#シドニー
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sarahalainn · 1 year ago
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🎓 東京大学本郷キャンパスにて🎓
母校での対談と演奏がYouTubeにアップされました!
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2023年10月11日 東京大学 本郷キャンパス 伊藤国際学術研究センターにて東京大学グローバル教育センター開所式が開催。
今の学生・留学生、お世話になった教師方と交流を深めることができる機会でした。
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東大がなければ、日本には来なかったかもしれない。
歌を歌ってなかったかもしれない。
デビューしてなかったかもしれない。
ゲーム音楽、アニメとの出会いがなかったかもしれない。
なんとも不思議なご縁について、語らせて頂���ました。
矢口教授が再び繋げて下さったご縁に大感謝!
■対談
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■パフォーマンス 
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・イザベラの唄「約束のネバーランド」
・You Raise Me Up
・Nessun Dorma「トゥーランドット」
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Did you know I came to Japan as an exchange student? 👩‍🎓
If it hadn’t been for The University of Tokyo, I may have never become a professional singer, never had a major record deal, never have entered the world of game & anime music.
Strange turn of fate huh?!
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What a joy and honour it was to be invited back to uni!
The University of Tokyo launched a new program “GlobE”, a center for Global Education which aims to support UTokyo students to gain more global experiences.
It was a very meaningful moment to be able to talk to the current students and my former professors. Studying at this institution literally changed the course of my life in the most unexpected way. As I say in the interview, Japan was a beautiful ‘accident’. There was also surprise performance at the end of the ceremony.
Thrilled it was filmed!
You can watch them on YouTube🎓
■Interview
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■Performance 
・Isabella’s Lullaby/ The Promised Neverland
・You Raise Me Up
・Nessun Dorma/ Turandot
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Represent🇦🇺
クオッカントク
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kitaracafephoto · 11 months ago
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the depot.
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victorinox-japan · 1 year ago
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LIVE TO EXPLOREコレクションで個性的なスタイルを。12月8日(金)発売。
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パリ、シドニー、ニューヨークは、それぞれ個性的なスタイルを持つ都市です。
「Live To Explore」コレクションは、さまざま��ストリートファッションに��わせたツールとアクセサリーのミックス&マッチを可能にします。トレンディでフレッシュ、モダンなデザインのツールが、日々のあらゆる場面で活躍します。
2023年12月8日(金)より、ビクトリノックス公式オンラインストア楽天市場店、Amazon店、Yahoo!ショッピング店で販売します。
また、ビクトリノックス銀座店、横浜ランドマークプラザ店、グランフロント大阪店、テラスモール湘南店では一部商品を販売します。 ※店舗情報はこちら
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パリ、シドニー、ニューヨーク
パリスタイルはロマンチックでナチュラル。ソフトなカラーと軽やかな甘さは、恋の都そのものです。
よりアクティブでダイナミックなライフスタイルを反映させたシドニースタイルは、鮮やかなカラーの中にさわやかさを感じさせます。
