#ベタベタしない
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hiromusicarts-blog · 3 months ago
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「昔ながらのオムライス」
普通に美味しいオムライス。昔ながら、、、ということで、フワトロではない、しっかりとしたオムである。
中のチキンライスが美味!ベタベタしてなくて、ほろほろな食感と、くど過ぎない味付けで。お米の硬さだわね、やや硬めに炊いてあるはず。
名駅「ロンシャン」にて
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diarytheroomoffuji · 19 days ago
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雨も楽しむ
湿度の違い
昨日は雨が降ったり止んだりする中で、1時間半くらい釣りをしていました。息子はレインジャケットを着てたけどオヤジはフリース。雨に結構打たれて濡れたけど、乾いてゆくのも早いのです。なので雨も気にしない。真冬じゃ勿論寒いけどさ(笑)
日本の方々にこの湿度の違いを伝え難いけど、分かりやすい例えで言ったら、日本ではお煎餅や柿の種をティッシュペーパー上に置いたらすぐティッシュにくっつくけど、私の所ではサラッとしててティッシュにくっつきません。そんな感じなので夏場のキャンプ等でも肌がベタベタしないから快適です。
オヤジは今年、フィッシングライセンスを購入してないので後ろから見学でした。でものんびりと楽しんでました。
サーモンも帰って来る川で
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wwwwwwwwwwww123 · 10 months ago
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Xユーザーのとなりのカインズさん(カインズ公式)さん: 「これはカレー好きの人に知ってほしいライフハックなんですけど、タッパーにカレー入れて保存するとタッパーがベタベタになりますよね?あれ、タッパーの中に水、食器用洗剤、キッチンペーパー1枚を入れてシャカシャカすると嘘みたいに綺麗になりますよ。私はこの方法でタッパーと結婚できました。 https://t.co/lpgbqPCfkn」 / X
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harawata44 · 11 months ago
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ベタベタの換気扇フード。汚れをスルッと落とす方法に「楽になる」「手軽にできる」 - macaroni
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以下引用
拭いてもなかなかきれいにならない換気扇フード。諦めて放置すれば、汚れがどんどん蓄積されて大変なことになってしまいますよね。 「手軽にベタベタを取るコツはないの?」という方のために、本記事では換気扇フードの��手な掃除方法をお届け。 家事代行マッチングサービス「タスカジ」のミホさんに教わった「キッチンの掃除テク」記事を再編集し、必要な道具や手順をご紹介します。
用意するもの
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・重曹入りのウェットダスター ・セスキ炭酸ソーダのスプレータイプ ミホさんいわく「重曹単体でも十分に汚れは落ちますが、アルカリ性洗剤の相乗効果で、さらにしつこい汚れにアプローチできます」とのこと。 また「スプレータイプのセスキは、水ではなくアルカリ電解水にセスキの粉を溶かしているのがポイント。アルカリ性が強いので、油汚れをラクに落とせます」とも語っています。
手順
換気扇フードは油とホコリが混ざって、ベタベタになりやすい場所。しかし重曹入りのダスターとセスキを使えば、スルッと簡単に汚れが落ちるそうです。
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終わったら、マイクロファイバーぞうきんで乾拭きをすると仕上がりが変わるとのこと。
掃除を手早く終わらせるには道具選びが大事!
