#経済人
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第二次世界大戦を振り返り、二度と戦争を繰り返すな!
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私は、1967年から、この姿で地球にいる。
56年経過した。
北海道で生まれた。
3歳くらいから、薄ぼんやりと、記憶がある。
最初、札幌の家はトタン屋根。
2階の屋根まで雪は降り、裏山にスキーしに行ったりした。
江別に引っ越した先は、団地。
母はおやつやら、おもちゃやら買ってくれ、平穏な日々。
広島に引っ越し、月日は経過し、9歳、その男は現れた。
教師、北古、元軍人、戦争帰り。
平和は一気に吹き飛んだ…
何か悪い事すれば、
「歯を食いしばれー!!」
、そう言い、遠慮なく生徒を殴った。
「手を上げる時は垂直に上げろ!!」
、全員が垂直に揃うまで、手を上げさせる。。
なんだこの人??
そう…
それが軍人…
私は、戦争を知らない世代。
父も母も、戦争を体験した世代。
父はよく言っていた。
「恐れ多くも天皇陛下!」
と憲兵が叫べば、国民全員直立不動…w😭
戦争とは、そんな感じ。
今の若い人は、全く知らない。
僕の世代でも、東京近郊には、そんな軍人の残党は居なかった。
私は、広島廿日市という、田舎町。
今は市になったが、当時は佐伯郡w🤣
まだ、軍人教師の残党は居た…
なぜ小学校に軍人が?
そういう疑問は皆さんあるだろう。
〘デモシカ先生〙
という言葉があった、かつて。
[教師にでも、なるか。教師にしか、なれない。]
という意味。
戦争が終わり、戦犯は処刑されたが、処刑されなかった軍人はどうなったか?
管理職、つまり、大佐やら、少佐やらは、大企業に天下りした。
軍曹以下の生き残り軍人は、ほとんど教師になった。
当時は、小学校、中学校、教員免許など存在しなかった。
なので、大量の軍人が、教師になったわけ。
軍拡しろ!、核武装しろ!、という馬鹿どもがいる。
私は広島育ち。
原爆ドームも見た、私の小学校は、可合川やらに流れた、数万人の死体が、校庭に埋められた。
悲惨だよね。。
なんでそんな事になってしまったか、もう一度振り返る必要が出てきた。
なぜ振り返るか?
それは、
似てるんだ、状況が。。
1929年 一夕会 発足
※永田鉄山中心
永田鉄山が暗殺された。
二二六事件。
近衛内閣。
日中戦争→
第二次世界大戦
永田鉄山暗殺が、あらゆる状況をひっくり返してしまったのだ。。
永田鉄山、石原莞爾、彼らは陸軍士官学校は首席卒業。
戦争の何たるかを、必死に学んだわけだ。
医者の家系だ。
永田鉄山の意見を紹介する。
わかるだろうか。
支那を叩け、ただし、武力ではないと、言っている。
つまり、戦争とは、何でもかんでも暴力ふるえばいいわけではない。
支那を“舎弟”にして、ソ連に備えろと。
永田鉄山暗殺のち、支那(中国)と日中戦争を起こしてしまい、永田鉄山の予想通り、日本は世界中を敵に回した…
そして原子爆弾投下で、日本は敗戦した。
1997年 日本会議発足
2022年7月 安部暗殺
岸田文雄総理就任。
ロシアと対峙する、ウクライナ支援を宣言。
LGBT 法強行採決。ブラックロックとの、癒着発覚。※ブラックロックの、トランプ暗殺未遂関連が、言われる。
2024年8月 岸田文雄退任表明。
決して完璧な首相では無かった安倍晋三だが、政治家としての理念や哲学はあったらしい。
だから、佐藤尊徳や井川意高が、亡き後も、安倍晋三支持を表明する。
なぜ世界大戦に至ったか?
そしてなぜ、悲惨な敗戦を味わったか?
東條英機。
決して人格は悪くないのだろうが、
永田鉄山の金魚の糞に、過ぎない。
国家総動員課課長を、永田鉄山から引き継ぎ、東條英機となった。
永田鉄山の同期。
岸田文雄。
安倍晋三首相の下、外務大臣はやったが、とうてい総理の器ではない。
だが、やはり《日本会議》のメンバー。
まかり間違って総理になって、日本をめちゃくちゃにした…
悪気はない、器が無いという悲劇…
東條英機は永田鉄山の腰巾着、岸田文雄は安倍晋三の腰巾着という事。
だから、次の首相も、大いに戦争の危険を孕んでる…
日本会議は、皇道主義だ。
生長の家谷口雅春は、
「天皇陛下のため、大いに戦争をしよう!」
という人間だ。
それが、そのまま自民党という訳だ。
今の自民党に、国家を学び、将来の展望を考え哲学する政治家はいる?
多分、いないw🤣
だから、自民党自体を、日本から追い出すしかない、消滅させるしかない。
ま、次の選挙、自民党とは、地球を滅ぼす無能の馬鹿集団でしかない事実を、我々国民は知らねばならない。
二度と戦争は、させない。
追記:
《支那を叩け、ただし、武力ではないと、言っている。》
上で↑↑↑書いたが、それは永田鉄山の言葉ではなかったねw
この時の永田鉄山の意見は、《ソ連と戦争するなら、支那を手に入れてからだ。》、という意見だ。
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TEDにて
デイヴィッド・エプスタイン: アスリート達は本当により速く、強くなっているのだろうか?
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
過去、数十年のスポーツでの競技実績を見てみると、まるで、人間のあらゆる運動能力が進化して来たかのような印象を受けます。
デイヴィッド・エプスタインは、この爽快で反直感的なトークで、私達が、過剰な自画自賛を思いとどまってより一層、謙虚になるべき理由を指摘します。
テクノロジーや脳科学などの裏ずけによるメンタル面のメカニズムの解明、競技場のインフラ分野のテクノロジーの整備の充実など、様々な要因が多重に重なり新記録に貢献して来ました。
人間に本来備わる能力の発達や進化は、そのほんの一部なのです。むしろ、退化している可能性があるかもしれません。
オリンピックのモットーは 「キティウス、アルティウス、フォルティウス」「より速く、より高く、より強く」です。スポーツ選手たちは、このモットーを急速に実現して来ました。
2012年。オリンピックマラソンの勝者は、2時間8分で走り終え、1904年オリンピックマラソンの勝者ともし競争したなら、1時間半近くの大差をつけて ゴールしていたでしょう。
私達は、皆こう感じています。人類は、容赦ないまでに確実に進化し続けている。しかし、この1世紀で人類が新しい種へと進化したわけではありません。では、何が起こっているのでしょう?
