#蒟蒻の花
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美しいクレマチス フェアリーブルー💐
ブルーというより紫寄りだよね 確かにフェアリーっぽいけど🧚♂️💠
既に咲いてる苗を買うよりも 来年に向けて我が家でも鑑賞できるように育てたい🧚♀️💞
赤エンドウも 珍しい蒟蒻の花も初めて観れました🥀👏
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20230527(土)
日経平均株価が3万円超え、円安、物価上昇、6月から大手電力7社の電気料金の値上げ(1月から8月まで1kwh7円の補助金、9月は3.5円、10月以降?)と、今後の暮らし向きがどうなるか皆目見当がつかない状況が続いています。
さて季節はもう初夏という暑さの中、足羽山の麓にある麩市(fuichi、1850年頃(嘉永年間)に創業。心太や蒟蒻、地がらしが有名)のお店の横にあるローズガーデン、足羽神社への参拝も兼ねて見に行ってきました。
初めて訪れましたが、バラの花が見事に咲き誇っていました。
「麩市のところてん」がこれからの季節、涼しげで美味しそうだったな。
#足羽神社#足羽山#横坂#百坂#麩市#バラ#投稿ですが、ちょこちょこ写真は撮っているのですが、忙しかったり、気分がのらなかったりであまり更新できていません。#ローズガーデン#奥は撮影禁止#初夏#愛宕坂
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mes possibilites aujourd'hui. 今日のわたしの可能性。 リハーサルに出向く。 昨夜、編み上げたサコッシュに ファスナー装着。 いいあんばいになって、満足。 午後はリハーサル。 いつもより早い時間に スタート。 リハはそこそこに、 その後の世間話に花を咲かす。 アーモンドミルクのラテが おいしかったので、 今度はヘーゼルナッツラテを 買ってみた。 市販のコーヒー飲料は わたしには少々ヘビーなことが多いので、 ミルクを足して、温めて飲む。 ナッツのいい香り。 そしてコーヒー風味の 蒟蒻ゼリーも、 実は秋限定のおたのしみだったりする。
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2023年11月7日(火)
先週末に<鈴本演芸場>で聴いた柳家小ゑん師の<ぐつぐつ>、それを紙切りにお願いしたのだが、ツレアイが額に入れてくれた。紙切りでは下の画像が完成品だが、切り抜いた残りは<B面>と呼ばれ、2つ並べてみると面白い。めったにない東京遠征で一番聴きたかった噺に出会えた幸せ、これを見ると嬉しさが蘇る。風呂上がり、これを見ながら焼酎を頂く、幸せ感が倍増するのだ。
5時45分起床。
6時になるのを待って、洗濯機を回す。
朝食、納豆そば・野菜・ヨーグルト・豆乳。
火曜日は弁当無し、ゆっくりと珈琲を頂く。
可燃ゴミ、20L*1&30L*2。
8時30分、ツレアイが自転車で出勤する。
酢タマネギ仕込む。
ニンジンをぬか漬けにする。
セントラルスクエア花屋町店で買物、猫砂・蒟蒻���竹輪、今夜は関東煮と決めている。
昨日amazonから届いた本、落語好きで知られる南沢奈央の新著、しっかりした文章、知性を感じられる女性だ。
夕飯用に関東煮を仕込む。
ツレアイから仕事終わりの連絡、昼の準備をしよう。
息子たちにはサッポロ一番、私たちはUFO。
鈴本でいただいた紙切りを、長い間使わずにあった額に入れて飾る。
ツレアイは買物へ、私は少し午睡。
ツレアイは自転車で歯科へ。
ライフ西七条店へ買物、爪切り・バンドエイド・眼鏡拭き。
ツレアイの帰宅を待って夕飯、息子たちには缶入りのスパークリングワイン。私たちは、🍶+🍷。
録画番組視聴。
(1) アガサ・クリスティーの原作をヒュー・ローリー脚本、演出で映像化した話題作。イギリス、ウェールズの牧師の息子と伯爵令嬢が、謎の言葉を残して死んだ男性の事件を調査! 1936年、イギリス、ウェールズの小さな村。牧師の息子ボビーが崖から転落したらしい男性を発見する。ひん死の男性は「なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか?」という謎の言葉を残し息絶えた。所持品に美しい女性の写真があったが、身元がわかるようなものはなかった。ボビーの幼なじみの伯爵令嬢フランキーは謎を解明しようと意気込むが、ボビーは乗り気ではない。しかし、やがてボビーの周辺で次々と不可解な事件が起きる。
3回シリーズの1回目、なかなか面白い。
片付け、入���、体重は350g減。
パジャマに着替えて日誌書く、このパターンが続けばきっと痩せられるはず(?)。
2度買い物に出たので、歩数もクリアできた。
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今週(8/5-10)のランチメニューです
明日はハンバーグに、小鉢が赤ずきの酢物と小松菜と揚げの和物に厚揚げと蒟蒻の煮物です ★最近旦那さんがいろんなところで見つけた可愛いお花を、棚を作って並べています それがあまりに可愛いので🩷😍パチリと撮ってしまいました、、、笑 ★毎日のこの暑さにヘトヘト😓なんとかして欲しい 早く秋が来ますように(≧∇≦) 熱中症に気をつけて下さいね😢
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台湾 大渓老街食べ歩き②
豆花と豆腐酪のスイーツ屋さんで水分補給&おやつタイム♪ 曇ってても暑くて暑くて... 台湾旅行は夏に行ったらダメで、4末ぐらいまでがベストなんだとか。
九份では芋圓に初挑戦したから今度は豆腐酪(豆腐ゼリー)を初体験。
台湾スイーツはサイズが大きい!2人でシェアで十分な量あります。
シロップで甘くなった黒芝麻豆腐に、歯応えの良い豆ともちもちの芋圓の食感が楽しくて、1回食べただけで大好きになる味❤︎
これ、家でも作れるかも。胡麻豆腐を買って、ミックスビーンズを入れて、芋圓の変わりに低カロリーな玉蒟蒻とか入れたらもっとヘルシーw でラカントシロップかけて。今度作ってみる!
