Text
2024.12.1 22:26
昨日はなんだったんだろう。夫は疲れていたんだろうか。
昨日ベッドに入る時間が30分ほどずれて、私が後からベッドに入った。
いつもわたしの方とは逆を向いて寝ていて、昨日もいつも通りで、離婚の話が出る前からこの向きのままこっちを向かなくなったんだよな、と思いながらベッドに入ったら、起きていたようで、くるっとこちらを向いてわたしにハグをした。
その瞬��、一日感じた寂しさと、夫からハグをしてくれた喜びがぶつかって、ぼろぼろと泣いてしまった。泣いているわたしをみて、また強めに抱きしめてくれた。
頭ではわかってる、離婚した方がいいし、それが2人のためなんだとよくわかってる。だけど、どうしても気持ちが追いつかない。好きだし、今までとても楽しくて幸せだったから、どうしても寂しくて、悲しくて、そういう気持ちが頭の整理に追いつかないと話した。
そのまま、いつも仲が良かった数ヶ月前のように、わたしが夫の頭を包み込むようにして眠った。そして明け方、夫がトイレに行って戻ってきたときもわたしは目が覚めて、ベッドに戻る夫に向かって腕を広げて、またわたしの腕の中に迎え入れた。そのまま2人ですーっと眠ってしまった。
翌朝、夫は、トイレのとき結構目が覚めてたのに、睡眠ちゃんの腕枕だと不思議と寝ちゃうんだよねと言っていた
夫にハグされて嬉しくて泣いてしまったと友達にLINEしたら、友達はとても怒っていた。睡眠ちゃんの気持ちをなんだと思ってるんだ、気持ちがないというならハグもできないと思うのに、なんでそんな気持ちがあるようなことをするんだと。
次に泣いていないときにハグされたら、なぜハグをしてくるのか聞いた方がいいよと言われた。
今日は午前中と夜に、お互いの次のパートナーについて話をしていた。
引っ越した後の半年後くらいに、ご飯言って近況報告しようよと言われた。そうだね、それはとても楽しそうだね、と答えたら、でも出会いがあって会えないくらいがちょうどいいか、と言われて、また泣いてしまった。
もう会えないなんてこと言わないで、やっぱり気持ちが追いつかないから、と伝えて、また泣いた。夫は少し慰めた後に、また疲れてしまったようで午後はずっと寝室で休んでいた。
夜、またお互いの次のパートナーや注意点について話した。
夫からわたしへは、睡眠ちゃんは頑固で変わらないところを好きになってもらったほうがいいね。と言われた。でも人としてとてもできてると思うよ、素直で、駆け引きをしてこなくて、そういう人としてずるくないところ、とてもいいと思うよ。と言われた。
夫が何度も早く帰ってと言っていたのに、そこが変わらなかったから頑固と言われた。たしかに頑なに変えられなかった。だけど、それは、数年前に夫との喧嘩の中で、夫の金銭感覚の弱さや将来への蓄えの重要性が感じられず、かつ自己肯定感が低いわたしにとって、自信満々の夫の姿はコンプレックスをくすぐられて、わたしも自信を持てるものが欲しいと思うようになって、その二つが相まって仕事へのアクセルを踏んだ。
これをわたしの自信にするんだ、というのと、
これを頑��って地位を築けば、子供ができても、家族みんなでいろんな選択肢を持てるはずだ、と。
その思いが強すぎて、ちょっと早く帰るなんてできなかったし、実際調整できないくらい忙しかった。
夫から昔、好きなことやってるなら愚痴るなと言われてから仕事の愚痴が言えなくなって、それを吐き出すための外の時間も必要になった。
だから、ただこの生活をしたくて頑固だったわけではないと思うし、夫ではない人だったらきっと変わっていくんだと思う。
この話は、今後機会があったら夫にちゃんと伝えたい。できれば離婚前に。自分の好きな生活がしたいという頑固さではなくて、2人の幸せの方向を信じ込んだ頑固さだったんだと。
3 notes
·
View notes
Text
2024.11.30 23:02
これまで夫がやさしかったのは、本当にわたしを慰めるためだけで、
平日に夫も疲れて体力を使ってしまって、
わたしも先週ほどメソメソせずに笑って話すからか、
夫との心の距離が顕著な気がする
夫も冷静になって、好きでは無いと改めて考えてるのだろうか。
用がない限り、夫から私に話しかけることはほぼない。
ソファが狭いから体温を感じる程度の距離にはいるけど、私が泣かない限りは触れることもなくなってきた
昨日は、私が泣いたら少し慰めて、俺居ない方がいいねといってお風呂に入ってしまった。
本当にルームシェアのようだ。愛がないってこういうことなのか。
夫のことを大切に思えば思うほど、今私はどうすればいいのかわからなくなってくる
ご飯を作ったりお世話をするのは違うはず。夫が決断した離婚を肯定して、夫の未来が幸せであることを願うこと?それはどんな顔をして、どんな生活をしていれば伝わるんだろう
朝、引越しの話をしていたら、
テレビは置いていったら?とか調理器具は置いて行って欲しい���とか、家に関することに欲が出てきたようだった。
これから家の支払いが2倍になるし、家事掃除もしなければいけなくなるし、そちらの不安が大きい様子だった。
気持ちがなくなったというのは、好きな気持ちがなくなったのではなくて、大切にしたいという気持ちがなくなったってことなんだ。
遠慮も配慮もなくなってしまうってことなんだろうか。それが夫の友達付き合いなんだろうか。
今まで、一緒にいる時間は短くとも、一緒にいて気持ちが落ち着いたり、和んだり、ホッとするムードがあったと思うのに。それがこんなに崩れ去ってしまうものなのか。
スパッと別れるのも残酷で悲しいけど、こうやって終わりを日々感じながら収束していくのもとても悲しい。本当に終わってしまったんだ。終われば楽しいことしか思い出さないというのは本当なんだ。まだ感傷モードだし、私は夫を愛しいと思う気持ちがあるから、なおのこと楽しくて、甘えてくれて幸せだったときを思い出す。
