#吉田酒造
Explore tagged Tumblr posts
Text
2023.04.20(土)
今朝、妻の実家で筍掘り。
ちなみに実家の近くに小高い丘陵地があり、そこは戦国大名朝倉氏が一乗谷へ移る前に城を構えていた場所で、城跡がある。
初めての筍掘りは、掘り方のコツを聞きながら、懸命に鍬で土を掘り、筍を収穫した。結構重労働だった。
採った筍の皮を剥き、水洗い。その後でたっぷりの水を入れた鍋に筍と米糠、鷹の爪を入れ灰汁抜き。
採れた筍、写真よりもう少し多いんです。結構頑張った。親戚にも��裾分け。
昼からは永平寺の日本酒白龍ブランドで有名な「吉田酒造」さんの酒蔵祭りに行き、やや甘口という「米てきてき」を購入。御酒印(飲?)帳「ふくい酒蔵ある記」にラベルを貼っていただいた。
こんな一日。
23 notes
·
View notes
Photo
#日本酒 #sake #南たこうめ ともかの後は二軒隣のビルへ #春団治 #吉田酒造 #緑一 #池田の酒 厚揚げとこんにゃく こんにゃくは辛子の味がよくわかる (南たこ梅) https://www.instagram.com/p/CnzYhxAyGMZ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
Photo
旬鮮酒場NOBUです!いつもありがとうございます! 神奈川県伊勢原にある酒蔵 #吉川醸造 さんの人気日本酒 #雨降 あふりシリーズ #菊勇 とたくさん入荷してます!とても飲みやすい美味しい日本酒 ぜひお試しください!宜しくお願い致します。 #成 #桃色かすみ酒 #KATANA 白麹辛口 #水野流 no1 #菊勇生搾り原酒 新作→ #ささにごり #旬鮮酒場NOBU #小田急相模原 #海鮮居酒屋 #居酒屋 #居酒屋ノブ #ノブ #相模原お店大賞受賞店 #相模原市 #相模原 (旬鮮酒場 nobu) https://www.instagram.com/p/Cpmk5cfyGmF/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#吉川醸造#雨降#菊勇#成#桃色かすみ酒#katana#水野流#菊勇生搾り原酒#ささにごり#旬鮮酒場nobu#小田急相模原#海鮮居酒屋#居酒屋#居酒屋ノブ#ノブ#相模原お店大賞受賞店#相模原市#相模原
0 notes
Text
新年一杯目の自宅飲みとなりますか。寂しいつまみですが。
秋田から400キロを走ってきて郡山に入り、つまみでも買うかと思ってベニマルに寄ったら18時で閉店だった。正月だもんな。
なので途中で買ってきたとんぶりに自然薯に、冷蔵庫に残っていた玉子を焼いて、冷食のコロッケなどをつまみに。酒は道の駅尾花沢で買ってきた住吉。美味い。
#つまみ
#樽平酒造
32 notes
·
View notes
Text
仙禽(日本酒/オーガニック ナチュール 2024 生)、及び、“くりばやし”の生餃子(オリジナル、スタミナ、しその三種)を焼いたもの。最後の四枚目は翌日の残りもの朝食。でか口ガエルさん付き。
Picture 1-3: Senkin(Japanese Sake) & “Kuribayashi” Gyoza Dinner - April 2024
Picture 4: Leftover Breakfast feat. Hungry "I WANNA EAT" Frog, Next Day - April 2024
Previous Post:
11 notes
·
View notes
Text
【かいわいの時】天正十四年(1586)九月二十五日:山科言緒(阿茶丸)、中島天神社の流鏑馬を見物(山科言経『言経卿記』)
天満宮では、九月二十五日の秋大祭に流鏑馬式がある。伝承によると明治以前には、射手が拝殿に一七日間参籠 し、当日は飾馬に乗り、鏑矢を持ち、社殿を三度回ってから、表門の前から浜の間に立てられた三ヵ所の的を射たという(『新修大阪市史 4』)。旧暦。現在は10月25日。
大阪天満宮における流鏑馬神事の起源は定かではありませんが、豊臣秀吉の時代に天満に居住した公卿・山科言経の目撃証言(息子が見物)があります。
天神社ニ今日ヤフサメ有之���四条・阿茶丸寸見物云々、哥仙新造懸之、願主津田ト眞也云々(天正十四年九月二十五条)。東京大学史料編纂所編纂『大日本古記録 言経卿記二』より。
その後、一時途絶えたようですが、元和元年(1615)に松平忠明が大坂城主として入城後、幕命により乗馬を神事に供したことがきっかけで復活(伝)。延宝八年(1680)刊行の大坂の年中行事を案内した一無軒道冶の『難波鑑』には、馬上から矢で的を射る「天満天神の矢ふさめ」の挿画入りで解説されています。
此日天神の御神事也。則やふさめあり。是は天満天神の門の前に。茶屋あり。茶屋のあるじの式として。としこと是をつとむ。まづ七日以前より。拝殿にあらこも志きて。通夜いたし。精進潔斎して。其日にいたれバ。あたらしきなをしはかまに。袖くくりあかき鉢巻して。かさりたる馬にのり。ゆミとかふらやを。左右の手に取とり。社檀をのりめくること三度それより。逸散をかけいだし。宮の前浜手九町を三反のりかへすあいたに。六所に角のまとを立て。是を射る也。手綱もとらず。手をはなちて。弓射ゐる間。逸足かくる馬を。つゐに落さることハ。此天神の御はからひといとたふとし(「天満天神流鏑馬 同二十五日」)。『浪速叢書 第12』「難波鑑 第五」より。
しかし、江戸後期になると、様子が変わっています。享和元年(1801)、大坂の銅座に赴任した幕臣・大田南畝の『葦の若葉』には、現在と同様に馬上から半弓で的を打ち破る様子が記録されています。
九月二十五日、晴天滿天神の秋祭にて、流鏑馬の神事ありと聞て、御社にまうづる道々に矢來結ひわたせり、神主社家に知る人ある物を伴ひたれば、神社の拜殿に登る事を得たり……やゝありて肩衣袴きたる男、馬に乘て門前の西の方より出て大路を南へ濱の方迄かけおふ事、一度してかへれり、是を馬場見せといふ、やがて的板三本を大路の東の方三所へたつ、乘るへき馬を拜殿の階下に引立つ、社家の白衣きたるが垂多く持出て、厩人に渡す、口取馬の頭につく、社家拍子うちて、細に切たる紙をちらして入る、緋縮緬の小手袖きて〔���絲にて縫たる丸き紋を付〕黄なる皮の行騰に似て、短き物はきたる若き男、弦なき弓と矢を持〔初の馬場みせ乘たるものにあらず〕拝殿の幕の內より出て、神前にぬかつく、社家盃を傳ふ〔神酒なり〕ついたちて、騎射笠のこときものを着て馬に乘り、拜殿の前なる棚のもとを、東より西にめくる事、三度にして門を出づ、此時門の内人あまた立込たれば、棒持たる男先に立て、打拂〃〃行く、門を出て西の方に入て、大路を南へ濱の方まて馬を走しむ事三度なり、一度〃〃に例の的札持たるもの、大路の方三所より的差出すを、弓のはずもて打ば、的持たるもの、的を破りて引く事都合九度なり、此間神主社家ともに、拜殿の階上に座し事終りて退く、此馬にのる男は、例年山本屋といへる市人なりといふ(『葦の若葉 巻三之下』)。吉川弘文館『蜀山人全集 巻1』より。
その出で立ちは、南畝の描写とは細部で違いはありますが、芳梅の『滑稽浪花名所』で見る事ができます。
(写真)芳梅「滑稽浪花名所 天満天神」1857-58(ボストン美術館蔵)
23 notes
·
View notes
Quote
