#満悦奴隷(笑)
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子供を産むか産まないかはコスパが決める 働くか働かないかもコスパが決める
#あたりまえ#当然#理の当然#自然#経済#文句言うな#脅すな#パワハラするな#我が身に引き当てて#人の身になって#考えよう#産まない方が得な状況では産まない#働かない方が得な状況では働かない#騙すな#奴隷化説得に負けるな#満悦奴隷になってはいけない#満悦奴隷(笑)
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ダ-ティ・松本 不健全マンガ家歴30年[-α]史 ●はじめに この文章は同人誌「FUCK OFF!7」において書かれたものをベースにして逐次増補改定を加えていき、いずれ歴史の証言として、[というほど大袈裟なものでは無いが…]一冊の本にまとめたいという意図のもと、近年どんどん脳が劣化していくダ-松の覚え書きとしても使用の予定。事実関係は間違いに気付き次第 訂正。同人誌発表時のものも今回自粛配慮して、実名、エピソード等を削除した箇所有り。有り難い事に某出版社よりすでに出版打診があったがまだまだその時期ではない、マンガを描く事が苦痛になったら活字の方も気分転換にいいかも…。 /*マークは今後書き加える予定のメモと心得たし。 ●前史/修行時代・1970 さいとうプロの短くて濃い日々…… 1968年に上京。数カ月後東京は戦場に。熱い季節の始まりだった。 2年後親元を飛び出し友人のアパートに転がり込む。場所は渋谷から井の頭線で駒場東大駅下車、徒歩5分。地図で見ると現在の駒場公園あたり。昼間でも裸電球を付けなければ真っ暗という馬小屋のような部屋。数メートル先には当時の建設大臣の豪邸が…。前を通りかかるだびに警備のおまわりがじろり。 いつまでも友人に迷惑もかけられないのでとりあえずアシスタントでも…と手元にあったマンガ誌をひっくり返し募集を探す。幸いさいとうプロと横山まさみち氏のところでアシ募集があり両方応募。どっちか一つ通れば…と思っていたら何と両方受かってしまい、双方に条件を聞く。当時高円寺 のアパート、風呂無し4畳半の部屋で相場12000円の時代。前者一ケ月の給料10000円、後者20000円との事。給料の方がボロアパートの家賃より安いとは…!どう考えても前者は食う方法がないと判断し、後者さいとうプロへ入社。 ここに居たのはたったの半年に過ぎないけれど今思えばこれだけで本が一冊描ける位の濃い半年だった。しかしこのあと2X年分も書かねばならないことを思えば今回はいくつかのエピソードを書くだけに留めよう。 ダー松が入った時は小池一夫氏[クビ?]、神田たけ志氏や神江里見氏、きしもとのり氏[現・松文館社長]等と入れ替わりの時で、きし氏の女遊びの凄さと神江氏の絵のうまさは伝説になっていた。現在「亀有」「ゴルゴ」が歴代単行本の巻数の多いベスト��、2位だが[ともに100巻を越えた]、3位は神江氏の「弐十手物語」[70巻以上]だという事は知ってる人は少ないだろう。 当時の制作部は、さいとうたかを[以下ゴリ]をトップに石川班[ゴルゴ13、影狩り]、甲良班[バロム1]、竹本班[シュガー、どぶ等]の3つに分かれ、それぞれのキャップにサブ・チーフが一人づついて、ヒラが2~6人いるというシステムで総16名。独立し現在も活躍中の叶精作、小山ゆう、やまさき拓味の3名がそれぞれの班のサブ・チーフ。ダー松は石川班で左右1メートル以内に叶氏とゴリにはさまれ、のんびり出来ない状態で、はなはだ窮屈。叶氏はほとんどマンガ家になりたいとも思った事のなかった人で、設計事務所みたいなところで図面を引いていた人がなぜマンガプロダクションに来たのか不思議だった。格別マンガ好きというわけでもなかったせいか現在まで全ての作品が原作もので、オリジナルは一本もないのはそのせい?祭りなどの人がうじゃうじゃ出てくる群集場面が得意。 やまさき氏は大の競馬好き、現在競馬マンガを多く描くのは当時からの趣味が生きたというべきか。もう一つの趣味である風俗についてはここでは書くのは差し控えよう。小山氏は後日ここの事務の女性と結婚するが、当時はつき合っているとは誰も知らず、スタッフの一人がやめる時その女性に交際を申し込んだら、茶店に呼び出されて小山氏からと凄まれたと聞いたが嘘か本当かは不明。 ここでの生活は新入り[ダー松を含めて3名]は朝の9時前に会社に行き、タイムカードを押し、前日のごみをひとまとめして外に出し、トイレ掃除をして、16人分のお茶を2Fで入れて制作部のある3Fへの狭い階段をふらふら昇り、机ごとに置いて歩き、終れば、一息ついて買っておいたパンと牛乳を3分で食べて、やっとそれから仕事。しかし新入りの3名の内1人折茂は常に遅刻なのでいつも佐藤と2人でやっていた。佐藤も遅れる時はダー松1人で。辞めてから10年位、16人分のお茶を持って階段をふらふら歩きお盆をひっくり返す夢をよく見たものだが、実際ひっくり返したのは折茂と佐藤の2人で、よく茶碗を割っていた。 たまには夕方6時には帰れるが、普通は夜10時までで、アパートに帰って銭湯に行けばもう明日にそなえて寝る時刻、このくり返しの日々。週1日は徹夜で明け方に帰り、その時は当日の昼12時出勤。休日は日曜日のみで忙しい時はそれも取り消し。つまり休みは月3日。[これで給料2万円!]そんな日々の繰り返し。 夕方までは皆和気あいあいと仕事していたが、ゴリが夕方6時頃に「おはようさん」と現れると、全員無駄口がたたけなくなり、仕事場はシーンと静まり返り、以下その日が終わるまでは疲れる時間がただひたすら流れるのみ。 当時石川班は「ゴルゴ13」と「影狩り」を描いていたがゴリは主人公の顔と擬音のみ。マジックで最後に入れる擬音はさすがに入れる位置がうまいと感心。ゴルゴの顔はアルバムに大小取り混ぜてコピーがとってあり、忙しい時は叶氏がピンセットで身体に合わせて「これが合うかな~」といった感じで貼り付けていた。 その頃すでに「ゴルゴ」は近々終わると噂されていたが、現在もまだ続いているとは感嘆ものだ。 ゴリと石川氏が「ゴルゴ」の最終回の終わり方を話しているのを聞いたら、何ともつまらない終わり方。しかしあれから20年以上も経つ事だし、きっともっといい終わり方を考えてあるだろうなと思っていたら、先日TVで本人が最初から考えてある終わり方だと言うのを聞き、がっくり。企業秘密だろうから書かないが、作品の最初の方に伏線が数度出ているのでわかる人にはすぐわかる筈。 辞めた小池一夫氏とさいとうプロに何があったかは知らないが、漏れ聞く話では結構もめ事があったみたいだ。 「子連れ狼」で「ゴルゴ13」と同じ設定の回があった時、「小池のガキャー訴えたるー!」とゴリが吠えていたものだが、結局たち消え。さいとうプロ作品で脚本を書いた本人が辞めた後、他の作品で同趣向の作品を書いても著作権は脚本を書いた原作者のものだと思うがどんなものだろう。その回のタイトルは忘れたが、ある場所に居合わせた人々が武器を持った集団の人質となり、その中に素人だと思われていた主人公、実は殺しのプロフェッショナルがいて、次々とその集団を殺していく、といったプロットで、ミッキー・スピレーンの短編に��じような作品があり、本当に訴えていたら恥をかいたと思うが・・・。 そういえば事務の方には山本又一郎という男がいたが、後年映画プロデューサーとして 「ベル薔薇」や「太陽を盗んだ男」等を創る事になるが、この野郎が生意気な男で当時皆に対して10歳は年上、といった感じの振る舞いだったが後日俺と一つしか年が離れてなかった事を知り、そんな若造だったとは、と皆怒ったものだ。以来奴の事を「マタさん」から「クソマタ」と呼ぶようになる。 さて半年後に先輩たちが積もり積もった不満を爆発させる反乱事件が勃発し、2年は居るつもりでいたここでの生活も、辞めるか残るかの選択を迫られる。残ればさいとうプロの現体制を認める事となるので、ダー松も退社。 しかし反乱グループとは別行動をとって一人だけの肉体労働のアルバイター生活へ突入。超ヘビーな労働の製氷工場、人使いの荒い印刷所、命綱もない高所の足場で働く建設現場等々。トラックの助手をしていた時は運ちゃんが「本宮ひろしって知ってるか?うちの息子の友達でさぁ、昔、おっちゃんメシ食わしてくれーなんて言ってきたもんだが、今は偉くなっちゃってさー、自分のビル建てたらしいよ。赤木圭一郎みたいにいい男なんだ。」とうれしそうに話してくれたが、運ちゃんには悪いがそいつは今も昔も一番嫌いなマンガ家なんだ。あの権力志向はどうにかならんか。天下を取る話ばかりだもんなぁ。 ところで後日、単行本の解説で高取英が「さいとうたかをのヤローぶっ殺してやる!」とダー松が言ったなどと書いているが、小生はそんな危ない事言った覚えはないのでここできっちり訂正しておきます。 「会社に火ィつけてやる!」位は言ったかも・・・[嘘] 。 悪口は言っても別に怨みなど無い。ところでアシスタントとしてのダー松は無遅刻、無欠勤以外は無能なアシだったと反省しきり。理想的なアシスタントとはどんなものか、それはまた別の機会に。 *入社試験はどんな事を? *さいとうプロには当時ほとんどろくな資料は無かった? *ハイジャックの回の飛行機内部の絵は、映画「大空港」を社内カメラマンが映画館で写してきたものをもとに描く。 *当時のトーンは印刷が裏面にしてあり上からカッターでけずったり出来ない。 *トーンの種類は網トーンが数種、それ以外はほんの3、4種類位しかなかった。 *仕事中のB.G.M.はアシの一人が加山雄三ばかりかけるので大ひんしゅく。好評だった��は広沢虎造の浪曲「次郎長三国志」、初代桂春団次の落語。眠気もふっとぶ位笑えた。 ダ-松が岡林信康の「見る前に跳べ」をかけてるとゴリは「何じゃー!この歌は!」と怒る。名曲「私たちの望むものは」はこの男には理解不能。 ●1 9 7 1 ~ 1 9 7 4 持 ち 込 み & 実 話 雑 誌 時 代 当時は青年劇画誌全盛時代で、もともと望月三起也氏や園田光慶氏のファンで活劇志向が強く、 主にアクションもののマンガを描いて持ち込みに行っていた。今のようにマンガ雑誌が溢れかえって、山のようにマンガ出版社がある時代ではなく、数社廻るともう行くところがない、という状態で大手では「ビッグコミック」があっただけで 「モーニング」も「スピリッツ」も「ヤン・ジャン」も当然まだない。テーマを盛り込んだ作品を持って行くと編集から「君ィ、うちは商売でやっているんだからねぇ」と言われ、アクションに徹した作品を持って行くと「君ぃ、ただおもしろいだけじゃあねぇ」と言われ 「おい、おっさん!どっちなんだ?」とむかつく事多し。この辺の事は山のように書く事があるが、有りすぎるのでパス。 *そのうち書く事にする。 ただ金属バットで頭をカチ割って脳みそをぶちまけてやりたいような奴が何人もいたのは事実。今年[’97]「モーニング」に持ち込みに行って、断られた奴が何万回もいやがらせの電話をかけて逮捕された事件があったが、そのうちトカレフを持って殴り込みに行く奴が出てくるとおもしろい。出版社も武装して大銃撃戦だぁ!などと馬鹿な事書いてどうする!とにかく持ち込みにはいい思い出が何もない。そんな中、数本だけ載った作品は渡哲也の映画「無頼」シリーズの人斬り五郎みたいな主人公がドスで斬り合う現代やくざもの[この頃の渡哲也は最高!]、ドン・シーゲルの「殺人者たち」みたいな二人組の殺し屋を主人公にした『汚れたジャングル』、陽水の「傘がない」が好きだという編集さんの出したテーマで車泥棒とブラックパンサーの闘士とのロード・ムービー風『グッバイ・ブラザー』、拳銃セールスマンを主人公にした『ザ・セールスマン』、等々10本ちょい位。 さてその頃並行してまだエロマンガ専門誌といえるようなものがなかったような時代で、実話雑誌という写真と記事ページからなる雑誌に4~10ページ位を雑誌の味付けとして描かせてもらう。当時、お手本になるようなエロマンガなど皆無で、エロ写真雑誌を古本屋で買ってきてからみのポーズを模写。マンガで裸を描く事はほとんど初めてで、これがなかなか難しいのだがエロシーンを描くのは結構楽しい。当時出版社に原稿持って行き帰りにグラフ誌をどっともらって帰るのが楽しみだった。SM雑誌の写真ページも参考になる。なお当時のペンネームは編集部が適当につけた池田達彦、上高地源太[この名前はいけてます。また使いたい]等。その数年後、逆にマンガが主で記事が味付けというエロマンガ誌が続々と創刊される。 *さいとうプロをやめたあと編集や知人に頼まれて数人のマンガ家の所へ手伝いに行く。秋田書店「漫画ホット」で『ジェノサイド』を連載中の峰岸とおる氏の所へ行き、仕事が終わったあとまだ売れてない頃の榊まさる氏も交え酒を飲む/川崎のぼる大先生のところへ数日だけ/3000円たこ部屋/小山ゆうオリオンププロ *当時のアルバイトは記憶によると時給150~200円位/大日本印刷市ヶ谷駐屯地/坂/ *一食100円/どんなに貧しい漫画家もみかん箱の上で書くやつはいない/TV萩原サムデイ *ろくでなし編集者 ●1 9 7 5 ~ エ ロ マ ン ガ 誌 時 代 に 突 入 実話誌は意外とエロは抑え目で描くように口すっぱく言われていたのだが、以前活劇っぽい作品を描かせてもらってたが潰れてしまった出版社にいた児島さんが編集する「漫画ダイナマイト」で打合せも何にもなしに好きに描かせてもらい、ここでエロマンガ家としての才能[?]が開花する。描いてて実に楽しく眠る時間がもったいない位で、人に睡眠時間が必要な事を恨んだ程。出来る事なら一日中休まず描いていたい気分で完全にはまってしまう。 初の連載作品「屠殺人シリーズ」はこの頃から/『漫画ポポ』。中島史雄氏は大学時代にこの作品を見ていたとの事で、トレンチコートにドクター・ペッパー模様のサイレンサーつきマグナム銃で遊戯人・竜崎一也が犯しまくり殺しまくり、サディスト、マゾヒスト、殺人狂、まともな奴が一人も出てこない性と暴力の祭典。ちなみにタイトルページは描かないでいい、との事でどうするのかと思っていたら編集部が中のワンカットを拡大してタイトルページを創り、1ページぶんの原稿料をけちるというせこいやり方だった。けちるといえば、原稿の1/3にCMを入れる際、原稿料を1/3削った会社もあり。 ●1 9 7 6 ~ 後に発禁仲間となる高取英と出逢い、『長編コミック劇場』で「ウルフガイ」みたいのをやろうと、怒りに震えると黒豹に変身してしまう異常体質の主人公を設定し、獣姦のイメージで「性猟鬼」なるエロマンガをスタート!しかしその���で雑誌が潰れる。この路線は今でもいけそうな気がするがどんなものだろう。 この頃の珍品に「快楽痴態公園」がある。タイガースに11-0とワンサイドで打ちまくられ、怒ったジャイアンツファンのおっさんが公園でデート中の女をずこずこに犯りまくり、その間にジャイアンツは9回裏に12-11とゲームをひっくり返してしまうのである!その時のジャイアンツの監督はもちろんミスター長嶋、先発堀内、打者は柴田、土井、高田、王、張本等々がいる。タイガース監督は吉田、ピッチャー江本、キャッチャーフライを落球する田淵、そしてあの川藤もいる。解説は牧野…… ●1 9 7 7 ~ 上記2作品を含む初の単行本「肉の奴隷人形」が久保書店より発行。後にリングスの会場で逢った佐竹雅昭氏はこの本が一番好きとの事だった。 「闇の淫虐師」もこの年スタート。一話完結でバレリーナ、バトンガール等々、毎回いろんな女たちをダッチワイフのごとくいたぶりまくるフェチマンガとして1979年まで続け、単行本は「堕天使女王」「裂かれた花嫁」「エロスの狂宴」「陶酔への誘い」「終りなき闇の宴」の全5巻。ちなみに今年「闇の淫虐師’97」を『コミック・ピクシィ』にて発表。いつか『闇の淫虐師・ベスト選集』でも出したいところ。 [’98に実現、’99には続刊が出る] ●1 9 7 8 ~ 久保書店より第2弾の単行本「狂った微惑人形」。収録作品の「犯された白鳥」は持ち込み時代に描いた初のバレリーナもの。結構気に入っていた作品なのに、後年再録の際、印刷所の掃除のおばさんが捨ててしまい、この世にもはや存在しない不幸な子となる。[’99に宝島スピード・ブックに本より直接スキャンして収録] エロ、グロ、ナンセンスの会心作「恍惚下着専科」を発表。サン出版より同名の単行本発行。また同出版より「コミック・ペット/堕天使画集」として今までの作品を続々単行本化。全10巻位。これは今でも古本屋で流通しているとの事で、まだまだ世間様のお役にたっているらしい。 この年、「堕天使たちの狂宴」を描いていた『漫画エロジェニカ』が発禁処分、来年でもう20年目となる事だし、当時の人たちと集まってその大放談を収録し「発禁20周年特集号」でも創ってみようかと計画中。さて当時の秘話としてもう時効だろうから書いてみるけど、前述の『堕天使画集』に「堕天使たちの狂宴」は収録される事となり、当然修正をガンガン入れて出版されるものと覚悟していたら、米国から帰国後出来上がった本を見ると発禁になった状態のまま再録されている!以下桜木編集長との会話 ダ/いや~、いい度胸してますね。 編/だって修正してあるじゃない。 ダ/その修正状態で発禁になったんですよ 編/・・・・・ ダ/・・・・ 以下どんな会話が続いたのか失念…… それにしてもサドの「悪徳の栄え」の翻訳本は発禁後20年以上して復刻されたけれど、「堕天使たちの狂宴」は半年もしない内に単行本になっていたとはエロ本業界とは何といいかげんな世界!しかし作品そのものは、今見るとリメイクする気にもならないどうという事もない可愛い作品で、結局あれもあの時代の姑息な政治のひとかけらに過ぎなかったのだろう。いい点があるとしたら一つだけ、それまでのエロマンガになかった瞳パッチリの少女マンガ的ヒロインを登場させた事位か。今の美少女エロマンガは本家の少女マンガもかくや!という位眼が大きいが当時としては画期的だったかも。 ●1 9 7 9 ~ この年の「淫花蝶の舞踏」は「堕天使たちの狂宴」よりずっといい/『漫画ソフト』。今年出た「別冊宝島/日本一のマンガを探せ!」でベスト2000のマンガがセレクトされているが、ダー松の作品の中ではこの作品が選ばれている。教師と生徒、二人の女たちが様々な男たちの手によってに次々ともてあそばれ、闇の世界を転々として再び巡り会う時、女たちは蝶と化し水平線の彼方に飛び去り、男たちは殺し合い血の海の中で屍と化す。ダー松作品にはこのように男根が女陰の海に飲み込まれてに負けるパターンが多い。[性狩人、遊戯の森の妖精、美少女たちの宴、人魚のたわむれ・・等々] この年からスタートの「性狩人たち」シリーズ[劇画悦楽号]はバレエ、バイオレンス、SEXの三要素がうまくからみあい、それぞれが頂点まで達する幸福な神話的作品だ。ここから派生した路線も多く、美少年路線は’83の「聖少女黙示録」へ。身体障害者路線は’80の「遊戯の森の妖精」、’84からの「美姉妹肉煉獄」へと繋がる。’81の最終話「ハルマゲドンの戦い」ではせりふなしで24ページ全てが大殺戮シーンという回もあり、中でも一度やりたかった見開きで銃撃戦の擬音のみという事も実現。こんな事がエロマンガ誌で許される時代だった。ちなみにこの回は[OKコラルの決闘・100周年記念]だが、何の意味もない。