#榊原大
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RoseLoveの『Love力』 2024/08/31 20時配信 夏の終わりの夜ソング特集 ピロカルピン/飯田さつき/榊原大/町あかり/イノトモ/種ともこ/庄野真代/山口いづみ/つのだ☆ひろ
ー今夜のラブ力を磨く言葉はー 夏の午後、夏の午後、これはいつも私にとって最も美しい言葉だった。(⌒ u ⌒)ノ by ヘンリー・ジェームス
<LOVE力のYouTubeポッドキャスト▶️>
【Roseお奨めのBGM(^^♪ 】
①Pretty Nice/RoseLove(「Dear RoseLove」より) ��タイムマシン/ピロカルピン ③Summer Time/飯田さつき(「Moon River」より) ④melancholy /榊原大(「夏のしらべ」より) ⑤目立ったた傷や汚れなし/町あかり(「町あかりのニューフォーク」より) ⑥夏の夕暮れ/イノトモ(「丘の向こう」より) ⑦風の歌/種ともこ(「Uh Baby Baby」より) ⑧愛のうた/庄野真代(「66」より) ⑨ウイスキーが、お好きでしょ/山口いづみ(「山口いづみ-夜を唄う」より) ⑩恋のあとさき/つのだ☆ひろ(「Romantic」より) ⑪流れ星、神様/RoseLove(「Dear RoseLove」より)
<RoseLoveの『Love力』>
ムード溢れる大人の音楽を楽しみながら、毎回、世界中の著名人や作品の言葉をひとつ取り上げて、愛について、恋について、人生について語り、週末の夜、リスナーの方々のLove力に磨きをかける番組です。
過去放送一覧はこちら
RoseLove -ローズラブ- Official site
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Guest◇榊原 大(Dai Sakakibara)ピアニスト/作編曲家
東京藝大器楽科ピアノ専攻卒業。1989年、 在学中にインストゥルメンタルバンドG-CLEFでデビューし紅白出場など多方面で活躍する。2001年からソロ活動をスタートし、以来13枚のオリジナル アルバムをリリース。映像音楽の分野でも、NHK連続テレビ小説『ファイト』、映画『実りゆく』など数多くの音楽を手掛け、その他、テレビ朝日系列『ANNニュース』、『ワイド!スクランブル』テーマなどでも楽曲を提供している。2019年デビュー30周年記念アルバム「Natural」、2022年、日本の四季から生まれる新風景をテーマにしたアルバムの第一弾「冬空」をリリース。2023年9月には第二弾���秋日和」をリリース。今年デビュー35周年を迎え益々活動の幅を広げている。 ・榊原 大 オフィシャルサイト
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8月は20日(日) オンラインおはなし会 20時から(LINE)vol,168
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#野村周平#shuhei nomura#nomura shuhei#菅田将暉#竹内涼真#間宮祥太朗#志尊淳#千葉雄大#帝一の國#映画#movie#東郷菊馬#��場帝一#大鷹弾#氷室ローランド#榊原光明#森園億人#beatbox#thejoshuaproject
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難しいタイミングであることは承知しておりますが、自殺について少し皆さんに知っておいてほしいことがあります。 人の精神が参ってしまう仕組みについてです。かつて人間は野生に暮らし、猛獣などと遭遇するとアドレナリンなどが分泌され脳が活性化し、危険を回避するために多少無理をしても危機を脱するような機能によって生存してきました。 これは、簡単に言うと逃げるために、めっちゃ無理をしてる状態なんです。ですが、そんな危機がし���っちゅうある訳ではありませんので、危機がすぎれば無理をした分だけ休む事でこの仕組みは成立していました。 しかし、この野生の機能が現代ではおかしな働きをしてしまいます。 その引き金がSNSでの誹謗中傷です。 