52社※1 173社※2 小林製薬の紅麹を含む健康食品の3製品について食品衛生法第6条第2号に該当するものと判断 当該3製品の紅麹原料の配合量は以下のとおり ※1、※2小林製薬からの報告による(重複あり) 厚生労働省のこれまでの対応 以下のいずれかに該当する製品についての自主点検を行い、厚生労働省へ報告を依頼 ・小林製薬の3製品に使用された紅麹と同じ小林製薬社製の原材料を用いて製造され、かつ、 上記と同等量以上の紅麹を1日あたりに摂取する製品 ・過去3年間で医師からの当該製品による健康被害が1件以上報告された製品 〆切日: ~3月29日(金) ~4月5日(金) 製品名 紅麹コレステヘルプ 1日摂取目安量(3粒あたり) ナイシヘルプ+コレステロール 1日摂取目安量(3粒あたり) ナットウキナーゼさらさら粒GOLD 1日摂取目安量(2粒あたり) 紅麹原料配合量 100mg 100mg 100mg 回収命令の対象となった製品以外の小林製薬の紅麹を 原料とする製品への対応について(案) 資料2 ※1 52社のリストは以下のとおり 注)このリストに掲載された事業者が製造する製品が直ちに健康被害をもたらすものではありません。 会社名 所在地 1 日本バイオコン㈱ 愛知県 2 三生医薬㈱本社 調達購買課 静岡県 3 三京化成㈱山陽営業所 岡山県 4 エステック㈱ 愛知県 5 ㈱本田味噌本店 綾部工場 京都府 6 シーデーフーズ㈱ 東京都 7 ㈱スミコエアー 東京都 8 ㈱秋田今野商店 秋田県 9 金剛薬品㈱ 富山県 10 福山黒酢㈱ 鹿児島県 11 戸倉商事㈱本社 滋賀県 12 ㈱紅商事 沖縄県 13 日本醸造工業㈱ 東京都 14 鶴屋㈱ 大阪府 15 ㈱セイユーコーポレーション 大阪府 16 ㈱千草物産 沖縄県 17 ㈱青い海 沖縄県 18 株式会社八宝��会 千葉県 19 株式会社西井 東京都 20 ㈱GSIクレオス 大阪府 21 大正電機販売㈱ 大阪府 22 東海澱粉 K.K 沼津営業所 静岡県 23 株式会社カザミフーズ 栃木県 24 ㈱OMUクリエイト 広島県 25 山高味噌㈱ 長野県 26 ㈱竹屋 長野県 27 ㈱明治フードマテリア東京支店 東京都 28 ㈱森田草楽堂 奈良県 29 博多薬膳 麹・味噌商店 福岡県 30㈱薫製倶楽部岡山県 31㈲篠崎ベーカリー愛媛県 32金のさじ診療所兵庫県 33㈱丸紅商会大阪府 34ていね・さくら館北海道 35金丸富貴堂㈱北海道 36㈱樋口松之助商店大阪府 37トップフーズ㈱茨城県 38㈱金谷ホテルベーカリー栃木県 39㈱ジャストベイクアミー石川県 40㈱中国リス食品販売岡山県 41パンドコロモーデ京都府 42㈲ベーカリーオロン長崎県 43カネダ㈱経理部東京都 44太冠酒造㈱山梨県 45㈱コウリョー岡山県 46㈱菱六京都府 47日本バルク薬品㈱大阪府 48渡辺ケミカル㈱大阪府 49サンヨー山梨デンカシステム㈱山梨県 50㈱エーデルワイス埼玉県 51飯田商事㈱大阪府 52荒川商事㈱京都府 ※2 173社のリストは以下のとおり 注)このリストに掲載された事業者が製造する製品が直ちに健康被害をもたらすものではありません。 会社名 所在地 1 日本バイオコン㈱ 愛知県 2 旭運輸㈱名古屋港流通センター 愛知県 3 航空集配サービス㈱ 愛知県 4 ㈱三協 日の出工場第4倉庫 静岡県 5 ㈱日祥物流 成田ターミナル 千葉県 6 三生医薬㈱南陵工場 静岡県 7 三生医薬㈱南陵工場 静岡県 8 ㈱きくや 配送センター 愛知県 9 ㈱泉平 岡山本社 岡山県 10 レザンジュ有限会社 山口県 11 ウメサ食品株式会社 石川県 12 高見商店 岡山県 13 笹埜商店 岡山県 14 キミセ醤油㈱五穀蔵 岡山県 15 くらしき塩屋(塩屋商店) 岡山県 16 ㈱オカヤマ 岡山県 17 芳香園製薬㈱ 香川県 18 ㈱カリョー 福井県 19 ㈱能登製塩 石川県 20 ㈱アサダヤコーポレーション 石川県 21 ㈱松下商店 長野県 22 ㈱三協 日の出工場 第3倉庫 静岡県 23 釜蒸し蔵工房 北海道 24 富士カプセル㈱食品工場 静岡県 25 富士カプセル㈱北山工場 静岡県 26 ㈱豆福 愛知県 27 甘強酒造㈱ 愛知県 28 ㈲創建舎 健康増進施設 健康館 岩手県 29 日乃出醤油有限会社 岡山県 30 ㈱富澤商店 神奈川県 31 お茶元みはら胡蝶庵 菓子工房 長野県 32 ㈱鈴勝 静岡県 33 ㈱三協 日の出工場 第4倉庫 静岡県 34 ㈱富澤商店 橋本工場 神奈川県 35 東洋カプセル㈱ 芝川工場 静岡県 36 ㈱ AFC-HDアムスライフサイエンス 3F 静岡県 37 富士カプセル㈱ 食品工場 静岡県 38 ピィシーシステム㈱ 静岡県 39 アリメント工業㈱新富士工場 静岡県 40 ㈱ AFCHDアムスライフサイエンス 国吉田工場 静岡県 41 アピ㈱池田工場 岐阜県 42 ㈱��実耕望 岩手県 43 緑と風のダーシェンカ 愛知県 44 緑と風のダーシェンカ 幸田本店 愛知県 45 相互運輸㈱ ICロジスティックセンタ- 福岡県 46 日本製薬工業㈱ 愛知県 47 アピ㈱NS工場ソフトカプセル課 岐阜県 48 郵船港運㈱南港物流 センタ- 営業所 大阪府 49 ㈱本田味噌本店 綾部工場 京都府 50 日本タブレット㈱ 京都府 51 中日本カプセル㈱ 岐阜県 52 ㈲太洋 茨城県 53 協和薬品㈱第1工場 富山県 54 アリメント工業㈱新富士工場 静岡県 55 ㈱エスビーケー ・ トヤマ 富山県 56 ㈱アスナロ化工研究所 大阪府 57 備前化成㈱第3工場 岡山県 58 ㈱カニエフードサービス 愛知県 59 株式会社藤忠 神奈川県 60 株式会社���あ 神奈川県 61 ㈱半鐘屋 岡山県 62 ㈱ミカ食品 福岡営業所 福岡県 63 ㈱藤忠 福山営業所 広島県 64 サンエフ㈱ 東京都 65 ㈱藤忠 大阪営業所 大阪府 66 占部大観堂製薬㈱ 福岡県 67 エナジック㈱ 静岡県 68 東京ポンパドウル 船橋 千葉県 69 東京ポンパドウル 新越谷 埼玉県 70 ㈱玄聖 瑞穂細渕倉庫 東京都 71 ㈱ミカ食品 本社 神奈川県 72 住岡食品㈱浜北工場 静岡県 73 富山薬品㈱ 富山県 74 横浜ポンパドウル そごう横浜店 神奈川県 75 油六薬品㈱ 奈良県 76 フェイスラボ㈱ 掛川工場 静岡県 77 酒田米菓㈱ 鳥海山麓工場 山形県 78 丸昌稲垣㈱上郷工場 長野県 79 東京ポンパドウル 八王子 東京都 80 東京ポンパドウル 宇都宮 栃木県 81 ポンパドウル 熊本店 熊本県 82 ポンパドウル 小倉店 福岡県 83 横浜ポンパドウル 天満橋店 大阪府 84 横浜ポンパドウル 名古屋店 愛知県 85 横浜ポンパドウル 奈良橿原店 奈良県 86 窪田味噌醤油㈱ 千葉県 87 角光化成㈱緑の里工場 茨城県 88 ㈱秋田今野商店 秋田県 89 山田屋醸造 福島県 90 ㈱北食(ホクショク) 北海道 91 有限会社おたまや 山形県 92 ㈲斎藤酒造場 徳島県 93 いとげん伊藤元三郎商店 北海道 94 金剛薬品㈱名古屋支店 愛知県 95 美作そうめん山本 岡山県 96 太陽エフ・ディ㈱ 徳島県 97 アダプトゲン製薬㈱可児工場 岐阜県 98 東洋カプセル㈱芝川工場 静岡県 99 ㈱三協 日の出工場 第2倉庫 静岡県 100 ㈲フィリング・ラボ 東京都 101 ㈱三協 日の出工場 第4倉庫 静岡県 102 日本ヘルス㈱厚木工場 神奈川県 103 ㈱敬明 熊本県 104 株式会社島田製薬 静岡県 105 富山薬品㈱ 富山県 106 ㈱ココサプリ 東京都 107 ㈱アジテック・ファインフーズ 岩手県 108 山本漢方製薬㈱ 愛知県 109 園田学園女子大学 食物栄養学科 兵庫県 110 ㈱玄聖 瑞穂細渕倉庫 東京都 111 愛しとーと 唐津支店 佐賀県 112 福山黒酢㈱福山第二工場 鹿児島県 113 戸倉商事㈱ママパン事業部 滋賀県 114 海洋食品豆腐よう事業部 沖縄県 115 ㈱JCC わだや 沖縄県 116 (個人名) 沖縄県 117 沖縄ハム総合食品株式会社 沖縄県 118 石川酒造場 沖縄県 119 京都グレインシステム㈱奈良工場 奈良県 120 フジヨシ醤油㈱ 大分県 121 ㈲河野酢味噌製造工場 岡山県 122 ㈲馬場商店 岡山県 123 三生医薬㈱南陵工場 静岡県 124 ㈱千草西崎工場 沖縄県 125 ㈱青い海 沖縄県 126 ㈱イワセ・エスタ神奈川支店 神奈川県 127 ㈱八宝商会 千葉県 128 ㈱アイ・エム・エス 東京都 129 ㈱ウメケン 富山工場 富山県 130 ㈱アスナロ化工研究所 大阪府 131 三生医薬㈱南陵工場 静岡県 132 ㈱ GSIクレオス 大阪支店機械機能部 大阪府 133 森川健康堂㈱第3工場 熊本県 134 ㈱ GSIクレオス 大阪支店香粧品部 大阪府 135 オッペン 化粧品㈱滋賀工場乳液倉庫 滋賀県 136 ㈲竹屋食品 広島県 137 ㈱りあん 山梨工場 山梨県 