単行本は最初サン出版より、その後久保書店より「白鳥の飛翔」「少女飼育篇」「ヘラクレスを撃て!」「眼球愛」「海の女神」の全5刊。現在入手出来るのは後の3刊のみ。[「海の女神」も最近在庫切れ] この年出た「人魚のたわむれ」の表題作は性器に{たこ}を挿入するカットを見た編集長が「・・・[沈黙]・・・頭おかしいんじゃ・・ブツブツ・・気違い・・・ブツブツ・・・」と呆れてつぶやいていたのを���憶している。たこソーニューは今年出た「夜顔武闘伝」で久しぶりに再現。なおこの作品は’83にマンガと実写を噛み合せたビデオの珍品となる。水中スローモーションファックがなかなかよい。 ●1 9 8 0 ~ なぜか「JUNE」の増刊として作品集「美少女たちの宴」がサン出版より出版され、その短編集をもとに脚本化し日活で映画が創られる事となる。[「花の応援団」を当てたこの映画の企画者・成田氏は日活退社後「桜の園」等を創る。]その際、初めて映画撮影所を見学し、せこいセットがスクリーン上では��ちんとした絵になってるのを見て映画のマジックに感心。タイトルはなぜか「性狩人」で、’96にビデオ化された。監督・池田敏春のデビュー第2作となり現在までコンスタントに作品を発表しているが、出来のいい作品も多いのになぜか代表作がない。初期の「人魚伝説」が一番いいか。 この映画に合わせて「美少女たちの宴」を2~3回のつもりで「漫画ラブラブ」で描き出すがどんどん話がふくらみ、おまけに描いてる出版社が潰れたり、雑誌が潰れたりで雑誌を転々とし条例による警告の嵐がきた「漫画大飯店」を経て、「漫画ハンター」誌上で完結したのは’83になる。この作品でクリトリスを手術してペニスのように巨大化させるという人体改造ものを初めて描く。 この年の「遊戯の森の妖精」は身体障害者いじめ鬼畜路線の第2弾!森の中の別荘に乱入したろくでなしの二人組が精薄の少女の両親達を虐殺し、暴行の限りをつくすむちゃくちゃな作品で、雷鳴の中、少女の性器に男達のペニスが2本同時に挿入されるシーンは圧巻!しかしこのとんでもない男達も少女の性のエネルギーに飲み込まれ、朽ち果てていく・・・。 ●1 9 8 1 ~ 美少女マンガ誌のはしり「レモン・ピープル」誌創刊。そこで描いたのが「白鳥の湖」。虚構の世界のヒロインを犯すというコンセプトは、アニメやゲームのヒロインをずこずこにするという今の同人誌のコンセプトと同じかも。バレエ「白鳥の湖」において悪魔に捕われたオデット姫が白鳥の姿に変えられる前に何にもされてない筈がないというモチーフにより生まれたこの作品は、悪魔に男根を植えつけられたヒロインが命じられるままに次々と妖精を犯して歩き悪魔の娘となるまでを描くが、あまり成功したとは言えない。ただ人形サイズの妖精をしゃぶりまくり淫核で犯すアイデアは他に「少女破壊幻想」で一回やっただけなのでそろそろもう一度やってみたいところ。「ダーティ松本の白雪姫」はその逆をいき、犯す��を小さくした作品で7人の小人が白雪姫の性器の中にはいり、しゃぶったり、処女膜を食べたり、と乱暴狼藉![ちなみに両者をでかくしたのが同人誌「FUCK YOU!3」の「ゴジラVSジュピター」]��の童話シリーズは意外と好評で続いて「ダーティ松本の赤い靴」を上記の単行本に描き下ろして収録。童話は結構残酷なものが多く、この作品も切られた足だけが荒野を踊りながら去って行くラストは原作通り。 *近年童話ブームだがこの頃もっと描いておけば「こんなに危ない童話」として刊行出来たのにとくやまれる。 「2001年快楽の旅」もこの本に収録。快楽マシーンを逆にレイプしてしまう、珍しく映画「2001年宇宙の旅」風のSF作品。 掲載誌を決めずに出来る限り多くのマンガ誌で描こうというコンセプトで始めたのがこの年スタートした「怪人サドラン博士」シリーズ。「不死蝶」シリーズや「美少女たちの宴」シリーズの中にも乱入し、「漫画ハンター」最終号では地球をぶっ壊して[その際地球は絶頂の喘ぎ声をあげ昇天する!]他の惑星へ行ってしまう。今のところ10誌位に登場。いつかこのサドラン・シリーズだけ集めて単行本化したいところ。ちなみに「サド」と「乱歩」を足して「サドラン博士」と命名。作者の分身と言っていい。 [後年、「魔界の怪人」として全作品を収録して刊行、04年現在品切れ中] この年描いて’82の単行本『妖精たちの宴』に収録の「とけていく・・」はレズの女たちが愛戯の果てに、肉体が溶けて一匹の軟体動物と化す、タイトルも内容も奇妙な作品。作者の頭もとけていた? ●1 9 8 2 ~ 1 9 8 3 ’83年に「美少女たちの宴」が完結。全てが無に帰すラストのページは真っ白のままで、このページの原稿料はいりません、と言ったにもかかわらず払ってくれた久保書店、偉い![明文社やCM頁の稿料を削った出版社=某少年画報社なら払わなかっただろうな……と思われる……]この作品以外は短編が多く、加速度をつけてのっていく描き方が得意のダー松としてはのりの悪い時期に突入。また10年近く走ってきてだれてきた頃でもあり第一次落ち込み期と言っていい。マンガがスタンプを押すように描けないものか、などとふとどきな考えまで湧いてくる。思えば一本の作品には、いったい何本の線を引いて出来上がっているものなのか。数えた馬鹿はいないだろうが数千本は引いている筈。一ヵ月に何万本とペンで線を引く日々・・うんざりする筈です。 この頃のめぼしい短編をいくつか書くと、少女マンガ家の家に税務調査にきた税務署員が過小申告をネタにねちねちいたぶるが、アシスタントに発見された署員は撲殺される。そして板橋税務署は焼き討ちにあう、といった作品「[タイトル失念]xx税務調査」。[後日読者よりこのタイトルを「色欲ダニ野郎」と教えていただく。ひどいタイトル *編集者のつけるタイトルはその人のセンスが実によくわかる。しかしサイテ-の題だなこりゃ…。 果てるまで「おまんこして!」と言わせながら処女をやりまくる「美処女/犯す!」はラスト、狂った少女が歩行者天国の通行人を撃ちまくり血の海にする。「嬲る!」はパンチドランカーとなった矢吹ジョーが白木葉子をサンドバッグに縛りつけ、殴って、殴って、殴りまくる。段平おっちゃんの最後のセリフ「・・ブスブスくすぶっちゃいるが・・・」「打てッ!打つんだ!ジョー!」「お前はまだ燃えつきちゃいねえ!」とはエロ・ドランカーの自分自身に向けて発した言葉だったのかも。トビー・フーパーばりの「淫魔のはらわた」は電気ドリルでアナルを広げてのファック!とどめにチェーンソーで尻を切断!いまだに単行本に収録出来ず。[’98の「絶頂伝説」にやっと収録]「からみあい」は夫の愛人の性器を噛みちぎる。「危険な関係」はアルコール浣腸をして火をつけ尻から火を吹かせる。この手は『FUCK YOU!2』の「セーラー・ハルマゲドン」で復元。そういえばこの作品の序章と終章だけ描いて、間の100章位をとばすやりかたはこの頃の「禁断の性獣」より。女性器にとりつき、男性器に変身するエイリアンの侵略により地球は女性器を失い滅亡する、といったストーリーで当時聞いた話では谷山浩子のD.J.でこの作品がリスナーの投書でとりあげられ、ダー松の名はダーティ・杉本と読まれたそうな。ヒロインの少女がひろ子という名前なのでこのハガキが選ばれたのかもしれないが、作者は薬師丸ひろ子からとったつもりだったのだが・・。[別にファンではない。] 「女教師狩り」は映画館で観客に犯される女教師とスクリーン上の同名のエロ映画の二本が同時進行し、一本で二本分楽しめるお得な作品。 ’83は’80に「漫画エロス」にて描いた「エロスの乱反射」の最終回の原稿が紛失したため単行本が出せないでいたのを、またまた「仏の久保さん」に頼んでラスト近くをふくらませて「漫画ハンター」に3回程描かせてもらい、やっと’85に出版。見られる事に快感を覚えるファッション・モデルが調教される内に、次第に露出狂となっていき、街中で突然裸になって交通事故を起こさせたり、最後はビルの屋上でストリップショー。そしてカメラのフラッシュの中に飛び降りていき、ラスト1ページはその性器のアップでエンド! 本格美少年・ゲイ・マンガ「聖少女黙示録」も’83。レズの姉たちの手によって女装に目覚めた少年がホモのダンサーたちに縛られなぶられ初のポコチンこすり合いの射精シーン。そして性転換して女となった主いるが、その中の’84の「白い肌の湖」はタイトルで解る通りのバレリーナものだがポコチンを焼かれた男が、一緒に暮ら人公が手術で男になった少女と暮らすハッピーエンド。この作品は単行本「美少女ハンター」に収録されてす二人の女と一人の男に復讐するエンディングがすごい!まず男��性器を切り取り、片方の女の性器にねじ込んだあと、その女の性器ごとえぐり取る。そしてその二つの性器をつかんだまま、もう一人の女の性器にフィストファック!のあげく、その二つの性器を入れたままの女性器をナイフでまた切って、ほとんどビックマック状態でまだヒクヒクうごめく血まみれの三つの性器を握りしめるとんでもない終り方!全くダー松はこんな事ばかりやっていたのかとあきれかえる。もう鬼畜としか言い様がない!しかし「ウィンナー」を二枚の「ハム」で包むなんて・・GOODなアイデアだ、又やってみよう。 ●1 9 8 4 ~ 「漫画ハンター」で「闇の宴」前後篇を描き、後日これをビデオ化。雪に包まれた六本木のスタジオで痔に苦しみながらの撮影。特別出演として中島史雄氏が絶妙の指使い、東デの学生時代の萩原一至が二役、取材に来たJITAN氏もスタジオに入ってきた瞬間、即出演で生玉子1000個の海で大乱交。カメラマンが凝り性で照明が気に入るまでカメラを廻さず、たった二日の撮影はやりたい事の半分も出来ず。撮影が終ると痔はすぐに完治。どうもプレッシャーからくる神経性だったみたいでこれに懲りてビデオは一本のみ。 この年の「肉の漂流」は親子丼もので、近所の書店のオヤジからこの本はよく売れたと聞いたが、一時よく描いたこのパターンは最近では「FUCK YOU!3」の「母娘シャワー」のみ。熟女と少女の両方が描けるところが利点。「血の舞踏」は久しぶりの吸血鬼もの。股間を針で刺し、噛んで血を吸うシーン等々いい場面はあるが、うまくストーリーが転がらず3回で止める。短編「果てるまで・・」は核戦争後のシェルターの中で、父が娘とタイトル通り果てるまでやりまくる話。被爆していた父が死んだ後、娘はSEXの相手を捜して黒い雨の中をさまよう。 またリサ・ライオンの写真集を見て筋肉美に目覚め、マッチョ女ものをこの頃から描き出す。しかしなかなか筋肉をエロティックに描くのは難しい。 ●1 9 8 5 ~ くたびれ果ててすっかりダレてきたこの頃、8年間働いてくれたアシスタント女史に代わってパワーのかたまり萩原一至、鶴田洋久等が東京デザイナー学院卒業後加わってダーティ・マーケットも第2期に突入!新旧取り混ぜておもしろいマンガをいろいろ教えて貰って読みまくる。「バリバリ伝説」「ビーバップハイスクール」「ペリカンロード」「めぞん一刻」「わたしは真悟」「Be Free!」「緑山高校」「日出処の天子」「吉祥天女」「純情クレイジー・フルーツ」「アクター」「北斗の拳」「炎の転校生」「アイドルをさがせ」「綿の国星」「いつもポケットにショパン」「バツ&テリー」「六三四の剣」永井豪の絶頂期の作品「バイオレンス・ジャック」「凄之王」「デビルマン」等々100冊以上とても書ききれない位で、う~ん・・マンガってこんなにおもしろかったのか、と感動! そこで眠狂四郎を学園にほうり込んで、今まであまり描かなかった学園マンガをエロマンガに、というコンセプトで始めたのが「斬姦狂死郎」。「六三四の剣」ばりに単行本20巻を目指すものの、少年マンガのノリは今では当たり前だが、当時はまだエロマンガとして評価されず、ほんの少し時代が早すぎたかも。’86に中断、今年’97に「ホリディ・コミック」にて復活!果たしていつまで続けられるか? →後に「斬姦狂死郎・制服狩り」、「斬姦狂死郎・美教師狩り」として刊行完結 前年末から始めた「美姉妹肉煉獄」は身障者いじめの鬼畜路線。盲目の姉とその妹を調教して性風俗店等で働かせ、娼婦に堕していく不健全・不道徳な作品で、肉の快楽にひたっていく盲目の姉に対し妹も「春琴抄」の如く己の眼を突き、自らも暗黒の快楽の世界にはいり、快楽の光に目覚めるラスト。 また、これからは女王様物だ!となぜか突然ひらめき「筋肉女」シリーズの延長としてフィットネス・スタジオを舞台に「メタル・クイーン」シリーズも開始。これは単行本2冊分描いたが、連載途中でヒロインの髪型を歌手ステファニーのヘア・スタイルにチェンジしたり、レオタードもたっぷり描けてわりと気に入っている。 10年近く描いた「美蝶」先生シリーズもこの年スタート!こうしてみるとマンガを描く喜びに満ちた大充実の年だったかも。 ●1 9 8 6 ~ この年は前年からの連載ものがほとんどだが、「エレクト・ボーイ」は空中でファックするシーンが描いてみたくて始めた初の超能力エロマンガ。コメディ的要素がうまくいかず2回で止める。この路線は翌年の「堕天使輪舞」で開花。 「夜の彷徨人」は自分の育てた新体操選手が怪我で選手生命を失ったため、その女を馬肉のごとく娼婦として夜の世界に売り渡した主人公という設定。しかし腕を折られ、女にも逆に捨てられ、そして事故によってその女を失ったあげく不能となってしまう。失った快楽を取り戻すため無くした片腕にバイブレーターを取りつけ、夜の街をさすらい次々と女たちをレイプしていくというストーリー。がっちり設定したキャラだったのにまったく話がはずまず、男のポコチンは勃起しないままに作品も不発のまま終る。 「斬姦狂死郎」が不本意のまま終わったため学園エロス・シリーズは「放課後の媚娼女」へと引き継がれる。当時見ていた南野陽子のTV「スケバン刑事・」とS・レオーネの「ウエスタン」風に料理。ラストの「男といっしょじゃ歩けないんだ」のセリフは一番好きな映画、鈴木清順の「東京流れ者」からのもじり。単行本は最初司書房から出て、数年後ミリオン出版から再販、そして’97久保書店より再々販ながら結構売れて今年また再版。この作品は親を助けてくれる有難い孝行息子といったところ。 ●1 9 8 7 ~ さいとうプロOBで那珂川尚という名のマンガ家だった友人の津田が「漫画ダイナマイト」の編集者になっていて、実に久しぶりに同誌で「堕天使輪舞」を描く。超能力エロマンガの第2弾。今回はエロと超能力合戦とがうまくミックスされ一応成功といっていい。この路線は「エレクト・ボーイ」とこの作品、そして’96の「夜顔武闘伝」も含めてもいいかも。一時、この手の作品は数多くあったが最近はめ��たに見かけない。しかし、まだまだこの路線には鉱脈が眠っているとにらんでいるがどんなものだろう。 ●1 9 8 8 ~ 「放課後の媚娼女」に続いて抜かずの凶一無頼控え「放課後の熱い祭り」を2年がかりで描く。’89に完結し司書房より単行本化。そして今年’97に改定してめでたく完全版として復刊!この頃が一番劇画っぽい絵で、たった2~3人のスタッフでよくこれだけ描き込めたなと改めて感心!エロシーンがちょっと少なめながら中島史雄氏がダー松作品でこの作品が一番好き、とお褒めの言葉を頂戴する。 TVで三流アマゾネス映画を見ている内、むくむくとイメージがふくらみ、昔から描きたかった西部劇と時代劇がこれで描けると、この年スタートさせたのが「不死蝶伝説」なるアマゾネス路線。昔々青年誌の創世期にあのケン月影氏がマカロニ・ウエスタンを描いていたことを知る人は少ないだろう。俺もあの頃デビューしていたらウエスタンが描けたのに、と思う事もあったが、このシリーズでほんの少しだけその願望がかなう。 この頃、アシスタントやってくれてた格闘技マニアの鶴田洋久に誘われ、近所の空手道場通いの日々。若い頃修行���ため新宿でやくざに喧嘩を売って歩いたという寺内師範は、もう鬼のような人で、行けば地獄が待っていると判っててなぜ行く?と不思議な位休まず通う。体育会系はマゾの世界と知る。組手は寸止めではなく顔面以外は当てて可だったので身体中打撲のあざだらけ、ビデオで研究したという鶴田の体重をかけたムエタイ式の蹴りをくらい、右手が饅頭のように腫れ上がる。先輩たちの組手の試合も蹴りがもろにはいってあばら骨が折れたりで、なぜこんなヘビーな事をする?と思うが、闘う事によって身体の奥から何か沸き上がってくるものがある。スリランカの元コマンドと組手をやった時、格闘家の気持ちが少しだけ判るようになった。 ●1 9 8 9 ~ ’94まで続く「美蝶」シリーズでこの年は『ノスフェラトウ篇』を描き、シリーズ中これが一番のお気に入り。同人誌の「王夢」はこれが原点。 短編では「悪夢の中へ」はスプラッタ・エロマンガで久しぶりにチェーンソゥでお尻のぶった切り!はらわた引きずり出し、人肉食いちぎり!顔面叩き割り等々でラストに「ホラービデオの規制をするバカは俺が許さ��!」などと書いているので、この年が宮崎事件の年か?世間は彼が日野日出志・作のホラービデオ「ギニーピッグ」を見てあの犯罪をおかした、としてさんざんホラービデオの規制をやっといて、結局見てもいなかったとわかったあとは誰一人日野日出志氏にもホラービデオさんにも謝らす゛知らんぷり。残ったのは規制だけで、馬鹿のやる事には全く困ったもんである。先日の「酒鬼薔薇・14才」の時も犯罪おたくの心理学者が、「これはマンガやビデオの影響です。」などと相も変わらずたわけた寝言をぬかしていたが、馬鹿はいつまでたっても馬鹿のまま。少しは進歩しろよ!お前だよ、お前!短絡的で幼稚な坊や、小田晋!よぅく首を洗っとけ!コラ! 「獣人たちの儀式」は退学者や少年院送りになつた生徒、暴走族、ヤクザ達が集まって酒盛りしながら女教師たちをずこずこにしてOB会をひらく不健全作品。編集長が「また危ない作品を・・・」とこぼしたものだが、岡野さん、田舎で元気にお過しでしょうか。この頃の「漫画エロス」には「ケンペーくん」だとか「アリスのお茶会」だとかおもしろい作品が載っていたものです。「爆走遊戯」は伝説のストーカー・ろくでなしマンガ家の早見純が一番好きな作品と言ってくれたが、なぜだかわからない。人の好みはいろいろです。以上3本は単行本「熱き唇の女神」に収録。 「ふしだらな女獣たち」はフェミニストの女二人が美少年をいじめる話。これは「氷の部屋の女」に収録。 ●1 9 9 0 ~ この年の「美蝶」シリーズは『ダンシング・クイーン篇』。マネキン工場跡でJ・ブラウンの「セックス・マシーン」にのせて5人プレイをするシーンや文化祭でのダンスシーン等々結構好きな場面多し。暗くて硬い作品が多いので、この「美蝶」シリーズは肩肘張らずに、かなり軽いノリでキャラクターの動きに任せて、ストーリーも、そして次のコマさえも先の事は何にも考えず、ほとんどアドリブで描いた時もある。 「不死蝶伝説」に続いてシリーズ第2弾「不死蝶」は2誌にまたがって2年位続ける。これも結構お気に入りの一遍。 ●1 9 9 1 ~ 1 9 9 3 「性狩人たち」の近未来版、といった感じの「夜戦士」は学園物が多くなったので、マグナム銃で脳天をぶっとばすようなものが又描きたくなって始めたミニシリーズ。全5話位。松文館より単行本「黒い夜と夢魔の闇」に収録。 