#柿餅
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The souvenir shop in the hotel was selling rice crackers in the shape of cars.
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粒餡に柿と銀杏の欠片を加え、練り餅で包み、白胡麻黒胡麻をまぶしたお菓子です。柿と銀杏が活きたとってもとっても美味しいお菓子です。
名古屋の川口屋の 亥の子餅 です。
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エビです!🦐
忙しくてなかなか書く時間が取れませんでしたが、上海→南京→鄭州 と観光して、昨日から西安に来ています。
ベルタワーホテル1階の西安飯荘で食べた、驚きの海老料理。

盆栽みたいでしょ?中国はちょっと良いお値段のレストランになると、アイデアもお味も想像を超えてくる料理に出会える😳✨
こんなに美味しい海老料理は初めて食べた。まわりにザクザクの食感良いアーモンドがついていてお花のように見えるの。その名も桃花虾。

西安名物、黄桂柿子餅(梅干しみたいな)も初体験。油ギトギトで食後に食べるには重く、そんなに好きなスイーツでは無かったけど、ちゃんと柿の味がする餅で中にドロっとした餡が入ってました。

西安で売られている柿は見た目大きめなミニトマトみたいで、色は赤く、日本の柿とは全然違って驚きでした!

この鶏料理も西安名物。まるまる一羽揚げてありお顔がついてる...

そしてそして、西安の至る所で食べられるソウルフード、ビャンビャン麺!日本のほうとうより太く、ミニミニサイズにしたけどかなり食べ応えあります。
汁はなく中国の香辛料たっぷりかかってピリ辛。これも凄く美味しい料理でした✨


