#和風コンソメスープ
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エビとゆかりの和風チャーハン(?)と白菜のコンソメスープ
今日は驚くべき事に19時に帰ってきた。
ごはんの前にお風呂を洗って、さてさて...と思いはするものの身体が一向に動かない笑
最小限の動きで作れるものを。
チャーハンに?が付いてるのはバターで炒めているから。
でもピラフではないよねぇ。
玉ねぎとにんじんのみじん切りをバターで炒めてエビを入れ、火が通ってきたらごはんを加えて「ゆかり」とコショウ。
サッパリしてるようでエビとかバターとかでコッテリしてるような...悩
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探知 令和6年1月22日(月曜日)午前10時00分、千代田区内の事業所から「1月21日(日曜日)朝から本日までに92名の従業員が下痢、おう吐等の体調不良で休んでいる。体調不良者は皆、事業所内の社員食堂を1月19日(金曜日)又は20日(土曜日)に利用している。」旨、千代田区千代田保健所に連絡があった。 調査結果 千代田区千代田保健所は、直ちに食中毒調査を開始した。 患者は、1月19日(金曜日)及び同月20日(土曜日)に当該社員食堂を利用した事業所の従業員及び当該社員食堂の従業員計101名で、1月20日(土曜日)午前2時00分から同月24日(水曜日)午後6時00分にかけて、下痢、おう吐、発熱等の症状を呈していた。 患者全員の共通食は、当該社員食堂が調理、提供した食事以外になかった。 当該事業所内で事前におう吐などの感染症を疑う情報はなかった。 複数の患者のふん便からノロウイルスを検出した。 決定 本日、千代田区千代田保健所は、以下の理由により、本件を当該社員食堂が1月19日(金曜日)及び同月20日(土曜日)に調理、提供し��食事を原因とする、ノロウイルスによる食中毒と断定した。 患者全員の共通食は、当該社員食堂が調理、提供した食事以外になかった。 複数の患者のふん便からノロウイルスを検出した。 当該社員食堂での食事を起点とした潜伏時間に一峰性が見られ、その長さ及び症状はノロウイルスによるものと一致していた。 当該事業所内で事前におう吐などの感染症を疑う情報はなかった。 措置 当該社員食堂は、令和6年1月22日(月曜日)から営業を自粛しており、千代田区は本日から3日間の営業停止の処分を行った。 発症関係 (1月26日午前9時00分現在) 発症日時 1月20日(土曜日)午前2時00分から 1月24日(水曜日)午後6時00分まで 症状 下痢、おう吐、発熱等 ※患者の症状は、回復傾向にある。 発症場所 自宅、外出先 等 患者数 患者数101名 男:49名(19~63歳)、女:52名(20~59歳) 入院患者数 0名 診療医療機関数・受診者数 46か所50名(男17名、女33名) 原因食品 令和6年1月19日(金曜日)及び同月20日(土曜日)に調理、提供した食事 病因物質 ノロウイルス 原因施設 屋号 エーム5631 業種 飲食店営業(給食) 営業者 エームサービス株式会社 代表取締役 小谷周 営業所所在地 東京都千代田区丸の内一丁目1番1号 パレスホテル7階 営業者住所 東京都港区赤坂二丁目23番1号 法人番号 2010401004266 連絡先電話番号 電話 03-6234-7522 備考 主なメニュー 1月19日(金曜日) 銀ヒラス西京漬け定食、味噌かつ丼、白湯ラーメン、マサラカレー、帆立風味とブロッコリーのタイ風炒め、ほうれん草と舞茸のみぞれ和え、チキンナゲット、コンビネーションサラダ、味噌汁 1月20日(土曜日) 照り焼きハンバーグ定食、コブサラダ風鶏唐揚げ丼、カレー、キャベツとアボカドの糀うま塩和え、なすとオクラの煮浸し、野菜コロッケ、コンビネーションサラダ、ベーコンと野菜のコンソメスープ 検査関係 (1月26日 午前9時00分現在) 検査実施機関:東京都健康安全研究センター 患者ふん便:細菌48検体(48検体検査中) ノロウイルス48検体(3検体ノロウイルスG2検出、45検体検査中) 従事者ふん便【注】:細菌7検体(7検体検査中) ノロウイルス7検体(1検体陰性、6検体検査中) 【注】本件の患者を除く。 拭き取り検体:細菌11検体(11検体検査中) ノロウイルス2検体(2検体陰性) 食品(検食):細菌6検体(6検体検査中) ノロウイルス20検体(20検体陰性) ※「G2」の数字の正しい表記はローマ数字です。 参考 東京都における食中毒発生状況(ただし本事件は含まない。) 発生件数 患者数 死亡者数 本年1月1日~1月25日まで 3件 116名 0名 (昨年同期) (5件) (9名) (0名) 本年1月中(25日まで) 3件 116名 0名 (昨年同期) (5件) (9名) (0名) ※別紙 ノロウイルスについて(PDF:154KB) 問い合わせ先 保健医療局健康安全部食品監視課 電話 03-5320-4405
食中毒の発生 千代田区内事業所の社員食堂|東京都
