#詩を書く人と繋がりたい
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singamindscape · 7 days ago
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二人で
咲いている
生きるのに
やっとの環境で
でも
二人で
咲いている
幸せしか
感じない真心で
2025.3.4
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sa-ka-na · 25 days ago
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詩 『 失敗 』
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asoufuyu · 1 month ago
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僕はあまりに魅せられてしまった
それは悪い遊びのやうに
夏の日に腐った花たちのこと
猫の死骸が日に日に蝕まれていって
僕も欠けて、ゆく
青白い月に照らされた君もまた病
秒針と息のつくリズム、合わせて
残像ーーー哀しみの高速度。
僕も欠けて、ゆくから
君に残すのはプレパラートだけ
あの猫はどうして死んだんたろう?
冬に内緒話をして、傷つけた
そう、プリズム、プリズムする…
えいえん
刻んだ血、硝子体、硝石
それは透明な…
僕はあまりに魅せられてしまった
決して触れない皓々
すべての終わりの日のこと
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writerofscratch · 1 year ago
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Four tanka about love, warmth, coldness, sunshine, (last) winter, Nikko, snow, and the passage of time.
『雪道』って短歌連作。
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leeefts · 1 year ago
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雨の日も嫌いじゃない
外で傘という名の半個室にいられるから
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farawaybloom · 1 year ago
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青い花は作れるのか?
___青色というのは作り出すのが非常に難しいから
という話をしたことを覚えている、1月1日
青いカバーと江國香織の推薦文があるだけであの本を買う理由としては十分すぎたのだ
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shiri1124 · 2 years ago
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VS.
「生きていたくない。私のこと愛してくれる人がいない世界なんて生きる意味がない!そもそも私を見捨てたあいつが悪い。男に愛されないなんて、私この先どうやって生きていったらいいの?ねぇあんたずっと一人だったでしょ?教えてよ」「あなた今までどうやって生きてきたの?もしかしてずっと男をそばに置いて困ったことがあるたびにそうやって男に責任転嫁して、自分の機嫌を取らせてたの?あなたって本当見た目だけよね中��ペラペラすぎるじゃない…本当にそれでも私と同い年なの…?」「あんたがババアすぎるんだよ。見た目だけ良くて何が悪い!私はこの見た目という武器だけで生きてきたんだよ!あんたと違って私はずっと愛されて生きてきたんだよ!まともに愛されたこともないあんたに何がわかるんだよ。それに私はお金も持ってる。たくさんたくさん仕事して、たくさんのお金を手に入れてきた!」「見た目なんていずれ劣化する。美魔女なんて言われる人がいるけど、それは"年齢の割に素敵"無意識にそう考えているからそう見えるだけ。美魔女と呼ばれる人の理由をわかってる?大人の美は見た目だけじゃないの人生に深みがあるかどうか。この言葉を聞いてもなお私の人生は高尚なものだ!男に求められることこそ人生だ!褒めろ!そして私を愛せ!とでも言う気かしら、虫唾が走る。美と金が全てと思い私の様な人間を見下してるうちは、あなたが心から満たされることは絶対にない。これだけは覚えておいたらどう?あなたのタメになると思うけど。」「なんでそんなこと言うの。美玲は…美玲はただ愛して欲しかっただけなのに…愛が欲しかっただけなのに…みんな最後には旭と同じこという…君の魅力は出会った時がピークでそれ以上になることはない、君には面白みがないって面白みってなによ、可愛いだけであることの何がダメなのよ。愛してくれるならいつまでだってそばにいるのに。少しの時間だって離れないのに。ずっとずっと死ぬまで一緒にいるつもりなのに。ねぇ。教えてよ。ねぇ答えてよ…そして私のことを抱きしめてよ…離さないでよ…旭にまで見放されたら私もう…」
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burialatsea04 · 2 years ago
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Tumblrつかいづら^_^;
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♡てんこ盛り愛情表現♡
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yukari-bellum · 2 years ago
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人間ってなんと卑しいんだろう、と
こんな夜は思ってしまう
私の知っている
たくさんの優しい人たち
彼らの姿は小さな液晶画面には映らない
きっと
人間の皮をかぶってるような
そんな生き物があちらこちらにいて
人間よりも遥かに大きい声で騒ぎ立てている
優しい人よ、
あなたがどれだけ優しさを持ち寄っても
時折どうしようもなく相手を傷つけてしまう
そんなことだってある
ましてや優しさを忘れた
失ってしまった生き物に
癒えることのない傷を負わされてしまう
なんて、
それほど哀しいことはないよ
それほど虚しいことはないよ
優しい人よ、
あなたが優しいままでいられるように
ただそう願う夜
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singamindscape · 9 months ago
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花々が
その生涯を終える時
きっと言うだろう
もちろん
僕だって
きっと言うだろう
ああ、楽しかった!