138 株式会社カザミフーズ 栃木県 139 ㈱OMUクリエイト 広島県 140 山高味噌㈱ 長野県 141 ㈱竹屋 長野県 142 ㈱丸三 高知県 143 ドギ-フ-ズ 購買管理【福岡支店】 福岡県 144 ドギーフーズ㈱ 宗像工場 福岡県 145 ㈱森田草楽堂 奈良県 146 博多薬膳 麹・味噌商店 福岡県 147 ㈱薫製倶楽部 岡山県 148 荒川商事㈱ 京都府 149 ㈲篠崎ベーカリー 愛媛県 150 いが漢方内科 金のさじ診療所 兵庫県 151 ㈱松山丸三 配送センター 愛媛県 152 元気パン工房 ごぱん 香川県 153 ていね・さくら館 北海道 154 金丸富貴堂㈱ 北海道 155 金丸富貴堂㈱函館支店 北海道 156 カギ の キーステーション 大野 佐賀県 157 ㈱仲蔵商店 新潟県 158 ㈲丸井伊藤商店 長野県 159 トップフーズ㈱ 茨城県 160 ㈱金谷ホテルベーカリー 栃木県 161 ㈱ジャストベイクアミー 石川県 162 ㈱中国リス食品販売 岡山県 163 パンドコロモーデ 京都府 164 ㈲ベーカリーオロン 長崎県 165 大塚食品㈱徳島食品部門 徳島県 166 太冠酒造㈱ 山梨県 167 ㈱コウリョー 岡山県 168 合名会社 関東屋商店 京都府 169 ㈱三協 日の出工場 第1倉庫 静岡県 170 日成興産株式会社 大阪府 171 サンヨー山梨デンカシステム㈱ 山梨県 172 ㈱エーデルワイス 埼玉県 173 ㈱タララボ 佐賀県
令和6年3月28日薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会新開発食品調査部会新開発食品評価調査会及び指定成分等含有食品等との関連が疑われる健康被害情報への対応ワーキンググループの合同開催 資料 ,薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会新開発食品調査部会新開発食品評価調査会指定成分等含有食品等との関連が 疑われる健康被害情報への対応ワーキンググループ(第5回)資料,審議会,研究会,検討チーム,厚生労働省,Ministry of Health, Labour and Welfare,mhlw,遺伝子組換え,バイオテクノロジー,ゲノム,健康食品,指定成分,健康被害情報|厚生労働省
5 notes
·
View notes
Text
二宮啓さん(左) ・ 廣島達彦さん(右) 「無病」甘酒いかが 富山のユース丸と吉乃友酒造、奥田神社の湧き水使用 [北日本新聞] 2023-10-14
10 notes
·
View notes
Text
おはようございます。
秋田県湯沢市小野は快晴です。
昨日は休み…でしたが、夕方まで仕事をしてから、毎年恒例の嫁さん実家へお伺いをし、BBQをしながら美味しい酒っこを頂き、途中から隣のお兄さんも参戦し、今回も美味しい酒っコを堪能させて頂きました。
いつも有難うございます。
そして今日も休み…ですが、全く予定無しでは有りますが、嫁さん父のお手伝いやら、その他アレヤコレヤと有りそうですが、今日も一つ一つコツコツ頑張ります。
皆様にとって今日も、良い一日と成ります様に。
https://jujiro.base.ec
#秋田県 #湯沢市 #川連漆器 #川連塗 #川連 #国指定伝統的工芸品 #伝統的工芸品 #伝統工芸 #秋田工芸 #秋田の物作り #秋田の物つくり #髹漆 #寿次郎 #bbq #八仙 #秀よし #楯��川酒造 #善吉 #kawatsura #japanlaquer #JapanTraditionalCrafts #KawatsuraLacquerwareTraditionalCrafts #jujiro
9 notes
·
View notes
Text
旧東隊の小説(二次創作)
ホッケえいひれ揚げ出し豆腐
一月か二月の頃だった。
トリオン測定ですごい数値を叩き出した新人が二人も入るそうだというのが、その夜の話題だった。出水公平と天羽月彦のことだ。
新生ボーダーが動き出して一年半になる。『旧』ボーダーという言葉が定着するほどに、時は勢いを増して流れていく。その間に、一番仕事をしたのは開発室室長の鬼怒田本吉だった。
まず、彼は異世界に通じる門の発生ポイントを特定できるようにした。次に門の発生を抑えるトリオン障壁を一時的ではあるが生成に成功、最後に門発生ポイントを誘導する装置が開発され、三門市の安心を約束する三点セットがわずか一年で出来上がる。元々の研究分野の応用とはいえ驚嘆に値する開発速度だった。
こうして、急務だった門発生のコントロールに成功した後は研究途中で放置されていた擬似トリオン訓練室の完成、隊員増加を見越してランク戦で使う対戦ブースと八面六臂の活躍である。
短期間でこれだけのことをやってのけた彼及び彼のチームは、城戸政宗司令がどこからか連れてきた逸材だった。三門市にやってきた時には一緒だった家族とは離婚している。仕事に打ち込みすぎたせいだと専らの噂だった。
開発室以外も働いた。門がコントロールできるまではいつどこで出現するかわからない。国の機関に代わって街を守るボーダー隊員たちは昼夜を問わずパトロールを行い、近界民と戦った。
三門市民は最初、胡乱な目で彼らを見ていたが、公的機関と連携した規律ある行動に徐々にボーダーの存在は受け入れられていく。根付メディア対策室室長による世論操作も功を奏していた。
出ていく人間は出ていき、かわりに大量の物資と人材が流れ込んでくる。
ボーダーにもまた人材が集まった。
まず、市民志願者第一号として柿崎国治と嵐山准が入隊する。華々しい記者会見の後、志願者はぐっと増えた。
東春秋が部隊を結成したのもその頃だ。
この時期の部隊は自由結成と言うよりは忍田や根付の意向が強く反映していた。東隊も忍田の指示によるものだった。
忍田自身も部隊を持っていたが、本部で戦闘員を統括する役職につくために解散することが決まっている。
ガラリと引き戸をあけて顔を出したのは東春秋だった。いらっしゃいませと店員が声をかけると案内はいらないと手を振って、店内を見渡す。じきに見知った顔の並ぶテーブルを見つけて近づいた。
二十二歳だと言うが、ずっと老けて見える。外見だけではない。彼に接する人間はつい彼が二十代前半の若造だということを忘れてしまう。
後ろには背が高い男女二人がやはり背の高い東を挟んで並び立つようにいた。どちらも目を引く美男美女だ。彼らは近隣の六穎館高等学校の制服を身につけていた。
さらに後ろに中学校の制服を着た少年がひっそりと控えている。前のふたりと違って背は低い。寒いのか、マフラーをぐるぐると首に巻いていた。
三人は物珍しげに店内を見回している。
「なんだ、三人とも居酒屋は初めてか」
テーブルにいた眼鏡の男が声をかけた。既に頬は赤い。手には盃を持っている。日本酒派だ。林藤匠という。ボーダーでは古参の一人だ。歳は三十一になる。そろそろ現役を引退したいとボヤいているが、いかんせん昨今の人手不足だ。
ボーダー本部建物ができたにも関わらず、旧本部ビルから動こうとしない、なかなかの頑固者だった。
「学生ですから」
と、生意気そうに答えるのは、背の高いほうの一人である二宮匡貴だった。
「あれ、根付さんから聞いてないか? ボーダーマークの貼ってある店はボーダーなら学生でも入れるようになったんだぜ」
トリオン器官の性質上、十代の隊員は増えていく。本部でも食堂は設置しているが、彼らは三門市の飲食店にも協力を求めていた。パスポート制で十代への酒類の提供はないなどの配慮がされている。
「知ってますが…」
さらになにか言おうとする二宮を東は遮った。
「今夜は明日の確認だけしに来たんです。本部で聞いたら、ここにいるっていうから」
「明日? ああ、国の視察ね。用事は、唐沢さん?」
「俺?」
テーブルの奥から唐沢克己外務営業部長が顔を出す。彼はビール派だ。既にジョッキをほとんど空けている。まだ三十そこそこだが、やり手の男だ。鬼怒田同様、城戸司令がスカウトしてきた。元ラガーマンだという以外素性を明かさない男だったが、人当たりがよい。
今夜の飲みメンバーは林藤、唐沢に加え、エンジニア冬島慎次、戦闘員の風間蒼也、木崎レイジの三人だった。風間と木崎は二十歳前なので、烏龍茶が並んでいる。
