#松崎ナオ
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ほんとうにこんなランキングだっけ⁉︎ 去年のとかやないの?って思ったけど一つずつ聴いていくと確かに好きな曲ばかり。 NHKの番組曲を#Shazam したのが多い。 Sweet Soul / #Kirinji 「真夜中がいまその目を覚ます」で始まるこの曲は夜歩き好きな自分にハマった。 「僕らはただこうして歩こう。満たされるまで。」 サビからのエンディングのスキャットがいい🤍 #川べりの家 / #松崎ナオ 「大人になってゆくほど 涙がよく出てしまうのは 1人で生きて行けるからだと信じて止まない それでも淋しいのも知ってるから あたたかい場所へ行こうよ」 「幸せを守るのではなく 分けてあげる」 「歌は水に溶けてゆき そこだけ水色」 「とても儚いものだから大切にして 一瞬しかない 一瞬しかない」 Eternity/ Lyrico ラフマニノフにぞっこんの妹尾さんの曲。好きすぎてピアノ協奏曲第二番のメロディーを入れている。 この曲をカラオケで上手く歌った女性がいたけど私の誕生日にキーボードを持って来て弾き語りで歌ってくれると言ってくれてたのに実現しなかったという思い出がある。そのピアノの先生は鈴木大さんだっけ。平井堅でピアノ弾いている人。そんなに回数聴いた覚えはないのだけど流しっぱなしで聴いたからかな。昔の曲なのに。 Room / note native #notenative は2曲ランクインしてるけど散歩や何かしながら流してたからだろう。軽くて聞きやすく女性ヴォーカルも押しが弱くてよい。よくあるマイナーコード回しのいわゆる哀愁を帯びたサビがいい。硬質でギラギラしたピアノのとても好きな16番音符裏打ちの和音の刻みも気色いい。 NAGIC feat. Cana PWLレーベルのStock Atkin & Waterman プロデュースの曲たちがが爆発的にヒットしたその形の延長線上を感じる。ソニアを思い出すしリックアストリーも。ドナサマーも彼らによってヒットした。(Change My Heart) TKはこのプロデュース(作曲)手法でTRFとかで数々のヒット曲を生んだ。 #ボクラノカタチ / #ロザリーナ ドラマ化した「長閑の庭」のテーマ曲。田中泯と橋本愛主演だった。 Frankie Feliciano ? だれこのオッサン⁉︎ 知らんで‼︎ 何かの間違いかなと思ったら nervousレーベルな人だった。なるほどそっかそか。 1991年ごろ #六本木WAVE でビニールレコードの買い物を年末にすることが多かった。あの店は店員さんのおすすめがほとんど外れることなくお気に入りになってたから。タグにつけられたコメントを読みながら買った nervous レーベルWayne Gardiner のハウスミュージックがめちゃくちゃよくて溝が擦り切れるほど何回も聴いてた。 それはドラムンベース、ジャングル以前のハウスミュージック。シンプルな音の構成だけどそれぞれの音や動きがはっきりして気持ちがいい。終始シャカチキなってるドラムのリズムに太いベースが踊り柔らかい羽布団のようなシンセで和音のバッキングが隙間を埋める。生声だけどサンプリングされた歌声が細かく切られてリズムに絡んでくる。そのキレが心地いいこと果てしない‼︎ その流れで検索に引っかかった人がFrankieだ。曲名も名前も覚えてないけど大好きな曲だからそっちゅう聴いているというあるある。 #あなたの1年を象徴する音楽 #今年リピートしまくり #nervousrecordsnyc #nervouslabel #frankiefeliciano #waynegardiner #mostplayedtunes #replay2022 #replay2022applemusic #gts #musistagram #ほんまでっか (at Tokyo, Japan) https://www.instagram.com/p/CmPIEeqvyEW/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#shazam#kirinji#川べりの家#松崎ナオ#notenative#ボクラノカタチ#ロザリーナ#六本木wave#あなたの1年を象徴する音楽#今年リピートしまくり#nervousrecordsnyc#nervouslabel#frankiefeliciano#waynegardiner#mostplayedtunes#replay2022#replay2022applemusic#gts#musistagram#ほんまでっか
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LuckyRaccoon vol.50
仕様:A5判・オールカラー・100ページ 価格:¥1,100(+税) 申し訳ございません。 ただいま在庫を切らしております。 増刷に関しましては検討中です。
※ご注文は下記URLから。くれぐれも慎重なご入力をお願いします。誤入力などによる個別のお問い合わせへのご返事はお時間がかかりますので、ご注意ください。 LuckyRaccoon.Shop
