#柿餅
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The souvenir shop in the hotel was selling rice crackers in the shape of cars.
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粒餡に柿と銀杏の欠片を加え、練り餅で包み、白胡麻黒胡麻をまぶしたお菓子です。柿と銀杏が活きたとってもとっても美味しいお菓子です。
名古屋の川口屋の 亥の子餅 です。
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✿ 柿の種 | Kaki no Tane ・日本生まれの米菓のうち、あられ、かき餅の一種。唐辛子の辛味を利かせた醤油味の、長楕円形・粒状のあられで、色・形ともにカキノキ(柿木)の種子に似ていることからその名で呼ばれる。 ・新潟県長岡市にある「浪花屋製菓」をご存じですか?元祖の名菓、『柿の種』はご存じでしょう。ピーナッツ入りの柿の種をビールのお供に晩酌、という方も多いでしょう。「柿の種」といえば、あの独特の形ですよね。でも、実はあの形、偶然の産物でした。創業者の今井與三郎さんの奥さんが、あられの型をくりぬくときに使っていた小判型の金型を、うっかり踏みつぶしてしまったのがそのきっかけ。きれいな小判型が歪んでしまい、直すこともできず、仕方なく歪んだ金型をそのまま使用したら、微妙なあの形のあられが誕生したというわけです。できあがったあられの形が「柿の種に似ている」と言われたことをヒントに、大正13年に『柿の種』という名前で売り出してみたら、これが思わぬヒット。100年近く続くロングセラー商品になるのですからわからないものです。
#柿の種#kaki no tane#wagashi#お菓子:日本#日本:柿の種#かきのたね#日本#日本:2020〜#2020〜#あられ#sweets:日本#和菓子#日本:和菓子#柿ピー#ピーナッツ#ピーナツ#かき餅#米菓#柿木#日本:新潟
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エビです!🦐
忙しくてなかなか書く時間が取れませんでしたが、上海→南京→鄭州 と観光して、昨日から西安に来ています。
ベルタワーホテル1階の西安飯荘で食べた、驚きの海老料理。
盆栽みたいでしょ?中国は��ょっと良いお値段のレストランになると、アイデアもお味も想像を超えてくる料理に出会える😳✨
こんなに美味しい海老料理は初めて食べた。まわりにザクザクの食感良いアーモンドがついていてお花のように見えるの。その名も桃花虾。
西安名物、黄桂柿子餅(梅干しみたいな)も初体験。油ギトギトで食後に食べるには重く、そんなに好きなスイーツでは無かったけど、ちゃんと柿の味がする餅で中にドロっとした餡が入ってました。
西安で売られている柿は見た目大きめなミニトマトみたいで、色は赤く、日本の柿とは全然違って驚きでした!
この鶏料理も西安名物。まるまる一羽揚げてありお顔がついてる...
そしてそして、西安の至る所で食べられるソウルフード、ビャンビャン麺!日本のほうとうより太く、ミニミニサイズにしたけどかなり食べ応えあります。
汁はなく中国の香辛料たっぷりかかってピリ辛。これも凄く美味しい料理でした✨
※ 店名:西安飯荘(ベルタワーホテルのフロントを突っ切って、外に出るとある)
ちなみにビャンビャン麺はこんな漢字らしい。画数えぐ😳w
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【新埔小鎮一日遊】親子景點.客家美食推薦.交通
#呂順興餅舖#味衛佳柿餅觀光果園#新埔林氏家廟#新埔粄條大王#新埔義勇廟#新埔鎮宗祠客家文化導覽館#新埔鎮農會咖啡廳#新竹新埔 交通#新竹新埔 客家餐廳#新竹新埔 餐廳#新竹新埔交通#新竹新埔伴手禮#新竹新埔柿餅#新竹新埔美食#新竹新埔老街#新竹新埔鎮#泰平勝食#福祥仙人掌園藝中心#義順製冰廠#錦興豆腐店
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雨も楽しむ
湿度の違い
昨日は雨が降ったり止んだりする中で、1時間半くらい釣りをしていました。息子はレインジャケットを着てたけどオヤジはフリース。雨に結構打たれて濡れたけど、乾いてゆくのも早いのです。なので雨も気にしない。真冬じゃ勿論寒いけどさ(笑)
日本の方々にこの湿度の違いを伝え難いけど、分かりやすい例えで言ったら、日本ではお煎餅や柿の種をティッシュペーパー上に置いたらすぐティッシュにくっつくけど、私の所ではサラッとしててティッシュにくっつきません。そんな感じなので夏場のキャンプ等でも肌がベタベタしないから快適です。
オヤジは今年、フィッシングライセンスを購入してないので後ろから見学でした。でものんびりと楽しんでました。
サーモンも帰って来る川で
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2024年11月23日(土)
三重県紀北町・奥川ファームから隔週に届く定期便、今朝も無事にやって来た。平飼い有精卵・畑無農薬野菜・特別栽培米・手打蕎麦・パン・餅・しめ鯖・ミカン・柿、常連メンバーに加えて今回のスペシャルは自然薯!明日の昼は、これを摺り下ろしてお蕎麦を頂こう。奥川さん、いつもありがとうございます!
