#絶品カレー
Explore tagged Tumblr posts
Text
炎マサラの限定エビカレー:伝統と革新の融合

炎マサラ行徳店の来週のデイリーカレー特集では、新鮮なエビと伝統的なインドのスパイスを使用したエビカレーが登場します。このカレーは、エビの甘みとスパイスの深みが融合した、独創的な味わいの逸品です。特にカルダモン、クミン、コリアンダーを使用したカレーの深みは、エビの風味を引き立て、トマトとココナッツミルクのソースがクリーミーさを加えます。店内のインド伝統の装飾も、来店客に異国情緒を感じさせます。
#ほむらマサラ#行徳カレー#美味しいカレー#gyoutoku#お酒#お酒ペアリングスパイス#インド料理#アジア料理#インド本場料理#エキゾチック#心もお腹も大満足の、絶品食材を心行くまでお楽しみください。#行徳ほむらマサラ駅前店へようこそ!#DEMAE#https://demae-can.com/shop/menu/3269616#homuramasala#炎マサラ#ネパール料理#エキゾチックディナー#ワイン#ドリンク#伝統的#マッチング#特別な夜#厳選心躍���#美味しい#スパイス#フュージョン#スタイリッシュペアリング#美食彩��#indianfood
0 notes
Text



夏はカレーということで、たびたびランチで訪れる金沢の「スリランカキッチン」。
場所は金沢21世紀美術館前の柿木畠、観光客で溢れかえる甘味処「つぼみ」の直ぐ近くです。
店内に入って真っ先に目に入るのが、スリランカにあるコロンボ国立博物館の収蔵品の中で最も重要な文化財の仏像で、観音菩薩像の傑作といわれる「アヌラーダプラ、ヴェヘラガラの観音菩薩像」を完全再現したレプリカ。
アヌラーダプラといえば、中学の地理の時間に習ったスリランカ文化三角地帯の中心的な都市です。
そんなの知らないという方はもう一度中学生に戻って勉強し直してください。
(文化三角地帯って言葉、懐かしすぎる)
この仏像は、スリランカの最初の首都であった聖地アヌラーダプラから25km離れたヴェヘラガラの仏教寺院で1968年に発見されました。
9世紀頃に造られた金銅の鋳造物で全高49.8cm、精巧に編まれた「ジャタマクタ」という髪型で、その髪には宝石がはめ込まれており目も宝石の玉眼、シンプルな苦行服で「ラジャリラサナ」(通称:王家の安らぎ)という日本でもよく知られた水月観音と同じ楽座姿で表現されています。
多分、金沢の飲食店の中で最もクーラーが効いているのではかというくらいに涼しい店内なので、辛いカレーを食べて汗だくになっても何の問題もないユーザーフレンドリーなお店です。
見たところ、店員さんは全員現地スリランカ人のようですが、南インドの料理もあります。
スパイスたっぷりの美味しいカレーに、飲み干すのが大変なカルピスの原液のような甘さのラッシー。
近くにはインド系の姉妹店「スパイスボックス」があり、ホームページは両店とも常に「メンテナンス中です」と表示されますが(笑)、お店は毎日絶好調で営業中です。
26 notes
·
View notes
Text

兵庫明石のあづまやで海老カレーうどんを細麺で。甘く煮詰めた旨みたっぷりの熱々カレーと、手作り巨大エビフライ2本が絶品。火傷必至。
23 notes
·
View notes
Quote
安売り枠 バーモント 熟カレー こくまろカレー とろけるカレー 箱単価はバーモントがやや高いが、パッケージサイズが大きいのでグラム単価では安い。 熟、こくまろ、とろける��3つはコンセプトが同じなんだと思う。一晩寝かせたカレーが何ちゃらが流行った頃に発売されてる。とにかく無難。 こいつらは原材料の種類が多い。原材料の種類が多いほど複雑で美味しくなるわけじゃなく、ボケてマイルドな味になるということなんだなと。 そう考えると、市販のルーを混ぜて美味しくなるは眉唾。 熟カレーはプレミアム熟カレーと名前が変わって、パッケージに高級感が出て特売の頻度は減った。イメージ戦略なのだろうか。味は変わらないし、特売してないだけで価格も最下層枠のまま。 バーモントはパッと見では出来上がりがとにかく黄色い。かといってターメリックが効いてるというわけじゃない。フルーティで甘味が強い。 小学校や子供会のイベントがやたらバーモントだったせいで、不味いイメージだったけど、意外といける。バターを多めに使って華やかに仕上げてやるといい。せっかくフルーティで甘味が強いって個性があるのに、安いこま切れ豚肉とジャガイモだらけのカレーにしちゃうからダメなんだと思う。ルーじゃなくて貧乏を憎むべき。 安いが最下層よりはちょっと高級感 ゴールデンカレー ジャワカレー 絶品カレー 人は、松竹梅の3ランクを選ばせると竹を選びたがるらしいが、まさにその竹ランク。 安物を使ってない! 我が家のカレーはこれを使ってるから美味い! みたいな自尊心のためのルー。 高いって言っても8皿分つくって50円や100円なんて誤差だけど。 ゴールデンは王道。これが家庭のカレーのスタンダードという印象。でも、意外だったけど記憶の中のゴールデンよりも辛味は強い。 ジャワは個性派。けっこう辛い。 辛さの種類が、唐辛子系のとは違った、胡椒系の尖った辛さがある。挽きたてという感じで、熟やこくまろのマイルドさの対極。 絶品カレーは、味の方向は、一つ上のランクのディナーカレーとザ・カリーを意識してるけど、ペースト別入れとかのアイツらの味に届くわけもなく。そもそもカレーって素材からエキスがでるんだから、材料ケチらなければ、肉の旨みも野菜の旨みもでるんで。 高級枠 ディナーカレー ザ・カリー はじめに言っておくと、俺はザ・カリー中辛が1番好きだ。とりあえずこれを使ってとにかくレシピどおり作って欲しい。もしアレンジするなら、肉は牛肉を使い、肉と玉ねぎの分量をレシピより増やしてつくると至高の味。 まあ、豚でも鳥でも野菜が何でも、ルーの力でねじ伏せる旨さがあるんだけども。自分で作ると分量が難しい、しかもちょっと高いスパイスのカルダモンの量がちょうどいい。 ザ・カリーが好きすぎてディナーカレーを忘れてた。ディナーカレーはバターの香りが強い。ファンドボーを売りにするが俺はバターの香りのほうが印象が強い。そして、ザ・カリーとは方向が違うけど、やっぱりスパイスの香りも華やか。香りはディナーカレー、コクはザ・カリー。 問題は、この2つはパッケージあたり5皿分とかで、グラム単価は安売り枠の倍。俺がスーパーでザ・カリーを買おうとすると、妻は嫌な顔をする。高いっていってもだ、こんくらい贅沢していいんじゃないかと思うけど。 追記 妻への文句もあるから匿名で吐き出しただけのクソ記事にブックマークがついてビビる。 トラバやブックマークを拝聴し、いろいろ思うところあったのでいくつか補足する。 バーモントが中価格帯という意見。 本文でもパッケージサイズが大きいのでグラム単価では安いと書いたが、バーモントの大箱は12人用で、熟こくまろとろけるは8人用。 バーモントカレーが大箱12皿用、小箱は6皿用。 ジャワカレーは大箱8皿用、小箱5皿用。 印度カレーはバーモントカレーと同じ。 横浜舶来亭 素直に使ったことがない。 それから、今回はハウスSBグリコの3大メジャーに限定した。 あれとあれを混ぜると美味い、このスパイスを足すと美味い系 最初から取説どおりがいいと思うよ。 味噌ラーメンが好きだからっていって、塩ラーメンに味噌足しても思ったとおりの味になるわけじゃないし。 ケチャップとかウスターソースとか粉チーズとか味噌とか醤油で複雑な味にしたい人は、熟こくまろとろけるを使えばいいし。 コンソメキューブとかローリエとかハーブ系が好きならザ・カリーかディナーカレー。牛スジ煮込んだ時とかは、ハーブ系が効いた欧風のルーが合う気がする。 スパイス系を足すくらいなら、好きな方向の製品を買えばいい。我が家はスパイス系が食べたい時はジャワカレーか、「印度の味」って瓶のやつ使ってる。 激辛が好きな人とは食卓を同じくできないからノーコメント。 安いので十分的なコメント 安い商品のほうが、万人に好かれる味を狙った商品でハズレはない。高価格帯になるほど、ニッチな需要を狙ってきてる。シャンプーとかと同じ。 カレー粉(カレーパウダー) 実家はハウスのカレー粉を常備してたのだけど、廃盤になってた。GABANを子会社にしたからGABANのカレー粉が同じものなのかどうか知らない。赤缶、まだあんまり馴染めない。
市販カレールー総評
5 notes
·
View notes
Text
2025/01/11
松江で行った器やさんが外苑前でポップアップをやるという告知を見たので午後から出かける。毎時神宮前からHAYの店舗、MoMAのショップデセール品をみながらでる。表参道の歩道橋を渡ると、きらきらとおしゃれした男女に紛れて作業服の男性が端に向かって何か作業していた 白昼堂々落書きか!?と思ったら橋の塗装を直しているようだった。ごめんなさい
小原さんの唐揚げ弁当〜をよむためにJCOOKに入った。蓮見さんが大絶賛していたから読み始めたけど、意外と、そうでもなかった。わたしでもかけるかもな、とちょっと思ってし��った→最後まで読み切って舐めすぎ反省 構成がすごく良かった
objectのポップアップに行き、お財布と相談した結果ぐっとこらえて湯町窯の小皿を買う。ほんとはさけのせる細長い皿が欲しかったけどちょうど良いサイズ感がなくて断念。お店で接客してくれたお姉さんもいた。現地のお店がすてきで湯町窯のボウルがお気に入りで毎日使ってて どうしても来たかったです、と伝えられずに出た
ワタリウム美術館、青山ブックセンターに寄り道 表参道からブックセンターの流れかなりいいな 途中の古本屋もよかった 入った瞬間にあらゆることは今起こる、が目に入ってきてびっくりした 次に見かけたら買おうと思ってたから でも結局文藝が日記特集だったのでそれを買った デザイナーのまとめ本みて、こういうの載りたいなあとちょっとだけおもう ちょっとだけ
SPIRALが通り道にあることを思い出して寄り道する。ずっと素敵だと思っていたテキスタイルデザイナーの靴下があったので即決する。いつもなら派手な色を買うけどたまにはいいかなとブラウンを買ってみた。かわいい。足元にお花を掲げて歩ける
foxcoご本人がいらっしゃった 美しかった
どうしてもDiorのコンシーラーかコンデジが欲しくていったん中野のカメラ屋に行くことにする うわさのGRの前のバージョンが売っていたがなんとなく踏み切れずやめる。滞在十分程で中野から移動 新宿伊勢丹のDiorまで行くも、強めのお姉さんたちが並んでいてビビってしまう。裏にあるトンカツや思い出してご飯にする。ぶあついトンカツと辛すぎないカレー おいしい しあわせ 文藝が面白い。物欲と食欲にまみれていてだめかも。三丁目の方にいたのにまたJRの方に戻り、BERGでカフェラテを注文 小原晩さんの唐揚げ弁当の残り2篇を読み切った なんというか、ところどころで人を巻き込む愛嬌を発揮する場面があり 羨ましくなった
Diorの列にならべなかった
となりのお兄さんのスマホの待ち受けがゴールドジムの外観だった
2 notes
·
View notes
Text
2024年12月17日(火)