※商品ページの注意事項をご熟読の上、ご注文くださいますようお願いいたします。 ※ご不明な点がありましたら、まずこちらのFAQをご覧ください。 LuckyRaccoon.Shop よくあるご質問 * * * 創刊20周年&第50号となる特別記念号です。 いつもラッキーラクーンを支えてくださっているみなさん、20年ぶりの取材となったあの方、初登場のあの方、そしてご登場いただけなかったあの方々へ、すべてのリスペクトを込めて制作しました。 そのことがきっと、読者のみなさんへの感謝にも繋がっていくと信じています。
* * * 目次: 04 《KAN Souvenirs des LuckyRaccoon》 12 藤井フミヤ・藤井尚之 24 藤井フミヤ “F” 30 (image) 32 松崎ナオ 40 《今週のキヨシロー》 46 トータス松本(ウルフルズ) 54 和田唱(TRICERATOPS) 62 京本大我(SixTONES) 74 《歌々の棲家 Chapter.14》 84 菅原龍平 90 (image) 92 編集後記 ※掲載順/敬称略 ※image は雑誌の中のbreak的なページです * * * 内容: 《KAN Souvenirs des LuckyRaccoon》 創刊から、連載《パリコラ》シリーズを含め、毎号ご登場いただい���いるKANさん��特別号は感謝を込めて彼のページから始まります。《パリコラ》の美しいお料理写真、《LuckyRaccoonNight》での勇姿(?)など、これまでを振りかぶった内容です。 ※情報解禁時の内容と変更がありましたことをお詫びいたします。 デビュー40周年を迎えた藤井フミヤさんと尚之さん。おふたりのロングインタビューに加えて、フミヤさんは"FACE"や"FAMILY"など、"F"が頭文字のワードを集めたページも。29年前に発行された書籍『F』の2023年版です(29年前の同じワードへのコメントも掲載しています)。 20年前に発行した創刊号に登場いただいた松崎ナオさんとは嬉しい再会が果たせました。現在は、しかのいちぞくというバンドで活動中。今のナオさんの音楽や生活を語っていただきました。 《今週のキヨシロー》は、2008年開催《LuckyRaccoonNight vol.2(大阪公演)》のお話を中心にお送りします。KANさんとの打ち上げでのエピソードは初公開。大川直人氏撮影のライブ写真もふたたび。 トータスさんとは今回、ただただ好きなテレビドラマのお話をしています。好きな作品、脚本家、俳優……いろぉんな名前が挙がりました。楽しかったぁ〜〜〜♪ 初めてミュージカル『のだめカンタービレ』の音楽を手掛けた和田唱さんは、その心境や、そもそも大好きなミュージカルというエンタテインメントについて、そこから派生する自身の価値観……などなど、熱いインタビューをお届けします。 昨年のNHK-FM『ミスチル30周年三昧』でご一緒した京本大我さん(SixTONES)が初登場です。Mr.Childrenについて、音楽について、アイドルという立場について、お話を伺いました。 昨年3月に発行した『歌々の棲家 named Mr.Children』の続きとして、今号掲載の第14章はアルバム『miss you』レビューと、これまでの弊誌での《桜井和寿語録》を掲載。アンドモア。 菅原龍平さんはこの特別号にふさわしい、素晴らしいエッセイを寄稿してくれました。読み応えたっぷりです。 * * * 増刷が決まりましたら、この欄およびSNSにて発表します。ご購入ご希望の方は今しばらくお待ちください。 検討の上、増刷がかなわなかった場合は申し訳ありません。
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2022年12月30日(金)
ツレアイ(訪問看護師)は今日から休み、長い看護師生活の中で年末年始の4連休は初めてのことだ(もっとも、元日は緊急電話当番だが)。ということで、朝から張り切って掃除や買い物に走り回っている。わたしはと言えば、午前中は玄関ドアやサッシのガラス窓を掃除、ランチの後はこれも年末恒例となった<ドキュメント72時間>を夜まで楽しんだ。今年も残り1日、最後まで穏やかに過ごせますように。
5時30分起床。
日誌書く。
いつものそば定食をいただく。
しばらく弁当作りはお休みだ。
可燃ゴミ、20L*1&30L*2。
洗濯1回。
街灯・郵便受け・玄関ドア・2階南北ベランダのガラス拭き。
ランチは2色スパゲッティ、トマトとベーコン・キャベツとタマゴ。
<ドキュメント72時間>の今年のベストテン
年末スペシャル2022 視聴者投票1位
初回放送日: 2022年12月30日
年末恒例!この1年の放送回から視聴者リクエスト・トップ10を一挙に放送!山田五郎・鈴木おさむ・吹石一恵・平成ノブシコブシ徳井健太とともに振り返る。さらにアノ現場との中継や、登場人物のその後情報も!さらに「ここなら72時間ができる!?」お試し企画も。ラストは松崎ナオ「川べりの家」で歌い納め。今年も盛りだくさんの6時間半。みなさんが選んだ「72時間」は、ランクインしていますか?キラリ、第1位!
普段はたまに見る程度だが、本当に良い番組だ。NHK、報道以外は値打ちある。
ちょっと休憩、先月の奈良土産の残り物を頂く。
ライフ西七条店まで買い物、コンニャク・三ツ葉。
