#nesuhiertegun
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mycrosurcos · 5 years ago
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"Olé" JOHN COLTRANE (1962/2000) #johncoltrane #georgelane #freddiehubbard #mccoytyner #reggieworkman #artdavis #elvinjones #ericdolphy #nesuhiertegun #philramone #jazz #musiccollector #music #musiccollection https://www.instagram.com/p/B0YsbufIZHmKnCAGMfniN2pQlVdMEguYT-_uTs0/?igshid=1pl3b14bw6hl
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budaallmusic · 6 years ago
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Sergio Mendes And Brasil '65 ‎– In Person At El Matador #AtlanticRecords 1966 US (SD8112) Artwork By [Cover Painting] – #WesleyDukeLee Bass – SebastiãoNeto Design [Cover Design] – #HaigAdishian Drums – #ChicoBatera Engineer – Wally Heider Guitar, Soloist – #RosinhaDeValença (tracks: A3, A6, B4) Leader – Sérgio Mendes Percussion – PaulinhoMagalhães Piano – #SérgioMendes Presenter [Introduction] – Leonard Feather Producer, Supervised By – #NesuhiErtegun Vocals – #WandaDeSá (tracks: A2, A4, B3) https://www.instagram.com/p/Bq-xTVUgj3e/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=12a6uyc3qfs8x
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lettherebeneon · 7 years ago
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Saturday Record Post. Shouting it out with The Boss of the Blues #bigjoeturner on original orange and purple @atlanticrecords pristine pressing‼️🔥#records #vinyl #lettherebeneon #vinyllove #vinyljunkie #vinyloftheday #vinylporn #vinylcommunity #nowplaying #33 #lp #🎼#atlanticrecords #ahmetertegun #tomdowd #nesuhiertegun
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kari3622-blog · 3 years ago
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Ray Charles "The Great Ray Charles" レイ・チャールズ、まさかのジャズ!ジャズ・シンガーではないジャズの2枚目は、「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」第2位!のレイのジャズ、私的には大発見みたいなもの。 とにかく、前知識なしに聴くべし! Shure M44-7で録音評から... 明るく軽やかで明快なトーン。レイのピアノを前面にアレンジしているのでしょう。でも、ベースやドラムスの中低音域の量感をもっと豊かにすれば、厚みが出てレイの演奏もぐっとドラマチックになったと思うのですが... 実に惜しい。Stereo感や分解能は素晴らしいので。 と言うことで、Shure SC35Cに交換。柔らかくはなりますが、若干古臭くも感じられますね。 Tonar Bananaが、ちょうど中間位でいいかも。サックスが尖らず艶が出て、ピアノは強くはじきます。 盤イチは1-3 "Black Coffee"、原曲との比較をして欲しいほど。ペギー・リーで有名なこの曲さえも生粋のブルース・ナンバーに。最初に聴いた時は、同じ曲だと分からなかったほど。録音はStereoで、この"Black Coffee"だけオリジナルはMonophonicでElectronically re-processedのStereoとの表記が。 演奏は、紛れもないジャズ。レイのピアノも悪くありません。