朝一で下京区役所に用事があったので、バス停へとやって来た。すると、交差点にもバス停にも<全国高校駅伝>の告知があるで���ないか。京都の冬の風物詩としてすっかり定着しているのだが、ここしばらくの私の生活はそんなことに気づく余裕がなくなっていたらしい。いかんなぁ、どんなときでも周りが見えなくなっているのは危険だ。気持ちをリ��ットし、余裕を持って残り2週間を乗り切ろう。

5時30分起床。
ツレアイもすぐに起きたので、早速洗濯開始。

朝食を頂く。
洗濯物を干す。
珈琲を入れる。
可燃ゴミ、今日は多い、30L*1&45L*4。
ヤクルトさんから、野菜ジュースを購入する。
彼女は午前中に訪問1件、9時30分出勤とのことで、先に私が下京区役所へ出向く。使わなくなったテプラを処分するためだ。
帰路のバスで西大路花屋町、セントラルスクエアだココの療養食を購入する。
南側のセブンイレブンで、2/15(土)の天満天神繁昌亭汗席のチケット発行、加えて大型ゴミチケットを1枚(400円)購入する。
コレモ七条店、豚肉の特売でブロック2パックを購入する。
帰宅して、豚肉を塩豚に仕込む。
タマネギ鯖を仕込む。
<浅井牛乳>に電話、12/20(金)の配達を最後にしてあとは止めるように依頼する。
彼女が仕事から帰宅する。

ランチ、息子たちにはサッポロ一番味噌ラーメン、私たちは残りもののカレー仕立て。
録画番組視聴、日本の話芸から
桂文之助 落語「軒付け」
初回放送日:2024年12月15日 桂文之助さんの落語「軒付け」をお送りします(令和6年11月7日(木)NHK大阪ホールで収録)【あらすじ】最近「浄瑠璃」に凝りはじめたという男が、知り合いの家へ遊びに行った。どれくらい腕を上げたのかと聞かれた男は、浄瑠璃の会に出たが緊張でしくじったと話す。すると、修業としてよその家の軒下に立って浄瑠璃を語る「軒付け」に連れていってもらえ、と勧められた。さっそく軒付けの仲間に入ることになったのだが…。
刑事コロンボから、
第64話「死を呼ぶジグソー」/ Undercoverシーズン 1, エピソード 64 ある夜、アパートに忍び込んだ男と住人が相���ちで死に、侵入犯から住人の男が持っていたと思われる写真の一片が発見された。次の日、コロンボの元を保険調査員のアーヴィングが訪れ、同様の一片を見せると、その謂われを語った。
私は午睡。
彼女は買物、その後歯医者へ。
夕飯準備、鶏ムネ肉に塩と大蒜を塗って寝かす。
彼女が帰宅、早速三男とココに点滴。

オーブンを使わないローストチキンの試作品・炊き合わせ・レタスとトマトのサラダ・リンゴ・スパークリングワイン。
録画番組視聴、
秋・豊肥本線、南阿蘇鉄道を呑む!
初回放送日:2024年12月12日 俳優・六角精児が「酒」と「鉄道」という偏った視点で旅する▽秋の九州、JR豊肥本線と南阿蘇鉄道の旅▽大分から熊本にかけて、名水が生み出す美酒との出会い▽語り・壇蜜 ▽自分で作った米で昔ながらの日本酒造り▽圧巻、幅120mの滝!▽熊本名物「あか牛」に舌鼓▽バスで阿蘇山中岳の火口へ。見えたものは…▽城下町・竹田市の居酒屋で元洋食の料理人が作る絶品料理▽麦焼酎をあえて米こうじで造る理由とは?▽高低差188mを克服する豊肥本線のスイッチバックを堪能▽熊本地震被害から7年ぶりに全線開通した南阿蘇鉄道で阿蘇カルデラ内部の絶景旅▽震災���負けない熊本最古の酒蔵の自慢の日本酒
刑事コロンボから
第65話「奇妙な助っ人」/ Strange Bedfellowsシーズン 1, エピソード 65 サラブレッドの牧場を経営するグラハムは借金の返済に困る弟テディに頼まれ、レースの八百長を約束する。貸主でマフェィアとも関係があると噂されるブルーノに儲けさせ、借金を帳消しにする計画だった。しかし、彼は薬を使い、勝つべき馬を負けさせてしまう。
片付け、入浴、体重は1,250g増。
ハーパーのハイボール舐めながら、日誌書く。

やはり1万歩超えると気持ちが良い。
3 notes
·
View notes
Text
2024/2/17

2月17日 一期下の方と科博で開催中の“和食展”へ行った! 彼女が職場でもらった招待券に便乗させてもらって、気になるし行ったら絶対楽しいけれど、1人では混んでるから行かなかった展示に行く機会をいたいだけた。
会期末の土日でとてもとてもとても混んでいて、展示パネルの下に(展示されていたのであろう)食品サンプルの展示はあまり観ることができなかった。 でも、展示からいろんなお話をして楽しかった。 学生時代に科博や美術館で音���ガイドを貸し出すアルバイトをしていたのだけれど、当時お世話になった同僚の方がいらっしゃって声をかけてしまった。 「元気そうね!」と、混んでいた会場で短く挨拶をした。 少しミステリアスでありながら好きな雰囲気の方で、もう2度と会うことはないと思っていたので、一瞬だったけれどお会いできて嬉しい。 なんだかんだ今日の一番嬉しい出来事かも。

一期下の方がもうすぐお誕生日なので、迷惑かな?と思いつつ、ナインチェチョコレートとチューリップのお花を渡した。 そして、前回、友人にお花をあげた時同様に、博物館の入り口では「お花は展示室に持ち込めないのでロッカーへ入れてください」と言われる。
上野から御徒町方面へ歩きながら、ポテトサラダとミネストローネを、わたしでつくるところのカレーの如く、義務的に作ってしまう話を聞いたり、最近のミスド研究の報告をしたりした。 乗車駅のずるいセブンティーンアイス自販機(17種類中2種類がチョコチップモナカで、微妙にパッケージとキャッチコピーが異なっているけれど商品は同じ!)をみてもらった。

今日は待ち合わせ前に、気になっていた両国のdocomoミュージアムに行けたり、ちゃんと調べて予定を立てれば行きたかったところに行けることを実感。ガラケーやポケベルを見ながら、年齢的に一期下の方はガラケーを知らないかもしれない、と思った。 後で聞いたところ、持ったことはない、とのことだった。

そして待ち合わせに向かう途中、せっかくだから、と上野公園を歩いていたら前から来た男性から「美術館にいたんですけど、すごくこれは言わないと絶対後悔すると思って、とてもたいぷで、僕29歳のシステムエンジニアなんですけどよかったらメッセージ交換しませんか…?」と話しかけられる。すごく丁寧に足止めをさせられ、落ち着いた支離滅裂な、美術館というワードだけを使いたいだけの上野の土地での新手の声掛けにあってしまい凄く目が覚めた。 「全然良くないんで!」と、もしよかったら、に対するお返事をして、なんで音楽を聴き続けていなかったんだろう!なんで足を止めてしまったんだろう!なんで私の身長が6m無いんだろう!と悲しい怒りの気持ちでいっぱいになった。 ちょっと変だと思われても、歩く道は歌い狂ったようにパフォーマンスするしかこの社会をやりきるすべはないのでした!

