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#麺屋日出次
onedayonenoodle · 3 months
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琥珀煮干し
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xx86 · 4 months
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6/13(木)
前日9時半に寝たからなのか4時半に起きた。最近の悩みはお薬が効きすぎてポケモンスリープの眠るボタンを押す前に寝てしまうこと。もったいない。
ダラダラ用意して、ムーミンを読みながら9時過ぎに栄でモーニングした。人気店とのことだったけど平日だから時間が微妙だからか私しかいなく、静かでとてもよかった。私は静寂を愛する女。ムーミンの前はぼくは王さまを読んでいたので迷わずオムレツのモーニングを頼む。Googleマップに量が少なすぎるという口コミばかりついていたけどなるほど小リスが食べる量だなと思いながらトロトロのオムレツを食べる。多すぎるより少なすぎる方がいいでしょ絶対。特に朝なんて。
その後予約していた美容院へ行くまでの道中で迷子になり、5分ほど遅れてしまった。朝イチの客なのに最悪だよね!!と謝りつつ、オールおまかせで髪を染めて切ってもらう。最近の美容室はタブレットで雑誌を読めるようにしてくれるからいい。私はsweetや美人百花よりも自律神経を整えるムックとかことりっぷの方が読みたいから。
3年前ぐらいからお直しに出したかった赤いダイアナのヒールをようやくお直しに出す。おろして早々ヒールを傷めてショックでここまできてしまった。以来側溝付近はヒールで絶対歩かないと決めてる。各位、私を車道側に歩かせて、頼む。
松坂屋でSUQQUとコスデコのお粉タッチアップしてもらってため息が出た。片栗粉をまぶしたように、顔がぱっさぱさだったから。夏は私1番肌が荒れる。とてもじゃないけどマスクはつけられない。一昨年皮膚科でマスクを外したら皮膚科医がギョッとしてた。口裂け女ってこんな気持ちなのかもしれない。お粉よりリポソームだよな〜と思いつつ何も買わず松坂屋を後にする。
友人にプレゼントを買いたくて初めてぐらいの勢いでロンハーマンに入る。レディースコーナーでは全く声をかけられなかったのに、ラッピ���グ待ちをしてる間メンズコーナーを食い入るように眺めていたら両腕タトゥーというか刺青が入ったお兄さんがすぐに声をかけてくれた。レディースコーナーが圧倒的に混雑していたのもあるけど、ロンハーマンっぽくない格好した女がレディースコーナーにいるより、メンズコーナーにいる方が男性へのプレゼント=購入意欲のある客として見てもらえるのだなと思った。
ちなみにプレゼントは対したものでも無いのだけど、引き出物バッグぐらいのサイズの紙袋に入れられて笑った。
如何せん9cmのピンヒールで歩きっぱなしで疲れてお腹も空いたので適当にラシックでとろろを食べる。揚げ物の気分でもイタリアンの気分でも麺の気分でも無かったから。消去法である。隣に座ってた女の子3人よ会話がどう考えても低学年の看護学生でがんばれ〜とぬるく心の中でエールを送っておいた。
足は相当悲鳴をあげていたけど、どうしてもお花が欲しくて近場の高評価と低評価の口コミに温度差がありすぎるお花屋さんに博打みたいな気持ちで行ってみる。陽気でおしゃれなおばあちゃんがいらっしゃい、ご自宅用ですか?とお店に入るなり聞いてきて良かった。あんまり花屋さんでご自宅用ですか?っていきなり聞かれることなくない?私があんまりにも自宅用の花を買いにいました!みたいな顔をしてたのだろうか。
今何か飾られてますかと聞かれたので、紫陽花生けてるんですけどもう時期終わると思うのでと行ったら、これとかいいよ長く楽しめてとバンバン3りん選ばれて、絶対自分じゃ選ばないお花でおもしろかったのでそれにした。また靴の修理が終わったらこのお花屋さん来よう、おもしろいから。
お家に帰ったあと、車を走らせて図書館まで行ってムーミンを返してムーミンを借りる。もうムーミンもこれでおしまい。次は日本の作家さんが書いてる���が読みたいなあとミルキー杉山の探偵シリーズの棚を見たらすっからかんだったので、ここらへんまで新しくなると子供と貸出争奪戦しなければならないかもしれないなと思った。難しい。
帰り道でdプロのピンクを買う。早くお肌がよくなりますように。
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kennak · 11 months
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20代で貧乏だった頃、毎食チキンラーメンを食べていたことがある。実家が微妙に健康志向であったので、子供の頃から袋麺やインスタント食品自体を口にする機会があまりなかったからだろうか。大学生の頃、自分で稼いだ金で食べるインスタント食品やファストフードがめちゃくちゃ美味しかった。会社勤めを始めた後も、零細に勤めてたのと、そもそも薄給で若者を働かせることが常態化していた業界だったので、慢性的に金がなく、それが不健康な食生活に拍車をかけた。なけなしの給料は、社会保障費と家賃と光熱費で消えていき、その残りで書籍を買うような生活だったから、夕飯を抜いたりすることが常態化していた。そんな生活の中で、すごく重宝したのがチキンラーメンだ。当時、袋麺は5つセットで200円台、セールなら198円とかで買えたので、安い時に買いだめて、しょっちゅう食べていた。ある時、ひょっとしたら、毎食チキンラーメンでもいけるんじゃないか?と思って、本当に毎食食べるようにしてみた。朝昼晩チキンラーメン生活の始まりだ。基本的に、食へのこだわりがなく、昨日の晩ごはんが今日の晩御飯と同じでも気にしない性質だったので、チャレンジ開始後は順調に家にあるチキンラーメンを消費していた。でも思いの外、終わりはすぐにやってきた。5日目の昼、14食目のチキンラーメンが美味しく感じなくなったのだ。そしてチキンラーメンを口に入れること自体を身体が躊躇し始めた。まずあの濃厚な香りが美味しそうだと感じなくなった。そして無理矢理口に入れても、飲み込むことができなくなった。麺をすすっても喉を通らないのだ。その時は無理矢理食べ切ったが、次の15食目、その日の晩はもう無理だった。あんなに好きだったものが目の前にあるのに、どうしても食べられないのだ。空腹を感じているのに、目の前のチキンラーメンを食べることを身体が拒絶するのだ。もっと空腹になれば、食べられるかもしれない。そう考えて、水以外は摂らないようにしてみた。空腹は最高の調味料というではないか。ましてやチキンラーメンは調味料ではない。食事なのだから、もっと美味しく食べられるはずなのだ翌朝は頭痛と空腹で目が覚めた。チキンラーメンの袋を開けると、あの濃厚な香りが、頭痛を悪化させ、吐気を感じさせた。まだ身体はチキンラーメンを受付ないらしい。つまり空腹が足りないのだ。水で空腹を紛らわせることにした。その晩、身体の震えが止まらなくなった。熱はないのに悪寒と頭痛がする。水を飲めば落ち着くが、チキンラーメンの匂いが少しでもすると、頭痛が悪化した。布団にくるまって寝ようとしたが、コメカミが脈動するほどの頭痛で寝られない。心臓の音が部屋に響く。安いワンルームの壁の向こうの生活音が鮮明に聞こえてくるような気がする。なんでこんなに苦しまねばならないのだろう自分は、ただ、チキンラーメンを食べたかっただけなのに思いたったように始まったこの生活は、唐突に終わりを告げた。学生時代から付き合っていた、県外に住む彼女が、翌朝訪ねてきたからだ。どうも前の晩、電話をかけてきた際、電話口の僕の様子があまりにもおかしいので、様子を見にきたらしい。僕はあまり覚えていないのだけれど、あとから聴いたところによると、耳元で喋られると、頭に響いて、頭痛が酷くなるとか、空腹でチキンラーメンが食べられないとかいって、泣いたり怒ったりしていたらしい。僕の部屋にやってきた彼女は、酷い顔で布団に包まる僕と、ゴミ箱に突っ込まれた大量のチキンラーメンの空袋と、食べるのを断念して流しに放置されたどんぶり、散乱するミネラルウォーターのペットボトルを見て、何かを感じたのだろう。とりあえずコンビニに走り、スポーツドリンクとゼリー飲料とプリンを買ってきて、少しずつ僕の口に押し込み、寝かしつけ、流しに放置されたチキンラーメンを片付け、部屋の空気を入れ替えた。夕方に目を覚ました僕は数日ぶりに頭痛から解放されていた。空腹は感じていたので、彼女にそういうと、とりあえずシャワーを浴びて服を着替えるように言われた。浴室の鏡に写る自分の顔は、眼だけギョロッとしているように見えた。僕たちは、ゆっくり駅前商店街を歩いて、普通のうどん屋に入って、僕はたまごとじ、彼女はキツネうどんを注文した。先に運ばれてきたのはキツネうどんだった。彼女は七味を手にとったけど、なぜかうどんにはかけず、そのまま僕から1番遠いテーブルの端においた。僕と彼女は、あまり話すこともなく、ゆっくりとうどんを食べて、店を出た。その足で駅に向かって、彼女はひとこと「また来週」とだけ囁いて改札をくぐって帰っていった。今でも年に数回、チキンラーメンを食べる。けれど、なぜあの時チキンラーメンだけでイケると思ったのかは思い出せない。スーパーで「完全食」という文字を見るたびに、これなら5日目を超えられるかもしれない、という思いが頭をよぎる。でもいまさらそれに挑むほど、僕は若くはないのだ。
毎日チキンラーメンを食べていた……
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elle-p · 11 months
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P3 Club Book Shinjiro Aragaki short story scan and transcription.