ご紹介した通り、掃除道具を正しく選べば作業がグンと楽になります。 ミホさんは「おうちの汚れの9割はセスキで落ちるとも言われるくらい便利」とセスキを強く推奨。100円ショップでも購入できるので、「家にあるものでなんとか済ませたい」という人も、プロ直伝のテクを実践してみてはいかがでしょう。
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servant222 · 5 months ago
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余韻と現実
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たくさんお土産を買ってたくさん荷物持って田舎者全開だったけど楽しかった!東京はどこを歩いていても人がたくさんいて明るかった。地元の駅に戻って駐車場から車を出し家に向かう道を走りながら、光の少なさと人なんて全然歩いていない田舎道にほっとしたりして。東京は楽しいけど住めないなと思った。
毎回付き合ってくれる友人が、今度はそっちに私が行くね!と言ってくれたので、県内の大きな街でなく私の住む市まで来てね。と言った。街は詳しくなくて案内しづらい。美術館や水族館に行っても良いのかもしれないけれど、こっちの方に来てもらう初めての時は地元まで来てもらいたい。
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私の大好きな海にも連れて行きたい。
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途中まで書いて保存をタップしたら、Tumblrが転んだ!とメッセージが出て書いていたものが全部消えた。萎える。でも転んでしまったのなら仕方ない。
今日は久しぶりの晴れの休み。
雨が降ったりやんだりしてたせいかフローリングがベタベタしている気がして拭き掃除をした。ウタマロ薄め液でごしごし拭いたらすっきりしたしサラッとした。やって良かった。
東京行って帰ってきて夜勤して、だったのでやらなきゃいけないことがたくさんある。買い物もできてないので冷蔵庫が寂しい。今日は遊んでられないな。旅行と雨でたまってた洗濯物も片付けないと。
産直に久しぶりに行こう。気に入る花があるかもしれない。ホームセンターにも行かなきゃ���6月の私は忙しいんだった。いつもみたいにのろのろしてたらあっという間に7月になって、きっと夏が普通の顔��してそこにいる。気ばかりが焦る。
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gri3 · 4 months ago
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宇多田さん、余韻ビタビタのベタベタすぎるよ、、、、存在したんだね、、、、、、、、、、、、、、、
言葉では言い表せれないのでみんな直接会った時肌ツヤと思いを聞いて下さい
長時間ドライブ、カラオケしがち
1番うまかったの北海道産のとうもろこし
鬼の体調不良
6時間かけて行って3時間で帰った名古屋旅行
〜完〜
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mei0720 · 9 days ago
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❤︎2024.11.05 雪肌精 新・グローバルブランドミューズ就任発表会
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❤︎岸くんのコメント                     〚新CMのテーマを聞いた感想〛                ➵「【i Bright】って自分が輝くんだと宣言している感じで、すごくいいなと思いました。自分たちにも合ってますし、どの方にも老若男女の方にもハマる言葉」と得意の四字熟語でコメントすると、すかさず神宮寺が「出ました老若男女」とうれしそうにツッコむ場面も。 
                                 〚自分が1番輝いている時〛                   ➵「筋トレしているとき。自分と向き合う時に、ブライトする。自分の自信にもつながる。ジムに入ったとき、プロテインを飲むときとか、鏡を見たときに感じます。何層にも輝きます」       
〚i Brightするために心掛けていること〛            ➵「食べたりすることですね。それで、エネルギーももちろんそうですし、基礎の“基”からやって衣食住を心がけて」とファンの間でも“岸食い”と言われるほど食べることが大好きな岸らしいコメント。