夕飯は残り物総ざらえ、ワインをお替わりする頃には睡魔到来。
片付けして早めに入浴、体重は650g減。
来年は、毎日12,000歩を目ざそう。
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9/3(火)
『トキメキメモリーメリハリ〜復活の狼煙〜』
@渋谷gee-ge.
【出演】
松崎ナオ/南波政人/平絵里香/ともだち
OPEN 18:30/START 19:00
ADV ¥3000/DOOR ¥3500 +1DRINK
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2024-07-23 tue
しかのいちぞく「チューリップ」
https://shikanoichizoku.com/
しかのいちぞく are 松崎ナオ(Vo, Gt) 岡部晴彦(Ba, Cho) 鹿野隆広(Dr, Cho)
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https://youtu.be/ErtmOhb87jQ
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装飾した松崎ナオさん率いる鹿の一族のライブ映像が公開されました!動画編集もしてます。
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Today's choice
By Saito Soma
52. 堀江敏幸
title『河岸忘日抄』
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これも何度か紹介しているけれど。ひとつの理想的な生活のかたちだと思います。文章それ自体をじっくりと味わえる素敵な作品です。
53. トクマルシューゴ
title『ポート・エントロピー』
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音楽ってもっと自由で、好き勝手で、でも数式や建築物みたいに綺麗なものだと、トクマルさんを聴くといつも思います。M5『Rum Hee』をぜひ聴いていただきたいです。
54. 日渡早紀
title『ぼくの地球を守って』
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もう各所で紹介しまくっているのですが。こんなに素敵な作品にはそ��そう出会えません。もうこれはここで見たのも縁ですから、ぜひ大いなる大気の巡りあわせを感じて読んでみてください。大好きなんです。
55. 松浦寿輝
title『もののたはむれ』
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ふと立ち寄った書店で見つけた1冊。思弁的なようでいてぐいぐい読ませる文体で、気づけ��異界に紛れこんでいます。『花腐し』も積読ですが早く読みたいな。
56. BURGER NUDS
title『symphony』
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今でも手に入るのかはわかりませんが、ぼくの10代の音楽の間違いなく中心であったバンドです。内省的かつポップは音とことばたち。ただただ格好いい。GDHMも紹介します。
57. 浅野りん
title『PON!とキマイラ』
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いやこれを書くにあたって調べたけどやっぱりKindleないのかよ。10冊くらい買うからぜひお願いいたします。浅野先生のユーモア大好きです。清丸好きすぎですよ。偉い皆さまお願いいたします。
58. マリオ・バルガス・リョサ
title『フリアとシナリオライター』
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これは氏の作品の中ではエンタメ寄りと言えるかもしれません。日本でいうと筒井康隆さん的なマジックリアリズムとスラップスティック。すいすい読めちゃいます。
59. Good Dog Happy Men
title『Most beautiful in the world』
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素晴らしい完成度を誇るミニアルバム。すべての曲がひとつの物語を紡ぐスタイルに、「これだ!」と当時思ったものです。ファンタジックかつシニカルな歌詞にもメロディにもとても影響を受けています。
60. 日本橋ヨヲコ
title『G戦場ヘヴンズドア』
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日本橋先生の漫画にはいつもシニカルなユーモアと熱さが共存していると感じますが、中でもこの作品は「マンガ」というものに対する心からの熱を感じます。何度も読み返したいですね。
61. 多和田葉子
title『地球にちりばめられて』
