#茅野輪くぐり
Explore tagged Tumblr posts
Text













2024.06.30(日)
茅の輪をくぐり身を清め、今年もあと半分、家族共々無事にすごせるように祈願してきた。
その後福井駅前の「芝寿し」で「夏の野菜たっぷり弁当」を購入し、越前古窯博物館 旧水野家住宅へ出向いてお弁当を食し、陶ふうりんに癒されたそんな梅雨の一日。
220 notes
·
View notes
Text


京都 北野天満宮 茅の輪
kyoto kitano tenmangu shrine


京都 護王神社 茅の輪
kyoto goojinja shrine


京都 平野神社 茅の輪
kyoto hirano jinja shrine



京都 今宮神社 茅の輪
kyoto hirano jinja shrine
茅の輪くぐりとは、参道の鳥居などの結界内に、茅(ちがや)という草で編んだ直径数メートルの輪を作り、これをくぐることで心身を清めて災厄を祓い、無病息災を祈願するというものです。日本神話のスサノオノミコトに由来するといわれ、唱え詞を唱えながら8の字に3度くぐり抜けます。
121 notes
·
View notes
Quote
南海トラフ「巨大地震注意」新幹線など減速…新聞ウォッチ 休暇中、投資関係者などは不安定な値動きが続いている株式市場や円相場の乱高下も気がかりのようだが、さらに不安がよぎるのは甚大な被害が予想される南海トラフ地震の発生の可能性が高まっていることだろう。 スズキ(8月10日~18日)、スバル(8月10日~19日)など、お盆休みを挟んで、明日から1週間以上の長期「夏季休業」に入る企業も少なくない。休暇中、投資関係者などは不安定な値動きが続いている株式市場や円相場の乱高下も気がかりのようだが、さらに不安がよぎるのは甚大な被害が予想される南海トラフ地震の発生の可能性が高まっていることだろう。 きのう8日午後4時43分頃、日向灘を震源とする地震があり、宮崎県日南市で最大震度6弱を観測した。気象庁によると、震源の深さは約30km、地震の規模を示すマグニチュード(M)は7.1(推定)という。その宮崎地震の発生を受けて、気象庁は「臨時情報(巨大地震注意)」を初めて発表。少なくとも今後1週間は地震への備えを再確認した上で、住民はすぐに避難できる準備などの注意を呼びかけている。 きょうの各紙も「南海トラフ巨大地震注意、沖縄から茨城今後一週間」などと1面トップ記事で報じているが、休暇中の帰省や行楽の足にも影響は避けられないとみられる。JR東日本は、列車運行の安全を確保するとして、当面の間、東海道線(平塚~熱海駅間)、伊東線(熱海~伊東駅間)、中央線(大月~茅野駅間)など一部の路線で速度を落として運転すると発表。 JR東海でも、東海道新幹線は静岡県の三島駅と愛知県の三河安城駅の間の上下線で、速度を落としての運転を1週間ほど続ける予定で、この区間を走る列車に少なくとも10分ほどの遅れが出る見込みだという。 この期間、マイカーなどで帰省するドライバーも多く、高速道路などの大渋滞も予想される。「巨大地震注意」の発表前でも、都市圏から地方に向かう渋滞のピークは8月10日(土)~12日(祝)の3連休で、とくにひどくなるのは10日(土)と予測されている。 一方、地方から都市圏に向かうUターンラッシュは、お盆が平日にかかることから、比較的分散型となっているものの、3連休最終日となる12日(祝)、さらに翌13日(火)の午後にはある程度のピークを迎えるとの予測もある。だが、鉄道などの運休で公共の交通機関が大きく乱れると、想定を超える大渋滞に巻き込まれる可能性もあり、地震情報とともにリアルタイムでの交通情報も再確認が求められる。 2024年8月9日付 ●南海トラフ臨時情報「巨大地震注意」初の発表、宮崎地震6弱、一週間備え再確認を(読売・1面) ●トヨタ、世界生産50万台減へ、今年認証不正販売減で(読売・9面) ●損保3社に課徴金19億円、独禁法違反、公取委、納付命令へ(朝日・31面) ●南海トラフに住民不安、お盆前各���の交通に乱れ (朝日・32面) ●ヤマハ発に電動二輪、ホンダ、来春「原付き」供�� (毎日・4面) ●大型EV投資見送り、GM・フォード、収益化に限界(日経・13面) ●神奈川に車両分析の専門施設 (日経・13面) ●ヤマハ発が大型スポーツ二輪、手元ボタンでシフト操作(日経・14面)
南海トラフ「巨大地震注意」新幹線など減速…新聞ウォッチ | リセマム
3 notes
·
View notes
Text
「たき火会」(レポート後編)
日にち: 2024年11月30日 たき火会の場所: 奈良山園 たき火会の展示: 茅スタジオ(2024年12月13日〜16日「茅スタジオの文化祭」内にて) 料理長: 旅する料理人・三上奈緒 企画: 茅スタジオ 写真: 中村紋子 告知ページ: https://www.boustudio.com/takibi
たき火会イベントレポート前編はこちらから。
たき火会では、ひとりひとりが動かないと火もつかないし今日のごはんもできない。なので、皆で一生懸命働きます!

