#いつものみそ汁
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今昨日の朝ごはん。
ちくわとゆかりの混ぜごはんおにぎり、おだしの旨み!ねばねばサラダ乗せ冷やっこ、おかひじきのツナマヨ和え、えのき茸となめこと長ねぎのお味噌汁。
昨日も出かける用事があったので、メニューはパパッと出来るものを選びました。まずおかひじきですが、前日の内に湯がいてツナをぶっかけて冷蔵庫に冷やしておきました。
それを豆乳マヨネーズと和えて、お皿に盛り付けてからごまをパラリと。野菜がこれだけだと栄養が少ないかなと少ないかなということで、この日もアイコの出番。
主菜はファミマで買ってきた長芋と海草がたっぷりのサラダを乗せた冷やっこ。
その名の通りお出汁は効いてましたが、冷やっこのソースとしてはちょっぴり味が薄い。だし醤油をかければよかったな🤔
🍙はちくわを小口切りにしたものとゆかりを混ぜて握りました。ちくわは1本使ったんですが、意外と存在感が薄い💦💦食感も塩味も少なめでもう1本切るべきでした。ゆかりが効いているので、不味くはなかったですけど。
そしてお味噌汁。メインはフリーズドライのいつものみそ汁のなめこと長ねぎですが、えのき茸を湯がいたままのお湯で戻しまして、かなり存在感をアピールしてるんじゃないかと思います。
なめこのつるつる感とえのき茸のしゃきしゃき感が合わさって、それがお豆腐ともバッチリ合ってました。
#朝ごはん#朝ごはんの記録#おにぎり#白飯#ちくわ#ゆかり#茶葉#すりごま#スライスチーズ#もめん豆腐#おだしの旨み!ねばねばサラダ#ファミマ#お総菜#冷やっこ#おかひじき#ツナマヨ#和え物#えのき茸#いつものみそ汁#なめこ#長ねぎ#アマノフーズ#お味噌汁#簡単ごはん
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#ひらせん の #33回目の25歳誕生記念日 #だというのに #ツイッター では #誰も祝ってくれない ( #涙 ) #ので 、 #むんつけて #がわらゆずぽん酢 #まみれの #ご飯 #がわらゆずぽん酢まみれのご飯 に #おかず や #汁物 を #一緒にして 、 #ねこまんま #完成 ♪ #そして #何を血迷ったか #ポテチ を #敷き詰めましたが 、 #ポテチは汁気でクタクタになってシマッター #汁気 #クタクタ #なって #シマッター …。。゚(゚´Д`゚)゚。 https://www.instagram.com/p/CllgvQBLKSx/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ゴールデンウイークもバンコク行って前回やった白人さん達と昼間からやりまくっちゃいました。
ガツンとキメて変態になってダディのエロいケツと若いマッチョなイギリス人のセクシーなケツを食って交代で掘りまくり。しばらく変態にやりまくった後にベッドで休んでいたら、突然腕を掴まれ2発目を注入されてしまい、咳き込んで力が抜けて体が思うように動かないところでダディに抑え込まれてキスしまくられ乳首攻めに。気持ち良さにうめく恥ずかしい姿を若いマッチョ君に見られて、更に興奮。ケツ割れから勃起してガマン汁ダラダラのチンコを引っ張り出されてしゃぶられ、脳天トロけそうなところで、いきなりケツにダディのデカいチンコが押し込まれ、その後は交代で掘られてしまいイカされてしまった。
日が沈んだ頃、シャワーを浴びて休憩していたら、しばらくして30代くらいのスリ筋で男前なタイ人のデカマラ君が参加。ベッドの上で皆同時に自分で刺して、キマったところでキスし合い、4人で汗だくになって絡み合ってしゃぶり合い、ケツ舐め合い。更に煙を吸ってお互いに掘り合い。ただただエロくて気持ち良くて脳みそトロけまくりで、プレーの詳細はあまり記憶が定かじゃないが、お互いのチンコやケツから��るザーメンに食いつきまくってキスしまくったのが超エロくて最高だった。
翌朝解散となったが、あまりのムラムラに、帰り際に途中参加したタイ人に誘われて俺のホテルの部屋でもう一回戦やってしまったw
あー、俺はまた必ずバンコクに来ちゃうだろうな。
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新宿wホテルでの体験談①
まずは自己紹介から
俺は短髪色黒髭ありガチムチ系マッチョリバ。
まだまだ新宿wホテルが連れ込み放題だった時の体験談
(エレベータールームキーいらない時代)
ネタを仕込んでチェックイン。
今日は予めあっちこっちで呼びかけして15人ぐらいは大体の到着時間約束済み
(大体当日この手の約束の半分ぐらいはドタキャンで消えるが)
チェックイン後1時間開けて約束するが最初に掘りたがる奴は大体早めに来る
チェックインする頃にはもう近くにいますって連絡があった。
早過ぎるわ。
でも俺の脳みそも溶け気味だからマンコがじわっと熱くなる。
早速、来る前に準備済みだか、念の為ケツを洗い直す。
ポンプはゆるま湯引いてシャカシャカして準備完了。
//る前にまたハウリングしとく。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
個室鍵開け暗闇全裸目隠し待機
性処理ノリで兄貴の種ぶちまけてくれ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
的な内容
時は土曜昼下がり。
まあムラついた雄がそこら辺ウヨウヨいるだろうな
最初はいつも大体15。
手際よく押し引き2-3回ポンピング。
はい。変態マンコ出来上がり。
脳天もケツマンコも熱くなり思わずやべっと濃い吐息が漏れる
一人目に部屋番号を送信。
即上がるレスあり。
今回は部屋のドア開けると真正面にベッドがある部屋
(開けた瞬間突き出したケツマンコ直視される一番好きなレイアウト)
暗闇全裸目隠し待機をキメる。
ドアに背中向ける態勢に。
我慢汁でチンコは既にびちゃびちゃ
片手で自ら両乳首をいじりつつもう一方の手でケツマンコでやらしい音立てて一人目をお出迎え
ドアが開き一人目が入室。
物静かに服を脱ぐ音だけが聞こえる
ベッド脇に気配を感じる。
ゆっくりと乳首を責めてくる。
デカメの溜め息のような吐息が漏れる。
一人目は小声で「うんー?今日は何発もらうの?最初の種欲しい?」とつぶやく
俺はその言葉で一気に脳天とマンコが今まで以上に熱くなるのを感じた
続く
※このストーリーはフィクションです。
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変態親父と二日目 – GNT24/365 ーゲイの淫乱セックス体験談ー
ズルチン親父は、約束通り日曜の朝からやって来た。
飲み物を買って部屋に入る。
服脱ぐのも、もどかしいみたいに抱きしめkissして、
お互いを貪り合いギンギンのエロ竿をこすり合わせた。
互いの物からジワァ~っとガマン汁が滲み出す。
キメの用意するのに椅子に座り、
親父にシャクらせながら親父のズルチンを足で弄ぶ。
シャクらせたまま先に自分に針を刺す。
打ち終わると全身に鳥肌がたち、親父に触られてる部位全てが気持ちいい。
鳥肌に気づいた親父が乳首や脇・脚を撫で回しだし、親父の頭を掴み��しく動かした。
親父が咽せて『はっ!』て我に返り、あわてて親父にキメる準備を…。
椅子から立ち上がろうとする俺を座らせ親父が、
『このまま出来るか?』って聞くから、腕を持ち上げたら血の道がベストポジションやったから、
返事もせずに肩口を縛り定位置に針を刺しポンピング!
親父は、根本までガッツリくわえたまま動かなくなったが、
ズルチンからは、漏らしたって勘違いする位ガマン汁が出まくっている!
