#そうだお鍋にしよう
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冬野菜、おいしいよね。
Winter vegetables are at their peak. They grow deliciously.
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「どの料理も、再加熱することで菌数を減らすことができました。ただし、電子レンジとコンロで加熱したものでは菌数に差が出ていて、電子レンジはコンロより多めに菌が残っています。
これは電子レンジでは具材の種類や容器の上下で温度にムラができることがあるため、加熱しきれていない部分が出てしまうことによると思われます。
そこで、電子レンジを使う場合には、途中でかき混ぜてしっかり加熱することがポイントですが、できれば、コンロで時間をかけてしっかり煮ることをおすすめします」
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「スープはほほえむように作れ」というフランスのことわざがある。 このことわざを知ったとき、ほほえむように?と首をかしげた。ほほえむようにというのは、おだやかなやさしい気持ちで作れということかなと思った。 調べてみるとこんなことがわかった。フランスの主婦はちょっとでも時間ができると、残った野菜や肉の切れ端���大きな鍋に入れて、コトコトとスープを煮るらしい。 その時、スープの水面がほんのわずかに沸騰しているくらいの、やわらかい火加減、いわば、スープがフフフと、まるでほほえんでいるかのような状態で煮込むのが、スープをもっともおいしくするコツだと言う。ブクブクと沸騰させてしまうと、スープがにごっておいしいスープにはならないらしい。この、決して沸かしてはならない火加減というのは、和食におけるダシにも通じると思った。
クックパッドニュース:【松浦弥太郎コラム】おいしいスープのコツは、ほほえむような火加減。 | 毎日新聞
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ちとせ よしのは、日本のグラビアアイドル、アイドル、タレント、コスプレイヤー。佐賀県神埼市出身、女性アイドルグループ「あまいものつめあわせ」のメンバー。SPJ Entertainment所属。 ウィキペディア
生年月日: 2000年1月8日 (年齢 24歳)
出生地: 佐賀県
身長: 158 cm
学歴: 佐賀県立佐賀北高等学校
カップサイズ: H
スリーサイズ: 95 - 65 - 98 cm
デビュー: 2018年10月
趣味は、夢占い、キックボクシング。
特技は、絵を描くこと、大食い、鉄工所にて覚えたCAD。幼少時から米俵を引けるほどの力持ちであったものの運動は苦手であり、2018年11月時点ではフラフープも縄跳びも上手くできないとの旨を明かしていたが、フラフープについては後に中京テレビのバラエティ番組『耳より三姉妹』の企画で克服しており、2023年3月時点では千葉県にて行われたDVD『いとしのよしの』の撮影の際にも普通に回している。
芸名の「ちとせ」は地元の旧名から、「よしの」は本名からそれぞれ取って母が決めた。なお、祖母曰く「小さい頃からあっけらかんとしてる子」だったという。
好物は、鶏肉などの肉類。小学生の時期には大食いを自覚しており、食パンを単独で1袋食べていたほか、父がパチンコで勝った日は回転寿司に連れていってくれたが、ちとせは大食いゆえにあらかじめアメリカンドッグを食べさせられていた。その後、高校生の時期には毎日コンビニエンスストアにて買い食いしていたうえ、「残飯処理班」なるあだ名が付くほど友人たちの給食の残り物も食べていたことから、ボディサイズも大幅にアップした。
地元では自宅の周囲に出前が可能な店が無かった(自宅が水田に囲まれていた)ため、上京後は「ポストの中に出前のチラシが入っている。それだけで幸せ」と語るなど、出前を頼めることを嬉しく思っており、上京した当初はピザばかり食べていた。
鉄工所では、作業着、ヘルメット、すっぴんの姿に加えて唯一の女性社員だったことから、既婚者ばかりの周囲には親戚の子供のように扱われ��いた。また、芸能活動を社長以外には内緒にしていたため、作業着の下が恵まれた身体であることについては、周囲に知られていなかった。それゆえ、「YAグラ姫2019」にてファイナリストに残ったことについては、恥ずかしくて連絡を取っていないという。なお、鉄工所の社長���ちとせの退職に際して勤務期間が8 - 9か月だったにもかかわらず優しく背中を押してくれたうえ、退職が決まった後に求人を出すとすぐにCAD経験のある女性から応募があったため、ちとせは神様からも上京を命じられていると思ったという。また、作業着については、上京後も初心を忘れないよう自室に置いているという。
家族については、弟が1人いるほか、自衛官である父の仕事柄ゆえに小学生時代は佐賀県から沖縄県・久米島、福岡県、高知県へ移住していた転勤族であり、小学5年生から再び佐賀県に在住した。なお、弟もかつては自衛官だったがこちらは退職し、上京してちとせの自宅にて同棲しながら彼女のサポートを担当している。しかし、同棲を発表した当初は弟がちとせのことを呼び捨てにしていたことからも彼氏と見なして疑うファンがいたため、実弟であることを後に改めて発表している。
YouTubeチャンネル「よしのんチャンネル」は、コロナ禍による休業に遭って外出自粛期間中に何かできることはないかと考えて始めたものであり、YouTubeで広く知ってもらえるきっかけにもなったため、本当にやって良かったと思っているが、グラビアアイドルがよく通る道である収益化停止に遭った際には、悔しい思いでいっぱいだったという。SPJ Entertainmentは関わっておらず、当初は企画、撮影、編集をすべて自分で担当していたが、弟が同棲するようになってからは撮影を担当してもらっているほか、編集も一部手伝ってもらっている。また、弟は企画も一緒に考えてくれるうえ、編集についてはちとせよりも高いクオリティに仕上げてくれるという。なお、2023年5月時点での最多再生回数を誇るのは『Eternal』のメイキング映像を収録した動画であり、227万回再生を記録しているうえ、YouTubeでちとせを知ってイベントを訪れるファンも増えていることから、YouTubeの凄さを実感したという。
「よしのんチャンネル」にて、ポジティブな意味でオカズにされて嬉しいとの旨を公言しているほか、グラビアアイドルをそういう目で見ないでほしいとの意識への反論として、美味しそうなケーキを見た際に無意識に思う本能を挙げている。