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暑い日が続きますが
美味しいお肉で力をつけようと、和牛で楽しむ洋食ディナープレートを用意しました。
『自家製和牛挽肉100%ステーキプレート仕立て』
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◉マトウ鯛のハーブムニエル〜自家製タルタル仕立て
◉和牛挽肉100%ステーキ(200g)2種のソース添え
◉ガーリックバジルバターパスタ
◉ツナのスパイスディップ
◉プリプリエビとパプリカのソテー
◉チーズスクランブルエッグ
◉りんごとベビーリーフのサラダ 〜自家製国産レモンドレッシング〜
◉国産のいるポテト
◉厚切りハム
◉ローストポーク
◉パン
◉レーズンバター
◉エビの野菜コンソメスープ
ボリューム満点のディナープレート。
肉の脂がやはり美味しく、ほろっと崩れるようにしたのも
贅沢な美味しさです。
どれもこれもリッチな味わいで、パンに挟んで食べたり、りんごのさっぱりさを楽しんだり。
マトウ鯛のハーブムニエルでふんわりとした口当たりと、味の変化としてのハーブも堪能。
私は、発泡ワインでいただきました。
ご馳走様でした。
料理研究家 指宿さゆり
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今朝のごはん。
空豆と大豆そぼろのピリ辛おじや、春キャベツとハムの塩炒め、うどの和サラダ、白菜とわかめのお味噌汁。
仏壇にお供えした🍚がかなり貯まっているので、今朝はそれを利用して久々におじやにしました。空豆と大豆ミートのそぼろ、絶対におじやに入れたら美味しいと思ってたんですよ😋
味付けは、コンソメとキムチシーズニングパウダーで���あっさりだけどちょっとパンチの効いた感じにしてみました。隠��味として、スライスチーズが溶け込んでいます。これで辛味がまろやかになってた🎵
副菜は春キャベツとハムの塩炒め。またまた福生ハムさんのハムがいい味を出してます。この組み合わせでクリームパスタ作ったら、めちゃくちゃ美味しくなるだろうな……🤤
後はアールエフワンさんのうどの和サラダ。これでおしまいになりました。シャキシャキして美味しかった😋💕
お味噌汁はアマノフーズさんの白菜のお味噌汁にわかめを入れて、ひと手間加えました。
朝から栄養たっぷり!!
#朝ごはん#朝ごはんの記録#おじや#空豆#大豆ミート#そぼろ#コンソメスープの素#キムチシーズニングパウダー#ピリ辛#スライスチーズ#春キャベツ#ハム#福生ハム#炒め物#うど#和風サラダ#サラダ#酸味#白菜のお味噌汁#白菜#アマノ��ーズ#ドライフード#わかめ
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自炊:かばぼこ和風コンソメスープ→雑煮風→ミルクスープ、なすのミートソースパスタ
世の中、正月休みが明けて動き出した、4日目。
ゴミの収集も始まったので、資源ごみや生ごみを出し。
洗濯して。すっぴんにマスクして食材の買い出しにも行った。
個人的には、お正月を味わい損ねていたので、生鮮珍味や、甘酒、ぜんざいなどを今更購入。
朝食に、鯛入りかまぼこと野菜を入れた、和風のコンソメスープ(コンソメ、おろししょうが、しょうゆ、みりん、塩、コショウ)を作って。
昼食は、それに焼いた切り餅を入れて。三が日結局作らなかった普通の雑煮とは違うけれど、やっと餅を食べれた。
夜には、期限近くに余り気味だった牛乳を入れて温め直し、ミルクスープに。
我ながら、上手いこと活用出来た気がする。
夕飯は、
以前にも作って美味しかった「カゴメ 基本のトマトソース」缶を使用した、なすのミートソース。
豚ひき肉を多め(2人分100g→180g)に、人参、エリンギも入れたので味が薄くなってしまった感。
パスタとチーズと絡めたのは、ソースの1/4くらい。
あとは、パンに乗せてチーズトースト、ペンネでグラタン(ご飯にも合う)など楽しみたくて、冷蔵庫と冷凍庫に保存。
料理の手際や要領は、まだまだ悪いけれど。
私レベルに出来る自炊料理は、一周したというか。今まで試して良かったメニューを、また作る段階に入り。
母が残していった食材(酒、缶詰、乾物、調味料)もだ��ぶ進んできて、まだ減らないものと、自分にとって常備したいものしなくていいものも見えてきた。
今年は、
レシピ見ないでも好きなメニューが美味しく作れるように、定番化したり。
逆に、似たようなもの作りがち(チーズ系、あんかけ・とろみ系など)なのは、他の料理もできるよう考えたい。
あまり食べない、まだ扱いなれない食材の調理に挑戦したり。
食材の利用法、保存方法、時短方法など詳しくなりたいし。
栄養についての勉強もしてみたい。
1つのことしか頑張れないタチなので、他の事とのメリハリをつけて取り組めるように、自分なりのリズムや動線を考えてスペースの使い方を変えたり。
サボる時は、ちゃんと力を抜けるようにして、全部ダメにならないように気をつけたい。
【参考】
■なすとモッツァレラチーズのミートパスタ by runa1021 [クックパッド] http://cookpad.com/recipe/955275
