#ことば
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https://www.instagram.com/niwa_asahi
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詩『 ムーンノイズ 』
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短歌
歩幅こそ違えど君に駆け寄って笑顔になる日を夢見て、涙。
Japanese sounds:
hohabakoso-chigaedokiminikakeyotte-egaoninaruhiwo-yumemite-namida
English meaning:
Our paths have always been different. I dreamed of catching up with you someday and laughing with you. But all I can do is cry.
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Shoot
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日々あれこれ#192
2025年7月28日 砂漠を旅すると分かる 無ではない無 無 無 海がそこにあったとしても 救いはない くたびれたオアシスがあれば 過去の繁栄を思い出す 香るのは 甘さ 人々の活動と 憶えてるのはいつか来たはずの 入れ子の中の記憶 時と場所の異なる世界 どこかで感じている 共通するのは 息づかいと香り
2025年7月29日 顔がすり抜けるような透過 そこで愛を語ったの 愛の考察メカニズム あなたの意見を受け入れたらば 自分の視野 広かったのさ 普遍的なものの再定義 なんて できることはないから 自分の世界を見つめ その中を泳ぎ眺め 考える ふと気づく 愛の存在 見えてきた あ 見えなくなった 難しい

2025年7月31日 経験しないと分からない 体験せずには開かない 口 しなくても 取材をしたり本を読んだり 考えれば 分かるはず 口 最初ならば 誰も経験せず本には書けず 何もわからない そんなことは明白の色 どれがいう 口 奥の奥 コミュニケーションの元 行動しろ 手に入れろ 知れば書ける語る 口
2025年8月1日 快楽がやってくる 朝日と同じ 苦悩がやってきた 魂の落日 なにがなんだか分かっていても どうかするのを分かっていない 繰り返してしまうのは 悪癖の果て そうではないと叫ぶ 黄泉のこちらから手を離さないもの 誰だろう 世の父 神父や牧師じゃない ただの手 誰もが父と女性の手を取った
2025年8月2日 耳が鳴る ふさぐ ��音ではなく 後をひく ぬかるみの中の ただの点 ひとつひとつがリズムをつくり ひとつひとつが微妙な音階 ふさいだ耳 その奥の 壮大な浄土を作り上げてゆく 安楽に身を委ねられるのは ぬかるみの中 誰かではなく つつまれたわたし そして同様の 続く存在の ただの点

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この町には職もなく、
また家もないとのことですが、
不可能なところを可能ならしめてくださるのが
イエス様ですから、
少しも希望は変わりません。
イエス様は必ず、
すべてを与えてくださいます。
心配いりません。
祈っていてください。
すべてイエス様にゆだねて歩みます。
【 若き日の伝道者の恋/滝本明・清子 】
郷里伝道を目指して〜清子へ宛てた手紙
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「水」 冬雨千晶
曜日を見失った部屋に
ゆうぐれか 朝焼けかわからない
色彩がおとずれる
なにもしていない 疲れきった
身体を横たえて
笑っていた
視線の先の
水槽の水が減っていて
明日 水を足そうと思った
青いひれをゆらし
ゆらり泳ぐ
私の頭上の
天井のむこう
空のうえのくもには
大きな 大きな バケツがあって
水がたくさんあるという
そのなかでわたし
泳げるかしら
雨が降る
雨がふってとまらない
水で満たされて
2階まで海になる
とびこんでおよぐ
音がとぎれる
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電車の窓の中の景色は
規格に留まることを恐れ 流れ続ける
線路とタイヤが叫ぶように音を鳴らして
不動を否定し続けながら 走り続ける
それらをすべて抱えながら
電車は揺れる
うごく ながれる ゆれる 絶え間なく
その景色 音 揺れ すべてが
昨晩見た夢に似ていることに気づく
存在しない土地での戦争
地面は揺れていた 空は鳴っていた
わたしは逃げていた
夢の中にあった知覚すべてを思い出そうとする
それはあまりにもここからは遠くて
水平線の裏に 地層の奥に 隠れているようだった
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月並み
月並みなのだが、何で生き てる
何で生きる
自己陶酔へのはきけにきくくすりはばかととおなじくらい、発明されていない
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ふつう、というものの枠外にはみ出ると、攻撃や揶揄のようなものの対象になることが増えたと感じる。ユーモアの範囲もずっと変化し続けるし、たとえば人を傷つける笑いが嫌厭されていくのはきっと風向きがそちらになっているからで。アイデンティティのひとつと思っていたものが実は名のついた呪いであったとか、共感という形でのマジョリティへの所属意識のようなものが重視されているよな。重視というか、そうでない時の不安に耐えられる人間ばかりではないという方が正確なのかしら。少数派の苦しみが余計に肥大したとも言えるけどさ。知ることが悪いことである訳はないんだけども、知れば知るほど恐ろしいこと、知らない時代の方が生きやすかったひと、知らないままで失意のうちに世界を去ったひと、とか。知っているという意識の驕りで想像力が欠けていくのも嫌だよなあ。無知の知、無知は罪?分かっていてついていくもいかないも、流されるのも、俯瞰するのも全部必要なことだとは思う。バランス感覚とか立ち回り方だとか、直接誰かに教わらず、実地で学ばなくちゃならないことが必要になるとどうにも難しくてしかたないし。正解がほしいと思ってしまうのも傲慢さかな。手っ取り早いって当然いいこともそうじゃないこともちゃんとあるし。こうやって情報の手に入れやすさに胡座をかいてしまう訳���から、たまには漢字の書き取りとかした方がいい?なんてことすら。
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「祖父」
大好きだった祖父が
認知症になり亡くなったのは
もう10年以上前
祖父はさいごには
わたしのことはもちろん
息子である父の顔も名前もわからなくなった
過ごした時間は消えなくても
記憶は一方通行になっていく
それ以来
記憶について
ずっと考え続けてる
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詩 『 blue ⚫︎◉ 』
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短歌
薄い息そのまま闇に溶け込んで風になる夢、醒めたくなかった
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原因を超え切る

