#鴨川つばめ
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Tsubame Kamogawa "Makaroni-Horen-so"
鴨川つばめ「マカロニほうれん荘」
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笠間日動美術館(茨城県笠間市)には世界で類を見ない「パレットコレクション」がある。その数、なんと約360点。収集の経緯をたどると、日本の近代洋画を取り巻く歴史が垣間見えてきた。
ピカソ、ユトリロ、鴨居玲 無二のパレットコレクション 立ち上る個性と内面 茨城・笠間日動美術館 - アートの森 https://growing-art.mainichi.co.jp/20240418-2/
笠間日動美術館 : コレクション
笠間日動美術館の収蔵品は、明治初期から現代に至る日本の著名洋画家の代表作品やヨーロッパの印象派、後期印象派からエコール・ド・パリ、戦後アメリカ美術まで、彫刻などを含めて約2000点に上りますが、その中で専門家にも愛好家にも最も喜ばれ、ご高評を頂いているのがパレット画のコレクションです。 パレット画の収集は、かつてユトリロが画商ペトリデスに愛用のパレットに絵を描いて贈ったのを知った長谷川仁(日動美術財団及び日動画廊創立者)が、多年親交を深めた画家たちに願い出て���日動画廊創立40周年の1967年に譲り受けたことが端緒となりました。その後も画家本人や遺族などからの寄贈が続き、世界に例の無い一大コレクションとなっています。 ほとんどのパレットには、その画家の好む主題が描かれていて、小品ながらとても楽しい展示物として親しまれています。長年使い込まれたパレットからは、作家が作品に注いだ情熱が否応なく伝わってきますし、色とりどりにちりばめられた絵の具や筆使いの跡からは、作家の個性や制作の秘密までもが窺えます。
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『並行食堂』観劇レポ
10月11日、栞の稽古日誌です。
・拍手まわし×ジップザップゲーム
・シーン練
・個人練
二つのゲームを思いつきで掛け合わせるだけで、意外に楽しいものが出来上がりました。こういうのがあるから稽古と料理は奥が深いですね。
今日の稽古により、「理論上は」通しができるようになりました。いよいよここからは演技の練度を極めていく段階ですね。僕個人の話をすると、マジで役者を��るのが一年ぶりなので、す���く新鮮な気持ちで稽古に臨んでいます。実は今日は稽古が始まるまで、自分が1年生だった頃のオムニの稽古前くらい緊張してました。みんな優しくて嬉しいね。ありがたいね。
ここから先は雑談です。
木曜日の稽古をお休みさせていただいたのですが、あれは鴨川デート彼女抜きをしに行ったのではありません。僕が好きすぎて嫌いな脚本家「小林賢太郎」が書いた新作コント公演『並行食堂』を観に行っていました。既に表舞台を降りて裏方に専念している(と主張している)小林賢太郎ですが、今回の公演では、小林賢太郎本人が前説をしていました。今までずっと画面越しで見てきた人を、初めて生で見ました。小林賢太郎はアイドルでもなんでもないので、生で見たからなんだということはありません。ありませんがクソ興奮しました。悔しい。
『並行食堂』を観る前、少し不安だったんです。というのは、前作の配信コント公演『回廊』が、なんというか「思ってたんと違った」からです。8000円払って「思ってたんと違う」ものを観るのって、いくら好きな人が作ったものでも結構モヤッとしちゃうじゃないですか。で、観てきた感想なんですけど、もう大満足です。僕が思う小林賢太郎が如実に現れている脚本と演出で、初めて観たのに懐かしいような感じがしました。
小林賢太郎が作るコントには、いくつかの笑いの生み方があります。例えば、言葉遊びの可笑しさで笑わせたり、設定の可笑しさで笑わせたり。演者が演者を笑わせることによってお客さんの笑いを誘発するなんていう力技もあります。そんな笑いの手法の中の一つに、「パブロフの笑い」というものがあります。ありますっていうか、僕が勝手に名付けただけなんですけど。これはいわば、「同じようなセリフ、同じような動きを複数回繰り返すことにより、お客さんに笑ってもいい流れを覚えさせる」という手法です。これがまぁ散見されます。今回の公演でいえば、この人が「しょうがないなぁ」というセリフを言った後には、ものすごく変な動きをし始める、という流れを複数回やることによって、お客さんはやがて、その人が「しょうがないなぁ」と言っただけで笑うようになる、という様子が確認できました。
これ、脚本の時点でもちろんそういう作りになってはいるのですが、何より演者が上手いんです。キーになるセリフの言い方を、回数ごとに変えることで、お客さんがより安心して笑えるような演技をしているんです。もし今公演の中で、お客さんを笑わせる予定がある人は、ぜひ「お客さんを安心して笑わせる演技」というものに挑戦してみてほしいんですよね。「自分で笑ってええんやで」という雰囲気。「ここが笑いどころですよ」という意識。これが醸し出せるようになれば、もうあなたは舞台上で何をしてもウケます。知らんけど。
というわけで、小林賢太郎が脚演した作品を観てきたという話でした。観てきたノリで、今度は自分が脚演する公演の脚本を書いています。コントであり、演劇でもあり、そのどちらでもないような。そんな不思議な公演にしたいと思っています。面白くなりそうです。完成した暁には、ぜひ観にきてほしいな。
「受験生応援」を掲げている激落ちくん、自覚持て
近未来ミイラ
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2024年10月9日(水)
昨日はJRの<新快速Aシート>を紹介したので、公平を期して今日は私鉄の座席指定も紹介しておこう。とは言え、阪急の<PRIVACE>については以前触れたので、今日は京阪電車の<PREMIUM CAR>を見ておこう。この二つの私鉄は大雑把に言えば、京都と大阪を流れる鴨川・桂川・淀川の東岸を走るのが京阪、西岸を走るのが阪急となる。そして京阪特急は中規模都市を経由するので停車駅も多い、その分料金も二段階制となっている。ま、個人的には京阪を利用する機会はほとんど無いので、これ以上の詳しい説明は困難、悪しからず。
5時15分起床。
洗濯機回す。
朝食。
洗濯物干す。
珈琲淹れる。
弁当*2。
空き瓶缶、20L*1&30L*1。
ツレアイの職場経由で出勤する。