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料理天国、食べたら地獄
······ったく、 何で俺がこんなこと······」
「す、すいません荒垣先輩······っくしゅん!う~げほげほっ」
「ゆ、ゆかりちゃん、大丈夫?」
ここは、寮のゆかりの私室。ピンクのパジャマにカーディガンを羽織り、つらそうに咳き込むゆかりの背を、優しく風花がさすっている。体調不良を押してタルタロスに出撃し、ゆかりはすっかり風邪をこじらせていた。そんなゆかりのベッドの横には、同じく心配そうにたたずむ美鶴と、やや所在なげに立つ荒垣の姿があった。そして荒垣の手には、彼が言った “こんなこと” の成果である、温かそうな料理がトレイに乗って湯気を立てていた。どうやら、ゆかりを心配する美鶴に頼まれ、病人食の定番となる粥を作っきてくれたらしい。
「荒垣先輩って、優しいですよね」
「んな······っ!?ま、まあ、ただの気まぐれだ。気にすんな。さっさと食っちまえ」
風花の素直な言葉に、荒垣はそれだけ言ってぶっきらぼうにトレイを差し出す。
「 うう、ありがとうございます。はふ······」
ゆかりが、一見普通の粥に見えるその料理をスプーンですくい、ぱくりと口に入れた。
「どうだ?岳羽?」
熱くないか、ちゃんと飲み込めるかと、美鶴が母親のように心配げに声をかけるが、その目の前でゆかりの表情がみるみる蕩けた。
「ぅ美味しい~っ!何これ、どうやって作ったんですか? 信じらんないー!」
先ほどまでの苦しそうな様子はどこへやら、あっという間に元気を取り戻したゆかりが、凄い勢いで手と口を動かし、器の中身はさほど間を置かずに空になってしまっていた。
「どうやってつーか、ま······適当だな。普通の粥じゃ栄養が足りねえかと思って、中華風のミルク粥にしてみた」
あっさりと荒垣は言うが、じつはけっこう手間がかかったもの。ニンニク、生姜、ネギのみじん切りをゴマ油でじっくり炒め、米と具---拍子木に切ったニンジンと大根を投入して鶏ガラスープを注ぎ入れる。あとはフタをし、沸騰したら吹きこぼれないよう弱火でことこと30~40分。米が十分柔らかくなったところで、牛乳を入れて塩で味をととのえ、できあがったものがこちらにございます、という感じ。体の免疫力を高める、炭水化物や蛋白質、ビタミンA・B・Cに β カロチンを含む、まさに完璧なる病人食なのだ。
以前から、荒垣の料理はプロ並だと真田あたりが言っていたが、その現物を実際に口にしたゆかりは、想像以上の感動を味わっていた。ゆかりは素直に、その賞賛を口にする。
「適当なんてとんでもない!荒垣先輩、もう最高ですよ!尊敬します!」
「バカ野郎······なに恥ずかしいことを······」
「なーに謙遜してるんですか?食事は人間の基本ですよ。大切なことです。それをしっかりできる荒垣先輩は立派です!もう、他の男連中にも見習わせたいぐらいですよ。人として、料理のひとつもできなきゃ駄目だって、ね」
興奮気味で止まらないゆかりの演説に、そこで突然ストップがかかった。
「ちょーっと待ったぁ!」
「!?じゅ、順平?それに皆も?」
ゆかりの部屋の入り口に、順平を先頭にして寮生の面々、すなわちこの部屋にいなかった全員が集まっていた。順平の足元からはコロマルまでが顔を出している。
「何ごとよ、いったい?」
「いや、あんまりいい匂いなんでな、つい······」
正直に真田が言いかけるが、それを体ごと遮って順平がびしっと指を突きつける。
「ゆかりッチ······貴様はオレを怒らせた!」
「は、はぁ?」
「料理ができなきゃ人として駄目?料理がお上手な岳羽サマは、オレたちが人間じゃないとおっしゃるわけだよな?」
「い、いや、別にそこまでは······。そ、それに順平がまともに料理できないのは事実じゃん」
と、そこで順平は、ちっちっと指を横に振る。
「料理が “できない” と “やらない” は違うんだぜ、ゆかりッチ。それに、オレだけじゃねえぞ、お前が傷吻つけたのはな······」
くくっと、芝居の気まんまんで順平が涙をこらえるように両目を手で押さえた。その言葉に、ゆかりが周囲をあらためて見ると。 「あ」
ベッドの脇で美鶴と風花が、顔を伏せてどんよりと暗い空気をまとっていた。
「い、いや、あの。私······別にそういうつもりじゃ······せ、先輩?風花?」
「ゆえにっ!!」
ぐわっと伏せていた顔を上げ、順平は大いに 盛り上がって高らかに宣言した。
「貴様に料理勝負を挑むっ!!」
「はぁ?」
かくて、第一回巌戸台分寮クッキング王決定戦の開催が決定したのであった (どどーん)
「という訳で、本日の司会はわたくし、アイギスがお送りするであります。いかがでしょう、解説の天 田さん」
「······みなさん、ヒマですね」
「なるほど。では、審査委員長の荒垣さん」
「······ったく、 何で俺がこんなこと······」
順平が宣言した翌々日。ゆかりがすっかり体調を取り戻し、ちょうど日曜ということもあって、ついに料理対決が開催される運びとなった。おそらく仲間内でもっとも鋭敏な味覚を持つであろう荒垣を審査委員長とし、味覚がないアイギスは司会を勤めることになっている。天田も参加をうながされていたが、「なんで僕が料理なんか······小学生に何を期待してるんです?」と一蹴し、解説者の席についている。そして、残る全員が参加者兼審査員というわけだ。
当初、美鶴と風花は徹底的に拒否の構えを見せていたのだが、「お祭りみたいなもんだし」とか、「何ごとも経験だし」とかいう順平の甘言で徐々に態度を軟化させ、ついには「······にイイとこ見せるチャンスなんだけどなー」という、とある個人名を出しての決定的なひと言で、料理対決に参加するよう洗脳、もとい説得されてしまったのであった。
「では、いよいよ競技を開始するであります。最初はゆかりさんからお願いします」
「オッケー!見てなさいよ、順平!」
意気揚々とゆかりが持ってきた料理、それは本人の自信を裏切らない見事なできばえ。見た目からして美味しそうな、幕の内弁当である。卵焼き、焼き魚、かまぼこといった幕の内弁当定番のおかずに加え、小さなハンバーグやチーズチキンカツなど洋風のおかずも入っている。もちろんご飯は俵型に成型され、上にはパラパラと黒ゴマが振りかけられている。
「うん、なかなかやるじゃねえか」
卵焼きをひと口かじった荒垣の評価に、ゆかりがガッツポーズを決め、それに続いて他のメンバ ーも横から次々に箸を伸ばす。
「焼き魚は西京味噌漬けか······いい仕事だ」
「うわあ、このかまぼこの切り方、凝ってる」
「もう、優勝は岳羽で確定か?」
立て続けに上がる賞賛の声に、ちょっと照れたような誇らしいような顔でゆかりが言う。
「あ、でもね。今回は意外なライバルがいたっつーか······私も食べてみたいんだよね、 彼の」
そのゆかりの視線の先にいるのは、自己主張が足りない気味の現場リーダーの姿。だが、前髪で隠され半分しか見えない顔に、常にはない自信がかすかに滲んでいるような気もする。
