#ラ・フランス
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ラフランス 完熟と食べ頃とは
今季初めて買ったけど、なかなか香りがしてこないので調べてみましたw
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2023.11.24(Fri.)
ふるさと納税で送られてきた弘前市産・青森りんご。 糖度13度以上の蜜入りリンゴで、「美味しさ重視のため、収穫するまで葉っぱを取らずに栽培し」、「色むらがありますが、これは美味しさの証です。」ということがサイトに書かれていたので、食べるのが楽しみです。 同じくふるさと納税で1週間前に送られてきた「ラ・フランス」もそろそろ食べごろになってきたようなので、これも楽しみ。 ところで親戚から柿も多く頂いた。今年は柿が多くなっている木を彼方此方で見かけたので、豊作だったのでしょうか。
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友人から特別な贈り物が届きました!🍇🍐🍇🍐
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ラ・フランス
ラ・フランスは、果樹の一種で、セイヨウナシ(西洋梨)の品種です。果実は長円形で、黄褐色から赤褐色をした皮と、白い果肉が特徴です。果実は、一般的に秋から冬にかけて収穫されます。収穫した直後は硬くて酸味が強いですが、追熟させると甘みが増し、果肉が柔らかくなって食べ頃を迎えます。 ラ・フランスの味わいは、甘くてジューシーで、とても芳香なのが特徴です。果肉は滑らかで、とろけるような食感があります。熟したラ・フランスは、そのまま生で食べるのが一般的ですが、ジュースやジャム、デザートなどにも使われます。日本でも広く栽培されており、山形県や福島県などが主な産地として知られています。収穫時期には、ラ・フランスの祭りやイベントが各地で開催され、新鮮なラ・フランスを楽しむことができます。
手抜きイラスト集
#ラ・フランス#La France#La Francia#La Frankreich#手抜きイラスト#Japonais#bearbench#art#artwork#illustration#painting
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鳥海高原ヨーグルト&ラ・フランス
鳥海高原ヨーグルトのフルーツソース入りのメインはやっぱりラ・フランス!
こちらもサンプル頂いたので久々掲載🥰
ありがとうございます!
スペック
鳥海高原産の生乳をベースに低温長時間発酵させたヨーグルトに、山形県産ラ・フランスの果肉をたっぷり使用したソースが乗った二層仕立て。
これもソースが多すぎて「発酵乳」ではなく「乳等を主要原料とする食品」になるぐらい🍐
ここまで贅沢にラ・フランスが使えちゃうの、さすが山形👏
丁寧に持ち帰ったから、小窓部分のソースとヨーグルトの境目がくっきり。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧ 開封 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧
あわわ、内蓋が破れそうに💦
丁寧に開けると…
圧巻!
洋梨がたっぷり入ったソース層🍐🍐🍐
ゴロゴロ角切り果肉の贅沢なビジュアルよ。
近づくとジャリっとした洋梨の甘い香り!
グッと深くスプーンを入れて二層ですくい出し。
ヨーグルトはもちっとなめらか。
ソースはこれでもか!ってぐらいに入ってる🥰
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧ 頂きます🙏 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧
あまぁぁぁぁぁ♡
鳥海高原ヨーグルトのフルーツソース入りって大胆に甘くて素敵。
甘いソースが入ってるというのに、ヨーグルト自体も加糖という🤤💕
酸味まったくなし。
洋梨の果肉はくたくたに煮てあってめっちゃ柔らかい😋
食べても食べてもなくならん果肉量、最高!
洋梨の甘さってもたぁぁぁぁんっとしててコク深いのに、みずみずしさもあるからどんどん進んじゃう🥄
香りも芳醇🍐
ヨーグルトはきっと単体で食べるともう少しもちもちしてるんやろうけど、ソースと絡んで水分量多くなってるからあっという間の口溶け。
「カレーは飲み物です」的なニュアンスで言いたい。
\\ 鳥海高原ヨーグルトも飲み物です //
とまらーーーん!!!