さあやるよー!と声をかけると、即座に自分の仕事を見つけて行動し始めるのは圧倒的に子ども達です。 火の面倒を見るのがとにかく好きで、1日中火のお世話している子もいれば、ずっと包丁を握って何かを切ってたり調理したりと1日中料理している子も、どちらも行き来しながらやっている子もいます。
こちらから指示することはなく、たき火組と料理組に分かれていくのですがどちらかに集中することもなく自然と分散していくのが面白いです。




こども達に共通しているのは自分の「やりたいこと」を見つけるのが圧倒的に早いこと。 自分の「好き」がすごくクリアに見えているのがこども達の力で、それってほんとすごいなぁといつも見ていて思います。
しかし大人たちも負けてられません。 大人チームもたき火会のリピーターが増えてきたこともあり動きがとても早い! みんなでわいわいしながら、どんどんつくっていきます。



今回のメインは「いちから作る、奈良山おでん」 そしておでんと言えば練り物!ということで、地元の魚屋さんにお願いして新鮮な魚を仕入れていただきました。 ひたすら魚をたたき、すり潰します。



合間に細い竹を採取しに行ったのは、たたいた魚のすり身を竹にまきつけるため。
そう、それが「竹輪(ちくわ)」です! そっか、竹に巻くから「竹輪」って書くんだ〜!っていうのが非常に腑に落ちた今回でした。
きっと昔から竹に巻いてバウムクーヘンみたいにちくわ作ってたんだなぁ。いろんな太さの穴があったに違いない。


ちくわはたき火でじっくり焼いてからおでんに投入です。
表面が焦げてるからって、中まで火が通ってないとだめだよ!ちゃんと自分で見て、触って感じて!となおちゃんの声が飛んできます。


奈良山園の冬といえば大蔵大根、ということで大蔵大根もたっぷりに。里芋や古来種のか��、サボイキャベツなども入れた、地元野菜たっぷりのおでんが出来上がりました!


おでんを取り分けてくれたのは、こどもおでん屋さん。
元気な男子たちがノリノリでねじり鉢巻をして「屋台のおやじ」を演じながらみんなに取り分けてくれました。
ー
今回のたき火会では奈緒ちゃんに能登でのお話や、能登に通いながら考えたことも少しだけ語ってもらいました。

去年1月1日に起きた能登半島での大地震。衝撃を受けながら自分にできることはなんだろうと心を痛めた方も多かったと思います。奈緒ちゃんは震災以降、折々に能登半島を訪れ、地元の高校で炊き出し活動をしたり、能登の現状を話す活動をされてきました。
たき火会自体が防災活動でもあるんだよ、と奈緒ちゃん。 自分で火を起こすことや、みんなで食材を捌いていき料理をつくることは炊き出し活動そのものだし、 もっと言うと、断水で使える水が限られる中でどうやって衛生を保ちながら調理していくかと考えることも必要になってくる。雨水や川の水をどうやったら飲める水にできるのか、石や砂利を使いながら自分でその仕組みを作ってしまったすごい人が能登にいたことも。
自分にできることをすること。これはたき火会で自分にできる仕事をすることと同じだし、自分の生きている場所で、顔の見える関係性をつくっていくこと。これもたき火会でやっていることと繋がるよね、と。そういうことがめぐりめぐって「防災」につながっていくんだということを伝えてくれました。
たき火会イベントレポート前編はこちらから。
【たき火会ってなんだ?】
今いる場所、それぞれの立場や、持っている力の中でできることをする。つくる人たちと一緒に、思いっきり自分も「つくる」をすることが、それぞれの考えを深めることや、動くことのきっかけになっていくといい。動けば動くほどに楽しくて、おいしい会。それがたき火会です。
また今年もやれたらいいなと思ってます。ぜひ皆さん遊びに来てね!
1 note
·
View note
Text
2024年8月29日(木)

足袋下(靴下)2足と手ぬぐいのセットが毎月届くSOU・SOUの頒布会、長月号が届いた。月例とは言え、こんな天気のなかでの配送業者の作業には感謝しかない。他には熊野のK兄からの<新米>や、地球洗い隊からの<シークワーサー>も指定時間内に届けていただいた。長引く台風の影響は結局週末まで、どうか被害が最小限に留まることを祈念したいものだ。

5時起床。
日誌書く。
体重は200g増。
洗濯機回す。

朝食。
珈琲。
洗濯物干す。
弁当*1。
プラゴミ、30L*1。
ツレアイを職場まで送る。
熊野のK兄から新米が届く、<七十の手習い>とかで今年から始めた稲作、どうか足腰に気をつけて無理のないように作業してくだされ。
冷蔵庫の食材整理、台風の影響が長いのでできるだけ手持ちの材料を活かしたい。
キュウリのしょうゆ漬け仕込む。
セロリが残っていたので、賞味期限切れのベーコンと玉ねぎで無水調理、一昨日のカレーに合わせて夕飯に頂こう。
BSで大リーグの中継、大谷君の愛犬が始球式に登場してびっくり、その見事な<投球>に世界中から拍手喝采。