「では、続いてお願いしましょう」
アイギスに促され、2番手の料理が運ばれる。
「おお······!」
それは、ちょっとしたレストランで出してもおかしくないアサリとトマトのパスタ、ボンゴレ・ロッソであった。さっそく審査委員長の荒垣が、フォーク一本で器用にパスタを巻きつけて、ぱくりと口に入れる。
「ちょっとパスタが柔らかいが、合格点だな」
「どれどれオレにも······おおっ、美味ぇ!」
「アサリとトマトって合うのねー」
意外といえば意外だが、幼い頃に両親を亡くしてひとり暮らし歴も長い彼は、料理の腕は決して悪くないのである。ただ、あっさりした性格ゆえか、パスタや丼ものなど簡単に作れるものに限られるというのが弱点といえなくもない。
「で、次は誰だ?」
連続して出される美味い料理に、最初は苦い顔をしていた荒垣も、上機嫌になってきたようだ。やはり、楽しい食事は人を和ませる。もしかすると順平は単に、荒垣と他のメンバーとの間の距離を、少しでも縮めようとして料理対決を企画したのかもしれない。もし、そうだとしたら、その意図は十分に果たされつつあった。
だが。
そんな楽しい雰囲気は、あまり続かなかった。
「······なんだこりゃ?」
「え、えーっと、ラーメンっす」
「カップ麺じゃねえか」
荒垣の前にあるのは、お湯を入れて3分でできるカップ麺だった。ちなみにシーフード味。
「い、いやカップなんすけど!ちゃーんとオレなりの工夫があってですね。荒垣先輩のミルク粥にヒントを得て、牛乳で作ってますっ!」
荒垣がうげっという顔をする。残りの連中も、一様に嫌そうな顔を浮かべている。 「え?え?みんな何だよ?いや、マジ美味い
んだって!」
「たとえ美味くても······料理じゃねえだろ」
「順平さん、失格であります」
どこに置いていたか、アイギスが横にあった鐘をカーンと1回鳴らす。
「いいっ!?そ、そんなぁ······」
がっくりと肩を落とす順平。ただひとり、そのカップ麺をひと口すすった現場リーダーが、うんまあ不味くないよ、といった感じで順平の肩をぽんぽんと叩いていた。
「では、続いて美鶴さん、お願いします」
事態は、破滅に向かって加速していた。
「鴨肉のコンフェ、フォアグラとトリュフ添えだ。素材はすべてフランスから空輸させた」
胸を張って、 豪華な銀の皿を突き出す美鶴の顔には、しかしだらだらと汗が流れていた。皿の上の料理を凝視しつつ、荒垣が尋ねる。
「······鴨は、どれだ?」
「こ、これに決まってるだろう」
「この黒いのは?」
「と、トリュフだ」
「こっちの黒いのは?」
「フォアグラ······だと思う」
「んじゃ、こっちの黒いのは?」
「ええと······付け合せのポロ葱、か?」
聞かれても困る。
下を向いていた荒垣は、凶悪な光を目に宿らせつつ、美鶴に向かってぽつりと言った。
「全部、炭じゃねえか」
「ま、まあ多少火加減を間違えたかもしれないが、素材はいいんだ。食ってないと······」
「食えるかぁ!次だ次!」
世界の終わりのような顔をする美鶴を尻目に、アイギスが鳴らす鐘がかーんと響いた。
「俺は料理などあまりやったことがないからな。変なものを出すのも申し訳ないから、シンジの料理を真似させてもらうことにした」
続く真田の料理は、白濁したスープのようなものだった。どうやら、 荒垣が一昨日作ったミルク粥を参考に作ったらしい。
「順平も、どうせシンジの料理を参考にするならこうするべきだったな。まあ、俺も多少は自己流にアレンジさせてもらっているが」
既に勝ち誇った様子の真田に、荒垣も苦笑しつつ答える。
「くくっ、アキの料理か······そう簡単に俺の味が盗めるもんかよ」
「食べてみなければわからんだろ?」
「わかったわかった。じゃ、いただくぜ」
スプーンで粥をすくい、軽く冷ましてから口へと運ぶ。そして、刹那の間を置いて。
ぶぴゅる。
変な音と同時に、荒垣の鼻と口から白濁液が吹き出した。
「な、な、な、なんだこりゃあっ!!」
「牛乳よりも高蛋白で低カロリーなプロテイン粥だが······筋肉にはいいぞ?」
「食えるかあああああっ!!」
「最後に風花さん、どうぞ」
鐘を鳴らしつつ、 アイギスが淡々と言った。
---それから、5分後。この世のものとは思えない絶叫が、月光館学園巌戸台分寮から響き渡った。付近の住民の通報で、パトカーや救急車が出動したが、とくに事件性はないとのことで早々に引き上げたらしい。ただ、目撃者の証言によると、捜査員や救急救命士たちは一様に、口や腹を押さえていまにも嘔吐しそうな表情を浮かべていたとか。その日、どんな恐ろしいことがあったのか、口を開くものはいない。
「いいかお前らっ!料理の命は火加減!それと塩加減だ!いいな、順平!」
「う、ういっすっ!」
「あと常識だが、プロテインは料理に入れるなよ!わかったか、アキっ!!」
「あ、ああ、わかった」
「つか、山岸!なんでそこでタバスコとか入れるんだ!色を基準にして調味料足すんじゃねえ!味見しろ味見っ!」
「は、はいっ!」
料理対決の翌日。寮のキッチンでは突発料理教室が行なわれていた。こいつらの料理の腕を放置していたら、いずれ人死にが出る。事実、俺は死にかけたという荒垣の命令で、順平、真田、美鶴、風花に対し、マンツーマンで料理を教えることになったのだ。
「······ったく、何で俺がこんなこと······」
そうボヤきつつも、手取り足取り指導する荒垣の頑張りもあり、徐々に全員の料理は “食えなくはない” レベルへと上がっているようだ。
「おら、待て美鶴。焦げそうになったら、一度フライパンを火から降ろして······そうそう。落ち着いてやりゃあ大丈夫だ」
「りょ、了解した」
そんな荒垣の様子を横目で見て、風花はくすりと笑って言った。
「やっぱり、荒垣先輩って優しいですよね?」
その言葉が届いたかどうか定かではないが、荒垣は黙々と料理指導を続けていく。ただ、その横顔には、かすかに笑みが浮かんでいるような気がする。やがて、料理のいい匂いを嗅ぎつけてか、ゆかりたちが同じく笑顔でキッチンへと歩いてくるのが見えた。やはり、楽しい食事は人を和ませる。どうやら、今日の夕食も楽しいものになりそうだった。
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myonbl · 1 month
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2024年8月27日(火)
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台風の速度が遅く、九州南部は長い間危険な状態にある。私の住まう地域では直接の影響はまだ無いが、それにしても蒸し暑い。今日から在宅ワークなのでリビングのエアコンを使いたいのだが、同居猫はベランダのこの場所がお気に入り、室外機の直ぐ側なのだ。彼がここにいる間はエアコンのスイッチを入れることができず、私は汗まみれでMacに向かうことになる。台風のと���っちりで、仕事がちっとも捗らないではないか。
