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#ドイツ旅
jasmine7031 · 1 year
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No12: Hyatt Regency Mainz
I love this hotel. The view from the hotel on the Rhine river will heal you.
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yoooko-o · 2 years
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23/11/2022 part5
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shinichiromatsuda · 8 months
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Alexander platz , Berlin , Germany
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domioblog · 1 year
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2023年、おしゃれな旅をするならココ!流行の都市旅行先7選
2023年、おしゃれな旅をするならココ!流行の都市旅行先7選 #旅行 #海外 #海外旅行 #旅 #海 #travel #観光 #温泉
2023年の都市旅行において、Domioの注目する旅行先を7つ紹介します。これらの都市は、アート、ファッション、グルメ、自然、歴史的遺産など、様々な要素が組み合わさった魅力的な都市です。旅行好きな方は、ぜひ参考にしてみてください。 アメリカ イタリア ドイツ カナダ シンガポール スウェーデン…
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teru4454 · 2 years
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🇯🇵🎉👏💪⚽️ 三笘薫選手最高! #ドイツ戦の後ポチった三笘選手のユニフォームがまだ届かない😭 #旅芸人 #リムジンバスなう #abematv https://www.instagram.com/p/Clo7uyRhPZf/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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satocam · 2 years
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今朝の旅サラダを観てたらドレスデンに行きたくなりました✈️9年前のクリスマス🎄 #dresden #dresdengram #germany #ドイツ #ドイツ旅行 #旅の思い出 #コロナに負けるな (Dresden-Altstadt, Sachsen, Germany) https://www.instagram.com/p/Cj_96QdSwoH/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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country81writer · 3 years
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ドイツ・アウトバーンを行く Germany
国境を越えて
ルクセンブルクを発って東へ走ると、道はすぐにドイツ国境に差し掛かる。 夜行寝台列車でのスイス国境越えを寝過ごした僕らは、今度こそはと期待した。 アウトバーンの直線路の先に大きなゲートが道を覆っていて��間違いなくドイツ国境がそこにある。 パスポートなどを用意してワクワクしながら屋根下で車を止め、窓から顔を出して管理事務所らしき建物を覗く。誰もいない。車を駐車してゲートに戻り周囲を見回すがどこにも人影はなく、アウトバーンを行く車たちはゲートで一応速度を落とし、そのまま走り去ってゆく。 御朱印とまでは言わないにしても、せめて記念の入国スタンプくらいはどこかに置いてないかと探すが、それも無い。 思えば、ルクセンブルクからベルギーに入った時にはゲートすら無く、ただ同質の道が続くばかりだった。 学校で習ったベネルクス3国というのは特別扱いで、ドイツ入国は期待できるのではと思ったが、ヨーロッパの国境越えには哀愁も風情も何も無いと知った。 パスポート片手に寂しく車に戻り、ライン川を目指してアクセルを踏む。
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アウトバーンというのは全て速度無制限と思っていた。 地味なレンタカーのフォードはアクセル全開で何キロまで出るだろうかと、実は少し楽しみにしていたが、期待に反して制限速度標識がしっかり立っている。 しかし、順法走行のバックミラーに現われた小さく光る点がパッシングライトを送りながらアッという間に近づき、瞬時に我々を追い抜いてゆく。 ポルシェという車はこういう道路を200キロ超の速度で走るためにあるのだと納得したが、ドイツにネズミ捕りは無いのだろうか。
ロマンチック街道
ホッケンハイムまではアウトバーンと田舎道を取り混ぜて走っても300キロ足らずのはずで、時間は十分にあった。 ライン川沿いにいくつかの小さな町を通り過ぎ、ロマンチック街道と呼ばれる長閑な道をしばしゆっくりと走ってから再度アウトバーンに乗った。
