#おかわりバスマティライス
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【3650日目①】2023-01-14 少し前のことですが…Thanjai meals 開業日にさっそく家族でいってきました。あらためてグランドオープンおめでとうございます! Thanjai meals タンジャイミールス@幡ヶ谷 ____________________________________ “Kids Dosa Set” 息子が大好きなStrawberry をチョイス。おおおーー!食べる食べる。デザートドーサ♥ “Weekend special biryani” *Chicken Biryani *Kathirikai Tokku *Raita 週末限定のビリヤニ。今日はバスマティライスを使ったタミル式でした。プラオのように軽く、パラふわの口当たりとスパイス使い。 茄子のカレーとヨーグルトで、酸味をダブルで使い分け。んーうまい。大きなチキンレッグが嬉しい。 “2 Curry set” *Sambar *Chicken Keema Curry *Porotta サンバルをおいしく作れる料理人って、それだけで全てにおいて信頼できる、そういうサンバル。 セットに選んだのは、細かく挽かれた滑らかなチキンキーマ。重厚感のあるもったりとした重いグレイビーは、舌の上でズシンと旨い。 こういうキーマカレーってネットでレシピを探しても見けられません。作れるようになりたい。 “Mini Meals” *Sambar Sadam *Chapati *Veg Kurma *Poriyal *Appalam *Payasam サンバル&ラッサムではないけれど、サンバルライスを標準装備しているミニミールス。とても興味深いセレクトです。ココナッティーなベジクルマと混ざり合っていくなかで、どんどんおいしくなる。食べたいものをチョイチョイつまむのに最適ミールスでした。 *south Indian Coffee 〆はマドラスコーヒーは甘さ控えめ。日本人好みに寄せてきました���♪ 本当に嬉しいお店ができました。 スリマンガラムより頻繁に通ったらマハさんに怒られるかな。 ____________________________________ 🇮🇳 #Tamil #thanjavur #india #indianfood #asia #asianfood #foodpic #foodstagram #tasty #delicious #spice #srimangalam #curry #インド #渋谷 #幡ヶ谷 #スパイス #タンジャイミールス #カレー #フクドローン #ふくすたぐらむ #カレー王子 ↓タンジャイミールス @thanjaimeals (Thanjaimeals - タンジャイミールス 南インド料理店) https://www.instagram.com/p/CoFEGkQyjeb/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#tamil#thanjavur#india#indianfood#asia#asianfood#foodpic#foodstagram#tasty#delicious#spice#srimangalam#curry#インド#渋谷#幡ヶ谷#スパイス#タンジャイミールス#カレー#ふくすたぐらむ#カレー王子
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29/07/23
会社の近くペルシャ料理屋があって、そこへいくと必ず幸福な気持ちになれる。店内にある大きなタンドールが放つ熱で店内がほかほか暖められていて(背中向かいの席では熱いくらい)、照明は薄暗くて、食事はおいしくて、なんだか居心地がよくて眠くなっちゃう感じ。ワンプレートメニューが大半だが、基本的な組み合わせとしては、バスマティライス、チキンorラムor両方の炭火串焼き、サラダ、焼きトマト、一欠片のバター、が盛り付けられている。若干酢にくぐらせたような風味のする、炭火で焼かれたチキンがお気に入りで毎回それを頼んでいたが、こないだはものすごくラムを食べたい気持ちになって、ラムはあまり好んで食べないけど美味しく食べられるのか心配半分、ラムが美味しいということになったならばそれはさぞかし美味しいだろうという楽しみ半分で店へ向かい、いつものチキンと、ラム(ミンチにしたラムを小さく成形した、ラム苦手な人にとって一番難易度低そうなやつ)が両方乗っているプレートをお願いして、食べたら、ラムが...とっても美味しかった..!
美容師の友だちに髪の毛を切ってもらうようになってから3ヶ月経つ。今回は彼女のお家にお邪魔して、髪を切ってもらって、ビールとおつまみをいただいた。ヘアカット中のBGMは千と千尋で、おつまみは彼女のシェアメイトが作った夕飯の残り物で、ああいう時間がもっと人生の中にあればいいなと思った。またすぐね。
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金曜日に有給を取って3連休を作り、マルタへ旅行した。イギリスは秋みたいに寒いけど、ヨーロッパには記録的な熱波がやってきており、マルタも例外ではなく、空港を出たら暑すぎて、いっぱい歩くのはやめよう..と危険を感じた。マルタには電車がなくて、移動手段はバスだから、3日間で15回くらいバスに乗った。前回のオスロ旅行で、自分の興味関心に基づいて行きたいところをいくつか選んでおくべきだという教訓を得たため、ワイナリーとかレストランとか色々ピックアップしておいたのに、バスが来なくて閉館時間に間に合わないみたいな理由で立てた予定はほとんど全て崩れ、行きたかったところの9割は行ってない。
立てた予定が全て崩れて向かったバスの終点には、イムディーナという静まり返った美しい城塞都市があった。後から調べてみたらマルタ最古の都市で、かつてはマルタの首都だったらしい。なんか普通のマルタの街に到着したなと思ってぷらぷら歩いていたら、お堀じゃないけどお堀みたいな高低差のある場所へ出て、中へ入るととっても別世界だった。旅をしている時(文字通りの旅ではなく、その場に意識があってその場に集中してわくわくしながら歩いている時)は自分の足音が聞こえる、とポールオースターの友だちが言ってたが、わたしは匂いもする。暑すぎるのか、痩せた雀が何羽か道端に転がって死んでいた。馬車馬は装飾のついた口輪と目隠しをされ、頭頂部には長い鳥の羽飾りが付けられていた。御者がヒーハー!と言いながら馬を走らせた。とにかく暑かった。