がしかし、インパクトと言うか、個性と言うか、熱と言うか、引き付ける何かが足らないと感じます。レイ本人も気付いていたのかも? 1956年4月30日-11月30日、New York City録音。 #AtlanticRecords 1259、Full Dynamics-Frequency Spectrum、TOWER RECORDSで¥1,590で販売されていた輸入盤。 1955年の"I've Got A Woman" はレイ・チャールズのR&B初1位。本作は、Atlanticでの2枚目、インストゥルメンタル・ジャズ・アルバム。 カバー・デザインは、あのMarvin Israel (マーヴィン・イスラエル)。2人のサックス奏者ジョン・コルトレーンとソニー・スティット、"Coltrane's Sound / John Coltrane"と"Stitt Plays Bird / Sonny Stitt"の2枚のアルバム・カヴァーの油彩画で有名、1960年代にAtlanticのアート・ディレクターを務めた画家。 R&B歌手兼ピアニストのレイ・チャールズですが、彼にはジャズ・インストルメンタル録音が結構あって、何枚かアルバムになっているそうです。Atlantic時代は最初からジャズを演奏、アーメット・アーティガンではなく、ジャズ部門統括者ネスヒ・アーティガンのプロデュース。 ジャズ・ファンはあまり知らないかも知れませんが、レイのジャズ・ピアノはかなりの腕前だそう、知らないことだらけですね。 また、ホレス・シルヴァーの代表的ファンキー・ナンバーの一つ2-1 "Doodlin'"のホーン群アレンジはクインシー・ジョーンズで、ホレス自身のオリジナルより良いかも知れないとの声も。 同感。 #RayCharles (p, celesta) #DavidNewman (as, ts) #EmmottDennis (bs) #JosephBridgewater (tp) #JohnHunt (tp) #OscarPettiford (b) #RooseveltSheffield (b) #JoeHarris (ds, 3) #WilliamPeeples (ds) Arranged by - Ray Charles (1-1), #QuincyJones (1-2, 2-1) Recording Engineer - #EarlBrown, #TomDowd Cover Photo - #LeeFriedlander Supervised By - #JerryWexler, #NesuhiErtegun Cover Design - #MarvinIsreal アルト&テナーはデヴィッド・ニューマン、なかなかいいですよ。レイの活躍を支えていました。 1-1 "The Ray" 1-2 "My Melancholy Baby" 1-3 "Black Coffee" 1-4 "There's No You" 2-1 "Doodlin'" 2-2 "Sweet Sixteen Bars" 2-3 "I Surrender Dear" #jazz #fuzey #vinyl #jazzvinyl #vinylcollection #ジャズ #スイングジャーナル #レコード #ビニールレコード *作品を知るとジャズはもっと輝きます。情報くださる先輩諸氏に感謝。 https://www.instagram.com/p/CUJYUHov1GL/?utm_medium=tumblr
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kari3622-blog · 4 years ago
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Art Farmer "Interaction" アート・ファーマーとジム・ホールが組み、「The Art Farmer Quartet featuring Jim Hall」として活動していた頃のアルバム。ピアノレス・カルテットを率いた「トランペットの詩��」アート・ファーマーのリリカルな一面が���能できる1960年代の代表作で、ファーマーのくすんだフリューゲルホーンの音色とホールの温かいギターの音色がコラボレーション、繊細な室内楽的な魅力を醸し出していて、味わい深い作品。 1963年6月25,29日、8月1日、NYC録音。 #AtlanticRecords SD 1412 さて、音質の良かろうAtlantic、さらに新しい録音技術8-TRACK STEREO SOUNDとの記載。本作はどうでしょうか。 ちなみに録音はトム・ダウドと言う人。ロック系ではエンジニアとして高い評価を得ているらしいのですが、ジャズではイマイチとの評も... 。Altanticはダウドの録音が多いそうなので、改めて確認してみたいと思います。まあ、トレーンの「Giant Steps」は、全く悪くないとは思いますが…。 本作もカッティング・レベルが低く、プレスが悪い盤だとサーフ・ノイズが気になると。米Stereophonic盤もMonophonic盤も同傾向。プレスの良い日本盤が一番安心して聴けるとの声も。その辺りもチェック。 録音評... 全く心配なし!左からギターとドラムス、右からフリューゲルホーンとベースと言う明確に左右分離のAtlantic Stereoです。このAtlantic の良さを引き出すならSumico Pearl。楽器の音色も何か特別に加工していないので、とても自然でいいと思います。バックで音量も弱く目立たないベースとドラムスの音もとてもリアルでしっかりしているのが好印象。ですが、かなり合っているのはGlanz MG-2Sです。