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ホッケンハイムの町に近づくとレーシングカーのエンジン音が空から降ってくる。 今日は土曜日、F1ドイツグランプリの予選が闘われている時間だ。出口標識が不親切なので、F1の甲高いエンジン音を頼りに行ったり来たりを繰り返し、ここだろうと思われる出口でアウトバーンを降りた。どれだけウロウロしようと道路料金無料というのは素晴らしい。 エンジン音に導かれて目指すサーキットはすぐに分かり、あっけないほど順調に聖地ホッケンハイムリンクに着いた。 かつて日本のFISCO・富士スピードウェイでのレース観戦時には恐怖の交通渋滞に遭遇した。それがここでは全く見当たらない。不思議でならなかった。 予選とはいえFⅠSCOとは比べ物にならない、フォーミュラ1レース当日だというのに。
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ホッケンハイムの夏
不思議は更に続いた。 とりあえずランチにしようと、ホッケンハイム駅に車を止めた。駅前に瀟洒なホテルがある。ここでランチをと近づくと入口に張り紙があり、曰く。 「夏休みにつき休業」 え、夏休みの書き入れ時に営業するべき人が、休業してどこに行ったの。しかもF1レース開催の週末に。意味が分からない。 やむなく、駅前広場からサーキットに続く道を歩き、見つけた1軒のレストランに入った。 中で地元の方々と思しき男数人がトランプ遊びに興じていて、「客が来ちゃったヨ」という目つきでこちらを見る。営業はしているとのことなので聞いてみた、 「ここ、ドイツマルクのトラベラーズチェックは使えますよね。」 「ナニソレ」 「これですけど。」 1片を見せると、物珍しそうに皆でウラオモテと眺め、一人が難しい顔で首を振っている。疑っているらしい。 店主がチェックを持って表に出て行く。 カウンターサインしなければただの紙切れなので、まぁ良いかと見ているとしばらくして帰って来てOKが出た。 どうやら誰かに見せて、銀行で換金できることを確認して来たようだ。
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無事ランチを取り、来た道を駅に戻る。 閑静な住宅街の並木道で、両側にはこじんまりした民家がゆったりと並んでいて、どれも1階が車のガレージになっている。 それらのガレージでTシャツ姿の若者がオートバイをいじっていて、どうやらBMWやDUCATIと思われるレーシングバイクの整備をしているようだ。 想像するに、夏の休暇でどこかへ出かけた家のオーナーたちが、レースに参加する若い2輪レーサーたちに1階のガレージを貸している、そんな風景に思えた。 夏はF1ヨーロッパラウンドの季節であり、2輪レースの季節でもあるのだろう。 レースに参加するためにやってきて、騒音の中に身を置く者と騒音から逃げる者、ホッケンハイムというのはそういう町なのだろうか。 そんな事を考えながら、夏の日差しの下をアイルトン・セナのいるホッケンハイムリンクのゲートに向かった。 ー つづく ー
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moja-co · 6 months
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「ピースで、ボーっと」な大学生のハナシ。「僕らはアジア諸国を旅しています。日本はアジアを侵略した悪い国です。みんなで謝罪しましょう!」  WWⅡにおいて、日本軍はアジア各国に破竹の勢いで進軍した。これは事実。そのとおり。でも、この学生さん、ふと、あることに気が付いた。「あれえ?香港やシンガポールで日本軍に降伏したのはイギリス軍だよ。どうして?」。「あれえ?インドネシアで日本軍に降伏したのはオランダ軍だよ。インドネシア国軍じゃないよ。どうして?」。「あれえ?フィリピンで日本軍に降伏したのは米軍だよ。フィリピン国軍じゃないよ。どうして?」。「あれえ?インドシナ(現ベトナム、ラオス、カンボジア)で日本軍に降伏したのはベトナム軍じゃないよ。フランス軍だよ。どうして?」。「(ついでに)あれえ?WWⅠで、中国の青島で日本軍に降伏したのはドイツ軍だよ。中国軍じゃないよ。どうして?」。  歴史の神様  「フォッフォッフォ。もっともなギモンじゃのう。むかし日本の天皇陛下がオランダを訪問されたが、そのとき、なんと、オランダの退役軍人たちが、卵を投げつけるなどの暴挙に出おった。第二次大戦中に、日本軍の捕虜となったときに虐待された恨みからの抗議だそうじゃ」。  「それはなるほど、もっともじゃ。が、日本はオランダまで攻めて行ったかのう?英国やオランダのように地球の裏側まで植民地分捕りに行ったかのう? いったい、彼らはど・こ・で・日本軍の捕虜になったのじゃろうのう? 若者よ、自分のアタマでしっかりと考えてみるのじゃ・・・・」。
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/rekishi/daitoasensoco/what/seisenronco.html
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hiromusicarts-blog · 2 months
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「1987年、霧のノートルダムとウィーンの街角」
1987年、当時はアンカレッジ経由の長旅でした。ドイツ(当時は西ドイツ)オーストリー、フランスと巡りました。
懐かしい写真が出てきたので^^
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yoooko-o · 2 years
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23/11/2022 part4
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iktsarpok · 3 months
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ジャ、ジャーン!