親父の頭を引き剥がしてベットに押し倒しズルチンのガマン汁を吸い出すようにシャブり付き、
唾と混ぜながら親父に口移しすると舌が千切れるか思う位に吸いつかれた。
何度かやってる内に我慢出来なくなり、
唾ガマン汁の混ざった奴をケツマンに塗り騎乗位で一気に串刺しにされた。
親父に乳首激しく姦れながら腰を振りまくった。親父が、小袋の中からRを取り出した。
親父が手にした奴は新のRだった。
動きを抑え親父がラベルを剥くのを待った。
蓋を開け親父は、自分より先に俺に吸わせてくれた。
深呼吸後思い切り吸い込んだ。
古い物と違い新だけあって最初は刺激臭も無く吸えたんかな、って思いながら、
親父が吸うのを小刻みに動きながら見てたら、一気に効きだして来た。
親父に『来た来た♪』『凄っげぇ~♪』と言いながら親父の胸を力任せに掴みあげた。
俺の激変に親父も急いで爆吸し腰を掴み下から突き上げてきた。
乳首を責めようと親父が乳首に触れた途端に、
全身がキュ~っと引き締まったようになり、
ケツマンの中にあるズルチンの形が分かる位に絡みつき、
ガマン汁が親父の首筋まで飛び散った。
親父が、『締め付けながら絡み付いて来るエロマンコやな!』
『チンポがマジで溶ける位熱々やでぇ!』と言いながら起き上がり、乳首を甘噛みしてきた。
Rをまた吸わしてもらい、出来るだけ息を止め限界点で吸えるだけの息を吸込んだ。
乳首とケツマンを中心に全身性感帯になったみたいで何されてもOK状態に…。
つながったまま押し倒され正上位になり親父がガン掘りしてきた。
親父の首に巻き付きキメ汗を舐めてはkiss舐めてはkissを繰り返した。
二人の腹の間でガマン汁を吐きまくってる俺のキメチンをそろそろ親父に突っ込みたくなり、
『掘りたくなった!』って言うやいなや脚を絡ませ親父をひっくり返し、
親父のケツマンにキメチンを突き立てた。
亀頭が半分入った所で親父がRを手にしたから吸い上げるのを待った。
ケツマンが緩んだのを見計らって一気に押し込んだ。
ケツ慣れしてない親父やから前回の時は痛がったの���流石に新のRは違う。
自分で膝を抱え『もっと奥まで…』とせがんでくる。
キメ汗とガマン汁でドロドロヌルヌルの身体は、掴んでも掴んでも掴みきれず、
それと親父の要望が面倒になり、口に俺のローライズを詰込み。
タオルで猿轡と目隠しをして、
更に温泉浴衣の帯二本で手首足首を縛り、
達磨さん状態なるぐらい身体を丸め首の後ろで結び固定した。
親父にRを吸わせ自分も爆吸して、身動き取れない親父をガンガン掘りだした。
ほぼ初釜に近い親父のケツは、キメチンが千切れる位に締め付けて来るが、
中は、キメとRのお陰で熱々トロトロですっげぇ~気持ちがいい。
いい気になって1時間以上ガン掘りしてたら、
加減もせずに縛った親父の手首足首がフト気になり、
慌てて猿轡を外し親父に調子に乗りすぎた事を謝りながら、目隠しと帯を弛め外してあげた。
親父は息を切らしながら『気持ち良かった♪』と抱きつきkissしてくれた。
身動き取れない親父をガン掘りしてる時、流し放しのエロDVDの中に入り込んで、
ガッチリのバリタチに背後から乳首を姦られながら、
3連結で掘られてる真ん中の奴の感覚にトリプった事を話すと、
親父は興味津々であれこれ聞いて来た。
話してる間にチョイ萎えはじめ親父のケツ圧に押し出された。
お互いに一度、ドロドロを流し休憩する事にし、親父・俺の順に汗を流した。
部屋に戻ると親父はズルチンに電マを当てギンギンにしながら目を閉じていた。
掴んだ手からはみ出ている亀頭からはガマン汁が溢れてた。
俺は、親父の亀頭を舐めながら、ガマン汁を亀頭に塗り広げながらくわえたり、
舌を尖らせ尿道に差し込んだりしてガマン汁を喉を鳴らして飲み続けた。
親父が電マとズルチンを離し、乳首を姦りだしたから腰に巻き付き、
根本までくわえたり亀頭だけ吸いまくったりして結局休憩するはずが、そのまま二回戦突入に。
ヌルヌルのズルチンに乗っかろうとした時、親父から追加の提案!
『K君の体験談みたいに掘られながら…』って希望されたんで、
親父にシャブらせガチガチになったのをぶち込み親父の血の道に針を刺した。
途中からRを吸い出しポンピング終わる頃には、エロマンコ親父が出来上がっていた。
ケツの気持ち良さにズルチンは萎えたままガマン汁を吐き出していた。
それを乳首に塗り舐めるを繰り返すと、
一昨日は『乳首感じへんねん』と言っていたのに、
『乳首が感じる!』『気持ちいい♪』と言いながら乳首が起ってきた。
優しく噛んだり摘んだりして責めると、ケツマンがヒクヒクしながら絡み付いてくる。
二・三分程激しく突き上げ、親父自身に乳首を弄ぶように指示しながら俺も追加をキメた。
後始末をして親父を掘り出したが、萎えだしケツ圧で押し出された。
ガマン汁まみれの親父の腹を舐めまくり、69でシャブり合いをしながら、
ガチガチになったら親父が乗るってやってたが、中々挿入する事が出来ずにお互い断念。
俺は、仰向けになりベットから頭を垂らし、
膝立ちになった親父のズルチンをシャブりながらキメチンをシゴキ始めた。
親父は、乳首を舐めたり亀頭を舐めたりしながら弄んでくる。
お互いユックリ勃起し始めるが、
クチから引き抜いたりシゴクのを止めると萎えてしまいつながる事が出来ない。
仕方なく、お互い中出しでは無く、手コキでイク事にして、
先に親父のズルチンをシャブりながら一発目を自分の腹や胸にまき散らした。
親父が腹や手についたキメ種を舐めとりながら種だらけのキメチンをシャブってくれた。
一度起つと長時間寸止め状態だったから、
ぶっ放しても萎えないから親父に『今なら入るかも!』と言いながら正上位で挿入!
なんとか親父の中に入ったけど萎えるのが早く押し出されてout。
ズルチンと裏筋合わせで二本同時にシゴいたり、電マで刺激したりしてる内に、
ズルチンがガチガチになったんで今度は俺が乗っかった。
ケツマンに生チンが入ったっ感覚だけで俺のキメチンはガチガチになり出した。
根っからの掘られ好きなんやと自覚し、親父にこのままシゴいてぶっ放すと伝え、
腰振りながらシゴきまくり、
頭を持ち上げて見ていた親父の顔面を直撃しながら胸・腹に二発目をぶっ放した。
顔シャ食らった親父はビックリしながらも、
垂れてきたキメ種を舐めながら腹胸の種を寄せ集め掬って舐めだした。
俺はまだパワーのある内にと思い親父の脚の間に入りぶち込んで掘り出した。
暫くガッツリ掘ったがやっぱ押し出され敢え無く撃沈。
ズルチンをシャブりながら前立腺責めをしてやり、
親父はガマン汁を出しまくりながらたまに全身を突っ張らせ、
『イク~!』と叫ぶけど滲み出るって感じ。
親父自身も派手にぶっ放したくて仕方がないけどイケないらしい。
何度目かの時親父が叫んでもシゴくのを止めずに前立腺を責めながらシゴキ続けたら、
ズルチンがガチガチになり亀頭がパンパンになった。
前立腺を押さえながらケツを持ち上げ、
なんとか亀頭半分位をくわえたり舐めたりしながらシゴキ続けたら、
『グワっ!』って叫び親父がぶっ放しはじめた。
第一段・二段をクチで受けたけど、背中が痛くなり残りは親父の腹にぶちまける事に…。
俺のが水ぽいのに比べ、親父のは濃く手指や親父の腹毛に絡み付いて羨ましかった。
俺は、親父がしてくれたようにキメ種を舐めとり、
親父と種kissをして暫く抱き合って親父のバクバクを胸で感じていた。
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Differences in localization and the original pt. 1
I am starting a series of posts with the goal of familiarizing players with some of the differences that localization creates for us in contrast to the original.
Some moments are radically different, misleading and causing controversy, while some do not change the essence of what is happening, but are still noticeably different
Disclaimer: these posts will be written solely for the purpose of familiarization; I do not force anyone to play the game in Japanese, because you are free to choose the version of the game that is comfortable for you. I just noticed some moments and want to share them with you.
The localization of Gyakuten Saiban (Ace Attorney) is essentially good, but there are some moments, IMHO, that I personally would not adapt or change in any way
One of the most serious changes, which, in my opinion, should not have been touched at all, is Mitsurugi's (Edgeworth) phobias.
As if case 1-4 never happened.
In the Japanese version, when examining the files in Mitsurugi's office, Naruhodō will be perplexed about the need for such high shelves - they could collapse during an earthquake.
・・・・おかしいな。アイツ、 地震がニガテなはずだから……
Okashī na. Aitsu, jishin ga nigatena hazudakara……
...That's strange. He's supposed to be bad with earthquakes...
でもさ。地震が起こったら、 部屋中にファイルの雨が降るね。
demo sa. Jishin ga okottara, heya-chū ni fairu no amegafuru ne.
But if an earthquake happens, files will rain down all over the room.
In the localization (for some reason) at this point Mitsurugi was given a fear of heights. For what reason... I don't understand
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Next, another big difference is Naruhodo's food preferences
In the Japanese version, Tomi the clown offers him miso ramen (which is cooked in chicken broth and miso), which Naruhodo refuses and says that he prefers tonkotsu ramen (cooked in pork broth and boiled pork is added to it).