4 notes
·
View notes
Text

急におうちに帰りたくなって朝、菱形に戻ってきた。
車に乗って帰り道走ってる間は「よし、今度こそ片付けするぜ」と考えたりしてたけどいざ、家に入り一息ついたらどうでもよくなった。
このおうちを手放すかどうかずっと頭の片隅に残っていて、ときどき顔出してくる。
今朝の帰り道は「よし、いろいろお片付けして身軽になってそいで売っちゃおか」なんて思ってたのに、おうちでダラダラしてると「うーん、ココが最後の砦よなあ」と思うたり。
朝はどうでもよくても昼はどうでもよくないのだ。
お昼ごはんは1ヶ月前?くらきに引きこもりしたときに作った絶品カレー。めちゃくちゃ旨かった。
#marukido #iphone13promax
6 notes
·
View notes
Text
大変お久しぶりの投稿になりました、、
実はただ今展示が始まっております💦
【音楽絵本"frico"原画展とライブ】


これまでいろいろな場所を旅してきた"frico"
いよいよわたしの地元でもある石川県
金沢でファイナルを迎えました。
今回は小さな小さな新作の絵も
少しだけお邪魔して並んでおります。


ちまちゃんをはじめ、いろんな方のお力で
この日を迎えることができたこと、
本当に本当に感謝しています。
もっとその都度Tumblr更新して
気持ちを綴りたかったんですが…
どうしてもどうしてもうまくできなくて。
ごめんなさい。
ぜひいろんな方に見ていただけたらと思います。
そして最終日のちまちゃんのライブ!
ぜひお越しいただきたいです💓
個人的に大ファンのちまちゃんのうたごえ、
人柄、直接感じて欲しいっっっ!
そして今回
展示&ライブをさせていただいている
メロメロポッチさん、
めちゃくちゃ居心地よいです♫
店内に入った瞬間広がる
カレーのスパイシーな香りは危険⚠️笑
だけど絶品‼︎おすすめ🍛




素敵なお花や大好きなひとたちに囲まれて
ただただありがたい時間です。
《メロメロポッチ》
石川県金沢市古府町西113
月曜日定休日
基本的には11:00〜18:00ですが、
変更もあるので お越しになる際は
事前に確認していただけたらと思います。
よろしくお願いします🌈
2 notes
·
View notes
Text

老舗洋食屋風『自家製スパイスカツカレー』
もちろん手作りです。
国産豚のトンカツも自家製で、冷凍食品では味わえない美味しさが自慢。
我が家のトンカツは、何十年と前から母が低温揚げで手作りトンカツを
作っており、テレビで『低温であげると美味しい』という随分と前から
その調理法をやっておりましたので絶品です。
それらを教えてもらったわけではなく、横目で見た記憶と
そのとんかつを食べてきた記憶で私の今の『トンカツ』がございますが。
とんかつといえば、すっかり高価な外食グルメで人気ですね。
私としては昔から、厚みボリュームたっぷりのまるでポークステーキなみの
トンカツは手作りしておりましたので、家庭料理。
外食でいただくものという価値観はないですね。
今では、味噌カツのタレでも手作りで楽しみますので、ますます外食でいただくことも思いつかず(笑)
自慢の料理の一つです。もちろん塊肉を自分で下ごしらえして作るので
美味しい。
昔はまとめて7〜8Kgまとめて作っておりましたが(笑)
和牛ステーキだって1人3枚ぐらい焼いておりました(笑)
それは懐かしい記憶。
そして老舗洋食屋の味を出したいなと思い
カレーはスパイスで爽やかさを強調して作り上げました。
ライスももちろん。
サラッとした中のコクがたまらない。
とろっとさせても良かったのですが、カリッと揚がった肉厚とんかつには
サラッとしたスパイスカレーが相性良いだろうと。
これがまた絶品も絶品。
主人が喜ぶので作りましたが非常に美味しい。
まさに人気グルメの味わいのカツカレー。
柴漬けが合いそうだと添えてみました。
おかわり間違いない美味しさ。
ご馳走様。
料理研究家 指宿さゆり
ーーーーーーーーーーー
#料理研究家指宿さゆり
#レシピ開発
#レシピ制作
#レシピ制作専門スタジオ
#料理は教養
#食は品性
#東京スパイスカレー
#スパイス
#カレーライス
#japanesecurry
#currystagram
#スパイスカレー
#銀座グルメ
#新橋グルメ
#カレー
#東京グルメ
#カレー部
#老舗カレー
#biriyani
#ビリヤニ
#Indiancurry
#スリランカカレー
#神戸料理教室
#東京スパイスカレー
#大阪スパイスカレー
#カレーマニア
#カレースタグラム
#スパイスカレー作り
#spicecurry
#カツカレー
instagram
2 notes
·
View notes
Text

8月まだまだ暑いですね。
viewcafe レモンシリーズ🍋も
そろそろ終盤にさしかかり…
今週末あたりでレモンシリーズは
終了予定です。
1日数量限定となりますので
品切れの場合もございます。
ご来店に際して𓎩𓂃☕︎☕︎
𖦹お車でいらっしゃるお��様へ
札幌方面からくると右手海側にviewcafe
ございます。
手前の赤い屋根のお家はカフェではありません。またviewcafe の駐車場からさらに下のお家もカフェではありませんので立ち入り禁止です。注意下さい。
𖦹状況によりお食事ご提供から1時間半迄のご利用とさせていただきます。
𖦹1人1オーダーにておねがいいたします。
𖦹お話し声はボリュームダウンでおねがいいたします。
☾𓂃⋆⋆☾𓂃⋆𓂃⋆𓂃𓂃𓂃
viewcafe yourtime
営業時間
𝟭𝟭時〜𝟭𝟵時
𝗰𝗹𝗼𝘀𝗲時間は、天気世情により早まる場合もあります。
𓐍定休日
毎週火曜日
第𝟭.𝟯.𝟱水曜日
𝟭𝟮月.𝟭月.𝟮月は
毎週火曜水曜日
小樽市張碓町𝟯𝟱𝟭
𝟬𝟭𝟯𝟰-𝟲𝟮-𝟭𝟮𝟯𝟵
銭函駅から車で𝟱分
小樽市内から車で𝟮𝟬分
駐車場𝟭𝟲台
*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・・*:.。. .。.:*・゜゚・*゚・*:.。..。.:*・*:.。. .。.:*・゜゚・*
#ドライブデート#viewcafe
#ビューカフェ #小樽 #小樽カフェ #張碓 #銭函 #銭函カフェ#手稲#札幌𝗰𝗮𝗳𝗲 #札幌スイーツ #北海道 #眺めのいいカフェ #海カフェ #海の見えるカフェ #絶景 #海 #夕焼け #景色 #スイーツ #カレー #コーヒー #パフェ #デートスポット#カフェご飯#札幌スイーツ
#札幌カフェ巡り #夜𝗰𝗮𝗳𝗲#夜カフェ
#レモンパフェ #レモンスカッシュ
4 notes
·
View notes
Text
知らないと損をする!! インドの絶品食べ物、チーズナンがある炎マサラインドカレーの行徳店
あなたはもう試しましたか?炎マサラインドカレー行徳店の伝説的なチーズナンを!この地域で評判のインド料理の宝石、私たちのチーズナンはただのパンではありません。それは感覚的な旅、口の中で溶ける極上の味わいです。 私たちの秘密は伝統と革新の完璧な融合にあります。選び抜かれた最高品質の小麦粉を使用し、熟練の職人が一枚一枚丁寧に手作りします。石窯で焼き上げることで、外はカリッと、中はもちもちの食感を実現。その上に、豊かな風味のチーズをたっぷりと振りかけるのです。
一口噛むと、チーズのクリーミーさとナンのふんわりとした食感が絶妙に絡み合います。それはまるで味覚の魔法のよう。私たちのチーズナンは、炎マサラのカレーとの相性も抜群。スパイスの効いたカレーにこのナンを浸して食べれば、その味はもう忘れられないものになるでしょう。 炎マサラインドカレー行徳店は、本場の味を大切にしながらも、常に新しい味の探求を忘れません。 このチーズナンをはじめとする数々の料理で、インド料理の深い魅力を存分にお楽しみください。一度足を運んでいただければ、きっとリピーターになること間違いなしです! 皆様のご来店を心よりお待ちしております。炎マサラインドカレー行徳店で、���福の一時をお過ごしください。 homepage
インド・ネパール カレー 炎マサラ 行徳駅前店(Indian/Nepalese Curry Homura Masala Gyotoku Station)行徳駅前のインド料理店homuramasala.com
Demae
UBER
& 炎(ほむら)マサラ 行徳駅前店 へようこそ! #インド料理 #インドカレー #行徳カレー #ほむらマサラ #女性に人気 #美味しいカレー #インド本場料理 #ネパール本場料理 #静かなお店 #行徳周辺ランチ #ランチ #ナン #タンドリチキン #チーズナン #行徳カレー #ほむらマサラ #女性に人気 #炎マサラ行徳店 #インドカレー #行徳駅前店 #美味しいカレー #本格インド料理 #行徳グルメ #ナン好き必見
#インド料理#インドカレー#行徳カレー#ほむらマサラ#女性に人気#美味しいカレー#インド本場料理#ネパール本場料理#静かなお店#行徳周辺ランチ#ランチ#ナン#タンドリチキン#チーズナン#炎マサラ行徳店#行徳駅前店#本格インド料理#行徳グルメ#ナン好き必見##炎マサラ
2 notes
·
View notes
Text