たまったマイレージで旅してきました
ドイツ→フランス→イングランド→スコットランドを2週間足らずで巡ってきました
もしかしたら電車やバスで移動してる時間の方が長かったかも
カタコト以下の英語でなんとかなったのはラッキー
そして、今、帰国途中。シンガポールで26:10発の乗り継ぎの便を待っています
楽しかった旅の話を誰かに聞いて欲しくて久しぶりのTumblrです
せっかくの特典航空券、欲張ってヨーロッパと決めたけれど
行ったことのない国、行ってみたい国のどこに行こうか?
まずはフランクフルト空港からヨーロッパ入り。
ドイツの温泉のある保養地、Baden-Badenへ。
ドイツ鉄道、予約したけれど
乗れるかしらん?大丈夫かなあ、私。
不安はありつつも、大丈夫でしょ、大丈夫なはず…
結論からいうと、ドイツ鉄道、噂通り遅れました。
海外の鉄道ど素人で、旅の初日、さらにドイツ語というハードルを超えなければならないこととなりましたが、今回もそこにいて人たちに助けてもらって、なんとか無事、電車に乗ることができました。
はあ〜やれやれ。
たどり着いたバーデンバーデンという町はかわいくて、素敵なところでした。
以下、続く
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sarahalainn · 9 months
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PART 2!
(PART 1 は一つ前の投稿より)
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Sarah Àlainn - Celestial Christmas Concert
サラ・オレイン
~ 天使と天上の音楽 ~
8. Hallelujah (Leonard Cohen)
Airmail Specialをはさみたかった最大な理由が、
ここからの絶対的な3曲のため。
Hallelujah
タイトルだけ見ると教会にぴったりな選曲。
でも、これはレナード・コーエンのハレルヤ。
歌詞の内容を思うと、やって良いものなのだろうか、悩む。
「神様は、いるかもしれない
でも、愛から学んだのは、
自分より銃を早く抜くことが出来る人を、
どう撃つかくらいだ」
壊れたHallelujah。
でも、コーエンが言ったもう一つの名言を思い出す:
「すべてのものにヒビがある。そこから光が差し込む」
そう、私たちは壊れてる。ヒビだらけ。
でも、そこから光が差し込むのよ。
Jeff Buckleyのカバーが特に好きで、ギターが印象的。
今年ツアーでエレキを弾く機会があって、今回もと思っていたのですが、
PAさんとも相談し、結果エレアコに。
久しぶりに登場したオーストラリアのMaton。
指が攣りそう><エレキと違って、ヴァイオリンとも違った力の入れ方があり、フォークギターはとにかく毎回緊張します。
エレキヴァイオリニストの壷井彰久さん、ギターも以前弾かれてましたが、「ギターを弾くと指が硬くなってヴァイオリンに影響するからやめた」と話されて、確かに。いつかもっと弾けるようになりたいものですが、今のところ練習を控えてた楽器。
なので、パイプオルガンと並んで、1番緊張した楽曲。
筋肉痛、きっとここからも来てる。
サビでのTakanaとのハモリーがまた気持ち良い。
心の叫びのような、大好きな一曲です。
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9. Andata (坂本龍一)
セトリを考える時、一番大事にしてるのは流れ・物語。
演奏者としての自分のことはその次、または無視。
なんでギターの後にまた大変なオルガンを持ってくるのか><
でも、上手くいったら、綺麗なFlowになる。
それを信じて、突き進む。
パイプオルガンのソロ曲、バッハは冗談で言ったものの(ディズニーの「Fantasia」にも出てくるし、分かりやすいかなと。Takanaが当日初めてリハで聞いた時、ふいちゃいましたw)、可能なら挑戦してみたいと思った曲は坂本龍一氏のAndata。アルバム「Async」のバージョンが一番好きで、これをパイプオルガンで演奏できたらなんと素敵だろうと。。