スポーツ記録の絶え間ない向上の裏側を見てみたいと思います。1936年。ジェシー・オーエンスは、100メートル走で世界記録を手にしました。もし、ジェシー・オーエンスが
去年。100メートル走世界選手権に出場したならゴールするジャマイカ人スプリンター、ウサイン・ボルトの4メートル後ろをオーエンスは、まだ走っていたでしょう。スプリンターにとっては大きな開きです。
ウサイン・ボルトは、スターティングブロックから蹴り出し、走者が人類に可能な限り速く走る事ができるように特別に作られた敷物の上を走りましたが、 一方、ジェシー・オーエンスは
コークスを敷き詰めたシンダートラック上を走り、そのソフトな表面は遥かに多くのエネルギーを脚から吸収してしまいました。
更に、オーエンスは、スターティングブロックの代わりにスタートラインに穴を掘るのに園芸スコップを使いました。オーエンスの関節が動く速度を生体力学的に分析すると
ボルトが走った時と同じ舗装上を走っていれば、4メートル27センチではなく、わずか一歩の差でボルトの直後を走っていたことになります。
明らかに、選手たちは、能力向上薬物についても知識を深め、それはある種の競技で時折、効果を表しましたが、テクノロジーの進歩は、全ての競技で違いを生み出しました。
より速く。滑るスキーやより軽いシューズなどです。100メートル自由型競泳の記録を見てみましょう。タイムは常に短縮され続けていますが、ところどころ突然、大きく記録が向上しています。
最初の劇的な記録の向上は、1956年に導入されたフリップターンが要因です。一旦、止まってから方向転換する代わりに選手は水中でとんぼ返りし、即座に逆方向へ向きを変え泳ぎ出します。
2番目の飛躍は、プールサイドの排水溝の導入が理由です。それにより水が捌け、競泳中の選手の動きを妨げる水流が起こらなくなりました。
最後の飛躍には、全身を覆う低摩擦抵抗性の競泳水着の導入が貢献しています。スポーツの歴史を通してテクノロジーは、パフォーマンスの流れを変えて来ました。
でも、テクノロジーだけが選手たちの後押しをしているわけではありません。確かに、私たちは1世紀で新人類に進化したのではありませんが、スポーツ競技における遺伝子プールは確実に変化しました。
20世紀前半。体育教師やコーチたちは、平均的な体型が全ての運動競技において理想的だという考えを持っていました。
どのような競技であれ、中肉中背が良いとされ、これは選手たちの体つきにも表れていました。1920年代。平均的に優秀な走り高跳び選手と平均的に優秀な砲丸投げ選手は全く同じ体格をしていました。
しかし、平均的な体躯よりもそれぞれの競技ニッチに適した高度に専門化された体躯が好ましいとスポーツ科学者やコーチたちが気付き、古い考えが衰退し始めると一種の人工的な選別が起こり始め
競技ごとに最適な体つきが自然と選別され始め、スポーツ選手の体型は次第に多様化して行ったのです。
バスケットボール等。高身長が好まれるスポーツでは、背の高い選手は更に背が高くなりました。水球選手の腕全体に対する前腕の平均的な長さは、より力強くバネの利いた投球の為に更に長くなりました。
大きな選手はより大きく、小さな選手はより小さく、特徴はより極端に強調され、水泳選手の理想的な体格は長い胴と短い脚です。
水上を速く進むことのできるカヌーの長い船体のように、その逆の体つきは走る事に適しています。長い脚と短い胴。今日のアスリートたちの体格に見られる傾向です。
また、私達がケニヤ人を偉大なマラソン走者と見ているように、ケニアではカレンジン族が優れたマラソン走者だと見られています。
カレンジン族は、ケニアの人口の12%に過ぎませんが、世界の優秀な走者の大多数は彼らです。一般的に、特徴ある体つきでとても長く、極めて細い脚を しています。
これは彼らの祖先が、とても緯度の低いとても暑く、乾燥した気候に住んでいたので、そ��に適応するように進化した結果が、非常に長く末端に向かって細い四肢で体を冷やし易いように なっているのです。
ラジエーターに長いコイルが、あるのも同じ原理で体積に比べて表面積を増やし、熱を逃がしています。脚は振り子のようなものなので、末端の下肢が細く長いほどスイング時のエネルギー効率が 良いのです。
このように、進化するテクノロジー。進化する遺伝子。そして、進化するマインドセット。スポーツにおける技術革新。それが、新しいトラック素材。そして、スポーツの民主化。
または、新しい泳法技術であれ。新たな体格の伝播。世界中の人々が新たに参加すること。スポーツにおける想像力。真に人体に可能なことの理解。
これら全ての要素のおかげで選手たちは、より強く、速く、大胆にと向上してきたのです。
2018年現在では、サピエンスは20万年前からアフリカで進化し、紀元前3万年に集団が形成され、氷河のまだ残るヨーロッパへ進出。紀元前2万年くらいにネアンデルタール人との生存競争に勝ち残ります。
そして、約1万2千年前のギョベクリ・テペの神殿遺跡(トルコ)から古代シュメール人の可能性もあり得るかもしれないので、今後の「T型オベリスク」など発掘作業の進展具合で判明するかもしれません。
メソポタミアのシュメール文明よりも古いことは、年代測定で確認されています。古代エジプトは、約5千年前の紀元前3000年に人類最初の王朝が誕生しています。
<おすすめサイト>
Apple Vision Pro 2023
ロジェカイヨワ戦争論と日本の神仏習合との偶然の一致について2019
リサ・ニップ:宇宙での生存に備えて人類が進化する方法
セバスチャン・ユンガー:なぜ?退役軍人は戦争が恋しくなるのか!
クリス・クルー:拡張現実Augmented Reality(AR)が、どのようにスポーツを変革して共感を紡ぐのか?
エピソード1Episode1 - オリンピックとパワー(Olympics and Power)について(パワーか、フォースか―人間のレベルを測る科学 - Amazon)
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【似顔絵】森永卓郎さん(おくやみ)。
ブログ記事はこちら:https://wp.me/p72NAa-2da
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副業で人生を変える!「タスク型ダイバーシティ」が拓く新しい働き方
こんにちは、仲池美咲です。 副業に興味はあるけれど、どんな働き方が自分に合っているのか悩んでいませんか? この文章では、今注目されている「タスク型ダイバーシティ」について、そしてそれを実現するヒントとなるシンポジウムをご紹介します。 「タスク型ダイバーシティ」って、一体何? 具体的にどんな副業に繋がるの? そんな疑問にお答えします。 経済産業省や総務省など、様々な分野の専門家たちが集まるシンポジウムの内容を詳しく解説し、これからの副業選びに役立つ情報を余すことなくお届けします。 2025年1月28日開催のシンポジウムの概要から、参加方法まで、分かりやすくご説明しますので、ぜひ読み進めてみてください。…
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私の本日(12/13)の運勢。
本卦: 火沢睽 之卦: 天沢履 互卦: 水火既済 裏卦: 水山蹇 綜卦: 風火家人
今日は考え方や意見が食い違いやすい一日。
占果の詳細はウェブサイトに掲載してあります。
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株式会社リクルートと雇用促進・地域活性化の連携協定を締結
株式会社リクルートと雇用促進・地域活性化の連携協定を締結 千曲市および千曲商工会議所、戸倉上山田商工会は、(株)リクルートと地域活性化に向けた地域定着と雇用促進に関する連携協定を締結した。10月16日、千曲市役所で代表者による協定締結式が行われた。協定は「事業所の採用力の強化」「多様な働き方の推進」「移住を伴う産業人材の確保」などを柱としている。リクルートが採用管理サービス「Airワーク」を市内事業者に提供し、採用ホームページの作成をサポート。4者が連携して事業者の採用活動を支援するというもの。同社と自治体によるこの連携協定は千曲市が全国で39件目で、県内では伊那市に続き2自治体目となる。リクルートの鈴木健人部長は締結に至った理由について「千曲市が若者雇用、子育て世代に重きを置いていて雇用状況改善への意気込みを感じた。日本の隅々まで雇用を届けるという我々のテーマとうまく合致��たと思う…
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毎年30人ほどの小クラスで安楽死について少し長めの時間を取って議論しているのだけど、授業前に安楽死の是非について訊ねると、だいたい8割以上の学生が賛成と答える。台湾によくある経済合理主義的な考え方で人の生命を語るのだが、このあたりが台湾における人権教育の死角であると感じる。
日本も同じだろうという印象を持っている。気になるのは、都道府県毎に割合は違うのだろうか? というもの。
新自由主義的な手法の知事をもつ自治体で、じわじわと人権教育が疎かになっていくんじゃないかという懸念があって、もう少し時間がたつと、安楽死を軽く語る人たちが増えそうな予想を持っている。
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【完全ガイド】古い価値観を捨てて自分らしい働き方で経済的自立を手に入れる!