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4時起床。
日誌書く。
5時30分、シャワー、体重は450g減。
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朝食。
洗濯。
珈琲。
弁当*1。
可燃ゴミ、30L*2。
ヤクルトさんから、野菜ジュース購入。
ツレアイは本来午前中の訪問1件の日だが、手が足りなくて午後からヘルプ、そのため弁当を用意して自転車で出勤する。
酢タマネギ仕込む。
地鶏をヨーグルトに漬ける。
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セントラルスクエア花屋町店で買物、セロリ・キュウリ・トマト・シメジ・鱧皮・薄揚げ(¥1,692)。
夕飯用に、無水地鶏カレー仕込む。
彼女から連絡、午後のヘルプはなくなったとのこと。昨日のうちにメール連絡があったそうだが、見落としていた模様。
ランチ、息子たちには素麺、彼女は弁当、私は残り物。
彼女が明日休みになったので、京都シネマの映画を予約する。
奥川ファームから臨時便届く、干物・餅・梅干し。
今月分を振込み、来月の予約をする。
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もう本は買わないと決めたのだが、後期の授業のためにどうしても読みたかったものがamazonから届く。
西大路七条から13系統乗車、四条烏丸へ。バスに乗ったあたりから激しい雨、西村歯科に着く頃には大分おさまってきた。予約は17時、10分前に受付するとすぐに呼んでいただいた。いつも通り、チェック&クリーニング、特に大きな変化は無く、次回は9/24(火)15時(¥2,490)。
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Appleからメール、いよいよiPhone16の発表だ。
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地鶏カレーの仕上げはいつも彼女に任せる、味付けは私より上手なので。
録画番組視聴、名探偵ポワロ。
第1話「マギンティ夫人は死んだ」/ Mrs.McGinty's Deathシーズン 11, エピソード 1 掃除婦として複数の家で雇われていたマギンティ夫人が何者かに殺害される。容疑者として、彼女の家の間借人だった青年が逮捕され死刑が確定するが、スペンス警視は自身の捜査で得た状況証拠とは裏腹に、経験から彼の無実を確信する。旧友のポワロに再調査を依頼するが…。
片付け、入浴、久しぶりに散髪して貰う。
いつもはiPhoneで落語を聴きなが寝るのだが、久しぶりにサザンを流すと目がさえて眠れない。
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買物と歯医者、さすがによく歩いた。
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jupiterxlv · 1 month
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海と山のあいだの夏
ずっと練習していたステージがようやく終わって、疲れ切っている間に晩夏。今年のお盆は顧客も休みだったので休みを取って、時間が山ほどあるぞと思っていたが、中華屋さんでエビチリを食べてからフラを踊ったら顔中に蕁麻疹が出たりして、翌日は寝て過ごしたためなんか思いのほか休みが足りない。いや休んでいるんだけど。川とか湖とか行きたかった。エビで蕁麻疹が出るのは中学の部活以来で、調べてみたら甲殻類と運動が合わさることで出現する食物依存性運動誘発アナフィラキシーというものがあるらしい。アレルギー検査でひっかかったことはないためアレルギーではないはず。ただ、もともとエビカニはあまりすきではないので生き物の体は自分に合うものがなんとなくわかるのかな、と思う。ちなみに牛肉にはちょっぴりアレルギーがあり肉の中で一番苦手。
ステージは、ほんと~うに疲れて、またやりたい!と無邪気には言えない。成長した気はしている。踊りとの向き合い方も、人との関わり方も。なんかレッスン中に泣いたりしてしまって思い出すと「なぜ我慢できなかったのか」と悔やみますが、あのときそうなってしまったことは仕方ないですね。甘えが出たんだと思う。家でもびーびー泣いてぐずぐず言ったりしたけれど、ひとまず乗り越えられてよかった。オットは一日目の公演はすこし緊張していたものの、ドキュメンタリーのインタビューも受けにいったり、カメラ目線も決めたりして、笑っちゃうくらい満喫していた。
ステージの一週間後には、母と父が家に遊びに来てくれた。生まれ育った町がここだったらどれほど良いかとしみじみ思う。まいにち両親に会いたいし、ちいさいころからの友人が近くにいたら、楽しいんだろうな、と。それでもこれを選んだのは自分なんだけど。暑かったのと疲れが取れていなかったので、あまり起きていられなかったので次はもっと出かけたりしたい。母は一緒に行った丘にあるレストランを気に入っていた。今度来た時も行きたいらしい。父は家を気に入っていて、あまり出かけもせず、オットは私と父はやはり似ているのだと言っていた。
この数日でひさしぶりに自分のことを考えたりして、これから先やりたいことがまたできた!小さく始めたい。それにもうすこし家を整えたい。庭と、収納と。昨日はいっしょうけんめい部屋を掃除していたのに、掃除機を落として階段がへこんでかなしいぜ。ねこたちがつけたひっかき傷は愛おしいが掃除機は違う。これが暮らすということだ、とオットに慰められた。オットはそれよりもっと前に、つけ麺の汁を土壁にぶちまけているわけですが。丁寧に暮らそうね。
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0307-cocoa · 2 months
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たつふま7/13~15 #3 Day2
7/14
見て。見て。竜也くん作の朝ごはんです。
昨日買ったアーモンド効果いつ飲むかなぁとか思ったらここにあり。だし、いつぶりってくらいにちゃんとした"朝ごはん"というものを食べたような気がします。風磨ー、風磨ー、って呼び起こされて起き上がった先にこの光景、寝起きの俺にはキラッキラして見えました。笑
パンは、買い出しで買ったバターロールなんだけどチンされてるからかすんごい美味かった…(未だ余韻)
目玉焼きは普段醤油や麺つゆ派なんだけども、胡椒も結構美味かったなあ。朝早くからありがとう。美味しかった!