ニューヨークスタイルは時代を超えたエレガンスがテーマ。整った形状とクラシックなカラーに、さりげないファッション性を備えています。
マッチするアクセサリーのキーリング、ネックコード、カードケースと合わせれば、完璧なスタイルに仕上がります。
さらに、コンパニオンは革新的なボックスオープナー機能を備えており、オンラインショッピングで届いた、荷物の開梱が簡単にできます。未来に何が待ち受けていようと、このスタイリッシュで実用的なツールと共に世界を旅しましょう。
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クラシックSD 価格:7,700円(税込)
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Paris - パリスタイル
1.スモールブレード(小刃) 2.はさみ 3.つめやすり 4.マイナスドライバー 2.5mm 5.キーリング 6.ピンセット 7.つまようじ
※コード付きキーリング付属
高さ:9mm 長さ:58mm 重量:21g
コンパニオン 価格:11,000円(税込)
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Sidney - シドニースタイル
1.ラージブレード(大刃) 2.つめやすり 3.つめそうじ 4.コルクせん抜き 5.ボックスオープナー 6.マイナスドライバー 3mm 7.せん抜き 8.マイナスドライバー 6mm 9.ワイヤーストリッパー 10.リーマー(穴あけ)、千枚通し 11.はさみ 12.マルチフック 13.キーリング 14.ピンセット 15.つまようじ 16.ボールペン
※ネックコード付属
高さ:18mm 長さ:91mm 重量:82g
スイスカード 価格:11,000円(税込)
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New York - ニューヨークスタイル
1.レターオープナー 2.はさみ 3.つめやすり 4.マイナスドライバー 2.5mm 5.スケール(cm) 6.スケール(インチ) 7.ピン 8.ピンセット 9.つまようじ 10.加圧ボールペン
※カードケース付属
高さ:4mm 長さ:82mm 重量:86g
アクセサリー
付属のアクセササリーは単品でも購入可能です。
クラシックSD用キーリング 価格:2,200円(税込) コンパニオン用ネックコード 価格:2,750円(税込)
マルチツールは、サイズと機能の幅広さで知られています。ビクトリノックスのDNAを備えた赤いマルチツールは、このブランドのスイスらしさと高品質へのこだわりを象徴しています。
そして今、こうした重要な価値観を損なうことなく、スタイルコンシャスなトレンドセッターが、ライフスタイルや装いに合わせてお気に入りのツールをコーディネートできるようになりました。
新コレクション「Live To Explore」として、ビクトリノックスはフレッシュでトレンディ、そしてユニークなデザインの3つのマルチツールと、それぞれにコーディネートされた実用的なアクセサリーを発売します。
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ビクトリノックスは、すべてのナイフとツールに厳しい品質基準をクリアしたステンレススチールを使用しています。環境保護とサステナビリティはビクトリノックスの理念であり、商品はすべて生涯にわたってご愛用いただけるようにつくられています。
いずれの商品も材料や製造工程に起因した故障に対する修理または交換を永久保証しています。ビクトリノックスは、135年以上にわたってスイスで高品質なナイフを製造してきた実績に誇りをもっています。
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lilgurlcollins · 1 year ago
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旅日記③ in Australia🇦🇺
Sydney編
続いて、Sydneyについて覚えてる限りのことを。
前半は都市について、後半は向こうでの医師の働き方について書きました。めっちゃ長くなった🤦🏻‍♂️
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3日間の滞在で感じたSydneyの魅力
第一の感想、数年住みたい。
ちょうどよく都会。日本でいう表参道のような上品な雰囲気を持ちつつ、道が広くて都会の行き過ぎた喧騒みたいなのがない。夜1人で歩いても明るいから怖くなかった。(夜のお散歩が楽しめるの最高)
気持ちの良い大自然が、電車や車をちょっと走らせると辿り着ける距離にある。最高すぎる。SydneyでもBlue Mountains(写真2枚目)など自然観光はたくさんしたけれど、1番気に入ったのはBondi beach(写真6枚目)。このビーチは何回来ても飽きないだろうな〜って思った。嫌なことあっても穏やかな気持ちになれそうな、そんな素敵なビーチだった🐚(現地の人たちは暇さえあればすぐ海に行ってレジャーシート引いてchillするらしい。)
アジア系多め。おかげさまで、��行中に自分が外国人だと感じる瞬間もなく、差別を感じることもなく。アジア系が多めだからか、アジア系料理のお店も豊富で、海外旅行あるある「日本食恋しい」がなかった。
ジェラートがめちゃくちゃ美味しい。現地の人曰く、イタリア人が「イタリアンはさすがにイタリアの方がちょびっとだけ美味しいけど、ジェラートはイタリアと差異なく美味しい」と話すらしい。やるやんシドニー…。
ライフスタイルが魅力的。活動は朝早くから、でも夕方にはお休みモード。カフェは朝6時から空いてて、コーヒー買ってからみんな職場へ向かうらしい。飲み会は基本1次会まで、2次会はジェラート食べて終わりなんだとか🍨。深夜までの飲み会は翌日の疲労感が凄まじいので、この文化はますます魅力的。
(物価高いことを考慮しても)給料高め、定時で帰宅、残業少なめ。休日は自分の時間、家族の時間を大切にする国民性。Australiaはビザを取るのが大変なことで有名だけど、医師の資格があれば永住権の獲得も容易いようで、ちょっと働いてみたいかもと思ってしまった。