この年から知り合いの編集者がレディス・コミックを始める人が多く、依頼されてどうしたものかと思ったが、エロなら何でもやってみよう精神と何か新しい世界が開けるかも、という事から’94位までやってみたものの結果的に不毛の時代に終わる。与えられた素材が体験告白物という事で、非現実的なものは描けないという事は得意技を封印して戦うようなもので苦戦を強いられ、これって内山亜紀氏が���まさき十三原作の人情話を描いたようなミス・マッチングで不発だったかな。今後、もしやることがあれば美少年SMのレディス・コミックのみ。そんな雑誌が出来れば、の話だが。 いくつかやったレディコミの編集の一人「アイリス」の鈴木さんは同じさいとうプロOBで、マンガ・アシスタント、マンガ家、マンガ誌の編集、そして今はマンガ学校の講師、とこれだけ多くのマンガに関わる仕事をしてきた人はあまりいないだろう。これでマンガ評論でもやれば全て制覇だが・・・。 この頃はいつもと同じ位の30~40本の作品を毎年描いていたが、レディコミは一本30~40枚とページが多く結構身体にガタがきた頃で、右手のひじが腱傷炎になり1年以上苦痛が続く。医者通いではさっぱり痛みがひかず、電気針で針灸治療を半年位続けてやっと完治。その後、住んでいたマンションの理事長を押しつけられ、マンション戦争の渦中に巻き込まれひどい目にあう。攻撃するのは楽だが、話をまとめるなどというのは社会生活不適格のダー松には大の苦手で「お前等!わがままばかり言うのはいいかげんにしろー!」と頭をカチ割りたくなるような事ばかりで、ひたすら我慢の日々で血圧がガンガン上がり、病院通いの日々。確実に寿命が5年は縮まる。あの時はマジで人に殺意を抱いたものだが、今でも金属バット持って押しかけて奴等の脳みそをクラッシュしたい気分になる時もある。いつかこの時の事をマンガにしようと思っていて、まだ誰も描いてない「マンション・マンガ」というジャンル、タイトルは「我が闘争」。え?誰も読みたくない? この間に出た単行本は「血を吸う夜」、「赤い月の化身」「熱き唇の女神」[以上・久保書店] /「牝猫の花園」「真夜中の人魚たち」[以上久保書店]、「美蝶/放課後篇」「美蝶/ダンシング・クイーン篇」「不死蝶/鋼鉄の女王篇・上巻」[以上ミリオン出版]。 ●1 9 9 4 ~ 1 9 9 5 ろくでもない事が続くのは厄払いをしなかったせいか、このままここにいたら頭がおかしくなる、と15年以上いたマンションから引っ越し。板橋から巣鴨へ移動し気分一新!以前からうちもやりましょうよ、と言われていた同人誌創りをそのうち、そのうちと伸ばしてきたものの遂に申し込んでしまい、創らざるをえなくなる。しかもそれが引っ越しの時期と重なってしまい大いに後悔する。しかしいろんな人にお願いして何とか一冊でっちあげ、ムシ風呂のような夏コミに初参加。これが運命の分岐点。レディコミもこの年で切り上げ、以下同人街道をまっしぐら。現在まで「FUCK OFF!」が9まで、「FUCK YOU!」が4まで計10+&冊創る。 ’95からダーティ松本の名前にも飽きてきたしJr,Sam名でも描き始める。 レディコミ時代は松本美蝶。あと2つ位違うペンネームも考案中。 この間の単行本「氷の部屋の女」「双子座の戯れ」[久保書店]、「黒い夜と夢魔の闇」[松文館]、「危険な女教師���美蝶」[ミリオン] ●1 9 9 6 ~ 美少女路線の絵柄もこの年の「夜顔武闘伝」あたりでほぼ完成、今後また少し変化させる予定。しかしこの作品は超能力、アマゾネス、忍法エロマンガとでも呼ぶべきか。「グラップラー刃牙」みたいに闘技場での勝ち抜き性武道合戦までいきたかったけれど、残念ながらたどり着けず。 「冬の堕天使」は久しぶりの吸血鬼もの。都営住宅で生活保護をうけている吸血鬼母子のイメージが浮かび、そこから漫画家協会・加藤芳郎を撃つ有害図書騒動のマンガへ。吸血鬼少年が光の世界との戦いに旅立つまでを描き、「闇に潜みし者」は時空を越えて近未来での戦い。その間を描く作品を今後創らなければ。 「FUCK CITY 2006」はクソ溜めと化した近未来のTOKYOを舞台に久しぶりにダーティ・バイオレンスが炸裂!ハード・エロ劇画と同人誌風・美少女路線の合体は果たしてうまくいったかどうか?30ページほど描き足して、’97、9月にフランス書院のコミック文庫にて発売。[「少女水中花」] 「放課後の媚娼女」と「人形愛」刊行。[いずれも久保書店刊]前者は以前、上下巻だったのを一冊にまとめて。後者は近作を集めた同人時代を経ての初単行本で、同人誌を知らなかった読者はショックを受ける。メタルフアンから以下のようなお手紙を受け取る。「これはジューダス・プリーストの『ターボ』だ。ラストの『眠れる森の少女』は『レックレス』にあたる。しかしジューダスもその後『ラム・イット・ダウン』や『ペイン・キラー』という傑作を世に出した事だし、今後を期待したい」という意のダー松のようなメタルファン以外は意味不明の激励をうける。 ●1 9 9 7 同人誌「エロス大百科シリーズ」スタート!いろんな項目別に年2刊づつ計100ページ位を別刊シリーズとして出し続ければ10年で1000ページになり、以前「谷岡ヤスジ1000ページ」という枕に最適の本があったが、これも一冊にまとめて枕にして寝れば、目覚める頃は3回夢精しているなんて事に・・・などとまだたった40ページの段階で言っても何の説得力もないか。飽きたら2~3号でSTOPするだろうし・・。[推測通り「毛剃り」「美少年SM」「女装」3号でストップ中]冬にはやおい系にも進出の予定。 今年出した単行本は厚くて濃いエロマンガを集めた久保書店MAXシリーズ第2弾!「放課後の熱い祭り/完全版」と「夜顔武闘伝」オークラ出版。ともに大幅描き足して25周年記念出版として刊行。ティーツー出版よりJr,Sam名で「昼下がりの少女」、9月にはフランス書院より「少女水中花」の文庫本が出る予定で現在、この同人誌と並行して描き足し中。「斬姦狂死郎」第2部も「ホリディ・COMIC」誌にて6月よりスタート!年内創刊予定の『腐肉クラブ』なる死体姦専門のマンガ誌にも執筆予定。 さてさて25年間、旅行の時を除いて、現在まで2日続けてマンガを描かなかった事はほとんどない。これはその昔、伊東元気氏というマンガ家とお会いしたとき「今月何ページ描いた?」との問いに、「今月仕事ないんでぜんぜん描いてません」と答えたら、「そんな事じゃ駄目だ。仕事があろうがなかろうが、毎月100頁は描かなきゃ。」と言われ、以後その教えを守り[描けるページ数は減ったが]、マンガは仕事ではなくなり、朝起きたら顔を洗うのと同じで生活そのものとなり現在に至る。 今は何でも描けそうなハイな状態で、以前はたまには外出しないと煮詰まってしまうので週いち位ガス抜きをしていたものだが、最近はせいぜい月いち休めば十分の「純エロマンガ体」。[純粋にエロマンガを描くためだけの肉体、の意。ダー松の造語] こうしてふり返ると、この路線はまだえぐり足りない、これはあと数回描くべし、なぜこれを一度しか描かない!等々、残り時間にやるべき事、やりたい事の何と多い事! 爆裂昇天のその日まで・・・ 燃 え よ ペ ン ! なお続きは 1997年後期 1998年 INDEX
http://www.rx.sakura.ne.jp/~dirty/gurafty.html
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181226
こんにちわ。
HEDZ寄りのメイオーです。
挨拶するとヘンな事書きづらくなる法則。
それでも思った事を書く正直さ。
閉じてはダメだ、安心してもダメだ。
よかったね、資本主義の中で自己実現できて(愚かな…)。
競争、競争、本来大した価値も無いものに、資本主義社会がご都合で貼っつけたレッテルとブランドによる翻弄。
全員満遍なく苦しめ。勤勉かつ従順に勤しめ。
その見返りはナイフ首元に突きつけられたままの安心。
敵意と隣合わせの幸福。
無意識に溜まる悪意。オートで発揮される敵愾心。挑発、嘲笑、侮辱、愉悦、そして後悔自己嫌悪。
弱い他人踏み潰し悦に浸る、弱い自分踏み殺しエスを気取る。
冷笑嗜虐的(シニカル・サディスティック)スパルタ主義。
SSS。
それホントにお前が望んだ事か、それが本心か。誰かに操作されていやしないか。
目はちゃんと見えてるか。音はちゃんと聴こえてるか。言葉を言葉として受け止めてるか。刺激をポルノと軽んじて、結局はシステムの奴隷に成り下がってやしないか。革命を諦めていないか。勇敢を無知でバカなやつらの無謀と見下していないか。
死ぬのが怖いから死ぬ。今にも落ちそうだから落ちる。いつかやめてしまいそうだから今やめる。
答えは出ないという答えが出てる。当たり前な朝の思考。目の前の現実をガラクタの寄せ集めに見せる鬱な思考。片付けたい。断捨離たい。
世界を断捨離する力が欲しい。
今は半分夢の中。寝ている時にだけロードする本心と眠りの中だけで開く冴えた目が観た現実の欠片。前頭葉の覚醒と共に消失するリアルさと価値。
どっちが夢だ?寝てる自分はどっちだ?
反社会的覚醒。画爆テロリスト達よ、いずこへ。
寝言ジ・エンド
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https://youtu.be/bSpR9qdMlSc
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高級ゴールドデューク/バズー「満20歳以降のアダルトビデオ撮影は禁止されてんの知ってるよな?殴られてえのか?あ”?」AV女優「生活費がないんです、仕事にも就けなくて。でも生活保護で迷惑もかけたくないんです」ゴールドバズー「ばーか、タバコで税金納めるのと同じ綺麗事言ってんじゃねえよ、治療費に入院費で実際には社会の足を引っ張ってるだけなのと同じなんだよ豊かな暮らしの何の役にも立ってねえ。それと違って俺達はなア、承知の上でカッコよく吸う本当の絶対悪なんだよ」AV女優「そんなのもっと質が悪いじゃない」ゴールドバズー「あ”?」バキ‼️ガスドガ❗️ AV女優「ああ!やめてください…」ゴールドバズー「テメェも俺達の祖先と同じだ。強者で居る事に胡座かいてゴミみてぇな遺伝子作った愚かな人間だ。せめて”””霧島狩魔様”””と違ってチートスキルなきゃ空っぽで何の取り柄なしのゴミクズだとしても””高遠夜霧””みたいな最強として産まれたかったよ。だから俺様は犯した女全員に中絶させて悲劇の血統に終止符を打つぜえ!(黄金の真実)!!www」
ピーンポーンパーンポーン…人格排泄の時間ですw肉体操作の時間ですW ゴールドバズー「フヒっ💛」スタスタスタ… 残されたのはアザだらけで野垂れ死ぬAV女優
ガンガン❗️(ハンマーで叩く音) 姉妹の人格が入ったミニロボット「やめて痛い❗️」高級ゴールドバラバズー「ストレス発散道具が五月蝿いのだよww」ゴールドクイーン「もう女の子じゃないのじゃぞーwww?種付けプレスをされる元自分の身体にイジメられる鉄屑WWW」乗っ取られた姉妹(14歳)の身体1「早く貧弱で情けない鉄屑の前で種付けプレスして下さい🧡」乗っ取られた姉妹(16歳)の身体2「私達はそれぞれが聖なるおマンコと純潔のアナルで戦うのよ💛」ミニロボット「やめて❗️❗️❗️」
G(グランド)が奪った美少女姉妹(14)の体1「アソコをペロペロしないで!」ゴールドガッチャ「良いぞ(笑)」レロレロッ💛 Gが奪った美少女姉妹(16)の体2「ひんッ💛また一段とイヤらしくしてきましたわね…」パンパンパンパン🧡 Gが奪った体1「一体私のナカはどうなってるの……んん🧡」Gが奪った体2「落ち着いて状況を整理しましょう、私は純潔のアナルを…そしてアナタは聖なるおマンコに挿れられてるの……」Gが奪った体1「助けてお姉ちゃん!このままじゃ女の子の大事な所に……💛」パンパンパン🧡 Gが奪った体2「どうする事も出来ないわ…私達は卑しい絶倫ペニスから逃れる事は出来ないの!抵抗も無駄、でも…アナタと舌を絡ませて慰め清め合う事は出来るわ」ズンズン🧡 Gが奪った体1「いやあん💛」Gが奪った体2「負けないで!男に舐められちゃだめよ」Gが奪った体1「もうレロレロ舐められてるじゃない!!🧡」ゴールドクイーン「もうそろそろ膣にかけるぞ💛」Gが奪った体2「駄目よ!赤ちゃん出来ちゃう!」Gが奪った体1「純潔アナル負けるな!絶対に搾りとっちゃダメなんだからね!?純潔アナル頑張れ!逞しいチンポと戦え!純潔のアナル!!!」ゴールドバラバズー500「そんな美少女姉妹の希望をしゃぶりとるトドメ♂のピストン運動!!!」ドッビュルルルルルルル🧡 Gが奪った体2「んっほおおお💛」Gが奪った体1「…お姉ちゃん、私も…種付けされるの?🧡」Gが奪った体2「おっぱいもクリちゃんも勃ち向かわなくちゃいけないのよ!聖なるおマンコはきっと負けない!私の赤ちゃん部屋だって邪悪なる精子と闘うんだから痛くないように濡らして待つの!!!」
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〜20年後〜 ゴールドバズー「このゴミ共使えねー(黄金の真実)から捨てとけ」Ⅷ索グリーン/刀足軽No15「はい!ww」 G(グランド)が捨てたアラフォーになった姉妹の抜け殻「………」ゴウンゴウンゴウン…ジューー(焼却処理)❗️❗️❗️ 姉妹の抜け殻「あああああああ‼️‼️‼️」五萬レッド/手長No2「はははは!そのままお陀仏しろ産業廃棄物!!!wwww」ジューーー❗️❗️❗️…プスプスプス………
〜主人公サイド〜⤵️
富豪05「””高遠夜霧””は強い人間だが…あいつにできるのは結局は闘いじゃなくて作業だ。そしてチートスキルも他の世界線では多分通用しない」御茶ヶ滝ウォーターワールド「理由は個人それぞれみんな著作存在という絶対的力を持っているから」超電波油アンタッチャブル「だから本当にフェアな条件で闘う事は出来ない。干渉する時点でアウトだからな」純粋硬派柱HyperPureEgrosburst05 富豪「そこまでは分かってるか。なろう世界と少年ジャンプ世界の宇宙の重力的制限等が同等?主人公同士の持っている力がスケール以外は千と千?それは俺らが住む2次創造世界を除く相手の世界の力量を勝手に決めつける冒涜だ」ミハエル=ケール「だから無干渉でしかいられない結論に辿り着いたんだろ?俺達が今読んでいる高遠夜霧が主人公の漫画の中だけを除いて…それの何が問題なんだ?」純粋硬派柱3人「”””それだよ”””、{{{無印04(大ボス)が俺の事殺してみろよ、女性を醜悪整形から守ってみろよ高遠}}}って読者目線利用しながらキチガイ全開で自殺者増やしてる訳」アイエフ「””””朝倉裕人””””。それが覚醒して尚、あるテストで【『23点』しか取れなかった…”””森永雅樹”””】に代わる…いいえ、本当の使える友達らしいわ」
球磨川禊「ちょっと待った、富豪05。君なんで仲間気取ってここに居るの?www」御茶ワールド「彼は性格以外は悪い人じゃないよ、エンパスで過去を見たんだ」超電チャブル「言っちゃ悪いが[[[[高遠夜霧は朝倉裕人と霧島狩魔]]]]の絶対下位だ(赤き真実)」ミハエル=ケール「お前が言いたいのは能力の話じゃない。人格と本質のパラメーターについてだろ?全く同じ人生を送った時に差がでるもしもの魅力と影響力、著作存在に触れない格の違い…それは””夜霧””に致命的に欠ける部分」御茶ワールド「””霧島狩魔””は現実と呼ばれる世界の人間すらも騙すからね」球磨川禊「僕ほぼ相討ちだけどーー、そいつと融合した”””霧島04(裏ストボス)”””を一度倒しちゃったよ(チラッちらっ)WWWWW」超電チャブル「そ、それはスゴウイ(^◇^;)」アイエフ「それくらい別に普通じゃない(赤き真実)」御茶ワールド「ちょ……アイエフさん⁉️それ言っちゃダメな奴❗️❗️」球磨川禊「だって……そいつ倒すのが最終目的って…………二人に言ってなかった?」一方通行「そりゃ未成年を無限大の危険に晒さない表向きの理由だ」球磨川禊「前向きな50歩100歩だよね?」ワムウ「核兵器から人類を守るのは普通だがな、タバコの煙から少年を隔離するのは次元の異なる話よ」防聖孤島「あー、…実は俺達26回拳を交えて3回は勝てたんだよ。(赤き真実)」富豪05&球磨川禊「まじかよ、あの””””絶対神狼達””””は高次元から帰って来ないしやる事ないじゃん」御茶ワールド「””やる事はちゃんとあった””」超電チャブル「この前平和を懸けて””””麒麟丸さん””””って大妖怪と戦ったつもりだったんだが…」 〜
麒麟丸「冥土の土産だ。いい事を教えてやろう」防聖孤島「あんた程の奴がそんな事を言うのか?」麒麟丸「俺が小物だとでも言いたいのか?」防聖孤島「…今まで最期の情けだとか、悔しがる顔が見たいとか言って確実な勝利を足下から突き崩すゴミ共を表版仮想大鉱山では何人も見てきた」麒麟丸「俺はそいつ等とは違う。貴様のような弱者が偉そうな口を…」防聖孤島「そうじゃない、貴方は本当に…慈悲深い心で言ってるんだ」麒麟丸「結局は我が軍門に下りたいとでも?…人間風情だものな」防聖孤島「そう、俺は人間だ。でもあんただってそうだろ?戦国時代の舞台も実在した妖怪もただの皮で真実は変わった人種同士の愚かな争いだ」麒麟丸「………萎えてしまった。貴様は男でありながら俺の喉元に刃を突き付けられない、しようともしない変人だ。…だから見逃してやる」防聖孤島「妖怪という人種が特別だと思うな、悪役だから自分がカッコ良く死んでも良い理由にはならない。そんな事考え��ゃいけないんだ。貴方の代わりなんて何処にもいないんだから(黄金の真実)」〜
純粋硬派柱PureEgrosburst04 防聖孤島「これだけは言える。””””蛇喰夢子さんも高遠夜霧君””””も幸せになるべくして幸せに生きてる。彼等は優しくてあったかい特別な人間だ。今、本当に許せないのはサイコパスレベル500 ソシオパスレベル500 邪悪レベル500の”表版仮想大鉱山(クソザコ)”。俺達と同じ不老不死スキルを持った{{{それ以上}}}の”””霧島04(ラスボス)”””。なんとか復活させずに倒す方法は���いのか?」全員「………」アイエフ「このままじゃ……”””無印04(大ボス)”””に表版仮想大鉱山(糞ザコ)も無限に復活させられちゃうわね…(一体どうすれば良いのよ)」ワムウ「………💡。著作存在としてこの2次創造世界に<<格と魅力>>で認められた鍵となる人物を我は知っているッ!!」御茶ワールド「””””ジョルノ・ジョバーナ””””さん…と…」超電チャブル「””””ジョニィジョースター””””さんか❗️」
〜オリギナールの使い〜
霧島04(裏ストボス)「世界はお前達を食い物にするだけだ ネットで女性(劣化猿)はステータスが低い男性に下劣なレッテルを貼り見下して悦に浸る 反対には薄汚い媚を売って結婚という名の奴隷契約でなw。食い物にする為のジャンルが嘲笑から恋愛に変わっただけなんだよ 成り上がってきた今までの努力を穢されて許せないだろう?寄生虫は殺さなきゃ(ニチャア)」御茶ワールド「それでも、ブラックハート様に様付けした黒歴史にはずっと輝いてて欲しかったよ」霧島04「たかが中ボス時代だった頃の俺を格落ちさせるのがどれだけ楽かぐらい知ってるのか?? “中ボス”はちょっと気を張れば爽快に蹴散らせる程度で”””ラスボス”””は死闘になるのが王道だなんて常識だろう?
