#節骨麺たいぞう
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節骨麺たいぞう 池袋総本店
久しぶりに「節骨麺たいぞう 池袋総本店」さんに行ってきました。 今回は「節骨こってりたいぞうらーめん」をいただきました。美味しかったです。ご馳走様でした🙏
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食べること、というか作ることが好き
思えば2chのメシマズスレに晒されてもおかしくないくらいの美味しくないご飯で育ったので、「不味いものを口にいれたくない」という欲求が強い 人と外食しても相手に比べてむしろ量は食べられない方だから、胃袋が大きいとか食に対してがめついというわけでもないんだろうけど、それよりも作ることが好き 他人の胃袋掴むのが得意
母の手料理が大嫌いで、昔は毎晩の食事が苦痛で仕方なかった わたしが偏食だったわけではなくて、むしろ好き嫌いはほとんどなかった方だと思うけど、それでもしょっぱすぎるカレーとかサラサラすぎて水のようなシチューとか、味のしない野菜炒めとか、いくら料理のセンスがなくてもパッケージの説明の通りに作ればこんな惨状にはならんだろというものを食べて育った 金がなかったのもあるだろうけど、誕生日以外には外食という選択肢のない家だった 母は説明書を読むということと計量という概念を知らない
売り物を買って帰ればめちゃくちゃ美味いということはなくても食べられないほど不味いということも基本的にはないのだから、わたし的には惣菜や冷食で十分だったが、むしろ惣菜でお願いしますという感じだったのに、「惣菜を食卓に並べるのは貧乏くさいから嫌」とかいう母の謎のこだわりによって苦行は続いた それでも作ってもらってるだけありがたいと思い、流石にこれは…というような著しく常軌を逸するレベルの謎料理以外は基本的に文句も言わずに飲み込ん��いたわたしを世の偏食共は讃えるべきだと思う
この前わたしがコロナにかかった時、流石に罹患者が人の食事を用意するのは不味いだろうと母に食事の支度をお願いしたら、なんか辛いのに水っぽすぎて味のしないカレーが出てきた 病人にカレーというセンスを疑うというのは置いといて、母の手料理を毎日食べてたあの頃を久々に思い出した 昔は風邪引くたびに具材がほうれん草だか何だかの葉っぱが入っただけの本当に味のしない(調味料が水だけ)お粥が出てきて、当時は罰ゲームか何かだと思って食べてたんだけど、成長して自分でお粥を作ってみたらめちゃくちゃ美味くて、お粥という食べ物がちゃんと美味しいということを知った
こうして母の手料理が不味すぎたがために嫌いだと錯覚していただけで、一般的な形態のものを食せば美味しいと感じるメニューが世の中にはたくさんあることを学んだ
煮物を作るのが好きだ 小学校の頃も泥団子を1日中、何日も飽きずに砂をまぶし続けてハイクオリティの泥団子を錬成する遊びが大好きだったんだけど、それと同じ 自分で漬けて、出汁を取って、味を見ながら何時間も煮込んで、使用するリソースは少ないのに着実に「作る過程で成長させられる」遊びが本当に好き 休みには何か煮込むと一日中映画や漫画読んだりするよりもずっとストレス発散になると気づいた バタチキカレーも大根と手羽先の煮物も、カレイの煮付けも、豚の角煮も、うちに圧力鍋なんてものはないが全て美味しく作れる 食べる時の喜びは作る最中のそれには劣るんだけど、それでも自分で作ったものがちゃんと美味しいと嬉しい
人に出して「人生で食べたものの中でトップクラスに美味い」と言われたり作り置きを頼まれるのは大抵ハンバーグなんだけど、それでもやっぱり煮物が好き ハンバーグもスーパーで一番安い赤ワインを買ってケチャップやみりんと玉ねぎやきのこを入れて煮込んでソースを作って包み焼きにするから、半分煮込み料理みたいなものかもしれない
でも幼稚園児の時点で好きな給食が春雨サラダと海藻サラダだった人間だから、自分が食べる用なら酢の物も好きで春雨サラダはよく作る 大量に作ってよく主食にする 春雨は近場のスーパーのプライベートブランドで麺の太いものが出ていたのでそれを使うと一気に給食の味になる 酢、醤油、砂糖、胡麻油を同量ずつ、鶏がらスープの素は小さじ1くらいでちょうど良い味になる 薄焼き卵は片栗粉少し混ぜて焼くと全く崩れずに焼けるので、冷やし中華やちらし寿司等の卵の食感を気にしない系の料理への汎用性が高い
あとジャンキーな食べ物ならニンニクが正義と言われがちだけど、検証してみて例えば唐揚げだと塩胡椒、醤油、酒、みりんにすりおろし生姜ましましで漬けるのが一番美味いです もちろんニンニクは好きだけれど、ニンニクよりも生姜の方がいいスパイスになることの方が多い 唐揚げは片栗粉で揚げるのが油ケチって揚げ焼きするのでも一番カリっと揚がる 生肉は漬けてる時に味見とかできないんだけど唐揚げは醤油気持ち多めくらいにぶち込んでちょうどいい
わたしは普段夜食をしない人間で、夜中にカップ麺とか人生で片手で数えるほどしか(しかも人といる時しか)やったことのない人間なんだけど、前にめちゃくちゃ腹減った時にジャンキーなもの作ってやるぞって意気込んで、鶏がらスープにニンニク、胡麻油、鶏肉、もやしとかでスープ作った話したら「それはジャンキーじゃなくてただの滋養強化や」って言われた ニンニク入れたらジャンキーになると思い込んでる
スーパーで日頃耳にしないようなよくわからない名前の白身魚1匹丸ごと売りに出されているのを見かけたら買ってきて、アクアパッツァにするとめちゃくちゃ美味い 味付けは塩だけなのにこんなもん家で食べられて本当にいいのかって気持ちになる 下ごしらえも鱗取って腹切って内臓取るだけで(捌くまで行かない)、両面焼いて酒と水と塩、あとはトマト玉ねぎその他好きな野菜ぶち込んで蒸し焼きにするだけでOK 肉もそうだけど生き物まるごと入れた出汁の力ってすごいなーと思う 蛤の酒蒸しが美味いのと同じ理論 魚はすぐ臭くなるから、ゴミ出しの日の直前に作って翌朝さっさとゴミに出してしまうのが吉