みんながみんな自由。ド派手な花柄ワンピースきたおばあちゃん、青い髪のお姉さん、靴履かずに裸足で歩くお兄さん。こういう他人への興味関心が薄いところ、居心地良い。狭いコミュニティは少し息苦しくて得意じゃないから、いいな〜って思った。
働く女性に優しい社会。出産はタダ、育休は両親合わせて2年ほど。お母さんがベビーカー連れてクラブでお酒飲んでても安全ら���い(?)。電車で赤ちゃんが泣いてると機嫌悪くなるおじさんがいる日本よりは、たぶん優しい。
ざっと思い付くのでこれくらい。
今までは、海外旅行行っても初日に『日本しか勝たんな🇯🇵』と感じるのだけど(実際、ご飯は美味しい人は優しい治安はいい街は綺麗だから当たり前)、Sydneyはそんな日本のいいところもきちんとあったな〜って感じがした。ただ、数日の滞在なので見えてない部分もたくさんあると思う。
英語頑張って勉強して、数年間ここで働いてみたいなって思った。骨を埋めるのは日本がいいけど。
余談
3枚目はBlue Mountainのkissing trees(loves treesとも呼ばれている)🍃。お互いが栄養を受け渡ししあっているおかげで生きている木のことなんだ��ど、触ったら素敵なご利益があるらしい。めちゃくちゃ触っといた。ガイドのおじさんは触りすぎて効果なかったらしい(何なん)。
続いて向こうでの医師生活を聞いた感想
Australiaに行った目的は、日本人ながら現地でドクターとして働いている知り合いに会いに行くことで、せっかくお話たくさん聞けて刺激を受けたので、そのこともメモしておく📝
🇦🇺と🇯🇵の働き方の違い
🇦🇺は週4.5勤務で残業なし(9時5時)で、残りはゆっくり自分の時間を過ごせる。専門医は週5勤務に対して研修医は週4.5勤務。この差0.5週は、研修医は勉強に時間を使ってねって意図で、0.5週分も給料は出るらしい。(日本でも病院を選べば色々あるんだろうけど、全体的に日本よりも時間にゆとりのある生活を推奨してるんだなっていう印象)
有給は日本は年10日なのに、向こうは年間まるまる5週間。
働き方について色々メモしたけど、それでも日本で医師を週6で残業ありでバイトもしてやってるひとよりかなり年収の差があるらしい。お金が全てではないけど、お金の余裕は心の余裕だよなぁなんて思ったり🤦🏻‍♂️
ビザを取るのってすごい大変らしいけど、医者に関しては国家試験に受かれば2週間で取れるから、永住権獲得の心配は格段と少ないらしい。アメリカは永住権は全然取りにくくて、9年くらい?働いたらアメリカの僻地か、故郷に帰らないといけない決まりらしい。アメリカの僻地ってハワイが含まれるんだけど、だからハワイには日本人の医師が多いんだって。(ワーホリでオーストラリアにきて魅了されたけど、学生ビザとか雇用で何とか引き継いで、在住9年目っていうひとにウルルで会った。いまだ永住権取れずにいるし先が見えないっていって、ビザって大変なんだ〜って思ってたから、医師にとってビザは何とでもなるよっていう話は大きい収穫だった。)ちなみに、医師の他にビザが取りやすい職業は看護師と研究者らしい。
国試はアメリカと違っていついつまでにとかいう制限がないから、何回でもチャレンジできる。先生はいけるいけるって言ってたけど、絶対大変。(まあとりあえずオーストラリアに行ってみて、無理だったら日本帰ろ〜とかいうくらいのマインドでいいんだよって先生が言ってた。失業するわけじゃあるまいし、と。)
日本は1人の患者に1人の医師が担当するところが主流だから、急変とかあると呼び出しがあるけど、オーストラリアでは患者1人をチームで担当するから、呼び出しとかないし、負担もいい意味で分散される。
オーストラリアの医師は、ローカルGP(総合診療医)が70%を��めてて、専門医は残りの30%。ローカルGPは日本の総合診療医よりも何倍も網羅されてて、お産も心疾患も救急や小児や看取りなど全部がめっちゃできる。だからGPトレーナーをやるだけでも、経験をたくさん積んだ医師になれるらしい。
逆に、専門医を取るにはだいたい8年くらい(スムーズに行っても6年)かかる。オーストラリアで専門医をとってから日本に帰っても、日本でその専門医としてすぐなれるわけではないけど、学会発表とか色々やれば、専門医への近道があるみたい。要するにまた日本で1からっていうわけではないということ。
海外での人種差別ってないの?って思って質問したら、オーストラリアでは患者が白人以外の医師に対して差別っぽい言動をした場合、ブラックリストにのるかんじで患者側が病院から追放されるらしい。だから、白人以外もとっても守られてる国だなと感じた。訴訟もないわけじゃないけど、保険がきちんとあるから、それに関しては日本と同じかな。
育休は旦那さんと合わせて2年間くらいもらえるし、ドクターだったら保育園に納めるお金は他の職種より多いらしいけど、子供を保育園に預けるだけでオムツ用意しなきゃとかないらしい。多分、この収める金額によって楽さが選べるのかな?詳しくはわからないけど、とりあえず日本より子育てしやすい社会体制が整っているとのこと。
私はまだ日本で働いたこともないので日本の実態もよく分かってないし、医療体制において向こうがが優っているとも言えないけれど、刺激的でワクワクした☀️
興味持ったらとりあえず手突っ込んで、できるだけ将来の選択肢を狭めないように生きていきたいな、と思えた1週間だった。先生と知り合った時(10年前)は、自分はまだ中学生、先生もまだ大学生で、自分が先生と同じ進路を辿るとも、先生が日本を出るとも思ってなかった😂あとこんなに親しくなるとも思ってなかった。人生の縁に感謝です🌿
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sydneyman2020 · 2 years ago
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オーストラリア、シドニーファッション事情。サイズの違いや人気ブランドを探してみました。