※ 店名:西安飯荘(ベルタワーホテルのフロントを突っ切って、外に出るとある)
ちなみにビャンビャン麺はこんな漢字らしい。画数えぐ😳w

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【新埔小鎮一日遊】親子景點.客家美食推薦.交通
#呂順興餅舖#味衛佳柿餅觀光果園#新埔林氏家廟#新埔粄條大王#新埔義勇廟#新埔鎮宗祠客家文化導覽館#新埔鎮農會咖啡廳#新竹新埔 交通#新竹新埔 客家餐廳#新竹新埔 餐廳#新竹新埔交通#新竹新埔伴手禮#新竹新埔柿餅#新竹新埔美食#新竹新埔老街#新竹新埔鎮#泰平勝食#福祥仙人掌園藝中心#義順製冰廠#錦興豆腐店
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雨も楽しむ
湿度の違い
昨日は雨が降ったり止んだりする中で、1時間半くらい釣りをしていました。息子はレインジャケットを着てたけどオヤジはフリース。雨に結構打たれて濡れたけど、乾いてゆくのも早いのです。なので雨も気にしない。真冬じゃ勿論寒いけどさ(笑)
日本の方々にこの湿度の違いを伝え難いけど、分かりやすい例えで言ったら、日本ではお煎餅や柿の種をティッシュペーパー上に置いたらすぐティッシュにくっつくけど、私の所ではサラッとしててティッシュにくっつきません。そんな感じなので夏場のキャンプ等でも肌がベタベタしないから快適です。
オヤジは今年、フィッシングライセンスを購入してないので後ろから見学でした。でものんびりと楽しんでました。
サーモンも帰って来る川で
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2024.10.13
映画『HAPPYEND』を見る。父の時代の学生運動のような雰囲気と、街の風景のクールな切り取り、存在感があり重厚な音楽の使い方から愛しいものとしてのテクノの使い方まで大変気に入り、今度会う人に渡そうと映画のパンフレットを2冊買う。その人と行った歌舞伎町時代のLIQUIDROOM、どんどん登らされた階段。小中学生の時に自分がした差別、あの分かっていなさ、別れた友人、まだ近くにいる人たち。
2024.10.14
銀座エルメスで内藤礼『生まれておいで 生きておいで』、ガラスの建築に細いテグスや色のついた毛糸が映える。日が落ちて小さなビーズが空間に溶けていくような時間に見るのも素敵だと思う。檜の「座」で鏡の前にいる小さな人を眺める。「世界に秘密を送り返す」を見つけるのは楽しい。黒目と同じだけの鏡、私の秘密と世界の秘密。今年の展示は上野・銀座ともに少し賑やかな雰囲気、外にいる小さい人たちや色とりどりの光の色を網膜に写してきたような展示。でも相変わらず目が慣れるまで何も見えてこない。銀座にはBillie Eilishもあったので嬉しくなる。
GINZA SIXのヤノベケンジ・スペースキャットと、ポーラアネックスでマティスを見てから歩行者天国で夜になっていく空を眺めた。小さい頃は銀座の初売りに家族で来ていたので、郷愁がある。地元に帰るよりも少しあたたかい気持ち、昔の銀座は磯部焼きのお餅を売っていたりしました。東京の楽しいところ。
2024.10.18
荷造り、指のネイル塗り。足は昨日塗り済み。年始の青森旅行時、2泊3日の持ち物リストを作成し、機内持ち込み可サイズのキャリーに入れ参照可能にしたところ、旅行のめんどくさい気持ちが軽減された。コンタクトや基礎化粧品・メイク用品のリスト、常備薬、安心できる着替えの量。持ち物が少ない人間にはなれそうにない。日常から多い。部屋に「読んでいない本」が多いと落ち着くような人間は持ち物少ない人になれない。
2024.10.19
早起きして羽田空港。8:30くらいに着いたらまだ眺めのいいカフェが開いておらず、とりあえず飛行機が見える屋上に行く。このあと雨が降るはずの曇り空からいきなり太陽が照り出して暑くなり、自販機でマカダミアのセブンティーンアイスを買い、食べる。突然の早朝外アイス。飛行機が整列し、飛び立つところをぼんやりと眺める。飛行機は綺麗。昨夜寝る前にKindleで『マイ・シスター、シリアルキラー』を買って「空港ではミステリー小説だろう」と浮かれて眠ったのに、100分de名著のサルトルを読み進める。実存主義を何も分かっていないことをこっそりとカバーしたい。すみませんでした。
10:15飛行機離陸。サンドイッチをぱくぱく食べたあとKindleを手に持ったまま眠ってしまい、11:55宇部空港着。
宇部空港、国内線のロビーは小さく、友人にすぐ会う。トンネルを抜ける時、窓が曇り、薄緑色の空間に虹色の天井のライトと車のライトがたくさん向かって来て流れる。動画を撮影しながら「綺麗くない?」と言うと「綺麗だけど本当は危ない」と言われる。かけるべきワイパーをしないで待っていてくれたんだと思う。
友人のソウルフードであるうどんの「どんどん」で天ぷら肉うどん、わかめのおにぎりを食べる。うどんは柔らかく、つゆが甘い。ネギが盛り放題。東京でパッと食べるうどんははなまる系になるので四国的であり、うどんのコシにもつゆにも違いがある。美味しい。
私は山口市のYCAMのことしか調べずに行ったので連れて行ってもらう。三宅唱監督の『ワイルドツアー』で見た場所だ。『ワイルドツアー』のポスターで見た正面玄関を見に芝生を横切ったが、芝生は雨でぐずぐずだった。でも全部楽しい。
広くて静かで素敵な図書館があり、心の底から羨ましい。小さな映画館もあり、途中入場できるか聞いたおじいちゃんが、「途中からだからタダにならない?」と言っていたがタダにはなっていなかった。一応言ってみた感が可愛らしい範囲。
YCAM内にあるのかと思っていたら違う倉庫にスペースのあった大友良英さんらの「without records」を見に行く。レコードの外された古いポータブルレコードプレーヤーのスピーカーから何がしかのノイズ音が鳴る。可愛い音のもの、大きく響く音のもの。木製や黄ばんだプラスチックの、もう存在しない電機メーカーの、それぞれのプレーヤーの回転を眺めて耳を澄ませてしばらくいると、たくさんのプレーヤーが大きな音で共鳴を始める。ずっと大きい音だと聞いていられないけれど、じっと待ってから大きな音が始まると嬉しくなる。プログラムの偶然でも、「盛り上がりだ」と思う。
