#ビニールレコード
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Looks like some kind of vinyl record deal. On dirait un contrat pour un disque vinyle. なんかのビニールレコードの契約(けいやく)。
In the coming posts, some moments of May 2023. つぎのポストに、2023年5月のちょっとの瞬間(しゅんかん)。
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Fats Waller "Fractious Fingering" もう1枚、Victor Vintage Series。アート・テイタム、アール・ハインズと並ぶ三大ピアニストの一人、ファッツ・ウォーラー。初ですが、何故かと言えば、音質を考えるとなかなか手が出にくい20~40年代のスイング期... 。 ですが、Victor Vintage Series を発見!アール・ハインズを聴いた時にとても音質がクリアで好印象だったシリーズ、これならと迷わず購入。 このシリーズは2枚目ですが、本盤は1968年日本ビクターからの発売(VRA-5017)で、とてもとても薄っぺらいGatefoldです。センターラベルのデザインも珍しい。 ウォーラーのレコードは、SP時代にビクターからたくさん発売されているようですが、日本でLP化されたのは、「ファッツ・ウォーラーのすべて(RA-5318)」に続き、本作が2枚目とのこと。 名人芸的ピアノと哀愁漂う中にスイング感に満ちたヴォーカル、「ファッツ・ウォーラー・アンド・ヒズ・リズム」によるエキサイティングな演奏は、ウォーラーを初めて聴くファンにも圧倒的な感銘を与え、「ぜひ、続篇を!」との声が多かったために本作発売になったそう。 「ヴィンテージ・シリーズ」は... 「ポピュラー、ジャズ、フォーク・ソングの分野における偉大なミュージシャンの長い間未発売になっていた歴史的遺産を厳選してお贈りするものです。ヴィンテージ・シリーズのすべての録音は最新のレコーディング技術によって再録されています。その際、演奏の芸術的価値については細心の注意が払われております。真に偉大な歴史的名盤を再現したもの―これがヴィンテージ・シリーズです」との解説。 ワイン・ラックの共通デザインのカヴァーは、ヴィンテージものの味わい深さと重ね合わせた表現をしたのでしょう。 では、まずShure M44-7で聴いてみましょう。リフレッシュされた音質、レンジが狭く硬いことを差し引いても充分満足のレベルで嬉しい。昔の音源は、リマスターで喧しくなることが多いのですが、それがないのが素晴らしいと思いますね。 さらに、Grado MC+ MONO は?なお一層当時に浸れますね。硬めですが、リマスターされた音質に合っていると思います。 肝心のピアノ演奏は、意外にナチュラル。陽気さのハインズとテクニックのテイタムを足して割った感じでしょうか。私はウォーラーのピアノを「微笑みのピアノ」と呼びたい。ただし、ヴォーカルは私的にはちょっと耳障り... 残念ですがハインズしかり... 。 収録されているのは、1929年のピアノ・ソロ3曲と1936年の13曲のコンボです。 ―ピアノ・ソロ 1929年8月2日録音/Side 1-4 "Gladyse"、1929年9月1日録音/Side 1-7 "My Feelin's Are Hurt"、Side 2-3 "Sweet Sovanah Sue" #FatsWaller (p) ―コンボ(Fats Waller And His Rhythm) 1936年6月8日録音/Side 2-1 "Fractious Fingering" Fats Waller (p, vo) #HermanAutrey (tp) #GeneSedric (ts, cl) #AlCasey (g) #CharlesTurner (b) #YoungPorter (ds) 、1936年8月1日録音/Side 1-1 "The Curse Of An Aching Heart", Side 2-4 "Bye Bye, Baby"、1936年9月9日録音/Side 1-2 "S'posin'", Side 1-8 "Floatin' Down To Cotton Town", Side 2-2 "La-De-De La-De-Da", Side 2-5 "I'm At The Mercy Of Love"、1936年11月29日録音/Side 1-3 "'Taint Good", Side 2-8 "Swingin' Them Jingle Bells" 、1936年12月24日録音/Side 1-5 "Nero", Side 1-6 "I'm Sorry I Made You Cry", Side 2-6 "Please Keep Me In Your Dreams", Side 2-7 "Who's Abraid Of Love?" Fats Waller (p, vo) Herman Autrey (tp) Gene Sedric (ts, cl) Ai Casey (g) Charles Turner (b) #SlickJones (ds) #jazz #fuzey #vinyl #jazzvinyl #vinylcollection #ジャズ #スイングジャーナル #レコード #ビニールレコード *作品を知るとジャズはもっと輝きます。情報くださる先輩諸氏に感謝。 https://www.instagram.com/p/CgoEEYKPP01/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#fatswaller#hermanautrey#genesedric#alcasey#charlesturner#youngporter#slickjones#jazz#fuzey#vinyl#jazzvinyl#vinylcollection#ジャズ#スイングジャーナル#レコード#ビニールレコード