国道Ⅰ号線が混んでいたので、結構時間がかかってしまった。
換気、ラジオ体操第一、お茶。
水曜日は2限・3限<情報機器の操作Ⅱ(栄養学科)>、月曜クラスと同内容、PoworPointの3回目、次週は試験。月曜クラスに比べて人数が少なく、その分個別対応もしやすい。
昼休みにはラジオ体操第二。
3限終わりですぐに退出。
帰路は順調。
新熊野神社から護摩木が届く、サポーターなので祭礼のたびに案内が来るのだ。もっとも、初詣以外の行事は失礼している。
早めに夕飯準備、肉じゃがを仕込み、揚げ物を始める。
基本、奥川ファームの食材以外は彼女が必死に安売り商品を買い集め、それを私が調理する。今夜は昨日20%引きでゲットした手羽中半割、軽く塩をした後に小麦粉にスパイスを混ぜたものをつけて揚げる。今日はカレー粉を使用した。
録画番組視聴、趣味どきっ。
昨日から始まった一之輔の番組、中にNHKのアーカイブからの豊栄があるのが楽しみ、今夜は五代目小さんの<道具屋>だった。
続いて久しぶりの枝雀、「宿替え」「池田の猪買い」・・・、池田にたどり着く前に寝落ち。
水曜日は研究室と教室の間を2往復、降りエレベーターを使用しないので歩数が稼げるのだ。
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2024/1/28
1月28日 今日も海には行けなかった。 目を覚ませても身体が持ち上げられず、今日もなるべく眠る日にしてしまおう、と、3・4度寝をした。 その間に大きめの地震があって、でもいつもみたいに飛び起きてパニックできる力がなく、ちょっともういいから…と寝てしまった。 あと6人時代(あのちゃんが在籍していた時)のゆるめるモ!が一夜限りの復活ライブをする夢を見た。絶対に実現しないだろうなと思った。
地元の友人の結婚祝いに、ソーシャルギフト?を使ってみた。もう彼女が好きなものがなになのかわからないので、でも最後に会った時にインスタントコーヒーをたくさん飲んでいた記憶があり、ブルーボトルコーヒーのギフトを贈った。 それでやっと、結婚おめでとう、を言えた。 “家族でファミレスに行ったことがない人としか結婚したくない”の写真には、自分と並行して彼女が被写体として存在している。この作品で少し鍵になる存在だと思っていたので、その彼女の結婚…と、面白がりつつもどうして良いかわからずにいた。
誕生日を祝ってくれたメッセージにお返事するかたちでギフトのURLを送った。 なるべくもうあまり会わずに、でも年1回誕生日を祝う間柄くらいでいたい。
昼過ぎに、本当にあてもなく出かけてしまった。 誰に会うわけでもなくちゃんとお化粧もして、空はずっと曇りの良い天気で(頭がとても痛い)、これくらい余裕のある日々を過ごした先に、やっと作品を作ったり展示のことを考えたいと思えるようになるのかな、と思った。もう明日はお仕事。
先週友人たちと会った蔵前から浅草、上野、そして蔵前に戻るルートで下町散歩をした。 ダンデライオンチョコレートもシノノメも半月もとっても混んでいたので、どのお店でも良い感じの商品の雰囲気とお菓子のいい匂いだけを味わった。
隅田川沿いを歩いて屋形船を眺め、浅草駅のところで、ここは大学院生の夏に灯籠流しを見に来たところだ!と気がつく。 あと京都の鴨川沿いを歩いた時のことも少し思い出したけれど、隅田川は、眺めていたい、そばに置きたい川ではないな、と思った。工業的な風景。 川にいた鳥が、昔九州一周旅行をした時にフェリーの上でかっぱえびせんをあげた鳥と同じ種類な気がして、その時一緒にかっぱえびせんをあげた友人に鳥の写真を送った。
浅草はとっても人が多かった。 昨年観た百貨店展で気になった松屋にも行ってみた。昔ながらの百貨店で天井も低くて、お菓子売り場はスタンダードなラインナップ。 イートインできるとらやがあり、お茶スポットの穴場な感じ。
雷門を眺めて合羽橋で大きいコックさんを見上げてナチュラルローソンに寄って帰ってきた。 1日かけて観光するようなスポットを、人がいるな〜と、歌いながら2時間くらいで巡り歩いてしまい、でも贅沢した気分。 掲示板に近くの神社で来週豆まきが開催されるお知らせがあり下町。豆まき少し行ってみたい。
帰りの道中で、やっと母からのおめでとうメッセージに返事をした。そしてやっぱり全人類からおめでとうって言われたいと思った。
一日寝るはずだったけれど、東京の街の楽しさを思い出せる日になって、自分を楽しませてあげられてよかった。
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2023/11/18
時間と少しの理由があればいつでもひとりになれる。今日は鴨川市のハーブ園が併設されてるカフェへ。犬、猫、ニワトリ、ヤギと子供が共生していて面白かった。
ほぼほぼ、渋滞の高速道路を肩ひじ付きながら運転し、僅かな時間を楽しむのは贅沢なのか、貧相なのかわからなくなる。
何時に帰って来るの?と何度か東京で待つ【つがい】に聞かれたけど、まぁまだ大丈夫かな。重たくもない。少し気を使ってハーブティーとジビエのソーセージをお土産にした。
自然を求めるのは、不自然の中で生きているからだと思う。自然界には直線はない。都会は直線や円が綺麗に並んでいる。それを冷たいという人もいるだろう。自然に歪んだ中で生きていくのが普通で愛しいとも思わない。健全。どこで生きてどこで死んでいくのかずっと考えている。これは不健全。
都会は好きなのに、既婚になってからなんとなく合わない。ひとりで都会をウロウロしたり、飲食店を開拓したりしていたのは誰かと何かあるかもという可能性の海に埋没していただけで、干上がった今は興味が別に向いていくのは当然のことなのかも。
みんな、どうやっている場所を選んでるんだろう?今後、誰かと時間を分かち合うことができるのか?ああ、いま同じように思い、同じように考えてるなと。鏡のように共鳴してるなと。永遠だなと。
ああ、この瞬間はずっと残るな。ずっと。
強烈な光のように、一瞬の焼きつくもの。ストロボのように。足跡のフレアのように。
まだ、胸の中に都会の残り香が燻ってるみたいだ。
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A sign on the grounds of Gioji Temple.
フタバアオイ(双葉葵) [この紋所目に入らぬか?]の徳川家の三葉葵の紋所はフタバアオイの葉3枚を組み合わせてデザインしたものと言われています。 五月十五日に行われる京都の上賀茂・下鴨神社の葵祭にも登場するのでカモアオイの別名もある。葵祭ではカツラの枝にフタバアオイの枝葉をつけたものを、祭人の頭、...