ご本にの前で演奏してみたい。みたかった。
そんな教授へのRequiemでもありました。
終わったから言えますが、初めの和音を弾いた瞬間「やっちゃった。。><」
Shchedrykで消したはずのFull Organ(音色を変えるボタン)がONになってました。
最初は「え!何でこんなに音が大きくて音色が違うんだろうと」、左、右い、上下を次から次へと見て、
最後に赤いランプを見て「うわあ、まさかの」と。
頭の中ではこんなことを色々考えていたけど、現実ではおそらく多分2秒くらいしか絶ってなく、パニックした割には落ち着いて演奏ができました。ちょうどリピートがあったので、落ち着いてボタンを押し、2回目は想像してた音色に。
後で関係者に聞いたら、意図的だったと思う人がいるよ、とのことで、安心。
ハプニングがあったけど、今回一番集中できた演奏でした。
落ち着いたらこちらもYouTubeでシェアしたいです。
10. Merry Christmas Mr. Lawrence 『戦場のメリークリスマス』
もちろん、この季節に欠かせないこの一曲。
ツアーではキーボードの弾き語りをしてますが、Andataからの流れを考えて、パイプオルガンに。
いつもはもっとRubato気味で演奏してますが、オルガンはオリジナルのテンポ感の方があってたので、
演奏してて新鮮でした。最近混ぜてるYMOの「Behind the Mask」もパイプオルガンの音色がハマり、
やっぱり、シンセサウンドに近いものがある!
ここで一番アレンジで苦労したのはピアノとのバランス。
当日でしか分からなかったのですが、オルガンとピアノのチューニングが違う。
あんな大きな楽器で、寒いホールなので、音が狂わないほうが不思議です。
そこでTakanaと上手くどうぶつからないか試行錯誤。
10代の時ピアノトリオで戦メリーを弾いたこともあり、自分の中ではヴァイオリンの激しい部分あってのMerry Christmas Mr. Lawrence。今回のセトリは見ての通り、殆どヴァイオリンの出番がないTTやはりできればここで演奏したい。
そんな構成もあって、楽器の配置も考えました。ヘッドピースは衣装につけられないため、電池を持ちながらヴァイオリンを拾う地味にむずい動作。
色々なアレンジ、編成で演奏して来た戦メリですが、人生でせめてもう一回、またパイプオルガンの弾き語りで表現してみたい。
遠くにいる教授へ
遠くにいる知らないあなたへ
この歌が届きますように
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11. Joyful Joyful / 第九
クリスマスは喜ばしい季節。
だから一層悲しみも深く目立つ。
誰もが贅沢できる、少なくとも安心して生きられる、そんな世の中になって欲しい。
でも、現実は違う。
毎日複雑な思いで生きています。
自分自身の行動に矛盾があることにどんどん気づく日々。
今年も出させて頂いた、体にも、環境、動物に優しいクッキー。
今年のクッキーの寄付先はTABLE FOR TWO へさせて頂きます:
https://jp.tablefor2.org/
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お陰様でSold Outに。
沢山お作りしたいのですが、ひとつひとつ気持ちを込めて手作りのため、数量限定での販売となっています。
皆さんのおかげで、健康的な食料が、必要とされてる子供たちに届けられます。
最高な、クリスマス・プレゼントでは?!
サポートありがとうございます😇
さあ、クリスマスは、そんな自分にも優しく、遠い誰かにも優しく!
クリスマスをお祝いする方も、
ムーミンみたいに本来お祝いしない方も、
クリスマスは喜ばしい、Joyfulな季節だから!
クリスマス、年末年始にやっぱりこの曲でしょう。しかも今年は合唱入り!
合唱も手拍子しながらのノリノリなゴスペルで「Joyful Joyful」からの日本語で賛美歌のような「喜びの歌」。
そしてラストは声楽で「第九」。Takanaアレンジでお届け!一曲の中で人格がなん度も変わる。好き。
普段声楽を歌われない合唱がさらにドイツ語で歌われて、bravissimo!!!!
