#中津ランチ
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新中華系列の店だった
個人的には好きじゃない
値段の割に材料、具材、味をケチり過ぎ
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Tenshin-han is a Chinese-style dish originating in Japan. 日本各地での名称の違いや味付けの違いは実に面白く 『天津飯と天津丼』などと分かれたりしますね! Instagramでは圧倒的に『天津飯』での投稿が多いですね!これにもびっくりなのはまた別の機会で掘り下げて書きたいと思います。 関西では天津飯が多く、関東方面では天津丼。 味付けにおいても関西は優しいスープあんかけ系が主流であり 関東は昔は甘酢が多くどちらも美味。 おかずとしても美味しい甘酢のあんかけや中華丼などの餡の味わいが優しいスープあんかけも美味しい。 なので今では選択できるお店も全国に増えました。 卵が高騰化しておりますが、こういった中華料理の知恵では、油を含ませることでボリュームと旨さも体積も増えるので理に叶う調理法。 以前は先進国系の海外料理が私の料理に多く幅を広げておりましたが、今やすっかり中国の誇大な土地の誇らしい食文化がインドの大国とも魅力的でどんどん掘り下げることにこれほど探究心そそられる食文化と歴史的背景もないわと感動するものです。 中国は特に、調味料においても幅が広すぎるほどのものを持っており掘り下げていく価値がございます。 ぜひ美味しい中華料理、中国料理のエッセンスをお楽しみに。 日式中華料理も日本は美味しいですね! お写真はレシピ撮影及び料理撮より引用しております。 料理研究家 指宿さゆり ーーーーーーーーーーー #料理研究家指宿さゆり #レシピ開発 #レシピ制作 #レシピ制作専門スタジオ #料理は教養 #食は品性 #お昼ごはん #中華丼 #夜ごはん #天津飯 #おうちごはん #中国 #インスタグルメ #中華料理 #今日のランチ #おうち外食 #Chinese #トレンド #自炊 #スパイス料理 #ガチ中華 #China #recipe #グルメスタグラム #かに玉 #chinesefood #神戸料理教室 #神戸グルメ #レシピ (Kobe, Japan) https://www.instagram.com/p/CqAEqAZyE0c/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#料理研究家指宿さゆり#レシピ開発#レシピ制作#レシピ制作専門スタジオ#料理は教養#食は品性#お昼ご���ん#中華丼#夜ごはん#天津飯#おうちごはん#中国#インスタグルメ#中華料理#今日のランチ#おうち外食#chinese#トレンド#自炊#スパイス料理#ガチ中華#china#recipe#グルメスタグラム#かに玉#chinesefood#神戸料理教室#神戸グルメ#レシピ
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#ハオチー #haochi @chinesedining.haochi 日替わりランチ。 並んでたら断念するけど、この日はスムースイン❕麻婆豆腐の豆腐のかわりに海老🦞みたいな料理で、名前は分からんけどメチャ美味しかったです🙏 次は夜に行こうっと👍 #中華 #唐津ランチ #唐津中華 #日替わりランチ #karatsu #麻婆海老 #中華料理 #chinesefood #日替わり定食 (唐津・浜崎/中華料理 中華ダイニングHao-Chi ハオチー) https://www.instagram.com/p/Co7JjQhSGcC/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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#ひらせん食堂 の #超豪華ランチ ( #笑 )は、 #天津飯 #でございます !#甘塩っぱいタレ が #ウンメー ♪ #シャレオツな器 #に入った #中華わかめスープ 、 #メカブやきゅうりの山芋和え #めかぶ #きゅうり #山芋 が #ネバネバシャキシャキ で #ヘルシー度満点 ◎ #そのほかにも #リンゴ #など、 #ウレシイ料理の数々 !! #家族の皆様 、 #本当にありがとうございます ☆ https://www.instagram.com/p/CnMD0cbvc44/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#ひらせん食堂#超豪華ランチ#笑#天津飯#でございます#甘塩っぱいタレ#ウンメー#シャレオツな器#に入った#中華わかめスープ#メカブやきゅうりの山芋和え#めかぶ#きゅうり#山芋#ネバネバシャキシャキ#ヘルシー度満点#そのほかにも#リンゴ#など#ウレシイ料理の数々#家族の皆様#本当にありがとうございます
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#静岡グルメ #静岡ランチ #沼津グルメ #沼津ランチ #静岡ラーメン #沼津ラーメン #クエ出汁中華そば #クエ #10食限定 限定 #限定ラーメン #美味しい #美味しい#静岡グルメ #静岡ランチ #沼津グルメ #沼津ランチ #静岡ラーメン #沼津ラーメン #ピリ辛ラーメン味噌 #ピリ辛ラーメン #味噌ラーメン #10食限定 #限定ラーメン #美味しい #美味しいもの #麺百式 (麺百式) https://www.instagram.com/p/Ck-slkMSxu2/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#静岡グルメ#静岡ランチ#沼津グルメ#沼津ランチ#静岡ラーメン#沼津ラーメン#クエ出汁中華そば#クエ#10食限定#限定ラーメン#美味しい#ピリ辛ラーメン味噌#ピリ辛ラーメン#味噌ラーメン#美味しいもの#麺百式
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唐津城
名護屋城の建材を使い7年の歳月をかけて作られた城。別名舞鶴城。現在の天守は1966年に建てられた模擬天守
無料の大駐車場あり。駐車場から天守が見える。
駐車場から地下通路を通って城内に。地下通路あるタイルの唐津曳山
園内マップ。左手に描かれた斜めのエレベーターが面白い🤣