🛒 鳥海高原ヨーグルト オンラインショップ
============================ 無脂乳固形分 7.4% 乳脂肪分 2.3% ————————————————— 栄養成分(100gあたり) エネルギー 89kcal たんぱく質 2.6g 脂質 2.5g 炭水化物 13.9g 食塩相当量 0.1g カルシウム 87mg ※全量は400g ————————————————— 原材料名 生乳(山形県産)、ラ・フランスソース(ラ・フランス果肉、砂糖)、砂糖、乳製品、オリゴ糖/酸化防止剤(ビタミンC)、増粘剤(キサンタンガム) ————————————————— オンラインショップ価格 583円(税込) ————————————————— 製造者 鳥海やわた観光株式会社 ============================
2021年10月2日のレビュー
鳥海高原ヨーグルト ラ・フランス
大大大好きな鳥海さんのヨーグルト😍♡
こないだラジオで商品紹介させてもらったら、完全に自爆飯テロやった…
ということでフルーツバージョン3点行きます!
ヨーグルト工房鳥海
鳥海やわた観光株式会社さんの一事業。
山形県の鳥海山の麓で、温泉宿、自然体験施設、スポーツ施設とかと並行して2001年からヨーグルトの製造販売もされていらっしゃるそうな。
遊び行きたい⚾️🎾⛰♨️
スペック
山形県といえば!!
ラ・フランス🍐✨
もっちりヨーグルトの上に山形県産のラ・フランス果肉ソースが尋常じゃない量乗っかった二層式。
小窓からその境目が見えるのがこだわり👀
ヨーグルトは長時間丹念はっ酵で酸味控えめ。
鳥海山麓のおいしい水&空気で育った牛さんの生乳で作られてて、二層にしては珍しい加糖タイプ。
オリゴ糖も入ってる!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧ 開封 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧
あっ、今回は中蓋もきれ��にめくれた💕
そしてわぁぁぁぁ!!!
一面にラフランス😍😍😍
ヨーグルト見えへん👏😂
大きな角切り果肉たっぷりで、ほんっま贅沢🍐✨
ぐっとすくって器に移してみると、ヨーグルトはモチモチと弾力のある質感。
最初はぷるっと弾かれるような感触なんやけど、練ると粘りが出てくる😊
そして無香料なのが最高!!
近づくとザラリと甘い洋梨の香りがしてたまらん…
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧ 頂きます🙏 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧
あまーーーーーーーーーーい🍐💕💕💕
かなりしっかり加糖されてるけど、それが洋梨のイメージとぴったり合って最強においしい😍✨
果肉はだいぶくたくたに煮てあるけど、されどラフランス!!
シャクシャクとした食感が残ってて、モチモチのヨーグルトの中でも存在感あり👏
ヨーグルトはまろやかで酸味がほとんどないから、甘いラフランスを優しく包んでくれてる💓
毎回言っちゃうけど、比率的にも完全に「ラ・フランスの鳥海高原ヨーグルト和え」状態。
鳥海さんのヨーグルトはラフランスと出会うために作られたんじゃないかと思ってしまうほどのマリアージュ💍
大好き!!
============================ 無脂乳固形分 7.4% 乳脂肪分 2.3% ————————————————— 栄養成分(100gあたり) エネルギー 89kcal たんぱく質 2.6g 脂質 2.5g 炭水化物 13.9g 食塩相当量 0.1g カルシウム 87mg ※全量は400g ————————————————— 原材料名 生乳(山形県産)、ラ・フランスソース(ラ・フランス果肉、砂糖)、砂糖、乳製品、オリゴ糖/酸化防止剤(ビタミンC)、増粘剤(キサンタンガム) ————————————————— 製造者 鳥海やわた観光株式会社 ============================
2020年2月19日のレビュー
初めて食べたとき、あまりの果肉の多さに「これはむしろ、ラ・フランスのヨーグルト和え!」って衝撃を受けたヨーグルト。
個人的にあちこちで宣伝しまくってるけど、食べてくれた人みんながびっくりしてファンになってくださるテッパン商品!!