台湾では日本の和菓子のような見た目のものもよく見かけます。味も似てるのかなぁ。お腹いっぱいだけど、夜ホテルで食べる用に購入🤤
日本の餅より伸びる伸びる!めちゃ柔らかい餅生地にあんこ、ピーナッツ、胡麻ペーストの3種類、全部絶品✨
台湾スイーツ最高やん🥹
でも連日お腹いっぱい過ぎw
空いてて最高な老街をゆっくり散策して、
有名な大渓橋を見に行き、
帰りはタイパ重視でUberでピューンと台北大学へ!例のお揃いフーディを買って帰ったのでした😊
運良く腸の調子が良かったから、今回の旅行では初めて電車とバスも利用しました✨上海時代は絶対歩かなかったしいつもヒールだったからな... あの頃の無駄遣いと行いを今更ながら反省🙄
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三篇 下 その三
上方者は、 「ハァ、ソンナラお前のお馴染みは何屋じゃいな」 と、意地悪く問うと、 「アイ、大木屋さ」 と、弥次郎兵衛がいう。 「大木屋の誰じやいな」 と、上方者がさらに問うと、 「留之助よ」 弥次郎兵衛が答えた。 上方者が 「ハハハ、そりゃ松輪屋じゃわいな。 大木屋にそんな女郎はありもせぬもの。 コリャお前、とんとやくたいじゃ、やくたいじゃ」 (やくたい…上方言葉で、らちもない、とんでもない、よくない、など広い意味に使う)
弥次郎兵衛は、 「ハテ、あそこにもありやすよ。ナァ北八」 (大木屋は実在の大見世の扇屋のこと。松輪屋はやはり実在の松葉屋のこと。留之助は松葉屋の抱えの名妓の染之助のこと。したがってこのやり取りでは上方男の勝ち) 北八、面倒臭くなってきて、 「ええ、さっきから黙って聞いていりゃ、弥次さんおめえ聞いたふうだぜ。 女郎買いに行ったこともなくて、人の話を聞きかじって出放題ばっかり。 外聞のわるい。国者の面よごしだ」
弥次郎兵衛は、 「べらぼうめ、俺だって行くってんだ。 しかもソレ、お前を神に連れていったじゃァねえか」 (神…取り巻き、太鼓持ち。遊廓付きの本職ではなく、客が連れ込んだ遊びの取り巻き仲間。落語の野太鼓がこれである) 北八、思い出して、 「ああ、あの大家さんの葬式の時か。なんと、神に連れたとは、おおげさな。 なるほど二朱の女郎の揚げ代はおめえにおぶさったかわり、 馬道の酒屋で、浅蜊のむきみのぬたと豆腐のおから汁で飲んだ時の銭は、みんなおいらが払ったじゃねえか」 (葬式くずれで繰り込むなら安い店にきまっている。揚げ代二朱なら宿場の飯盛なみのごく安い女郎。馬道は吉原に通ずる町。そこの酒屋のぬたも汁もごく安い庶民的な食い物である)
弥次郎兵衛は、 「嘘をつくぜ」 北八も、 「嘘なもんか。しかもその時おめえ、さんまの骨をのどへ立てて、飯を五六杯、丸呑みにしたじゃねえか」 「馬鹿言え。お前が田町で、甘酒を食らって、口を火傷したこた言わずに」 「ええ、それよりか、おめえ土手で、いい紙入れが落ちていると、犬の糞をつかんだじゃねえか、恥さらしな」 (土手…吉原に入る途中の山谷堀に添った日本堤の土手八丁、金持ちなら土手八丁を四ツ手駕で飛ばし、貧乏人なら歩く、いずれも弥次郎の自慢が嘘だと、北八が暴露したかたち)
と、遣り合っている二人に、上方者が 「ハハハハハ、いや、お前方は、とんとやくたいな衆じゃわいな」 弥次郎兵衛が、 「ええ、やくたいでも、悪態でも、うっちゃっておきゃァがれ。 ��くつべこべとしゃべる野郎だ」 上方者は、関わり合いにならない方がいいかと、 「ハァこりゃご免なさい。ドレお先へまいろう」 と、そうそうに挨拶して、足早に行ってしまう。 その後ろ姿をみながら、弥次郎兵衛は、 「いまいましい。うぬらに一番へこまされた。ハハハハハ」 この話の間に、三ケ野橋を渡り、大久保の坂を越えて、早くも見付の宿(磐田市)にいたる。
