#むしろ勘違い
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観た☠⚔️🌹💆🏻♀️🥷🏻 #天海祐希 の魅力たっぷり♬ 生演奏迫力 #goemonrockoverdrive いつもの #かぶりもの #かくれんぼ #スピードとテンポのよさ #小気味よいリズム #ギャグの応酬 #山本カナコ歌うますぎ #高田聖子 さすが #生瀬勝久さんさすが 新橋演舞場へ行く途中前を歩いていた女性が、おはようございます‼︎と別口から入っていったけど舞台で「あ、あの歩いて人⁇」って。舞台メイクして演じていると別人のように輝きまくってた🌟 誰だろ⁈ #島田風香 さんかなぁ。#むしろ勘違い ⁉︎ #恋はいつも勘違いから始まるらしい かよ(๑˃́ꇴ˂̀๑) #薔薇とサムライ2 #劇団新感線 (at 新橋演舞場) https://www.instagram.com/p/Ckzpev3vJhi/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#天海祐希#goemonrockoverdrive#かぶりもの#かくれんぼ#スピードとテンポのよさ#小気味よいリズム#ギャグの応酬#山本カナコ歌うますぎ#高田聖子#生瀬勝久さんさすが#島田風香#むしろ勘違い#恋はいつも勘違いから始まるらしい#薔薇とサムライ2#劇団新感線
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時々、私は自分の今を生きているのか、それとも過去を生きているのか、はたまた未来を死んでいるのかよくわからなくなる。
モザイク状にある自分の過去と今。
見えない今と未来。
生き残りなのか、死に損ないなのか。
それとも自分を生きていると勘違いしている何かなのか。
時間も、自分の正体もよくわからない。
ただひとつわかっているとしたら、良くも悪くも記憶に縋って暮らしているということくらいだろうか。
多分私は、光の中では生きられない、闇の中でどうにか自分をがんじがらめにして大人しく生きて行くしか仕方がないのでしょう。
光に暮らすふりをして、暗闇に倒れ込む毎日を過ごしているうちに、ふと過去を思い出して苦しむ。
でも、過去の方がずっと力強く生きていた。
力強く、力強く。
今更どうしたら力強くなんかなれるのでしょうか。
もっと頑張らないと。頑張らなければ。
せめて自分に、過去の自分に、今の自分に、未来の自分に、苦しみ全てに、一矢報いたい。
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【妄想雑記】 燻る(くすぶる)
またくすぶってんのか。
火が付いてるのに炎を立てずに、煙ばかり出してるじゃないか。隠したってバレバレだぜ。またいやらしい想像して我慢汁垂らしやがって。願望は、抑えれば抑えるほど強くなるさ。せいぜい我慢しな。
なぁ。見てみろよ、この秋空。ラグビー日和だ。ラグビーボールを抱えて思いっきりグランドを走りたいだろ。気持ちいいぞ。チームメイトがパスしたラグビーボールを、バシッ!と胸の前ど真ん中で受け取る。信頼と思いやりのパス。忘れちまったか?
���っぱりくすぶってんな。
お前はそうやってスケベなことに気を取られて、いつもパスを返す手元が狂うんだ。お前の本性はドスケベ淫乱マンコだ。そうやってラガーマンぶってても無駄だ。その仮面を剥がしてやりたいよ。
覚えてるだろ?
こっちの世界で唯一のラガーマンの先輩が教えてくれたこと。ラグビーやってる奴は狙われやすいんだ。
体育会系、中でもラグビーやってた奴はケツの穴までタフだと勘違いされて、好き放題に犯される。そして、嫌だという意思に反してケツはイッちまうんだ。理性が吹っ飛ぶぐらいの激しい快感とともに。どんなに強いラグビー精神でもケツイキの快楽を知ったら最後。その欲求には絶対にあらがえない。お前はきっとその快感にヤミツキになる。
雄臭いラガーマンをケツイキで狂わせられたら、それこそタチ冥利に尽きる。でもな、ラガーマンブランドも早晩飽きられる。人は飽きる動物だからな。飽きられたお前は、金を取って人に貸し出される。変態紳士の筋肉オモチャにされる。
挙げ句は一本1万程度の安いギャラでエロ動画に出演させられる。ラグビーソックス履いたまま膝を抱えて、乳首摘まれて、よがり泣く姿を撮られる。「顔はモザイク」の約束は守られず、情けないイキ顔がネットに流出、拡散。グチョグチョのラグビーマンコ開いてちんぽオネダリしてる「男らしい」お前の姿が目に浮かぶよ。むっつりスケベなガチムチラガーマンのあわれな末路だ。
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自死遺族の集会に通ってみた時期、精神分析、育児や創作を通して自分と向き合い続けたこの10年で学んだこといろいろ。
死に正しいも正しくないも自然も不自然もない。
何かをすると決めた人間がそれを実行するのを周りがいつまでも阻止するのはほぼ不可能。
今知ってることをまだ知らなかった時を振り返って「ああしていれば」「なぜ気づかなかった」と自分を責めるのはまだ手放す準備ができていないから。
人が何を感じてどんな思いでいたか、行動の動機やその正当さなんて、本人以外にはわからない。わかりたいと思うのも、わからなくて苦しむのも他者のエゴ。「理解できないと受け入れられない」は勘違い(恋人に別れを切り出されて理由と説明をやたら要求するひと的な、一種のパニック状態)で、「受け入れる」は理解しきれない��象に対してすること。理解できないと理解すること。
人が亡くなっても、その人との関係はそこで終わらない。自分との対話を続けていれば、故人との関係も変化し続ける。
参考になるって思う人が一人でもいたら書いてよかった。
みなさん良い一日を👩🏻🏫♡
Xユーザーの宇多田ヒカルさん
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無実の人の方がむしろ矛盾を生じます。無実の人にとっては、事件発生日は平凡な一日であることが多いからです。4月25日の昼ご飯を何も見ないで思い出せますか?取調べ室では何も参照できません。その前の日はどうですか?別の日の昼ご飯の内容を取り違えている可能性はありませんか?そういう話です。 「その時間は駅前のラーメン屋〇で、□を食べていました。」と供述したとしましょう。でもそれは1日前の勘違いです。警察は裏をとりに行き、言います。「防犯カメラと伝票を確認したが該当はなかった。お前は嘘をついている。」。あなたは必死に考えますが何も思い出せません。 しかし警察の心証はシンプルです。真犯人が苦し紛れに虚偽アリバイを述べた。
Xユーザーの野田隼人 Atty. NODA Hayato J.D.さん
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MHA Chapter 397 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.
1 まったく気が滅入るぜ‼︎ まったくきがめいるぜ‼︎ mattaku ki ga meiru ze!! ”How absolutely depressing!!"
2 50も半ばを超えて 50もなかばをこえて 50 mo nakaba wo koete "I'm more than halfway through 50,"
tagline 1 躍動‼︎アーマードオールマイト‼︎ やくどう‼︎アーマードオールマイト‼︎ yakudou!! AAMAADO OORU MAITO!! Vibrant!! Armored All Might!!
3 幼気な青年をなぶるってのぁ‼︎ いたいけなせいねんをなぶるってのぁ‼︎ itaike na seinen wo naburu tte noa!! "and I'm tormenting a helpless young man!!"
tagline 2 No.397 ゴミ拾い 堀越耕平 ナンバー397 ゴミひろい ほりこしこうへい NANBAA 397 GOMI hiroi Horikoshi Kouhei No. 397 Picking up trash Kouhei Horikoshi
4 貴様はOFAを手に入れる為"激しい怒り"を宿した きさまはオール・���ォー・ワンをてにいれるため"はげしいいかり"をやどした kisama wa OORU FOO WAN wo te ni ireru tame "hageshii ikari" wo yadoshita For the sake of getting your hands on One For All, you [chose to] harbor a fierce rage.