魚だと家族が魚嫌いなんだけど、鯖を唐揚げにして甘酢餡、大根おろしで食べると一気に定食屋の味になって本当に美味しいしすぐになくなる 鯖は醤油酒生姜で漬けて、これも片栗粉で揚げます これはできるだけちゃんとカリカリに揚げた方が骨まで食べれるので、ちゃんと揚げるのがおすすめ 前油ケチって少量の油で揚げ焼きにしたらやっぱり骨が食べれなかった
いつも食べてる一人分のうどんのつゆは具材にもよるけど小鍋に水200ml、本だし大0.5、醤油大1弱、酒大1、みりん大2くらいで作ってる これに鶏肉とか小松菜やしめじ入れて沸騰させて肉に火通して、冷凍うどんを半解凍くらいにチンして鍋に入れて、最後に卵入れて蓋してぐつぐつして温玉になったら丼に盛ります 簡単だし下手に外食するよりも美味しくて気に入ってる つゆの段階で生姜すりおろして入れてももちろん美味しい 油揚とかも適宜���風邪引いた時にこれが出てきたらわたしは嬉しい
油揚といえば、卵巾着作る時は注ぎ口のついてるタイプの計量カップに卵を割り入れて油揚に注ぐように落とすと楽に作れる 卵巾着も大好き 出汁はほんだしと鰹節で作ってみりんと砂糖を多めにちょっと甘めに作るのが好き 卵が半熟のうちに止めるのもいいけど、やっぱり中まで味が染みてる煮物が大好物 おばあちゃんの煮物みたいな いうてうちのばあちゃん��物も料理も全体的に美味しくないし下ごしらえという概念のない人だから大根とかもマジで苦くて自分で作った方がダンチで美味い
周囲を見渡してもメシマズで育った人間は食に執着がなくなる、あるいは自分ではやらないというのが多数派っぽくて、探求心旺盛でご飯作ってるわたしはレアケースなのかもしれないと思った
納豆はネギもいいけど大葉入れると美味い 元々卵がけご飯二口目で飽きる味覚なので苦手だったけど、醤油と白だし半々くらい(どっちも小0.5くらい)で卵に味つけて大葉ちぎって入れると美味しく食べれる 飢えてる時によくこれやるけどいつも茶碗のご飯が秒でなくなる 大葉本当に大好き つまみが欲しい時は餃子の皮か春巻きの皮にベビーチーズハム大葉を包んで焼くと手軽に美味しい 冷奴にも合うし、親子丼にも入れると良いアクセントになる おまけに安い これだから好きな食べ物大葉と豪語している
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あっという間に一週間が過ぎ去った。膝周りが痛むので、リハビリのよっぴーに連絡する。ドイツは石畳だったり、年中道路工事しているので、道路がボコボコだし、おまけにアスファルトが日本より硬い。足を怪我すると、日本のソフトタッチのアスファルトは本当に足に優しい事を実感する。よっぴーは、色々とトレーニングのためのエクササイズビデオを調べてくれて、リンクを送ってきてくれたが、いや。。。膝周り痛いし。お買い物行くので、トレーニングは敢えてお休みすると、ダダをこねておく。よっぴーは、今度は心配してマッサージと、マッサージをしながらどこの筋肉を痛めているか見極める方法を伝授してくれる。マッサージはする事にして、ズボラなワシは、お灸で痛みに対応する事にする。
よっぴーによる今回の膝周り痛む理由の分析結果。どうやら、ドイツの地面がボコボコしすぎているため、足首に負担がかかり、足首からの負担が速攻で膝周りに来るのを無意識に避けるため、ワシは器用に股関節を使う。それで少しずつ股関節に負担がかかり、腰痛にまで至るという、いつものパターン。ワシの器用なんだか不器用なんだか良く分からないけれど、上手に問題を隠してしまえる身体のクセを、いつものように指摘していただく。リハビリを真面目に取り組んでいたおかげで、よっぴーは、私の身体の使い方のクセをよ~く把握している。ありがたい。
研究所の人々��、あなたが帰ってきてからハンブルグ���天気良いわ~!と、大げさに歓迎してくれた。そうね。太陽の国の姫君だから、ワシ。と、控えめにウィンクしてジョークを飛ばしておく。実際、到着した週は最高気温が11度位だったのに、今週は、急に連日、最高気温25度まで上がる真夏日で、ワシも大慌てでカシミアセーターを仕舞った。久しぶりの青空のハンブルグ。でも、朝夕は10度前後で冷えるし、来週はまた寒気が来るので寒さが戻ってくる。大体、25度なんて、こんな北国では夏である。異常気象だすね。小型扇風機の風にあたりながら、中型扇風機も持ってきて良かった~とニンマリする。
研究所の人々の表面的な喜びのフリの再会は疲れるし、いちいち足について説明させられ、マジで面倒臭い。格好の話題提供者にされているので、嫌である。研究所は大きいし、大体、研究所に行く日は気付くと優に一万歩は歩いている。もう歩くだけでクタクタでありますことよ。ってな訳で、自家製ぬか漬けに加えて、自家製納豆の製作に取り掛かる。まだ朝夜は冷えるので、タオルで保護してヒーターの上に載せて納豆菌に繁殖していただく。発泡スチロールに納豆が入っているのは、一定温度を保つ為には理に叶っていることを改めて思い、納豆が入っていた発泡スチロールは作った納豆の保管の為に置いておくことにした。
最近は、ベルリンのお豆腐屋さんが作る木綿豆腐を良く食べる。具沢山豆腐の簡易一人鍋に、御飯と糠漬があれば、立派な夕食ざます。母と話していて、夜は手抜き焼きそばを食べるのだ!というので、ワシは昼を手抜き素麺チャンプルとブロッコリーサラダ、スペインからのブルーベリーにしてみた。美味しい。