ほとんど熱中症の状態で夕食を求め入ったレストランで、ちょっとだけ..と飲んだ、キンキンに冷えた小瓶のチスク(マルタのローカル大衆ビール)が美味しくて椅子からころげ落ちた。熱中症なりかけで飲む冷たいビール、どんな夏の瞬間のビールよりうまい。
安いホステルにはエアコン設備などもちろんついていない。さらに、風力強の扇風機が2台回っている4人部屋の、私が寝た2段ベッドの上段だけ空気の溜まり場になっていた。明け方に頭からシャワーを浴びてさらさらになって、そのまま二度寝する。隣のベッドのイタリアから来たかわいらしい女の子2人組が夜遊びから帰ってきて、わたしは出がけに、部屋で少し話す。8年前に来たコミノ島はプライベートビーチのようで素晴らしかったけど、昨日行ったらツーリズム化されていて悲しかった。耳の裏に日焼け止めを塗り忘れて痛くなっちゃったから、あなたは忘れないように。わたしたち今ちょっとおかしいのよ、と言いながらドレスも脱がずにそのままベッドの上で眠ってしまった彼女は天使か何かみたいだった。扇風機をつけたまま部屋を出て行く。
地面がつるつると滑る。
砂のような色をした街並みが広がるマルタにもイケてるコーヒー屋は存在する。これも近代化・画一化の一途かと思うと、微妙な気持ちにもな���が、こういう場所へ来ると息が深く吸えるので有り難くもある。
マルタは3つの主要な島から成る。そのうちのゴゾ島へ行く。首都のバレッタから港までバスで1時間強、フェリーで20分。
フェリーほどいい乗り物はない。売店でビールとクリスプスを買って、デッキへ出て、なるべく人がいない場所で海を眺める。乗船案内と音楽が止んで、フェリーが作る波と風の音しかしない中に佇むと、これでいいような気がしてくる。ビールはあってもなくてもいいけど、フェリーのデッキで飲むビールの味というのがあって、それはめちゃくちゃうまい。
ゴゾ島へ降り立つと、足音と匂いがした。適当に道路沿いを歩いていたら、また別世界に続きそうな脇道があって、進んだらやっぱり別世界だった。ディズニーランドのトムソーヤ島で遊んでる時みたいな気持ちで謎の小屋へ入り、人で満杯のhop on hop offバスを眺めやりながら、人懐こすぎる砂色の猫と涼む。港とは反対側の海辺へ行きたかったのでバスを待つものの、一生来ないため、バス停近くのローカルスーパーを覗く。これといった面白いものは置かれていなくて、見たことある商品ばかりが並んでいた。バスは一生来ない。
バスを降り、水と涼しさを求めて入った地中海レストランは目と鼻の先に浜があり、今回の旅は下調べなしの出会いが素敵だなあとしみじみする。カルパッチョと白身魚のライススープ、プロセッコと、プロセッコの10倍あるでっかい水(笑)。カルパッチョは、生ハムのような薄切りの鮪が敷かれた上に生牡蠣、茹で蛸、海老が盛られていた。鮪は日本で食べるのと同じ味がした。カルパッチョは旨く、プロセッコはぬるく、ライススープは想像と違った。パンに添えられたバターは外気温のせいで分離していた。水が一番おいしかった。
おいしいものとお酒が好きで楽しい。
ヨーロッパ人の色気の正体ってなんなんだろう?アジア人が同じ格好をしてもああはならない。胸元がはだけていてもスカートが風で捲れてもはしたないと全く感じない。むしろロメール作品のようにさえ見える。そもそも'はしたない'という概念がアジア(少なくとも日本)にしか存在しないのではないか?色気って品かと思ってたけどそれは日本だけかもしれない。
地元料理が食べられるワインレストランを夕食に予約してみたらコース一択だった。お昼食べ過ぎてあんまりお腹空いてなかったからちょっと小走りで向かってみる。ラザニア、ムール貝と魚のスープ、うさぎの煮込みなど。人ん家の料理みたいな美味しさだった。マルタのワインはほとんどが島内で消費されるらしい。ゴゾ島の白ワインの感想��暑い村、お絵描きアプリのペンの一番太い線(色はグレーがかった白で透過度50)。食後のグリーンティーは、TWININGSのティーバッグで、お砂糖をいれる選択肢が与えられて、洋風の装飾がたっぷりついた受け皿付きの薄いカップと共にポットで提供された。カップの底に描かれた静物画のような果物が綺麗でうっとりした。
どこにでもあるような早朝からやってるスタンドでドーナツとオレンジジュースとコーヒー。扇風機に当たり続けていたいが荷物をまとめて宿を出る。行きたい街へ向かうバスが一生来ないため、行きたい街に名前が似てる街が行き先に表示されているバスに適当に乗ったら、行きたい街より30度北へ行くバスだった。でもやっぱり行きたい街へ行きたかったので、30度北の街へほとんど到着してからバスを乗り換え行きたい街へ向かったが、Googleマップの示すバス停へは行かず、行きたい街を通過してしまったため、行きたい街から30度南の街に降り立つこととなった。海辺でチスクを飲みながらメカジキを食べた。暑すぎて肌着1枚だった。店先のガラスに映る自分に目をやると、いわゆるバックパッカーの様相をしていた。
空港行きのバスだけは遅延なくスムーズに来て着く。肌着状態からシャツを身につけ普段の姿(?)に戻ると、途端に具合が悪くなった。日に当たりすぎたみたい。お土産を買ってセキュリティを通過し、充電スポットの近くに座って搭乗を待っていたら、すぐそばにグランドピアノがあることに気がついた。誰か上手な人が演奏しないかしらと思っていたら、青年によるリサイタルが始まった。父親が彼を呼びにやってくるまで、クラシックからビートルズまで5-6曲。思わぬ良い時間だった。
都市に住むと、旅行から帰ってくる時安心する。
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会社の人たち語録 ・やりたいことたくさんあるけど、今はやりたくないです。 ・返事がないのはいい知らせではないので。 ・Are you alright? まあまあ、ぼちぼち。
夕方、商店街へ買い出しに行く時がすごく幸せ。食べたいと思うものしか買わなかった時は特に幸せ。ぱつっと瑞々しい野菜、ちょっといいパスタ、ジャケ買いしたクラフトビール、好きな板チョコ。そんでキッチン飲酒しながらご飯作る。ビールを開けて一口目を飲むまでの間だけは音楽を止めるというのにはまっていて、そういえばフェリーのデッキで乗船案内とBGMが止んだ時の感じに似ていなくもない。フラットメイトが、夜中3時まで友人とリビングで遊んでいたり、土曜の夜にパーティへ出かけたりしているのと比較して、わたしが幸せ感じてるポイントは内向的だ。
やりたいことが浮かぶ。それをやる前に、比較対象の選択肢や判断軸を不必要なほど増やしてしまいがちだが、最適な選択を選び取ることよりも、やりたいと思う気持ちを満たすことの方が幸せなんじゃないか?
色々比べて悩んじゃったら「朝から決めてたことだから」って言うとスッと選び取れる!