【撮影日:2017年1月4日、使用機材:AQUOS ZETA SH-01H】
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野菜を毎日350グラム摂り続けたら20代の体重に戻りました。 現在は身長173センチ、体重58キロで、もちろんノースモーキング、ノンアルコールです。 毎日 ・野菜を350グラム ・発酵食品(チーズ・ヨーグルト・納豆) ・青魚(サバ・サンマ・アジ) ・海藻、きのこ を摂り、できるだけ糖質はおさえる食事を心がけています。 野菜を毎日350グラム摂るのは慣れないうちは大変です。野菜は冷凍野菜を使用。剥かなくていいし生ゴミもでません。保存もききます。 朝食 洋風野菜とかぼちゃ、わかめのコンソメスープ 昼食 和風野菜と���腐、油揚げの味噌汁 夕食 ミックスベジタブルの卵とじ 3食全てに入っている野菜がにんじんです。朝から晩までうさぎのように、にんじんを食べています。 #Lifelog #instagram https://www.instagram.com/p/BzykfodJ4xG/?igshid=1pi99zrz3jmg2
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赤坂にあるマンツォヴィーノピッコロ。 人形町にあるマンツォヴィーノの姉妹店になります。 珍しい業態で、イタリアン×焼肉。 肉バルのようで焼肉店のようで・・・どちらも少しずつ楽しみたいと思う人にはかなりおすすめのお店です! 今回はお得に焼肉もイタリアンも楽しめるというプレミアムコースをいただきました。 コースの構成はオリジナルの肉料理からスタートして、途中から焼肉に変わっていき、締めでパスタか冷麺かと選ぶことができる感じです。 まさにイタリアンと焼肉の融合。 バーニャカウダからスタート。 味の濃い野菜、アンチョビの風味が程よいクリーミーなソースと一緒にいただきます。 和牛霜降り肉のとりゅふユッケと蝦夷鹿のサラミとテリーヌ。 サマートリュフの香りと霜降り肉の脂身が口の中で溶けて混ざり合うことで、しつこくなく香り豊かでとても幸せな気分になれます。 サラミやテリーヌも野生感はありますが臭みはなく旨味が詰まった一品です。 バジルとケッパーなどを使ったソースとの相性も良いです。 霜降りカルボナーラ握り 生の霜降り肉にとろっとした黄身ソースと削りたてのチーズとブラックペッパー。 まずいわけがなく美味しいです。 握りはこのタイミングではあまり食べたくないので、部位違いで2枚欲しかったです。 和牛フィレカツのフォカッチャサンド フィレをサクッと揚げて、マスカルポーネとバルサミコを合わせフォカッチャ���挟んだもの。 フォカッチャの塩味と食感が良い。 マスカルポーネと肉の相性も良いけどカツじゃなくて高温で表面を焼いたフィレだったら香ばしさとあいまってもっと美味しいかも。 これはこれで美味しいんですがちょっと揚げたあぶらっぽさが口に残るので。 とりゅふ上ロースでではなく、今回はうにといくらの上ロース きれいなサシが入った上ロース。 軽く炙った上ロースの上に、いくらとうに。 豪華でうまいですが肉が負けてる感。 うにorいくらで十分かもですね。 カイワレよりもブロッコリースプラウトのほうが食感楽しめるかもです。 ボッタルガネギタンと上ハラミ からすみとネギタンのバランス。 魚介×タンというのは意外と相性が良いんですよね。美味しい。 ハラミはサルサソースとチーズで完全イタリアンの肉料理。 ELEZO社の蝦夷鹿と黒毛和牛上赤身 黒毛和牛上赤身は本日はカメノコ。 赤身の強さと軽いサシとのバランスが良くて美味しい。 蝦夷鹿肉はさすがELEZOという肉です。 ELEZO社といえば高級料理店でしか扱えない肉ですが、社長同士がお知り合いのようです。 これだけでも食べに来たいと思うほど、旨味があって程よい弾力で美味しいです。 ピクルスナムル3種盛り モヤシ、カブ、キュウリ。 酸っぱすぎないピクルスは肉を食べたときの口直しに良いですね。 黒毛和牛 上赤身肉1種、上霜降り肉1種、内蔵2種 特上ミスジ、シンシン、和牛小腸、くつべら。 肉はどちらも美味しいんですが、内蔵の2種類が特に美味しかったです。 食感も楽しめるし、味付けがオリジナルでそれぞれとても合ってました。 あと卓上にあるエシャロットソースがめちゃ美味しいんです。 瓶詰めで売って欲しいくらい。 黒毛和牛と地鶏のコンソメスープ。 ホッとする一瞬。 持った帰りたい 笑 締めは、ハーフ&ハーフで準備していただきました。 ありがたいです! シラスとホタテミンチのトマト冷MENとブラックボロネーゼ タリアッテレ。 せっかくなのでイタリアンで! 冷MENは冷麺を使っていますが、シラスとホタテの旨味がすごくて、トマトの酸味がそれを調和してくれるとても美味しい冷MENでした。 辛いソースでさらに旨味アップ! ブラックボロネーゼ タリアッテレは、イカ墨を使ったタリアッテレ。 イタリアンレストランで締めに食べるような絶品料理でした。 まさか焼肉店で食べれるとは。 