4 notes
·
View notes
Text
2024.11.29 21:20
夫から離婚を提示されてから1週間経った
日曜日まで泣き暮らして、日記を見つけてからなぜ私が夫を顧みなくなったかのきっかけを思い出して、火曜に出社をするようになってからは社会生活で冷静さを取り戻し、なんで私こうなっちゃったんだろうとひたすら内省をしていたし、物件をみたり、アプリを入れてみたり、思ったより泣かずに過ごせてるじゃん、立ち直れつつあるのかな、と思うほどだった
水木と夫は飲み会で遅くて一人だったのもあるし、あまりにも疲れた様子の夫のことが心配だった
今日は夫も飲み会ではなく帰ってきて、少し話す時間があったけど、離婚届を14日に出そうと言われた
その瞬間、一気に心拍数が上がった
わたし、やっぱり現実ではないとどこかで思って、未来の話に逃げてたんだ
具体的に離婚届の話をされると本当に悲しくて、夫の両親へのご挨拶は年末にしようとか、思い出の、毎年年末に行っていたお寿司屋さんは離婚の後がいいと思ってたとか、おれ友達からは悪魔っていわれてるからな、友達になるってどんな感じなんだろうねとか、そんな話をされたら、どんどん悲しくて苦しくなってしまった
こんなこと話してくれるくらい、嫌いにならずに、この時間を作ってくれたやさしさにはとても感謝している。私がいけなかったこと、これ以上夫婦を続けた方が本当に失ってしまうことはよく理解した。だから離婚には反対していない。
だけど、どうしようもなく悲しくて悲しくて、一緒に毎日いる生活が終わってしまうことが寂しくて、そこはどう頭で整理したって、どうしたってまだ心が受け止められていないんだと思った。
今週、気を張ってただけなんだ。頭で理解しようとしていただけだった。
夫の気持ちを失ってしまって、本当に悲しい。振り返っても、3年くらい前まで遡らないとダメなくらいどうしようもないのに、当時のことを思えば、やっぱりどうにも結果は変えられなかったと思うのに、それはわかっているのに、涙が出てしまう
ぐちゃぐちゃの夫の洋服や、ご飯を食べる後ろ姿や、何もかも愛しく感じるのは、最後の感傷なんだろか。
付き合い始めて8年、結婚して4年、あと2週間で二人が終わってしまう。離婚届を出したら、恋人でもない、夫婦でもない、仲の良い他人になってしまう。今は手を伸ばせば触れられて、手もつなげるのに、触れられなくなってしまう。
夫はこの家をどうしても残したいといっていて、とても不思議だった。どんな気持ちなのかと、今日聞くことができた。
バンドの曲みたいなもので、バンドを辞めても、アルバムとか曲を消されたら悲しい、そんな感じだと言っていた。家を建てるなんて考えられなかった若い頃から、少しずつ年を経て、土地探しから家の設計から内装の決め事から、毎週末を使って苦労して建てた。
それは私との共同作業ではあったけど、夫からしたら誇らしい作品のようになっていて、そちらの思い入れが大きいようだった。
とても切ない、一緒に住み続けたかったけど、夫がそれほど思いを込めたこの家を一緒に建てることができて嬉しいと思った。
私は夫との思い出が強すぎて、一人で住むには大きすぎて、絶対に住むことはできない。大好きな家だけど、絶対にできない。
無くなってしまったら悲しいから、夫がここにいてくれることは嬉しい。
先週末以来、また離婚 復縁と検索してしまった。お互い、いくつかの恋愛を経て、また求め合う日がくるだろうか。それとも、楽しい日々だったと過去の思い出で割り切るんだろうか。
夫は、私が出て行くのは3月くらいかな、2月くらいかな、と言っていた。ずっと居続けてしまうのは違うけど、家探しして、引越しの準備して、家電を揃えてなどは大変だから、すぐに出て行けとはいえないと言っていた。
今どんな気持ちで一緒に住んでいるのか、ルームシェアみたいなのかと聞いたら、そうだね、と言っていた。
一人になりたいよね?と聞いたら、今よりはね、と言っていた。
情と思いやりで一緒にいてくれて、私が元気になるのを見守ろうという気持ちでいてくれるけど、それだけでしかなくて、早く出た方が、復縁が早いのかなと思うほどだった。
隠さずに、誤魔化さないのも、もはややさしさなのかもしれない。とても苦しい。
3 notes
·
View notes
Text
2024.11.27 18:31
Xでいやなものみた
女上司はマイクロマネジメントすることで責任回避しようとするからいやだというのと、バリキャリ独身女性が40代でみなしおじさんとして苦しむという話
これってもしかして私なのという…
仕事に精を出しすぎて夫から見放され、
35歳でバツイチ独身になって、仕事では一定の評価だけど死ぬほどマネジメントストレスがかかって、できない部下には強めの指導をする
あー、それは旦那さんも離れたいよね、みたいな感じなのかな
きついなー、でもものすごく簡単にまとめちゃうとこういうことになっちゃうんだよな
なんでこんなに自分を追い詰めて、家族を失うまでになっちゃうんだろう
年齢が進むと、自己破壊は人生にまでかかってきちゃうんだな。誰か教えてほしかったよ。
3 notes
·
View notes
Text
2024.11.27 8:25
大感傷期というか、悲劇のヒロイン期は超えた気がする
やだやだそんなこと言わないで、離れたくない、私が変わるからやり直そう、そんな気持ちがないなんてやめて、苦しめてごめん、もう一度好きになってくれるよね
というところをぐるぐるしていたけど、何回も夫と話して、自省を繰り返す中で、そんなこと言えるようなタイミングはとっくに越していて、それだけ夫とは悩んで決めたことなんだということがわかってきたから、
