#ドイツの冒険
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ゴダールの新ドイツ零年-レミー・コーション最後の冒険 広瀬プロダクション 監督:ジャン=リュック・ゴダール/出演:エディ・コンスタンティーヌ、ハンス・ツィッシュラー ほか
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(【特集】『ブレードランナー』伝説の名ゼリフ『雨の中の涙』を徹底解説【はじめてのブレードランナー2】 | THE RIVERから)
この記事には、映画『ブレードランナー』第一作のネタバレが含まれています。 雨の中の涙 「おまえたち人間には信じられないようなものを私は見てきた。オリオン座の近くで燃える宇宙戦艦。タンホイザー・ゲートの近くで暗闇に瞬くCビーム、そんな思い出も時間と共にやがて消える。雨の中の涙のように。死ぬ時が来た。」 (原文:I’ve seen things you people wouldn’t believe. Attack ships on fire off the shoulder of Orion. I watched C-beams glitter in the dark near the Tannhäuser Gate. All those moments will be lost in time, like tears in rain. Time to die.)
通称「Tears in rain monologue」(雨の中の涙モノローグ)、または「Cビームスピーチ」として知られるこの台詞は、SF映画だけでなく映画史全体においても屈指の感動的なスクリプトとして知られています。 筆者の個人的見解では、『ブレードランナー』を後世に残る偉大な作品たらしめる要素の中でも、この台詞を含めたロイの最後の場面は最も重要だったといって過言ではありません。 冷酷な殺人マシーンのようだったロイが、短い人生の最後に愛おしむように鳩を抱きしめ、動かなくなっていく体を雨の中震わせながら絞り出す稀代の詩人のようなセンテンス。全ての観客を予期しなかった感動の渦に巻き込んだこの名台詞は、一般的にロイ・バティーを演じたルトガー・ハウアーのアドリブであったとして知られています。しかし私見ながら、これは正確な情報とは言えないと考えます。
オリジナル脚本にアドリブを加えて生まれた名台詞 ハンプトン・ファンチャーが製作上の意見の相違から降りた後、二人目の脚本家として招集されたディヴィッド・ピープルズ。彼がこのシーンの為に書き下ろしたオリジナル脚本では、該当の台詞はこうなっていました。 「私は冒険を知っている。お前達人間が決して目にすることはない場所を見てきた。オフワールドへ行って戻ってきたんだ…フロンティアだぞ!プルーティション・キャンプへの信号機の背甲板に立って、汗で沁みる目で、オリオン座の近くの星間戦争を見たんだ。髪に風を感じていた。テストボートに乗って黒い銀河から去りながら、攻撃艦隊がマッチのように燃えて消えていくのを見た。そう、見た、感じたんだ!」 (原文:I have known adventures, seen places you people will never see, I’ve been Offworld and back…frontiers! I’ve stood on the back deck of a blinker bound for the Plutition Camps with sweat in my eyes watching the stars fight on the shoulder of Orion. I’ve felt wind in my hair, riding test boats off the black galaxies and seen an attack fleet burn like a match and disappear. I’ve seen it…felt it!) 1ページの半分ほどもあったこの長台詞を読んだルトガー・ハウアーが、死を前にしたレプリカントの言葉としては長すぎると、台詞がもたらすイメージをそのままに要約し、そして”All those moments will be lost in time, like tears in rain. Time to die.”という言葉を付け加えて完成したのが、「雨の中の涙」モノローグです。 お気づきの方も多いと思いますが、ピープルズのオリジナル脚本には「タンホイザーゲート」、そして「Cビーム」という単語は登場しません。その代わりに、「オフワールド」や「プルーティションキャンプ」といった造語が登場しています。 ポール・M・サモン著『メイキング・オブ・ブレードランナー』(ソニーマガジンズ、1997)によると、ルトガー・ハウアー本人がインタビューで、 「私のことやあのセリフのことはよく取り上げられるが、肝心の脚本家が無視されているのはよくない。バティの独白を書いたディヴィット・ピープルズの仕事は本当に素晴らしい。私は彼が掘り下げたあのイメージがとても好きだった」とピープルズを賞賛しています。 「銀河っぽくカッコいい造語の固有名詞」を使うこと、信号灯のようなものが暗黒の宇宙で輝いていること、オリオン座の近くで宇宙船が燃えていること、これらのイメージを作り上げたピープルズを抜きに、この台詞は誕生しなかったというわけです。 このロイ・バティーの最後の言葉は、映画中盤のチュウの眼球工房でロイが口にするアメリカの詩人ウィリアム・ブレイクの詩のアレンジ「燃える様に天使は落ちた。轟くような雷鳴が岸をころがり、怪獣の火と共に消えた」や、「チュウ、お前が造った目で私が見たものを、お前にも見せてやりたかった」という台詞と対になっています(これらの台詞もピープルズによるものです)。 チュウを殺すこの場面では、戦闘用レプリカントであるロイはさぞかし凄惨な情景ばかり見せつけられて、自らの造物主に恨みを抱いているんだろうなという印象を受けるのですが、『雨の中の涙』モノローグによって、醜いものばかりでなく美しいものもたくさん見たからこそ、彼はもっと生きていたかったのかもしれないと受け取ることができるわけです。 というわけで個人的に『雨の中の涙』モノローグは、ピープルズが造った土台に、ルトガーが素晴らしいアドリブを加えた二人の共作であるとするのが一番しっくり来ます。 ちなみに「タンホイザー・ゲート」や「Cビーム」とは何か?という質問をよく受けるのですが、前述したように造語ですので正式な意味はありません。 それでも無理やり適当に解説すると「タンホイザー」とはそもそも���ヒャルト・ワーグナーのオペラ『タンホイザーとヴァルトブルクの歌合戦』に登場する主人公の名前です。ゲートってからには、ワープの発着点のようなものが想像できます。ドイツ系のタンホイザーという人が開発したんでしょう、きっと。 「Cビーム」の方は何でしょう、宇宙戦艦がマッチのように燃えていることから『ブレードランナー』世界における兵器ではないかと推測できます。「Charged particle-beam 」(荷電粒子ビーム)という言葉はあるので、これの略ってことでいかがでしょうか。(あくまでも個人的推察です。)
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この文を書いたライターさん、上手。 「> 『雨の中の涙』モノローグによって、醜いものばかりでなく美しいものもたくさん見たからこそ、彼はもっと生きていたかったのかもしれないと受け取ることができるわけです」
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Jürgen Voller, nothing good ever happens to him.