古い価値観に縛られず、自分らしい働き方で経済的自立を手に入れたいあなたへ。 経済的自立を叶えるための7つのステップ、スキルアップ・自己投資法、複数の収入源確保術、時間と場所に縛られない働き方、成功者のマインドセット、コミュニティの力などを徹底解説。 2024年最新版の完全ガイドで、あなたの夢を叶える一歩を踏み出しましょう。
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察することの大切さ
察すること行間を読むことは大切な能力だ。空気を読むというとちょっとニュアンスが変わり、同調圧力のもとに自分の考えを曲げて忖度することを第一にするといった意味になる。ただ、場面や状況に応じて自らの言動を調節するのはやはり大切な人間の知恵であろう。 こういうことを無意味だとしてなんでも杓子定規に考え、効率化とか可視化とか魅力的な言葉を使っていかにもそれが優れているかのように説く向きがある。これが主流になりつつある。成功者と言われる人の中にそんなことを言う人がいるからだろうか。しかし、これはかなり危うい考え方になる。 効率がいいとか分かりやすいといったことは結局自分の属する共同体の中でのことであり、それを離れてしまうと非効率もしくは害悪になることある。近代科学が推し進めてきたことを考えればいい。豊かで便利な生活を追求した結果が公害の発生に繋がり、気候変動もその影響ではないかという意見…
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全日本人的ムーニーマン現象の処方箋は"あおはる"に立ち返ること
経済学によると、人口とGDPには相関関係があるそうです。この課題に挑んだのが本書であるといえるでしょう。しかし、それをやり遂げるのは誰なのかあいまいです。例えば、東京一極集中との批判がたびたびなされますが、現在地方は疲弊しており、東京が地方から吸い上げる吸引力がなくなってきており、近い将来東京の地盤沈下が生じるとの指摘もあります。では、なぜ地方は衰退しているのでしょうか?それについて地方創生のプロフェッショナルである筧氏は���性の出生率の低下が本質であると述べています。では、なぜ出生率が低下しているのでしょうか。または、子供を産まない”女”に責任があるのでしょうか。おそらくあなたはご存じかもしれませんが、若い女性の多くは子供を授かりたいと考えています。しかし、彼女たちは子供を授かりたいという旨を夫に相談すると、夫は「給与水準も低く、まあた、日本の将来に明るい見通しがないにもかかわらず子供を授かりたいと考えることは親のエゴだ」と彼女たちを非難するのです。たしかに彼女たちの夫の意見ももっともです。子供の子育てには想像以上のお金が必要となります。習い事、教育費、養育費等。では、なぜそのお金を工面するために必要な給与水準に達しないのでしょうか。それは企業が内部留保をためているからです。企業としてはこれからの日本経済は衰退の一途をたどるため、今のうちに貯金をしないといけないというのです。彼らの代弁者である経団連は総理大臣に対してロビー活動を行います。そんな総理大臣は日銀や官僚を責め立てます。そして、彼らは異次元緩和や様々な政策を行い、経済学的な指標は改善傾向にあるものの、われわれはその恩恵をあずかっているという実感が伴いません。そんな彼らは疲れ切り、国民に非があると考えます。単刀直入に言えば、人口減少が原因である(”女”が子供を産まないからだ)、と。結局のところ、誰がいけないのでしょうか。僕が思うに、日本沈没は連帯責任だと思います。この責任からみんなで逃げているだけです。そして、この連帯責任から”逃げるが恥だが、役に立つ”のです。
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まさにビートdeトーヒのように。
「とりあえず
ポップなビートで逃げ出したい
現実から遠く目を逸らしたい
ずっとずっと鳴りやまないで ミュージック」
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僕はこの現象を心の中で”全日本人的ムーニーマン現象”と呼んでいます。ムーニーマン(日本国民)が赤ちゃんのようにぐずった時、誰かがムーニーマン(日本国民全員)のおむつを取り替えなければいけません。その引き受け手がいないことが問題なのです。このような悲惨な現実はムーニーマン(日本国民)から搾取するダークムーニーマン(特殊詐欺犯)を生み出しているようにも思います。
この”全日本人的ムーニーマン現象”という呪縛から乗り越えるためには何が必要なのでしょうか?僕にはわかりませんが、みんなで問題意識を持ち、主体的に考えることはできるのではないかなと思いました。
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モーニング娘。 『LOVEマシーン』 (MV)
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【目から鱗の日本経済論】アメリカの名門大 経営学者が語る「タイトな文化」と日本/失われた30年に悲観するな/それぞれの国の選択を尊重
#システム思考#学習する組織#経営学#社会科学#社会学#日本経済#経済#国内経済#ビジネス#社会人#社会問題#自己啓発本#自己実現#自己啓発#自己分析#自己肯定感#若者#若者世代#z世代#高齢者#団塊世代#人口減少#少子高齢化#少子高齢社会#gdp#Youtube#モー娘。#社会変革#失われた30年#バブル
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子供を産むか産まないかはコスパが決める 働くか働かないかもコスパが決める
#あたりまえ#当然#理の当然#自然#経済#文句言うな#脅すな#パワハラするな#我が身に引き当てて#人の身になって#考えよう#産まない方が得な状況では産まない#働かない方が得な状況では働かない#騙すな#奴隷化説得に負けるな#満悦奴隷になってはいけない#満悦奴隷(笑)
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TEDにて
クリスティア・フリーランド: 新しいグローバル超富裕層
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
テクノロジーによって、飛躍的進化を遂げる技術と同様、経済的格差も飛躍的に拡大していると作家のクリスティア・フリーランドは言います。
情熱的なトークで、彼女は、新しい超富豪層(強い財力を盾に強い権力を持つ人たち)が、台頭し、グローバル化と新しい技術は、グローバルでの所得格差を狭めるどころか、広げていると言います。
フリーランドは、超富豪の台頭がもたらす3つの問題を語り、最後に希望の兆しを示します。ハードランディングではなくソフトランディング?