「まあ、たってないでこっちに座れよ、東くん」
「あー、ウチはウチでご飯を食べる予定なんです」
東はお供のように控える背後の三人を見やった。東隊のメンバーだ。
「ここで食べていけ���いいよ」
「はあ」
少しだけ、東の心が揺れた。老成しているとはいえ二十二の青年だ。気楽な酒の席は魅力的だ。
「大丈夫です。俺たちは帰ります」
東の心を見透かしたように、二宮が後ろの中学生の背を押して店の入口に向かおうとする。
「東」
林藤は声をかけた。
「みんなで食べてけよ。唐沢さんの奢りだ」
「あなたじゃなくて、俺ですか?」
急に振られた唐沢が満更でもなさそうに笑った。確かにこの男前は今日の面子の中で一番地位が高く、懐も暖かい。
「あら、素敵。せっかくだから、ご馳走にならない? 二宮くん」
そこで初めて、女学生が口を開いた。こちらも生意気な口調だが、軽やかでトゲトゲしいものを感じさせない。
「加古」
「ねえ、三輪くん?」
「……」
急に話を振られた中学生は無表情のまま首を傾けた。
「わかりません」
「東さんがここでお酒を飲んでるとこを見てみたくない? 面白そう」
三輪は悩みながらうなずいた。
「ほら、三輪くんもそう言ってるし」
「言ってないだろう」
「言ってないです」
「わかった、わかった」
いつもの掛け合いが始まりそうになって、東は決断する。一応、上役たちの前だ。
「ごちそうになろう。唐沢さん、ありがとうございます」
東が頭を下げると、揉めていた三人がピタッと止まって、同時に頭を下げた。よく訓練されている。東を猟師になぞらえて獰猛な猟犬を三匹飼っていると言っていたのは誰だったか。
「遠慮せずたくさん食べなよ」
唐沢はいつもの人当たりのよい笑みを浮かべた。
「追い出された」
案内されると同時に、風間と木崎が東隊の猟犬三匹のテーブルにやってきた。テーブルが窮屈になったらしい。
今夜はボーダー戦闘員と唐沢の交流会であるらしかった。
風間の兄は林藤の弟子だった男だ。故人である。木崎は東から狙撃手としてのスキルを学んでいるので、東隊の面々とは面識がある。今は林藤に従い旧本部ビルに寝泊まりしている。狙撃以外の分野では林藤に師事していた。
一方は小柄で華奢、もう一方は筋肉隆々の巨漢だ。正反対の見かけだが、どちらも恐ろしく強かった。さらに木崎はトリオン量は二宮と同程度を持っていて近界のトリガーを使いこなす。
加古の隣に木崎が座り、二宮と三輪の隣に風間が座った。スペースの有効活用の結果である。三輪は隣が風間なので緊張する。風間蒼也は様々な思惑の絡む本部で誰からも重用され、確実に任務をこなすエリートだった。
「もう、頼んだか」
「まだです」
彼らはまだ食べるつもりらしい。
「居酒屋は初めてか」
木崎が気を使って、品書きをテーブルの真ん中におく。
店員がまとめて置いていった突き出し(お通し)を配る。
「飲み物から決めよう」
と、店員を呼んでさっさと飲み物を決めてしまう。さくさくと仕切る姿が頼もしい。三人はジュースにしたが、風間と木崎はまた烏龍茶だった。
「おすすめは、揚げ出し豆腐だな。家で作るの面倒だし」
「そういう基準か」
「寺島たちに頼まれて作ったが、たくさん食べるものじゃないし、持て余した」
寺島たちと寺島雷蔵と諏訪洸太郎のことだろう。四人は同い年で気が合うようだった。諏訪は二宮と加古の同期でもある。
「おごりなら諏訪と雷蔵でも呼ぶか」
「来ないだろ」
確かにもう遅い。
「今日の当番は?」
お酒をあおる大人席では、林藤が煙草の煙を吐き出しながら聞いた。
「忍田さんとこと迅です」
迅悠一は木崎隊であったが、先日、晴れて『風刃』所持者となり、隊を離れS級隊員となっている。
「あとは嵐山隊ですね」
なんとなく大人たちは子どもたちのいるテーブルに視線を向けた。三輪がジュースを飲んでいる。迅、太刀川、嵐山と三輪の苦手な三人だ。
「明日は俺らの勤務か」
正直、オーバーワークだ。ここにいるメンバーは皆、ワーカホリック気味ではあるが、大規模侵攻からずっと働き続けている。
「入隊志願者が増えてますからもうちょっと頑張ってもらって…。部隊が増えてくれば、部隊の輪番制に移行するって城戸さんが言ってます」
「もうすぐですよ」
冬島がエイヒレに手を伸ばしながら言う。
「そう願いたい」
品書きと書かれたメニューには写真がない。並ぶ単語は知らないものが多い。
三輪が大人たちのテーブルをチラリと見れば東は刺身の盛られた皿をビール片手につついていた。嬉しそうだ。確かに、隊長ではない東は不思議な感じがした。
「秀次は刺身か」
二宮がつらつらと品書きを見ながら勧める。二宮も初めてだからよくわかっていない。
「盛り合わせがあるぞ」
「ちょっとずつ色んなのが食べたいわ」
加古がウキウキしている。
「レイジさんおすすめの揚げ出し豆腐は頼むでしょ。風間さんのおすすめは?」
「コロッケと卵焼きだな」
間髪入れずに答える。迷いがない。
「じゃあ、それー」
「また家で作れるようなものを…」
木崎がぶつくさ言うが、三輪は蕎麦を茹でるくらいしかできない。
「二宮は?」
風間が水を向けるが、彼は熟考に入っている。
「先に頼んじゃいましょ。店員さぁん」
「加古、お前なあ」
「大丈夫だ、二宮。何度でも頼めるから」
「風間さんがそう言うなら」
注文を手早く木崎がまとめる。
「三輪は決めたのか」
「じゃあ、刺身盛り合わせ(小)で」
「あと、ホッケ」
「加古、語感で決めただろう」
「干物だな。北の魚だ」
明日、視察団が来るというのに、大人組はまだまだ飲んでいる。タバコの匂いがする。
焼肉屋ともファミリーレストランともバーガー屋とも違う雰囲気にふわふわする。
「秀次」
三輪は、二宮に揺り起こされた。ひと通り食べたあと、いつの間にか眠っていたらしい。
「中学生には遅い時間だな」
木崎が気の毒そうに言う。
「大丈夫です。すみません」
彼らも高校生なのだ。
「ほら」
おにぎりが渡された。大きい。海苔がパリッとしている。
「結局、二宮くんが選んだのがこれよ」
おにぎりを優雅に食べるという器用なことをしながら、加古が教えてくれる。
「悪いか」
「いい選択よ」
「うまいな」
風間はまだ食べている。木崎はカチャカチャと皿を重ねて、テーブルを綺麗にしている。 三輪は散々食べたあとだが、おにぎりを持って、「いただきます」と言った。おにぎりは何も入っていなくて塩がきいている。
「おいしいです」
「そうか」
「東さん、あれ酔っ払ってるわ」
三人が揃って東のほうを向くと、その様子がおかしかったのか、木崎と風間が笑った。
「明日はお前らが頑張れ」
その日はみんなボーダー本部に泊まった。
終わり
3 notes
·
View notes
Text
20230610(Sat)
越前古窯博物館(旧水野家住宅)で開催されているイベント「陶ふうりん」三千の音色。 越前焼で作られた風鈴の音色に癒された、そんな一日。
北陸地方は11日の日曜日、梅雨に入りました。 今日は蒸し暑い日なので、夕食は冷やし中華をリクエスト。 お酒はビールを切らしたので、吉田酒造さんのやや甘口の日本酒「白龍 純米吟醸 夏・さ・ら・ら」を飲む。 うまい。さて風呂でも入りますか。
77 notes
·
View notes
Text
"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