こんばんは、シドニーマンです。 オーストラリアにワーキングホリデーや留学で来られる方で服装をどこまで持っていけばよいのか、悩むポイントのひとつになるところではないでしょうか。 シドニーの天候は変わりやすいと言われていますし、日本ほどハッキリしていませんが四季があります。となると、それらに合わせた服装が必要となってきます。ではそれらに合わせた服装をもって来なければならないのかといえばそういう訳ではありません。それにスーツケースにそれだけの服装は入りきりません。詰め込めても10日分前後が限界です。 なのでどうしても現地調達になってしまいます。 今回はシドニーで洋服を買うにはどんな注意が必要か?サイズの見方にファッション事情、またシドニーで流行っている(有名な)ファッションブランド等をご紹介していきます。   シドニーのファッション事情 オーストラリア、シドニーのファッション事情で…
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skamijo · 2 months ago
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シドニーのウォーターフロントで楽しむ極上のダイニング体験
シドニーのウォーターフロントに位置するレストランは、単なる食事の場を超え、絶景とともに味わう素晴らしい体験を提供します。多くの観光客や地元の人々が、オペラハウスやハーバーブリッジを望む美しい景観と一流の料理を求めて訪れ、贅沢なひとときを楽しんでいます。今回は、シドニーで特におすすめの5つのレストランを紹介します。 1. Quay –…
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ayumi-yoshioka · 2 years ago
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The exhibition "STORYMAKERS IN CONTEMPORARY JAPANESE ART" is holding in Sydney from July 2022 will be over soon. You can see the art works of Yuichi Higashionna. I was involved in the sound production of his installation work "The Little Match Girl". The exhibition is open until 28 January, 2023. Please check the URL for details.
2022年の7��よりシドニーで開催中の展覧会「STORYMAKERS IN CONTEMPORARY JAPANESE ART」もあと少しで終了となります。こちらではアーティストの東恩納裕一さんの作品がご覧いただけます。5台のモニターを使ったインスタレーション作品「The Little Match Girl」では、私もサウンドの部分で制作に携わらせていただきました。こちらの展覧会は2023年1月28日までとなりますので、お近く方はぜひお立ち寄りください。詳細については、こちらのURLを御覧ください。
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mittam · 1 year ago
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イースターホリデー🥚🐣🥚
オーストラリアには4/7〜数日間(曖昧)の、日本でいうゴールデンウィークのような大型連休がある!それが、イースターホリデー!
このイースターホリデー期間に📍SydneyのOlympic ParkではEaster Show!🥚🐣🥚というビックイベントが開催されるの!
移動型遊園地に、動物園、色々なパフォーマンス集団、マーケット、屋台、パレード、コンペティション、いろんな事が行われるらしい!
そこに、もちろん行ってきました!
まずは$48のチケットをオンラインで購入!
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中に入ってみると、とにかく広い!1日で全部回りきれるかな?って思うくらい広い!
一番手前は遊園地エリア!🎢🎪✨
移動型遊園地とは思えないクオリティー!こんな感じ!一番左上の写真の乗り物を乗った!楽しいいい!☀️
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そして、たまたま遭遇したパレード!
すごい良かったのに絶妙すぎる短い動画しか撮ってなかった....💧
次に、バイクが飛んでるパフォーマンスをしていたエリア!
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(動画載せたいのに、1つの記事につき動画1つまでしか載せられないんだねこのアプリ.......)
次に、ホストファザーのイチオシ!木を早くカットする対決!
オーストラリアの各州から代表のマッチョさん(?)、ニュージーランドからのマッチョさんも来て、みんなで丸太の早切り対決!
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これが地味に面白くて1時間くらいずっと見てられた!
次に動物園のようなエリアも行った!
けど写真は1枚も撮ってなかったから載せれるものはナシ!
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そしてそして、こんな感じの馬のレースに、車のレース、モニターに映ってアピール合戦、ドローンショー、他にもとにかく沢山のイベントを楽しんだところで1日も終盤。
最後は花火🎇✨
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綺麗すぎる!!!💖💖💖(これも本当は動画を載せたいよう.......)
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馬も出てきた!カウボーイも出てきた!かっこいい......
国旗も、カウボーイが似合ってるおじさんも、この感じ全てがかっこいい......🇦🇺💓
花火を見て黄昏ながら、「今、普通に日本で生きてたら絶対にできなかった経験、見れなかった景色を見てるなあ。オーストラリア来て本当に良かったああああ」って心の中で思ったのさ!!!!
こんな感じで人生初体験のEaster Show🐣を満喫しましたっ!