Vocab 双葉葵 (ふたばあおい) Asarum caulescens [species of wild ginger] 紋所 (もんどころ) family crest 三葉葵 (みつばあおい) the Tokugawa crest with three hollyhock leaves 上賀茂 (かみがも) Kamigamo 下鴨神社 (しもがもじんじゃ) Shimagamo Shrine 葵祭 (あおいまつり) Aoi Matsuri 別名 (べつめい) other name 桂 (かつら) katsura/Cercidiphyllum jappnicum 枝葉 (しよう) branches and leaves; foliage
#日本語#日本#三つ葉葵#Japanese vocabulary#Japanese langblr#japanese language#Japanese history#嵐山#京都#Arashiyama#Kyoto#日本歴史
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普段よりも少しゆっくり起床する。特に何をするか決めていないまっさらな休日。布団から出るのが億劫になっていた寒さはつい1週間前に消え失せて、もう窓を開けていても気持ち良いくらいには春が目前まで迫ってきている。なんとなくずっと眠たかったり、いつもより瞼が開きにくかったりするのは季節の変わり目、花粉、まぎれもなく春のせいだろう。春を感じてもう梅雨を想像してしまう。憂鬱になることが得意なようだ。ため息をついたら幸せが逃げるって誰が言った?そういう信ぴょう性のない話しはあまりしないで欲しい。取れない疲労と今日も一緒に生きていくのだなとため息をついて首をぽきぽき鳴らし、昨日よりも1度温度を下げたシャワーを浴びる。
ずっとこのファンデーションでいいな。それなりに安いし、綺麗に塗れるし。そんなことを思って3回リピートしていたファンデーションに急に飽きた今日。ふいに来る飽きがあるから経済は回る。経済は回った方が良いよね、活気があって。だけど今日の私は経済なんか考えたくなくて、ソファに寝転がって小説を読む。図書館で借りたそれを読み終わり、延滞しすぎているから返さないと、と立ち上がる。急に春になった外を眺めて散歩がてら図書館まで歩く。紫外線は目から吸収するとこれまた誰かが言っていて、これに関しては信ぴょう性がありそうだったのでサングラスをかけて外出をした。
海か川か私には分からないけれど、多分海。海沿いをのんびりと歩きながら、水にプカプカと浮かんでいる鴨たちとボラの大群を見る。「鳥とサカナは共存するんやなあ」と気付けば声に出していた。私だけじゃなくていろんな人が海を見ていて平和だなと思う。���ールが急に飲みたくなった。もう図書館に行くのを辞めてここでビール飲もうかな。延滞している小説は明日返そう。急な路線変更が決定してコンビニを探す。春だから軽めのビールにしようと浮足立って空を見上げる。果てしない自由をたまに感じるけれど、これは間違いなく果てしない自由だった。携帯で時間を確認するとまだ昼の14時で、なにもかも最高やなと笑ってしまう。こんな日が定期的にあった方が良い。そんな事をどこかの誰かが言ってたなあて、いつかふいに思い出して欲しい。信ぴょう性は、あるんじゃないかな。
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202311011 カワアイサが来ていた
11月10日はひさしぶりの雨で、朝から夕方、夜まで、だらだらと雨が地面を濡らしていた。とにかく今年は人類が気候観測をはじめてもっとも暑かった年になることは間違いないらしい。過去12万5千年で最高だ、という発言(コペルニクス気候変動サービス サマンサ・バージェス博士)もある。 加茂川の水が少ない話はさんざん書いてきたが、これまで見えていなかった川底があちこち露出していたり、よどんだ水面にプランクトンや泡が浮いていたりなど、見ばえの悪さもさることながら、生態系への影響の多さも、気になるところだった。夏に居残っているのはカルガモとマガモくらいだったが、これからどんどん水鳥たちがやってくる。去年も大型の潜水して餌をとるカワアイサは、はいずりまわるようにして魚を追い回していた。そしてそもそも、水深があまりにも浅いと体重の重いカモやアイサ類は無事に着水できるのか、とも気になっていた。特に潜水するやつらは重量があり、そのくせ翼もみじかい。助走をつけないと飛びたてない。羽毛に守られている腹はともかく、足をくじいたり、痛めてしまいそうである。 今年はくるのか? が、この日、川の水が少しばかり増えていたおかげか、無事に鴨川でカワアイサ2羽を確認できた。遠目にもヒドリガモよりはふた回りくらい大きなボディととんがった頭のシルエットは、はっきりとそれとわかる代物である。毎年そうだけど、まず、メスがやってくる。カイツブリも見ることができた。これは小型なので、まだ潜る場所はなんとかあるようである。 この先、増えてくるのかどうかはわからないが、ちょっとだけほっとした。ただしまだ、去年に多かったキンクロハジロはまだ目にしていない。
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2023/09/22
BGM: 山崎まさよし - セロリ
今日は休みだった。今朝、いつものように図書館に行く。本を選んで借りる時というのはぼくにとって何だか「本能」が働くようで、たくさんある本の列を見ているとふとグレゴリー・ケズナジャットのデビュー作『鴨川ランナー』が目に入った。どうしてそんな本が目に入ることがあるのかわからないけれど、ともあれ借りることにする。その後小林秀雄『学生との対話』やデイヴィッド・ロッジ『考える…』も目に入ったのでこれも借りることにした。その後いつものようにイオンに行き、その『学生との対話』をパラパラと読む。今日は8時からイタローさんとDiscordで対談する予定なのだけれど、そこで語るべきテーマが少しずつ見えてくる。まさにこんなふうにして「カン(勘)」「インスピレーション」に従って生きること、その「カン」を鍛えるために自分自身は学んでいるということ、などを話したいと思った。そのためにはぼく自身の過去の恥ずかしい出来事について語る必要がある。極左のサークルに入ったこと、宮台真司にイカれてまったくの口真似をしていた時期があること、酒に溺れた時期があること……「カン」にしたがってそうした悪癖から身を引きはがし、そしていまのような生き方を選んだということなどを話したいと思った(そして、ふと自分が小林秀雄の本と出くわしたのも「カン」ゆえだと気づいた)。
