Does North Korea have a concept of logistics? (Essay)(Logistics-7)
©Thomson Reuters Canada (fools on a picnic)
Modern warfare has three main areas: operations, intelligence, and logistics. The most important of these is logistics, which governs the supply of weapons, food, fuel, clothing, and medicine. It's the most humble field, but in Europe and America, the most talented people become logistics staff.
In preparation for war with Japan, the USA carefully planned for years to cut off Japan's logistics lines and tighten Japan. It's called the Orange Plan. Meanwhile, the Japanese Navy repeatedly practiced fleet battles with the USA. The emphasis was on strategy. “Logistics” versus “strategies.” As a result, Japan suffocated and the USA won completely. To begin with, in the case of Japan, both the army and navy had a tradition of neglecting logistics, believing that as long as the tip of the spear was sharp, one could win with mental strength even on hunger.
Today's North Korea can be seen as a caricature of Japan. Missiles, nuclear weapons, military reconnaissance satellites... ``These ``tips of the spear'' are, of course, for operational purposes, but in the first place, the North Korean people, who have been starving and weakening due to years of failed agricultural policies, how will the North Korean government be able to feed them when war occurs? Isn't the logistics just being handed over to the military? Even if you tried to obtain goods from rich China or Russia, it would be impossible if we destroyed the railways and sunk the cargo ships that provided transportation there. The USA will not hesitate to take that action. This is because it is a shortcut to bring North Korea to its knees. Japan has proven that you cannot win by sharpening only the tip of your spear. North Korea has no concept of logistics. Poor North Korea.
Rei Morishita
北朝鮮は、ロジスティクスという概念を持つか?(エッセイ)
現代の戦争においては、作戦、情報、ロジスティクスの3大主要分野がある。中でも、最重要なのは、兵器、食糧、燃料、衣服、医薬品の補給を司るロジスティクスである。最も地味な分野だが欧米では最も優秀な人材がロジスティクス参謀になる。
USAは、日本との戦争に備えて、日本のロジスティクス���(補給線)を断ち、締め上げる計画を、何年も周到に練った。オレンジ・プランという。一方日本海軍はUSAとの艦隊決戦の演習を繰り返し行った。作戦を重視したのだ。「ロジスティク」対「作戦」。結果は、日本は窒息し、USAの完勝に終わった。そもそも日本の場合、陸軍も海軍もロジスティックスを軽視する伝統があり、言わば「槍の穂先さえ鋭ければ、空腹でも精神力で勝てる」という思い込みがあった。
この日本の戯画とも思えるのが、今の北朝鮮だ。ミサイル、核兵器、軍事偵察衛星・・・「これらの「槍の穂先」は、もちろん作戦用のものだが、そもそも積年の農業政策の失敗で、飢えて衰えている北朝鮮国民を、戦争が起こったとき、どうやって食わせていけるのだろうか?ロジスティクスは、軍に回すだけで手一杯ではないのか。豊かな中国やロシアから物資を入手しようとしても、その交通手段の鉄道を破壊し、貨物船を沈めれば、不可能になるのだ。USAはその行動をためらわず実行するだろう。北朝鮮を屈服させる近道だからだ。「槍の穂先」だけを鋭く鍛えても、勝てないことは日本が実証している。北朝鮮は、ロジスティクスという概念を持つまい。哀れな北朝鮮。
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2023/05/13
ベイブレード16話を観て夢女子の私が暴れた結果、最終的に夢ハリマロンをベイキャラにヨチヨチしてもらうことで意識を保とう…となった時の絵。
カイ様の胸筋と腕筋しか勝たん!