He gets rubbed out by people, his hair gets shaggy, and nothing really good happens, but I like him. I especially love the car chase scene [spoiler alert]!
It's a great INDIANA JONES's movie, and I can't think of a better story about the end of Indiana's life. His life goes on. How beautiful.
I love the scene where Helena and Indiana argue and settle everything with punches. I felt so fulfilled after watching it and it was a great movie to enjoy Mads getting rubbed out by people.
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何も良いことが起こらない男、ユルゲン・フォラー。
ビシッと決めてもすぐ揉みくちゃにされるし髪ボサボサになるし、本当にいいことが起こらないけど好き。特にカーチェイスシーンの[ネタバレ]がめーーーーっちゃくちゃ好き!!
インディーの映画としての出来が素晴らしくて、インディーの幕引きの物語としてこれ以上のものはないのではないでしょうか。彼の人生は続いてゆく。それのなんと美しいことか。
なんでもグーで解決するヘレナとインディーの言い合いのシーンとか大好き。すごく好みの物語だったので観た後の満足感がすごかったし、揉みくちゃになるマッツも堪能できてとても良い映画だった。
続きはネタバレ含む詳しい感想(日本語)
The "read more" section contains spoilers for the movie.
めーーーーっちゃくちゃ面白かった!
観る前は前作で終わっても良かったんじゃない?という気持ちもあったけど、ちゃんとインディアナ・ジョーンズとしての物語として完結していて、それがこの映画の完成度を上げているのがとにかく見事だった!!
行動の主体がインディーからヘレナとテディに移ってもちゃんとインディーの物語で、彼の冒険が現実逃避ではなく、悲しいことや辛いことがあっても歴史と自分の現在地は地続きであるというお話だったのがめちゃくちゃグッときましたね。それでも人生は続いていく。
その上で紀元前ローマへ到達したり、アルキメデスと邂逅したりという彼の人生に対するボーナスがあったのも本作の憎いところ。
冒険シーンでは今までのインディーの要素を入れつつ、新キャラはみんな魅力的で、特になんでもグーで解決するヘレナが好き。
マッツ演じるフォラーは、作中はなーんにもいいことが起こらなくてそれがまた彼の人間っぽさが滲み出てて最高に良かった。2000年前に彼らの遺体が残ってしまったけどまぁいっか!ドイツ語を一生懸命勉強してるネオナチとあの世で仲良くしてください。
あと車に乗ってる時にヘレナにダイヤル取られそうになってアーってなってるシーンとか最高だった。揉みくちゃにされて髪型が乱れようと次に登場するシーンではきっちりセットし直してるのも彼の性格をよく表してて好き。
全体がすごくきめ細やかに作り込まれていて、インディー特有のそうはならんやろという部分もバッチリありつつ、それらが素晴らしい化学反応を起こして、作品全体の完成度を上げているのがとにかく素晴らしかった。
終わり方もすごく良かったですね。ハリソン・フォード演じるインディーの最後の作品として最高の作品でした。
この映画を見るために4作品見直しましたが、1作目をもう一度観たくなりました。
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Something On Internet Risa Sekiguchi Twitter Reblogged
ドイツ🇩🇪🍺🏰 フランス🇫🇷🗼 ベルギー🍫 に囲まれた美しい童話の世界、ルクセンブルク🇱🇺に舞い降りたりさはこれからどんな冒険をするのでしょうか? そんなアリスの様な『せきぐちりさ🐤☔』を日本から応援してくださいね。 Twitter@risa_s_lisa 𝕝𝕟𝕤𝕥𝕒𝕘𝕣𝕒𝕞https://t.co/CXM6NwYwRY pic.twitter.com/i25eAnVbV9
— 放し飼い犬のトシ (@toshi1104rt) March 5, 2023
13 MAR 2023 Monday
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「絵本」に関するワクワク性格診断と深層心理の秘密!楽しさと面白さが詰まった診断結果とは?