昨日、研究所近くの外アルスター湖を、イザベルさんと一緒に歩いていたら、音楽が聞こえてきた。何事かと思い一緒に駅前近くの広大な芝生広場へ行くと、六時から来い。今はリハーサルだと係員に教えてもらう。6時に戻ってみると、なんと、広場は20区画に分けられ、それぞれの区画にはトロンボーンやサックス、トランペットなど思い思いの吹奏楽器を持ち寄った、ドイツ全土から集まった1万5000人もの人が、巨大スクリーン四面に映る指揮者に合わせて、賛美歌を演奏するミサを1時間半にわたって行う。ワシも配られた賛美歌を歌う。鳥肌立ちまくり。途中で牧師が言っている事は話半分しか理解できないのだが、あまりにも屋外で聞く吹奏楽の賛美歌が美しく、寒さも忘れて最後までイザベルと一緒にミサを受けてしまった。ガハハ。このイベントは、プロテスタント教会主催で、8年に一回しか行われないものらしいが、吹奏楽の音に包まれるのは美しい。とても美しい時間だった。但、吹奏楽である。さすがドイツ人はガタイがデカいだけ、ヨダレも凄い。一曲吹き終わる毎に、牧師の話を聞きながら、一斉に楽器内に溜まったヨダレと蒸気を、ジャーっと捨てているのには少々驚くし、そんなに溜まるんかい?!?とも思った。日本だと、せいぜい数滴か、せいぜい雑巾置いておけば事足りる程度だと思うもだが、ドイツ人たちの管楽器からは、普通に水ジャーっと出てくるあるよ。びっくり。
音楽にあまりにも感動して、エルブフィル常任指揮者のケント・ナガノのコンサートとオペラ、マスネのマノンと、モーツァルトのフィガロの夜のチケット3枚を、近所のオペラ座で購入。座席は、片言のドイツ語で、受付のお姉さんとおしゃべりしながら選ぶワシ。自分がドイツ語を喋っていることに、感動する。そして、ワシのドイツ語通じて、会話成立しとるやん。。と、密かに嬉しい。イザベルも、マキ、急にドイツ語喋るようになったね!と、戸惑い��つ喜んでいる。ブハハ。ワシはアホだが、そこまでアホではないのよ。ダンケディアざーます。
さぁ。気を取り直して、膝負担を減らす為にも、骨折後に動かなすぎてついてしまった中年贅肉を落とす為にも、過酷なダイエットしなきゃ!などと思いつつ、甘いものをやめられない意志薄弱なワシ。。。とほほ。同じアパートに住んでいた、プリンストンに戻ったAviの置土産で、体重計と日本製三菱Uniのボールペンを貰ったので、ワシ、ダイエット頑張る。
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果つる燃える
区役所に、行けた!!もうだめかとおもった。起きて13時、全然力が出なくて、どうにか白飯に鮭ほぐしと麺つゆをかけて食べ、どうにかシャワーを浴び、どうにか駅へ向かい、電車に乗り、区役所について、申請書類を提出し、いくつか住所と名前を書いて、無事16:40に手続きを終えた。区役所に向かう途中、全力で歩いているのに、道行く全ての人より自分の歩行が遅く、息も苦しく、もうだめだ、と思った。気圧(先取り)かな?
ということで、期限が切れてしまっていた自立支援医療(精神通院)と障害者手帳の改めての申請がやっとできました。七月末に失効してから一ヶ月半。やっと……よかった……。手帳の発行には3ヶ月以上かかるのですが、まあ発行されてから会社に言えばいいだけだし(障害者雇用の枠になることは伝えてある)、自立支援はすぐに控えがもらえるみたいだし、肩の荷が降りました。ただ、嫌な予感がするのですが、私は今月既に2回、医療機関で保険証を使っていて、保険適用で総額5.5万円ほどになっているのだが、ひょっとして、ひょっとすると?今月から社保に入れられているのでは?という気がする。国保の保険証を使ってしまったが……会社からはまだ何���言われていないが……これはやばい感じが致しますぞ。入って2ヶ月経てば社保に入れるとは言われていたが、強制的に入れられるものではなく申請が必要なのかと思っていたが、どうも、もう入れられる手続きが始まっているらしい。それは全然ありがたいのだが、国保から抜けているのに国保の保険証を使ってしまった場合、どのような払い戻し?手続き?��必要になるのかわからず、戦々恐々としている。入社が7月の半ばだったので、どうか社保の加入が9月の半ばでありますように。まあもしアウトでも、こちらはいつから社保になるのか知らされていないので(たぶん現場の誰も分からない)、しかるべき手続きを謝り倒しながらこなすしかない。
区役所ののち、原稿(燐一)をしようと思いドトールに寄ったが、どうしてもチーズ牛カルビミラノサンドの誘惑に負けてしまい、食べた。おいしかった。文句なし。うまい。泣けた。そして、亜和さんのお母さまとのことを綴った晶文社の連載エッセイを読む。とてもいい親愛の日差しを浴びた。亜和さんからお母さまへの。お母さまは大変な方なのだなと思った、そして亜和さんには労いの言葉をかけたい気持ちだった。とても優しい人だから、お母さまに対しても、最大限優しい対応をしていて、なんて大人なのだろうと思った。
今日は、シャワーを浴び終わったあたりから、コトリンゴの「悲しくてやりきれない」を聴いていた。なぜか思い出して聴きたくなった。それをずっと聴きながら区役所に行き、ドトールに行き、アワヨンベ(亜和さん)の連載を読んだ。そうしたら、私も、生活が落ち着いたら家族のことをnoteに書いて整理しようと思っていたことを思い出し、とりあえず思いつくままに書き出してみた。コトリンゴの「悲しくてやりきれない」は、おそらく刀剣乱舞時代に小説を書くために聞いていた曲だが、bgmとしてでなくても、自分の心そのものとしてこの曲と1対1で向き合い、救われることが多かった。私にとって悲しくてやりきれないことなんて、家族のことくらいなので、この曲を聞いたらだいたいそのことを考える。この曲を聞いていれば、家族との記憶は無数に溢れ出してきて、何も考えなくても手癖で文章になっていく。なんとなくまとまりになったな、と、疲れたところで〆たら、5000文字を超えていた。昨日の燐一は3500くらいしか書けなかったのに。やはり何度も何度も、何十年もかけて思い出し続けた記憶はすぐに文章にできるものなんだなと思った。何よりそのnoteの記事には脈絡がない。わりと矛盾だらけで、展開も何もあったものではない。思い出した順に全部書いた。そのうち、久しく忘れていたことも思い出した。あれもこれも書きたい、書き留めておきたいと思った。例によって涙を溢れさせながらキーボードを打ち続けた。悲しくて悲しくて、とてもやりきれない、とずっとコトリンゴが歌ってくれていた。