5 そこに付け入る そこにつけいる soko ni tsukeiru I'm taking advantage of that.
6 それのみがこの戦いを唯一成立させる! それのみがこのたたかいをゆいいつせいりつさせる! sore nomi ga kono tatakai wo yuiitsu seiritsu saseru! That alone is what makes this battle work!
1 私と貴様の縁!!! わたしときさまのえにし!!! watashi to kisama no enishi!!! That connection between you and me!!!
2 魔王が聞いて呆れるぜ! まおうがきいてあきれるぜ! maou ga kiite akireru ze! "The Demon King will be shocked to hear!"
3 "無個性"でも戦れる程度とは‼︎ "むこせい"でもやれるていどとは‼︎ "mukosei" demo yareru teido to wa!! "The degree to which one can fight even when quirkless!!"
4-5 私から目が離せないくらい夢中にさせてやるよ‼︎ わたしからめがはなせないくらいむちゅうにさせてやるよ‼︎ watashi kara me ga hanasenai kurai muchuu ni sasete yaru yo!! I'll make you obsessed until you can't take your eyes off me!!
6 「発条化」+「膂力増強」+「押し出し」+「鋲突」 「ダークボール」+「光塵」 「バネか」+「りょりょくぞうきょう」+「おしだし」+「びょうとつ」 「ダークボール」+「こうじん�� 「BANE ka」+「ryoryoku zoukyou」+「oshidashi」+「byoutotsu」 「DAAKU BOORU」+「koujin」 Springlike Limbs + Strength Enhancer + Air Cannon + Rivet Stab + Dark Ball + Light Dust
1 ボゴオ BOGOO Sound effect: BASH
1 …雑に組んだな…! …ざつにくんだな…! ...zatsu ni kunda na...! "...So sloppily combined...!"
2 ユーティリティマントオートガード"黒影" ユーティリティマントオートガード"ダークシャドウ" YUUTIRITI MANTO OOTO GAADO "DAAKU SHADOU" Utility Cloak Auto-Guard "Dark Shadow"
3 煽りが効いてる証拠 あおりがきいてるしょうこ aori ga kiiteru shouko It's proof my provocations are effective.
4 喋れ喋れ煽り続けろ俊典‼︎ しゃべれしゃべれあおりつづけろとしのり‼︎ shabere shabere aori tsudzukero Toshinori!! Keep on talking and fanning the flames, Toshinori!!
5 マント損壊 マントそんかい MANTO sonkai "Mantle damage:"
6 左上腕骨・鎖骨粉砕 ひだりじょうわんこつ・さこつふんさい hidarijou wankotsu ・ sakotsu funsai "Upper-left arm, clavicle smashed."
7 動作補助MAX‼︎ どうさほじょマックス‼︎ dousa hojo MAKKUSU!! "Operation assistance to max!!"
8 "戦えている"?何を勘違いしている…? "たたかえている"?なにをかんちがいしている…? "tatakaete iru"? nani wo kanchigai shite iru...? "'We're fighting'? What are you misunderstanding...?"
1 出涸らしのゴミクズが でがらしのゴミクズが degarashi no GOMIKUZU ga "You're washed-out garbage."
2 ゴミ袋を被ったら気が大きくなったか? ゴミぶくろをかぶったらきがおおきくなったか? GOMI bukuro wo kabuttara ki ga ookiku natta ka? "When you put on that garbage bag, did it make you feel uninhibited?"
3 あ? a? "Huh?"
4 壊れて失うだけだ こわれてうしなうだけだ kowarete ushinau dake da "It'll only break apart and you'll lose it."
5 道具は それは sore (kanji: dougu) wa "That (read as: tool)"
6 限界を超えない げんかいをこえない genkai wo koenai "will not surpass its limits."
7 くれぐれも頼り過ぎることのないようにな くれぐれもたよりすぎることのないようにな kuregure mo tayori sugiru koto no nai you ni na Please don't rely on it too much.
8 アイテムを失ったら力が発揮できない アイテムをうしなったらちからがはっきできない AITEMU wo ushinattara chikara ga hakki dekinai If you lose your item, you won't be able to demonstrate your power.
9 そんなヒーローを私は多く見てきた そんなヒーローをわたしはおおくみてきた sonna HIIROO wo watashi wa ooku mite kita I've seen many heroes like that.
10 気が合うね親友… きがあうねしんゆう… ki ga au ne shinyuu... "We do get along, huh, my close friend..."
1 なんだ?少年 なんだ?しょうねん nanda? shounen What? Young man,
2 その棒切れ一本で勝つつもりだったのか? そのぼうきれいっぽんでかつつもりだったのか? sono boukire ippon de katsu tsumori datta no ka? were you planning to win with that one stick?
1 君の時間稼ぎに釣られたんじゃない きみのじかんかせぎにつられたんじゃない kimi no jikan kasegi ni tsuraretanja nai "I wasn't lured by you to buy time."
2 ゴミ拾いできる程ゆとりがあるんだよ僕には!!! ゴミひろいできるほどゆとりがあるんだよぼくには!!! GOMI hiroi dekiru hodo yutori ga arunda yo boku ni wa!!! "I have the leeway to be able to take out the trash!!!"
3 取り繕ってんじゃないよみっともない‼︎ とりつくろってんじゃないよみっともない‼︎ toritsukurottenja nai yo mittomonai!! "You're not keeping up appearances, you're [just] unseemly!!"
tagline 咆哮‼︎ ほうこう‼︎ houkou!! A roar!!