山口県の道路はとても綺麗で(政治力)、道路の横は森がずっと続く。もとは農地だっただろう場所にも緑がどんどん増えている。私が映画で見るロードムービーはアメリカのものが多く、あちらで人の手が入っていない土地は平らな荒野で、日本の(少なくとも山口県の)土は放っておくとすぐに「森」になるのだ、ということを初めて実感する。本当の森の中にひらけた視界は無く、車でどんどん行けるような場所には絶対にならない。私がよく散歩をする所ですら、有料のグラウンドやイベント用の芝生でない場所には細い道を覆い隠す雑草がモコモコと飛び出して道がなくなってゆく。そして唐突に刈られて草の匂いだけを残す。私が「刈られたな」と思っているところも、誰かが何らかのスケジュールで刈ってくれているのだ。
山口県の日本海側の街では中原昌也と金子みすゞがそこかしこにドンとある。
災害から直っていないために路線が短くなっているローカルの汽車(電車じゃない、電車じゃないのか!)に乗って夜ご飯へ。終電が18:04。霧雨、暴風。一瞬傘をさすも無意味。
焼き鳥に挟まっているネギはタマネギで、つきだしは「けんちょう」という煮物だった。美味しい。砂肝、普段全然好きじゃないのに美味しかった。少し街の端っこへ行くとたまに道に鹿がいるらしく、夜見ると突然道路に木が生えているのかと思ったら鹿の角、ということになり怖いらしい。『悪は存在しない』のことを思う。
2024.10.20
雨は止んでいてよかった。海と山。暴風。人が入れるように少しだけ整えられた森に入り、キノコを眺める。
元乃隅神社、123基の鳥居をくぐり階段を降りて海の近くへ。暴風でiPhoneを構えてもぶれて、波は岩場を越え海の水を浴びる。鳥居の上にある賽銭箱に小銭を投げたけれど届くわけもない。車に戻ると唇がしょっぱかった。
山と海を眺めてとても素敵なギャラリー&カフェに。古い建物の改装で残された立派な梁、屋根の上部から太陽光が取り込まれるようになっていて素晴らしい建築。葉っぱに乗せられたおにぎりと金木犀のゼリーを食べる。美味しい。
更に山と海を眺めて角島へ。長い長い橋を通って島。古い灯台、暴風の神社。曇天の荒れた海も美しいと思う、恐ろしい風や崖を体感としてしっかりと知らない。構えたカメラも風でぶれるし、油断すると足元もふらつく風、窓につく塩の結晶。
山と海を眺めて香月泰男美術館へ。友人が見て良い展示だったからもう一度来て見せてくれたのだ。
全然知らなかったけれど、本当に素晴らしい絵だった。油彩なのだけど、質感が岩絵具のようで、フレームの内側��茶色のあやふやな四角が残っているのがとても良い。
フレーミングする、バチッと切り取ってしまう乱暴さから離れて、両手の人差し指と親指で四角を作って取り出したようなまなざしになる。
山口県の日本海側の山と畑と空の景色、荒い波、夜の静けさや月と雲、霧の色を見てから美術館へ連れて来てもらえたから色と色の境目の奥行きを知る。柿はずっしりと重く、花は鮮やかだ。香月泰男やシベリア抑留から帰ってきた画家で、この前読んだ『夜と霧』の暗さと冷たさを思い返した。絵の具箱を枕にして日本へ帰る画家が抱えていた希望、そのあとの色彩。
夕飯は友人の知り合いのハンバーガー屋さんへ。衝撃のうまさ。高校生の時に初めて食べたバーガーキングの玉ねぎの旨さ以来の衝撃、20年ぶりだ。そんなことがあるのか。
2024.10.21
晴天。海は穏やかで、深い青、テート美術館展で見たあの大きな横長の絵みたい。初めて見た海の光。
海と山を眺めて秋吉台へ。洞窟は時間がかかるので丘を散策、最高。
風光明媚な場所にしっかりとした情熱が無かったけれど、「好きな場所だから」と連れていってもらえる美しい場所は、友人が何度も見るたびに「好きだなぁ」と思っただろう何かが分かり、それは私が毎日毎日夕陽を眺めて「まだ飽きない」と思っている気持ちととても近く、感激する。
今までの観光旅行で一番素敵だった。
道々で「このあと窓を見て」と教えてもらい、味わう。
ススキが風に揺れて、黄色い花がずっとある。山が光で色を変え、岩に質感がある。
山口市、常栄寺、坂本龍一さんのインスタレーション。お寺の庭園が見られる場所の天井にスピーカーが吊るされ、シンセサイザーの音を演奏しているのは色々な都市の木の生体信号だ。鳥の声や風の音と展示の音は区別されない。砂利を踏む音、遠くから聞こえる今日の予定。豊かなグラデーションの苔に赤い葉っぱが落ちる。
宇部空港はエヴァの激推しだった。庵野さん、私も劇場で見届けましたよ。
行きの飛行機は揺れたけれど、帰りは穏やかに到着、家までの交通路がギリギリだったため爆走、滑り込む。
東京の車の1時間と山口の1時間は違う。
何人かの山口出身の友人が通った空と道と海と山の色を知ることができてとても嬉しい。
「好きな場所」「好きな風景」ってどういうものなんだろう。
私が通う場所、好きな建築、好きな季節と夕陽。あの人が大切にしている場所に吹く風、日が落ちる時刻が少し違う、友人のいる場所。
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mes possibilites aujourd'hui. 今日のわたしの可能性。 洗濯をする。 掃除をする。 ガラス瓶の煮沸消毒をする。 ムッキの月命日。 庭に花がないので、 買ってきた��ンセンカと菊を。 パステルオレンジの菊がかわいい。 お供えは、おぜんざいをワープ。 あんこが好きだからね。 Nっちゃんにもらったお餅を ちいさく切って、焼いていれる。 おいしいお餅だった! 昨日つくった 八朔のマーマレードを味見。 苦味がちょっと強いかな、でも あっさりしてておいしい。 いつもは少し水っぽくなるんだけど 今回はちょうどいいかたさに仕上がって、満足。 柿酢を濾したガラス瓶が ひとつ空いたので、 ほかのジャム瓶とあわせて 煮沸消毒。 柿酢の方は、もう少しかかりそう。
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Weiweijia Persimmon Orchard (味衛佳柿餅工廠) in Xinpu, Taiwan, is a must-visit spot, especially from September to January. Famous for its Hakka heritage, this orchard showcases the traditional process of making dried persimmons, a specialty that dates back over 300 years.
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2024年11月23日(土)