スーパーマーケットトレードショーでドーンと一個持ち帰らせてくださったので、お礼を込めて再掲🙏✨
ヨーグルト工房鳥海さんは、山形のメーカーさん。 鳥海山麓の豊かな自然の中で、おいしい空気とお水で育った牛さんのお乳をじっくり長時間発酵させたヨーグルトがベース。
プレーンがもうめちゃめちゃ美味しいのに、そこに大量のラ・フランスのソースが乗っかった2層式になってるから悶絶💓
パッケージの小窓からヨーグルトとソースの境目が見えるのがポイント👀
開封。
一面がラ・フランスソースでヨーグルト見えず! ラ・フランスのとろけるようないい香りでたまらん🍐😍
スプーン深めに入れて器に移し替え。 ヨーグルトはねっとり重め。
頂きます🙏
うまぁぁぁぁぁぁ💓💓💓
ラ・フランスの香り高さ!甘みの強さ!! 果肉のシャキシャキさ!!
全力でラ・フランスを楽しめる、さすが山形なヨーグルト!!!
ヨーグルトはややモチっとしてて、滑らかで酸味控えめで上質。
でもとにかくとにかくラ・フランス食べてる感がすごくて、やっぱりどうにもラ・フランスのヨーグルト和え🍐🐮
ラ・フランスの甘みってコクがあって、ヨーグルトとがっつり張り合えるよなぁ。 贅沢すぎる💕
============================ 無脂乳固形分 7.4% 乳脂肪分 2.3% ————————————————— 栄養成分(100gあたり) エネルギー 89kcal たんぱく質 2.6g 脂質 2.5g 炭水化物 13.9g 食塩相当量 0.1g カルシウム 87mg ————————————————— 原材料名 生乳(山形県産)、ラ・フランスソース(ラ・フランス果肉、砂糖)、砂糖、乳製品、オリゴ糖/酸化防止剤(ビタミンC)、増粘剤(キサンタンガム) ============================
2019年3月17日のレビュー
知人からおススメしてもらって気になってたヨーグルト。
小美玉ヨーグルトタウンマルシェで販売されてたのを、保田牧場さんが買っておいてくださるというおんぶに抱っこな流れで入手。 ありがとうございます🙇♀️
山形県産のラ・フランスでできたソースが「鳥海山物語(加糖)」ヨーグルトに乗った上乗せソースタイプとのこと。
開封すると果肉たっぷりのソースがそそるビジュアル🤤 すくって器に移すと、こんなにも果肉入ってていいのかとビビるぐらいの量😳 あぁ、いい香り… いただきます。
…!!!!!!!! ラ・フランス!!!!! これは、ヨーグルトというか、ラ・フランスジャムのヨーグルト和え!!
フルーツ食べてます感がすごすぎる。 シャリっとした歯ごたえもたまらんし、ヨーグルトが酸味のない優しくクリーミーでやや重めな感じがして幸せホルモンが出まくる味。
わーーー、これ、フルーツのないヨーグルトだけのも食べてみたい!! お取り寄せしようかな🤔
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✿ ブーシェ・ア・ラ・レーヌ | Bouché a la reine ・パイの器に牛肉と鶏肉のホワイトソースを入れて焼いたものです。あふれるくらいたっぷり入れたホワイトソースの上に、パイ生地の丸い部分を少しナイフで切り取ってソースの上に乗せるのがお約束とのこと。boucheeは、“一口大”、a la reineは“王妃様の”という意味。名前の通り、ちょこんと乗ったパイがおしゃれなフランスらしい一品です。 ・フランス王ルイ15世の妃マリー・レクザンスカ付きの料理人が考案し、マリー・レクザンスカのお気に入り料理であった。
#bouché a la reine#ブーシェ・ア・ラ・レーヌ#ブーシェアラレーヌ#bouche a la reine#ブシェ・ア・ラ・レーヌ#ブシェアラレーヌ#フランス:ホワイトソース#フランス:クリーミー#taste:クリーミー#フランス#フランス:主菜#フランス:鶏肉#鶏肉#ホワイトソース#フランス:パイ#パイ#パイ生地#フランス:パイ生地#マリー・レクザンスカ
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ラ・フランスちゃん
ラ・フランスちゃん。オリジナルイラスト。 もっとかわいい女の子を描けるよう練習しよう…