#my hero academia leak translations#mha 397#bnha 397#my hero academia manga spoilers#final showdown spoilers
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意識的に教養を身につけるための読書をしなければ教養が身につかないような人は、教養に向いてないので、教養を身につけるのは潔くあきらめた方がいいです。
桁違いに読書の質が上がる超簡単な読書法|ふろむだ@分裂勘違い君劇場
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はじめて大麻を吸ったときのレポ
―――小学校からの幼馴染である“しのはる a.k.a. BUDDHA ON SHROOM”(以下“しのはる”)が、当時留学していたカリフォルニアから日本にいる僕に電話をかけてきては、大麻の使用の煽り・唆しをしてきていた。
彼の話を聞いているうちに、僕は大麻を吸ってみたくて仕方がなくなっていたので、大麻の使用を目的として、しのはるが住んでいるカリフォルニアの家に居候しに行くことにした。
そうして日本を離れ、しのはるの家に到着するなり、しのはるは「初めての人は吸い方が悪いのか、効いてるかわからないって人が多いから、肺に死ぬほど煙を溜め込むイメージで吸って、少し息を止めてから吐くといいよ」などと僕に忠告をすると、「景気づけにいっちゃってください」とか言いながら、早速ジョイントを渡してきた。
僕は少し不安を抱えながらも、不慣れな手つきでジョイントの先に火をつけ、忠告通りに大量の煙を肺に溜め込んでみたのだが、急に肺に苦しさを覚えたために、息を止める間もなく強烈に咳き込んでしまった。
咳き込みすぎてもはや吐きそうになりながら過呼吸的な浅い呼吸を繰り返している僕を見ながら、しのはるはニヤニヤと可笑しそうに「うわー吸ったねーこれ絶対ハイになるやつじゃん」などと言いながら、残りのジョイントをゆっくりと吸っていた。
5分ほど経ってようやく肺が楽になってきた頃、僕は座禅を組みながら、大麻の効果が効いてくるのを神妙に待っていたのだが、さらに15分ほど経過してもとくに変化がなかったので、「全然効いてる感じしないなー」などと言って残念がっていた。
しかし、気づくとなぜか上半身が右に傾いていたのだ。僕は上半身が倒れそうになったところでハッとして姿勢を直したのが、それでもまた徐々に上半身が右に傾いてしまっていた。僕のその様子を見ていたしのはるは、「時計の秒針みたい」などと何の気なく僕を茶化してきていたのだが、僕はその言葉を受けると、まるで暗示にかかってしまったように、1秒ごとに1秒分の角度で小刻みに上半身が右に傾いていってしまった。
僕は秒針になるのをやめるために立ち上がってみたのだが、今度は沼地に立っているかのように足がカーペットに沈んでいく感じがしてきた。その感覚はとても愉快で、僕は幼児のようにはしゃぎながら左右交互に足踏みをしていたのだが、次第に足踏みをするのを止められなくなってしまい、しかもその途中で、“ただのカーペットの上で成人男性が足踏みをしてはしゃいでいる”という状況の可笑しさに気づいてしまったので、止められない足踏みをしながら腹を抱えて笑っていた。
すると、壊れたおもちゃのようになってしまった僕を見ていたしのはるも、まるで伝染したかのように笑い転げ出したので、それにつられて僕もさらに笑いが止まらなくなった。何が面白くて笑っているのか、もはや途中で忘れてしまっていたのだが、なにが面白くて笑っているのか分からないのに笑っていることがもはや可笑しくて、ヒステリックに笑い狂っていた。
そうして大麻のハイの愉快さを知ると、僕は毎日のように大麻を喫煙したくなり、2週間ほど滞在していたカリフォルニアでは、ほぼ毎日大麻を喫煙する生活を送っていた。
―――しかし帰国してから2年間ほどは、大麻とは無縁の生活を送っていた。旅行に行った時などには大麻を吸いたくなることもあったが、わざわざ日本でリスクを犯してまで吸おうとは思わなかったし、当時は周囲の交友関係の中に大麻を嗜む人がいなかったのもあって、大麻のない生活に特に支障を感じていなかった。
そんな中、しのはるが日本に帰ってきた。しのはるは、「間違えてポッケにTHCグミを入れたまま飛行機に乗ってたみたいで、図らずも密輸入しちゃった」などというメッセージと共に、トリッピーなデザインをしているグミの写真を送ってきて、その数時間後には、「もう食べちゃったんだけど、日本でハイになるの色んな意味でおもしろいわ」などと羨ましくなることを言ってきた。
しのはるのせいで大麻を吸いたくてうずうずしていると、数日後にしのはるから電話がかかってきて、「あのグミはもう食べちゃったんだけど、weed調達できたから、今日一緒に吸わない?」などと誘ってくれたのだが、僕はそのありがたさはさておいて、ツテがなくても日本で大麻を入手できることと、彼がひとりでに行動に移していたことに仰天した。
当時はまだ珍しかったのだが、Twitterで「都内 大麻 手押し」などと検索をして出てきたプッシャーとDMでコンタクトを取って、新宿駅の構内で落ち合って引いてきたらしい。
僕は意図的に法の外に出る経験は実質初めてだったので、少し不安に思ってもいたのだが、再び大麻の感覚を味わえることを想うと、多少のリスクを冒してでも大麻を吸いた��と思ったし、日本で吸ったらどういう感覚や気持ちになるか興味があったので、ありがたくいただくことにした。
そうして、僕は少し緊張しながらも集合先の公園で待っていると、しのはるはニヤついた顔でやってきて、早速ポケットからパケに入った大麻を取り出しては、「こちらが乾燥大麻らしき植物片です」などと言いながら、なんの悪びれもなく大麻を僕に見せつけてきた。
日本で大麻を見ること自体もそうだが、しのはるが違法行為である“大麻所持”をしていることの非日常性というか異常性が可笑しくて、僕はなんだか精神が昂った。
それから早速、その大麻で作ったジョイントを一緒にまわしたのだが、2年ぶりということもあってか、「本当にこれは大麻なのか?」と勘繰るほどにサイケデリックなトビ方をした。
あとでその時の僕の様子をしのはるに聞いたら、ついに頭がバグってしまったんじゃないかと不安になったくらいには、様子がおかしかったらしい。
実際、せっかくだから日本ならではの食事をしようということでくら寿司に行ったのだが、なぜか店内でインド風のBGMが流れていて、僕はその要因だけでインドのくら寿司にいると思っていたし、普段は割と苦手なとろサーモンを口に入れたら、脳細胞の多くが死滅したのではないかと思うほどに、2分くらい「美味い」ということしか考えられなくなっていて、店を後にする頃には、美味すぎたことによって心身ともに疲弊しきっていた。
アメリカでハイになるのとはちがって、馴染みのある環境でハイになる��、“シラフのときとハイのときとでは感覚や情報の捉え方が違う”ということがよりハッキリと分かったし、法律で禁止されている日本でハイになるというのは、背徳感がスパイスされた解放感があった。
それから、僕は大学を卒業して東映株式会社に入社し、寮生活の元に社会人として初めての労働を行っていた。ただ、ゆっくりと大麻を嗜む生活とは無縁だったために、(寮でこっそり吸っていたこともあったけど)苦しくなってしまい、あっさりと会社を辞めて、もう少しゆるい会社に転職した。
時間に余裕を持てるようになると、僕としのはるは頻繁に大麻を吸って遊ぶようになり、僕は一人でも大麻を引きに行くようになった。そうして、しのはるとプッシャーの情報を共有し合ったり、一緒に引きに行ったりする中で、僕らにはお気に入りのプッシャーができた。
そのプッシャーはLSDなるものも持っていて、LSDのことを「大麻の8倍くらい凄いヤツ」とかいうテキトーな説明をしていたのだが、僕らはそれを聞いて、俄然やってみたくなっていた。
・
つづく(この物語は雑誌「さいばーひっぴー」の「さいばーひっぴーができるまで」に載っている内容とほぼ同じものです)
・
この物語はフィクションです。また、あらゆる薬物犯罪の防止・軽減を目的としています( ΦωΦ )
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「完璧になる方法はたくさんあるが、そのどれもが罰によって達成されるものではない」— SF作家ウルスラ・K・ル・グウィン 自分を奮い立たせ、責任を負わせることが、成功への道です。残念ながら、私たちの多くは、厳しい自己批判や自己非難を「自分を奮い立たせること」と勘違いしています。そして、それは望ましい効果とは逆の効果をもたらします。 自分を常に卑下していると、成功したり幸せになったりすることは決してありません。否定的な自己対話で自分を責めても、成功に導くことはできません。むしろ失敗に溺れてしまうのです。 私たちが自分自身にどう語りかけるかは、特に失敗と思われる状況に直面したときには極めて重要です。 自分に欠陥があるから失敗したと自分に言い聞かせるのではなく、挫折を経験した時に優しく自分に話しかけることで、自分自身に思いやりを示すべきです。 なぜでしょうか? 自己への思いやりは、失敗に伴って起こるストレスの悪循環を断ち切り、失望に対してより強い回復力を与えます。 例えば、ポジティブなセルフトークによってアスリートのパフォーマンスが向上することが研究でわかっています。ある研究では、ポジティブなセルフトークの訓練を受けたアスリートは不安が減り、自信とパフォーマンスが向上しました。
研究によると、自己への思いやりはあなたが欠けている動機である | Nir Eyal | Psychology of Stuff | Medium
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The Writhing of the Weak (弱者の蠕動) Japanese Transcription
Feel free to use this how you like with no credit to me required. Credit should go to Yamanaka.