三重県紀北町・奥川ファームから隔週に届く定期便、今朝も無事にやって来た。平飼い有精卵・畑無農薬野菜・特別栽培米・手打蕎麦・パン・餅・しめ鯖・ミカン・柿、常連メンバーに加えて今回のスペシャルは自然薯!明日の昼は、これを摺り下ろし��お蕎麦を頂こう。奥川さん、いつもありがとうございます!

4時45分起床。
日誌書く。
5時30分、シャワー。
ツレアイが起きるのを待って洗濯開始。

朝食を頂く。
洗濯物を干す。
珈琲を入れる。

第4土曜日は使用済み天ぷら油回収の日、普段は7時30分にセットするのだが、他の用事にかまけていてⅠ時間遅れてしまった。
10時に業者が回収に、いつもは挨拶するのだが、こちらも失礼してしまった。今回の回収量は、5Lとまずまず。
彼女は昼前にバザールカフェのイベントに出かける。
息子たちのランチ、日清ラ王・柚子塩味と豚骨しょうゆ味。
私は残りご飯を目玉焼き丼に。
朝から取りかかっていた作業は、落語CDの読み込み作業、蔵書とともに処分するための準備である。志ん生・松鶴・米朝・小三治、さすがにDVDはもう暫く残しておこう。
彼女は予定より早めの帰宅。
私はライフ西七条店で買物、米油・レタス・鶏もも肉。
彼女は玉子焼きを作ってから、ココに点滴。
私は夕飯用に揚げ物を始める。

早めの夕飯、鶏もも肉の唐揚げ・玉子焼き、あっという間になくなる。

<土曜は寅さん>、今回のマドンナは池内淳子、録画はセットしているがほぼリアルタイムの進行なのでCMがとばせない。
風呂の順番を待つ間に、昼間かきだした松鶴を聴いているうちに夢の中へ。