4時45分起床。
日誌書く。
5時30分、シャワー。
ツレアイが起きるのを待って洗濯開始。
朝食を頂く。
洗濯物を干す。
珈琲を入れる。
第4土曜日は使用済み天ぷら油回収の日、普段は7時30分にセットするのだが、他の用事にかまけていてⅠ時間遅れてしまった。
10時に業者が回収に、いつもは挨拶するのだが、こちらも失礼してしまった。今回の回収量は、5Lとまずまず。
彼女は昼前にバザールカフェのイベントに出かける。
息子たちのランチ、日清ラ王・柚子塩味と豚骨しょうゆ味。
私は残りご飯を目玉焼き丼に。
朝から取りかかっていた作業は、落語CDの読み込み作業、蔵書とともに処分するための準備である。志ん生・松鶴・米朝・小三治、さすがにDVDはもう暫く残しておこう。
彼女は予定より早めの帰宅。
私はライ��西七条店で買物、米油・レタス・鶏もも肉。
彼女は玉子焼きを作ってから、ココに点滴。
私は夕飯用に揚げ物を始める。
早めの夕飯、鶏もも肉の唐揚げ・玉子焼き、あっという間になくなる。
<土曜は寅さん>、今回のマドンナは池内淳子、録画はセットしているがほぼリアルタイムの進行なのでCMがとばせない。
風呂の順番を待つ間に、昼間かきだした松鶴を聴いているうちに夢の中へ。
デスクワークが長かったので仕方なし。
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2024.10.13
映画『HAPPYEND』を見る。父の時代の学生運動のような雰囲気と、街の風景のクールな切り取り、存在感があり重厚な音楽の使い方から愛しいものとしてのテクノの使い方まで大変気に入り、今度会う人に渡そうと映画のパンフレットを2冊買う。その人と行った歌舞伎町時代のLIQUIDROOM、どんどん登らされた階段。小中学生の時に自分がした差別、あの分かっていなさ、別れた友人、まだ近くにいる人たち。
2024.10.14
銀座エルメスで内藤礼『生まれておいで 生きておいで』、ガラスの建築に細いテグスや色のついた毛糸が映える。日が落ちて小さなビーズが空間に溶けていくような時間に見るのも素敵だと思う。檜の「座」で鏡の前にいる小さな人を眺める。「世界に秘密を送り返す」を見つけるのは楽しい。黒目と同じだけの鏡、私の秘密と世界の秘密。今年の展示は上野・銀座ともに少し賑やかな雰囲気、外にいる小さい人たちや色とりどりの光の色を網膜に写してきたような展示。でも相変わらず目が慣れるまで何も見えてこない。銀座にはBillie Eilishもあったので嬉しくなる。
GINZA SIXのヤノベケンジ・スペースキャットと、ポーラアネックスでマティスを見てから歩行者天国で夜になっていく空を眺めた。小さい頃は銀座の初売りに家族で来ていたので、郷愁がある。地元に帰るよりも少しあたたかい気持ち、昔の銀座は磯部焼きのお餅を売っていたりしました。東京の楽しいところ。
2024.10.18
荷造り、指のネイル塗り。足は昨日塗り済み。年始の青森旅行時、2泊3日の持ち物リストを作成し、機内持ち込み可サイズのキャリーに入れ参照可能にしたところ、旅行のめんどくさい気持ちが軽減された。コンタクトや基礎化粧品・メイク用品のリスト、常備薬、��心できる着替えの量。持ち物が少ない人間にはなれそうにない。日常から多い。部屋に「読んでいない本」が多いと落ち着くような人間は持ち物少ない人になれない。
2024.10.19
早起きして羽田空港。8:30くらいに着いたらまだ眺めのいいカフェが開いておらず、とりあえず飛行機が見える屋上に行く。このあと雨が降るはずの曇り空からいきなり太陽が照り出して暑くなり、自販機でマカダミアのセブンティーンアイスを買い、食べる。突然の早朝外アイス。飛行機が整列し、飛び立つところをぼんやりと眺める。飛行機は綺麗。昨夜寝る前にKindleで『マイ・シスター、シリアルキラー』を買って「空港ではミステリー小説だろう」と浮かれて眠ったのに、100分de名著のサルトルを読み進める。実存主義を何も分かっていないことをこっそりとカバーしたい。すみませんでした。