絵本の世界は、私たちが子どもだった頃の懐かしい思い出を呼び起こしてくれる魔法のアイテムですよね。ページをめくるたびに、色とりどりのイラストや心温まる物語が広がり、まるで自分自身が物語の中に飛び込んだような感覚に浸ります。そんな絵本の世界に触れることで、私たちの心も豊かに、そしてちょっとした冒険心も芽生えます。今日は、あなたの好みの絵本から性格を診断しちゃいます!どんな結果が待っているのか、ワクワクドキドキしながら進んでいきましょう! ところで、絵本にまつわる雑学、実はとっても面白いんです。例えば、世界で最初に出版された絵本は、なんと15世紀のドイツで作られた「バイブル・オブ・ピクチャーズ」というものなんですよ。絵本が誕生した頃は、文字があまり普及していなかったため、絵が物語を語る大切な役割を果たしていました。それに、絵本は子どもたちだけのものだと思っているあなた!実は、世界中で大人向けの…
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高校時代の友達と会いまくってる。去年では考えられなかった。なんか去年は全然会いたいと思ってなかった。金銭的にも時間的にも心も余裕がなかったから。でも会うとやっぱ高校時代を思い出して楽しい。
20日に会ったのは一人は会うの今年3回目で、もう一人はその子と同じ短大に進学した子。まじでドイツにワーホリ行く前に会ったきりやから14年ぶりぐらい。でも何も変わってなくて、昨日あったかのような感じで話してた。まじでその子は新卒して就職してからずーっと同じ企業で働いてて、実家で住んでて、結婚もしておらず彼氏もいなくて、ここ14年何も変わらず暮らしていたようで、びっくりした。こういう人がMBTIでいうJタイプなんだろう。私って割と宿題とか早めに終わらすし、待ち合わせ場所には時間より早く着くよう努力するし、全く時間にルーズじゃないという意味ではわりとJなんじゃ?と思ってるんだけど、何度も何度もINTPが出るし、むしろ何度意識してやってもINTPの比率が変わるだけでINTPしか出ない。こうして14年間でどこに住んで何をしていたかが全く違っていて我ながら怖いほどなので、やっぱPなんやなって。環境とか変えるのがそこまで苦ではないのかもしれないし、常に変えようと努力してきたこの14年間でした。
友達はやっぱ転職とか大変やし、彼氏も全然欲しくないんやって。心斎橋で働いてて、実家から少し遠いから、彼氏作ってうちのマンション、空きがあるから住めばええやん!て冗談半分に気軽に言うたら、嫌がるんだよね。私やったらええかも!と思ってすぐ行動に移すと思うwどこのマンションなん?とかくらいは聞いて、不動産サイトでググってすぐ調べるかも。て言うかロバートなんでISTJなんやろ?確かに仕事は定年まで同じ職場だったけど、割と引越しとかしまくってるのに。もう一度やらせたらISTPになるんじゃ?とか思ったり。まあでも思えば、人生の大半があの友達と同じで彼女も作らず結婚もせず、というわけだから、確かにJ型なのかもしれん。年取って、後悔のないように大胆になっただけなのかも。
友達は丸善の書店員なので、ブックカバーのガチャガチャでどうしても丸善が出したくて、必死でガチャガチャ何度も回していた。そしたら謎にリブロとかいう本屋のブックカバーがやたら当たる。試しに私も一度回してみたら、リブロが当たった。リブロとかいう本屋はどこにあるんだよ!と思ってたら、江坂にあった。大塚屋行った時に見に行ってみよう。正直ジュンク堂のブックカバーしか馴染みがない。私はもう長いこと文庫本を買っていないので。ジュンク堂でそんなに買ってたんやなって思う。なんか難波でバイトしてたから、バイト帰りに本を買ったりしてたね。今も難波周辺で住んでるから、本屋行くとしたらジュンク堂になるな。ちなみに丸善のブックカバーが一番かわいい。こんなデザインやったんや!って衝撃。
リブロで久しぶりに文庫本を買おうかな。でも欲しいものがない…買うほどでも…とか思ってしまう。
無理矢理色々考えて候補にしているのが、高校時代から気になっていたけど読んでいなかったリンドバーグ夫人の「海からの贈り物」。なんか岡田斗司夫が長距離飛行のリンドバーグのこと話してて、それでそういえばその夫人の本があったよなあ〜って思い出して。夫婦で有名ってすげえよなあって。ていうか女性がただの「夫人」ていう。結婚して初めて人権が与えられるみたいな時代ってつくづく怖いなって。いまではたぬかなみたいな女性が170ない男は人権ないとか気軽に発言する時代やけど。あれから100年経たないうちに、女が男の人権ないwとか冗談混じりで言える時代が来るなんてな。それ考えると歴史を知っていると全部が小さなことなんだなって思ったり、今の常識が昔の非常識なんだなってつくづく実感する。女性のズボンなんかも、今じゃ普通だし、一定数の保守的な女性はズボンしか履きたがらないとかあるけど、昔は女性がズボンを履くのが恥ずかしいっていう感覚だったからね。今ではスカートを履くのが冒険!みたいに言う人が一定数いるわけで、昔を知る人からは、まるでパラレルワールド。足が太くてスカートなんて履けない!とかいう人いるけど、足の太さとか関係なく、昔の女性ははスカートしか履けないんだよなあ。
あとの候補はさくらももこの日記。タイトル忘れたけど、なんかカラーで最近日記が出てたような。あれ可愛かったし、なんかサクッと読めそうやからええかなあって。あの程度なら。