佐賀県への思い入れは上京後も変わらず、2020年には写真週刊誌『FLASH』(光文社)のグラビア撮影を祖父母の暮らす実家にて行う、地元のラジオ番組���ゲスト出演する、2021年には大町自動車学校のハロウィンイベント「大町 車肉祭 2021 in鍋島」にてトークショーに登壇する、2023年にはサガテレビのミニ番組『ユビサシカクニン』に出演するなど、地元への貢献のためにも時間を作っては帰郷している。また、将来は地元に貢献できるような仕事をしたいとも明かしている。
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[Photo above: Banyan tree in Shuri Castle Park]
Legends and myths about trees
Forest spirits and natives (5)
Kijimuna – Mischievous red-haired spectres
Kijimuna are legendary small tree spirits from the Okinawa Islands in Japan, who live in trees (generally old banyan trees). They are said to look about 3 or 4 years old and have red hair.
Another name for the kijimuna is bungaya, which means roughly large-headed. The Kijimuna are known to be very mischievous, playing pranks and tricking humans. One of their best-known tricks is to lie upon a person's chest, making them unable to move or breathe such as sleep paralysis. Even though the Kijimuna are tricksters, they have been known to make friends with humans.
They are skilled fish catchers and only eat the left or both eyes of the fish they catch. Therefore, if you become friends with a Kijimuna, you can always get a fish and become rich. They are good at diving and fishing and catch a lot of fish in seconds. But all the fish they catch have no eyes. They can also run around on the water surface and can stand on the water while carrying people.
They are extremely hatred of hot pot lids, octopus, chickens and human farts, and it is forbidden to let them near the Kijimuna. They also die (or are forced to move to another tree), if a nail is driven into the tree in which they live. They will take terrible retribution, including murder, against anyone who breaks these prohibitions.
Nevertheless, as long as one do not break these prohibitions, they are basically harmless to humans, and many lores say that they are "good neighbours" with humans.
[History of Ryukyu Islands (collective name for Amami Islands, Okinawa Islands, Miyako Archipelago and Yaeyama Archipelago)]
The Ryukyu Islands are known to have been inhabited by humans for about 32,000 years.
The Ryukyu Kingdom was a monarchy, existed in the southwestern islands of Japan for about 450 years, from 15th century to 19th century. It developed through diplomacy and trade with China, Japan, Korea and Southeast Asian countries, and the castle of the Ryukyu dynasty, Shuri Castle, was the political, economic and cultural centre of its maritime kingdom. In the late 19th century, the Japanese Government, dispatched troops to oust King Shoutai from Shuri Castle and proclaimed the establishment of Okinawa Prefecture (Ryukyu Disposition). Here, the Ryukyu Kingdom was destroyed.
Genetic studies have shown that populations in the Ryukyu Islands (Okinawa Islands, Miyako Archipelago and Yaeyama Archipelago) have no direct genetic link to mainland China or Taiwanese populations and have identical paternal lines to mainland Japan, and nuclear DNA analysis in 2018 showed that genetically, Ryukyuans are the most closely related, followed by mainland Japanese, from the Ainu (Ref) perspective.