昨日も「遠藤素子 うつわ展」を楽しみにお越しいただきありがとうございました。お天気にも恵まれてる、お散歩がてらお出かけの方も多く、うつわとの出会いを楽しんで頂いています。 日常に寄り添ってくれるうつわ、耐熱のうつわ、Rとn製作室さんが展示器合わせて作ってくださった布小物、焼き菓子たちなど、まだまだ素敵な作品をご覧いただけますのでお近くにお越しの際はお立ち寄りくださいませ。 オーバル皿もM、Sサイズ、粉引き、鉄釉共に届いています。Mサイズはカレーやパスタ、ワンプレートやトレーとしてお使い頂けて色々楽しめますよ。今回マグカップは2種類、大きめのスープマグと太マグなど温かな飲みものやスープがたっぷり楽しめるサイズが届いています。これからの季節は一層活躍してくれると思います。 遠藤さんのうつわを日々使ってらっしゃるRとn製作室のちえみさんならではの目線で器が引き立つ絶妙な色合わせ、ハンドステッチ、パッチワークなどコーディネートが楽しくなランチョンマットもご覧いただけます。是非この機会にうつわと共に楽しんで頂きたいアイテムです♪一つずつ違う組み合わせなのでゆっくり選んでみて下さいね。 本日も19時までお待ちしております。
2 notes
·
View notes
Text
公演限定「ヴァグラント弁当」
8/10(木)AM10 時よりインターネット事前予約開始!
公演期間限定のヴァグラント弁当が登場! プロデューサー新藤晴一さんはじめ、主要キャスト(平間壮一、廣野凌大、美弥るりか)それぞれの推しの一品を明治座風にアレンジしてお弁当に詰め込みました。ご観劇と合わせて、お料理の極楽世界をお楽しみください。 事前予約は 3 日前までインターネット予約「席とりくん」にて承ります。数に限りがございますので、売り切れの際はご容赦ください。
また、ヴァグラントカフェやラウンジでも公演期間限定のハンバーガーやカレー、登場するキャラをイメージしたコラボドリンクなどの特製メニューも絶賛考案中!お楽しみに!
お品書き ・帆立の炊き込み御飯(新藤晴一/プロデュース) …新藤さんの故郷 広島因島で愛される郷土料理「醤油飯」からインスパイア ・青椒肉絲《チンジャオロース》(平間壮一/佐之助役) …平間さんがお好きな青椒肉絲を明治座風に自家製アレンジ ・赤蒲鉾 焼き蒲鉾(廣野凌大/佐之助役) …廣野さん出身地、千葉県 銚子の特産品、魚介練り物をヒントにかまぼこ 2 種類をご用意 ・牛肉ゴボウ巻き 豚肉二色巻き(美弥るりか/桃風役) …美弥さんお気に入り、野菜の肉巻きをイメージした明治座セレクトの 2 品
アレルギー:卵・小麦・えび・乳 価格:1,800 円(税込)
※当日販売はございませんのでインターネット事前予約をご利用ください。 (3 日前まで受け付けております。) ※当日はお座席、4 階食堂スペースでお召し上がりいただけます。 (お持ち帰りはできませんのでご了承ください。)
6 notes
·
View notes
Quote
私の職場のADHDのAさん(私の後輩)が辞めてから職場が明るくなった。 スムーズに仕事が回るようになって、みんなイライラしなくなった。 なぜ私がAさんがADHDかということを知ってるのかというと、Aさんが飲み会で突然カミングアウトしたからだ。 Aさん「実は自分、ADHDで…」 静まる周り。 Aさん「あ〜、一般人の方は知らないですよね。ADHDというのは…」 その後AさんはADHDについてとても詳細に説明してくれた。 しかしその場の人の反応がイマイチだったのADHDについて知らなかったからではなく、他の人が話している最中に話し始めたからという理由が大きいことに気づいていないだろう。 みんな先ほどの話が気になっていたはず。少なくとも私はそうだった。 Aさんのカミングアウトを受けて私は正直そうだろうなと思った。思い当たるフシしかなかった。 Aさんはとんでもなく視野が狭く、ありえないほどミスが多く、コミュニケーションがとにかく下手だった。 私はAさんはADHDだけでなくASDも併発していると思っている。 本人に言ったことは��い。 Aさんはとにかく仕事ができなかった。あまりにもミスが多い上に勝手に手順を変更する。何度仕事のやり方を手を変え品を変え伝えてもあまり変わらなかった。 身バレ防止のため飲食店の皿洗いの仕事で例えると、通常は 皿に乗っている残飯をゴミ箱に捨てる ↓ 皿を水で軽く流す(両面) ↓ 洗剤のついたスポンジで皿を擦る(両面) ↓ 皿についた洗剤を水で流す(両面) ↓ 皿を水切りカゴに置く ↓ 水切りカゴがいっぱいになったら乾いた布巾で皿を拭く ↓ 皿を食器棚の所定の場所に置く という手順を踏むが、Aさんにこれを任せるとこうなる。 皿に乗っている残飯がおかずだったら捨てるがご飯だったら捨てない(勝手に独自ルールを作る) ↓ 米が乗った皿を水で流すため米が排水溝のゴミ受けに詰まり水が流れなくなるが放置(気づいていない) ↓ 洗剤のついたスポンジで皿の表を擦るが裏側はパッと見て綺麗だったので擦らない(勝手に作業を短縮する) ↓ 5枚中2枚の皿を水で流し忘れる(本気で忘れている) ↓ 水切りカゴに洗った皿を置くのはなんか嫌なので一枚洗い終えるごとに布巾で拭き食器棚に置く(勝手に手順を変える) ↓ 皿を食器棚の所定の場所に置こうとしたら、食器棚の中の皿の並びに思うところがあったので皿洗いを中断して食器棚の整理をする この件についてAさんに注意をするとこうなる 指導する人「おかずでもご飯でも残飯は必ずゴミ箱に捨ててください。排水溝のゴミ受けが詰まって水が流れなくなります。不衛生ですしゴミ受けを掃除する手間が増えてしまいます」 Aさん「いや、ご飯なら詰まらずに流れますよ」 指導する人「ご飯も詰まるんですよ(ご飯が詰まった排水溝のゴミ受けを見せる)」 Aさん「ならこまめに掃除すればいいんじゃないですか?」 ※自分が掃除するとは決して言わない 指導する人「残飯を全て捨てればこまめに掃除する必要がないんですよ。とにかく残飯は全てゴミ箱に捨ててください」 Aさん「…分かりました」 その日、Aさんは残飯を全てゴミ箱に捨てていた 翌日、Aさんは残飯を全てゴミ箱に捨てていた 翌々日、Aさんはまたご飯を水で流してゴミ受けを詰まらせた 指導する人「必ず、絶対に、どういうときでも残飯は全てゴミ箱に捨ててください。ゴミ受けが詰まります」 Aさん「いやでも、ご飯は流してもいいと思うんですよね」 指導する人「ゴミ受けが詰まるって言っているんです」 Aさん「ゴミ受けを外せばいいのでは?」 指導する人はゴミ受けが無いと排水管が詰まること、排水管が詰まったらシンクが使えなくなり修理のため業者を呼ばなければならなことを説明する。 Aさん「ご飯なら排水管には詰まらないと思うんですけど」 指導する人「ご飯なら詰まらないかもしれないですが、うっかり野菜を流してしまったりとかしたときに簡単に排水管が詰まってしまいます。それを防止するためにゴミ受けがあるんです」 Aさん「それは野菜を流した人が悪いのでは?」 指導する人「そうかもしれないですが、うっかりで排水管が詰まる可能性は排除しなければいけないんです」 Aさん「いやでも、ご飯は流した方がいいですよ」 指導する人「なんでそんなにご飯を流すことに固執するんですか?」 Aさん「いや、普通に考えてご飯は流した方がいいじゃないですか」 指導する人「…とにかく皿を洗う時は残飯が無いかを確認してから洗ってください、絶対に、必ず」 Aさん「…はい」 その日、Aさんは残飯を全てゴミ箱に捨てていた 翌日、Aさんは残飯を全てゴミ箱に捨てていた 翌々日、Aさんはまたご飯を水で流してゴミ受けを詰まらせた 以下繰り返し これを入社当初から数年間繰り返している。 どんなに丁寧に説明しても何度注意してもミスしにくい方法を提案してもそのやり方はやらずにミスをし続ける。 Aさんに振られた仕事はAさん1人に任せられないので誰かが手伝わなければならない。 水が流れなくなったらゴミ受けを掃除して、洗い残しのある皿、洗剤のついた皿があるかどうかチェックして洗い直し、Aさんが勝手に作業を中断しないか監視して、うっかり目を離した隙にAさんが勝手に食器の配置を変えたら元に戻さなければならない。 本当にAさんは何度注意しても数日後には忘れて何度でも同じことを繰り返す。 もしミス無く作業できたとしてもAさんは皿を一枚づつ洗って拭いて食器棚にしまうという効率の悪いやり方に固執しているのでで作業速度が遅い。 そしても他の人であれば一瞬で終わる指導もAさんは話の飲み込みが悪い上に小学生のような理屈で話をまぜっ返すので大きく時間を取らせる。 マニュアルは渡している。 しかしマニュアル渡してもすぐ無くす上に、再印刷しろと言っても不思議な理由をつけて印刷しない(後述) 実際にAさんに任されている仕事は研修を終えた人がすぐに任される難易度の低い仕事だ。 みんなそれぞれ仕事があり忙しいがAさんを手伝わなければAさんの仕事が滞りもっと手間が増える。 Aさんは障害者雇用ではなく一般雇用だった。障害者雇用ならもう少し優しくできたかもしれないが、Aさんは一般雇用で我々と同じ給与をもらってる。 Aさんが入社してからAさんのカバーに回る人達は見るからに疲弊していき、Aさんへの不満が溜まっていった。 私もその1人だった。 Aさんの中には些細な何事においても確固たる成功パターンがあるようで、それから少しでも逸脱している状況に当たると何もしなくなる。 “人参が無いのでカレーは作りません” 例えとしては微妙かもしれないが、こんな感じだ。 ルゥや米があっても、人参が無いならカレーを作るのを辞めてしまう。 Aさんの成功パターンから外れているからだ。 この状況で「人参無くてもカレー作りには問題ないじゃん」と言いわれるとAさんは「作れないわけではないんですよ。作れるんです。でも人参のないカレーなんて作る意味がないんです。なんで作る意味がないかというと…」と、カレーを作る能力には問題ないことを強調してから人参のないカレーの無意味さについて丁寧に語ってくれる。 この説明は独特な感性に基づく独自理論ばかりで意味不明なことが多い。 例:倉庫からのぼり旗を出して車に積み込めと指示されたがAさんはやらなかった 上司「のぼり旗が車にないぞ」 Aさん「今日は雨降ってたので」 上司「雨降ってたから何?今運ばないといけないんだけど?」 Aさん「いや、濡らしたらまずいなって」 上司「濡れてもいいよ。どうせ使ってるときは野晒しだし」 Aさん「いや、車内が濡れるので」 上司「雨降ってるんだからしょうがない」 Aさん「いや、濡れた旗を車から出しているところを人に見られたらまずいじゃないですか」 上司「?」 Aさん「そうしたらウチの評判がまずいじゃないですか」 分かりやすくイラつき始める上司 上司「何の話かな?」 Aさん「いや、ですから、のぼり旗が濡れてると車内が濡れるんです。そうしたら引っ付くじゃないですか」 上司「分かった(分かってない)。とにかく急いでるから早くのぼり旗を車に載せろ」 Aさん「だから引っ付くんですって」 結局私が代わりにのぼり旗を車に載せた。 独自理論を職場で真顔で語ってしまうところにAさんの客観性のなさを感じる。 あるいはやるのを忘れていたことを隠すために最もらしい説明をしているだけかもしれない。 たまに”豚肉と鶏肉があるのでカレーは作りません”というときがある。 いいから作れ、と言われるとAさんは「でも豚肉と鶏肉があるのにカレーを作るのはちょっと…。なぜならナンタラカンタラウンタラカンタラ……、なので合挽肉にしてハンバーグを作るべきです(?)」と上司に提言する。 もちろん却下される。 変な例え話をしてしまったが、とにかくAさんは成功パターンから少しでも逸脱していると感じると何もしようとしなくなる。 何もしなくなるのなら、せめて状況を相談してから手を止めてくれればいいのに、Aさん誰にも何も言わずに手を止める。 誰かが「Aさんの仕事どうなってる?」と指摘しないと作業が止まっていることが確認できない。仕事を受けてから今の今まで何をしていたのか、と質問をすると明瞭な答えは返ってこない。Aさんは報告連絡相談が全くできないので、誰かがAさんを常に見ていなければならなかった。 段ボールを畳むとか、荷物を運ぶとかそういう小さくて単純な仕事であってもあれ無いから、これが有るからと独特な理由を見つけて手を止めるので、だんだんAさんに回る仕事は少なくなった。 先述の通りAさんは仕事のミスが多かった。 特に提出書類のミスが多く、事務員さんから再提出を求められることが多かった。しかしその再提出した書類のミスも多かったため、うんざりした事務員さんが直接Aさんのデスクに赴いて目の前で書類の訂正をさせるようになった。 初めのうちはAさんは「ミスが多くてすみません」と謝っていたが、だんだん「あー、分かりました」と普段の日課をこなすような態度になっていき、しまいには「今忙しいので、そこで待っててください」という大きな態度になった。 事務員さんの時間を奪っている自覚がないようだった。 そしてある日、「まーた、懲りずに来たんですか」という意味不明な発言をして事務員さんを怒らせた。 Aさんはアニメとバラエティ番組とYoutubeが好きだった。本人から聞いた。 問題はこの三つのまねをとにかくしたがるところだった。 ⚫︎上司から仕事を振られたときに「はい、自分は自分の職務を全うします!」と答える ※元ネタは鬼滅の刃 ※先述の通りAさんが職務を全うできることは少ない ⚫︎話の最中に脈絡なく「おい、それは無いやろ」「おもんない」「しばくぞ」「反社やん」などの攻撃的なエセ関西弁を使う。 ※会社は関西から離れた場所である上に、Aさんは関西出身ではない ⚫︎ミスを指摘されたときの一番最初の返事がいつも「あ〜↓はぁ〜↑(裏声)」 ※元ネタは終わりのセラフ? ※怖めの先輩に「舐めてんの?」と怒られてからは言わなくなった ⚫︎他人に突然漫才のようなやり取りを求める 会社近くの潰れそうなラーメン屋についての雑談 私「あそこのラーメン屋が潰れたら昼休みに食べに行けるラーメン屋がなくなってしまいますね」 Aさん「もし潰れたらBさんが代わりにラーメンを作ってくれますよ」 Bさん「なんで?」 Aさん「だってBさんってラーメン屋の店長っぽいじゃないですか」 Bさん「?」 私「?」 Aさん「ちょっと!Bさんダメじゃないですか、ここは『なんでだよ!』って突っ込むところですよ!」 ※Bさんにラーメン屋の店長的な要素は無い ⚫︎ゆっくりボイスのモノマネをしながら仕事の質問に来る ※かなり上手い ※私が褒めたら、私に対してずっとゆっくりボイスで話しかけるようになった ※私がやめて欲しいと伝えてもやめなかったが、怖い先輩が「気持ち悪いな」と言ったらやめた Aさんはここには書ききれないほどアニメとバラエティ番組を意識した言動が多かった。 なので、先ほどの事務員さんへの発言も多分何かのマネをした発言だと思う。元ネタは知らないが、妙に芝居がかかった言い方をしていたのでそうだと思う。たぶん。 Aさんは先述の発言で事務員さんに「懲りずに来たって何ですか?私は何に懲りなきゃいけないの?あなたがミスしてるから、私はここに来てるんですけど!懲りるって何ですか!ずっと同じミスされてうんざりしてるのはこっちなんですけど!」と詰められて涙目になっていた。 それから事務員さんはAさんのところには来なくなり、再提出の書類はAさんが自力で直さなければいけなくなった。 Aさんはミスした書類を直すのに時間を取られるようになり、一日の1時間近くをミス書類の修正に充てるようになったらしい。ただえさえ仕事ができないのに一日に7時間しか仕事をしなくなったと上司が言っていた。 Aさんはこのときのこと振り返ってを「いやー、失言してしまいましたね」と言っていた。 問題なのはあの失言だけだったと思っているらしかった。 ※そもそも事務員さんに書類を渡す前に上司が書類を確認するべきだったのでは?と思っている。 仕事できないだけならまだマシだった。 Aさんは雑談でやってはいけないことを一通りこなす人だった。 飲み会での会話 Cさん「最近キャンプにハマってて〜」 周りの人「流行ってますよね」 周りの人「どの辺りでキャンプするんですか?」 Cさん「〇〇の辺りです、結構雰囲気がよくて…」 Aさん「へー、最近の方はキャンプがお好きなんですね。自然の中で過ごしたくなるんでしょうかね?自分はキャンプなんてやりません。虫が多いので。喫茶店を巡るのは好きなんですが、この前…」 ※CさんはAさんの一つ下の年齢で最近の方と呼べるような間柄ではない この後Aさんの語りが続いたが、Cさんのキャンプの話題に戻る 周りの人「一回のキャンプでどれくらいの費用がかかりますか?」 Cさん「そんなにかからないですよ、〇〇円くらいですね。でも自分はキャンプ用品に拘りたいタイプなのでそこでかなりお金を使ってます。この前もらったボーナスがなくなちゃいそうです笑」 Aさん「いや、貯金はするべきですよ。何でボーナスを全部使おうとし���るんですか。自分は毎月3万円は貯金するようにしています。今回のボーナスも全額貯金してます。Cさんは毎月いくら貯金しているんですか?」 このときのCさんの顔には「なんでこの場でそれを言わなきゃいけないんだ」と書いてあるように見えた。 Cさん「分からないですね」 Aさん「なんで分からないんですか。自分のお金ですよね?ちゃんと収支をつけていかないとダメですよ!」 Aさんは相手と同じ目線に立って雑談をしなかった。常にコメンテーター気取りだった。 おまけに相手の話の最中に聞かれてない自分の話をする会話泥棒で、少しでも相手に隙があれば説教をしたがった。 Aさんは朝ごはんは食べた方がいいとか、睡眠は十分にとった方がいいとか、急いでいるときでも運転は慎重にするべきとか、動物には優しくしてあげるべきとか、誰でも知ってる普遍的事実をあなたは知らないだろうから教えてあげますという態度で得意げに説教するのが好きなようだった。 内容は恐ろしく浅い。朝ごはんは食べるべきだから食べるべき。幼稚園の先生が園児に説教するときよりも薄っぺらい内容だ。 正直、小馬鹿にされているようでかなりイラッとくる。 Aさんは他の人同士が雑談をしているときでも内容に隙があれば会話に割って入って説教をした。 私「年末なのに全然掃除してないです」 相手「面倒ですよね」 突然乱入してくるAさん「いや、年末は掃除しないとダメですよ。汚い新年を迎えるんですか、おかしいですよ。新年まであと〇〇日しかないです。面倒とか言っている場合じゃないです。緊張感足りてないんじゃないですか!」 ※緊張感はAさんの説教の頻出単語 これが一番堪えた。 Aさんが乱入すると雑談がそこで完全終了する上にめちゃくちゃイラつく。 新年をそれほど大したことと捉えていない人や、何か事情があって掃除ができない人や(私の場合は面倒だからだけど)、掃除ごときに緊張感を持ちたくない人がいるとは思ってもいなさそうだった。 上司が「他の人が喋ってるときに割って入るな」と注意したがAさんは「いやでも自分は正義感が強いのが強みなんで」と言って特に改善されることはなかった。 こんな感じなので次第にAさんと話す人はいなくなったどころか、Aさんの近くで雑談をするとAさんに乱入説教されるためみんなAさんがいない場所で雑談をするようになった。 あとAさんは誰よりも多くミスをするくせに、誰もよりも他人のミスに不寛容だった。 ミスがAさんに関係なくてもわざわざミスした人のところに行きそれをを追求し、攻め立て、説教する。 妙に嬉しそうに「書類は提出する前にちゃんと確認しないとダメですよ」と言っているのを見たときにはどの口が言うんだと思った。 誰かのミスでAさんが迷惑を被ったら、Aさんはありえないほど不機嫌になった。 ミスした人に強く当たる。さらに扉を大きな音で閉めたり、ファイルで机を叩いたり、部屋の反対側にまで聞こえる大きなため息を吐くなど空気悪くするどころか、無関係の人に対して八つ当たりもする。 普段Aさんのミスを一番尻拭いしてしている人に対してもこの態度だった。 先輩が「普段ミスをしまくって周りに助けてもらってるのにその態度はなんだ」と指摘したらAさんはそれとこれは関係がないという旨の主張をしたらしい。 そもそもAさんは自分の出した損害を認識できていないようだった。 自分の席に座っていたAさんが飲みかけのペットボトルをキャップせずに足元(通路)に置き、たまたま通りかかった人がそのペットボトルを蹴って服が汚れてしまったことがあるらしい。 ※デスクは物が散乱しペットボトルを置く場所がなかったため足元に置いたとのこと ※ウチ会社の事務所は狭い ※キャップをしなかった理由は不明 近くの人がウェットティッシュを服が汚れた人に渡してあげている中、元凶のAさんは何もしないどころかその場で溢れた飲み物の弁償を求めたらしい。 ※全部伝聞系なのは私がその場にいなかったから 多分Aさんは自分を飲み物を奪われた何の落ち度もない被害者と認識していたのだろう。 仕事でミスを連発しているのに妙に大きな態度���取ったりミスした人に強く当たるのは、ミスをミスとして認識していない、ミスを認識したとしてもそれは避けようのない事故なので自分のせいではないと思ってるからかもしれない。
職場のADHDのAさんが辞めてくれて嬉しい1
3 notes
·
View notes
Text
世界樹の迷宮の二次創作の設定集
設定ばっかりたまっていくけど、今日のうちに投げとくよ
・世界樹の迷宮とは?
2007年に第1作が発売された3DダンジョンRPGで、ダンジョン探索に全振りしたゲームだよ
5人で1パーティとなるキャラクターを設定し、あとは5階ごとにフロアの装飾が変わる過酷な地下迷宮をひたすら探索するゲームで、町の人や先輩冒険者との会話以外特にストーリーもないゲームだからパーティー間の会話や関係性は妄想し放題だよ
今年6月にSwitchでリメイク版が出たから購入したけど、過酷すぎて全然進まないよ
特徴はマップを自分で描く作業があることなんだけど、Switch版だとオートマッピングができるので少しハードルが低いよ
でも扉とか階段とかは自分でアイコン置かなくちゃ記録できないよ
・キャラクターの設定って?
1個の職業ごとに5種類の立ち絵が用意されていて、立ち絵に職業制限はないから、名前と職業と立ち絵を決めればいいよ
・元ネタがわかりやすすぎる
それはごめんやで
そのものずばりの名前つけてた人フォロワーにいたから私もやってみようと思って
・本文
クソ長いので次のリンクの下から行ってね