私はまだ一緒にいたいと思う、ということを訴えるのはやめた。こんなこと言っても、夫が嫌な思いをするだけだから。
会社のお姉様と話して、次のことを少し考えることができた。また恋愛をするしんどさと、でも違う形で私を受け入れてくれる人がいるかもしれないという希望と。
でもそれまでに、もう少し自省しておかなければいけないことがある。
ずっとLINEで壁打ちしてくれる友達がいてくれて、そういうことに気付けたり、気づかせてくれて本当に感謝している
そもそも、今回のことを抜きにしても、私は仕事にのめり込みすぎて度を越すことが多い。20代のときも自分の力以上にのめり込んですり減って何もできなくなって、犠牲にしたのは家族だった。家族にろくに会わず、仕事ですり減って、恋愛でもすり減って、ぐったりして、友達と会ってを繰り返していた
30代も結局その私がもつ気質が原因で、夫を犠牲にした。わたしは外面がいいから、身内を犠牲にしてしまう。だから失った時のショックがいつもとても大きい。
なぜ身内の中で自分の存在意義を感じられないんだろうか。なぜ外に求めてしまうんだろう。もともと自己肯定感が低い。今は仕事で自信がついて、ある程度戦えるし認められている実感がついてきた。昔欲しかったものだと思う。いろいろなことを犠牲にして、ようやく自己肯定感が少しついたと思えば、仕事にのめり込みすぎることを辞められるんだろうか。
今回は離婚を免罪符にして、労働時間を大幅にセー��した。物理的な制限で、何か考え方やこれからが変わるのか。全然わからない。イメージがわかない。なんだかおかしい、自分が度を越すことがあるということはわかるけど、何をどうしたらいいのかがわからない。
突然の婚約破棄を乗り越えて新婚を楽しむお姉様の婚活経験は身に迫るものがあって、
嫌な感じではなく、私も自然に次のことを考えられた。
でもそれは、夫を失う悲しみに早く蓋をして、忘れてしまおう、逃げてしまおうという自己防衛な気もしてきた。
そうだよね、夫とはたしかに合わないところがあった、きっと夫とは違う形で私を受け入れてくれて、価値観が合う人はいるはずだ、そっちの方が幸せはスムーズなのかもしれない、、と。
ポジティブなのはいいことだけど、そうやって自分がしてきたことから逃げて、蓋をしておかしくなっていくのだから、
なぜ夫に向き合わなかったのか、夫を失う悲しみをちゃんと受け止められているか、ちゃんとステップを踏まなきゃなとは思う。
でもあんまりイメージが湧いていないから、また行ったり来たりしてしまいそう。
今回は1人でぐるぐる考えずに、友達含めて客観的な目で見てもらおうと思ってる。自分の中で結論づけて乗り越えると度が過ぎた方向に行くことがあるから
5 notes
·
View notes
Text
2024.11.26 6:03
昨日は1時近くまで夫と付き合いたての頃のLINEを2人で読んでいた
2人で色々はなすこの時間が楽しいからまだ寝たくないといって、なかなか寝なかった
LINEの中の私たちは27歳くらいで、とてもお互いのことを好きそうで、とても恥ずかしくてキュンとするものだった
夫は、こうやって会いたいときに会いたいと言ってくれて、家に来てと呼んでくれて、それが嬉しかったんだろうなあ、思っている以上に好きだったんだね、と言った
私はまだ好きだし、一緒にいたいからねと、気持ちが溢れて、意味がないのにまた伝えてしまった
わたしも当時とてつもなく好きだった、今はそれよりは気持ちが落ち着いているのは確かだけど、次の彼女なんて想像できないし、やはり抱きついて夫の匂いを嗅ぎたいと思うのは、好きだからだ
私がこの家を出て行ってからもまた遊びにきて、泊まってもいいかきいたら、それは違うんじゃないかと言われた。なぜなら友達だから。
友達だったら、もうこうやってベタベタ触るのも嫌なの?と聞いたら、それは普通の友達なわけじゃないから、と言った
眠る時に抱きしめあって、頭や体を撫でて愛おしむ。わたしはほっぺやおでこにキスをしたりするけど、口のキスはなかった
随分前からそうだった。その時点で、お互いの気持ちは薄���ていたということなのか
でも私は、好きな気持ちがないとあんな風に抱き合えないし、他の人とキスできるか考えると、夫のことを思い浮かべてしまいそうだと思った。それはやっぱり、夫のことが好きだということで、それが苦しい。
結婚前後で喧嘩が多かったときのことを話した
夫はあまり覚えていないとのことだった。
私の日記に書いてあったひとつの喧嘩を話したら、そんなこと言ったのかー、あの頃余裕なかったからなと言っていた
たしかにそうだったんだろう。OLの普通の私と付き合って、普通のカップルになりたがっていた節はあった。ようやく転職が決まったと思ったらコロナで、お金がなくなって、音楽も辞めて、いろいろなことがあって気持ちを病んで、そんなことが起きていた頃の彼は、未来のことや価値観をとやかく言われても、受け止められなかったんだろう
その後今の会社でどんどん成長していく中で、私は喧嘩をきっかけに価値観が違うんだと思い、私の世界を生きるようになってしまった。彼がどんどん余裕ができて正常になっていくに伴い、私に余裕がなくなってしまった
きっと、あの喧嘩していた頃の私と、今の夫だったら相性がよかったかもしれない。あの頃は、ちゃんと奥さんをしたいと、いっぱい料理を作って、夫のことを思った生活を送っていた
無理をしすぎて、料理に疲れてしまったんだけど。
もったいなかったなあ、余裕がないんだということに気がつければなあ、完全に振られちゃったね、こんな感覚久々だなあと嘆いていたら、夫から俺も辛かったよと一言言われて、また私は私の世界に逃げ込んで自分の辛さに文句を言ってしまったと思った