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まだ読み終わっていないんですけど、序盤からすでに好きのかおりしかしません。脳が喜んでいるのを感じられるような文体。多和田さんの他の作品ももっと読んでみたいです。
62. Syrup16g
title『COPY』
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シロップを聴くと、甘いだけではないあの日々を思い出します。M3『生活』はあまりにも有名ですが、M5『デイパス』にすごく救われた気持ちになりました。音楽準備室でハミングバードを弾き語ってくれた彼、元気かなあ。
63. コナリミサト
title『珈琲いかがでしょう』
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最初に読んだコナリ先生の作品かもしれません。青山さんがとにかく格好よく、またポップな絵柄とは裏腹に静かな狂気を孕んで展開していくストーリーが大好きです。
64. 安岡章太郎
title『ガラスの靴・悪い仲間』
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いわゆる「第三の新人��の作家さんが好きなのですが、安岡さんの文章に妙に惹かれてしまいます。どこか昏い感覚をポップに書いてしまう文章力がすさまじいです。
65. The Smashing Pumpkins
title『Mellon Collie and the Infinite Sadness』
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大ボリュームかつ名曲揃いのアルバム。M2『Tonight, Tonight』M3『Thirty-Three』など、泣きの傑作も多い。歌詞もロマンチックで大好きです。
66. 三好銀
title『海辺へ行く道』
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最初は表紙に惹かれて書い、読んだけれどしばらくハマれず。数年後に再読したらめちゃくちゃ染みました。心象風景と引き算のストーリーがとても素敵です。詩情を感じますね。
67. 川島誠
title『セカンド・ショット』
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児童文学だと思って気楽に読むなかれ。『電話がなっている』の切なさとやるせなさよ。爽やかな読後感の作品もあるだけに、読み終わるまでのどきどきがたまらない1冊です。
68. 安藤裕子
title『Middle Tempo Magic』
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ポップだけどそれだけじゃない、ユニークな曲の展開と詞世界が素敵です。安藤さんの歌声も奔放かつ余裕さもあって聴き心地がよき。M5『黒い車』みたいな曲、格好いいですよね。
69. Fiona Apple
title『真実』
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現代はめちゃくちゃ長いので邦題で。声かっこよすぎ曲よすぎというすごいお方。M3『Limp』のやさぐれセクシーさんたるや。こういうキャバレーミュージック的なの大好きです。M7『Fast as You Can』も強い。
70. つげ善春
title『無能の人・日の戯れ』
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なんで好きなのかと言われてもそんなにうまくは答えられないけれど、とにかく折に触れて読み返してしまいます。つげさん的な雰囲気を持ったマンガももれなく好き。
71. 久住昌之
title『昼のセント酒』
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こういうお昼の時間をキメたいときってありますよね。ささやかで、でも贅沢な。昔スイミングスクールが終わったあとにいちごオレを飲んだときのあの感覚にも似ている気がします。
72. The Libertines
title『Up The Bracket』
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各所で言っていますがやっぱり大好きリバティーンズ。楽曲のクオリティももちろんのこと、彼らにまつわるエピソードも含めて自分の中でとても大きい存在感を持つバンドです。このアルバムならM2『Death on the Stairs』がいちばん好きだなあ。
73. panpanya
title『おむすびの転がる町』
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全部好きですがたまたま目についたのでこれを。panpanyaさんのこの、シュールなのに懐かしいか���じはなんなのだろうか。ちょっとつげ義春さんっぽさもありつつ、唯一無二の素敵さです。
74. 内田百閒
title『冥途』