今日は歯医者に行ったり、他にもあれこれ予定を詰め込みすぎていてじっくり本を向き合う時間もなかった。『学生との対話』ももう少し掘り下げて繰り返し読まないとわからないけれど、そこで小林秀雄が言わんとしていることが自分にはつかめるようにも思った。たとえば、将棋における棋士は必ずしも常に「長考・熟考」の果てに手を指すのではなく、時に「直観」にもしたがって手を指す(むろん、彼らは同時に恐ろしいほどの粘り強さで「長考・熟考」するわけだけれど)。それと同じで、ぼくもこのポンコツな脳であれこれ考えることを重んじつつ結局はそんな自分の思考能力を超えた「カン」の力に頼っているとも思えてきた。こんなふうに書くとオカルト的な響きが生み出されてくるけれど、ぼくは自分の脳で考えつくことには自ずと限界があるとも思っている。ただ、矛盾するけれどそんな「自分の脳で考えつくこと」は同時に過去の先人たちのコピーに収まらない個性をも備えているとも思う。難しいだろうか。レシピ通りに料理してもそのレシピを裏切ってしまうというか、レシピよりも自分の好みの方が勝ってしまう瞬間があるのではないか、というような話なのだけれど……。
夕方、英会話関係のミーティングにZOOMで参加する。そこで、とある方のお悩みにメンバー全員で乗ってディスカッションするという流れになる。異郷の地で英語で書類作成をしているけれど、上司とそりが合わず苦しんでいる……というような話だ。上司に怒られて困っている、と。ぼくは海外で働いた経験がないし、いまの仕事から言えることも自ずと限界があるとも思ったのだけれどそれでも「ぼくは発達障害があって、それでジョブコーチを利用していて、その方に間に入ってもらっています」といったようなことを話す。他の方からもその職場・その仕事から体得した経験からしか生まれ得ない意見が出てきて、有意義な会になったと思う。ふと、ぼくは「たたき上げ」という言葉が思い浮かんだ。たかだかZOOMで話を聞かせてもらっただけで判断するのはもちろん��険だが、自分の経験から「この通りにやればうまくいく」と視野狭窄に陥る人というのはいるもので、今回の話も上司がそうしたタイプなのかなと思ったのだった。もちろんぼくにその方の職場に介入する力なんてこれっぽっちもないが、こうした言葉が英語にも存在しないかどうか調べてみるのも面白いと思った。「たたき上げ」は英語で何と表現するのだろう。
夜、イタローさんとの対談(ラジオ)。「なぜ学ぶか」といった話をする。実は恥ずかしいことだけれど、このトピックを思いついたきっかけとしてあったのは柄谷行人の哲学/思想に触れたことがきっかけだった。それがコロコロ自分の中でも目まぐるしく変化して、結果として今日のような「『カン』に従う潔さ」といった話になってしまった。矛盾する響きを持つだろうと思うけれど、「理屈では正しいけれど本能的に『間違いだ』と思ってしまう」ということというのがぼくの中にはある。逆に言えば「理屈ではおかしくても自分には『しっくり』くる」とも。つまり「理屈と本能」が対立する時がくる。その場合、ぼくは本能を取る……といった話をする。過去もそのようにして、結果として「あいつはおかしくなった」「結局人格障害者だったんだ」と言われたりもしたけれど「理屈」で追いつけなくなった人を裏切ることをした。いま、ぼくはそんな裏切りというか絶縁を後悔はしていない。ここから帰納的に言えることとして、ぼく自身についてぼくは「本能」「カン」の力を信じる。今日の英語関係のミーティングに参加するのだって、本選びだってすべて「カン」で動いている。「カン」というか「ノリ」にしたがって、考えられるところは軽く、ユーモラスに考えて動くことが大事なのかなと思い始めている。スティングに倣って「魂に自分を操縦させる」つもりで、そうして生きていく。必ず最後に愛は勝つ……それはカンではなくKANだ(ごめんなさい)。
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カモを見たあとで鴨を食べ損ねた
文学フリマ京都7に参加してきた。 感染症が始まる直前、最後の文フリの参加が文学フリマ京都だった。あの頃はまだ感染症が流行して三年もイベントに参加できなくなるなんて思っていなかった。 仲のいい友達とアフターを楽しんで、また普通に会えると思って別れたから、そのとき、ドトールみたいなチェーン店でゲームの話をしたことを鮮明に思い出そうとしても思い出せない。 去年9月、文フリ大阪に久しぶりに参加しているから、これが「復帰1発目!」というイベント��はないのだけれど、去年は始発で出かけて大阪城公園で鳥を撮りまくってからの参加だったから、眠くて眠くて仕方がなくてほとんどイベントの記憶がない。 だから、記憶があるイベントとしては1発目。
ここでも書いたけど、前泊で参加した。 1日目は奈良・京都でずっとお話をしたいと思っていたひとたちに会った。一緒にイベント参加しようねって言いながら感染症でずっと無理だった人、感染症の蔓延しているさなか、出国まぎわに地元に来てくれて、鳥の写真を撮りながらおしゃべりしようと言いながら天気が悪すぎて、キャンプ場でスモアをつくったり、おしゃべりが楽しかった思い出をくれた人……。 「イベントに行けば会えた」人たちは、イベントに参加できなくなってしまうとなかなかあえなくなってしまって、地元の友達のように��気軽に「遊びに行けない」人なんだ、ということにびっくりした。 「誰かに会う」ということは、じつはとても困難だ。リモートで遠方のひととも気軽に会話できる、Twitterでは毎日のようにわちゃわちゃエアリプしている、でも「会う」というのは、いろんな要素と条件をクリアしていないとできないのだと言うことを、その要素と条件を簡略化してくれるのがイベントだったんだと思った。
文フリ当日の京都は曇りだった。 もう少し天気が回復すれば、オシドリで有名なところへ行こうと思っていたのだが、いつも使っているミラーレスではなく小さなコンデヂでは警戒心がつよく遠いところにいるオシドリは撮れない。 せっかく京都まで来たのに、とぶつぶついいながら、文フリ会場の近くを検索したら、平安神宮のお庭にカワセミが飛んでくるらしい。 カワセミとかべつにどこでも見られるのだが、せっかくカメラも持ってきたんだし、神宮のお庭という素敵な景観のカワセミとか撮れたらうれしいじゃないか!