デスクワークが長かったので仕方なし。
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柿
平皿 Takahiro Hosokawa -柿-
曇り空の岡山です。
今日は冷え込んでいますね。
さて、柿が食べごろを迎えました。
いただく前に備前焼へのせて撮影を。
細川さんの平皿。
シンプルな造形のうつわで、
見込みの牡丹餅の景色がとても綺麗です。
たっぷりと胡麻���かかり見ごたえのある仕上がり。
八寸弱の程よいサイズ感で日常使いにおすすめです。
この機会に揃えてみられては。
これくらいのサイズの備前焼を贈られたら
とても喜んでいただけると思います。
ちょっとしたギフトにもいかがでしょうか。
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年明け
活動開始 玄関へ置いてある鏡餅と七福神。母と嫁さんが、毎年少しづつ何かしら変えて置いてます😅 何かいいことあるといいな😊 今度の正月は娘が福岡から急きょ帰省💦 家にいる間に初詣に行く! ということで例年より早めに行ってきました😅 天気にも恵まれて、いい正月気分を味わうことができました😁 日々草の白い花の挿し穂を作ってみました。今年は日々草をもっと増やしていきます😅 石のエリアと門の南側の横に移植する予定。年々上がる気温にも充分耐えてくれると思います。 これは福岡産の柿の種です😂 11月の終わりだったかな? 食べた後のものを鉢へ入れておいたら偶然にも発芽しました😆 かなり時間がかかるはずですが、甘くてでっかい実がつくと嬉しいですね😅 去年から残してしまったクロキの枝打ちを始めていきます💪 枝を低く、少なくの目標のもとにがんばってみますが、今回はここまでです😅

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柿の種
春限定 山椒味
おいしかったです。 部屋が煎餅くさくなったけど。 まあ煎餅食べて煎餅くさくなったのなら正しいのでいいです。 煎餅食べたのに別の物のにおいがしたらこわいです。
においといえば、の話。 数年前からちょっと気になっていたこと。 「かぐ」の動詞の意味で「におう」を使う人をちらほら見かけて、不思議な気持ちになっていたのです。 「(においを)かがせろ」を「におわせろ」みたいに言う。 今たまたまそのことを思い出したので調べてみました。 どうやら西のほうではその使い方をするところがあるようです。へぇ~。方言みたいなものなのかな。 とりあえず「新しい使い方」ではなく地域性のある言葉ということでいい、のかな。日本語はおもしろい。
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柿を練り込んだ白餡を羽二重餅で包み、寒天でコーティングして艶を出したお菓子ですが、羽二重餅を柿色に染めて、柿を模した美しいお菓子でもあります。ねっとりした牡蠣の味わいと羽二重餅の柔らかさの組み合わせが絶妙でとっても美味しいです。
名古屋の芳光の 柿の里 です。
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奈良グルメ?
奈良グルメ? #平宗法隆寺店 #柿の葉寿司 #あす香 #飛鳥鶏 #大和牛 #珈琲一族 #金為 #永楽屋 #餅ぜんざい #抹茶パフェ #村上��� #千枚漬け
名勝旧跡を訪ねたり、日常では得られない体験をしたり、愉しみはいろいろとありますが、旅の醍醐味はやはり食事ではないでしょうか。そんなわけで、木金で行ってきた奈良のグルメを少々ご紹介します。 木曜日は朝早くに自宅を出て、新幹線で京都へ行き、すぐに奈良線で奈良へ向かいました。ホテルに荷物を預けた時点でまだ11時ごろでしたので、そろそろお昼を考えないといけない時刻でした。 しかし、その日はそのまま法隆寺へ向かい、法隆寺門前の「平宗法隆寺店」で柿の葉寿司をいただきました。先のダイアリーにも書きましたが、世界遺産の法隆寺ですからお昼の時間に混んでいて入店できないのだけは避けたいと思って席だけ予約しておきました。 しかし、ダイアリーに書いたように法隆寺は閑散としていたので、こちらのお店もあたしたちが到着したときに先客はいませんでした。食事をしている間にもお持ち帰りのお客さんが一組来たくらいでしたが、席…
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12月のたちばなこども園
あっという間に2024年、幕を閉じようとしています。 遅くなりましたが、12月のたちばなこども園の様子を、こちらで少しご紹介��ます☺️ 12月初旬、もちつきを行いました。 年長さんたちが6月に植えたもち米が見事に育ち、秋に収穫したものを使っての餅つきです。さらに、べた餅の芋は、園の畑でとれたさつま芋を使いましたよ☺️ 重い杵を持って「ペッタン!ペッタン!」 さらに、つきたての、あたたかくてもちもちの感触を楽しみながら、もちを丸めて各家庭に持ち帰りました。 給食では、島原の郷土料理「具雑���」にしていただき、甘くて美味しいべた餅も好評でした♡ たくさんの保護者の方にご協力いただき、大賑わいのもちつきとなりました。ありがとうございました!