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百?先生は夢のような幻想のような作風で知られていますが、中でも『冥途』『件』『サラサーテの盤』などが好きです。いつかどこかで、たしかにそんな夢を見たような。不思議な気持ちにさせてくれます。
75. 本広克行
title『サマータイムマシン・ブルース』
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夏といえばSFですよね。ヨーロッパ企画・上田誠さんによるきれっきれの台本と、ゆるーいノリがたまらない1本。ビールを飲みながらだらだら観たい、そんな作品です。
76. The World/Inferno Friendship Society
title『Red-Eyed Soul』
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なにかの雑誌で見かけたブルックリンのパンクバンド。当時日本では流通がなかったので、親を説得して初めてAmazonで買い物しました。M4『Only Anarchists Are Pretty』が最高。
77. 岩本ナオ
title『町でうわさの天狗の子』
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これも何度も言っていますが、ふと岩本先生の世界に浸りたくなるときがあります。もっと若いときに知って読んでいたかったなあ。もちろんいつ読んでも最高にハートフルなのですけどね。
78. 滝本竜彦
title『NHKにようこそ!』
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滝本先生の描く鬱屈感にすごく共感し、自分にも岬ちゃんのような人が現れてくれないだろうかと思っていたあのころの思い出です。
79. MAROON5
title『Songs About Jane』
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世界的バンドとなったマルーン5ですが、斉藤少年も1stを聴いたときにあまりのセクシーさに腰が砕けました。リードトラック以外も隙がなく、何度聴いても乗れます。アダムさんすでに歌がうますぎる。
80. 芦奈野ひとし
title『ヨコハマ買い出し紀行』
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こういう穏やかなポストアポカリプス系になぜこんなにも心が惹かれるのか、じつのところ自分でもよくわからないのです。でも、こんな生活は間違いなく理想のひとつなんだよなあ。
81. ジャック・リッチー
title『クライム・マシン』
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切れ味鋭い短編ミステリ集。とても読みやすい上によくまとまった短編揃いなので、ちょっとした隙間にも楽しめるのがいいですね。
82. SAKANAMON
title『・・・』
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『ミュージックプランクトン』で一気に引きこまれました。このアルバムは本当にどの曲もいい。M5『SYULOVER』、M7『テヲフル』が特に好きです。ユーモアって大切。
83. -
title『学園戦記ムリョウ』
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大好きなSFアニメ。NHKさんには良作のSFアニメが多いですよね。ゆるさと壮大さのバランスが絶妙。いつかこんな世界で暮��してみたいものです。
84. People In The Box
title『Frog Queen』
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ピープルさんも大好きで迷いましたが、いちばん聴いていたこれで。M7『六月の空を照らす』がとにかく格好いい。というか全部格好いい。マスロックかつポップ。歌詞も好きなんです。
85. ラズウェル細木
title『酒のほそ道』
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お酒が好きな方は必ず一度は読んだことがあるのではないでしょうか。家飲み、店飲み、どちらでもいろいろなこだわりが詰まっていてすぐに試せる。お酒のアテに最高のシリーズです。
86. 筋肉少女帯
title『SISTER STRAWBERRY』
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好きな曲がありすぎて選べませんが、M2『キノコパワー』、M6『いくじなし』が好きなのでこちらを。キーボード三柴さんの超絶技巧とオーケンさんの詩世界にトリップしたいときはこれ。ナゴムレコード万歳。
87. イトイ圭
title『花と頬』
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タイトルも想定も素敵。勝手ながら先生とは好きな音楽の趣味が合いそうな気がしております。こういう「AとB」的なタイトルでびしっと決まると本当に格好いいですよね。
88. Radiohead