北八、 「アァくたびれた。馬にでも乗ろうか」 ちょうどそこへ、馬方が、 「お前っち、馬ァいらしゃいませぬか。 わしどもは助郷役に出た馬だんで、早く帰りたい。 安く行かずい。サァ乗らっしゃりまし」 (助郷…東海道の交通の確保のために、沿線の村々に幕府がかけた役務で、人馬の徴発を含めて重いものだった)
弥次郎兵衛は、 「北八乗らねえか」 と、問い掛けると、 「安くば乗るべい」 と、馬の相談が出来て、北八はここから馬に乗る。 この馬方は助郷に出た百姓なので、商売人の馬子でないから丁寧で慇懃である。
弥次郎兵衛は、 「そうだ、馬子どん。ここに天竜川の渡しへの近道があるんじゃねえかな」 と、思い出して、聞いてみると、 「アイ、そっから北の方へ上がらっしゃると、一里ばかしも近くおざるわ」 と、馬方がいう。 北八が、 「馬は通らぬか」 と、更にとうと、 「インネ、徒歩道でおざるよ」 と、ここから弥次郎は一人近道のほうにまがる。
北八は馬で本道を行くと、早くも加茂川橋を渡り、西坂の墳松の立場に着く。 茶屋女が声をかけてくる。 「お休みなさりやァし、お休みなさりやァし」 茶屋の婆も声をかけてくる。 「名物の饅頭買わしゃりまし」 馬方が、その婆様に声を掛ける。 「婆さん、おかしな日和でおざる」 「お早うございやした。いま新田の兄いが、一緒に行こうかと待っていたに。 コレコレ横須賀の伯母どんに、言いついでおくんなさい。 道楽寺さまに勧説法があるから、遊びながらおいでと言ってよう」 (道楽寺は遊びながらおいでにこじつけた架空の寺の名) 馬方は、 「アイアイ、また近うちに来るように伝えときましょう。ドウドウ」 と、いうと、また歩き出した。
「この馬は静かな馬だ」 北八は、珍しく乗りやすい馬なので、つい、そういうと、 「女馬でおざるわ」 と、馬方が、こたえる。 北八は、にんまりして、 「どうりで乗り心地がよい」 馬方が、問い掛けてきた。 「旦那は、お江戸はどこだなのし」 「江戸は日本橋の本町」 と、北が答える。 「はあ、えいとこだァ。わしらも若い時分、お殿様について行きおったが。 その本町というところは、なんでもえらく大きい商人ばかしいるところだァのし」 と、昔のこと���思い出しながら、話してくる。 「オオそれよ。おいらが家も、家内七八十人ばかりの暮らしだ」 と、またまた、くちからでまかせ。 馬方もしんじているにのかいないのか、 「ソリャ御大層な。お神さまが飯を炊くも、たいていのこんではない。 アノお江戸は、米がいくらしおります」 「まあ、一升二合、よい所で一合ぐらいよ」 と、考えながら言うと、 「で、そりゃいくらに」 と、馬方は、よく分からない。 「知れたことよ、百にさ」 と、北八がいうと、 「はあ、本町の旦那が、米を百文づつ買わしゃるそうだ」 馬方は勘違いして、そういう。 北八、笑いながら、 「ナニとんだことを。車で買い込むは」 「そんだら両にはいくらします」 と、馬方。 「なに、一両にか。ああ、こうと、二一天作の八だから、二五の十、二八の十六でふみつけられて、四五の廿で帯解かぬと見れば、無間の鐘の三斗八升七合五勺ばかりもしようか」 (割り算の九九の二一天作の八は一二天作の五の間違い、途中から浄瑠璃の文句でごまかしている。米の値段も出でたらめ) と、何やら、難しそうな、計算をはじめる。 「はあ、なんだかお江戸の米屋は難しい。わしにゃァわからない」 馬方は、すっかりけむに負かれて、 「わからぬはずだ。おれにもわからねえ。ハハハハハ」 と、北八も自分でいっててわからなくなった。
