#salmosca
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nasu-no-hana · 5 years ago
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Lee Konitz / Verry Cool (1957) R.I.P. Lee Konitz リー・コニッツが4月15日、新型コロナウイルス感染の合併症のためニューヨーク市内で亡くなりました、92歳でした。 謹んでご冥福をお祈りします。 #LeeKonitz - alto saxophone #DonFerrara - trumpet #SalMosca - piano #PeterInd - bass #ShadowWilson – drums #vinyl #vinylcollection #coverart #albumart #33rpm #lp #nowspinning #nowplaying #アナログ盤 #レコード #records #jazz #modernjazz #cooljazz #bop #VerveRecords #1957 #宮古島 #coffee #コーヒー #cat #猫 #covid19 #rip (宮古島) https://www.instagram.com/p/B_HdVLPJ2JR/?igshid=1k0o79b8eep98
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kari3622-blog · 5 years ago
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Lee Konitz "Subconscious-Lee" 新型コロナウイルスでリー・コニッツ永眠... 4/14享年92歳。R.I.P. マッコイ・タイナーに続いて二回目の追悼投稿...。 最も相応しいのは迷わずこれ。MONO傑作、リー・コニッツの間違いない初期名盤。評論家の先生たちは、この頃のコニッツを断然薦めます。 1949年1月11日(Tracks 1-1 to 4) 1949年6月28日(Tracks 2-1,2) 1949年9月27日(Tracks 2-3,4) 1950年4月7日(Tracks 1-5,6, 2-5,6) すべてNY録音。 オリジナルは、 #PrestigeRecords レーベル ‎LP 7004、78 r.p.m.でLennie Tristanoの名前でいくつかのトラックで発行された作品のセレクト・オムニバス盤です。 とにかく、聴いてみましょう。 録音は、年代相応の音質で、かなりナローレンジでチープ。演奏は独特の世界、この音楽は当時きっと画期的だったでしょう。 コニッツの音は、不思議な浮遊感、極めてクールな乾いたトーン、冷徹なメロディックライン、レニー・トリスターノの美学、新しいジャズの産声、創造性...。本作は、コニッツらしさをリアルに体感するにぴったりのアルバムです。私が消化出来るようになるのは、まだまだ先だと思いますが... 。 音質が良ければ、全く違��印象になるのでは。私は、それほど音って大事だと思います。 岡崎正通氏のライナーによれば、本作は何とPrestigeの第一回レコーディング! ...40年代後半、NYでレコード店を構えていたジャズ・マニアのボブ・ワインストックは、毎晩のようにクラブへ通いつめる一方、彼等の演奏を録音してレコード化することを... 。48年にAFMの第二次吹き込み禁止令がしかれたために最初のレコーディング・セッションは翌49年初め。本作には記念すべきそのPrestige第一号セッションが収められていると。 リー・コニッツ~レニー・トリスターノのクインテット。当時のジャズ・シーンはビバップから、より進歩的な白人ミュージシャンを中心とする内省的なクール・スタイルへと発展してゆく課程に。バップを吹き込む会社はあってもクールを取り上げるレーベルがあまりなかったことを考え、まずコニッツ等を吹き込むべきだと。売行きは思ったより好調でPrestigeの基礎は短い期間に築き上げられたそうです。 1940年代後半はパーカーやバド・パウエルの物真似のようになった状況に陥ったビ・バップに陰りが... 。ミュージシャンそれぞれが次なるジャズを模索していた時代。マイルス・デイヴィス、ジェリー・マリガンやレニー・トリスターノらはその中心。3人ともビ・バップの反動から、より構造を持ち、エモーションを抑えた知的な音楽を。当時リー・コニッツもマイルス、マリガンと「クールの誕生」セッションに参加するなど、彼ら3人と密接に関わりつつ、レスター・ヤングとチャーリー・パーカーという巨人2人から継承したものを消化して、自らの音楽を創り出そうと修練している時期だったと。当時は皆チャーリー・パーカーの影響を受け彼のように吹くのが当り前。でもコニッツだけは別、オリジナルで孤高の存在。 Prestigeのボブ・ワインストックがリー・コニッツのリーダー・アルバムを作る提案、当初予定していたトニー・フラッセラ(tp)との共演話が流れ、結果としてコニッツがトリスターノやシェリー・マン(ds)に声をかけ、師匠とビリー・バウアー(g)、ウォーン・マーシュ(ts)等トリスターノ・スクールのメンバーも参加、1949~1950年にSPで何度かに分散して吹き込まれた録音を集めたのが本作。 そして、これがPrestigeレーベルでの初リーダー・アルバム。当初はトリスターノのリーダー名で発表されたようで、後年コニッツ名義に書き換えられたらし��。 #LeeKonitz (as) #WarneMarsh (ts, tracks: 2-1 to 4) #BillyBauer (g, tracks: 1-1 to 6, 2-5,6) #LennieTristano (p, tracks: 1-1 to 4) #SalMosca (p, tracks: 1-5, 2-1 to 5) #ArnoldFishkin (b, tracks: 1-1 to 5) #DenzilBest (ds, tracks: 2-1,2) #JeffMorton (ds, tracks: 1-5,6, 2-3 to 5) #ShellyManne (ds, tracks: 1-1,3,4) Liner Notes - #IraGitler Remastered By - #RudyVanGelder Supervised By - #BobWeinstock Cover - #BobParent #jazz #fuzey #vinyl #jazzvinyl #vinylcollection #ジャズ #スイングジャーナル #レコード *作品を知るとジャズはもっと輝きます。情報くださる先輩諸氏に感謝。 https://www.instagram.com/p/B_DEGq4JpQa/?igshid=1ji29ymcktldy
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budaallmusic · 8 years ago
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Lee Konitz - Spirits #milestonerecords 1977 Alto Saxophone – #LeeKonitz Bass – #RonCarter Drums – #MouseyAlexander Piano – #SalMosca
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kari3622-blog · 5 years ago
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"Lee Konitz with Warne Marsh" 1955年前後モダン・ジャズの前期で、渋めのマニア受けするアルバムの最後の締めくくりは、ついにこの名作!高音質が期待できる #AtlanticRecords 、ジャケットの状態は悪いですがオリジナル盤(Atlantic 1217)。1955年6月14,15日、Coastal Studios, NYC. 録音。 所有されていた方、Robert R. Heroux 15 madison avenue Rochester, N.H.と96Aのシールが貼ってあります。レストランやコーヒーショップでしょうか、しっかり管理されていたようですね。ニューヨークの北、ニューハンプシャー州、Googleストリートビューで見るいかにもアメリカらしい綺麗な住宅街。バック・トゥー・ザ・フューチャーに出てくる街に似ています。 #LeeKonitz (as) #WarneMarsh (ts) #SalMosca (p, track A2,4, B2,4) #RonnieBall (p, track B3) #BillyBauer (g) #OscarPettiford (db) #KennyClarke (ds) Producer - #NesuhiErtegun Recording Engineer - #TomDowd Cover Photo - #WilliamClaxon Liner Notes - BarryUlanov トリスターノ門下の2大サックス奏者が共演したモダン・ジャズの傑作と称される1枚!リラックスした雰囲気の下で、絡み合うクールなソロが絶品との高い評価。聴けば納得、誰もが認める作品に私も同感。クールなだけでなく、哀愁と温かく柔らかい両サックスの音色で、ゆったり気分に浸れる逸品です。 バックはオスカー・ペティフォードとケニー・クラークのバリバリのバッパーで、スマートながら全編に躍動感が。 メロディックなアドリブ・ラインの中に、溢れんばかりの知性がみなぎるリー・コニッツとウォーン・マーシュの共演。レニー・トリスターノのもとで個性を築きあげた二人の演奏は、優雅な抒情を漂わせて、聴く人の心を惹きつけてやまないものがあるとベタ褒めの評! リズム・セクションが控え目、音色はクリアさに欠け、割れ気味なのが残念... 。 マイナー・キーSide 1-1 "Topsy"のほのかな情感がとても印象的。パーカー作Side 1-4 "Donna Lee"は個性的な即興プレイ。 そして名作スタンダード・バラードSide 1-3 "I Can't Get Started<言い出しかねて>"(アイラ・ガーシュウィン作詞、ヴァーノン・デューク作曲、1936年の映画「ジーグフェルド・フォリーズ」でボブ・ホープが歌い、その後バニー・ベリガンのトランペット演奏によって有名に。フランク・シナトラ、ビリー・ホリディ、バド・パウエル、チェット・ベイカー、クリフォード・ブラウン=マックス・ローチ・クインテット、ソニー・スティット、バニー・マニロウ、ジェイミー・カラム、プラターズ、ノラ・ジョーンズ、アニタ・オディ等時代を超えて多数がカバー)などでの透明感あふれる響きが心にしみわたるとの評。 リー・コニッツ... 1940~50年代、クール・ジャズのムーヴメントに加���り、マイルス・デイヴィス「クールの誕生」にも参加、スタン・ケントン楽団への所属経験も持つアルト奏者。 #jazz #fuzey #vinyl #jazzvinyl #vinylcollection #jazzrecords #recordcollection #ジャズ #スイングジャーナル #レコード ※作品を知り、ジャズの素晴らしさを伝えたい。様々なソースをアレンジ、先輩諸氏に感謝。 https://www.instagram.com/p/B5efZSqpuDR/?igshid=1jb8gvffiu59s
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