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【ゆるキャラ】タントくん(山形県東根市)
山形県と宮城県の境界にあるのが東根市。 「果樹王国ひがしね」として対外的にアピールしており、「さくらんぼ」「ラ・フランス」「もも」「りんご」など様々な果物が収穫される。
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Le Corbusier
10月6日はモダン建築の��匠、ル・コルビュジエの生誕日。
1887年10月6日、フランス語圏のスイス、時計産業の町”ラ・ショー=ド=フォン”に生まれる。
家業の時計文字盤制作を学ぶため美術学校に入学しますが、しばらくして視力が弱くなり、精密な技術が必要とされる加工職人は無理だと判断、別の道に進むことを模索する中、通っていた美術学校の校長であり建築家で画家のシャルル・レプラトニエに建築の才能を見出され、建築家のルネ・シャパラと共に最初の建築物である彫刻家ルイ・ファレの自宅、ファレ邸の設計を手掛けました。
このスイスアルプスの麓に建つ建物は、コルビュジエが最初に設計した建築物ということで、現在はスイスの重要文化財に登録されています。
1908年、パリに移住したコルビュジエは鉄筋コンクリート建築の先駆者であるオーギュスト・ペレの事務所に、1910年にはドイツ工作連盟の中心人物であったペーター・ベーレンスの事務所に籍を置いて建築を学び、1911年より半年かけベルリンから東欧、トルコ、ギリシャ、イタリアの建築物を巡る東方への旅へ。
その後、ラ・ショー=ド=フォンの美術学校で教鞭を執り、1914年に鉄筋コンクリートによる住宅建設方法論である建築好きなら誰もが知っている「ドミノシステム」を発表。
1920年にダダイズムの詩人ポール・デルメとピュリスムの画家のアメデエ・オザンファンと共に雑誌「エスプリ・ヌーヴォー」を創刊。
1925年のパリ万国博覧会ではアールデコ全盛の中、まったく装飾のない「エスプリ・ヌーヴォー館」を設計し、来場者や関係者を驚かせました。
コルビュジエは新約聖書の一節である「新しい酒は新しい酒袋に入れよ」の考えを自らの建築設計の中心的思想に取り入れ、新しい時代の建築にはエスプリ・ヌーボー(新精神)を取り入れるべきことを提唱しました。
生涯にわたってモダニズムや新しいビジョンを示す論客としても活躍した建築家・ル・コルビュジエは「住宅は住むための機械である」の名言を残し、1965年8月27日、南フランスの海岸でその生涯を終えました。
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【 Green apple(armonia) 】
【 Green apple(armonia) 】
F3(273 × 220㎜ ) Oil on canvas
2024.August 実家は田畑に囲まれた環境であり、祖父母が農家(親も途中までは)を営んでおり知り合いが多くりんごはもちろん、さくらんぼや葡萄、柿、ラ・フランスなどは買うものではなくもらえるものそう思ってしまうほどだった。 りんごはたくさん食べた。最近描くようになったことで青いリンゴを手にすることも増えた。それまでは赤いものだけだったが、好みで言えばこちらの方がと感じられる。赤いものより甘さはさっぱりとして、香りも爽やかで硬さが赤いものよりもあるため歯応えが好みである。 リンゴは原罪の意。生きる上で忘れてはいけないものというのがある、そう思っている。だから。 作品にご興味を持たれたり気になられた際はトップページの – contact –…
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桜林美佐の「美佐日記」(269)
注意が必要!テレビを点けた瞬間から情報戦に突入
している
桜林美佐(防衛問題研究家)
────────────────
先日、NHKニュースで、50年前の昭和49年8月30日
に起きた三菱重工ビル爆破事件について特集してい
ました。
この事件を起こした過激派のうち2人はその後、釈放
され現在も国際手配中です。なぜ釈放されたのか?