帰宅して、書いた文をいくらか整形し、noteに投稿して誤字脱字や一文の長さなど調節し、としている間に、4時間で「♡」が10個もついていた。やはり家族とのことというのは、悩んでいる人、苦しんでいる人が多いのだろう。タグにはそこまで露骨な単語を入れなかったが、それでも家庭問題、親子関係に関係する記事と���べて表示してもらえたのだと思う。
今回は1回目だが、2回目以降、いよいよ精神的虐待とも呼べる可能性もあるかもしれない、くらいのひたすら辛く悲しい展開が待っている。まだなんの構想もどこまで書くかも決めていないが、1回目で家族との良い思い出のほとんど全てを書いてしまったため、2回目以降はどこを取ってもつらい話になると思う。そういう注意書きもいれていかなければなあと思う。2回目をいつ書くのかは分からないが、とにかく燐一を書きたい。その体力を残しておきたい。今自分の考えた燐一が最高潮に熱い。ニキひい要素みたいなのが入ってくるので、こちらも注意書き必須だ。そもそも燐ニキ前提みたいな話なので、それも何がどうであるのか早く書いてしまいたい。私はニキ燐のほうが好きなのだが、肉体関係がなくともこの話の2人は燐ニキなのだと感じる(最近そういう話があったなあ〜)。
2023.9.12
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遅くなりましたが・・・「児玉修治 陶展」のイベントとして、在廊してくださる夜に児玉さんの器を使った食事会を開きました。記録も兼ねてまとめてさせて貰います。春に工房へお伺いした際にご相談させていただくと、ぜひ!とこの機会を一緒に楽しんでくださる児玉さんのお陰で、初めての試みでご自身の器を使った食事会を開くことができました。
会場になるお店はhisocaより歩いて5分ほどの御所南にある‘料理・ワイン・イバラキ’さん。お昼のランチの20食限定の中華蕎麦(私は坦々麺推しです!)もとても美味しいのですが、夜はアラカルトでフランス、イタリアの家庭料理や洋食に和の要素をプラスされたワインにあう季節の料理が美味しいお店です。いつも何を食べても美味しいので児玉さんの器に盛られたら?!とイバラキさんとのコラボを思いついてお願いしてみると、6月は春から夏に変わる食材が豊富な時期なのでメニューが色々考えられそうです!と引き受けて下さることになりました。
器のセレクトも茨木さんと一緒にご相談しながら、日々使われる器に食材や盛り付け方で見え方が変わるのを楽しんでいただきたいと日常で手に取りやすいサイズの器を中心に選びました。お料理はセレクトした器を見てひらめかれたものをとメニューは全てお任せすることに。あとはご参加の方が集まってくださるのか受付の日までドキドキでしたが、始まって30分でお席の予約は全て満席になり一つ目の心配がクリアできてホッと。
ここからは当日の様子を。
まずは児玉さんに乾杯のお声かけをいただき、宴はスタート!ブラッドオレンジの食前酒で乾杯。お料理が運ばれてくる毎に、器の誕生秘話などのエピソード、工夫されている点などご説明をいただき以下の7種類のお料理をいただきました。
・前菜盛り合わせ(○盌)まさかのマルワンをスープではなく前菜に使ってくださる��は!最初から予想を超えていく料理と器のコラボにワクワク♪一口アミューズも覗き込む仕様で楽しい演出でした。
・ハモと大葉の生麩とクスクス(デザートカップ)こちらはデザートカップにお寿司に見立て盛り付けられていました。大葉の生麩、焼き霜造りのハモの下に引かれたクスクスにも大葉が使われていて和の薬味が効いた夏らしい爽やかな一品でした。
・鰹のたたきほうれん草のソース(たわみbowl)鰹のたたきをほうれん草のソースで。鰹の下にはほうれん草、新玉ねぎのグリル、チコリやトマトと色合いも華やか。一番上は新玉のソースで、スライスではなくソースにすると鰹との定番の組み合わせも新鮮に。
・鮎のコンフィ(オーバル皿 S)じっくり低温でオイル蒸しされた鮎は骨まで食べれる柔らかさ。添えられた茄子のタプナードと山科とうがらしのグリルがオーバル皿にぴったり収まって美しいかったです。
・ロブスターとチキンのロティ、アメリケーヌソース(ラウンドプレート6寸)カウンター席の方は、茨木さんのご説明を聞きながら器を並べてライブで盛り付けされるのも楽しまれていました!ラウンドプレートはリムがないので6寸でも盛り付け方では十分に楽しめます。この後ソースやディルが添えられて鮮やかに。
・牛ステーキ、賀茂ナスのチーズグリル添え(ラウンドプレート7寸)アンチョビ、マッシュルーム入りのマッシュポテトも添えられていて少しづつ重ねて高さを出されフラットな器に立体的に盛り付けられています。7寸だと一層華やかな印象に。絶妙な焼き加減でお肉も最高に美味しかったです。もうこの時点で眼福で満福!添えられていたパンも食べられないくらいにお腹いっぱいでした。
・チョコレートケーキフルーツ添え(ソーサープレート+そばちょこ)お腹いっぱいなのに一口食べたら止まりません。程よい甘さでペロリといける美味しさでした。児玉さんのお取り扱いが始まった頃によく作って頂いたソーサープレートがデザートがぴったりではと食事会のためにリクエストしました。そばちょこには悠三堂さんの鳳次郎ほうじ茶を。こちらはhisocaよりお持ちいたしました。
こちらの7品に白ワイン2種、ロゼ、赤ワイン2種をペアリングしてくださり、季節感たっぷりな食材と児玉さんの器とのマリアージュで大満足な至福の時間となりました〜☆色合いや高さの出し方など真似してみたい盛り付け方もあり、私たちが楽しみやすく緊張せずに楽しめる内容を心がけてくださった茨木さんとスタッフの方にも感謝いたします。(お料理の詳細は、カウンターで茨木さんのお話を伺いながら楽しんでくださったお客様がとても詳しく文章にまとめてらしたので参考にさせて頂きました。ありがとうございます!)