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desert sand feels warm at night - ビニールレコード
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My favorite band, my favorite record. #ruiner #preparetobeletdown #vinylrecord #bridge9 #bridgenine 好きなバンドだよ。好きなレコードだよ 😎😎😎 #ビニールレコード #音楽
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Jackson at the Mountreux Jazz Festival 1975 (at My Vinyl Music マイビニール音楽 - Japanese press vinyl records CD, ビニールレコード) https://www.instagram.com/p/B3RimoXI-Ai/?igshid=dad2u0ccuy0m
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ほんとうにこんなランキングだっけ⁉︎ 去年のとかやないの?って思ったけど一つずつ聴いていくと確かに好きな曲ばかり。 NHKの番組曲を#Shazam したのが多い。 Sweet Soul / #Kirinji 「真夜中がいまその目を覚ます」で始まるこの曲は夜歩き好きな自分にハマった。 「僕らはただこうして歩こう。満たされるまで。」 サビからのエンディングのスキャットがいい🤍 #川べりの家 / #松崎ナオ 「大人になってゆくほど 涙がよく出てしまうのは 1人で生きて行けるからだと信じて止まない それでも淋しいのも知ってるから あたたかい場所へ行こうよ」 「幸せを守るのではなく 分けてあげる」 「歌は水に溶けてゆき そこだけ水色」 「とても儚いものだから大切にして 一瞬しかない 一瞬しかない」 Eternity/ Lyrico ラフマニノフにぞっこんの妹尾さんの曲。好きすぎてピアノ協奏曲第二番のメロディーを入れている。 この曲をカラオケで上手く歌った女性がいたけど私の誕生日にキーボードを持って来て弾き語りで歌ってくれると言ってくれてたのに実現しなかったという思い出がある。そのピアノの先生は鈴木大さんだっけ。平井堅でピアノ弾いている人。そんなに回数聴いた覚えはないのだけど流しっぱなしで聴いたからかな。昔の曲なのに。 Room / note native #notenative は2曲ランクインしてるけど散歩や何かしながら流してたからだろう。軽くて聞きやすく女性ヴォーカルも押しが弱くてよい。よくあるマイナーコード回しのいわゆる哀愁を帯びたサビがいい。硬質でギラギラしたピアノのとても好きな16番音符裏打ちの和音の刻みも気色いい。 NAGIC feat. Cana PWLレーベルのStock Atkin & Waterman プロデュースの曲たちがが爆発的にヒットしたその形の延長線上を感じる。ソニアを思い出すしリックアストリーも。ドナサマーも彼らによってヒットした。(Change My Heart) TKはこのプロデュース(作曲)手法でTRFとかで数々のヒット曲を生んだ。 #ボクラノカタチ / #ロザリーナ ドラマ化した「長閑の庭」のテーマ曲。田中泯と橋本愛主演だった。 Frankie Feliciano ? だれこのオッサン⁉︎ 知らんで‼︎ 何かの間違いかなと思ったら nervousレーベルな人だった。なるほどそっかそか。 1991年ごろ #六本木WAVE でビニールレコードの買い物を年末にすることが多かった。あの店は店員さんのおすすめがほとんど外れることなくお気に入りになってたから。タグにつけられたコメントを読みながら買った nervous レーベルWayne Gardiner のハウスミュージックがめちゃくちゃよくて溝が擦り切れるほど何回も聴いてた。 それはドラムンベース、ジャングル以前のハウスミュージック。シンプルな音の構成だけどそれぞれの音や動きがはっきりして気持ちがいい。終始シャカチキなってるドラムのリズムに太いベースが踊り柔らかい羽布団のようなシンセで和音のバッキングが隙間を埋める。生声だけどサンプリングされた歌声が細かく切られてリズムに絡んでくる。そのキレが心地いいこと果てしない‼︎ その流れで検索に引っかかった人がFrankieだ。曲名も名前も覚えてないけど大好きな曲だからそっちゅう聴いているというあるある。 #あなたの1年を象徴する音楽 #今年リピートしまくり #nervousrecordsnyc #nervouslabel #frankiefeliciano #waynegardiner #mostplayedtunes #replay2022 #replay2022applemusic #gts #musistagram #ほんまでっか (at Tokyo, Japan) https://www.instagram.com/p/CmPIEeqvyEW/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#shazam#kirinji#川べりの家#松崎ナオ#notenative#ボクラノカタチ#ロザリーナ#六本木wave#あなたの1年を象徴する音楽#今年リピートしまくり#nervousrecordsnyc#nervouslabel#frankiefeliciano#waynegardiner#mostplayedtunes#replay2022#replay2022applemusic#gts#musistagram#ほんまでっか