そういえば、文庫本くらいの情報量多いかんじで、大量のパターンとか製図方法の書いてある本ってないんかなあ。それでは小さいから記載のQRコードを読み取れば、PDFでパターンが読み込める、みたいなさ。そんなんあったらめっちゃ欲しい。なんか本って嵩張ってでかいし、電車の中��かで気軽に見れて、自分でデザインを考えたりできるのがあれば絶対私は買う。いつか私がパターン本を製作できるほどになったら、まじでこの文庫本形式で出すことを考えてみたい。まあでも文庫本形式って普通はベストセラーになった本を小さく手軽にって感じやから、そういうのは出版社的にはあかんのかもしれんけどね。
岩波文庫が好きで昔集めてたなあ。あの古めかしい雰囲気が好きすぎる。正直岩波文庫は古本でいくらでも買えるけど、あえて新品を本屋で買うのが好きだった。あの茶色い背表紙が棚に並んでるのが嬉しかったなあ。
それか、普通に文庫本ではなく、英語の問題集とか買って、ブックカバーつけてもらうのもアリかもしれん。B4サイズぐらいの問題集ならなんか普通にカバーつけてくれた気がする。
ちなみに友達は雑誌にも希望ならカバーつけてるっていうててびびった。ブックカバーつけてもらうために今度友達の書店でパターン本を買おうかな…とか思ったり。
ᙏ̤̫͚
私の高校は2年からコースを選んで、3年まで同じクラスっていう感じやったんやけど、高1の頃、同じクラスだった子が、なんか私と一緒のコースを選ぼうとしてきたんだよな。私は美術コースと迷って情報コースを選んだ。パソコンの部屋、冷暖房完備だし新しくて快適でいいなと思ってて結構好きで。美術室は別に快適ではなかったし、課題とか毎回あれば割と大変そうやしで、結局快適さで選んだね。一応美術部だったから、美術室もわりと行ったしな。
その子とは3年間同じクラスだった。それで、修学旅行とか遠足とかの班で2人だけではやばいから、他のどっかのグループに入れてもらおうって感じで、一年の時同じクラスだった子だけどオタクグループに所属してた子と、全然話したことないけどなんかクラスの中心っぽい雰囲気のグループといて、私はスクールカーストとか気にせず、知ってる子のいるグループに声かけようかと思ったんだけど、友達はオタクグループを嫌がって、カースト上位っぽいグループに声かけて、グループに入れてもらって仲良くなった。なんか他にも2人組で仲良くしてた子が入ってきて、気づけばすごい大きなグループになってた。合計8人。なんか青春マンガとかでも8人ものグループってなかなかないと思う。キャラ設定考えるのも大変そうやなw偶数だったのがよかったのか、あんまりグループ内で揉め事もなく、平和に2年間過ごせて幸せな高校生活だったと思う。まあ、グループという概念よりも、なんかクラスの女子ほとんど全員と話したことがあるし、オタクグループ以外とは仲良くしていたって感じ。こんなふうになるとは思っていなかったが、私は今思えばスクールカースト上位層だったのかも。でも、友達は別の可愛い子グループの子にも気に入られてたり、2人で遊んだりしてたし、今思うときっとその子がクラスのカーストトップくらいやったのかもな。私は話したことはあっても人見知りを発揮してそこまで仲良くなれんかった。一年の頃に���良くなった子がなんか私を独占したい系の子で、他の子と仲良くしてると謎に嫉妬してくる感じだった。大人になってもそういうところがある。なんか実際私以外仲のいい友達はいないらしい。まさか当時はこんなふうになると思っていなかった。コミュ力は普通にあると思ってたので。こんなに人の好き嫌いというか、選り好みする子だったのか…というかんじ。まあ、この世の中に人間はたくさんいて、仲良い子が私の知らないうちに他の人と会って仲良くしてても、私は正直何も思わんし、この人はこんなにいい人で魅力的だから色んな人に好かれててすごいなあとしか思わない。嫉妬とか独占欲はない。基本1人でもええタイプやしな。確か北海道の修学旅行で、とある嫌われてる子が私とその一年から一緒の友達の間に入ってきて、多分はたから見たらなんか私からその友達を取って行ったみたいに見えたんだろうね。可愛い子グループの子たちが気を遣って隣に座って話しかけてきたことがある。私は音楽聴きながら1人で座れて家のようにリラックス気分でめっちゃラッキーって感じだったから、何でこの人ら変わりがわりにこんなに来るんやろ?って感じで正直面倒に感じた。私、バスの中だと妄想の世界に旅立つからねw仲間はずれにされて悲しんでるわけではなく、ガチで一人でいたかったのに。正直普通の女子には理解できない感覚だったんだろうね。
一年の時の友達で美術コースを選んだ子のクラスメイトの女子が私のこと一目惚れしたとか言って、電車の中でめちゃくちゃ見つめてたとかいちいち報告されて、なんか怖かった記憶。そんなん言われても…て感じ。ていうかその子めっちゃ美人だったんだよなあ。なんかハーフとか?で高身長だしモデルもやってたような子。そんな美人になぜこんな私が?て感じ。その子は普通にええ子みたいなんやけど。結局全然友達にはなれんかったなあ…なんか怖くて苦手だった。原因は私のコミュ力の無さやね…難しい…なんか友達多いかと思われがちだけども、面倒くさくも感じてしまう。