食材の買い出しで1週間くらいはもつかなと感じるくらいたくさん買っても実際3日もすれば冷蔵庫空になるやつ、悲しさというかやるせなさを覚えるんだけど、こないだ500gパックの美味しそうなミニトマト買った時に、長く保ち続けること(終わりを迎えないようにする、終わりを想像しないようにすること)よりも、きちんと消費する(終わりを気持ちよく迎えること)を考えるようにしたら明るくなれてよかった。終わりって何事にもやってくるもんね。
食の話ばっかり回。
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highly seasoned curry 仕事でもプライベートでも スパイス料理はとても得意であり いつでも美味しくお店以上に仕上げる。 お写真はレシピ制作及び料理撮影等のテスター品なので いつもの私らしいスパイスカレーよりより シンプルに仕上げています。 私らしいとなるともっと豪華ですが(笑) 食に対して貪欲なので 美味しいものはそれ以上にいただきたいと 心の底から思う私。 そこには美味しいは最大級以上に健康だって 必ず不調不可欠なので 私の理想を全て織り込む私のお料理。 お正月も終わり、美味しいカレーを 美味しいスパイス料理を 世界中のお料理を今年度は更なる高みと 更なる極めるのが私の今年度2023。 やっぱり美味しいって果てしない。 料理研究家 指宿さゆり ーーーーーーーーーーー #料理研究家指宿さゆり #レシピ開発 #レシピ制作 #レシピ制作専門スタジオ #料理は教養 #食は品性 #スパイス料理 #スパイス #スキル #豊かな暮らし #currystagram #スパイスカレー #インスタグルメ #curry #カレー #ビリヤニ #カレーマニア #南インド料理 #ダルバート #バスマティライス #アーユルベーダ #スリランカカレー #神戸料理教室 #神戸グルメ #パキスタン #スパイス好き #カレース���グラム #スパイスカレー作り #spicecurry #ミールス (Kobe, Japan) https://www.instagram.com/p/CnDbqSUSWlu/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#料理研究家指宿さゆり#レシピ開発#レシピ制作#レシピ制作専門スタジオ#料理は教養#食は品性#スパイス料理#スパイス#スキル#豊かな暮らし#currystagram#スパイスカレー#インスタグルメ#curry#カレー#ビリヤニ#カレーマニア#南インド料理#ダルバート#バスマティライス#アーユルベーダ#スリランカカレー#神戸料理教室#神戸グルメ#パキスタン#スパイス好き#カレースタグラム#スパイスカレー作り#spicecurry#ミールス
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プレオープンのお知らせ。 ・ ・ ・ 🚩12月に配布させて頂いた 招待カードをお持ちの方のみの ご案内日程となります。 ・ ・ 〈日程〉 1/26(木)〜1/30(月) 〈営業時間〉 12:00〜完売まで〈最長21:00〉 〈場所〉 256nicom (2/4 移転GRAND OPEN) 千葉県船橋市本中山1-16-4 京成本線「京成中山駅」徒歩1分 JR総武線「下総中山駅」徒歩5分 ※駐車場はございません。 (近隣にコインパーキングが多数ございます。) ・ ・ 🚩お並び列は 【ガレージ営業と同じ場所】となります。 mauve側よりガレージおまわりください。 【お願い】 ⚠️プレオープン期間中は ガレージフロアを停止いたします。 新店舗は12歳以下のお子様がお入り頂けないフロアとなります。ご注意ください。 ⚠️プレオープン期間は、 “curry&parfaitのセットメニューのみ” となります。 カレーの単品はございません。 ご了承ください。 (TAKEOUTは承っております。) ⚠️SNSやweb上での人の写り込み流出が問題となっております。 当店スタッフ含む、全ての人のお顔の写り込みを禁止致します。 マナーご協力をお願い申しあげます。 ———————————- 〈menu〉 curry&parfait “苺かまくら” 4100yen〜 (お食事3600yen +お飲みもの500yen〜) ◎Full set ※ライスおかわり頂けます🍚。 選べるメイン1種+バスマティライス +サンバル+ラッサム+ダール +7種の副菜 (※カレー追加300yen) ◎Half set ※半分量のライスとなります。 ライスおかわり不可 選べる小さなメイン2種 +1/2バスマティライス+ダール +5種の副菜 ※カレー追加300yen (追加も小さな器となります。) 〈選べるメイン〉 1. マイルドな海老(辛弱) 2. 甘辛ポーク(甘辛) 3. スパイシーキーマ(辛) 4. 凄く辛い鯖(激辛) (プレオープンより 甘辛ポークは選べるメインとして メニュー統一となります。) 🚩Full/Half 共に料金は同じとなります。 ———————————- プレオープン期間はガレージフロアを 使わない為、 席が25席程度しかなく 時間帯によっては混雑が予想され、 21:00を待たず完売の可能性が ございます。 完売予想時間はストーリーに流すようにしますので参考にされてください。 プレオープン、 よろしくお願い致します。 #256nicom (256nicommauve) https://www.instagram.com/p/Cn0QT-yhhJn/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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うわー。骨付き羊のバスマティライス炊き込みご飯。羊の壺焼き。うわー。ぜんぶおいしそう。
[B! 料理] 【羊肉】パキスタン料理店に行ったらこれでもかとばかりに羊肉が出てきて最高だった件 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
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家にあるものぶち込むパエリア🥘
中途半端に残ってるバスマティライスが気になって、今日はパエリア。普通のお米で作るよりパラパラして好きだな😊いい感じに底におこげも出来たしレモンの酸味がめちゃくちゃ合う❕
玉ねぎを炒めて、バスマティライスと水とカットトマト缶まるまる1つ投入したらタイムとオレガノとガーリックスパイスと塩とブラックペッパーとコンソメ投入。シーフードミックスと袋の中の水分も投入。しばらくしたら、すぐに熱がとおる系具材投入。(きゅうりとエリンギ入れました)
途中蓋をして蒸して、最後は外す。
水分が無くなって底からパチパチ音がしてきたら完成。レモンを並べて終わり。超簡単&雑w
味はしっかりついてるけど、タバスコなどお好みでどうぞ。
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炎マサラ【今週のデイリーカレー】チキンと大根のタルカリ「インドカレー行徳駅店」
【今週のデイリーカレー】⇒チキンと大根のタルカリ 今週から日替わりカレーも開始いたしました 「炎マサラ 行徳店」では、今週から日替わりカレーの提供を開始しました。特に注目されているのは、今週のデイリーカレー「チキンと大根のタルカリ」です。このカレーは、伝統的なインド料理の技法を駆使して作られており、新鮮な鶏肉と国産の大根を主要な材料として使用しています。鶏肉はじっくりと煮込まれ、柔らかくジューシーな食感に仕上がっています。一方で、大根はシャキシャキした食感を保ちつつ、スパイスの風味を吸収しています。
このカレーの特徴は、複雑かつ豊かなスパイスの組み合わせにあります。ターメリック、コリアンダー、クミン、ガラムマサラといったスパイスが織りなす深い味わいは、インド料理の醍醐味を存分に味わうことができます。また、トマトと玉ねぎをベースにしたソースが、甘みとスパイスの辛さを絶妙に調和させており、食欲をそそる香りが特徴です。
「炎マサラ 行徳店」の日替わりカレーは、毎日異なる味わいを楽しむことができるのが魅力です。中でも「チキンと大根のタルカリ」は、その独特な食感のコントラストと味わいの深さで、多くのリピーターを獲得しています。店内では、このカレーを炊きたてのバスマティライスや、手作りのナンと一緒に提供しており、本格的なインド料理の体験を提供しています。
「炎マサラ 行徳店」の日替わりカレーは、毎日違うカレーを試したいというカレーファンには最適なメニューです。特に「チキンと大根のタルカリ」は、そのユニークな組み合わせとスパイスの調和が絶妙で、訪れた人々に新しい味の発見と満足感を提供します。この週から始まる日替わりカレーの展開により、行徳エリアのカレーマーケットに新たな風を吹き込
心もお腹も大満足の、絶品食材を心行くまでお楽しみください。
行徳ほむらマサラ駅前店へようこそ! DEMAE https://demae-can.com/shop/menu/3269616
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パレスチナ料理を食べてきました(後編):いただきます!