〚スキンケアの仕方〛                       ➵「僕は、正直めんどくさがり屋なタイプでどちらかというと、ちゃっちゃちゃっちゃ系のタイプの人間だったんですけど」と切り出し、思わず平野が笑ってしまう場面も。「2人��話を聞きながらですけどスキンケアをやるようになって。心も輝くというか、自然となんか覇気が出てくるというか。内側から自信というか、そういうのが湧いてきてる気がします」と笑顔で回答。 
〚どんな肌を目指していきたいか〛                    ➵岸は「もっちりと、ぷるんとした肌ですね。どの角度から見られても、撮られても、もちもちだね、ぷるぷるだねって言われるような、肌を目指していきたいですね」と理想を熱く語った。                             
❤︎フォトセッション時には、多くの報道陣のリクエストに丁寧に応える姿や新CMの楽曲『iLY』に合わせて岸が体を揺らす場面も見られた。                                                                                                                                                         
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❤︎「『i Bright.』って、“i(アイ)”という、“自分”がブライトする、“自分”が輝くんだと宣言している感じが、すごくいいなと思いました。雪肌精のボトルが、“i(アイ)”のカタチにも見えるので、“この雪肌精でブライトしよう”って意味もかけているのかな、それも素敵だなと。CMでは、僕たちが、“昨日までの輝きを超えていこう”と呼びかけているんですが、皆さんにも、僕たちと一緒に明るい輝く未来をイメージしてもらえたらいいな、と思っています。」とコメント。
〚おすすめの使い方〛                     ➵「僕はですね、冷蔵庫で『雪肌精』を冷やして使ったりしています。お風呂あがりの温まった身体に冷たい『雪肌精』を使うことによって、リフレッシュにもなります。あとは、パフォーマンス終わりのすごい汗をかいた後とかにも使ってますね。色んな使い方があるので、どんなシチュエーションでも楽しめますよね。」とコメント。
❤︎平野さんから岸さんに、「岸くん、スキンケアでベタベタするの、嫌だもんね?」と聞くと、岸さんは、「嫌ですね。ベタベタに��うるさい人間なんですけど、サラサラだけどしっとり感を保つことができる『雪肌精』と出会ってから、これか!となりました。『雪肌精』のシャバシャバテクスチャーがすごくて、ベタベタが嫌な方もたくさんいらっしゃると思うので、ぜひとも『雪肌精』を使っていただきたいです。感動します!」
❤︎「僕も肌あれが気にならなくなりましたね。自然とドヤ顔になるというか、自信に満ちあふれています。」と返し、平野さんから「最近、岸くん、ととのっているよね。顔優先で歩いている気がする。」
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❤︎「スキンケアをやるようになって、心が輝いてきたような、覇気が出てきたような気がします。最近は逆に、朝しないと気持ち悪いくらいルーティンの一つになってきました」とコメント。
❤︎岸の肌の変化はメンバーも感じているようで、平野は「最近岸君、整っているよね」とうなずけば、神宮寺も「明るい感じがする」と褒めていた。    
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14-sakiii · 5 months ago
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日記が5月末で止まってた。生きてるぞ、わたしは。手帳を見返しながら頑張ってめげずに振り返ってみる。
5月27日(月)
さて、月曜日。なんかすんごい疲れていて、火曜日の夜に向けて早く寝た日。人とのやり取りに四苦八苦。
5月28日(火)
台風が近づいていて、大雨。だから、昨日は怠かったんだ。インスタの読書のアカウントの方でもスレッズを使って日記を始めた。正直にやっていく。引っ越し準備もようやく始めた。終わらせることと、始めることのブームがずっとアツい。若い内に全部やる。苦手な火曜日の夜が楽しかった。これはバグ?本棚の整理も思っていた以上に楽しい。丁寧にやっていく。スレッズ日記もファイ��ィン。
5月29日(水)
スペシャル天気☀︎帰宅後、檸檬会議(ラジオ)の編集作業。力を沢山使った。なんとかまとまったので、金曜夜21時アップでいく。
5月30日(木)
辞めるよーっていうことを職場の皆さんに伝えた。すると、凄く実感が湧いてきた。寂しくなるね。帰り道、スギ薬局に寄って親知らず抜歯後対策でプリンやゼリー、アイスなどなど購入。悔いのないように沢山買ったつもりだったけれど1200円くらいに収まった。夜ご飯はコメダ。夜喫茶って好きだ。味噌カツパンとクリームソーダでカロリーチャージ。味噌カツパンはもう当分食べたくない…しっかり、コメダで大失敗した人の感想だ。これが醍醐味ですな。