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2日目はバーガーキングで腹ごしらえして、カラオケに行って、スタバ行って、ミスドで新作買って帰りつつ、お菓子とやらを買って、のゆったりな1日でした。
カラオケで2人なのに大人数用の奥行がありすぎる部屋に通されて、ちょっと笑っちゃった()でものんびり寛げたのでいいかな(?)ヤン片とFlash backもまた聴けて、表情には出てなかったと思うけど、るんるんでした。笑 timeleszのEPに入ってるAnthemやdilemmaを歌いながら2人でうぇーいってするの、もはや恒例な気がする。笑
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帰ってから、この日のご飯はマーボー麺でした。豆腐がこぼれ落ちそうになったのを見守ったり(?)しながらYouTube見て食べて、今回もおなかいっぱい。ありがとう。
ごみ捨てようってなって分別して、捨てに行こうとしたら事件が。2人ともスマホを持たず鍵持たずに外に出てしまったもんだから、アパートに締め出されてしまって危機に迫られるたつふま。どうしようどうしようと、なんとか交番目掛けて夜道を駅前まで歩いてみる。そこにたどり着くまでに、どうしてもっと自分しっかり出来なかったのかとかスマホ自分だけでも持たなかったのかとか猛反省。無事交番に話付けて緊急に連絡取ってもらって、解決したのでお家に戻って。
何にもできない頼りないやつでごめんって何度も思った。正直今もまだ引き摺ってたりするけど。。。
無事なんとか戻ってきて、鍵開けてすぐさまお風呂へ。お互い出てからYouTube見たりしながら甘党パーティーです。
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次の日最終日、2日後には記念日だ、ってことで甘いもの祭り開催のたつふま。正直苦しくなった瞬間もあったけど、全部美味しかったなあ。あ、あとこれも。
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深夜まで食べて寝るの遅い時間になっちゃったけど、俺はずっと怒られたのを引き摺って猛反省会の続きを始めました。正直、せっかくの2人きりなのにこのままどうなっちゃうの、と不安でいっぱいなまま、頑張って眠りにつき始めました。。
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aoishikaku · 3 months
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池袋駅で友人を待っていた。会うのは二年ぶりくらいだろうか。エスカレーターの上り口が見える所で、エスカレーターから次々と上がってくる人の姿を見ながら、この人じゃない、この人でもない、この人…っぽいけど二年でこんな変わるか?と妙にソワソワしながら見送ってゆく。会う前のこの時間がもうすでに懐かしい感じがする。結局そのちょっと似てる気がする人が友人だった。
駅から少し歩いたところにある中華料理屋さんに入り、汁なし担々麺を食べる。雨模様で肌寒く、辛いのが食べたかったからちょうどいい。それと焼き餃子を注文した。汁なし担々麺が先に運ばれてくる。店��の方はたぶん現地のご出身で、日本語が苦手なのか無言でテーブルに料理を置いて去ってゆく。久しぶりの会話に水を差さない配慮に思えてちょうどいい。
美味しい。求めていた味が口に広がる。しかし辛い。辛すぎる。食べ進めたくても辛くて箸が止まってしまう。「辛すぎない?これ」「こんなもんよ」そうなのか?少しして運ばれてきた焼き餃子は熱すぎる。別の理由で箸が止まる。結果的に会話は続いてゆく。
東京で逞しく働いているらしい。元気であることと、やっぱり相変わらずなところもあってほっとした。東京で働くってどんなだろう。どうなるかは分からないけど、お互い元気でやっていきましょう。
店内が混んできたため会計を済ませ外に出る。雨で冷やされた空気が汗に触れてゆっくりと体温を下げてゆく。また来よう。「ああこの店、辛さひかえめも頼めるよ」先に言ってくれ。駅に向かって小雨の中を再び歩き出す。
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lilgurlcollins · 6 months
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旅日記⑤ in South Korea🇰🇷
Busan編
釜山に旅行してか3ヶ月経ってしまいましたが、旅日記は残すべく、今更ながら思い出語り。
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何日に何したか、どこのお店行ったかの記憶が朧げなので釜山の魅力を書きます😭次の旅行はその日に書こう。反省。
釜山とソウルどちらも行った身としては、韓国に旅行してみたいけどどこ行こう?という人に、断然釜山をおすすめしたい。(美容にさほど興味のない男性は尚のこと)
釜山の魅力
①ソウルで味わえるようなご飯屋さんは網羅されてる上に、釜山ならではの新鮮な海鮮のお店が多い(し、ちゃんと美味しい)。カンジャンケジャン(写真5枚目)の艶ヤバくないですか?生臭さなんてものは一切なくて、とても美味しかった。
②都会と自然が両方ある。
釜山でいちばん思い出に残っているのは海(海雲台海水浴場:写真1,2枚目)。2枚目の電車はガイドブックに載っているので、多くの観光客が訪れるスポットだけど、予約した乗車時間までの暇つぶしで近辺を散歩していたらたまたま海辺まで辿り着けた。海青くてちゃんと綺麗だな?!!?!?!と興奮した。
Sydneyでもそうだったのだけど、高層ビルと綺麗な海が隣接している絵面が個人的にたまらなく好きで、地震大国の日本では見られない光景なのが少し残念。
③ローカルな朝ごはん屋さんが多い。
これもまた日本にはあまり馴染みのない文化だけど、海外では朝ごはんを外で食べる習慣が根付いている気がする。
美味しかった朝ごはん3選
(1)カルグクス(写真下)
カルグクス(「カル」=包丁,「グクス」=麺)は「韓国風うどん」とも呼ばれていて、味のバリエーションがとても豊富(訪れたお店はいりこの出し汁を売りにしていた)。先輩たちはソンカルグクス(温)、私はネンカルグクス(冷)を注文。優しい味のスープで目が覚めました。
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(2)ソコギクッパ(写真下)
ソコギクッパ(「ソコギ」=牛🐄)は、もやしや大根などの野菜を大釜にたっぷり入れ、牛肉と一緒に煮込んだスープ。韓国では二日酔いの日は朝に食べるのが定番らしい。個人的にはデジクッパより好みだった。
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(3)デジクッパ(写真下)
デジクッパ(「デジ」=豚🐖)は、豚骨を丸1日かけてじっくりと煮込んで出汁を取ったスープに、茹でた豚肉とねぎとご飯を加えて、たくさんの種類の薬味の中から好みの味付けをして食べる料理。西面にはデジクッパ通りというのがあるくらい人気の料理で、とても美味しかった。
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※ 「クッパ」はスープと米を混ぜた料理。お米も入ってるのでお腹も溜まる。
④観光地らしい観光地が結構豊富。↓
甘川洞文化村(山の斜面に建物が連なってて「韓国のマチュ・ピチュ」といわれている美しい村。星の王子さまのオブジェが有名)
海東龍宮寺(韓国でいちばん美しいと有名な寺。寺に向かう108段の階段を降りる(登るんじゃなくて?!)と願いが叶うらしい)
国際市場(なんか栄えてる市場。)
五六島スカイウォーク(崖の上から海上に突き出したガラス張りの展望台で、高所恐怖症の人は多分無理。)
釜山ダイヤモンドタワー(夜景スポット、たぶん日本でいう東京タワーみたいなやつ)
海雲台(釜山でいちばん有名なリゾートビーチ。海めっちゃ綺麗。今回の旅でいちばん良かったスポット)
海雲台ブルーラインパーク(4人乗りのノロノロ列車なので1人で乗ったら多分暇だけど、カラフルで可愛いし綺麗な海をずっと一望できるからおすすめ)
南浦洞(釜山のキラキラ繁華街。渋谷っぽかったです)
とかとか、他にも韓流の『サムマイウェイ』のロケ地もあって3泊4日では全然制覇できなかったくらいに観光地多い。ソウルは観光地らしい観光地が少ないイメージだからそこに関しては釜山の方が充実してた。