ホテルでごろごろしているのをやめて、大急ぎで平安神宮へ向かった。 お庭は600円で入れた。曇天で、しかも早朝、お庭はほとんど人がいなくて、カワセミもいなかった。 でも池がたくさんあって、カルガモがたくさんいた。ようすがちがうカルガモを発見する。カルガモとマガモの交雑種(ハイブリッド)。「マルガモ」という俗称があることをそのときはしらなかったので、「カルマガモ」と名付けた。ずっと観察していると、カルマガモは自分のことをカルガモに分類しているらしく、カルガモたちと行動を共にしている。マガモの群もあったのだが近寄ろうとはしていなかった。
庭を巡り終えたあと、文フリの会場のみやこめっせへ。
すごく久しぶりだったのに、体って普通に動くものなんだね。前日に会った人に「自転車の乗り方は体が覚えているというけれど、三年前��自分がイベントセットを用意してくれていたし、やらなければならないことのために体が動く」と言っていたが、本当にそう。
設営本能
としか言えないものがわたしを動かしていく。宅配搬入の段ボールをさっさと持ってきて、机から椅子を下ろし敷布を敷き、段々ボールを組み立て、本を並べていく……まるで前世の記憶! 私ってこんなにできる女だったのか?! まあ前々日の支度のときに「京都 野鳥」「京都 野鳥スポット」「鞍馬山 野鳥」とか調べまくっていてサークルチケットの存在を完全に忘れ去り、八束さんに「サークルチケット忘れてきたんですけど、持ってませんか」とDMをもらって(電車の中だった大和八木くらい)「サーーーーーーーークルチケット!!!!!」とその存在を思い出した。ちなみに八束さんはサークルチケットを忘れてきていなくて、ちゃんと持ってて、八束さんがサークルチケットをめぐんでくれた。だから前世からちょっと成仏しかけてたね……。
見本誌も提出し終えて、まったりしていると隣接の鹿紙路さんがやってくる。鹿紙さんとは感染症が蔓延してからもじつはいろいろ旅などしているので結構会ってる。とはいえ久しぶりに会えるのでうれしい。 鹿紙さんは会場ぎりぎりにやってきたが、颯爽と組み立てていく。 みんな体が覚えているのだ設営を……。(鹿紙さんはイベント結構参加してるからね)
イベントがはじまると、びっくりするくらい人がたくさん入ってきた。文フリ大阪もたくさん人が来ていた様な気がするけど、なにぶん始発で鳥(以下略)だったため、記憶がない。
今回は新刊『山梔の處女たち』を持ちこんでいた。初めての百合スペースだし……めちゃくちゃ緊張していた��、鹿紙さんが隣にいるのでしゃべりつづけて心を保った。 とはいえ、わたしは文フリのスペース内ではあまり接客はしない人間で、愛想のないやつだなあとたぶん思われているだろうと思う。 服を買いに行ったとき、自分に似合うものなのか・着られるものなのか、値段は支払えるものなのか、それはいろんな要素がせめぎ合った「選択」だろうと思うけれど、本選びもそうだろうと思う。 「本当に読みたい本だろうか」「読める本だろうか」という吟味をするとき、なるべくいろんな声(特につくっている人間の心情や期待など)を浴びたくはないとわたしは思うので、吟味する時間と立ち去りやすさを考えてそうしている。 まあ、接客をしなくても、愛想がなくても、立ち寄ってくれるというのは「いいなあ」という。 普段はひとに愛想を振りまいて、なんとかご機嫌を取って暮らしている人間だから、こうやって無愛想に座っていても「いい」空間はありがたい。新刊は持ち込みの三分の二、他の本も半分くらいは縁があったみたい。 無愛想でも、 見本誌を見て、表紙がとても素敵だったから、タイトルがよかった、前に読んだ本が面白かったから、おすすめしてくれる人がいたから。 本をえらんでくれる「理由」を話してくれるひとがときどきいて、そうすると小説ってひとりで書いて、ひとりで本にして、ひとりで売ってるわけじゃないんだなと思う。
イベントのあとは、鹿紙路さん、沙耶さん、らしさんと日本酒バーへ。 ほんとうはわたしも飲むつもりだったのだが、家のことが重なりすぎて後泊しないで帰ってきてほしいと言われて、酒は飲めなかった。 沙耶さんとウーロ��茶を飲みながら、らしさんと鹿紙さんが日本酒を飲みまくっているのを眺め、鳥の話をたくさんした。 タメイーランドのこと、野鳥の会のこと、浜の鳥のこと、沙耶さんとゆっくり鳥の話をしたいと思っていた��でとてもいい時間を過ごせた。 近いうちに、一緒に鳥を撮りにいけたらいいなあと思っている。約束をした。 カモを見たあとで鴨を食べたいね~って話してたら鴨料理は売り切れていた。 カヤさんが教えてくれた「カモサブレ」を京都駅で買う。ますく堂さんがくれた「ハトサブレ」と見比べ・食べ比べをしようとおもう。
買い物も結構した。 買った本のリスト。 『LAZY MONDAY MORNING』あずみ(冬青) あずみさんの新作を読めるのがうれしい! 『イサド住み』オカワダアキナ(ザネリ) 「魔女の選択」を迷いながら書いていたとき、おかさんのこの本のあとがきにどれだけ救われたことか。本を読むのが楽しみで仕方ない。 『貝楼諸島へ』(犬と街灯) 柳川麻衣さん、紺堂カヤさん、オカワダアキナさん、佐々木海月さん、穂崎円さん、正井さんのお話が読みたくて買った。 『吸血鬼は青年を伴侶に選ぶ』きよにゃ(招福来猫) わたしのBLの教科書はきよにゃさんです!表紙がめちゃめちゃきれい~! 『百人のためのエンターテインメント~読書サロンにて『須永朝彦小説集』を読む~』ますく堂なまけもの叢書12(古書ますく堂) わたしがこの本を買うのに特別な理由を必要とするとお思い??購入は呼吸です。 『稲麻竹葦 第6号 神々との治療』 スクナヒコナが推し神です!!!!