5月31日(金)
抜歯当日。予定時間、2時間押しでスタート。緊張していて、若干胸焼けもしていた。初めての入院。実は入院の経験をしてみたかったのだ。これは良い経験になった。生きてる、生きてる、生きてるぞ!暇すぎて、短歌を作った。大部屋だったから、色々な会話が聞こえてきて、色々な感情になった。短歌にできたから、これは絶対に忘れない。大袈裟なくらい点滴をこれでもかってくらいやっている。トイレに行くたび、逆血しないように気を遣うのが地味に大変。何はともあれ、これらの諸々の金額が怖い。手術は麻酔で眠くなる感覚が気持ち良くて、これで死ぬんだとしたら怖くないかもって思った。薬を飲めば痛みは大丈夫。生理痛より、マシ。改めて、生理のヤバさを思い知る。夜、ロールパン3つ、ヨーグルト、ゼリーというラインナップ。意外と色々食べれて嬉しかった。
6月1日(土)
上半期最終月は病院のベッドの上からスタート。なんか口の端が切れていて、顔が少し腫れていて、トイレで鏡を見た時、ボクサー!?ってなった。薬を飲めばなんとかなる。医学って凄い。これは月曜日、出勤できるぞと確信。夜、ノンちゃんと電話した。
6月2日(日)
買い出しして、観てないのにDVD返して、メルカリ発送して、そのあと一日中片付けて疲れた。すんごく疲れた。字が、へろへろで笑う。本のイベントは諦めた。これ���上、いまは本を増やすわけにはいかない。
6月3日(月)
月曜日ー。残業なし。記憶もなし。
6月4日(火)
嵐ブーム、再熱。嵐のファンクラブに入っていた過去がある。当時小学6年生だったわたしは嵐のおかげで人と話すのが楽しいって思えるようになったのだった。中学生になってからは嵐ラブ全開で友達が増えた。新歓で吹部が嵐を演奏していて、それが決め手で入部したら嵐ファンだらけで最高だったのだ。ありがとう、嵐。人に興味を持てるようになったわたしは、それ以降様々なアイドルを好きになった。だけど、ずっと変わらず、わたしのiPhoneのパスワードは翔さんの誕生日ですよ。サクラップのおかげで詩の凄さがわかったよ。何年経っても変わらぬ気持ち。さてさて、そんなこんなで嵐のシークレットトークを久しぶりに聴きたくなって、聴きながらキッチンの壁紙剥がしを頑張った。ハンドクリームを使えば綺麗に剥がれる。ベタベタが。これは覚えておきたい。
6月5日(水)
仕事中、頭が痛かった。薬を飲んでもダメ…( ; ; )そういう時もある。休憩中に風立ちぬの画像を見ていたらシベリアが食べたくなり、食べたよ。羊羹が挟まっているって幸せだよ。だけど、暴食しまくりなこの流れ、そろそろ断ちたいなって思ってる。なんにもできず、ワンピース観て寝た。セラフィムっていう響き、好きだな。人とワンピースの話したいな。面白い。
6月6日(木)
残業なし。メルカリで少しずつ本が売れていて、嬉しい。面白かった本達がどこかでまた活躍するってことだ。職場にて久しぶりに助っ人になり、大変だった。帰宅後、最近作った曲の適当にメモしたコードをしっかり調べてメモをする作業をした。この世に存在していないコードだったりして、発狂しそうになる。なんでー!?って。賢い仲間に後々解決してもらおう。ひと段落し、ご褒美ドーナツ、オールドファッション、甘々…最近、料理をしていない。ベッドメイキングもしていない。メンタルを回復させたいから、この二つ頑張ろう。明日の朝、余ってるドーナツ食べるの楽しみにしておこう。早く、抜糸したい。痛痒い( ; ; )早く寝る、今日は。21:52
6月7日(金)
退職してしまう猫好きさんとのお別れ。なごにゃんという饅頭をあげたら、月の菓(みるく饅頭)を貰った。猫が、月になった。今日は何かと猫好きさんとペア作業が多く、最後に沢山お話できてよかった。悔いなし。遠く離れて一生会わないんだと思うけど、元気に生きていて欲しいなと思うし、私も新しい道を元気に歩むことにする。
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rabbitboy · 6 months ago
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ベタベタする箇所に、デリケートな電子部品がない限り、これを改善するベストな方法は、温かい石鹸水で洗浄することです。石けんは移行した可塑剤をほぐし、べたつかない仕上がりに戻してくれます。 石けんと水でうまくいかない場合は、重曹を試してみてください。 重曹がトロトロのペーストになるくらい水を加え、ベタベタした表面に塗り、15分ほど放置してから拭き取ります。 それでもベタつく場合は、溶剤を手に入れます。必ず最初に、目立たない小さな部分でテストしてください。プラスチックや可塑剤によっては、溶剤を使うとプラスチックがさらに分解され、粘着性が増す可能性があります。プラスチックや可塑剤によっては、溶剤によってプラスチックがさらに分解され、ベタつきが増す可能性があります。そのため、車のハンドルがベタベタする場合は、溶剤を使わないことをお勧めします。