北門と実際の斜めのエレベーター(写真左端の斜めのコンクリート)
化粧櫓、西門と天守
櫓から見た唐津湾
西門
いよいよ天守内に
撮影スポット
城内
最上階
最上階からの絶景。海が綺麗😍
舞鶴橋と松浦川
虹の松原(写真右上の木々)の絶景
出口の櫓門
中段広場から見た天守
行きは100円出してエレベーターに乗ったので帰りは階段を降りる。
青葉が美しい季節になりました。
途上でランチ
#photographers on tumblr#travel#cool japan#castle#photography#photo#instagood#tour#landscape#バイクで行く景色#history#佐賀県#肥前#唐津城#日本の城#日本の歴史#日本の建物#日本の景色#青い海#青い空#写真
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全部食べる〜
奈良県まほろばキッチン、十津川うどん古道さんでランチ中❣️
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2024年11月7日(木)
今朝はよく冷え込んだ。お昼のニュースでは東京と近畿で<木枯らし1号>が観測され、去年より東京で6日、近畿で4日早いとか。さすがに<立冬>だけのことはある。あわててリビングに出しっぱなしになっていた扇風機を仕舞い、石油ストーブを出して試運転、昨日灯油を買っておいて大正解。しかし、夏が長く秋が短い、高齢者には生きづらい世の中になってきたことだ。
5時起床。
日誌書く。
ツレアイが起きて、洗濯開始。
朝食は、奥川ファームの最後のそば。
洗濯物を干す。
珈琲をいれる。
彼女は昼までの勤務、弁当はなし。
プラごみ、30L*1。
彼女の職場経由で出勤。
順調に到着する。
換気、ラジオ体操第一、お茶。
木曜日1限は<共生社会と人権>、前回の<障がい者>の復習で<発達障がい>について補足の映像を見て貰う。今回のテーマは<同和問題を考える>。近年は大阪の子でも部落問題を知らなくて当たり前、<士農工商>も教えなくなったので、<ケガレ>の概念を中心に解説する。
水曜日の入力課題をチェックする。
早めに退出。
何とか昼前に帰宅。
次男は既にランチを済ませていたので、三男にレタス炒飯。
彼女が帰宅したので、残りものパスタ+🍷。
BSシネマを録画モードで鑑賞する。
「駅 STATION」
高倉健の代表作の一つ。脚本・倉本聰、監督・降旗康男。北海道を舞台に、ある刑事の人生と、宿命的に出会うさまざまな女性たちを描く重厚なドラマ。刑事の三上は、過酷な日々と、射撃のオリンピック代表選手としての重責に耐えかね、妻と幼い子どもに別れを告げる。犯人の妹や、飲み屋を営むおかみ、女性たちの悲しい人生と孤独な三上の人生が交錯し10余年にわたる歳���が過ぎていく…。劇中を流れる八代亜紀の『舟唄』も印象的。 放送日時:11月7日(木)午後1:00~午後3:13 内容時間:2時間13分 〔製作〕田中壽一 〔監督〕降旗康男 〔脚本〕倉本聰 〔撮影〕木村大作 〔音楽〕宇崎竜童 〔出演〕高倉健、倍賞千恵子、いしだあゆみ、烏丸せつこ、古手川祐子、根津甚八 ほか(1981年・日本)〔日本語/カラー/レターボックス・サイズ〕
夢中になって観てしまった。
彼女はあちこち買物、私は扇風機を片付けてストーブを出す。
夕飯前にココに点滴。
昆布締めポーク、厚切りなのでやはり3日は必要。今夜から、サバ缶とタマネギスライスの和え物をみなでいただくことにした。
録画番組視聴。
春風亭一之輔の江戸落語入門 (5)今も昔も変わらない親子の噺
初回放送日:2024年11月5日 春風亭一之輔さんが、ディープな落語の世界にあなたをご招待。落語をぜんぜん知らない人も楽しめる!さらに、NHKに残る名人たちの名演VTRにはマニアも垂ぜん。今回は今も昔も変わらない親子の話。「初天神」は子供が駄々をこねる様子が見どころ。こまっしゃくれたオチに爆笑。「やぶ入り」はじんわりほろり、子を思う親の気持ちに共感する。
久しぶりに米朝のDVDから、「骨つり」「まめだ」。
今夜も風呂前にダウン、布団に吸い込まれる。
買い物に出なかったので、こんな数字。
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東京は暑い日になった。
毎日最高気温が5℃くらい上がったり下がったりするから本当に参る。
南の海では今年初の台風が生まれたらしい。
昼飯は昨日の「台湾まぜそば」の肉味噌を家人が残したので、それをガパオライスみたいにでっち上げた。ナンプラーなんかも加えてみたが効果は今ひとつ。
まあでも肉味噌だけで旨いから、これでいい。
さすがに日中は外に出る気にならず。
部屋でただひたすらパソコンと睨みあいであっ���。
晩飯は家人が出かける代わりに娘が来るというので、結局2人分用意する。
名古屋名物「あんかけスパゲッティ」である。
あんかけスパゲッティの餡は実に手がかかっている。とある有名店のレシピを聞いたが、それこそ1週間くらいかけて作るらしい。
それくらい複雑な味わいなので、平日の夕方に思いつきでできる代物ではないのだ。
ただ、なんとなくそれに寄せようとしてみる。
色んなレシピを試したが、キーになるのはダシダとかビーフコンソメとかの動物性のだしだ。
ぼくが今夜作ったのは一見すると天津飯に見えなくもないが、これはポークピカタが乗せてある。
あんかけスパゲッティのデビューは大学のころにアルバイトの休憩に食いに行ったヨコイという店なのだが、社会人になってからは仕事場近くにあった喫茶店のランチにあったあんかけスパゲッティのポークピカタが気に入っていたのだ。
まだあるかな、とGoogleマップで探してみたが、残念ながら建物はあるものの店はなくなっていた。
そこの店のあんかけスパゲッティはソースがとんでもなく熱く、食うたびに上顎を持っていかれるのだが、他の店よりもちょっとピリリと辛く、太めの麺とも相まって大変に旨かった。
ネットを徘徊するとあんかけスパゲッティの色々なレシピを見かけるが、大事なことを省略しているレシピが多い。
それは麺を炒める工程だ。
あんかけスパゲッティの麺は茹で上げたら一度冷水で締めて、オリーブオイルを絡ませてしばらく休ませるのだ。
それで食べる直前にラードで麺をさっと炒める。
麺も温められるしソースにもよく絡むのだ。
ごちそうさん。
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4/27(土)
関東に行ってきた!