ランチ、息子たちには残りご飯で炒飯、私は冷蔵庫掃除。
軽く午睡。
執筆意欲がわかないので、あれこれ資料整理。

台風10号は朝のうちに鹿児島県に上陸したが、勢力は少し弱まりながらもゆっくりと進んでいる。

一昨日のカレーを仕立て直して夕飯に、用意が出来たところでツレアイ帰宅。
録画番組視聴、新日本風土記。
妖しの京都 清めの夏
初回放送日:2024年8月26日 世界中から人々が訪れる京都。神社仏閣に花街、春の桜に秋の紅葉。だが、この街にはもう一つの顔がある。歴史の中で積み重なった「死」と「けがれ」、そして「清め」の物語 京都は「死やけがれがすぐそばにあり、それを清め続けてきた都」だ。疫病の流行や飢饉、戦禍が繰り返され「物の怪」や「怨霊」の気配がいたるところに漂っている。人々は夏になれば半年のけがれを清める「茅の輪」をくぐり、厄をはらう和菓子「水無月」を食べる。夏の風物詩となっている「祇園祭」も恐ろしい「荒ぶる神」をまつって疫病を退散させたいと始まった。目に見えぬ存在を受け入れ畏れ敬う都人の営みを見つめる夏の旅
ディレクターのセンスが際立ついい内容だった。
片付け、入浴、血圧は128/76。
飲み残しのワイン頂きながら日誌書く。

朝彼女を送っただけで、終日家の中、こんな天気なので仕方なし。
4 notes
·
View notes
Text
2025年4月11日に発売予定の翻訳書
4月11日(金)には25点の翻訳書と1点の翻訳関連書が発売予定です。
〈ファストアイス〉計画の災厄を食い止めろ(上)

クライブ・カッスラー&グラハム・ブラウン/著 土屋晃/翻訳
扶桑社
〈ファストアイス〉計画の災厄を食い止めろ(下)

クライブ・カッスラー&グラハム・ブラウン/著 土屋晃/翻訳
扶桑社
あなたにすべてを

ダイアナ・パーマー/著 宇井圭子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
愛のアルバム

シャーロット・ラム/著 常藤可子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
ばら咲く季節に

ベティ・ニールズ/著 江口美子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
真夏の夜の悲劇 イヴ&ローク59

J・D・ロブ/著 青木悦子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
昨日の影

ヘレン・ビアンチン/著 井上圭子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
悪魔公爵と一輪のすみ��

キャロル・モーティマー/著 清水由貴子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
ウエイトレスの言えない秘密

キャロル・マリネッリ/著 上田なつき/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
王子と間に合わせの妻

リン・グレアム/著 朝戸まり/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
いばらの恋

ベティ・ニールズ/著 深山咲/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
星屑のシンデレラ

シャンテル・ショー/著 茅野久枝/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
十年後の愛しい天使に捧ぐ

アニー・ウエスト/著 柚野木菫/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
スター作家傑作選~春色のシンデレラ��

ベティ・ニールズ/著 結城玲子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
運命の甘美ないたずら

ルーシー・モンロー/著 青海まこ/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
愛しい人の二つの顔

ミランダ・リー/著 片山真紀/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
代理母が授かった小さな命

エミリー・マッケイ/著 中野恵/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
『源氏物語』全巻をポーランド語に訳す

イヴォナ・コルディンスカ=ナヴロッカ/著 青山学院大学文学部日本文学科/編
文学通信
公共政策 : 政策過程の理論とフレームワーク
クリストファー・M・ウイブル/編集 稲継裕昭/翻訳 西出順郎/翻訳 佐藤敦郎/翻訳
成文堂
【決定��】眼がどんどんよくなる 子どもも大人も、視力がよみがえる驚きの方法
ハロルド・ペパード/著 高木長祥/翻訳 横山博行/翻訳
青春出版社
北欧の選択 : スウェーデン、フィンランド、デンマーク、ノルウェーとオーストラリアの政策分析
アンドルー・スコット/著 木場隆夫/翻訳
風詠社/星雲社
過去は異国

ジャンリーコ・カロフィーリオ/著 飯田亮介/翻訳
扶桑社
新装版 ブラームス回想録集 ブラームスと私
オイゲーニエ・シューマン/著 ヨーゼフ・ヴィトマン/著 カール・ゴルトマルク/著 チャールズ・ヴィリアーズ・スタンフォード/著 エセル・スマイス/著 グスタフ・イェンナー/著 天崎浩二/編集・翻訳 関根裕子/翻訳
音楽之友社
新装版 ブラームス回想録集 ブラームスは語る
リヒャルト・ホイベルガー/著 リヒャルト・フェリンガー/著 天崎浩二/編集・翻訳 関根裕子/訳
音楽之友社
新装版 ブラームス回想録集 ブラームスの思い出
アルベルトディートリヒ/著 ジョージヘンシェル/著 クララ・シューマンの弟子たち/著 天崎浩二/編集・翻訳 関根裕子/訳
音楽之友社
ふたりで愛に旅立てば
メアリ・バログ/著 水川玲/翻訳
原書房
0 notes
Text
各地句会報
花鳥誌 令和6年10月号

坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
………………………………………………………………
令和6年7月1日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
浜木綿を染めし落暉の日本海 かづを ナースとて香水ほのと香りたり 同 風に波打つまで育ちゐる青田 同 網戸越し松に鴉が羽繕ひ 清女 這ひ出でし苔を褥に夏の蝶 笑子 青梅雨の沖へ沖へと藍深む 同 産土の茅の輪くぐりに星が降り ���子 女達噂話や梅雨しとど 和子 虚子愛子柏翠句碑に大夕立 匠 蛍や自害に果てし一城主 雪
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年7月4日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
夏の雲飛行機雲に結ばれて 喜代子 狭庭にも大株四葩二本咲き 由季子 天筆に今年も祈る星祭 都 パナマ帽モボモガの世に生きた親 同 青すだれ隣家の灯り遠くなり 同 単衣着て白き衿足なまめける 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年7月6日 零の会 坊城俊樹選 特選句
梅雨の蝶なれば鼓動のやうな翅 順子 阿羅漢に逢ふには黒き麻を選り 同 蚊遣香きれいどころを紫に 光子 剥落の喜怒哀楽の貌涼し 風頭 金ピカの阿弥陀炎暑を撥ね返す 佑天 遅れ從く行人坂の上に夏 昌文 唇うすき五百羅漢の薄衣 同
岡田順子選 特選句
茄子植うる角を曲りて羅漢寺 和子 阿羅漢の肋へ夜々の早星 光子 女人描くやうに蚊遣の煙かな 和子 朝涼に羅漢千ほど詣でけり 軽象 羅漢へは夏の讃美歌届かざる 俊樹 水鉄砲水に沈めてゆく遊び 和子 汗の我汗無き五百羅漢像 緋路
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年7月6日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
いそいそと出かける母の洗ひ髪 成子 原罪を忘れしごとく髪洗ふ 朝子 髪洗ひ沛然の夜を深眠り 美穂 身体の壺深くせむ泉湧く 同 蝙蝠となりイザベラの墓を守る かおり 無限とはあの夏雲のあふれやう 朝子 遠ざかる汽笛を胸に髪洗ふ かおり 待つ事に慣らされたかなソーダ水 修二 昼寝覚また見失ふ青い鳥 かおり いいかげんな返事はできぬ滝の前 睦子 地の底に坑道のあり夏薊 朝子 水海月ニュートリノとは身の不才 久美子 青く浮く水の惑星飛ぶ蛍 光子 群るること嫌ふ子の飼ふ目高かな たかし 手の中に捨つるつもりの落し文 美穂
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年7月8日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
炎帝や新幹線の響動もせり 時江 汗の顔拭いても直ぐに汗の顔 みす枝 蛍の夜君と辿つた田舎道 和子 網戸より青き大空真清けし 時江 雲の峰向けて大きなホームラン みす枝 羅に齢見せたり隠したり 世詩明 万緑の中に抱かる風化仏 時江 弁解はすまじと白扇閉ぢらるる 昭子 老いたれば野盗の如く西瓜喰ぶ 世詩明 魂の抜けて極楽大昼寝 みす枝
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年7月8日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
すこやかと母の昼寝のたのもしき 和魚 入道雲更に一段気負ひ立つ 秋尚 昼寝して疲れひと先づ剥がれゆく 貴薫 妣の忌や水やうかんの三姉妹 美貴 入道雲夢語り合ふ部活の子 同 保母泣かせ昼寝の時に元気な児 エイ子 海風に昼寝誘はれ母の膝 史空 束の間の午睡ゆらゆら旅の途中 のりこ 離れ島入道雲に呑み込まれ 史空 よく冷えて角立ちてをる水羊羹 三無 入道雲掴みきつたるクレーン車 同 今少し続きに未練昼寝覚 秋尚 定期船入道雲に溶けてゆく 史空 昼寝さめ穂高の風は空の色 ます江 幼子の昼寝絵本を抱きしまま 三無
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年7月12日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
断面のやうなビル窓夕焼けて 都 アイスコーヒー別れるために会ふ人の 同 火取虫灯りともせばあらあらし 和子 狛犬の口を漱ぐや男梅雨 美智子 さらばへて汗もかかずに老いてゆく 悦子 目の前の影と思へば蚊喰鳥 宇太郎