自病の推し×リマ。
れいりま。
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轟音上映にいってきました!実に7年ぶりの映画館での劇場版マジェスティックプリンス。
実はマジェプリ劇場版は最低でも14回は観ているはずなのでまあまあ知識や記憶に自信があった方なのですが、やはり当時はロボアニメの知識もなくただなんとなくの雰囲気で観ていた節があったので見逃していた観点も多々あり軽くショックを受けました。私はこの7年いったいなにを観ていたんだろうか……。
以下感想です。
↓
・轟音と言うので初めは音デカッ!?になったけど、それ��上映前の館内が静かなだけですぐ音に慣れて楽しめたのでノー問題、マジェプリと轟音上映、とても相性がいい。
・ファフナーEXODUSのディアブロ型を通った2023年の私。ディオルナ機の動きのキショ禍々忌々しさがより理解できるようになった。さして記憶以上に地球軍機体を虐殺している。
・のんびりとお父様達を待つのもいいかな〜と言うディオルナのシーン、台詞と目の前で起こってる惨禍(地球防衛軍がしたっぱウルガルのビームでことごとく死んでる)との対比が気持ち悪くて好き。あぐらをかきながらそれを見ている白イカのようなディオルナ機の生き物感も気持ち悪くて好き。
・ブラックシックスも腕や武装ガンガン斬られてるの初めて目視認識できた。あの時レッドファイブプラスが来なかったら本当に命危なかったんだなぁ…青1の肢体もぎは遊びみたいなキショさがあったけど黒6戦中はガチで殺しにいってたから助からなかったかも…。
・やっぱり…アンジュ…覚醒欲しい!!既に覚醒に近い形態とはいえ、なんかいい感じに光シュワ〜ン機体バキボキガシャン!になってほしかった。今更当時のアンジュファンの気持ちがわかるようになってしまった。つらい。
・ただアサギイズルの近接フォワードが戦闘不能になった+スルガ達の雑魚狩りをすりぬけてくるヤツがいる+かなり地面スレスレ腕もがれの戦いでイズルが来るまで持ち堪えたアンジュちゃんさん様はやっぱりめちゃめちゃ強いのだ 大画面でじっくり見ると余計この人の強さがわかった。
・はやすぎてなにやってるかわからん!は相変わらずで、このデカイ画面でコマ送りしながらギャーキャー見たいなぁになった!
・2016年の頃は「ディオルナ死んだだろ、生存ifはないわよ」派だったのに、ファフナーのみさおちゃんを見たおかげで今なら生存ルートも楽々想像できちゃう。ギャーギャー騒ぐディオオナちゃんにウルガル語で嗜める天才アンジュちゃん、いい。
・アッシュは入力稼働だけでなく搭乗者の意識でも動かせる設定なので、キャラ設定以上に動かしてくるオレンジさんの手癖が大暴走している。アッシュ達の覚醒、特に金4の首ポキ、ピット艦出撃前ポーズ、チーフォンのブラストオフ前のくるくる!よしっ!えいえいおー!のあたり。特にチーフォン機体の動きはまるで人間みたいでとてもかわいい。
・グランツェーレ戦でディオルナ直属機体は精鋭でスルガの弾薬ですら避けるやつもいる、おまけにチーラビは地上戦で補給ができないので弾薬を節約しながら確実に当てないといけない状態に銃系組は陥っている…。そんな中、タマキのローズスリーが実態弾ではなく機体内のエネルギーをビーム砲にできる覚醒をとげた、そのおかげで弾薬不足もある程度解消できた。当時は把握できていなかったけどちゃんと話の流れに沿った覚醒だったんだ〜と。
・ローズスリー覚醒で最初のババババババ!ってウルガルを倒すシーン、全部ピンクパープル系のカラーのモブウルガルだった。薔薇3の活躍シーンのためにわざわざ薔薇3カラーのモブ光を集めていた。
・「イズル、私のヒーロー」はめちゃめちゃいいシーンなのに、眠るイズルと顔を近づけるケイの間に例の上手い萌え絵が挟まっているので、ラブロマンスと萌え絵のアンバランスさでときめけばいいのか笑えばいいのか不思議な気持ちになった。あんなに萌え絵の位置がイズルの顔の近くだったの忘れてた。
・地球降下・高高度からの落下・土舐め・病み上がり即搭乗謎の飛行形態・投げ技かけられ・輪っかぐりんぐりん投げ飛ばし等等をくらって最後ピンピンしながらラベンダー畑に立ってるあいつらに恐怖を感じた。強すぎる。
・イズルがみんなから落書きをされているのを見たダニールさんが「彼は目を覚ますでしょうか」ってイズルを心配するようなことばを言うのなんか良かった。TVシリーズだとイズルの股間掴んだりイズルに名前を呼んでもらえなかったり地球人よくわからんと言っていたダニールさんがイズルを心配してた。「心配ですか?ダニール」とテオ様に気遣われてて、えっ…ダニイズ……???になった。なんで?