この話のうちにほどなく天竜川にいたる。 この川は信州の諏訪の湖水から流れ出て、東の瀬を大天竜、西の瀬を小天竜と言う。 舟渡しの大河である。弥次郎は近道を歩いてここで北八を待ちうけ、ともにこの渡しを越えるとて、一首。
水上は 雲よりい出て 鱗ほど 浪の逆巻く 天竜の川 (水、雲、鱗、浪、逆巻く、みな竜の縁語の竜づくしが趣向)
舟からあがって立場の町にいたる。 ここは江戸へ六十里、京都へも六十里で、東海道の振り分けになるから中の町(浜松市)というそうだ。
傾城の 道中ならで 草鞋がけ 茶屋に途絶えぬ 中の町客 (ここを江戸吉原の中の町に見立てて、花魁道中の高足駄の代わりに草鞋、吉原の引き手茶屋と街道筋の茶屋、どちらも客が絶えぬと言う趣向) それより萱場、薬師新田を過ぎて、鳥居松が近くなったころ、浜松宿の宿引きが出迎えて、 「もし、あなたがたァお泊りなら、お宿をお願い申します」 と、二人の呼びかける。 北八がそれに答えて、 「女のいいのがあるなら泊りやしょう」 客引きここぞとばかりに、 「ずいぶんおざります」 と、いうと、弥次郎兵衛が、 「泊まるから飯も食わせるか」 宿引き 「あげませいで」 北八、 「コレ菜は何を食わせる」 宿引き、 「ハイ当所の名物、自然藷でもあげましょう」 「それがお平の椀か。そればかりじゃあるめえ」 「 それに推茸、慈姑のようなものをあしらいまして」 「汁が豆腐に蒟蒻の白和えか」 と、北八が、客引きとやりあっている。
弥次郎兵衛が、 「まあ、軽くしておくがいい。その代わり百ケ日には、ちと張り込まっせえ」 (ここのやり取りは、宿引きの言うのが、野菜ばかり並べた精進料理なので、死人の法要の料理だと皮肉ったのである。法要では、当初と百ケ日には料理を張り込むのがしきたり) 「これは異なことをおっしゃる。ハハハハハハ。時にもうまいりました」 「オヤもう浜松か。思いのほか早く来たわえ」 と、弥次郎兵衛、ここで一首読む。
さっさっと 歩むにつれて 旅ごろも 吹きつけられし 浜松の風 (松風の音の颯、颯と、さっさと歩くとにかけている。風に吹き送られて早く着いた意味も含む)
その横を宿ひきが駆け抜ける。
宿引きは、旅館に駆け込むと、 「サァサァお着きだよ」 と、置くに声をかける。 「お早くございました。ソレおさん、お茶とお湯だァよ」 それに、こたえて、この旅館に亭主が出てくる。 弥次郎兵衛が、 「イャそんなに足はよごれもせぬ」 と、いうと、亭主 「そんなら、すぐにお風呂にお召しなさいまし」 と、奥に案内しようとする。
つづく。
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女優たちの誰そ彼(たそがれ)
『楽屋 ��流れ去るものはやがてなつかしき~』
本当に素晴らしい公演でした。
タイプの違う4人の「女優」が楽屋で吠えまくる。
プライド、怒り、��め、悲しみ、報われない希望が交差する。
圧倒的な迫力、痺れました。鳥肌立ちました。
これを演じるのは20代の同級生、
それぞれノナカ、ミゾ、ジョニー、オサと呼び合っています。
集まればポテチを食べながら女子会が始まる普通の女の子。
普段はそれぞれの世界で活躍されています。
こんな小さい店でやってくれて、ありがとう!
るくぜんでは公演後にキャストと食事をしながらお話できる時間を用意しています。
今回のお品書きは「女優御膳」!