SNSで攻撃されると、まるで野生で猛獣に襲われたような状態になります。つまりアドレナリンなどが多量に分泌されます。これは攻撃的な言葉に身の危険を感じるためです。 大昔なら、猛獣から逃げおおせればそれで終わりでした。 ところが、SNSでは24時間休み無く、猛獣が押し寄せるわけです。SNSでの誹謗中傷を見���けると、アドレナリンなどの過剰分泌で、比較的短期間で不眠とうつの症状が発生します。 精神がいつもと違うと感じたら、すぐにSNSから距離を置いてください。炎上などが原因で誹謗中傷されると真面目な人はそれに真摯に対応してしまいます。 個人的にはSNSの強すぎる正義感には疑問を感じますが、世の中をかえるのはとても難しので、まずは自分を守ることを考えてください。こういった炎上は有名でなくても巻き込まれることもあります。他人事と思わずに明日は我が身とおもって聞いてください。 人は辛いという理由で死んだりはしません。 なぜなら、大抵のことより死ぬ方が辛いからです。ですが、このアドレナリンの過剰分泌から不眠になり、短期間でうつ病のような状態に陥ると、あっさりと自ら命をたってしまうことがあります。これは急性のうつ病のようなものだと思われます。この場合、人が死に至る厳密なストーリーはなく、ただその引き金は、精神の疲弊とそれによる脳内物質の異常分泌です。 悲しくて…辛くて、死ぬのではなく、わりと勢いで死に至ってしまうため、なかなか周りも対処出来ません。私自身、SNSの炎上から自殺を考えて、なんとか思いとどまり、閉鎖病棟に5ヶ月入院した経験があります。 うつ病も治り、健康になったいまは、死のうとは思いませんが、当時を考えると完全に思考が麻痺していたのを思い出します。アドレナリンなどの分泌異常起きると、死に対する恐怖心がなくなることを経験しました。つまり、辛いから死ぬのではなく、わりとハイテンションで積極的に死を選択してしまうのです。これは本当に危険な状態です。 自分がそうなってしまう前にSNSと距離を置くことも大切ですが、SNSの使い方もマナーを守って欲しい。 SNSを使うすべての皆様にお願いがあります。 なにかの炎上をみかけても、そこにのかって正論をぶつけるような活動には参加しない人になってください。その意見がもし正しかったとしても、正論で24時間攻撃を続けられると、どんな人間も耐えられません。 SNSをストレス発散に使ってる人は多いと思います。 ですが、一人ひとりの小さな正義よりも、その先にいる人の命を守る事を優先して下さい。自分のストレス発散をグッと我慢して、攻撃的なリプなどに加担しない・拡散しない人になって下さい。自分の考えが正しいと思っても、それを多くの人が一人にぶつければ、相手を殺してしまう事があることを理解して下さい。 「いや違う、自分は悪くない、正義のためにやったんだ!」という気持ちをグッと抑えて、SNSの仕組みそのものに危険があると言うことを理解して行動してください。 もし仮に、相手に確実に非があ���たとしても、SNSでの私刑に加担しないで下さい。法的にもそれは許されません。 炎上に加担しないことを、少しでも多くの人がネットのマナーとして身につけることを心より願っております。
Xユーザーの榊正宗さん
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織田邦男先生よりシェア
<正論>防衛費の数字ありきは見直しを
麗澤大学特別教授、元空将・織田邦男
危ぶまれる抜本強化
2月19日、防衛省の有識者会議で座長の榊原定征経団連名誉会長は「為替変動を考えると、5年間に43兆円の枠で防衛力強化ができるのか。現実的な視点で見直す必要がある」と問題提起した。
令和4年12月16日、国家安全保障戦略、国家防衛戦略、中期防衛力整備計画、いわゆる安保戦略3文書が策定され、5年間の防衛費として約43兆円が閣議決定された。この時、為替は1ドル108円で設定されていた。現在、1ドル約150円で推移しており、43兆円が決定された時に比べ、円の価値はドル建てで約3分の2に下落している。
海外装備品の調達率が高い海上自衛隊、航空自衛隊は大きくこの影響を受ける。物価高騰の影響も加わり、装備品の調達価格は高騰し「防衛力の抜本的強化」が危ぶまれている。これに対し木原稔防衛相は2月20日、「必要な防衛力強化を(43兆円の)範囲内で着実に行うことが防衛省の役割だ。計画の見直しは考えていない」と述べた。また鈴木俊一財務相も「あくまで有識者の立場からの意見だと認識している。(略)政府としてこの水準を超えることは考えていない」と榊原発言を否定した。