夫は、もう私のことを好きではないという事実に気づいた時、眠れないほどショックを受けたらしい。
そうならないはずだったのに、無くならないはずのものがなくなってしまった。これで一緒にいれるものなのか、一緒にいたかったはずなのに、どうしたらいいんだ、と。
取り乱して苦しくて、知り合いに話を聞いて欲しいと連絡しまくったらしい。結局その後眠れて、具体的な相談はしなかったようだけど。
私は自分の気持ちが薄れたとき、そんなもんだろうと蓋をした気がする。流石にゼロになることはなかったから。
何回目かの野沢温泉のときに、夫が宿泊場所に気に入らないことがあってものすごく怒って不機嫌になったことがあった
私は夫の怒りの表現があまりに強すぎて怖いのでずっと苦手で、また目の当たりにしてしまい、とても気持ちが下がって、
そのあと眠るときに、夫がしたそうに触ってきたのに、なんだかんだで応えることができなかった。応える気持ちになれなくて、なんだろう、こらはと思ったのを覚えている
セックスレスというやつかと思ったけど、一足早く、私は気持ちを薄れる経験をしてしまっていた。夫の方が、気持ちが薄れることへの拒絶感があったのか。
いずれにしてもお互い気持ちは薄れていたんだけど、LINEとのギャップがとても苦しかった。薄れてゼロになった夫と、まだ好きな気持ちが残っている私
LINEの当時はお互いを強く求め合って、会えば会うほど幸せそうで、一緒に住んで当たり前になってしまったんだな、あの強い好き同士が、別れることになってしまって、当時の2人に申し訳ないし、本当に悲しい。とても好きだった人だから。
夫が早く目覚めて、つられて起きて、こんなこと考えていたら二度寝ができなくなってしまった。
会社に行くのが億劫で、早く家に帰ってまた夫と話したい。
なぜこれができなかったかと何度も悔やむけど、つい先日までそんな意識にならなかった私のことを思い出すと、どうしようもなかったとも感じる
それくらい、もう長いこと夫を見ていなかったような気がするから
嫌いにならないように、わたしの好きな世界を作り上げて夫と暮らせるように、自分軸で生きすぎてしまった
また夫が求めてくれることはあるんだろうか。一度でも冷めてしまった気持ちが、また復活するってどんなときなんだろう。自分に置き換えてもイメージが湧かない。でもまた好きになってほしいな。何人かの彼女を挟まないと、そういう心の変化も起きないのだろうか。
数ヶ月後にこの家を出て1人で暮らすなんて想像がつかない。夫と同じく不安で、1人が苦手なのに、なんで苦しみながらお互い1人にならなきゃいけないのか。夫が寂しいならそばにいたいし、わたしも寂しいからそばにいてほしいのに。気持ちがないと、ダメなのか。
13 notes
·
View notes
Text
2024.11.25 22:21
忘れないように。
この日記にも書いていた、食洗機を持って帰ってきたり、私の過去の失恋を歌詞にしたのは、夫なりの愛情表現だったらしい。
私のために何かできること、という思いがあったらしい。
当時の私はそんなふうには受け取れていなかったな。変わったことを思いつきでする人だなくらいだったし、今でもあれが愛情だったとは気づいていなかった。
夫からの愛情はもらえていた感覚はあるけど、受け取れていないことはいっぱいありそうだな。
私からの愛情は、お世話を焼くことだったのかもしれない。夫は勝手にやっているだけという評価をしていたと思うけど、私は好きな人だから、その人が苦手でわたしができることを提供したいという思いはあった。
愛情だから、そこに感謝はいらないはずなのに、感謝を求めてしまったな。わたしの愛情に応えてほしかったのかな。
無償の愛として、あなたと違う価値観はわたしが全部完結させるもいうことを提供していたのかな。そうすれば2人の幸せにつながると思ってガムシャラになりすぎてしまった。
でも結局それは自己愛に近かった。
友達は、価値観が違いすぎるとすれ違うと言っていた。まさにこれなのかな。生活で大事にするポイントも違ったし、愛情の送り方や感じ方も違っていたのかな。
いろんなことを思い出して、いろんな側面を知っていく。
今晩ゆっくり話していて思ったけど、夫はよく喋る人なんだった。自分のことをたくさん、面白おかしく話す。そこにわたしが少し自分の話を挟むと、そこからまた夫の話になる。
そういえばこんな感じだったなと思い出した。週末はもちろん話していたけど、思い出すくらいには日常会話が少なかったのか。昔はこんな感じで話していて、私は話を聞いてもらえないと感じていたことも思い出した。
私は合わない部分を感じて、それでも一緒にいるために向き合わずに距離を置いてしまっていた部分もあるのかもしれない。
向き合う時間を作っていたら、お互いわかりあうことができていたのか、喧嘩が増えて違いがはっきりしてしまっていたのか、それはわからない。
今、こうやって親友になることで、喧嘩別れするような絶望的な別れが今後無いことに感謝なのだろうか。
そういう運命だったんだ、あの時はあれで良かったと思える日が来ると祈るしかない。
4 notes
·
View notes
Text
2024.11.25 22:01
今日は会社を休んで、朝から友達と電話をして、週末にできなかった家事をして、午後は少し仕事をして…と過ごした。
これから同居している間は、今までできなかった分一緒に過ごしたいから、大きく働き方を変える必要があって、上司や関係者に事情とこれからの働き方について連絡をした
余計なことを言われたくないから離婚理由や私の複雑な気持ちや体調のことを説明したのに、上司の1人から、次があるから…的な慰めを受けた。デリカシーがなさすぎて、友達と会社のお姉様に愚痴を言ったら、お姉様からは心無い言葉はなるべく受け流すようにアドバイスをもらった。