★追記:申し訳ありません。tumblerのアカウントを持っていないと記事が途中までしか読めないようなので、noteに記事を移植しました。こちらからお読みいただけますと助かります…
この記事は、以下のふたつの記事のつづきです。
「パレスチナ料理を食べてきました(前編):申しこみから入店まで」
「パレスチナ料理を食べてきました(中編):高橋美香さんのスライドトーク」
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●パレスチナのごはん
スライドトークが終わり、いよいよディナーの時間です。つらい話の後でしたが「ごはんは美味しいので、気分も上がると思います!」と、美香さんが元気な声で空気を変えてくれました。
長いソファにぎゅっと身を寄せあうようにして座る参加者一同、スープにサラダに取り分け皿にとつぎつぎ運ばれてくるものを、バケツリレー形式でテー��ルに並べてゆきます。見慣れない料理を前に「これはなんでしょう?」「うーん、なんでしょうね」などと言いあっていると、オーガナイザーのKazueさんにつれられて、店主のマンスールさんが現れました。自己紹介のあとでメニューの説明をしてくれたのですが、その口から「マックなんちゃら」という聞き慣れない料理の名前が出たとたん、美香さんのいらっしゃるテーブルがどっと沸きました。パレスチナに詳しげな方々の集まるお席だったのですが、みなさんめちゃめちゃテンションが上がっています。なんだかよくわからないけれど「マックなんちゃら」はすごいらしい。これは期待できそうです。
ところで店主のマンスールさんですが、口をひらけば冗談ばかりのめっぽう愉快な方でした。真面目くさった顔でお会計の金額を一桁多く言ったり、オーダーに対して「それは四時間かかりますねえ」と返したりと、やりとりのたびになにかしらのおふざけを挟まないと気が済まないご様子。こちらが「え?」と戸惑った次の瞬間、顔をくしゃっとさせて笑うのですが、その笑顔がまたとびきりチャーミングなのです。
このお茶目なマンスールさんが私たちにふるまってくださった特別なコースを、ここでどーんとご紹介いたします。全体的に背景が混沌としていますが、フレームの外のぎゅうぎゅう賑やかな空気を想像していただけますと幸いです。どの料理にもハーブやスパイスがふんだんに使われていて、おいしいのは言わずもがな、鼻に抜ける香りや舌をわくわくさせてくれる刺激が楽しくて、わくわくしながらいただきました。
・スープとサラダ。どちらもおいしかったです。サラダにはザクロと揚げたパン(名前があったのですが失念しました)がトッピングされていました。
・ペーストの盛りあわせ。ホンムス(ひよこ豆のペースト)、トルキシサラダ(トマトベースのペースト)、ムタッバラ(茄子のペースト)、茄子とねりごまのペースト。使われているスパイスの種類でがらりと印象が変わるので、構成要素が似ていても味わいはさまざまでした。ぜんぶおいしかったです。
・いろんなオリーブ(写真は塩漬け。写っていませんが、刻んだオリーブを砕いた胡桃とあえたものなどもありました)
・ビーツのピクルス(だったはず)
・パプリカとピーマンのペースト
これもみんなおいしかった。
パプリカとピーマンの組みあわせって意外と新鮮な気がします。パプリカの甘みと酸味がとおりすぎたあとにピーマンの苦味がうっすら残るのですが、それがビールとよく合いそうでした。(残念ながらこのときはまだ飲んでいませんでした)
シュシュバラック。「ヨーグルトソースの水餃子」だと言われたけれど、私の感覚ではラビオリに似ていました。これまたおいしかった!
ファラフェル(ひよこ豆のコロッケ)。形がハートみたいでかわいかったです。もちろんおいしかった!
ローストチキンとバスマティライス。おいしくないわけがない。アーモンドの甘さと食感がアクセントになっていました。
ふー。食べた食べた。そろそろおなかいっぱいだわ。でもこのチキンとライスはきれいに平らげたいよね、といった感じの締めのムードがテーブルに漂いはじめたときでした。
「マックルーベが来るってよ!」
誰かが叫びました。
「来るよ来るよ!」「動画の用意して!」
美香さんのテーブルの方々のバイブスが一気にぶち上がります。わけのわかっていない私たち���わけのわからないまま盛り上がります。「ところで、なんですか? そのマックなんとかって」と誰かが訊ねると、「鶏肉と米!」という答えが返ってきました。え、待って、鶏肉と米? 今ローストチキンとバスマティライスをせっせと食べているところですが? このうえでさらに鶏肉と米?