エス: Es
ハルカ: Haruka
1|ミルグラム監獄内
尋問室薄暗い尋問室の中。
不安そうに椅子に座っているハルカ。
扉の外からコツコツと足音。
ハルカ 「......ぁ」
ガシャンと乱暴に扉が開く。
ハルカ 「......っ」
びくっと怯えるハルカ。
扉を開けたエスは気にすることもなく、座っているハルカの前に立つ。
エス 「さて、尋問を始めよう。囚人番号1番、ハルカ」
ハルカ 「は、はい......。ご、ごめんなさい」
エス 「......?何を謝ることがある?」
ハルカ 「あ、あ、いや......ごめんなさい」
ハルカの態度を不思議がりつつも話を続けるエス。
エス 「ふむ。ミルグラムはお前たち囚人の罪を明らかにし、適切な判断をくだすために存在している。そのためにいくつか話をしよう」
ハルカ 「はぁ」
エス 「なに、尋問といっても現段階では手荒な真���をするつもりはないから安心しろ。ちなみに、虚偽も黙秘も認めている」
ハルカ 「きょぎ、もくひ......」
エス 「言いたくないことは言わなくても構わないし、嘘をつきたければついても構わない」
エスの言葉に意外そうに口を開くハルカ。
ハルカ 「そうなん、ですか......」
エス 「あぁ��ミルグラムはお前の記憶から直接歌を取り出すからだ。僕はそれを見てお前の罪を判断する」
ハルカ 「......」
エス 「つまりお前がどんな主張をしようと大きな問題はなむしろ黙秘をした “嘘をついた” ということ自体がお前が自分の罪に対してどういう意識を持っているかを示すことになる」
ハルカ 「はぁ......」
エス 「そもそも、罪に対して反省しているかどうか、それを判決の基準にするかすら僕次第なのだがな。わかるな?」
少し困ったように考えるハルカ。
ハルカ 「えっと......わかりません」
エス 「は?」
ハルカ 「え?」
エス 「ん?」
ハルカ 「あ、え、あの何言っているかわかりませんでした。むずかしくて」
エス 「......うん?」
ハルカ 「あの、ごめんなさい僕あたまがあまり......」
軽く頭痛を覚えながら、言葉を続けるエス。
エス 「......ハルカ、お前歳はいくつだ」
ハルカ 「えっと777だったと思います」
エス 「......思います?」
ハルカ 「あ、いや、自分の年齢に興味なくて......ごめんなさい」
エス 「......調子狂うな」
おもわずこぼすエス。
エス 「......続けようか。ミルグラムでの生活はどうだ?」
ハルカ 「あ、あの最初はわけわからないしちょっと怖かったんですけどみんな良い人なんで、大丈夫です......」
エス 「みんな、とは。他の囚人連中か?」
ハルカ 「あ、はいあの、ユノさんとかマヒルさんとか優しく、てくれます......」
少し考えたのち、改めてハルカをじっと見つめる
エス 「......少し興味があるな。ハルカの目に他の囚人はどう映っている」
ハルカ 「あ、え、いや。ぼ、僕なんかがみんなのことを喋るの、わるいです」
エス 「安心しろ。この部屋でのことを他の囚人に漏らすことはない」
ハルカ 「えっと......は、はい......何を話せばいいんでしょうか
エス 「そうだな。誰とよく話すんだ?」
ハルカ 「あ、よく話しかけてくれるのはユノさんと、マヒルさんと、えっとミコトさん......フータくんも、少し怖いけど、かまってくれます。ムウさんとも、たまに話します......」
エス 「ふむ、カズイやシドウは?」
ハルカ 「あ、あの大人なんで、少し怖いんですけど二人とも優しい人だと思います......」
エス 「コトコは?」
ハルカ 「あ、ちょ、ちょっと怖いです」
エス 「まぁ予想通りだ。あとは名前が出てないのはアマネか」
アマネの名前が出て、少しトーンが落ちるハルカ。
それとは裏腹に落ち着かず細かい手の動きが増える。
ハルカ 「ア、アマネちゃん......」
エス 「どうした」
ハルカ 「に、苦手なんです......あれくらいの、子供......あ、あ、アマネちゃんは良い子なんですけどい、いや、い、いやなことを、思い出すんで......」
顔を下げ、頭を抱えるハルカ。
エス 「大丈夫か?随分顔色が悪いな」
ハルカ 「そもそも、あまり僕は人と��わっちゃいけないんです......し、囚人のみんなとも......勘違いしちゃだめなんだ」
エス 「なぜだ。好きにすればいいじゃないか。僕は他者との関係の中でこそその人間の本質が見えると考えている」
バッと顔を上げ、エスに対して前のめりになるハルカ
ハルカ 「かっ......看守さんにも言えることなんだ」
エス 「僕にも?」
ハルカ 「......あまり僕に近づかない方がいい。生まれつき人を不幸にすることは得意なんです......僕を知ろうとすればするほどきっと看守さんも不幸になる......」
エス 「ハルカ......」
ハルカ 「だって、だって......あぁ、ごめんなさい、一人でずっとしゃべって......」
エス 「......続けろ」
ハルカ 「い、いつだってそうなんだ。僕が、僕は、ただ普通にしてるだけなのにぜんぶ、だめにしてしまう......」
ハルカ 「看守さんだって、みんなだって僕のことを知ったら......僕のしたことをすべて知ったら」
ハルカの目に浮かぶ涙。
ハルカ 「僕を、見捨てるに決まってる......」
頭を抱え、震えるハルカ。
ハルカ 「ぼくは身勝手な “ヒトゴロシ” だから......」
しばらくハルカを見つめたあと一息をつき話始めるエス。
エス 「......ハルカ」
ハルカ 「はい......」
エス 「顔をあげろ」
ハルカ 「はい......」
エス 「......ふんっ!」
ハルカ 「ぎゃん!」
ハルカの顔面を思いっきりビンタするエス。
思い切り後ろに椅子ごと倒れるハルカ。
床に尻もちをつき、頬を抑えるハルカ。
ハルカ 「い、いたい......な、何をするんですか......」
ハルカを見下ろし、冷たく言い放つエス。
エス 「僕は看守だ。今のは囚人に対しての教育的指導だ。赦される」
ハルカ 「うっ......」
ハルカの襟首をつかむエス。
顔をぐっと近づけ威圧的に話しかける。
エス 「いいか、よく聞け囚人番号1番。何度でも言おう、僕は看守だ。お前の本性を知るのが僕の仕事だ。お前が何者だろうと、お前がどんな非道を働いていようとすべて見届け判断するのが僕の仕事だ」
静かに怒りを押し殺しながら言葉を続ける。
エス 「それを言うに事欠いて、見捨てるだと......?あまり僕をナメるなよ......」
ハルカ 「あ......あぁ」
エス 「お前の罪を知り、お前の罪を赦すか赦さないか判断し終えるまで、お前は僕の管理物だ。逃してもらえるなどと思うな」
ハルカ 「か、看守さん......」
エスの威圧感に呆然としていたハルカ。自然と口角があがっていく。
ハルカ 「ふ、うふ......」
エス 「ちょっと待てハルカ。何をニヤニヤしている」
ハルカ 「えっ......あ、あ、ごめんなさい。きもちわるいですよね......へ......へ......」
