#たちばなこども園
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8月の活動予定
皆さん、こんにちは^^毎日暑い日が続きますが、お元気でお過ごしですか? 布津の たちばなこども園、8月の活動予定をお知らせいたします。
有家たちばなこども園、8月の活動予定はこちらです。
皆さんのご参加をお待ちしております。 ぜひ遊びにいらしてくださいね^^! *各回、予約制とさせていただいております
▼お問い合わせはこちら: たちばなこども園 TEL 0957-72-2684 有家たちばなこども園 TEL 0957-820906
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12月のたちばなこども園
あっという間に2024年、幕を閉じようとしています。 遅くなりましたが、12月のたちばなこども園の様子を、こちらで少しご紹介します☺️ 12月初旬、もちつきを行いました。 年長さんたちが6月に植えたもち米が見事に育ち、秋に収穫したものを使っての餅つきです。さらに、べた餅の芋は、園の畑でとれたさつま芋を使いましたよ☺️ 重い杵を持って「ペッタン!ペッタン!」 さらに、つきたての、あたたかくてもちもちの感触を楽しみながら、もちを丸めて各家庭に持ち帰りました。 給食では、島原の郷土料理「具雑煮」にしていただき、甘くて美味しいべた餅も好評でした♡ たくさんの保護者の方にご協力いただき、大賑わいのもちつきとなりました。ありがとうございました!
12月中旬、たちばなこども園の「発表会」を行いました。 初めて参加の0歳児さんから、5歳児の年長さんまで、子どもたちそれぞれの「成長」や「育ち」を感じることのできる、素晴らしい発表会となりましたね♪
年齢を重ねるごとに、日々こつこつと練習して、これまでできなかったことが「できる」喜びを感じられるようになったり、劇などをクラスの仲間と協力して作り上げたこと味わう楽しさ、合奏で1曲演奏できるようになった達成感など…子どもたちの大事な「自信」に繋がっているのを感じます。発表会が終わった後には、他のクラスのダンスを真似して踊るなど、発表会の「余韻」を楽しむ姿がたくさん見られましたよ☺️
そして、こちらは発表会数日前の年長さんの様子です。 発表会で演じるオペレッタ「3匹のやぎのがらがらどん」を、自分たちなりにアレンジして、紙で登場する人形を作り「ペープサート」の劇に!カスタネットによる効果音も挿入され、バッチリでした。色々なクラスを回って、園のみんなに見てもらいましたよ。 あそびの中から自由に生まれるこどもたちの活動・・・その素敵な姿に職員一同で大感動でした。
今年も、たちばなこども園にサンタさんがやってきてくれました。 数日前、園のツリーにサンタさんからの手紙が届きみんな大興奮! 当日のクリスマス会では、クリスマスにちなんだ歌をうたったり、サンタさんに質問をしたり、ブラックシアターを楽しんだり☺️ プレゼントもいただきましたよ。 子どもたちは、この日のために作った、可愛い帽子をかぶっての参加。サンタさんと一緒に記念撮影も行いました。 楽しかったですね!
年少さんクラス、何やら楽しそうな活動をしていました。 全面ビニールで覆い、ダイナミックな感触あそび&創作活動! 素敵な模様の紙は、後々クリスマスの帽子に☺️
暖かい日には、夕方も園庭あそびを楽しみました。 小さいお友達から放課後の学童クラブの小学生まで、一緒になって砂遊び!異年齢の子どもたち同士のあそびは、お互いに良い刺激があって大事な活動です。
園庭で落ち葉かきをしていると、決まって何人かのお友達が「お手伝いしたいなぁ!」と、駆け寄ってきてくれます。 最初はぎこちなかった「くまで」の使い方も、日に日に上達していますよ☺️
年中さんたちが、ちゅうりっぷの球根を植えました。 毎日、水やりもしてくれます。 年中さんたちが年長になる頃、綺麗な花が咲きますね。楽しみです。
こちらは、園の「干し柿」の様子です。 毎日揉んで、良い感じに仕上がってきています。 しぶくて食べられない「渋柿」を、お日様にあてて干しておくと美味しい干し柿になるんだよ、という話をするとみんな不思議そうな顔に。自然って面白いですね。
先日の給食では、年越しうどんをいただきました。 クリスマス会の日には、子どもたちが楽しみにしていたフルーツパフェ(アイスクリーム)も。大喜びでした。
山﨑先生による「体操教室」では、マラソン・なわとびの練習も始まっています。 普段の外遊びから部屋に戻る時、いつも子ども達から「みんなでよーいどん!したいな」という声があがります。 リクエストに答えて、1〜2周走って部屋に戻っているときの様子です。
子どもたち、元気いっぱいです!
2024年、たちばなこども園のブログを見ていただいてありがとうございました☺️ 月に一度の更新ではありますが、少しでも園の様子を感じていただけたなら幸いです。 どうぞあたたかな年末年始をお過ごしくださいね。来年もよろしくおねがいいたします。
<お問い合わせはこちら>
たちばなこども園 0957-72-2684 http://www.tatibanagakuen.com/sns/
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12月の有家たちばなこども園
あっという間に2024年、幕を閉じようとしています。 遅くなりましたが、12月の有家たちばなこども園の様子を、こちらで少しご紹介します☺️ 12月は有家たちばなこども園の「発表会」を行いました。 初めて参加の0歳児さんから、5歳児の年長さんまで、子どもたちそれぞれの「成長」や「育ち」を感じることのできる、素晴らしい発表会となりましたね♪
年齢を重ねるごとに、日々こつこつと練習して、これまでできなかったことが「できる」喜びを感じられるようになったり、劇などをクラスの仲間と協力して作り上げたこと味わう楽しさ、合奏で1曲演奏できるようになった達成感など…子どもたちの大事な「自信」に繋がっているのを感じます。 発表会が終わった後には、他のクラスのダンスを真似して踊ったり、小さいクラスのお友達がプログラム紹介の「それではどうぞ!」を言ってみたり、発表会の「余韻」を楽しむ姿がたくさん見られましたよ☺️
続いては、子どもたちが楽しみにしていたクリスマス会の様子です。 2人のサンタさんと、南島原市の国際交流員のエマさんが来てくださいましたよ! クリスマスにちなんだお話を聞いたり、一緒に歌を歌ったり、ブラックシアターを楽しんだり・・・そしてサンタさんにプレゼントをいただいて記念撮影も♡ とっても楽しいひとときとなりました。
クリスマス会の翌々日には、子育て支援ひまわりくらぶの「クリスマスコンサート」にも参加しました。 ピアノやトロンボーン、エレクトーンの演奏に、保護者の方々による素晴らしい合唱・独唱の披露。たか先生のフラダンス、お楽しみ会にと盛りだくさんの内容でした。 特に、トロンボーンの演奏や、美しく響き渡る歌声には、子どもたちも目と耳で「感じて」楽しんでくれていました☺️ ���重な経験となりました。
イベント目白押しな12月ですが、その間には園庭でのびのびと自由遊びを楽しみましたよ♪ 特に園庭のイチョウが見頃で、美しい葉っぱを集めて「葉っぱのシャワー!」をしたり、可愛く束ねたり。「こすりだし」をして遊ぶ姿も見られました。
園の畑では冬野菜もすくすく育っています。 この日は年少さんたちが大根を収穫していました!大きな大根を抜いて、大喜びの様子です!