現代における最も重要な経済的事実を紹介します。今、所得格差が急拡大し、特に、最上層部とその他との間での格差が急拡大しています。
この変化が、最も顕著なのは、アメリカとイギリスですが、グローバルな現象です。共産主義国の中国でも、元共産主義国のロシアでも、インドや私の祖国カナダでも、起こっています。
穏健な社会民主主義国であるスウェーデン、フィンランド、ドイツ、日本などでさえそうです。
これは、2005年にロバート・ライシュ。
ビルクリントン政権時代の労働長官が計算したものです。ライシュは、誰もが認める2人の富豪ビル・ゲイツとウォーレン・バフェットを取り上げ、この2人が所有する資産の合計は、アメリカ社会の下層40%である1億2千万人の総資産と同じであると言いました。
実は、ウォーレン・バッフェトは、超富豪でありながら、この現象に絶えず鋭い目を向けていて。
でも、私たちは、それになかなか気付きません。その理由としてあげられるのは、茹でガエルの寓話と同じです。
所得格差について話すことは、フォーブス400に入らない人にとっても不安を感じさせます。あまり明るく見通しの良い話ではありません。決まった大きさのパイをどう分けるかであってパイをどう大きくするかという話ではないですから。
フォーブス400に入っている人にとっては、所得分配についてそして、その先の所得再分配について話すことは、明らかな脅威ともなるでしょう。
再分配や事前分配が重要です。
再分配や事前分配が重要です。
政治的な要因もいくつかあります。
低税率や過剰なバランスを欠く規制緩和、特に、金融サービスの規制緩和、民営化、労働組合への弱い法的保護。これら、全てが、所得分布の頂点にいる人を、さらに豊かにしているそうです。
これらの政治的要因は、大きな意味で「縁故資本主義」とまとめることができます(日本でも同様)
つまり、この政治的変革は、コネがある特定の者の利益とはなってもそれ以外の者には、たいしてメリットがないのです。事実上、縁故資本主義を取り除くのは、大変、難しいものです。
例えば、ロシアでは、何年にもわたり様々な改革者たちは、汚職を失くそうと努力してきましたし、世界大恐慌以来で最悪の経済危機を経験した後でさえ、銀行の再規制は、大変困難でした。
多国籍の大企業においては、「邪悪にならない」をモットーとする企業も含め、中産階級とほぼ同じ税率で税金を支払わせるのさえ、とても難しくなっています。
現実的に言って縁故資本主義をなくすのは、本当に難しいことです。しかし、理論的には簡単なことです。
縁故資本主義が、良いと思う人なんていません。実際、これについては、左派と右派も珍しく意見が一致します。
縁故資本主義の批判は、「ティーパーティー」にとっても「ウォール街を占拠せよ」にとっても重要��ことなのです。
再分配や事前分配が重要です。
再分配や事前分配が重要です。
でも、もし縁故資本主義が、少なくとも頭で考える分には容易であったとしても、ややこしいのは急拡大する所得格差を経済的に助長しているものです。それ自体は、それほど不可解ではありません。
グローバル化と技術革新は、共に経済に変革をもたらしてきました。ただ私たちの生活を変えグローバル経済を変えると同時に、超富裕層を台頭させています。
考えてください。
史上初めて熱血な起業家の人が、斬新なアイデアか素晴らしい新製品を思い付いたとしたらすぐに、ほぼ何の障壁もなく10億万人以上のグローバル市場にアクセスできます。その結果、とてもとても頭が良くて、とてもとてもラッキーな人は、とてもとてもリッチに、とてもとても早くなります。
この現象の最近の典型例は、デイヴィッド・カープです。ご承知のとおり技術革新やグローバル化は、こうしたスーパースター効果をスポーツやエンターテイメントなどの華やかな世界で生み出してきました。
素晴らしいアスリートやパフォーマーが、今日では、以前にないくらいグローバル経済で自らの才能を生かしているのです。でも今では、スーパースター効果は、経済全体に広がってきています。
スーパースター科学技術者もいれば、スーパースター銀行家もいてスーパースター弁護士やスーパースター建築家もいます。スーパースター料理家もスーパースター農家もいます。それから、これは私のお気に入りの例ですが、スーパースター歯医者もいます。
その最も輝かしい例が、ベルナルド・トゥアティです。フランス人で同じスーパースターの笑顔作りを手助けしています。例えば、ロシア人実業家、ロマン・アブラモヴィッチやヨーロッパ生まれのアメリカ人、ファッションデザイナー、ダイアン・フォン・ファステンバーグです。
最近2025年では、大谷翔平ですね。
多神教では、破壊神とも言われます。一神教にはない概念です。
グローバル化や技術革新が、こうした世界的な超富豪を生み出しているのは良く分かりますが、それをどう捉えるかは、とても難しいものがあります。
というのも縁故資本主義とは対照的にグローバル化と技術革新が、成し遂げてきたことの多くはとても肯定的なものだからです。
まずは、技術から始めましょう。
私は、インターネットもモバイル機器も大好きです。そして、このトークをこの会場にいなくても望めば誰もが、見ることができるのは素晴らしいと思います(ロン・マッカラムも言うようにこれがインターネットの原点だから)
グローバル化はさらに素晴らしいものです。このグローバル化は、世界の最貧困層にいる何億のもの人々を貧困から救い中産階級へと導きました。世界の豊かな側に住んでいる人もグローバル化で様々な商品を手に入れやすくなりました。
あなたのiPhoneを作ったのが、誰か考えてください。そして、古くからあるものもかなり安くなりました。食器洗浄機やTシャツもそうでしょう。
よくないことはあるでしょうか?
実は、いくつかあります。
心配している��との一つは、いわゆる実力のある超富豪���台頭が、簡単に縁故資本主義になりうることです。
想像してみてください。
素晴らしい起業家のあなたが、アイデアや商品を全世界の何十億の人に売ることに成功して億万長者になるとします。そうなると、ある誘惑に駆られます。自らの経済的知性を使いグローバルの政治経済ルールを操作し、自分に有利にすることです(日本でも同様です。情報をTV局が操作しています)
これは、単なる仮定の話ではありません!!
Amazon、Apple、Google、Starbucksを見てください。これらは、世界で最も尊敬され、愛され、革新的な企業ですが、同時に特に長けていたのは国際税制をたくみに使い支払う税金を大幅に減らすことです。
今あるグローバル政治経済制度を最大限有利になるよう操るだけで満足するわけがありません。
一度、所得分配の最上層にあるような、ものすごく大きな経済的権力やそれに伴う政治的権力を手にしてしまうとゲームのルールを自分の有利になるように変えたくなってしまうものなのです。
自分の有利になるように変えたくなってしまうものなのです。
これもまた単なる仮定の話ではありません。
ソビエト崩壊後のロシアの新興財閥が、ロシアの天然資源について世紀の民営化をしたときにしたことでもあります。それは、米国や英国における金融サービスの規制緩和が招いた結果の別の見方でもあります。
心配していることの二つ目は・・・
世界大恐慌以来で、最悪の経済危機を経験した後でさえ、銀行の再規制は、大変困難。実力のある超富豪の台頭が、貴族政治に陥りやすいことも問題です。
教育については、幼稚園から競争が始まり、ハーバードやスタンフォード、MITにたどり着くまで続きます。
残り99%の者は「1%」にさらに大きな差をつけられつつあります。
その結果が、経済学者のアラン・クルーガーとマイルズ・コラックが「グレート・ギャッツビー・カーブ」と呼ぶものです。
所得格差が広がるにつれ、社会的流動性は、低くなります。
超富豪の台頭は、メリトクラシー(能力主義)の結果かもしれませんが、所得分布の最上層に生まれなければ、ますます、公平な競争にすら、参加できなくなりつつあります。
そして三つ目が、最も心配なことなのですが、グローバルな超富豪層台頭の原因となるこれらの概してポジティブな勢力が、同時にどれだけ西洋の工業国における中産階級を空洞化させているかです。
中産階級の空洞化。
西洋の工業国における中産階級を空洞化させているかです。
まずは技術から見てみましょう。
億万長者を生み出すこの勢力は、また多くの伝統的な中産階級の仕事を呑み込んで行っています。最後に、旅行代理店を使ったのはいつですか?