役職:ソードマン(マンって言い方気に食わねえな、ソードマスターとか言えないのか?)
名前:メイユイ
別名:ハオラン(旧名)
年齢:18歳
GI:トランス女性
身長:170cm
体重:62kg
性格 非常に好奇心が強く突拍子もないことをしたり言ったりしがちだが、基本的には泰然自若としていて、パーティーのリーダーにふさわしい器をしている。わりと平気な顔をして死地に突っ込んでいくところがあるので、旧知の仲であるクリストフとアーリフの心労は絶えない。シエロから一方的に「主人」としてみなされており、ビャッコからも「将来が楽しみネ」と言われている
個性 ごくゆるいオムニロマンティック/オムニセクシャルで男性とみなした人に恋愛/性愛的な関心を抱くことが多かったが、勇敢だが落ち着いてさわやかな人物なので、男装時代は女性との交際経験が多く、男性とはまだ交際したことがない。
特技 パーティー一の怪力でクリストフをもしのぐ火力がある。
能力・スキル 得物は斧や剣を使うことが多く、斧による高火力の攻撃が決め手となることが多い
見た目 茶色いロングヘアを後ろで三つ編みにしていて、額をすっきりと出している。細身で筋肉質。この世界で言うアジア系のルックスをしている。
生い立ち 古い武家の次男の「ハオラン」として生まれたメイユイは、武芸の稽古こそ楽しんではいたが、自分が「男」であることには強い違和感を感じていた。幼い日のこと、「君が女子だからと言って僕が手加減したらそれこそ君に失礼だろう」と神学校の同級生のアーリフに勝負を挑まれた際に言われたこの言葉で、「彼女」は自分のアイデンティティがやっとわかった。それから「彼女」の本当の自分を手にするための冒険が始まる。
背景 兄より武芸に秀でていたので家督を継げないことを惜しまれてはいたが、性別違和を形にできた後は本人は兄には悪いが安堵を覚えている。見抜いたアーリフの次に相談したのは担任であったクリストフ。クリストフに相談しながら周囲や家族に性別違和を伝え、今回の旅立ちの許可に至った。
その他 「本当の自分を取り戻す秘術」は現実世界で言う性別適合手術を魔法でやるというもの。現実の手術と同様に負担が大きいのでやはり健康な人にしかできず、費用も高額である。保険がない世界なので。