2024年、有家たちばなこども園のブログを見ていただいてありがとうございました☺️ 月に一度の更新ではありますが、少しでも園の様子を感じていただけたら幸いです。どうぞあたたかな年末年始をお過ごしくださいね。来年もよろしくおねがいいたします。
<お問い合わせはこちら>
有家たちばなこども園 0957-82-0906 http://www.tatibanagakuen.com/sns/
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What the ghouls from the same house think about each other
It’s one of the questions that appeared in the latest B’s-log magazine issue. I decided to share this one because it’s fun.
DISCLAIMER: I’m not a translator, so please take this with a huge grain of salt because I don’t speak let alone read Japanese very well. I mostly used machine translation and some of the little knowledge I have to get through this. I added the original Japanese script if you wanna read that on your own.
Jin, Tohma, Ren and Subaru didn’t receive the question unfortunately
Frostheim
Lucas: “Ever since I transferred to this school, Kaito has been my first friend and has always been very kind to me. I'm also grateful to Ishibashi-san for all his help. As for Kamurai-san, I hope he'll just fulfill his duties...”
「この学園へ転校してきた日から、魁斗は俺の初め ての友人として、ずっと仲良くしてくれている。そ れに磴さんにも、とてもお世話になっているよ。あ とは、冠氷さんが責務さえ果たしてくれれば良いん だけど・・・・・・」
Kaito: “Hmm... To be honest, the captain and vice-captain seem like people way above the clouds... Rumor has it that the two of them are in collusion with the school and are doing terrible things. What? Luca? ...I've never heard of such a faceless bastard.”
「ん~………………寮長と副寮長は、正直雲の上の人って感 じだしな〜………………噂では、ふたりとも学園と癒着して、 えげつないことやってるって聞いたことあるけど。え? ルカ? ………………あんな顔面無双野郎なんか知らね」
*I’m really not sure what あんな顔面無双野郎 means.
Vagastorm
Alan: “We're just half-baked people who happened to have powers. But they're willing to die and crawl back up... they have the potential.”
「俺たちは、たまたま力を持っただけの半端もんだ。 だが、死ぬ気で這い上がる・・・・・・あいつらには、その 素質がある」
Leo: “No matter how you look at it, our captain is a complete loser. As for Sho-chan... I guess he's my slave♡”
「誰がどう見ても、うちの寮長サマはポンコツでし ○よ。え~、翔ちゃんはね・・・・・・オレの奴隷、かな♡」
Sho: “Ahh... Leo and I are just old friends. We've been hanging out since middle school. Mido-senpai... I don't really know what he's thinking. He's a man of few words, right?”
「あー…………………玲音とはただの腐れ縁な。中坊の頃か ら、なんとなくつるんでるっつうか。御堂センパイ は・・・・・・何考えてっかよくわかんねぇわ。あいつ、言 葉が足りねぇタイプじゃん?」
Jabberwock
Haru: “Both Ren and Towa have good bodies, so if they could put that into use and work, they'd be a lot more reliable than they are now...huh? What's that sound...Hey Towa! Wait a sec!!”
「蓮も叶空も、せっかくええガタイ持っとるけぇ、 そいつ活かして働いてくれりゃ、今よりずっと頼も しいんじゃがのう・・・・・・ん?この音は・・・・・・おい叶空! ちょ~~~待て~~~~~~~!!」
Towa: ~~~~♪~~~~!!
Sinostra
Taiga: “That Lulu gets so angry every day, I don't know how he never gets tired of it... Ah? Shinjo? Who’s that?”
「ルルのやつ、毎日あんなキレまくって、よく飽き ねぇよな~・・・・・・・あ〜? シンジョ? 誰だそれ」
Romeo: “I’m disgusted by my boss. No matter how many times I say the same thing, it's WEFCP. What? It's "waste of effort", "fist-clenching" and "pressing". As for Shinjo, I'm going to give him a thorough training from now on, and we'll see how he turns out.”
「うちのボスには呆れる。なんべん同じこと言った って、N・U・Oだからさぁ。は?「暖簾に」「腕」「押し」 だよ。まぁ針条に関しては、これからみっちり教育して、 どう化けるかってとこだねぇ」
*I tried my best to translate Romeo’s abbreviation but it’s still bad I’m sorry…
Ritsu: "I have concluded that it is futile to try to change the tyrannical behavior of our Sinostra’s captain, Taiga Hoshibami, and vice-captain, Romeo Scorpius Lucci. From now on, I will defend them and definitely obtain the 'Laurel Crown'."
「我がシノストラ寮長の星喰大我、および副寮長 のロミオ・スコーピウス・ルッチについて、その横暴 な素行を改めることは不毛という結論です。今後は、 私が彼らを弁護することで、必ず『栄冠賞』を手に入 れてみせます」
Hotarubi
Haku: “Another difficult question. Hmm... Subaru-san is simply great. However, his tendency to take on too much is his only flaw. Zenji-san... Well, you see, being with him makes me feel energized. I'm grateful for that.”
「また難しい質問ですこと。うーん・・・・・・昴流さんは とにかく出来が良い。ただ、何かと抱え込みすぎる のが玉に瑕だな。善治さんは・・・・・・まあ、あれだ、一 緒にいると元気になる。ありがたいことですよ」
Zenji: “If I had to describe Subaru-kun in one word, it would be...heart of glass...but in contrast, I can't help but worry about Haku-kun's lack of enthusiasm. As my manager, I would say he should be a bit more considerate.”
「昴流クンを一言で表すならば・・・・・・ハート・オブ・グ ラス・・・・・・それに引き替え、伯玖クンのスコドンぶり には気を揉まずにはいられないよ。ボクのマネージ ャ��ならば、もう少し気が利くべきだと言っている のだがねえ」
*Zenji says “hāto obu gurasu”, I’m not sure, but I think he means to say heart of gold? lmao
Obscuary
Edward: These two are young and strong, I'm so envious of them. When I was their age... Oops, it was so long ago that I’ve completely forgotten."
「ふたりとも、若くて体力もあって羨ましい限りだよ。 俺があの子たちと同じ年頃の時は・・・・・・おっと。もう 随分昔のことだから、すっかり忘れてしまったな」
Rui: “Ed-san has no ability to live on his own, so he's really a pain to look after. At this point, I’m in charge of nursing care... and then what about Lyca-kun... Huh? I'm taking care of the kids... What do those two think of me!?”
「エドさんは生活力なさすぎて、ほんと世話が焼け るんよね。もはや介護っしょあれ・・・・・・そんでライカ くんは~・・・・・・・あれ? こっちは子供の世話だ・・・・・・あ のふたり、俺ちゃんをなんだと思ってんの!?」
Lyca: “They're that moth-eaten Casanova and that blond gigolo. I'm human, so why am I not in the same place as Suba-kun and the others!!”