title『The Bends』
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どれも好きなのですがM7『Just』が聴きたくなったので。問答無用で格好いい。こういうギターソングを自分でもやってみたいものです。M4『Fake Plastic Trees』もいい曲ですよね。
89. 畠中恵
title『しゃばけ』
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ご縁あって読みはじめたらハマりました。百鬼夜行抄や家守綺譚にも通ずる妖たちとの日々の営み。謎解き要素もあって二度美味しいですね。仁吉さん格好いい。
90. 七尾旅人
title『リトルメロディ』
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上京したてのころ偶然ライブを観たような記憶がありますが定かではありません。M5『サーカスナイト』を何回聴いたことだろう。金木犀のかおりがすると、いつもあのころを思い出します。
91. 神海英雄
title『SOUL CATCHER(S)』
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ジャンプ作品といえばとうぜん熱い名作が多いわけですが、ぼくはこの作品の熱さがいっとう好きなんです。本当にアニメ化してほしい。絶対に多くの人の心を打つと思います。
92. サンタラ
title『PORTRAIT』
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どうやって辿りついたのかは覚えていませんが、M8『バニラ』を聴いて好きになりました。M3『嘘つきレノン』もいいですね。ハーモニーとコード感にはけっこう影響を受けている気がします。
93. 水上悟志
title『惑星のさみだれ』
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『スピリットサークル』とともにけっこう各所で言及してしまったのですが、やはり外せません。泣いて笑って酒飲んで。長さも絶妙ですよね。『戦国妖狐』もがっつり泣けるのでぜひに。
94. 春野
title『CULT』
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���ブスクで知りました。最初に聴いたのはたぶんM1『燃える夜』かな。今っぽいメロウでちょっと悲しくグルーヴィなトラックが素敵です。自分も打ち込みの技術を上げてこういう曲をやりたいものです。
95. 藤崎竜
title『WORLDS』
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もちろん『封神演義』も好きですが、この初期短編集はさらに濃い。ビアズリーを思わせる繊細かつ妖艶なタッチの絵でぐいぐい引きこまれます。フジリュー先生の作品はどれも思い出深いなあ。
96. 落日飛車
title『Cassa Nova』
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台湾のネオソウル/シティポップバンド。まずバンド名が格好よすぎる。最初はスタジオライブの映像を観たのですが、生で聴いたらものすごく気持ちよさそうです。
97. 吉田秋生
title『夜叉 -YASHA-』
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大名作『BANANA FISH』ともリンクする名作。吉田先生の作品は、重厚なストーリーと優しいユーモア、そして愛が通奏低音のように響いていると思います。有末静くんが好きすぎます。もいっちゃんも。
98. Dirty Pretty Things
title『Waterloo to Anywhere』
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元リバティーンズのカール・バラー氏のネクストバンド。M1『Deadwood』、M3『Bang Bang You're Dead』あたりが特に好き。ある意味リバティーンズっぽさを正当に継承しているバンドはこちらなのかもしれませんね。
99. 和久井健
title『セキセイインコ』
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大好きな『東京卍リベンジャーズ』の作者様ですが、こちらはうって変わってかなりシュールで不思議な作風です。悪夢や絵本の世界に迷い込んだような体験をぜひお試しくださいませ。
100. Babyshambles
title『Down In Albion』
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元リバティーンズのピート・ドハーティ氏のネクストバンド。当時聴いたときはそんなに響かなかったけど、やっぱりピートはすさまじいソングライターだなと思います。ギターのジャキジャキ感も格好いいですよね。