こんなデリケートな状態になったことがないからかもしれないけど、これからも度々心無い言葉にさらされるんだろうと思った。
夫が、お昼と帰る時に電話をしてくれた。こういう時はとてもまめに連絡してくれる人だった。お昼は私への心配の電話で、帰る時は、思っていた以上に仕事は気を張ってやる感じですごく疲れたと言っていた。
20時に家に帰ってきて、髪の毛を触って、すぐに髪を切っていることに気づいた。髪切ったね、と話したけど、こんな風にすぐに気づけたことなんて、過去数回あっただろうか
そのあとも、会社であったこと、お互い心無い言葉を言われて、あの話し合いのあとの仕事ってやっぱきついね、とお互いにお疲れ様を言った。
夫は、こういう時間が持てて良かったと言っていた。手遅れになってしまったけれど、たしかにこうやって話せていたら違ったのか。
私も家でゆっくりする時間があったら夫に向き合おうと思っていたのか。もしくは、数年前に私が諦めたお金や子供の価値観を巡って喧嘩をしていたのか。それは今となってはわからない。少なくとも、去年から家に帰れていたら今は違ったと言っていた。
夫が、この先俺大丈夫かなー、ひとりのままかなーと心配になっちゃったと笑った。
睡眠ちゃんはまだ条件的に全然いけるよ、俺はちょっとハードル高いなー、この家のローンも引き継ぐしさ。と話していた。
俺今回で1人でいられないタイプだってわかった、
前の彼女のときも睡眠ちゃんのときもころがりこんだからさ、実質一人暮らししたことないよ。でもこれからは彼女ができても、この家があるから転がり込めないし、彼女もこの家は嫌かなー。だって。
明らかに夫婦の会話ではなくて、親友の会話すぎて、本当に切なかった。
その話の中にわたしは影も形もなく、寂しいと思ったら、あなたを大切に思っている私がいるよ、と言ったけど、夫は優しくいなすような感じだった。
好きでない、でも大切な存在、というのはこういうことなんだ。
お互いを信頼した同居人として、お互いの未来には関与しないけど、祈りあう存在。
それができるほど、まだ割り切れていない。切なすぎて、手を繋ぎながらこの話をしたけど、だんだんそんなスキンシップもなくなってしまうのだろうか。
とても穏やかで、良い時間なことは間違いないけど、これは離婚という結論が出たからできることなのか、もっと早くしていれば夫婦の会話ができていたのか、たらればでしかない。
こんな心境に達するほどに、夫には長いこと考える時間があったということ。私はまだ4日で、頭ではわかるものの心がついていかない。
3 notes
·
View notes
Text
2024.11.25 14:25
離婚の話が出てから、ずっと話を聞いてもらっている友達と電話をした
小学校からの友達で、夫が恋人だったときからわたしの話をずっと聞いてくれているから、なんとなく今までのことも頭に入った状態で、客観的に聞いてくれてとてもありがたい
わたしがいけなかったこと、それでもしかたがなかったこと、かといってその仕方なさに甘んじて元気になりすぎないこと、奉仕しすぎないこと、たくさん言ってくれて、かつわたしの気持ちを静かに聞いてくれた
この日記に、夫との喧嘩や嬉しかったことを記しておいて本当によかった
なぜわたしが夫と向き合わずに、自分だけが頑張ればいいと暴走し始めたのか、
暴走してから、夫は変化していっていたのに、わたしがどれだけ無視していたか、今読み返すとよくわかる。
夫は、数年遅れで私が求める人生プランに合わせようと変化してくれていた。わたしが求めていたときは、怒鳴って否定して飛び出して…と散々だったから、わたしはとっくに諦めていた。
諦めすぎていたから、夫の優先度を上げりなかった。
頑張って変化しただろうに、その頃にはわたしが夫をみていなくて、どれだけ苦しい思いをさせてしまったんだろう
俺は変わったのに、私が気づかず家に帰ってこないというのは、寂しかっただろうと想像する。でも体感したことがないから、想像しかできない。きっと想像以上に、ずっと苦しさがあるんだと思う。
わたしが泣いて謝ると、わたしが悪いわけではない、お互い一生懸命頑張った結果だから仕方ない、君のことを受け入れてくれる人はいるし、お互いやり直せるタイミングだから、やり直した方がいいんだ、と何回も言う
やっと、この意味が理解できてきたような気がする
夫は、わたしがいない間、少なくとも1年間はこれを考え続けているから、何歩も先を行ったことを言っているんだと思う。
たしかに、私は完全に割り切って、夫に求めることと自分でカバーすることを決め切っていた。だから夫の���は届かないし、これで子供ができたとしても、私の価値観で育てようとして、それができなければ実家に逃げ込んでもっと家族を苦しめたかもしれない。
子供がいなかったにしても、お互いがお互いを見ていない、冷めた夫婦としてなんの発展もしなかったかもしれない
だとしたら、まだお互いを思いやれる気持ちが残っている今、この関係を終わりにすべきだったんだということは理解ができてきたし、
私が反省してやり直したいという思いはあるけど、それはせずにリセットして、やるならで会い直すくらいの方がよいというのも肌で感じてきた
違う人と会ってみたいという気持ちもなんとなく理解できてきた
お互い変えなきゃいけないことがあるだろうとぼそっと言っていたけど、たしかにそれは、今のままよりも別の人の方が気付けるかもしれないし、変えなくても受け入れてくれる人がいるなら、その方がいいんだろう