戸惑う我々の前に現れたのは、直径20センチ、深さ30センチはあろうという、どでかい両手鍋です。シリア出身の店員さん(ごめんなさい。お名前を聞き取りそびれてしまいました……)が、重たそうに運んできたその鍋にひとまわり大きなお皿をかさね、えいやとひっくり返します。中身が落ちやすくなるようがんっがんっがんっがんっとこぶしで鍋底を叩くことしばし、そろりそろりと鍋が持ち上げられ、少しずつ中身が見えてきます。息を呑んで見守る一同の反応をうかがいながら鍋を持ち上げていた店員さんが、途中で「やっぱりやめーた」と鍋をもって厨房に戻ろうとするのを「待ってー!」と止める、というくだりを挟み、ついになかから現れたのが……こちらです!
何に見えますか?
写真がいまいちでわかりにくいですが、茹でた肉と揚げた野菜を鍋の底に敷きつめて、そのうえにご飯をのっけた炊いたもの、すなわちマックルーベです。「マックルーベ」とはアラビア語で「逆さま、ひっくり返す」の意。最後に鍋をひっくり返して盛りつけることから、こう名づけられたとのこと。これをみんなで切りわける、というか切り崩して、シェアしました。
これ以上の鶏肉と米はもう無理かもしれん……と腰が引けていた私は、盛りつけの演出に惹かれつつ、ド派手な見た目にやは��内心気圧されていました。が、食べはじめてみると、意外や意外、お箸が進む。酸味のある爽やかな味も、ちょっとおじやっぽい食感も、ローストチキンとバスマティライスのときとはまるで違うので、まだまだもりもり食べられます。とはいえやはりお腹はすでにぱんぱんだったので、野菜多めだったのがありがたかったです。くたくたのナスとしみしみのジャガイモも、マンスールさんが盛りつけの仕上げに散らしてくださった細かく刻んだしゃきしゃきの生野菜たちも、みんなおいしかった。
これはあとから伺ったことなのですが、マンスールさんは予算を超える特別メニューを当日サプライズで提供してくださったそうです。そのお気持ちのあたたかさが、楽しい演出やおいしい味と一緒に心に残っています。
食事の終盤、一同の箸が重たくなってきたあたりから「もったいない食堂」のエプロンをつけたKazueさんが笑顔ながらも本気のトーンで「全部食べてくださいね」「お残しはだめですよ」と繰り返すのが、なかなかにプレッシャーでした。でもフードロスをなくすためにも、残さないのは大切なこと。いやこの量はさすがにきびしいです……と思いつつ、信頼できる方だなあとも感じました。私たちは終電の関係で叶わなかったのですが、残ったマックルーベは持ち帰ることができました。次にランチトリップのイベントに参加する際は、タッパーを持参します!
美香さんがはじめに言ってくださったとおり、みんなでごはんを囲むひとときはただただおいしく愉快なものとなりました。ですが、あ〜楽しかったなあ……とふりかえるときに必ず一緒に思いだされるのが、美香さんが何度か笑いながら口にされた「パレスチナに行けばこんなごはんが食べられると思ったら、大間違いだよー!」という言葉です。Kazueさんも「マンスールさん、今日のために大盤振る舞いしてくれたんですよ」とおっしゃっていました。
私たちがいただいたのは特別なおもてなし、晴れの日のごはんだったのでしょう。このごはんをパレスチナの人たちが、ガザの人たちも西岸の人たちも、お腹いっぱい食べられる日が、一日も早く来てほしい。
そんなことを考えながらパレスチナの食文化について調べていたら、こちらの記事をみつけました。(書かれたのが2年前なので現状からするとずれている点もありますが、全体としては今に通じる話です)
これを読んで思い出したのが、入植者がパレスチナ人の村を潰して奪った土地に本来の植生を無視した植林を行ったという話です。Palestine Sunbirdという鳥の名前をOrange Birdに変えるよう働きかけた話も。
シオニストたちはかねてよりあの手この手で「パレスチナを」を消そうとしてきた。
それが今、虐殺・民族浄化というこれ以上ないあからさまな形で行われている。
でも、どうして?
世界中がリアルタイムでこれを見ているのに、もう2ヶ月以上ものあいだ目の当たりにしつづけているのに、どうして止められない? 毎日毎日人がどんどん殺されて、その中には大勢の子どもがいて、絶対におかしいって、間違ってるって、止めさせなければならないって、こんなに、こんなにも単純な、誰にだってわかることのはずなのに。
悲しいです。悔しいです。
諦念や冷笑に逃げたり絶望を言い訳に思考停止したりしてもなんの解決にもならないから、できることをやって��くしかないわけですが。
すみません。話がそれました。
●ごちそうさまのあとで
ディナーのあと、美香さんの持参された本のなかから2冊を選んで購入しました。
1冊目は、『パレスチナに生きるふたり ママとマハ』(かもがわ出版)。スライドトークに登場したビリンのアブーラハマ家とジェニンのアワード家、それぞれの家のお母さんである「ママ」と「マハ」が文通のようなやりとりをするという形式で、それぞれの家族の暮らしが描かれています。
もう1冊は、合同会社パレスチナ・オリーブ代表、皆川万葉さんとの共著『パレスチナのちいさないとなみ―働いている、生きている』(かもがわ出版)。パレスチナの人たちがどんなふうに暮らしていて、そのなかで何に喜びを感じ何を生きがいとしているのかにふれられる良書です。現在起きていることを理解するために必要な知識が、読みやすいQ&A方式で書かれているパートもあります。
美香さんは、取材と撮影のために近々パレスチナに発たれるそうです。資金を集めるためのプリントセールを行われており(12月10で終了しています)ランチトリップ当日も好きな写真を選んで購入することができました。
私は、鉄条網の分離壁と青空を背景に男の子が両手を広げる写真に心をつかまれました。でも、この子は今どうしているのだろうかと考えはじめたら悲しくなってしまい、購入にはふみきれませんでした。
数日経ち、やはりあの写真を迎えたいと思って美香さんのサイトを訪問したところで、販売期間がすでに終了していることを知りました。残念ではありますが、美香さんはたびたびこのプリントセールを行われているとのこと。きっとまた機会は訪れるのではないかと思います。そのときまで、いや、そのさきも、美香さんの活動を追いつづけます。
●直に会うということ
当日のことを振り返りながら、ここまで書いてきました��
こんな自分がパレスチナ料理を食べに行ってよいのだろうかと躊躇したりもしましたが、参加してよかったです。なにがよかったって、美香さんのお話を聞けたこと。準備にどれだけ時間がかかったのだろう? と思うような手の込んだ、おいしい料理をたっぷりいただけたこと。それから……
……と挙げていったとき、懐かしいような気持ちとともに思いだすのが、店主のマンスールさんの、くしゃっと笑った顔です。