Furthermore, in 2021, a paper on archaeogenetics published in the journal Nature stated that DNA analysis of prehistoric human bones excavated from the Nagabaka (lit. Long graveyard) site in Miyakojima City showed that they were "100% pure Jomon", a research finding that indicates that prehistoric archipelago people came from the Okinawa Islands.
木にまつわる伝説・神話
森の精霊たちと原住民 (5)
キジムナー 〜 ���たずら好きな赤毛の妖怪たち
キジムナーは、日本の沖縄諸島に伝わる伝説���小さな木の精霊で、樹木 (一般的にはガジュマルの老木) の中に住んでいる。見た目は3、4歳くらいで、赤い髪をしていると言われている。
キジムナーの別名は「ブンガヤ」であり、「頭の大きい」という意味である。キジムナーは非常にいたずら好きで、いたずらをして人間をだますことで知られている。最もよく知られているのは、人の胸の上に横たわり、身動きや呼吸をできなくさせる「金縛り」だ。そんなキジムナーだが、人間と仲良くなることもある。
魚捕りが巧みであり、しかも捕った魚の左目または両目だけしか食べない。その為、キジムナーと仲良くなれば魚をいつでも貰え、漁運に恵まれる。海に潜って漁をするのが得意であっという間に多くの魚を獲る。でも、彼らが獲った魚は全部目が無い。また、水面を駆け回ることができ、人を連れながらでも水上に立てる。
熱い鍋蓋、タコ、ニワトリ、人間のおならを極端に嫌い、それらのものをキジムナーに近付けるのは禁忌である。また住んでいる木に釘を打たれると死ぬ (或いは別の木への転居を余儀なくされるとも)。これらの禁忌を破った人間に対しては、殺害を含む恐ろしい報復を為す事も辞さない。
然し、禁忌さえ破らなければ基本的に人間には無害な存在であり、人間とは「良き隣人」であると言う伝承が多い。
[琉球諸島 (奄美群島、沖縄諸島、宮古列島、八重山列島の総称) の歴史]
琉球諸島には、約3万2千年前から人類が住んでいたことがわかっている。
15世紀から19世紀までの約450年間、日本の南西諸島に存在した君主制国家、琉球王国は、中国をはじめ日本、朝鮮、東南アジア諸国との外交・貿易を通して発展し、琉球王朝の王城、首里城はその海洋王国の政治・経済・文化の中心にあった。しかし、19世紀後半、日本政府が軍隊を派遣し首里城から国王尚泰 (しょうたい) を追放し沖縄県の設置を宣言した(琉球処分)。これによって、琉球王国は滅亡した。
遺伝子研究では、琉球列島 (沖縄諸島、宮古列島、八重山列島) の集団は、遺伝的に中国本土や台湾の集団との直接的なつながりはなく、日本本土と同一の父系を持つという研究結果や、2018年の核DNA分析から遺伝的に、アイヌ(参照)から見て琉球人が最も近縁であり、次いで日本本土人が近縁であるという研究結果が発表されている。
さらに、2021年には、宮古島市の長墓遺跡から出土した先史時代の人骨をDNA分析した結果、「100%純粋な縄文人」であったとする考古遺伝学の論文が雑誌「ネイチャー」に掲載され、先史時代の列島人が沖縄諸島から来たことを示す研究結果が発表されている。
#trees#tree legend#tree myth#kijimuna#banyan tree#tree spirit#okinawa#ryukyu islands#ryukyu kingdom#syuri castle#legend#mythology#folklore#nature#art#history
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私が冗談半分に「寄せ鍋理論」と名付けている理論がある。たとえば、ひとりの友人に、いまから私と話をしましょう、そのための時間をください、と言ったら、不安になって警戒されるだろう。でも、いまからおいしい鍋を食べませんか、と言えば、ああいいですね、行きましょう、ということになるだろう。 人と話をしたいなと思ったら、話をしましょうとお願いせずに、何か別のことを誘ったほうがよいのだ。考えてみれば奇妙なことである。けっきょく何が目的で鍋を囲むかというと、お互い話をするためである。だったら話だけすればよいではないか。 しかし、人は、お互いの存在をむき出しにすることが、ほんとうに苦手だ。私たちは、相手の目を見たくないし、自分の目も見られたくない。 私たちは、お互いの目を見ずにすますために、私たちの間に小さな鍋を置いて、そこを見るのである。鍋が間にあるから、私たちは鍋だけを見ていればよく、お互いの目を見ずにすんでいる。鍋がなかったら、お互いに目を見るしかなくなってしまうだろう。私たちはお互いの目を見てしまうと、もう喋ることができなくなって、沈黙するしかない。そしては怯えや緊張は、沈黙から生まれるのだ。