ストマを付けてから初めての旅行!
好きな人とやっと会えると思って凄く楽しみだけど凄く不安だった
1人行動での旅行は初めてだ!って放送で話してしまった���どよく考えたら10年前くらいに大阪に弾丸旅行をしたことがあった…なので2回目
大阪の時はバスで大阪に着いてすぐ元カノさんが迎えに来てくれたから大阪内での1人移動は無かったから良かったんだけど…今回の東京はほぼ全て1人移動
慣れない関東の電車移動は凄く不安だったw
AM8:30に津島を出て関東に向かった!
新幹線から乗り換えてAM11:30頃横浜駅に到着
好きな人に連絡して待ち合わせ場所を決めた
待ち合わせの時間まで時間があったからひとまず西口の喫煙所へ
待ち合わせ場所の確認をしてから近くのドトールへ
時間があいたらドトールならコーヒー飲みながらタバコ吸って時間潰せるかもって友達が教えてくれたからなんだけどねw
事前に調べてて西口のドトールは禁煙、東口は今も喫煙席があることを把握してたのでドトールを見かけても東口のドトールにしか入るつもりは無かった
東口のドトールでカフェラテ頼んで、12:00も過ぎてたからついでにお昼の薬も先に飲んでおいた(絶食の時期があったので空腹の状態でも平気で常用薬は飲んでしまう派です)
WiFiもあって凄く良いお店だった
地元にドトール出来てほしい、もちろん喫煙席ありで
横浜駅着いてウロウロしてたからドトール入ってからあっという間に待ち合わせ時間が迫ってきた
待ち合わせ場所に到着して少し待ってたら好きな人も来てくれた
時間に遅れたことを凄く謝ってくれたけどそんな謝らなくてもいい��に…誤差くらいの遅れだったから
お互い放送で見た目は知ってたからすんなり遭遇できた
放送のままでかわいくて照れっぱなしだった
タコスのお店を予約してくれてたからすぐに向かってゆっくり話しながら食べた
すごく豪華なタコスだった!
トルティーヤ8枚と具材数種類のセット
自分達で好きな具材を巻いて食べるシステム!
凄くおいしかった
ほんとは奢りたかったんだけど…好きな人は割り勘でいいって最後まで言ってくれて…少し余分に払ってランチ終わり
ランチの途中で「一緒にみなとみらいに行こう」って言ってくれたから一緒に桜木町駅に移動してみなとみらいへ
凄く都会だ…
桜木町駅に降りて展望台か観覧車どっちがいい?って聞いてくれたから観覧車と答えた
ロープウェイで観覧車に向かって一緒に観覧車に乗った
観覧車に乗る時だけ配信しよって言ってくれたけど恥ずかしくて断ってしまった…
ロープウェイや観覧車や2人きりになれる時間がこんなにあるとは思わなかったからすごく照れてしまってた
観覧車の中でもたくさんお喋りしたけど緊張してたのか会話内容の記憶があまりない…
でもほんとになんでも話せる人だから楽しかった
観覧車からの景色もすごく良かった
観覧車降りた後はショッピングモール?な感じのとこに行って、偶然プリクラ機が置いてあるコーナーに来たからプリクラを撮ろうってなったんだけどプリクラ機が満員で断念した…
時間も夕方になってきてたからショッピングモールを出てロープウェイで桜木町駅に向かった
帰りのロープウェイの中での会話はよく覚えてる
自分の中で大事な話をしたから
ロープウェイを降りて一緒にスタバへ
ギフトチケットがあるからって奢ってもらっちゃった…お世話��なりまくりだ…
スタバも凄く混んでて座る席が無かった
だから近くで座れそうなとこを見つけて一緒に飲んだ
好きな人はほんとに気さくに対応してくれるから凄く安心感がある
好きな人も夜には予定があったから17:00頃に僕のお泊まり先への切符を買いに行った
みどりの窓口が混んでて買うのに30分以上かかってしまった…
好きな人はずっと外で待っててくれた
切符を買うのに時間がかかったから即移動しないといけなかった
握手してまた会いましょうでバイバイした
そこから千葉の旭まで大移動
3時間かかって旭駅に到着
お泊まり先はキャス時代から仲良くしてくれてるリスナーさん夫婦のお家
車で家まで乗せてってもらってくつろがせてもらった
僕と会えたことをほんとに喜んでくれた
僕も凄く嬉しかった
晩御飯に好物の肉じゃがを食べさせてもらってシャワーも浴びさせてもらって、ずっと話してた
寝たくないくらい楽しかった
ずっと話していたかったくらい
でも時間が深夜になってきてたからなんとか寝ることに
そこで1日は終わり
ほんとに楽しい1日だった
好きな人と過ごした時間も凄く楽しかった
伝えたかったことも完全ではないけど伝えることができた
体調的に愛知に来てもらうことは難しいと思うからまた横浜で会いたい
旭のリスナーさんともいつか会いたいと思ってたけどこんな早く会えることになるなんて凄く嬉しい
僕は家族から物凄く愛されてるから感謝しないとって思ってたんだけど、旭リスナーさんほど僕の内面を見て理解してくれてここまで受け入れて笑顔で話してくれるような家族はいなかったかもしれない
家族は僕の内面を見ると笑顔が消えていく感じの時が多かった気がする
旭リスナーさんは家族に思えてくるような人達だった
また会いたい
28日の日記はまた後日