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domioblog · 2 years ago
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2023年、最高の海外旅行先はココ!一度は行ってみたい海外スポット7選
2023年、最高の海外旅行先はココ!一度は行ってみたい海外スポット7選 #旅行 #海外 #トレンド #海外旅行 #海 #日本 #飛行機 #女子旅 #夏 #ニューヨーーク #シドニー #パリ #バリ島 #サファリ #バンクーバー #南極大陸
ヨーロッパの歴史的都市 アメリカの大都市 カナダの自然豊かな地域 オーストラリアの海岸線 アフリカのサファリ アジアのリゾート地…
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takahashicleaning · 2 years ago
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TEDにて
シドニー・ジェンセン:教師のこころの健康をどうすればサポートできるか
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
教師は子供たちのこころを支えます。
しかし、教師を支えているのは誰なのでしょう?
この目を見張るようなトークでは、教育者のシドニー・ジェンセンが、いかに教師たちが「二次的トラウマ」の危険にさらされているかを探ります。
つまり、教師たちは、生徒たちが経験しているこころの重荷を吸収してしまうというのです。そして、シドニーは、いかに学校が、あらゆる人のこころの健康を支えるために創造的なアイデアを生み出せるかを示してくれます。
多くの教師と同じように毎年、学校の初日には、私は生徒たちとアイスブレイクを行います。私はネブラスカ州リンカーンにあるリンカーン高校で教えています。うちの学校は、州内でも有数の歴史を誇り、また生徒の多様性がきわだって高い学校です。
さらに、私たちの知る限り「Links」をマスコットにしている世界でたった1つの高校です。鎖みたいなものですね。うちのマスコットということで校舎の前にある銅像といえば、鎖のようにつながった4つの輪です。1つ1つの輪に意味が込められています。伝統、優秀さ、団結、そして多様性です。
ですから学校の初日、私は新入生にこの輪の意味を教えてひとりひとりに細く切った紙を渡します。その紙に自分について書くように言います。大好きなものでもいいし、望んでいることでもいいし、自分らしいことならなんでもいいんです。
そうして私はホッチキスを持って教室を回り、その紙を1枚1枚、ホッチキスで留めて鎖を作ります。そしてその鎖は教室につるします。もちろん飾りとしてですよ?みんながつながっていることを思い出すためでもあります。私たちは鎖なんです。
ではこのうち1つの輪が、弱ったらどうなるでしょう?そしてその弱っ��しまったのが、ホッチキスを持って回っていたその人だったら?このつながりを作る役目のはずの人です。教師です。
教師として私たちは毎日働いて対人面でも、感情面でも、学習面でも生徒をサポートします。多種多様で過酷な環境から学校に通ってくる子たちをです。たいていの教師のように私の受け持ちの生徒には、毎日自宅に帰りキッチンテーブルを囲んで健康的でバランスの良い食事を作る親と過ごす子たちがいます。
夕食の時間には、その日高1の国語の授業で読んだ物語を要約したり、ニュートンの運動法則が、どんなものか説明したりします。でも別の生徒たちの帰る先はホームレスのシェルターやグループホームです。家族がちょうど寝ている最中の車に帰っていく子もいます。
そういった生徒は、トラウマを抱えて学校に通っており私が毎日帰宅するときそのトラウマも持ち帰ります。いいですか。これが、教師業の大変なところです。
成績をつけるとか。授業計画とか。会議とかじゃないんです。もちろんそういったものにも時間とエネルギーを相当食われますけど。
教師業の過酷さは、子供のために自分が手を出しようのない事柄にあるんです。子供たちが下校してしまったらもう変えてあげることのできない事柄です。
これはどうしようもないのでしょうか?