俺が女性に屈するなんてお前らが望んだ茶番じゃないか。わざと叶えてやったんだよ“”””守護女神””””如きが、””””ラオウ(真主人公)””””如きが、成長した俺を格落ちさせられなんかしない辛いだけさ(赤き真実) 思い出せよ、今言った事は全てお前の潜在意識からも引っ張り出した真実なんだから アイエフなんて忘れちまえよ。皆んなが幸せでも、皆んなが勝っても、全てが救われても、カッコつけなきゃ我が道(純粋硬派柱)はおしまいだろう?? [[女性を一途に愛したクールキャラ]]としてお前の代わりになる奴は居ない。だがそれを俺に近づけた[[[[[女性に無関心で残酷な上位クール互換]]]]]は何処かの次元には無数に出回っている(赤き真実)……だから、{{{初恋をする前の綺麗な頃に戻ろう���、一緒に帰ろう}}}」御茶ヶ滝ウォーターワールド「…それが何?俺の代まで愛を失った先祖がいたら俺は居ない。人間は新種みたいに強くないww。でも男性から”””””アドラー(裏ストメインボス)”””””に、神に進化したら……全部終わっちゃうんだよ…」霧島04(裏ストボス)「チッ、(こいつはお人好しすぎる、闇堕ちなんて無理だな。現実であったら死んでもらうしかない)」 ジリジリジリ❕
アイエフ「あら、おはよう☺️」
御茶ワールド「…おはよう(((o(*゚▽゚*)o)))」
#純粋硬派柱SuperPureEgrosburst04 防聖孤島(ラストアルカナム)#獅童正義さんの足元にも届かない、本当の悪はクリアさ#水と油?wの善良な仲良しコンビ。(第五話:未来編)#霧島04(裏ストボス)
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この記事の内容で「高学歴でも」って下りは必要なのか?(笑) 因みに、高学歴でも仕事ができない人に共通するのは、神様が勉強の才能と引き換えに、人としての感性のネジを抜いてしまったということ。 音楽でも芸術でもスポーツでも、天才といわれる人はどこか変わっている。 天才とは神様のいたずらによって生まれた特殊能力を持つ人。 そういう人は、その個性を活かす人が近くにいてあげると開花するんですよね。 天才を殺す凡人はたくさんいるけど、天才を活かす凡人こそ日本には必要。
https://news.yahoo.co.jp/profile/comments/16199431054131.3a85.02080
ひどい記事だったがコメントは優秀な人が多くて面白かった。
>これを2秒以内に替えられない経理の方は、残念ながら赤字社員と見なされます。 替えられない?数えられないの間違いだよね? まず自分からしっかりしようよ(笑
まあそれはともかく、数字がどうこうどころか日本人同士で日本語で話してるのに、聞かれたことに答えられない馬鹿もいるよな。 算数の前に国語からやり直させなきゃならんようなのがいる。
https://news.yahoo.co.jp/profile/comments/16199377249519.0efc.00583
このコメにも笑った。
おそらく単純な誤記ではなく「算数字を漢数字に変換して読むことができない」という状態を表現することができず、「替えられない」と書いてしまったのだろうな。中学生みたいな文。
文章が苦手な人なのだろうか。 たぶん「国語やり直し」すべきは上の記事を書いたライターだろう。
そもそも「学歴がー」と言っているわりに学歴の話もない、「数字を意識しろ」と言っているわりにデータの話が一切ないという(笑)。
資金力のある出版社のライターなら、高学歴の人の何%が「赤字社員」で中卒の何%が「黒字社員」なのかデータを探してきてから話をしましょう。一般ブロガーと違って専業で書き、金と時間があるのでしょうに。
そもそもこの記事の定義もおかしいな。
黒字社員、赤字社員の定義が、ただ「営業活動で注文を獲得するかしないか」だけであるらしい。会社には営業部だけではなく様々な部署があり全体で黒字を出す仕組みになっているのだよ? ご存知ないか。
引用したコメには深く同意。
たしかに日本でジョブズは一生ニートだろうし、アインシュタインは一般の小学校にさえ入学できない可能性がある。
「適材適所」という概念が日本になく(言葉を知っていても実行しない)、どんなアイディア力を持つ天才でも100%営業部に放り込み、顧客獲得できないからという理由で「赤字社員」とレッテル貼りして切り捨てる。
技術力あるベテラン社員も「営業できないから」と言ってリストラ対象にし、かけがえのない宝である自社の技術を自ら潰す。あげく、「人件費が安いから」というだけで中国に発注し奴隷に服をつくらせてご満悦。
長年、自殺行為ばかり続けている。
こういうことをしてきたから日本は沈没していくのだ。
(今さら言っても手遅れだが。変えられるものなら変えていくべき)
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12150006
軽快なメロディが音割れしていることにきっと全員気付いているはずなのに、誰も指摘しないまま、彼は毎日狂ったようにそれを吐き出し続けている。
���刻は朝の8時過ぎ。何に強制されたでもなく、大人しく2列に並ぶ現代の奴隷たち。いや、奴隷ども。資本主義に脳髄の奥まで犯されて、やりがいという名のザーメンで素晴らしき労働という子を孕まされた、意志を持たない哀れな生き物。何も食べていないのに胃が痛い。吐きそうだ、と、50円のミネラルウォーターを一口含んで、押し付けがましい潤いを乾く喉に押し込んだ。
10両目、4番目の扉の右側。
俺がいつも7:30に起きて、そこから10分、8チャンネルのニュースを見て、10分でシャワー、10分で歯磨きとドライヤー、8:04に自宅を出て、8:16に駅に到着。8:20発の無機質な箱に乗る、その最終的な立ち位置。扉の右側の一番前。黄色い線の内側でいい子でお待ちする俺は、今日もぼうっと、メトロが顔を覗かせるホームの端の暗闇を見つめていた。
昨日は名古屋で人が飛び込んだらしい。俺はそのニュースを、職場で開いたYahoo!のトップページで見かけた。群がる野次馬が身近で起きた遠い悲劇に涎を垂らして、リアルタイムで状況を伝える。
『リーマンが飛び込んだ』
『ブルーシートで見えないけど叫び声聞こえた』
『やばい目の前で飛び込んだ、血見えた』
『ハイ1限遅れた最悪なんだけど』
なんと楽しそうなこと。まるで世紀の事件に立ち会った勇敢なジャーナリスト気取り。実際は目の前で人が死ぬっていう非現実に興奮してる変態性欲の持ち主の癖に。全員死ね。お前らが死ね。そう思いながら俺は、肉片になった男のことを思っていた。
電車に飛び込んで仕舞えば、生存の可能性は著しく低くなる。それが通過列車や、新幹線なら運が"悪く"ない限り、確実に死ぬ。悲惨な形を伴って。肉片がおよそ2〜5キロ圏内にまで吹き飛ぶこともあるらしい。当然、運転手には多大なトラウマを植え付け、鉄道職員は線路内の肉片を掻き集め、乗客は己の目の前で、もしくは己の足の下で、人の肉がミンチになる様を体感する。誰も幸せにならない自殺、とは皮肉めいていてよく表現された言葉だとつくづく思う。当人は、幸せなのだろうか。
あの轟音に、身体を傾け頭から突っ込む時、彼らは何を思うのだろう。走馬灯とやらが頭を駆け巡るのか、やはり動物の本能として恐怖が湧き上がるのか、それとも、解放される幸せでいっぱいなのか。幸福感を呼び起こす快楽物質が脳に溢れる様を夢想して、俺は絶頂にも近い快感を奥歯を噛み締めて堪えた。率直に浮かんだ「羨ましい」はきっと、俺が人として生きていたい限り絶対漏らしてはいけない、しかし限りなく本音に近い、5歳児のような素直な気持ち。
時刻は8:19。スマホの中でバカがネットニュースにしたり顔でコメントを飛ばして、それに応戦する暇な人間たち。わーわーわーわーうるせえな、くだらねえことでテメェの自尊心育ててないで働けゴミが。
時刻は8:20。腑抜けたチャイムの音。気怠そうな駅員のアナウンス。誰に罰されるわけでもないのに、俺の足はいつも黄色い線の内側に収まったまま、暗がりから顔を覗かせる鉄の箱を待ち侘びている。
俺は俯いて、視界に入った己のつま先にグッと力を込めた。無意識にするこの行為は、死への恐怖か。馬鹿��しい。いつだって、この箱の前に飛び込むことが何よりも幸せに近いと知っているはずなのに。
気が付けば山積みの仕事から逃げるように、帰りの電車に乗っていた。時刻は0:34。車内のアナウンス。この時間でこの場所、ということは終電だろう。二つ離れた椅子に座ったサラリーマンがだらりと頭を下げ、ビニール袋に向けて嘔吐している。饐えた臭いが漂ってきて貰いそうになるが、もう動く気力もない。死ね。クソ野郎が。そう心の中でぼやきながら、俺はただ音楽の音量を上げて外界を遮断する。耳が割れそうなその電子音は、一周回って心地いい。
周りから俺へ向けられる目は冷たく、会社に俺の居場所はない。同期、後輩はどんどん活躍し、華々しい功績を挙げて出世していく。無能な俺はただただ単純で煩雑な事務作業をし続けて、それすらも上手く回せない。ああ、今日はただエクセルの表作りと、資料整理、倉庫の整理に、古いシュレッダーに詰まった紙の掃除。それで金を貰う俺は、社会の寄生虫か?ただ生きるために何かにへばりついて必要な栄養素を啜る、なんて笑える。人が減った。顔を上げると降りる駅に着いていた。慌てて降りる俺を、乗ろうとしていた騒がしい酔っ払いの集団が睨んで、邪魔そうに避けた。何だその顔は。飲み歩いて遊んでた人間が、働いてた俺より偉いって言うのか。クソ。死ね。死んでくれ。社会が良くなるために、酸素の消費をやめてくれ。
コンビニで買うメニューすら、冒険するのをやめたのはいつからだろう。チンすれば食べられる簡単な温かい食事。あぁ、俺は今日も無意識に、これを買った。無意識に、生きることをやめられない。人のサガか、動物としての本能か、しかし本能をコントロールしてこその高等生物である人間が、本能のままに生きている時点で、矛盾しているのではないか。何故人は生きる?生きるとは?NHKは延々とどこか異国の映像を流し続けている。国民へ向けて現実逃避を推奨する国営放送、と思うと笑えてきて、俺は箸を止め、腹を抱えてしこたま笑った。あー、死のう。
そういえば、昔、俺がまだクソガキだった頃、「完全自殺マニュアル」なる代物の存在を知った。当然、本を変える金なんて持ってなかった俺は親の目を盗んで、図書館でそれを取り寄せ借りた。司書の本を渡す際の訝しむ顔がどうにも愉快で、俺は本を抱えてスキップしながら帰ったことを覚えている。
首吊り、失血死、服毒死、凍死、焼死、餓死...発売当時センセーショナルを巻き起こしたその自称「問題作」は、死にたいと思う人間に、いつでも死ねるからとりあえず保険として持っとけ、と言いたいがために書かれたような、そんな本だった。淡々と書かれた致死量、死ぬまでの時間、死に様、遺体の変化。俺は狂ったようにそれを読み、そして、己が死ぬ姿を夢想した。
農薬は消化器官が爛れ、即死することも出来ない為酷く苦しんで死ぬ地獄のような死に方。硫化水素で死んだ死体は緑に染まる。首吊りは体内に残った排泄物が全て流れ出て、舌や目玉が飛び出る。失血死には根気が必要で、手首をちょっと切ったくらいでは死ねない。市販の薬では致死量が多く未遂に終わることが多いが、バルビツール酸系睡眠薬など、医師から処方されるものであれば死に至ることも可能。など。
当然、俺が手に取った時には情報がかなり古くなっていて、バルビツール酸系の薬は大抵が発売禁止になっていたし、農薬で死ぬ人間など殆どいなくなっていたが、その情報は幼かった俺に、「死」を意識させるには十分な教材だった。道徳の授業よりも宗教の思想よりも、何よりも。
親戚が死んだ姿を見た時も、祖父がボケた姿を見た時も、同じ人間とは思えなかった俺はきっとどこか欠けてるんだろう。親戚の焼けた骨に、棺桶に入れていたメロンの緑色が張り付いていて、美味しそうだ。と思ったことを不意に思い出して、吹き出しそうになった。俺はいつからイカれてたんだ。
ずっと、後悔していたことがあった。
小学生の頃、精神を病んだ母親が山のように積まれた薬を並べながら、時折楽しそうに父親と電話をしていた。
その父親は、俺が物心ついた、4、5歳の頃に外に女を作って出て行った、DVアル中野郎だった。酒を飲んでは事あるごとに家にあるものを投げ、壊し、料理の入った皿を叩き割り、俺の玩具で母親の顔を殴打した。暗い部屋の中、料理が床に散乱する匂いと、やめてと懇願する母親の細い声と、人が人を殴る骨の鈍い音が、今も脳裏によぎることがある。あぁ、懐かしいな。プレゼントをやる、なんて言われて、酔っ払って帰ってきた父親に、使用済みのコンドームを投げられたこともあったっけ。「お前の弟か妹になり損ねた奴らだよ。」って笑ってたの、今思い返してもいいセンスだと思う。顔に張り付いた青臭いソレの感触、今でも覚えてる。
電話中は決まって俺は外に出され、狭いベランダから、母親の、俺には決して見せない嬉しそうな顔を見てた。母親から女になる母親を見ながら、カーテンのない剥き出しの部屋の明かりに集まる無数の羽虫が口に入らないように手で口を覆って、手足にまとわりつくそれらを地面のコンクリートになすりつけていた。あぁ、そうだ、違う、夏場だけカーテンをわざと開けてたんだ。集まった虫が翌朝死んでベランダを埋め尽くすところが好きで、それを俺に掃除させるのが好きな母親だった。記憶の改変は恐ろしい。
ある日、俺は電話の終わった母親に呼ばれた。隣へ座った俺に正座の母親はニコニコと嬉しそうに笑って、「お父さんが、帰ってきていいって言ってるの。三人で、幸せな家庭を作りましょう!貴方がいいって言ってくれるなら、お父さんのところに帰りましょう。」と言った。そう。言った。
俺は、父親が消えてからバランスが崩れて壊れかけた母親の、少女のように無垢なその笑顔が忘れられない。
「幸せな家庭」、家族、テレビで見るような、ドラマの中にあるような、犬を飼い、春には重箱のお弁当を持って花見に行き、夏には中庭に出したビニールプールで水遊びをし、夜には公園で花火をし、秋にはリンゴ狩り、栗拾い、焼き芋をして、落ち葉のベッドにダイブし、冬には雪の中を走り回って遊ぶ、俺はそんな無邪気な子供に焦がれていた。
脳内を数多の理想像が駆け巡って、俺は、母の手を掴み、「帰ろう。帰りたい。パパと一緒に暮らしたい。」そう言って、泣く母の萎びた頬と、唇にキスをした。
とち狂っていたとしか思えない。そもそも帰る、と言う表現が間違っている。思い描く理想だって、叶えられるはずがない。でもその時の馬鹿で愚鈍でイカれた俺は、母の見る視線の先に桃源郷があると信じて疑わなかったし、母と父に愛され、憧れていた家族ごっこが出来ることばかり考えて幸せに満ちていた。愚かで、どうしようもなく、可哀想な生き物だった。そして、二人きりで生きてきた数年間を糧に、母親が、俺を一番に愛し続けると信じていた。
母は、俺が最初で最後に信じた、人間だった。
父親の家は荒れ果てていた。酒に酔った父親が出迎え、母の髪を掴んで家の中に引き摺り込んだ瞬間、俺がただ都合の良い夢を見ていただけだと言うことに漸く、気が付いた。何もかも、遅過ぎた。
仕事も何もかも捨てほぼ無一文で父親の元へ戻った母親が顔を腫らしたまま引越し荷物の荷解きをする姿を見ながら、俺は積み上げた積み木が崩れるように、砂浜の城が波に攫われるように、壊れていく己の何かを感じていた。母は嬉しそうに、腫れた顔の写真を毎度俺に撮らせた。まるでそれが、今まで親にも、俺にも、誰にも与えられなかった唯一無二の愛だと言わんばかりに、母は携帯のレンズを覗き、画面越しに俺に蕩けた目線を送った。
人間は、学習する生き物である。それは人間だけでなく、猿や犬、猫であっても、多少の事は学習できるが、その伸び代に関しては人間が群を抜いている。母親は次第に父親に媚び、家政婦以下の存在に成り下がることによって己の居場所を守った。社会の全てにヘイトを募らせた父親も、そんな便利な道具の機嫌を損ねないよう、いや、違うな、目を覚まさせないように、最低限人間扱いをするようになった。
まあ当然の末路と言えるだろうな。共同戦線を組んだ彼らの矛先は俺に向いた。俺は保てていた人間としての地位を失い、犬に、家畜に成り下がった。名前を呼ばれることは無くなり、代わりについた俺の呼び名は「ゴキブリ」になった。家畜、どころか害虫か。産み落とした以上、世話をするほかないというのが人間の可哀想なところだ。
思い出したくもないのにその記憶を時折呼び起こす俺の出来の悪い脳を何度引き摺り出してやろうかと思ったか分からない。かの夢野久作が書いた「ドグラマグラ」に登場する狂った青年アンポンタン・ポカン氏の如く、脳髄を掴み出し、地面に叩きつけてやりたいと思ったことは数知れない。
父親に奉仕する母は獣のような雄叫びをあげて悦び、俺は夜な夜なその声に起こされた。媚びた、艶やかな、酷く情欲を煽るメスの声。俺は幾度となく吐き、性の全てを嫌悪した。子供じみた理由だと、今なら思う。何度、眠る父親の頭を金属バットで叩き割ろうと思ったか分からない。俺は本を読み漁り、飛び散る脳髄の色と、母の絶望と、断末魔を想像した。そう、この場において、いや、この世界において、俺の味方は誰もいなかった。
いつの間にかテレビ放送は休止されたらしい。画面端の表示は午前2時58分。当然か。騒がしかったテレビの中では、カラーバーがぬるぬると動きながら、耳障りな「ピー」という無慈悲な機械音を垂れ流している。テレビの心停止。は、まるでセンスがねえな死ね俺。
ずっと、後悔していた。誰にも言えず、その後悔すらまともに見ようとはしなかったが、今になって、思う。何度も、あの日の選択を後悔した。
あの日、俺がもし、Yesと言わなかったら。あの日の俺はただ、母親がそう言えば喜ぶと思って、幸せそうな母親の笑顔を壊したくなくて、...いや、違う。あれは、幸せそうな母親の笑顔じゃない、幸せそうな、メスの笑顔だ。それに気付けていたら。
叩かれても蹴られても、死んだフリを何度されても自殺未遂を繰り返されても、見知らぬ土地で置き去りにされても、俺はただ、母親に一番、愛されていたかった。父親がいない空間が永遠に続けばいい、そう今なら思えたのに、あの頃の俺は。
母親は結局、一人で生きていけない女だった。それだけだ。父親が、そして父親の持つ金が欲しかった。それだけだ。なんと醜い、それでいてなんと正しい、人間の姿だろう。俺は毎日、父親を崇めるよう強制された。頭を下げ、全てに礼を言い、「俺の身分ではこんなもの食べられない。貴方のおかげで食事が出来ている」と言ってから、部屋で一人飯を食った。誕生日、クリスマス、事あるごとに媚びさせられ、欲しくもないプレゼントを分け与えられた。そうしなきゃ殴られ蹴られ、罵倒される。穏便に全てを済ませるために、俺は心を捨てた。可哀想な生き物が、自己顕示欲を満たしたくて喚いている。そう思い続けた。
勉強も運動も何も出来なかった。努力する、と言う才能が元から欠けていた、可愛げのない子供だったと自負している俺が、ヒステリーを起こした母親に、「何か一つでもアンタが頑張ったことはないの!?」と激昂されて、震える声で「逆上がり、」と答えたことがあった。何度やっても出来なくて、悔しくて、冬の冷たい鉄棒を握って、豆が出来ても必死に一人で頑張った。結局、1、2回練習で成功しただけで、体育のテストでは出来ずに、クラスメイトに笑われた。体育の成績は1だった。母親は鼻で笑って、「そんなの頑張ったうちに入らないわ。だからアンタは何やっても無理、ダメなのよ。」とビールを煽って、俺の背後で賑やかな音を立てるテレビを見てケタケタと笑った。それ以降、目線が合うことはなかった。
気分が悪い。なぜ今日はこんなにも、過去を回顧しているんだろう。回り出した脳が止められない。不愉快だ。酷く。それでも今日は頑なに、過去を振り返らせたいらしい脳は、目の前の食べかけのコンビニ飯の輪郭をぼやけさせる。
俺が就職した時も、二人は何も言わなかった。ただただ俺は、父親の手口を真似て、母親の心を取り戻そうと、ありとあらゆるブランド物を買って与えた。高いものを与え、食わせ、いい気分にさせた。そうすれば喜ぶことを俺は知っていたから。この目で幾度となく見てきたから。二人で暮らしていた頃の赤貧さを心底憎んでいた母親を見ていたから。
俺は無邪気にもなった。あの頃の、学校の帰りにカマキリを捕まえて遊んだような、近所の犬に給食のコッペパンをあげて戯れていたような、そんな純粋無垢な無邪気さで、子供に戻った。もう右も左も分からない馬鹿なガキじゃない。今の俺で、あの頃をやり直そう。やり直せる。そう思った。
「そんなわけ、ねぇよなぁ。」
時刻は午前4時を回り、止まっていたテレビの心拍が再び脈動を始めた。残飯をビニール袋に入れて、眩しい光源を鬱陶しそうに睨んだ。画面の中では眠気と気怠さを見せないキリリとした顔の女子アナが深刻そうな顔で、巷で流行する感染症についての最新情報を垂れ流している。
結論から言えば、やり直せなかった。あの女の一番は、俺より金を稼いで、俺より肉体も精神も満たせる、あの男から変わることはなかった。理解がし難かった。何度殴られても生きる価値がない死ねと罵られても、そ��が愛なのか。
神がいるなら問いたい。それは愛なのか。愛とはもっと美しく、汚せない、崇高なものじゃないのか。神は言う。笑わせるな、お前だって分かっていないから、ひたすら媚びて愛を買おうとしたんだろう。ああ、そうだ。俺にはそれしかわからなかった。人がどうすれば喜ぶのか、人をどうすれば愛せるのか、歩み寄り、分り合い、感情をぶつけ合い、絆を作れるのか。人が人たるメカニズムが分からない。