前日は緊張されていると言われていましたが、準備から当日、器のお取り扱いも含めてどっしり構えてご対応くださったので安心してお任せできた茨木さんのお仕事にも感激でした。(当日の写真見直したら、会が始まる前にピースしてらっしゃるくらい落ち着かれてました!)お一人お酒が強くない方がいらっしゃいましたが、こまめにお心配りいただいき最後まで楽しんで下さったご様子でした。ホールにて対応いただきましたスタッフの方にも細やかなお心配りをいただき感謝いたします。またお集まりいただきました皆さまも穏やかで会話を楽しんでくださる方ばかりで、児玉さんご夫妻も含めて終始和やかで笑顔の絶えない楽しい時間に。その様子を拝見できただけでもこの会を計画してよかったと幸せな気持ちになりました。ご参加いただきました皆さまにもありがとうございました。
児玉さんの器は目止めの作業をしてくださっているので、カンヴァスやリネンなど明るいカラーの器に色の濃いソースや料理を乗せても色移りをしないのもあって今回の食事会を思いつきました。実際に料理が盛り付けられた器たちが生き生きとしている様子をご覧いただけたのも贅沢な機会になりました。お帰りの際には児玉さんよりご参加の皆さまへプレゼントが♪児玉さんがデザインされた手ぬぐいとそれぞれのお席で使われていたカトラリーレストをお土産として頂きました。私も展示の前日まで聞かされていなかったので、児玉さんと奥様も一緒に食事会を楽しんでくださるお気持ちがとても嬉しかったです。児玉さんのてぬぐいはそばちょことセットでの販売を計画されている様です。気になられる方はぜひお楽しみなさって下さい。
児玉さん、茨木さん、今回快く企画に賛同いただき、また最後までお力添えくださり楽しい食事会を終えることができました。心よりありがとうございました。またこの様な楽し良い企画ができるように考えて参りますますので、機会が合いましたら皆さまも是非ご参加よろしくお願いいたします。
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旬の食材や地域の特産品の知識
日本は、四季折々に様々な旬の食材が楽しめる国です。
春には桜や若竹を使った料理、夏にはそうめんやかき氷、秋には栗や松茸、冬には鍋料理や蟹、などそれぞれ楽しめます。
また、各地にはそれぞれ特産品があり、日本の食文化の一つとしても数えられています。
今回は、日本の旬の食材や地域の特産品について紹介したいと思います。目次
旬の食材
【春の旬の食材】
【夏の旬の食材】
【秋の旬の食材】
【冬の旬の食材】
【地域の特産品】
最後に
関連
旬の食材
【春の旬の食材】
春は、日本で最も美しい季節の1つです。この季節には、新緑や桜、山菜など、多くの旬の食材があげられます。
桜は、春の象徴的な花であり、日本の食文化にも特に欠かせないものです。
桜の花びらや葉を使った料理があり、その美しさとともに味わいも楽しめます。
また、桜餅や桜の塩漬けなど、和菓子や調味料にも用いられています。
若竹は、春の代表的な山菜で、竹の若芽を茹でたり、天ぷらにしたりする料理があり、若竹には食物繊維やビタミンC、カリウムなどが含まれており、栄養価も高く美味しい食材です。
【夏の旬の食材】
夏は、暑い日が続く季節ですが、夏の食材はとてもさわやかで、夏バテ予防にも良いと言われています。
夏の代表的な食材といえば、そうめんやかき氷などがあります。
そうめんは、麺類の中でも特に軽やかな食感で、冷やして美味しい夏にはピッタリの食材です。
水に茹でて、冷水で洗い流すだけで簡単に作れます。
また、冷やし中華などの料理にも使われます。
かき氷は、氷を削ってシロップをかけたもので、夏の風物詩とも言えます。
最近では、氷にこだわるかき氷専門店も多く、フルーツやあんこ、抹茶など、様々なトッピング
が楽しめ行列が出来るお店も多いとか。
また、かき氷は低カロリーであるため、夏場のダイエット中の人にも人気の食材です。
夏には、水分補給が大切です。
スイカやメロン、キュウリなどの果物や野菜は、水分が豊富で栄養価も高いため、夏の食卓に欠かせないものなので特に意識して食べてみてはいかがでしょうか。
【秋の旬の食材】
秋は、台風や寒暖差の影響を受けることが多い季節ですが、美味しい食材が豊富な時期です。
秋の代表的な食材といえば、栗や松茸、さつまいもなどがあります。
栗は、秋の味覚の代表格でモンブランとして茹でたり、焼いたりして食べるほか、和菓子や洋菓子の材料にも用いられます。
栗には食物繊維やビタミンB1、カリウムなどが含まれており、疲労回復や健康維持にも役立つ食材です。
松茸は、秋の高級食材として有名です。
味は深く、香りも良いため、料理に欠かせないものとなっています。
また、松茸にはビタミンDやカルシウムなどが含まれており、香りだけでなく健康にも良い食材です。
さつまいもは、秋の代表的な芋類です。
焼き芋や蒸し芋、揚げ芋など、多様な料理に使われます。
また、さつまいもには食物繊維やビタミンC、カリウム、鉄などが含まれており、健康にも良い食材なので美味しい時期には是非とも召し上がって下さいね。
【冬の旬の食材】
冬は、寒い季節であり、体を温める食材が求められます。
冬の代表的な食材といえば、鍋料理や蟹、マンゴーなどがあります。
鍋料理は、寒い冬にはピッタリの食材です。具材やスープによ��てさまざまな味わいを楽しむことができます。
また、鍋料理には野菜や肉、魚介類など、栄養素が豊富な食材が使われるため、健康にも良いとされています。
蟹は、冬の代表的な海産物の一つです。
毛蟹やタラバガニ、ズワイガニなどがあり、それぞれの種類によって味わいも異なります。
蟹にはタンパク質やビタミンB12、カルシウムなどが含まれており、健康にも良い食材です。
マンゴーは、冬になると南国から輸入されるフルーツです。
甘くてジューシーな果肉が特徴的で、デザートやスムージーなどに使われます。
マンゴーにはビタミンCやカロテン、食物繊維などが含まれており、美肌効果や免疫力アップにも役立つ食材です。
【地域の特産品】
日本は、四季折々の豊かな自然があり、各地域でさまざまな特産品があります。
数が多くすべて紹介するのはとても無理なので、代表的なものを個人的観点からいくつか紹介させていただきます。
北海道は、乳製品や海産物が有名です。
牛乳やチーズ、バターなど、乳製品の質が高いことで知られています。
また、海産物も有名で、毛蟹やズワイガニ、イクラなどが人気です。
東北地方は、魚介類やフルーツが豊富です。
青森県では、りんごが有名で、岩手県では、わさびや南部鉄器が特産品となっています。
関東地方は、そばや鰻、卵焼きなどが有名です。
特に、東京都では、銀座の老舗そば店や築地の海鮮丼が有名です。
中部地方は、豆腐や味噌、ひつまぶしなどが有名です。
特に、愛知県では、味噌カツや手羽先が代表的な郷土料理となっています。
近畿地方は、鰻やたこ焼き、お好み焼きなどが有名です。
特に、大阪では、たこ焼きやお好み焼きが大衆食として親しまれています。
九州地方は、豚骨ラーメンやもつ鍋、さつま揚げなどが有名です。
特に、福岡県では、とんこつラーメンが有名で、全国に多くのファンがいます。
以上、簡単な日本の旬の食材や地域の特産品についての紹介でした。
最後に
旬の食材や地域の特産品は、まだまだ多く地域によっての違いもあります。
個人的にも紹介足りないのですが、限りがないので少し書き足すと
【春の旬の食材】