10:15飛行機離陸。サンドイッチをぱくぱく食べたあとKindleを手に持ったまま眠ってしまい、11:55宇部空港着。
宇部空港、国内線のロビーは小さく、友人にすぐ会う。トンネルを抜ける時、窓が曇り、薄緑色の空間に虹色の天井のライトと車のライトがたくさん向かって来て流れる。動画を撮影しながら「綺麗くない?」と言うと「綺麗だけど本当は危ない」と言われる。かけるべきワイパーをしないで待っていてくれたんだと思う。
友人のソウルフードであるうどんの「どんどん」で天ぷら肉うどん、わかめのおにぎりを食べる。うどんは柔らかく、つゆが甘い。ネギが盛り放題。東京でパッと食べるうどんははなまる系になるので四国的であり、うどんのコシにもつゆにも違いがある。美味しい。
私は山口市のYCAMのことしか調べずに行ったので連れて行ってもらう。三宅唱監督の『ワイルドツアー』で見た場所だ。『ワイルドツアー』のポスターで見た正面玄関を見に芝生を横切ったが、芝生は雨でぐずぐずだった。でも全部楽しい。
広くて静かで素敵な図書館があり、心の底から羨ましい。小さな映画館もあり、途中入場できるか聞いたおじいちゃんが、「途中からだからタダにならない?」と言っていたがタダにはなっていなかった。一応言ってみた感が可愛らしい範囲。
YCAM内にあるのかと思っていたら違う倉庫にスペースのあった大友良英さんらの「without records」を見に行く。レコードの外された古いポータブルレコードプレーヤーのスピーカーから何がしかのノイズ音が鳴る。可愛い音のもの、大きく響く音のもの。木製や黄ばんだプラスチックの、もう存在しない電機メーカーの、それぞれのプレーヤーの回転を眺めて耳を澄ませてしばらくいると、たくさんのプレーヤーが大きな音で共鳴を始める。ずっと大きい音だと聞いていられないけれど、じっと待ってから大きな音が始まると嬉しくなる。プログラムの偶然でも、「盛り上がりだ」と思う。
山口県の道路はとても綺麗で(政治力)、道路の横は森がずっと続く。もとは農地だっただろう場所にも緑がどんどん増えている。私が映画で見るロードムービーはアメリカのものが多く、あちらで人の手が入っていない土地は平らな荒野で、日本の(少なくとも山口県の)土は放っておくとすぐに「森」になるのだ、ということを初めて実感する。本当の森の中にひらけた視界は無く、車でどんどん行けるような場所には絶対にならない。私がよく散歩をする所ですら、有料のグラウンドやイベント用の芝生でない場所には細い道を覆い隠す雑草がモコモコと飛び出して道がなくなってゆく。そして唐突に刈られて草の匂いだけを残す。私が「刈られたな」と思っているところも、誰かが何らかのスケジュールで刈ってくれているのだ。
山口県の日本海側の街では中原昌也と金子みすゞがそこかしこにドンとある。
災害から直っていないために路線が短くなっているローカルの汽車(電車じゃない、電車じゃないのか!)に乗って夜ご飯へ。終電が18:04。霧雨、暴風。一瞬傘をさすも無意味。
焼き鳥に挟まっているネギはタマネギで、つきだしは「けんちょう」という煮物だった。美味しい。砂肝、普段全然好きじゃないのに美味しかった。少し街の端っこへ行くとたまに道に鹿がいるらしく、夜見ると突然道路に木が生えているのかと思ったら鹿の角、ということになり怖いらしい。『悪は存在しない』のことを思う。
2024.10.20
雨は止んでいてよかった。海と山。暴風。人が入れるように少しだけ整えられた森に入り、キノコを眺める。
元乃隅神社、123基の鳥居をくぐり階段を降りて海の近くへ。暴風でiPhoneを構えてもぶれて、波は岩場を越え海の水を浴びる。鳥居の上にある賽銭箱に小銭を投げたけれど届くわけもない。車に戻ると唇がしょっぱかった。