Ask iFixit: プラスチックのべたつきを直すには? | iFixit ニュース
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poddyshobbies · 2 months ago
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2024.9.21(土)
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昼過ぎに一時雨。気温とベタベタ感が少し下がってちょいしのぎやすい。
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ヒガンバナが咲き始めた。
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能登は大雨で洪水発生。「柴犬らんまる」さんの動画(午前中配信)では自動車や家屋が浸水してます。雨が強くなってくると10分ほどで映像のようになったそうです。夕方のニュースでは地震によって堤防が沈んだことの影響や人的被害の発生が伝えられてました。
散歩中でなくてよかった。
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lastscenecom · 4 months ago
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「最近のインターネットは、マクドナルドの遊び場に追いやられたような感じがする。みんなが座っていたベタベタしたプラスチックの椅子に座って、ひどいダブルチーズバーガーを食べなければならない。暑くて、息苦しくて、気持ち悪くて 、 帰りたいのに帰れない。友達はみんなこのクソみたいな状況にまったく平気で耐えているように見えるからだ。そして、社会ののけ者になりたくないから、自分もそこに座って、それでいいと見せかけなければならない」
今はインターネットがちょっと嫌い - スティーブン・ムーア
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takibi-enya · 2 months ago
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浴衣の、この、ちょっとはみ出た柄の仕立て方が、
許せん〜〜
まさかの正面がこうなっているとは。。悲しい〜〜〜
寝巻きにするにはゴワゴワ生地なので、
いつか暗闇で行動する祭りの時に着る事にます。
今日は明るい時間帯だったので、諦めました。。
10代の子達は、彩やかで可愛らしい柄で、
みんなクシュクシュの帯でした。今の流行りなんですねぇ。
昔、母にくっついて着物屋さんによく行っていたお陰で、着物を見るのは大好きなのですが
着物屋の店員さんの圧の強さが面倒くさいので行かなくなりました。ゆっくり見せて欲しい、ほんと。ベタベタ弄らないから〜〜
店員さん避けに、着物屋で働いていた事もある旦那を連れて行こうか……(今回の浴衣のデザインは旦那チョイス)むー……
結局普段の格好で地元の祭に行ったのですが、びっくりするくらい出店も人も居なかった。。
過疎化がえげつない。人手不足だそう。
神輿を担げる若い衆がいない。綱を引く子供がいない。
悪循環だなあ……。
地元の鹿踊や七ツ物、権現舞……。失われつつある無形文化財です。
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wwwwwwwwwwww123 · 10 months ago
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Xユーザ���の❄️⛄みやこ、ご飯よ☃️❄️さん: 「わたしが働いてたホテルでは「トラブル回避のため、ベッドメイクや清掃の際にやむを得ず移動する場合以外は基本お客様の持ち物にはベタベタ触らない」が鉄則だったので、ぬいぐるみ持っていっても必ずやってもらえるわけではないことに留意してね 「やってもらえなかった=サービス悪い」ではない」 / X
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elle-p · 11 months ago
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P3 Club Book Koromaru short story scan and transcription.
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虎狼丸の優雅な一日
初夏の爽やかな日差しが心地よい日曜日。今日もなかなかの散歩日和だ。少し早めに出かけて���少し寄り道をするのもいいかもしれない。明確な言葉によるものではないが、だいたいそんなことを考えつつ、その柴犬は神社の石畳から身を起こして軽くあくびをした。