言葉を尽くし、時間を尽くしても、本当の愛の前でそれらは塵と化すのを分かっていた。考えて、かんがえて、突き詰めて、俺は、自分が今人間として生きて、歩いて、食事をして、息をしている実感がまるで無い不思議な生き物になった。誰のせいでもない、最初からそうだっただけだ。
あなたは私の誇りよ、と言った女がいた。そいつは俺が幼い頃、俺じゃなく、俺の従兄弟を出来がいい、可愛い、と可愛がった老婆だった。なんでこんなこと、不意に思い出した?あぁ、そうだ、誕生日に見知らぬ番号からメッセージが来てて、それがあの老婆だと気付いたからだ。気持ちが悪い。俺が人に愛される才能がないように、俺も人を愛する才能がない。
風呂の水には雑菌がうんたらかんたら。学歴を盾に人を威圧するお偉いさんが講釈を垂れているこの番組は、朝4時半から始まる4チャンネルの情報番組。くだらない。クソどうでもいい。好みのぬるめのお湯に目の下あたりまで浸かった俺は、生きている証を確かめるように息を吐いた。ぼご、ぶくぶく、飛び散る乳白色が目に入って痛い。口から出た空気。無意識に鼻から吸う空気。呼吸。あぁ、あれだけ自分の傷抉って自慰しておいて、まだ生きようとしてんのか、この身体。どうしようもねえな。
どうせあと2時間と少ししか眠れない。髪を乾かすのも早々に、俺が唯一守られる場所、布団の中へと潜り込んで、無機質な部屋の白い天井を見上げた。
そういえば、首吊りって吊られなくても死ぬことが出来るんだっけ。そう。今日の朝だって思ったはずだ。黄色い線の外側、1メートル未満のその先に死がある。手を伸ばせばいつでも届く。ハサミもカッターも、ガラスも屋上もガスも、見渡せば俺たちは死に囲まれて、誘惑に飲まれないように、生きているのかもしれない。いや、でも、いつだって全てに勝つのは何だ?恐怖か?確かに突っ込んでくるメトロは怖い。首にヒヤリとかかった縄も怖い。蛙みたく腹の膨れた女をトラックに轢かせて平らにしたいとも思うし、会話の出来ない人間は全員聾唖になって豚の餌にでもなればいいとも思う。苛立ち?分からない。何を感じ、生きるのか。
ああ、そういえば。
父親の頭をミンチの如く叩きのめしてやろうと思って金属バットを手に取った時���そんなくだらないことのためにこれから生きるのかと思うと馬鹿らしくなって、代わりに部屋のガラスを叩き割ってやめた。楽にしてやろうと母親を刺した時、こんなことのために俺は人生を捨てるのか、と我に返って、二度目に振り上げた手は静かに降ろした。
あの時の爽快感を、忘れたことはない。
あぁ、そうか、分かった。
死が隣を歩いていても、俺がそっち側に行かずに生きてる理由。そうだ。自由だ。ご飯が美味しいことを、夜が怖くないことを、寒い思いをせず眠れることを、他人に、人間に脅かされずに存在できることを、俺はこの一人の箱庭を手に入れてから、初めて知った。
誰かがいれば必ず、その誰かに沿った人間を作り上げた。喜ばせ、幸せにさせ、夢中にさせ、一番を欲した。満たされないと知りながら。それもそうだ。一番も、愛も、そんなものはこの世界には存在しない。ようやく分かった俺は、人間界の全てから解き放たれて、自由になった。爽快感。頭皮の毛穴がぞわぞわと爽やかになる感覚。今なら誰にだって何にだって、優しくなれる気がした。
そうか、俺はいつの間にか、人間として生きるのが、上手くなったんだ。異世界から来てごっこ遊びをしている気分だ。死は俺をそうさせてくれた。へらへらと、楽しく自由にゆらゆらふわふわ、人と人の合間を歩いてただ虚に生きて、蟠りは全部、言葉にして吐き出した。
遮光カーテンの隙間から薄明るい光が差す部屋の中、開いたスマホに並んだ無数の言葉の羅列。俺が紡いだ、物語たち。俺の、味方たち。みんなどこか、違うようで俺に似てる。皆合理的で、酷く不器用で、正しくて、可哀想で、幸せだ。皆正しく救われて終わる物語のみを書き続ける俺は、己をハッピーエンド作者だと声高に叫んで憚らない。
「俺、なんで生きてるんだっけ。」
そんなクソみたいな呟きを残して、目を閉じた。スマホはそばの机に放り投げて、目を閉じて、祈るのは明日の朝目が覚めずにそのまま冷たくなる、最上の夢。
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岩城美也子、谷田瑞江……未亡人を飼育するには 無人島ほど最高のステージはない…… 貪っても貪っても飽きない白く艶やかな媚肉。 穢せば穢すほど磨き抜かれる36歳の女体。 調教は二人をどこまで美しく変えるのか? 未亡人島……そこは牡と牝が交差する暗黒空間! (挿画 本間公俊) もくじ 序章 未亡人ふたり・美也子と瑞江 第一章 極上の獲物へ迫る復讐の手 第二章 貞淑な美肉を奪われて…… 第三章 亡き夫に詫びる絶頂痴態 第四章 たどり着いた先は無人島 第五章 熟肢が逆らえない肉の悦び 第六章 逃亡の罪は奉仕で償え! 第七章 女王夫人から……美牝転生 最終章 奴隷の軛は終わらない 登場人物: みやこ(36歳)未亡人、みずえ(36歳)未亡人、きょうこ(-歳)女子高生、あきほ(-歳)女子高生 シチュエーション: 監禁 | 凌辱 | 鞭・スパンキング | ハーレム | 処女 立ち読み 口の中一杯に広がる雄の匂い。二度と味わうことはないだろうと思っていた亀頭粘膜の張りつめた感覚。息苦しいほどに大きな肉塊を頬張りながら涙がこぼれる。 (ごめんなさい、あ��た……こんな私を許して) 今はこの青年を満足させ、娘にその手が及ぶのを少しでも減らしてやるしかないのだ。 「んんん……あっ、あふうっ」 突然胸に激震が走った。美女の上に覆いかぶさるようにして手を伸ばしてきた青年が乳房に指を這わせてきたのだ。 「柔らかくていいおっぱいですね、奥さん」 優しく揉みしだいてくる男の指。大きいというほど大きい乳房ではないが、人妻として、成熟した大人の女性として恥ずかしくない乳房が男の指の間でほぐされ、形を変えるたびに甘い痙攣が女体を襲った。 「はううっ、んくっ、んっ、んふううっ」 青年の指が巧みに乳首をとらえ、乳房を揉みほぐしながらもその先端の突起を刺激してくるのだ。すでに若者のペニスで貫かれ、長い眠りから覚めてしまった女体は悲しいほどに貪欲に刺激に反応してしまうのだった。 「秋穂、見ているか? 聞いたことぐらいあるだろう。これがフェラチオさ」 艶のある黒髪を撫でながら男が笑う。まだ余裕があるのだ。若さに満ちたペニスは意外なほどのタフさを見せ、いまだ射精の気配を見せなかった。 (うそ……すごい耐久力……このままじゃ……) 小さな突起を巧みに転がす指が恨めしかった。左右交互に攻め寄せる乳首攻めは女体に深刻な影響を及ぼしていた。すっかり勃起してしまった乳首はひどく敏感だった。 「ああん……っ……ご奉仕しますから……どうぞお出しになって……」 この青年は、前回のセックスではついに瑞江の中に放出しなかったのだ。立て続けに秋穂、瑞江、美也子を犯したその精力はぞっとするほどだった。 せめて娘に矛先を向けないようにとの思いが母親を後押しする。亡き夫に教えられたバキュームをきかせながら、大きなストロークでカリを強く刺激する。指を竿に添えてしごきながら顎を連動させるのだ。 「おおっ、すごいですね、瑞江さん、旦那さんに仕込まれていたんだ」 そんなことを言われたくはなかった。娘に知らせたくはなかった。けれど、今彼女にできるのはかすかに頭を振ることだけだ。 (お願い……早く、早くイッて……そうでないと、私まで……) このままでは娘の前でまた恥ずかしい姿を見せてしまうかもしれなかった。青年はそのおとなしそうな美貌からは信じられないほどの巧みさで未亡人の官能を煽っている。 「そうそう。玉にも指を添えて……さすがですね。百点満点ですよ、奥さん」 いちいち娘や夫のことを口に出すのは羞恥を煽るためだ。わかっていても羞恥を刺激されてしまう身体は心ならずも熱く���えあがってしまう。 いつしか美女の額に汗が浮かんでいた。白い肌が色っぽく上気し、呼吸も速くなっている。片手で竿を握り、もう片方の手では玉袋を揉みほぐす。 「いいですよ、奥さん……そのままお願いします」 さすがに青年の呼吸も荒くなっていた。張りを増した亀頭粘膜はす��にはち切れそうで、先端の鈴口からの粘液が量を増し射精が近いことを教えていた。 (す、すごいボリューム……こんなに大きくなるなんて……) 膣奥深くこのペニスを呑みこまされた時の感覚がよみがえった。あの、身体の奥底までも満たしてくれる充実感が腰の奥でしこりのように脈動する。 (今これを入れられたら、私……)
未亡人島
加藤景 著
R文庫
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IDW TF log
!IDW Transformers Fan Fiction!
スラッシュ関係が無い短編集詰め。翻訳版待ちの人にはとっても優しくないネタバレ。
主な登場人物:クロームドーム、ノーティカ、ローラー、ラング、ファーストエイド、ターン、ファルマ、トレパン、ラグとアノード
レミングミング(クロームドーム、ノーティカ)
クロームドームは元々タンブラーと言われていたらしい。余程色々あったのか、パートナーのリワインドと一緒にいつも居るが、彼とは別れや辛い事がただあっても、今現在は彼と共に居る。が、どうしても、それを見てるノーティカには分からない事があった。ネモサージャリー技術――元々は、禁忌とされているその記憶のイレースや転換、下手をすれば人を殺せる力すらあり得る技術を、彼が何故其れを持っているのか分からなかった。共に居るメガトロンも、クロームドームを見て時折複雑な表情を見せる。そのネモサージャリー技術の基礎を理解している記憶外科医トレパンの下で働いていたのは理解出来た。だが、今現在リワインドと一緒に居るクロームドームが、彼が居ない時折に、マイクロプローブの指を見る事がある。 「どうしたの?何かついてるの?」 「いや、ちょっと考え事を」 ノーティカがクロームドームに「顔色悪いわよ?」と尋ねた処、クロームドームが天井を見上げた。 「…過去の事は、気にしない方が良いわよ。その…後ろめたい技術や組織に居た事は、リワインドも、メガトロンも…ロディマスも、分かってくれるじゃないの」 「いや、違うんだ…!違う。…済まない」 「どうしてそうなの?ちょっと、何か幽霊でも取り憑いてるような表情をしているじゃない」 「…マイクロプローブを見ると、嫌な事を思い出すんだ?」「嫌な事?」「いや、この嫌な技術を見ると――後ろから、死神が手招きをしているみたいで…」 ノーティカは、彼の言っている事が分からなかった。死神が手招き?なんの冗談を? 「嘗ての上司だったトレパンの事だよ」「…メガトロンの洗脳を考えていた。とメガトロン本人から聞いたわ。彼は針治療がその事が原因でトラウマになったらしいけど…」 確か、彼はメガトロンに殺された筈だ。では、クロームドームは何故上司の事を切り盛りしたのか?まるで、幽霊が見えているような表情だ――ノーティカは、これ以上言及をしたらまるで自分も呪われてしまうようで――いや、有り得ないだろう。そんな筈は無いと思いたい。ラチェットが「非科学的だ」と言っていたから――。 「まるで、彼の姿をした死神が、自分の後ろで囁いているようで――その力は、愉悦で、楽しいだろう?って――俺、おかしいか?」 可笑しくは無い――その力を、正しい道へと使っている筈だ。クロームドームはクロームドームだ。 「…大丈夫よ、貴方は貴方よ。だから、お願い…元気出して頂戴」 「ああ、有難う…ノーティカ。君の言葉に、少し救われた気がしたよ」 ノーティカが「さっ、行きましょう。ロディマスが待ってるわ」と彼を立ち上がらせる時に、クロームドームがまた冷や汗をかいた。 ――結局、自分は自分と言っても、あの化け物たちと一緒なのでは。 サンダーや、オーバーロードの事を考えると――自分も、いつかはああなるのかもしれない。だが、クロームドームは頑なに否定し、ロディマスの元へと歩いて行った。
D.I.D(ローラーとラング)
「――スキッズの一件は非常に申し訳が無いと思っています。かつての同僚に殺されるなんて、そんな結末を受け入れたくなかったでしょうに」 「いや、こっちも済まないと思っている。俺が居ない間に大変な事が起きていたとはな」 ゲッタウェイやスターセイバーの一件が片付いた後、ロストライトのラングの部屋で彼本人とローラーは彼が今まで生死不明だった間に全ての事を話していた。 「…ショックウェーブの教え子が、敵と味方に分かれて互いを憎みあっているとは俺も予想もつかなかったが」 「ターンの正体はについて一瞬ローラー、貴方本人と考えましたが…ターンやスキッズの言葉や態度を見る限り、違うと否定しました。ターンの体やオルトモードの形状がローラーと偶然一致…生死不明…と色々考えましたが、まさか、オプティマス――オライオンの友人であるショックウェーブの教え子グリッヂ本人だったとは思いもよらない事でした。まさかシャドウプレイを受けた上に――あのDJDのリーダーとして戦場で恐れられたと言うのは、貴方やオライオン…いや、オプティマスが聞いたらショックを受けたでしょうに――」 確かにそうだ。オライオン――オプティマスがこれを聞いたら、嘗てのショックウェーブがシャドウプレイで無残な姿になり、彼と殺し合ったと言う悲しい事が起きたと言うのに、二人の教え子の変貌と死は、彼をどれだけ絶望の淵へと追い込むのだろうか。…ラングは今はいないスキッズの事を考えるが、頑なにそれを否定した。 「…もし、例えば…」 すると、ローラーが一瞬の静寂を破るかのように、口を開く。 「――もし、仮に…本当にあのターンが俺だったとしたら…アンタや、オライオンはどうしたんだ?」 …確かに、仮にターンが彼だったとしたら。嘗ての友であるショックウェーブを殺す事でしか救う事が出来なかったオプティマスは、彼を殺せたのだろうか。友の屍を乗り越えた成り立つ平和とは――何なのだろうか。 「…恐らくは、苦渋の決断の末に…貴方に、銃を向けるでしょうね」 「――そうか」 あいつらしいな。とローラーは天井を見、そうぼやいた。だが、ラングは非常に申し訳が無い気持ちでいっぱいだった。 「…いえ、有難う御座います。恐らくスキッズも…貴方が無事だった事を喜んでくれるでしょう」 ラングのその言葉に、ローラーは引っ掛かった。だが、彼は――ラングにある事を問い掛ける。 「なあ、ドクター」 「…はい、なんでしょうか」 「――全てのスパークは、オールスパークに還ると言うが、俺達トランスフォーマーの存在は、死んだら何処へ還るんだろうな」 「――いえ、分かりません…それは、プライマス神に聞くといいでしょうね」 「そうか」
マキナ・アスクレピオス(ファーストエイド)
僕はあの時、後悔をしているか。と言われると、後悔はしているけど、それでもしていないって答えたと思う。デルファイで一緒にいたあの記憶が、鮮明に蘇っていく気がした。だから、僕は後悔などしていない。神様が居たとしたら、絶対僕は「ふざけるな」って答えたんだろう。アンブロンやトレイルブレイカー、そしてホットスポット達は、何の為に死んでいったんだろうか。だから、僕は彼らの為に前へと進まなければならない。そう思っているからこそ、この旅も終焉へと近づくんだろう。いつかは、この楽しかった時間も、悲しかった時間も終わる。だけど、あの時――僕が自らの手で、下した筈のファルマ先生は、ラチェットを見て、穏やかな顔をしていた。ファルマ先生は、アダプタスだった。ティレストはソロマス、ネクロボットはモーティルス、マグニフィカスはエピステマス――そして、ラング先生はプライマス。僕達の旅は、プライマスの導きによって数奇な運命を辿り、いつしか世界を救う為の戦いになっていった。 でも、ラング先生が5つに分かれたマトリクスを残し――消えた時、思ったんだ。 いつかまた会える。だからこそ、僕達は辿り着かなければならない。
贐(ターン)
(廃棄されたケイオンの地下劇場。其処に現れる紫の髪をした、サーカス団の踊り子の服装をした有機生命体の少女。お辞儀をし、高らかに物語を語るような口調をして語りだす) 「さて、此処で一つ話をするとしよう。かつてこのセイバートロン星は、プライムと言う存在がこの星を担っていたと何処かの御伽噺はそう語る。だが、実際には違うのだよ。プライムと言う偶像を掲げ、この星を牛耳っていた評議会と言う哀れな、偉大なるメガトロン様に捧げられる生贄共の花園と化していた。生まれながらにして運命が決定付けられる。そんな理不尽、変えるべきである醜悪たる掟の中、我々は虐げられながら生きていた――だが、そんな中立ち上がったのは、後に我々にとって偉大なる神であり、救世主と言われる一人の剣闘士でありながら――奴隷階級であったある男。 彼は元々は鉱夫でありながら、親愛なる友を奪った憎き虐げる者を殺した罪に問われ、相手を殺すか、殺されて死ぬか、その選択肢しか選べる事の出来ない剣闘士の世界に放り込まれたのだ。親愛なるメガトロン様は、剣闘士の世界に身を置きながら――仲間を殺す事の重圧に苦しんでおられたのだ。観客は彼等を都合のいい玩具や生き人形としか見ていなかった。嘆かわしい事だ。 だが、彼は立ち上がった。虐げられてきた連中から、仲間を救う為に、この世界を変える為に。我々ディセプティコンにとってメガトロン様は救世主であり、神なのだよ。 そう、メガトロン様に対し、無力なセンチネル・プライムは平和を称えてきた――だが、虚無の玉座を座る彼に、友や同胞の屍を積み上げて出来上がった玉座に座る彼の聖なる王に、敵うはずがなかったのだよ。 そう、この腐敗した世界を変えたかの王は、泥から生まれたのだ。 ――オートボットが踏み荒らした我々同胞の屍の、泥から」 (有機生命体の少女がお辞儀をすると、幕が上がり――二体のオートボット警備員の惨殺遺体を壁に祀り上げた、ディセプティコンのイングシニアの仮面を被ったTransformerが現れる。指を鳴らす。監視カメラ、ノイズを起こしながら画面にノイズが走る) ――NO DATA ある警備カメラのメモリーストレージより抜粋。
卑怯者達の鎮魂歌(トレパンとクロマ)
クロマはセンチネル・プライムの部下であるが、その子飼いであるプロテウスとは繋がりが深い故に色々扱き使われている事が多い。まあどいつもこいつも逆らえばシャドウプレイされて人格破綻するかガーラス送りにされるから色々文句言えないだろう。と思っている。ホワールとは繋がりが深いが、シャドウプレイの犠牲になったとか何とか。あーもう暇だから誰か俺と話をしてくれる人はいないかなープロテウス割りとしつこいんだよなーと思った矢先に――都合の良い事にクロマの暇潰しの犠牲者が現れた。 「で、私のラボに態々来たって訳か。面倒臭い男だ」 インティステュートの技術者の一人であるトレパンのラボで、クロマは「よっ」と手を合わせた。トレパンは「何故此奴と態々話をしなければならないのだ。帰って貰おう」と舌打ちをしながらメスを磨いている最中だった。まあシャドウプレイとは深い関わりがあるプロテウスとセンチネルの内通者なのでどっこいどっこいだろーと内心思っていたら、トレパンはカップをテーブルに置いた。クロマは「で、な」とトレパンに話を進める。 「俺はアンタが内心俺達と一緒に悪い事をして、内通者で共犯者って言う事に感謝してるよ」 「で?その心意気は?」 「どれも堅物が多すぎて、話にならないじゃんか」 だってホワールも居ないだろ?こうやって気軽に話せるの、アンタしか居ないからな!とクロマの発言に、トレパンは溜め息を付き乍ら指でテーブルをトントンと不機嫌そうに叩いた。 「成る程、私がお前の暇潰しの犠牲者って訳か。少し私も堪忍袋の緒が切れそうだった――が、見逃してやろう」 お前に手を出すと、後が面倒臭いからな。とトレパンは吐き捨てながらカップにエネルゴン水を注いだ。するとクロマは、ある事を言った。 「そう言えばさ、アンタって――」 「……何だ?さっさと言え」 「CEの相手を考えた事が無いのか?」 トレパンは早大に飲み物を吹き出し、ゲホゲホと噎せて倒れ伏した。あれ?俺何も悪い事は言っていないのにな?とクロマは困惑をしたのだが――トレパンは流石に其れを聞いて怒り心頭に怒鳴った。 「そう言う事を言う暇があるならさっさとプロテウスの処に行け!」 「…割かし真面目な事を言ったんだけどな」 あれでもセンチネルとプロテウスの内通者なんだが、どうやらあの医者は早大に性格が悪い。まあ、裏切られるか、それとも――捨てられるか。 クロマはそんなスリルが大好きであるが、一つ疑問に思ったのが。 「…CEって、あの医者の弟子の事を指図しようかと思ったんだけどな」 言葉は考えるべきか。とクロマは背伸びして、さっさとプロテウスにどやされる前に議会に戻ろう。と考えていた。
おやすみ、賤しい子供(ターン・MTMTE55ネタバレ)
ああ、貴方が羨ましかったのだ。何も持たず、ただあの人と普通に接せた貴方が、羨ましかったのだ。” ”は、そんな貴方が羨ましかった。 その声は、深い眠りについている男に届く筈が無かった。
ある問い掛け(ターンとファルマ)