デザートも本格的で安納芋を使ったケーキとモンブラン。 最後にコーヒーまで飲めるという、このあとどこにも行かなくて良いという感じでした。 焼肉食べると、個人的にその後に、飲み直すか家に帰ってデザート&コーヒーかという選択肢になりますが、こちらのお店は完結できるという珍しいお店。 イタリアンが絶品、焼肉はそこに融合し始めてる感じ。 バランス良くなるとさらに強くなりそうなお店でとても期待してます。 #マンツォヴィーノピッコロ #赤坂見附グルメ #赤坂見附 #赤坂見附焼肉 #焼肉イタリアン #東京グルメ #東京グルメ部 #東京グルメ巡り #グルメ好きな人と繋がりたい #肉テロ #飯テロ #新感覚 #美味しいお店を紹介しますよ #genic_food #fluke公認アンバサダー (マンツォヴィーノ ピッコロ Manzovino piccolo ) https://www.instagram.com/p/CdyY-fuP-E6/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#マンツォヴィーノピッコロ#赤坂見附グルメ#赤坂見附#赤坂見附焼肉#焼肉イタリアン#東京グルメ#東京グルメ部#東京グルメ巡り#グルメ好きな人と繋がりたい#肉テロ#飯テロ#新感覚#美味しいお店を紹介しますよ#genic_food#fluke���認アンバサダー
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出汁パックを使った!鮭とそら豆の和風クリームリゾット
🐟 出汁パックを使った!鮭とそら豆の和風クリームリゾット *鮭とそら豆の和風クリームリゾット *もやしと豆苗のごま和え *わかめと厚揚げの卵とじ *小松菜とウインナーのコンソメスープ #がっちゃんレシピ #料理好きな人と繋がりたい #料理好きな人とつながりたい
献立 *鮭とそら豆の和風クリームリゾット*もやしと豆苗のごま和え*わかめと厚揚げの卵とじ*小松菜とウインナーのコンソメスープ 献立の材料 ・米1合・鮭2切・ウインナー2本・卵2個・玉ねぎ1/2個・小松菜1/2袋・もやし1/2袋・豆苗1/2袋・そら豆4本・厚揚げ1/2枚・舞茸1/2房・乾燥わかめ大さじ1・牛乳100cc・水300cc 作り方 鮭とそら豆の和風クリームリゾット 材料 ・米・・・・・・・・・1合・鮭・・・・・・・・・2切・玉ねぎ・・・・・・・1/2個・そら豆・・・・・・・4本・舞茸・・・・・・・・1/2房・牛乳・・・・・・・・100cc・水・・・・・・・・・300cc ・塩コショウ・・・・・少々・出汁パック・・・・・1つ・塩・・・・・・・・・少々 作り方 ①…
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ズキンタケ 食べれるとは知りませんでした オレンジバージョン 酢味噌和えに もしくは、木こり風のコンソメスープの浮き実に シャキシャキした不思議な食感 #ズキンタケ #頭巾茸 #ズキンタケ属 #LeotiaPers #Leotialubrica #三軒茶屋 #イタリアン #レストラン #ペペロッソ #ランチタイム #ランチデート #贅沢ランチ #パスタランチ #昼飲み #昼からビール #昼からお酒 #昼からワイン #ディナー #ディナーデート #晩御飯 #ディナータイム #ディナーコース #イタリア #イタリアン #イタリアン🇮🇹 #イタリア好き #三軒茶屋イタリアン #イタリア郷土料理店 #パスタ #手打ちパスタ https://www.peperosso.co.jp/ (ペペロッソ 三軒茶屋 イタリアン cucina italiana) https://www.instagram.com/p/Bov3Lz2Fb4g/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=gu5gn8cyqlzb
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南会津 ペンション ロマネスク B&B Romanesque, dinner and breakfast included, autumn 2021
1970年代後半、首都圏から栃木・福島県境の山王峠を越えて、国道121~352号線、国道121~289~401号線経由で檜枝岐に行ったことがあります。今回、会津からの帰京の途中に、再びこの南会津を尋ねてみました。
今回一晩お世話になったのは、「会津高原」にあるペンション ロマネスクです。45年ほど前にはなかった「会津高原」と呼ばれるリゾートエリアが今ではあります。ペンションオーナーご夫妻のお話、「会津高原」の成り立ち、1990年前後のバブル景気が、あまりにも見事に一致して、不思議な感慨に襲われました。ペンションの本題に入る前に、ちょっと長い前置きを最初に書きます。