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年7月12日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
非常なる毛虫退治も日常に あけみ きようだいが内緒の話ハンモック 裕子 今日を無事に終へて夜風と衣紋竿 同 山寺や山あぢさゐの道になり 令子 蛍飛ぶ幼き頃を誘ひ出し 光子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年7月13日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
滴りに苔むす岩の息づかひ 多美女 凌霄花掴まり処なき揺れて 亜栄子 早苗饗やのんびり浸る露天風呂 幸風 解体の決まる旧家や釣忍 百合子 葛餅を分厚く切りて客迎へ 美枝子 葛餅のギヤマン盛の重さかな 文英 涼しげに楓日傘の年尾句碑 三無
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年7月16日 萩花鳥会
七月場所若手の力士続続と 祐子 雷神へ千の手拝む千年の樹 健雄 水田に波紋広げて梅雨に入る 俊文 今咲いた深夜の電話月下美人 恒雄 仙人掌の生きぬく力強きこと ゆかり 夕立の真つ只中の下枝かな 吉之 雷鳴に負けじ響くや母の声 明子 母逝きて幾年たちぬ仙人掌花 美恵子
………………………………………………………………
令和6年7月16日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
無雑作に立て掛てあり古葭著 雪 青葉木菟夜は淋しと鳴くならん 同 此のに金色飼はれ��師の月日 同 足羽山はみだして来る蟬時雨 かづを 万緑を鎧ふ最古の天守閣 同 風鈴や此の先老をどう生きる 真喜栄 一と日毎老鶯の声啼細る 英美子 半百生鯖より蛸の足を買ふ 賢一 草を引く予定は未定なる気まま やす香 蛍の夜君と語りし田圃径 みす枝
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年7月17日 福井花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
加賀鳶の夕顔の種翔しけり 世詩明 朝顔の晒したてなる朝の雨 同 梅雨の灯に手相見る癖ケセラセラ 清女 牽牛花の螺旋昇るや夢連れて 千加江 朝顔や父母ゐなく実家もなく 令子 夏のシャツざぶざぶ洗ふ達者に洗ふ 同 いとさびし師の忌が一つ増えた夏 淳子 雲の峰背ナに担ぎて手を振れり 和子 朝顔の咲いて嬉しきことも無く 同 荒梅雨や工事現場にヨイトマケ 数幸 光陰を渦に背負ひし蝸牛 雪 サングラス顔を隠してゐるつもり 同 光りたき所に光りゐる蛍 同 又の世も火蛾と生まれて灯を恋ふか 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年7月19日 さきたま花鳥句会
山百合や日に三本の村のバス 月惑 しなやかに見沼の青田穂を孕む 八草 翡翠を待つ三脚の影伸びて 裕章 はたと止む平家の里の夜の蟬 ふゆ子 梅雨明けて肌に塗るもの一つ増え としゑ 葉は枯るも生きてゐるよとミニトマト 恵美子 けだるげな猫の往診暑気中り みのり 酔芙蓉午後の日差しに色の濃く 彩香 愛想なき冷たさが好き竹婦人 良江
………………………………………………………………
令和6年7月21日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
隠沼の何処に存すか牛蛙 文英 炎帝を弾きとばして母の塔 三無 雨上り烈日をあぶ蟬と吾 久子 夏の沼水切りの輪閃閃と 三無 みんみんの遠く近くに読経めく 慶月 琅玕の風をたわわにアッパッパ 幸風 隠沼を揺さぶる響き牛蛙 亜栄子 漢行く灼けし空缶蹴りとばし 三無
栗林圭魚選 特選句
ご褒美はお花畑の大饗宴 白陶 水無月の乾き切つたる空となる 秋尚 炎天の隠れやうなき径白き 同 父母と黴の匂ひや里の閨 経彦 沼いつも古色を湛へ蜻蛉生る 千種 石仏の錆びし錫杖金絲草 亜栄子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年7月22日 ���江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
金漿つけしお羽黒とんぼ登場す 雪 蝙蝠や国府の名残り路地路地に 同 真白なる羽根たたみたる火蛾の果て 同 夕方に雲の集まる男梅雨 たけし 宮涼し巫女の舞ふ袖ふくらめり 同 柿葺閂錆し竹落葉 同 蟬時雨一山丸ごと震へをり みす枝 夫逝きし庭より聞こゆ青葉木菟 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
1 note
·
View note
Text