本の他に、緑色のカモノハシのぬいぐるみを買った。 新しい仕事の机に飾ろうと思う。
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演劇サイボーグ、白子です。
…実はまだどの公演の役者紹介もしていないという事実を横置きにしておいて、新人公演の役者紹介をしていきます。
皆が人柄などについて書いてる中、演技のことばっかり書いちゃう私をどうか許してください。
折角なので白デミー賞の授賞式も一緒に行います。
●縦縞コリー:父(川上一雄)
主役は君しかいないで賞
1番1緒にご飯を食べてる気がします。食べるのが早すぎて、いつも待ってもらってますが…。やっぱり自分で考えて演技してくれる役者はいいよなぁと、こりちゃんの演技を見る度に思います。上手なんですよ、本当に。もっと言うと、こな��ていて、直ぐにそのキャラクターになってしまうんですよ。いやぁ、羨ましい。最高の主役です。こりちゃんが主役でよかったなぁといつも思ってます。新人公演のクオリティーを担保してくれるのは、彼の演技力だと常々思っています。そのうえで、彼のどこか子供っぽいところが好きです。お父さん、イヤーカフ付けてるの見た時はちょっとだけ君が遠くに行ってしまったみたいで悲しかったよ。
●あろハム権左衛門:母(川上なぎさ)
使いたい役者ナンバーワンで賞
ちゃうかで1番好きな役者を聞かれた時、いつもあなたの名前を出しています。本当に大学からか?と思わせる圧巻の演技力と声の圧。なのにどんな役でもスルッと自然体でこなしてしまう感じ。とっても好きです。個人的には今公演で一番好きなシーンは動物園のあそこです。オレンジの時からいい役者だなぁと思っていたのですが、今回の母は抜群に上手です。でも何よりも、こうしたらどう?という提案をすれば次の瞬間には120%の状態で持ってきてくれる吸収力と再現性。アローが主人公・ヒロインの劇、一緒に作ってみたいなぁ。いつかまたシャボン玉で一緒に遊びたいです。
● 海泥波波美:子A(川上ひろし)
圧倒的吸引力、みんなの意識と視線を鷲掴みで賞
君に好かれたい。メンヘラな僕でごめん。私は君のことが好きです。でも、どうやったら皆みたいに君と仲良くなれるのか分からない。一緒にいる時間はだいぶ長いけど、まだ君が麻雀と競馬が好きだという事くらいしか理解出来てないです。でも好きなんです。いや、これは嫉妬に近い感情かもしれません。何でそんなに人を惹きつけ、みんなを巻き込んで楽しい空間を作れるのか。近づきたいのに、どう近づけばいいのかまだ分からないです。大道具も子Aも私の分かりずらい口出しを理解することも、全部大変だったと思うけど、お疲れ様。最高の舞台をありがとう。これからも一緒に大道具頑張ろうね。
●苔丸:子B(川上たくや)
役者にスタッフに、二刀流で大谷越えてるで賞
帰りの方向が一緒で話すことが多くて凄く嬉しいです。喋ってて落ち着くし、心地良い合いの手をくれるとこがすごく好き。やっぱり香夜から一緒やと他の人よりも何となく結束力(?)みたいなのが1段階上な気がします。いやぁ、声出るようになったね。演技の幅の広がり方は指数関数的で、キャスパ師としてもそうだし、演技指導の方でもちゃうかをリードしていって欲しいなぁとよく思います。いやぁ、いいですよね苔丸。皆さんどうですか?苔丸のこと好きになりませんか?一緒の座組でいてくれる事の安心感。敵になったら厄介なタイプですよ、ホントに。小道具、あなたがいな��とどうにもならないです。今後ともよろしくお願いします。
●衿君:遠藤圭一
緩急の魔術師であり、誰よりも一緒に稽古したくなる人で賞
エリちゃん、大好きです。何かね、凄い好き。役者としても話し相手としても、いやぁ、いいですよね、彼。周作の時から上手だったのに、謙虚で努力家で、何より伸びようとする強い意志を持って稽古に来てくれてるのが、一緒に練習していて凄く伝わってくるんですよ。そりゃ一緒にいて好きになるに決まってますわ。動きやリアクション、声色ももがきながら手探りで見つけていった最善手って感じがしてね、いいんですよね〜。個人的には、声や演技が爆発しているエリちゃんも好きだけど、普段の大人しめなエリちゃんの方が好きなんですよね。声を聞いていると心が落ち着くんです。だからこそ、今回の遠藤はね、すっごく良いんです。あぁ、あと一週間あったらもっともっと良くなってますよ。けど、彼は私が教えられることは全て教えてきたといっても過言では無いので、彼の才能に乗っかって生産者の顔しときます。
●冊まいむ:子C (瀬尾マイ)
舞台上に自分の世界を作り出すマイペースクイーンで賞
最初はね、霧島みたいな感じで博士やってもらうかなぁとか考えてたの。でも、あなたは子Cです。あなたにしか子Cの無邪気さと心の奥底にある物憂げさは出せません。ダメも演技指導も何にも出来なかったけど、それだけみそかが完成していて、求めていた子Cを見せてくれたということです。なのに忙しい中たくさん練習してくれるじゃん。そりゃ好きになるしかないでしょ、君のことを。初めてな上にパソコンも壊れて大変な中、立派に音響チーフを全うしていたのも最高にえらいです!私が無理に納期を早めさせようとしたり、稽古でサンプラー使わせろとか言っても、真剣に悩んでくれて本当に信頼できて一緒に作品作りをしたいと思える仲間なんだなぁと思いました。役者としてもチーフとしても、どんどん成長していくみそかが楽しみで仕方ありません。君が娘でいてくれて、お父さん本当に嬉しいです。
●ミル鍋:博士
言葉に誰よりも説得力をもたせられるで賞
言わずもがな演技が上手なんですよね、はい。でもね、ゆにの凄いところは、自分の演技だけじゃなくて他の人の演技プランも考慮しながら、全体が動きやすく見やすいものになるよう動けるところなんですよ。アドバイスが思いつかなくて逆に困りました。凄いです。あと、エンディングの映像や舞台装置、その他色々な宣伝美術等に関して美的センスをいかんなく発揮していて、毎回圧倒されます。でも、何気に一番好きなのは点つなぎの表紙です。可愛い動物たちを全員が互いを尊重し合うように配置されていて、センスがあるってこういうことなのかと思いました。何より、食欲に忠実なところが可愛くて好きです。美味しそうにご飯やお菓子を食べているところを見るとこっちも幸せになります。誰よりも気が使えて周りを見れるところも、演技にも表せていますが、稽古場の雰囲気をすっごく暖かくしてくれるので居てくれるだけでThank you!です。
●大福小餅:助手1
可愛くてかっこいい最高の舞台監督で賞
多分仕込み期間中、君と1番練習した気がします。私は小福ちゃんの真っ直ぐに話を聞いてくれる目が好きです。君がぐんぐん成長してくれるから、私も指導に熱が入っちゃいます。ラップ、上手になったね!カレーライス、最高のスタンドだったね!自然なお喋り、力まなくなったね!褒め出したらキリがありませんが、それも全てこふくの絶え間ない努力の賜物です。仕込み週も暇になったら自主練してて、かっこいいライムを学生会館で響かせていて、聞く度に笑顔になりました!演技だけじゃなくて、舞台監督としても超有能で、私の手の届かない仕事を全部こなしてくれて、君がいるから私が好き勝手できたんです。自信を持って!今後も舞台監督チーフ、頑張ってください!!!私も微力ながらお手伝い致しやす!!