それでも、7年間も一緒にいて、私を大事に思い続けて変わってくれた夫の存在はかけがえがなくて、とても大切にだし、何年も夫の声を無視して虚しい思いをさせてしまったことは本当に申し訳ない。夫の変化に気づければ、お互いの理想が合致してきていたから、とても幸せだったかもしれないのに。
そんな可能性を私が潰してしまったことは変わりないから、
あと数ヶ月一緒にいられるなら、夫が1番安らぐ、幸せに満たされる時間になるようにしたい。
悲しんで泣くことを続けても、夫が優しくしなければいけなくて体力を使わせてしまうから、
そんな風にもさせたくない。
夫がくれた、私が受け止めて元気になる時間をちゃんと無駄にせずに、
お互いを理解し切って、嫌いにならず、応援し合える関係でお互いを送り出せることが、今私が目標にすべきことだと思った
まだまだ理解しあえていないことがある。
この日記に書いていたケンカのこと、家を買った時の気持ち、夫の変化のときの気持ちなど、まだまだ知りたいことが出てきた
今まで全然対話をしなかった分、全部対話ができたらと思う。もしまた一緒になるとしたら、その対話がないとダメだろうし、対話をするなら今なんだという気がする
別れのことはまだ想像できていないし、いざその日がきたらきっとまた寂しさで苦しむのだろうけど、
今は、最初の混乱からはようやく気持ちが落ち着いてきたような気がする
8 notes
·
View notes
Text
2024.11.24 14:40
私が休みだった金曜の朝に切り出されて、
その日は夫も早退して午後も続きを話し、
昨日の土曜日も一日中話し、
そして3日目の今日もお互いのことを話している。
話せば話すほど、夫が私から気持ちが離れていることを痛感する。
あまりにも苦しい現実に、目を背けて、一度離れてまた一緒になれる未来を想像してしまう。
目の前の夫はとても優しい。忘れていたくらい、昔に私に触れてくれていたような触り方で、なく私を慰めてくれる。触ってくれなかったのは、気持ちが下がっていたからなんだ���抱きしめてといっても抱きしめる時間が少なかったのは、気持ちがついてきていなかったからなんだ。
スキンシップが苦手なんだと思っていたけど、その気質はあるにしても、最近ほどではなかった。それを、昨日今日の夫との触れ合いで思い出しては、私が原因で変えてしまった夫の気持ちを悔やんで悔やんで、悲しくて、変わってこれなかった自分が憎くて、
ずっと夫を苦しめてしまった。楽しいこともあったと言うけれど、平日は毎晩寂しくつまらない思いをさせて、休日すらいないこともあって、それはそれは、寂しく、私といる意義を見出せなかったと思う。
わたしはたまに週末に夫がいなくても、
平日に寂しい思いはしていないし、忙しくて体力限界まで使い切ってるから、
むしろ伸び伸びも家で家事をして、休日を楽しんでいた。
夫も似たような感覚なんだと思い込んでいた。
平日ずっといない寂しさを、全く理解できていなかった。
夫は最後だからと私をたくさん慰めて、元気づけてくれる。どうしても目の前の夫の温もりを勘違いしてしまうけど、話すとそれは気持ちがないからできることだと痛感し、泣いて、慰められて、温もりに癒されてを繰り返している。
取り返しがつかないことってあるんだよ、と言われた。どうしても受け止めきれない。取り返したいという思いが出てしまう。とんでもないことをしてしまった。生きてきた意味がないくらい。
次の一歩を出せば楽になるよと言われる。夫は2年くらい悩んだから、こう言えるのかもね、と言う。私とはステージが違いすぎる。それくらい考える時間を私が作り出してしまっていた。
昨日は、また誰かとはあまり考えられないと夫は言っていたけど、
今日は、次は仕事や音楽をしながら伸び伸びと自由に暮らして、何人かとは会ってみたいかなと言っていた。そこに私はいない、必要がなくなって、私のいない未来を見ている隣の夫を見て、本当に途方もなく悲しくなった。
家族にまでなったんだから、また必ず会うし、初めて会った頃のように、待ち合わせして食事するのも楽しみだよと言われた。どうしても期待してしまう。またリフレッシュして、私を好きになってくれないかと。
でも、夫の今までに私がいなさすぎたから、こうなっている。
私へのエネルギーを使い切らしてしまった。好きではないから一緒にいられないと言わせてしまった。頑張ることができない、未来が想像できないと。
わたしは夫との未来を夢見すぎて、現実の夫との対話をせずに来てしまった。これまでの付き合いの中で、お金の考え方、家事の考え方など、物質的なことの捉え方が違うから、どこかで割り切って、分かり合えないからと、私の世界に籠りきってしまった。夫はずっと呼びかけていたのに。
仕方がないことだった、お互い頑張ったと夫は言う。確かにお互いのために頑張った結果、すれ違ってこうなってしまったのかもしれない。仕方ないねと言えるほど、私も夫への気持ちがすり減っていればよかった。
心を見て、人として求めてくれる人だった。不思議と一緒にいるだけで楽しくて安らぐ人だった。人として繋がれる人だった。だから好きで、結婚もしたはずだったのに、いつしか私が人としてではなく、アクセサリーのように思ってしまったのかもしれない。
夫はずっと慰め続けてくれている。最後まで与えられっぱなしで、それも苦しく、慰め係は休憩しながら���いいからね、夫も疲れているでしょ、と伝えた。大丈夫だよ、と言いながら、この3日間で初めて別部屋で過ごしている。本当はずっとそばでくっついて、温もりや匂いを感じながら話していたいけど、それは私の希望であり、わたしのためだけの時間になってしまうから。
自分がずっと無視してきたことの代償だ。悲劇のヒロインにはならず、とにかく向き合って後悔して反省して、最後まで夫に、これまでの謝罪と感謝と大好きな気持ちを伝えるしかない。