昨日(6月29日)北野天満宮へ参拝。
茅の輪の前には凄い行列ができていて、待ち時間が長そうだったので
くぐるのは断念。でも小さな茅の輪を買うことができました。
平野神社にもお参りして、こちらの茅の輪はくぐってきました。
さて明日から7月。(もう7月かぁ。。)
コツコツと、でも頑張りすぎず、過ごしていきたいです。🍵
1 note
·
View note
Text

京都では夏越大祓にあわせて無病息災を願い菓子の「水無月」を食する行事があります 6月27日~6月30日の間、当神社境内にて笹屋守栄さんの水無月の販売しておりますので、茅ノ輪くぐりとともにどうぞ #水無月 #笹屋守栄 #平野神社
0 notes
Text
「遺跡としての晴海団地」参考文献
「遺跡としての晴海団地」は日本建築学会のウェブサイト「建築討論」で2023年1月から11月にかけて連載された。もしかすると、いつか誰かの役に立つかもしれないので、参考文献の一覧をまとめておく。なお、赤字は連載内で2回以上触れたもの。
都市
磯崎新「都市の類型」、『磯崎新建築論集2 記号の海に浮かぶ〈しま〉』、岩波書店、2013年。
磯崎新「建築=都市=国家・合体装置」、『磯崎新建築論集6 ユートピアはどこへ』、岩波書店、2013年。
レム・コールハース『S,M,L,XL+』、太田佳代子、渡辺佐智江訳、ちくま学芸文庫、2015年。 ・「シンガポール・ソングライン」 ・「ビッグネス、または大きいことの問題」
藤村龍至「超都市(ハイパー・ヴィレッジ)の建築」、『SD2021』、鹿島出版会、2021年。
山岸剛『TOKYO RU(I)NS』、山岸剛、2022年。
島
ジル・ドゥルーズ「無人島の原因と理由」、前田英樹訳、『ドゥルーズ・コレクション1 哲学』、河出文庫、2015年。
里見龍樹『不穏な熱帯 人間〈以前〉と〈以後〉の人類学』、河出書房新社、2022年。
晴海
『万博』1938年5月号、紀元二千六百年記念日本万国博覧会事務局。
「オリンピック中止 万国博覧会の延期 閣議で承認」、東京朝日新聞(夕刊)、1938年7月16日。
『万博』1938年11月号、紀元二千六百年記念日本万国博覧会事務局。
東京都中央区役所編『昭和32年版 中央区政概要』、東京都中央区役所、1957年。
東京都中央区役所編『中央区史 下巻』、東京都中央区役所、1958年。
『観光お国めぐり 東京都の巻(上)』、国土地理協会、1959年。
東京都中央区役所編『昭和35年版 中央区政年鑑』、東京都中央区役所、1960年。
「運転手、死体で発見 血だらけ乗捨てタクシー」、朝日新聞(夕刊)、1963年12月7日。
「個人タクシーご難 晴海 三人組強盗に襲わる」、朝日新聞、1965年8月10日。
「運転手しばり放り出す 晴海 三人組タクシー強盗」、朝日新聞、1966年5月26日。
「スペインが初名乗り 万国博参加」、朝日新聞、1966年8月27日。
三島由紀夫『鏡子の家』、新潮文庫、1969年。
「カーサ晴海」、『近代建築』1977年8月号、近代建築社。
東京都中央区役所編『中央区史三十年史 上巻』、東京都中央区役所、1980年。
日東製粉社史編纂委員会編『日東製粉株式会社65年史』、日東製粉株式会社、1980年。
『第二次東京都長期計画』、東京都企画審議室計画部、1986年。
晴海をよくする会『晴海アイランド計画の提案』、晴海をよくする会、1986年。
「ソ連の一万トン客船 あす初寄港」、朝日新聞、1987年3月20日。
東京都港湾局、社団法人東京都港湾振興協会、東京港史編集委員会編『東京湾史 第1巻 通史 各論』、東京都港湾局、1994年。
小柴周一「晴海アイランド トリトンスクエア」、『新都市開発』1998年1月号、新都市開発社。
『晴海一丁目地区第一種市街地再開発事業』、住宅・都市整備公団、晴海一丁目地区市街地再開発組合、1999年。
吉本隆明『少年』、徳間書店、1999年。
茅野秀真、大村高広「再開発地区計画の活用による一体的な広場・歩行者空間形成の実現──晴海アイランドトリトンスクエアにおける実践例──」、『再開発研究』第18号、再開発コーディネーター協会、2000年。
『トリトンプレス』vol.2、晴海一丁目地区市街地再開発組合、2000年。
『トリトンプレス』vol.5、晴海一丁目地区市街地再開発組合、2001年。
「晴海トリトンで「いい日常」」、朝日新聞(夕刊)、2001年3月23日。
「晴海一丁目地区第一種市街地再開発事業 晴海アイランド トリトンスクエア」、『近代建築』2001年6月号、近代建築社。
佐藤洋一『図説 占領下の東京』、河出書房新社、2006年。
夫馬信一『幻の東京五輪・万博1940』、原書房、2016年。
渡邊大志『東京臨海論』、東京大学出版会、2017年。
晴海団地
「港に近く、高層アパート群」、朝日新聞東京版、1956年1月22日。
大髙正人「東京晴海の公団アパート」、『国際建築』1956年11月号、美術出版社。
志摩圭介「団地ずまい礼讃」、『新しい日本 第2巻 東京(2)』、国際情報社、1963年。
「団地に住んでゼンソクになった 工場ばい煙規制へ」、朝日新聞(夕刊)、1963年10月8日。
種村季弘『好物漫遊記』、ちくま文庫、1992年。
種村季弘ほか『東京迷宮考』、青土社、2001年。
中央区教育委員会社会教育課文化財係編『中央区の昔を語る(十六)』、中央区教育委員会社会教育課文化財係、2002年。
晴海団地15号館(晴海高層アパート)
小野田セメント株式会社創立七十年史編纂委員会編『回顧七十年』、小野田セメント、1952年。
河原一郎、大髙正人「新しい生活空間へ」、『新建築』1957年1月号、新建築社。
野々村宗逸「住宅公団の晴海高層アパート」、『住宅』1957年4月号、日本住宅協会。