日本赤軍によって実行されたハイジャック事件など
の際に次々に超法規的措置で釈放されたのです。
この人たちは日本赤軍を結成する前の1971年に
は重信房子を筆頭にレバノンのベイルートに赴き彼
らと同じくマルクス・レーニン主義を標榜するPF
LP(パレスチナ解放人民戦線)へ共同武装闘争を
申し入れ、共に活動を開始。そして、1972年5月
にイスラエルのテルアビブ・ロッド国際空港で、奥
平剛士、安田安之、岡本公三の3人が、自動小銃と手
榴弾でそこに居合わせた26人を死亡させ、76人に
重軽傷を負わせるという凶悪テロ事件を起こしまし
た。奥平は射殺され、京大生だった安田安之は手榴
弾で自爆、鹿児島大生だった岡本公三はその場で拘
束されています。
しかし、日本赤軍はその後も1973年7月の「ドバ
イ事件」(日航ジャンボ機乗っ取り事件)、197
4年1月の「シンガポール製油所襲撃事件」、同年9
月の「ハーグ・フランス大使館占拠事件」、197
5年8月の「クアラルンプール米大使館領事部、ス
ウェーデン大使館占拠事件」、1977年9月の
「ダッカ日航機乗っ取り事件」と、一般人を巻き込
んだ事件を立て続けに起こします。
そしてその都度、収監されている組織員の解放を求
め、クアラルンプール事件で5人、ダッカ事件で6人
が日本の獄中から超法規的措置で釈放されたのです。
イスラエルで多くの民間人を死傷させた実行犯の中
でただ一人生き残った岡本公三も1985年のイス
ラエルとPFLPによる捕虜交換で釈放されています。
今年1月には一連の企業爆破事件に関わったとされる
「東アジア反日武装戦線」のメンバーとして指名手
配されていた桐島聡容疑者が「最期は本名で迎えた
い」と名乗り出た直後に病死するという出来事があ
りました。
この番組は、極左暴力集団による民間人殺害という
日本人が忘れてならない歴史を取り上げたのはとて
も良かったですが、ご遺族の「50年前に受けた心の
傷が今も癒えていない」という思いを紹介した後の
締め括りが「暴力で社会に影響を及ぼそうとする事
件が起きる現代に危機感を持っている」というもの
で、そんな結論なのか!とテレビの前でずっこけた
方も多かったのではないかと想像します。
NHKが被害者側の心情を取り上げただけでも是とすべ
きなのかもしれませんが、極左の人たちの暴力や無
差別殺人、それを「超法規的措置」で解放したわが
国の過去をしっかり省みるべきではなかったかと感
じます。
自衛隊が、国防のためにやむにやまれず「超法規的
措置」もあり得ると口にすればたちまち大問題とな
り、1978年には栗栖統幕議長が解任されました
が、やむを得なかったとはいえ結果的に犯罪者なら
OK���してしまった日本の基準は果たして世界から見
て���うなのか。
そういえば、「ベトナムに平和を!市民連合」(べ
平連)とか、最近はこれらの名称を知らない方も増
えているようです。反戦デモや新宿のフォークゲリ
ラのみならず、脱走兵の幇助や米軍基地付近での妨
害活動などをしていた人々です。
マスコミ業界には元べ平連を自慢する人が実に多か
ったため「どうして日本のメディアは偏向報道なの
ですか」という疑問には容易に答えられる構図でし
た。
その上司に聞きたくもない昔話を聞かされた私たち
世代は、嫌気がさして反作用を起こすかあるいはそ
の思想を受け継ぐかどちらかになっていると考えら
れます。
そう考えると、現在言われている情報戦というのは、
これまでの報道とどう違っていて、どのような思惑
があるのか、そこも分析する必要があるように思い
ます。とにかく、テレビを点けた瞬間から情報戦に
突入していると思った方がいいでしょう。
「反戦」や「貧困撲滅」の看板を掲げ罪のない人た
ちの命を奪った過去を淡い思い出のように取り上げ
るものも散見され、言語道断です。注意が必要で
す!
今日も最後まで読んで頂きありがとうございまし
た。皆様にとって素晴らしい1週間となりますよう
に!