「…貴様の、その悪質な処刑趣味はどうかならないのか」 仮面の男にそう吐き捨て、自分はエネルゴンコーヒーを飲む。どうも、美学をモットーを掲げている癖に、拷問の果てに処刑するそのやり方が気に入らない。 「…つまり、私達のやり方が、気に食わないと。では、ドクター…一つたとえ話をしよう」 「神聖なるメガトロン様が、ディセプティコンを形成する前に――剣闘士で名を馳せていた事は知っているかね?アリーナでは、多くの高層階級の者達が、剣闘士達を見世物のように、自分の欲望を満たしたいが為に、人を人として見ていなかった。それがセイバートロンの腐敗の形である」 「痴れ者を…それと処刑の、何の意味がある」 「処刑も同じなのだよ、かのある国では、処刑を待ちわびている者達が、処刑される者達を見世物を見るような目で――娯楽を楽しんでいた。こいつは死んでいいやつだからと、生贄が無様に死ぬような目で。そこで、我々は考えたのだ。 処刑は娯楽ではなく――一種の美学である事を。メガトロン様が剣闘士の戦いが、如何に素晴らしいものである事を思い知らすように」 それが、処刑の本質であるのだよ。 「…やはり、貴様は気に食わんな」 それは結構。と彼は笑うと、ファルマは心底、舌打ちした。
ラグの災難な一日(アノードとラグと)
「ラグったらー私思うんだけど、おしゃれも大事だと思う」 突然後ろからアノードが抱き付いて来て、ラグは「はいっ!?」と叫んだ。いや自分はアノードとCEだけど何で突然こんな事をいうの!?訳が分からない!助けて!と心の中からラグは思った。 「と言う訳でノーティカさん達の処に行ってみるぞー」 「えっアノードなんでそんな事をうわああああああ助けてええええええ!!!」とラグの絶叫が響く中、スワーブがいってらっしゃーいとバーのカウンターで手を振っていた。 「…何で、こんな目に………」 赤い髪の毛は綺麗に整えられ、ゴーグルも没収されてカチューシャ、青いポンチョを着せられ、その下は可愛らしいスカート。どうやら「これなら男もイチコロじゃない!?」とヴェロシティとファイアースターの思惑も兼ねているような服装だった。 「凄いじゃない!…でも、ラグは可愛いしだいす」「大っ嫌いだ!!!」 アノードの言葉に、ラグは反論したのだが。偶然見合わせたローラーとラングに 「似合っているじゃないか?おしゃれな女の子って感じだな」 「とっても似合っていますよラグさん、可愛らしい女の子ですね」 と言われ、ラグが大絶叫したのはまた別の話である。
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2017/10/20 16:46-20:18
♂が書く。
頭痛いし食えてないし尋常じゃなく疲れてるが発散しないと本当につらい。
しょーもねえなとは思いつつ、セックスがしたい。余計疲れそうだが。まあ他にできることがない感じ。普通のでも異常なんでもいいや。現実には身体は女なわけだから、あんまり俺が主導権持つことにもならないだろうね。
先日、自分がいかに支配欲に冒されているかよくわかることがあった。それで「ああ、そりゃ男だったらセックスで支配欲満たせるわな」と実感した。
レイプはそういうものなんだろう。したことはないし、されそうになったのは撃退した。それでも、自分がどういうものとして見られていたか、性行為までは及ばなかったが少々されたことはずっと残っている。実際にされなかったことがまるで現実にはされたかのように毎日襲ってくる。
毎日、押さえつ���られてメチャクチャに犯される感覚に襲われている。今もこんな話始めたもんだから色々されている感じがしてる。首を絞められるのは何故だか知らんが、これ、いつから始まったんだったろう。これで苦しくてたまらないのでちゃんと考えたり書いたり出来なくなる。
���配欲について話す気だったんだけど。苦しい。せせら笑われてる。感じてるじゃないか、って。喜んでるくせに、楽しんでいるくせに、って。
何も返しようがない。決していい気分とは言えないけど、身体がそう反応しているのは事実だし。認めたくないが、どう言い繕ったって無駄だ。少なくとも今はこうされて快感を覚えていることを否定しようがない。
レイプ未遂からしばらくして、だったと思う。俺は異常なセックスを望むようになった。当時は俺はオモテには出ていなかったから正確には♀がだが。今は俺が引き継いでいて彼女からその感覚ももらい受けたので俺が話す。
きっかけとかは覚えていないが、Tumblrでは成人向けのコンテンツが割合許されているから、そういうのを見ていた。多分だが検索で真っ先に「rape」とか「レイプ」とか入れてみたんじゃないかな。そうすると初めに被害者向けの記事が出る。アメリカの救済センターの連絡先が出たって俺にはどうもできないが、被害者の行動をきちんと踏まえて対応しようとしていることに感心するとともにどうしようもない絶望感を覚えた。日本はどうだ? また後で書こうと思うが、日本の酷さはとんでもない。
苦しい。絞め付けがきつくなった。ヒモ状のもので後ろから絞め上げられてる感じ。背中に膝をつけば全力で引き絞れる。それやられてる感じ。――俺ごときが何を批判してるんだ、ってところか。
とにかく英語でならそっちのブログや記事がいくらでもある。「kinky(変態。大体はkinkという)」ってヤツ。片っ端から見てフォローして自分でもブログを1つ作った。リブログすればコレクションになる。が、やっぱり最初だから勝手もわからないし、何より恐る恐るだった。
日本語だとSMだけど英語だとBDSMなのかな。翻訳なんかないから対応する言葉とかよくわからない。自分は女だから、女性が襲われたり苦痛を伴うセックスをするとかさせられるとかそういうのを何だかものすごく必死に探しまくった。そして真似しだした。真似し始めるまでに時間なんかほとんどかかってないと思う。
下世話な話になるが。1人だから何かしてくれる相手はいない。最初はとりあえずAmazonで色々探して、だいぶカネをドブに捨てた。いわゆる大人のおもちゃはほとんど使い物になるものを扱っていないが、道具はワリと使えるのも多い。拘束具とか鞭とかラケット(スパンキングに使う。英語だとラケットとはいわないと思う)とか、テープとかロープとか手錠とか、あとは初心者向けのSMキットとか。
そういうの血まなこで見て買って試しまくった。ある道具で質問を書き込んだらすぐ答えてくれた人が「楽しんで下さいね」と書いていて「ああ、こういうの普通は楽しむために使うのか……」と少しつらく感じた。楽しむというのとは程遠い。確かに快感はあるけど、別に楽しくはない。面白くもない。自分にちゃんと当たって痛みが強い殴り方がわかったって楽しいっていうのとは違う。首輪をキツめに締めて口をテープで塞いでニップルクリップして(地味だけどメチャクチャ痛い)、デカいバイブで延々レイプごっこしてるとか、バカみてえじゃん。なんでこんなので気持ち良くならなきゃなんねーんだ。どれだけ自分殴る練習したかな。自分だと手が避けちゃうんだよね。うまく当てられなかったら罰を課すとかやったかな。何やったか思い出せないけど。こうやって思い出してたらやりたくなって来たわ。――やられたい、んだよね、本当は。
罰なんだ。俺はおとなしく言いなりにならなきゃいけなかった。餌食にならなきゃいけなかった。あの野郎の劣情を、支配欲を満たして差し上げるべきだった。快楽を提供すべきだった。あの野郎だけじゃない。ええと……"public property"って日本語でなんだ? ああ、「公共の所有物」?「公衆便所」でよくね。そんなんだ俺は。そうでなきゃいけないんだ。蹂躙されて然るべきなんだ、俺はそのために存在している。皆様鬱憤とか溜まっているだろう? 最下層で皆様に食わして頂いてる俺で晴らせばいいんだ。縛り上げて首輪で繋いで乗っかって殴って首絞めて口塞いで皆様でよってたかって犯しまくって水責めとか拷問でもかけて張り倒して痛めつけて苦しめていたぶって檻にでも入れとけば? やりたくなったらいつだってやりゃいい。ムカつくことあったら俺をぶっ飛ばして憂さ晴らしすればいい。俺を組み敷いて泣かしたら? 愛してるつもりになりたければ勝手にそうしたらいい。俺はそういうのに飢えてるから簡単だよ。好きにできるぜ。好きにしたらいい。好きにして下さい。何だって差し出すから、どんなに痛めつけて苦しめてもいいから、お願い、俺を見捨てないで、1人にしないで、見殺しにしないでください。抵抗なんかしません。俺を共有したらいいし、完全に気が触れて使い物にならなくなるまで客を取らせるなら、それまでは捨てないでくれるなら、どうか使って下さい。どうせそのくらいしかできないんです。マトモな生き物じゃないんです。マトモな人間じゃないんです。性奴隷とかサンドバッグくらいにしかなれないんです。
人を支配できることがどれほど気分いいか、俺はよく知っている。自分の思い通りに好きにできたら、意のままにできたら、抵抗しても簡単に押さえつけることができたら、そりゃ凄え快感だ。
以前Mastodonでよく支配欲について話していたが、Jが言った「セックスの支配欲なら理解できる」と言うのがわからなかった。俺は現実では女だからわからないのだろうかと思った。自分がしていることに気づいたら理解できたよ。俺はセックスのようなフィジカルな要素の大きいことじゃなく、心理的に人をコントロールしようとばかりして来た。組み敷いたりおだててみたり強く出たり悦ばせたり弱みを思い切り見せたりして、やってること変わんねえじゃん。Jが言った後半はうろ覚えだが「それを他でもしたがる連中がいるのか。変態だな」笑っちまうわ。何も反駁できねえ。無意識だからいいって筈はない。俺の両親は揃って無意識にやっていたし、支配欲に支配されている親だの支援者だの何だのだらけでウンザリしている。俺自身がこの快感に勝てねえんだからどれほど強烈な快感なのかは推測できる。生きがいになっちゃってるんだと思う。俺を含めて。
俺は、さて、どうしたらいいのかね?
自分が酷く自虐的であり嗜虐的でもあるという自覚まではあった。微妙に意味が違う気はするがマゾヒストでサディストだ、っていうことかね。全く否定する要素見つけるとか証明ができない。それ自体は認めてきた。が、そんな自分をどうしたら肯定できる? できる奴はそりゃできるだろう。Tumblrで山ほど見てる。が、そいつらだって世間に向けてエクスキューズできるわけでもない。
俺は人をいたぶるの大好きだ。俺自身の経験や世界観とか話すと相手はビビることがほとんど。または議論、というか討論か、まあ基本的には相手を自滅させる。それか完全に言い返せなくさせる。黙らせるくらいそんなに難しくはない。本筋から逸れて俺を個人攻撃して来ても叩き潰す。程度からしたら問題あるかわからないかも知れないが、根底の動機がおかしいんだ。だからもっと陰湿なこととか相当している筈だ。でなければこれ程人が離れる理由がわからない。確かに俺の人生経験とか相当ヘヴィなようなので(比較の問題だから何とも言えないのだが、まあ主治医がそう言い切ってたな)対応とか対峙とかつきあうとか大変かも知れない。が、別に人生をまるごと抱え込んでくれる必要はない筈だ。或いはもっと耐性が強いというか平気な人達がいたり、少なくともちゃんと助けようと思う人くらいもっといる、と言われる。
まだ捻くれがほどけんが、今日はここまで。
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“海外から風が当たり始める”強姦殺人魔、天皇一族の糾弾…ぜひこうなって欲しいものですね(祈)†
【“海外から風が当たり始める”強姦殺人魔、天皇一族の糾弾…ぜひこうなって欲しいものですね(祈)†】少ないながら霊団からインスピレーションが降っていて、それが天皇一族の思念、動向を教えてくれていますので、今回のブログはインスピレーションの紹介に注力してみたいと思います。
まずはこちら「海外から風が当たり始める」ですが、これは僕が制作し続けている英語版の画像の影響を受けて「これはおかしいぞ」と海外の方々が日本の皇族に疑問を投げかけ始めるという意味でしょう。「日本はおかしい」とも降っています。
本当にその通り、正鵠の極致の思念であり、強姦殺人魔が罪を逃れられる訳がないのに、天皇一族は何が何でも逃げ通そうとしているのです。「GREAT!」とも海外の方の思念を受け取らせて頂いています。僕が強姦殺人魔、天皇一族の邪悪の正体を公言し続けている事について「スゴイ!」と→
→感じて下さってるのでしょう。それは感謝ですが、霊団が小説家、僕は小説家が使うボールペンです。ボールペンはすごくありませんね?小説家(霊団)の導きの威力に注目しましょう。そして天皇一族は「強姦罪の名称変更」などという無意味の究極形の事をやって、自身の大罪から逃れようと→
→しています。「思わず長話しちゃいました https://t.co/rnBpfGY1IL 」でもお話させて頂いていますが、地上の法律など全く関係ないのです。天皇一族が仮に地上的に罪を逃れたとしても(死刑を回避したとしても)肉体は衰えて100%朽ち果てます。
帰幽すれば【神の因果律】によって明仁、徳仁、文仁、悠仁は、自動的に闇の底の底に落ちて行くのです。地上の法律をいくらいじり回しても、神の因果律の働きを1ミリたりとも変える事はできません。MP3でもお話していますが、この悪魔たちは究極に無意味な事をやっているのです。
人間は死んだらそれで終わり、そう思っているからこのような「近視眼」の行動が取れるのです。僕たち人間が、神から神性の火花を賜った永遠不滅の存在であり、肉体の死後も霊的身体をまとって永遠の向上の人生が待ち受けている、地上生活はそのための準備なのだという事が全く分かっていないのです。
この強姦殺人魔一族が「処刑遊び」で殺しまくってきた奴隷の女の子たちも、全員霊界で元気に生活しています。ブログ「天皇一族が殺しまくってきた奴隷の女の子たちとの出会い 完全版 https://t.co/UNCIzKLnSN 」こちらでその様子も紹介しています。
霊的知識から見る時、天皇一族は本当に無意味の究極形の事をやっているのです。まぁ、この強姦殺人魔は絶対に反省しないでしょう。霊関連書籍を仮に読んだとしても、試練から逃げまくっているその未熟な人格では1ミリも理解できないはずです。霊的真理は、魂に受け入れ準備ができて→
→初めて理解できる性質のものです。艱難辛苦に身を晒し、大いに涙を流して初めて霊的真理が魂の琴線に触れ、そこで理解がいくものなのです。ですので、この悪魔4人(明仁、徳仁、文仁、悠仁)には僕が語る内容が全く理解できないのでしょう。ただ強姦殺人魔の罪から逃げて、生き残ろうとしている→
→ただそれだけの事なのです。だから…生き残れる訳ないだろ。100%帰幽するんだよ。帰幽したら地獄に落ちるんだよ。因果律は完璧に公平、公正であり、逃げ道はないんだよ。本当に「近視眼」の極致で、呆れ返ってアゴが外れます。
無意味な事にあたら努力を傾けていて下さい。強姦殺人魔に未来はありません。100%地獄に落ちるのです。はい、では次のインスピレーション「何生きてんだよホントに」これは強姦殺人魔、天皇一族の悪の正体を理解した皆さまの思念ですね。女の子を遊びで四肢切断、強姦殺人しまくってきた人間が→
→(総殺害数487です)日本の中心で未だに踏ん反り返っています。この事実を知って涼しい顔をしていられる人が果たしているでしょうか?「何生きてんだよホントに」この思念、全くその通りですね。先ほど因果律のお話もしましたが、やはり地上の法律でもこの強姦殺人魔をしっかりと→
→裁くべきですよね?この大罪が許され認められるなどという事は物質界でも霊界でも有り得ません。次はこちら「ごちそうだった」これは明仁、徳仁、文仁、悠仁が、殺した女の子の死肉が大好物で、人肉を食べる事を至上の喜びとしていたという事です。つまり食べ続けたいから能動的に→
→赤ちゃんを盗み続け、強姦殺人を楽しみとして続け、死肉を喜んで食べ続けていた、そういう事です。これまでも果てしなく説明させて頂いていますが、皆さま、こんな人間が存在していいと思われますか?この強姦殺人魔は宮内庁を駆使してひたすら自分たちが「善人」であると国民を欺き続けています。
僕たちはいつまでダマされ続けますか?お人好しにもほどがあると思われませんか?そろそろこの強姦殺人魔を片付けましょう。古来の扇動を破りましょう。そうでなければ僕たちは本当に世界の笑われ者ですよ。
そしてこのインスピレーション「あなたは一体何の事を言ってるんですか?」はい、呆れ果ててモノも言えませんが…これは徳仁の思念でしょうね。自分が究極の強姦殺人魔である事を、何が何でも「すっとぼけ続ける」つもりなんですね。本当に…(呆果)徳仁にはぜひ国民に向けてそのように発言して→
→頂きたいと思います。僕、たきざわ彰人がウソ、インチキであると発言すればいいと思います。僕は絶対の自信があります。日本国民の皆さまは、何が正しいのか、何が真実であるかが分かっていらっしゃいます。前アカから僕の活動をご覧になって下さっていた方なら、なおさらそうでしょう。
この強姦殺人魔一族の悪行を目の前にして、MAXに理性が反駁しているはずです。徳仁、その陳腐極まりない「寝言、言い訳」を本当に言えばいいと思います。ブログ「寝言をぬかすかも知れません https://t.co/QirVluM70q 」のように。
言わなくても現時点で国民はあなた方を完全に「バカ」だと思っていますが、言ったら言ったでさらに「バカ」に拍車がかかる事でしょう。霊団も「助かる方法はない」と仰っています。至極当然、当たり前の事です。強姦殺人魔に助かる道などあるはずがありません。
何度も説明しています。僕たち人間は【神】を共通の父とした霊的兄弟です。その神の子(奴隷の女の子)を遊びで殺しまくる人間が、何の罪にも問われないという事は有り得ません。この宇宙は神の身体です。僕たちは今この時点で「神の御胸」に抱かれて存在しているのです。
神の子を遊びで殺す出来の悪い子に、神は制裁を下されます。それから逃れる方法はないのです。あるはずがありません。僕たちは神の中で生活しているのですから。さぁ徳仁、国民に向けて「寝言」を言ってみて下さい。見物ですね。
インスピレーション「メッチャクチャ怖がってるよ」強姦殺人魔、明仁、徳仁、文仁、悠仁が、自身に間もなく訪れる地獄を前にメッチャクチャ怖がってるという事ですが、これも完全に呆れ果てますね。死の恐怖に怯え泣きまくる幼い奴隷の女の子を、ニヤニヤ笑いながら麻酔なしで四肢切断し、→
→「処刑遊び」で強姦殺人しまくってきた人間が、自分が死ぬのは怖いのだそうです。一体どの口がそのセリフを言うというのでしょう?どういう人格、どういう神経の持ち主なら、殺された女の子たちを目の前にして(奴隷の女の子たちは霊界からこの使命遂行の様子を眺めています)そういう事が→
→言えるのでしょう?とにかく神経を疑いますし、この悪魔4人は人間ではないのです。人間失格で地獄に落ち、1ミリも先を見通せない、実態のある闇に包まれ、考える能力を奪われて反省すら許されず、1万年ただボーッと闇の中で暮らすのです。
そしてこちら「誰か言って」これは霊団が、政治方向の人間に声を上げて欲しい、強姦殺人魔、天皇一族を糾弾する声を上げて欲しい、と言っているのです。以前「野党ー!」とも霊団はシャウトしていました。僕は政治に何の興味、関心もありませんが、それでも僕から政治方向の方々へ→
→あえて言わせて頂くとするならば、あなた方は改革だ、政策だと仰いますが、あなた方が手を付けているのは「外辺部」であり「中心核」には手を触れようともしません。外辺部をどんなにいじり回しても「悪の中心核」が無傷で生き残っているのですから改革などできるはずがありません。
どうりで日本がいつまでたっても良くならない訳です。諸悪の大原因に、政治の人間たちは触れようともしないからです。いくら表層をいじくり回しても、悪の中心核に手を付けないのでは何の根本解決にもなりません。そしてもうひとつ、政治方向の方々、あなた方はど真ん中で「強姦殺人ほう助」です。
明仁、徳仁、文仁、悠仁が大量強姦殺人魔である事を知っていながら、その悪の事実の隠ぺいにずっと協力してきたからです。あなた方の罪も大変重いのです。知らずに犯す罪より、知っていて犯す罪の方がはるかに重いからです。このブログのタイトルに僕は「海外から風が当たり始める」という→
→インスピレーションを選びました。ぜひそうなって欲しいという願いから選択した訳ですが、もし海外からのアクションがきっかけで強姦殺人魔、天皇一族が逮捕される事になったら…「日本人は何をやってたんだ?眠りこくっていたのか?」という事になりませんか?本当に恥ずかしい事になると→
→思われませんか?政治方向の方々、あなた方も天皇一族同様、大恥をかかされる事になりますよ。強姦殺人魔、天皇一族の逮捕、死刑に向けて具体的に行動を起こして下さい。本当に世界の笑われ者になりますよ。どうなっても知りませんよ。
次のインスピレーション「追い出したいのですか?」これはピーチピチ(佳子)の思念じゃないかなぁ。Webニュースで、ピーチピチが英国短期留学と出ていましたね。ピーチピチが自分の意志で留学を決めたのか、強姦殺人魔(明仁、文仁、徳仁)に脅されて留学させられたのか、→
→僕には分かりませんが、MP3でもお話しましたように(ピーチピチ(佳子)が変装して何度もセブンに来た理由について https://t.co/2a8ApivanD )僕はピーチピチに強く訴えかけたいです。ピーチピチ(佳子)、語学、勉強も大事だけど、→
→キミには「心」を鍛え、磨いて欲しいと思います。強姦殺人魔の脅しに屈しない精神力を培ってほしいのです。キミは奴隷の女の子たちと全く一緒で、盗まれて邸内に入った女の子です。そしてキミの真実の母親は文仁に殺されました。自分の母親を殺した人間の言う事を聞くって一体どういう事なの?