●中森ダリア:助手2
魅せる演技が誰よりも上手いで賞
言わずもがなのラップの名手。曲のセンスとフロウのカッコ良さは聞いた人全員を虜にしちゃうと思います。でも、私の推しポイントは何も言わなくとも大胆に、でも正確に動いてくれる身体表現のうまさです。カレーライスのシーン、いいですよねぇ。クラムボン名付けるとことかもめっちゃ好きなんですよね。こふくとは真逆みたいな動きや声色なはずなのに、舞台は統一感があって、華があるのに荒々しくもなれて、すっごく素敵な役者さんだと思います。でも、皆が書いていることですが、ひらりの周りの人のエピソードがどれも強すぎて、丸山ゴンザレスのインタビューに答えられそうで聞いてて楽しいです。ひらりの個性が爆発するような、素敵なキャラを演じて欲しいなと心から願ってます。
●帝京魂:作業員
フラットな喋り方が誰よりも上手で賞
コンちゃん、いいですよね。やっぱり彼は何気ない台詞をスルッと言う技術に長けてるんですね。くどくなくて、でもちゃんと心に残るような、そんな話し方ができるコンちゃんの演技が大好きです。耳あたりもすごくいい声で、でもはっちゃける所はめっちゃ遊びがあって、作業員・飼育員・素の姿の3つのどれもに味があって、ちーちゃんカンパニーがコンちゃんで良かったなぁと常々思います。しかも、細部の動きも本番当日でも試行錯誤していて、演技上手なのに努力家だからこそ、安心して演技が見れるよなぁと感じます。真面目な一面と遊び心が良い塩梅でまたコンちゃん主演の劇も見たいなぁと思っておりますが、その時もまた一緒にエモい感じをね、作れたらなぁと、華月での去り際、めっちゃかっこいいじゃないですか…あぁ言うのをね、やってほしいなって、思うわけですよ。
●鴨兎春:読み聞かせの人
関西人の血があなたの個性を伸ばしているで賞
読み聞かせのビジュ、最高にいいですよね。可愛いのにちょっと怖くてかっこいい。読み聞かせやりたいなぁって読み合わせの時から言っていて、いざなってみたら改訂後はどんどんセリフ量が増えて、でもそれに対応して演技力もぐんぐん伸ばして、読み聞かせの冷徹な感じとお喋りを演じているっていう雰囲気が、今となってはらびにしか出せんなぁと白子は感服しております。今回は誰よりも一緒に舞台にたったと思うんですけど、安心して隣で演技出来ました。母のナレーションもいっぱい練習してて、最初に比べて格段に良くなってますよ!舞美作業とかで話すこともわりかし多くて私は凄く嬉しいです。センスを爆発させているあの立て看板も最高にかっこいいよね!もっともっとらびと稽古をして、最高の役者に育てたいと、私は切に願っております。漫才劇場、一緒に行こうね!
●黒井白子:道化師
もっと自分の演技も指導も上手になりたいで賞
私(白子)です。道化師、すっごく楽しかったです。いい舞台だったなぁとたまにニヤニヤしてます。こういう馬鹿馬鹿しいけどちょっと良いとこあるみたいなキャラをね、今後もやれたら本望ですわ。
●しょこら:ルロイ修道士
君にしかできない役がいっぱいあるで賞
ある意味今公演で1番振り回されたのは君かもしれません。でも、ルロイを演じれるのも君しかいかったです。だからこそ、舞台に立ってルロイを演じてくれてありがとう。良い演技でした。皆が言っている通り、こらしょにはこらしょにしか出せない独特の雰囲気があります。それが役とマッチした時、黒閃みたいな感じで、ポテンシャルが何倍にも増幅されたものを、君は表現できるんです。だからこそ、今後も技を磨いて欲しいし、役者をやって欲しいなぁと思います。その時は、いくらでも稽古に付き合いますんで、今後ともよろしくお願いします!
●園堂香莉:照明オペ
臨機応変で準備も万端って、有能すぎで賞
本番直前なのに、読み聞かせの照明を足してくれなんて言ってしまい申し訳ありませんでした。でもなぽりなら、きっと叶えてくれるかなって、信じてたから。仕込み週とか、ずっと大集にいて、シュートに明かり作り、場当たりの後はキャスパ照明の練習と連日大忙しなはずなのに、焦りを一切見せずにケロッとボケる感じが凄く安心感があって良かったです。外公の時、こんなに演技上手なんだって感心したけど、オペとしても照明チーフとしても有能すぎて、分身してくれたら最強なのになぁとか考えてました。
●まろん:音響オペ
どんなオペでも安心して任せられるで賞
体調悪いのに引っ張ってきちゃった様ですごく申し訳なさを感じています。でも、とってもいい音響オペでした。通しに来てくれる?とかサンプラー使って稽古したいんだけど?とか色々投げても丁寧に対応してくれて、雑な白子は見習わなきゃなぁと脱帽しました。折角なら引退までのどこかの公演で役者もやってくれればね、嬉しいんですけど。私が演出補佐になることがあれば、オペに対して無理難題を押し付けることもあると思いますが、その時もどうぞよろしくお願いします。
●テキストを入力:映像オペ
映像、プロとして食べて行けるで賞
PVが神すぎて、本番当日の昼、皆でPVを見た時の感動は今でも忘れられないわ…。世界取れるなって、思っちゃいました。前説の前に流して本当に正解だと思うわ。だってお客さんの期待感と盛り上がりをMAXまで高められるじゃない!もう最高。私、エピとはあんまり話した事がないから、君が最近ちゃうかが楽しくなってきてるって話を小耳に挟むくらいしか知らないんだけど、それでも凄く嬉しいです。是非、最強の映像班員としてちゃうかを盛り上げて欲しいですわ!
●紫仏瑠唯:有能スタッフ
誰よりも話を聞いて欲しくなるで賞
私のしょうもない愚痴を聞いてくれ、その上でアドバイスや訂正何かもしてくれたおかげで、私は演出補佐をら続けられました。本当にありがとう。私が一方的に話しただけだけど、るいは話を聞くのが上手だなぁと感じましたわ。先生、向いてるんじゃなくって。でもね、私はるいの世界史話を聞きたいのよねぇ。私はウィーン会議以降の帝国主義が闊歩し衰退するまでの100年半くらいが好きなので、ぜひお話聞かせてください。
●近未来ミイラ:脚本・演出
次回作、本当に本当に楽しみで賞
我らが最強の脚本家兼演出家。君がちゃうかに入ってくれて、筆を執ってくれて、新人公演を最高の舞台にしてくれて、感謝してもしきれません。皆そうだけど、みーらの言葉遊びと小ボケは無限に読みたくなるし見たくなります。として突っ込む時は誰よりも声を張る感じがすっごく好きです。合宿で仲良くなれて本当に良かったな。こんな私を演出補佐に選んでくれて本当に嬉しいです。少しでも君の期待に応えられたのなら幸いです。もしね、今後も脚本を書いて演出したいなぁって時、私に演出補佐やらない?って声掛けてくれたら二つ返事で喜んで承諾しますんで、是非是非。あと、勝手に私が思っているだけかもだけど、感性があんまりズレていない気がするのよね。まぁそれは縦置き、個人的にはちゃうか1の文才を君は持っているでしょうし、ちょっと優柔不断だけど、その分誰よりも優しくて気を使えて、誰も傷付けずに周りを元気にしてくれる君が大好きです。脚本・演出、共に本当にお疲れ様でした!