各女優の個性にちなんだ4種の炊き込みご飯とお重を作りました。
①女優A御膳…ノナカ
戦前の女優が、空襲で焼け死んだ幽霊
4人の役の中では最も年齢が高く、幅広い演技が求められます。
松茸の炊き込みご飯に紫の菊を散らしました。
お重には小茄子の塩漬け、葡萄、玉蒟蒻、紫キャベツのサラダ、黒豆、黒胡麻豆腐など
②女優B御膳…オサ
プロンプターの役に甘んじながら男に振り回され自殺した包帯だらけの幽霊。
女優Aと狂言回しを演じながらも、ビシッと締める姉御肌の役です。
季節の茸の炊き込みご飯にとびっこを散らしました。
お重にはカツオのタタキ、赤大根とタコのサラダ、金時豆、赤カブの酢漬け、苺、プチトマトなど
③女優C御膳…ミゾ
全てを犠牲にして主役に上り詰めた現役舞台女優。
その血みどろの独白が会場全体を揺さぶります。
栗と薩摩芋の炊き込みご飯は黄色い菊を散らしました。
お重では卵焼き、薩摩芋煮、銀杏、南瓜と胡桃のサラダ、数の子の松前漬け、うずらのカレー味玉など
④女優D御膳…ジョニー
女優Cに主役の交代を迫る、心を病んだ新人女優。
この世とあの世をまたぐ背筋が凍る異色の役です。
鯛の炊き込みご飯に柚子とおぼろ昆布を散らしました。
お重は白花豆、大根のレモン漬け、ポテトクリームチーズサラダ、鶏ささみの梅水晶、里芋とホタ��の煮物、モッチャレラとラフランスの生ハム巻きなど。
また劇中で出てきた「ままかり」などもご用意しました。
岡山特産でサッパという鰊に似た青魚を酢漬けにしていただきます。。
「ママ(御飯)をカリ(借り)に行くほどおいしい」ということから「ままかり」と呼ばれるようになったとか。
劇中では女優Aがこの「ままかり」を食べて食中毒をおこして主役を取り損ねたエピソードが語られています。
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常用漢字(最終案)
絞り込んで、川越の常用漢字案が完成しました。 画数の多い漢字や、漢字で書く機会が少ない漢字を落とし、漢字で書く機会が多い漢字を中心に300文字を追加しました。
また、教育漢字案も見直し、6年案の「凶・狂・伸」を、小学生で習うには早いと思い、 天気予報でよく出る「乾燥」と「雷」を追加しました。
また、常用漢字を一部直し、「鵜」、流「暢」を追加しました。
また、常用漢字と違い、義務教育で習う必要はないが読みは覚えてもいい「準常用漢字」を設けました。 準常用漢字は、落選となった追加候補の394文字と、常用漢字から外してもいいと思っている「虞」「朕」、 2010年に常用漢字から外れた「勺・錘・銑・脹・匁」の5文字、 追加候補外からは、単語にしないとわかりにくい文字は「灌漑(かんがい)」、「乃」公(だいこう)、 三「叉」路、「傭」兵、不「俱」戴天、「鞍」馬(あんば)、甲「斐」性、「珪」藻土、 長「篇」、反「芻」(はんすう)、帰「趨」(きすう)、馬「蹄」(ばてい)、 激「昂」、隆「昌」、「浩」然、「聡」明、「僭」越(せんえつ)、 「猜」疑(さいぎ)、「恢」然(かいぜん)、下「剋」上、「亢」進(こうしん)、「俯瞰」(ふかん)、 「叛」意、不「埒」、「婉」曲(えんきょく)、「徽」章(きしょう)、 殺「戮」(さつりく)、「殲」滅(せんめつ)、「幇」助、騒「擾」(そうじょう)、 空「挺」、標「榜」、「檄(げき)」を飛ばす、「槓」子、 「沽」券、「沐」浴(もくよく)、揮「毫」(きごう)、「熨」斗袋(のしぶくろ)、 「碌」でなし、「稟」議、「篆」刻(てんこく)、「筐」体(きょうたい)、 「薀」蓄(うんちく)、「衍」字(えんじ)、「艱」難(かんなん)、 感「歎」(かんたん)、奇「譚」(きたん)、生「贄」(いけにえ)、 足「枷」(あしかせ)、「輻輳(ふくそう)」、「跋扈(ばっこ)」、 「邁」進(まいしん)、雑「駁」(ざっぱく)、天「佑」、寛「恕」(かんじょ)、 「忽」然(こつぜん)、「摸」索、「碩」学(せきがく)、 「饗」応(きょうおう)、「慧」眼(けいがん)、波「瀾」、「烽」火、 「矮」小(わいしょう)、罵「詈」(ばり)、敏「捷」(びんしょう)、 「擾」乱(じょうらん)、「涵」養(かんよう)、「斟」酌(しんしゃく)、 錯「綜」、「耽」溺(たんでき)、「逍遥」(しょうよう)、「遁」世(とんせい)、 「邂逅」(かいこう)、研「鑽」(けんさん)、救「恤」(きゅうじゅつ)、 封「緘」(ふうかん)、義「捐」(ぎえん)、「懈」怠(けたい)、欺「瞞」(ぎまん)、 