ホラ。ホラ。 食う? みそラーメン。
hora. hora. Kuu? Miso rāmen.
Look. Look. Want some miso ramen?
あいにくぼくは とんこつ派なんです。
ainiku boku wa tonkotsu-hana ndesu.
Unfortunately, I prefer tonkotsu (ramen).
That is, Naruhodo literally says that he would prefer pork, not chicken.
What about the localization? It's the other way around.
The clown offers him a burger (the patties for which are usually made from beef and pork), but he says that he would rather choose a chicken sandwich.
Why?
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Vending machine in 1-3
I have no complaints about its contents (it is adapted), but here another preference of Naruhodo is lost
“お茶”“みそ汁”“おしるこ” “くず湯”“おでん”・・・・
“ocha” “misoshiru” “o shiruko” “kuzu yu” “oden”
"Tea" "Miso soup" "Oshiruko" "Kudzu soup" "Oden" ...
ラインナップが 和風に統一されている。
rain'nappu ga wafū ni tōitsu sa rete iru.
The lineup is unified in Japanese style.
“ウーロン茶”すらないぞ。
“ūron cha” sura nai zo.
There's not even "oolong tea."
In the Japanese version, reading the menu of the vending machine, Naruhodo annoyedly comments that "there is not even oolong tea". He literally names the tea he likes!
In the localization, he is disappointed that the food in the vending machine is too... ordinary, and he was expecting something that is not usually sold there (popcorn).
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Naruhodō University
Case 3-1 is very rich in information about the young Naruhodō, including the name of the university he attended
In the Japanese version, it is Yumei University (the same university where his ancestor Ryunosuke Naruhodō studied during the Meiji era - then it was called Yumei Imperial University), which creates an important reference to Dai Gyakuten Saiban (The Great Ace Attorney)
私の依頼人。勇盟大学の 芸術学部3回生で、 カゼをひいている。
watashi no iraijin. Yūmei daigaku no geijutsu gakubu 3-kaisei de, kaze o hīte iru.
My client. A third-year student in the art department at Yumei University, suffering from a cold.
In the localization, he studies at Ivy University, as if referring to the famous Ivy League (elite universities).
A very good decision that shows Naruhodō's abilities and the high quality of his education (my clever boy)
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Interesting addition
And the last one for today, a conversation with Mask in the detention center
When Yusaku (Ron) tells the story of the allegedly lost vase, Naruhodō makes a comment about the absurdity of his story
(・・・・どうも、ハナシが アヤフヤだなあ・・・)(dōmo, hanashi ga ayafuya da nā)
(... I guess the story is a bit vague...)
The localization decided to make a reference to Naruhodō's education in the field of art, and he compares Mask's story to the surreal paintings of Dali.
A nice addition, but still different from the original version.
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In total, in my opinion, 3 unsuccessful changes out of 5.
If you also noticed any differences - feel free to tell us about them. Let's educate ourselves together.
It will be a bit more difficult with the subsequent parts, because I can't buy the Japanese version of TGAA (it is only available to a certain list of countries), and I don't have the new Apollo trilogy and the Investigations duology to check every little thing (and I don't have an extra $80), and those who record the walkthrough do not always check every clue, where the contradictions lie.
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【妄想雑記】 燻る(くすぶる)
またくすぶってんのか。
火が付いてるのに炎を立てずに、煙ばかり出してるじゃないか。隠したってバレバレだぜ。またいやらしい想像して我慢汁垂らしやがって。願望は、抑えれば抑えるほど強くなるさ。せいぜい我慢しな。
なぁ。見てみろよ、この秋空。ラグビー日和だ。ラグビーボールを抱えて思いっきりグランドを走りたいだろ。気持ちいいぞ。チームメイトがパスしたラグビーボールを、バシッ!と胸の前ど真ん中で受け取る。信頼と思いやりのパス。忘れちまったか?
やっぱりくすぶってんな。
お前���そうやってスケベなことに気を取られて、いつもパスを返す手元が狂うんだ。お前の本性はドスケベ淫乱マンコだ。そうやってラガーマンぶってても無駄だ。その仮面を剥がしてやりたいよ。
覚えてるだろ?
こっちの世界で唯一のラガーマンの先輩が教えてくれたこと。ラグビーやってる奴は狙われやすいんだ。
体育会系、中でもラグビーやってた奴はケツの穴までタフだと勘違いされて、好き放題に犯される。そして、嫌だという意思に反してケツはイッちまうんだ。理性が吹っ飛ぶぐらいの激しい快感とともに。どんなに強いラグビー��神でもケツイキの快楽を知ったら最後。その欲求には絶対にあらがえない。お前はきっとその快感にヤミツキになる。
雄臭いラガーマンをケツイキで狂わせられたら、それこそタチ冥利に尽きる。でもな、ラガーマンブランドも早晩飽きられる。人は飽きる動物だからな。飽きられたお前は、金を取って人に貸し出される。変態紳士の筋肉オモチャにされる。
挙げ句は一本1万程度の安いギャラでエロ動画に出演させられる。ラグビーソックス履いたまま膝を抱えて、乳首摘まれて、よがり泣く姿を撮られる。「顔はモザイク」の約束は守られず、情けないイキ顔がネットに流出、拡散。グチョグチョのラグビーマンコ開いてちんぽオネダリしてる「男らしい」お前の姿が目に浮かぶよ。むっつりスケベなガチムチラガーマンのあわれな末路だ。
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一ノ瀬 瑠菜は、日本の女性アイドル、グラビアアイドルで、シャルロットのメンバー。埼玉県出身。ユースプロダクション所属。愛称は、るたん。 ウィキペディア
生まれ: 2007年2月26日 (年齢 17歳)
身長: 163 cm
スリーサイズ: 84 - 57 - 85 cm
デビュー: 2022年
事務所: ユースプロダクション
所属グループ: シャルロット
現年齢: 17歳
小5の頃、母と原宿へ遊びに行っていたところをスカウトされ、前の事務所に入所。 女優を目指し演技レッスンをしていたが、なかなかオーディションに受からず、中2で事務所を退所。
その後、今の事務所であるユースプロダクションに所属することとなり、高1の2022年10月に事務所のメンバーとアイドルグループ「PLATONiCK SOLID」としてデビュー。 「PLATONiCK SOLID」は運営事務所との方向性の違いから2023年1月に活動終了。 同じメンバーにて「シャルロット」を結成し、2023年2月18日にデビューライブを実施。
2023年3月6日には週刊プレイボーイに初水着グラビアが掲載。 2023年5月、『ミスマガジン2023』ベスト16に選出され、同年8月29日、ミスマガジン2023読者特別賞を受賞。 2024年5月27日、週刊ヤングマガジンにて初のソロ表紙・巻頭グラビアが掲載。
シャルロットのメンバーとしてアイドル活動を続けながら、グラビアアイドルとして各誌に掲載されるなど、精力的に活動している。
憧れの女優は有村架純。作品毎にいろんな役を演じきることと、姉に似ていて身近に感じていたため。
高1のころ、学校に馴染めず転校することになる。このことを事務所の社長に相談する中で、アイドル活動を提案され、現在はアイドルグループ「シャルロット」のセンター白色担当として活動中。
グラビア活動については、事務所の先輩である岡本杷奈のきれいでかっこいい姿を見ていたため、あまり抵抗はなかった。
ミスマガジン2023ベスト16に選出されたが、審査内容に苦手な配信があったため自信はなかったものの、読者特別賞を受賞している。この受賞により、ユースプロダクションとしてはミスマガジン2022審査員特別賞の藤本沙羅に続く2年連続受賞となった。
週刊ヤングマガジンにて念願の初ソロ表紙を飾ったが、ミスマガ任期中に読者特別賞のメンバーがソロでヤンマガの表紙を飾るのは史上初。
ミスマガジン2023のメンバーとはお互いの家にお泊まりするなど、公私共に仲が良い。ミスマガラジオの最終回やミスマガジン2024グランプリ発表記者会見では寂しさで泣いてしまう一面��。
好きな動物はインコで、オカメインコを飼っている。名前はムサシ。
特技はギターの弾き語り。ミスマガジン2023ベスト16お披露目イベントでも特技としてDIALUCK「セーシュン」のサビ部分を披露した。小学2年生から4年生くらいまでの約3年間、地元の野球クラブに入っており、キャッチボールも得意。このほか同期時にハンドボール、剣道も習っていた。
好きな食べ物は辛ラーメンとじゃがりこ(じゃがいも系のお菓子)、グミ、ラスク。豆腐、味噌汁。
MBTIはESTP。
愛称は「るたん」だが、シャルロット公式Xアカウントから一ノ瀬瑠菜のグラビア活動に関するポストがある場合のみ「のせさん」という愛称が使用される。またライブの曲中コールは「るなちゃん」。
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最近全然報告してないから、ちょい前にホテルでお泊まり5Pした時の事書くかな。
トレーナーとバリタチが後2人呼んでくれて5Pする事になった。ガッチビ君は仕事の都合で来れないらしく、新規2名追加だからしっかり孕ませてやるからな!ってバリタチ君に言われた。
ホテルも準備してくれた。
新規2名は、元フィジークの選手で優勝経験も有る38歳で生しかしないバリタチ!多分ポジらしい。相手がポジってても関係無いって言ってるらしい。
もう1人は、元実業団のアメフト選手で今は実家の仕事とトレーナーを掛け持ちしてる34歳のタチリバ!彼は確実にポジだって。トレーナーがポジらせてからは乱パに行きまくってるみたい。
俺とトレーナーで先にホテルに入ってケツとか準備して待ってる。トレーナーは少しだけアゲるってコソコソやってた。その後はトレーナーとシャブり合いして待ってるとバリタチが新規2人を連れてきた。
入って来て早々に全員全裸になってカマグラの大きいやつを噛み砕いて飲む。俺も飲まされた。
とりあえず、俺は新規2人がイケ過ぎてて早くやりたい。フィジーカーをガン見してたら、小便飲んでくれるってマジっすか?って言われてみんなで風呂場に。
バリタチが、フィジーカーとアメフトの小便飲んでやさあげてよ!って優しく言われて俺はフィジーカーの半勃ちチンコを咥えて小便してもらう。初めてなのか?いきなり一気に出されて最初少しだけ溢れたけど全部飲み切った瞬間、アメフト君がフル勃起のチンコ突っ込んできて全出し!