山と海を眺めてとても素敵なギャラリー&カフェに。古い建物の改装で残された立派な梁、屋根の上部から太陽光が取り込まれるようになっていて素晴らしい建築。葉っぱに乗せられたおにぎりと金木犀のゼリーを食べる。美味しい。
更に山と海を眺めて角島へ。長い長い橋を通って島。古い灯台、暴風の神社。曇天の荒れた海も美しいと思う、恐ろしい風や崖を体感としてしっかりと知らない。構えたカメラも風でぶれるし、油断すると足元もふらつく風、窓につく塩の結晶。
山と海を眺めて香月泰男美術館へ。友人が見て良い展示だったからもう一度来て見せてくれたのだ。
全然知らなかったけれど、本当に素晴らしい絵だった。油彩なのだけど、質感が岩絵具のようで、フレームの内側に茶色のあやふやな四角が残っているのがとても良い。
フレーミングする、バチッと切り取ってしまう乱暴さから離れて、両手の人差し指と親指で四角を作って取り出したようなまなざしになる。
山口県の日本海側の山と畑と空の景色、荒い波、夜の静けさや月と雲、霧の色を見てから美術館へ連れて来てもらえたから色と色の境目の奥行きを知る。柿はずっしりと重く、花は鮮やかだ。香月泰男やシベリア抑留から帰ってきた画家で、この前読んだ『夜と霧』の暗さと冷たさを思い返した。絵の具箱を枕にして日本へ帰る画家が抱えていた希望、そのあとの色彩。
夕飯は友人の知り合いのハンバーガー屋さんへ。衝撃のうまさ。高校生の時に初めて食べたバーガーキングの玉ねぎの旨さ以来の衝撃、20年ぶりだ。そんなことがあるのか。
2024.10.21
晴天。海は穏やかで、深い青、テート美術館展で見たあの大きな横長の絵みたい。初めて見た海の光。
海と山を眺めて秋吉台へ。洞窟は時間がかかるので丘を散策、最高。
風光明媚な場所にしっかりとした情熱が無かったけれど、「好きな場所だから」と連れていってもらえる美しい場所は、友人が何度も見るたびに「好きだなぁ」と思っただろう何かが分かり、それは私が毎日毎日夕陽を眺めて「まだ飽きない」と思っている気持ちととても近く、感激する。
今までの観光旅行で一番素敵だった。
道々で「このあと窓を見て」と教えてもらい、味わう。
ススキが風に揺れて、黄色い花がずっとある。山が光で色を変え、岩に質感がある。
山口市、常栄寺、坂本龍一さんのインスタレーション。お寺の庭園が見られる場所の天井にスピーカーが吊るされ、シンセサイザーの音を演奏しているのは色々な都市の木の生体���号だ。鳥の声や風の音と展示の音は区別されない。砂利を踏む音、遠くから聞こえる今日の予定。豊かなグラデーションの苔に赤い葉っぱが落ちる。
宇部空港はエヴァの激推しだった。庵野さん、私も劇場で見届けましたよ。
行きの飛行機は揺れたけれど、帰りは穏やかに到着、家までの交通路がギリギリだったため爆走、滑り込む。
東京の車の1時間と山口の1時間は違う。
何人かの山口出身の友人が通った空と道と海と山の色を知ることができてとても嬉しい。
「好きな場所」「好きな風景」ってどういうものなんだろう。
私が通う場所、好きな建築、好きな季節と夕陽。あの人が大切にしている場所に吹く風、日が落ちる時刻が少し違う、友人のいる場所。
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柿
平皿 Takahiro Hosokawa -柿-
曇り空の岡山です。
今日は冷え込んでいますね。
さて、柿が食べごろを迎えました。
いただく前に備前焼へのせて撮影を。
細川さんの平皿。
シンプルな造形のうつわで、
見込みの牡丹餅の景色がとても綺麗です。
たっぷりと胡麻がかかり見ごたえのある仕上がり。
八寸弱の程よいサイズ感で日常使いにおすすめです。
この機会に揃えてみられては。
これくらいのサイズの備前焼を贈られたら
とても喜んでいただけると思います。
ちょっとしたギフトにもいかがでしょうか。
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年明け
