#カレーは飲み物
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kanekohideshi-tyomag · 2 years ago
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#アソコ いろいろとキメにかかった雨の月曜日の本日は、アソコのサラサラなカツカレー(唐揚げトッピング&コーンサラダ)を飲んでアゲアゲ〜☆ #カレー #カレーライス #ライスカレー #curry #curryrice #カツカレー #curryandrice #サラサラカレー #soupcurry #とんかつ #friedpork #からあげ #唐揚げ #friedchicken #アゲアゲ #カレーは飲み物 #ぼんやりとした不安 #vagueanxiety #food #食 #頭痛 #死 #headache #death #東京 #tokyo https://www.instagram.com/p/Comi9AOSxsu/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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onedayonenoodle · 3 months ago
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期間限定
和風カレーらーめん
#幸楽苑
#幸楽苑富士伝法店
#期間限定
#スパイスと和風だし香る一杯
#鰹と昆布の和風だし
#スパイスが効いた醬油味
#和風カレーらーめん
#カレーラーメン
#カレーは飲み物
#ラーメン
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#一日一麺
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#NoRamenNoLife
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#ThankGodItsRamen
#LocalGuide
#ラーメンインスタグラマー
#麺スタグラム
#instanoodle
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yasunobu-h · 2 years ago
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#ルーティーン #3種盛り #混ざり合う #複雑なテイスト が #病みつき になる #スパイスカレー #routine #カレーは飲み物 #カレー好きな人と繋がりたい #スパイスカレー好きな人と繋がりたい #curry #インド #スリランカ まで 行って #カレー を食べてみないと (スパイスカレー ムジャラ) https://www.instagram.com/p/CpWdXBIr9p9/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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moment-japan · 5 months ago
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夏はカレーということで、たびたびランチで訪れる金沢の「スリランカキッチン」。
場所は金沢21世紀美術館前の柿木畠、観光客で溢れかえる甘味処「つぼみ」の直ぐ近くです。
店内に入って真っ先に目に入るのが、スリランカにあるコロンボ国立博物館の収蔵品の中で最も重要な文化財の仏像で、観音菩薩像の傑作といわれる「アヌラーダプラ、ヴェヘラガラの観音菩薩像」を完全再現したレプリカ。
アヌラーダプラといえば、中学の地理の時間に習ったスリランカ文化三角地帯の中心的な都市です。
そんなの知らないという方はもう一度中学生に戻って勉強し直してください。
(文化三角地帯って言葉、懐かしすぎる)
この仏像は、スリランカの最初の首都であった聖地アヌラーダプラから25km離れたヴェヘラガラの仏教寺院で1968年に発見されました。
9世紀頃に造られた金銅の鋳造物で全高49.8cm、精巧に編まれた「ジャタマクタ」という髪型で、その髪には宝石がはめ込まれており目も宝石の玉眼、シンプルな苦行服で「ラジャリラサナ」(通称:王家の安らぎ)という日本でもよく知られた水月観音と同じ楽座姿で表現されています。
多分、金沢の飲食店の中で最もクーラーが効いているのではかというくらいに涼しい店内なので、辛いカレーを食べて汗だくになっても何の問題もないユーザーフレンドリーなお店です。
見たところ、店員さんは全員現地スリランカ人のようですが、南インドの料理もあります。
スパイスたっぷりの美味しいカレーに、飲み干すのが大変なカルピスの原液のような甘さのラッシー。
近くにはインド系の姉妹店「スパイスボックス」があり、ホームページは両店とも常に「メンテナンス中です」と表示されますが(笑)、お店は毎日絶好調で営業中です。
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narihira8 · 6 months ago
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IHappy Hourのセット
名物のカレー串カツ
カツカレーライスからライスを抜いただけって感じでしたが、カレーが辛くなくて美味しかったです😁。付だしの塩キャベツは、ちょっぴりスパイシーでちょっとはまりそう😅
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ポテト炒め
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フライドポテトでした
よく見たらFried Potato って書いてあるわ😅