溢しながらも最後まで飲み切った。どうやら俺に飲ませたくてずっと小便我慢してたらしい。
トレーナーとバリタチは、俺達はション浣してやるか〜って言いながら、俺立たせて壁に手を付かせてケツにローションを塗られた。
この2人は手慣れたもんで、バリタチからゆっくりケツに生チンコ入れて出すぞ!と言われる。膝がガクガクする。気持ちいい。ケツの奥が熱くなる。ヤバい!まだ来たばっかりなのに…
全部出し終わると、ケツ締めろよ!なるべく溢すなよ!って言われ一気にチンコを抜かれる。ケツを絞めて��も抜く時に溢れる。それを見てフィジーカーとアメフトは、おぉ!すげーじゃん!マジでケツに小便されて喜んでる!って興奮気味。
次はトレーナー。無言で一気にチンコ突っ込まれてそのまま放尿!いつも通りのション浣で有る意味安心する。出し終わると一気チンコ抜かれたと思ったらトレーナーが指マンしてきた。
腹がパンパン!でも出したく無い!でも勝手に今出されたばっかりの小便が漏れる。俺がまだ出したく無い!って言ったら、フィジーカーが掘っていいっすか?って言い出して風呂場の床に仰向けにされてデカ目の生チンコにゆっくり入れられた。カリが大きめで根本がまた太い。
腹パンパンの状態なのに…ゆっくり掘られ始めた。ケツから小便が漏れてる。それにフィジーカーもアメフトも興奮気味。気持ちいい〜!って言いながらフィジーカーの腰振る速度も上がる。俺の口にはアメフトのチンコが突っ込まれて、バリタチはフィジーカーにチンコ咥えさせてる。トレーナーはアメフトとベロチューしてる。
俺のケツからはジャバジャバ小便が漏れてて、その漏れた小便をフィジーカーが救って舐めてた。みんな小便好きなんだ!って思ったらもう早��いっぱい精子欲しくなって、とりあえず一発種付けしてくれ!って頼んだ。
バリタチがとりあえず中出しして種ローションにしてやって!とフィジーカーに言うと、俺早漏だけど何発も出せるからとりあえず一発だすね!と言って一気にガン掘りしてきた。
俺はケツが気持ち良過ぎると勝手にケツ奥が締まるから、その締め付けでフィジーカーは即イキした。
俺は腹の上には小便と精子と我慢汁が混ざったのが少し出てて中出しし終わったフィジーカーがすすり飲んでた!
アメフトが早く俺も種付けしたい!って言い出して、トレーナーが、早く行って廻そう!と言う。
俺は出されたばっかりの新鮮な精子が漏れないように、軽くシャワー浴びてベッドに向かうとアメフト君が来て、ベッドに辿り着く前にバックから生チンコ入れられた。
バックで掘られながらベッドまで辿り着くと、さすが元アメフト選手って感じで、ガンガン掘られる。
俺は我慢汁お漏らし状態。口にはフィジーカーのチンコを入れられてお掃除フェラ。
ケツ壊れても掘り続けてずっと中出ししてやるからね!ってバリタチが耳元で囁いてくれた。アメフト君はこのケツ最高っすね!ってマジ野獣の様に掘りまくり!
俺はこの後この4人の気が済むまで処理道具になると思うと嬉し過ぎて脳汁出まくり。
早く精子欲しい!って言い出す始末w
この後、何発出したんだ?ってくらい俺のケツ使ってたから、続きはまた今度!
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【地元のおっちゃん】
地元に親父の幼馴染みがいて、家も近いし
おっちゃんのとこは娘しかおらんから
子供の頃から息子のように可愛がってもらってました。
高校生の頃から実家を出るまでは、親父と
風呂入った時にセンズリしてたけど
親父は毎回ってわけじゃなかったですね。
おっちゃん家に泊まりに行ったら、一緒に
風呂入ったりしてましたね。
やっぱり、真っ裸になる風呂がエロの流れを作りやすい(笑)
おっちゃんトラック乗ってるから、夏休みとか長距離の時に乗せてくれてて、早朝出発の時はおっちゃん家に前泊してたんで風呂も入ってたわけです。
パーキングで仮眠する時に運転席と荷台の間のスペースで抜いて寝るのが恒例やっ��から、それが楽しみでした(笑)
で、俺が大阪に出てからもおっちゃんが大阪方面に来る時は飯食ったり、家に泊まったりしてて。
おっちゃんも俺もパンツとTシャツでねるから、朝はおっちゃんよりも先に起きておっちゃんの朝勃ち触るんが楽しみで
何度か触ったことあるんやけど、カリをくびれにそってこすったら
パンツにジワっとガマン汁が出てきたんでそこで止めたんやけど
明け方はもう眠りも浅いからたぶん気付いてたやろなぁ(笑)
ちなみに、親父が泊まりに来る時ももちろん触ったことあります。
親父はなかなか起きないから触りやすい(笑)
そんなおっちゃんがトラック出す時に便乗させてもらってて
そのトラックでいろいろ話ししたな、エロい話しも。
ダッシュボードに痔の薬があったから
「座りっぱなしやから痔になりやすいんかな」
と思い
「おっちゃん、痔なん?俺もなんかケツ拭く時に痛い時あんねんけど」て、振ったら
「今はないけど、痔はなるで、座りっぱなしやしな~」
と恥ずかしげもなく(笑)
地元から大阪に戻る時も乗せてもらって、横に座って
「なんか俺、痔になったかも知れんわ」
て言うたら
「ワシももう治りかけやけど、痔が出て来とるわ
そこ薬あるやろ、もう使い切るくらいしか残ってへんと思うけど」
て、やっぱり来る時にチラッと見えた薬があってん。
「あとちょっとでトラステやから風呂入って薬塗ったらええわ」
おっちゃんと風呂に入るのは慣れてるから
脱衣場で2人とも直ぐに真っ裸になって風呂場で背中流し合ったりしてる時に
「後で薬塗ったるからケツ洗っとけよ」
て言われてん。
おっちゃんは「患部を奇麗にしとけ」て意味で言うたんやろうけど、
俺はこの展開を期待して、実家でケツん中も洗ってた(笑)
風呂上がってトラックに戻って、高速に乗って
しばらく行った所にある、パーキングに駐車して
「◯◯◯(俺の名前)、薬塗ったるからケツ見せてみ」
て、フロントのカーテン閉めて座席の後ろのちょっとしたスペースに移動してん。
1畳弱のスペースやから2人やとちょっと狭いけど、おっちゃんと向かい合うように座って、パンツ下ろして膝を抱えるようにおっちゃんにケツ出してんけど
『見えにくいからよつん這いになれ』
言われて、おっちゃんにケツ向けてん。
おっちゃんは、両手で俺のケツの穴広げて痔を探してるようやったけど、内側やからそれじゃ見えんわけ。
『こりゃ、中やな。ケツん中やからケツに指入れるで』
て、指舐めて突っ込んできてん。
唾くらいじゃ簡単には入らんし、痔あるし痛いやん(笑)
「ムリムリムリ!唾じゃ滑らんし痛いわ〜」
て、ケツ引いたら
『あー、ムリか、わるいわるい、ならオイル使うか』
言うて、奥の棚からローション出してきた(笑)
おっちゃんがまた俺のケツの後ろに回って
キャップ開ける音や、ボトル振って
「ブチュブチュ」てローション出す音が聞こえて
『ケツのチカラ抜いて息ゆっくり吐いてみ』
おっちゃんの左手が俺のケツを掴んで
『ほないくで、チカラ抜けよ』
て、右手で穴にローション塗り付けて
指がゆっくり入ってきてん。
指先が入る一瞬痛くて、キュッてなったけどその後は、すんなり入ってんけど、
(あ、ノンケやったら普通は痛がるよな)
と、思って慌てて
「あー、ちょっと待って、なんか痛いい」
て、半笑いで軽くノンケアピール(笑)
でも、おっちゃんも奥に進むにつれて、ゆっくり探るような感じ。