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TEDにて
セス・バークレー:ワクチンの開発を執拗に阻むある事実
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
セス・バークレーは、ワクチン市場の現状を展開しながら、世界的脅威となる疫病のワクチン開発が遅れている原因は、その裏にある社会的アンバランスから来る経済的リスクにあると解き明かします。
その子の症状は、微熱と頭痛、筋肉痛に始まり、嘔吐に下痢が続き、その後、口や鼻そして歯茎から出血し、最終的に低血圧から来る臓器不全で死に至りました。
これはきっとエボラだと思っておられるかもしれませんが、実はこのケースはそうではなく、蚊媒介病、デング熱の特に重篤なケースなのです。
この病気も効果的な治療もワクチンもなく、年に2万2千人程の命を奪っています。この数は、過去40年間程でエボラで命を落とした人の2倍だという事が分かっています。
最近よくニュースになる麻疹といえば、その死者数は十倍にも膨れ上がります。なのに去年、エボラは広く大きくニュースに取り上げられ、その恐怖が蔓延しています。
1976年以来、エボラを観察してきた私たちはその怖さを知っています。これまでに、世界で24ケースの集団発生が起き、研究する時間は十分ありました。現に、ワクチン候補は、この十年以上、存在していたのです。
では、何故、今、やっと、そのワクチンの臨床試験が行われているのでしょう?これが感染病のワクチン開発における根本的な問題なのです。
どういう事かと言うと、こういう病気にかかる危険性が最も高い人々は、ワクチンの支払ができない最も貧しい人々でもあるのです。これでは、製薬会社がワクチンを開発して市場に出したとしても全く儲けがないのです。
富裕国で多くの人にかかる危険性がある。と言うなら別ですが、つまり、営利面から見て危険すぎるというのです。
エボラはと言うとその市場は全くありません。なのに、今、2種のワクチンが後期臨床試験の段階に至っているのは、報道で煽られた人々の恐怖が唯一の原因なのです。
かつては、エボラは、比較的、無視されていたのですが、9.11と炭疽菌事件後、突然、人々は、エボラがバイオテロの武器に使われる可能性に気づきました。
流行性インフルエンザもある意味バイオテロかもしれません。
では、何故、エボラワクチンが、この時点で開発されなかったのでしょう?その開発が非常に難しいという事もありますが、このウイルスは、武器には使い難いと思われたからです。
それよりも一番の理由は、開発に於ける財務リスクがあるからです。これが私が言いたい事です。
この残念な現実は、病原体が人々に引き起こすリスクでなく、経済的なリスクの度合いに基づき、ワクチン開発が行われているのです。ワクチンの開発は複雑で膨大な費用を要します。
一般的な抗原でさえ、効果のあるワクチンにするには、何億もの費用が掛かります。幸運にもエボラのような疫病には、そんな障害の一部を取り除く方法があります。まずは、市場が正常に機能する事は期待しない事です。
それでも、ワクチンが必要となれば、何らかの経済的支援やある種の補助が必要となってきます。又、どの疫病が一番脅威となっているか、うまく見極める必要もあります。関係国での疫病��処体制を創出し、疫学研究団体による病原体を集め分類化する ネットワークを作り出せます。
そこからのデータで、地域的、遺伝的な病原体の多様性が分かり、また、それらのデータは、病原体がどのように免疫学的に変化しているのか理解し、その対処法の進め方を研究する助けとなります。
こういう事は可能な事ですが、これらを実現する為に正常に機能しない市場に対応するには、感染病に対する見解やその抑止法を変えなければなりません。
パンデミックになる前に疫病の広がりを食い止める必要があります。ワクチンの候補薬は、他にも準備されています。
毎年、何十億ドルも費やし、原子力潜水艦で海上を常時パトロールし、あり得そうもないような脅威から私たちを守っているのに明らかに人類の未来がかかっているような流行感染症予防策に対しては、全くと言っていい程、予算を組んでいません。
言っておきますが、これは仮想の話ではなく必ず起きる事です。
2020年に、現実に新型コロナウイルスがパンデミックを引き起こしています。
これらのウイルスは、進化を続け、世界中を脅かしているのです。ワクチンが一番の防衛策です。
エボラのような疫病の流行を防ぎたいなら、リスクを承知で思い切ってワクチンの開発に投資し、ワクチンを備蓄しなければなりません。
これを私たちができる究極の伝染病の抑止策と見なし、確実に常備しておく必要があります。
最後に、細菌(微生物)とウイルスは異なります。
2018年現在では、サピエンスは20万年前からアフリカで進化し、紀元前3万年に集団が形成され、氷河のまだ残るヨーロッパへ進出。紀元前2万年くらいにネアンデルタール人との生存競争に勝ち残ります。