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チーズパコラ
チーズの天ぷら
スパイシーかなぁと思っていましたが、普通にチーズ揚げでした。
引っ越し先で初めて入った飲食店
今度は本格的にカレーを食べに、寄せてもらおうと思いました😁
ちなみに、このお店は円頓寺商店街とは全く別場所ですので😅
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semmaki · 5 months ago
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2024年 夏休み。 帰省して一番にすることは、お墓参りの後、きまってお好み焼を食べに行くこと。関西人の血がソースを欲し���る?いいえ、お好み焼きをこよなく愛しているのは、生まれも育ちも愛知県のSさんです。母との買い物はいくつになっても楽しい。お昼はわたしの奢りだったのに、帰宅して、かばんの中の見慣れない封筒には お札が忍ばせてあった。50の娘。母にとっては二十歳くらいで止まってるのかな?姪っ子(中三の末っ子)がササっと撮るhuit がいつもかわいい♡末っこは小さい頃から犬が飼いたい。母である姉は、3人娘でいっぱいいっぱいで、許可が下りないらしい。東大京大に入学できたらまきちゃんが説得してあげる。どんな犬種でも飼ってあげる。と、無理とわかっているからこその約束をした、笑。長い夏休みの姪っ子(大学生の長女)がバイトも予定もない日に、珍しくわたしと遊びたいと可愛いことを言ってきたので、大阪へ出た。ミュージアムを満喫した後カレーを食べながら、先日 幼馴染と旅した韓国の話を根掘り葉掘り聞く、めんどうくさい叔母。夏休み最終日は電車に揺られること15分のMさんの住む街まで会いにゆく。ん?こんな歌、森高千里が歌っていたね。Mさんが 京都に住まれている時より気軽に会えるのが嬉し~♩ホットドックにかぶりつき、かき氷でクールダウン。涼しくなったらhuit を連れて会いに行きたい。そして最終日の夜は、姪っ子が週末だけバイトしている飲食店で食事をしてわたしの夏休みは終了。「南海トラフ警戒情報」に怯えていたけど、楽しい楽しい4日間でした。
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kennak · 5 months ago
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私の職場のADHDのAさん(私の後輩)が辞めてから職場が明るくなった。 スムーズに仕事が回るようになって、みんなイライラしなくなった。 なぜ私がAさんがADHDかということを知ってるのかというと、Aさんが飲み会で突然カミングアウトしたからだ。 Aさん「実は自分、ADHDで…」 静まる周り。 Aさん「あ〜、一般人の方は知らないですよね。ADHDというのは…」 その後AさんはADHDについてとても詳細に説明してくれた。 しかしその場の人の反応がイマイチだったのADHDについて知らなかったからではなく、他の人が話している最中に話し始めたからという理由が大きいことに気づいていないだろう。 みんな先ほどの話が気になっていたはず。少なくとも私はそうだった。 Aさんのカミングアウトを受けて私は正直そうだろうなと思った。思い当たるフシしかなかった。 Aさんはとんでもなく視野が狭く、ありえないほどミスが多く、コミュニケーションがとにかく下手だった。 私はAさんはADHDだけでなくASDも併発していると思っている。 本人に言ったことはない。 Aさんはとにかく仕事ができなかった。あまりにもミスが多い上に勝手に手順を変更する。何度仕事のやり方を手を変え品を変え伝えてもあまり変わらなかった。 身バレ防止のため飲食店の皿洗いの仕事で例えると、通常は 皿に乗っている残飯をゴミ箱に捨てる ↓ 皿を水で軽く流す(両面) ↓ 洗剤のついたスポンジで皿を擦る(両面) ↓ 皿についた洗剤を水で流す(両面) ↓ 皿を水切りカゴに置く ↓ 水切りカゴがいっぱいになったら乾いた布巾で皿を拭く ↓ 皿を食器棚の所定の場所に置く という手順を踏むが、Aさんにこれを任せるとこうなる。 皿に乗っている残飯がおかずだったら捨てるがご飯だったら捨てない(勝手に独自ルールを作る) ↓ 米が乗った皿を水で流すため米が排水溝のゴミ受けに詰まり水が流れなくなるが放置(気づいていない) ↓ 洗剤のついたスポンジで皿の表を擦るが裏側はパッと見て綺麗だったので擦らない(勝手に作業を短縮する) ↓ 5枚中2枚の皿を水で流し忘れる(本気で忘れている) ↓ 水切りカゴに洗った皿を置くのはなんか嫌なので一枚洗い終えるごとに布巾で拭き食器棚に置く(勝手に手順を変える) ↓ 皿を食器棚の所定の場所に置こうとしたら、食器棚の中の皿の並びに思うところがあったので皿洗いを中断して食器棚の整理をする この件についてAさんに注意をするとこうなる 指導する人「おかずでもご飯でも残飯は必ずゴミ箱に捨ててください。排水溝のゴミ受けが詰まって水が流れなくなります。不衛生ですしゴミ受けを掃除する手間が増えてしまいます」 Aさん「いや、ご飯なら詰まらずに流れますよ」 指導する人「ご飯も詰まるんですよ(ご飯が詰まった排水溝のゴミ受けを見せる)」 Aさん「ならこまめに掃除すればいいんじゃないですか?」 ※自分が掃除するとは決して言わない 指導する人「残飯を全て捨てればこまめに掃除する必要がないんですよ。とにかく残飯は全てゴミ箱に捨ててください」 Aさん「…分かりました」 その日、Aさんは残飯を全てゴミ箱に捨てていた 翌日、Aさんは残飯を全てゴミ箱に捨てていた 翌々日、Aさんはまたご飯を水で流してゴミ受けを詰まらせた 指導する人「必ず、絶対に、どういうときでも残飯は全てゴミ箱に捨ててください。ゴミ受けが詰まります」 Aさん「いやでも、ご飯は流してもいいと思うんですよね」 指導する人「ゴミ受けが詰まるって言っているんです」 Aさん「ゴミ受けを外せばいいのでは?」 指導する人はゴミ受けが無いと排水管が詰まること、排水管が詰まったらシンクが使えなくなり修理のため業者を呼ばなければならなことを説明する。 