当時の国鉄(日本国有鉄道)の民営化に伴い工事凍結になっていた日光・鬼怒川と会津田島方面を結ぶ鉄道(現在の野岩鉄道・会津鬼怒川線)の工事再開が決まり(1980年代初め)、「会津高原」リゾートの開発が始まります。最初にホテルとスキー場が出来たそうです。 私も1970年代後半から1980年代終わりまで、若い頃スキーをよくやっていました。日本全体でも1985年頃から一大スキーブームが到来します(1995年頃まで)。首都圏のターミナル駅では冬になるとスキー板を背負ったスキー客であふれ、有名スキー場ではリフト・ゴンドラの待ち時間が数十分から1時間というのも珍しくありませんでした。
1986年には会津鬼怒川線が開業し、1987年公開の映画『私をスキーに連れてって』の大ヒット、バブル景気による消費の絶好調により、「会津高原」にも首都圏方面から非常に多くのスキー客が訪れ、ホテルだけでは宿泊客に対応しきれずに、地元による民宿の開業やペンションの一部開業も始まったそうです。ただ、民宿の方の接客サービス、特に食事の提供には悩みも多かったようで、こちらの御主人がホテルのシェフというキャリアを買われて、こちらでいろいろとアドバイスや指導をされていたそうです。そのうちに、ペンションのリーダー格の方から是非にとも請われて、御主人もこちらへ移住しペンション経営の道に入ることになったそうです。御主人は雪の風情と今でも残るペンション前の佇まいが気に入られたそうです。奥様は、最初の年の深い雪に驚いて生活に不安を覚えられたそうですが、一年間過ごして体験した美しい四季の移り変わりに感動して決意を固められたそうです。爾来、33年。
こちらのペンションですが、オーナー御夫妻を含めた御家族で運営されているようです。皆さん、たいへん気さくな方々で、アットホームな雰囲気の中で過ごすことができます。こちらに滞在する方は、スキー・ゴルフ・登山などのアウトドアライフの方が多いそうなので、華美・お洒落というよりも質実剛健な感じのペンションです。
ホームページでも紹介されているように、御主人は東京の帝国ホテルのシェフというキャリアもお持ちですので、それらのキャリアが、ダイニングの設計(フロアーの高さを2段構えにして、広い窓にも大型ガラスを入れて、多くのお客さんが食事をしながら美しい森が良く見えるような配置になっています)や、リーズナブルな宿泊料金の中でも心のこもったお料理となっています。
この日の夕食は、前菜・自家製4種類の野菜によるコンソメスープ・ビーフシチュー(+ライス)・デザートです。
1) 前菜には会津の郷土料理であるニシンの山椒漬け、スモークのハム、チーズやサラダなど。ニシンの山椒漬けは、身欠ニシン(ニシンの乾物)と山椒の葉を重ね合わせ、しょうゆと酢、お好みで隠し味に酒と砂糖を入れ、2~3週間漬けたものです。
2) 濃厚なコンソメスープは自家製4種類の野菜によるもので、野菜の種類については奥様からお客様に出すクイズだそうですので、ここでは言いません(笑)。是非、味わってください。
3) メインのビーフシチューは、十分に柔らかく煮込まれた牛肉が美味しいです。基本は西洋料理のコース料理ですが、パンではなくてご飯が出てきます。もちろんお替り可能です。アウトドアで草臥れた体には、やはりご飯が良いようです。
食後は、ダイニングの一角にある薪ストーブのそばで寛げます。広いダイニングルームですのでストーブによる暖房効果は少ないようですが(別途、石油ストーブがあります)、御主人もストーブの火を見ていると心が落ち着くと言われていました。上高地帝国ホテルのロビーラウンジにも有名な巨大なマントルピース(暖炉)がありますが、火を見ながらお茶を飲んだり雑談をしていると、本当に気持ちが安らぎます。
朝食はボリュームたっぷりの洋食です。まず、シリアル。次に大皿に、チーズ入りの大きなオムレツ、ハム、レタスに・・・・・、きゅうり、トマトなどのサラダ。果物はナシ・柿・ブドウ・オレンジ。そして、エゴマの入った自家製のパン。エゴマは地元では「10年」とも呼ばれているそうで、食べると10年長生きできるとのことです。 日常の和食の朝食に飽きた、ホテルのバイキングに飽きた方、いつも通りにしっかりした洋食の朝食をが食べたいという方にお薦めです。
なお、お部屋の設備に関しては正直古さを感じさせます。また、床暖房であるのが特徴です。私も床暖房は初めての経験で、暖房の設定に戸惑いましたが、直にクリアーできました。草臥れていることもあり、熟睡できました(笑)。
ダイニングから見えている小さな渓流に行ってみます。今年の紅葉はあまり良くないようです。そうは言っても、白樺の木が散在する森はなかなかの風情です。子供さんたちも喜びそうです。
首都圏からこちらへのアクセスは、ちょっとした秘境廻りです。しかし、檜枝岐や尾瀬に向かうルートでもあるために、大型観光バスとも遭遇します。また江戸時代、会津藩が参勤交代や日光東照宮参拝の会津西街道としても有名です。
B&B Romanesque Minami-Aizu Japan, October 2021, CONTAX645 Phase One P30+ Distagon T* 55 mm F3.5 Zonnar T* 140 mm F2.8 iPhone SE We can look at the enlarged images clicking the original ones.