そうそう、偶々第九のワインを見つけました!いつか合唱とゆっくり飲む予定^^
Joyful Joyfulから最後までは、ほっと一息。
力が抜けてリラックス。
12. O Holy Night
聖なる夜に聖なる場所で皆さんと過ごせた幸せ。
本編最後はやはり、この一曲。
昔からもっとも好きなクリスマスソング。これ、歌っててとても気持ち良いのです。
歌詞も音符・キーも含めて、とにかく歌いやすいんですよね。発生しやすい?というのだろうか。
綺麗に音が響く、計算されて作られた一曲なのかもしれません。
こちらはウィーン少年合唱団と歌わせて頂き、レコーディングをさせて頂きました。
男の子になりたかったチビサラ。それは叶わないと思った時、せめてボーイソプラノになりたいと思った。
その時からなのか、声を真似て高音が出るようになりました。ビブラートが殆どない、ピュアな歌い方。
こちらの方が誤魔化しが効かないので難易度が高い。後半に連れて疲れてくるとビブラートに逃げたりもします。
今回はウィーン少年合唱団のアレンジをベースに、最後は「Amen」を足してみました。🙏
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ENCORE
13. Ave Maria (Vavilov)
きっとアンコールがあるだろうと、お客様は思ってくれるでしょう。
でも教会だから、ここで終わりなのかなと思われたりして。。
色々考えながら、焦りながら、大移動+早着替えを。
オルガンももうないので、ロングのウェディングドレスに合わせてハイヒールに。
ヴェールも被り、慎重に急ぐ。
今度はTakanaがパイプオルガンへ。
Sarah’s AngelsのSAK.と磨裕美さんがヴェールを丁寧に持って下さり、素敵な絵になりました。
この曲は是非ともオルガンと、この時期に、こんなお衣装で歌いたかったです。
2000年以上前の今頃、お腹が大きかった聖母マリア様は大変な思いをされて旅をします。
そんな偉大な母の存在も、決して忘れたくありません。
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バージンロードを歩きながらの「Ave Maria」。
静かに見守るお客様。
この歌にもっとも相応しい会場。
大好きなこのAve Maria。よくCacciniと表記されてますが、実際はもっと最近のロシアの作曲家、Vavilovの作品。
あまり知られてないので分かりにくいかもしれませんが、これからはこんな素晴らしい曲を作られたVavilovの名前で表記します。
いつもならMinor(短調)、切ない感じで終わるのですが、打ち合わせも特になかったのに、TakanaがMajor(長調)で終わり、顔を見合わせながら、「だよね!」と二人頷く。
切ないけれど、絶望的でもあるけど、ハレルヤのように希望を感じさせる、そんな気持ちにさせるクリスマス。
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14. Silent Night
ここで演出として、会場と一体になりたく、「きよしこの夜」を皆さんと一緒に歌いました。
みなさんが立ち上がり、事前に作った歌詞カードを手にされ、声を一斉に。
伴奏もあっても良かったですし、合唱がハモるのもありでしたが、
ユニゾンで、同じ音で、アカペラで一緒に歌うことに、力を感じました。
シンプルに、ストレートに、心を一つに。
心の中でうるっと🥲
唯一今思うと、私も合唱もマイクを通さないで歌ったらさらに一体化しましたね。
なので、それは絶対にまたどこかで実現したい。
響き渡る皆さんの歌声。Bravi 👏
ここからさらに高いキーに転調し、Takanaのパイプオルガンのベースが鳴る。
合唱がSAK.の指揮によって入られる。
これまたエグいアレンジ(すみません)。
でもSarah’s Angelsは「こういうの好き!」と、
優しさからなのか、チャレンジ精神豊かだからか、天使の笑顔で微笑んでくれた。なんて良い人たちTT
本当に美しかったです。
15. Nessun Dorma
2023年ファイナルということもあり、音響が美しいということもあり、
「Silent Nightでも、誰も寝てはならぬ!」
本人はこの後10時間爆睡しましたけどね。
ツーランドットの女性バージョンを歌いきり、カーテンコールへ。
本当に皆様お疲れ様でした!