岸政彦『断片的なものの社会学』(loc. 36/176)(honto)
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2023.04.20(土)
今朝、妻の実家で筍掘り。
ちなみに実家の近くに小高い丘陵地があり、そこは戦国大名朝倉氏が一乗谷へ移る前に城を構えていた場所で、城跡がある。
初めての筍掘りは、掘り方のコツを聞きながら、懸命に鍬で土を掘り、筍を収穫した。結構重労働だった。
採った筍の皮を剥き、水洗い。その後でたっぷりの水を入れた鍋に筍と米糠、鷹の爪を入れ灰汁抜き。
採れた筍、写真よりもう少し多いんです。結構頑張った。親戚にもお裾分け。
昼からは永平寺の日本酒白龍ブランドで有名な「吉田酒造」さんの酒蔵祭りに行き、やや甘口という「米てきてき」を購入。御酒印(飲?)帳「ふくい酒蔵ある記」にラベルを貼っていただいた。
こんな一日。
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むくなまめ
マメ科植物は根粒菌との共生により、空気中の窒素をアンモニアに変える(窒素固定)能力がある。このため肥料分が少なくても良く育つし、緑肥効果も期待できる。その中でも非常に高い土壌改良効果があるムクナマメ(別名:ハッショウマメ)という種類があると耳にしたので、試してみようとインターネットで探して種子を入手した。
種子の色は灰白色。日本在来種はこの色らしいが、外国産のムクナマメには黒や黒班タイプもあるようだ。熱帯地方原産とのことなので、春中旬になり充分暖かくなってから育苗ポットに播種した。
播種20日程で写真のように成長。春は兎に角忙しくて後回しにしていたら大きくなり過ぎてしまったので慌てて定植。
定植後はまた放置プレイとなり(笑)、正直まったく観察していなかったのだが、その後猛烈に生育したようで、気が付けば蔓は蔓ネットに留まらず隣の柑橘樹に乗り移り、さらには裏手にある枯れた地栗の頂上に達していた(写真でもわかるが、栗の葉の代わりにムクナ���メの葉が茂っている)。もの凄い生育力と強健さに脅威すら感じてしまう。名前の語源について詳しく知らないが、決して「無垢な豆」ではないなぁ(私感)。むしろクズ(葛:マメ科)に近いよね。
いずれ緑肥になると言っても、これだけ茂られると日照を遮って圃場の他の作物生育に影響を及ぼす。さらに成育中はアレロパシー(他感作用)も強く出すようなので尚更かも知れない。ただこれらは雑草抑制という点では極めて効果的なので、物は使いようと言うことだろう。
秋も中旬になると紫色の花が咲く(写真左)。形状はまさに「ザ・マメ科」だけど、大きさがそれなりにあるのでゴージャスだ。
さらに半月経つとそれは大きな緑色の莢になる(写真右)。莢は大きい物で15cmほど有り、それがいくつも房状になってブル下がっているので、実の小さいこの時点でも既にかなりの重さがあるように見える。
12月中旬になると実も大きくなり莢が膨れてくる。種子用にする場合はもっと莢が黒く枯れ込んでからの方が良いのでそれらを少量残し、後は容易に手の届く範囲で収穫し食用を試してみることにした。
収穫した莢から実を取り出す。莢は肉厚で硬く剥きづらい上にアクを含んだ水分を多く含んでいて、素手で作業すると手が真っ黒になる。今回はポリ手袋で防御したけど、代わりに莢を入れていた容器が斑になる。これが洗ってもなかなか落ちないのよ(嘆)。
それでも何とか時間を掛けて、容器一杯の莢から写真の量の実を収穫した(少なっ)。ちなみに巷では緑莢から取り出した若い実のことを「生ムクナ豆」と呼んで「乾燥ムクナ豆」と区別される。まだ柔らかいので水戻しする手間もなく調理が早いのがメリットだ。
豆は軽く洗ったら、塩を利かせた水で茹でる。既に柔らかいので圧力鍋とか使わず普通の鍋で。
ムクナマメは「L-ドーパ」なる成分を多く含んでおり、パーキンソン病やアルツハイマー型認知症の予防・軽減に効果が有るとされる一方で、摂り過ぎると吐き気や下痢・頭痛などの健康障害をもたらすとされている。当然調理の仕方によっても異なるが「1日12個ぐらいまで」なる指針を見つけたので、この日の晩酌では15個食べることにした(笑)。あ、調理中の味見で1個食べたので正確には16個だけど。
香りや味はソラマメに近い。凝縮した旨味がかなりあり、ほんのりとした甘さも感じて美味しい。ただ莢を剥く手間や摂取量の制限が有ることを考えると、自給用作物として積極的に育てるメリットは薄いかな(商売なら別だけどね)。もちろん強健で栽培にほとんど手間が掛からないし味も良いので、緑肥や含有成分の機能を本当に必要としていて併存するリスクを受け入れられる人は栽培したらいいと思う。私的には将来の健康保険として圃場の一番隅で毎年一株だけ植えるのも有りかと思っているが、ボケたら食べる前に植えたことを忘れてしまうというオチかも(悲)。