エス 「きもちわるい」
掴んでいた襟首を離すエス。
床に正座するハルカ。
ハルカ 「あっ、あっ......ちがくてへ、へんなはなしなんですけどちょっと、うれしくて......」
エス 「......嬉しい?」
ハルカ 「はい......」
エス 「おかしな話だな。僕が言うのも難だが監禁され、拘束され、こうして尋問されている。この状況に対して怒りや恐れを覚えるのが自然だろう」
顎に手を当て考える様子のエス。
エス 「......そういえばお前は最初からずっとそうだ。ふさ��込んではいるがミルグラム自体への混乱を感じない。その点はフータやムウの反応の方が腑に落ちるというものだ」
ハルカ 「そ、そうですね......フータくんはすごく怒ってますね......こわいじゃ、じゃなくていや、あの僕はこのミル、グラムでしたっけ。何のためにあるのかとか、よくわかってないんですけど看守さんが自分に興味を持ってくれて、色々聞いてくれるのは、なんだか嬉しかったりします」
床に正座するハルカ。
ハルカ 「あっ、あっ......ちがくてへ、へんなはなしなんですけどちょっと、うれしくて......」
エス 「......嬉しい?」
ハルカ 「はい......」
エス 「おかしな話だな。僕が言うのも難だが監禁され、拘束さ れ、こうして尋問されている。この状況に対して怒りや恐れを覚えるのが自然だろう」
顎に手を当て考える様子のエス。
エス 「......そういえばお前は最初からずっとそうだ。ふさぎ込 んではいるがミルグラム自体への混乱を感じない。その 点はフータやムウの反応の方が腑に落ちるというものだ」
ハルカ 「そ、そうですね......フータくんはすごく怒ってますね ......こわいじゃ、じゃなくていや、あの僕はこのミル、 グラムでしたっけ。何のためにあるのかとか、よくわかっ てないんですけど看守さんが自分に興味を持ってくれて、 色々聞いてくれるのは、なんだか嬉しかったりします......」
エス 「......」
ハルカ 「そ、それがおしごとでも僕のやったわるいことをあきらかにするためだったと、しても......です」
エス 「......ふむ」
ハルカ 「......」
エス 「変なやつだな」
ハルカ 「あう......」
正座のままびくびくしているハルカ、遠い目をするエス。
エス 「一人目から特殊すぎる。お前は七人目くらいでくるべきだ。この仕事の大変さを今はっきり理解した」
ハ���カ 「ご、ごめんなさい......」
エス 「ふむ。まぁ良い。 反抗的な囚人よりはいくらかマシだな......」
ハルカ 「......ほっ」
安堵のため息をこぼすハルカ。
エス 「ただし! あまり勘違いをするなよ、ハルカ。僕はお前 と仲良くしたくて話を聞いているわけではない僕の目的 はあくまでお前の犯した罪を知ることだ。お前が何をし たのか、なぜ“ヒトゴロシ〟となったかを知るためだ」
ハルカ 「は、はい......」
エス 「まだニヤニヤしている」
ハルカ 「ごっ、ごめんなしゃい」
頬を手で抑えて笑みをごまかすハルカ。
エス 「緊張感のない男だ。僕がお前を赦さないと判断するだけでお前の身にどんなことが起きるか......」
ハルカ 「何がおきるんですか?」
エス 「......」
突如出来た無言の時間にあわてるハルカ。
ハルカ 「......えっと」
エス 「さぁな。お前は考える必要はない......きっと僕にもな」
ハルカ 「......」
エス 「そうだ、あとひとつ言いたいことがある。お前は自分が身勝手なヒトゴロシだから周りと関わってはいけないといったな」
ハルカ 「はい......」
エス 「囚人どもは皆”ヒトゴロシ”だ。何を遠慮することがあるあいつらにくらい好きに振る舞えばいい」
ハルカ 「......えっと」
わずかに口角のあがるエス、
エス 「お前にもわかりやすく言おうか。 お前ら全員ダメ人間だ。 だから気にするな」
ハルカ 「......は、はは ......それも、そうですね」
エス 「ふっ」
突如部屋にある時計から鐘の音がなる部屋の構造が変化していく。
ハルカ 「え......」
エス 「おしゃべりの時間は終わりのようだ。恐れることはない。ただお前の記憶をのぞかせてもらうだけだ」
怯えるハルカの肩に手を載せるエス。
エス 「囚人番号1番、ハルカさぁ。お前の罪を歌え」
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秋旅2023 小海線 HIGH RAIL 1375 ~ 野辺山・小諸
JR線で最も標高の高いエリアを走る路線 小海線にのって、一路 小諸へ。
今回も前々から一度 乗ってみたいと思っていた小海線、せっかくなのでJR東日本ののってたのしい列車シリーズの HIGH RAIL 1375 にて小淵沢から小諸までを乗り通してみた。普通列車で途中下車しちゃうと次の列車はいつだろう…… となってしまいますが、このような観光列車は見所の駅では少し長めに停車してインスタント途中下車を楽しむのを待ってくれる、というのがシンプルにこの子を選んだ理由なのです。あわせて紅葉が楽しめそうな小諸城跡の懐古園も散策します。
朝、ほどほどの時間の特急あずさにて小海線の起点 小淵沢へ。小淵沢駅に降り立つと、キリっとした冷たく澄んだ空気がお出迎え。やっぱり都内とは違うね。ありきたりな言葉ですが空気がおいしい。改札横からのお出汁の香りに誘われ立ち蕎麦へ、遅めの朝食として軽く腹ごしらえ。寒いときには格別!の駅そばをいただいた後、列車の出発時刻まであたりを散策。列車内でのお楽しみ、お弁当とお酒を丸政さんで仕入れる(食べてばかり)。
程よい時間に、改札を抜けホームへ。青色に塗装されたキハ100系気動車へ。最近 キハ100系に乗ることが多いような…、非電化のローカル線だと自ずとそうなってしまうか。今回は私は窓側を向いた1人用のシングルシートをセレクト。隣を気にすることなく大きな窓を独り占めできるリクライニングシート。
ほどなく列車は出発、急な勾配を進みどんどん高地へ。別荘地帯を抜けJRで2番目に標高の高い駅 清里に到着、しばしの停車。かっこいいHIGH RAIL 1375の車両でも撮影しておきましょう(PhotoshopとPixelの消しゴムマジックで他の乗客を消しているのは内緒です)。清里を出発すると次は野辺山。この区間にはJR最高地点 標高1,375mの地点が。列車は速度を落とし、乗客は皆 カメラを構える(ガラスの反射で変な模様なでちゃった 涙)。数分で野辺山に到着。
JRで最も標高の高い駅 野辺山。ここでもしばし停車時間があり、改札外出ることも可能。白く一見教会を思わせるような駅舎を見学。駅正面には冠雪した山々の美しい姿を拝むこともできます、写真は失敗しちゃいましたが…。観光バスでお越しの外国人観光客がたくさん。小海線に乗るわけではなく、駅だけを見に来ている?不思議な感じでした。