犬の名はコロマル。正式には虎狼丸と書くのだが、本人 (本犬?) は字が読めないので、とくにその違いにこだわりはない。彼がこだわっているのは、毎日の散歩。先日、彼の飼い主である神社の神主が事故で亡くなって以来、新しく神社の主となった人間は、最低限必要な食事は出してくれるものの、散歩に連れて行ったり頭をなでてくれたりはしない。コロマル自身、前の飼い主だけが唯一の主人であると思っており、もし新たな神主が散歩に連れて行こうとしたとしても、以前のルートを変えるなど考えもつかないことだった。なので、今日もコロマルは散歩に行く。まず、長鳴神社からムーンライトブリッジを超えてポートアイランドの駅前まで。その後、再びブリッジから蔵戸台方面に戻り、町をぐるりと巡ってから神社に戻る。これが、毎日の長い散歩のロードマップ。
「わん!」
人間の言葉に直せば、さあ行くか、といった感じだろうか。コロマルは一声鳴くと、いつもののんびりとしたペースで歩き出した。
「あ、コロ助、おはよ!」
ふと、かけられた声に、コロマルは面倒くさそうに顔を向ける。それは、三つ編みの髪を頭の両側でお団子にした、小学生くらいの女の子。いつも、夕方ごろに神社で遊んでいる子だ。
実を言うと、コロマルはこの子が少し苦手だった。嫌いなわけではないのだが、ややコロマルを構いすぎる傾向にあるのだ。大人と比べて体温が高い子供が、気温が高い日にむしゃぶりつくように抱きしめてくることを想像してほしい。毛皮に覆われたコロマルの苦労は、その想像の軽く上をいくものだ。ただし、慈悲深いコロマルは、そんな女の子も無下には扱わない。この子がわりと苦労人であることを、コロマルは知っているのだ。そうしょっちゅうではないが、この子の両親は酷いケンカをするらしく、夕刻の神社で悲しみをこらえるようにコロマルに抱きついてくることがある。群れで暮らす犬族は、それこそ家族や仲間は命に等しい。それが仲良く暮らせない悲しみは、いかほどのものだろうか?そう思うと、コロマルは多少うっとうしくても、彼女に優しくせずにはいられないのである。
「あ、もう時間だ。ごめんねコロちゃん、舞子もう行かなきゃ。あーあ、塾面倒くさいなあ」
そう言って、彼女はコロマルの頭をひとなですると、廠戸台商店街方面へと歩み去った。うん、これぐらいのスキンシップが、コロマル��とってはちょうどいい。少し気分を良くして、コロマルも再び歩み始めたのだった。
潮の香りがする中、コロマルはムーンライトブリッジをてくてく進む。人間は、ここを観光地とかいう扱いでありがたがって見に来るらしいのだが、コロマルにとっては散歩ルート中もっとも退屈な行程である。というのも、橋の手すりが高すぎて、コロマルの体高では絶景と噂の風景も見えないからだ。しかも、やたらとたくさんの自動車が前から後ろから突っ走ってきて、危ないわ埃っぽいわ、嫌な油臭い空気を吐き出すわで不愉快ですらある。
であるからして、コロマルはこの場所を無心で歩く。なるべく潮の匂いにだけ集中し、遠くに見えるポロニアンモールの丸いドームを目指してずんずん歩く。時おり、ランニング中の人間が立ち止まって手を伸ばしてきたりするが、それも可能な限り無視してひたすら前へ。
しかし、それでも2度呼ばれると、つい立ち止まってしまう。コロマルが行ってやらないと、呼んだ人間は時々えらく傷ついた顔をすることがあるのだ。人間を傷つけることは、コロマルの本意ではない。なので、コロマルはあくまで “仕方なく” 人間に思うさま頭をなでさせる。コロマルはそういう自分の性格を時おり誇らしくすら思っているが、じつはなでられている間、ついつい尻尾を振ってしまっていることには気づいていない。コロマルはそんな犬だった。
「あれー、コロちゃん?こんなとこまでお散歩に来てるの?」
「あ、ホントだ。健脚だね〜」
ポロニアンモールに来たところで、厳戸台あたりでよく見る女子高校生に出会った。いつもの制服姿ではなく私服姿。セミロングの髪の子は、ピンクのタンクトップにデニムのジーンズ、ショートの髪の小さい子の方は、水色のワンピースを着ている。もっとも、犬であるコロマルにとって、服の違いは別にどうでもいいのだが。
このふたりは、けっこうコロマルのお気に入りである。水色ワンピースの子は、動物の扱い方を心得ているのか、コロマルが気持ちいい場所を的確になでてくれる。タンクトップの子は、なでかたこそ普通だが、あまりベタベタしようとしない点で好感が持てる。コロマルに触りたいという気持ちは、たくさん伝わってくるので、むしろもっと触ってくれてもいいのに、と思うことすらある。もし犬の言葉がわかる人がいれば、遠慮しないでいいよと言ってあげたいほどだ。まあ、そうそう都合のいいことはないと、犬ながらに買いコロマルはそう思う。
「あ、コロちゃん、こういうの食べるかな?」
そう言って、水色ワンピースの子が手に提げていた袋から何かを取り出す。赤いビニールに包まれた、棒状の何か。漂ってくるかすかな匂いに、ある期待を抱き、思わずコロマルの尾がぶんぶんと大振りになった。
「あれ?ソーセージじゃん。どーしたの?」