Aさん「ご飯なら排水管には詰まらないと思うんですけど」 指導する人「ご飯なら詰まらないかもしれないですが、うっかり野菜を流してしまったりとかしたときに簡単に排水管が詰まってしまいます。それを防止するためにゴミ受けがあるんです」 Aさん「それは野菜を流した人が悪いのでは?」 指導する人「そうかもしれないですが、うっかりで排水管が詰まる可能性は排除しなければいけないんです」 Aさん「いやでも、ご飯は流した方がいいですよ」 指導する人「なんでそんなにご飯を流すことに固執するんですか?」 Aさん「いや、普通に考えてご飯は流した方がいいじゃないですか」 指導する人「…とにかく皿を洗う時は残飯が無いかを確認してから洗ってください、絶対に、必ず」 Aさん「…はい」 その日、Aさんは残飯を全てゴミ箱に捨てていた 翌日、Aさんは残飯を全てゴミ箱に捨てていた 翌々日、Aさんはまたご飯を水で流してゴミ受けを詰まらせた 以下繰り返し これを入社当初から数年間繰り返している。 どんなに丁寧に説明しても何度注意してもミスしにくい方法を提案してもそのやり方はやらずにミスをし続ける。 Aさんに振られた仕事はAさん1人に任せられないので誰かが手伝わなければならない。 水が流れなくなったらゴミ受けを掃除して、洗い残しのある皿、洗剤のついた皿があるかどうかチェックして洗い直し、Aさんが勝手に作業を中断しないか監視して、うっかり目を離した隙にAさんが勝手に食器の配置を変えたら元に戻さなければならない。 本当にAさんは何度注意しても数日後には忘れて何度でも同じことを繰り返す。 もしミス無く作業できたとしてもAさんは皿を一枚づつ洗って拭いて食器棚にしまうという効率の悪いやり方に固執しているのでで作業速度が遅い。 そしても他の人であれば一瞬で終わる指導もAさんは話の飲み込みが悪い上に小学生のような理屈で話をまぜっ返すので大きく時間を取らせる。 マニュアルは渡している。 しかしマニュアル渡してもすぐ無くす上に、再印刷しろと言っても不思議な理由をつけて印刷しない(後述) 実際にAさんに任されている仕事は研修を終えた人がすぐに任される難易度の低い仕事だ。 みんなそれぞれ仕事があり忙しいがAさんを手伝わなければAさんの仕事が滞りもっと手間が増える。 Aさんは障害者雇用ではなく一般雇用だった。障害者雇用ならもう少し優しくできたかもしれないが、Aさんは一般雇用で我々と同じ給与をもらってる。 Aさんが入社してからAさんのカバーに回る人達は見るからに疲弊していき、Aさんへの不満が溜まっていった。 私もその1人だった。 Aさんの中には些細な何事においても確固たる成功パターンがあるようで、それから少しでも逸脱している状況に当たると何もしなくなる。 “人参が無いのでカレーは作りません” 例えとしては微妙かもしれないが、こんな感じだ。 ルゥや米があっても、人参が無いならカレーを作るのを辞めてしまう。 Aさんの成功パターンから外れているからだ。 この状況で「人参無くてもカレー作りには問題ないじゃん」と言いわれるとAさんは「作れないわけではないんですよ。作れるんです。でも人参のないカレーなんて作る意味がないんです。なんで作る意味がないかというと…」と、カレーを作る能力には問題ないことを強調してから人参のないカレーの無意味さについて丁寧に語ってくれる。 この説明は独特な感性に基づく独自理論ばかりで意味不明なことが多い。 例:倉庫からのぼり旗を出して車に積み込めと指示されたがAさんはやらなかった 上司「のぼり旗が車にないぞ」 Aさん「今日は雨降ってたので」 上司「雨降ってたから何?今運ばないといけないんだけど?」 Aさん「いや、濡らしたらまずいなって」 上司「濡れてもいいよ。どうせ使ってるときは野晒しだし」 Aさん「いや、車内が濡れるので」 上司「雨降ってるんだからしょうがない」 Aさん「いや、濡れた旗を車から出しているところを人に見られたらまずいじゃないですか」 上司「?」 Aさん「そうしたらウチの評判がまずいじゃないですか」 分かりやすくイラつき始める上司 上司「何の話かな?」 Aさん「いや、ですから、のぼり旗が濡れてると車内が濡れるんです。そうしたら引っ付くじゃないですか」 上司「分かった(分かってない)。とにかく急いでるから早くのぼり旗を車に載せろ」 Aさん「だから引っ付くんですって」 結局私が代わりにのぼり旗を車に載せた。 独自理論を職場で真顔で語ってしまうところにAさんの客観性のなさを感じる。 あるいはやるのを忘れていたことを隠すために最もらしい説明をしているだけかもしれない。 たまに”豚肉と鶏肉があるのでカレーは作りません”というときがある。 いいから作れ、と言われるとAさんは「でも豚肉と鶏肉があるのにカレーを作るのはちょっと…。なぜならナンタラカンタラウンタラカンタラ……、なので合挽肉にしてハンバーグを作るべきです(?)」と上司に提言する。 もちろん却下される。 変な例え話をしてしまったが、とにかくAさんは成功パターンから少しでも逸脱していると感じると何もしようとしなくなる。 何もしなくなるのなら、せめて状況を相談してから手を止めてくれればいいのに、Aさん誰にも何も言わずに手を止める。 誰かが��Aさんの仕事どうなってる?」と指摘しないと作業が止まっているこ���が確認できない。仕事を受けてから今の今まで何をしていたのか、と質問をすると明瞭な答えは返ってこない。Aさんは報告連絡相談が全くできないので、誰かがAさんを常に見ていなければならなかった。 段ボールを畳むとか、荷物を運ぶとかそういう小さくて単純な仕事であってもあれ無いから、これが有るからと独特な理由を見つけて手を止めるので、だんだんAさんに回る仕事は少なくなった。 先述の通りAさんは仕事のミスが多かった。 特に提出書類のミスが多く、事務員さんから再提出を求められることが多かった。しかしその再提出した書類のミスも多かったため、うんざりした事務員さんが直接Aさんのデスクに赴いて目の前で書類の訂正をさせるようになった。 初めのうちはAさんは「ミスが多くてすみません」と謝っていたが、だんだん「あー、分かりました」と普段の日課をこなすような態度になっていき、しまいには「今忙しいので、そこで待っててください」という大きな態度になった。 事務員さんの時間を奪っている自覚がないようだった。 