アイウエオカキクケコガ��グゲゴサシスセソザジズゼゾタチツテトダ ヂ ヅ デ ドナニヌネノハヒフヘホバ ビ ブ ベ ボパ ピ プ ペ ポマミムメモヤユヨrラリルレロワヰヱヲあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑを日一国会人年大十二本中長出三同時政事自行社見月分議後前民生連五発間対上部東者党地合市業内相方四定今回新場金員九入選立開手米力学問高代明実円関決子動京全目表戦経通外最言氏現理調体化田当八六約主題下首意法���来作性的要用制治度務強気小七成期公持野協取都和統以機平��加山思家話世受区領多県続進正安設保改数記院女初北午指権心界支第産結百派点教報済書府活原先共得解名交資予川向際査勝面委告軍文反元重近千考判認画海参売利組知案道信策集在件団別物側任引使求所次水半品昨論計死官増係感特情投示変打男基私各始島直両朝革価式確村提運終挙果西勢減台広容必応演電歳住争談能無再位置企真流格有疑口過局少放税検藤町常校料沢裁状工建語球営空職証土与急止送援供可役構木割聞身費付施切由説転食比難防補車優夫研収断井何南石足違消境神番規術護展態導鮮備宅害配副算視条幹独警宮究育席輸訪楽起万着乗店述残想線率病農州武声質念待試族象銀域助労例衛然早張映限親額監環験追審商葉義伝働形景落欧担好退準賞訴辺造英被株頭技低毎医復仕去姿味負閣韓渡失移差衆個門写評課末守若脳極種美岡影命含福蔵量望松非撃佐核観察整段横融型白深字答夜製票況音申様財港識注呼渉達良響阪帰針専推谷古候史天階程満敗管値歌買突兵接請器士光討路悪科攻崎督授催細効図週積丸他及湾録処省旧室憲太橋歩離岸客風紙激否周師摘材登系批郎母易健黒火戸速存花春飛殺央券赤号単盟座青破編捜竹除完降超責並療従右修捕隊危採織森競拡故館振給屋介読弁根色友苦就迎走販園具左異歴辞将秋因献厳馬愛幅休維富浜父遺彼般未塁貿講邦舞林装諸夏素亡劇河遣航抗冷模雄適婦鉄寄益込顔緊類児余禁印逆王返標換久短油妻暴輪占宣背昭廃植熱宿薬伊江清習険頼僚覚吉盛船倍均億途圧芸許皇臨踏駅署抜壊債便伸留罪停興爆陸玉源儀波創障継筋狙帯延羽努固闘精則葬乱���普散司康測豊洋静善逮婚厚喜齢囲卒迫略承浮惑崩順紀聴脱旅絶級幸岩練押軽倒了庁博城患締等救執層版老令角絡損房募曲撤裏払削密庭徒措仏績築貨志混載昇池陣我勤為血遅抑幕居染温雑招奈季困星傷永択秀著徴誌庫弾償刊像功拠香欠更秘拒刑坂刻底賛塚致抱繰服犯尾描布恐寺鈴盤息宇項喪伴遠養懸戻街巨震願絵希越契掲躍棄欲痛触邸依籍汚縮還枚属笑互複慮郵束仲栄札枠似夕恵板列露沖探逃借緩節需骨射傾届曜遊迷夢巻購揮君燃充雨閉緒跡包駐貢鹿弱却端賃折紹獲郡併草徹飲貴埼衝焦奪雇災浦暮替析預焼簡譲称肉納樹挑章臓律誘紛貸至宗促慎控贈智握照宙酒俊銭薄堂渋群銃悲秒操携奥診詰託晴撮誕侵括掛謝双孝刺到駆寝透津壁稲仮暗裂敏鳥純是飯排裕堅訳盗芝綱吸典賀扱顧弘看訟戒祉誉歓勉奏勧騒翌陽閥甲快縄片郷敬揺免既薦隣悩華泉御範隠冬徳皮哲漁杉里釈己荒貯硬妥威豪熊歯滞微隆埋症暫忠倉昼茶彦肝柱喚沿妙唱祭袋阿索誠忘襲雪筆吹訓懇浴俳童宝柄驚麻封胸娘砂李塩浩誤剤瀬趣陥斎貫仙慰賢序弟旬腕兼聖旨即洗柳舎偽較覇兆床畑慣詳毛緑尊抵脅祝礼窓柔茂犠旗距雅飾網竜詩昔繁殿濃翼牛茨潟敵魅嫌魚斉液貧敷擁衣肩圏零酸兄罰怒滅泳礎腐祖幼脚菱荷潮梅泊尽杯僕桜滑孤黄煕炎賠句寿鋼頑甘臣鎖彩摩浅励掃雲掘縦輝蓄軸巡疲稼瞬捨皆砲軟噴沈誇祥牲秩帝宏唆鳴阻泰賄撲凍堀腹菊絞乳煙縁唯膨矢耐恋塾漏紅慶猛芳懲郊剣腰炭踊幌彰棋丁冊恒眠揚冒之勇曽械倫陳憶怖犬菜耳潜珍
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
184K notes
·
View notes
Text
山樱之落 叁 写给鸢的—— 3
我认为在容貌方面,不应将男人同女人比较,也向樱辩解过我没有仅用性方面的目光去看待伊万君,不过既然我用上‘仅’一字,那么不可否认,我打量、观察伊万君时的确有过与性爱有关的考量。
倒不是说我会幻想着伊万君的脸自慰,或发生过梦见伊万君后翌日起床得更换内裤、布团这样的事。至少在我尚未与伊万君熟识时,以较为自夸的说法来描述我的行为,那么就与我两年前探究导致常夏的身体发育不良且处于一种长期不健康状态的缘故那样,我对伊万君的身体乃至伊万君此人的好奇和求知欲是与性欲无关的、学术性的好奇和求知欲。我想了解伊万君为何拥有改制和服、将其与西式服装胡乱搭配再出现于公共场合的勇气,想了解为何伊万君拥有无视他人注目的从容,想知道伊万君哪怕在炎炎夏日仍简直戴一条将大半脖颈遮住的围巾的原因,想探寻作为俄罗斯人的伊万君的肉体有着怎样轮廓、肌肉脂肪比例、阴茎尺寸,其体毛的分布区域和数量与日本人相比又有着什么区别。
我与伊万君熟识起来已时至翌年。不提我,事实上,樱与伊万君的关系变得亲密到樱说出伊万君是她的朋友的地步时,也是伊万君入读东京大学第二个学期过半的事了。我必须承认我很惊讶。我不知樱具��是什么时候用名字来称呼伊万君的,但就算以我第一次从樱口中听见“伊万君”此词来算,距离伊万君入学也才刚过去近一个半月、即我首次同樱交流我探听到了哪些伊万君的信息时,那时我对伊万君的称呼还是“那个俄罗斯人”呐。加之樱首次邀伊万君来上屋敷是七月初,即便樱在伊万君入学的第一天就与伊万君相识,两人相识时间也不过才两个多近三个月。
相识不满一个季度就用名字称呼对方、邀对方来自己家中,哪怕对整体性格更为豪爽、不在乎虚礼的犬舞见人来说都算一件奇异的事。因此当我知道原来樱邀请伊万君来上屋敷数次、樱也去过一次伊万君所借宿的土田太太家中后樱仍不认为伊万君是她的朋友时,我无法自控地露出了目瞪口呆的表情,心底瞬间涌出的诸多疑问也冲破了喉咙。“原来还不是朋友吗?明明一个月至少有一次会一起去山手町不是吗?暑假前你也还计划着邀请伊万君去台东区的隅田川祭和中央区的佃岛盆踊祭啊?虽然由于伊万君回俄罗斯庆祝妹妹、弟弟从中等教育学校毕业而未成。”我顿了顿,“假如是别的女人用这种方式与伊万君相处,我会认定她和伊万君是恋人,或她在追求伊万君。”
“说什么傻话呐,哥哥。”樱冲我翻了个白眼,也不知“傻话”是在说我疑惑她和伊万君竟不是朋友,还是在形容我说这种相处模式容易让人误解一对女男是恋人,“若朋友的定义是能一起去料亭吃美味的食物,或聚在一起聊些没什么实际意义的、仅用于打发时间的闲话,那么不但伊万君是我的朋友,学校里无论同级还是后背的女孩子们都可算是我的朋友了。哥哥不也会和几名来自犬舞见邻县的华族子弟去茶屋或居酒屋吗?难道哥哥认为牠们是朋友?”
我摇摇头,即便是那几人亲自来问,我也说不出我们是朋友,非要用上‘友’字,那么勉强可将我们间的关系概括为饭友、酒友吧。
“既然不是那种见面只为闲度时光的、随便什么对象都行的关系,那么在真正成为朋友前自然得经过长时间的考察与试探。”樱说,“我说过我是怎么同伊万君相识的吗?”樱问,我再次摇头,自从我发现樱长时间处于心情愉悦的状态中算起,这个问题在我心底已存在接近半年之久。
“我是在图书馆同伊万君结识的。”樱说,那时日本还不曾有未来那么多的、描写一对女男学生在学校图书馆里相遇、相识、恋爱的小说,所以我没有生出调侃樱,反倒为樱和伊万君的相识地点感到惊讶,这种惊讶与我打探伊万君的消息时发现伊万君爱在图书馆打发时间的惊讶完全相同。一是因就伊万君的日语水平来说,去图书馆后能看懂的书籍只限学校从英、美等西方国家进口的未翻译成日语的书籍,就连赤本也可能涉及诸如桃太郎、小豆僧等特殊典故和称呼而出现伊万君看不懂又在词典里查不出的内容。二则是为伊万君的自制力,那时的留学生大多来自中华民国、大韩帝国,以中华民国来的留学生最多,我听说有的中华民国留学生不但日语水平低,还整日逃课,只相互约着去吉原、咖啡馆等地方寻欢作乐,而同年龄的伊万君竟能按捺下游乐的心思,在图书馆里对照着日英人体解刨图学习日语,着实令听了不少留学生荒诞事的我惊讶。
“新学期一开始我就听说过伊万君了,”樱继续说,“毕竟是学校里唯一一个来自西洋的留学生,大家都对伊万君很好奇。不过受伊万君的体格和国籍的影响,大家并不敢同伊万君搭话。我虽在山手町遇见过伊万君一次,但我没与伊万君打招呼,伊万君也未认出我是牠的学长。而我与伊万君结识的契机,是我去图书馆找书。近几年皇室与内阁对国内新兴的、以要求保障劳工与农民的权益或限制皇室和华族的特权为宗旨的各项思潮很是在意,我从山手町的西洋人那里听说欧洲的人们围绕这类思潮建立了一些组织、社团乃至政党,而那些组织、社团发起了各项活动,其中一些活动在社会上制造了混乱或威胁到了欧洲皇室、现任执政党对国家的统治,所以我想了解那些思潮。只是图书馆里与诸如农业主义、社会主义、马克思主义等思潮的书意外得少,根本找不到《Reflections on Violence》、《The Anarchists》[1]等书。大约是听见了我与和田老师的交谈吧,”樱提及的和田老师指的是时任东京大学图书馆馆长兼文学部教授和田万吉,“在我去拿《资本论》的途中,伊万君同我搭话说我��该去山手町找那些书。”
“竟是伊万君先同你搭话吗?”我诧异地问。虽在打探伊万君的信息时,旁人对伊万君性情、人格的描述大多源自以伊万君国籍、体格为基底的想当然的联想,可也有恰巧描述准确的地方,即伊万君的不易接近和寡言少语。