活動開始 玄関へ置いてある鏡餅と七福神。母と嫁さんが、毎年少しづつ何かしら変えて置いてます😅 何かいいことあるといいな😊 今度の正月は娘が福岡から急きょ帰省💦 家にいる間に初詣に行く! ということで例年より早めに行ってきました😅 天気にも恵まれて、いい正月気分を味わうことができました😁 日々草の白い花の挿し穂を作ってみました。今年は日々草をもっと増やしていきます😅 石のエリアと門の南側の横に移植する予定。年々上がる気温にも充分耐えてくれると思います。 これは福岡産の柿の種です😂 11月の終わりだったかな? 食べた後のものを鉢へ入れておいたら偶然にも発芽しました😆 かなり時間がかかるはずですが、甘くてでっかい実がつくと嬉しいですね😅 去年から残してしまったクロキの枝打ちを始めていきます💪 枝を低く、少なくの目標のもとにがんばってみますが、今回はここまでです😅
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春寒乍暖,我見峨眉
我的回台���旅被疫情耽誤了3年半,為了今年3月的台灣行,早在去年底就敲定15天休假,并迫不及待地安排旅遊行程,重中之重就是尋找同學會的戶外地點。勞碌命的秀珍是千年主辦人,讓殷妹感到不好意思,於是自覺地在活動初期幫忙吆喝,招攬生意。
3月10日,天氣晴,機長學弟一大早熟門熟路地開車載慧珍和我去集合地點 ----- 『圓山』捷運站, ,20分鐘後,我們發現眼前的車站牌明白地寫著『劍潭』,難道圓山改名或者搬家了?於是火速跳車,衝進捷運站,還沒來得及確定行駛方向,我們已經擠進剛進站的班車,搭乘一站下車,哈哈哈,親愛的圓山,我們來了,而且還是以第一名之姿等待其他同學相繼前來。看到三位『神秘嘉賓』的出現(蛤蜊絲,小向,和阿敏),更是驚喜!
同學們許久不見,一陣歡呼及喧鬧後便坐上雙田小巴,這是我最喜歡的開場,因為大家可以在旅途中一起敘舊,在花美男車長阿達的穿針引線下,每個人輪流分享近況,從工作到退休生活,甚至還有『回鍋』重回職場的同學,更多的是孩子們的喜訊,以及做阿嬤的心聲和未來的期望。
90分鐘後,我們抵達新竹縣的寶二水庫,和第二批同學會合(秀珍,老大,和春玉)。
目前有15個人,我們全員報數後分『單數』和『雙數』兩個小組。
奇怪的是拍完分組照後,單數和算數的總人數變成 16人(上圖),貌似有人『二次臥底』?
我必須摸著良心說,這一群帥哥美女,怎麼看都和甲子之年扯不上邊啊!
連路旁找來的拍照阿伯,都誇讚我們年輕貌美,樂得我們哈哈大笑(下圖)。
環湖步行後,我們回到遊覽車,前往秀珍預定的餐廳,品嚐北埔客家私房料理。
席間,我們為每一個月的壽星獻上生日祝福,一齊歡度耳順之年。
秀珍的婆家在新竹北埔,具體位置就在餐廳斜對面,於是我們跟著她參觀老家,紅磚矮牆,有綠茵並且可以種菜的後院,右手邊是小學,古早的鄉下景色太可愛了。
下一站來到峨眉湖邊,先參觀富興茶葉文化館。
阿剛兄準時出現在細茅埔吊橋,參加下半場的活動。
等船的過程中,同學們像飛出籠子的小��,七嘴八舌,手舞足蹈地搶著表達意見,吵雜,混亂,脫序。。。。。(下圖)。
登船之前,服務員為我們拍的定妝照,專業水準(下圖)。
上船後我們一邊欣賞峨眉湖兩岸的黃花風鈴木 ,一邊聽著船長沿途給我們的解說,迎著春風,倘佯在寧靜的湖水中,此刻就是最好的時光。
下船時恢復吵雜,混亂,脫序。。。。。 (下圖)
在兵荒馬亂中,大家還是非常配合地擺 Pose,留下回憶。
一陣折騰後,全員表決一致通過,省略『環湖步道』和『十二寮休閒農場』,直接殺入『雪之湖咖啡』,來點可以刺激味蕾,增加幸福感的甜品。
吃完下午茶, 同學們再次表決,希望能買些土產帶回家,於是我們直奔『北埔老街』。殷妹覺得此情此景似曾相識,原來是舊地重遊。2011 年曾經和慧珍一同南下拜訪老大(點擊這裡)。
時隔12 年,歲月真的是一把殺豬刀嗎 (對比上圖兩組照片)?不承認 !!