灰「燼」(かいじん)、誤「謬」(ごびゅう)、「稠」密(ちょうみつ)、栄「耀」(えいよう)、 諮「詢」(しじゅん)、悲「愴」、惨「憺」(さんたん)、警「邏」(けいら)、 「驀」進(ばくしん)、憤「懣」(ふんまん)、編「纂」(へんさん)、老「獪」(ろうかい)、「稜」線、 改「悛」(かいしゅん)、辺「鄙」、暗「澹」(あんたん)、困「憊」(こんぱい)、 刺「戟」(しげき)、「註」釈(ちゅうしゃく)、「訥」弁(とつべん)、「冪」乗(べきじょう)、 揺「籃」(ようらん)、「幺」九「牌」(やおちゅうはい、牌は常用漢字案入り) 動詞・形容詞は、「廻し」、「或る」、「捲る」(まくる)、「於いて」、 「淀む」、「窺う」(うかがう)、「纏う」(まとう)、「諫める」(いさめる)、「訊く」(きく) 「而も(しかも)」、「蕩ける」(とろける)、見「做す」(みなす)、「悍ましい」(おぞましい)、 「侘しい」(わびしい)、「唸る・呻る」(うなる)、「囀り(さえずり)」、「按ずる」、 「掬う」(すくう(、「抉る」(えぐる)、「撚り(より)」、「毟る(むしる)」、 「撓み(たわみ)」、「搗く(つく)」、「漲る(みなぎる)」、「滲む(にじむ)」、 「蝕む(むしばむ)」、「褪せる」、「尤も(もっとも)」、「犇めく」(ひしめく)、 「乍ら」(ながら)、「縋る(すがる)」、 1文字でも意味が分かる文字は「俤(おもかげ)」、「此(これ)」、「稀(まれ)」、 「釦(ボタン)」、「漱・嗽(うがい)」、「屡(しばしば)」、「棘(とげ)」、 「栞」、「籾(もみ)」、「稍(やや)」、「袂(たもと)」、「諱(いみな)」、 「焰(ほむら)」、「亦(また)」 生き物から「鸚鵡(おうむ)」、「柴」犬、「啄」木鳥(きつつき)、「蝿」(はえ)、「隼」、 「鱒」(ます)、「鮒」、「鴎(かもめ)」、「仔」牛、「嘴」(くちばし)、「椋」鳥(むくどり)、 猛「禽」類、「獺(かわうそ)」、「獏」、「羆(ひぐま)」、 「蜥蜴(とかげ)」、「蛹(さなぎ)」、「蝙蝠(こうもり)」、「蝮(まむし)」、 「蟷螂(かまきり)」、「蠍(さそり)」、「蛆(うじ)」、「蚯蚓(みみず)」、 「蛭(ひる)」、「鴛鴦(おしどり)」、「鰊(にしん)」、「鯰(なまず)」、「鰈(かれい)」、 「鰆(さわら)」、「鱚(きす)」、「鱧(はも)」、「鯊(はぜ)」、「鰭(ひれ)」、 泥「鰌」(どじょう)、「鼬(いたち)」、儒「艮」(ジュゴン)、「鴇(とき)」 浅「蜊」、「驢」馬(ろば)、「鯱(しゃち)」、木「菟」(みみずく)、 「鶉」(うずら)、「梟」(ふくろう)、「螟」虫(めいちゅう)、 植物は、「菫」、「榎」、「芥」子、「樫」、水「��蕉」、「枇杷」、「柊」、 「桔」梗、「栴檀」、「楠」、白「樺」、「杏」、「李」、「萩」、「蓬」、 「葵」、「茜」、「蕨」、「柘榴」、「梶」、野「蒜」(のびる)、自然「薯」、 砂糖「黍」、「稗」、「欅」、「梔」子(くちなし)、「栂(つが)」、 「楢(なら)」、「椚(くぬぎ)、「檸檬(レモン)」、「萼(がく)」、 「茉莉」花(まつりか)、「芙蓉」、「薊(あざみ)」、「蓼(たで)」、 雄「蕊」(おしべ)、「芹(せり)」、「蕗(ふき)」、「椰」子(やし)、「籐」、 牛「蒡」(ごぼう)、「莢(さや)」、「豌」豆(えんどう)、「菠薐」草(ほうれんそう)、 「躑躅」(つつじ)、「藺」草(いぐさ)、「芍」薬、「樅(もみ)」 食べ物から善「哉」(ぜんざい)、「柏」餅、「蒲鉾」、金「鍔」(きんつば)、 「粳」米(うるちまい)、「糯」米(もちごめ)、「粽」(ちまき)、「蒟蒻」、 味「醂」(みりん)、「饂飩」(うどん)、「珈琲」、 土地・建物・工業・乗物・工作物から「曳」航、漆「喰」、田「圃」、土「嚢」(どのう)、「厩」舎(きゅうしゃ)、 「竪」穴、寒冷「紗」、「柾」目(まさめ)、「櫓」(やぐら)、「灘」、「畦」道、「鍾」乳洞、 「帷(とばり)」、「艘」、「叢(くさむら)」、「浚渫(しゅんせつ)」、「濠(ほり)」、 「澪」標(みおつくし)、「釉」薬(うわぐすり)、急「峻」、「樵(きこり)」、耕「耘」機、 「鏝」(こて)、「斫り(はつり)」 体・生育・病気・人の呼び方から「吾」輩、「嬰」児(えいじ)、「嗚」咽(おえつ)、 「屍」、「汝(なんじ)」、「儂(わし)」、「姥」、「嫗(おうな)」、「嬶(かかあ)天下」、 「屎」尿、「扁」桃腺、「涎(よだれ)」、血「漿」(けっしょう)、 黄「疸」、壊「疽」(えそ)、動脈「瘤」、水「疱瘡」(ぼうそう)、 「睫」毛(まつげ)、「睾」丸、「臍(へそ)」、「踵(かかと)」、 