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MOKU MOKU ILLUSTRATION BOOK vol.1 台湾イラストレーター 掲載作家紹介 002 Teng Yung Han 涵洞 1995年生まれ、台北在住アーティスト。 主にイラストを制作するほか、インスタレーション、ビデオ、大型人形も制作。 2019年に個展『流行涵的生活』を開催。水原希子の率いるOffice Kikoの『OK Halloween Party』のメインビジュアルを担当、細野晴臣とVampire Weekendの『Watering a flower 2021』ビニールレコードのジャケットイラストを制作。最近は陶器作りに夢中になっている。いつの日か人間がお互いを理解し、世界が平和になるという小さなビジョンがある。 @han_teng @mokumoku_book のプロフィール欄よりご購入いただけます。 MOKU MOKUは、台湾イラストレーターを応援します。 フォローいただけたら嬉しいです。 1995年生, 住在台灣台北的藝術家。主要創作插畫, 也製作裝置、影像、大型人偶。於2019年舉辦個展《流行涵的生活》,曾為水原希子的品牌OFFICE KIKO製作過Halloween Party及OpeningCeremony聯名主視覺,也為細野晴臣與VampireWeekend合作的《Watering a Flower 2021》黑膠唱片製作封面。最近迷上做陶。心中小小的願景是人類有一天能夠互相理解,世界和平。 他们实在是太可爱了,所以看一看吧
她还为《MOKUMOKU BOOK》的封面作画。
杂志上还有一篇对她的精彩采访。 #LULU_BOOKS #papasfactory #art #taiwan #illustration #animation #manga #potteryworks #陶器作品 #softsculpture #ぬいぐるみ #taiwanillustrator #taiwan_illustrator https://www.instagram.com/p/Cg_3Yl8vyHr/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#lulu_books#papasfactory#art#taiwan#illustration#animation#manga#potteryworks#陶器作品#softsculpture#ぬいぐるみ#taiwanillustrator#taiwan_illustrator
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NOW ARRIVAL!! 【eliminator/ エリミネーター】 JoshとJason LamdauというDOG TOWNに所属する兄弟がカリフォルニアのベニスで立ち上げたストリートブランド。 2007年にスクールバンドと���達で7インチのビニールレコードにパンクロックのレーベルをプリントした時からブランドがスタートし、現在なお成長を遂げています。 NYのSupremeで取扱われていたりなど、今全米が注目するストリートブランドの1つとなっています。 JoshはSHRINEというロックバンドのリーダーをしJasonはSupremeのスケートチームの一員です。 MUSIC、SKATE、ARTに精通しているブランド。 @eliminatorstudios #eliminator #dogtown #losangeles #california #venis #theshrine #supreme #blind_aomori https://www.instagram.com/p/BnvAC7enzLc/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=15in6x90raaa8
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イベント終って、ようやく私物整理の時間。
年末年始の整理整頓は心の平安でもある。
さて、SP盤時代のショッパー。 ビニールレコードの時代ではなく、SP盤期のショッパーは当たり前だけどビニール袋ではない(笑) じゃあ当時は店で買い物したらどうやって渡されたの?っていうことに興味が湧くのは、多くのレコード仲間の中でもあんまり居なくて資料が集まらない。
諸先輩に色々聞いたところ、いちばん多い答えは「店によって色々やで」(笑)
ということで、こういうのもご紹介したい。 京都の老舗レコード屋、十字屋さん。その十字屋さんが昭和27年に、店で購入されたSP盤を包む為に使っていた厚紙。 袋状にはなっていなくて、10インチよりも気持ち大きめのサイズ。昔、肉屋さんで肉を買ったら、包んでくれた紙を思い出してくれたら早い…これももう通じないかも。 購入されたレコードを数枚重ねて、この紙で包む。そして麻ひもなどで結んでくれる。このスタイルを行っていた店が多いようです。 でもこういう店オリジナルのものを作っているのは、大きい楽器屋や専門店が多く、無地の厚紙や薄い包装紙の店もあったと聞いています。
いまは英語表記もJEUGIAになっていますが、JUJIYA表記なのは個人的に好み。
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古いビニールレコードをスクラッチするかわりに、『ハリー・ポッター』シリーズの音声をサンプリングした、中毒性の高いEDMが完成しました。 via Pocket
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魔法のような中毒性。『ハリー・ポッター』メガミックス
古いビニールレコードをスクラッチするかわりに、『ハリー・ポッター』シリーズの音声をサンプリングした、中毒性の高いEDMが完成しました。 Eclectic Methodによる魔法のようなミックスをお聞… 続きを読む Source: gizmodoJapan