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茶畑庵→新松戸→水道橋→Motown→蒲田
Saturday 1 March 2014
今日坐禅会は、禅寺の都合でお休み。真観は、始発バスに乗って東京へ向かった。バスが新宿に着きその後山手線に乗り日暮里駅へ。常磐線に乗り換えて新松戸駅へ。余裕で到着したのでマクドナルドで暫し休憩。今日は撮影日。撮影は身体障害者の方だった。中々いい表情が撮れなかったが一瞬の笑顔を逃さず撮影出来た真観。その笑顔の写真を最後に撮影は終了。
スタッフと別れ1人東京のオフィスに戻る真観。帰りは、日暮里駅から秋葉原駅に移動し総武線で水道橋駅まで。オフィスに着くとUさんはまだ来ていなかった。機材をオフィスに起きてランチを食べに餃子の王将へ。餃子とミニ天津飯を食べる。531円也。Uさんといつも水道橋で食事をするがUさんは餃子の王将はガヤガヤとうるさいから好まない。真観は、1983年の上京以来お世話になっている。
オフィスに戻るとまもなくUさん登場。そしてOさんも登場。この3人でおしゃべりすることがオフィスでよくある。話題の一つは、Oさんが撮った真観のポートレイト写真。その写真を真観がFBにプロフィール写真として公開すると結構な数の「いいね!」を頂いた。そのお礼をOさんにしながら真観は。自分の考えたことを2人に伝えた。
今日3月1日は、坐禅会に参加して1周年になる日。 ��年の3月から7月までの4ヶ月FBを休止し再開するに当たってすべての友人のフォローを一旦止め真観の投稿記事に対して反応をしてくれた友人からやり取りを始めた。その後、自分からフォローする友人も少しずつ増やして行った。これはSNSのコミュニケーションから振り回されることに対しての苦肉の策だった。そして今日の朝、晴れて真観はFB上の友人(610人ほど)すべてをフォローすることに決めそれを実行した。これは坐禅の経験から得た回答だった。
夕方になりUさんと2人で新宿で開催されている真観の生徒の写真展に赴いた。この週末又雪が降るのではないかと懸念されていたが小雨止まりであった。水道橋駅から四谷駅、四谷駅から四谷三丁目駅に電車で移動。その後は写真展まで小雨の中歩いた。真観はよっぽどの大降りでないと傘は使わない。写真展は、「Motown』と題され愛知県の豊田市をテーマにしていた。真観のクラスの生徒なので作品内容は知っていたが改めて展示された写真たちは展示用に再プリントされまた違う顔を見せていた。写真は、4x5ネガフィルムで撮影されていて生徒自身でプリントしていたが印画紙が以前と変えた様でコントラストがあり見栄えが良い写真になっていた。Uさんも一通り写真を見て生徒に感想として展示レイアウトについて助言した。このテーマを今後彼が続けて行くかどうかは分らないが1年続け2年続け10年続いた後に同じギャラリーで同じ枚数の写真を展示すれば印象は当然変わって来る。この生徒に対して学校の先生方の期待は大きい。でも期待など全く意味がない。これも坐禅をして得た回答の一つ。ただやる気があるならこのテーマ続けるがよろしい。それだけだ。
写真展を後にしてまた小雨の中歩くのもなんだとタクシーを拾うことして信濃町駅に移動。今夜は、Uさん宅にお泊まりするので蒲田駅までさらに電車で移動。Uさん宅はこれで2回目の訪問となる。蒲田駅に着いてから駅ビルのレストラン街で麦とろ定食を食べる。近くのテーブルで酒を飲みその勢いで声の大きい2人組がいたがやや不快だった。仕方ない公衆の場だ。でも食事は美味しく頂き麦飯をご飯茶碗に2杯食べた。食事の後Uさん宅まで歩く。途中Uさんは酒屋でワインを1本と干しホタルイカを購入。
Uさん宅に着くと家猫のニーチェがいるのだが今夜は真観を警戒して顔を見せない。初めて訪れた時は膝の上に乗ったんだがなぁ。ニーチェにとって���いい迷惑かもしれない。だとしたらごめんよ。でもそれも分らない。分らないなら放っておけばいい。
Uさんとの語らいは、まるで先生と生徒の様。Uさんは惜しみなく真観の疑問から様々なキーワードを与える。真観は、メモを書き込むためペンとノートを用意した。
苦海浄土石牟礼道子>森崎和江全共闘運動のスローガン「連帯を求めて孤立を恐れず」谷川雁キリスト教原罪塩狩峠三浦綾子氷点内藤洋子ビッグバンライプニッツウィトゲンシュタインヒットラー血盟団事件唐牛健太郎60年安保の全学連委員長吉本隆明田中清玄児玉誉士夫渡辺芳則組長・・・
2人でワイン1本飲み干したら深夜1時になっていた。楽しい夜になった。真観は、1月に亡くなったUさんのお母さんが使っていた部屋で寝た。
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#おでかけ #馬籠宿
展望台から眺める恵那山。めちゃくちゃ良い天気で日差しは強いんですが、風がひんやりしているのでそこまで暑くは感じず、本当にちょうど良い気候です。
あの恵那山の中を中央道はトンネルで突っ切ってるのかぁ……(2度目)
今はその恵那山トンネルで山を抜けて簡単に阿智や飯田方面に行けるんですが、それまではめちゃくちゃ迂回して(19号線ルート?)行かなきゃいけなかったんでしょうか?