ジョージア大学で訓練を受けていた学生時代のことを思い返します。指導法の授業でこう教わりました。
インターネットにより競争の条件が世界的に変わってしまったため、よい指導法という概念は、変わってしまったと。
私たちが育てているのは、工場のライン作業に従事する労働者となる子供たちではなくて、生徒たちは、他の人とコミュニケーションが取れ、協力して問題を解決できる労働者になっていくのです。
そのため教師と生徒の関係性は、知識の与え手と受け手というよりもより強力なものに変容してきたのです。
教師とおとなしく並んで座る生徒たち。という関係ではもうダメです。私たちは生徒と教師の間に、さらに生徒同士の間にも関係を築き、彼らがよりどころとなる世界とつながっていると感じられるよう援助できないといけません。
教師2年目の頃を思い出します。デイヴィッドという生徒がいました。その年私は、結構いい仕事ぶりだったと悦に入っていました「ほうら、もう新米教師じゃないのよ。ちゃんと仕事のこと分かってるわ」それは学校の最終日のことでした。デイヴィッドに「良い夏休みを」と言いました。
彼が廊下を歩いていくのを見てひとり思いました。彼の声ってどんなだったかしら。私はその時気づいたんです。うまくなんてやれてなかったと。それで私は、指導法をほとんどすべて変えました。生徒たちが私��話す機会をたくさん作りました。生徒同士が話す機会もです。
作文を読み合ったり、学びを言葉にしたりするんです。そして、まさにそんな対話を通じて私は生徒たちの声だけでなく、彼らの苦しみも知るようになりました。
その次の年もデイヴィッドの担任だったのですが、彼の父親は不法滞在者で国外退去させられていたのです。彼は学校で苦しみを行動で表し始めました。彼が求めていたのは、家族がもう一度一緒になることだったのです。本当にさまざまな形で私は彼の苦しみを感じ取りました。
私の話を聴いてくれる人が必要でした。私を支えてくれる人です。私が理解さえもできないこの状況にいる彼を支えられるようにです。そういったニーズが、認められている職業には、ぞっとするような犯罪現場を目撃した警官や患者を亡くした看護師があります。
でも教師については、そこまで切迫したものだと思われていません。
私が最も大事だと思って疑わないのは、生徒も教師も管理職も専門職助手も生徒のためのあらゆるスタッフが、こころの健康のためのサポートを簡単に安価で利用できるようにすることです。
常時、誰かのために働くとき、その誰かとは、たいてい1日25~125人の生徒たちですが、私たちのこころの元気は、常に消費されているのです。しばらくするとすっからかんになって立ち行かなくなりかねません。
これは「二次的トラウマ」とか「共感疲労」と呼ばれるもので生徒から語られるトラウマを私たちは毎日、エネルギーとして吸収しているということです。しばらくすると私たちのこころは、その重さにあえぐことになってしまいます。
ネブラスカ大学のBuffett研究所が、最近見出したことですが、たいていの教師たち。もっと言うと幼児教育に携わる教師のうち、86%にあたる人たちが、直近1週間に、抑うつ症状を経験していました。
およそ10人に1人は、治療が必要なレベルの抑うつ症状を訴えていました。仕事仲間から聞いたことや私自身の体験からするとこれは担当する学年を問わず、みんなに共通する苦しみだと感じます。
では何が足りないのでしょう?
このエネルギーの負の連鎖を断ち切り、修復するにはどうしたら?
私が働いてきたなかで2人の生徒と1人のすばらしい教師の自殺を経験しました。その先生は、子供たちが大好きでした。数えきれない数のホームレスの生徒たちにも会いました。法的機関のお世話になったり、出所してきた子供たちもです。こういったことが起こるとマニュアルには「もし誰かに話したかったら」と。
でもそれだけじゃ十分じゃないんです。私はとてもラッキーです。優れたリーダーシップのもと、すばらしい学校で働いています。大きな校区で地域の機関との健康的なパートナーシップが多くあります。
そこからは、どんどん多くのスクールカウンセラーやセラピストやサポートのためのスタッフが派遣され���生徒を手助けしています(銃を持ち込まれる前に)スタッフは無料カウンセリングを受けることができます(銃を持ち込まれる前に)
福利厚生の一環としてです。でも小さな校区では多くの場合、大きな校区でも一部のケースでは、資金援助がなければ費用を賄えません。
すべての学校が対人面・感情面のサポートスタッフ(銃社会なため)
より正確には、学校にいる全員のニーズに対応できる訓練された専門職がまず必要です(銃を持ち込まれる前に)生徒や教師のニーズいずれかではなく両方のです(銃を持ち込まれる前に)
こうした専門家が必要なさらにもう1つの理由は、トラウマに最も近いところにいるスタッフを積極的に見つけ調子に気を配るためです(銃を持ち込まれる前に)
多くの学校はできるだけサポートの不足を解消しようとしています。そういった学校は、私たちのしている仕事がとてもハードだと認め始めています。
リンカーンにある別の学校。スクー中学校には「健康づくりの水曜日」があります。地域のヨガの先生を学校に招いたり、昼休みに近隣を散歩するイベントを支援したり、交流イベントを企画したりしてみんなで一緒に何かをできるようにしています。
ルイジアナ州ザカリーにあるザカリー小学校には「週の真ん中集会」があり、その日は先生たちと一緒にランチをとり、今うまくいっていることや胸にわだかまっていることを話すのです。
こういった学校は、対話という大事な場を作っています。最後に、私の友達であり同僚のジェン・ハイストリートは、毎日5分使って1人の同僚に元気の出る文章を書きます。ハードに働いていることや愛情深く人に接している様子をちゃんと見てるよと彼女は分かっています。この5分間で学校中にかけがえのないパワフルな波及効果を起こせると。
私の教室につるしてある鎖は、単なる飾りではありません。このつながりは私たちの頭上にあって生徒たちが廊下を歩く4年間、ずっとつるしてあります。そして毎年、私の340教室に顔を出しに来る最上級生がいますが、彼らは自分の輪がある位置をちゃんと覚えています。
彼らは何を書いたかも覚えています。つながりと支えを感じるのです。彼らは希望も持っています。これこそ、私たちに必要なものでは?手を差し伸べて大丈夫と保証してくれる誰かです。様子を気にかけてくれ、私たちはつながっていると思い出させてくれます。ときどき、私たちには、ちょっとした手助けが必要です。ホッチキスを持って。
ありがとうございました。
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<提供>