「色魔ジジイと金髪ジゴロだろ。おれは人間なのに、 なんでスバくんたちと同じとこじゃねーんだよ!!」
Mortkranken
Yuri: “You're talking about Jiro-kun, who is both Yuri Isami's assistant and patient? He's still in training. He still lacks knowledge, skills, experience, and culture. It'll probably take another 100 years for him to become a doctor at my level.”
「この衣佐美佑理の助手であり、患者でもある次郎 くんのことです? 彼は研修中の身ですからね。ま だまだ、知識も技術も経験も教養も足りていません。 僕レベルの医師になるまで、あと100年は必要でしょう」
Jiro: “Oh, the only ghoul in my house is Yuri. He's my doctor. If it weren't for Yuri, I'd probably be dead by now. Well, I'm grateful.”
「はあ、同じ寮のグールは、佑理しかいませんけど。 俺の主治医ですね。佑理がいなければ、俺、今頃死 んでるらしいんで。まあ、感謝してます」
If a professional sees this, feel free to translate it yourself
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’24.8.12 飛火野、浅茅ヶ原にて
夜明け頃が過ごしやすくなった朝、空の雲も何となく秋の風情・・
飛火野前で出会った写友さんと浅茅ヶ原へ。ハクと呼ばれている牡鹿さんと遭遇。このハク君、男前なのですが右目が白内障で体も大きく、僕的には鵜堂刃衛を演じている吉川晃司みたいなイメージを持っています。その役どころを想像したら恐い印象を受けるのですが、実はおとなしくて人懐っこいキャラ。とはいえもうすぐ始まる発情期間中は要注意です。
写友さんが上手に彼をエスコートしてくれて、しばし近くで撮らせてもらうことができました。
今奈良公園は燈花会の真っ最中。夜はあちこちで明かりが灯され賑やかです。
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Sean bienvenidos amantes del mundo japonés, a una nueva publicación de actualidad. Dicho esto póngase cómodos que empezamos.
En esta ocasión, vuelvo otra vez a traer malas noticias sobre el país del sol naciente. Veo que la gente es muy burra y muy payasa por intentar ganar unos asquerosos likes de migrantes, comentarios, entre otras cosas, a través de la red social y dárselas de importante, de decir:Mira dónde he estado, mira lo que he hecho, solo con tal de llevar la atención y hacer el ridículo. Este tipo de gentuza no les importa, no les interesa la historia ni la cultura ni nada en absoluto, nada que tenga que ver con alguno de estos puntos mencionados anteriormente o algo similar; solo van a estos países, sobre todo al país desconocido o a países circundantes, porque están de moda y porque está en la sensación máxima ir para quedar bien y decir ante tus amigos o conocidos, Mirad dónde he ido y tú no. Por culpa de gentuza y de peña así, determinadas áreas del país del sol naciente están siendo vetadas para los turistas. Esto no quiere decir que los japoneses odien a los extranjeros y menos a los turistas; lo que odian son determinadas acciones o actitudes de dichos turistas, como subirse, por ejemplo, a la estatua de un perro icónico llamado Hachiko en frente de a estación de Shibuya.
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O por ejemplo como el caso de la chilena inculta e inmadura por hacer el postureo en un lugar sagrado para los japoneses para mí es una calumnia y una blasfemia lo que ha hecho la chilena y además para mí es un insulto lo que los turistas están llegando a hacer en Japón convirtiéndolo en un parque de atracciones por favor parad ya de hacer el gilipollas o el imbécil en un país dejad que vaya gente que realmente valore y aprecie cultura, valores costumbres de un país. Temo postear esto en 2025; la raza humana da vergüenza.
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Espero que os haya gustado y nos vemos en próximas publicaciones. Que pasen una buena semana.
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日本世界を愛する皆さん、最新刊へようこそ。そうは言っても、安心して始めましょう。
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この機会に、私は日出ずる国についての悪い知らせを伝えるために再び戻ってきました。ソーシャルネットワークを通じて、とりわけ移民から嫌な「いいね」やコメントを獲得しようとして、偉そうなふりをして、「私がどこにいたのか、私がどうなったのか見てください」と言う人々は、非常に愚かで非常にピエロであることがわかります。注目を集めて自分を馬鹿にするためだけにやったのです。このタイプの人々は、歴史や文化などにはまったく興味がなく、上で述べた点や同様のものとは何の関係もありません。彼らがこれらの国、特に未知の国や周辺国に行くのは、ファッショナブルだからであり、見栄えを良くして友人や知人に「ほら、私はどこに行ったのに、あなたはどこに行ったの?」と言うのが究極の感覚だからです。 t.このような暴徒や集団のせいで、日出ずる国の特定の地域は観光客の立ち入りが禁止されています。これは、日本人が外国人を嫌い、さらには観光客を嫌っているという意味ではありません。彼らが嫌うのは、例えば渋谷駅前にあるハチ公と呼ばれる象徴的な犬の像に登るなど、観光客の特定の行動や態度だ。
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あるいは、例えば、日本人の神聖な場所でポーズをとった無学で未熟なチリ人女性の事件のように、私にとってチリ人女性の行為は中傷であり冒涜であり、また私にとって観光客の行為は侮辱である。日本で何をするか、遊園地に変えるか、その国で嫌な奴や馬鹿みたいな行動はやめて、その国の文化、価値観、習慣を本当に大切にして感謝している人たちを去らせてください。 2025 年にこれを投稿するのは怖いです。人類は恥ずべき存在だ。
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気に入っていただければ幸いです。今後の投稿でお会いしましょう。良い一週間をお過ごしください。
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Welcome, lovers of the Japanese world, to a new publication of current events. Having said that, make yourself comfortable, we're starting.
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On this occasion, I am back again with bad news about the country of the rising sun. I see that people are very stupid and very clownish trying to gain some disgusting likes from migrants, comments, among other things, through the social network and acting like they are important, saying: Look where I've been, look what I've done, just to attract attention and make a fool of themselves. These types of scum don't care, they are not interested in history or culture or anything at all, nothing that has to do with any of these points mentioned above or anything similar; they only go to these countries, especially to the unknown country or surrounding countries, because they are fashionable and because it is the ultimate feeling to go there to look good and say to your friends or acquaintances, Look where I've been and you haven't. Because of scum and people like that, certain areas of the country of the rising sun are being banned for tourists. This doesn't mean that the Japanese hate foreigners and even less tourists; what they hate are certain actions or attitudes of said tourists, such as climbing, for example, the statue of an iconic dog called Hachiko in front of Shibuya station.
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Or for example, like the case of the uneducated and immature Chilean woman for posing in a sacred place for the Japanese. For me, what the Chilean woman has done is slander and blasphemy, and for me, what tourists are doing in Japan by turning it into an amusement park is an insult. Please stop being an idiot or an imbecile in a country. Let people who really value and appreciate the culture, values, and customs of a country go there. I'm afraid to post this in 2025; the human race is shameful.
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I hope you liked it and I'll see you in future posts. Have a good week.