そしてある日、「まーた、懲りずに来たんですか」という意味不明な発言をして事務員さんを怒らせた。 Aさんはアニメとバラエティ番組とYoutubeが好きだった。本人から聞いた。 問題はこの三つのまねをとにかくしたがるところだった。 ⚫︎上司から仕事を振られたときに「はい、自分は自分の職務を全うします!」と答える ※元ネタは鬼滅の刃 ※先述の通りAさんが職務を全うできることは少ない ⚫︎話の最中に脈絡なく「おい、それは無いやろ」「おもんない」「しばくぞ」「反社やん」などの攻撃的なエセ関西弁を使う。 ※会社は関西から離れた場所である上に、Aさんは関西出身ではない ⚫︎ミスを指摘されたときの一番最初の返事がいつも「あ〜↓はぁ〜↑(裏声)」 ※元ネタは終わりのセラフ? ※怖めの先輩に「舐めてんの?」と怒られてからは言わなくなった ⚫︎他人に突然漫才のようなやり取りを求める 会社近くの潰れそうなラーメン屋についての雑談 私「あそこのラーメン屋が潰れたら昼休みに食べに行けるラーメン屋がなくなってしまいますね」 Aさん「もし潰れたらBさんが代わりにラーメンを作ってくれますよ」 Bさん「なんで?」 Aさん「だってBさんってラーメン屋の店長っぽいじゃないですか」 Bさん「?」 私「?」 Aさん「ちょっと!Bさんダメじゃないですか、ここは『なんでだよ!』って突っ込むところですよ!」 ※Bさんにラーメン屋の店長的な要素は無い ⚫︎ゆっくりボイスのモノマネをしながら仕事の質問に来る ※かなり上手い ※私が褒めたら、私に対してずっとゆっくりボイスで話しかけるようになった ※私がやめて欲しいと伝えてもやめなかったが、怖い先輩が「気持ち悪いな」と言ったらやめた Aさんはここには書ききれないほどアニメとバラエティ番組を意識した言動が多かった。 なので、先ほどの事務員さんへの発言も多分何かのマネをした発言だと思う。元ネタは知らないが、妙に芝居がかかった言い方をしていたのでそうだと思う。たぶん。 Aさんは先述の発言で事務員さんに「懲りずに来たって何ですか?私は何に懲りなきゃいけないの?あなたがミスしてるから、私はここに来てるんですけど!懲りるって何ですか!ずっと同じミスされてうんざりしてるのはこっちなんですけど!」と詰められて涙目になっていた。 それから事務員さんはAさんのところには来なくなり、再提出の書類はAさんが自力で直さなければいけなくなった。 Aさんはミスした書類を直すのに時間を取られるようになり、一日の1時間近くをミス書類の修正に充てるようになったらしい。ただえさえ仕事ができないのに一日に7時間しか仕事をしなくなったと上司が言っていた。 Aさんはこのときのこと振り返ってを「いやー、失言してしまいましたね」と言っていた。 問題なのはあの失言だけだったと思っているらしかった。 ※そもそも事務員さんに書類を渡す前に上司が書類を確認するべきだったのでは?と思っている。 仕事できないだけならまだマシだった。 Aさんは雑談でやってはいけないことを一通りこなす人だった。 飲み会での会話 Cさん「最近キャンプにハマってて〜」 周りの人「流行ってますよね」 周りの人「どの辺りでキャンプするんですか?」 Cさん「〇〇の辺りです、結構雰囲気がよくて…」 Aさん「へー、最近の方はキャンプがお好きなんですね。自然の中で過ごしたくなるんでしょうかね?自分はキャンプなんてやりません。虫が多いので。喫茶店を巡るのは好きなんですが、この前…」 ※CさんはAさんの一つ下の年齢で最近の方と呼べるような間柄ではない この後Aさんの語りが続いたが、Cさんのキャンプの話題に戻る 周りの人「一回のキャンプでどれくらいの費用がかかりますか?」 Cさん「そんなにかからないですよ、〇〇円くらいですね。でも自分はキャンプ用品に拘りたいタイプなのでそこでかなりお金を使ってます。この前もらったボーナスがなくなちゃいそうです笑」 Aさん「いや、貯金はするべきですよ。何でボーナスを全部使おうとしてるんですか。自分は毎月3万円は貯金するようにしています。今回のボーナスも全額貯金してます。Cさんは毎月いくら貯金しているんですか?」 このときのCさんの顔には「なんでこの場でそれを言わなきゃいけないんだ」と書いてあるように見えた。 Cさん「分からないですね」 Aさん「なんで分からないんですか。自分のお金ですよね?ちゃんと収支をつけていかないとダメですよ!」 Aさんは相手と同じ目線に立って雑談をしなかった。常にコメンテーター気取りだった。 おまけに相手の話の最中に聞かれてない自分の話をする会話泥棒で、少しでも相手に隙があれば説教をしたがった。 Aさんは朝ごはんは食べた方がいいとか、睡眠は十分にとった方がいいとか、急いでいるときでも運転は慎重にするべきとか、動物には優しくしてあげるべきとか、誰でも知ってる普遍的事実をあなたは知らないだろうから教えてあげますという態度で得意げに説教するのが好きなようだった。 内容は恐ろしく浅い。朝ごはんは食べるべきだから食べるべき。幼稚園の先生が園児に説教するときよりも薄っぺらい内容だ。 正直、��馬鹿にされているようでかなりイラッとくる。 Aさんは他の人同士が雑談をしているときでも内容に隙があれば会話に割って入って説教をした。 私「年末なのに全然掃除してないです」 相手「面倒ですよね」 突然乱入してくるAさん「いや、年末は掃除しないとダメですよ。汚い新年を迎えるんですか、おかしいですよ。新年まであと〇〇日しかないです。面倒とか言っている場合じゃないです。緊張感足りてないんじゃないですか!」 ※緊張感はAさんの説教の頻出単語 これが一番堪えた。 Aさんが乱入すると雑談がそこで完全終了する上にめちゃくちゃイラつく。 新年をそれほど大したことと捉えていない人や、何か事情があって掃除ができない人や(私の場合は面倒だからだけど)、掃除ごときに緊張感を持ちたくない人がいるとは思ってもいなさそうだった。 上司が「他の人が喋ってるときに割って入るな」と注意したがAさんは「いやでも自分は正義感が強いのが強みなんで」と言って特に改善されることはなかった。 こんな感じなので次第にAさんと話す人はいなくなったどころか、Aさんの近くで雑談をするとAさんに乱入説教されるためみんなAさんがいない場所で雑談をするようになった。 あとAさんは誰よりも多くミスをするくせに、誰もよりも他人のミスに不寛容だった。 