各楽器の音色とこのカートリッジの性質が不思議とぴったりはまってます。 演奏は、アート・ファーマーのフリューゲルホーンとジム・ホールのギターと言う組み合わせ、かすれた感じでのんびりジャズ。 フリー・ジャズ台頭期にあって、かなり個性的なアレンジです。 #ArtFarmer (fl) #JimHall (g) #SteveSwallow (b) #WalterPerkins (ds) Engineer - #PhilIehle , #TomDowd Sleeve Notes - #GeneLees Supervised By - #NesuhiErtegun Cover - #LoringEutemey この二人の演奏は、非常に控えめながらもリラックスした好演奏。全曲スタンダード、ミディアム~スロー・テンポ、ジム・ホールなのでRCA時代のポール・デスモンドの作品とよく似た雰囲気。前述のオスカー・ピーターソン"Motions & Emotions"に続いて、上質のラウンジ・ミュージックと言った感じ。ピアノのないジャズ演奏はどうしてもスイング感には欠けますが。 ファーマーは50年代半はハードバップの中心人物としてバリバリのトランペット、しかし60年代に���るとフリューゲルホーンに持ち替えソフトな演奏が持ち味に。この路線変更は実は大正解。ジャズ界がモード、フリー、さらにフュージョンと激変する中、ファーマーはソフト・ジャズ路線でコンスタントに活躍し続けることに。本作はちょうどその転換期の作品。 もう一人の主役ジム・ホールは、ソロの鮮やかなシングルトーンとサポートに回った時の的確なバッキングはまさに名人芸。2人の名手によってスタンダードに新たな生命が吹き込まれた名演。 盤イチは、ヘンリー・マンシーニの名曲Side 1-1 "Days Of Wine And Roses"。 カヴァーの幾何学模様的デザインは、何を表現しているのでしょうか。 #jazz #fuzey #vinyl #jazzvinyl #vinylcollection #ジャズ #スイングジャーナル #レコード *作品を知るとジャズはもっと輝きます。情報くださる先輩諸氏に感謝。 <2020年12月12日投稿> https://www.instagram.com/p/CIsHkU7J_Em/?igshid=m2oe2q52x47j
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kari3622-blog · 5 years ago
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"Lee Konitz with Warne Marsh" 1955年前後モダン・ジャズの前期で、渋めのマニア受けするアルバムの最後の締めくくりは、ついにこの名作!高音質が期待できる #AtlanticRecords 、ジャケットの状態は悪いですがオリジナル盤(Atlantic 1217)。1955年6月14,15日、Coastal Studios, NYC. 録音。 所有されていた方、Robert R. Heroux 15 madison avenue Rochester, N.H.と96Aのシールが貼ってあります。レストランやコーヒーショップでしょうか、しっかり管理されていたようですね。ニューヨークの北、ニューハンプシャー州、Googleストリートビューで見るいかにもアメリカらしい綺麗な住宅街。バック・トゥー・ザ・フューチャーに出てくる街に似ています。 #LeeKonitz (as) #WarneMarsh (ts) #SalMosca (p, track A2,4, B2,4) #RonnieBall (p, track B3) #BillyBauer (g) #OscarPettiford (db) #KennyClarke (ds) Producer - #NesuhiErtegun Recording Engineer - #TomDowd Cover Photo - #WilliamClaxon Liner Notes - BarryUlanov トリスターノ門下の2大サックス奏者が共演したモダン・ジャズの傑作と称される1枚!リラックスした雰囲気の下で、絡み合うクールなソロが絶品との高い評価。聴けば納得、誰もが認める作品に私も同感。クールなだけでなく、哀愁と温かく柔らかい両サックスの音色で、ゆったり気分に浸れる逸品です。 バックはオスカー・ペティフォードとケニー・クラ��クのバリバリのバッパーで、スマートながら全編に躍動感が。 メロディックなアドリブ・ラインの中に、溢れんばかりの知性がみなぎるリー・コニッツとウォーン・マーシュの共演。レニー・トリスターノのもとで個性を築きあげた二人の演奏は、優雅な抒情を漂わせて、聴く人の心を惹きつけてやまないものがあるとベタ褒めの評! リズム・セクションが控え目、音色はクリアさに欠け、割れ気味なのが残念... 。 マイナー・キーSide 1-1 "Topsy"のほのかな情感がとても印象的。パーカー作Side 1-4 "Donna Lee"は個性的な即興プレイ。 そして名作スタンダード・バラードSide 1-3 "I Can't Get Started<言い出しかねて>"(アイラ・ガーシュウィン作詞、ヴァーノン・デューク作曲、1936年の映画「ジーグフェルド・フォリーズ」でボブ・ホープが歌い、その後バニー・ベリガンのトランペット演奏によって有名に。