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走進老街,阿達推薦『菜包』,山騰兄忙著找『柿餅』,���慈買『油蔥』,慧珍試喝『杏仁茶』,大家各有所愛。不多時每個人都有所獲,回到集合地點拍了大合照,為我們這次的同學會畫下完美的逗點。明年,希望會有更多的同學願意出來走走,為彼此的生活添加色彩和趣味。
3/24/2023
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餅生地で大島餡を包んで餡で蔕に見せて柿を模した季節感を感じさせる素敵なお菓子です。柔らかいお餅と濃密な黒糖の味わいが素敵でとっても美味しいです。
愛知の松屋長春のころ柿です。
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✿ 亥の子餅 ・紫式部(むらさきしきぶ)は中流貴族の出身で、一条天皇の后・藤原彰子(988~1074)に仕える女性でした。これだけの大作を書き上げながらその生涯はわからないことが多く、本名や生没年は不明、もちろんどのような菓子を食べたかという記録は残っていません。しかし『源氏物語』には「椿餅」などの菓子がいくつか登場し、本人も口にしたのではと推察できます。 例えば「葵」の帖では、檜の��箱(檜割子・ひわりご)に入った「亥の子餅」について書かれています。亥の子餅は、亥の月(旧暦10月)亥の日に無病息災を祈って食べる餅のことです。もともと民間の習慣だったものを、宇多天皇の御代(887-897)に宮中に取り入れられたとされています。『源氏物語』には形や味の記述はなく、平安時代から鎌倉時代にかけての史料によると、その形は猪の子をかたどっており(『年中行事秘抄』)、原材料は、大豆、小豆、大角豆(ささげ)、胡麻、栗、柿、糖(あめ)の七種類の粉を使う(『二中歴』)とあります。
#亥の子餅#いのこもち#sweets:日本#日本:和菓子#日本:平安時代#源氏物語#紫式部#平安時代#sweets:平安時代#日本#日本:大豆#日本:小豆#小豆#大豆#ごま#亥#猪#いのしし#history:日本
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以下是一些在家裏嘗試製作墨西哥捲餅的最佳食譜,這是一種典型的墨西哥菜
以下是一些在家裏嘗試製作墨西哥捲餅的最佳食譜,這是一種典型的墨西哥菜。## 材料準備– 6-8 玉米餅或墨西哥捲餅殼– 肉類(選擇牛肉,雞肉和豬肉) 500克– 洋蔥– 兩個西紅柿– 一塊紅辣椒– 幾種生菜或羽衣甘藍– 奶酪(推薦切達奶酪)杯– 1/2杯酸奶– 一塊鱷梨– 極少數帕克奇– 一塊石灰## 製作章魚調味料– 1湯匙辣椒粉– 1湯匙彩椒粉– 1湯匙孜然粉– 1湯匙大蒜粉– 1湯匙洋蔥粉– 1/2湯匙鹽– 少許胡椒粉將上述材料混合均勻,製成捲餅調味料[1][2]。## 烹飪方法1. 肉製品:在平底鍋裏倒入油,炸碎洋蔥和大蒜,加入肉,煮至棕色[1]。2. 添加調味料: 當肉快做好了,加入預製的捲餅調味並攪拌均勻。 如有必要,加入少許水做醬汁 [1 ] 。3. 澆注準備: 將西紅柿、彩椒和生菜切成小塊[1][2]。4. 製作Wakamole:…
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【 みわコレ展 】太刀川さんと三輪くん
俺の屍を越えてゆけ
暇つぶしの雑談の続きだった。実際、太刀川にとって暇つぶしだった。どうしても言わなくてはいけないことでもなかった。