ミスがAさんに関係なくてもわざわざミスした人のところに行きそれをを追求し、攻め立て、説教する。 妙に嬉しそうに「書類は提出する前にちゃんと確認しないとダメですよ」と言っているのを見たときにはどの口が言うんだと思った。 誰かのミスでAさんが迷惑を被ったら、Aさんはありえないほど不機嫌になった。 ミスした人に強く当たる。さらに扉を大きな音で閉めたり、ファイルで机を叩いたり、部屋の反対側にまで聞こえる大きなため息を吐くなど空気悪くするどころか、無関係の人に対して八つ当たりもする。 普段Aさんのミスを一番尻拭いしてしている人に対してもこの態度だった。 先輩が「普段ミスをしまくって周りに助けてもらってるのにその態度はなんだ」と指摘したらAさんはそれとこれは関係がないという旨の主張をしたらしい。 そもそもAさんは自分の出した損害を認識できていないようだった。 自分の席に座っていたAさんが飲みかけのペットボトルをキャップせずに足元(通路)に置き、たまたま通りかかった人がそのペットボトルを蹴って服が汚れてしまったことがあるらしい。 ※デスクは物が散乱しペットボトルを置く場所がなかったため足元に置いたとのこと ※ウチ会社の事務所は狭い ※キャップをしなかった理由は不明 近くの人がウェットティッシュを服が汚れた人に渡してあげている中、元凶のAさんは何もしないどころかその場で溢れた飲み物の弁償を求めたらしい。 ※全部伝聞系なのは私がその場にいなかったから 多分Aさんは自分を飲み物を奪われた何の落ち度もない被害者と認識していたのだろう。 仕事で���スを連発しているのに妙に大きな態度を取ったりミスした人に強く当たるのは、ミスをミスとして認識していない、ミスを認識したとしてもそれは避けようのない事故なので自分のせいではないと思ってるからかもしれない。
職場のADHDのAさんが辞めてくれて嬉しい1
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lllusioninthehead · 1 year ago
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2024/02/01
文化村通りを歩いても東急本店は見えない。壊される前の鉄の塊があり、その周りでは素知らぬ顔で経済活動が繰り広げられてる。
ワンフロアに広々と本が置かれた書店もなくそれがなによりも悲しい。待ち合わせにも、暇つぶしにも、もちろん本を買うにも通った場所だった。屋上は人がおらず、暖か��だけの紙コップのコーヒーを買って、ペットショップやグリーンショップを見つめていた。あの生き物たちはどこに行ったのか。
目線を道に戻せば笑いながら歩く人達。お店からお店へ渡り鳥のようにどこへ行く。宇田川町の片隅にある居酒屋まで、そんなにふうに歩いた。
飲み屋では鳥取や佐賀や岡山から上京してきた人と話していたが、この人たちが言う、そして住む東京と自分がいる東京が同じ場所だとはどうしても思えなかった。
東京という水槽に入り、淡水魚が海水に慣れていくようにそこで自然に息ができるようになる。そんなふうに思っているようだ。
でも、自分が思う東京は異国だ。自分は異邦人で帰る場所は近くて遠く。電車で30分強。家しかないような場所。いつも東京はとなり。川崎市出身なんてこんなものだ。横浜出身ならもっと違うのかな。
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飲み会が終わり帰り道にある味噌ラーメン屋で締めを食べた。卓上にあるカレー粉をいれるとスープカレーような味になりますよ。と隣の女の子たちが教えてくれた。
なぜか、こういう情景がずっと頭の片隅に残って何度も思い出したりするんだよな。断片化された記憶の物語。一瞬の邂逅。それぞれに戻って進んで消えていくまでの。自分がかけた言葉も誰かの断片に残ったりするのだろうか。
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ynyn416 · 4 months ago
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ずっと前から気になってたセブンイレブンのスムージー初めて飲んだ。これで300円くらいで102kcalだった🍓🫐
果物多いしいいかも👍
……………………………………………
今日から、今までみたいに炭水化物食べるのは止めようと思った。
でも、そう思ったけど夜ご飯お腹空きすぎてカロリーたくさん摂っちゃった。
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昼→無水カレーの具だけ、スープ
夜→スムージー、ポップコーン、鶏肉、食パン
まぁこれくらいの炭水化物(食パン)は良しにしよう。でもポップコーンはミスった。スナック菓子食べる習慣も無くしたい!😇
ジムどうしよう、今月1回も行ってない。早番終わり、なんかしんどくて最近行けないんよなぁ。
暑すぎるのも原因かも。暑すぎてしんどくて早く家に帰りたい!!ってなる。
今週末からは暑さも和らぐだろうから、まぁぼちぼち頑張らないと。
運動で消費カロリー燃焼しないなら、摂取カロリー抑えないといけないな😇😇
はぁ、意思弱いなぁ。本気で痩せたいって思ってないんだろうなぁ。
9月、たくさん食べて運動もしてないから太った。明日から頑張る。
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myonbl · 5 months ago
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2024年8月29日(木)
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足袋下(靴下)2足と手ぬぐいのセットが毎月届くSOU・SOUの頒布会、長月号が届いた。月例とは言え、こんな天気のなかでの配送業者の作業には感謝しかない。他には熊野のK兄からの<新米>や、地球洗い隊からの<シークワーサー>も��定時間内に届けていただいた。長引く台風の影響は結局週末まで、どうか被害が最小限に留まることを祈念したいものだ。