たぶん、ウ○コがあるかも知れんから
念の為に確認しながらって感じやったんかな(笑)
おっちゃんの指が少しずつ奥に入って来て、痔を探り当てた時にヒリヒリ痛くて思わず
ケツ締めてもうたら
「ここやな?ちょっと腫れとるな、いったん
指抜くからケツ緩めろ(笑)」
て、おっちゃん指抜いたわ。
んで、薬を指先に乗せてまたケツの穴広げて突っ込んで来た。
「痛いか?薬塗り込むからちょっと痛いで」て、痔の場所にゆっくり薬を塗り込んで
「よし、これで様子見やな」
て、指抜いてん。
なんか、いろいろ期待してたから悶々としたままよつん這いから体勢を変えようとしたら、おっちゃんが
「念の為に他にもないか見とくか?」
て言うてん。
『うーん、まぁ、ついでやし、そうするわ』
て、ちょっと躊躇する感じで答えてん(笑)
俺はよつん這いのままケツ突き出して待ってたら
おっちゃんがローションまみれの指をゆっくり入れて来てん。
左手でがっしり俺のケツ掴んでちょっと開くようにしながら
『ゆっくり息吐いてみ、ふー、ふー
息止めずにゆっくり吐いて吸って』
て、言われるままに呼吸しながら俺のケツん中におっちゃんの指が少しずつ入ってくんのを感じてたな。
おっちゃんも、ケツん中がキレイなん分かったんか
グイグイ入れてきて、ついに前立腺に当たってん。
『うっ、、、』
て、思わず声が出てもうてんけど、おっちゃんは
聞こえてなかったんか、聞こえん振りやったんか
なんもなかったように指先をクイクイ曲げて前立腺を刺激してきた。
俺は前立腺を刺激されるたびにケツが
「キュッ」て前に逃げるような感じになって
そしたらおっちゃんが
「ケツ引いたら指が先に進まんから、ケツこっちに突き出せ」
言うて腰をぐっと引き寄せんねん。
その反動でおっちゃんの指がグイグイ前立腺に当たって
もう俺のチンポはガチガチやったと思うわ。
「ここ、痛ないか?」
『んー、痛くないわ、痛くないけどなんか
キュッてなるわー』
て、言うたら俺のケツ掴んでたおっちゃんの左手が一瞬離れてん。
で、俺の足の間辺りの床を何か探すように
カサカサ音がしてん。
でも、探すのを諦めたのかまた俺のケツ掴んで、前立腺刺激しながら
「ここ、ちょっと膨らんどるから痔にならん
ようにほぐして血行よくしとかんとな」
て、さっきより強く前立腺をなぞったり
指先でグイグイ押すように刺激してきてん。
そんなんされたら感じでまうやん。
俺はもう完全にケツを指で犯されてる気分で
それがバレんように声を必死に抑えて
耐えててんけど、5分くらいでもう限界がきてん
「痛いから、もう抜いて」
て、言えば��れで終わる。
でも、ここで止めたらもう次はないかも知れん。
最初で最後ならこのまま不可抗力としてイッてしまうか。
葛藤はあったけど、もう俺はあと数回こすられたらイクとこまで来てた。
おっちゃんが俺の息遣いや返事の仕方を
見ながらケツん中の指の動きを速めてきた。
なぞるよな動きから、前後のピストンに変わり
それまでよりもしっかりと前立腺を犯してくる。
俺は腰が抜けるような快感でよつん這いが崩れそうになって
そのたびにおっちゃんが引き上げる。
もう、俺の足はガクガク震えて自分からおっちゃんの指に前立腺を
こすりつけるような感じにケツを前後左右に動かして、いつイかされるんか
イッていいんか、タイミングがわからんくなってた時に
ケツん中がキュッと締まって前立腺がめちゃ気持ちよくなった時に
「ここイキそうやろ?
イッてええねんで、このままイってみぃ!」
て、グリグリグリグリって前立腺押し上げられた瞬間に
『あぁ、イク!おっちゃんヤバい!
イクっ!イクっ!』
て、よつん這いのままおっちゃんのトラックの中でザーメンぶち撒けてもうてん。
「めちゃ出したな、はははっ」
て、俺のケツピシャって叩いてにタオル投げ渡して
おっちゃんはティッシュで床を拭きながら
「痔は、それくらいなら毎日風呂でケツ洗って、薬ぬりゃ治るわ」
て、さっき俺のケツをグリグリしてた時のおっちゃんじゃないように
笑いながら言うてたけど、俺は放心状態よ(笑)
俺は息を整えながらおっちゃんの話しにも
返事できずに床を拭くおっちゃんボーッと見ててんけど
おっちゃんのパンツがモッコリしてんのが見えてん。
(すげぇ、おっちゃんチンポ勃ってんちゃうか?)
と思いながらなんかずっと見てたん。
おっちゃんが俺の視線に気付いたように
「◯◯◯(俺の名前)のおマンコ弄っとたらワシも
チンポ勃ってもうたわ、ははは(笑)」
て、パンツの上から触っとったけど、俺はおっちゃんが
「おマンコ」言うたんがピンときて
『おマンコて、おっちゃん(笑)』
て、言うたら
「あ、あぁ、まぁ、女やったらおマンコみたいなもんやろ」
て、なんか誤魔化す感じに(笑)
「あれは、前立腺や。
聞いたことあるやろ?ケツの奥にある
男のGスポットみたいなもんやな、、、
痛かったか?
痔に薬塗った時、奥まで指入れても痛がらんしケツん中もキレイやったからな、、、
気持ち良かったやろ?
おまえがチンポ勃ってんのは分かっとったんで。
チンポから糸引いて下に垂れとんが見えたから、床を触ったら我慢汁で濡れとったからなら、、、
ワシが「イキそうか?」言うたやろ
あん時ワシが言う前にイキそうやったやろ?
イキそうになったらな、前立腺が膨らんでくんねん
そこを刺激したらチンポ触らんでもイクことあんねん。
◯◯◯がイクかわからんかったけど、めちゃ出したな(笑)
おっちゃんは、いつの間にか俺の正面に座って、俺の顔とチンポを交互に見るようにしながら喋ってたわ。
Tシャツとモッコリしたボクサーパンツ姿のおっちゃんがそんな話ししだして、俺のチンポ、また勃ってきてん。
と言うか、おっちゃんのエロい話しに引っ掛けられたな(笑)
もう、手で抑えてもムリやったから
「そんな言うから、また勃ってきたやんか」
と、先に白���したら
『アホか(笑)』
て、おっちゃん。
もうひと展開期待してたから、期待外れて恥ずかしくなってたら
直ぐにおっちゃんもパンツ脱いで、チンポをベロンて出してん。
エロ本とかあったけど、あの時はエロ本もなしで
俺はおっちゃんのセンズリ、おっちゃんは俺のセンズリを見ながらやったな。
見た感じは親父のチンポよりちょっと小さいけど、俺よりはデカイ。
「さっき出したのにガチガチやな(笑)
オイル使うんなら、ここあるで」
て、おっちゃん、ローション手に出してボトルをおっちゃんと俺の間に置いてん。
俺はローション取って手に出して
おっちゃんと同じようにローションズリ。
おっちゃんは左手でキンタマ揉んだり
引っ張ったりしながら、右手は逆手で亀頭をゆっくりネチャネチャ音させながら
俺に
「お前、センズリ○○(親父の名前)に教わったんやろ、やり方が○○と似とるわ(笑)」
て、俺のセンズリ見ながら言うねん。
「亀頭気持ちええやろ?」
『うん、亀気持ちええ』
「こうやって、金玉押し下げて皮しっかり下げてパンパンの亀だけクチュクチュやってみ。あー、くそ気持ちええのぉ、亀頭めちゃ張ってくるわー」
おっちゃんが自分のセンズリを実況するように
「同じようにしてみろ」とばかりに俺に見せ付けるようにしてくるから
俺もおっちゃんと同じようにやってん。
『あー、亀気持ちええー
おっちゃんのチンポすげぇわー
チンポでけーわー』
と、俺は俺で気持ちよくやってたら
おっちゃんが足で俺の足を開かせて
「◯◯◯、ケツ丸見えやぞ!