戦いは激化していたが奇妙な空白の時間が生まれていた。第三次と数えられるであろう近界民侵攻はボーダーの戦力を正確に測り、入念に準備されて仕掛けられている。一方で、ボーダーも当然対策済みだった。迅悠一の予知によるところが大きい。しかし、先年のアフトクラトルからの侵攻が約二時間で決着がついたことに比べると、今回は既に二昼夜が経過していた。収束はいまだ見えない。迅悠一の未来視まで、近界側は念入りな調査で熟知しており、迅は執拗に狙われ続け、一旦、三門市から退避している。遠隔で指示が届くが、そもそも迅の予知は『直接』目にした者の未来しか視ることができない。迅がいなくなった途端に新手が投入され、戦況は混沌としていた。
ボーダー本部はまだ機能していた。『彼ら』の目的のひとつであるアリステラのマザートリガーも健在だった。三輪と太刀川は本部の食堂で、それぞれ蕎麦とうどんをすすっている。炊事担当が作った、あたたかいものだ。続く戦闘にもう夜も昼も関係なかったが、食堂も対応して平時と同じ内容とはいかなくとも、二十四時間休みなく稼働している。
真夜中だった。机がいくつも並ぶホールには高い天井の下、あかりが煌々とついていて、警戒区域の周縁で救助されたらしい父娘が遠く離れて何かを飲んでいた。ほかには、ポツンポツンと戦闘員たち、あるいはエンジニアや医局のスタッフがそれぞれ食事をしている程度だった。父と娘が言葉を交わす声が小さく聞こえるだけで、皆、黙っている。疲弊しているのだ。
何度目かにあたる、次回のアタックで太刀川は三輪と組むことになっている。換装前に、ふたりで食事をとっているのもそのためだった。先に餅の入ったうどんを平らげた太刀川はジャージ姿でなんとも緊張感のない様子だった。一方、三輪は敵襲時の格好のままの、制服姿だ。太刀川は窮屈そうな詰襟を指した。
「着替えないのか?」
「なんでだ」
三輪はどんぶりから口を離して、太刀川をみた。その視線は鋭い。気が立っている。先程の戦闘で、攻撃手たちはかなりの痛手を受けていた。トリオン回復に時間がかかる。相手も同様で、そこが現在の空白時間の理由だった。しかし、近界側にはトリオン兵がいる。ボーダーも戦闘員の負担を減らすことを目的にトリオン兵を開発しているが、本格的に実戦に投入するのはこれが初めてだった。現在、戦況は侵攻側の有利に進んでいる。そのなかで、太刀川は一度も緊急脱出をしていなかった。三輪も同様であるが、運が良かっただけだった。その証拠に隣で戦っていた米屋陽介はズタズタに切り裂かれてベイルアウトしていった。いまは仮眠をとってトリオンの回復を待っている。換装をとくと、空腹と眠気が襲ってくるものだが、三輪にはどちらも感じられていなかった。太刀川はあくびをした。
「俺はさっき着替えた」
「そうか」
「シャワーも浴びたぜ」
「太刀川さん」
三輪は蕎麦の最後の一口をすすると、箸を置いて今度はちゃんと睨んだ。
「作戦に必要ならそうするが」
このように突っかかるのは大人げないことだと三輪もわかっている。ましてや、これから一緒に戦うのだ。しかし、三輪が太刀川にぞんざいな口をきくのは昔からで、会話をしている分にはまだマシな方だった。この生意気な後輩は、先輩の言動を平気で黙殺する。一方で、涼しい顔で受け流されることも三輪はわかっている。案の定、彼は髭を生やしたあごをさすって、まあ聞けよと続ける。
「換装が解けたときに風呂にはいっときゃよかったと思うかもしれないぜ」
三輪はいつもの軽口と無視を決め込もうとして、換装が解けたときという言葉にひっかかった。換装解除後は通常は自隊の作戦室だが、現在は共同作戦室のベイルアウト用マットに帰ってくる仕様に変更されているが、
「……帰ってこれないということか」
「そうかもな」
太刀川は鼻歌を歌うような気軽さで相づちを打った。
敵の最終目標は三門市の制圧だと考えられている。危惧されていたように、彼らの公転軌道を無視して玄界を直接支配しようと考える者たちがいよいよ現れたのだ。本部建物の放棄は上層部の選択肢に入っている。なぜなら、マザートリガーさえあればまた何度でも建て直すことができるからだ。逆に言えば、マザートリガーは死守しなければならない。どうあっても。