関係者の皆様、来られた皆様、
一生忘れない、クリスマスプレゼントをありがとうございました。
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16. You Raise Me Up
本来は「Nessun Dorma(誰も寝てはならぬ)」で終わるはずだった舞台。
大きく二つの理由があって、もう一曲アンコールを。
ちょうど一ヶ月前の11月21日、1/f FANCLUBの限定イベントが開催:
https://www.sarahalainn.net/
リクエスト曲ライブ。
最後、ノーマイクで歌って演奏した「You Raise Me Up」。
いつもサポートして下さってる方に最後は肉声で思いをお届けできればと。
限定ライブだったため、もう一度似たような演出を今回も。
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満員のホールにもか変わらず、響く教会にビックリ。
ここだったら完全にunplugged (PA・マイクなし)のコンサートは全然あり得ますね。
そして、もう一つ。
コンサートとはいえ、教会でのクリスマスということで、
拍手とお辞儀で終わるのが、ちょっと違和感を感じました。
聖なる夜に、本当の意味のクリスマスをお届けしたい。
メッセンジャーというスタンスで。
最後は、会場に下り、バージンロードを演奏・歌いながらその場を去りました。
ディナーショーなら手を差し伸べたい気持ちは分かりますが、
教会でのマナーを意識されたお客様のおかげで、こんな演出が可能でした。
安心して楽器の演奏も。エンターテイナーとして今後も安心しながら面白い演出をしたいので、とてもありがたいです🙇‍♀️
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サラジオのプロデューサーも来て下さって、とても嬉しい感想だったのでシェアさせて下さい:
「お客さんもあの終わりかただと満足度が極まって、アンコールの拍手も止んでしまいますね。
アンコールの拍手が出ないと言うことは、満足したと言う証明ですから、昨日はそれを実証しました。」
ここまで読まれたのですが?!
ありゃま。ワオ。お疲れ様です!
いつもこんな感じでコンサートの準備などしてます!
年末年始ということで、いつも以上に舞台裏を書けました^_^
そして終わっていつもこうなる:
「次どうしよう。。。><」
今年も沢山のサポート、愛をありがとうございました🫶
Merry Christmas! Happy Holidays! Happy New Year!
Happy New/Old YOU!
良いお年を!新しい自分、今までの自分に乾杯!
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leomacgivena · 4 months
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新婚旅行で初めて日本に行ったドイツ人の元同僚、日本語ゼロで旅立ったのに「アタタメテクダサイ」だけ言えるようになって帰ってきた。
Xユーザーのみっちさん
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kennak · 7 days
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十数年前、新婚旅行でイタリア旅行(ツアー)に行ったが、ナポリは「治安が悪いから」という理由で車内見学だった。北イタリアのガイドは南部を「怠け者」呼ばわりし、南部のガイドは北部を「半分ドイツ人」呼ばわり。
[B! イタリア] 南イタリアは「太陽と海に恵まれた開放感あふれる土地」みたいなイメージがあるけど5年暮らしてわかったのは「日差しがよく当たるだけの絶望の地」だった話
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quotejungle · 2 months
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サルガッソ川の流れが時計回りなのは、ウナギがここで一生を終えるからにほかなりません。ウナギはサルガッソ川から陸地を何千キロも移動して淡水までどれほど遠くまで行っても、産卵のために必ず同じ海域に戻ってきます。  驚くべきことに、ウナギの稚魚は先祖の足跡を辿って、彼らが旅してきた湖や川に戻るという遺伝的知識を持って生まれてくるようです。これは反復的な移動で、各世代は同じ場所から始まり、先祖の足跡を陸地やダムを越えて辿り、産卵して死ぬために戻ってきます。黄金色の広大なサルガッソー川への最後の旅路で、ウナギは生き残るために胃を溶かし、体内を食い尽くします。  ウナギの旅はあまりにも秘密めいていて、あり得ないことなので、何世紀にもわたって科学者を困惑させてきた。その起源に困惑した哲学者アリストテレスは、ウナギが泥の中から自然に発生したと結論付けた。1923年にデンマークの生物学者ヨハネス・シュミットがウナギの移動を丹念に追跡し、海を渡ってどんどん若い個体をたどってから、初めてウナギの繁殖地が見つかった。  それでも、シュミット氏の発見は単なる理論に過ぎない。科学者たちはフィリピン海でニホンウナギの産卵を目撃し、衛星タグを使って数匹のウナギをサルガッソー海まで追跡したが、今日まで、野生のヨーロッパウナギが産卵するのを目撃した者はいない。 「人間が創造主を否定しながらも、自分たちにウナギを創造する力があると考えるのは、非常に奇妙なことだ」とヴォルテールはかつて、ドイツの無神論者ホルバッハ男爵への反論として書いた。
ウナギについて考える - ジョセフ・ラックマン著 - ジェネラリスト
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