キミは22ピーチピチ、もう成人女子なんだから自分の人生は自分で決めるのよ。キミの人生は強姦殺人魔のモノじゃなくてキミのモノなのよ。キミが「こうしたい、こうなりたい」って思う方向に全力で進むのよ。キミが強姦殺人魔に追い出されるんじゃなくて、キミが「母親殺し」の強姦殺人魔を→
→追い出してやりなさい。キミにはその資格があると思うよ。霊団はキミの人気を最後の最後まで使命遂行に利用してくると思うよ。霊団の導きに任せるのよ♪そして僕にできる事があったらMAXに協力しますからね♪ピーチピチたのむわよ♪
そしてこちら「6つの途絶があります」うーん、これは強姦殺人魔、明仁、徳仁、文仁(悠仁はまだ自分で判断できる年齢ではないので除外)そして、強姦殺人魔をあくまでも擁護し続ける女性陣、美智子、雅子、紀子(愛子も悠仁と同じ理由で除外)この6人が僕を拒絶、途絶、そういう意味では→
→ないでしょうか?皆さま、お分かりになりますか?悪魔男子の事はともかく、美智子、雅子、紀子は、奴隷の女の子たちに向かって「いいからあなたたちはレイプされ続けなさい、殺され続けなさい、そうすれば私たちは安泰なんだから」こう言っているも同然という事なのです。
つまり明仁、徳仁、文仁、悠仁だけでなく、この女性陣、美智子、雅子、紀子も、奴隷の女の子たちの事を全く人間扱いしていないという事です。奴隷の女の子たちと同じ女性でありながら…一体何をどうやったらその精神状態に辿り着けるというのでしょう?あまりにも長い間、強姦殺人を見続けてきて→
→完全に感覚が狂ってしまったのでしょうか。あなた方女性陣にも「良心」があります。よくもその良心をここまで無視できるものです。それともやはり、あなた方も少女の人肉が「大好物」なのでしょうか?美智子、雅子、紀子、あなた方も女の子を殺して死肉を食べ続けたいのですか?
「無視です」とも霊団は降らせています。何が何でもすっとぼけ続けて、あくまでも奴隷の女の子の強姦殺人を続けさせるおつもりですか?あなた方の「女性の部分」は一体どこへ消え失せてしまったのですか?国民女子が果たしてそのあなた方の思念を許すでしょうか。遊びで強姦殺人される女の子たちを→
→助けようともせず、全力で悪魔4人(明仁、徳仁、文仁、悠仁)に協力している…その悪の化身の姿に、国民女子が共感を抱くと思われますか?そんなはずはありませんね。悪魔男子の片腕の女性たちへ。ここで道を踏み誤ると、あなた方も大変な世界的赤っ恥をかかされる事になりますよ。
6つの途絶のうちの3つ、美智子、雅子、紀子、女性陣へ。【神】から賜った【理性・良心】に基き、正しい、まっとうな判断をして頂きたいと思います。女の子を殺し続ける事で自分たちの生活が守られる…人それを「異常」と言うのですよ。
そしてこのインスピレーション「お前の人生が止まるんだよ」これも完全に!完全に!「寝言」であると全力で公言させて頂きます。陳腐の究極形の思念です。霊的な事が何も分かっていないから、明仁、徳仁、文仁は僕の事を物的手段で止められると思っているのでしょう。無視さえ続けていれば→
→自分たちが糾弾される事から逃れられる、僕の足を止められる、そう思っているという事なのですが、これも何度も書いています通り「イエス様ハンドリング」を破る方法は物質界に存在しません。強姦殺人魔、天皇一族へ。あなた方がどんな思念を抱こうが、どんな陳腐な物的手段で僕を脅そうが、→
→それは一切関係ないのです。インスピレーションはとめどなく降り続けるのです。あなた方には霊力の流れを止める能力はないのです。仮にあったとしてもそれは「地縛霊、未熟霊」の邪悪な扇動ですから、霊団および僕には全く何の影響もありません。(霊界は厳格たる上下関係の世界です。)→
→(霊格低き者が霊格高き高級霊の行く手を阻む事などできないのです)つまりあなた方がどんな策を弄しようが、霊団はそんな事にはお構いなしに道具である僕に霊力、インスピレーションを降らせ続け、僕を介して悲願を成就なさるのです。物的手段で霊の奔流を止めるなど笑止千万です。
霊が上、肉が下です。強姦殺人魔、天皇一族(明仁、徳仁、文仁、悠仁)あなた方は2014年から「イエス様ハンドリング」に完全にターゲットロックオンされています。逃げ道はないという事です。あなた方の未来はひとつしかありません。インスピレーションが降り続ける限り、→
→その未来を変える事など不可能なのです。地上で起こるあらゆる事象は、すべからく霊界に端を発しています。つまり霊界の方々の思惑通りに事態が進行するという事です。その霊界の方々の仕事を物質界の人間が止める事はできません。ましてや霊力に感応しない人間が何もできる訳がないのです。
明仁、徳仁、文仁、悠仁、とにかくあきらめなさい。「イエス様ハンドリング完全勝利」なのです。どういう形をとるのであれ、あなた方は滅亡なのです。これは決定事項です。イエス様はじめ高級霊の方々が変更などお許しにはなりません。僕という道具を駆使して、積年の悲願、強姦殺人魔の滅亡を→
→達成なさったのです。あきらめなさい。罪に復しなさい。そして闇の底の底に落ちなさい。女の子を遊びで強姦殺人しまくる「人類の恥」とも言える蛮行が許され認められる世界はこの宇宙に存在しません。帰幽後、あなた方は人間界追放になります。
では最後にこちらのインスピレーション「地上的戦いはやめてね」これは霊団から僕への言葉です。激しく了解です☆これは霊団からの「余計な事しちゃダメよ♪物的手段に訴え出ちゃダメよ♪我々の導きに従って霊的に事態を進めるのよ♪」という霊団からの「念押し」ですね。了解ですとも☆
守護霊様の導きのおかげで、僕の物的脳髄には霊的知識が「ガッツリ」入っています。その霊的知識に基いて行動しますとも☆ちゃんとわかっていますとも☆何より僕がここまで到達できたのは、霊団の導きに従い続けてきたからであり(ただそれは最高に難しい事ではあるのですが汗)霊性発現を果たし、→
→日々霊力に浴させて頂いているのに、誰が陳腐な物的手段に訴えるものですか。僕はイエス様との約束を果たすため、ただそれだけのために地上に残されているのです。この仕事、強姦殺人魔、天皇一族の滅亡を達成しなくて何が霊覚者ですか。何が霊媒ですか。そしてもうひとつ、この物質界には→
→僕以外にも天皇一族の邪悪の正体を公言している「勇者」が数名いらっしゃいますが、霊団はその方々に関するインスピレーションは全く降らせず、あくまでも「奴隷の女の子」に関する情報を僕に降らせ続けてきました。つまり「奴隷の女の子たちの救出」が、僕の「霊媒発動・交霊会開催」と→
→同じくらいに霊界の方々にとって悲願だったという事です。そしてその悲願はもう達成したも同然です。強姦殺人魔、天皇一族がただ逃げ続けているだけの状況であり、もう勝負は完全に決着がついています。僕のブログ、ツイッターを日々追いかけてご覧になっている皆さまへ、僕、たきざわ彰人から、→
→ここに最大級の感謝の念を捧げます(本気感謝祈)この天皇一族の問題は、物的手段では解決できなかったのかも知れません。それでイエス様は、霊性発現し、霊力に感応し、しかも導きに従う謙虚な心を持ち合わせている僕に「お声」をかけられたのかも知れませんね。
…はい。今回はテーマを決めず、インスピレーションを幅広く紹介し詳細に解説するという手法を取らせて頂きました。ちょっと読みにくかったでしょうか?(笑謝)とにかく!とにかく!強姦殺人魔、天皇一族が滅亡する事が決定である事を皆さまにご納得して頂けるものと強く強く信じます。
さぁ「イエス様ハンドリング」により、日本の諸悪の根源、悪の中心核である天皇一族は滅亡します。これにより日本が長らく抱えていた様々な諸問題が解決される事でしょう。間違いなく皆さまの生活に善なる変化が訪れる事でしょう。僕も本当に楽しみです。前アカのブログでもこのように書いた事が→
→ありました。「霊力こそ地上最強」であると。本当にこの言葉の通りなのですよ。肉体は霊の賦活作用があってはじめて形体を維持できているのであり、霊が離れれば(シルバーコードが切断されれば)たちまち腐食し、地球の成分に帰っていくのです。霊が実在であり物質界は影の世界です。
霊が生命であり生命は霊です。腐敗したチリの1粒が生命力の精髄に敵う訳がないでしょう?強姦殺人魔、天皇一族がいくら物的脳髄で姑息な手段を画策してきても「イエス様ハンドリング(霊の導きに従う)」の前に手も足も出ないのです。さぁ皆さまも、善なる光輝をまとい、友愛と滅私に満ち、→
→恍惚たる法悦を放散させる高級霊の導きに身を委ねましょう。そしてまずは奴隷の女の子たちを救出してあげましょう。殺されると分かっていて放っておくなどという事があってたまるものですか。奴隷の女の子たちは僕たちの娘ですよ。僕たちは【神】を共通の父とした霊的大家族ですよ。
まずは助けてあげて、その成長を見守ってあげようではありませんか。そして強姦殺人魔を滅ぼし、僕たちの国に光(新時代の霊言)を降らせましょう。その霊言が、皆さまの人生のお役に立つ事を…僕、たきざわ彰人は全力で祈り捧げるものです(祈)†
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【処刑遊び】について、深いレイヤーまで掘り下げて徹底的に解説してみようと思います(祈)†
【“処刑遊び”について、深いレイヤーまで掘り下げて徹底的に解説してみようと思います(祈)†】以前霊団が降らせたインスピレーション【処刑遊びをした】について、既にブログも書いていますが(過去ブログはコチラ→ https://t.co/Oy1SF7L4Sa)
僕はこれまで霊団から、天皇一族の悪の正体について本当にたくさんの情報を受け取らせて頂いていますが、現在はその情報を元に、過去ブログでは書かなかった“さらなる理解”に到達するに至っています。今回は、天皇一族が【処刑遊び】と称して、奴隷の女の子を“遊び”で強姦殺人する様子を、→
→僕にできる限りのパワーを込めて、徹底的に深いレイヤーまで掘り下げて解説���してみたいと思います。まず、奴隷の女の子たち(赤ちゃん)は年に1~2人のペースでコンスタントに盗まれ、幼い時から天皇一族(明仁、徳仁、文仁、悠仁)にレイプされながら順次成長し、→
→12~13歳で殺害の時期を迎えます。(アナログ絵111)この、年に1~2回行われる「奴隷の女の子の殺処分」ですが、これは間違いなく天皇一族男子にとってお楽しみの【お祭り的行事】であるはずです。
大好物である「女の子の死肉」を得るための、そして何より「強姦殺人」を徹底的に楽しみ尽くすための待ち遠しいイベントであるはずです。なのでこの【処刑遊び(奴隷の女の子の殺処分)】のイベントには、天皇一族(明仁、徳仁、文仁、悠仁)は間違いなく喜んで全員参加という事になります。
そして地下の部屋から殺す予定の女の子をひとり連れてきます。他の女の子たちは「お姉ちゃんを連れて行かないで!お姉ちゃんを殺さないで!」と泣き叫ぶはずですが、幼い奴隷の女の子たちの悲痛な叫びを一切無視して、天皇一族男子は笑みを浮かべながらひとりの女の子を「処刑場」→
→要するに四肢切断する部屋へと連れて行きます。そこで天皇一族男子4人は全員集合し、アナログ絵110に描いたような、人間の所業とは思えない四肢切断を実行に移す訳ですが、インスピレーション「四肢切断するの楽しいよ」にもありますように→
→天皇一族男子(明仁、徳仁、文仁、悠仁)は、恐怖に泣き叫ぶ女の子の手足を、麻酔も使用せずに電動のこぎりで切断する、その蛮行が楽しくて楽しくて仕方ないのです。「この遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ」そういう思いがあるのでしょう。この悪魔4人に取り囲まれて、→
→誰も助けてくれる人もなく、いくら泣き叫んで懇願しても聞いてもらえず、悪魔4人は喜びながら笑いながら自分の手足を切ってくる…この奴隷の女の子の心境、そして絶望はどれほどのものでしょうか。
女の子を恐怖と悲しみと絶望の底に叩き落とす事に最大級の喜びを感じる天皇一族男子(明仁、徳仁、文仁、悠仁)は、間違いなく【人間ではない】と言い切る事ができます。そして四肢切断が終わり、撮影等の作業を経ていよいよ強姦殺人へと移る訳ですが、皆さま…改めて【処刑遊び】という言葉…→
→この深い言葉の意味をじっくりとお考え頂きたいのです。宜しいですか?【遊び】ですよ。女の子を殺すのが、処刑するのが【遊び】なのですよ。明仁(あきひと)徳仁(なるひと)文仁(ふみひと)悠仁(ひさひと)は、奴隷の女の子を【遊び殺す】のです。
えー、これから書く内容は、霊団からのインスピレーションに基いたものではありませんが、何しろ【処刑遊び】ですから、間違いなくこういう蛮行であるはずだ、という相当の自信をもって深いレイヤーまで書かせて頂きます。まず、四肢切断姿の奴隷の女の子を強姦殺人するにあたり、→
→悪魔4人は【レイプ】【胸を揉む】【首を絞める】【ナイフで刺す】の4つのパートに分かれ、順次ローテーションしながら、ひたすらに、ひたすらに、それこそ1日中【処刑遊び】を行うものと思われます。
※明仁(あきひと)はレイプより殺害そのものに快楽のベクトルがシフトしていますので(年1~2回の女の子の殺害だけでは頻度が足りずに満足できず、その分、子猫も高頻度に殺していますので)首を絞める、ナイフで刺す、この2パートをメインに処刑遊びをしている事が予測されます。
まず、四肢切断姿の女の子の「首の絞め方」ですが、手、もしくはロープで(たぶんロープでしょう)首を絞めます。その間、女の子は他の男子にレイプされ、胸を揉まれている状態ですよ。その状態で女の子の首を力いっぱい締め上げます。奴隷の女の子は呼吸ができずに悶え苦しみます。
その苦しむ様子を見て悦に浸りながらさらにレイプは続けられます。さらに僕の予測ですが、首を絞められて呼吸ができずにいる女の子の顔や身体に「ビンタ」もしているのではないかと予測します。女の子が苦痛に顔を歪め、泣き叫ぶ様子がこの悪魔たちはたまらなく好きなのですから、→
→当然考えられる限りの暴行、暴力を女の子に対して加えている事でしょう。そしていよいよ女の子の顔が青ざめ、呼吸が今にも止まる、今にも死に至る…その1歩手前で“フッ”とロープを緩めます。女の子はギリギリのところで命を取り留め再び呼吸を取り戻します。
そして悪魔男子4人は4つのパートをローテーションして、新たな男子が再び女の子の首を力いっぱい絞め始めます…。皆さま、お分かりになりますよね?【処刑遊び】ですよ。女の子の生命を【オモチャ】【遊び道具】にしているのですよ。簡単には殺さないのです。徹底的に遊び倒すのです。
そしてもうひとつ「ナイフで刺す」方法ですが、要するに女の子を殺しそうで殺さない状態にさせて、泣かせて怯えさせて遊んでいる訳ですから、その刺し方は「死なない程度に浅く刺す」という刺し方になるでしょう。レイプされ、胸を揉まれ、首を絞められている女の子の身体(例えば肩などを)→
→ナイフで刺します。そして出血させます。が、大出血まではさせません。目的は女の子に痛みを与え、恐怖で泣かせる事ですから、致命傷になるような刺し方はせず、同じ傷口をネチネチと何度も刺し、肉をえぐって痛みを与え、泣き叫ばさせる、という感じでしょう。
心臓を刺してトドメを刺すのは【処刑遊び】の最後の最後です。この悪魔4人にとっては、女の子が泣き叫んでくれないと面白くない、レイプのし甲斐がない訳ですから、時間をかけてじっくりと、身体のあらゆる部分を刺して傷をつけ、痛みに悶絶させ、その状態でレイプを続けるのです。
それが悪魔4人には楽しくて仕方ないのです。とにかく簡単には殺しません【処刑遊び】1日中かけて、じっくり!たっぷり!レイプしまくり遊びまくり、強姦殺人を隅から隅まで徹底的に堪能しまくるのです。
えー、実は以前トランス時に、奴隷の女の子が明仁(あきひと)に眼球をくり抜かれるイメージも霊視に拝しているのです。何しろ【処刑遊び】ですから、ひょっとしたら本当に女の子の眼もナイフでくり抜いて遊んでいるのかも知れません。もう一度言います、コイツらは人間ではありません。
以前受け取らせて頂いたインスピレーション「何の良心の呵責もない」が、改めて胸に突き刺さります。明仁(あきひと)徳仁(なるひと)文仁(ふみひと)悠仁(ひさひと)は、奴隷の女の子を全く人間扱いしていないのです。女の子の人格、存在を一切認めず、オモチャとして遊び殺しているのです。
本当に霊団が降らせた【地球ワースト1】の意味もしみじみと感じさせられますが、ここでひとつ、霊的知識から見地を述べさせて頂きますが、奴隷の女の子たちは、初潮を迎えた状態でレイプされますので当然「妊娠」もさせられています。そして僕たち人間は【受胎の瞬間】に人間としての個的存在を→
→獲得します。つまり、母親のおなかから生まれ落ちた日がその人間の生命の誕生の日ではなく、精子と卵子が結合した瞬間が、その人間の生命の誕生の瞬間であるという事です。おなかの中の赤ちゃんは、その時点で立派に“人間”なのです。つまり“堕胎”は殺人という事になります。
そして天皇一族男子4人は、これまで150~200人の奴隷の女の子を殺してきていると霊団から情報を得ていますが、例えばこの悪魔4人が、これまでの人生で合計200人の女の子を処刑遊びで強姦殺人してきたとしましょう。するとその殺した女の子のおなかの中には間違いなく赤ちゃんが→
→いた訳ですから、この悪魔4人は、その赤ちゃんをも殺しているという事になる訳です。つまり200人×2で、400人を殺しているという事になります。盗んだ奴隷の女の子たちも日本国民です。天皇一族(明仁、徳仁、文仁、悠仁)は、国民を笑いながら遊びで殺しまくっているのです。
殺すのが楽しくて仕方ないのです。そして救い難い事に【人食人種】殺した女の子の死肉が大好物で、その肉を食べ続けるためにコンスタントに、能動的に、積極的に女の子を強姦殺人するのです。以前トランス時に、電子ロックのついた冷凍庫の扉が開かれ、防寒服を着た宮内庁職員が様々なタイプの肉を→
→冷凍庫内に運び込んでいる映像も拝した事があります。つまり天皇一族は、大好物の人肉を切らさないように、毎日食べ続けられるように邸内地下の冷凍庫内に常時冷凍保存しているという事です。つまり日々の食糧、人肉を確保するために高頻度に女の子を殺し続けているという事です。
奴隷の女の子たちは“家畜扱い”という事です。はい、皆さま、この悪魔4人(明仁、徳仁、文仁、悠仁)が【処刑遊び】と称して女の子を遊びで強姦殺人しまくる、その様子を僕にできる限りのパワーを込めて徹底解説させて頂きました。いかがだったでしょうか。
宜しいですか?【殺し】が【遊び】なのです。この悪魔4人にとって奴隷の女の子は【人間】ではないのです【オモチャ】なのです。特に徳仁(なるひと)は、ヨーロッパ方向から盗んだ金髪の奴隷の女の子を『ブタ』と呼んでいます。