「踝(くるぶし)」、「膣」、「腋(わきのした)」、「脾」臓、 外反母「趾」、「胡坐」(あぐら)、白「癬」、「妾(めかけ)」、 創「痍」、「蕁」麻「疹」(じんましん)、吐「瀉」(としゃ)、「皺(しわ)」、 「黴」菌(ばいきん)、骨粗「鬆」症 道具・服飾・から茶「托」、「錨・碇」(いかり)、「綾」織、骨「董」品、 「鉤」(かぎ)、「鍬」(くわ)、「鞠」(まり)、 靴「箆」、縮「緬」(ちりめん)、「鋤」(すき)、金「鎚」、「銚」子、銅「鐸」(どうたく)、 「喇叭」(らっぱ)、「お櫃(ひつ)」、「棹」、「炬燵(こたつ)」、「甕(かめ)」、 衣「裳」、金「襴緞」子(きんらんどんす)、「薙」刀、銅「鑼」、「鼈」甲(べっこう)、 「棍」棒、「幔」幕(まんまく)、 金属・��質から「錫」、瓦「斯」(ガス)、「燐」、「鍍」金(めっき)、真「鍮」、 「砒素(ひそ)」、「弗素」、「硼素(ほうそ)」、 伝統・寺院・神事から「韋」駄天、八「幡」、「撞」木、釈「迦」、「祠(ほこら)」、 「祢」宜(ねぎ)、「伽」羅、 歴史から「倭」、水「俣」病、華「僑」、「穢」多(えた)、「孟」子、太「閤」、 「宦」官(かんがん)、宗「廟」(そうびょう)、「敦煌」(とんこう)、天「竺」、 「殷・秦・魏・蜀・晋・宋・隋・遼(中国の旧名) 気象・四季・自然現象から「曙」、「渚」、「朔」日(ついたち)、「翡翠」、花「崗」岩、 「漣(さざなみ)、明「礬」(みょうばん)、「熔」岩、「昴」、干「魃」(かんばつ)、 水「褥」池(すいじょくち)、「塹壕」、 数に関する文字から「肆・伍・玖・阡・萬」、 色に関する文字から「臙」脂(えんじ)、「緋」色(ひいろ)、黄「檗」(きはだ)、 「縹」(はなだ) 四字熟語から一「攫」千金、切「磋琢」磨、有「耶」無「耶」、「紆」余曲折、画竜点「睛」、「魑」魅「魍魎」、 虎視「眈々」、「侃々諤々」(かんかんがくがく)、和気「藹々(あいあい)」 十干から「戊・庚・壬・癸」、旧国名から「磐」城・飛「騨」・伯「耆」・「筑」前・「琉」球を準常用漢字としました。
また、除外した文字に「虞・朕」以外に、一般的に漢字では書かない「且」、 玉璽そのものが一般的ではない「璽」も準常用漢字でいいと思っています。 「附」は2010年に実際に常用漢字から外された「脹」と同じ理由です。
最後に言うが、やはり川越が漢字知りすぎているだけでは… 追加は300文字がちょうどよくて、準常用漢字はどう考えても常用漢字候補からは程遠いかもしれません。 ま、準常用漢字は大体は名詞か交ぜ書きの解消目的なんですけどね…
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なんと庭に🪐謎の物体X 数日前実家のリビングから 内庭を観ていたら 紫がかった海老茶色の不気味な花が⁉︎ 結構背丈がある 何で今迄気付かなかったのかな? そうだ、気温が上がって手前に ある紫陽花の株が大きくなったからだ 以前📺で見た蒟蒻の花かも と早速調べたらピンポン🏓 一般的に種が飛んで来るはずもなく 蒟蒻は種芋から育てるもの・・・ するとある思いが 父が生前山野草の会に入っていたので その時に植えたのではないかと 今日ある筋に聴き取り調査に行くと やはりそうでした 近くの施設に入居の母に話すと 「お父さんが植えたんよ‼︎」 父の忘れ形見だと思うと グロテスクな蒟蒻も 愛おしく思えてくる 暫く観察して大切に育てよう😄 #蒟蒻 #蒟蒻芋 #蒟蒻の花 #仏炎苞 #紫がかった海老茶 #腐敗臭 #悪魔の舌 #Devil’s tongue #腐敗臭が好きな虫に受粉を助けてもらう #父の忘れ形見 #水巻町 #精進料理 #楓 (Home made 精進 楓) https://www.instagram.com/p/CdGXTe4PEt_/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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明日の #白鶴酒造資料館 で行われる #ぼうさい横丁 では、ホール内にて音響さんのお隣でポラリスのムラオがレコードかけながしますねん せっかくなのでお酒イェア(あ、防災のイベントなのでアルコールは販売しません)なラインナップ紹介の巻 #delicatessenpolaris #御影ぼうさいproject #みんなであそぼうの会 (協力) #御影倶楽部 #佃真 #浪花昆布 #kobe3curry #ネッツトヨタ #mtnet #オリニギリ #酒なベイべーズ #スチールパンラボキュレップ #steelpanlabcurepe #神戸東町待合楽団 サックスはnoriko oda! #いづよね (協賛でおりにぎりのお米をいただきました ! ) #共栄蒟蒻 (委託でスペシャル価格で昔ながらのこんにゃく販売) こども番長たかしもいるよ! 