“是哦。”樱肯定道,“之前我和伊万君不是在山手町撞见过一次吗?就是那次给伊万君留下了印象。后来伊万君告诉我,牠三月就来日本了,只是最初���段时间是和一名在日本经营进出口生意的远亲一同住在山手町,临近开学才搬去土田太太家中。伊万君在山手町住了十多日,见过不少在山手町活动的日本人——坦白说,我觉得伊万君很可能是把日本人同支那[2]人弄混淆了,毕竟东京的支那人大多住在与山手町相邻的山下町,西洋人又看不出日本人和支那人的区别——还是头一次见到同人们聊近期的国际局势、欧洲时政以及询问各类思潮的人。而且伊万君去洋菓子店买面包和黄油时听见我同洋菓子店的店主聊时政,午时去咖啡馆吃午饭时又听见我同咖啡馆的店主聊各类主义和思潮,也许接连相遇两次、两次我都在和不同的西洋人聊相似的话题,所以才让伊万君记住了我,从而能在图书馆里认出我来。伊万君建议我去山手町由西洋人开设的书店兼报社寻找有关各类主义的书,还说若山手町的书店没有,牠能托远亲在欧洲购买那些书。”
“你的讲述中的伊万君听上去真是友好热情,我完全无法将你讲述中的伊万君同我亲眼见到的伊万君联系起来。”我喃喃感慨。
“那是因为伊万君还未与哥哥熟识的缘故。与伊万君熟识后就会发现,伊万君的确是一个友好、敏锐又体贴的人,”樱顿了顿,“可能仅是表情比大多数西洋人更少,其变化也没那么明显?”樱用着不确定的语气,虽樱未明说,我却明白樱之所以不确定,是由于对樱来说,辨别伊万君的表情乃至通过伊万君的表情判断伊万君的情绪毫无难度,“伊万君说能托远亲买书时,还特意询问了我擅长哪种西洋语,说是那些书不一定被翻译成了我擅长的那种西洋语。例如一些近年撰写的与社会主义、共产主义、无政府主义的书,受作者母国对这些主义的禁止和打压的影响,作者无法通过母国的出版社用母语出版,只能选择其它对各类主义、思潮更为包容的国家的出版社或使用别国的语言出版。而那些已出版的书籍,有的会被翻译成欧洲各国所使用的语言,有的却因作者避免被当局逮捕而只能使用德语、俄语。”
我好奇为何那些作者选择德语、俄语,樱却将偏离的话题引回友人的标准上。“虽��在没人敢当面指责我放浪,与我交谈的西洋男人也不会出言贬低、讽刺我,然而我知道无论是东京人还是山手町的那些西洋人都认为肆意同男人搭话聊天的我是个对男人的金钱、权势和地位有企图的,想要通过性交来获取这些的女人。”
闻言我忍不住笑了起来,即使来到东京后我不止一次听见或从人们的神态、语气中读出评判樱的言下之意,可每次由樱点明人们对她的评判总会逗笑我,大约是樱平静的、不为所动的表情和语气搭配着人们荒诞的评语所营造出的幽默感令人难以阻挡吧。
樱看向我的眼神变得有些无奈,应是无奈于我总会被相同的、重复次数多到已变得老套的笑话逗笑。“尤其是那些与我谈论时政的西洋男人,牠们虽愿告诉我欧洲的近况,谈及具体内容时却常常答非所问,我问欧洲各国的地缘政治、外交政策、国体和制度,牠们却拿欧洲女人近来流行的服装款式、出了什么新的歌剧舞蹈来回答我。至今愿意对我的问题给出相匹配的、确切的答案的人唯有两名,一是洋菓子店的店主莫拉雷斯太太,二是咖啡馆的店主拉姆西先生。”
过去的两年中我偶尔会从樱口中听说莫拉雷斯太太和拉姆西先生。我只见过莫拉雷斯太太,是某次与樱一起去山手町买洋菓子时见到的。莫拉雷斯太太现在的苗字是夫姓,樱和我都不知她原本的苗字是什么,她有着棕黑头发和虹膜,若非眉眼的深度和轮廓与日本人全然不同,那么瞧上去她就像一名穿着西式服装的、胖胖的中年日本女人。她与其他西洋人一样热情和外向,很习惯与同性握手、拥抱并赞叹的语气说出称赞旁人的话。以樱的体格站在她身边还好,别的东京女人站在她身边总被衬出副发育不良的瘦弱模样。而拉姆西先生,按照樱的形容,牠有着一头红发和蓝色虹膜,正是标准的、江户时代说的红蝦夷人的长相。
“然而即便是莫拉雷斯太太和拉姆西先生,前者总告诉我对政治的了解达到能听懂男人们在聊什么的程度就好,绅士们不喜欢对政治高谈阔论的女人。后者在很长一段时间内与别的西洋男人一样以为我询问欧洲时政的目的是寻找用来同西洋男人搭话的话题,或我询问欧洲时政的目的本就是为了同牠搭话,甚至曾试探着与我调过情。现在拉姆西先生虽以为我是真的对欧洲的时政感兴趣,却也认为政治不是女人该了解、也不是女人有能力和智慧去了解的东��。”樱说,“在来到东京后,我已从许多人身上感受过这种毫无缘由的、似在针对我又不仅是针对我的评判,哪怕不少人不曾将此评判说出口,与我相处时仍会流露出连他们自己都未曾发觉的、言行符合道德的人对违背道德的人的批判和恶意。因此,当伊万君同我搭话之时,我很是为牠的态度感到惊讶。”
樱说着,语气和面容上的平静混入一丝苦恼,“该怎么描述呢?弥惠子、春日姐乃至其她藩民们从不会在意我打探欧洲的政体、近况、流行的思潮和各类主义等信息。具体来说,在她们看来,我打探欧洲的消息就如我进食和入睡般,是一件不需关注的、正常合理的事。既然是一件不需关注的、正常合理的事,自然也不需加以评判和议论。而伊万君的态度与她们相同——”樱停顿一瞬后立即改了口,“不,也不是完全相同,伊万君对日本、日本的人们、日本的物品抱有一种好奇,是人们想知道辉夜姬口述的五种宝物具体是什么模样的好奇。若描述得更详细些,那便是人们在亲眼见到那五种宝物前的、尚未被对宝物的占有欲污染的、纯粹的好奇。”
我听懂了樱的比喻,在樱看来,伊万君对日本的一切的好奇与大部分西洋人不同,更偏向孩童的好奇而非自诩文明国度的人对蛮荒落后的异国所有的、混合着不屑和亵玩的好奇。那时我虽不够了解伊万君,但多次留在上屋敷里旁听樱与前来拜访的伊万君闲聊、偶尔一同去料亭或西餐厅用餐后,我认为伊万君的确与别的西洋人不同。或许可说伊万君在对待他人时使用更加平等的态度吧,例如伊万君拒绝乘坐人力车,给出的也是“明明有其它交通工具,为什么要坐由人拉动的两轮车呢?这不是把人充作畜生对待吗?”这般疑问式的理由。
与此同时,伊万君所拥有的、用在他人身上的平等态度又并非是出于洞察世间苦难后产生的对穷苦人的同情与怜悯,那平等源于对竟能用对待器物的方式对待另一个人类、向另一个人类倾泻自己的恶意的无知。那无知又伴随着自私,伊万君在拒绝乘坐人力车后曾说:“我坐上去后,那些看起来又瘦又矮的男人真的能拉动两轮车吗?即便拉动了,想必也没有马车或有轨电车那样平稳快速吧。”然而我却觉得,正是这种从自己而非位于社会底层的人出发的角度显现出伊万君作为一个真实的、天真得恰到好处的人的可爱之处来。
“而且不需我询问,伊万君就主动同我聊起欧洲的时政以及欧洲的历史、政体、思潮。从伊万君谈及的内容来看,不但伊万君的知识面比莫拉雷斯太太、拉姆西先生更为宽广——例如莫拉雷斯太太和拉姆西先生对自己的母国、即美国和英国的事较为了解,可伊万君不止了解自己的母国,还能随口说出法兰西共和国、普鲁士王国、奥匈帝国等国的事——伊万君极有可能受到了历史、政治方面的系统性教育。无论是莫拉雷斯太太、拉姆西先生还是别的西洋人乃至日本人,聊起时事都仅是在谈论近期报纸上登载的报道或道听途说的流言,可伊万君却能根据那些报道、流言将话题延伸至相关的历史、政体上。”
我没太听懂樱的描述,不过根本不需我问出口,樱就凭着孪生子的默契感知到我的困惑并解释道:“前段时间,山手町的咖啡馆里售卖的咖啡普遍涨价。我问拉姆西先生咖啡涨价的原因,牠告诉是因咖啡豆的价格提升,很可能是世界上最大的咖啡豆生产国巴西共和国出了些干扰咖啡豆生产、出口的乱子。伊万君虽也不了解巴西共和国国内具体发生了什么,可牠推测也许是巴西共和国的政府、军队、平民之间的双方甚至三方发生了冲突。导致冲突的原因则应是在上个世纪末巴西军方推翻巴西皇帝、将其政体由君主制变为共和制后,依靠军事力量建国的巴西军方高层不了解也很难重视巴西共和国的经济,而支撑巴西共和国经济的主要是咖啡豆的种植和出口,这与农业、土地所属权等相关。一旦巴西的现任政府无法处理好诸如土地兼并、粮食作物和经济作物的平衡等问题,政府便一定会与农民以及任职于咖啡豆相关产业的平民产生矛盾。同时,由于巴西的现任政府原本就是由帝国时期推翻皇帝的军方高层组成的,那么现任政府内部、现任政府同军方之间也可能发生权力和派系斗争。”
“这——”我听着樱说了一大段话,“——这听起来简直……伊万君的推测听起来太过合理了,简直不像推测而像是伊万君在转述巴西共和国正发生的事!”