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豊島 心桜(とよしま こころ、2003年9月25日 - )は、日本の女優、グラビアアイドル。新潟県五泉市出身。アービング所属。
スリーサイズはB82-W62-H88。かつては洋服を購入する際に胸が入らずあきらめるなど、巨乳がコンプレックスで知らず知らずのうちに隠そうと猫背になっていた。また、SNSに写真を公開する際にはボディーラインが出る服を着ない、横向きのものは加工ツールで小さくするなど、胸を目立たなくなるよう逆加工していた。かつては削ぎ落としたいとまで思い詰めており、これを活かせるグラビアの仕事をしていなかったら確実に要らないと思っていたという。なお、巨乳については祖母や叔母に似たと自己分析している。
高校時代より『週刊プレイボーイ』からグラビアのオファーがあったが、上記の理由で抵抗感や恐怖感を持っていたために断っており、高校卒業後にオファーを受諾した。母と祖母は最初のオファー時点で乗り気だったうえ、2歳下の弟[注 13]の彼女も応援してくれており、『メジャー感』を購入したことを弟経由で連絡してきたという。なお、祖母はグラビア開始以前に(ドラマやバラエティなどの)出演作品をすべてチェックしており、厳しいアドバイスもくれていたという。また、同デジタル写真集の表紙は『君が獣になる前に』のプロデューサーの目に止まり、��れを見せてもらった監督も快諾した結果、千田ミヤコ役への起用につながったという。
高校2年時に校則で禁じられていなかったからとUber Eatsを呼んで学校に激怒された結果、3年時の生徒手帳には「デリバリー禁止」が追記された。また、水泳の授業については「朝から塩素の入った水で髪を濡らしたくない」との思いから体調不良と偽って一度も出なかったため、入学時に購入したスクール水着はタグ付きのままで実家に眠っている。当時はオンライン授業ばかりになるなどのコロナ禍にあり、修学旅行については駄目になった海外の代わりである沖縄へ荷物を送ったが、生徒に新型コロナウイルス感染者が出た���とから沖縄も駄目になり、1週間後に荷物が返ってきた。さらには、大阪へ変更された時点で緊急事態宣言が出されたため、すべて中止になってしまったという。
スカウトされて仕事を始める前は社長かキャリアウーマンになりたいと思っていたが、20歳になった後は心境に変化が生まれており、タレントとしてこのスタイルが活かせるかもしれないと思うようになったほか、グラビア撮影の際にスタッフからスタイルを褒めてもらった結果、やっても良かったとの旨を述べている。初披露後の反響は凄く、もっと早くからグラビアを始めていれば良かったとの旨で後悔を滲ませている。
『週刊プレイボーイ』2023年47・48合併号にてグラビアを初披露する際にビキニを着用したが、これは1歳半の時にキティちゃんのビキニを着用した時以来のことだった。なお、初披露に際しての予習では頓知気さきなのグラビアを良いと思っていたところ、掲載号の表紙を彼女が担当していたため、思わずテンションが上がってしまったという。また、通常の『週刊プレイボーイ』を見ておこうと思っていたが、増刊『週プレPREMIUM 2023上半期グラビア傑作選』に多数のグラビアアイドルが掲載されているのを見てこちらを先に買い、後から通常の『週刊プレイボーイ』や何冊もの写真集も買って予習したという。
特技は幼稚園年中から中学3年末まで10年ほど続けたクラシックバレエ。ただし、2019年7月時点で身体は固まって久しく、ストレッチ時に頑張れば開脚ができる程度との旨を明かしている。
月に2回は猫カフェへ通うほどの猫好きであるが、上京後は猫アレルギーになってしまい、猫と触れ合う際にはマスクを着用している。
好物にラーメンや麻辣湯(中国語版)を挙げており、前者は週1回、後者は週2回食べている。一方、シイタケが苦手だったが20歳になった後は食べられるようになったという。
「仕事を始めるきっかけとなった憧れの人」には横田真悠を挙げているほか、「私の運命を変えたとっておきのエンタメ作品」には中学生当時に見ていたテレビアニメ『ラブライブ!』を挙げている。
マネージャーはかつて小池栄子を担当していたことからも、豊島には「グラビアもおしゃべりもお芝居もできるようになりなさい」と指示しているという。
本名でもある「豊島心桜」のうち名前の「心桜」は、祖父が好きだったドラマに「桜」の名を持つ人がいたことからその漢字を使いたく、「こころ」か「さくら」にしたいという願望を同時に叶えたものである。
酒については、飲み始めた当時はビールや梅酒のソーダ割りなら飲めるかなという程度だったが、その後は担当編集者と飲みに行かせてもらった際に同じペースで飲んでも自身はまったく顔に出なくなったという。ただ、酒よりもコーラの方が(20歳になる前と変わらず)好きであるという。
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大型のテーマパークなどに蚊がいないのは分かりますか?あれはちゃんと管理しているんです。 水溜りを作らない、作ってもすぐに流す、ゴミをきちんと管理する、こういうことをするだけでも違うんですよね。 デング熱以来行政も公園を管理するようになった。とてもいいことなので、一般の家庭でもやっていただければと。
早くも「蚊」の被害続出!『早い・多い・しつこい』今年の蚊の傾向を専門家が解説【ひるおび】(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
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初夏の朝、蓮散歩 to 古河公方公園
初夏の朝の楽しみ、蓮を求め古河公方公園を散策してみた。
まとわりつくような湿気を帯びた暑さにやられ、引きこもりが促進しそうな今日この頃ですが。。。曇り空の朝方なら何とかたえられるのでは、と思い、初夏の朝 蓮を楽しめるスポットとしてみつけた古河公方公園へ。
早朝、のつもりが案の定 寝坊して、ちょっと出遅れた時間帯に古河駅に降り立ちました。古河公方公園まではバスもあるのですが、時間が合わず。知らない町は歩くのが楽しいよね、ということで約20分のお散歩。
結果、汗だくになりつつも、蓮池へ。ちょうど見頃だったかな、濃緑と淡いピンクの染まった光景が目に飛び込んできました。ぷらぷら歩きながらいい感じの場面を切り取ってみる。蒸し暑い空間の中でも時より蓮の花の清涼感のある香りを感じられ、さわやかな気分に!
例によって装備は標準ズーム + 100mmマクロで挑みましたが。。。もうちょっと長い玉もあれば違った側面をおさめることもできたなぁ、とちょっと後悔(望遠ズームは重たいのでお家でお留守番させていた 泣)。
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自分の好きな体験談①
163*105*38。精液が飲みたくて我
慢出来なくなる時がある。
そんな日は決まって近所のハッテ
ン公園へ向かう。
下着無しで小さめのジャージを着
用すると恥ずかしい位、体の線が わかる。
肥大した乳首も股間の膨らみも.。.
俺はいつもの様に便所に入る。
周囲には何人かが子を窺ってい
るが関係ない。
小便器の前に立ちジャージの下を
膝まで一気に降ろし、
上はチャックを下げ毛深く豊満な 乳房を晒す。
目を閉じ右手を乳首に左手を般間
に延ばす。思わず声が出る。
左手からはクチュクチュと快感の
音と匂いが洩れる。
暫くして人の気配を感じ目を開け
ると..。.