本当に「43兆円」という数字ありきで「防衛力の抜本的強化」が可能なのだろうか。4年12月、岸田文雄首相は次のような趣旨を述べた。
「我が国を取り巻く安全保障環境は厳しさを増している。厳しい安全保障環境に対応していくために必要な防衛力の抜本的強化を実現し、真に国民を守り抜ける体制を作り上げる。国民の期待と信頼に応えられるよう、防衛力の抜本的強化を必ず実現していく」
「43兆円」「GDP2%」についても「数字ありきの議論をしてきたということはない(略)まず行ったのは、防衛力の抜本強化の内容の積み上げ」と述べている。「積み上げ」は「各種事態を想定し、相手の能力や新しい戦い方を踏まえて、現在の自衛隊の能力で我が国に対する脅威を抑止できるか。脅威が現実となったときにこの国を守り抜くことができるのか。極めて現実的なシミュレーションを行った」という。
「43兆円」固執は本末転倒
積み上げられた所要防衛力を精査した上で、防衛費に換算した結果が「43兆円」であるから、換算するパラメーター��為替など)が変動すれば当然変わり得る。目的は、「防衛力の抜本的強化」であり、「43兆円」や「GDP2%」の達成ではない。
「防衛力整備計画」にも「情勢の変化等の不測の事態にも対応できるよう配意する(略)必要に応じてその見直しを柔軟に行う」とある。「43兆円」に固執し、円安で「防衛力の抜本的強化」が達成できなければ、本末転倒である。
一層の効率化、合理化を図って円安に対処すべきだと安易に主張する向きもある。だが既に徹底した効率化、合理化で精査した結果の43兆円であり、円安で目減りした3割を、更なる効率化、合理化で埋め合わせよというのは、非現実的で無責任すぎる。
「43兆円」という数字ありきは時代錯誤の「基盤的防衛力構想」を想起させる。この構想は米ソのデタント(緊張緩和)に便乗し、昭和51年から我が国の防衛力整備に導入された。日本自らが「力の空白」になって地域の不安定要因とならないよう、独立国として必要最小限の防衛力を保有するという構想である。脅威も危機事態も想定せず、「力の空白」になりさえしなければいいという、国を守ることを真剣に考えない、いわば当事者意識の欠けた考え方だった。
抑止への資源投入をケチるな
「GDP1%」ありきだったため、慢性的予算不足は続き、「限定的かつ小規模な侵略に対処できる」「後方支援体制を含む防衛上必要な機能を備える」は空念仏に終わった。現在の後方軽視、つまり弾薬不足、修理部品不足といった致命的な継戦能力不足の原因はここにある。防衛力は戦える能力を備えて、初めて抑止力になる。「GDP1%」ありきの「基盤的防衛力構想」が日本の抑止力を弱体化させてきたのは否めない。
ロシアのウクライナ侵略が勃発し、北朝鮮はミサイル発射を繰り返し、台湾海峡もきな臭くなり、国際情勢は一変した。ウクライナ戦争でも分かるように、戦争はいったん起きれば、これを終わらせるのは戦争を起こすよりはるかに難しい。戦争を起こさせないことが最も重要であり、抑止への資源投入をケチったりしている場合ではない。国際情勢は待ってくれないのだ。
円安や物価高騰で防衛力強化が危ぶまれている今、「43兆円」に固執して抑止力への投資を渋るのは、安保3文書策定の議論を根底から覆すものである。ようやく無責任で独り善がりな「基盤的防衛力構想」が払拭されたばかりである。その2年目にして、先祖返りしていいわけがない。やはり、榊原氏が主張するように「現実的な視点で見直す必要」がある。(おりた くにお)
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2024年11月17日(日)
ココ(同居猫)は18歳2ヶ月、人間で言えば立派な後期高齢者だ。近頃はめっきり足腰が弱くなったので、これまで使ってきたトイレが使いづらく、床にシーツを敷いて用を足すようにした。トイレの砂をゴミ袋に入れて本体を水洗い、来週にでも大型ゴミに出すことにしよう。しかし、いつものスーパーで売っているペットシーツは犬のパッケージばかり、愛猫家からクレームはないのだろうか?