役職:メディック
名前:アーリフ
年齢:18歳
GI:シス男性
身長:173cm
体重:65kg
性格 パーティーの中で一二を争う高い倫理観を持つストイックな人物で、困っている人を見ると放っておけない青年。それは彼が移民の女性カップルの養子であり、ゲイであることもだいぶ関係していると考えられる。けがや病気の治療にあたるメディックで腕を磨いている最中だが、治療の途中に「自分を大事にするように」と説教をしてしまいがち。
個性 自分の民族的ルーツはわからず、生まれたばかりで教会に預けられたところを移民の女性同士のカップルに育てられたシス男性のゲイで、ママたちからは無理しないでいいと言われていたが成長期の終わりとともにヴィーガンを始めた。
特技 特技は料理。ヴィーガンを達成するのに必須のスキル。得意料理はダール(豆)カレー。ってか動物性食品のコクにかわってスパイスで味に変化をつけるので大体料理が香りが強く辛い。シエロが辛いのが苦手なので料理をあまり食べてくれないのが悩み。
能力・スキル けがや病気の治療が職業で、けがをしたときは彼に頼めば回復薬を使うより効率が良い。ただ命は大事に!と説教はされる。食材探しも兼ねているので、ダンジョン内の採集も得意。
見た目 イメージは南米ルーツの白人とアフリカ系黒人のミックス。肌は薄めの褐色で髪がカーリーヘアではない。これは立ち絵の都合。これまた立ち絵の都合で重装備になっているが、「回復役が倒れてはならない」という責任感で重装備をしていることにした。実際努力家でトレーニングもしていて力も結構強いほう。
生い立ち 所得に余裕はなかったが息子にちゃんとした教育を施してやりたいと思ったママたちは彼を比較的学費の安い神学校に入れる。幼い日に神学校に入ったばかりのころにメイユイ(その頃は「ハオラン」と名乗らされていたが)にライバル宣言をしたが、その流れで「彼女」が女性であると見抜く。以降二人は親友兼ライバルになり、メイユイの「本当の自分を取り戻す」旅にまで一緒に出ることになるわけだが。
背景 この世界は結婚にかんしてあまり手続きがちゃんとしていないので同性カップルが肩身の狭い思いをすることはないが、みんな平等に過酷な環境で生きているので、結婚のメリット自体が二人で所得を得られることと家事や育児を分担できること以外あんまりない