便所入口には眼鏡を掛けたデブ親
父がイヤラシイ目付きで俺を見て
いた。
グレーのスウェットの上下にサン
ダル、体付きは俺よりも一回りで かい。
俺はそのデブ親父に体を向けると 激しく扱きだした。
見られている快感もあり、頭がボ
ーッとする。
股間をまさぐりながらデブ親父が 近付く.。
スウェットには大きく染みが出来 ていた。
「いやらしいなぁ、ほら君の見て
たらこんなになっちゃったよ。」
俺の右手はデブ親父のスウェット に引き込まれた。
「あ.」俺はその太さと硬さに思わ ず声を上げた。
デブ親父が息を荒くし耳元で曝
「今日は溜まってるからな.」 俺は 身震いがした。
デブ親父は太い指で優しく乳首を
弄び、イチモツを俺に握らせたま
ま腰をグリグリと使った。
「そろそろ我慢が出来なくなって 来たよ.….。
先ずはどこで飲ませてあげよう
か、口がいいかな、それとも…o」
デブ親父はそう言うと俺の腕を掴
み個室へ押し込んだ。
後手に鍵を掛けると俺とデブ親父
は全裸になり抱き合い舌を絡め合
お互いの睡液を吸い、祇め尽く
す。
肩に置かれた手が俺を押し下げ た。
目の前にはテラテラと汁で光るイ チモツが.
俺は我慢出来ずに一気に喉迄飲み 込んだ。
「ああっ、」デブ親父が体を震わ
せ、情けない声を上げた。
俺は尺八が得意だ。ロマンや喉候��
ンを使って精液を搾りとる。
口の中に拡がる雄臭い粘液が大好
きで出された精液は全て飲んで来 た。
特に濃い精液の舌触りはたまらない。
死でしゃぶった。
玉袋に手を延ばす。でかくてパン
パンに張った金玉がある。
デブ親父の言う通りたっぷりと溜
まっていそうだ。
俺はピッチを速めた。デブ親父の
息使いが更に激しくなり俺の頭を 押さえ腰を回す。
「はあ、
まま射精しちゃいそうだよ..」
俺は引き離そうとする手を払い、
肉付きのいい尻を抱え込むとイチ
モツが硬さを増した。
「ああっ、駄目だよ.. そんなにし たら本当に出ちゃうよ、
いいの、出すよ、飲んで、飲んで
デブ親父が全身の肉を何度も震わ
せ俺の頭を押さえ込んだ。
俺はその瞬間に喉を締めイチモツ を搾る。
「あうつ、うっ.!」
デブ親父の陣きと共に口中に拡が
る雄汁、俺は味わいながらゆっくりと飲み込む。
デブ親父にも聞こえる様にゴクリ
と喉を鳴らす。旨い..。
「あはあ、よかったあ. 本当に飲
んだんだね。」
デブ親父は俺を立たすとまだ精液
臭い口に舌をねじ込んできた。
クチャクチャと粘り付く二人の睡
液。デブ親父はニヤリと笑いその
睡液を手に吐いた。
俺は後ろを向き洋式便器に手を付
き尻を突き出した。
尻の割れ目に生温かい何かが塗り
たくられた。
デブ親父の指が俺のケツマンを探
る。
俺は体を震わせるが、そこは既に
パックリと開き太いニ本の指を飲
み込んでいた。
唾液と精液とケツマン汁のヌメリ
が卑隈な音を立てる。
「あっ、ううん、」まるで女の様な
声を上げる俺。
「今度はこっちで射精したいな
あ。オマンコ感じるんだろう..?
ああ、こんなに拡がっちゃって.
ふふ、よ一し、入れてあげるから な。」
デブ親父が睡液をイチモツに垂ら し扱く。
「もっと気持ち良くなろうね。」デ ブ親父の手が顔に伸びて来た。
俺の鼻に脱脂綿が詰められた。そ
れもラッシュをたっぷりと染み込 ませた.。
「ほら、しっかり吸って。」デブ親
父の手が俺の口と鼻を押さえる。
すぐに頭がボーッとなり体が熱く なった。
「い、入れるよ。」
そう言うや否やググッと尻が拡げ
られてイチモツがヌメヌメのケツ
マンにぶち込まれた。
「ああんつ、」情けない声を上げる 俺。
ラッシュのせいで緩んだ穴をデブ
親父のイチモツがいやらしい音を立て激しく出入りする。
「いいっ、す、すごい、すごい
つ、」外に聞こえるのも構わず俺は 端ぎ続けた。
「君は形は男臭いのに.これじゃ
あ、メス豚だ。このマンコ豚!」
俺はもう何もわからなかった。
メス豚の様に腰を突き出し男の、
デブ親父のイチモツの出入りに歓
喜の声を上げた。
「どう気持ち良い?さっき一発出
したから..今度はゆっくりと楽しめ るね。」
俺の背に体重を掛け大きく腰を使
うデブ親父。
俺の口はだらしなく開き舌を垂ら す。
急にデブ親父が俺の髪を掴み壁に 顔を向けた。
壁の穴から突き出した男のイチモ のだろう。
「ほら、
が性処理便所だってのは、
ここに来る皆が知ってるんだか ら。きっと溜まってるよ」
性処理便所..。俺はその一言で理性 が飛んだ。
俺は次々と差し込まれるイチモツ
をしゃぶり精液を暖った。
中にはラッシュの小瓶の様なもの
を差し出し強制的に吸わされたり した。
そのたびに体は熱くなり頭は快感
に酔い痴れた。
顔すら見えない男達が壁の向こう
で噂いては射精していった。
俺は幸福だ。精液で腹一杯になれ るなんて..
気付けば俺とデブ親父の二人だけ になっていた。
知らないうちに俺も射精していた
らしく股間がドロドロになってい た。
ケツの間もヌルヌルで俺はその汁
を指で拘い口に運んだ。
デブ親父の精液が溢れたのだろう、青臭い雄の旬いがした。
デブ親父はそんな俺を抱き寄せ笑 つた。
その後、デブ親父とはセクフと
して付き合っている。
外見は温和で真面目そうな親父な のにセックスの時は、
ありとあらゆる快感を俺に叩き込 もうとする。
しかし口内にたっぷりと流し込ま
れる精液の半端じゃない量の多さ に幸福を感じている。
親父は俺をメス豚として本格的に 調教したいらしく、
合ドラを俺のケツに仕込んだりし
て、楽しんでいる。
俺は俺でいられなくなりそうで少
し恐いが快感には勝てない。
メス豚にはなりたくない.、
いや本当は精液が大好きな、大好
きな精液に塗れて生きて行きたい。
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Scan and transcription of the Persona 3 part of Newtype Magazine February 2016
春、夏、秋を経て冬、理が出す答えを見届けて
監督 田口智久
死を見つめ���季節のフィナーレに
第1章でコンテ、第2章で監督を務めてこられた劇場版「ペルソナ3」ですが、ファイナル・シーズンである第4章は、どのような気持ちで臨んだのでしょう?