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無題
満月の日に、折り目正しくメンスが訪れる彼女の身体が愛おしい。「君のその肌の中で起こる全ての出来事はなんて美しいんだろう」という歌がきこえる、頭の中で、俺の肌の中で。一時のひどい咳の発作は落ち着いてきたけれど、きっと焼け跡のようにただれている荒涼とした彼女の喉の奥から、乾いた風のような声が抜けてくる。coughという英単語は、見事にしわぶきの音形を表している。再診を受けて、ラ・フランスのとろみが喉の炎症によいのだと教えてもらったらしい。あんまり売ってませんよね、高いし、と彼女は医者のくだけた調子を再現していった。俺はバラ科のアレルギーで、りんごも梨も食べられないから、たぶん洋梨も食べられない。
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mes possibilites aujourd'hui. 今日のわたしの可能性。 編み物ワークショップに出向く。 月に一���の編み会、 ようやくスーピマコットンの 三角ショールを編み上げた。 メンバーのみなさんは それぞれに カーディガンやマーガレットに 取り組み中。 何年か前に編んだチュニックを 着て行ったら、 次はそれを編む!となったり。 寒くなってきて、 毛糸に触れて手を動かすのが たのしくなってきた。 おやつは ラ・フランスのトルタに ヨーグルトのクリームを添えて、あと 2種類のマンディアン。 コーヒーにぴったりでありました。 今朝も身体に感じる揺れがあったのに それにもめげず ツマグロヒョウモン男子が羽化。 月曜の予想最高気温が18℃とのことなので 放した方がいいかなぁ。 一日でどこかここより あたたかいところまで 飛んでいけるだろうか。 そして、残るは3齢幼虫1匹となった。 冬を越せるかなぁ。
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中国と韓国には、福島の放出量の3倍の放射性トリチウムを放出する原子力発電所がある。フランス北部のラ・ハーグでは、福島の放出量の約450倍のトリチウムが放出されており、数十年間放出され続けている。これらの放出によって、特に放射線量の増加はみられていない
「福島の魚を一生食べ続けてもトリチウム摂取量はバナナひと口分」──処理水放出、海外専門家の見方|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
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スイスで見た博物館・美術館 備忘録
栄華で罪深い過去と共に。
いろんなヨーロッパ絵画や歴史的史料を見るなかで、少しだけヨーロッパやスイスのイメージが具体的になってよかったな。
ぜんぶ素人の適当な感想なので、気軽な旅行気分で流し読みしていただければ幸いです。
ラ・ショー・ドゥ・フォン
時計博物館
Lorelei and the Laser Eyesに出てきそうな大きく複雑で謎めいた時計がたくさん見られて楽しかった。歴史的な展示もされていて、最初は日時計・砂時計から始まるのだけれど、最後正確性を求めるうちに、メカメカしい原子時計までいくのが面白かった。
時を、航路を、労働を、計り刻む合理性の象徴としての時計。
写真は複雑なアナログ時計と精密な原子時計。
ヌーシャテル
美術・歴史博物館
地域のちょっとした歴史資料館見るのが好きなので。トラベルパスという共通観光チケットがあれば無料で見られるのも気軽でよい。(多くの博物館・美術館も同様)
小規模だけれど、全体的にまじめに作られていて好印象。精巧な自動人形が見られたのも楽しかった。緻密な絵を描いてくれる!