フランク・シナトラ、ビリー・ホリディ、バド・パウエル、チェット・ベイカー、クリフォード・ブラウン=マックス・ローチ・クインテット、ソニー・スティット、バニー・マニロウ、ジェイミー・カラム、プラターズ、ノラ・ジョーンズ、アニタ・オディ等時代を超えて多数がカバー)などでの透明感あふれる響きが心にしみわたるとの評。 リー・コニッツ... 1940~50年代、クール・ジャズのムーヴメントに加わり、マイルス・デイヴィス「クールの誕生」にも参加、スタン・ケントン楽団への所属経験も持つアルト奏者。 #jazz #fuzey #vinyl #jazzvinyl #vinylcollection #jazzrecords #recordcollection #ジャズ #スイングジャーナル #レコード ※作品を知り、ジャズの素晴らしさを伝えたい。様々なソースをアレンジ、先輩諸氏に感謝。 https://www.instagram.com/p/B5efZSqpuDR/?igshid=1jb8gvffiu59s
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kari3622-blog · 6 years ago
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"Jack Montrose with Bob Gordon" 掘り出し物超コスパで私的初物2枚目は、ウエスト・コーストの過小評価名手ジャック・モントローズ。彼の初リーダー・レコーディング作品、マニア必聴盤なのに、何と¥300! マイナーな勿論初モンテローズに▲Jazz beginner's personal challenge No.51。 1955年5月11,12日、Los Angeles, CA録音。高音質の多いと思う、 #AtlanticRecords レーベルの1223、「Jazz -Forever Excellent 2」と言うワーナー・パイオニアからの日本再発盤。オリジナル・レーベル&オリジナル・ジャケット使用。日本語ライナー・ノートが紛失しているのが残念。 録音評から... Monophonicだが、Atlanticは音質が素晴らしいと思う!前述Brown and Roachと9ヶ月しか違わない。音の歪みがない。楽器の音色がリアルでなおかつ干渉しない。特に、ゴードンのバリトン・サックスにモンテローズのテナーが被さってくる距離感、加減が何とも言えず好感。下手なStereoより優れている本作に★私的名盤No.63! Musical director - #ShortyRogers Recording Engineer - #JohnPalladino Supervision - #NesuhiErtegun さらに、ショーティー・ロジャースの音楽監修!Atlanticですからね。彼は50年代ウエスト・コースト・ジャズの立役者でトランペット奏者であり作編曲家。後年モンキーズの大ヒット"Daydream Believer"は彼のアレンジによるもので、ジャズに限らずTVや映画などの幅広い活躍を知れば明らかなように、ヒット請負人です。 本作は、ヨアヒム・E・ベーレント氏(ドイツ出身最大のジャズ評論家。1964年よりベルリン・ジャズ音楽祭の要職も務める。70年にはヨーロッパ・オールスターズを引き連れ、万国博に参加来日、72年から執筆活動やレコーディングプロデューサーとしても活躍)が名著「ジャズ」(53年ジャズ書としては異例の100万部を越えるベストセラーで11カ国で翻訳)の中で、「ウエスト・コースト・ジャズを代表する屈指の名盤」と挙げているほどの隠れ名盤だったのです! #JackMontrose (ts, arranger) #BobGordon (bs) #PaulMoer (p) #RedMitchell (b) #ShellyManne (ds) "Arranged /Played /Composed"のサブタイトルにあるようにアレンジ、プレイ、作曲とモントローズのジャズマンとして魅力の全貌がすべて凝縮された作品。アレンジもウエストらしい、明るい楽しさが魅力ですが、軽さやドライではない、ほのぼの温かいウエスト。スイング・ジャズ時代のような華やかさもあります。夭折した天才バリトン奏者ゴードンの豪快でキレのある演奏も味わい深く、まさに二人の才能が相乗作用した傑作であるとの評。 リズム・セクションも出過ぎず引っ込み過ぎず、素晴らしいバランス。メッセージとかイノベーションのような力みは不用、楽しむことが1950年代半ばまでのウエストの音楽。必聴オススメ盤です! ジャック・モントローズ... レスター・ヤング直系の白人テナー奏者を聴いて自信のスタイルを築き、ナチュラルなキー・ワークと快適なドライヴ感はズート・シムズを思わせると。 ボブ・ゴードン... 1955年ダウンビート誌で新人第一位に選出されながら同年8月に自動車事故で27歳で他界。ジェリー・マリガンの影響を受けたウエストでは数少ないバリトン・サックスの天才名手。 #jazz #fuzey #vinyl #jazzvinyl #vinylcollection #jazzrecords #recordcollection #ジャズ #スイングジャーナル #レコード ※作品を知り、ジャズの素晴らしさを伝えたい。様々なソースをアレンジ、先輩諸氏に感謝。 https://www.instagram.com/p/Bw1GXAZgUjK/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=4o1yok4lzq56
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