産業革命とは対照的に、この新しい経済の巨人たちは新しい仕事をそれほど生み出してはいません。
ゼネラルモーターズは、最盛期には何十万人も雇いましたが、Facebookは、1万人にも至りません。
同じことは、グローバル化にも言えます。
新興国において何億もの人々を貧困から救っている一方で西洋の先進国から多くの業務をアウトソースしています。
おそるべき現実はこうです。
経済が成長すれば、当然、皆が自然に豊かに��るという決まりは・・・
どこにもないのです。
もう一度
当然、皆が豊かになるという決まりは、どこにもないのです(2024年にトリクルダウンは否定されました。人工的な再分配や事前分配が重要になります)
それが示されているのは、現代で最も危機感を感じさせる統計です。
1990年代後半から生産性の向上は・・・
賃金や雇用の増加とは切り離されてきました(2024年にトリクルダウンは否定されました。人工的な再分配や事前分配が重要になります)
つまり、私たちの国は、より豊かになり企業もより効率的になっていますが、より多くの仕事を生み出すことはなく全体として賃金も増えていません(2024年にトリクルダウンは否定されました。人工的な再分配や事前分配が重要になります)
これら全てから導き出せる恐ろしい結論として構造的失業があります。
でも、私がより不安になるのは別のシナリオです。
結局のところ、労働の完全自由市場においては、ほぼ全員に仕事は見つけられます。
でも、心配なことは、社会システムの良いお手本にならない倫理観や思いやりのない少数の天才たちが、Googleやその類を発明し、残りの人たちは天才の肩もみをするだけになることです。
古代中国では「乱世の奸雄」いう概念があります。
古代中国では「乱世の奸雄」いう概念があります。
私は、こうした思いでとても悲観的になると産業革命を思い起こし、気を休めます。恐ろしいといっても結局はうまくいったわけでしょう?ここにいる私たちは、より豊かに健康に背も高く、まあ、ちょっと例外はありますが、より長生きをするようになっています。
経済成長が毎年数パーセント増加し続けているマクロ経済学の知見の成果ですが、19世紀初頭の先祖とは違います。
でも、覚えておくべきことは産業革命の成果を幅広く社会で共有するようになるまで、私たちは二つの不況を乗り越えねばなりませんでした。
1930年代の世界大恐慌と1870年代の大不況です。
そして、二つの世界大戦やロシア、中国での共産革命、西洋における大きな社会政治的な大混乱もありました。西洋における大きな社会政治的な大混乱もありました。
また意図的に社会政治的な改革も行ないました。私たちは近代的福祉国家を作りました。
公教育を作りました。公的医療保障制度も作りました、公的年金も作りました。労働組合も作りました。
最後に、今日、私たちが、生き抜こうとしているのは、経済変革の時代です。その変革は、規模、範囲ともに、産業革命に匹敵します。
この新しい経済が、超富豪層だけではなく、全ての人に、確実に利益をもたらすよう、私たちは、同じくらい、野心的な社会的、政治的変革の時代に乗り出して行かねばなりません。
大不況を乗り越えていく新たなニューディール政策が必要なのです。
過去の大不況ののちに、公教育、公的医療保障制度、公的年金、労働組合を創造したように!なお、日本の全テレビ局は超裕福層に入ります。
ヨーロッパでの一般データ保護規則(GDPR)でも言うように・・・
年収の低い個人(中央値で600万円以下)から集めたデータほど金銭同様に経済的に高い価値を持ち、独占禁止法の適用対象にしていくことで、高価格にし抑止力を持たせるアイデア。
自分自身のデータを渡す個人も各社の取引先に当たりデータに関しては優越的地位の乱用を年収の低い個人(中央値で600万円以下)に行う場合は厳しく適用していく。
良い人生は、良い人間関係とある程度の中央値で適度な年収600万円くらいで築かれます。
個人ではどうすることもできないため、行政府による強力な再分配が必須です。
良い人生は、良い人間関係とある程度の中央値で適度な年収600万円くらいで築かれます。
個人ではどうすることもできないため、行政府による強力な再分配が必須です。
良い人生は、良い人間関係とある程度の中央値で適度な年収600万円くらいで築かれます。
個人ではどうすることもできないため、行政府による強力な再分配が必須です。
ノーベル経済学賞受賞ダニエルカーネマンによると収入と密接に関わることで、中央値の一人の年収約600万円以下だと惨めさを感じ、金額が下がるほど顕著に!