さくらんぼ(山形、長野、山梨など)
たけのこ(全国各地)
もずく(沖縄)
アスパラガス(千葉、静岡など)
ホタルイカ(北海道、東北など)
【夏の旬の食材】
スイカ(全国各地)
メロン(北海道、青森など)
トマト(全国各地)
ナス(愛知、岡山など)
ウナギ(静岡、愛知、三重など)
【秋の旬の食材】
ぶどう(山梨、長野、岡山など)
かぼちゃ(北海道、沖縄など)
栗(長野、熊本など)
さんま(全国各地)
秋刀魚(北海道、東北など)
【冬の旬の食材】
かに(北海道、東北など)
ふぐ(山口、愛媛など)
ホタテ(北海道、青森など)
カキ(広島、宮城など)
ルッコラ(長野、静岡など)
【地域の特産品】
飛騨牛(岐阜県)
箱根駒ヶ岳温泉蒸し饅頭(神奈川県)
長崎ちゃんぽん(長崎県)
かに料理(北海道)
沖縄そば(沖縄県)
以上が、日本の旬の食材や地域の特産品と言えると思います。
季節や地域によってさまざまな食材や特産品がありますので、ぜひご自身でも調べて季節の美味しいものや地域の美味しいものを楽しんではいかがでしょうか。
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節骨こってりたいぞうらーめん800円
◎節骨麺たいぞう 池袋東口店
2018/06/24 22:30
汁4・麺4・具5 ☆総合21
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今日はラーメン🍜 『節骨麺たいぞう』魚介系のスープが凄い!麺は太麺だが短く食べやすい。麺好きの方でもイケるかな。チャーシュー、柔らか〜。このスープ、煮干しを食ってる感じで好き😍次回はチャーハンも食べてみたい。 #節骨麺たいぞう #岡山ラーメン #今日はこってりで #一口食べちゃった (節骨麺たいぞう) https://www.instagram.com/p/B3yb7IrlPTK/?igshid=wjti5a63feii
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節骨つけ麺
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横浜系豚骨醤油「獣兵衛」
先日食べてみました。どうだったかのかというと「山頭火」と節骨系「たいぞう」の中間くらいなイメージ「大黒家」も見え隠れする・・・リピートできるかどうか?といえば個人的な感想としては一回で十分かな・・・。麺のチョイスは私好みなので良し。もう少しネギは多くても良いのでは?人にすすめられるかといえば。「試してみるかい?」という感じで連れて行く程度。
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. . 月刊 #タウン情報おかやま 創刊40周年企画 半額•割引ワンコイン! . 利用可能期間 1/25〜2/6 営業時間中いつでも . 節骨麺たいぞう 岡山店 節骨こってりたいぞうらーめん 830円→500円に! 写真は炙りチャーシュートッピング追加。 . 此方のお店では、券売機に専用食券ボタンがあるので購入、タウン情報おかやま2月号スタンプ欄(1冊につき1回利用)に捺印してもらう。専用食券はパッと見では判らない(券売機右上たいぞう印)ので、不明であればスタッフに聞きましょう。 . スープは昆布,鰹節等の魚介出汁と拳骨と鶏ガラ,もみじ等を加えた動物系出汁を併せており、表面には背脂を浮かべ濃厚こってり味。 麺は少し平打ちやや太めサイズ、少し縮れ気味。モチっとした食感でスープを良く持ち上げる。チャーシューは煮豚バラ部位スライス、ごちそうさまでした。 . Ramen noodle soup : pork bone broth, chicken stock, seafood broth, soy sause, backfat very thick soup The kind of noodles : Medium sized, chewy curly noodles Topping ingredients : Pork boiled in soysauce (chashao), soy-simmered bamboo shoots, green onion, boild egg, Japanese dried seaweed (toasted nori) . #節骨麺たいぞう岡山店 #節骨麺たいぞう #ラーメン #ラーメン倶楽部 #麺スタグラム #麺活 #岡山 #일본라면 #맛있다 #拉麵 #ราเมง #ramen #ramenlove #ramenporn #ramennoodle #instagood #instafood #instagasm #food #foodporn #foodgasm #foodpic #yummy #asianfood #😍 #love #photooftheday #japan #japanesefood . 2017.1.25 麺活No.18 . (節骨麺たいぞう)
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. ————————- 節骨麺たいぞう 三軒茶屋店 節骨こってりたいぞうらーめん ————————- ちょっと前の写真。 こってりじゃないたいぞうらーめんの方が好みなんだけど売り切れてた。 久しぶりに背脂入ったらーめん食べたー これはこれでありだと思います . #節骨こってりたいぞうらーめん #ラーメン #らーめん #ramen #拉麺 #麺 #noodles #🍜 #🍥 #foods #ラーメン部 #麺活 #麺スタグラム #ラーメンインスタグラマー #tokyo #三軒茶屋 #2018年136杯目 (節骨麺たいぞう三軒茶屋店) https://www.instagram.com/p/Bq-ATTkga70/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=k4mm82h5p6k8
#節骨こってりたいぞうらーめん#ラーメン#らーめん#ramen#拉麺#麺#noodles#🍜#🍥#foods#ラーメン部#麺活#麺スタグラム#ラーメンインスタグラマー#tokyo#三軒茶屋#2018年136杯目
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ウバ活日記2020年8月28日金曜日、漏らさず運ぶテクニック。
ウバ活日記2020年8月28日金曜日、漏らさず運ぶテクニック。 #ぐちゃぐちゃ
安全運転大事です。
まぁ良くお店の人に「まっすぐ運んでください」とか「水平に運んでください」とか言われるんですけどね? まっすぐ運ぼうが、水平に運ぼうが、パッケージがもろかったら溢れるしぐちゃぐちゃになるのは当たり前なんですよ。 この地球に重力と慣性の法則っていうものが有る限り、当たり前のようにバッグの中は揺れます。 じゃあ配達員はどうしたらいいのか? いいパッケージかどうかを必ずチェックすることですね。 そしてよければそのまま悪ければ直接言うかSNSにでも書いておくことですね。 大体のお店はエゴサーチしてますから? 特に若い子がいる。 するとそのうち良くなったりします。 そして僕はそういった問題をいっぺんに解決できないかな? ってずっと思っていまして、それで今絶賛テスト中なのがこれ123!