原因を伝えても その原因を否定してくるのが 洗脳された人間である事は確かだ 洗脳された人間を自分の方向へ持ち込む時間が 一番無駄な時間だ その無駄な時間でしか解決できない原因が あるのが事実で現実 この事実と現実を何度も変えようとすると 行き詰まる 行き詰った時に割り切るという選択肢が出れば 救いの道があるように思うがガマンが増える 割り切るを選ばないとしたら 乗り切るという選択肢がある 乗り切るにはどうしたらいいのか これを考え出すとかなり泥沼に入って さらにややこしい悩みが生まれる それ以外を考えよう 割り切るでは無く、乗り切るでは無く、 超え切るだ 超え切るのが、一番の解放だ どうやって超え切るのか 例えば真面目な考えの人は正論だという事を 前面に説明してくる その説明を聞き切るとその真面目な考えの人は 満足する、それを繰り返してあげると その真面目な考えの人は正論に溺れだす 溺れだすとは否定の考えが出て来ない事で 息継ぎの方法を忘れだす、そうすると 元々が真面目な考えだから、人の話を 一度で聞き取る事が難しくなる なぜ難しくなるのか、人は否定の意見から 自身の考えを整理して成長する その否定の考えが入って来なくなったら その整理する能力が退化して 傾聴し整理する能力が発動しづらくなり この真面目な考えの人は真面目に壊れだす これで真面目な人の洗脳にズレが出る この真面目な人は自身の原因からは 外れてくるだろう。 もう一つ、何でも感でも 思いついた言葉を発して 他の人への思いやりが薄い人がいる この人はかなり利用できる人だ こういう人はもう自由にさせておけば 自分で自分を苦しめて自爆してくれるが 自爆してもらったら、利用できないので 自爆ギリギリで助けてあげる事を 繰り返せばいい この人はその内、自身を助けてくれる 存在として日に日に変わっていく そうすると自身の原因からは 外れて来るだろう 原因とは逃げようとする事では解決しない 原因はいとも簡単に処理できる それは原因を超え切る事だ 割り切る選択肢はガマンする事になるが 超え切ると解放に向かう 原因は原因と呼べないくらいの 高みへ行けばいいだけの事 それは楽では無いけど、いずれ楽になる。
原因は人それぞれで 沢山の方法を考えてしまうけど 考え方は単純にした方がいい そして単純に考え過ぎた時に 軽率な行動は違う、単純を軽率に しないで欲しい。 単なる純粋な考えを大事に超え切って下さい。
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日々あれこれ#163
2025年1月6日 暗い気持ち この暗い気持ちはなんだろう 世界が倒れたからか 戦争が続いているせいか それとも 直接的には肉親だとか なんて言ってたらぽっかり 穴のあいたこのこころ 月並みでも構わないけど ぼくの足りなかったものはなんだろう 家族が苦しんだとしたら なにができた 足りないことばかり
2025年1月7日 来光の中に見えるヴィーナスじゃなく もっと概念的なあたたかさ アフロディーテのような性質は必要なく 例えれば母の愛も 例えなくとも母体そのものの 存在 ふくよかだとか細身とか そんな物理の価値を超越して あなたを愛す 広い漏斗の上と下の逆 分からない出どころから広い出口 愛が注ぐ

2025年1月9日 怖いと思ってた冷静 美しさのパワー まったく損をしたものだ そんな声が聞こえてくる 単純なのさ どの時間に存在するのか知りたくて あなたの具現化する状況 蜃気楼が現実になる状態 いいことが降ってくると つい 同じようにうれしくなる いつか 相対的な存在として 絶対的につながりたい
2025年1月10日 筒の中に入ってゆくよ あなたのこころ もうなにも見えなくて 遠くに光が見える 少しだけ わたしが映ることもあるようだ 筒から伸びてる糸を引くと 出てくるよ あなたとわたしの膨大な記憶 もうあなたには遠くの光 わたしだけのいつかまでの悠久 あふれてしまう思い 誰も くりかえしている
2025年1月11日 生きていないあなた いつもの変わらぬ笑顔 だけどあなたの記憶は消えてゆき わたしを忘れてしまったら 肉体だけの屈託 本当に生きているのか分からない 血やわたしだけに残る記憶はあってもね 苦しくて 不安な 見る幸福 あなたではないあなたの笑顔 どうしていいのか分からずに 夢遊の浮遊

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勝ち目のない戦いでしたが、
イスラエルの軍勢の中にひとり、
勇気と信仰とを兼ね備えた若者がいました。
それが、ヨナタンです。
ヨナタンは客観的判断を下す能力と、
信仰の賜物とを兼ね備えた人物です。
ひとりの信仰の人の存在が、
群の運命に大きな影響を与えます。
あなたは自分が置かれている場所を嘆き、
劣勢の戦いに不平不満を言っていませんか。
他の人を変えるのではなく、
まず自分がヨナタンのような信仰の人に
なろうと決断しようではありませんか。
【月間デボーションClay/中川健一】
2024/3/24より
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