マンスールさんは基本的に厨房にいらっしゃったので、個人的におしゃべりをしたりはしていません。でも、ドリンクの注文や会計のときにかわしたやりとりのひとつひとつが、ふしぎと心に残っているんです。ほんとにしょーもない(ごめんなさい)冗談ばかり言う方なのですけれど、でも、そのしょーもなさが心地よくて、ほっとしました。
そういえば、美香さんのお話に登場したハムザさんも、よく冗談を言う方だったそうです。
会えてよかった。しみじみとそう思います。その気持ちとおなじぶんだけ、会ってほしい、とも思います。
知ってほしいです。パレスチナの人が(というかそういった属性を越えて、マンスールさんやハムザさんという一人一人のひとが)冗談を言って笑ったり笑わせたりするところを、直に会って、見て、知ってほしい。パレスチナのことをまったく知らない人にも、フィルターのかかった情報を通じて知っているつもりになっている人にも。私もまだまだ知りません。これから知ってゆきたいです。
ランチトリップ・パレスチナ西岸便、参加して本当によかったです。
●おしまいに
緊急で今回のイベントを企画し、当日はアテンド役からホールスタッフまでくるくると大活躍されていたKazueさん、この二ヶ月以上のあいだずっとつらい思いをされているにもかかわらず元気をかき集めてお話をしてくださった美香さん、予算を度外視してお祭りみたいな御馳走をふるまってくださったビサンのみなさま、本当にありがとうございました。
ランチトリップでは、シリアやミャンマーといった「遠い」地域に焦点をあてた企画から、ウクライナから避難してきている人たちやクルドの人たちといった私たちの隣人の声に耳を傾けるための企画まで、「異文化理解と各国への固定観念を変えるランチ」を通したさまざまな取り組みをされているそうです。他の企画にも興味津々、また参加したいと思っています。情報をシェアしてくださった清香さん、よき出会いをありがとうございました。
ここまで読んでくださった皆様も、長らくおつきあいくださりありがとうございました。
もしこれを読んでくれている友人のなかにパレスチナ料理を食べてみたい人がいたら、一緒にビサンに行きましょう。食後のアラビアコーヒーをいただけなかったのが心残りで、近々再訪したいと思っているんです。カルダモンが効いていておいしいんですって……!
最後にひとつ、情報を共有させてください。
日本にいながらできることがカテゴリー別に網羅されたリストです。丁寧にわかりやすくまとめてくださっているので、自分にできることがないかと探している方、ぜひ覗いてみてください。(作成してくださった方、ありがとうございます……!)
ランチトリップのおかげで西岸の人たちのことをこれまでより具体的に思い描くことができるようになってから、SNSやニュースで西岸からの報せにふれることが、いっそうつらくなりました。最悪が更新されるのを止めたいです。ほんとうに。一刻も早く。
引き続き、自分にはひとりぶんの力があると信じてやってゆきます。
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今昨日の朝ごはん。
ビリヤニ風混ぜごはんのおにぎり、ピーマンとベーコンのカレー炒め、大根とカニかまのサラダ、ちんげん菜とえのき茸のお味噌汁。
前日もかなり手を抜いたことを反省して、ちょっと野菜多めです。
主菜はピーマンと🥓のカレー炒め。🍙がビリヤニ風なのでそれに合わせてカレー味にしてみました。
カレーソースだけでなくウスターソースも使用している為、玉ねぎの甘味とちょうどいいバランス。あとピーマンがパリッとしてます。いつも���とピーマンはじゃこと一緒に炊いたり副菜に使うことがほとんどですから、こういう主役のパリパリとしたピーマンを食べるのは久しぶりだなぁ😊
副菜は、先日澄まし汁を作った時に一緒に刻んで、塩でしんなりさせておいた千切り大根とカニかまで🥗風に。
定番のマヨネーズ和えです。こちらもシャキシャキコリコリの歯応え。生の大根とマヨネーズって、何でこんなに相性がいいんだろう(*´-`)🎶
🍙は、ずっと気になっていた混ぜ込みわかめのビリヤニ風で味付け。ビリヤニの風味を再現出来るのかな?という興味もあったんですが……あれはバスマティライスを使うからこそ、あんなに美味しいんだなってことを覚えました。ビリヤニ“風”だから仕方ない。でも、コシヒカリからビリヤニ特有のスパイシーな香りがしても、それほど風味がいいとは思えないんだなと😥当たり前ですが、アジア系のカレーと炊き込み系🍚は別にして考えないといけないわ_φ(..)メモメモ
お味噌汁はちんげん菜とえのき茸。🥬系+🍄で昨日とちょっと被りました💦💦
本当は厚揚げも入れたかったんですが、たんぱく質の割合が高くなっちゃうかなーと思って取り止め。西京味噌と大豆たんぱくの組み合わせが好きなので、またの機会に取っておきます💕
#朝ごはん#朝ごはんの記録#おにぎり#白飯#茶葉#すりごま#スライスチーズ#もち麦#混ぜ込みわかめ#ビリヤニ風#混ぜごはん#ピーマン#ベーコン#玉ねぎ#カレーソース#ウスターソース#カレー炒め#炒め物#大根#千切り大根#カニかま#マヨネーズ和え#和え物#ちんげん菜#えのき茸#西京味噌#お味噌汁#汁物
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【3590日目】2022-11-15 近すぎだろ!と突っ込みたくなる立地。 本日グランドオープン、伝説のスタートです。 ベルプリBhelPuri@下北沢 ____________________________________ 「kalpasi」が関わる千歳船橋、下北沢に次ぐ3店舗目。場所は下北沢店の2つ隣、つまり同じビルです。オープン前に並ぼうとしたら、下北沢店の店長に会っちゃったくらい近い。 オーナー?の黒ちゃんに挨拶だけでも…と思ってうかがったのですが1巡目にギリギリ入れそう。よく会う方と懐かしい方にバッタリ会えたのも嬉しかったなぁ。そして、「カレー三兄弟の方ですよね」ってスタッフさんに確認されて、焦る次男の人もいました。 お昼は不定期で南インドの定食スタイルのバナナリーフミールスを提供。夜は、洋の東西をまたぐユーラシア料理とナチュールワインの大人のお店に。 “Lunch Meals” *サンバル 豆と野菜のカレー *ラッサム タマリンドと黒胡椒のスープ *ダール 煮崩したムング豆の煮込み *チキンカレー カルパシやクローブが香るスパイシーカレー *パチャディ ココナッツ風味の塩ヨーグルト *ポリヤ�� キャベツのココナッツ炒め蒸し *アルメティ じゃがいものカスリメティ炒め *カチュンバル 生野菜サラダ *アチャール にんじんのス���イスオイル漬け *パパド 豆粉せんべい *ボイルドライス 茹で炊きしたバスマティライス 圧巻の品数。。。