これ以上の年収の場合は、変化はなし。経験的な幸福をお金で買えないが、お金がないと惨めな思いをすると言っています。富裕層は増税方向へ!マクロ経済学から確実で同時に低収入な人達をお金持ちにする支援も裕福層はして全国民をお金持ちに引き上げると双方プラスに。
最後に、マクロ経済学の大目標には、「長期的に生活水準を高め、今日のこども達がおじいさん達よりも良い暮らしを送れるようにする!!」という目標があります。
経済成長を「パーセント」という指数関数的な指標で数値化します。経験則的に毎年、経済成長2%くらいで巡航速度にて上昇すれば良いことがわかっています。
たった、経済成長2%のように見えますが、毎年、積み重ねるとムーアの法則みたいに膨大な量になって行きます。
また、経済学は、大前提としてある個人、法人モデルを扱う。それは、身勝手で自己中心的な欲望を満たしていく人間の部類としては最低クズというハードルの高い個人、法人。
たとえば、生産性、利益という欲だけを追求する人間。地球を救うという欲だけを追求する人間。利益と真逆なぐうたらしたい時間を最大化したいという欲を追求する人間。などの最低生活を保護、向上しつつお金の循環を通じて個人同士の相互作用も考えていく(また、憎しみの連鎖も解消する)
多様性はあるが、欲という側面では皆平等。つまり、利益以外からも解決策を見出しお金儲けだけの話だけではないのが経済学(カントの「永遠平和のために」思想も含めて国家や権力者は透明性を究極にして個人のプライバシーも考慮)
(合成の誤謬について)
合成の誤謬とは、ミクロの視点では正しいことでも、それが、合成されたマクロ(集計量)の世界では、必ずしも意図しない結果が生じること。物理学では、相転移みたいな現象です。性質が変わってしまうということ。
ミクロのメカニズムが個人同士の経済における仕組みであるのに対して、マクロのメカニズムは、国家間や経済全体の循環における仕組みだからである。
例えば、家計の貯蓄などがよく登場するが悪い例えです。前提条件が、所得が一定の場合!!所得が一定じゃない増加する場合は?これは、論じていませんので参考になりません!!(法人が提供する製品やサービスの価格も一定の場合も前提条件です)
1930年代のアメリカ経済が金融危機2008と似たような状態に陥った時、ケインズは、「倹約のパラドックス」というケインズ経済学の法則を発見しています。
それは、ポール・A・サミュエルソン(1915-2009)が、近代経済学の教科書「経済学」の冒頭で「個人を富裕にする貯金は、経済全体を貧困にする!(所得が一定の場合)」というわかりやすい言葉で表現しました。しかし、庶民の所得が増加し、貯蓄が投資、消費に回る場合には、「倹約のパラドックス」は生じません。
その後、この「倹約のパラドックス」は、アメリカの経済学者・ケネス・J・アロー(1921- )が「合成の誤謬」を数学的論理に基づいて「個人個人がそれぞれ合理的選択をしても、社会システム全体は合理的選択をするとは限らない」を検証してみせた。 要するに、部分最適ではなく、全体最適させていくということ。
つまり、新産業でイノベーションが起きるとゲーム理論でいうところのプラスサムになるから既存の産業との 戦争に発展しないため共存関係を構築できるメリットがあります。デフレスパイラルも予防できる?人間の限界を超えてることが前提だけど
しかし、独占禁止法を軽視してるわけではありませんので、既存産業の戦争を避けるため新産業だけの限定で限界を超えてください!ということに集約していきます。
なお、金融危機2008では、マイケル・メトカルフェも言うように、「特別資金引出権(SDR)」は、2008年に行われた緊急対策で、一国だけで行われたのではなく、驚くほど足並みの揃った協調の下に国際通貨基金(IMF)を構成する188ヶ国が各国通貨で総額2500億ドル相当を「特別資金引出権(SDR)」を用いて世界中の準備通貨を潤沢にする目的で増刷してます。
このアイデアの根本は、元FRB議長であったベンバーナンキの書籍「大恐慌論」です。この研究がなければ、誰一人として、変動相場制での当時の状況を改善し解決できなかったと言われています。
それ以前では、固定相場制でのマーシャルプランが有名です。
続いて、トリクルダウンと新自由主義
インター��ットの情報爆発により隠れていた価値観も言葉となり爆発していくことになった。
しかし、法定通貨の方が、その価値、概念に対する通貨量拡大として価格で応じることができず、圧倒的に通貨量が足りない状況が生まれていたのが、2010年代の問題点のひとつでした。
リーマンショックの後に、新自由主義が誤りであることが、ピケティやサンデルによって指摘され、当時のFRBバーナンキ議長が、通貨供給量を大幅に増やした対策により、ベースマネーの金融、銀行間の相互不信を解消して収束した。
それでも、まだ足りないが、適正水準に収まったことで、さらに価値も増幅され、マネーストックの財政政策から再分配、事前分配を大規模に行い、さらなる通貨供給量が重要となっている現在の日本国内。
例えば
Googleがしようとしてた事は、まだ新産業として、基礎研究から発展できない機械学習の先端の成果をすべて持ち込んだ社会実験に近いこと。
シュンペーターの創造的破壊は、一定数の創造の基礎を蓄積後に、未来を高密度なアイデアで練り上げてから破壊をするのが本質です。
こうして、憎しみの連鎖や混乱を最小限にする。
アルビン・トフラーの言うように、法人と行政府とのスピードの違いが縮まらないのは、構造上の違いであって、それを補うためにプラスサムな連携するということが、必要になってくることを説いています。
三権分立が、規制のないGAFAMを非政府部門としてMMT(現代貨幣理論)からプラスサムに連携したらどこで均衡するのか?という社会実験も兼ねています。
このような前提で、あらゆるインターネット企業が、創業時、貢献するためコンセプトの中心であったものが、今では、悪性に変質して違う目的に成り下がっています。
再分配、事前分配の強化がスッポリ抜けてる欠点があり、ここに明かしたくないイノベーションの余地があります!!
2021年には、新自由主義のような弱肉強食では自然とトリクルダウンは生じないことは明らかになる。
確かに、トリクルダウンは発生しないが、法律で人工的に同じ効果は、貨幣の再分配、事前分配という形にできる可能性は高い。
再分配や事前分配をケムにまく「金持ちを貧乏にしても、貧乏人は金持ちにならない」「価値を生み出している人を罰するつもりがないのであれば税に差をつけないほうがいい」(サッチャー)
とあるが、新自由主義は誤りで、ピケティやサンデルによると違うみたいだ。
2024年のノーベル経済学賞でも指摘しているように・・・
国家システムが繁栄するかどうかは、幅広い政治参加や経済的な自由に根ざす「包括的な制度(ポジティブサム)」の有無にかかっているとデータでゲーム理論から実証した。
欧州諸国などによる植民地支配の時代のデータを幅広く分析し、支配層が一般住民から搾取する「収奪型社会(ゼロサム)」では経済成長は長く続かない(収穫遁減に陥る?)
一方、政治や経済面での自由や法の支配を確立した「再分配や事前分配を同時に行う包括型社会(ポジティブサム)」なら長期の成長を促すと理論的に解明した(乗数効果とは異なる経路の収穫遁増がテクノロジー分野とシナジーしていく?)
「再分配や事前分配を同時に行う包括型社会(ポジティブサム)」は、日本の高度経済成長時代のジャパンミラクルが、一度、先取りして体現しています。
2020年代からはもう一度、ジャパンミラクルが日本で起こせる環境に入っています。安倍総理が土台、管、岸田総理が再分配や事前分配の包括型社会(ポジティブサム)の土台を形成しつつあります。
日本の古代の歴史視点から見ると・・・
安土桃山から江戸幕府初期の農民出身徳川家康が国際貿易を促進しつつ再分配や事前分配の包括型社会(ポジティブサム)を形成してます。
その後、大航海時代の覇権争いを避けるため数代かけて「収奪型社会(ゼロサム)」になってしまい、綱吉の頃には基本的人権の概念も希薄になり選挙もないため
低収入者の農民から商人も収奪していきます。
江戸幕府末期まで数度改革をしましたが、ノーベル経済学賞の人達によると包括型社会(ポジティブサム)に転換しずらい
結局、薩摩と長州が徳川家康式の国際貿易のイノベーションを復活させるも(水戸藩の文献から)国民主権の憲法や選挙がないため
明治維新を起こすしかなく、第二次大戦で原爆が投下されるまで軍備拡大して資源が枯渇します。
国家システムの独裁から法人や個人の優越的地位の乱用にすり替わるため、財産権や特許権などを含めた低収入者の基本的人権を尊重することで独占禁止法の強化も必要になっていくことも同時に示しています。
(個人的なアイデア)
個人的なアイデアとして、歴史的に観て現代の世界中の王族の水準を目標にしつつ、この水準を世界の最貧層にも低価格で体験させてあげれば良いかもしれません。
もう、BOPとして、すでに始まっていますね。失礼致しました。この原資は、超富豪層のお金にすると良いかもしれません。
As a personal idea, you may historically wish to target the level of the royalty of the world around the world, and let this experience be experienced at the lowest price even in the poorest world in the world.
As already BOP, it has already begun. I’m sorry. It may be good to make money for the ultra-rich people.