田口 第3章で自分が監督としてかかわっていない劇場版「ペルソナ3」を見ることができたのが、刺激になりました。自分とはまったく違う方法論で構築されていて、僕がやったら確実にこうならないですし、なんというかジェラシーのようなものを感じまして。ああ、ペルソナって、こういうふうにつくることもできるんだ、と。それを受け止めることができたからこそ、第4章では、自分のやり方を突き詰めたフィルムにしなくてはと思いました。あとは、やっぱりフィナーレということでのプレッシャーが大きかったです。
第4章の物語の関となるのは?
田口 理と綾時の関係性ですね。そこヘシャドウの母体であるニュクスが襲来したり、それに伴ってみんなの心がダウナーになって⋯⋯という展開で、ずいぶん重いものになっています。でも、みんなが悩んでいる部分にしっかり尺を取って描いているので、映画ならではの見せ方ができているのでは、と思います。
理にスポットが当たっていきますが、どのように描きましたか?
田口 第3章に、理が旅館の池に落ちて笑うシーンがありますけど、あの理を経ての理をしっかり追っていこうと考えていました。今作では、抱えきれないほどの絶望を前に、悩み、立ち止まってしまうというところまで、みんなが落ちてしまうんですけど、そのなかで理が見つけ出す答えというのが、全4章通してのテーマでもあり、象徴的なセリフになっています。そして、それは、第3章で笑った理がいなければ、たどり着けなかった答えなんじゃないかな、と。
それから、綾時とアイギスも、重要な存在ですね。
田口 すごく極端な⋯⋯本当に超極端な言い方ですけど「綾時と理は両想い。アイギスは理に片想い」っていうのを、こっそり頭の片角に置いてました(笑)。もちろん僕独自の解釈なので、いろんなとらえ方をしてほしくもあるのですが。ただ、そうやって、アイギスがヒロイン然としているわけではないからこそ、ペルソナならではの仲間感が出る、というのもあるんですよね。
理と綾時に重点が置かれていくとなると、その二役を演じられている石田彰さんのアフレコもすさまじいものになったのでは。
田口 石田さんだけ別の週に理以外の綾時を中心とした声を録らせていただいてから、全体アフレコの週に理としてみんなといっしょに録らせていただいた感じなんですけれど、本当にすばらしかったです。演技に対するストイックさが本当にプロフェッショナルで、ご自身で「今のは少し綾時が出てしまったから」とリテイクを申し出てくださったり。
全体的にも、とてもスムーズなアフレコになったそうですね。
田口 圧倒的にスムーズでした。特に今回は静かなシーンが多くて、感情的にセリフを吐くような場面はほとんどないんですけど、その淡々とした空気感を成立させるのは難しいはずなのに、自然にスッとやってしまえるのがこのチームの方々の成せる技。こんなに研ぎ澄まされた現場は、なかなかないのではないかと。
細かな心情描写という意味では?画づくりにもこだわられたのでは?田口監督の描き出すダウナーな情景描写が楽しみです。
田口 カッティングが終わった後に、編集さんに言われたひと言が「暗っ!」でしたからね(笑)。刺されて死ぬとか大惨事が起こって死ぬとかのサスペンス的な死ではなくて、非常に観念的な死についての物語なので、精神的にどうやられていくかというのを、どう表現するかが課題で。光や色味の演出であったり、降ってくる雪の量で表現していきました。アニメで雪が降りつづけている作品もあまりないんじゃないかと思うんですけど、心情とマッチさせたいなあというところで、力を入れています。作画もすごいアニメーターさんたちが集まってくださっていて、誇張された動きというよりはリアル寄りの芝居をていねいに描いてくださっています。全然動いているように見えないところにも実は枚数が割かれていて、作画枚数もこれまででいちばん使っているんですよ。
最後に、今作を描くうえでの最大のポイントだったと考えるシーンを教えてください。
田口 ラストですね。それは第4章を担当すると決まったときから、見据えていたビジョンでもあります。第1章の春からともに季節を経てきた理と仲間たちが迎える、そのラストを見届けてほしいです。
#1 Spring of Birth
1日と1日のはざまに隠された影時間。そこにはびこる怪物・シャドウに襲われて、無気力症となってしまう者が町に続出していた。対抗できるのは、ペルソナという特殊な能力をもつ者だけ。春、私立月光館学園に転校してきた結城理は、ペルソナの力に覚醒し、同じくぺルソナの力をもつ者たちが集う特別課外活動部へと引き入れられる
#2 Midsummer Knight's Dream
夏休みに屋久島旅行に向かった特別課外活動部。そこでアイギスという女の子に出会う。彼女は対シャドウ特別制圧兵装のラストナンバーであり、なぜか理のそばにいることを望むのだった。理たちは影時間の謎を追いながら、さらに新たな仲間と出会い、きずなを深めていく。だがそこにストレガと名のる者たちが現われ⋯⋯
#3 Falling Down
季節は秋。特別課外活動部は、影時間を終わらせるため、シャドウや滅びを望むストレガとの死闘を重ねていた。ある者は仲間や家族の死と向き合い、ある者は護るべき者に気づき、ある者はこれまでの戦いの意味に葛藤する。そんなとき、理の前に謎の転校生、望月綾時が現われる。その出会いの先にあるものは⋯⋯
「PERSONA3 THE MOVIE #4 Winter of Rebirth」
●1月23日土全国ロードショー
●第3章Blu-ray&DVD 1月20日水発売
WEB▶http://www.p3m.jp/
Twitter▶@P3movie
illustrated by YUKIO HASEGAWA, finished by SAORI GODA
background by BIHOU, text by HITOMI WADA
©ATLUS ©SEGA/劇場版「ペルソナ3」製作委員会
STAFF 原作=「ペルソナ3」(アトラス) 脚本=熊谷純 スーパーバイザー=岸誠二 キャラクターデザイン=渡部圭祐 ペルソナデザイン=秋恭摩 プロップデザイン=常木志伸 色彩設計=合田沙織 美術監督=谷岡善王(美峰) 美術設定=青木薫(美峰) コンポジット&ビジュアルディレクター=高津純平 編集=櫻井崇 音楽=目黒将司、小林哲也 音響監督=飯田里樹 第4章監督=田口智久 制作=A-1 Pictures
CAST 結城理=石田彰 岳羽ゆかり=豊口めぐみ 伊織順平=鳥海浩輔 桐条美鶴=田中理恵 真田明彦=緑川光 山岸風花=能登麻美子 アイギス=坂本真綾 天田乾=緒方恵美 荒垣真次郎=中井和哉 イゴ ール=田の中勇(特別出演) エリザベス=沢城み���き
#persona 3#p3#ryomina#that tag's deserved i think#'Ryoji and Makoto are in love with each other. Aigis' feelings for Makoto are unrequited'#insane
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1月の活動予定|有家たちばなこども園・たちばなこども園(布津)「子育て支援 ひまわりくらぶ」
2025年1月🎍有家たちばなこども園・たちばなこども園(布津)「子育て支援 ひまわりくらぶ」の活動予定をお知らせします。ぜひ遊びにいらしてくださいね☺️ 尚、有家たちばなこども園 1月22日(水)「布おもちゃでおままごと&ランチtime」の回は、申し込み多数のため既に締め切らせていただいております。ランチを楽しみにしてくださっていた皆さん、大変申し訳ありません🙏