そして、約1万2千年前のギョベクリ・テペの神殿遺跡(トルコ)から古代シュメール人の可能性もあり得るかもしれないので、今後の「T型オベリスク」など発掘作業の進展具合で判明するかもしれません。
メソポタミアのシュメール文明よりも古いことは、年代測定で確認されています。古代エジプトは、約5千年前の紀元前3000年に人類最初の王朝が誕生しています。
(合成の誤謬について)
合成の誤謬とは、ミクロの視点では正しいことでも、それが、合成されたマクロ(集計量)の世界では、必ずしも意図しない結果が生じること。物理学では、相転移みたいな現象です。性質が変わってしまうということ。
ミクロのメカニズムが個人同士の経済における仕組みであるのに対して、マクロのメカニズムは、国家間や経済全体の循環における仕組みだからである。
例えば、家計の貯蓄などがよく登場するが悪い例えです。前提条件が、所得が一定の場合!!所得が一定じゃない増加する場合は?これは、論じていませんので参考になりません!!(法人が提供する製品やサービスの価格も一定の場合も前提条件です)
1930年代のアメリカ経済が金融危機2008と似たような状態に陥った時、ケインズは、「倹約のパラドックス」というケインズ経済学の法則を発見しています。
それは、ポール・A・サミュエルソン(1915-2009)が、近代経済学の教科書「経済学」の冒頭で「個人を富裕にする貯金は、経済全体を貧困にする!(所得が一定の場合)」というわかりやすい言葉で表現しました。しかし、庶民の所得が増加し、貯蓄が投資、消費に回る場合には、「倹約のパラドックス」は生じません。
その後、この「倹約のパラドックス」は、アメリカの経済学者・ケネス・J・アロー(1921- )が「合成の誤謬」を数学的論理に基づいて「個人個人がそれぞれ合理的選択をしても、社会システム全体は合理的選択をするとは限らない」を検証してみせた。
要するに、部分最適ではなく、全体最適させていくということ。
つまり、新産業でイノベーションが起きるとゲーム理論でいうところのプラスサムになるから既存の産業との
戦争に発展しないため共存関係を構築できるメリットがあります。デフレスパイラルも予防できる?人間の限界を超えてることが前提だけど
しかし、独占禁止法を軽視してるわけではありませんので、既存産業の戦争を避けるため新産業だけの限定で限界を超えてください!ということに集約していきます。
なお、金融危機2008では、マイケル・メトカルフェも言うように、「特別資金引出権(SDR)」は、2008年に行われた緊急対策で、一国だけで行われたのではなく、驚くほど足並みの揃った協調の下に国際通貨基金(IMF)を構成する188ヶ国が各国通貨で総額2500億ドル相当を「特別資金引出権(SDR)」を用いて世界中の準備通貨を潤沢にする目的で増刷してます。
このアイデアの根本は、元FRB議長であったベンバーナンキの書籍「大恐慌論」です。この研究がなければ、誰一人として、変動相場制での当時の状況を改善し解決できなかったと言われています。
それ以前では、固定相場制でのマーシャルプランが有名です。
続いて、トリクルダウンと新自由主義
インターネットの情報爆発により隠れていた価値観も言葉となり爆発していくことになった。
しかし、法定通貨の方が、その価値、概念に対する通貨量拡大として価格で応じることができず、圧倒的に通貨量が足りない状況が生まれていたのが、2010年代の問題点のひとつでした。
リーマンショックの後に、新自由主義が誤りであることが、ピケティやサンデルによって指摘され、当時のFRBバーナンキ議長が、通貨供給量を大幅に増やした対策により、ベースマネーの金融、銀行間の相互不信を解消して収束した。
それでも、まだ足りないが、適正水準に収まったことで、さらに価値も増幅され、マネーストックの財政政策から再分配、事前分配を大規模に行い、さらなる通貨供給量が重要となっている現在の日本国内。
例えば
Googleがしようとしてた事は、まだ新産業として、基礎研究から発展できない機械学習の先端の成果をすべて持ち込んだ社会実験に近いこと。
シュンペーターの創造的破壊は、一定数の創造の基礎を蓄積後に、未来を高密度なアイデアで練り上げてから破壊をするのが本質です。
こうして、憎しみの連鎖や混乱を最小限にする。
アルビン・トフラーの言うように、法人と行政府とのスピードの違いが縮まらないのは、構造上の違いであって、それを補うためにプラスサムな連携するということが、必要になってくることを説いています。
三権分立が、規制のないGAFAMを非政府部門としてMMT(現代貨幣理論)からプラスサムに連携したらどこで均衡するのか?という社会実験も兼ねています。
このような前提で、あらゆるインターネット企業が、創業時、貢献するためコンセプトの中心であったものが、今では、悪性に変質して違う目的に成り下がっています。
再分配、事前分配の強化がスッポリ抜けてる欠点があり、ここに明かしたくないイノベーションの余地があります!!