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Bistro Kaz。San Diego. California. ビストロカズ。カリフォルニア州サンディエゴ。お店の正面にテラス席が作られていた。。 シーザーサラダ(選択)+コンソメスープ。 和風ハンバーグ。シーフードドリア。 明太子とイカの冷製パスタいくら添。 2019年12月。 2016年12月。
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僕は最初空耳ならぬ空目してしまい「ビーフと牛肉のピラフとは一体どのようなものなのだろうか(・_・?)」と,しばし考えてしまいました(^^;) 子供の頃から今に至るまで,塩味のついたご飯は僕の大好物です。その中でも特に炒飯が好きで,母がよく僕のために作ってくれたものです(◍•ᴗ•◍) 母の作る炒飯はいつも,ラードの代わりにバターを使う洋風のものでした。ベーコンが入ったりハムが入ったり炒り卵が入ったりミックスベジタブルが入ったりと具は色々でしたが,そのどれもがとても美味しかったのをよく覚えています(ლ˘╰╯˘).。.:*♡ そんな僕の小学生時代のお話です。ある日母に連れられてデパートに。当時のデパートには和洋中何でも提供する「お好み食堂」というものがあり,またそうした食堂の入口には必ずと言って良いほど食品サンプルが置かれていました。何を食べようかとサンプルをしげしげと眺めていたところ,炒飯とよく似た「ピラフ」というものがあり「炒飯と同じようなお料理なのかな」と思ってそれを注文してみました。 初めて頂いたピラフは母が作ってくれる炒飯とは少し違い,でもコンソメスープのようなお味がしてそれもまた非常に美味でした♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪ バター炒飯で洋風のお米料理に親しみを持っていたせいもあるでしょう。大いに満足してふと疑問に思ったのが「これは炒飯と何が違うのか」と。母に訪ねると「確かに似ているね」と認めた後に「炒飯は炊いたご飯を炒めたもの。ピラフは生米を炒めてから炊いたもの」とその違いを教えてくれました。「つまりピラフというのは,炊き込みご飯の一種なのか」と問うと「そのとおり」と。炊き込みご飯にも目の無い僕は「たまには家でもピラフを食べてみたい」と頼んだのですが,それは難しかったようです。当時僕の父は非常に多忙で,夕方になるまで家で食事をす��か外食するかはっきりしないことがよくあり,結果として炊いたご飯が余ってしまうことも稀ではありませんでした。炒飯であればその余ったご飯を炒めれば良いし,また普通の炊き込みご飯であればジャーで保温しておくことも可能ですが,油を多用するピラフは炊き立てを頂かないと美味しくありません。そんなわけで我が家ではピラフが食卓に並ぶことはあまり無く,代わってバターの香りの炒飯がよく登場していました。それ故にか僕は今も「炒飯は家庭の味,対してピラフはレストランの味」という印象を強く抱いていて,ピラフは外食時に頂くことが殆どです。 でも,このピラフは面白いですね。ビーツやトマトを加えるということで赤い色のご飯になるのは納得ですが,ビーツには砂糖を加えることで褪色を抑制することが出来るというのも勉強になります。因みに「塩小さじ1で塩気が足りるのかな?(。・о・。)?」とも思ったのですが,レシピをよく読むと肉や野菜に火を入れる際にも分量外の塩を加えていますから,味が薄すぎるということは無さそうですね。美味しいボルシチを作るにはビーツを入れるのがとても重要ですが,このピラフもやはりビーツを入れることで味も向上するのでしょうか。 こんなピラフをレストランで見掛けたことはありませんから,これは自宅で作れということでしょうか(⋈・◡・) とはいえ4人前も作ってしまっては持て余すでしょうから,これはコロナが治まって帰省する際までお預けですね。 そんな日が1日も早く来るよう,願うばかりです😊
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今朝のごはん。
中華丼、切り干し大根とツナのサラダ、もずくのキムチもやし和え、玉ねぎとわかめのコンソメスープ。
そろそろ野菜のストックが少なくなってきまして、メニューを考えるのに少々悩みます😅
取りあえず1袋だけ残ってたミニちんげん菜を何とかしなきゃと思って、ただ炒め物にするには量が少ないのでお味噌汁の具にしようか?でもそれだけだと物足りないし🤔で、思いついたのが🍚を丼物にして具の回りに添えようと。
アマノフーズの丼は中華丼と親子丼があったのですが、やっぱりちんげん菜を添えるのなら中華丼?