ってね
2024.8.13
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sa-ka-na · 1 month ago
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詩『 シャツは気まぐれにゆれているのさ 』
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asoufuyu · 1 month ago
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straycatboogie · 2 years ago
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2023/07/11
BGM: Vangelis - Chariots Of Fire
今日は早番だった。仕事が終わったあと、図書館に行く。そこで谷川俊太郎の詩集を借りようと思っていたのだけれど、うっかりして(発達障害者にはよくあることだけれど)村上春樹の『走ることについて語るときに僕の語ること』を予約していたのを忘れていた。司書の方に教えられて、恥をかいてしまった……それでその本を借りて7時から英会話教室が始まるまでの時間に少し読んでみた(ぼくはこんな風にして「スキマ時間」に本を読んでいるのだった)。この本は日々走ることで身体を鍛えている村上春樹が自分自身の生き方や半生を振り返ってみたメモワールと思しき本のようだ。実を言うとぼくはぜんぜん日々身体を鍛えたりしていない。やっていることと言えば近所のコンビニまで歩くことくらいなので、春樹のように日々何キロも走ったりする人については「別世界の住人」とさえ思われる。読み進めてみて、彼が日々どんなふうに暮らしを過ごして書くことや走ることに対して前向きかつストイックに取り組んでいるか知った気がした。そのポジティブなヴァイブに惹かれて、ぼくも生活の中に運動を取り入れることを考えてみる。とはいえ、結局ぼくの場合は三日坊主にもならず1日か2日で終わってしまうに決まっているのだけれど。
春樹のこのエッセイ集/メモワールを読むと、彼が走ることや書くことに関して他人と闇雲に競ったりせずマイペースに書き続けていることに気づく。そのねばり強さ、強靭な意志に打たれる思いがする。彼はどん臭い彼自身を晒す。ぼくから見れば彼もまた明晰な頭脳を持つ作家/批評家なのだけれど、彼は謙遜して自分なりに実地で「泥臭く」さまざまなものに実際に触れてそして経験することで自らを鍛え上げてきたと語る。伝説のようにも響く彼のジャズ喫茶経営の逸話……20代の頃、彼はジャズ喫茶を経営して生計を立てていた。だがある日、ヤクルト・スワローズの試合を見に行った時にふと「小説を書いてみよう」と思い立ったという。そして忙しい最中に書き継がれたのが彼のデビュー作となる『風の歌を聴け』だった。それを文芸誌に投稿したところ、それが目にとまり高く評価されデビューとなった……そこから彼の作家としてのキャリアが始まった、と。ああ、この話を読んだ時にぼくにもいずれ「いつか王子様が」ではないけれど「そんな日が来ればいいな」と思ったりしたっけ。そしてそんな日を待ちわびて酒に溺れて……そして虚しく日々を過ごしたものだ、ってこれは昨日も書いたことだ。
ぼくはただのどん臭い、インドア派でベッドルームで好きな音楽をとろとろ聴きながら本を読むのが好きな愚鈍なメガネザルにすぎない。なので春樹のようなストイックで強靭な意志、真面目な姿勢をついに持ちえない。どんな名作も1日にして一気呵成で書き上げられるなんてことはまずありえない(少なくとも「ぼくの身には」そんなことは起こりえないと考えた方がリアルだろう)。ぼくが敬愛する作家たちは日々、虎視眈々と彼らなりに生真面目に修業を重ねて「��の日」が来るのを待ち、自らを鍛えていた。そして「その日」が来て、彼らの才能は爆発的に開花する……と書いてみて、ぼくの身にもそんなことは起こるのかと考えてみた。今日も詩を書いてみたのだけれど、書いた直後は正直なところ自分なりに満ち足りた気分になったのだけどあとになって冷静になって読み返してみて、まさに「深夜に書いたラブレター」よろしく深く恥を感じた。書きなぐっただけの、まさに「愚作」だと……ともあれぼくなりの詩作の試みはまだ始まったばかりだ。そして、ぼくも「走ること」ができなくとも身体を鍛えてみるのもいいかなと思い始めた。散歩を復活させてみようか。何なら近所の公園を、ヴァンゲリスが作ったサウンドトラック(『炎のランナー』など)を聴きつつ。
そして夜、英会話教室に行く。そこで今日はぼくたちが持っている趣味について語る。どんな趣味を持っているか、について……ぼくは自分の「読書」の趣味を語った。高校生の頃、ふと村上春樹の本と出くわしたこと��ら彼の本を折に触れて読みふけってきたということについてだ。他の方の趣味にも触れ、「お金のかからない趣味とは何か」や「趣味は生活にどう影響を及ぼしているか」、「日本で人気のある趣味・ない趣味は何か」といった話にも至った。読書が趣味、なんて昔なら素直にこうして語れなかったかもしれない。「クールじゃない」と見栄を張ってしまっていただろうな、と思ったりして……生徒の中には高校生の方もおられて、「村上春樹ですか? 名前だけ聞いたことあります」「面白いですか?」と言われてジェネレーション・ギャップに驚いてしまうひと幕もあった(いや、ぼくだって自分が高校生の頃のことを思い出すとまだまだ「現代のメインストリームの文学」がどんなものかなんて知らなかったはずだ)。ああ、自分らしくあることこそクールなのだ……教室がはねたあとは疲れてしまったので早々に眠ってしまった。梅雨はいつ明けるのだろう。九州地方の大雨が気がかりだ。
Untitled (for a trial of studying... or "Serial Experiments Again")
Once I thought my death for resting That idea was like the songs of Sting But trust me, that wasn't cause I was arresting I just had believe that my life was a wasting
But now I'm feeling I'm getting strong ... NO! I'm still weak, I'm simply being wrong This poem is for me a kind of protest song For what? I don't know. I wanna ring a gong
A lot of "legendary bangars" in my mind, behind This poem is a trial of making mine, I've signed I wish you would get alive, and stay still kind