御影坂の郵便局上にあるモニターで広報動画ながしてくれてほんまにありがとうございます #そば処峡洛 #ハンガリアロック #酔いどれブギ #酒もってこい #トロピカルラブ #おさけ #人間らしくやりたいナ #はじめての街で #ビックリハウス音頭 #さらば恋人 #麻雀風呂付きお酒ルンバ #呑んでねぇ (白鶴酒造資料館) https://www.instagram.com/p/CR-QgV5prn1/?utm_medium=tumblr
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毎週日曜日は、先週の #大きなひとこま絵日記 です。 1週間を1ページにコツコツと。 1月から始めて31週目です。 塗り絵教室でお世話になっているアンネイさんのお庭の赤い花。名前は不明。かわいい。 いただいたおやつ #小枝 #朝日あげ #蒟蒻畑 #ホームパイ など。少しずつ食べています。 美容院へ行く途中見つけた #桔梗 、ご近所さんの #ゴーヤ 。 動物は #タイヘイヨウマサバ 。 #地球博物学大図鑑 より。 買い物は、 #マルマン #アートスパイラル F2サイズ 。 というのは、このスケッチブックはこれが最終ページ。 次のスケッチブックを用意しました。 #art #drawing #pensketch #watercolor #絵日記 #水彩 #ペンスケッチ #1日1絵 #イラストグラム #絵を描く暮らし https://www.instagram.com/p/CTJ6bC2pk-5/?utm_medium=tumblr
#大きなひとこま絵日記#小枝#朝日あげ#蒟蒻畑#ホームパイ#桔梗#ゴーヤ#タイヘイヨウマサバ#地球博物学大図鑑#マルマン#アートスパイラル#art#drawing#pensketch#watercolor#絵日記#水彩#ペンスケッチ#1日1絵#イラストグラム#絵を描く暮らし
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今週(7/8-13)のランチメニューです
明日は手作りコロッケにフキと蒟蒻の煮付けと茄子とピーマンの炒め物 冷奴でーす 今回もコロッケはじゃがいも🥔を茹でて潰して、玉ねぎと合い挽きを炒め どちらも冷やしてから作るので、大変時間が掛かるのです。作るたびにこれで作らないと思いながら、作ってしまう 笑😆 ★Sさんからの薔薇🌹 いつ見ても素敵‼️ 有難うございます m(_ _)m ★大きな大きな百合の花、 なんとプランターで育ったとか、、、信じられなーい‼️Iさん有難うございますm(_ _)m
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豚こまの生姜焼き
前菜は蒟蒻、タコとキュウリの酢の物、菜の花おひたし、豆腐の玉子とじ。
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蒟蒻の花
蒟蒻の花が咲くのは4年芋以上作付けされた物でないと花が咲かないです。
はじめて蒟蒻の花が咲いた時には、いったい何が出てきたのかと、とてもビックリしました😱
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4月23日のたま弁。 お弁当おかずの鉄板 唐揚げ!卵焼き!海苔弁! 昨日は早朝のおにぎりを頼まれていたけど、起きたら主人は出かけちゃってた。 私、寝坊よ。。。。 ....... 海苔弁 唐揚げ 卵焼き 蒟蒻の煮物 竹輪の煮物 花豆 #たまちゃんの夫弁当 #たまちゃんの保存食 https://www.instagram.com/p/Bwk1gStHQ6P/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=10t1vlzdy5ise
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