親子丼は結構食べてるけど、このところ中華丼は食べてないし。
木耳が細切れだけどたくさん入ってて、豪勢な気分になれました😊💕
おかずは2品。切り干し大根をいい加減使い切りたかった(本当は🥕や油揚げと一緒に、甘辛く炊く予定だったんです💦)のともずくも残りが1食分だったので、中華丼とは合わないかな?と思いつつ。
サラダはマヨネーズとごま油が、もずくはもやしのキムチ風味のおつゆのお陰で、それなりに中華丼と合ってました😅
スープもコンソメをベースにしてる割に、わかめと玉ねぎで和風スープっぽくしたので、そこそこ調和が取れたんじゃないかな。
さて、明日は何を作りましょうか😥
#朝ごはん#朝ごはんの記録#中華丼#丼物#アマノフーズ#ドライフード#切り干し大根#ツナ水煮#スイートコーン#マヨネーズ#ごま油#サラダ#もずく#キムチもやし#和え物#玉ねぎ#わかめ#スープ#コンソメスープの素#だし醤油
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*かぼちゃとなすのマリネ *にらのチャプチェ風 *新玉ねぎのコンソメスープ煮 *スナップエンドウのマヨ味噌和え *鰆のレモン醤油照り焼き * 2018/05/12
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a letter of sorts vol. 9
i. 丹念な生き様
いつもとまったく変わらない。仕事を終えて電車に乗るべく駅まで歩いていく。この時期にしては割とあたたかい。そのせいか少し霧も出ていて、車道の車たちはワイパーでフロントガラスを掻いていたりいなかったり。大通りから細い道へまわって、私鉄の小さな駅から帰りの電車に乗る。
iPadをのぞくとメールが届いているからみてみたら全部広告だった。Twitterのアプリをアンインストールしてからもう4か月になる。いつのまにやらフォローする人もされる人も増えていき、作って10年経ったアカウントとその周囲も様変わりした。仕事で拘束されていてSNSに触れられないでいればいるほどSNSのAIが活躍する時間は増える。10年前、ケータイでみてたTwitterのタイムラインにつぶやきを並べるのにAIが介入した割合は0%だったはずだ。いま、8時間に一度みるTLは100%AIの活躍によりつぶやきが並べられる。そこに気づいたら馬鹿馬鹿しくなってしまった。
駅のホームに着いて屋根のないところを見上げると空からすこし水滴が落ちてくるのが見えたので半ばあわてて屋根の下まで行き、到着の放送とともにいつも乗ってる屋根のないところまで小走りに向かう。車輌に乗り、電車が動き出すと外の景色が窓に反射しはじめてる。日が暮れたなかで車内から雨滴の光をみるといつも思い出すのは、とうに十年以上は経つ前に、走ってる電車の窓際にいた親子3人のこと、夫婦と乳母車の中の子供。iPhoneというものが世に出てたいして経ってない頃だったと思う。その夫人は窓際に立って時にじっと外を見つめ時にスマホをいじっていた。その間亭主は乳母車の中の���児をあやしつづけていた。お互いひとことも交わさず、視線が合わさることはついぞなかった。夫の背にはギターがかつがれていた。そして、旦那は50すぎにみえて、かわいらしさの残る夫人は二十歳ちょっとにしか見えなかった。あの雨の日の電車をまた思い返す。あの人たちはいま、どうしてるんだろう。そして、どうしてるか知ったところでどうにもできないのに、なんであの自分の視界のなかで起きたことばかり思い出すんだろう。
降りる駅に近づいたところでiPadを再びのぞくと彼女からメールが届いてた。
「先に帰れたから食事作ってる。自分の好きなもの買ってきて」
立ってドアの横からiPadの先に入る視界に座ってるいちばん近くの二人は二人ともスマホでゲームをしてる。仕事で年中画面を見て目が疲れてるいつもの身からは電車でのべつ画面をみてる人の気持ちが解らない。半年ほど前に友人達と呑んだときに途中ふとゲームの話になったらついていけなくなったことを思い出す。そのまま目の下の方が痛くなってくる。障碍をもつ人はこういう気持ちになることがあるのだろうか。そういった人たちの気持ちがわかった、というつもりはないし、そもそもいえない。
「今日はコメですか?」と、一応返信する。今日がコメであるわけがない。今朝、ちょっと寝坊して自分がコメを研ぐ暇もなくあわてて出かけたのだ。わかってるが一応返信。「パスタにしようとしてる」と書かれた返信を見たときはもう電車を降りている。
駅前のスーパーで鶏肉やピーマンやトマトやニンニクやらを草色の籠に入れて歩きまわりながらオリーブ油はあったっけ足りてるはずだと思い最後にリキュールの売り場に行く。スーパーを出てから部屋までずっと平坦な道を歩いていく。雨は止んだけどここも少し霧が出て割とあたたかい。歩きながら時々、昔住んでいたところの駅から家まで小山の並ぶ道を上がったり下がったりして歩くだけで汗かいていた頃をなつかしげに思い出す。
アパートに戻ったら食事作ってる彼女に「パスタまだ茹でないでおいてね」と言って手を洗ってうがいをして着替えをとってきて、買い物をキッチンの隅に置いてから風呂場に行く。夏じゃないから白ワインは冷蔵庫に入れなくてもいい。シャワーのお湯を出しても鏡は昔の家みたいにくもったりせず淡々と目元や頬や耳たぶのくたびれた現状を映しだす。じゃあ眼球の運動でもするかと思い首筋にお湯の流れをあてながら視界をぐるぐる回すとおぼろげに天井近くの壁の白色や彼女が使うピンクの石鹼や短い紐でぶら下がったタワシや自分のミジメったらしい腹の先が少しずつそれぞれの貌をみせ映る。白Tシャツとジャージの下と裸足姿で風呂場を出てから電源切ったiPadを奥の部屋に置いてサラダボウルと鍋のあるキッチンに行く。