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5時起床。
日誌書く。
体重は200g増。
洗濯機回す。
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朝食。
珈琲。
洗濯物干す。
弁当*1。
プラゴミ、30L*1。
ツレアイを職場まで送る。
熊野のK兄から新米が届く、<七十の手習い>とかで今年から始めた稲作、どうか足腰に気をつけて無理のないように作業してくだされ。
冷蔵庫の食材整理、台風の影響が長いのでできるだけ手持ちの材料を活かしたい。
キュウリのしょうゆ漬け仕込む。
セロリが残っていたので、賞味期限切れのベーコンと玉ねぎで無水調理、一昨日のカレーに合わせて夕飯に頂こう。
BSで大リーグの中継、大谷君の愛犬が始球式に登場してびっくり、その見事な<投球>に世界中から拍手喝采。
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ランチ、息子たちには残りご飯で炒飯、私は冷蔵庫掃除。
軽く午睡。
執筆意欲がわかないので、あれこれ資料整理。
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台風10号は朝のうちに鹿児島県に上陸したが、勢力は少し弱まりながらもゆっくりと進んでいる。
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一昨日のカレーを仕立て直して夕飯に、用意が出来たところでツレアイ帰宅。
録画番組視聴、新日本風土記。
妖しの京都 清めの夏
初回放送日:2024年8月26日 世界中から人々が訪れる京都。神社仏閣に花街、春の桜に秋の紅葉。だが、この街にはもう一つの顔がある。歴史の中で積み重なった「死」と「けがれ」、そして「清め」の物語 京都は「死やけがれがすぐそばにあり、それを清め続けてきた都」だ。疫病の流行や飢饉、戦禍が繰り返され「物の怪」や「怨霊」の気配がいたるところに漂っている。人々は夏になれば半年のけがれを清める「茅の輪」をくぐり、厄をはらう和菓子「水無月」を食べる。夏の風物詩となっている「祇園祭」も恐ろしい「荒ぶる神」をまつって疫病を退散させたいと始まった。目に見えぬ存在を受け入れ畏れ敬う都人の営みを見つめる夏の旅
ディレクターのセンスが際立ついい内容だった。
片付け、入浴、血圧は128/76。
飲み残しのワイン頂きながら日誌書く。
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朝彼女を送っただけで、終日家の中、こんな天気なので仕方なし。
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onedayonenoodle · 3 months ago
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ひばりカレー
#柿田川ひばり
#柿田川ひばり富士店
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yasunobu-h · 2 years ago
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nostalblue · 1 year ago
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うこん
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普段は緑茶やコーヒーなどを主に飲んでいても、それらとは違った刺激でリフレッシュしたい時がある。そんなアイテムの一つとして昔から時々飲んでいたのが「ウコン茶」。初めの頃はティーバッグの物を買っていたけど、ある時プラ容器に入った粉末のウコンを見つけこれはお得だと数個まとめ買いをした。それから10年ぐらい経っただろうか、いよいよそのストックも少なくなり、今後は自分で栽培して自家製ウコン茶を楽しんでやろうとあいなった。
いつも種芋を物色する地元農産物の直売所ではみつけられなかったので、インターネットで種芋を手配しようと見てみると。。。春ウコンとか秋ウコンとか紫ウコンとかいろいろ種類あるじゃんよ(迷)。我はこれまでそんなこと意識せずに飲んでいたのだけど、よくよく調べてみると秋ウコンだったようでそちらを手配した。ちなみにカレーなどに使われるスパイス「ターメリック」も秋ウコン。春ウコンや紫ウコンは生薬や健康茶にされるがかなり苦いらしい。
しばらくして郵送で種芋が届いた。試しに2~3個植えられれば充分だったので少量のものを注文したのだが、開封してみると思いのほか沢山入っている。まあ上手く発芽して育つか解らないから多いに越したことはないけどね。いずれにしても到着したのは晩秋なので上手く越冬させてやらなくてはならない。いかんせん初めてなので試行錯誤ではあるが、��ョウガ科なのでショウガと同じ方法で室内保管した。
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保管は上手く行き、全てのウコンの種芋は健康な状態で春を迎えた。4月の上旬にそれを播種すると、1ヶ月程して発芽した。その後追肥などもせず放置状態だったが、ドンドン大きくなり最終的に1.5mぐらいの高さになった。上の写真は比較的日当たりの良い場所に播種した物だが、半日陰になる場所に播種した物も遜色ない大きさに育っている。
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9月に入って花が咲いたのだが、驚いた。ウコン茶の鮮やかな橙黄色やスパイシーな風味からは想像できないような清楚さと透明感の有る白で、まるで蓮の花のような神々しさがある。ちなみに春ウコンや紫ウコンはピンク色になるらしい。ただこの部分は厳密に言うと花ではなく苞葉と呼ばれる部位で、下方にできる黄色いものが本当の花なんだと。ところで根茎で増えていく植物が花を咲かせる意図は何だろう?種子は出来るだろうか?