※子育て支援ひまわりくらぶは各回、予約制とさせていただいております ▼お問い合わせはお電話、または園に来られた際、活動にご参加された際にお申し込みください^^ 有家たちばなこども園 TEL 0957-820906 たちばなこども園(布津) TEL 0957-72-2684
※ご予約/お問い合わせについて、こちらのinstagramでは対応できかねますので、予めご了承ください。
http://www.tatibanagakuen.com/sns/https://www.instagram.com/himawari_arie_futsu
#南島原市 #有家町 #有家たちばなこども園 #布津町たちばなこども園 #幼保連携型認定こども園 #子育て支援 #ひまわりくらぶ #アート教育 #アートのじかん#リトミック #リトミック研究センター認定優良指導園 #リトミック研究センター #リトミック研究センター長崎第一支局#アートのじかん #節分 #紋切りあそび
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11月のたちばなこども園
早いもので12月…先週は普賢岳に雪も積もり、ようやく冬らしい気候になってきましたね。 さて、11月は遠足に卒園バス旅行、サッカー大会、避難訓練、歌のコンサート参加など行事が盛りだくさんでした。 少しですが、園の様子をご紹介します。 今年も、布津町の文化祭に作品を出展しました。 会期中の週末には、3歳児以上の子どもたちとお散歩して会場へ。みんなで鑑賞しに行ってきましたよ^^ さらに、会場ではお抹茶をいただく貴重な体験もさせていただきました。
11月初旬、年長さんたちは、熊本まで卒園バス旅行に行きました。 写真はフェリーに乗って海を眺めたり、カモメに餌をやったりしている時の様子です。お友達との素敵な思い出ができましたね。 保護者の方同士も旅行をきっかけに仲良くなられていました^^
消防署の立ち会いのもと、火災避難訓練を行いました。 0歳児〜年長さんまで、みんな真剣に参加できました。 職員も、消火器の使い方を訓練しましたよ。 いざというときに備えて、園では毎月、火災や地震、津波、不審者対応などいろいろな訓練を行なっています^^ 救急車と消防車の見学もさせてもらい、さらに消防士さんたちの服も着せていただき、子どもたちは大喜びでした!
11月、しばらく雨の日が続きました。 室内あそびの様子も少しご紹介します。 新しく入った、布製&磁石でくっつくブロックのおもちゃが大人気です。 トランポリンをしたり、大型ブロックで遊んだり・・・外遊びができない日も、なるべく身体を動かせるように工夫しています。
待ちに待った晴れの日には、園庭で思い切り身体を動かしてあそびました。この日はポカポカ陽気で、0歳児・1歳児さんたちも砂場遊びや滑り台、ブランコなどで楽しそうに遊ぶことができました。 しばらく前に、職員の園内研修で勉強会を開いたのですが、外遊びで太陽の光をあびることは、子どもたちの「目の発達」、「骨の発達」にとって、非常に重要と言われています。 子どもたちが健やかに育つよう、職員も日々勉強して保育に携わっていきたいと思っております^^
年中さんたちが、水と砂を使って、素敵な絵を描いていました。 年少さんたちは、みんなで家族ごっこの遊びに夢中です。
夕方や、土曜日には学童クラブの小学生も一緒に園庭で遊ぶことがあります。お兄さん、お姉さんたちとの遊びは、よりダイナミックでたくさんの刺激があります^^ この日は、長縄跳びにチャレンジしていましたよ🎶 小学生のお姉さんたちが優しく励ましてくれ、年長さんたちも張り切って参加していました。いいですね!
南島原市の緑化事業で、たくさんの花の苗をいただきました。 2〜5歳児の子どもたちと一緒に、花の苗を植えました。プランターに土を入れたり、水やりをしたり、積極的に参加してくれましたよ^^
年長さんたちが、南島原市と島原市のサッカー大会(2大会)に参加しました。 写真は島原のサッカー大会の様子です。 年中・年長さん頃になると、子どもたちは「ルールのある遊び」ができるようになってきます。粘り強く、たくさん走って、最後まで元気いっぱいの子どもたちでした!かっこよかったですよ!
NHK「おかあさんといっしょ」の元うたのお姉さん・神崎ゆうこさんの、歌のコンサートと絵本シネマのイベントを開催しました。 年中・年長さんたちのほか、親子でたくさんの皆さんに参加していただきました。 よく知っている童謡を、とても素敵な歌声で聴くことができましたね。コンサート後は、聞いた歌を口ずさむ子どもたちの様子が度々見られました^^
給食の様子も少しご紹介します。 みんな大好きな給食の時間です。ご覧の通り、野菜たっぷり!1つの料理の中にも、いろいろな食材が使われています。 苦手な食材があっても、年々少しずつ食べられるようになり、年長さんになる頃にはほとんど食べることができるようになります^^
そして今週末は、子どもたちが楽しみにしている「も��つき」です。 年末に向けて発表会、クリスマス会などイベント目白押しですね。 12月も楽しく過ごしていきましょう^^! <お問い合わせはこちら>
たちばなこども園 0957-72-2684 http://www.tatibanagakuen.com/sns/
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11月の有家たちばなこども園
早いもので11月も終わり…先日は普賢岳に雪も積もり、ようやく冬らしい気候になってきましたね。 さて、11月は遠足に卒園バス旅行、サッカー大会、避難訓練、もちつきなど行事が盛りだくさんでした。 少しですが、園の様子をご紹介します。
年長さんたち、熊本まで卒園バス旅行に行きました。 写真はフェリーに乗って海を眺めたり、カモメに餌をやったりしている時の様子です。お友達との素敵な思い出ができましたね。 保護者の方同士も旅行をきっかけに仲良くなられていました^^
園の畑で、芋掘りをしました。 今年は暑さのせいで不作だったため、年中・年長さんたちのみ芋掘りを体験しました。年少さん以下は、芋掘りの様子を見学しましたよ。
0〜3歳児さん親子を対象に、歯磨きの「仕上げみがき教室」がありました。皆さん熱心に話を聞いていただき、お子様の歯磨き、頑張られていましたよ^^
給食の様子も少しご紹介します。 みんな大好きな給食の時間です。ご覧の通り、野菜たっぷり!1つの料理の中にも、いろいろな食材が使われています。 苦手な食材があっても、年々少しずつ食べられるようになり、年長さんになる頃にはほとんど食べることができるようになります^^
消防署の立ち会いのもと、火災避難訓練を行いました。 0歳児〜年長さんまで、みんな真剣に参加できました。 職員も、消火器の使い方を訓練しましたよ。 いざというときに備えて、園では毎月、火災や地震、津波、不審者対応などいろいろな訓練を行なっています^^ 消防車の見学もさせてもらい、子どもたちは大喜びでした!
年長さんたちが、南島原市と島原市のサッカー大会(2大会)に参加しました。 写真は島原のサッカー大会の様子です。 年中・年長さん頃になると、子どもたちは「ルールのある遊び」ができるようになってきます。粘り強く、たくさん走って、最後まで元気いっぱいの子どもたちでした!素敵でしたよ!