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teruyukifujii · 2 years ago
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thank you thank you #感謝 #より良き未来を #その先に明るい未来が想像出来るか #その先に明るい未来が創造出来るか #いつも本気 #JustDoIt #完璧を目指すよりまず終わらせろ #でも丁寧に #DoneIsBetterThanPerfect #iphoneで撮影 #TakenwithiPhone #stayhome #君子危うきに近寄らず #最悪を想定し最善を尽くす #この世界で生きていく #WeatheringWithYou #オーストラリア #Australia #シドニー #Sydney #🇦🇺 https://www.instagram.com/p/CpIDAo3SV_K/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kitaracafephoto · 8 days ago
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Pancakes on the Rocks −2
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hiratakuchandx · 2 years ago
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ホテルから歩いてニュー・サウス・ウェールズ州立美術館(Art Gallery of New South Wales)へ。建物も展示も迫力があり楽しめました。特に2200平米におよぶ廃油タンクをインスタレーション作品を展示するスペースとして使うアイデアは素晴らしい。これで入館無料とは本当にありがたいですね。#平井卓也 #シドニー (Sydney, Australia) https://www.instagram.com/p/CnquVUnv6bA/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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sarahalainn · 1 year ago
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東京大学グローバル教育センター開所式。
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母校でスピーチ、パフォーマンスさせて頂き、光栄でした。
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エコバッグをデザインされたJulia Madokaは東大時代に出会った仲間(我々は駒場キャンパスだったけど!)。お隣の中尾先生がエコバッグが気になり、五黄の寅のデザインの説明をすると、何と先生がJuliaのお友達のお母様だと言う。It’s a small world!
色々なご縁の始まりの場所。本来イタリアに留学したかったものの、母の圧力で日本に変更。
人生思い通りに行かないけど、不思議なご縁で繋がって行く。一見無関係に思える音楽・芸能の道へ進み、またこうして始点に戻る。Came full circle!
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教授達との再会、現役学生達との出会い。
世界が広くなるのと同時に、近くなっていく🌏
居場所があるって本当にありがたいことだなと実感しました。
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It was an honour to speak and perform at the Inauguration Ceremony of the University of Tokyo Center for Global Education.
I was able to talk about how my exchange to Japan was a beautiful ‘accident’ - how life rarely goes as planned but still manages to surprise us.
My experience at UTokyo didn’t end with the exchange. In a way it’s still continuing. I was more oblivious to what was going on in the rest of the world, whereas now the news has the power to move and break me. For each country now has a distinct face. It has a name. The world became a whole lot bigger but closer.
Then there were the days where I became physically sick from online gaming and cosplaying to the animes we watched at Mitaka dorm. It’s bizarre that now people from around the globe recognise my voice in such games & anime.
Thank you to the professors who welcomed me back. Hello to the former students - these years could possibly be the best years of your life!
It was great to be back to the institution that literally opened the door to the world.
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Like my tote (designed by my friend Julia Madoka from Todai days!) says - Carpe Diem!