5時起床。
日誌書く。
5時30分、シャワー。
ツレアイの起床を待って洗濯開始。
朝食を頂く。
洗濯物を干す。
珈琲を入れる。
ココのトイレを撤去、和室の隅っこを20年以上占領してきた空間が空くと、4畳半がずいぶん広く感じられる。
セブンイレブンで12/21(土)の<月刊笑福亭たま>のチケットを発券する。
セントラルスクエア花屋町店でココの療養食、いつもは<まぐろ>と<かつお>味を買うのだが、<かつお>が品切れ故、<まぐろ>を10食分購入する。
彼女が買い物に出ている間に、昨晩の刑事コロンボ「死者の身代金」を見直す。
ランチ、息子たちには日清ラ王・豚骨しょうゆ味、我々は冷凍のカレーを処理する。
録画番組視聴、土曜は寅さんから
第7作 男はつらいよ 奮闘篇 公開日:昭和46年4月28日 / 上映時間:91分
寅さんの母・お菊(ミヤコ蝶々)が、久しぶりに柴又を訪れる。そこへ寅さんが帰郷し、さくらと共に、お菊の宿泊先の帝国ホテルに向かうが、子供のように愚行を重ねる寅さんに、お菊は愛想を尽かす。旅に出た寅さんは、三島で東北なまりの少女、太田花子(榊原るみ)と出会い、知的障害を持つその身を案じるが・・・ 天使のように純粋は花子と寅さんの楽しい日々。青森県の岩木山の自然に抱かれて育った少女・花子に榊原るみ。これまでの大人の女性や、若い女性のマドンナとは違う少女への、寅さんをはじめとする、柴又の人々の暖かい目線。花子の身元引受人の朴訥な教師を田中邦衛が好演。山田監督が落語を提供したこともある、柳家小さんが、ラーメン屋店主で出演。その話芸が堪能できる。
彼女は買い物へ、私は午睡。
夕飯前、いつも通りココに点滴。
みなで夕飯、豚バラ肉のすき焼き風・蓬莱のジャンボ焼売・キュウリのぬか漬け・トマトとレタス・冷や奴、スパークリングワイン。
録画番組視聴、日本の話芸から
桂米團治 落語「質屋芝居」
初回放送日:2024年11月17日
桂米團治さんの落語「質屋芝居」をお送りします(令和6年10月3日(木)NHK大���ホールで収録)【あらすじ】大阪・船場の質屋へかみしもを入れた客が、質札を持って受け出しに来た。定吉が蔵へ取りに行くと、隣の稽古屋から三味線の音がする。これを聞いた定吉は「仮名手本忠臣蔵」三段目の芝居のまねを始めてしまう。定吉の帰りが遅いので番頭が呼びに行ったが、定吉に誘われるがまま、二人で芝居のまねをはじめてしまった。
この手の噺はこの人にはよくハマル。
Оh!SAMMY DAY 柚木沙弥郎101年の旅
初回放送日:2024年11月17日
型染に魅せられ工芸の道を歩むこと75年。年を重ねるほどに版画、切り絵、絵本など工芸の枠をこえて自由にその世界を広げていった柚木沙弥郎。「ワクワクする気持ちがずーっと広がっていけばいいと思うんだ」という言葉通りワクワクと手を動かし続け、色とりどりの切り絵をこしらえ天国へと旅立った。100歳をこえて出会ったワクワクの魂でつながる友だちに語りかけたメッセージ。それはいまを生きるすべての人への贈り物だ。
同僚・H姉の先生、番組中の少年との交流は素晴らしい。これは、永久保存版。
片付け、入浴、体重は2日で650g増。
焼酎ロック舐めながら、日誌を書く。
いかん、いかん。
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Some of my favourite seiyuu and the roles I particularly love them in:
Park Romi (朴璐美): Padparadscha (Houseki no Kuni), Teresa (Claymore), Kiryuuin Ragyou (Kill La Kill)
Mitsuishi Kotono (三石琴乃): Katsuragi Misato (Neon Genesis Evangelion), Tsukino Usagi (Sailor Moon), Mireille Bouquet (Noir), Jean (Claymore), Rahab (The Ancient Magus’s Bride), Birdy Cephon Altera (Tetsuwan Birdy OVAs)
Sakamoto Maaya (坂本真綾): Kanzaki Hitomi (Vision of Escaflowne), Chikujouin Magane (Re:CREATORS), Echidna (Re:Zero), Lal’c Melk Mark (Diebuster), Ryougi Shiki (Kara no Kyoukai), Alphard (Canaan)
Sugita Tomokazu (杉田智和): Kyon (Suzumiya Haruhi no Yuuutsu), Izol (Maquia)
Sakakibara Yoshiko (榊原良子): Kushana (Nausicaä of the Valley of the Wind), Nagumo Shinobu (Patlabor), Kayabuki Youko (Ghost in the Shell: Stand Alone Complex), Asahina Tomiko (Shinsekai Yori)
Sawashiro Miyuki (沢城みゆき): Canaan (Canaan), Mordred Pendrago (Fate/Apocrypha), Kanbaru Suruga (Bakemonogatari), Karanomori Shion (Psycho-Pass)
Kotobuki Minako (寿美菜子): Kotobuki Tsumugi (K-On!), Tanaka Asuka (Hibike! Euphonium), Amy Bartlett (Violet Evergarden Gaiden), Nanami Touko (Yagate Kimi ni Naru), Shunma Suruga (Re:CREATORS)
Tanaka Atsuko (田中敦子): Kusanagi Motoko (Ghost in the Shell), Medea (Fate/Stay Night)
Toyosaki Aki (豊崎愛生): Altair (Re:CREATORS), Hirasawa Yui (K-On!)