春くらいまでは一緒に住むだろうと言っていた。夫婦として、それくらい時間がかかるほど一緒に持ち合わせてきた。それが最後の時間をくれるけど、まだ数ヶ月一緒にいれるけど、共にする未来がないことが本当に苦しい。
これを書いている今も現実感が多分持てていない。書いている時が1番冷静に、泣かずにいれるけど、なんだか正論というか物語を書いているような気分でもある。本当に悲しい。
父に、人生の節目だと言われた。母に、これが良かったと思えるように生きていくしかないと言われた。
本当に情けない。自分勝手に生きてきすぎてしまった。失ってしまったし、とても辛い思いをさせてしまった。大切な時間を奪ってしまった。4年間も。
2 notes
·
View notes
Text
2024.11.23 16:45
離婚することになった。
私が原因で。私が夫を優先せず、自分の時間を生き続けたから、夫が私を好きではなくなってしまった。
何度も変えて欲しいと言ったけど、変わらなかったよね。嫌いになりたくなかったから言ったのに、言っても変わらなかったよね。変わるという約束も何度も破ったよね。ずっと好きでいたかったけど、気持ちがなくなってしまった。1人の時間が多すぎた、と。
夫との時間を作らなきゃと思いながら、根本的に見直そうとはしていなかった。目先のことに追われて、わかりやすい肩書きやお金、できることなどを求めて、夫は私自身を求めてくれていたのに、求めることが違ってしまっていた。
夫とずっと一緒にいるために、一緒に自立して2人で立っていられるように頑張っていたはずなのに、とことん裏切ってしまった。とても大切に思っていたはずなのに。
わたしはしてもらったことをすぐに忘れてしまう。してもらって当たり前だと思っていたのかもしれない。あんなに優しく、わたしを思ってくれていたのに、わたしはわかりやすいスペックを求める価値観を捨てられなかった。
貧乏でもいいから一緒にいたかったと。
理想の夫婦像は、家に帰ってきたら奥さんがいて、普通にしゃべってすごせることだったと。
会社が変わって、規則的に残業も減ると思っていたのに減らなかった。まして深夜まで飲み会をして家庭に影響出して、時間取れていないのに友達と旅行までして。俺のこと大切というけど、実際はそうじゃない。いなくても楽しく過ごしてきたから過ごせるはずだと。
夫が原動力だったのに。いつしか夫と向き合えず、表面的に時間を作ろうとしていただけだった。
もうこれ以上続けたら、深く傷つけるほど嫌いになっていたかもしれないと。
2日かけて話して、夫はすべて��吐き出せたから、やっとまた優しくできるようになってきたと、泣く私を撫でてくれた。お互い止められないほど、すれ違っていたし、もう夫の気持ちがすりきれるほどだったんだ、そのすれ違いが終わったから、またやさしくできるんだ、そのやさしさは今までとはちがうんだ、手の温かさは変わらないのに、と、悲しくて寂しくて、でも夫のぬくもりが嬉しくて泣いた
夫のことが大好きだったのに、妄想の中の夫ばかりを見つめてしまった。目の前の現実の夫は、私に変わることを求め続けていたのに、ちょっと変われば伝わると、自分の変化を甘くみていた。
後悔だけが残っている。失いたくない、守ろうとしていたものを自分で殺してしまった。
4年も、夫に寂しい思いをさせてしまっていた。
この家に引っ越してから、暗い部屋でパソコンをしていた思い出が多いと言っていた。
本当に好きで、どうしようもなく安らぐ人だったのに。
しばらく、気を抜くとおかしくなってしまいそうだ。かなり際どいと思う。リアルタイムで吐き出させてくれる友達に感謝している。
昨日からずっと隣に夫がいる。ずっとそばで、お互いを撫でて、抱きしめて、泣いている。これができるなら続けられないのかと何度聞いても、気持ちがないから、長い時間かけて気持ちがかわってきたからと。ずっと好きでいたかったのに、と泣いた。私は今でも好きなのに、夫が変わるほど、寂しい虚しい思いを強いてしまった。
4 notes
·
View notes
Text
2024.7.30 21:14
まじでむかつくーー、ストレスすぎる
みんなの痰壺になるための給料だったら今すぐに下げてもらいたい
給料下がっても痰壺じゃない方がマシだ
尊厳どこにいっちゃうんだよ、ほんとに腹立つ
くそ生意気なガキからは、気に入らないことがあると当たり散らされて、不機嫌���ぶつけられて、
年下上司だと言ってくるばばあは、お母さん亡くなって急に忌引きになって引き継ぎもないなかで1週間業務代行したのに
その締め切りを動かすとあれに影響があったとか、
あれどうなってる、こうしようと思ってたとか、
うるせーんだよ
だったら忌引きだろうがなんだろうが働けよ。文句言ってんじゃねーよ
やりたいことと違うから成長する意欲がないけど毎日忙しくてつらい、時間が解決するのかなとか思ってるくそ40代もうざいし、
どいつもこいつも、人として嫌い。本当は話すのも嫌だし、咳払いで鳥肌たちそうなくらい嫌い。
嫌いな奴はだいたいデスクで騒音を出す。本当に嫌い。
いなくなったら穴が空くから困る。
けど、わたしも我慢比べになってきてつらい。
産休からの転職が最高にしたい。まじで無理すぎる。くそどもばっかり。
どこもこんななのか?なんでこんなことになってんだ。くそくそくそくそ
6 notes
·
View notes
Text
2024.7.4 22:20
自分へのご褒美でAesopの香水を買ってみたり、
久々の友達と会ったり、
夫のために早く家に帰ってみたり、
クロシェットみたいな、手芸へ憧れてみたり、
自分の心が求めてることを見つめてみてる
すり減ってすり減って死にそうだから、自分のことを見つめないと死にそうで
アンコトーラブル?というのか?