And that’s a quokka in my bag 🇦🇺
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東大時代の仲間、ジュリア窓花がデザインしたエコバッグ 。2人五黄の寅🐯カバンに入ってるのはオーストラリア代表のクオッカ🇦🇺
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sydneyman2020 · 10 months ago
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いつ始まっていつ終わる? Sydney Daylight Saving 毎年あるサマータイムについて。
こんばんは、シドニーマンです。   シドニーの季節は9月から暦の上では春になります。なので8月になれば日々暖かくなっていくのを感じます。半袖の人をチラホラ見るようにもなります。私見ですが暖かいのはありがたいことです。 そうこうしているうちに季節は移り変わり夏がやってきます。シドニーの夏は日差しもきつく日も長いのが特徴です。 シドニーがあるニューサウスウエールズ州(NSW)はデイライトセービング(Daylight Saving 日本人の間ではサマータイムと呼ばれています。)を導入しています。 そのサマータイム Daylight Saving(デイライトセービング)ですが、開始される時期が決まっています。毎年10月第一日曜日から翌年4月第一日曜日までです。 シドニーの気候と服装 Sydney Climate and Clothing   サマータイム Daylight…
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breakfast-society · 2 months ago
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 Jacaranda mimosifolia
シドニーに来て、2ヶ月が過ぎた。 ここにくることをすごく楽しみにしていたし、楽しい生活が待っていると思っていたけれど、実際は苦労したり苦しんだり、不安に飲み込まれ���ことも多かった。
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今日の17:00までの時間は、そんなシドニーでの苦しい経験の1つだった。
ありがたいことに、異国にいてもリモートでの日本の仕事は減るどころか増え続けた。これが嬉しいことだとわかっていたから、慣れない生活と並行して夢中になって頑張った。頑張れが頑張るほど結果は出て、責任は増し、私以外に解決できない問題も増えた。「何かあったとき、最後の要」になってしまうことが増えた。
それは家庭でもそうだった。恋人からは、「何かを成し遂げてくる気がするから」と海外に行くことを応援してもらった。けれど実際はシドニーで知り合いを作るどころか、毎日毎日必死で働いて、責任のあるプロジェクトをたった一人で孤独に支え続けるような気持ちになった。側に恋人や犬たち、両親など心の支えになる人たちがいない中で、ただ責任ばかりが増えていく。恋人が期待していた英語環境での仕事はできていないし、ユニークな経験もできず、日本で培ったスキルを南半球から垂れ流している状態だった。
同じ頃にインターンで入った日系メディアでも同じ思いをした。メンターになるような人と出会えることを期待したものの、実際は私がリードして組織を変えてほしいという���ファーでインターンからテンポラリーになる打診をもらった。仕事を評価されることは何よりも嬉しい。これほどに光栄なことはない。でもどこに行っても「最後の要」になる重圧に次第に耐えられなくなった。
その上、恋人と私で目指してきた自己実現とは程遠く、東京でもできたであろう仕事で責任ばかりが増える。評価はされているのに自己実現はできていないという嬉しさと悔しさのバランスが取れない日々が続いた。
そして今日、お風呂に入るときに自分の首と足が驚くほど細くなってしまったことに気付いて、あまりにゾッとして取り乱した。重圧に耐えきれず折れる未来が見えてしまったんだと思う。しばらくはその恐怖に泣いて、ウトウトと現実逃避をしていたけれど、夕方、意を決して外に出た。
私は悲しくなったらいつも、日本のお米で握るおにぎりを食べにとあるお店に行く。メソメソしながら家を出た。でもカラッとしたシドニーの空気と、植物に溢れた街に少し呼吸が楽になった。住宅のベランダと植物が絡み合って、ジャングルのようなアパートメントのような複雑な構造をとる街並みをかいくぐると、大きな道路が現れる。いつもは忙しない車の通りが今日は比較的穏やかで、車の流れが止むのを待っている時には、きれいな夕焼けが見えた。
ふたたびジャングルのような住宅街をくぐり抜けると、スタージャスミンの香りがふわっと広がる。この道は何度も通ったけれど、この香りに気づいたのは初めてだった。シドニーについて2ヶ月がたって、季節が変わったのだと気付いた。
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そしてその先には小さな公園のような場所に長いベンチがいくつか置かれている。そしてそこには南半球で有名なジャカランダの木があった。本来なら11月が開花時期なのに、ここのジャカランダはもうしっかり咲いていた。 私にとってこのジャカランダの花は、ずっと見たかった花なのだ。『ミラベルと魔法だらけの家』という作品で、美しいバラを咲かせる能力があり、完璧を求められているキャラクターが、自分らしさを取り戻して想いのままにジャカランダを咲かせるという歌があり、ジャカランダはどんなものなのだろうとずっと気になっていた。そんなジャカランダが、季節でもないのに私の目の前に現れたとき、思わず涙が溢れた。
結局私は、この苦しみを誰と分かち合おうか、誰に背負ってもらって楽になろうかと考えていたのだ。そしてその本音に気がついてしまった。でもジャカランダやスタージャスミンを見た時、夕焼けとシドニーの乾いた空気に自分の心が満たされた時、私は私がこれまで積み上げてきたものの中から、自分を救い出せるんだと思った。たくさん見た映画、好きなドラマ、読んできた本、経験、好きなもの、好きな味。この積み重ねが増えていけばいくほど、私は自分の人生を自分の力で満たしていける。
恋人や犬や親が側にいな��から、私の心はいつまでもからっぽだと思っていた。でもどれだけかけがえのない存在であっても、「誰か」や「何か」がいないと自分を成立させられないままでは、あまりに未熟すぎる。もちろん無理に離れて暮らす必要はないけれど、たった人生の中の1年、近くにいないだけでもろもろと崩れていてはだめだと思った。他者を大切にすることと、支えがないと生きていけないことは違う。
もう時期ジャカランダはもっとたくさん咲く。今回は私を救うためのような1本が小道に咲いていたけれど、もっとオーストラリア中が美しい紫色に染まるだろう。それを見届けるまでは、ひとまず私はここにいようと思う。
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