『建築文化』1959年2月号、彰国社。 ・大髙正人「設計の概要」 ・河原一郎、大沢三郎「都市の住居:高層アパート」 ・野々村宗逸「いつまでも豊かさを」
川添登「晴海高層アパート──将来への遺跡」、『新建築』1959年2月号、新建築社。
前川建築設計事務所「晴海高層アパート」、『近代建築』1959年2月号、近代建築社。
木村俊彦「構造計画論の展開と私の立場」、『建築』1962年1月号、中外出版。
ロジャー・シャーウッド編『建築と都市 臨時増刊 現代集合住宅』、エー・アンド・ユー、1975年。
「アンケート:パブリック・ハウジングの可能性」、『都市住宅』1980年8月号、鹿島出版会。
日本経営史研究所編『小野田セメント百年史』、小野田セメント、1981年。
日経アーキテクチュア編『有名建築その後 第2集』、日経マグロウヒル社、1982年。
レイナー・バンハム「世界の建築の日本化」、伊藤大介訳、鈴木博之編『日本の現代建築』、講談社、1984年。
枝川公一『都市の体温』、井上書院、1988年。
大髙正人、小西輝彦、小林秀樹「昭和の集合住宅史(6)高密度高層住宅 広島市営基町住宅と公団高島平団地」、『住宅』1992年3月号、日本住宅協会。
野沢正光「〝ささやかな悠久〞をおびやかすもの──晴海高層アパート1958によせて──」、『住宅建築』1994年10月号、建築資料研究社。
住宅・都市整備公団、日本建築学会編『晴海高層アパートの記録』、住宅・都市整備公団、1996年。
『住宅建築』1996年8月号、建築資料研究社。 ・小畑晴治、野沢正光、初見学、松隈洋「座談会──晴海高層アパートから引き継げるもの」 ・初見学「晴海高層アパート残照」
井出建「都市に住まうことの戦後史 「晴海アパート」取り壊しと集合住宅の未来」、『世界』1998年1月号、岩波書店。
志岐祐一「晴海高層アパート 可変性検証の記録」、『住宅建築』1998年3月号、建築資料研究社。
高橋郁乃「「晴海高層アパート」は歴史館に行き、そして晴海は…」、『建築ジャーナル』1998年9月号、建築ジャーナル。
前川國男
田中誠「住宅量産化の失敗と教訓──プレモス前後」、『今日の建築』1960年9月号、玄々社。
ル・コルビュジエ『今日の装飾芸術』、前川國男訳、鹿島研究所出版会、1966年。
佐々木宏編『近代建築の目撃者』、新建築社、1977年。
前川國男、宮内嘉久『一建築家の信條』、晶文社、1981年。
丹下健三「前川先生の死を悼む」、『新建築』1986年8月号、新建築社。
伊東豊雄「公共建築の死・前川國男を悼む」、『住宅建築』1986年9月号、建築資料研究社。
宮内嘉久『前川國男 賊軍の将』、晶文社、2005年。
生誕100年・前川國男建築展実行委員会監修『建築家 前川國男の仕事』、美術出版社、2006年。 ・井出建「前川國男と集合住宅」 ・「日本万国博覧会建国記念館 コンペ応募案」
前川國男建築設計事務所OB会有志『前川國男・弟子たちは語る』、建築資料研究社、2006年。 ・河原一郎「前川國男」 ・松隈洋「「生誕一〇〇年・前川國男建築展」という出発点」
団地
島田裕康「住宅団地におけるコンクリート塊の再生利用」、『月刊建設』1996年10月号、全日本建設技術協会。
原武史『団地の空間政治学』、NHK出版、2012年。
祝祭
岡本太郎、針生一郎「万博の思想」、『デザイン批評』第6号、風土社、1968年。
岡本太郎『新版 沖縄文化論』、中公叢書、2002年。
「五輪チケット、販売済みは収容人数の42% 7割が地元」、朝日新聞デジタル、2021年6月11日。URL=https://www.asahi.com/articles/ASP6C66BZP6CUTIL05R.html
「IOC広報部長、コロナと五輪「パラレルワールド」無関係強調」、毎日新聞デジタル、2021年7月29日。URL=https://mainichi.jp/articles/20210729/k00/00m/050/117000c
ギリシャ神話
ヘシオドス『神統記』、廣川洋一訳、岩波文庫、1984年。
呉茂一『ギリシア神話(上)』、新潮文庫、2007年。
賃金
労働大臣官房労働統計調査部編『昭和33年 賃金構造基本調査結果報告書 特別集計』、労働法令協会、1960年。
「賃金構造基本統計調査」、厚生労働省ウェブサイト。URL=https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/chinginkouzou.html
銀座
東京都中央区役所編『中央区史 中巻』、東京都中央区役所、1958年。
赤岩州五編著『銀座 歴史散歩地図』、草思社、2015年。
築地
テオドル・ベスター『築地』、和波雅子、福岡伸一訳、木楽舎、2007年。
東京タワー
電気興業社史編纂委員会編『電気興業 40年史』、電気興業株式会社、1990年。
1 note
·
View note
Text
北陸道総鎮守で越前国一宮とされる朝廷から特に重視された【神社】気比神宮/福井県敦賀市
気比神宮とは 気比神宮(けひじんぐう)は、福井県敦賀市曙町(ふくいけんつるがしあけぼのちょう)にある越前国一宮だ。 この地は古くから朝鮮半島や中国東北部への玄関口にあたる要衝とされ、「北陸道総鎮守」と称されて朝廷から特に重視された神社であった。 伊奢沙別命は、笥飯大神(けひのおおかみ)、御食津大神とも称し、2千有余年、天筒の嶺に霊跡を垂れ境内の聖地(現在の土公)に降臨したと伝承され今に神籬磐境(ひもろぎいわさか)の形態を留めている。上古より北陸道総鎮守と仰がれ、海には航海安全と水産漁業の隆昌、陸には産業発展と衣食住の平穏に御神徳、霊験著しく鎮座されている。 ご祈願、厄除け、神前結婚式なら、氣比神宮 » 氣比神宮について…