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[October] J-Actors Birthday Calendar
♪ October 1st
◎ Aiba Hiroki 相葉裕樹 1987
◎ Maruyama Shun 丸山隼 1992
◎ Morita Rikito 森田力斗 1997
◎ Shinoda Mitsuyoshi 篠田光亮 1981
◎ Ueda Shinichirou 植田慎一郎 1993
♪ October 2nd
◎
♪ October 3rd
◎ Matsuda Hiro 松田裕 1995
◎ Moriyama Eiji 森山栄治 1976
◎ Shinotani Hijiri 篠谷聖 1989
◎ Suzuki Hiroki 鈴木裕樹 1983
◎ Yamazaki Taiki 山崎大輝 1995
♪ October 4th
◎ Sasaki Yoshihide 佐々木喜英 1987
♪ October 5th
◎ Horinouchi Hitoshi 堀之内仁 1994
◎ Maruyama Nao 丸山ナオ 1987
◎ Nakamura Tarou 中村太郎 1996
◎ Ono Kenshou 小野賢章 1989
◎ Oomi Shouichirou 大海将一郎
◎ Shimo Seiya 志茂星哉 1998
◎ Ukai Mondo 鵜飼主水 1987
♪ October 6th
◎ Amano Shuuhei 天野周平 1997
◎ Ishii Yuuki 石井祐輝 1997
◎ Motoki Seiya 元木聖也 1993
♪ October 7th
◎ Katou Kazuki 加藤和樹 1984
◎ Ikuta Touma 生田斗真 1984
♪ October 8th
◎ Izuka Kenta 猪塚健太 1986
◎ Nakamura Yuuichi 中村優一 1987
◎ Wentz Eiji ウエンツ瑛士 1985
♪ October 9th
◎ Azuma Masashi 東将司 1994
◎ Hashimoto Shinichi 橋本真一 1989
◎ Nishiyama Takeya 西山丈也 1985
♪ October 10th
◎ Hosogai Kei 細貝圭 1984
◎ Saeki Ryou 佐伯亮 1995
♪ October 11th
◎ Izumi Shuuhei 和泉宗兵 1977
♪ October 12th
◎ Kobayakawa Shunsuke 小早川俊輔 1993
◎ Sekido Hirokazu 関戸博一
♪ October 13th
◎ Hashimoto Yuuichirou 橋本有一郎 1987
♪ October 14th
◎ Hirose Yuusuke 廣瀬友祐 1985
◎ Takamatsu Jun 高松潤 1976
♪ October 15th
◎ Hoshimoto Yuzuki 星元裕月 1997
◎ Oohara Kaiki 大原海輝 1994
◎ Takenouchi Daisuke 竹ノ内大輔 1996
♪ October 16th
◎ Iwanaga Tetsuya 岩永徹也 1986
◎ Kikuchi Ryou 菊地燎 1994
◎ Kuwano Kousuke 桑野晃輔 1990
◎ Morikawa Daiki 森川大輝 1997
◎ Sakurai Keisuke 櫻井圭佑 1995
◎ Tanimizu Riki 谷水力 1996
♪ October 17th
◎ Emoto Tokio 柄本時生 1989
◎ Kashiwagi Yuusuke 柏木佑介 1989
◎ Matsuzaka Toori 松坂桃李 1988
◎ Nakada Hiroki 仲田博喜 1987
◎ Sawabe Neo 澤邊寧央 1997
◎ Utsumi Daisuki 内海大輔 1992
◎ Wada Taisuke 和田泰右 1986
♪ October 18th
◎ Iwase Kouki 岩瀬恒輝 1992
◎ Sainei Ryuuji さいねい龍二 1981
♪ October 19th
◎ Aoki Tsunenori 青木玄徳 1987
◎ Fukuzawa Yuu 福澤侑 1995
◎ Suga Kenta 須賀健太 1994
◎ Tochihara Rakuto 栩原楽人 1989
♪ October 20th
◎ Asuma Kousuke 遊馬晃祐 1995
◎ Hatakeyama Ryou 畠山遼 1991
◎ Yamada Takayuki 山田孝之 1983
♪ October 21st
◎ Odagawa Soui 小田川颯依 1999
◎ Ueda Kandai 上田堪大 1988
◎ Yoshida Munehiro 吉田宗洋 1982
♪ October 22nd
◎ Ebisawa Kenji 海老澤健次 1986
◎ Motokawa Shouta 本川翔太 1988
♪ October 23rd
◎ Arai Yuusuke 新井裕介 1985
♪ October 24th
◎ Tamura Shin 田村心 1995
♪ October 25th
◎ Mikata Ryousuke 味方良介 1992
