#選挙
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この時期繰り返される「投票に行きましょう」話に対して、週刊文春最新号、能町みね子氏「『あなたの一票が日本を変える』というより、『あなたが投じないせいで、宗教票や組織票が日本を変える』のである」。素晴らしい。
この時期繰り返される「投票に行きましょう」話に対して、週刊文春最新号、能町みね子氏「『あなたの一票が日本を変える』というより、『あなたが投じないせいで、宗教票や組織票が日本を変える』のである」。素晴らしい。
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Tokyo, 1989 Nakano-ku, Tokyo, Japan. 日本 東京都 中野区 Photography by Michitaka Kurata
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東京で生き続けること
さっさとこんな田舎からサヨナラしたいと、東京に憧れて、いまはそんな東京に絶望してる。そんな人、たくさんいるんじゃないか。
絶対変わった方がいいところと、変わらないままで居続けること。そんなの、どちらがいいかなんて決まってると思ってたけど、一般的にはそうではないらしい。これが民意らしい。
わたしの納税額なんてたかが知れていて、社会としても別に何か役に立ってるわけでもなく。私という人間は、東京で生きていようがいまいが、どうだっていい。ただ、私はここで生活してる。事実として。
だから見たくないもの、聞きたくないことが、どうしても入ってくる。私事じゃなくても、辛くて、辛くなっちゃう自分がいるんだな、って感じます。
とはいえ、私の生活は続く。東京での生活は続く。
選挙って大きなお祭りみたいだけど、これをお祭りと思えなくなった。私が持ってるのはたった1票だから。
きっと誰かにとっては正解の方向に進んでる、そう。そういうもの。この先がどうなっていくかはわからないけど、まあ、そうね。そうね。
明るい未来に、なると信じて。
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選挙を遊びに使おうとしてるそこのあなた、旧民主党時代に経験した周辺諸国の傲慢な振る舞いをくれぐれもお忘れなきよう。
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僕は正直公職選挙法はよく分からない法律だと思うし、いろんな国の選挙制度と比較して日本もアップデートしたり変えていく必要もあると思います。
で、裏を熟知してるような人だけが制度の網を掻い潜るのではない形が望ましいですね。制度がシンプルになって困るのは誰だろう。
Xユーザーのダースレイダーさん
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マスク氏の証拠に関する主張
インタビュー中、カールソン氏はマスク氏に、エプスタイン氏の犯罪に関連する可能性のあるビデオ証拠について質問した。マスク氏は「ディディ氏とエプスタイン氏を合わせると、おそらく数千時間分の映像がある」と答えた。この主張を裏付ける証拠は示さなかったが、ショーン・「ディディ」・コムズ氏のような著名人も関与している可能性を示唆した。
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2024年10月27日(日)
私の住まう地域は京都1区、徒歩1分の七条中学校が投票所だ。朝食を済ませてから葉書を持って会場へ、選挙区・比例区・国民審査、淡々と投票を進める。気分を変えて神戸新開地・喜楽館へ、今日は露の新治師匠が代バネ(主任の代演)、昨日に引き続き落語に漬かる。さて、選挙結果は如何に、果たして誰もが笑える未来は来るのだろうか。
5時起床。
日誌書く。
彼女は起きて朝食準備、私は洗濯開始。
昨日届いた奥川ファームの蕎麦、前回最後の平飼い有精卵で卵とじにする。
洗濯物を干す。
珈琲をいれる。
酢タマネギ仕込む。
投票に行く。
戻ると、すでに奥川ファームからの臨時便が届いていた。昨日の定期便に鶏肉を入れ忘れたとのことで、しめ鯖も入っていた。
昨日届いた海老芋を水洗いして泥を落とし、ベランダの室外機の上に並べる。
彼女はあちこち買物に走る。
私はMLBをインターネットとテレビの両方で断続的に感染、山本がいいピッチング、大谷の怪我が心配。
早めのランチを済ませ、神戸新開地・喜楽館へと向かう。往路はPRIVACEで特急の座席を確保しておいた。
14時開演、16時20分終演。出口で新治師匠に挨拶、すぐに新開地の駅へ向かい、予定していた特急に間に合った。
桂駅着が17時45分、いつもの<御膳>で揚げ物を購入、バス停に下りると33系統が発車待ちしていたのに飛び乗る。
鶏の唐揚げ・竜��揚げ・イカの磯辺揚げ、いつものメンバーに奥川ファームのしめ鯖を焼く。
録画番組視聴、刑事コロンボ。
第48話「幻の娼婦」/ Sex and the Married Detectiveシーズン 1, エピソード 48 心理学者でクリニックを主催するジョーン・アレンビー博士は、著書がベストセラーとなり、多忙な毎日を送っていた。ある夜、恋人でもあるマネージャーのデヴィッドが企画した講演旅行に出かけたジョーンだったが、予約した便が欠航となり、深夜の診療所に戻ると、そこで驚愕の現場を目撃してしまう。
片付け、入浴、体重は2日で950g増。
NHKで開票状況を確認、なんとか日付変更線が変わる前に就寝。
さすがに電車移動なので歩数は伸びず。
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「君は18歳だ。麻薬を吸うスプーンを置いて、注射器の針も抜き、ビールを飲むのもやめて投票に行こう。野獣のように投票するんだ」 (フランク・ザッパ)
FRANK ZAPPA SAYS "VOTE LIKE A BEAST"
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アメリカについて多くの日本人が勘違いしていることは何ですか?