#田舎#田舎暮らし#里山#自然#自給自足#自給農#栽培#植物#緑肥#豆#ムクナ豆#八升豆#ドーパミン#収穫#調理#伊豆#下田市#countryside#rural life#nature#self sufficiency#agriculture#cultivation#farm#farming#velvet bean#mukuna bean#harvest#cooking#japan
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昨日あたりから会津地方も積もり始めたようです。郡山も山沿いは積もっておかしくないシーズンになりましたね。
そんなわけで今夜は雪見鍋。
酒は末廣の山廃純米しぼりたて。最近、日本酒は末廣だな。
ダシを吸った白菜が大根おろしをまとって美味かった♪
#雪見鍋
#日本酒
#末廣酒造
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わかるか、おまえがおれのように金のない人間で、暖房費も浮かせたいと、そして野菜も食いたいと、そう思っているなら、冬はキムチ鍋だ。勝手に煮詰めろ、勝手に食え。勝手に生きろ、そして死ね。
貧乏だから野菜が食えないとかいうのは毎晩キムチ鍋���食べないやつの戯言にすぎない・冬 - 関内関外日記
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「冬構えの会」より、仁城逸景・八寸盆と、木漆工とけし・六寸皿。今回、仁城さんからはお椀とお盆中心に、そして渡慶次さんからはお皿とお重を出していただいています。いずれも木の肌を生かした漆の器です。土鍋は数が限られてきましたが、漆の仕事はまだまだございます。どうぞお立ち寄りください。
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mes possibilites aujourd'hui. 今日のわたしの可能性。 洗濯をする。 洗濯物を片付ける。 栗の渋皮煮をつくる。 番組収録の準備をする。 薄曇りの一日。 昨日のスコーンの試作、 良い解凍方法も見つかって おいしく食べられた。 シャンパン入りのいちごジャム、 もうすぐなくなっちゃうのが淋しい。 リピートしようかな。 夕方から栗仕事。 重曹の量が多かったのか、 渋皮が思いのほか ふにゃふにゃになってしまって、 半分ほど割れてしまったので そっちは急遽栗ご飯に。 なんとか形をとどめている方だけを 渋皮煮にした。 今年はバニラビーンズとダークラムを 加えたので、栗蜜もリッチな風味。 鍋にわずかに残った栗蜜に 牛乳をプラスしたら とってもおいしかった。 そろそろ落花生も出てくるかな。 おいしいものを じっくりつくって味わいたい。
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無題
休日の朝、昨晩の鍋の残り汁で湯掻いたうどんを啜りながら、しまじろうのわお! を見るともなくぼんやり眺めていたら、奇妙礼太郎の歌が流れてきた。しまじろうのキャラクターではない少年のアニメーションで、ぼくえいがみてきたんだよ、と繰り返す歌。とてもいい歌だった。泣きそうになった。配信とかには見当たらず、YouTubeにもなかった。しまじろうのわお! 内には、そういった「みんなのうた」的な他にも様々なプログラムがあるようで、君の体の主人公は君だよ、というコーナーもたいへん示唆に富んでいた。屋外で遊んで体を汚したしまじろうたちが家に帰ってくる。しまじろうは友人らの前で服を脱いで着替えようとするが、母親がそれを優しくたしなめる。ナレーションに切り替わり、画面にはしまじろうたちが横に並んで、1人ずつスポットライトが当たっていく。ナレーションは、君の体の主人公は君だよ、という。君の体の主人公は君だから、他の人に簡単に体を見せたり、簡単に触らせてはいけないよ、とやさしくいう。一緒に見ていた彼女に、そういうことって教えないとわからないもんかね? と訊いた。知恵の実を食った人類の末孫たる我々が。そう訊いてすぐ、いや、わからない子もいるか、と自分で提出した疑問をすぐに引っ込めた。小学校低学年くらいまで、体育の更衣って男女同じ教室じゃなかったっけ。
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Xユーザーの佐々木さん:「すき家に来た。もう何年振りかもわからない。 牛すき鍋定食を頼んでみた。吉野家より高いがお新香はつかないんだな。 そしていかにもパックから出しましたという塊がぬるいまま出てきてびっくりした。こういう場所なのか。」
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9/23(月)
今日は良い1日だった!