塩の壺のなかにあった曲がった箇所から腐食しはじめてるスプーンで塩をすくって湯が煮え立った鍋に入れパスタを茹ではじめる。まな板の上にニンニクを唐辛子を鶏肉をピーマンをトマトをのせて刻んだり切ったりしていく。彼女はオフホワイトの長袖Tシャツの上にいつも台所仕事をするときに着る、会社でもらってきた洗たくのしすぎで首と袖がゆるんだ胸元になにか英字で書いてある(意味は別に訊く気もしない)グレーのポロシャツ姿で首にタオルを巻いて床に腰を落としスマホをずっと動かしてる。かたわらにはプラスチックでできたリフィル式の手帳がある。手帳の表紙には女の子がフラフープをしてる国吉康雄の絵のポストカードが挟まっている。リフィルのペン掛けに細いサインペンのキャップが引っかかってる。彼女が時折思い出したように手帳を拡げてすごくテキトーに見えるペン画を描くためのものだ。熱したフライパンの中のオリーブオイルの小沼から唐辛子をつまみとって刻んだニンニクをいれる。弱火のうちに隣の鍋から一本パスタをつまんで齧るとうまいことゆだってるんで火を止めて流しで湯をざざっと切る。フライパンの前にもどって火を強くして、鶏肉を放り込んでいく。
テーブルにはオクラとニンジンのコンソメスープ、レタスとトマトと玉葱のサラダ、塩コンブとちりめん山椒を和えたパスタ、そして鶏とトマトとピーマンの炒めもの。二人向かい合った真ん中に白ワインのビンを置く。
「なんか、おもしろいね。ほんと今日も統一性がとれないね」 こちらがそうボソッと言ったときには彼女はもう食べはじめている。食べる前にふた口くらい白ワインの入ったコップを口につける。「この前のマンガ買ったの?」って訊かれたので小さく首を横に振る。
どっちもスープのポットが空になったくらいの頃になって、首のタオルで口をぬぐった彼女がいう。
「なんか口のなかでいろんなもんが混ざってるね」
「味がね。こうしてい��ぺんに食べると」
「まぁでも、これがわたしたちのライフスタイルってことでいいんじゃない?」
「うちのライフスタイル」
「いや、『うちの』じゃなくて、『あんたとわたしの』ライフスタイル」
「あ、そう」
キッチンに行ってパスタの余りをよそってくる。もうちりめん山椒は全部使っちゃったんで塩コンブだけ上にふりかけて、互いにくっつきはじめたパスタを両手に一本ずつ握った菜箸でほぐして、テーブルに戻ってくる。しかし短時間でずいぶんと水気も減るものだ。ひとりの頃だったら白ワインを口に含んで、ブッと霧を吹きかけてた。
パスタひとくち食べてワイン少し飲んで、力を抜いて右手をあげて、曲げた肘を伸ばしながら、節のついた言葉が口を出た。
「ボスコちゃんのらいふすたーいる」
ボスコというのは以前彼女がパスタを作ったとき、やたらボスコのオリーブオイルを入れたときにつけた呼び名だ。
やおら彼女も手をあげていう、「ゆきくんのライフスターイル」
返されちゃったね。なんか知り合いの名前でもいうか。
「石田さんちのらいふすたーいる」
「せっちゃんとこのライフスターイル」
「浜口さんのらいふすたーいる」
「浜口さん?」
「浜口さん。B村の」
「あ?……あああの浜口さん。なんでここで」
「なんでだろうね。適当に思い浮かんだから。……なんか返してよ。」
「うん。うーん……丹念なライフスターイル」
「観念的ですね。丹念な生き様。……なら、ここは心広く、いいかげんな人のらいふすたーいる」
よほど真面目な表情に見えたんだろう、対面の人は吹き出しそうだ。いつのまにかワインを飲むのをやめお茶のペットボトルをコップについだ彼女が返す。「ここいら中のライフスターイル」
「そこいら中のらいふすたーいる」
「ライフスターイル」
「らいふすたーいる」
彼女が風呂場に行ってから、食器を洗ってサラダの余りを冷蔵庫にしまう。残りの白ワインをコップに入れて、寒くなったんで長袖のTシャツを上に着て、ぼんやり外を見る。意識して遠くを見ようとしてもやっぱりぼんやりしてる。歳はとるけど、目は悪くなりたくない。でも時間は過ぎるので、いつもと日々がまったく変わらなければ、しぜん悪くなっていく。奥の部屋から電源の切れたiPadを持ってくる。ケース越しにでも縁の金属に触れると冷たさが手に伝わる。このことがわかってからスマホよりiPadが好きになった。自分にはいつも熱っぽく在るものより、冷めたり熱くなったりするもののほうがずっと信じられるんだ。それがなぜかわかるようにはには言えないけど、きっと自分には合っているのだろう。
ii. 氷固めて陽にあてる
氷固めて陽にあてる
足の指全部に力を入れて
光陰の群れを掻きだして
氷固めて陽にあてる
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昨日・水曜の晩メシ。 宮城産・金華さばの西京漬けをメインにした1汁4菜の定食スタイル。 全部作ってもらいました。 大根の味噌炒め(卵と一緒に炒ったやつ)、ライスの脇の大根菜も味噌炒め、とみそ味が多いけど、 春菊の胡麻和えは醤油味、汁は洋風のコンソメスープ、とイイ塩梅。 全部うまい! ライスは当然おかわりキメました。 で、休肝日にしました。 https://www.instagram.com/p/CHNIapwAQyo/?igshid=rzfcapb53ngf
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