建物も立派。スイスは町中に豪華で立派で石造りの重い建物がずっとのこっている。
「植民地主義者の銅像をどうしますか?私たちは公共の場で何を、どのように覚えておきたいのでしょうか?」
印象的だったのは、地域の名士の銅像をどうすべきかという展示。ヌーシャテル中心部に立っている町の発展に寄与した名士は、実は奴隷貿易や三角貿易で富を得た人物であり、現代において彼を称える銅像が町にあるのは是か非か、市民はどう考えるのかという展示。地域の歴史紹介や美術家や歴史家など専門家のオピニオンビデオ、市民への公開アンケートなどを用いて多角的に議論の素材を提供する。正解はないけど、とりあえずみんなで過去を踏まえて考えて議論して、今後決めていこうというスタンス。
過去の他地域への搾取とそこから得た富・美を現在どう扱うべきかというテーマは、このちいさな地域の郷土資料館をはじめ、後述するようにほかの美術館当でも見られて、スイスやヨーロッパ全体での時流でもあるのかもしれない。
ベルン
パウル・クレー・センター
クレーの作品は今まで散発的に見たことあるだけでそんなに興味なかったのだけれど、作品をまとめて見られて、なんとなくよさがわかってよかった。作品保護の観点から、展示点数は規模のわりに少なめ。
限られた二次元の色と線という手法でいかに現実を描きうるかという自由で多様な実験みたいな作品が楽しい。絵単体というより、そのいろんな試みが自分には興味深かった。
晩年の、勢いを増すナチス・ドイツの勢力から逃れて故郷ベルンに戻ったのち、なぜか線と色に迷いが消え、寡黙で内省的で象徴性を増していくなぞめいた作品群が個人的には好みだった。
ローザンヌ
リュミエーヌ宮・自然博物館
たまたま休憩に立ち寄った立派な旧宮殿内に、無料で市民開放されている博物館があったので。
おおきなマンモスの化石があった!ほかにもたくさんの剥製(絶滅種も含む)や鉱物・化石が展示されていて、時間なくてゆっくり見て回れなかったけれど、思いがけず充実した展示があり楽しかった。ここも建物が古くて立派。
チューリッヒ
チューリッヒ美術館
中世から現代美術までいろいろなヨーロッパの美術作品がたくさん集まっている。自分の精神は近代で止まったままなので、いろいろな近代絵画が間近で見られてうれしかった。ほかの美術館等と違いトラベルパスは対象外で、別途入館料が必要なので要注意。
マグリットやキリコやフランシス・ベーコンの作品が近くで見られる!やった!!
ムンクのこの絵も、線と色合いの構成がしっかりしたふつうの風景画だけれど、見てるとつらくなってくるような感じがあってよかった。
現代美術
バングラデシュ・ダッカ出身の非営利コレクティブが作ったインスタレーションがよかった。少しだけダッカという地域と縁があったので。
急速な経済発展と社会の変化、押し寄せるたくさんの海外資本・商品・文化と市場社会、そのなかで抱える戸惑いや経済発展への期待や先進国への不信感。作品で表された、現地産業であるニットで編まれたキャンベル缶や粗末な屋台に並ぶたくさんの商品≒危険物のなかに、わずかに知っていたバングラデシュに住む彼らの思いを、芸術作品を通して改めて知れたようでよかったと思う。
デモによる政権交代後、みんなどうなるのかな。無事であるといいのだけれど。
ジャコメッティ作品
スイス出身の作家ということで、こちらも今まであまりよくわからなかった人なのだけれど、この機会にまとめて作品を見ることができてすごくよかった。人間性の衰弱と危機のなかでの抗い、というモダニズムなテーマよかったな。フランシス・ベーコンや河原温とかもそうだけど、モダニズムのなかで人体の徹底的な解体と再構成を描こうとする作品が好きなのかもしれない。
存在だけ再構成されたよろよろしてる犬。かわいいね。
企画展
チューリッヒ美術館のコレクションに多大な貢献をした武器商人「Sammlung Emil Bührle氏」の所蔵コレクションの今後の在り方について問うもの。
戦争という場を利用し、武器の販売で得た多額の富により築かれたコレクション。ここに飾られる絵画の額のすべてには「Sammlung E.G. Bührle」と刻印がされている。モネのきれいな睡蓮などもこの額に囲われ、周辺情報が気になって作品単体の鑑賞が難しい展示。
なお、ほんの一部にナチス・ドイツがユダヤ人から押収した作品も含まれており、こちらについては返還手続きを進めており、展示不可となっているとのこと。
だから作品すべての来歴を明らかにし、それはQRコードで開示されている。展示自体がこれらの周辺情報含めて、たくさんの犠牲とそこから得た利益という過去のうえに築かれたコレクションをどう維持��、どういう文脈とともに展示していくか問題提起し、議論するための場となっている。
非常に難しい問いかけであり、自分にはどういう方向性に進むのがいいのかわからないし、作品鑑賞の場としては周辺情報が多すぎるし、けれど無視できない・そうすべきでない問題なのもわかる。過去からは逃れられないけれど、いつか作品そのものをちゃんと鑑賞できる環境が整えられる日が来るんだろうか。
日本では、国立近代博物館の戦争画展示や藤井光氏の展示などが、自分が知っている中では社会的・歴史的経緯に取りまかれる芸術と展示の問題を取り扱っていて、たまに気になって見に行く。
(チューリッヒ美術館まとめ)
いろんなお金と美術と考えが集まる場所なので、ものすごく駆け足に1時間半で見たら大変でした!