思い通りにならない、他人の仕事に影響を受けることが嫌いだ
なのに、それが今1番やることになっている。
一人だったらもっと集中してとことん好きなまでできるのに。そのペースを乱されて、相手に合わせなければいけないストレス。
それがマネジメントだと、それを求められてるんだと言われた。それはそうなんだけど。
明日からもそのマインドでやるけど、私の性質と合わない分ストレス度が強い。
耐えれば経済的には助かる、
お金のためにどこまで自分を削る?
話を聞いてもらえる、尊敬できる人がいるのはありがたい。それに貢献したい、サラリーマン気質の自分は間違いなくいるけど、
疲弊している自分もいるわけで。
揺れ動いている。
3 notes
·
View notes
Text
2023.06.27 23:14
久々に会う人が多い
数年振りの元同期
資本主義に塗れている私と比較されるとなんともいえない気持ちになるけど
普遍的な疑問で、幸せってなんなんだろう、本当に。
平日はほぼ帰って寝るだけ、
土日だって自分で予定入れてるけど掃除とかいろいろなタスクに追われて
子供がいない自由はあるけど、それが不自由でもあって、
ローンもあるし、連れ合いもいるし、前よりは確実にがんじがらめな自分と、
収入にも体調にも不安はあれど、
好きな本があって、価値観を変える出会いの場をもっていて、
図書館で借りた本を近所の川辺でビール飲みながら読む彼と、
安定でありながらストレスもある職場で一定のリズムで働きながら、自由でありつつきっと社会の普遍的な価値観と戦う?彼女と、
一体何が幸せだっていうんだろう
似た年齢で、体を心配しあったりして、
彼女が言うように、こうやって人と会ってアルゴリズムの外に出ることが良いんだろう
わたしは資本主義に適合するように育てられたし、順応できる性質があるんだろう。
社会を恨むほど生きづらくはない。
けど、幸せを感じるほどではなく、無にならなければやっていられないほどすり減ってもいる。
アルゴリズムの外の、刺激のある夜
3 notes
·
View notes
Text
2027.6.12 0:05
眠い。
行きたくないわけではないし、嫌いなわけでもない。
でもくたくたの日中で、わたしのスケジュールは全部無視するような連絡ばかりで、
飲み会の都合に合わせるのもアホらしくなってしまった
楽しみだし、会いたい人もいるけど、
飲み会の都合に合わせる自分がアホらしくなる
私が本当にしたいことを優先したほうがいいだろうに。
誰の都合にも振り回されずに、好きに仕事して眠りたい。
私の都合を無視して、話しかけるな。
自分都合のやつらばっかり。本当に嫌い。
嫌いな人ばっかり。
7 notes
·
View notes
Text
2024.06.09 0:10
久々。
5年ぶりくらいの友達に会った
変わってないどころか、自分の変化を感じるほどだった
結婚してると、いろいろな制限があると思われるんだ
実際、ずっとハメを外せるわけではない。配慮はあるよね。
美味しいどこどりはできないね。
でも楽しかった。またね。
4 notes
·
View notes
Text
2024.2.14 23:37
上司からのお声がけもあり、若手バックオフィス女子含めて飲み
去年辞めたい騒動もあったけどモチベーション持ち直して、新しい業務にもやりがいをもってくれていそうだけど、
なんとなく影があるし、心配かつ可愛げがあるということで参加
結果仕事を楽しんでいるとのことで、万事オーライ
昨日の二番手女子の飲みは断るのにね
可愛いと思えてたら飲みにいけるから、私も素直なもんだなと思う
可愛げ女子とコンビの、一個上のバックオフィス女子から金曜に面談依頼来てるからやな予感と思ってたら、
やっぱり辞めたいらしい
めちゃ困るけど、仕事がじゃんじゃんふってきてやるせないのもわからなくはない
でも、雇われ事務員じゃないんだから…と思うのは心が歪んでるのだろうか
主張がないんだから、真意が読み取りづらいし
勤怠切っちゃって、聞いてもサビ残してないって言うからそうかと思ってたのに残ってたって言うし、
こっちだって週末仕事してんのに、どんだけ気を遣えって?
あれがいや、これがいや、って
こっちだって全部解決できないよ
はあ、た��でさえ今月これから10件以上面談なのに、また面談
退職面談15分で依頼きたけどなめてのか
言うことだけ言って切るつもり?
まじだるすぎる
我慢料が過ぎるだろ、寿命縮むぞこのポジション
5 notes
·
View notes