2021年には、新自由主義のような弱肉強食では自然とトリクルダウンは生じないことは明らかになる。
確かに、トリクルダウンは発生しないが、法律で人工的に同じ効果は、貨幣の再分配、事前分配という形にできる可能性は高い。
再分配や事前分配をケムにまく「金持ちを貧乏にしても、貧乏人は金持ちにならない」「価値を生み出している人を罰するつもりがないのであれば税に差をつけないほうがいい」(サッチャー)
とあるが、新自由主義は誤りで、ピケティやサンデルによると違うみたいだ。
(個人的なアイデア)
当店は、新型コロナウイルスのパンデミックで明らかになったこととして・・・マイケル・サンデルも言うように
日本独自の職人のクリーニング店は服をきれいにするだけではなく・・・
同時に、100年前からエッセンシャルワーカーとして公衆衛生体験という経験も安定して提供しています。
安定以外の究極的な公衆衛生体験にはロックダウンや緊急事��宣言などが含まれた形になります。
実用化は至難の業とまで言われていたが、昔は、共産主義だったハンガリーからアメリカに移民として渡り・・・
苦難の末に新型コロナウイルスのmRNAワクチンを最速で開発できるようになった。普通は、実用化まで最速で10年は余裕で経過します。
これが基準です。ここから、当時、トランプ元大統領が発言していたワープスピードな方法。いかにもの凄い異次元な貢献をしたかがわかります。
そのmRNA基礎技術の確立に貢献したということでカタリン・カリコとドリュー・ワイスマンが2023年にノーベル生理学・医学賞受賞しました。
mRNA基礎技術は、インフルエンザや癌など応用範囲は、たくさんあると言われています。
続いて、後遺症を含めた治療薬も・・・
テロで何人なくなった?
新型コロナウイルスのパンデミックでは万単位!!
東京都は、202207現在で2万人超えてるし、世界ではそれ以上。これは、ポルポトの大虐殺以上で数百万人単位。
致死率が、風邪の場合に近づいてきてもワクチンの集団免疫で相対的に近づいてるだけの可能性は高い!
国内は、マスクも併用して致死率が低いが、世界では、高めの致死率傾向があるため、いかなる理由であれ断固。
新型コロナウイルスを軽んじてはいけない!!
空港の人の往来を拡大するなら、致死率も上がるような比例関係もあるかもしれない。知名度のない無名の庶民はないがしろか?
テロを行う人以上の大虐殺な日本の知事や政治家?自発的に責任を取らない極悪人だから・・・
このようなパンデミック条件の場合も戦争犯罪人としてカウント。A級からZ級まで。
国連は、軽犯罪的な戦争犯罪人カテゴリーを創設し、罰則付きで責任を取らせて世界的に発信して扱うべきです。良識を疑います。
ロングcovidのような後遺症は、風邪と違い、症状が、数ヶ月続くという事例があるので
主な症状であるブレインフォグや倦怠感を感じたらウイルス量を下げる薬を処方してほしい。効果がある?
これらのデータがオープンに広く世間に認知されてない?現在の治療プロセスがどうなるのかが不明。
新型コロナウイルスで炎症が発生したりアトピー性皮膚炎、鼻炎や喘息など鼻が詰まって頭がモヤのようにボーとする症状も似ている。
ワクチンの三回目完了後。
数ヶ月して目に加齢黄斑変性のような感じが?
調べるとワクチンから来る合併症の可能性?
一、二回目はファイザーで問題なかったけど、三回目はモデルナだからかもしれない?
血管を攻撃するウイルスの特徴があるから眼球の血管に影響を与えているかもしれない。
検査すればわかるかと思い眼科に行って検査してもわからないから大丈夫だろうか?
緑内障や老眼と間違うらしく、たくさんの症状があらわれてるらしい。
長年、アレルギー性鼻炎やアトピー性皮膚炎に苦しめられてきた自身の体験から・・・
医者よりも研究は、子供の頃から数十年もの蓄積はあるんだけど
功をあせったテレビや医学者から嫌がらせされるので助けて欲しいんだけどね。
もしも、そうなら医者の風上に、おいとけない非道い連中だ。
コロナ後遺症ブレインフォグの症状を調べるとある事に気づいた!それは日本人に多いアレルギー性鼻炎!