ところで恵那山、あれだけの高さがあるので登ればさぞかし見晴らしが良いのかと思いきや、頂上は木々で遮られてほとんど何も見えないようです。登山好きの上司からの情報でした。
お昼ごはんは宿場町の中の「蕎麦処 三花月庵」さんにて。新しそうなお店で、お蕎麦屋さんでありながら見た目は明るい色調のカフェのような雰囲気。でも隣にはガラス張りの蕎麦打ちスペースがあって、本格的に打っているようです。
ちなみに馬籠(というか中津川周辺)、ランチの時間帯を過ぎるとたちまちご飯難民になるので、お昼ごはんはちゃんとほどよい時間に食べておいた方が無難です。上↑の三花月庵さんはお昼を過ぎても夕方ぐらいまで営業している貴重なお店です。
道沿いに咲いていたシャクヤク。ところどころの花がとてもきれいです。
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【11月13日(月):おひるごはん@中津「人空間」】 ・鎌倉のまほうつかいが行ってきたと聞いて私もウズウズ…えいっと行ってきたよー https://www.instagram.com/hitokukan/ ・出会いは4年ちょい前、わたしが��ンチとおやつを提供してた1週間の合宿、めっちゃうれしいフィードバックを雨あられのように降り注いでくれたかっちょいいその人はなみへーちゃん。
・古民家を仲間たちとリノベしたというかわいくてキモチのいい空間💙
・やさしくておいしくてパワー出るごはん、おいしすぎてレシピ聞いた🤣(具が)ダイナミックなおみそしるもやさしいの。
・常連さんも一見さんも、来られるお客様みんなステキな人ばかり。引きつけちゃうのやろうなぁ。
・営業妨害レベルであんなことこんなことしゃべり散らかす。
・いつかどっかで一緒になんかやりたいわー
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10月3日はドイツ統一記念日で全国的に休日。天気は時折雨で空はどんよりと白く。ハンブルグの秋っていう感じ。オーラフ・シュルツ首相はハンブルグ出身なので、今年はハンブルグがホストらしい。私は丸の内に住んでいるようなものなので、私の通りは数日前から全面封鎖され警官が所々立ち、各州から来た展示テントが通りを埋め尽くしている。コロナ罹患数が増えてきているようだし、私はお利口さんにお家でのんびり。
ロンドンからの飛行機で仲良くなったオッサンオススメのドイツパン、Sanssouciを、オッサンオススメの店で買う。まぁ不味くは無いが、オッサン曰く、Sanssouciってフランス語で憂いなしっていう意味なんだけど、変な添加物入れていませんって言うことでドイツ語じゃなくて、その店ではフランス語を使っているんだと。まぁ不味くは無いが、美味くもない。ワシはドイツ人が誇りに思うとるらしい美味いドイツパンを食うてみたいのじゃが、もう一年もここにおるのに、SwedenのUppsalaで帰国前に朝早起きして焼き立てのパンをスーツケースにツメツメして持ち帰ったほどの感動的美味いパンに、まだ出会っていない。南ドイツに行かないとダメかしら。ドイツよりも北欧パンの方が美味いですわよ。
イザベル姉さんは、グズグズ文句を言いながら、色々とケーキ焼いてくれたり、御飯を一緒に作ろうと誘ってくれたり、映画に連れて行ってくれたりする。ワシは幸せ者で、ワシを可愛がりたい奴は、何故か知らないが、全世界にうすーくひろーく、散らばっているようである。イザベルさんは、その内の一人。ワシを構いたくて仕方が無いらしい。この休日のランチは、イザベルが独創的創作意欲に満ちた時に焼いてくれた再現不可能なケーキを大量に頂戴したので、それを食す。
ドイツではイースト入りの生地をケーキに使う事が多いのだが、少しパン生地を固くしたような生地をケーキの底とフチにして一度焼き、その中に、ブルボンバニラのクワークと砂糖、りんごのスライス、角切りアーモンド、干しぶどうを沢山入れたフィリングを入れて、再度焼いたケーキ。甘さ控えめで、バターやクリームが入っておらず、さっぱりとしていて美味しい。クワークは日本では見かけないが、ギリシアヨーグルトみたいな舌触りのボテッとしたサワークリームになる前のクリームがヨーグルトになった食べ物だと思えば良い。スエーデンでは、ヨーグルト感覚で、朝ご飯に森のベリージャムと食べる。ワシはウプサラ大学に客員研究員で滞在した夏、全体液がクワークと森のベリージャムになるかと錯覚する位に、これを毎朝食べ尽くした。ぶはは。
ワシはその昔、北欧辺りで小鳥だったとしか思えない位にラズベリー、ブルーベリー、グースベリーなど、イチゴ以外のベリーが大好物。しかし、同時に、その昔、小リスだったと確信している位に、ピーナッツ以外のナッツ類も大好き。栗もナッツですけんの。イチゴもピーナッツも、食べるけど、実はそこまで好きじゃない。イチゴはベリーのフリした草だし、ピーナッツだってナッツのフリした草だろと思う。ワシは木が好きじゃ。
コックのミヒャエル君が、スダチをゲットしたと写真(上の手はミヒャエルの手)を送ってくれたので、一個だけ置いておいてもらう。お取り置きスダチは、こちらのスモークサーモンの冷凍を解凍して、その内、食べようと思う。本当は焼き魚が欲しいが、こちらは北海で取れるギトギト脂身の魚を燻製にしても、まだ脂だらけなので、脂落としと臭い消しに使おうと思う。