“是吧,伊万君真的很厉害。”樱微笑着附和,“但我称赞伊万君时,伊万君却说牠只是比旁人了解更多的信息,从而能推测出巴西共和国更多的近况罢了。相比牠,牠的姐妹才真的拥有捕捉各类信息并通过那些信息分析各国时政的天赋。虽然伊万君的话听上去像谦辞,可伊万君又没有日本人那种不愿承认自己的优点、难以接受别人的夸奖的习惯,所以我推断伊万君接受了历史、政治方面的系统性教育。除了接受过系统性教育,伊万君应该也有某个信息量大于通常人们看的报纸的、获取各国时事的途径。”
过了一段时间,某次樱与伊万君去山手町回上屋敷后,樱告诉我伊万君之所以比其他西洋人知道更多、或得知更早那么多各国时事,是因伊万君一直订阅着一份名字为《半月世界》的俄罗斯报纸。据伊万君说那份报纸发行已有数十年之久,报纸的主题如报纸的名字所示,收集了以欧洲国家为主的世界各国的近况,被欧洲几大强国列为禁书,可由于市场需求,仍不断有走私贩将《半月世界》走私去英国、法国、意大利王国等国家。伊万君来到日本后自然无法续订《半月世界》,而将半个月发售一次的《半月世界》从俄罗斯邮寄来日本,虽伊万君能承担邮寄费用,可这样的做法未免有些奢侈,恰好伊万君的那名往返于俄罗斯和日本的商人远亲也订阅了《半月世界》,故每次那名远亲前来日本时就会顺便将过去几期《半月世界》带给伊万君。
说到伊万君的那名远亲,其实受伊万君本人的影响,我在与那名远亲见面前就已经对那名远亲、或者说所有的俄罗斯人抱有微小的正面情感了。只是即便在我与伊万君熟识之后,伊万君也不曾向樱和我介绍牠的远亲,故长期以来我只知道伊万君的那名远亲是个与伊万君算是同辈可年龄比伊万君大的男人,名字是奥列格,不过伊万君总是用“奥列泽克”来称呼牠。
樱和我只同奥列格见过一次,那次见面在计划之外,也并不愉快。在我与伊万君熟识并成为朋友后,即一九二三年三月的某个周末,伊万君邀我们去山手町,说是请我们去吃俄餐。樱和我知道那家位于山手町的俄罗斯餐厅,只是因其标牌上全是俄罗斯字母——后来伊万君不经意得知我们将那种字母称为俄罗斯字母后,纠正我们说那是西里尔字母,便如英语中的字母其实也是拉丁字母一样——而樱和我都完全不懂俄语,所以我们从未进入过那家俄罗斯餐厅。
顺带一提,虽然文学部与医学部不同,除去英语、汉语是必修课以外还能选修另几种外语,然而可供选择的语言仅有法语、西班牙语、德语和意大利语。樱在狠狠嘲讽制定课程的内务省的短见后,选择了据说在欧洲是外交语言之一的法语。只是文学部的法语课就如医学部的英语课一样,不能给学生的外语水平提升提供多少帮助,樱评论说法语课的唯一作用是当一群西洋人说着混杂的西洋语时,她能听出其中有法语,而听不懂另一些西洋语是俄语、德语、西班牙还是意大利语。
由于我和樱看不懂俄文,那时日本也还未出现蜡制食物模型,于是点单时我们便只能靠着伊万君的介绍点或许我们能接受的食物。在伊万君的介绍下,我们点了诸如荞麦粥、饺子这类食材听上去是日本人常吃的菜,又点了罗宋汤、烤天鹅,一些菜名、食材原料皆太过复杂故我们难以复述的极具俄罗斯特色的甜点和前菜。这些菜肴是依照开胃菜-主菜-汤-甜点的顺序端上桌的。
开胃菜是鱼子酱与沙拉,我们能认出鱼子酱,但认不出反射着日光的、犹如黑珍珠般的鱼子酱下方那两层圆饼状的东西是什么;沙拉则更奇怪些,虽也做成了仿若一个个圆饼相叠的模样,可我只能认出其中一层是切碎了的胡萝卜,其余几层、尤其是最上方表面抹有白色酱汁的紫红色的那层令我完全辨认不出其食材和烹饪方式。主菜中的荞麦粥看上去像用水煮熟的谷物,可那些在高温下爆出白色内芯的谷物中间放着块未完全融化的黄油,嗅起来也散发着股明显的奶味儿。伊万君告诉我们虽然荞麦粥也可用水煮,可这家名为“阿格利皮娜”——这家俄罗斯餐厅的主人兼主厨之一虽是个名为费多尔的男人、却以一个女性名为餐厅名的原因据说是因餐厅主人同牠姥姥的感情极好,餐厅开业后便将牠姥姥的名字定为餐厅的名字以纪念已逝的姥姥——的荞麦粥是用牛奶煮的。
另两道主菜,一道是饺子,外观瞧起来与中华餐厅里的水饺一模一样,可其中一些饺子白里透红,隐有仿若鲜血的艳红汁水从饺子皮的粘合处流出,令人不敢伸出餐叉,此外饺子的蘸料是一小碗略带乳黄色泽的粘稠半液体。伊万君说饺子的蘸料是俄罗斯俄罗斯特有的一种经过发酵的、带酸味的奶油,而那种白里透红的饺子的内馅则是一种浆果,此外还有土豆馅和麋鹿肉馅的饺子,为了让我们能一次性尝到足够多的俄罗斯风味,伊万君特意请餐厅制作了饺子拼盘。最后一道主菜是烤天鹅,大约天鹅也是一种鹅的缘故,仅从视觉评价,倒与我们在犬舞见吃的烤鹅没太大区别,其味道也与家鹅肉无甚区别,不过口感更为紧实,是一道不适合牙口不��的老年人食用的菜。
正当我们吃主菜时,餐厅门上方的风铃被推开的餐厅门拨响,随即坐在我们对面的、面朝餐厅门的伊万君露出惊讶的表情并脱口说出了一个俄语单词。樱和我回头向餐厅门处看去,看见一个有着与伊万君相同发色的、年龄似乎比伊万君略大的西洋男人朝我们的餐桌走来,牠扫了樱和我一眼,我不知樱作何感想,我只觉得牠看我的眼神如看周围的餐桌、餐椅等家具,正是西洋人看待日本人常有的、带着高高在上的漠视。牠张开双手,在我疑惑牠的动作的下一瞬,不知何时站起身并迎向牠的伊万君就与牠拥抱在一起并偏头接起吻来。
我未如通常小说中描写的那样作出惊叫出声、捏着餐叉划过餐盘或弄掉了餐刀等突显我惊讶的同时营造戏剧性氛围的反应,可我的确呆愣地盯着伊万君和那个西洋男人,眨了好几次眼才回过神来。伊万君同那个西洋男人快速贴了几次嘴唇,随即两人回到一个正常但显亲密的社交距离,伊万君用惊讶的语气说了句什么,那个西洋男人抬着下巴瞥了瞥樱和我,用着与牠眼神相符的轻蔑说了另一句什么。那句话令伊万君回头朝我们投来歉意的目光并说:“你们先吃吧,我与奥列泽克聊几句。”接着伊万君就推了推那个西洋男人的手肘示意对方跟着牠去餐厅外。
“那就是伊万君的远亲吗?用俄语说的名字果然和用日语说的名字非常不同,我都没听出来伊万君在唤牠远亲的名字。”
我耳边响起樱的声音,“的确,伊万君用俄语说的‘奥列泽克’和日语说的‘奥列泽克’听起来根本不是同一个名字……”我附和樱道,同时却觉得樱的关注点有些偏移。
“干嘛作出失望的模样,哥哥?”樱的语气表明她不是真的在疑惑,“来东京快三年了,即使你接触的西洋人没我那么多,可也应已了解在日本的西洋人是怎样看待日本人的。那位奥列泽克不过是表现出在日西洋人通常会有的样子罢了。”
“可牠是伊万君的远亲……”我说,只是我自己都分不清是想以此为理由反驳樱,还是阐述我之所以失望的原因,大概两者皆有吧。
“是的,伊万君的远亲,而非伊万君。”樱说,我明白她是在劝告我别将对伊万君的好感移情至其他俄罗斯人乃至西洋人身上,但那丝失望仍笼罩着我的内心。
伊万君没与奥列格聊多久,未等甜点上桌牠就返回了餐厅。“对不起。”一在餐椅上坐下,伊万君就道歉说,也许是刚与远亲用了俄语说话,伊万君说话时还带着较重的口音,接在句尾的ね从鼻腔深处发出,让我情不自禁感到伊万君仿佛在撒娇般,于是心中盘旋的那丝失望全被替换成夸伊万君可爱。“我很抱歉奥列泽克以那般态度对待你们,虽然牠并未说日语,但我想语言不是感知轻视的阻碍。”
我想说“没关系”,但樱赶在我开口前说:“我们接受你的道歉,伊万君。不过,相比表现出大部分在日西洋人对日本人的态度的你的远亲,我更在意的是你们方才见面之初的行为,”樱顿了顿,“虽然其他西洋人也有与亲戚、朋友拥抱的习惯,关系友好、亲密的对象之间也有较多的肢体接触,可……”
伊万君没能第一时间意识到樱在说什么,牠用了几秒才恍然大悟般露出个被逗笑的表情,“噢,对,你们也——”牠的话因嗤嗤的笑声戛然而止,樱和我却皆不知是什么令伊万感到如此好笑。伊万君笑了一会儿才靠向椅背放松下来,像是在庆幸终于逃过了会导致腹部肌肉酸痛的笑欲的操控般,“看见两个男人——尤其是牠们还是亲戚——接吻让你们很惊讶吧?”伊万君用陈述的语气说出这一问句,“这是我们那儿打招呼的方式,也可算一种习俗,据说是从基辅罗斯流传至今的。在我的母国,嘴对嘴的亲吻更多的代表着接吻的对象之间拥有姐妹兄弟之间所拥有的那种平等的爱,也象征着分别又再次相见的希望。因此在进行长途旅行前,或军人加入、返回军队,以及不同的部队分别朝目标进军前,人们都会接吻以表达对方能平安归来与自己再见的祝福。”