A sonnet is a style I've never enjoyed for a while Can I offer this for you to read? Your mind would drive? Yes, I'm naive. But I can't keep this within my file
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leeefts · 2 years ago
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経年劣化
家の前の下り坂
小さい頃はこの坂を駆け下りるのが好きだった
今は出来ないし、しようと思わない
つまらない大人になったなあ
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blnxpc · 5 months ago
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Video Feedback Poem(ビデオ・フィードバック・ポエム)
この作品はビデオ・フィードバックに活字詩学的な解釈を施したものです。ビデオカメラで、それを繋いだモニター自体を撮ることによって、再帰的なイメージが自動で無限に生成されます。それらは例えば、細胞、ウミウシや半獣神の体表、あるいは曇り空、惑星や銀河などに見られるフラクタルな模様のようなものです。これらイメージのオートポイエーシス(自己創造)は、人間の絶え間ない自己言及にも似ています。私は、そこに現れたイメージを「書かれた記号」とみなし、フォントのように形を整え、詩に適用しました。各行は同種のイメージが現れた時間の長さに比例します。永久に閉ざされた回路の泉からこのような方法で水を汲み上げたことで、ある意味で詩句はページを超えて、あなたを巻き込みながら今も循環していると言えます。なお、私のビデオ・フィードバック作品については以下のリンクをご参照ください。
[English Translation]
This piece is a typoetic interpretation of video feedback. By using a video camera to capture the monitor itself that is connected to it, recursive images are automatically and endlessly generated. They are like, for example, fractal patterns found on the surface of cells and the body of a sea slug and a faun, or seen in cloudy skies, planets, and galaxies, etc. The autopoiesis of these images resemble a human's constant self-reference. I considered the images that appeared as “written symbols,” shaped them like fonts, and applied them to the poem. Each line is proportional to the length of time that the similar kind of image has appeared. Having drawn water in such a way from the fountain of a permanently closed circuit, these verses, in a sense, are still circulating, involving you beyond the page. For more information on my video feedback works, please see the following link.
 "Backside of Eyelids" Video feedback collage https://vimeo.com/1030631206
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shiri1124 · 2 years ago
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あいの里を鑑賞し終えて
タイトルの通りあいの里(Netflixドラマ)を鑑賞し終えました。私の中で一番燃えたのはおかよの恋です。ボロ泣きしました。でも見終えてからおかよ実は女優さんって見て、全部演技だったのかな?と思うとちょっと萎えました。公式曰く脚本はないらしいです知らんけど。と、まぁそれはさておいて、私が今回主題にしたいのはこちら
あいの里追加参加メンバーである、ゆうこりんが誕生日についての思いを語っているシーンで発したこの言葉
「誕生日は自分が生まれたことによって家族を幸せにしたという大切な日」
はい。そうです。私の書いている文章を読んでくださっている方であればお分かりかと思いますが、やばくない??何その考え方?となりました。正直本編から彼女には違和感を覚えていました。綺麗な人だし、とても真面目な人であることはわかる。芯がある人だってこともわかる、でもなんか私にとって違和感があるんだよなって、極論なんか好きになれないんだよなって、思ってた理由がこの一言を聞いた時判明しました。これはアンチではありません。ただ、そんな考え方の人もいるんだってびっくりしたと言うだけの話です。 私が必死こいて習得したもの、必死こいて使いこなしているものを生まれた時から標準装備として持っていて、息をするように使用する人はたくさんいる。私は高校生の時その事実を知って打ちひしがれて、疲れて死にたいとそう思っていた。平均点を目指して必死で走っていても、歩くだけでその平均点を裕に超える人たちがたくさんいる。今回の彼女の発言と、私の考え方はたったそれだけ違いなんだろうなとそう思っただけの話。どちらがいい悪いわけではない。でも、必死に走ってなきゃ気付けないことはたくさんあった。看護師になってから自分はむしろ恵まれてるのかもしれないなとまで思った。最初から平均点より上に君臨している人は、平均点の下にいる人のことを想像することは出来ても、あくまで想像でしかその人の苦痛を共感することは出来ないのだから。
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