昼では無く、夜遅くに思い立って散歩。市庁舎前は統一記念日の準備で凄い。どこも立ち入り禁止である。そんな中、イザベルに日本で撮影したPeaceful DaysというWim Wenders監督の作品を見に行こうと誘われる。ハンブルグでは、今週は映画祭も同時開催されている。今年、役所広司がカンヌ映画祭で主演男優賞を取った作品で、日本では12月に公開予定。少しお先に見て参りました。超巨大スクリーンの映画館は満席。時折、笑い声が出て、日本を、東京を、ドイツ人達が楽しんでいる事を嬉しく思った。この映画は、台詞はほとんど無いが、台詞がある場面は全て日本語で、ドイツ語字幕。日本に帰りたくなる。あまりにもドデカイスクリーンで東京が実物大位で、没入感しかなく、東京が好きでも無いのに、懐かしくなった。
私から見ると、大概不潔なドイツ人でさえ、フランス人を見るともっと不潔に感じるらしく、大量にトコジラミが発生しとるパリには行くなと言われておる。でも、自分達は民度高めだからフランスより清潔ぶっているドイツも、日本の清潔さには恐れ入るらしい。っつーか、ワシはチミ達の不潔さに恐れ入っとるわい。。。と普通に思う。映画では、役所広司は、東京都の公営トイレ掃除夫として登場するので、Totoのトイレとトイレコンペに使われた建物を見る事ができる。
映画は監督と一緒に見て、監督の対談もあった。ブエナ・ビスタ・ソシオ・クラブのファンなら、Wim Wendersはブエナ・ビスタの監督でもあるので、ドキュメンタリーと映画の境目を狙う監督だと御存知かしら。監督曰く、16日間しか撮影期間は無く、おまけに当初は、日本で行われた公共トイレ建物の最終選考コンペに残った建造物のプロモーションビデオのようなものを撮って欲しいという依頼だったらしい。トイレを見て、建造物を見て回ったが、それよりも、トイレの美しさに感動し、汚くなる場所を毎日毎日、美しく掃除をしてくれる人々が日本にはいるんだなぁって思って、物語的なものにする事を思いついたらしい。日々の生活の中で、身の回りを常に身綺麗に清潔に保つという美意識に、そしてそれは一度でも気を抜くと、あっという間にベルリンみたいに汚物の一部と化すというはずなのに。。。汚い場所こそ美しく保つ心意気に、日本の民度の高さを見出したらしい。そんな監督は、アメリカ人の好きな黒澤明よりも、小津安二郎が好きで、小津安二郎のように、静かな、淡々とした日常を、心静かに受け止めて生きる人々の生き方を、いつか描いてみたいと若い頃から思っとったらしい。実現できたのは、78歳。ワシの愚父と同い年である。
Wenders監督の演出で、役所広司主演のトイレ掃除夫は、実は運転手付きの金持ちの家の出自である事が推察できる場面がある。これには、Wenders監督の観察眼にビビった。今の日本は平成の下剋上後の令和の下剋上を体験しているので、昭和の下剋上、平成の下剋上でも更に下層だった奴らが、今を謳歌されておる。クソのハシにも引っかからない輩が、やれ白百合だの、慶應だのと、キャピキャピ行きやがって、お笑い種である。表面的にぶりっ子ぶってりゃぁそれでえーんかい?とツッコミを入れる事すら無駄に思えるバカばかりが、やれ東大だ、京大だとしがみついて、実に下らない。ワシはWenders監督の眼差しに勇気付けられた。見る人は見ている。見ている人の中には分かっている人もいる。だから大丈夫。ワシはワシらしく、憂う事なく、楽しく笑っとこ。見る人が見たら、ワシの存在に気づくじゃろ。
イザベルに感謝。パン好きのオッサン、ヘンドリックに感謝。そしてヴィムこと、ヴェンダース監督に、日本を心哀しく、誇らしく思わせてくれた事に感謝。日本は、もう、だんだんと古き良き実直で、もの静かで、ひたむきで、優しい人々が片隅に追いやられ、本当の日本に会うのは、日本人でさえ難しくなりつつある。そんな中、日本の消えつつある姿を、映像に残してくれた事に感謝。映画では影がキーワードだったが、幻のようになっている日本を、浮かび上がらせようとしてくれたのだろう。日本人ではなく、ドイツ人の方が、真髄を捉える事に成功しているのだとしたら、私も、Auslander、異邦人だからこそ、捉えているドイツの真髄が見えているのかもしれない。
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冷える日には、たぬきそばが美味い。 #蕎麦屋 #蕎麦ランチ #蕎麦インスタグラマー #蕎麦好きと繋がりたい (福住中標津店) https://www.instagram.com/p/CoW_wbrphsv/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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0103 あさ新幹線で東京帰る。ずっと欲しかったコーヒーサーバーとコーヒー豆手に持って遅れ馳せながらうちにもサンタ?きた。夕方から萩の湯に行き、帰ってふたりで飲酒など。
0102 三木さんと昼に高柳神社に初詣。のんびりしてから京都。キキとたつカフェへ。夜は三木家に帰宅し、録画してもらってたさんまのまんまを観るなどし年始気分に浸る。
1231 コノミヤでビールとかアイスとか買い込むのがやけに年末。年越しは三木家で紅白。事実上実家が消滅した昨年も、引き払って以降本格的に消滅を遂げた今年も、三木家で食卓を囲みながら0時にみんなで年越しを蕎麦食べた。年が明けた瞬間おめでとうございますと言い合う。私の今年の抱負は特になくて、三木家のみんなに今年の抱負は?と三木家に聞いたら誰もなくてそれもよかった。家族みたいな安心感があるこの家があってくれて今年もなんとか。愛する人たちよ、どうか健康でいてねと思う。それだけ。
1230 中田寝すぎね?早朝から『最愛』一気観した。夜は三木家に帰って蟹鍋に参加させてもらう。