⑤百貨店やブランド通りもあるので、ほぼ有名なブランドやスポーツ用品店は揃っていて(調べたら多少はソウルにしかないものもあるんだろうけど)、ソウルと同じくらい買い物も楽しめる。
釜山にしかないOPTATUMのハンドクリーム、ぜひお土産に購入してください。
North faceのホワイトレーベル(韓国限定ブランド)のトップスを罪滅ぼしで兄にお土産で購入した😅(正月の航空事故の影響で福岡からギリギリ東京に到着した際、タクシー待ちの列が5時間で、韓国行きの成田便に間に合わない〜と詰んでいた妹を、国試1ヶ月切っていたのにレンタカーで千葉から迎えに来てくれました、、神)
ちなみに屋台もソウルと同じくらい栄えてて楽しかった。屋台のホットク、毎日食べたい。
⑥街の散策が苦じゃない。
個人的な印象だけど、ソウルよりも一駅間を歩くのが苦じゃなかったような気がする。たくさんご飯を食べた後、次の目的地まで二駅だから歩いちゃおう!みたいなことができて良かった。
韓国旅行はグルメメインになるので、胃もたれでしんどくなるイメージが強かったけど、歩きやすい街並みと胃に優しい朝ごはんのおかげで、たくさん食べてたくさん歩いて健康な旅!という感じでした。
⑥ソウルと比べてローカルな都市なだけあって、人との距離が近め(な気がした)。
電車にて3人で日本語で喋っていたら隣に座っていたおじさんたちから話しかけられたり、お店で鍋を突いていたら隣のお姉さんたから声をかけられたり。みんな親切であったかくてなんて素敵な街なんだ〜!と思った。
余談)
新世界百貨店の新世界スパランドもおすすめ(10種類以上のチムジルバンがあって、一番高い温度のチムジルバンは79度)。温泉のあとのご飯が美味しいっていう文化は世界共通なのか。
写真7枚目のフレーク入りヨーグルトは韓国の定番の朝ごはんで、美味しすぎるので日本でも売ってほしい。欲張ってたくさんスーツケースに詰めたら、飛行機の気圧で潰れてスーツケースがヨーグルトまみれになりました。ビニール袋に入れておくべきだった。
タラタラ感想を述べたらえげつない長文日記になってしまいましたが、大好きな先輩2人と楽しい3泊4日を過ごせて幸せな渡韓だった。
またどこか旅行しましょうね🙈
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14-sakiii · 3 months
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しまった…また日記が止まってしまっていた。まだまだ大丈夫だろうって油断しているとこうなるのだから、まだまだ大丈夫だろうって気がした時点ではもう手遅れだと肝に銘じ、次は頑張って早めに書いてもらいたい、未来の私には。
6月8日(土)
ノン氏がわたしの街に遊びに来てくれた。気になっていた近所のカフェでお茶。本屋さんで何も買わず、喫茶店でサンドイッチ?ウィッチ?をテイクアウト。家で一緒に食べて、ゆる〜くラジオを撮り始めたら、BIG★DREAMを語る宣言動画になった。この日のことは忘れないだろう。一応、リンクを貼ろうかな。Tumblrの住民はきっと私が何者かよくわかっていないだろうから…というかあまり気にせず、ただただ文章を読むことに没頭したいんだろうなあって勝手に思ってる。だから、やっぱり野暮かな…??気になる人だけgo...
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6月9日(日)
ロックな日。実家で起床。草刈りに参加。呆気なく終わる。祖母家へ行き、今年初素麺と手作りコロッケを食べた。祖母はかなり料理が上手いと思う。なのに、物凄く謙遜するから、小さい頃はそうなんだーって祖母の言葉を鵜呑みにしていた。全然、そうなんだーじゃないんだよって叱りたいな、幼き自分を。それくらい祖母がやっていることは凄いんだから。ああ、おいしかった。たくさん話した。帰宅後、noteをたくさん書いた。ようやく、これだっ!!という方針がnoteに対して浮かんだ。ずっと浮かばなくて放置していた。これからはなるべくnoteのネタ探しに目を向けようって思う。正直にやっていく。
6月10日(月)
どろどろコード探し。早退して、抜糸もした。まだほっぺたが黄色く痣になっていて、医者から「絶対に治るからね」と何度も力説された。わたしも絶対に治る��て信じていたから、わかったさ…という気分に。スーパーに寄って普段なかなか食べないハンバーガーをゆっくり食べた。ちょいセットというのを食べたのだけど、どの部分がちょいなのかわからなかった。なかなか食べないからスマホも弄らず、真剣にハンバーガーのことだけを考えながら食べた。男子高校生集団からの視線に”?”が入り交じっていた。
6月11日(火)
あと、1ヶ月で誕生日だ。気持ちが焦る。noteをお風呂の中で書きたいと思い、書いた。良き火曜夜の過ごし方だった。
6月12日(水)
夜中、眠れずnoteを書いた。制作現状報告。やっと次に進めるという喜びを噛み締める。
6月13日(木)
残業が…あったな。心地良い疲労感。わたしの大好きなパン、スイートブールが90円で売っていてラッキーだった。ハッピー帰宅。
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6月14日(金)
ミツメのワンマンライブ。世界一幸せな日だった。最高を更新し続けるミツメのことが本当に大好き。
6月15日(土)
ミツメの感想文を書いていたら16時になっていた。ヨーグルトしか食べていなくて、空腹を忘れたの、久しぶりだった。外に出て、履歴書をついに買った。買い出しの内容が健康的になった。これは全部、ミツメ効果。ミツメって凄い。ミツメの感想文は5000文字以上書いたよ。
6月16日(日)
ノン氏の誕生日。この日に宣言動画をアップしたくて急いで編集。お昼に完成、やったー!ひたすら文字と向き合う2日間だった。noteの更新は気合いが必要。ノン氏へのプレゼントは当日に渡せなかった。けれど、言葉だって特別なプレゼントになるって信じている。実際、自分は言葉をもらえると嬉しいから、試行錯誤してみた。その結果はこちら。
6月17日(月)
残業だ〜 昨日の残りのカレーを食べた。あっ!そういえば、カレーに”がんもどき”を入れるとおいしいよ。最高だった。若鯱家のカレーうどんに入れる揚げもちのことを思い出したさ。若鯱家のカレーうどん、食べたいな。
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onedayonenoodle · 2 years
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限定和え玉 ピリ辛 食べラー和え玉 #麺屋日出次 #麺屋日出次静岡店 #しぞーか #限定 #和え玉 #ピリ辛 #山椒のシビ辛 #麺 #ラーメン #らーめん #一日一麺 #ラーメン好き #ラーメン好きと繋がりたい #ramen #noodle #noodles #NoRamenNoLife #EverydayRamen #ThankGodItsRamen #LocalGuides #tankensurujapan #ラーメンインスタグラマー #麺スタグラム #instanoodle #instanoodles #foodstagram (麺屋 日出次) https://www.instagram.com/p/CoFXkPCyITA/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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poddyshobbies · 1 year
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肉のうめぜん うどん(小郡市)
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最寄り駅は甘木鉄道の松崎駅、国道500号線沿いです。
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↑ 小郡市街方面 ↓ 大刀洗方面
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肉屋さんの親族が営むうどん店です。当然「肉」がウリです。うどん屋さんですが「黒毛和牛の焼肉ごはん」を目当てに行きましたが、数量限定のため売り切れてました。(12時15分頃入店・営業開始時間が10時からと早く、正午前には売り切れることが多いそうです。限定数は聞きそびれました。)