この1エピソードからも、天皇一族が女の子たちを全く人間扱いしていない事が伺えますね。しかし皆さま、僕たち地上人はひとりの例外もなく【神】から【神性の火花】を賜って個的存在を獲得したのです。つまり僕たち人間は神を共通の親とした霊的同胞、霊的大家族であり、→
→よって僕たちは神の御前において絶対的に平等であり、ある人間がある人間より優れており、神から強姦殺人を認められているなどという事は断じてないという事です。【神の因果律】は完璧な公正をもって機能します。そこにみっともない執行猶予はありません。
たとえ地上の法律が裁かなくとも、神の因果律がこの強姦殺人魔、天皇一族を地獄の底の底へ確実に落とします。その因果律の効果域は地上生活中だけではありません。肉体を脱いで粗雑な低い波長の幽体をまとってから真実の地獄がやってくるのです。
帰幽して肉体を脱ぎ、幽体をまとった天皇一族男子は、その幽体の低い波長と、下層界の低い波長が「波長の法則」によって引かれ合って、自動的に暗黒へ突き落されていくのです。(参考はコチラ→ http://akito-takizawa.tumblr.com/post/145380268510/)
皆さま、僕は2012年12月で帰幽が決定していた男です。地上を離れる事が決まっていたのです。地上学校の卒業証書を既に頂いているのです。修行の果てに、物質界などという理不尽で鈍重で陳腐な世界を離れて、自由で幸福な境涯で生活できるチケットを手に入れていたのです。
しかしその僕をイエス様は【怒涛の連続顕現】で地上に残されました。なぜイエス様は、僕に“怒涛のお願い”をせねばならなかったのでしょう?行動には動機があります。イエス様にはその必要があったのです。イエス様には、僕に地上に残ってどうしてもやって欲しい仕事があったのです。
そしてそれは、この地上で僕にしかできない仕事だったのです。詳しくはコチラ(怒涛の連続顕現の意味→ https://t.co/Dxj311gew9)イエス様はじめ高級霊の方々が、僕という霊の道具を駆使して、この究極の邪悪である天皇一族を滅亡させるのです。
もう既に【イエス様ハンドリング完全勝利】であり、強姦殺人魔、人食人種である、明仁(あきひと)徳仁(なるひと)文仁(ふみひと)悠仁(ひさひと)の未来は【死刑】か【自殺】以外にありません。たとえこの通りにならなかったとしても、先ほども説明しましたように【神の因果律】は→
→地上生活を越えて霊界生活をも包摂して機能しますので、地上で罰を浴びずに済んでも帰幽後に真実の地獄が待っているという事になります。逃げ道などありません。この宇宙は【神の身体】です。僕たちは今この瞬間、神の御胸に抱かれて存在しているのですから、神の因果律の効果範囲外の世界→
→などというものは存在しません。女の子を遊びで殺しまくる明仁(あきひと)徳仁(なるひと)文仁(ふみひと)悠仁(ひさひと)は、100%地獄に落ちます。それ以外の未来はないのです。今回のブログでは、この悪魔4人が【処刑遊び】と称していかに奴隷の女の子にヒドイ蛮行を繰り返して→
→いるかについて、僕なりに徹底的に解説させて頂きました。インスピレーション「現時点で究極のバカ」とも霊団は仰っています。天皇一族男子は、3千余年の人類史上に残る究極の恥晒し一族として燦然と名を残す事になります。つまり人類史上最大のバカという事です。
【イエス様ハンドリング(霊の導きに従う)】により、人類の恥、地球のガンである、明仁(あきひと)徳仁(なるひと)文仁(ふみひと)悠仁(ひさひと)は滅亡する事になります。そして霊団が僕という霊媒を使用して交霊会を執り行います。霊団が僕を使用する準備はとっくに!とっくに!→
→整っているのです。さぁ人類の恥を消滅させ、霊的仕事を行いましょう。日本に新時代の霊言を降らせましょう。その霊言が皆さまの人生のお役に立つ事を、僕、たきざわ彰人は祈らずにはいられません(祈)†
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“強姦殺人魔をこれ以上保護できません”ポリーチェ(POLICE)!殺人鬼の天皇一族を逮捕せよ!(祈)†
【“強姦殺人魔をこれ以上保護できません”ポリーチェ(POLICE)!殺人鬼の天皇一族を逮捕せよ!(祈)†】1月25日に霊団から「使命遂行完了」とインスピレーションを受け取らせて頂いていますが、それを裏付けるようなメッセージを今回受け取る事となりました。それがこちら→
→「強姦殺人魔をこれ以上保護できません」というポリーチェ(POLICE)の思念です。僕は前アカウントから一貫して「ポリーチェ動け!殺人鬼の天皇一族を逮捕せよ!」とずっと!ずっと!公言し続けてきましたが、ようやく、本当にようやく→
→ポリーチェが重い腰を上げる…そのようにも聞こえるメッセージです。これまで果てしなく説明させて頂いてきましたが、天皇一族は美人の母親から女の子の赤ちゃんを盗みまくり、出生証明を出さずに邸内地下に閉じ込めて幼い時からレイプしまくり、→
→大人になる前に四肢切断して強姦殺人し、その死肉を食べる事を至上の喜びとして続けている【地球ワースト1】この地球上で最も邪悪な人間たちです。【処刑遊び】奴隷の女の子たちを遊びで、楽しんで殺しまくっているのです。
ブログ「切断死体の撮影 https://t.co/j9LHvpo3z6 」をはじめ、ご覧の皆さまにはぜひ、僕のブログを深いレイヤーまで読み込んで、天皇一族の悪の正体について正しい理解に到達して頂きたいと願わずにはいられませんが、霊団が「任務終了、確定、使命遂行完了」と仰るように→
→いよいよ天皇一族の滅亡��時が近づいています。その、滅亡させるべき天皇一族男子4名(明仁、徳仁、文仁、悠仁)の中で、まずは“悠仁が死ぬ”と霊団から情報を得ています。インスピレーション「ホント死ぬ、小学生が死ぬ、���く死んで、まずは悠仁が自殺」とも受け取らせて頂いています。
その、悠仁が自殺に至る経緯について、僕なりに説明をさせて頂いたMP3もUPしてありますので、そちらもご紹介致します。こちらです→
----- ショート録音「ツイート「霊団は、まず悠仁が死ぬと仰ってます」について説明させて頂きました(祈)†」 僕のサーバー http://spiritualist.sakura.ne.jp/170131.html -----
霊団のご意思「早く死んで」ですから、僕よりも霊団が天皇一族の滅亡を切望し、僕という道具を介してその悲願を成就しようとしている事がお分かり頂けると思うのです。インスピレーション「うまく行ってる、ごきげんなんだ、任せておけ、霊団ドキドキです、あぁよかった」→
→「この時を待っていたのです、これほど貴重なものはない」と、このように霊団のご意思を受け取らせて頂いています。このインスピレーションを読めば皆さまにもご理解頂ける事と思いますが、とにかくイエス様はじめ霊界の方々は、この天皇一族の蛮行を許さない、必ず滅亡させるという→
→強固なるご意思で僕という道具を使用し続けている、という事なのです。「強姦殺人魔の天皇一族を滅ぼす事ができて、あぁよかった」ですからね。さぁ、MP3でもお話しましたが、悠仁は僕がUPし続けているモザイクなしの「強姦殺人経験済」の画像を受けて、報道は全くありませんが→
→間違いなく学校で猛烈なイジメを受けている事でしょう。そして実際に強姦殺人罪および人食人種の罪で逮捕されて少年院に送られれば、これまた間違いなく、他の少年たちに囲まれて毎日リンチを受ける事でしょう。それを恐れて、4人の中で真っ先に悠仁が自殺…霊団はそのように仰っているのです。
で、実はこの“まず悠仁が死ぬ”のインスピレーションを受け取らせて頂いた時、僕はそれを枕元のスマホでツイートしたのですが、その時、スマホを操作する僕の指が、僕の意思に関係なくサクサク動いたのです。これは僕の支配霊、M・バーバネル氏が→
→交霊会の時に僕を操作するのと同じ要領で僕の指を操作した訳ですが、要するに僕にこのツイートをして欲しくて僕の指を操作した訳ですね。その時の僕は有意識状態(トランス)でしたので、自分の指が勝手に動く様子を実際に肉眼で見て、何とも不思議な、そして面白い感覚だったのです(笑)
まぁ、指が操作されたのは最初だけで、あとは自分で撃ってツイートしたのですが。さらに少し前には、撃った覚えのないこのようなツイートもありました。この時の僕は幽体離脱中で、僕の本体(霊)は霊体をまとって霊界に赴いていて、→
→肉体はカラの状態でした。その肉体をバーバネル氏が使用してこのツイートをした訳ですが、これは完全に“交霊会”でバーバネル氏が僕の肉体を使用して霊言を語るシチュエーションと同一の現象ですね。霊団側は、天皇一族の滅亡、そして交霊会開催の準備も着々と進めておられる、→
→という事がよくわかる現象だったのです。インスピレーション「やはりこの環境でやるのがMAXですね、おい!どけ!」からもそれがお分かり頂けると思うのです。僕のブログ、ツイッターのプロフィールにも書いてありますように、霊団は、僕をただ霊媒として発動させるのではなく、→
→僕から降る霊言が日本中に、世界中にMAXに広まる、普及効果が最大となる環境にて僕を機能させようとしているのです。「おい!どけ!」霊団は天皇一族を逮捕に追い込んで排除し、インスピレーション「もうおそい、突入です」にもありますように、僕をその日本の中心に突入させ、→
→そこで霊媒として機能させる、つまり交霊会を行おうとしているという事なのです。霊団側の、僕を霊媒として使用する練習は2013年から果てしなく繰り返され、もう完全に準備オケーの状態です。邪悪の大中心、天皇一族が霊団の導きの威力によって排除され、1日も早く交霊会が行える状況に→
→なる事を、僕としても願わずにはいられません。(このテキストを撃った時、僕の物的脳髄に霊力が降ってきて軽く法悦のような状態になりました。僕よりも霊団の方が何十倍も交霊会開催を切望しているという事です)
はい、そして天皇一族の思念も多数受け取���せて頂いています。こちらです。「ギブアップ、あとは出てくんの大変です、セブン嫉妬、頭の中が完全にガキなんですよ、ひたすらウソをつく一族、やめますバイバーイ、喰いたい最高に気に入ってる、石鹸だよチクショー」はい、まずは→
→“あとは出てくんの大変です”ですが、これは天皇一族(明仁、徳仁、文仁)が逮捕されて独房から全然出られないという意味ですね。想像を絶する人数の女の子を遊びで強姦殺人しまくっている人間に自由など与えられる訳がありません。奴隷の女の子の人生を奪い続けてきた天皇一族男子は、→
→自身の人生も奪われて当然なのです。霊団があなた方に完全にトドメを刺すのです。観念しなさい。そして“セブン嫉妬”の部分ですが、これはブログ「セブンを“クビにさせられた”真相について https://t.co/kSjZKAfHJl 」にもありますように、→
→僕は天皇一族に裏から手を回されてセブンを離れさせられた訳ですが、その、天皇一族が僕をクビにした動機の中に、セブンの中で人気を得ていた僕に対する単純極まりない、幼稚の極致ともいえる“嫉妬”があった、という事を霊団から教えて頂きました。
ブログ「バ〇として扱う https://t.co/zrtavvLxZM 」にも書きましたように、国民に完全にバ〇扱いされ、奴隷の女の子たちにもMAXに嫌われている天皇一族男子が、自分の不人気を棚に上げて僕に嫉妬して裏から手を回した、という事なのです。
本当に…皆さま、いかがですか?完全に呆れ果てますよね。強姦殺人魔が人気を得られる訳がないだろう。“ひたすらウソをつく一族”あなた方はウソのかたまりです。宮内庁を駆使して発布する情報も全てウソです。“やめますバイバーイ”あなた方には地上生活中にも存分に罰を浴びて頂きます。
そして帰幽後に正真正銘の地獄が待っています。“喰いたい最高に気に入ってる”これは少女の肉を食べるのを最高に気に入ってるという意味です。原始人は消滅せよ。“石鹸だよチクショー”これはイエス様ハンドリング(霊の導きに従う)により、日本の中心に長らくはびこっていた邪悪が一掃され、→
→清浄になる、という意味です。邪悪まみれの殺人鬼、ウソまみれの強姦殺人魔には消えて頂きます。それがイエス様はじめ上層界の高級霊の方々の積年の悲願だからです。ポリーチェ(POLICE)動け!天皇一族を逮捕せよ!(本気祈)†
えー(汗)そしてひとつ、僕的に心に引っかかるインスピレーションがありましたので、そちらを紹介させて頂きます。こちらです。「31がスゴイ、これが仕業とは思えない」ですが、これはアナログ絵31の事をスゴイと思っている方が→
→いらっしゃるという意味なのですが、スゴイって何です?このアナログ絵31の何がスゴイのですか?仕業って何です?うーん、分からないなぁ(考)んー、まぁ要するに僕の人間性の事を仰りたいのでしょうが…(悲)えー、仕方ありませんので軽く説明させて頂きますが、→
→僕はケコーンしていませんので子供はいませんが、30代の時は甥っ子、姪っ子の遊び相手を受け持って、いつもその2人と遊んでいました。僕以外の大人たちは子供から離れてお茶して談笑し、僕はその大人たちの輪に入る気が全然なく、子供たちと一緒にいてとても楽しかったのです。
そして嬉しい事に甥っ子、姪っ子、共にとても僕になついてくれていました。何年でしょう、ずいぶん長い時間をその2人と過ごしたのです。僕は自由と孤独を愛する男であり、人と群れて行動する事は全くなく、山へのアタックも常に単独行です。ですが子供たちとは不思議とチャンネルが合うのです。
甥っ子、姪っ子と過ごした長い時間は僕にとって大切な思い出です。実は姪っ子のインスピレーションも数回受け取らせて頂いているのです。今はすっかり大人の女性に成長した姪っ子が、僕のブログ、ツイッターを見てくれているという内容でした。そして僕に向けられる好意の感情も含まれていました。
姪っ子が今も僕の事を好意的に思ってくれている事が分かって、僕も本当に嬉しかったのです。このアナログ絵31は、娘を持っ��親なら当然こういう風に我が子に接するはずだ、という“当たり前”の絵として描いたつもりなのですが、僕の人格を正しく理解して頂けない多くの方には、→
→この絵が“仕業”何らかのたくらみによって描かれていると感じたのかも知れません。それは僕としては本当に残念です。ご覧の皆さまの中には子供をお持ちの方がたくさんいらっしゃるはずです。今回紹介させて頂いた、僕と甥、姪の思い出をどうご覧になりますか?こんなウソついて何になるのです?
僕はイエス様に“怒涛の連続顕現”でお願いされて、画家の人生を捨てて使命遂行しているのです。毎日のように怒涛にツイートし、長文ブログを徹底的に書きまくる、この活動で僕は1円も得ていないのですよ。
ふぅ…この「31がスゴイ」のインスピレーションは、僕的には正直悲しかったです。霊覚者などと名乗る僕は、いつまでもどこまでも誤解、軽蔑、嘲笑を受けねばならないようです。奴隷の女の子たちは助けてくれる親もいなくて、連日のように天皇一族男子からヒドイ暴行を受け、→
→泣きながら生活しているのです。そして救い難い事に、大人になる前に四肢切断されて強姦殺人されるのです。その女の子たちを救出しようとしている僕の(正確には霊団の)活動が、歪曲されて受け止められるのは、本当に悲しく残念な事です。
ブログでも書いていますが、僕たち人間は【神】から“神性の火花”を賜って個的存在を獲得した、【神】を父とした“霊的大家族”です。つまり僕たち人間は【神】の御前において絶対的に平等という事です。奴隷の女の子たちは僕たちの“娘”である、“兄弟”である、という事です。
殺される運命の女の子たち、などでは断じてありません。僕たちと同じように地上人生を歩むべく地上に降下している【神の子】です。その奴隷の女の子たちを救出せんとする、僕という道具を使用しての霊団の活動が、皆さまにご理解頂けないとしたら…本当に残念です。
皆さま、アナログ絵31、一体何がスゴイというのですか?どこにでもある、ごく当たり前の風景ではないですか…(哀)
では最後に、天皇一族が強姦殺人魔、邪悪の大中心である事を理解して下さった国民の皆さまの思念も受け取らせて頂いていますので、そちらをご紹介させて頂きます。「いい加減にしろ、許されないよ、目が離せない、完全に終わりじゃないか、バカヤロウ、死んじまえ」本当にその通りですね。
奴隷の女の子を【処刑遊び】で殺しまくって【人食人種】少女の死肉を食べる事を最高に気に入っている、そんな人間に生きる資格はありません。僕たち善良な国民の力で、この強姦殺人魔、天皇一族を滅亡させましょう☆悪、闇は欠如した状態であり、善、光は満たされた状態です。
欠如した者が満たされた者に勝てる道理がないのです。これも何度も書いていますが、必ず光が勝つのです。“悪”とは“未熟”の別表現です。地上の試練を全く浴びていない未熟な者が、高級霊の無限の叡智に勝てる訳がないのです。その高級霊の導きに従う「イエス様ハンドリング」が必ず勝つのです。
本当にポリーチェ(POLICE)には、今度こそ、今度こそ、正義の旗印の元にアクションを起こして頂きたいと思います。これ以上、強姦殺人魔を擁護するのは断じて許しません。ポリーチェ!強姦殺人魔、人食人種の天皇一族を逮捕せよ!(祈)†
※追記 インスピレーション「甘く見ないで頂きたい」これは霊団から僕へのメッセージなのですが、どういう事かと言いますと、僕はイエス様ハンドリングを公言しながらも、霊性発現してからのこの5年間、数え切れないほど霊団に対して“怒りの思念”を放射しています。
それは、霊団の導きがあまりにも厳しすぎる事、僕ひとりに何もかもやらせすぎだという不満、そして霊的には事態が進行していても物的には全くアクションがない事に対する激しい苛立ち、そういった“怒りの思念”を僕は何度となく霊団にぶつけてしまい、バトルに突入してしまっているのです。
が、僕の頭の中には守護霊様の導きのおかげで“霊的知識”がしっかり入っていますので、僕はその怒りを何とか抑えてここまで使命遂行を続けてこれた訳です。そんな怒りに包まれた僕に対する霊団のお言葉「甘く見ないで頂きたい」の意味は、「アキト君、我々の導きの通りに事態は進行している、」→
→「天皇一族は間もなく滅亡する。キミの肉眼には映じなくとも我々には見えているのだ。我々の導きを甘く見ないで頂きたい、信じぬいて進むのだ」と、こんなような意味であると思われるのです。まぁ言わば“お叱り”ですね(滝汗)滅私、謙虚を貫いて霊団のご意思に従い続けるのは→
→本当に“至難の業”なのです。この霊的生活の苦しさ、厳しさは、いくら語っても語り尽くせないものがあるのですが、残念ながらこの物質界に理解者はいないのでしょうね…(祈)†
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