早番仕事のんびりして~、韓国語復習して過ごした。
今日から、体重測定とオートミールとジム再開した。
これ初めて買ったけど、ほんまに美味しく食べれて感動した!おすすめ!
職場用と家用で買った。
そして安定のお茶漬けの素が一番米っぽくて美味しいですねぇ。
9月初めてのジム行った。
クライムミル20分した。久しぶりにしたからめっちゃ疲れた。体が重ーい!!!!🐖
ふくらはぎ少し筋肉痛?かも?
夜ご飯はキムチ鍋作って、最後オートミールと卵入れて雑炊ぽくして食べた。うめぇ。
まだ8時だけど既にもう眠たい。寝れそうやけど今寝たら4時くらいに起きてしまいそう。
あ~♡
本当に楽しみな来年6月に向けてだから、本当に楽しくダイエット出来そう!楽しみすぎる!既に楽しい!
あと何より本当に昨日から涼しくなったから、毎日ハッピー!😊
今日はとても夕焼けきれいだった!
今週末、彼氏と海のほう散歩して、夕焼け見る😊楽しみだなぁ。
本格的にダイエットしてるから外食はしたくないけど😧
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2024-6月号
アンビグラム作家の皆様に同じテーマでアンビグラムを作っていただく「月刊アンビグラム」、主宰のigatoxin(アンビグラム研究室 室長)です。
『アンビグラム』とは「複数の異なる見方を一つの図形にしたもの」であり、逆さにしたり裏返したりしても読めてしまう楽しいカラクリ文字です。詳しくはコチラをご参照ください⇒アンビグラムの作り方/Frog96
◆今月のお題は「中華」です◆
今月は参加者の皆様に「中華」のお題でアンビグラムを制作していただいております。中華といえば漢字発祥の地。現代の蒼頡たちの宴をご覧ください。今月も逆さまな作字が集まっております。
ではまずはdouse氏から。
「麻婆茄子」 回転型:douse氏
180°回転させても同じように麻婆茄子と読めるアンビグラムです。中華には「福到了」という福の字を上下逆さにひっくり返して貼るアンビグラム的な縁起物の風習がありますが 本作は麻婆茄子が無限に到来しそうな御目出度い回転字面になっています。対応解釈が最高ですね。この語句でこの文字組みが出来るのはきっとdouse氏だけでしょう。
「酢豚」 回転型:peanuts氏
世界範囲で有名な中華料理の一つです。酢豚は日本で付けられた名称で 中華料理においては広東料理の「古老肉」や上海料理の「糖醋排骨」が該当するようです。本作は作字のデザインと対応解釈が高次で両立した理想的アンビグラムです。「乍/月」部分のギミックは美しくてかっこいいです。
「酢豚」 図地反転鏡像型: いとうさとし氏
左右の鏡像図地で酢豚。作者いとうさとし氏はネガポ字(図地反転)の達人です。本作は真ん中から折りたたむとピッタリ嵌ります。まるでこの漢字がもとより嵌り合う構造を持っていたかのような自然さです。
「回鍋肉」 図地反転鏡像型:douse氏
四川料理の一つ。本作は斜め鏡像の図地反転アンビグラムです。文字の組み方がテクニカルでブリリアントカットされたような光学的な装いが抜群にカッコいいです。
「回鍋肉」 図地反転鏡像型: いとうさとし氏
上下の鏡像で図地反転になっている回鍋肉。日本語のアンビグラムは2022年に入ったころから飛躍的に進化発展した印象がありますが とくにネガポ字(図地反転)の進化は顕著で 英語圏でも作例はさほど多くないこのジャンルが日本ではたくさん作られるようになりました。それも本作の作者いとうさとし氏の尽力が大きいでしょう。
「酸辣湯」 鏡像型:螺旋氏
中国料理のスープの一つで 酸味・辛味・香味が特���。本作は斜めの鏡文字で組まれています。斜めの鏡像型は漢字のアンビグラム制作に向いた対応だと思います。うまく作ればアンビグラムだと見破られない作字が可能で 本作も「束」部分が自然で驚きます。
「中華そば」 敷詰振動同一型:Jinanbou氏
発想が面白いです。「華」の字の中に異なる文字を幻視し抽出するその眼力には感服します。これは文字に隠された秘密のゲシュタルトを解析する行為でアンビグラム作りには欠かせないセンスです。
「青椒肉絲」 重畳型:きいろいビタ氏
ピーマンと細切りにした肉などを炒めた中華料理。本作 重畳型は同じ図形で韻を踏み 青椒肉絲と読ませるアンビグラムです。そのまま亜細亜のどこかの国で商品のロゴとして使用されているのではと思える��ど完成度が高いレタリングです。