そして、バシッと決まった味とクオリティ。店主のナオキさん、タイ料理をはじめ、様々な経歴の持ち主で、類稀な舌の持ち主なんでしょう。 キレのあるラッサム。ダールはギーがたっぷり使われていて寒い日にピッタリ。アルメティの甘い風味はカスリメティだけではなくカボチャ由来も。チキンカレーに秘められたカルパシの香りを口内に残して、いろんなもの掛け合わせて口内調理。うまし。 お酒が飲めない旨を伝えると、素敵な葡萄ジュースの提案がありました。ソムリエの仕事とはこういうことか。夜のお料理もとても楽しみです。 ベルプリ。グランドオープン、改めておめでとうございます! ____________________________________ 🇮🇳 #india #indianfood #asia #asianfood #foodstagram #foodpic #delicious #tasty #spice #curry #meals #kalpasi #Bhelpuri #下北沢 #カルパシ #カレー #カレースタグラム #ふくすたぐらむ #フクドローン ↓Bhelpuri @bhelpuri_shimokita (Curry Spice Gelateria KALPASI) https://www.instagram.com/p/ClGgRMErezk/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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『自家製ビリヤニ&スパイスカレー ミールス仕立て』
国産渡蟹スパイスカレーやバターチキンカリー、フィッシュカレー、ダルカレーや色々贅沢に。
パラっとふんわり美味しいスパイシーなビリヤニは
お店以上に美味しい仕上がりです。
渡蟹の旨みが行き渡る南インドカリーに北インドのチキンカレー。スリランカのココナッツカレーやフィッシュカリーなど複雑に美味しい。
おうちなので遠慮なくおかわりを。
ビリヤニは主人がかなり好物。お店だと塩気がキツすぎるということも多くできれば、グレイビーなカレーとダヒなどをかけて楽しみたいのでそこはちょうど良いバランスで仕上げます。
私はどうしてもスリランカの魚カリーは美味しいとは思えないので、そこらはちゃんと日本らしい魚大国として美味しく仕上げます。野趣溢れる料理が多いスパイス圏にちょっとエレガントさを加えてあげるほうがより一層美味しいのです。
そんな仕上げだけとカツーンとくるエキゾチックで奇妙な美味しさは、どこにも無いぐらい貴重ない味の喜び。
ちゃんと最後はチャイを入れて。チャイにはストロベリーフレーバーを足してあげるとより一層エレガント。
料理研究家 指宿さゆり
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札幌出店のお知らせ。 出張シャンディat ワトラル 1月29日(日)、2月5日(日)の2日間、札幌円山のセレクトショップ、watralさんにてテイクアウトのカレーを販売致します。 今回お持ちするカレーは、現在実店舗でも期間限定にてご提供しているラムカレーと定番のエビとココナッツのカレーです。 ご存知の方も多いかと思いますが、watralさんはオリジナルのエプロンや暮らしの道具などを取り扱う、とても素敵なセレクトショップです。 @_watral_ ワトラルノオクにはマニアックなレコードも販売しています。 @watralnook カレーと一緒に是非お楽しみいただけたらと思います。 ご来店お待ちしております。 #Repost @tablier_de_watral with @use.repost ・・・ 今週日曜日と、来週日曜日のイベントのお知らせです。 是非お誘い合わせの上たくさんのご来店お待ちしております。 ご来店出来ない遠方の方は、 @shandi_nivas オンラインショップもあります。 まだ食べたことのない方、是非ポチッと押して食べてみてください。 ガラムマサラもタンドリーチキンスパイスもチャイも、どれもこれもぜーんぶ美味しいです。 詳しくはこちら💁♀️↓ @_watral_ ——————————————— 出張シャンディ at ワトラル 長沼町にある美味しいインドカレーのお店shandi nivas caféのカレーをテイクアウトにて販売を致します。 shandi nivas café @shandi_nivas @yatra.2018 ▪︎ 場所 ワトラル店内にてお渡し ▪︎ 日時 1/29(日)・2/5(日)の2日間 ▪︎ 時間 11:30〜15:00 *無くなり次第終了します *���予約は承っておりません 《テイクアウトメニュー》 ○ ラムカレー 1350円(税込) ○ エビとココナッツのカレー 1250円(税込) (どちらにもバスマティライス、付け合わせ4種付き) その他、ガラムマサラなどのオリジナルスパイスや、卵や乳製品を使用せず調味料にもこだわったヴィーガンスウィーツも販売致します。 ○ チャイセット ○ ガラムマサラ ○ タンドリーチキンスパイス ○ 焼菓子 (当日のお楽しみ) #shandinivascafe #watral #札幌ランチ #札幌円山 #長沼 #シャンディニヴァースカフェ #ワトラル #ワトラルノオク #出張カレー (Hokkaido) https://www.instagram.com/p/Cn4Jb6wpwho/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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羽田からロンドンに到着した。昨年の10月にNYに行った時もHeathrow経由だったが、あの頃と比較すると、明らかに人の数が増えている。BAのラウンジで6時間ほどボーッとした。ラウンジではアメリカ人、イタリア人、インド人が多く、ドイツ語はあまり聞こえてこないが、ドイツ便は皆、6時以降のフライトとなっているようだ。
ドイツ語を聞くと、微妙な気分になる。あー。溜息。ロンドンに到着するとマスク無し。マスクしていると一度の呼吸で吸収できる酸素濃度が低く、頭痛がしてくる。良くみんな、文句も言わずに我慢していると思う。
面白いのは、マズイ事で有名なイギリス料理のインド化だろうか。タマゴサンドもツナサンドも、きゅうりサンドも、全部、マサラ風味になっているだけじゃなく、JALのラウンジのようにカレーを提供していた。それも、バスマティライスに、チキンマサラとトウフカレーの二種類!今晩の晩御飯は、ラウンジで色々と食べた。