「俺が死んだら、俺の死体は気にしなくていい」
唐突に太刀川が言った。
「持って帰ろうとしたり、隠したりするなよ」
三輪は目の前の男を見つめた。相変わらずだらしなく、椅子を斜めに腰掛け、長い足を脇に投げ出している。彼の視線はどこか遠くを向いていた。
「あんた、死ぬつもりか」
三輪にはこの男が死ぬとはとても考えられなかった。
「別に死ぬつもりはないぜ?」
彼は首をゆっくり動かして、顔を三輪に向けた。彼を真正面から見たのは久しぶりだった。彼は、いつものように余裕ぶった笑みを浮かべていて、その相貌からは死への恐れも、死ぬ覚悟も感じられなかった。三輪はトレイに載っていた湯飲みを掴んで、ぬるい茶を一口飲んだ。喉はかわいていない。視線を外したかったのだ。湯呑みをトレイに戻しても顔を上げる気持ちになれず、どんぶりに残ったつゆに映る己を眺めた。そして、つぶやくように言った。
「あんたが死ぬなら、そのときには、もう俺も死んでいるだろう」
謙遜ではなく事実だった。太刀川慶が命を落とす事態があるならば、本部も戦闘員も、何もかも取り返しのつかない結末になっているはずだ。無論、その中に己も入っている。
しかし、太刀川は見当違いのことを言った。
「なんだ、お前、俺と死にたいのか」
「なんで、そうなる」
あまりの言葉に思わず顔を上げると、太刀川と目が合った。全く緊張感のない表情をしているから、いつもの笑えない冗談かもしれない。しかし、生き死にを茶化すような男でもない。
「だいたい、なんで死ぬなんて言い出すんだ。あんた、もう勝負に負けるつもりなのか」
「そういうわけじゃない」
「じゃあ、なんだ」
「死ぬ順番があるってことだ」
三輪の向かいにある、太刀川のトレイはうどんの汁がこぼれ、箸もバラバラに投げ出されている。こんないい加減な男が順番だって?
「順番なら、あんたが攻撃手で一番強いじゃないか」
太刀川は、椅子の背に腕をかけて、そういう話じゃねえなあと笑った。
「俺が一番強い奴と戦うだろ?」
「狙われるのは一番弱い奴からだ」
三輪がすぐに反論した。そのときにお母さん、お母さんと舌足らずの声が聞こえてきた。救助された親子のほうを見る。五歳くらいだろうか。娘が泣き始めた。
「やっぱり、先に死ぬのは俺だよ」
三輪の意見を聞いて、ちょっと考えたらしい。椅子の背に肘をおいた手の、人差し指で三輪を指した。
「お前、俺の次にボーダーに入ったろ」
確かにその通りだった。かつて、がらんとした訓練ブースにいるのは、いつもこの男と迅だった。大人たちはみな忙しかった。ボーダー選抜の嵐山と柿崎が入隊するのはそのあとだ。声を低くして三輪は続けた。
「入隊時期を考えるなら、風間さんだって、小南だっている。本部長が一番古い」
しかし、太刀川の答えは明快だった。
「俺が死ぬなら、風間さんはその前に死んでるさ。そういう順番だ」
風間は隠密任務を受けて、隊ごと姿を消していた。今の消息を三輪も、おそらく太刀川も知らない。
「忍田さんは死なない。指揮官が死ぬわけにはいかないだろ。迅だってそうだな。小南はレイジさんが守るだろ。あっちにも順番がある。レイジさんが先だ」
太刀川はスラスラと言う間に、下がった長い人差し指をもう一度立てた。
「だから、俺が死んだら、次はお前だな」
遠くで、ぐずぐずとすすり泣きが聞こえる。親子の子どものほうが泣き始めたのだ。父親は懸命に娘を慰めている。お母さん、ねえ、お母さんは大丈夫な���?
不意に二人の携帯端末が同時に振動を始める。
「お、もうこんな時間か」
太刀川はだるそうに立ち上がった。三輪を見下ろす。
「もう、シャワーは無理だな。顔くらいは洗っとけよ」
父親は娘を懸命に慰めている。大丈夫、お母さんは大丈夫だから。
「さ、行こうか」
終わり
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