役職:パラディン
名前:クリストフ
別名:神父様
年齢:40歳
GI:シス男性
身長:190cm
体重:80kg
性格 やや潔癖なきらいのある高潔な人物。もともと神父をしていた関係で神学校の教師をしていたが、教会の教義にずっと疑問を持っていたのが耐えられなくなり、聖騎士の資格を取り教会をやめた。年下からモテがちで、若い女性から迫られたら非常に慎重に対応するが、男性および男性に見える者に迫られてしまうとガードが緩くなってしまう。
個性 博識かつ逞しい偉丈夫で凛々しく堂々とした人物。教会にはずっと隠していたが、バイセクシャル/バイロマンティックで、10代のころに男性の恋人がいた。しかし教会に入るために別れることを選んでしまい、それをずっと悔やんでいる。その後女性と結婚はしたが、その時の後悔が漏れ出てしまい、長期間の話し合いの末婚姻は解消した。子供はいないが子どもの未来を守りたい気持ちがあったので神学校の教師になった。が教義を教えるのが辛くなり、クィアの生徒たちも何かを感じ取ったのか自分を頼って相談してくれるようになり、やはり教会の教義に従うことはできないと思い、今度は聖騎士としてクィアの生徒たちと旅に出ることにした。
特技 アーリフほどは凝らないが料理ができる。シエロは好き嫌いが非常に多いが、クリストフの作った料理は食べられるものが比較的多い。料理を教えるのももともと教師だったのでうまい。しかしメイユイは素晴らしい生徒だったが料理だけは教えても全然うまくならない。クリストフによると、たぶん力の加減ができていないとのこと。ゆうてクリストフも自分一人分の飯を作るときはキャベツ引き裂いたり骨を素手で砕いたりはする。
能力・スキル パーティーメンバーをかばうのが本職。立派な体格であり鍛錬も欠かさないので力もかなり強い(クリストフよりメイユイが火力があるのは彼女がとんでもない怪力だから)。簡単な回復の術も使える。
見た目 多くの人がイメージがしやすい白人の偉丈夫。背が高くがっしりとしていて、着やせしているが特に上半身が立派。髪は色が薄めの栗毛で、鼻が大きい。それゆえシエロからは「あのツラとガタイだろ?神父様はきっとアソコも立派だぜ」とド失礼なことを言われている。
生い立ち 彼自身はごく普通の家庭の出身と思ってはいるが、彼の家より苦しい状況の人はかなりいるという感じ。教会の運営に入り、教会を訪れる人と教会で働く者たちの状況があまりにも違うことに気が付きまずそこから教会への違和感を感じた。実は少年のころ今と変わらない姿のビャッコと出会っていて、世話も多少焼かれているが、本人はうっすらとしか覚えていない。
背景 この世界の教会は現実のカトリック教会に近い教義であり、やはり同性愛や妊娠中絶には厳しい。現実のカトリック教会ほど力を持っていないが、葬儀などは行うし、現実社会で言う公的機関の機能の一部も担っていて、学校などを運営していたりする。もちろん他の経営母体の学校もある。