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自分の投票先が汚職とかしたら「自分が間違ってた!」じゃなくて「せっかく票いれたったのに何しとんじゃワレェ!ちゃんと仕事せえ!」でいいんですよ、そういう権利があるから有権者って呼ぶんです
自分の投票先が汚職とかしたら「自分が間違ってた!」じゃなくて「せっかく票いれたったのに何しとんじゃワレェ!ちゃんと仕事せえ!」でいいんですよ、そういう権利があるから有権者って呼ぶんです
当選した途端「選んだお前達の責任」と自ら��う、筋の悪い人が増えた気がする
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「マスコミ報道とディープステートと官僚主義」
「ふてほど」が2024年流行語大賞として選ばれました。ドラマ「不適切にもほどがある!」の略称です。
私にはこれが「不適切報道」の略称に見えて仕方がありません。
「ふてほど」です。
マスコミの不適切報道にはどのような意図があるのでしょうか?わかりやすく言うと「マスコミ不適切報道」の意図は「ディープステート公務員」の意図です。ここでいうディープステートとは、フリーメイソンやロスチャイルドがどうしたという話ではありません。
もともとドナルド・トランプが「ディープステート」という言葉を使い出したとき、この言葉は
「国家(ステート)の内部に潜んでいる国家(ステート)に従わない官僚」
という意味でした。すなわちディープステートは官僚主義を意味していました。
政治家は国民による選挙で選ばれるので、政治信条が共感を得られなかったり、政策でミスをすると容赦無くクビになります。しかし、官僚・政府職員は政権が転覆したところで職を失う��とはありません。そうしてキャリアを積んでいくうちに、その辺の政治家が足元に及ばないほどの権力を握るようになります。この「ディープステート」達は裏方なので、その実態をほとんどの国民は知ることができません。しかも、公務員として立場が保障されているので、やりたい放題ができます。
ここにメスを入れようという意図が透けて見えるのが次期トランプ政権内に発足するイーロン・マスクの政府効率化省です。
大規模に官僚を経済的に効率化しつつ「ディープステート公務員」を退治しようというのでしょう。実はイーロン・マスクはTwitter買収、Xへの移行ですでにこのプロセスを実行しています。成功の可能性はかなり高いとおもわれます。
もっともアメリカの場合は政権が変わる場合、政権内の要職についていた官僚は一時、政府外のシンクタンクなどに移り別の仕事をすることも多いです。
この「ディープステート公務員」の構造ですが実は日本もこれは変わりません。というよりも、日本はアメリカ以上に酷いことになっています。公務員試験さえクリアをすれば、どんな政治信条をもっていても政府の中枢や、自治体幹部になれてしまいます。しかも、日本の公務員は「親方日の丸」という言葉もあるように定年退職まで続ける人も多く、退職後も官庁や自治体の関連団体に天下りをして、ロクに仕事もしないのに公金を貪り、政治的影響力・発言力だけを肥大化させます。
この日本の「ディープステート公務員」の最大の特徴は、マスコミを情報のリークによってコントロールできるという所です。
日本は公務員による情報漏洩に対する罰則がアメリカほど厳しくありません。逮捕されることも少ないため政府内、役所内で得た内部情報を新聞記者たちにカジュアルにリークしてしまいます。この公務員の情報リーク文化で、実は日本のマスコミは、警察・高級官僚・自治体職員という公務員にコントロールされてしまうのです。
「記者クラブ」という一般社会と断絶したムラ社会の中で「内部情報を知っていてリークする官僚」と「リークというエサのおかげで出世できる大手メディアの記者」という上下関係ができてしまいます。そういう情報を通じた癒着関係を悪用して、時に高級官僚が自身の政敵を引きずり下ろすために情報をリークします。政敵をつぶすために爆弾を落とすのです。新聞やテレビに自分が有利な情報、敵に不利になるような情報を出し世論をコントールしています。
最近では兵庫県知事選挙において、情報のリークによってマスコミをコントロールした勢力がいたことが記憶に新しいと思います。
ただ���兵庫県知事選挙で勝利したのはSNSなどを有効利用した前兵庫県知事である斎藤元彦氏です。立花孝志NHK党党首の援護も効いたようで官僚、自治体職員、公務員によるマスコミのコントロールによる世論操作、印象操作は不発に終わりました。斎藤元彦氏は元総務省官僚であり官僚によるマスコミのコントロールは理解していたようです。
マスコミの報道にはどういう意図があるかを考えるときに一部官僚、自治体職員、省庁などの「ディープステート公務員」によってマスコミがコントロールされている可能性は常に考えなければなりません。
#x#ドナルド・トランプ#donald trump#イーロン・マスク#Elon Musk#ディープステート#deep state#マスコミ#霞が関#新聞記者#選挙#斎藤元彦#立花孝志#ふてほど#流行語
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【昭和46年(1971年)】 世耕政隆 秋山庄太郎氏撮影の選挙用ポスター写真 (『回想 世耕政隆』より)
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