おマンコ丸見えやぞ!」
て、急に言葉責めしだしてん。
けど、おっちゃんが俺の足を足で開かせるって事は
おっちゃんも足を開いてるから、俺からもおっちゃんのケツが丸見えやねん(笑)
『おっちゃんもケツ丸見えやん、毛めちゃ生えてるけど黒い穴が丸見えやで〜』
て、言い返したらおっちゃんが
「ケツはアカン」て、金玉握ってた手でケツ穴を隠すようにしてん。
窓にもたれて、大股開いて右手でチンポ扱きながら左手はケツを弄っとるように見える。おっちゃんのその姿にめちゃ興奮してもうて、急にいきそうになってん。
「アカン、俺イクわ!」
『まて、まだやで、もうちょい待て!』
「アカン、もう出てまう!
イッていい?もうイキそうや!」
『ええで、イクで、ワシもイキそうや
アカンわ、イクでイクイクイクー
あー、あっあっ』
「あー、おっちゃんオレもイク!
チンポ気持ちええー!
あぁ〜、イク!イク!」
おっちゃんも俺も自分の腹に向けてザーメンぶち撒けて
ハァハァ言いながらしばらく動けんかった。
で、俺、おっちゃんがイク時に
「もしかしたら」
と思っておっちゃんのケツ見ててん。
おっちゃん、ケツの穴隠すように添えた手をイク時に中指の先をクイッて曲げるように
穴に入れたように見えてん。
その時は、もうそれ以上の事はなくて
トラステで風呂入ったのにもっかい
スーパー銭湯行って飯食って終わり。
車中での会話は、さっきの事にはほとんど触れずやったわ。
お互いにイッて冷静になって、なんか変な感じよ。
昔から、親父やおっちゃんからエロい話しとか聞く事はあったけど
言葉責めされたん初めてやったし、子供の頃から知っとる人やから
そんな身近なおっちゃんにケツ弄られていかされたり
おっちゃんが自分でケツ弄りながらイク姿とか初めて見て、なんか全体的に気まずくなって(笑)
今回はこんな感じで終わり(笑)
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今朝のごはん。
鶏そぼろとひろしの混ぜごはんおにぎり、きゅうりと豆もやしの大葉和え、塩茹で空豆、野菜となすのお味噌汁。
朝というか、食欲なくてほぼお昼ごはんだったんですが💦💦
🍙だけは食べる気満々でした。チルドに入ってた鶏そぼろの甘辛さが恋しかったので、ひろしと合わせて混ぜごはんに。後のおかずは何となく。空豆は送ってもらってから1週間になるので、早いとこ処理しないといけなかったんですね。さやも萎びかけてきてましたし。
筋がお歯黒になっていても、結構皮が柔らかかったので剥かずに全部食べちゃった。これで分量的には2/5くらい。残りのうち半分は🍚に混ぜ込む予定です😋
おかずその2の🥒と豆もやしの和え物は、大葉の香りを効かせました。🥒は乱切りにした後に塩揉みしてます。
今日は夏日だったので、こういうさっぱりしたものが有り難かったな😊🎶
お味噌汁は、アマノフーズさんのいつものみそ汁の野菜と🍆の2つを使いました。
このシリーズの🍆が実は苦手です!!
何度か食べてますが、お湯で戻した🍆に味噌が染み込み過ぎてて塩辛く、どう頑張ってもその塩分が抜けずにあまり美味しくない印象が強かったんです。しかも1袋頂いててちょっと困ってました😥でも今日は普通に美味しかったんですよね。何故だーー🤔⁉️
#朝ごはん#朝ごはんの記録#おにぎり#白飯#茶葉#すりごま#スライスチーズ#鶏そぼろ#ひろし#混ぜごはん#空豆#塩茹で#きゅうり#味付きもやし#大葉#和え物#いつものみそ汁#野菜#なす#アマノフーズ#ドライフード
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ご無沙汰してます。
皆さん、お元気ですか?
なんと、5ヶ月も更新してませんでした。
何かあったとかでは無いですw
相変わらず月1〜2のペースで変態してます🫨
相手は固定のセフレ数名をメインでローション、ちょいちょい新規って感じです。
めっちゃ気持ち良いんだけど、飽きるんだよなーwww
と、思って今回は量を増やしてみた!
20と30詰めて用意。トータル50
まず30からプスっと突いてちゃちゃっと入れて、手際良くお片付け🧹
めっちゃクル〜!!ドピンク下ネタ🏩
呼吸を整えてから、続けて20もプスっと突いてちゃちゃっと入れる!
ふぅ!!どっちも1発でキレイに突けてよかったw
追いの20入れたら全身の毛が逆立つような感覚がして、この感じ懐かしいなぁ💭と思いました。
とにかく掘られたかったので、アプリで近くにいたガチムチ君を呼んで掘ってもらう事に!
部屋に入ると服を脱いでベッドへ。
既にガチガチにフル勃起してたのでちょっとフェラしたらローション塗ってそのままケツマンコにぶっ込んでもらった。
ガチガチの上反り太マラ気持ち良い…!!挿れられただけで潮吹きしちゃったww
気持ち良すぎてチンコから潮とか我慢汁とかいろいろ垂らしながら大股広げてガン掘りされまくり w w
「イキそう」 「中に出して!!」
「中に出すよ!イク!!あっ!!めっちゃ気持ちいい…」
ここでガチムチ君が一発目の種付け。
「もう一発出してもいい?」
そう聞いてからガチムチ君はまた腰を振り出した!
種がクチュクチュといやらしい音を立てながら掘られていると…
「またイク!種付けするよ!!」 と
抜かずの二発目を頂きました✌️
まだギンギンだったからしばらくそのまま
掘られて種を中に擦り付けられてました。
種マン掘られてる最中もめっちゃ気持ち良くて色々な汁漏らしちゃいました…
それから入れ替わりで3人に種付けされました。
合計4人から6発中出しされたけどまだまだ掘られたいとムラムラしていたら
以前ヤった事のある絶倫マッチョからお誘い🫨
俺がギブアップするまで徹底的に掘り倒したいらしい。
追加してド変態マンコ使いたいとお願いされたので20追加する事にした。
プスっと入れて手際よく止血と片付け。��っちゃいい感じ😙
ラも吸ってもうヘロヘロのガバマンwwww
生チンポで早速ガン掘りされてたら追加とラが効いて
気持ち良すぎてぶっ飛んでたwww
大股広げて口半開きで「生チンポ気持ちいい」と連呼しながらチンポから色々な汁を垂らしていた…
色々な体位で掘って合計六発種付けしたらしい。
絶倫マッチョがギブアップという事で終了…かと思ったら
種マンに巨大ディルドを突っ込まれてその後の数時間も犯され続けた…
途中ディルドとチンポで二本刺しされたりしたけどめっちゃ気持ち良くてずっと潮吹き、トコロテンしてたw
絶倫マッチョもさすがに疲れたらしく、最後に一発中出しさせてください!!とお願いされたのでちゃちゃっと種付けされて終了☑️
タフマンすぎてマジ永遠に終わらないwwwww
合計5人から13発種付けされて終わりにしようかと思ったらセフレのマッチョくんからヤりたいと連絡が来たので待機。
種マン気持ち良すぎwwやっぱこのマンコ最高www
と興奮しながら三発種付けされました。
合計6人に16発種付けされて終了☑️
めちゃくちゃ気持ち良かったし、いっばい出してもらててよかった🫨
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一週間の夏休みを取得して、先週またバンコクへ行って来た。
夕方空港に到着、1時間後にはホテルにチェックインしたが、程なくしてバンコク在住の白人のセフレダディからの到着確認メッセージが。支度して直ぐに向かうと言うと、今晩はデカマラのタチリバのタイ人も参加と。
久しぶりの休みで、更に3Pと聞いて急いで支度し、ワクワクしながらダディの住むマンションを訪問すると、ロビーにそれらしい俺より若めの男っぽい筋肉質な男前のタイ人が。迎えに来たダディが俺とタイ人両方に挨拶したので、今晩の相手と判明。お互いに笑顔で挨拶交わしてそのまま部屋へ。