どういうことかというと・・・
日本人に多い新型コロナの症状に似ているアトピー性皮膚炎や喘息に切り替わりやすく
鼻が詰まって頭がモヤのようにボーとする症状も似ている。
原因不明も同じ。ワクチン打ったら改善してる?どういうことなのか?
先入観を変えて、実は・・・
日本人に多いアレルギー性鼻炎やアトピー性皮膚炎、喘息は世間にあるような軽視するべき病気ではなく
とても重症度の領域にも入るようなインフルエンザよりも危険な新型コロナウイルス対策にもなる
ファクトチェックのない巨大な独占国家、巨大な独占法人の常識は世間の非常識?
優先的に治療���しなければいけない病気なのかも?しれない。
人里離れた場所にいる賢者の理由?
出エジプト記の根拠として・・・
追い出されたのを良い口実にしてエジプトなど強欲な都市に蔓延してたウイルス対策、将来のユダヤ人の一族を守るためもあるかもしれない。
古代エジプトは数千年の歴史があるので、ミイラ作りのため、解剖学も発展していただろう(逆に、解剖学を発展させるためにミイラを流行させた?)
細菌やウイルスに近い概念を発見していても不思議ではない。
古代遺跡もこつぜんとそこにいた人々が、一夜にして消え去る理由もコレかも。
この視点から全世界を見渡すと東西の宗教も問わず、古代中国の仙人や孔子、太公望、諸葛亮孔明も人里離れた場所に住んでいるのが良い証拠。
ブッダはこう言ってます。
「おまえは確かに人間の社会システムでは勝ち組に選ばれた人間かもしれないが
梵天(神)や大自然に選ばれる資格はない!そんな値打ちのある人間ではない」
とインスピレーションが来たので書いておきます。
現時点で、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の症状は、皮膚に現れる症状だけは、アトピー性皮膚炎に適合する。つまり、似ていることに気づいた!しかし、発熱・せき・おう吐・下痢といった症状はない。BCGで緩和されてる?
日本人に多いアレルギー反応である喘息やアトピー性皮膚炎は、もしかして、コロナウイルスが要因にあるかも知れない。毎年感染してるが未知のウイルスだったため、認識できなかったりしていた?
サイトカインストームもアトピー性皮膚炎が重症化すると出てくるところも似ている。
軽症治療薬。リジェネロン他は、抗体カクテル療法用、アトピー性皮膚炎の予防にも効くか?国はテストして欲しい。
ワクチンは二回目完了後、一回目より倦怠感が激しくなるが、数日でケロっと回復。筋肉注射だから、筋肉が傷つき、痛みや腫れが多少でます。
経過観察して、アトピー性皮膚炎も皮膚の炎症が、二回目後、二週目以降も抑えられてるような感じもする。
そういえば、関節の軽い痛みが2018年あたりから月に数回あったが無くなったのも気になる。
ジェフリー・ゴールドによると「新型コロナウイルスとは別のヘルペスウイルスが再活性化したことがロングCOVIDに関係している」らしい。
以前は、新型ではないコロナウイルスが引き金で関節の痛みがあったのかもしれない。
抗体カクテル療法をまとめると軽症も中等症のように2つに分類しろ!わかりにくい。現実的なリジェネロン、カシリビマブ、イムデビマブをワクチン後の予防として、すべて混ぜて軽症治療薬として統一した方がいい?
出来るなら新薬がでたら、それも後から混ぜてほしい。
その数年後2022年には、調べてみるとリジェネロンはオミクロン型に効果が薄いことが確認されてます。
ソトロビマブ・カシリビマブ/イムデビマブは「中和抗体薬」としてまとめてますが、オミクロン型には効果が低くなってます。
BA.4株・BA.5株に対しても効果の高い薬は「ベブテロビマブ」というのが登場してます。これは、オミクロン型には効果ありません。
そして、オミクロンに効果が高いものとしては、ラゲブリオ、パキロピットの他に、国産ゾコーバが登場してます。
2023年には、パキロピットと国産ゾコーバが、ロングCOVID後遺症にも効果がある?とされている。
現在、これらを組み合わせた抗体カクテル療法も効果があるかはわかりません。
今後の研究次第なため詳しくは専門家に聞いて下さい。
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