1229 納骨。退職の手続きで精一杯になってて納骨式の準備を全然できてないまま行き道のバスで納骨式について調べたら足りないものばかりで最悪でした、悪い夢か。行き先も違ってて、途中骨壷持って走る。祖母の納骨を済ませておかなかったために私がやることになった怒りを母へぶつけながら、ひたすら川沿いを走る。寒い。骨壷が重い。骨がカラカラと音を立てるのを聞きながらマジでばあちゃんごめんという気持ち。着いたら骨壷、ちょっと割れてたし。この年齢で家の膨大な用事を済ませないといけない生活が心底嫌になる。なんとか無事納骨式を済ませ、セイゴが大正まで迎えに来てくれるらしいのでとりあえず梅田。大正で拾ってもらってみおつくし会へ。まーくんとの飲酒が捗る。夜中は、中田の家でオールザッツ観ながら寝落ち。
1228 寝てたっていうかストレスで3時間歯を食いしばってただけ、みたいな睡眠。疲れが全く取れず。朝起きて奥歯が取れそうなくらい痛む。原さんとランチして、夜三木家に帰る。夜、お父さんと飲むジンを買って帰ったら、お父さんが私と飲むジンを用意してくれてたのでジン祭りを開催。
1227 今日が最後の出勤になるわけですが不思議とそこまで不安がない。何が起きてもたぶんここにいるよりはマシじゃないかな。現状維持を選び続ける自分よりよっぽど。23時なかもず着で、はらさん家着。原家の弟が買ったブルーノマーズのラム酒が美味しすぎて水のように飲む。夜中まで話して、朝は早く起きる。歯食いしばってただけであんま寝てねえ
1216 AM休みたいな日々。編集部に上がるのがキツくて一階に荷物置いて作業。大掃除と見本誌の整理しながら、こういう仕事で一日が終わることに鬱々とする反面、これさえしてれば一日が終わるのだと安堵もする。あと少し。今は耐えるしかない。夜、なみとどん底行く。メンタルがどん底。七千円も使ったのに全く酔えなくて最悪!店員のお兄さんがやってるバンドの話とかその曲とか聞きながら、ほんとはなみともっとゆっくり話したいことがあったから会ったのにねと後悔の念を滲ませる帰り道。
1215 派遣さんに引き継ぎ。することがなさすぎてデスクの断捨離。自分が最初に出した本のラフとかが出てきて懐かしむ。実務してたのが遠い過去のように思える。実務がしたくて気が狂う。ラフ描きたい誌面が作りたい企画進行したい、馬鹿みたいだなー
1214 適当に会社へ行き適当に帰宅。焦りを生む心さえ消失しそうな実りのない日々。夜、あいちゃんと電話して飲酒後寝落ちる。
1211 永田珈琲店で朝。帰りに青いカバBOOKSに寄って往来堂へ行く。帰って少しゆっくりしてたらROUTEでカレー出店してるのを知り、チャリで馳せ参ず。買った夏葉社の新刊をルートで読む。夜、ゆうちゃんと飲んでから月吠えで飲む。久々1時半とかまで飲んでて眠い。
1210 4時に起きて気になってたレギュレーションの復習をする。この頃誌面の表記を指摘されまくり、会社勤めの4年間が怖くなる。自分の文章、これでいいのかわからんすぎたけどなんとか形になった原稿見て安心。周りの同世代が仕事に打ち込むのを見て焦りもするが、今回の仕事は自信になった。積み上がって行けたらと思う。仕事がないと日々楽しくない。確実に、私も下積みとして毎日やることを進めていきたい。茨木のり子読んで、ギリまで飲酒後、寝る。
1209 元気なさすぎてねぎしで蘇生を試みるも、欲求って満たすと罪悪感に苛まれる。御茶ノ水のスターバックスで真空ジェシカのイベントレポート仕上げる。やっぱりめっちゃ楽しいな。この仕事がなかったら、私にはいま何もないや。
1108 大阪疲れ?で体調が悪い。早々に多忙宣言を受けた12月の生活が心配。大きな仕事は幸い抱えてないし、体調崩すとしたら今でよかったのかもしれん。
1105 夜、千駄木駅で待ち合わせてふくの湯へ。お腹空いたけどなかなかどこも開いてなくて、根津まで戻って谷中バール。近場だとお互い終電を気にする必要がなくてそれもいい。
1104 親の手続きで台東区役所。書類が多すぎてかなり時間がかかる。結局課税証明書を大阪で取らないといけなかったみたいで、夕方までかかったのに全部終わらなかった。まーでも八割方終わったと思えば気が楽だし、実家がなくなったから、手続きはもう大阪でする必要がないと思うと気はさらに楽。これは感謝な話なのですがみゆきが私の代わりに課税証明書取りに行ってくれるらしー
1031 初動が緩やかであればあるほど保たれるものがある?激しさを伴わない静かな熱よ
1029-30 車屋で飲んだ。すきな人同士を会わせてわたしは終始ニコニコ。そういやノーズショップで見つけたBdk Parfumsの香水、パスソワール「また今度ね(今夜じゃないわ)」の香りが(名前含め)とても良かったので書き留める。アンバーウッドとジャスミン、ブラックペッパーとマンダリンにパチュリ。サボンのボディクリームにも、いつもつけてるバイレードの香水Accord Oudにもパチュリが入ってるし、感覚でいいと思うものにもこうして一貫性が垣間見えるときがある。
1028 夜、飲みに行く。珍しく4軒くらいハシゴして、ことごとく変な人に絡まれる、地獄。「お前らみたいに顔がかわいいからって全部許されて調子に乗ってるような女が一番嫌いなんだよ!」って、横にいる人に叫ばれて最悪じゃない?朝方、また月吠えで変な人に絡まれてるところを山下さんに助けてもらった。何よりボトル奢っただけでいけると思われたことが超腹立つ。朝まで飲んで、皆川くんと始発で帰る。記憶が断片的ですけど酒鬱入ってないだけで偉くて良。
1027 朝、新幹線で東京へ。かぎりなく落ち着く街上野よ。帰ってくるたびこのままここに骨を埋めたいと思うね。昼は出社して、夜、萩の湯にはじめて行く。緊張の糸が切れたのか、わたしは鶯谷の、毛糸編んでるテレビ番組が流れる激渋中華料理屋を出たらまっすぐ歩けないくらいに酔ってしまい、西日暮里まで歩いてタクシーで帰される。けど全部覚えてる、多分。