リビングのテーブルには早速準備されたPが3本準備されていたので、それぞれケツ割れやハーネスに着替え、コックリンク装着して早速フライト開始。タイ人は自分で刺せないと言うので、ダディの指示により俺が刺してやることになり、3本並んでいるPから適当に1本取って最初にタイ人に。彼の腕はしまった筋肉質で羨ましいほどの血管バキバキだったので、スムーズに刺注出来た。ゆっくり注入終わるや否や彼は腕を上げながら咳き込むと同時にハアハアと目を見開いてそのまま超興奮状態に。その姿を見て俺もダディも興奮してしまい、それぞれ急いで注入。ダディがどれだけ仕込んだのか知らないが、俺も咳き込んでそのまま全身がカーッと熱くなり鼓動と息が早くなった後は、完全変態モードに。
急な超エロモードに入った俺達はその場でお互いの乳首を触りながら3人でベロチュー。気付くとダディとタイ人が俺の両乳首に吸い付いていて、俺はヒクヒクしながらビンビンになったチンコからケツ割れを通してガマン汁垂れ流し。それを見たダディが即座にしゃがみ込んで俺のケツ割れから染み出したガマン汁をベロベロと舐めはじめ、タイ人もそれに続いて俺のチンコをケツ割れから引っ張り出してビチョビチョの俺のチンコをしゃぶりまくり。
その興奮状態のまま、隣のベッドルームに移動。既に準備されていたエロビデオが流れる中、ベッドの上で3人でチンコしゃぶり合い。俺はダディのデカマラにしゃぶり着きながらタイ人にチンコしゃぶられて更に興奮。俺はダディのデカマラから金玉、そのままケツ穴を舐め回したが、タイ人も同じく俺のケツの穴を舐め回すので、あまりの気持ち良さに喘ぎ声とガマン汁が止まらない状態に。
その後はダディのエロいケツをタイ人と交代で掘り合ったが、タイ人がダディを掘っている時のプリプリしたケツを見て興奮して、掘っているタイ人のケツの穴を後ろから舐め回し、そのままガマン汁ベチョベチョのチンコを後ろから挿入。柔らかくてグチョグチョのダディのケツ穴も気持ちいいが、タイ人のプリケツの締まったケツ穴もかなり気持ち良かった。続いて俺がダディを掘っていると今度はタイ人が俺のケツの穴を舐め回し、指を突っ込んで来たかと思うと、おもむろにギンギンのデカマラを押し当ててきた。ゆっくり入れてくれと頼むと、タイ人はゆっくりとデカい鬼頭を押し込み始めた。すると、ダディがPopperを俺の鼻に持って来たので、それを深く吸うと、同時にタイ人のデカマラがグイッと押し込まれたが、不思議と痛みは殆どなく、堀りながら掘られる気持ち良さと変態なエロさが増して、むちゃくちゃ狂いまくった。しばらく連結したまま堀合っていたが、気付くとタイ人が俺のケツにイッちゃったと。それを聞いたダディがすぐさま俺のケツ穴を確かめるように両手で開くと、確かにザーメンがドロッと流れ出したのを見て、チュパチュパとケツ穴からザーメンを舐め取り、タイ人と俺にキスしながら口移し。3人でタイ人の濃厚なザーメンを舐めまわしながらキスしていたら、俺もたまらずイキたくなり、ダディとタイ人に顔射。二人はお互いの顔にかかった俺のザーメンを舐めまわし、その二人とザーメンキスしながら一回戦を終了。
その後はイチャイチャしながらの休憩を挟みつつ、翌日の昼まで更に2回追加+時々煙追加してエロく狂いまくってやりまくった。
最後はダディのデカマラで掘られ、何故かまた俺のケツに中出しされて、それを二人の口で吸い取られて、俺に口移しでザーメン向けまみれでキスしまくるという形で終了。その時には部屋の中も、三人の口もザーメン臭が漂っていたが、それが何故かエロくて心地良かった。
終了後は三人でシャワーを浴びてしばらく軽食を取りながら談笑して別れた。
その3日後、ダディからもう一度会おうとお誘いが来たので、喜んで向かったことは言うまでもない(その時のまたエロい絡みはまた気が向いたらレポートするかも)。
次回また行くのが楽しみでたまらない。
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今年初の兄貴と後輩クンとの🛫
いつもの様に後輩クンを迎えに行き19時前に兄貴のマンションに。3ヶ月振りの再開に近況報告をし合いながら各自準備。20時いつもの様に同じ燃料と量で今回は3人同時に🛫 。残り水を乳首に2ずつ掛けてベッドに。兄貴が今日は前回流れたお詫びや。と少量の燃料が入ったカプセルをオレと後輩クンのケツマンに入れてオレと後輩クンで絡みスタート。後輩クンは前にチンポに玉を入れたと思ったら今度は鈴口と金玉にピアス⁉️イカツイチンポやけど逆にテンションが上がり後輩クンと兄貴のチンポを交互に舐めてたらさっきのカプセルが溶けて一気にケツが熱くなり始めたのが分かり兄貴にケツ熱い事言うと後輩クンがオレもと返答。
いつもの様に2人にチンポおねだりすると後輩クンのチンポがオレのケツマンに入り後輩クンのケツに兄貴のチンポが。2人はケツの中が熱い状態やから少し入り口に触れても気持ち良い。後輩クンのチンポが入ったとたん漏らしてしまい💦
オレのチンポと乳首には、いつもの様にバイブが付けられてるから余計に汁が漏れてる状態で。
次に兄貴は後輩クンの乳首とチンポにバイブを付けローションたっぷり掛けたから気持ち良いのか後輩クンが少し猫鳴きになってオレが後輩クンに兄貴はオレにチンポ入れて後輩クンのケツがはいつも以上に熱くメッチャ気持ち良い。兄貴のチンポがオレのケツ奥に当たるからイクッて言う間もなくドロって射精して兄貴がチンポ抜いた瞬間、潮も漏れて後輩クンに種付けとション浣してしまい💦ビックリ···
後輩クンの身体の上に仰向けにさせられチンポが入ったら今度は兄貴のチンポが正常位でチンポが入り久し振りの2本差しやけど今回は自分でもビックリするぐらいスムーズに入って兄貴が小瓶の液が入った袋をオレの口に当てた瞬間、頭真っ白になり気が付いたらうつ伏せになった状態でヨダレ垂らして···1部分記憶がない💦時間は2時過ぎぐらいで。
オレのケツ割れは液と汁でベトベト。途中からの様子を後輩クンが撮影してたからシャワー浴びて水分補給しながら休憩の時に見せて貰ったら兄貴が『今回は今まで以上にエグいわ』の意味が分かって。オレいつもこんな感じなんですか?の問に2人同時に頷いて😅
休憩の後、まだムチャ出来へんからと兄貴は仮眠する。との事でリビングのソファーで様になりオレが起きるまで2人で楽しみ。と10ずつ詰めたペンをプレゼントしてくれて3時過ぎに再🛫。
後はいつもの様な感じでオレのスマホのアラームが8時に鳴り終了。後輩クンと一緒にシャワー浴びて、少し休憩し色々片付けした後、兄貴のマンションを また来月な。と兄貴言われ11時前に出て後輩クンを自宅まで送り、まだ遣り足らんでしょ?上がって行ったら?の一言にクルマをタイムズに停め後輩クンの自宅に入り荷物置いて直ぐ服脱いでケツ割れ3枚目を履いて後輩クンが用意した煙りを交互に吸ったら全身フワフワした状態で気持ち良くなって後輩クンに、されるがまま。2人で色々と楽しんだ後、シャワー浴びて少し休憩と仮眠。目が覚めたら23時。後輩クンが明日も休みなら停まって行ったら良いよ。の言葉に甘え、そのまままた寝て朝方に後輩クンがオレの乳首舐め触りケツマンにチンポ押し当ててる状況で目が覚め何も追加せず、お互い余韻のまま後輩クンは2発オレは1発と種付けし合って終了。無事に自宅に着いた事を兄貴と後輩クンに御礼の連絡して風呂入って水分補給しながらデトックス。ちょっと今回は遊び過ぎたかな😅💦
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変態親父と一日目 – GNT24/365 ーゲイの淫乱セックス体験談ー
『緊急要請!』『38歳、男性…』
薄れる意識の中で救急隊員の病院への連絡を聞いたのが最後だった。
緊急入院から半月が経ち、スケベの禁断症状でタフマンヤリチンが疼きだし、
週末の外泊許可を担当Drにもらい金曜の午前中から一旦帰宅。
部屋着くなりキメの用意をしてシャワーで中も外も綺麗にして裸のまま、
いつもの2.5倍位濃い奴を打ち込んだ。
血の道に針を刺し半分も入らない内にガマン汁が尿道を擽る様にダラダラ溢れ出し、
その快感で鳥肌が立ち打ち込む手が止まる!