Yamadera Kouichi (山寺宏一): Kaji Ryouji (Neon Genesis Evangelion), Togusa (Ghost in the Shell)
Noto Mamiko (能登麻美子): Inkarmat (Golden Kamuy), Prospera Mercury (G-Witch, even though I haven’t finished it yet), Toudou Shimako (Maria-sama ga Miteru), Asōgi Rin (Rin: Daughters of Mnemosyne, even though I rather disliked this anime), Nakaizumi Youko (Rinne no Lagrange), Toudou Gin (A Place Further Than the Universe)
Ootsuka Akio (大塚明夫): Batou (Ghost in the Shell), Iskandar (Fate/Zero)
Furuya Tooru (古谷徹): Sakamoto Kousaku (Stop!! Hibari-kun!), Chiba Mamoru (Sailor Moon)
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津市の「榊原温泉」
やっと、秋らしい涼しさを感じる日も増えてきましたね。 そうなるとこれからの時期、楽しみになるのが、温泉です。 津市には、「日本三大名泉」と言われる、誇れる温泉 『榊原温泉』があります! 『無色透明な榊原温泉の源泉は、美肌効果の高いアルカリ性単純泉。 肌本来の力を引き出し、健やかな肌へと導くことから、 日本屈指の「美肌の湯」として知られています』 (※「榊原温泉振興協会公式サイト」より) ぬるぬるした感じの源泉を、妻が大好きで、 家から20~30分で行ける事もあり、 子供が小さい時に、何度も好んで行っていました。 日本屈指の「美肌の湯」で、 日頃の疲れや、ストレスを癒しに、如何でしょうか? 機会があれば、是非一度。、お勧めです!
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ドラゴン太刀魚の塩焼き🐟
太刀魚は白身で淡白な印象ですが、実は旨味があり、とても脂質が多い魚なんです。その脂はオレイン酸が主で、悪玉コレステロールを減らし、動脈硬化や心疾患に効果があるのだとか。今朝は、横須賀沖走水のドラゴン太刀魚を、2日熟成、天然塩をふり焼きました〰️😋
美味しく健康に、自然の恵みに感謝して頂きます(合掌)。
#ドラゴン太刀魚 #太刀魚 #釣り名人榊原さん #走水 #農人たち #大地の宴 #grilledfish #largeheadhairtail #cutlassfish #daichinoutage #utage_jp #tokyo #japan
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ゲスト◇榊原 大(Dai Sakakibara)ピアニスト 作編曲家
4才よりピアノを始める。東京芸術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻卒業。 大学在学中にG-CLEFを結成し、1989年、アルバム『Pell-Mell』(SONY Record)でCDデビュー。卓抜した音楽性・演奏力をベースにフュージョン・インストゥルメンタルのフィールドを開拓し、高い評価を得る。90年、アルバム『五右衛門』で日本レコード大賞アルバム企画賞を受賞。7度に渡る全国ホールツアーや、インストゥルメンタル・バンドとして初のNHK「紅白歌合戦」出場を果たすなど、多彩な実績を残す。G-CLEF解散後も、その幅広い音色とジャンル不問の卓越したセンスは、数々のアーティストのステージサポートやプロデュースワークで発揮される。(葉加瀬太郎、中島美嘉、松田聖子、渡辺美里、森口博子、大友康平、河口恭吾、藤澤ノリマサ、林部智史、NAOTO、藤原道山、姿月あさと、NEWS、Kis-My-Ft2・・・etc) 2001年から本格的にソロ活動をスタートし、現在までに12枚のアルバムをリリース。映像音楽では、NHK連続テレビ小説『ファイト』、日本テレビドラマ『ブルドクター』、映画「あいときぼうのまち」他、数多くの音楽を手掛け、その他、日本テレビ系列「スポーツMAX 」、テレビ朝日系列「ANNニュース」、「ワイド!スクランブル」「おかずのクッキング」などにテーマ曲を提供している。2019年、デビュー30周年を迎え最新アルバム「Natural」をキングレコードよりリリース。2020年、秋公開の映画「実りゆく」の音楽を手掛けるなど精力的に活動し、2022年11月、四季から生まれる心風景をテーマにした4枚リリースのオリジナルアルバム第一弾「冬空」を発売予定。 榊原 大オフィシャルサイト