“那么,俄罗斯的情侣之间会亲吻吗,既然亲吻在俄罗斯意味着祝福和亲人的爱。”樱问。
伊万君愣了一瞬,接着不太确定地说:“应该会吧?我也不是很了解,毕竟我虽有过一段勉强可称为恋爱的关系,对方却不是俄罗斯人而是法国人。至于情侣,”伊万君切下并插起一小块天鹅肉送入嘴中,牠思索了片刻,咽下嘴里的天鹅肉后说:“也许是我不太关注此事的缘故,在我印象中,那些情侣的相处方式与密友之间的相处方式似乎没什么区别?又或者,我以为是密友的人们其实是一对情侣?”伊万君半是对我们说半是喃喃自语,“这样一想,在我的母国,想要在公共场合认出一对情侣不是一件容易的事呐。不提接吻,一些看似是情侣的、坐在一起或挽着手的人们很可能只是非常要好的朋友,至少就我所知,奥利娅以及我的一些女同学都有能手挽手逛街、住在对方家中且睡在一张床上的朋友。”
我低头看向酸奶油,企图用那原本偏乳黄却在鲜红果汁的衬托下显现出犹如雪一般纯白的酸奶油分散自己的注意力,以免我脱口询问能手挽手出现于公共场合、又能睡在同一张床上的人怎能还不是一对情侣。尽管在犬舞见和东京,本田家的宅邸全是和室房屋,但我也是见过西式床的。与铺在畳上的布团不同,那些西式床高及人大腿乃至胯骨处,分为单人床或双人床,单人床的尺寸比单人用的布团更大些。双人床的尺寸倒与双人用的布团差不多,然而在那时,只有夫妻或游女同嫖客才会使用双人用的布团。况且那般高的床,人睡在上面若想不摔下来,可活动的空间恐怕比铺在畳上的双人用布团更小,这样一想,睡在一张床上的两人不可避免的会大面积接触对方的身体。而挽手,我不了解西洋如何,可在日本,哪怕是夫妻、游女或艺伎与客人在公共场合都不会挽手的。
“西洋果然与日本非常不同,”樱感慨说,“在日本,无论人们之间有着怎样的关系,是夫妻还是非常要好的朋友,于公共场合做出诸如挽手这类肢体接触都会被旁人投以不赞同的眼神,还会被视作不庄重的、放浪的人,若恰巧遇见小报的记者,没准儿还会被当作奇事登载在报纸上。而在我的母乡,虽没有禁止人们在公共场合进行亲密的肢体接触的风俗,可藩民们本来就没有挽手、拥抱的习惯。”
“我想准确来说,这不是欧洲与日本的风俗区别。”伊万君纠正道,“欧洲大部分国家与你们一样,大部分公共场合中,若人们接吻,也会被视为不庄重、不知礼节的人。公开场合的嘴对嘴的亲吻只被允许出现在教堂中举行婚礼的女男之间。据弗朗西斯所说,法国、英国等国家中较为偏远的、宗教氛围浓厚的地方,未婚的姑娘们甚至不被允许了解什么是亲吻,即便她们了解,也得在旁人提及这类话题时表现出无知的、疑惑的模样。不过在巴黎等大都市中,情侣们被允许在没有父母等年长的人的监管下独自外出。”
弗朗西斯这一人名此前也数次出现于伊万君口中,每次出现时伊万君总会谈论与法国、英国有关的话题,因此我猜测那位弗朗西斯是一名法国或英国男人,且从伊万君说出此名字时自然的、略显亲密的语气来看,牠很可能是伊万君的朋友。
“说起来,你们对接吻礼表现出惊讶,可这种惊讶与其他欧洲人的惊讶略有区别。”伊万君看着樱和我说,牠的视线自方才开始就呈现出种观察我俩表情的专注,但这种专注并不让我感到讨厌或被冒犯,大约是因这专注直白又坦诚吧。“其他欧洲人瞧见接吻礼,最先注意到的就是我和奥列泽克的性别,来到日本后,我还遇见过山手町不知是哪一国的男人——听口音倒像是美国人——为此辱骂我和奥列泽克,差点儿打起架来。若真打起来,我可不怕牠们,正好能实践我在学校里学到的摔跤、搏斗技巧。”伊万君充满自信地说,“过去我就听弗朗西斯说过,欧洲其它国家的人总是将接吻礼当作一个不文明的、怪异的俄罗斯风俗,据说不少人还将其视作俄罗斯人都是同性恋或生性放浪、死后会下地狱的证明。”
我对此虽不是非常了解,但也隐约知道西洋的不少道德标准与日本的传统道德标准不同甚至矛盾。例如对游女的态度,在过去的日本,女人当娼妓不会被视作可耻的事。相反,游女们、尤其是高等游女能接受良好的教育,穿华美的和服,吃上鱼、蛋这类大部分人根本无法吃到的食物,被客人赎身后能成为武士乃至大名的妾或商人的妻。因此是农民、町民的女儿向往的职业。以及对待同性性爱的态度,过去在犬舞见以外的地区,男性间的同性性爱非常普遍,男性僧侣、公家、武家都流行着名为众道的风俗。且据说江户时代因游女皆身价昂贵,哪怕是最低等级的游女,下级武士、町民等仍难以支付其扬代,故不少男人选择光顾花费更便宜的阴间茶屋。
在江户时代末期乃至明治维新后,日本因西化而采用了不少西式的道德标准,因此明面上,阴间茶屋被取缔,众道风俗消失,男性间的性爱被视作违背道德的、异常的事,愿意替游女赎身并娶其为妻、纳其为妾的男人也在逐渐减少。
“其实弗朗西斯来到俄罗斯后也被接吻礼吓了一跳,”伊万君继续说,“牠说瞧见莫斯科街上的女人同女人、男人和男人接吻而周围的人不为所动,就像瞧见有人在光明正大偷窃而无人阻拦一样。若是在巴黎,接吻的人即便没被巡警逮捕,也会被瞧不惯的人们推搡、��打。虽不会如邻国英国那般被判刑,却会被警察登记在册,根据贿赂的程度不同,被登记的人们所遭受警察骚扰的频率也不同。”伊万君用着谈论一件稀奇的、不那么严肃的趣闻的语气说。
然而我觉得伊万君未免谈论太多的‘弗朗西斯’了,倒不是说我为此感到嫉妒,只是有些不愉快罢了。樱大约和我有着相同的心情,我听见她故作不在乎——这种故作只有作为孪生子的我能听出来,伊万君是肯定听不出来的——地问:“听伊万君数次提及弗朗西斯,令我情不自禁好奇那究竟是一位怎样的人呢?”
[1]The Anarchists/Die Anarchisten
[2]支那
0 notes
Text
#貴醸酒 きじょうしゅ、という読み方がそもそも特殊なのですが、発酵途中でお酒を加える造り方です。添加されたアルコールによって酵母が死んでしまい発酵も止まるので、糖化されたでんぷんがアルコールに変わる前の状態で残ったままになります。このため極甘口のお酒になり、多くは強烈な酸味を伴うのでリンゴのような甘酸っぱさと乳酸由来のミルキーさを併せ持つお酒が出来上がります。
古代より伝わる伝統的なこのお酒を、能登の銘醸蔵がその最新の技術をもって造ったらこうなるというのが凝縮された1本。いままでの貴醸酒とはまた違った、現代的なサラリと感が過去を軽々と超えていきます。
#吉田蔵u 巾着貴醸酒
開栓しています。
0 notes
Text
竹葉(日本酒/純米大吟醸 Saved by 吉田酒造店)、及び、“くりばやし”の生餃子(ひとくち、肉ニラ、生姜の三種)を用いた水餃子鍋。
Chikuha(Japanese Sake) & "Kuribayashi" Gyoza Nabe - April 2024
Previous Post:
17 notes
·
View notes
Quote
10月29日から11月5日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産の話題が多い1週間となりました。 破産開始決定を受けて倒産したのは、愛媛の不動産業「吉井企画」、東京の芸能プロダクション「A.L.C.Atlantis」、青森の温浴施設運営「興東観光開発」となりました。また、民事再生法の適用を申請したのは、新潟のラーメン店経営「東横」、静岡の自動車部品製造「MPP KOMATSU」、東京のパチンコチェーン大手「ガイア」、東京のアパレルメーカー「レイ・カズン」となりました。そのほか、島根の元・酒造業「竹下本店」が特別清算の開始決定を受け、大阪の運送業「田平陸送」が事後処理を弁護士に一任しました。 一方、地方銀行の「清水銀行」、リース会社の「リコーリース」、遊技機器開発の「ダイコク電機」が債権取立不能のおそれを明らかにしました。 人員削減では、手芸専門店運営の「ジャパンクラフトホールディングス」が希望退職者募集で90名を削減し、製薬会社の「塩野義製薬」が募集していた特別早期退職プログラムに301名が応募しました。 そのほか、電力会社の「電源開発」が長崎の松島火力発電所を休廃止し、内装コーティングの「ルーデン・ホールディングス」が監理銘柄(審査中)に、衣料品卸の「プロルート丸光」が監理銘柄(確認中)にそれぞれ指定されました。
週刊不景気ニュース11/5、パチンコ店の大型倒産が話題 不景気ニュース - 不景気.com
3 notes
·
View notes