役職:ダークハンター
名前:シエロ
別名:自称「悪魔」
年齢:非公開
性別:人間の定義で言うとノンバイナリー(本人曰く、「悪魔が人間の性別に従うわけないだろ」)
身長:180cm
体重:65kg
性格 冒険者ギルドに来たメイユイ・アーリフ・クリストフにビャッコとともに声をかけてきた。彼女たちに声をかけ、旅の動機を聞くと、メイユイを「勇者サマ」と呼び、気に入ったから一方的についていくと宣言する。下品で乱暴で欲望に正直、人を小バカにした態度を取りがちで、この世界の常識と規範を常にバカにしくさっているが、常識を疑い規範に抗う人間への協力は惜しまないと公言している。クリストフのことをメイユイたちに倣い「神父サマ」と呼んでいて、よく「誘惑」している。
個性 「悪魔」を名乗っていて、常識や規範をかなり厳しく罵倒するが、それは人間が自分以外の生物を搾取するようなものに対してである。本当に悪魔かどうかはわからないが、人を誘惑して重要情報を聞いたり、差別的な輩をだましてひどい目に遭わせたりするのはよくやる。「悪魔が人間の性別に従うわけないだろ」とパンセクシュアル/パンロマンティックを公言していて、自分の性別もバイナリーな表現をされると激昂する。性的に奔放だが、「器がデカい奴としか本気で寝ない」「性別気にしない奴がみんな俺みたいにすぐ誘ってくる奴ばかり��ゃないのは知ってるぜ」などと言っている。器がデカい人物に惹かれると公言する通り、大物になりそうなメイユイとすでに立派な人物のクリストフが大好きなことを隠さず、愛でたり誘惑したりしている。しかし、アーリフもちょっかいをかけられており、純朴な彼はいちいちこいつの挙動に悩まされている。
特技 戦闘上では搦手を得意としており、得物は鞭が基本、剣も使える。鞭により対象の動きを制限したり状態異常にしたりといった搦手でじわじわといたぶるのを好む。実は鞭の必殺技が設定上すべてのスキルの中で最も火力が高く、その名も「エクスタシー」。
能力・スキル 戦闘以外では情報集めが得意で、町で単独行動した後に情報を持ち帰ってくるが、どうやらワンナイトでの「遊び」も兼ねている様子。ただ、基本的にその時にターゲットにしているのは一流の冒険者や組織で権力がある者である。「器がデカい奴としか寝ない」と言っているが、大人に寛容な対応をしてもらうとそういう形で「お礼」をしてしまおうとしがちであり、過去の厳しい経験があるだろうと推測されている。
見た目 ボサボサの銀髪にアーリフよりだいぶ濃い褐色の肌で、瞳は黄色っぽい。悪魔の力を使うときに瞳孔が横になりヤギっぽい目になる。普段は男性表象寄りで素肌にファーのついた上着を着ているという暑いんだか寒いんだかわからない格好をしている。腹筋が割れているのは痩せ気味のせい。外見年齢は20代半ば。悪魔の力で少し見た目を変えることができるらしいが、「続きはベッドで教えてやるよ♡」とのこと。
生い立ち 「悪魔」を名乗るまでの経歴は秘匿されているが、最初は人間として生まれ、幼いころはかなり厳しい環境で育ったらしい。絶望に沈みすべてを呪っていたらある日「悪魔」が現れて契約をして力を手に入れたとのこと。「悪魔」としての考え方はそいつから学んだらしく、「悪魔ってのは人間の欲望を肯定することで生まれた存在だから、基本的には人間の味方なんだぜ、だから悪魔はルールを押し付けて罰したりしないだろ?だから俺も悪魔らしく『人間』の誇りを取り戻そうとしてる勇者サマについていくわけだ」と言っている。自身の性別に関しては悪魔と契約する前からもともと男女二極でとらえてほしくないと感じていた。
背景 舞台となるエトリアは小さい街で迷宮探索目的の冒険者でにぎわっていて今は景気がいいが、エトリア以外の集落は規模や治安も様々で、格差の状況も様々。シエロは大きい城塞都市の非常に治安の悪い地区の生まれで特に格差が目立つところの浮浪児だった。過去の王の失政により大量の失職者、家を失った者、親に捨てられた子供たちが生まれていて、シエロは親も知らずそこで育った。シエロがエトリアの話を聞いたのは、悪魔と契約した後に誘惑したエトリア帰りの冒険者の寝物語が初めてだった。エトリアの情報を集めていくうちに、シエロの中で「悪魔がこんなところでくすぶっていてはいけない」という思いが大きくなり、拠点をエトリアに移し、自分が従うにふさわしい人間を狙うことにしたのだった。
その他 パーティーで一番の小食なので、メイユイと外食(ってかデート)した際にお互いに大盛と小盛を頼んであとで交換しましょうかと言われたが、「いや、そのままで行こうぜ、人目なんか気にするのは俺達らしくないだろ」とそのままメイユイは大盛を頼み、シエロは小盛を頼んだ。

役職:アルケミスト
名前:ビャッコ
別名:彼女の出身国での表記は「白狐」
年齢:???
性別:シス女性(人間ではない)
身長:172cm
体重:非公開
性格 シエロとペアを組んでメイユイたちに声をかけてきたアルケミスト。メイユイのことを気に入り「勇者ちゃん」と呼び、シエロと同時に彼女たちについていくことを表明する。大柄な中年男性のクリストフのことをなぜか「クリスくん」と呼ぶ。シエロと結構長いこと組んでいて、頻回に寝てもいるが、全然特別な感情はなく、大体の人間を変なあだ名で呼ぶ彼女だがシエロのことは「シエロ君」と変なあだ名もつけずに呼ぶ。
個性 はるか昔に遠い島国から移り住んできた「妖(あやかし)」で、狐の姿を持っている。アロロマンティック/アロセクシュアルのレズビアンで、メイユイがこれから施術を受けようとしているトランス女性であることも理解したうえでメイユイのことを愛しているが、年の差がありすぎるので一歩引いている。先に書いたように人外となったシエロとは冒険上のバディ兼欲望をぶつけ合うパートナーだが、回復ができる仲間がおらず、痛みを伴う激しいプレイができずにいた。
特技 博覧強記であり、速読でありながら読んだ内容も人間とはかけ離れたレベルで記憶できる。クリストフも人間としてはインテリではあるがそれとはレベルが違う。また食べる量が自由にコントロールでき、食料に困ったときは食べなくても生きられる。しかし本当はたくさん食べるのが好き。
能力・スキル この世界には錬金術があり、それを活用して属性攻撃を行うのがアルケミストであるが、妖術を得意としていたビャッコの能力が解析された結果もそれに等しいものである。特に火属性の妖術に長けている。
見た目 金色のストレートヘアと涼やかな一重の目元の妙齢の女性の姿をしている。とんでもない長い時間生きていて見た目が変わらないので住むところを転々としていたが、冒険者はその状況にあっていてやりやすいようだ。エトリアでよくみられるアルケミストの服装に合わせて、両手に仰々しい籠手を付けている。
生い立ち はるか昔から人の営みを見守ってきていて、実は世界樹の成立を知って興味を惹かれてエトリアの近辺に移り住み、世界樹についてずっと調査を続けている。世界樹が広がるときに多くの人間が犠牲になったのを悼み、その弔いのつもりで何回も世界樹の迷宮に挑んだが、そのたびに人間の仲間を失ってきた。やっと出会えた人間ではない仲間はずいぶん変な奴だが、そいつと今も一緒にいる理由は、そいつの信念に沿った人間こそがこの状況を打破してくれると信じられたから。
背景 ビャッコは途方もない長い時間世界樹の研究を続けているのだが、何せ彼女も社会的な状況もあって正体を明かすことができないので、せめて何世代も続けて書いてきたというていで世界樹の秘密を書物にしたいと考えている。実は幼いころのクリストフに勉学の楽しさを教えたのはビャッコ。姿を変えてないのがバレるとまずいのでクリストフの記憶をいじってその辺をあいまいにしている。
役職:レンジャー
名前:シータ
年齢:35歳
性別:シス女性
身長:158cm
体重:「なんで聞くのよ…」
性格 シータはエトリアから離れた川のそばの大きな国で夫とともに戦士として国に仕えていた。しかし、夫は獣討伐の任務の際に命を落としてしまう。夫に先立たれた際にその国の風習により夫を火葬する火の中に飛び込むことを強制されたが、幼い娘を連れて逃げてエトリアまでやってきた。普段は戦士としての冷徹さがありながらも男尊女卑が厳しい国で抑圧されてきたため遠慮がちであるが、いざとなったら上記のことをやり遂げるほどの胆力がある。
個性 夫のことは当時は好きなはずと思っていたが、国を出たことでその国に凝り固まった価値観を知り、それゆえに夫すらも視野が狭かったと思っている。実は誰にも言っていないが夫の前に交際していた男性が何人かいる。国の法律でばれたら拷問されるからずっと隠してはいたが。冒険者になったのは娘の養育費用のためで、自分が夫の後を追えば娘の生活を保障してやると国に言われてはいたが、自分に対してそのような扱いをする国のことが信用できなかった。娘には自分のように強制された職業ではなく好きなことをやらせてやりたいと思っている。
特技 非常に高い視力を持っている弓の名手。弓の名手であることが知られたがゆえに王宮に連れてこられ、そこで夫となる若い兵士と出会った。我慢強く育てられていて、食事にこだわりもないので長期間の野営も���手の物。こだわりがないゆえに別に料理上手というわけではないが、毎日毎日毎日毎日食事を作ることに苦痛を感じない。こだわりがなく自分と家族の生存に必要な作業としかとらえていないので。
能力・スキル 弓は命中率が相当高く、とどめの他足止めにも使える。また野営が得意なので迷宮内での素材集めも得意。
見た目 あまりカールしていない黒髪と褐色肌で割と肌が出た衣服をまとっている。エトリアではバード(吟遊詩人)のような衣服ととられやすい。肌が出た衣服は国の戦士だった頃から来ていた。任務に出ていない時は国でつけていた金属製の飾りをよく装着している。
生い立ち 河のそばの国の小さい村の出身で、その村出身の革命家となる父の指導で戦闘訓練が行われていた。その中で弓の才能が見いだされたのがシータである。父らの激しい戦いで祖国は植民地化を免れたが、父はその戦いで犠牲になってしまった。父が守ってくれた祖国に尽くすことこそが自分の生きる道と思ったが、子を迎え、夫の死後の自分や子供に対する国の扱いのひどさを知り、これからは自分と娘のために生きようと思った。それから彼女の人生が新たに始まったのだった。
背景 元ネタはRRRが入っていてそこは大丈夫なのか心配になる。
今いるキャラはこのくらいで、今のところシータさん以外で旅しています。シータさんは採集パにしたほうがいいかもしれませんが、彼女は戦士なので、戦いたいかもしれません。
5 notes
·
View notes