「杏仁豆腐(⿸广フ)」 旋回型:Σ氏
中国発祥のデザート。135°回転の旋回型アンビグラムです。「腐」の字が「广」の中に片仮名の「フ」を入れた略字になっているところが凄すぎます。この略字は実際にゲバ字(アジビラ文字)などで使用例があります。柔軟な発想ができる人のアンビグラムは読みやすいですが 本作は作者Σ氏のアンビグラムが優れている理由の一端が垣間見える好例です。
「中華/北京/上海/広東/四川」 共存型(回転・鏡像):ラティエ氏
一般に四大中国料理と言われている4つの場所に お題をプラスした多面相アンビグラム。なんと5パターンの変化が起こる作字なのです。北京/上海/広東/四川は回転型で 大きく表示された中華はその鏡像になっています。 多面相漢字アンビグラムの制作はある種「挑戦」��ャンルです。多面相を作ろうとするその発想や度胸だけでも凄いですし 本作はその挑戦に成功していると思います。
「横浜中華街」 回転型:ぺんぺん草氏
東アジア最大の中華街を回転アンビグラムに。細かい説明は無用の傑作。この完璧な対応解釈をご覧ください。けしてアンビグラマビリティは高くない語句ですが冷静的確に作字されています。最高です。
「神戸」 回転型: 「長崎」 鏡像型: 「横浜」 重畳型:.38氏
日本三大中華街。それぞれ趣向を凝らした楽しい対応解釈で可読性も充分高い設計です。 これは文字数寄にはたまらない作字ですね。そのまま都市の紋章に使用してほしいナイスデザインです。
「横浜中華街散策中隠処的拉麺店発見」 回転重畳型:超階乗氏
ブレードランナーに出てきても違和感のないサイバーパンクアンビグラムの名作。文字の各所に丼図案などが組み込まれていて そのおかげで回転重畳構造を把握しやすい親切設計です。回転重畳型とは ある図形の上に同じ図形をレイヤーで重ね、上に重ねた図形だけを規則正しく回転させて文字を形成するアンビグラムです。
「西安」 回転型:うら紙氏
陝西省の省都で、旧名は長安というのは有名でしょう。 かっちりした輪郭でありながら墨のカスレを生かしたステキなタイポグラフィですね。アンビグラマビリティの高い語句ですが図案としてきれいにまとめるには作家の力が必要で、うら紙氏はその能力に長けています。
「Qingdao/青島」 図地反転回転共存型:ヨウヘイ氏
青島(チンタオ)は中国有数の港湾都市・商工業都市・国際都市。 図地反転で漢字の隙間にアルファベットを見出そうとすると、青島は横画が多くて打ってつけの言葉なのですね。省略があっても読み取りやすい作品です。
「シャンハイ」 旋回型:つーさま!氏
上海は中国で最高位の都市である直轄市の一つ。 五面相の旋回型。「シ/ン」の点の有無のみの差をどう表現するか難しいところですが、少し角度を変えるだけで違って見えてきますね。羽様の形状とグラデーションも読みやすさに一役買っています。すばらしい作品です。
「万里の長城」 回転型:douse氏
中国にある城壁の遺跡。中国の象徴の一つでしょう。 回転中心の作り方が見事です。「の」が伸びているのも不自然に見えず、「長」の横画を切っているので「長」のバランスもよく見えます。「万/戈」の字画接続の切り替えが見事ですね。さすがの一作です。
「麺/龍」 図地反転鏡像型: いとうさとし氏
どちらも中国を象徴するものでしょう。 自然に読めすぎて言うことがないですね。図地反転にピッタリすぎる組み合わせが今回のお題によって発掘されたと言えるかも知れません。一点、「龍」の上部の突き出した部分は作者も悔しいところだと想像しますが、それを差し引いても可読性最高の傑作です。
「伝奇/でんき」 振動型:kawahar氏
中国の古典的な演劇である戯曲形式の1つ。 氏の得意な「読み漢」で一作。ぐにゃりとした書体が「ん/ム」の振動などにマッチしていますね。読み漢はひら��なしか読めない人にも漢字が読めてしまう実用的な手法ですが、適用できる漢字は少なく本作のように限られた言葉だけです。
「太極図」 図地反転回転型:lszk氏
「易」の生成論において陰陽思想と結合して宇宙の根源として重視された概念である「太極」を表した図。 中央の「極」に本家の陰陽魚太極図があしらわれています。太極図の円形を「太・図」にもあしらって統一感を出していますね。図と地が絡み合い逆転しながら文字を形成しているところが、陰と陽が互いに飲み込みあい無限に繰り返す太極の思想を表しているようです。