針を刺したまま一旦手を離し垂れてるガマン汁を塗り広げ亀頭を弄ぶ。
膝がガクガクするほど気持ち良くケツマンが更に疼き出した。
早る気持ちを押さえて慎重に残り全てを打ち終わると、
全身が火照りだしキメチンはビンビンになり、
ケツマンは中が本当に溶けて流れ出すんではないかと思う位熱々になった。
早速、生交尾系の掲示板を覗いてみた。
169-66-47のバリタチガチムチ親父が、
変態交尾出来るバリネコを欲しがってたんでメールを送ってみた。
暫くして親父から即ヤリOKの返信。
シャワーから出てきた親父の前にしゃがみガッチリしたケツに抱きつき、
半勃ちズル剥けを一舐めしてから一気に根本までくわえ、舌と喉奥使ってシャブりまくった。
ムクムクと太くなりはじめガチガチの硬チンになった。
根本から亀頭までを緩急つけて長いストロークでシャブり続けた。
口から引き抜かれたズルチンはヌルヌルで亀頭と口元に粘い糸が渡っていた。
親父を押し倒しケツマンとズルチンにオイルを塗り上に跨った。
差し出されたRを爆吸し腰を回しながらユックリ降ろして行った。
キメチンからは、ガマン汁が親父の腹の上に垂れ、ケツが腰に乗かった時、
根本の根本までケツに入れようとケツタブを左右に広げ腰を揺らした。
Rをお互い深く吸込み親父のムチっとした胸を掴みながら腰を振りまくった。
勃起した親父に抱きつき、ズルチンが前立腺を下から突き上げる様に身体を上下させ、
たまに親父がモロ感の乳首を摘んだり噛んだりしてくれるから、
キメマンがズルチンに絡み付き二人の間にあるキメチンは亀頭がパンパンになっていた。
親父がキメチンを掴み体位を正上位にかえシゴキながらガンガン掘り出した。
Rを交互に吸いながら汗だくでかなりの時間掘りまくられた。
精神的には、何回も射ったような玉袋はあがりまくるんだけど…。
親父も同じみたいで『行きたいけど行かん!』とヤンチャな顔しながら、
ズルチンが抜けないようにお互い息が整うまでつながったまま仰向けにたおれた。
内心すぐに俺のケツ圧で押し出されるやろと思ってたが、
親父のズルチンはガチガチを保ったまま中でビクビク動いている。
一旦ケツから抜き亀頭責めで気持ち高まった時に上に乗るからって伝え、
親父のズルチンをガンガン責めだした。
ズルチン全体や握りしめた拳から亀頭だけを出し鬱血した亀頭を激しくこねくりまわした。
親父が『気持ちぇ~♪』『あっ!イク!イクゥ~♪』と脚を突っ張り、
ズルチンもドクドクと射精した感が手に感じられたのに、
出たはずの物が腹の上にも掌にも無い。
親父に『いったの?』って聞いたら『いったけどまだいきたい!』って、
たしかにズルチンはビンビンのままだし、シゴキ出すとガマン汁が溢れ出す。
いじり方を益々ハードににしていき責めまくっていった。
『ドライオーガズムになっちゃったかも…』と、
ぶっ放したいのにぶっ放せない辛さは自分もしってるから、
何とか親父をいかしてやりたくて、
一旦シャワーを浴びて血行が良くなる様に身体を暖めてきたらとすすめた!
シャワーから出てきた親父『実は俺もケミカル系をキメてんねん!』とコクられた。
汗が収まったの見計らって69でシャブり合い、責め合いの後親父の上に乗って動きまくった。
何度も体位を入れ替えて親父はRを爆吸しながら、
オイルがいらない位にキメ汗がヌルヌルしてきた。
かなりの時間掘られてたが、ちょい疲れてきたんで一旦抜き手コキでせめだした。
三度位のドライ後、構わず責めまくっていたら、脚だけじゃなく全身を引きつらせながら、
『イク~っ!』の絶叫と共に濃くてドロっとしたものを吹き上げた。
明後日朝から会う約束をしながら、他府県NOの車を見送った。
次は、親父が同じ物でヤリたいって言うから、どんなに変態になったかを後日談で書きます。
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【妄想】秘密のラグビー練習
コーチから『すべてを俺に預けろ』と言われ、俺は…
膝を抱えアナルを開き、奥深くにコーチを受け入れた。
激しいタックルに俺の奥が開く。
「あぁっ!コーチ!!あぁっ!!」
今まで誰も招き入れたことのなかった最奥、秘密の花園。
コーチのデカい亀頭が、俺の花園にヌルっと忍び込む。
『ここだろ?ここがいいんだろ?』
「あぁっ…そこは…」
コーチは俺のケツを一発で開発した。そこを突かれると快感に震えが止まらなくなる。ラグビーソックスを履いた太い脚を抱えて快感に耐えるしかなくなる。そんな俺をコーチはゆっくりと犯し、言葉攻めしながら快楽地獄に堕としていく。
『ここか?ほんと、オネダリがうまいな。ラグビーでそんなことまで習ったのか?』
コーチがゆっくりと俺の奥を突くと、俺の萎えたマラの先から、精液混じりの汁がタラタラタラタラと糸を引いて溢れ出す。
『もう漏らしやがって。感じやすいケツだ。おー、いい顔してるな。きもちいいか』
「はい…き…きもちいいです…」
『よし。正直にきもちいって言ったご褒美にもっときもちよくしてやるよ』
コーチが腰の角度を少し変えると、ゾクゾクッ!とした快感が背筋を駆け上がる。
「あぁっ…!!」
『ここも好きだろ。あぁ、たまんねえな、このケツ!マラに食いついてきやがる…うっかりしてるとイッちまいそうだ』
コーチが俺のデカいケツを鷲掴みにして、マラを押し込む。
『ここだろ?ここがお前の一番感じるとこだろ』
「うわああぁっ!!コ、コーチ!あぁっ!あああああああああ!!」
俺は白目を剥いてのけ反り、覚えたての快感に我を忘れて泣き叫ぶ。これが本当にエグいほどにきもちいい。
『ビンゴ。俺がお前の狂う場所を忘れたと思ったか?今日もぶっ壊してやるよ、ラガーマン。ここだろ。ここがきもちいいんだろ。俺も、ぬちょぬちょの熱々ラグビーマンコたまんねぇよ』
鍛えたデカい大胸筋を鷲掴みにされ、女の乳のように揉まれる。コーチとラグビー練習をするようになってから、俺は乳首まで勃起するようになってしまった。Gスポットをズンズンと亀頭でゆっくり突かれながら両乳首をコリコリされるともうダメだ。降参するしかない。俺の中の理性を守っている何かが壊れて、濃いピンク色をした熱い性欲がムクムクと湧きあがる。わざとぬちょぬちょと音を立ててケツを掘られる。俺は恥ずかしい声が漏れるのを止められない。
「あぁん!それはっ!あっ!乳首は!あっ!ダメっ!コーチ…あぁぁん!あん!あん!あ~ん!」
『そうだ、泣け泣け、ラガーマン!これが本当のお前だ!』
俺は短く刈り上げた頭を左右に振り、よだれを垂らしてよがり泣く。コーチとセックスできるなら、ラグビーなんか辞めてもいい。
「ああんっ!あんっ!きもちいいっ!コーチ!あぁん!ケツきもちい~!ケツきもちい~!あ~!もうダメれす、コーチ、あああああ!!」
『あー、たまんね。生ラグビーマンコ最高にきもちいいぞ!』
「俺もきもぢぃいいれす!あ~!マンコきもぢい~れす~!」
『ナマはダメって言ってたくせに、もう生チンポに病みつきだな』
『たまんねー。イクぞ!ラグビーマンコ!今日一発目のトライだ!』
ドクドクと奥に注がれるコーチの熱い種汁。すべて預けるというのはそういうことだ。今日は何発トライを決めらるのだろうか。そして俺は何回トライを決めさせられるのだろうか。いつ練習は終わるのだろうか。
白ラグビーソックスはラグビー精神の証。そのソックスを履きながら、俺は男の生チンコでケツを掘られ、種付けされ、快感に絶叫しイキ狂う体になってしまった。週末のラグビー練習を休み、コーチとセックスしまくっている。今まで我慢していたからだろう。コーチとする本当の男同士のセックスに完全にハマってしまった。ラグビー仲間とスクラムを組み、グランドを駆け回り、泥だらけになってラグビーボールを追いかけていた頃が懐かしい。今はもう、俺はラガーマンを名乗れない。ベッドの上でラグビーユニフォーム姿で股を開いてケツを生で掘られ、ザーメンを注がれ、萎えたチンポの先からダラダラと汁を垂らしてあーあー泣く、ただのマンコ野郎だ。
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コーチとのラグビー練習で撮った写真を使って、ラガーマン凌辱の妄想文章を書いてみました。内容は実際のコーチとのラグビー練習とは全然違いますが、こういうマンコ野郎に堕ちたラガーマンという妄想をするのが趣味なので、つい書いてしまいました。実際、こんな感じになれたらという夢はありますが、夢のままです。。。現実は難しいですね。残念ながらいまだにケツも乳首も感じません。コメントもらえるとうれしいです。
ラガーマン吉田
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