ジュネーブ
ルソーの像・ルソーと文学の家
ルソーの諧謔と矛盾に満ちた「孤独な散歩者の夢想」が好きなので、ルソー詣でをしてきた。
家のほうはふつうに1Fでカフェを営業していたのが意外。テーマごとにおしゃれでコンパクトな展示となっていて、日本語ガイドのレンタルもありで見やすい。「孤独な散歩者の夢想」展示が見られたので満足!
国際宗教改革博物館
小ぶりな建物ながら、展示はきれいで整理され、非常に充実・意欲的な内容でよかったな。特設Wi-Fiで接続できるホームページから多言語対応されていて、しっかり翻訳された日本語で見やすく展示解説が読めるのも、ちゃんと説明しようというやる気を感じた。
当然プロテスタントの視点からの展示だけれど、あまり宗派に偏らず、比較的フラットに解説されている印象(自分がキリスト教に不明のためわからないだけかもしれないけれど)
聖書がラテン語からドイツ語・フランス語・英語に翻訳されることで、書物が権力関係を変え、そして社会が変わっていったことを、当時の書物を通して少しだけ思いを馳せることができるようでよかった。
写真はラテン語から英語やドイツ語など様々な言語に翻訳された、宗教改革当時の聖書。
ジュネーブに滞在し、宗教改革で大きな役割を果たしたカルヴァンについては、偶像崇拝を厳しく禁じていたため、彼が使ったといわれてるコップしか遺物が残ってなくて、それが展示されているのがおもしろかった。
宗教改革でよりモダンな形に切り替わったキリスト教が商業主義・物質主義に取り込まれていくこと、女性や疎外された人々がプロテスタントの教義について議論する演劇をもとにした映像作品、そして今日的な「プロテスト」の在り方など、意欲的な展示構成も見ていて楽しかった。時間の都合上、駆け足でしか見られなくて残念。
ざっくりまとめ
海外でもGoogle翻訳のカメラ機能で展示解説をおおむね読むことができるので本当に助かる。ホームページやガイド端末で日本語含めた多言語対応しているところも意外とあった。
自分が行った場所はどこに行っても古く重い石造りの建物が残っていて、重く逃れられない過去のなかにずっといるようで印象的だった。
小さいけれど、伝えたいことがちゃんとあって、資料の保存や展示の意義を問い続けるような博物館・資料館は、国内外問わず見ごたえあっていいなと思う。大きな美術館や公設の資料館とかもそれぞれ姿勢に違いがあって、いろいろ見られて勉強になった。
最後にいい感じの湖の写真で終わります。湖は最高。
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mes possibilites aujourd'hui. 今日のわたしの可能性。 洗濯をする。 買い物に行く。 回覧板をまわす。 チャバッタを焼く。 ちょっとばかり 寒さが和らいだかな。 ツマグロのぼんは元気。 シュトレンコンフェクトを味見。 今回はヘーゼルナッツのペーストとか みかんとラ・フランスのコンフィチュールとか 好きなものをいろいろ入れた。 こうやって ちょっとずつ食べるのが たのしい。 夕方、少しばかり 理不尽なことがあったけど、 いつもよりは冷静に 対応できた。
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