昨日友達が家でクリスマスパーティーしてて、呼ばれてたんだけども、ロバートが風邪ひいて行けなくなった。それが正直謎に嬉しい。
ᙏ̤̫͚
そういえばクリスマスソングの定番、Carol of the Bellsとだんじりの音に何か近いものを感じる。単調な音の繰り返し加減が。この曲途中でだんじりの音に変えても違和感ないんじゃ?とか思う。
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ヨルゴス・ランティモス (2023)『哀れなるものたち』
ヨルゴス・ランティモスは、近年では最も好きな映画監督の一人だが、今回も期待を上回る傑作であった。見るべし。
自殺した妊婦の遺体を発見したマッド・サイエンティストが、胎児の脳を母の頭蓋に移植して復活させる、という筋からも分かる通り、これは『フランケンシュタイン』の変奏曲なのだが、私がまず想起したのは『カスパー・ハウザーの謎』というドイツ映画だった。十六歳で発見されるまで地下牢に閉じ込められていたカスパー・ハウザーは、その無垢さゆえに、人間社会の不合理さを意図せず告発する存在となる。同様に、本作の主人公であるベラは、林檎(=知恵の実)を口ではなく下のお口で食べることによって自我に目覚め、汲みつくせぬ好奇心からエデンの園を離れて外界の冒険を始めるが、その無垢さによって社会の不合理を無自覚に告発していく。
社会批判的な映画にありがちな欠点として、政治的な主張を「そのまんま」語ってしまうというのがあるが、本作はそこを上手にクリアしている���ベラの空気の読めない社会へのツッコミは、あまりにストレートすぎて、思わず笑ってしまうのだ。特に滑稽なのは、社会の良識に縛られないと自負するドン・ファン気取りの男が、ベラの規格外な奔放さに動揺し、結局のところ所有の観念に囚われた保守的でショボい男であることを露呈してしまう描写だろう。ありもしないダンディーでカッコいい男を描いた非現実的な作品よりも、こうした男のショボさを描いた作品のほうが私は好みである。笑えるので。
また、単なる「性の解放」を描くだけで終わらないところも非常に好感が持てる。ベラの好奇心は哲学にも向かい、貪欲に知識を吸収していく。貧しい者たちの惨状を目の当たりにして心を痛め、社会正義にも目覚めていく。単に経験の量を増やすだけでは、経験豊富とは言えない。ベラは自らの経験から必ず何かを学び取り、それを質的な経験へと変換していく素晴らしい知性の持ち主でもある。
フランケンシュタインの怪物は人を憎んで滅び、カスパー・ハウザーもまた、人々の悪意に晒され滅んでしまった。しかし、ベラは滅びなかったし、愛を失うこともなかった。それは、ベラが博士に愛されて育ったからだろう。また、伴侶となるマックスの姿勢は「人を愛するとはどういうことか」ということを、この上なく雄弁に語っている。
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Blitz
written & dir. Steve McQueen
2024年11月25日 Apple+
スティーヴ・マックイーンの新作。1940年、WWII開戦まもなくロンドンはドイツ空軍による空襲にさらされる。シングルマザーのリタ(シアーシャ・ローナン)はミックストレイスの息子ジョージ(エリオット・へファナン)を学童疎開に送り出すが、母への思慕と知り合いのいない環境での差別の雰囲気を嗅ぎ取った彼は汽車から飛び降り、母と祖父(ポール・ウェラー)がいるロンドンへと向かう。
マックイーンの過去作に比してあまりにもわかりやすく、ディケンズ的すぎるという評があるが、そもそもそういう作りと思って見るとなかなか楽しい佳作。戦火の中での少年の冒険物語ということで児童文学の雰囲気があり、その中で1940年当時の人種差別の苛烈さを描き、しかしながら既にかなり人種・民族が多様だったロンドンという街へのオマージュにもなっている。ジョージの家族が住むホワイトチャペル、チャイナタウンが近いソーホーのナイトクラブ、地下鉄のロンドンブリッジ駅というロケーションの経路を辿るのが見ていて楽しい。その中にさりげなく挿入される植民地政策についての展示で、そもそもこの多様性が帝国由来であることを提示する。戦争ものとはいえ衣装やセットが美しい。家族でロンドン大空襲と当時の街の庶民の暮らしについて学ぶような姿勢で、リラックスして見るつもりの方が楽しめるかもしれない作品。
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2024.11.8
気圧の変化で耳が痛くなり目が覚めた。窓の外に目をやるとラッカディブ海とジャングルとトロピカルを掛け合わせたような植生が辺り一面に広がっていた。後10分ほどでスリランカに着陸する。