「え?あ、た、たまには自分で料理しようかと思って······さっきデパートで、ちょっと」
「ふーん、風花も料理したりするんだ」
「ま、まあね。あはははは」
ワンピースの子は何か焦った様子だが、すでにコロマルは、想像の中に広がるソーセージの味で心が一杯になっている。ワンピースの子は、そんなコロマルの期待に応えるように、できるだけ意いでビニールをむいてくれた。
「はい、どうぞ」
「わん!」
礼を言うのもそこそこに、コロマルはソーセージにかぶりついた。そういえば、朝食をとってからけっこうな時間が過ぎている。ちょうどいいタイミングの思わぬ幸運に、コロマルの心にじんわり幸せが広がっていく。やはり、何かを食べているときが、いちばん幸せだ。それがとくに、好きな人が手ずから食べさせてくれるとあれば、それ以上何を望むことがあろうか。
欠片ひとつ残さずにコロマルはソーセージをたいらげ、もう一度「わん」と礼を言う。
「どういたしまして」
とワンピースの子が答え、買い物の続きがあるからと、コロマルをひとなでしてどこかの店へと向かってふたりは歩き出した。ごくまれにだが、このようにコロマルの意思が、人間に通じているように思えることがある。それは単なる錯覚や勘違いかもしれないが、それもまたコロマルに満足感を与えることのひとつなのだ。
ともあれ、コロマルは今日彼女たちに会えた幸運に感謝しつつ、散歩の続きを楽しむことにした。いずれ、コロマルは先ほどの想像どおり彼の言葉を理解できる存在と出会い、この日もっとも幸運だったことは、ワンピースの子がくれた食物が “調理前” だったことにあったのだと知るのだが、それはまた別の話である。
散歩の折り返し点、ポートアイランド駅に着いたときには、太陽は南天を過ぎ、もっとも暑い時間帯を迎えていた。駅そばにあるオープンテラスのカフェは、日曜ということもあって満員。いつもなら、ここで小腹が空くタイミングとなるために、カフェの客に愛想を振りまいたりすることもあるのだが、今日はもらったソーセージのおかげでその必要もない。
とりあえず、涼しい日陰でも探そうかとコロマルが駅前広場を見回したとき、ぞわり、と背中の毛 が逆立つような感覚がした。無意識に、尻尾が丸くなって足の間に挟みこまれる。コロマルは、その感覚に覚えがあった。
--いた。
花塩そばのベンチに座った、白いドレスの少女。手には大きめのスケッチブックを持ち、空ろな目でしばし前を見つめては、手元に目線を移して右手を動かす。その作業を、少女はひたすら続けている。
コロマルは、あまりこの少女に近づいたことがない。別に危害を加えられた訳ではない。ただ、以前1度だけ、少女の前方にいたときにじっとあの目で見つめられた。それだけだ。その目が、コロマルは今も怖くて仕方がない。
言葉を持たないコロマルは、その印象をうまくまとめることはできないが、あえて説明するとしたら、それは生き物としてはありえないほどの、虚無に満ちた視線だった。コロマルの目からは、少女は既に死者に等しく見えた。
だが、そんな少女が。
「······おいで」
なんと、コロマルを認めて声をかけてきたのである。一瞬のためらいののちに、コロマルは少女のほうへと近寄った。丸めた尻尾は、気力を振り絞って常態に戻している。少女に対しておびえを見せることが、何となく申し訳なく思えたからだ。それがなぜかは、わからない。
コロマルが近寄ると、少女は手に持ったスケッチブックを数枚めくり、やがてコロマルにひとつの絵を示した。強弱が定まらない輪郭線、不安定な色彩。正直、犬であるコロマルに絵の良し悪しはわかりはしないのだが、その絵からは何か圧倒されるものが伝わってきた。それは、この世のすべての生き物が恐れるべく定められた、“死” そのもののイメージだった。
「······これ、お前よ」
その言葉に、コロマルは首をかしげて再び絵を見る。よくわからない。だが、コロマルの生き物としての鋭敏な感覚が、その絵にこめられた別のイメージを感じ取った。
これは、憧れ?
紙の上にすみずみまで満ち溢れる、死というマイナスイメージの中、ほんのかすかに匂う生への憧れというプラス。それはまるで、地平線まで広がる黒々とした底なし沼の真ん中から、すがるように空に向かって伸ばされた白い手。
「普通は······誰かに見せたりしないけど······お前は、勝手にモデルにしたから、一応······」
目を合わせず、言い訳するように少女は呟き、そそくさとスケッチブックを畳んでしまう。
「く~ん」
と、コロマルは、甘えるように鼻を鳴らす。少女に付きまとう、得体の知れない死のイメージは微塵も薄れてはいないが、それでも小さな小さな助けを呼ぶような気配が気になった。だが、少女にはそんな想いは通じず--。
小さな体に不釣合いな大きさのスケッチブックを抱え、少女は無言で立ち去ってしまった。
自分には、あの虚無から彼女を助けることはできない。それを本能的に知覚し、コロマルは少し悲しくなる。そしてコロマルは気づく。
--誰かを守れる力が欲しい。
そんな想いが、自分でも意外なほどに、強く強く満ち溢れていることに。それは、愛する主人を突然の事故で亡くして以来、自分の気づかない場所で、静かにっていた火だった。