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駐車場は7台分 ~ 店内のキャパもそれほどありません。
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席に着くと、店員さんが麦茶の最初の一杯を持ってきてくれます。メニューを見て店員さんに注文です。
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人気メニューのセットがあるので、それが目当てなら注文は楽です。「焼肉ごはん+かけうどん」セットを狙ってましたが売り切れでした。そこで、「肉ごぼう天うどん+しぐれごはん」セットを頼みました。
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人気店なので待たなければならないこともありそうですが、うどんなので回転はよさそうです。
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ほとんどのお客さんが「肉ごぼう天うどん」を注文してたようでした。
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麺は店頭で手打ち。讃岐に近いもっちりめんです。くどくない甘めのスープ(肉の味付けも加わってるはず)で美味しくいただけました。納得のセット価格だと思いました。
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近ければよいのですが、次回は早めに出かけて「焼肉ごはん」にチャレンジです。
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「当面の間は平日のみ営業」
2023.7.27
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tmdiary · 5 months
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2024/04/20
4月20日(土)晴
昨夜は早めに寝ていたので朝4時に目が覚める。
今日は神社巡りとウォーキングの日。まずは琴電に乗って滝宮へ。琴電のレトロな雰囲気の電車と駅舎がなんともいえない。学問の神様で有名な滝宮天満宮に参拝する。ここは子供の頃にも来たことがあり、もっと大きいイメージだったが、思ったよりもこじんまりとしていた。小さい頃だったので大きいイメージが残っていたのだろう。
次にバスに乗り坂出商店街まで移動。ここで昼食にうどん屋へ。つい大を頼んだが麺が太めで量が多いので満腹になりすぎた。
その後は、電車で八十場駅まで移動し、白峰宮という崇徳上皇を祀る神社へ。鳥居が印象的な神社だ。近くには有名なところてんの店がある。雰囲気が良くて暑い日にここで食べると気持ちいいだろうなと想像する。今回はうどんを食べたばかりなので遠慮したが、また夏に食べに来たい。
それから、坂出八幡宮まで4キロほどの距離をウォーキングする。坂出八幡宮は境内が広く運動場くらいある立派な神社だった。今日は3つの神社に参拝することができて満足して帰宅。
夜飯は鶏のせせりとサラダを食べる。運動した後のビールはうまい。夜飯を食べるとまたいつのまにか眠ってしまっていた。
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elle-p · 6 months
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Persona 3 Portable 100 Mysteries contents page
まえがき
P3P年表
キャラクターの謎
伊織順平はなぜ野帽がトレードマークなのか?
荒垣真次郎はなぜ夏でもコートなのか?
真田明彦はなぜいつも絆創膏をつけているのか?
コロマルの服にはなぜ羽根がついている?
望月綾時のマフラーの素材は何?
桐条美鶴は寮で何を食べているのか?
真田明彦の午丼の好みは?
山岸風花はいつもPCで何をしているのか?
「グッジョブ!」 「ブリリアント!」 という真田明彦と桐条美鶴の口癖は誰かの影響? それともどちらかに癖がうつった?
荒垣真次郎の特技、料理はどこで覚えた?
桐条美鶴は「じゃじゃ馬を乗りこなすのは��手」と言っているが、本当か?
エスカペイドと荒垣真次郎との関係とは?
アイギスの名前の意味は?
アイギスの稼働寿命はどのくらい?
コロマルはいくつくらい?
幾月修司はいくつ?
幾月修司は「頑張って影時間の耐性を付けた」と言っているが何をどう頑張ったのか?
幾月修司がダジャレを好むのは本性を隠す仮面なのか?
ストレガの名前の意味は?
タカヤはパンツしか持っていないのか?
エリザベスとテオドアは武器マニア?
主人公には武術の素質があったのか?
どうしてベルベットルームの面々はお金持ちなのか?
真田明彦の妹・美紀はどんな少女だったのか
真田明彦が孤児院を去った後、荒垣真次郎はどうしていたのか?
シャイだけど優しい荒垣真次郎はモテたのか? 彼の恋愛経験は?
荒垣真次郎の懐中時計は誰にもらったもの?
望月綾時はどこに住んでいる?
望月綾時はなぜ女性を口説こうするのか?
モノレールと競争している宮本一志の脚力は?
黒沢巡査が武器調達に協力する事になった経緯は?
小田桐秀利は刑事マニア? 単なる正義感の溢れ出ている人?
伏見千尋の好きな少女マンガの作者は誰?
伏見千尋はいつか男性恐怖症?
保健の江戸川先生がオカルトにハマったのはなぜ?
趣味がネットゲームの92歳のおばあちゃんは何のネットゲームにハマっている?
主人公はどこから来たのか?
ストーリーの謎
主人公がかつて過ごした街に戻ることになった経緯は?
主人公はなぜ寮の到着が24時になったのか?
主人公が最初にオルフェウスを召喚した際にタナトスが現れたのはなぜか?
幾月修司が固執した予言書とはなんだったのか?
幾月修司の語る予言書にあった 「皇子」 とは何を指すのか?
最後の戦いの時、一般の人の象徴化が解けたのはなぜか?
ファルロスが言う 「毒のある花」 とは何を指すのか?
「刈り取るもの」 とは何者なのか?
なぜ 「刈り取るもの」 は時限式なのか?
特殊なシャドウはどんな人間から坂け出たのだろうか?
なぜタルタロスには多くの敵が出現するのか?
影時間になるこ現れる床や外観に付着・垂れている赤い血のようなものは何か?
タルタロスに迷い込んだ人々はなぜ迷い込んだ?
10年前、主人公はなぜムーンライトブリッジに一人で居たのか?
10年前の事故はどのくらいの被害者が出たのか。また、その被害者の中で、特別課外活動部のメンバーに関連する人物はどのくらい居た?
主人公は月光館学園に来るまでの間、影時間を体感していたのか?
寮と月光館学園では距離が離れているが、11月4日の影時間には鐘の音が聞こえてきた。鐘の音はそんなに大きかったのか?
召喚器はどういうもの?
影時間以外でもペルソナは使える?
荒垣真次郎とストレガはどうやって知り合った?
ストレガはどこからペルソナ制御剤を調達しているのか?
天田乾は荒垣真次郎をどうやって呼び出したのか?
学園の謎
月光館学園はどんな学校?
伊織順平は授業中に野球帽を被っていても怒られないのはなぜ?
月光館学園の制服に関する校則は?
どうして修学旅行が2・3年合同なのか?
桐条美鶴は何人の立候補者の中から生徒会長になった?
アイギスと望月綾時の転入時に席を奪われた生徒はその後どうなった?
寮の部屋の共有部分の間取りはどうなっている?
寮にはどれくらい監視カメラがついているのか?
なぜ桐条美鶴か真田明彦がいなければ出動できないのか?
出動時の制服にはどこで着替えるのか?
最後の戦いが終わった後、武器と防具はどうしたのか?
寮の自販機は、なぜ3種類しか飲み物がないのか?
寮のキッチンの設備は?
共用の風呂の用など寮生活での家事は誰が行っていた?
「特別課外活動部」 に所属することで手当てや免除などあるのか?
街の謎
ベルベットルームはなぜエレベーターなのか?
ベルベットルーム (エレベーター) の高さは何メートル?
ベルベットルームの人たちは普段何をして過ごしているのか?
桐条グループはどのくらいすごい?
主人公はなぜ当日にきなりアルバイトできるのか?
辰巳ポートアイランドの人口はどれくらい?
モノレール 「あねはづる」 の名前の由来は?
モノレール 「あねはづる」 は何分間隔で動いている?
黒沢巡査はなぜいつでも交番にいるのか?
黒沢巡査はどこから装備品の調達をしているのか?
青ひげファーマシーの夏のシャーベットは何でできている?