1026 せっかく大阪いるし美舟で焼きそばを、と思い東通りへ。太麺のソース焼きそばを、すき焼きみたいに生卵をつけて食べるのです嗚呼!ことごとく潰れた思い出の地を上書きしてくれるかのような場所たち。あした東京へ戻る。恒例、三木家の父との晩酌もラストナイトで、また日本酒をようけ飲む。実家、なくなってしまった。
1025 無事引き払えるかと思ったのに若干の不備がありまた実家に赴く、最悪。夜、なかたと福島の花くじらでおでん。親の日記の話から結婚論、子育て論までだらだらと話は流れ、わたしは日本酒飲んで怒る。聞く中田、つられて怒る中田。家の下のローソンで携帯落としてめちゃくちゃ割れたが昨日実家引き払うのに35万払ったばっかなのにもう画面変える金がなくて終わった。
1023-4 きてくれたみんなが帰って、夜通しアルバムと手紙の整理。親がつけてた日記を読んだり、幼少期に描いてた絵本とかzineみたいなものを見つけてしまってさすがにそれは持って帰る。中田がリタイア、夜中3時。布団もないし、二日連続で風呂も入れないというのに。中田よ、ここまでの仕事してくれる友人はお前しかいないね。
アルバム整理してるうちに朝になったから『ボクらの時代』観ようと思うもチャンネルがない。ないないと言いながら探してたらまさか、テレビもなかった。昨日、売ってた。ご飯温めようと思ったら電子レンジもなかった。昨日、売ってた。さすがの二徹、記憶がないわ。業者が朝8時すぎには来て、三木さんも昼前に来てくれる。もう限界くらいに疲れてたから業者の人に借りた段ボールを部屋の隅に敷いてその上で少し寝る。完全に何にもなくなるまで8〜9時間くらい。中田はそのままユニバへ行った。すげえ体力やなとか言ってたら夜、熱出たらしい。三日間埃を被り続けたほぼ埃みたいな人間は実家を消失し、三木家に帰る。隣の人が「夜通しお疲れさま。もう会うこともないんやね」と言って食事券をくれたので、帰りに三木さんと京橋でビール飲んでお好み焼きを食べた。三木家に帰って、実家はもうガス止めてたので三日ぶり?に風呂に入った。腰がいてー。携帯開いたら、連日お疲れさま、原稿は明日でいいよみたいな連絡が来てて、明日でいいって言われても明日って明日かー明日ってもう明日じゃんって思いながら気付いたら寝てた。
1022 作業してたら朝7時くらいになって、中田と中学の頃よく行ったパン屋に朝食を買いに行く。中学の通学路通りながら色々と二人で懐かしむなどまだ情緒のある時間を過ごす。昼から友人が5人来てくれることになったので、来てくれる特に面識ない人々を雑に入れた「シフト」とかいうグループラインをつくる。みんなが気を利かせて買ってきてくれたお茶やらパンとか551の豚まんなんかをテーブルに並べてったら、撮影みたいになる。現場、仕切らせていただく。中田がまーくんの車で電子レンジとかテレビとか、売りに行ってくれた。大量に売った服の買取価格がまさかの30円だったから、「今日のギャラです」と言って中田とまーくんと10円ずつ分けた。私ももらってるし。こんなに物があってもほとんどお金にならないし、持って帰れる場所はない。アルバムも腐るほどあるけど簡単に見返せる量ではないし。二日目、物への思い入れが皆無になって怒りが湧いたり、幼稚園の時の手形?とかを「こんなの捨てにくいわ!!!」とか怒鳴りながら泣き出したりして私のメンタルもいよいよ。夜には引き上げて三木家に帰る予定だったのに、作業が思いのほか何にも終わってなければ逆に散らか��ただけみたいな結果になり、今日も泊まり込みでやるかと言ったら、中田は明日のバイトを休んで今日もうちに残って付き合ってくれた。親…友……
1020-21 荷造りする気力がなさすぎてみきに来てもらう。仕事しながら『Silent』観て、朝は上野までタクシーで東京駅へ向かう。引っ越して二年くらい経ってから気付いたけど、家から新幹線に乗るルートの解はこれだわ。帰阪して早々に面会、病院、区役所こなしたけど思いの外元気だしで西大橋の、親が常連だった居酒屋に飲み行く。みゆきといわしちゃんを会わせる。結構飲んだら普通に今から片付け作業取り掛かるとか考えられん眠さになったが仕方なしに僻地の実家まで帰る。久々の実家は人が住んでたまん��だし、真っ暗で寒い。手始めに、懐かしみながら生徒手帳とか読んでたら寝落ちてて、1時半くらいに中田訪問チャイムで起こされる。一緒に夜通し作業するけど、思ってたより膨大でぞっとする。学生時代のいるもの/いらないものは途中からほぼ中田の判断に任せることに。何より物量がありすぎて全部自分で見てる時間がない。一回うちに来たことのある初音が、「物量は相当だろうよ」と言ってたのを思い出す。「美術としては相当リッチだけど」とも。
1019 御徒町の珈琲館で作業。山家でとんかつ食べる。上野から千駄木まで歩いて朝日湯へ。風呂上がりに珈琲牛乳を飲んでる私の隣で美味しそうにビールを飲む人よ。帰り、夜風がめちゃくちゃ秋だったな。
1016 休み。あてもなく吉祥寺に行ったのでとりあえずチャイブレイクで本とか読む。栗と迷って金木犀のチャイ。こういう飲み物で季節を感じないともうね。そういえば親の夢を見た。身体が動くようになった母親の車椅子を、亡くなった祖母が押していて、3人で実家にいた。起きてから、本当に実家がなくなんのかーとかぼんやり考える。けど、もう誰もおらんし、元からないようなもん。夕方、家に帰ろうと思うも充電がなさすぎて、充電しに月吠えへ。武蔵野館で『よだかの片想い』観ようと月吠えを出て、映画が終わってから携帯開いたら、不在着信の後に「今飲んでないの」とあやなから連絡。「映画観ててこれから月吠え戻るよ」と返事してすぐ戻ったらあやながいた。さっき私に電話したけど出ないって月吠えで話したら「あの子今映画観てるよ」ってユースケが言ってくれたらしくて、なんか月吠えは放課後感あってよかった。
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