トマピケティの「21世紀の資本論」でも数値的に解明しているように、資本主義と民主主義のバランスが至難の技であって、解決はとても難しいことでもあります。
As we have elucidated numerically in Tomapakei’s ‘Capital theory of the 21st century’, the balance between capitalism and democracy is a difficult technique, and solution is also very difficult.
不平等や私有財産それ自体が悪い訳ではなく、資本主義のポジティブなパワー(イノベーション、経済成長、生活水準の向上)は公共の利益のために活用すべきとも言っています。
It is said that inequality and private property itself is not bad, and that positive power of capitalism (innovation, economic growth, improvement of living standard) should be utilized for public interest.
なお、現代の最低な生活水準は100年以上前の世界水準の王族の生活とほぼ同じです。そして、戦争ではなく経済的な競争を唱えた「資本論」は、カールマルクスが書いた有名な書籍です。
In addition, the lowest standard of living in the present age is almost the same as that of the royal family of the world level more than 100 years ago. And “capital theory” which advocated economic competition rather than war is a famous book written by Karl Marx.
ただし、先進国並みの平均的な生活水準の維持や保障が前提条件です。
However, maintaining and guaranteeing the average standard of living similar to developed countries is a precondition.
According to Michael J. Sandel , because to move the society in accordance with the lowest layer of the benefit from the difference principle of John Rawls is justice
マイケルサンデルによると、ジョンロールズの格差原理から最下層の便益に合わせて社会を動かすことが正義であるため、日本では物価をあげて
And in Japan raise the price . Live while , circulating the money using the latest financial engineering and macro economics until the bottom layer is close to the annual income of about 6 million yen , and then re- distributed from the ultra- wealthy ?
いきつつ、超裕福層から再分配して年収約600万円(中央値)に最下層が近づくまで最新の金融工学とマクロ経済学を駆使してマネーを循環?
This , you might get out from the deflationary spiral will Purasusamu of the place referred to in game theory if the goals and objectives of the country’s elite .
これを、その国のエリートの達成目標にすればゲーム理論で言うところのプラスサムになりデフレスパイラルから抜け出せるかもしれません。
Don tap scott is “block chain revolution”, such as Uber, Airbnb, TaskRabbit and Lyft. We are talking about shared economies. It is that equal peoples generate wealth together and share. It is a very powerful idea.
ドン・タプスコットが「ブロックチェーンレボリューション」の中で、UberやAirbnbやTaskRabbitやLyftといった。共有経済について話題にしています。対等な個人がいっしょに富を生み出し、共有するというのは。とても強力なアイデアです。
But, when you tell me that kind of company does not really share it! ! In fact, the success of these companies is due to not being shared. Furthermore, unless it is a country with high inflation, deflationary spirals will occur and gradually wages will not rise. The only solution at the moment is to tax and distribute widely to platform firms taking de facto standards with redistribution of wealth. This is important! ! I say.
でも、私に言わせるとそういった企業は本当に共有をしてはいません!!実際、これらの企業が成功しているのは、まさに共有しないことによってなのです。さらに、高インフレの国でないとデフレスパイラルが起きてしまい、次第に賃金が上昇しなくなります。現在の唯一の解決法は富の再分配でデファクトスタンダードをとっているプラットフォーマー企業に課税して広く配分するということです。ここが重要!!と言っています。
As a personal feeling, I think that around the dawn of Google until the financial crisis 2008 is the ideal form of redistribution. It might be even better if you incorporate block chains and virtual currency here.
個人的な感覚としては、金融危機2008までのGoogle黎明期の頃が再分配の理想形と思っています。ここにブロックチェーンと仮想通貨を組み込めば、さらに良いかもしれません。
As for the virtual currency, there are possibilities that three scenarios will merge into the hybrid in the future.
仮想通貨については、今後、3つのシナリオがハイブリッドに融合していく可能性があります。
First, virtual currency like bit coin substitutes investment and speculation. Second, platform firms taking the de facto standards issue and use virtual currencies. Third, we will utilize the virtual currency issued by central banks to support individuals with lower annual income (policy of the executive branch like helicopter money)
第一は、ビットコインのような仮想通貨が投資や投機を代用していく。 第二は、デファクトスタンダードをとっているプラットフォーマー企業が仮想通貨を発行、活用していく。 第三は、中央銀行が発行する仮想通貨を年収の低い個人の下支え用に活用していく(ヘリコプターマネー的な行政府の政策)
Current age of artificial intelligence. As other extended ideas such as MBS, REIT and ETF of effective monetary policy measures that began to be utilized after the financial crisis by the central bank, compensation other than options to raise taxes.
現在の人工知能時代。中央銀行による金融危機以降に活用し始めた有効な金融政策手段のMBS、REIT、ETFなどの他の拡張アイデアとして、賠償金をかける、税金アップ以外の選択肢。
In other words, central banks in each country actively purchase and forcibly buy industrial individual securities of platform companies that deflate goods other than the large public goods affecting low-income people who are currently de facto standards Support
つまり、いっそのこと現在デファクトスタンダードをとってる低所得者に影響大な公共財以外の財をデフレストリーム化させてるプラットフォーマー企業の産業個別の証券を各国の中央銀行が積極的に買取り、強制的に下支えして
Idea to stabilize price inflation by indirectly offsetting declines in prices by increasing the income of low-income earners by making profits on securities funded by basic income. Perhaps there is also the effect of increasing real GDP?
証券上の利益をベーシックインカムの原資にすることで低所得者の収入を増やし物価の下落を間接的に相殺させ物価を下支え安定化させるアイデア。もしかして、実質GDPも増加していく効果もあるかも?
In addition, central banks of neutral countries can improve redistribution function at basic income, as Plato says, it is possible to prevent the rise of populism which negatively falsifies dissatisfaction of the disparity which is the blind spot of ideal democratic politics maybe.
さらに、中立の各国の中央銀行がベーシックインカムで再分配機能を向上させることで、プラトンが言うように理想の民主政治の盲点である格差の不満を負に扇動していくポピュリズムの台頭を予防できるかもしれません。
In some ways, the information industry is also similar to credit markets.
情報産業はある意味、信用市場に似ているためもあります。
複雑性の研究からも、個人の才覚に関係なく貧富の差は生じる。
超裕福層に集中するとマネーに渋滞が生じるため、税金をかけることと現���が似ている。
こうすると平等性が増すと結果も出ている。
確かに、トリクルダウンは発生しないが、法律で人工的に同じ効果は、貨幣の再分配、事前分配という形にできる可能性は高い。
課税は、ネットワークに何本かのリンクを人工的に加えることと同義ということも、複雑性の研究からデータで明らかになっています。
日本は、消費税の運用など。課税は、強制的な交換の一形態。この知見は、MMT(現代貨幣理論)にも導入されてる。
複雑性の研究から産まれた従来とは異なる新しいマクロ経済学です。テーラワーダ仏教概念にもある欲を中和するツールとも言えます。
幸田露伴?分福?