View On WordPress
1 note
·
View note
Photo

昨日は内海八幡神社へ夏詣に。 神社に近づいていくと、明かりが灯された提灯が見えてきて、 久しぶりの夏祭りにうれしくなってしまいました。 茅の輪くぐりをしたり、かき氷を食べているちびっこがいたり、 幸せな光景でした。 [map]
19 notes
·
View notes
Photo

🎋 文子天満宮 夏越の祓 🎋 「文子天満宮」は天神信仰発祥の地、北野天満宮の元である前身神社。 近くのいちひめ神社では人形ながしで高瀬川に災厄を流し、 この文子天満宮では炎で災厄をうつした人形を浄化します。 https://ameblo.jp/kyoto-okoshi-yasu/entry-12489846178.html ↓ 文子天満宮 バーチャル参拝 茅の輪くぐり ↓ https://youtu.be/q9g1Stn69A8 #夏越の祓 #文子天満宮 #茅の輪くぐり #北野天満宮 #festival #kyoto #京都 #オマツリジャパン #お祭り写真部 #カメラブ令和フォトコン #楽天忘れられない絶景 #47canon2019 #sagojoinsta #kyotogenic #springinkyoto #my_EOS_photo #histrip_japan #jalan_travel #kyotopi #そうだ京都行こう #kyoto_style #IGersJP #jalan_travel #LOVES_UNITED_KYOTO #retrip_nippon #team_jp_ #tokyocameraclub @kyoto_style Location:京都/Kyoto CANON EOS 5D MarkⅣ #japan_daytime_view (文子天満宮) https://www.instagram.com/p/BzfkbbXgeM0/?igshid=ml6onmu07958
#夏越の祓#文子天満宮#茅の輪くぐり#北野天満宮#festival#kyoto#京都#オマツリジャパン#お祭り写真部#カメラブ令和フォトコン#楽天忘れられない絶景#47canon2019#sagojoinsta#kyotogenic#springinkyoto#my_eos_photo#histrip_japan#jalan_travel#kyotopi#そうだ京都行こう#kyoto_style#igersjp#loves_united_kyoto#retrip_nippon#team_jp_#tokyocameraclub#japan_daytime_view
4 notes
·
View notes
Text
2023年5月18日(木)

サポート会員(熊野会会員)となっている<新熊野神社>から、<夏越の祓>の案内が届いた。もちろん例年おこなわれる行事だが、コロナ禍では一般のお詣りはできないでいた。今年はそれが解禁、無事に本来の形に戻ったというわけだ。私個人は授業があるために<茅の輪くぐり>はかなわないが、人形・車形は郵送して、今年前半の厄を祓っていただくとしよう。

5時起床。

朝食、洗濯、弁当2つ。
プラごみ、45L*1。
ツレアイは7時30分に自転車で出勤、私はO姉と一緒に7時50分に出発する。

順調に到着する。
ラジオ体操第一を済ませてからお茶を頂く。
<スタディスキルズ>第7週分のレジュメ作成、配付資料は要検討。
木曜日は3限<スタディスキルズ(教育学科)>、今回は<賛否決定形文章>によるレポート作成のトレーニング。火曜日の看護学科のクラスでもそうだったが、教科書とは別の指示をしているにもかかわらず、ちゃんと聞いていない(=できていない)ものが多い。明日の授業は、説明の仕方を修正せねば。
早めに退出。

久しぶりにライフ西七条店で買物、はも皮20%引きが嬉しい。
8/12の横浜行の宿、すでに手配済みだったが、楽天からポイントが残っているとのメールが届いたので、いったんキャンセルしてから楽天トラベル経由で再予約する。

家族揃っての夕飯、豚バラ肉とキャベツのクタクタ煮/新ジャガのフライドポテト/見切り品の茹でソーセージ/キュウリと鱧皮の和え物、息子たちには冷やした白ワイン、私たちは純米酒の小瓶をいただく。
録画番組視聴。
サラメシ シーズン13 (5)カツカレー大好き教授▽駐ペルー日本大使登場!
初回放送日: 2023年5月11日
身の回りの色々を数値化してしまう大学教授。カツカレーが大好きすぎて、食べ歩いた全てのカツカレーをデータ化し記録。そんな教授には自ら作るお弁当にも自分好みのフォーマットがありまして…。その一���さを、せひご覧ください!▽お待ちかね「大使めし」第2弾!サラメシを披露してくださったのは駐ペルー日本大使。美食大国ペルーで大使の胃袋を満たす「日系料理」とは?公邸料理人が腕をふるうお弁当も必見です
片付け、入浴、体重は200g増、いかんなぁ。

辛うじて3つのリング完成、水分は1,980ml。
4 notes
·
View notes