他の人みたいに上手いこと書けないし、書き足りないことも沢山あるけど、ひとまずこんな感じで良いでしょう。
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道志村の川天狗
山梨県南都留郡道志村は道志川の両岸を東西七里に渡って続く細長い村である。 その道志村の小善地という所にクソマタ淵という淀んだ淵がある。 淵の下手には南面の断崖があり、栃ノ木沢という流れが小さな滝となって落ちている。 今から三十年ばかり前、この滝の際に直径九尺はある栃の大木があった。 言い伝えではかつて三本の栃の木が並んで立っていたが、いつしか一本につながってしまったのだとか。 以下は、その栃の木がまだ三本に分かれていた頃の話だという。
道志川に死人が浮かぶとき、栃の木から青い火の玉が飛び出す。 その火の玉に狩人が鉄砲を向けたら、火の玉はたちまち樹間に戻って、そのまま消え失せてしまったそうだ。
あるとき、クソマタ淵で村の子どもが釣り糸を垂れていた。 「子ども! 子ども!」 突然、誰かに大声で呼ばれた。声は栃の木の方から聞こえた。 子どもが恐る恐るそちらに目をやると、栃の木の所に黒い坊主がにょっきりと立っていたという。
夜釣りのために漁師が河原を歩いていると、月明かりでキラキラ光る川に、ざぶり、と網を打つ音を聞くことがある。 この音が聞こえると、魚がさっぱり獲れないのだそうだ。
小善地の西にある池之原の奥に白石という場所がある。 ある冬、鴨猟に行った二人連れの男が、山中で焚火を囲んで野宿した。 彼らは浮かれ者であった。 弁当箱を鳥兜に見立てて頭に被り、万歳楽に興じ始めた。 すると、彼らの頭上に血染めの大きな手が現れ、東の大室権現に向かって合掌した。 二人は何もかも放り出し、転げるように山から逃げ帰った。
村の人々はこれらの怪異を、川天狗の仕業だ、と言って恐れていた。
(伊藤堅吉『道志七里』怪異 「川天狗」)
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2023/5/5
5月5日 奈良に来ています。 ホテルのテレビをつけてやっと腰を下ろそうてした時、NHKのニュースの画面が震災時バージョンだと気がつく。石川で大きい地震があったらしい。 旅行へ行くと、どこかずっと地震や災害に見舞われずに帰って来られますように、と祈っているし、今日もならまちのお店をふらふらしながら、ふとそれを思ったところだったので不安で不安でいっぱいになった。
京都を経由して、修学旅行ぶりの奈良。 行きの新幹線は、ディズニー帰りの女性の隣。 多分母と同じくらいの年齢。窓側の席の私に「出る時声をかけてくださいね」と言ってくれて嬉しかった。 車内で景色を楽しむつもりが、とっても眠くてうとうとしていた。ずーっとうとうとしては起き、を繰り返してあっという間に京都。京都から奈良のJR快速も4列シートタイプの電車だったのに、景色もそこそこにずっとうとうとしてしまった。疲れている社会人の休日の旅行みたいで嫌。
東京駅も京都駅も確かに混んでいたけれど、こんな感じだった気がする。明日はUターンラッシュでもっと混むのかな。なぜかヒトツブカンロに人がたくさん並んでいて、花とバターはサブリナもまだ販売していて人が少なかった。
京都で下車してタワーの地下で最果タヒの詩を見つけ、カカオ365でカカオちゃんスティックを買った。京都の四条から河原町方面を歩いたけれど、混雑具合は、むかし母と来た春の京都旅行くらいだった気がする。
錦小路はとっても混んでいて辛くなって直ぐ出てしまった。でも、母との旅行中に入ったスヌーピー茶屋(母に話したら、その時はもう閉店時間だったから入ってない、と言っていた)に再開できた! 2階がウッドストックのお店(私はピーナッツでウッドストックが1番好き!)だったので予定外のお買い物をしてしまったけれど、こうゆうことできるようになって嬉しい。母へウッドストックのお茶とチーズケーキを購入する。
京都は観光客だけでなく、京都の人も街へ遊びにきている混雑具合で、後ろを歩く男性3人組はこの春に京都へ出てきてはじめての夏を前に、盆地の暑さはあーたらこーたらと予想を立てていた。途中のサウナ施設へ入って行った。 鴨川を見ながら、もう少し夕方になるとカップルが並び始めるんだよね、とも言っていて、最果タヒを思い出す。
奈良はちょっと街の印象が全くないままだったのだけれど、思いがけずテーマパーク的な印象。 奈良公園というスポットはもちろん、駅からそこまでの商店街と観光用街路が交差する道、さらにそこから一本入ると小さなカフェやギャラリーなどがある小道など、良く街歩きができる街だった。 メインストリート(?)ではよもぎ餅屋さんがとっても賑わっていた。作っている様子に張り付くように外国人の方々が写真を撮っていた。
カフェやお店がポツポツあるエリアは、かき氷やコーヒー、薬膳カレーや豆腐スイーツなどのお店があった。 西荻ぽさがあるような。 豆花のお店を見つけて入ってみたかったけれど、17時のラストオーダーを過ぎてしまっていたのでやめておく。事前に唯一調べておいたお菓子屋さんでどら焼きを5個、職場の方へ渡すように購入。紙袋がかわいい。
奈良公園はとにかく人が多かった。 奈良の人じゃない明らかに観光客ばかりで、私もその一員で、何かこの一群でできている流れに乗って行動している気分で苦しかった。 それと慣れてない暑さと日差しでくらくらした。 鹿も思ったより元気がない。 地面に食べ残しの鹿せんべいがたくさん落ちていた。修学旅行の時はみんなのしおりを食べていたし、春日大社の林を駆け回っていた記憶があるのに。
奈良県庁は県庁あるある屋上パラボラアンテナ地獄をうまく収めたファサードで素敵だった!
春日大社前の万葉植物園だけ行って、夕方コンビニを梯子してホテルへ戻る。 万葉植物園の万葉って、万葉集の万葉なのね。 万葉集に出てくる植物が保存されている植物園。植物の説明と有名な一首とその植物について読まれている歌の数が書かれ��看板が、植物とともに並んでいる。かきつばたは4首だけらしい。梅は40首くらいだった気がする。あかね、という植物を見つけてあかねちゃんに報告する。 白い藤がとても綺麗で思いがけず、亀戸天神の藤リベンジができた。
観光地としての奈良しか分からず、終始消極的な感じでお散歩してしまった。 明日ちゃんと帰れるといいな、と、不安が募るホテルの部屋です。
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