キュウリは、その昔、温室を持ってキュウリを育てることのできる貴族じゃないと口にできなかった野菜。今日は、キュウリのマヨネーズサラダとキュウリサンドと、キュウリが多く提供されていた。残念ながら、私は子供の頃から日本のキュウリ好き。西欧キュウリなら白瓜の方がよっぽどおいしいと思う。
年末に満席だったハンブルグ行きも、今日は空いている。午前中のフライトでドイツから飛んできたと思われるクルー達が楽しそうに制服のままで非常口付近の席を陣取っている。私も、足が伸ばせるからと想って非常口を予約したのに、図らずも、ガタイのでかいドイツ人おっさんに囲まれる感じ。でも疲れていたので、ハンブルグ到着までほぼ意識不明状態だった。
ハンブルグは雨だった。タクシーの運ちゃんに聞くと、8℃位で暖冬らしい。クリスマス前に降って積もっていた雪は、全部溶けていた。タクシー車はテスラだった。運ちゃんにインタビューすると、新車でおろしてから4ヶ月ほどらしい。運転しやすくストレスを感じないらしい。大きなA4サイズの画面が運転手の横に設置されている。画面の左半分には、車が認識している周囲の車のデフォルメ画像が映しだされ、右半分では衛星画像上に車の位置が示されている。運ちゃんによると、価格は60.000ユーロ位だった���しい。800万円位かしら。ちなみに会話は全部ドイツ語。それでも、おしゃべりの私はドイツ語ができていない事にもどかしさを感じる。もっと、充電期間とか、一回の充電での走行距離とか、細かい事を聞きたかった。残念。。。
一時帰国中に色々とドイツ事情を整理できたので、今回の滞在は楽しむことにしたい。
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新規OPEN、スリランカ料理店でランチ
みなさん こんにちは。
結婚相談所 ハッピータイム桐生相生
婚活アドバイザーの金子です。
今年11月上旬に、新規OPENされた
ばかりの、スリランカ料理のお店、
「Ceylon Curry House
(セイロンカレーハウス)」さん。
太田市のスーパ���「アバンセ藪塚店」
さん近くの、こちらのお店に早速行っ
てみました。
メニューには、スパイスカレーを始め
フライドライス、麺料理、魚や卵の揚
げ物などの、美味しそうなスリランカ
料理が、写真付きで掲載されています。
今回は、3種のカレーを楽しめるワン
プレートのカレーライスを注文。
中央の、ターメリックで炊かれた細長
いバスマティライスの周囲には、チキ
ンカレー、ダルカレー、野菜カレー、
カリカリ感が良いアクセントとなる
パパダムが添えられています。
チキンカレーは、とても辛くスパイシ
ーです。
ダルカレーは、ココナッツミルクが
使用されておりマイルドです。
店員さんの説明によると、野菜カレー
は日替わりで、この日は鮮やかな色合
いのビーツカレーでした。
甘くスパイス感は無く、他のカレーと
混ぜると異なる味わいを楽しめました。
美味しいスリランカカレーを堪能した
後の、お楽しみは「ワタラッパン」
スリランカの伝統的なデザートらしい
のですが、食べたことが無いので、
ずっと気になっていたところ、
メニューに掲載されていたので、
思わず注文してしまいました。
見た目は、蒸しパンのようにも見えま
すが、食べてみると少し硬めのプリン
のような食感で、かなり甘く素朴な味
わいでした。
一般住宅を改装したような建物の店内
は、とてもきれいで、ウッディな異国
感のある空間です。
スリランカの方が経営されているよう
なので、美味しい本格的なスリランカ
料理をいただくことが出来ました。
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結婚相談所 ハッピータイム桐生相生 婚活アドバイザー 金子 薫
http://www.happytime-en.com/local001_21.html
群馬県桐生市相生町5-536-1 ネプチューン2-A
電 話:0277-32-5314
連絡時間:午前10時から午後9時
定休日:年中無休
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20221006
寒くなってきたからか眠くて9時に起きた。もう睡眠6〜7時間ではどうにもならない季節になりつつある。起きたらひどく気持ちが落ち込んで、自分は何もできないダメな人間という思いに支配されかけたので、資格の勉強をした。卒論は頑張ってもなかなか進まないこともあるけど、定量的な勉強はやればやるほど進むし心が落ち着く。テキスト自体は読み終わっていたが章ごとのテスト(e-learning方式)を今日すべて合格した。さっぱりした心地で昼にインド・ネパール料理のビュッフェを食べに行った。今日のメニューはプラオ。
ビリヤニよりあっさりで美味しい。バスマティライスが好きなのかも。食感がさらりとしていて不思議な感じ。マトンのトマト煮込みもすごくおいしかった。カスタードのプディングの上にゼリーとクッキーが乗ったデザートがあって、それもおいしい。上に乗ったゼリーが綺麗だった。
帰ってきてまた少し勉強を進め、今日のノルマを終えたので大学に向かう。学割を発行し、図書館で本を返して借りた。同期のバ先に寄って、数時間喋った。最寄りに着いて、ロルバーン用の修正テープと旅行に必要な諸々を買って帰る。行きの切符は明日買うことにした。中間発表のレジュメをまた書き直している。明日の私、なんとかしてください。
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【8月3日(火): おひるごはん】 ・ついに...手を出してしまった、満腹中枢を狂わせる料理、その名もビリヤニ。 ・あの人がめちゃくちゃおいしいのを作るから自分で作ってみよう、なんて今まで微塵も思ったことなかったんやけど、教科書が次々...そして時代が彼に(ようやく)追いついてきて。 ・ビリヤニマサラとバスマティライスはご指定のブランドのものを新大久保まで行って買ってきたんやけど、あとはちょいちょいテケトーなモノも使って、炊飯は #大同電鍋 で。 ・ってか、はじめてのクセにいきなりベジアレンジなんてしてしまって。 ・「練りマサラ」の時点でちょいやらかしたような気がする。 ・できあがりは二層になったしふわパラになった!お米も立った! ・だがしかし... ・彼が10年かけて研究に研究を重ねてきたモノがそうカンタンにできるはずないと痛感。 ・それでも自ら満腹中枢を狂わせに行ってしまった。ビリヤニおそるべし(まだおなかいっぱい...)。 https://www.instagram.com/p/CSGnY8Pltwh/?utm_medium=tumblr
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