CarryOの成り立ちはこちらの記事になるので、よろしけ…
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2022/08/16 夕ごはん
オクラ納豆そうめん 豚バラ軟骨と大根のあっさり煮 ホッキ貝の刺身
おととい2022/08/14から、特に理由ないけどアルコールをおやすみしています。
。。。嘘。夏バテと胃腸の調子が慢性的にアレなのと、冷たいもの(主に泡立つ黄金の麦汁あるいは琥珀色にシュワシュワする家でつくるとつい濃くしちゃう炭酸飲料)が多いのが多分に影響してると思われる身体のだる重さ。いくら漢方やら鍼灸で養生したって、生活習慣は基本のキですからね?と自分に説教。自分で方向決めて、そして節制するならばそれはそれで愉しめばよいというだけなのです。
ということで夕食も家でつくるわけですが、オクラの下茹で(ガクをカットしてさっと茹でて塩水につけて保存)とか冷凍しといた納豆を冷蔵庫移して解凍しとくとか、パルシステムで届いたまま冷凍庫の底に沈んでて賞味期限あたりで発掘されたのでチルド室に移してゆっくり解凍、とかは、事前に済ませといたもの。なので今日の調理は麺を茹でるとかかけ汁調整とか、つくりおいた煮物をチンするとか刺身並べる程度なので、とっても時短。結局食べに行くよりサクッと済ませられるのですよねぇ。わかってるけれどなんとなくついついふらふらひとりでお店に入ってしまう。空腹とか喉が渇いた、という要素からの習慣ではないこともわかってはいるつもりです。
そうめんは100gでお腹いっぱい。かもての手延べそうめんを相変わらずちまちま消費しています。かけ汁はこの前かつお節を使い切りたくて濃い目にとっちゃった昆布との合わせ出汁を冷やしておいたものに白だしで調味したもの。上に下茹で済のオクラを乱切りにして、大粒納豆(ヤオコーのこれがやっぱり好き)と一緒に麺に載せて、薬味のネギ散らして、万能梅みそをトッピングしました。これはまだ肌寒い季節に越生の山口農園に出かけてランチのついでに買ったもの。具材にちょっと酸味と旨味を足したかった。
先週末、業務スーパーの新規開店に出くわしたので立ち寄ったら、豚バラ軟骨がお手頃価格で並んでたので2パック買って、水から茹でて茹でこぼしてから、日本酒とネギの青いとこと生姜と一緒に圧力鍋で30分加圧。圧が抜けたらまず味見(塩とか醤油とかポン酢でシンプルにゆでたてをいただきます。素材の味がして好きなの)。このくらいの加圧時間でプリプリよりちょい硬い程度。味見したら残りは角煮風のしっかり味付けと、あっさりシンプル調味のものに二分割してそれぞれ電鍋で煮込んで冷蔵庫にストック。
これはあっさりシンプルのほう。大根スライスに豚の旨味を吸わせているので野菜が美味しい✌️本当は大根と一緒に白醤油か薄口醤油を買うはずが忘れたので、これも白だしです。ただ白だし由来の甘さを抑えたいので控えめにして、塩も加えて味加減しました。それを食べる分だけ取り分けてレンチン用ガラス器で温めて食卓へ。塩味もきつくないので、これは単品のおかずとしてよし。ごはんのお供やおつまみならもうちょい塩分加えるか、柚子胡椒添えるかなぁ。
パルシステムの冷凍お刺身はちゃんと美味しいので重宝しています。2拠点生活を終えたのでパルで冷凍品をまた買えるようになったことは心強い。疲れ果てるとスーパーに立ち寄ることすら面倒なときもあるのでねぇ。
お供はプーアル茶でのんびりしっかりいただきました。セッティングしちゃえばお酒なくても案外大丈夫なものです。おつまみっぽいメニューでもね。
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09222335
「もう、ここに来るのは辞めようかと思う。」
部屋の中で微かに鳴った物音は、彼の動揺を表しているんだろうか。閉ざされた玄関は物言わずそこに聳え立つだけで、中にいる主人の様子は伝えてくれない。時刻は、深夜の2時を過ぎていた。外では季節外れの長雨が降っていて、傘を忘れた俺はぐっしょり頭から濡れたまま、冷たい鉄の扉に手を掛ける気力もなく、ただ、声だけは嫌に通るそのボロアパートを恨めしく思った。
永遠に感じる数分間の後、ガチャリ、重たい音がして、閉ざされていた鍵が開いた。サンダルを踏んで扉を開けた彼の顔には、何の表情も浮かんでいない。
彼に無言のまま差し出されたバスタオルで頭を拭きながら、目線は無意識のうちに部屋を見回していた。整頓された綺麗な居住空間。無駄な物を排除したその冷たい部屋は、彼の性格を表しているようで寒気がする。いつ死んでも構わない、明日目が覚めずにそのまま死んでいられれば、これほど幸福なことはない。そう宣う彼そのままの部屋。
「紅茶でいい?」
「うん、ありがとう。」
俺があげたティーカップとティーポット、どこにいったんだろう。彼はリプトンのティーパックを無地のマグカップに入れて、電気ケトルからお湯を注いだ。机の上に、ビニールが張られたままのカップ麺が置いてある。あぁ、アレのためのお湯だったのか。ごめん。
「で、なんだっけ。」
「え、と、その、ここに、来るのを、」
「ああ、やめるって話か。なんで?」
「なんで、って、それは...」
「理由ないの?」
「......」
ご飯まだだから食べていい?と聞かれて黙って頷いた。ばりばりとカップ麺のフィルムを取った彼はお湯の目盛りを見て顔を顰め、水を足してケトルのスイッチを入れ直した。あぁ、またかやく退けてる。彼は筋金入りの偏食家。特に野菜が嫌いで、なおかつ食事によく分からないカケラが混ざる食感が苦手だ。
「���由ないと、会いに来ちゃダメなの?」
「会いに来るのは構わないけど訳わかんないこと言う理由は必要だろ。」
「...そうだよね。」
「俺もおまえも、明日仕事でしょ。」
「うん。」
惨めになって俯いた俺に、安っぽい醤油ラーメンの香りが届いてなんだか少し馬鹿らしくなる。予定調和を愛する彼は、予定外の出来事が起こったことに対して気分が損なわれたらしい。タイマーをセットしてカップ麺をソファー前のテーブルに置いた彼は俺の隣に座り、頬杖をついてもたもたと髪を拭く俺をじっと暇そうに見つめていた。