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久しぶりにオンラインお話会に参加いたしました
昨日は、毎月恒例のオンラインお話し会でした。 ご参加の皆様、ありがとうございました。 このオンラインお話し会は毎月1回、その月にご参加いただいた方よりいただくテーマについて、自由にお話し合いをする場です。参加費は無料で、誰でも気軽に参加できます。 昨日のセッションでも、大変興味深いテーマを提供いただき、参加者の皆様から様々な質問や考えが共有されました。 何よりも、笑顔とあたたかなエネルギーがスクリーンを通して感じられ、参加者全員が楽しいひとときを過ごさせていただきました。 オンラインお話し会も、くれたけの中でとても好評なイベントの一つです。次回のセッションもさらに深い洞察や新たな友人との出会いが待っていることと思います。 もしご興味ございましたらぜひ参加して、新しい視点と素晴らしい体験を共有しましょう。 11月のオンラインお話会は、くれたけ(渡辺恭代カウンセラー主催)2023年11月20…
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横浜流星主演・阿部進之介・森永悠希・山下幸輝・山田孝之出演短編映画『MIMI』特報解禁!《ミラーライアー》をテーマにMIRRORLIAR FILMS × THINK AND SENSEが特別制作
「第1回ミラーライアーフィルムズ・フェスティバル」特別制作作品として、MIRRORLIAR FILMSプロデューサーの山田孝之が発案したプロジェクト名「ミラーライアー」をテーマとする、短編映画『MIMI』の製作が決定しました。元理学療法士という特異な経歴で得た感覚と感性で劇映画・ドキュメンタリーを創作する、榊原有佑が監督・脚本を手掛けます。 公開中の映画『ヴィレッジ』で圧巻の演技を知らしめた横浜流星を主演に、プロジェクトのプロデューサーでもある阿部進之介、山田孝之、さらにはプロジェクトに賛同した森永悠希、山下幸輝の出演が決定し、メインビジュアルを解禁!さらには一般公開に先駆け、5/21(日)に「109シネマズプレミアム新宿」でのプレミア上映が決定しました!
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短編映画『MIMI』あらすじ 青年が臨床心理士の先生に、子供の頃に飼っていた猫・ミミとの思い出を楽しそうに語るが、実はミミは青年が作り出した架空の存在であるという。そんな掴みどころのない青年に先生��立花リョウについて尋ねると「自分は立花リョウの全てを知っている」と答える。 青年が自身と立花リョウの関係について語りだすと、ある真実が浮かび上がってくるー
出演:横浜流星、阿部進之介、森永悠希、山下幸輝/山田孝之 監督・脚本:榊原有佑 製作:MIRRORLIAR FILMS PROJECT/ティーアンドエス 2024年春公開予定『MIRRORLIAR FILMS Season5』収録のほか イマーシブーアートとして公開予定
🔻劇場公開・イマーシブ作品としての公開 短編映画『MIMI』はオムニバス映画『MIRRORLIAR FILMS Season5』の収録作品として、2024年春に劇場公開予定のほか、THINK AND SENSEプロデュースのイマーシブアート(没入型アート)として公開も予定しています。特殊なテクノロジーを用いて、本編では映像表現の新領域を目指し、イマーシブアートとしては、どのような価値が生まれるか、どういった面白さを発見できるか、上映方法を含む表現の新境地を模索します。 🔻「109シネマズプレミアム新宿」でのプレミア上映 一般公開に先駆けて、5月21日(日)にプレミア上映が決定!劇場は、先月東急歌舞伎町タワー内に誕生したばかりの「109シネマズプレミアム新宿」。8スクリーン全ての音響システムを、日本人で唯一アカデミー賞作曲賞を受賞した世界的音楽家の坂本龍一氏が監修。全席プレミアムシートで、座席の大きさは一般的なシネコンの最大約2.3倍になっており、映画鑑賞中もゆったりとくつろいで過���すことができます。 