イミグレーションではドイツとは違って感じの良い30歳ぐらいの男性が私に微笑みながら、「What’s the purpose of your visit」と決まり文句を聞く。ベルリンの友人にバックパックを借りたこともあり、その奥に見える「Possession of illegal drugs carries death penalty」というサインに少し冷や汗をかきながら、休暇で訪れたと答え、無事スリランカに入国した。10人ほどからのタクシーの勧誘を断りながらコーヒーを買い、外で一服し首都であるコロンボにある宿へと向かった。朝9時ということもありチェックインにはまだ早いので宿には荷物を下ろしに行き、街に繰り出そうと思っていたが、この辺りで美味しいローカルの朝食はどこで食べられるかと宿のお母さんに聞いたところ��9時はもう遅いと言われた。最初のご飯はローカルフードを食べようと決めていたので、朝食ではなくてもいいから美味しいスリランカのご飯が食べたい、と伝えたら私が作ろうかと言ってくれた。これ以上何も望まない展開にお願いしますと即答。String hoppersというライスヌードルと庭でとれたココナッツミルク、玉ねぎを細かく刻んだものにトマトとチリ、ライムジュースと塩胡椒を混ぜたスリランカン家庭料理を振る舞ってくれた。
宿もスリランカ建築でオリエンタルさを感じる。普段ベルリンにいる私には日本とは違うといってもアジアを久しぶりに感じた。自分の中での「一人旅」に出たのは18歳の時に行ったインドから9年ぶりである。到着して1時間ほどしか経っていないが、これが必要だったと身体が叫んでいる。10日という短い期間ではあるが、待ち構えている冒険に心躍らせながらとれたてのオイリーなココナッツミルクを飲みほした。
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今すぐNintendo Switchで『Verne: The Shape of Fantasy』のアトランティスの秘密を解き明かそう! 時を超えた冒険が、あなたを待っている!
【ドイツ・ヴィースバーデン – 2024年8月22日】 – Assemble EntertainmentとGametopiaは、2Dドット絵アドベンチャーゲーム『Verne: The Shape of Fantasy』がNintendo Switchで配信開始されたことを発表いたします。「海底二万里」「地底旅行」など”SF小説の開祖”として知られる作家・ジュール・ヴェルヌの冒険を描きます。プレイヤーは、ジュール・ヴェルヌの役割を担い、彼の豊かな想像力で創り上げられた幻想的な世界「ヘメラ」を冒険します。魅力的なピクセルアート、多様なストーリーを生み出すノンリニアダイアログ、そして巧妙に設計されたパズルメカニクスが、壮大な物語へとプレイヤーを誘い、どこでも楽しめる冒険をお届けします。最新のローンチトレーラーをぜひご覧ください! 舞台は1888年。『Verne: The Shape of…
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「ダックスフンドの魅力:その愛くるしい姿と驚きの性格!」
ダックスフンド:ユニークで愛らしい魅力を持つ長い体の冒険家 🐾はじめに ダックスフンドという犬種は、その独特な外見からすぐにわかります。短い脚と長い胴体は、この犬種を非常に特徴的なものにしています。この可愛らしい小さなハウンドは、多くの人々から愛されています。彼らの勇敢さ、知性、そして豊かなキャラクターは、一度飼うと忘れられないような存在です。 🏞原産地と歴史 ドイツで生まれたダックスフンドの歴史は長く、中世にさかのぼります。「ダックスフンド」はドイツ語で「アナグマ犬」を意味し、その名の通りアナグマ狩りに使われていました。彼らの短い脚と長い体は、狭い穴でアナグマを追うのに最適な形状です。初めは猟犬としての役割が主でしたが、その後は家庭犬としての人気も高まりました。 🐕体形と種類 ダックスフンドの体形は本当にユニークで、標準的なサイズの他に、ミニチュアダックスフンドも存在します。この犬種に…
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ロマン主義の今日における問題点、位置づけ、そして肯定的テーゼ
メルヴィル、ドストエフスキー、トルストイ。すなわち19世紀の文学傾向において見られるのは、プラトン的な観念論もしくはモーツァルトにおけるような古典派の様式主義への軽視と無神経である。これは「パリ万博」に見られるような生産力の発展と人文主義的多民族間の調和という理想と目標とは大きく趣を異にするものだ。そこにおいて、西洋的理想なるものと、雑多な現実が混ざりあっている。「あれもこれも」といった具合に、すなわちヘーゲルが思弁的にみずからの哲学を基礎づけるのとは「違うしかたで」、ふと喩えを思いつくのに近い偏在がある。晩年のドゥルーズがそして近年のアップルとスティーブ・ジョブズが露悪的なまでにそして、嘘くさく「インディ・ジョーンズ���やそれから「ハムナプトラ」を提示してみせた、という類型もしくは定型であり、逆説的には日本の英語教育課程においてたびたび登場する「ミスター・ブラウンの誘惑」がそれに該当する。これはひとつの「白人の病」と呼ぶべきものであり、モーツァルトの「リンツ」がたった4日で書き上げられたにもかかわらず、圧倒的な洗練と様式美を誇っていることとは対極に位置付けられるだろう。すなわち、モーツァルトのような才能に対して19世紀の文学作品とその特徴はある一定の限界を有しているし、「子ども」であると喩えられる。