12月中旬、たちばなこども園の「発表会」を行いました。 初めて参加の0歳児さんから、5歳児の年長さんまで、子どもたちそれぞれの「成長」や「育ち」を感じることのできる、素晴らしい発表会となりましたね♪









年齢を重ねるごとに、日々こつこつと練習して、これまでできなかったことが「できる」喜びを感じられるようになったり、劇などをクラスの仲間と協力して作り上げたこと味わう楽しさ、合奏で1曲演奏できるようになった達成感など…子どもたちの大事な「自信」に繋がっているのを感じます。発表会が終わった後には、他のクラスのダンスを真似して踊るなど、発表会の「余韻」を楽しむ姿がたくさん見られましたよ☺️


そして、こちらは発表会数日前の年長さんの様子です。 発表会で演じるオペレッタ「3匹のやぎのがらがらどん」を、自分たちなりにアレンジして、紙で登場��る人形を作り「ペープサート」の劇に!カスタネットによる効果音も挿入され、バッチリでした。色々なクラスを回って、園のみんなに見てもらいましたよ。 あそびの中から自由に生まれるこどもたちの活動・・・その素敵な姿に職員一同で大感動でした。


今年も、たちばなこども園にサンタさんがやってきてくれました。 数日前、園のツリーにサンタさんからの手紙が届きみんな大興奮! 当日のクリスマス会では、クリスマスにちなんだ歌をうたったり、サンタさんに質問をしたり、ブラックシアターを楽しんだり☺️ プレゼントもいただきましたよ。 子どもたちは、この日のために作った、可愛い帽子をかぶっての参加。サンタさんと一緒に記念撮影も行いました。 楽しかったですね!



年少さんクラス、何やら楽しそうな活動をしていました。 全面ビニールで覆い、ダイナミックな感触あそび&創作活動! 素敵な模様の紙は、後々クリスマスの帽子に☺️



暖かい日には、夕方も園庭あそびを楽しみました。 小さいお友達から放課後の学童クラブの小学生まで、一緒になって砂遊び!異年齢の子どもたち同士のあそびは、お互いに良い刺激があって大事な活動です。

園庭で落ち葉かきをしていると、決まって何人かのお友達が「お手伝いしたいなぁ!」と、駆け寄ってきてくれます。 最初はぎこちなかった「くまで」の使い方も、日に日に上達していますよ☺️

年中さんたちが、ちゅうりっぷの球根を植えました。 毎日、水やりもしてくれます。 年中さんたちが年長になる頃、綺麗な花が咲きますね。楽しみです。

こちらは、園の「干し柿」の様子です。 毎日揉んで、良い感じに仕上がってきています。 しぶくて食べられない「渋柿」を、お日様にあてて干しておくと美味しい干し柿になるんだよ、という話をするとみんな不思議そうな顔に。自然って面白いですね。

先日の給食では、年越しうどんをいただきました。 クリスマス会の日には、子どもたちが楽しみにしていたフルーツパフェ(アイスクリーム)も。大喜びでした。



山﨑先生による「体操教室」では、マラソン・なわとびの練習も始まっています。 普段の外遊びから部屋に戻る時、いつも子ども達から「みんなでよーいどん!したいな」という声があがります。 リクエストに答えて、1〜2周走って部屋に戻っているときの様子です。

子どもたち、元気いっぱいです!

2024年、たちばなこども園のブログを見ていただいてありがとうございました☺️ 月に一度の更新ではありますが、少しでも園の様子を感じていただけたなら幸いです。 どうぞあたたかな年末年始をお過ごしくださいね。来年もよろしくおねがいいたします。
<お問い合わせはこちら>
たちばなこども園 0957-72-2684 http://www.tatibanagakuen.com/sns/
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