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晩秋になり、緑色だった葉が黄色く変わってきた。収穫は茎葉が完全に枯れてからの方が養分が根茎に還流して良いのかも知れないが、なにせこの時季は突然強烈な寒気が来てダメージを与えてしまう可能性があるので、多少早めではあるが幾分かでも収穫し、種芋として保管しておく方が賢明だろう。
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剣先スコップを使って掘り起こすと、しっかりと新しい根茎が付いていてとりあえずひと安心。この時点でもうウコン独特の香りが漂っている。
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とりあえず5株ほど収穫したが、すでに根茎は最初に入手した量を上回っている。さらに播種した種芋の部分(ショウガ的に言うと古根ウコン)や茎の最下部(サトイモ的に言うと親芋)も利用出来そうな気がしたので廃棄せずに取り置いた。
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こちらは左から根茎(子芋)、親芋、種芋をそれぞれ縦に割ってみた写真。いずれも内部は橙黄色だ。それぞれ生で摺ってウコン茶にしてみたが、いずれも遜色なく美味しく頂ける。親芋は多少味がマイルドな気もするが、使う量や煎じ方でどうにでもなるので、実質的には同等に利用出来ると言っていいだろう。
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穫れたての生の根茎を摺りおろして米と炊き、自家製パセリを刻んで散らしターメリックライスを作ってみた。使用するウコンが多いと色合いは良いが苦味も強くなってくるので程々の量にしておくのがコツだろう。今回はおかずを揚げ物にしたので敢えて使わなかったが、バターやマーガリンなどを混ぜても美味しい。まあターメリックを使っているカレーが合うことは勿論だけどね。
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数週間後、残りのウコンも収穫したのだが、いやあその量の多いこと。根茎だけでバケツ満杯になった(呆)。いくら何でも独りでこんなに消費できないよね~と思いつつ、とりあえず洗って仮干しする。
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これらを全て生で保管しておくのは合理的でない。こうなればもうやるしか��いと覚悟を決め、包丁、まな板、そして左手を橙黄色に染めながらひたすらスライスしたさ(疲)。緑のボウル3つ分になったそれを干し網に入れて小屋の下に吊した。
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冬型に変わった気圧配置で西風が強い日が続き、それは2週間でかなり乾いた。容積はボウル1杯、即ち3分の1になった。さらに完全に乾かすのには冷蔵庫が適しているが、スペースがないので冷凍庫に入れた。フリーズドライってやつですか?(笑)
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軽くひとつまみをポットに入れて熱湯を注ぎ、乾燥品からのウコン茶を試す。生の摺りおろしや乾燥粉末ならすぐに色と味が出るだろうけど、スライスだからジワジワとエキスが出るのに少し時間が掛かる。ただ粉末にするのは結構手間が掛かるから(容積はかなり小さくできるけどね)、多少待てども乾燥スライスのまま使えばいいんじゃないかと自分を納得させる。ターメリックライスを作ったり、スパイスとしてカレーに入れるなら生を摺りおろせばいいからね。用途によって上手く使い分けていくにせよ、これだけの量を消費するには数年掛かりそう。来年は少し生産を減らさないとね(保存場所も困るしね)。
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tokyomariegold · 8 months ago
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2024/1/6〜
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1月6日 なるべく早起きできて、初詣をして、歯医者に行って、カレーを作って、ヨガをして、たくさん生活に追われて、とってもとってもヘトヘトになった日。 ロキソニンを飲み続けているので気付けないだけで、発熱とかしてるのかな。
昨晩は、もうだめだと思い近くに住む友人へこの連休に少し会えないか連絡をしてしまった。 報告は受けていたのに忘れていたけれど、友人は引っ越しをしていて、より近くに住んでいた。 月曜日に時間をとってくれることになり、ありがたいし、安心している。だめだとわかっている状態でも会う約束をしてくれる友人がいてくれることに安心している。
行きの電車で3ヶ月前の日記の文字起こしをして、やっぱり他人みたいだと思った。たまにいいことを書いていて元気づけてくれる。3ヶ月に一回の歯科検診に行って、今日もまた少し黒ゴマラテいじりを挟まれつつ、3ヶ月後の予約をとってきた。4月なんて想像もできない。
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初詣は豪徳寺へ行った。 猫を納めて、また猫を連れて帰ってきた。 早い時間だったけれどいつもより人が多くて、特に外国の観光客が多い。立派な観光地だった。 猫やお守りの販売所には“どのサイズの猫でも1人1匹として下さい”と注意書きが大きく日・英表記で掲示されていた。
大きい猫にしようか(毎年号数を上げているけれど、ここ2年は同じサイズ)迷ったけれど、一つ上の号は売り切れだったのでまた今年も同じサイズの猫にした。 おみくじもあったので引いてみたら大吉だった! 落ち込み続きのところで信じられないけれど、頑張れば道は開けて叶う、的な内容だったので頑張ります。
でもその後会った歯科衛生士さんとの世間話で「大きい(由緒正しき?)神社は大吉を入れないんですって」と言われ、さっき大吉を引いたことを言えなかった。
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年末から飾っている白いチューリップをそろそろさよならしたいと思ったので、帰りに黄色と赤のチューリップを買った。お部屋を暖かくすると花開くチューリップが可愛いので、夜はなるべく暖かく過ごそう。
ここに生活のことを書きたくない。 でも帰って、出かける前になるべくできるだけつけ置き洗いをしたので、それらを洗ったり、水回りのお掃除を挟みつつヨガをしたり、何とかやり過ごす術を試しては何とかしているので、えらい!と書きたい。
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みたい展示がなくて悲しい気持ちでTABを開いたら、某写真家の訃報を知ってしまう。うっ…となり、何歳だったんだろう、とか死因は…とか思った事を、次の瞬間に、でも死んでしまったらもう何も撮れないし作れないんだから何でも同じだな、と思っていた。
時間がなくて行けなかった東京農大の博物館に近いうちリベンジしたい。
頭痛と目眩から解放されたすぎる。 みんな元気でいてほしい。
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1月7日 届いたMIYAOのお洋服がとてもかわいかった! それ以外は全てのことに悪態をついてしまった1日だったので今日は終わり!