「昨日ね、おっきなプロジェクトが、ひと段落ついたんだ。」
「うん。」
「あと、履き慣れた靴が壊れちゃって。」
「おぉ。」
「終電乗ったら隣に座ってたおっさんがゲロ吐いて。」
「うん。」
「乗り過ごした、って思った。けど、違った。だって、俺の駅はここよりも後ろだから。」
「そうだな。」
「......それだけ。」
「全く理由になってないな。0点。」
手持ち無沙汰にテーブルの上のリモコンを掴んだ彼は電源を入れて、こんな時間じゃ通販くらいしかしていないのにチャンネルを一通り回して、結局遠い異国の景色を延々と映すNHKに決めたらしかった。雪化粧の残るアルプスの山々を眺めながら、ラーメンを啜る音だけが部屋に響く。俺は目の前でゆらゆらと湯気を立てる紅茶をただ見ていた。何故、どうして、どうしよう、そればかりが頭の中をぐるぐると回って目が回りそうだった。
「おまえさ、辞めとけよ。」
「...何が?」
「無理だよ。おまえには。一人で生きるとか、対等な誰かを見つけるとか。」
「どうして。」
「だって、現に俺に対してモヤモヤしてても、それを言葉にして、伝えることすら出来てないじゃん。」
「...それは、だって、」
「だって、何?」
「だって、好き、だから、」
「ハッ。そうだなぁ。好きだもんな。じゃあ今のままでいいじゃん。」
不毛だと、彼を見る度に思う。彼は、俺がいなくても、生きていける。この部屋には俺のものを置かせてもらえない。俺の部屋には、彼の忘れていったピアスだとかパジャマとかがいっぱいあるのに。言葉にされなくても、漠然とわかっていた。彼は俺を、というか人間を信用していないから、いつでも切れるように、こうして距離を置いている。と思う。俺も大多数のうちの一人でしかないのかもしれない。
全て憶測だ。彼は多くを語らない。自分のことは何も話してくれないから、俺はいつも推測して、空回って、足元がぐらぐら揺れて、立っていられなくなって、それでも俺が掴めるのは彼の手しかない。
「好き、だけじゃ、」
「んぁ?」
ずず、と残り汁を飲む彼が容器から口を離して、顔を顰めて俺を覗き込むように見る。目が悪い彼の癖だ。思わず合った目に焦って目を逸らせば、彼はまた残り汁を啜る。でもこの醸し出される空気は、続きを促す少し苛立った空気だ。
「好きだけじゃ、どうにも、ならないことがある。」
「確かにそりゃ言えてるな。俺とおまえが同性だってことも変わらない。仕事が捨てられないのも変わらない。」
「なら、」
「なら、何?」
「......ふ、不毛、だって、」
「元々人生なんて、不毛だろ。おまえは俺に何を求めてんだ。てめぇで得られないからって俺に当たるんじゃねえよ。」
俺の家にある彼の名残を返せないのは、俺だ。来る時使うから、また来るから、そう言っていつも、生活の一部に彼がいることにひどく安堵する。同じだったら、彼が俺と同じだったら、この部屋に俺のかけらがあることに安堵してくれたら。そう願っても、彼の世界に俺はいない。
「シャワー浴びて来ないとベッド使わせねえからな。」
「うん。」
「コップ、シンクに置いといて。」
彼はまだ一口も口をつけていない紅茶を一瞥して、手を合わせた。容器を捨て、洗面台で歯を磨き、水を飲んで眠る。ルーティンは変わらない。知り尽くしてしまった彼のことが、今はただ無性に悲しい。のに、歯を磨く横顔を見つめていた俺に向き直って首を傾げる子供じみた姿とか、腰に手を当てる指先とか、そういう一瞬一瞬で絆されて、思考に靄が掛かったように現実の全てが薄れていく。
ギシ、と鳴ったベッドが、二人分の体重を支えていることを教えてくれた。腹の辺りが暖かい。月の淡い光が入る部屋で目を凝らすと、俺に馬乗りになって俺を見下ろすおまえがいた。その目は澱んでいて、俺を通り越した何かを見ていた。
手が、腹を、胸を、骨を確かめるように伝って、そして、首にひたり、と巻きつく。冷え性の、骨張った指が喉仏を擽って、首の横、頸動脈の弾力を確かめるように動く。
「.........」
無言のまま、おまえは何も言わない。こんなシーン、映画にあったな。タイトルはなんだったか。指は遊ぶばかりで、殺意を露わにはしない。分かっていた。
「おまえには無理だよ。」
気付いたら真っ暗な部屋の中、天井を見上げていた。先ほどまで下にいた彼は俺の腹の上にどっかり座って、せっかくはめたパジャマのボタンを外しながら、さっきの俺と同じように手を身体に這わせて、そして首をなぞる。
「おまえには、無理だよ。」
噛み締めるように同じことを言う彼が、薄い唇をきゅっと弧に曲げて、俺の首に回した両手にじわじわと力を込めていく。ああ、さっきの、細い指先が俺の首に、刺さって、食い込んで、巻き付いた指は呼吸を阻害、して、そして、じわじわ絞める力が緩んでいく。
「俺は、おまえが好きだから、殺せるよ。」
「ゲホッ、ゲホ、」
「でも、おまえは、殺せない。おまえが好きなのは俺じゃなくて、俺に愛されてるおまえ、だから。」
「......」
「寝よう。明日、おまえの家で待ってろよ。俺が会いに行くから。」
パジャマのボタンをはめ直した彼は飽きたのか、俺に背を向けてベッドへ潜っていった。頭まで布団を被るのは、寒がりな彼の癖。なんだかもう、深く考えるの、どうでも良くなってきたな。誰が好きでどうなりたいとか、これからの未来とか、別に、どうでもいいや。今こうして隣に、微かなムスクの香りを纏った背中があって、温度があって生きてて、別にそれがあるなら、いいや。いいんだ。はっきりしない事ばかりで世界は出来てると、彼に教わったのに、俺はまた忘れていた。
「待ってる。」
「おう。」
「また、明日ね。」
「あぁ。」
その背中に触れる勇気はない。月の光が嫌味なほど明るく見える。目を閉じる刹那願ったのは、世界の終焉だった。
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