それから、コロマルは沈んだ気分を晴らすように、ポートアイランド駅近辺をたっぷり散策した。今日はなかなか面白い人間が多く、別に吠えたり呻ったりもしていないのに「ちょっと!アタシは犬って苦手なのよ!犬は悪い人がわかるって言うし、アタシなんか噛まれるに違いないんだからね!しっし!訴えて慰謝料とるわよっ!」と叫ぶ中年男にじゃれ付いたり、なにやら月高の女生徒を付け回す同じく月高の男子生徒を、真似して尾行してみたりした。そして、ほんの少し気持ちが復活したところで、コロマルはポートアイランドをあとにして、行きと同じ道を辿って帰路に着く。
ポロニアンモールで立ち話をする主婦の、買い物袋から漂う匂いの誘惑に打ち勝ち、相変わらず埃っぽくて油臭いムーンライトブリッジをずんずん進み、ほんのちょっと厳戸台駅前に寄り道をする。これもいつものルート。
このあたりに来ると、昼が長い夏とは言え、すっかり日は傾きかけていた。駅前商店街に多数存在する食べ物屋からは、それぞれに違ったいい匂いが漂ってくる。とくに気になるのが、香ばしく焦げたソースの匂い。前に1度だけ食べたことがある、たこ焼きの匂いである。
ちょっとした気まぐれで、店主が散歩中のコロマルに投げてよこしたたこ焼きは、今までに経験のない美味だった。
「ホンマは犬猫にタコやイカはあかんのやけどな。ウチのはほら、タコ入ってへんから」
店主はそんなことを言っていたが、コロマルに���ってはどうでもいいことである。ただ、もう1度だけ店主が気まぐれを起こしてくれないかと、このあたりで足を止める癖がついてしまったのが、我ながら情けない。
空腹をこらえながら、コロマルは商店街を進む。今日はあいにく、コロマルに食べ物を恵んでくれる気になる人間はいないようだ。いつも新しい神主が提供してくれる食事は、コロマルにとってはやや物足りない分量である。今日はちょっと疲れたので、もしかするとあれでは足りないかもしれない。今夜は、空腹をこらえて寝るしかないかと、コロマルが覚悟したとき。
「よう、コロちゃんじゃねえか」
後ろからかかる声。
大きく尻尾を振って、コロマルは声の主のもとに走り寄った。亡くなった主人を除けば、おそらくコロマルがもっとも大好きな人間だ。
「ほら、焦るなって」
そういって、その人は懐から容器を取り出し、地面に置いて開けてくれる。中身は何か肉を煮込んだもの。巌戸台商店街やポートアイランドでよく見かけるその人は、いつの頃からか、定期的にコロマルに食べ物を持ってきてくれるようになっていた。口調は乱暴だが、優しい人だ。
「よし、いいぜ。食えよ」
いつものことだが、コロマルは律儀に一声吠えて礼をいい、それから出された食事を食べ始める。あまり味を気にしないコロマルだが、その肉は絶品だった。濃すぎない味付け、適度な歯ごたえ、神社で出されるドッグフードとは雲泥の差である。食べながらコロマルは思う。色々あったが、今日は総じていい日だった。明日もいい日になるだろうか?
どちらにせよ、コロマルは毎日を精一杯生きるだけだし、日課の散歩も変わらないだろう。手が届く範囲の幸せ、それを守ることがコロマルの重要事であり、それは確かに、生き物すべての真理なのである。
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shiri1124 · 4 months ago
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果物
フルーツとか花を手にするって豊かさの象徴やん?地球温暖化によりあり得ないぐらい暑くなった日本で、私にとっての夏の楽しみとは桃を食べてる瞬間だけ。と言っても過言ではない。それぐらい桃が好き。桃の見た目も味も好きだけど、それと同じぐらい桃という存在そのものを盲目に偶像崇拝しているだけな気もするが、とにかく私は桃が好き。桃を食べるたびに、中学校の夏休み、近所のお祭りで買った1玉百円の冷えた桃を丸齧りして食べた時のことを思い出す。手がベタベタして、口の中は酸っぱ��と渋みばかりだったけども10年経った今でも忘れられない記憶になっている。私が季節のフルーツを食べる理由は、その甘味や酸味を味わうためだけではなく、フルーツを食べられるような、金銭的余裕、心理的余裕がある暮らしを送ることができているんだ。私の人生は間違ってなかったんだ。と、幼き日の自分を振り返り、これまでの努力を褒め称えるための儀式にも近い行為なんだろうな、と今、桃を食べて思いました。
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onibi-onibi · 11 months ago
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顔掻いてほしいだけ
(別にぽんたもベタベタしたいわけじゃない - ウッドブックから)
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