19世紀の謎を解き明かす上でフーコーの「臨床医学の誕生」は実に優れた構造(主義)を有しているといえる。第1章のタイトルは「空間と分類」であり、ここに2つの名辞がある。すなわち、川口市とクルド人だ。「クルド人が住む川口市」といった場合、空間と分類が存在する記号‐シーニュの列として認識されよう。第2章のタイトルは「政治的意識」になっている。彼は空間と分類に対し政治的意識を投入するというパラドキシカルなジレンマを投影する。「クルド人が住む川口市ではない。日本の自治体である川口市にクルド人が住んでいるのだ」といった場合パラドックスになるということだ。そのような政治的意識はありえず、そもそも話者は国民ですらない可能性がある。同じく2つの名辞、ダビデとソロモンを用いて説明してもよい。ダビデ‐ソロモンを記号バーで結ぶことはひとつの学術的かつ論理的な意味を形成する。いわばそのようなものは「文系の発想」であり世界史の神秘化である。医学との差異でありなおかつ強度の条件である。「歴史を楽しもう」。これはドイツ・ロマン派に代表されるヨーロッパの憂いと熱狂に通底するものであり、すなわちロマン主義は知的な冒険であるというヒューマニティーのあり方のことである。そのようなヨーロッパの伝統と呼ぶべき知的営為と想像力に接続されているのが「臨床医学の誕生」であるといえる。良くも悪くも。
アメリカにおいて見られるようなプラグマティズムに関していえば、戦争のような人為的なるものだけではなく、天災であっても、単なる科学的偶然であり、神のようなものを含む超越的なるものの審級に破産申告を行うこと。災害等によって生じた人的・物的被害を喜び、賛美することもいまや我々はできる。これは坂口安吾の戦争である。愛知県民ならそう判断するであろう。彼らは特に陰湿で「あいつが嫌な思いをしたからそれでいい」というように経過次第的かつ遂行論的にプラグマティズムを活用する。それはひとつの厭世観だ���同時にもろもろのホーリアーな「生の欲動」への絶賛と畏敬が込められている。い���ばそれは「民族主義の裏側」とでも呼ぶべきものであり、かつてのスープラナショナリズムを踏まえた「東海道本線の結果」のようなものである。これは静岡県のことであり、しかしたしかに静岡県のことではない。いわば列車は流れ‐切断(ドゥルーズ、ガタリ)である。すなわち大阪(流れ)であり、大阪は「現代哲学」の名をはく奪されることになるであろう。「そうではない」と。そのようなライン(東海道本線)においては、赤子が死んでいても、何かの被害に遭い利用されても、誰も気に留めないであろうと直観によりまなざされる(メラニー・クライン)。よって大量生(東浩紀)と呼ぶべき事態では新聞報道に見られるような悲惨な出来事こそが賛美されるべき喜びである、と考えられることになる。いわばこれは認識論的エアーポケットであり、目の前に突然零式艦上戦闘機が現れるようなものである。「自分は兵士である。否、ギリシャの軍隊である」と。当然これは大衆という用語の定義に関わる。なおこの言及は「21世紀の哲学」と呼ぶにふさわしい洗練さを備えている。そもそもそのような美辞麗句を用意するまでもなく、ランドが「暗黒啓蒙」と銘打ちリバタリアニズムの可能性を極限化してみせ、マラブーが近年の書物でクリトリスにアナーキズムの様式を見出したことはアナーキズムのより一層の台頭を示すと同時に「思いやりとやさしさ」といった古めかしい規範の失効を裏付けてもいる。私の話をたんなる模様と断ずることはかまわないが、過剰なサイケデリックへの傾倒はより一層の不摂生を招くゆえご注意を。
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旅の記録⑥ in Austria🇦🇹
Vienna編 Part2
(続き)
世界遺産 ベルヴェデーレ上宮
地下鉄にてドイツ語に翻弄され、旅行あるある「いったいいこはどこなん?!」な駅に到着。目的地の駅は把握しているのに、路線図を見てもその駅が見当たらず、詰んだかも🙂↕️とアタフタ。
幸い近くにいた紳士なおじさんが助けてくれて、降りるべき駅を教えてくれただけでなく、地上まで連れて行ってくれた。迷惑かけてごめんなさいって言ったら、ちょうど僕の事務所も同じ駅だったからno troubleだよ❕って返してくれた。ジェントルマンありがとう🤵🏻♂️
ベルヴェデーレ上宮は、クリムトやシーレなどの世紀末芸術を展示する絵画館。1枚目はクリムトの「接吻」、2枚目はモネ(作品名忘れた)。
大冒険(?)して満足したあと、行きで間違えた電車に再び乗り、ケルントナー通りのある駅へ。
買い物目的で散策したあと、夕食。
Wiener Schnitzel(ウィーナーシュニッツェル)
ウィーン風カツレツで、薄いから食べやすいのに、サイズは超ビッグ。顔より大きい。
上の写真の2枚目は、セモリナ粉(とは)の団子入りスープ。秋田のきりたんぽに似てる。
夕食後は音楽の都ウィーンを堪能すべく、コンサート鑑賞。
これがもうとっっっても良かった🎻🎷🎺🪈クラシック音楽の音色も、オペラの歌声も、バレエダンスの演出も素敵だった。
小学生のとき、4年間ほぼ毎朝トランペットを演奏していたのを思い出した。ピアノも辞めずに続けていればなぁなんてタラレバしつつ、余韻に浸りながら帰路に着く。
Day3
2カ国目のチェコに向かって移動する前に、午前中はフンデルトヴァッサーハウスに寄った。(ここはまだギリオーストリア)
ウィーン生まれの芸術家フンデルトヴァッサーが、市長から「想像力の赴くままに建てて」と依頼を受けて、建設された公共住宅。
実際に今も人が住んでいるとのこと。カラフルで可愛いお家だった🏠