◎ Oota Masaki 太田将熙 1994
♪ October 26th
◎ Marume Kiyohiko 丸目聖人 1992
◎ Miura Kairi 三浦海里 1996
◎ Watanabe Shuu 渡部秀 1991
♪ October 27th
◎ Ikeda Junya 池田純矢 1992
◎ Kawai Masahiro 川井雅弘 1994
◎ Ootsuka Shougo 大塚尚吾 1871
◎ Toyoshima Kyousuke 豊嶋杏輔 1994
◎ Tsukamoto Takashi 塚本高史 1982
♪ October 28th
◎ Hara Masaaki 原将明 1986
◎ Honda Reo 本田礼生 1992
◎ Kaide Kousuke 鶏冠井孝介 1986
◎ Katou Yasuhisa 加藤靖久 1976
◎ Takahashi Keito 高橋奎仁 1996
◎ Uehara Ichika 上原一翔 1992
♪ October 29th
◎ Hasegawa Jun 長谷川純 1985
◎ Kamikoshi Shou 神越将 2000
◎ Kamisato Yuuki 神里優希 1994
◎ Yousuke Crawford ヨウスケ・クロフォード 1986
♪ October 30th
◎ Hara Yuuya 原勇弥 1989
◎ Ishida Shun 石田隼 1991
◎ Matsui Yuuho 松井勇歩 1991
◎ Spi 1987
♪ October 31st
◎ Hinata Kento 陽向謙斗
◎ Jounin Tatsuki 上仁樹 1991
◎ Yatsu Tsubasa 谷津翼 1996
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川べりの家 House of riverbanks @ fall #川べりの家 #川べり #川 #家 #初秋 #秋空 #空 #松崎ナオ #ドキュメント72時間 #nhk #riverside #sky #bluesky #cloud #water #autumn #fall (Hyōgo Prefecture) https://www.instagram.com/p/Bo5Oh6SlBNV/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=wust44y8uz99
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🫗 キオク短し夜 忘れるべきことと忘れるべきではないこと 厳密には選べないこと 逆に吹っ切れるかどうか そういう精神面はジブン次第なのに だからこそややこしくしてしまう 回復という方向性 人体はその点、単純であり優秀 セワしさやツカれ頼りの水平を保つ時間がマワる 遅ればせながら 『SAVE THE CAEZAR』 "throma BIRTHDAY BASH‼︎" ご来場頂きましたお客様方 ありがとうございました 演者、スタッフ様 おつかれさまでした つよめのすみませんと つよめのありがとうを ---------A 愛はおしゃれじゃない / 岡村靖幸w小出祐介 豚の皿 / GRAPEVINE REM / Mr.Children Anti-Misery / The_Straws ずっととおくえ / österreich Saynara / THE SPELLBOUND BACK ON MY FEET / BOOM BOOM SATELLITES ------------------------B Kids / YOUR ROMANCE すみれSeptember Love / SHAZNA 浸食 〜lose control〜 / L'Arc〜en〜Ciel metropolis 2011 / P'UNK〜EN〜CIEL STRAWBERRY MOON / CASCADE ピンクスパイダー / Cornelius ピンクスパイダー / hide with Spread Beaver gravity / LUNA SEA ----------------------------------------------- 結構世話になった中の一人なのに りくぼーだけ写真撮り逃してたっぽい 今日一杯でも二杯でも奢りたい そうなんです あっという間に本日はsugar village Bar CaezarにてLiveです 初めましての渚のベートーベンズ そして久方ぶりのメシアと人人、鶴岡龍さん 地元組ながら久方ぶりに堪能な ヘビーメロウ、Coelacanth そしてBar Caezarではないですが 個人的には松崎ナオさんが、 鹿の一族が来松なのヤバいですね 詳細は画像にて 連休、ひきつづき オータム浸っていきましょう (Bar Caezar) https://www.instagram.com/p/Cje2xmFvafW/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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