ミラーライアーフィルムズ・フェスティバル https://films.mirrorliar.com/festival... ーーーーーーーー <短編映画『MIMI』プレミア上映> ・短編映画『MIMI』上映・トークショー ・「第1回ミラーライアーフィルムズ・フェスティバル」グランプリ作品上映 ■日時 2023年5月21日(日)10:00-11:30 (開場9:45-) ※10Fメインラウンジには上映開始1時間前からご入場いただけます ■登壇者 (予定) 阿部進之介、森永悠希、山下幸輝 榊原有佑監督、松山周平(THINK AND SENSE) ■劇場 109シネマズプレミアム新宿(東京都新宿区歌舞伎町1丁目29−1) スクリーン7 (122席) https://109cinemas.net/premiumshinjuku/ ■チケット料金 CLASS A: 4,500円均一 CLASS S:6,500円均一 ※上記料金にはWELCOME CONCESSION等、劇場サービス利用料金が含まれます。 サービス内容についてはこちら https://109cinemas.net/premiumshinjuk... ■チケット販売 劇場HP:5月18日(木)0:00~ 劇場窓口:5月18日(木)劇場オープン時~ ※オンライン販売にて完売した場合は、窓口での販売はございません。 ■来場者特典 『MIMI』ロゴステッカー・MLFラバーバンドプレゼント ーーーーーーーー
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相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者19人が刺殺された事件は、26日で発生から7年を迎える。元職員の植松聖死刑囚(33)は優生思想を動機とした一方、当時も園に導入されていた「指定管理者制度」を問題視する人たちがいる。施設の運営を民間に任せる仕組みを障害者支援の現場に取り込むのは妥当か。あの事件との関わりをどう考えるべきか。(宮畑譲) ◆指定管理者に委託からわずか3年、入所の弟が窒息死 「県営時代は職員と入所者の親族との信頼関係が強かった。自由にものが言えたし、園に細かな要望を出して通っていた。民営化された後は、それまで担当していた職員の方がみんな異動してしまい、そんな雰囲気はなくなってしまった」 津久井やまゆり園に弟が入所していた星野泰子さん(82)は、民営化前後で生じた変化をこう感じる。 同園は重度知的障害者のための入所施設として1964年、神奈川県が全国的に先駆けて設立した。2003年に国が指定管理者制度を創設すると、県は05年、社会福祉法人「かながわ共同会」に委託した。 民営化から3年目の07年、星野さんの弟は食事中に物をのどに詰まらせ、窒息死した。植松死刑囚の事件から9年前のことだ。亡くなった時は59歳。入所から約30年、食べ物をのどに詰まらせることはなかったという。 「障害者施設では人が直接、サービスに関わる。人間関係が大事。障害���ある人は関係性をつくるのに時間がかかる。担当の職員が代わると困るんです」 ◆施設と入所者家族の話し合い激減、事件で途絶える 弟は障害の影響もあり、よくかんで食べるのが苦手だった。職員が状態を把握して注意を払っていれば事故は起きなかったのではないか—。星野さんは今でもそう思っている。 そもそも民営化後、食事の内容が変わった。弟は口に合わない食べない物が増え、亡くなる直前、ずいぶん痩せてしまっていた。 県営時代、星野さんをはじめ兄弟姉妹が入所している人たちで「兄弟会」をつくり、月に一度、園と話し合う機会を持った。そこで改善点などを要望した。 こうした活動は民営化後、事情をよく知る職員が異動で次々といなくなったこともあり、下火になっていった。星野さんは弟が亡くなった後も、環境改善を図ろうと園に通い続けた。しかし、これまであった報告や連絡は植松死刑囚の事件後に途絶えた。 ◆元職員「民営化で障害者支援は後退」 障害者支援の現場に民営化がなじむのか。津久井やまゆり園の元職員、太田顕さん(80)も疑念を抱いてきた1人だ。04年3月に退職する以前から、民営化に反対していた。 鎮魂のモニュメントで献花し、手を合わせる人たち=2022年7月26日、相模原市緑区の津久井やまゆり園で 「賃金カット、経費節減のためだろう。退職直前から非正規職員が増えた。障害者支援のいろんなものが後退したと感じている」 太田さんが働いていた当時、津久井やまゆり園は県職員労働組合における福祉部門の拠点のような存在だった。活動を通じて、入所者の生活向上を目指した。 民営化後に組合員はばらばらになり、活動はかつての活発さを失ったという。 「県当局は指定管理者制度を導入することでコストカットと同時に組合つぶしを狙ったと思っている。