10月にアートのじかんで版画作品を行いました。 作品はまちの文化祭に出展し、その後、園の玄関に飾っています。
そして、年中・年長さんで、久しぶりに世界の絵画作品をおしゃべりしながら鑑賞しました。 「対話」をしながら、1作品15〜20分ほどかけて鑑賞していきます。毎回、びっくりするほどいろいろな気づき、意見が出るのですが、それぞれにお互いの意見に耳を傾け、自分の見方について発表もし、心が豊かになります。
NHK「おかあさんといっしょ」の元うたのお姉さん・神崎ゆうこさんの、歌のコンサートと絵本シネマのイベントを開催しました。 年中・年長さんたちのほか、親子でたくさんの皆さんに参加していただきました。 よく知っている童謡を、とても素敵な歌声で聴くことができましたね。コンサート後は、聞いた歌を口ずさむ子どもたちの様子が度々見られました^^
毎月、園では誕生日会を開きます。 その月に生まれたお友達を、みんなでお祝いします。 みんなから誕生日の子に、「好きな食べものは何ですか?」「好きな車は何ですか?」など質問会もあります。 みんなに「おめでとう❤️」と、お祝いしてもらうと、とっても嬉しいですね。
しばらく前に、職員の園内研修で皆で勉強会を開いたのですが、外遊びで太陽の光をあびることは、子どもたちの「目の発達」、「骨の発達」にとって、非常に重要と言われています。 少し寒くなってきましたが、子どもたちは元気いっぱい!走り回っています。まだよちよち歩きの0歳児さんたちも、砂場あそびをしたり、ひなたぼっこをしたり、園庭の探索を楽しんでいます。 子どもたちが健やかに育つよう、職員も日々勉強して保育に携わっていきたいと思っております^^
月末のもちつきの様子は、また改めてご紹介しますね。 年末に向けて発表会、クリスマス会などイベント目白押しです。12月も楽しく過ごしていきたいと思います^^! <お問い合わせはこちら>
有家たちばなこども園 0957-82-0906 http://www.tatibanagakuen.com/sns/
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#2024年の振り返り 年末、何かと忙しいですね。 ゆっくりと落ち着いて考えることもできず・・ その時おりで、登りたい山に登ってきましたので、2024年の振り返り。
今年の思い出深い山行は、いろいろありますが 思い出深いのは、雨の中ひたすらに登った西鎌尾根の槍ヶ岳かな? 積雪期、残雪期に焼岳、乗鞍など新しい山にも登りましたし 秋田駒ヶ岳のチングルマの群生もお見事でした! また来年も、まずは健康第一で、いろんなお山に登りたいものです。 2025年も素敵な山岳景観に出会えますように♪
I am so glad to have met beautiful mountains, and appreciate for everything's support for me. Thank you 2024. Here's to an even better 2025 !!! I hope we can see beautiful mountain scenery in 2025 as well.
皆様の健康とご多幸をお祈りいたします♪ Enjoy the rest of your year!
1月:四阿山 絶景のスノーハイク
2月:武尊山 雪の山頂へ、昨年のリベンジ成功
3月:妙法寺 雪割草の本場へ遠征、圧倒的な美しさ
4月:花瓶山 イワウチワを求めて今年も
5月:焼岳 残雪期の活火山。地球は生きている
6月:秋田駒ケ岳 花の名山、ムーミン谷は楽園でした
7月:槍ヶ岳 雨の西鎌尾根、登頂するも天候は×
8月:尾瀬 夏が来れば思い出す。遥かな尾瀬
9月:那須岳 昨年の怪我のお礼参り大雲海に出会いました。
10月:奧穂高岳 涸沢の紅葉と宝石箱、テント1000張
11月:行道山 淨因寺の大銀杏は少し早かった
12月:社山 雪の奥日光、絶景なり
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童心にかえる(あとがき)
2024年12月22日(日)
足元には黄色から土色に染まる枯れ葉が散り、冬の寒さは感じるものの見上げれば常緑樹が多いのか緑の清涼感がそこにはあった。歩みを進めるにつれ滝音が聞こえてくる。さて、目を閉じて自然の空気を肺いっぱいに巡らせ、頭の中の車を運転する部屋に施錠し、写真を撮る部屋の鍵を開ける。
リュックを下ろして、滝を色んな角度から眺めて構図をイメージしていく。画家ならばとカンバスを前に筆を立てている様子を思い浮かべる。自分の想像に応じたレンズに付け替える。カメラを三脚に取付け、センターポールを外すのに少しまごつく。三脚の3本の足を1番低くできるよう角度を変える。思った構図の位置へ設置し雲台の3点を操作し調整する。フィルターの有無を決め、木や岩のてかりを確認し調整していくが、ある程度残す事にした。ディスプレイと、にらめっこ。頭の片隅で急に言葉が踊りだす(カメラから生み出される絵から言葉へ変換する作業)。・・・童心、無邪気、笑み、公園の遊具、泥遊び、絵本、神話の世界、グングニル、巨人の腰掛け、枯れ葉踏み、苔苔、孤独、侘しさ、キリが無いのでetc・・・。色んな思いを詰め込んでいると、滝の飛沫が何滴か顔を叩き、我に返る。僕自身はあまりお喋りな方ではないが、頭は反してよく喋る。一旦、変換を止めて景色と向き合うことに集中する。水の流れの強さを目で確認する。水量はさほど多く無い。流れは規則正しく動いているようで、同じ動きはしてくれない、一度きり。だからこそ丁寧に撮りたいと思う。シャッタースピードを軸に感度と絞りを再調整を数回繰り返しシャッターを切る(2秒タイマーで)・・・よしよしまずまずだ。
グリップ付きの長靴を履いてきていたため、滝から駐車場まで水の流れを追っていくことにする。自分の動きと同時に小気味よく熊鈴が凛と鳴り、歩くことを楽しくさせる反面、水面の光の照り返しが眩しく、水深を確認しながら用心深く進む。人とすれ違う度、あいさつを交わす(確か6名だった)。相手側は木陰の遊歩道、僕は渓流の凹凸道で妙なコントラストだ。目的が違えば辿る道も違う。曇り空の中から晴れ間が差し、水面が青くなったり白くなったりする。水中には木の葉や木の実が落ちていて、幼い頃のどんぐり拾いを思い出す。形の丸い木の実や、どんぐりの帽子ばかり探す子どもだったような気がする。相変わらず頭の中で踊り続ける言葉たちを手懐けながら写真を撮ったり、休憩したり、のんびりと過ごす。
結果的に駐車場から滝までは数分なのに2時間も滞在していた。それだけ雰囲気が心地良かったのだ。身体中に目に見えない青や緑を纏わせて帰る。思考し続けたせいか、運転は車間距離だけ取りほぼオートパイロットモードだった。帰宅後、キッチンで湯を沸かし3種類ある豆から深煎のを選びじっくり挽いて、熱いコーヒーを淹れる。あったかい。
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