まもなく列車は発車。野辺山をあとにすると、列車は高原を下り佐久盆地を目指します。後半の見どころは、右へ左へと移り変わる千曲川。お弁当を食べながらのんびり楽しみましょう。長野側の主要駅にいくつか停車し、列車は北陸新幹線との接続駅 佐久平を経て、終点 小諸に到着。2時間強の列車旅でした。
小諸では小諸城址に整備された庭園 懐古園へ。戦国時代、武田信玄の軍師 山本勘助によって設計されたという言い伝えの小諸城。城郭が城下町よりも低地にあることから穴城とも呼ばれていたとか。懐古園は大正時代に町によって整備された史跡の自然景観を活用した公園。ちょうど紅葉シーズン真っただ中ということで、空気の澄んだ青空のもとで映える色づいた葉にシャッターをきってみた。不思議とここは人が少なく空いていましたねぇ。これくらいが写真を撮る身としてはありがたいものですが。
ひとしきり園内を回り身体も冷えてきたので、足早に小諸の街を散策しつつ帰路へ着きました。
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ひとこと日記📓 2024.10
10.1- 「ちひろさん」の映画を観る。有村架純の演技が好き。ふとした瞬間、整形する前のお姉さんの面影が浮かぶ。もう整形前の彼女はこの世に存在しないと思うと切ない。会いたくても会えないのだから。/ 血便がでてヒヤッとした。ジョブズみたいな人間がいる反面、何一つなし得ないで死んでいく人間もごまんと居るのだ。
10.2- 今日は仕事が少なかった。こんなにゆるい仕事なのに、前の仕事より時給がいいの世の中のバグ。
10.3- 毎日が蛇口から出る水のように流れていく。どうしたらもっと時間を意識した生活ができるか考えている。在宅でできる仕事に就いたとして、通勤1時間を毎日他のことに当てられる。7時起床、8時に仕事をスタートする。フルタイムで働いたとして、休憩1時間で17時上がり。7時間睡眠を確保するために22時に寝る。そう考えると、あんまり今の生活と変わらないな。結局、労働時間を減らすが効果的だが、金も減る。/ 元彼から電話。今週末の約束の確認のための電話だったけど30分も話してしまった。ずっと笑っていたけど、内心は嫌なことを聞かれないか、また尋問みたいな時間が始まらないかとヒヤヒヤしていた。彼から電話があるまで、自分から電話しなくてえらかった。
10.4- 朝起きたらいつも家を出る時間になっていて、大急ぎで家を出た。間に合ったからよかった。理想は職場の休憩室で軽く朝ごはんを食べて英語を勉強してから仕事を始めたい。/ 感じよく話しただけで脈ありと勘違いしたり彼氏面してくる男が多すぎて気色悪い。
10.5- 昼前に元同僚の男とカフェに行く。恋愛や仕事に対する価値観の話をして、わたしにとっては魅力のない価値観を持つ人だなと思った。価値観の合うパートナーと少しだけ意識の高い人生を送りたいです。
10.6- 午前1:18にアパートの廊下の電灯が消えることを知る。午後1時、元彼と会う。質疑応答会議をする。彼からの質問リストにひとつずつ回答を用意してそれについて詳細を確認し合うというもの。とても不安定な気持ちに振り回されてクタクタになった。ちゃんと気持ちが固まるまでセックスしないと約束したのに、あっさり自分から約束を破った。子宮まで到達しちゃうそれはわたしの体のサイズには見合わない。窓の外でジョギングしている人たちは、少し目線を上げた窓の向こうで何が起こっているのか知る由もない。彼はINTPで超論理的(病的)だけど、結局いつも最後は気持ちなの。
easy=簡単な uneasy≠簡単じゃない
10.7- また一週間が始まった。無理やり捻出したみたいな無駄な仕事に人生を費やしているひとになりたくない。/ 好きな人の好きなところが死んでいくのは悲しい。/ 帰宅してから、マックポテトを食べてTwitterを眺めるしかできなかった。頭の中では動きたいと思っていてエネルギーも余っているのに、動けなかった。
10.8- 出社すると、毎日わたしの机に仕事をいくつか用意しておいてくれる営業マンがひとりいる。わたしが仕事に参加できるよう、仕事を振り分けてくれているのだと思う。時々、付箋にメッセージを書いてくれる。些細な優しさに助けられる。
10.9- 弟の運動会。嫌いな母から産まれた子なのに、どうしても1番かわいく見えてしまう。血には抗えない。
10.10- 秋、カフェイン摂ったときの高揚感をカフェインなしで感じられる時がある。やりたいことがたくさんあってわくわくして焦ってる感じ。
10.11- 今週も無事、仕事が終わった。むずかしいことはなく、ただ次から次へと発生する庶務を処理していくだけ。/ 夜、最近メッセージしていたロシア人とビデオ通話する。日本語がほとんど話せなくてかわいい。元彼にもこんな時期があったんだよな。わたしと出会った頃に比べて、だいぶ自然な会話ができるようになったね。
10.12- 早起きしたけど、結局昼寝して17時ごろから活動。1日あればなんでもできるな。/ はじめて本格的なゴスロリのドレスを買ってみた。ハロウィン用。
10.13- ボーリングのスコアがついに120まできた。すこし前まで60だったから、どんな顔していいかわからない。/ 風呂で髪を染めながら本を読む。効率的。
10.14- 性欲オバケになっている。���理終わったのになぜだろう。
10.15-
10.16-眠る前、元彼と電話をして案の定ケンカになって、こいつはクソだなと思った。わたしも違うタイプのクソだけど。/ Tim とひみつの会話をする。
10.17- 一日中、怒りと憎しみの感情に支配される。何のために命を繋いでいるのかわからないけど、お金があって死にたいより、お金がなくて死にたいのはもっと苦しいから、仕事には行く。
10.18- 会社の飲み会
10.19- 洗濯掃除染髪雑務/「最後まで行く」を観る。綾野剛っていつも黒スーツだね。
10.20- ハイエースをレンタルして冷蔵庫とテレビを運んだ。元彼に手伝ってもらい3階まで。秋晴れ。ジメジメした心も無理やり乾かされた。違う世界線を考えてみる。大嫌いな元彼の女友達を毛嫌いしなかった世界線。潔く隠し事をせずに元彼を選んでいた世界線。今更もう遅いんだけどね。元彼は2月に引っ越して遠くに行くようです。わたしをここに置いて。
10.16- 仕事に行くべきだったが、しんどすぎて休んでしまった。昨晩のことがこたえている。/ 銭湯に行く。変な意味抜きで裸をみるのが好き。
10.22- 昨日の日記が10.16付になっている。頭が回っていない。/ LINEのアイコンがわたしの撮った写真から別のものに変わった。/折れた爪が少しずつ伸びていく。生きている。/いつも数ヶ月先まで予約が埋まっている美容室。年末に予約をとってみる。
10.23- またお風呂入らずに寝てしまった。一緒に入ってくれる人がいないと自分を律せない。
10.24- ばーか、なわたし。
10.25- 恋愛むず過ぎ。色恋がなくても生きてる意味を感じられるようになりたい。what can I do to make it right?