人工的な課税をしないと、この歪みがエネルギーとして形態が相転移するので、超裕福層一族たちの幸福感が変質して心の歪みに転換していく。
人間が、一日に扱える時空間は、限定的に対して、お金はマルチバースでエネルギーが交換されるので、人間の一日で扱える許容量を超えてしまう。
ナポレオンヒル?エンスージアズム?そこには引き返せない一線というか?境界線があって、耐えられれば良いが、知らない方が幸せな場合も多々あります。
日本には古来から同様の概念があり、成金や悪徳商人とも言われる場合もある。
600万円以下に貨幣の再分配、事前分配することで社会システムの安定が強化される。
ダニエルカーネマン。詳しくは、論文を見ていただいて、日本の実情を深く考えた年収として記載しています。
直訳を指摘しても、未来を描けない人々なので、みんなは心の中で、あぁ残念な人なんだと軽蔑して下さい。
メリトクラシー至上主義、競争主義社会システム新自由主義を古代中国から、たとえて簡単に言うと乱世。
意図して均衡させて、奸雄は排除していくことが鉄則。カントの永遠平和を実現が重要に。
つまり、IT産業長者は、乱世の奸雄。テロ抑止にもなる現代では、競争時代の奸雄を排除することと同様の概念になります。
これも教科書に載らない歴史でもあります。
競争時代の乱世の奸雄たちが、本来の趣旨を歪めて異なる方向に変わってしまう傾向は多々あります。
これによって・・・
「パワーかフォースか」の本で言うところの「パワー(ライトサイドのフォース)」の高まりが落ちてしまいます!!
東洋では・・・
古代中国の歴史でも「乱世の奸雄」で有名な「曹操」が歪めてしまい「司馬懿仲達」が苦労して統一するまで。などは有名です。
他の非中国系の西洋の記録は、残っているかわかりません・・・権力者が書き換えている可能性も多々あります。
GAFAMなどのプラットフォームのビジネスで��来の趣旨が歪み、思い違いされていますが・・・
TED ロン・マッカラムも言うように・・・
規格を統一することで、あらゆる視覚障害者用のコンピューターや機械からアクセス可能にするためです(低収入者も含む)
これが、インターネットの本来の原点です!
これが、インターネットの本来の原点です!
これが、インターネットの本来の原点です!
Appleなどは、「アクセシビリティ」などの設定で原点を忘れていません!!
それ以外は、Googleなどは、トランスフォーマーアルゴリズムが有名になりましたが・・・
他の無名の基盤技術などの開発で貢献しています。
そして
2021年では、自動運転車が登場しています。
Appleシリコンでも、メモリ主導型のアーキテクチャーに変更しています。
量子コンピューターや量子超越性もメモリが重要な要素でもあります。
これは、兆し。始まりにすぎません!!不思議と「風の時代」と連動してます。
2020年後半くらいから様々な占いで出てきてた時代の変わり目。それが、西洋占星術で具体的に「風」の時代という形で出てきました。
私が、感じとってたインスピレーションは、たぶんこれかな?
兆しは、世界的な金融ビックバンの1970年代、IT革命のミレニアムの前から出ていたけど。
これは、これまでの約200年間。物質やリアリティの影響力優位「土」の属性の時代から、量子コンピューター、ビットやインターネットなどといった物質ではないものに影響力が増していく「風」の属性の時代に。
そして、本格的に軌道にのっていく属性は、今後200年程続くことになるのです(2020年12月22日から、2100年当たりをピークに少しずつ衰退していく2220年まで)
100兆円以上も稼いでいるなら・・・
そろそろインターネットの本来の原点に戻って、他のプラットフォーマー法人も事前分配や再分配をして低収入者に貨幣で還元してもいい頃かもしれません。
古代中国の「史記」にも戦国四君(古代中国で活躍した4人の武将の物語)で現代までの歴史の良い手本として二千年近く残ってます。
たしか、食客に諭されて「こんな国家の存亡の際に私財を溜め込んでいるのに、なぜ?それを低収入者に事前分配や再分配をしないのか?」
という助言に心を打たれて私財を全て投げ撃ちしたことで低収入者が奮起して国家の滅亡を阻止した!
さらには、当時最強レベルのあらゆる武将でも打ち破ることができなかった。
と言う話があります。
「パワーかフォースか」の本で言うところの「パワー(ライトサイドのフォース)」が高いからかもしれません!!
これも教科書に載らない歴史でもあります。
<おすすめサイト>
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マックス・テグマーク: AIに圧倒されるのではなく、AIからパワーを得る方法
この世のシステム一覧イメージ図2012
ダニエル・カーネマン: 経験と記憶の謎(所得政策も)
強い経済、子育て支援、社会保障のアイデア
トマ・ピケティ:21世紀の資本論についての新たな考察
リチャード・ウィルキンソン :いかに経済格差が社会に支障をきたすか!
個人賃金→年収保障、ベーシックインカムは、労働市場に対する破壊的イノベーションということ?2022(人間の限界を遥かに超えることが前提条件)
世界の通貨供給量は、幸福の最低ライン人間ひとりで年収6万ドルに到達しているのか?2017
ロジェカイヨワ戦争論と日本の神仏習合との偶然の一致について2019
<提供>
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金融リテラシーの向上に向けた5つのステップ
今回は、金融リテラシーの向上に向けて取り組むべき5つのステップについて考えてみたいと思います。 金融リテラシーは個人の経済的な自立や将来の安定に欠かせないスキルです。 それではさっそくいってみましょう! 金融リテラシーの向上を目指すための5ステップ 1. 基礎知識の学習 まずは金融に関する基本的な知識を学ぶことから始めましょう。 お金の流れや貯蓄、投資、保険、ローンなどについて学ぶことで、自身の金融的な選択や判断がより賢明になります。 2. 実践的な経験の積み重ね 知識だけではなく、実際にお金を管理したり投資を行ったりする経験も重要です。 小さなステップから始めて徐々に経験を積み重ねることで、リスク管理や資産形成のスキルを磨くことが大切だと思います。 3.…
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いくつか候補を提案します。 * **地方創生を加速する副業活用術!専門家講演依頼受付開始** * **地域経済活性化の秘訣!副業人材活用セミナーで成功事例を学ぶ** * **副業で地域を救う!専門家講演で地方創生への道を切り開く** * **もう迷わない!副業人材活用で企業成長を実現する講演会** * **【自治体・企業向け】副業活用の成功事例とノウハウが満載の講演会** これらのタイトルは、副業を始めたばかりの読者だけでなく、地域活性化に関心のある読者にも訴求できるように、キーワードを効果的に使用し、具体的なベネフィットを強調しています。
みなさん、こんにちは。本田知香です。 地方の街が元気になる秘訣、知っていますか?実は、その鍵を握っているのが「副業」かもしれません。 この原稿では、地域活性化に繋がる副業人材の活用方法について、専門家の講演依頼受付が開始されたことをご紹介します。少子高齢化や企業の業績悪化など、地方が抱える課題を解決するヒントが、この講演には詰まっているんです。 「副業人材を採用したけど、うまくいかなかった…」そんなお悩みをお持ちの経営者の方、必見です! 成功事例と失敗事例を交え、実践的なノウハウを分かりやすく解説します。 具体的な活用方法から、魅力的な募集方法、社員の定着率向上策まで、幅広くカバー。さらに、内閣府のガイドブックにも掲載された実績を持つ、信頼できる専門家による講演です。 地域経済の活性化に関心のある方、副業に興味のある方、そして企業経営者の方、ぜひ読み進めて、地方を元気にする一歩を踏み出し…
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