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魔法のような中毒性。『ハリー・ポッター』メガミックス 古いビニールレコードをスクラッチするかわりに、『ハリー・ポッター』シリーズの音声をサンプリングした、中毒性の高いEDMが完成しました。 Eclectic Methodによる魔法のようなミックスをお聞... 続きを読む Source: ギズモード・ジャパン
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Stan Getz "Stan Getz Plays" 大きな節目の500枚目。スタン・ゲッツの場合、名盤はこれと言うのは難しいですが、前期上り調子の最も勢いある時期のいわゆるクール・ジャズの代表作の1枚と言えるのが本作。 アルバムの紹介で「リコーダーのようにスムースなゲッツのテナー。これを才能と呼ばずして何と呼ぶ」と記載されている通りのゲッツらしい「クール・テナー」の神髄を味わえる作品です。 1952年12月12日New York City録音 (A1 to B2) 、1952年12月29日New York City録音 (B3 to B6) 、クール・ジャズって結構古いんですよね。 #VerveRecords レーベル、あえてフランス盤をチョイス、(2304 387 MONO)。Verveが誇る高音質録音A panoramic true HI-FI recording / Supervised by Norman Granz。 クールとは言われていますが、意外とウォームなのが私のゲッツ評です。当時はビ・バップとの比較でクールと表現されていたのでしょう。 Shure M44-7で、そのクールさを体感してみるのが良いのですが、若干チープです。 Grado MC+ MONOはさらにクールでシャープ、とても素直に再生してくれますので、好印象です。 スタン・ゲッツは、当時のジャズ界ではセンセーショナルだったブラジル音楽ボサ・ノヴァのジャズ・ミュージシャンだと認識されている方が日本には特に多いと。 しかし、戦後間もない頃からジャズに親しんでいたベテラン・ファンは、「クール・テナーの巨人」こそがゲッツの本当の姿。1940年代末に白人流ビ・バップとして一時代を築いたクール・ジャズの雄が、スタン・ゲッツです。 クール・ジャズは、アルトのチャーリー・パーカーによる「コード進行に基づく即興演奏」というビ・バップと発想は同じ。しかし、聴いた印象が全く違い、パーカーたち黒人ジャズマンの熱気に満ちた演奏に比べ、白人ミュージシャン特有の清涼感みたいなものがクールに聴こえると。 もう少し具体的に言えば、黒人流ビ・バップは音が激しく跳躍し刺激的、楽器の音色も強くて明快。 一方クール・ジャズは音符の移行がスムースで滑らか、楽器の音色は柔和で優しい。 ゲッツの音色は、極めて柔らかくて滑らか、即興演奏を感じさせない緊張感の感じない純粋に美しいトーンは「ザ・サウンド」と称せられています。 #StanGetz (ts) #DukeJordan (p) #BillCrow (b) #FrankIsola (ds) #JimmyRaney (g) Cover Photography By - #PhilStern Supervised By, Liner Notes - #NormanGranz 村上春樹氏の著書「ポートレイト・イン・ジャズ」では… 「~僕はこれまでにいろんな小説に夢中になり、いろんなジャズにのめりこんだ。でも僕にとっては最終的にはスコット・フィッツジェラルドこそが小説(the Nobel)であり、スタン・ゲッツこそがジャズ(the Jazz)であった~」と。 ゲッツのアイドルはあの天才アルト奏者チャーリー・パーカーにも影響を与えた「プレス」こと黒人テナー・サックス奏者のレスター・ヤング。時代的にはビ・バップ以前のスイング期ですが、彼の繊細で微妙なリズムへの乗り方やフレージングはパーカーへ、そしてソフトなテナーの音色はゲッツへと。ホット系の代表パーカーと、クール・ジャズのゲッツの双方のルーツが同じだったとは。 #jazz #fuzey #vinyl #jazzvinyl #vinylcollection #ジャズ #スイングジャーナル #レコード #ビニールレコード *作品を知るとジャズはもっと輝きます。情報くださる先輩諸氏に感謝。 https://www.instagram.com/p/CiCN-Z0uolo/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#ververecords#stangetz#dukejordan#billcrow#frankisola#jimmyraney#philstern#normangranz#jazz#fuzey#vinyl#jazzvinyl#vinylcollection#ジャズ#スイングジャーナル#レコード#ビニールレコード
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魔法のような中毒性。『ハリー・ポッター』メガミックス
古いビニールレコードをスクラッチするかわりに、『ハリー・ポッター』シリーズの音声をサンプリングした、中毒性の高いEDMが完成しました。 Eclectic Methodによる魔法のようなミックスをお聞... 続きを読む http://j.mp/2n3FQGc GIZMODE JAPAN
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#charismadotcom #vinylrecords #カリスマドットコム #ビニールレコード #音楽
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www.mvm.ie (at My Vinyl Music マイビニール音楽 - Japanese press vinyl records CD, ビニールレコード) https://www.instagram.com/p/B3RpaNFHBZu/?igshid=ef38nj0qapfu
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