「造書 研究」 回転共存型:意瞑字査印氏
「造書」を90°傾けると「研究」と読める対応です。造書とは文字を造るという意味。『蒼頡、鳥獣蹏迒の跡を見て分理の相別異すべきを知り、初めて書契を造る』 そのむかし蒼頡という人が鳥獣の足跡をヒントに漢字を発明した故事からの語句選択です。なるほどアンビグラム制作とは 新文字を発明する行為とも言えますね。
「東夷/西戎」「南蛮/北狄」 回転共存型:兼吉共心堂氏
四つまとめて「四夷」、古代中国で中華に対して四方に居住していた異民族に対する総称。 筆文字の効果を生かした表現がすばらしいです。「夷/西」「虫/北」ではカスレにより字画の本数を増減させ、「南亦/狄」では墨垂れで字画密度差を克服しています。真似が難しいテクニックです。
「東夷」「西戎」 重畳型: 「南蛮」「北狄」 振動型:lszk氏
「四夷」は「夷狄」あるいは「夷狄戎蛮」とも。 お誂え向きの言葉がきれいにそろっていたものですね。というのは簡単ですが読みやすく仕上げるのは難しい字形もあります。氏は知覚シフトのバランス感覚が抜群なので調整の妙もさることながらこの対応にも気付けるのでしょう。
「劉備玄徳/関羽 張飛」 回転共存型:KSK ONE 氏
「蜀漢」を建国した劉備と、劉備に仕えた関羽・張飛。三国志の武将からのチョ���ス。 髭文字ならではのハネなど遊びの部分を生かした作字ですね。一文字目の「劉」が読みやすくすらすらと読みを捕まえることができます。関連する名前同士でうまく対応付けできるのが運命的ですね。
「熊猫」 敷詰図地反転型:松茸氏
ジャイアントパンダのこと。 パンダの白黒は図地反転にもってこいの題材ですね。どうやって考え付くのかわからない図案が毎回驚異的で目を白黒させてしまいます。きちんと敷詰できるのか不安になりますがちゃんと隙間なく並びますので安心してください。
「伊布」 旋回型:YФU氏
「イーブイ」の漢字表記。 久方ぶりに参加していただきました。言葉のチョイスも氏らしいですね。図形の長さを読みやすいところに調整するバランス感覚は健在です。
「マオ」 交換式旋回型:ちくわああ氏
かいりきベア氏の楽曲名より。「猫」の意味もある中国語らしい言葉の響きです。 線種を変えているのでかわいらしい作字になっています。対応付く字画も分かりやすいですね。それでもうまく敷き詰めてみるのは骨が折れそうです。
「西游记」 回転型:オルドビス紀氏
16世紀の中国の白話小説、繁体字では「西遊記」です。 簡体字をうまく活用しているのですね。「遊」よりも自然に回りますし、「記」よりも「西」との相性がよく一石二鳥です。「西・记」の右下がりのラインと「游」の右上がりのラインの視覚効果が心地よく作字として最高の仕上がりだと思います。
「 不 此 君 我 / 当 今 災 偶 成 夕 已 為 / 時 日 患 因 長 渓 乗 異 / 声 爪 相 狂 嘯 山 軺 物 / 跡 牙 仍 疾 但 対 気 蓬 / 共 誰 不 成 成 明 勢 茅 / 相 敢 可 殊 嘷 月 豪 下 / 高 敵 逃 類 」 交換型:繋氏
「山月記」より。縦に読んでください。 7×4の組全体を縦横に交換するともう一方になるという超絶技巧です。「爪」(爪痕の装飾がにくいです)を基準にすると見つけやすいでしょう。じっくりご覧ください。
最後に私の作品を。
「截拳道」 交換式旋回型:igatoxin
≪友よ水になれ≫で有名なブルース・リーの武術、截拳道(ジークンドー)から。
お題 中華 のアンビグラム祭、いかがでしたでしょうか。御参加いただいた作家の皆様には深く感謝申し上げます。
さて次回のお題は「猫」です。長靴をはいた猫、シュレディンガーの猫、仕事猫、吾輩は猫である、猫男爵、猫目石、煮干し、マタタビ、夏への扉、蚤、百閒、注文の多い料理店、ハローキティ、ドラえもん、など 参加者が自由に 猫 というワードから発想 連想してアンビグラムを作ります。
締切は6/30、発行は7/8の予定です。それでは皆様 来月またお会いしましょう。
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