少しの期間、日本人の奥さんがいらっしゃって日本にもゆかりがあるみたい。大阪に彼が手がけたユニークなゴミ焼却場があるとのことなので、興味ある方はぜひ。
このハウスの近くのお土産屋さんで可愛いマグカップを3つ購入した☕️
ウィーン、とても素敵な街だった👏🏻住める!って思った。ウィーンの心残りは、お腹のキャパが足りずジェラートを食べられなかったこと。
もう一度オーストリアに訪れることがあったら、モーツァルト生誕の地&サウンドオブミュージックの舞台にもなったザルツブルクと、美しい湖水地帯で有名なハルシュタットに行きたい。
(余談)
ウィーンの街を歩いていると、車と同じくらい馬車が走っているのを見かけたのが印象的。(↓動画参照)
ホーフブルグ王宮のすぐ脇には、世界で唯一のスペイン乗馬学校が建っていて、白馬たちが訓練されているらしい。この国の人たちにとって馬は馴染みある生き物なのね🐎
ウィーンの記録は以上。
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そもそも味なんて二の次で旅行先で美味しいのを食べるという感覚そのものが、西洋人にとってプライオリティが低いってのはあまり日本人には認識されない部分の一つですね。美味しいものを食べる目的として旅行する人はそこまで多くない 2024-04-22 17:56:44 インポスター @inpostarrr 問題は旅に食事や宿泊等、癒し��求める日本人に対し、西洋人観光客は大凡お金をどこに落とすかというと、体験系、新しい場所の探検、冒険等なんですが、ぶっちゃけこれらは金にならないので、マネタイズできる仕組みを作っておかないとインフラだけ消耗してしまうってのが問題 2024-04-22 18:46:56 インポスター @inpostarrr ある意味みんなリラックスしたいのは一緒ですがイギリス、アメリカは食事に関してはランク外なので本当においしい食事に金かけたい人なんて世界でも本当に一握りですよ pic.twitter.com/ZKKCJtuFCM 2024-04-22 19:06:05 リンク プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES 日本人と外国人(中・米・英) の海外旅行での目的の違いが明らかに!「じゃらん海外旅行ニーズ調査」発表 株式会社リクルートのプレスリリース(2019年4月9日 11時00分)日本人と外国人(中・米・英) の海外旅行での目的の違いが明らかに!「じゃらん海外旅行ニーズ調査」発表 1 user 90 感覚違うな、と感じた話 Yukiko Madár☀(🇺🇸在住) @saitamalily 夫がそう。ハンガリーからクロアチアまで車で旅行したとき、外食なし、家で焼いたポガーチャ(スコーンに似ている)と現地スーパーで買った物で1週間過ごした。 最初はケチなの?と思ったけど、食事はそういうものという価値観。 今では私もそれが心地いい。今、アメリカでも滅多に食べに行かない。 x.com/inpostarrr/sta… 2024-04-23 02:54:48 ソーダの海を泳ぐ羊 @sss000zzz000 昔、海外勤務してた叔父から聞いたけど 「バカンスの過ごし方に対する感覚が日本人と欧米人は違う 」と 日本人はバカンスで旅行すると「元を取らなきゃ!」の感覚で遊び倒そうとする 欧米人は「休日だからなんもしない(旅先で疲れたくない)」んだそうだ だから食にも労力かけたくないんだろうね x.com/inpostarrr/sta… 2024-04-22 19:37:59 ニコラス @areoresagi とくにドイツ人は、まったく、食に対してこだわりや重要性を感じてない印象ある。旅行は好きだけど、ご飯にはぜんぜん金をかけない。 x.com/inposta
「コンビニでいいよ」と言う西洋人観光客に「せっかく日本まで来たのにいいとこでご飯食べないの?」と疑問に思うこと自体が日本人的な感覚である説 - Togetter
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『鷲は舞い降りた』
タイトルだけは知っていたがこれまで観る機会がなかった。監督が『大脱走』のジョン・スタージェス、脚本が『市民ケーン』のトム・マンキーウィッツだというからいつかは観ねばならん、と思っていた。
で、ようやく観たのだが、うーん、『大脱走』になり損ね��映画という印象を受けた。なんというか、題材としては面白くならないはずがないと思うのだが、どうにも映画としての貫禄・風格に欠けるように見える。
加えて、当時のハリウッド映画では当たり前なのだが、ドイツ人もイギリス人も皆一律に英語を話すから余計に混乱する。事実を追うのが精一杯で、ドナルド・サザーランドの恋愛模様などなぜ惹かれあったのかまるでわからない。だのにその恋愛模様が話を大きく動かすきっかけになるから、えーと……みたいな感じになる。そんな塩梅で登場人物が全てシナリオの通りに動かされているだけのように見えてしまう。
3時間の映画だったらもっと面白くなったんだろうと思った。
2024/01/12 U-NEXT
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