鍋島ラーメン 「はがくれ」 は、あつさりとした印象の見た目に反し、スープの複雑な旨味が麺に絡むのはなぜ?
「たこ焼き・オクトパシー」 はたこが入っていないのに、なせ 「たこ焼き」 と言い張るのか?
「わかつ」 のDHA定食の内容は?
「ワイルダック・バーガー」 のカエルバーガーは本当にカエルを使っている?
フェロモンコーヒーの成分は一体何?
ツカレトレールの成分は?
1日50個限定のメロンが人気のパン屋はどこにある?
白河通りのホテルの料金設定はどのくらい?
「クラブ エスカペイド」 はいつも閑散としているが経営は成り立っているのか?
「時価ネットたなか」 のテーマソングは誰が作った?
「時価ネットたなか」 の荷物は誰が部屋に運び込んでいる?
デビルバスターズ・オンラインとはどんなゲーム?
ニュースを賑わす謎の人物たちの正体は?
不死鳥戦隊フェザーマンRは全何話?
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myonbl · 11 months
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2023年11月12日(日)
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龍谷ミュージアムで開催中の<秋季特別展「みちのく いとしい仏たち」>、終了間際の今日になってようやく行くことができた。<みちのくの厳しい風土の中、人々の暮らしにそっと寄り添ってきた、やさしく、いとしい仏たちの、魅力あふれる造形をご覧ください。>、まことにその通り、雅な都の規格化された像とは異なり、鄙の暮らしそのままの素朴で大胆な表現、つい微笑んでしまい穏やかな気持ちになることができる。会期は残すところ1週間、お近くの方、お勧めですぞ!
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6時起床。
洗濯。
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昨晩のご飯が茶碗1膳分残っていたので、牛肉しぐれ煮を載せていただく。
1階の私の仕事場、MQJの荷物と私の資料類、それに食料品やワインがひしめき合って足の踏み場もない。プリンター台を1台増設して環境改善を試みる、なんとか来週末には原稿書きに専念出来るようにせねば。
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龍谷ミュージアムの秋季特別展、週末の予定ぎっしりでやっと本日訪れることができた。
江戸時代、全国の寺院では、上方や江戸で造られた金色に輝く立派な仏像が、ご本尊として安置されました。一方、小さなお堂や祠、民家の仏壇や神棚などには、その土地の大工さんやお坊さんたちの手による、素朴でユニークな仏像・神像がまつられ、人々に大切に護られてきました。この展覧会では、青森・岩手・秋田の3県に伝わった約130点の仏像・神像をご紹介します。
いやぁ、良かった! 暮らしとともにある神像・仏像、初めて知ることだらけ、良い勉強をさせていただいた。
帰宅して少し遅めのランチはこのところお気に入りのUFO。
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昨日生放送があった<NHK新人落語大賞>、録画を忘れたのでNHK+で観る。応援している一花さんはそこそこの出来、三実君は大爆笑だったがいかんせんローカルネタでは審査員の受けは良くない。慶次朗君の優勝は順当、��珍師の<師匠を超えた>発言には大爆笑。しかし、改めて2年前の二葉さんのインパクトの大きさを思い出した。
酢タマネギ仕込む。
半熟酢卵仕込む。
ポン酢・麺つゆ仕込む。
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夕飯、鶏ムネ肉の甘辛煮・半熟酢卵、カラスミは息子たちもよく食べてくれる。
録画番組視聴。
柳家権太楼 落語「へっつい幽霊」
初回放送日: 2023年11月12日 柳家権太楼さんの落語「へっつい幽霊」をお送りします(令和5年9月1日(金)東京・小平市 ルネこだいらで収録)【あらすじ】「へっつい」とはしっくいで固めたかまど。古道具屋が売っている「へっつい」はいい品なのだが、誰が買っても、その日の夜中になると引き取ってくれと言って返品されてしまう。わけを聞くと深夜にへっついから幽霊が出てきて「金を出せ」とおどかすらしい。困った道具屋は…
久しぶりに散髪をしてもらう、風呂上がり体重は昨晩から50g減。
日誌書く。
弁当用に里芋煮る。
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ミュージアムまでのバス移動だけ、明日からちゃんと3つのリング完成させよう。
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niceage1993 · 9 months
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初夢供養と抱負とか
月に2冊は本を読む
月に100km以上走る
毎月1本は創作する(長さは問わない)
何かの賞に応募する
5㎏は痩せたい
なるべく日記(tumbler)を書く
次の誕生日までにタトゥー入れる
ハーフマラソン走れるようになる
会いたい人には会っておく
年末からどうも胃の調子がおかしく、食事をすると絶望的に具合が悪くなる。今日なんて、朝食と昼食の狭間の時間にこしらえた一人前のつけ麺を食べ切るのに丸一日かかった。付け合わせも何もない、別に多くも少なくもないただの麺のみを、だ。食べるたびにつけ汁を電子レンジで温め直すから汁はグズグズだし、麺は時間が経って口当たりが最悪だった。それでも食事を残すことに躊躇いがある意地汚さで今さっき食べ切ったけれど、やっぱり全て戻しそうなくらい胃がひっつれている。
そのくせなんか気が向いて、日に五キロも十キロも走り回っている。もともとかなり太めなのでこれを機に痩せられたら儲けもんだ、と思ってお構いなしに走る。走る。走る。ランニングはいい。Thee Michelle Gum ElephantかTHE BACK HORNを爆音で聴きながら、頭の中を空にして走ると、どうにもならないことを少しだけ忘れられた。友人とハーフマラソンを走る約束をしているし、なるべくもっと長い距離を普通みたいな顔して走れるようになりたい。
そういえば初夢を見た。二日から三日にかけて見た夢だから厳密には初夢とは言わないんだろうけれど、今年初めて見た夢だからそういうことにしておく。ずっと昔に好きだった男の子が出てきた。彼は何年も顔を見ていないどころか思い出すことすら稀なのにたびたび夢に登場した。わたしはこいつに呪われている。夢のなかの彼はわたしの実家を下宿にしていて、知らない間にわたしの母親と親しくなっていた。実家に帰るバスのなか、必死に自転車を漕ぐ顔に見覚えがあったので、隣にいる母親に「同級生だ」と言ったら「あら、あの子もう帰ってくるのね」なんて知ったふうに言うので車内が震えるほどデカい声を出してしまった。実家に着くと彼がいて、見慣れたスカし顔で出迎えてくる。ぶん殴ってやりたかった。わたしの部屋だった場所はしっかり彼の部屋として使われていて、その日わたしは自室に間借りして宿泊するしかないようだった。部屋の��に凧糸を吊って、そこにバカでかいシーツを引っ掛けて目隠しにする。妙齢の男女(しかも知人)を一つの部屋に泊めるとかどうなったんだとかこの部屋にあったわたしの本はどこいったとか地元が同じなのになんでわたしの家に下宿してんだとか言いたいことが頭を巡るうちに、布団の上で頭を抱えるわたしの背中に得意げに口の端を釣り上げた彼がもたれ掛かってくる。重たくてたまらないのにわたしは抵抗の一つもできない。こいつをどうにかしてくれ!と叫ぶ前に目が覚めた。目が覚めたあとも最悪で、夢のなかの彼が思い出どおり本当に男前なのが問題だった。呪われている。
どうでもいいけど今年の目標みたいなものを書き連ねてみた。書くといいよってどこかで見たからだ。タトゥーはかならず入れたい。節目の年だし。息子の生年月日を入れると決めている。わたしのクソッタレな人生で唯一、絶対に変わることなく美しい成功の証だから。
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