利用者の幸せを追求する本当の福祉行政ではない。ただその責任は県だけでなく、指定管理者制度を創設した国にもあると思う」 先の星野さんは、植松死刑囚の事件に触れた上で「指定管理者制度の導入が影響していたような気がしてならない」と話し、きめ細かさが失われた状況がどう関わるか、思いを巡らす。 ◆委託取り消しが怖い...トラブル隠しなど密室化の恐れ 民営化が事件や虐待などに直接つながるとは、必ずしも言えない。しかし民間委託することで、施設内のトラブルや問題が明るみに出づらく、行政が把握しにくいという難点もある。行政の管理が間接的になる上、委託の取り消しを恐れ、受託する側の報告が後手になる可能性があるからだ。 植松死刑囚は事件前から「障がい者は生きていても意味がない」「安楽死させた方がいい」といった発言をしていた。他人を傷つける可能性があるとして一時、措置入院もされた。これらを園は把握していたが、県に報告していなかった。 園がこうした対応に終始した背景に指定管理者制度の弊害があると指摘するのは、神奈川県の元福祉職の松尾悦行さん(71)だ。 「モニタリングが形骸化しやすい。直営であれば、何か問題があった時、施設の幹部は自分だけの責任にしたくないものだ。もっと早く報告して別の対応を取る可能性はあったのではないか」と振り返る。 さらに「民間事業者は公の介入を求めないし、行政の関わりも控えめになる。民間の力を生かすということと、運営指導が両立しにくく、お互いの責任が曖昧になりやすい」とも。 一方で、神奈川県が運営する障害者施設「中井やまゆり園」でも、多数の職員による虐待などが判明している。松尾さんは障害者支援で問題なのは民営化だけでなく、現場の労働環境も見過ごせないと説く。 ◆待遇悪く定着しない だから職員も育たない 「施設のケア労働では利用者と24時間、暮らしをともにする。未熟な職員自身が利用者、同僚、上司と接して変わっていく。これが面白さであり、やりがい」。その半面、密室の権力関係ができ、支援が容易に人権侵害に転化しやすい面もはらむという。 「非正規雇用が多く、賃金は安いので、求人は多くても定着せず、支援の専門性、実践力は高まらない。これでは指導する中堅職員も育たない。いつまた虐待など事件が起きてもおかしくない。そうした土壌は広がっているのではないか」 ◆小泉政権のコスト削減策に巻き込まれた 指定管理者制度は2003年の地方自治法の一部改定で創設され、公共施設の運営を民間に委託できるようになった。時は小泉純一郎政権。「官から民へ」の旗振りの下、民間の力を活用し、効率的なサービスの提供を図ることが目的とされた。法改定は小泉氏肝いりの総合規制改革会議の答申が元になっている。 2002年12月、総合規制改革会議に出席する(右から)石原伸晃行革担当相、小泉純一郎首相ら(ともに当時) 北海道大の宮脇淳名誉教授(行政学)は「公民館やホールといった、箱物の運営の無駄を見直すという視点で始まった。それが、社会のセーフティーネットの一つである重度障害者施設にまでコスト競争が入り込んでしまった。適用すべきでないものまで含まれていた」と話す。 障害者施設のコストの大半は人件費。7割を占めるとも言われる。コストカットはサービス低下に直結しうる。「福祉の仕事は人件費のかたまり。公民館やホール、スポーツセンターなどの運営とは分けて考えるべき��」と宮脇氏。 事業の公共性の判断が自治体任せで、検討が不十分なまま、コストカットありきで民間に委託している面があると問題視する。 「指定管理にするかは、自治体に任されている。国の役割が希薄で、制度的に放置し過ぎているのではないか。重度障害者施設のように根本的になじまないものもある。地方自治という名の下に任せきりにせず、国が主導して一定のルール作りをするべきだ」 ◆デスクメモ 物価高の中、どの職場もコストカットは人ごとでない。ただコストを削ればゆがみが出る。人手を減らせば残る人に負荷が。余裕がないと深刻なミスが。募るいらだちは誰かに向きかねない。新たな悲劇が起きてからでは遅い。コストカットに傾きがちなお偉方ほど、よく考えてほしい。(榊)
障害者施設の「民営化」を進めていいのか? やまゆり園事件から7年 元入所者家族は、元職員は何を思う:東京新聞 TOKYO Web
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まっぷる 大河ドラマ どうする家康(昭文社)
徳川家康、本多忠勝、榊原康政、井伊直政、黒田長政 イラストを担当
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