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chisasarasa · 9 months ago
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240201
朝、鼻がつまっている。 最近、少し目もかゆくて、花粉の季節だなと思う。 引越しだというのに、予定をたくさん入れてしまって、焦る。 段ボールに荷物をつめていく。
髪を切ってもらった。 前髪を切ってもらった。ひさしぶりに。 前髪がない方が楽だけれど、前髪がないのは一人暮らしの間だけ、と決めていた。 一人暮らしではなくなって、日常ばかりが染み込んできて、詩がかけなくなったら、どうしよう、と思っている。
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240202
朝、寒くて起きられなかった。 昨日は春みたいな空気だったのに、今日はひえている。 手製本のレッスンの最終日。 約1年。手製本ならではの本のつくり方を教えてもらった。今日はいろんな糸綴じを詰め込んでもらった。 紙が、本になるということがほんとうに楽しい。 ハードカバーではないスイス装のアイデアを教えてもらう。フィンランドの、発音しにくい名前の監督の、映画のパンフレットみたいな。いつかつくりたい。
カレーを食べたくて、でも、カレーを作るのは面倒で、レトルトのカレールーを買って帰った。おいしかった。 髪の毛のにおいが、まだ美容院のにおいで落ち着かない。
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240203
大学の同級生と会った。 すっかりおじさんみたいだった。 わたしは大学の頃の記憶がほんとうになくて、思い出話があがるたびに、そこにわたしはいたのだろうか、と不思議な心地がした。 写真なんかを見返してみれば、おそらくわたしはいるはずなのだけれど。
ハンバートハンバートのライブへいく。 空き時間にコーヒーとミルクレープ。 ずっと。本を読んだり、詩を書いたり、していた。 そして、友人と落ち合う。 ライブの時、その場の曲をその人の声を、歌を、聴いているはずなのに、気づけば、自分の内に入り込んでしまって、もったいない、と、いつも思う。けれど、いろんなことが想起されるのも、それはそれでよいのではないか、とも思う。 ビールを飲んで帰る。 酔いが回ってしまって、帰り道、すべての音が遠のいていった。意識を失うかと思った。 友人が買ってくれたペットボトルの水を飲んで、電車に乗った。 1杯しか飲んでいないのに。ビールを美味しいと思うのに。
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240204
1か月と半分くらい前まで働いていた職場の人たちと会う。 ランチをして、お茶をした。
最近、人と会うことが多いけれど、みんな素敵で一緒にいる時間がたのしくて、自分も素敵な人なんじゃないかと錯覚してしまう。
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newpntls-island · 9 months ago
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https://music.apple.com/jp/album/%E6%BA%BA%E3%82%8C%E3%82%8B%E9%AD%9A/467020046?i=467020049
Monday,Apr29
昨日の中野からの記憶が薄い。日記をベッドで殴り書いて、眠気に耐えられず意識を失った。朝起きて寝ぼけ眼でK-POPアイドルのInstagramを見てまた意識を飛ばす。昼前に起きてコーヒー淹れて母親に電話。最近両親と姉家族が総出でハウステンボスに行っていた。姉は第三子を今年の12月に出産するらしい。わたしの所には何一つ連絡が来ていなくて笑える。姉は兄弟姉妹におけるやり切れなさをとっくの前に知っていると思っていたけど、今の姉はもうわたしの知っている姉ではないのかもしれない。母にいつも通り、通帳の記帳と冬物のクリーニングを促され、どら焼きとコーヒー食べながら交わして昼。暇そうな人をInstagramで見つけ連絡。昼過ぎにまた西荻窪。適当に歩いた道にあった店でかわいいブックカバーを買う。モビールは我慢した。まつばやの存在を思い出して寄る。相変わらずマスターのおばさんは品が良くて優しい。カレーを食べる、あなたはご飯に嬉しそうにしてる時が一番いいよ、と半ば呆れられながら言われる。近況報告、そしていつの間にか熱が入って近頃の他者との付き合いにおいてのバイブスを話す。ありがたい、東京に来てからのわたしを逐一見ている人。冷たいようで優しい。わたしは優しくしたい、そして仲良くしていたいし。全然お酒も飲んでないのに、再放送の相棒や野球中継、曇りと風の強さでケラケラ笑いながら駅で別れた。西荻窪のルーティン、リサイクルショップと喫茶店の品物卸売を偵察して吉祥寺。ヘアオイルと新しい化粧品を探す旅。Aesopの男性の店員さんに顔を覚えられていた。申し訳なく、面白い。吉祥寺は相変わらず友だちと歩いていないとそわそわする街だ。よく住めていたなと、新鮮に思ったりする。気まぐれでとじこみに行き、前に接客してもらったお姉さんとまた盛り上がる。お守りみたいなネックレスとブレスレットで数分悩む。不器用すぎるわたし、ネックレスを付けてくれるお姉さん。結局がちゃがちゃしたお守りブレスレットを買い、今度池袋であるポップアップの果たし状を巻物で渡される。店の中では相変わらずハンバートハンバートが流れている。八幡宮前で後輩たちと合流した。寒いわたしにカーディガンを取ってきてくれる後輩、いつも優しくしてくれてありがたい。みんなで美舟。おばちゃんには、仕事辞めてもウチにはちゃんと来るのよと言われる。筍刺し、ホタルイカ、そら豆、焼きそば。春夏の食べ物を美味しく楽しく、何を話したかまた忘れている。二軒目に顔を出した後輩が働いてるお店では、顔見知っているみんなが当たり前のようにしてそこにいた。変なの、久しぶりなのにみんな久しぶりな気がしない。みんなが元気で、それでいて少しずつ変わっていっているのも全部嬉しい。吉祥寺は不思議な街だと思う。全部が許されて当たり前のように戻っていく感覚。わたしは本当にここにいたんだと思い出させられる。すこし早めに退店し、駅前のベンチで少しだけお酒を飲む。気持ちがいい。いつかはまた全部が無くなるなんて、不思議で仕方がない。最近は嬉しくて楽しい人との遊びの後、一人きりにならないと不安で仕方がない。いつまでもそんなわけがない、自分に言い聞かせていないと全部に甘えてしまう。気づいた頃には周りは更地だ。それなら一番はじめにわたしが消える。長く生きていくことはわたしには難しそうだ。今日の喫茶店で、あなたはこれからどんどん楽になれるといいよねと言われた。楽になりたい、楽しくいたい、軽率でいたい、人を傷つけたくなくて人を傷つけたい、全部本当の気持ち。無理はしないしどんどん手放していく、全部自分のために。昨日店に忘れたと思っていた時計のアラームが暗い部屋の中急に鳴り響いて冷静に返ったり、新しいブレスレットが嬉しくて何度も触りながら夜道を歩いたりしている。大きいティラミスを買った。風呂に入る。
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