10.26- 気が落ちてる時、面白いほどことごとくいろんなことがうまくいかない。営業してるはずの店が臨時休業、約束のドタキャン、あれ?意外とそれだけだった。もっとわるいことたくさん合った気がするのに。要は思い込み、考え方の癖なんだ。レイトショーでジョーカー観てくる。元彼と行くはずだったけど、ひとりで。
10.27- 日付変わってから帰宅。元彼に連れてってもらったバーに勇気を出して行ってみた。アルバイトの男に一緒にバーに行くかと誘われて、いつもと違うことしなくちゃ何も変わらないって強迫観念みたいなものが湧いてきて、飲み屋街に行った。元彼つながりの知人がいるバーに入った。その知人は以前、わたしと元彼との関係について元彼とケンカしてくれた人だ。その日について、ちゃんと謝罪がしたかったから会えてうれしかった。I'll take to your side. と言ってくれた。本当に優しい人。彼と彼の奥さんと話して、アルバイトの男のことはすっかり忘れていたし、不純そうだったからそれでよかったと思う。帰宅して元彼に電話した。1週間未読無視されていたけど、何度か電話したら出た。ごめんなさい、こんな私で。/ 人生で初めてゴスロリファッションに挑戦した。/選挙に行った。
10.28- 元彼とメッセージが続いている。メルカリで初めて物が売れたから嬉しかったそう。なぜ私に報告するの?/頭が痛いと言うと、彼はいつも「お水飲んでね「と言ってくれる。
10.29- 今日も元彼とメッセージが続いている。スニーカーを買ってと言ったら、高すぎると言われて、私の価値は18,920円以下か。/帰宅してすぐお風呂に入った。髪が長くなるにつれ、抜け毛の量が多く感じる。抜け毛のない世界だったらよかったのに。
10.30- 不要な関係は自然と終わりに向かうし、ど��だけ傷つけあっても必要な関係は続く。と信じたい。
10.31- 正直に申すと、何のためにあったのかわからない1ヶ月だった。ずーっと心に重たい雲がかかってる感じ。寂しさとの向き合い方は知っているけど、向き合いたくないから敢えて間違った方法で寂しさを埋めようとして悪循環にはまってみる。行くところまで行って落ち着いてきた感はある。自分かわいい大好きな気持ちをもっと育てたいけど少し間違えると自己愛性になるから難しいね。/ 11月にしたいことは、近所にあるタロットの占い屋さんと、タイ式マッサージに行く。
完
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乗りつぶしオンライン@noritsubushi 先日、Bus Service Map制作者の愉会三丁目さんが、「心境の変化のため」マップの公開を停止されました。 それなりに長い期間、同じように個人で長いこと乗り物に関するコンテンツを提供してきた仲間として思うところがあるので、少し書かせてください。 真っ先に感じるのは、「個人サイト」としての捉え方、付き合い方がもう通用しなくなってきたんだな、ということです。今、ウェブ上のリソースのかなりが企業や団体(またはその構成員)の手によるものになりました。有償無償を問わず、そのようなサイトは、組織の目的のために存在します。 一方、個人サイトは「楽しいから」「興味があるから」作っています。そこのところを勘違いして、サイトを閉じようとした制作者に対して「こんなに自分の役立っているのだから」と説得しても効き目はないでしょう。さらに、「自分」を大きくして「世の中」と言い換える人もいますよね。 でも、個人サイトを閉めるのは、「楽しさ」や「興味」が減じたか、それを上回る何か負担やマイナスがあるか、そういうのがきっかけです。いくら、「役立っているんだから続けろ」と言ったって響きません。むしろ、義務感という「マイナス」が大きくなって逆効果です。 「有料化してもいいから」というのも、気持ちは嬉しくてもやっぱり負担です。商業サイトは収益を上げれば存続するかもしれません。でも、個人サイトははじめから持ち出しです。続けるのに費用がかかるのは織り込み済みで、金銭的負担で存続を断念するケースはあまりないでしょう。 何より、お金を払ってもらうのってお金がかかるんです。競合する商業サイトが出てこないような分野とは、そもそも商業的にペイしないもの(市場が小さいか、供給に費用がかかりすぎるか)です。個人で細々と続けることはできても、商売として成り立たせるのには別の苦労があります。 場合によっては勤務先の制約で副業ができないこともあります。最近ではtwilogを無償提供していた作者の方がtogetterにサイトを売って存続させたケースがありますが、この件はむしろ例外的です。個人サイトの作者の多くは、サイトと全然関係ない仕事を持っていたりするのです。 「お金を払ってでも使うのに」と思うサイトがある方、是非サイトがあるうちに、作者を応援したり、同好の士に存在を広めたり、即売会やイベントの機会を使ってメッセージを伝えたりしてください。使えるルートで応援してください。 (別にうちのサイトにおべっか使えと言っているわけではないですよ) 一番やってはいけないのは、「何で続けないんだ」「説明しろ」と詰問することです。作者にも趣味を楽しむ自由があります。その自由には「飽きる自由」もあります。多くの老舗個人サイトは半ばライフワークのように長年活動していますが、趣味の表現の仕方としてサイト維持以外の方法もあり得ます。 その分野自体に飽きることは少ないかも知れませんが、ゼロとは言えません。何より、詰問されるようなジャンルからは離れたくなることだって起こりえます。同じ趣味ジャンルにいるのであれば、自分と同じように作者の趣味の自由も尊重してほしいのです。 今回の件で、今のところ愉会さんとお話はしていません。これまで書いたのはあくまでぼくの考えですが、サイトを使う人たちの層は重なるところもあるので、そう外れてはいないと思います。 ここまで書いて、じゃあ乗りつぶしオンラインも飽きたら閉じるのか、と聞かれそうですが、その可能性がないとはどんなサイト作者も言い切れないでしょう。ただ、個人のデータを預かっていますから、万が一閉じるとしたら、他に持っていける形でデータを書き出しできる仕組みくらいは用意するはずです。 ぼくの興味は、「乗りつぶしそのもの」に加えて、「データベースを作ること」「使いやすいUIを作ること」「サイトの影響を受けて乗りに行く人が出ること」、このあたり色々です。時期によって興味の濃淡はありますが、興味の濃い部分が他の部分を引っ張ってくれます。 前記のすべての部分に興味がなくなったら「飽きた」となるかもしれませんが、多分興味のどれかは常に存在しているので、それもサイトが長続きできた理由だと思います。とはいえ、ぼくも強い人間ではありませんから、絶対大丈夫とは言い切れません。 むしろ20年近くやっていると、自分の健康や寿命の方が心配になってきます。個人サイトはいつか終わりがやってきます。生身の人間は永遠ではありません。アーカイブ化できないうちのようなサイトは、いつかサービスを終わらせるか、あるいは誰かに引き継がなければいけないのです。 今のところ間際に迫った課題ではないですが、後継者あるいは代わりになるサイトは、いつか必要になります。「レールブック」のときは本当に期待していたのですが、日本一の旅行会社のグループの力をしても商業ベースに乗らなかったとなると、本当、どうすればいいんでしょうね。 Bus Service Mapも、企業が提供していて不思議はないクオリティですが、個人だからこそあそこまで作り込めたのも事実でしょう。本当に欲しいものを提供してくれるのは、企業でなく、すぐ近くにいる同好の士なのかもしれません。 「金払ってるんだから」「広告見てやってるんだから」と対価としての価値を企業に要求するような姿勢ではなく、同じ趣味を楽しむ者を応援する気持ちで、(細かいあら探しするのでなく)、個人サイトと付き合ってほしいな、と切に願うのです。 閉じたサイトが復活していたら、また応援してください。 そして、いずれはそのサイトを越える後継者が現れ、老いた作者が安心して引退できるような、そんな好循環ができたら、個人サイトを長く続けてきたものとしては望外の喜びといえるでしょう。 そんな方の登場を待ち望んでいます。
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【配信】「アマイ」「ハルカゼのdddd」サブスク始まっていました
自分の大ポカにより修正が発生したためご連絡が遅くなってすみません…先日投稿した「アマイ」と6月に投稿した「ハルカゼのdddd」のサブスクがスタートしていました
ジャケットは書き下ろしです。カゼヒキ君寒そうですね。ジャケットを着せたい🧥ジャケットだけに。なんちゃって
ちなみに動画にもこの花を描いていますがこれは夏椿のつもりです。日本では沙羅双樹と勘違いされている花です(明日合コンで使える豆知識だぞ!合コンって何です?)
裏話ですが、アマイの歌詞の子の概念花は水仙なのですが(ナルキッソスの神話や毒があることから)失った存在に囲まれる状態がそれらしいので夏椿を描いています
さむそう。しかーし、声をかけた人に取り憑くタイプの春のイメージなのでちょっと危ないです(カゼヒキ君はそんなことない。今日もポップコーンサクサク食べてた)
そいやこちら、てぃっくとっくに軽くコメントをつけてタイムラプス動画をアップしています
ハルカゼのddddジャケ描いたよhttps://www.tiktok.com/@4o_si_o/video/7431216428050730258
音源は動画ではカットした不穏な導入を入れています。今聴くと入れて良かったかなと思います。また、低音がちょっとモッとしていたので再マスタリングしています
そういえば
「アマイ」Youtube1万再生ありがとうございます👏
すでにサブスクもたくさん聴いていただけて感謝です
ゲキヤク 噛まれた ゾンビ 🔍
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小学生の頃から「女の体って価値があるんだ。しかも若いほうが価値が高い」と気���いていた。 ただ、愚かな私は、人間扱いされた上でプラスで女体としての価値が乗っかってくるんだと勘違いしていた。(数十年後にそうじゃないと気づいた。ババになって俯瞰しないと気付けないもんだね。若い頃はずっと上記の勘違いをしていて、気づけなかった。これが若いフェミが少ない理由だと思う) 6歳の頃か、父親に連れられて入ったPCショップで、横目に見えるギャルゲー。パッケージには小学生〜高校生くらいの美少女キャラが印刷されている。パンツ見えそう。 小学生。当時、ハンゲームというオンラインゲームにハマっていたが、見ず知らずのアカウントから「課金アバターあげるからエロい話しよう」とよくメッセージが来たものだった。 中学生の部活帰りに本屋で立ち読みしていたら、後ろからヒョロヒョロの男性が足を触ってきた。 その後、さびれた商店街でも「僕のオナニー見てくれない?」と声をかけられる。 街に出るとおっさんが「電話番号交換しよう」と声をかけてくる。 やっぱり若い女には価値があるんだ。と わたしはどんどん図に乗っていった。 ネットで知り合った男性にパンツを売り、ちょっとエロいこともすればスマホも買ってもらえた。 お金が手に入った。今まで我慢してたものが買える!自由に買える! セックスはしなかった。私は、2chから処女が価値が高いと学習していた。 買い与えていない物が家に増え、怪しんだ親に見つかった。スマホを捨てられた。 なんで自分で稼いでるのに勝手に捨てるの? もちろん、やらなくて済むならやりたくないけどさ…お金が欲しいからやってるわけで、わたしが我慢すれば良いだけの話なのに。なんで親が口出ししてくるんだろう。 当時はマジでこういう思考回路だった。 その後、パンツ買った男の1人を好きになって、メンヘラ化して捨てられて 「15歳のまんこパワーがあっても捨てられるの…?」と絶望したもんだな〜 しかもそいつに性病うつされて、「ほんとに俺からうつったの?」とか言われてさ、その性病一生治らないし。田舎だから病院もないし、母に頼んで産婦人科に連れていってもらったんだよね。 産婦人科で15歳、珍しいのか冷たい対応をされたよjな気がする。 一生治らないって聞いた後は泣いたな〜。しかも運転してくれる母が心配そうに「なんだったの?」って聞いてきて 「性病だったよ!一生治らないって言われたよ!!…」って怒鳴って。八つ当たりしてしまった。 バカだったな〜 お母さんも泣いてたな。 父親もあとで、泣きながら「相手は誰なんだ?責任をとらせる」って話してきたんだけど 「こういう時だけ父親ぶるんだ」としか思えなかったな・・・ 今思えば、もともとメンヘラだったんだな〜 殺したいか死にたいのどっちかしか頭になかったもんな〜 パンツ売る時は、襲われたらやり返せるようにナイフなんか持ち歩いてたけどさ、本気の男に敵うわけないって今ならわかるなあ そのあとは「若さバフが消える前にスキルつけないとヤバイ!」って勉強も仕事も少しだけ頑張ったんだよね そしたら出会う人が変わって、教養とか文化ってものを知るようになって 今はわりと普通に暮らしてる 当時に戻れるなら、女売り業してた時間を勉学にフルベットしたい!当時パンツ売って数千円で高いと思ってたけど、今は1時間で稼げるようになったよ。
14歳の時にパンツ売ってた
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起業を考える人に対してNISAとiDecoを使って「経営者の条件」を話したいと思う。「将来起業したいが、今何をすべきか?」と、日常的に質問を受けるようになってきて、僕は「持ち場で突き抜けた結果を出す」事と伝えてきた。 だけど、話していくうちに、投資を全くやっていない人が多い事に気がついた。 結論から言うと、起業したい若者は、新NISAとiDecoぐらいは今直ぐ始めよう。 投資の達人が多いXの住人には笑われるかも知れないが、起業のアドバイスを求める人は、何の投資もやってない人が殆どだ。 恐らく、みんなが憧れる起業家は派手な人が多く、地味な投資の話をしている人が少ないからだろう。一部の天才の、派手な事業にばかりに目が向いてしまっている。 地味な投資信託に興味が向かないのは無理もない。 だけど、こんなに投資効率が良いものを面倒がるような、行動力のない人に起業は難しい。更に言うと、こんな勝率の高いものに怯える人は、勇気と知識が足りていない。 これらを短期投資のギャンブルと勘違いしてる人も、会社を長期運用する適正がないだろう。会社員かフリーランスで生きていくのが合っている。 事業は投資の連続だ。 全てにおいて、あらゆるリスクが付きまとう。建物への投資や、採用も広告も全て投資だ。銀行から借入した資金をどこに投資するか、常にリスクとリターンを天秤にかけて決定する。 日常的に投資判断を繰り返し、全責任を一人で背負い、決定を正解にする為に、行動し、ダメなら損切りしてピポッドだ。 NISAもiDecoもその練習台として、若いうちから始めるには丁度いい。難易度で言うと、ゲームのeasyモードより優しい、チュートリアルぐらいだ。国が推奨して税控除のバックアップ付き。事業で容赦なく取られる税金が、ここでは逆鞘のチート状態なんだ。他ではあり得ない優遇だ。 それに、投資は自ら知識を付けて、勉強し続ける必要なんかない。僕の場合は、専門家の意見を採用して、その通り実行してるだけ。自分の脳は「人選び」にだけ使い、あとは様子を見てるだけだ。他人の脳を使うのも、組織運営で重要なスキルだ。 何でも自分でやりたがり、人に任せられない人の組織は伸びない。 ここまでくどくどと書いたが、伝えたい本質は「リスクを取る行動をしろ」だ。 本を読む、NewsPicksを見る、講演会に行く、は全て有効だけれど、リスクへの慣れと投資の感覚は、やった人間にしか絶対に分からない。 将来何者かになりたい人や、現状の課題を解決したい人にとって「起業」は最も有効な選択肢だ。成し遂げた人が、決まって言う「リスクを取れ」「行動しろ」を直ぐに実践するところから始めよう。 この2つが「経営者の条件」だ。 人生は自ら作っていくものだ。願ったり、語ってるだけでは、何も変わらない。行動する事で、初めて人生は作っていける。 2024年が、あなたの人生を変える一歩目となる事を、祈ってます。
Xユーザーの中野優作|新車を作らず、愛車を作ろう。さん
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