#たちばなこども園
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8月の活動予定
皆さん、こんにちは^^毎日暑い日が続きますが、お元気でお過ごしですか? 布津の たちばなこども園、8月の活動予定をお知らせいたします。

有家たちばなこども園、8月の活動予定はこちらです。

皆さんのご参加をお待ちしております。 ぜひ遊びにいらしてくださいね^^! *各回、予約制とさせていただいております
▼お問い合わせ��こちら: たちばなこども園 TEL 0957-72-2684 有家たちばなこども園 TEL 0957-820906
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3月|たちばなこども園
3月、たちばなこども園の様子をこちらでご紹介します^^ ひなまつりの日は、ちらし寿司メインの給食でした。 さらに、苺のケーキもあり、みんなでお祝いしましたよ^^


春に向けて雨の日が続きました。 室内あそびで風船バレーをしたり、ブロック遊びをしたりしている時の様子です。



雨の翌日は、園庭に大きな水たまりができました。 みんな大喜びで、泥水あそび、水たまりに浮いた葉っぱや、土の中から突如出てきたたくさんのミミズ探しに大興奮でした^^




0歳児さんから年長、学童さんまで、子どもたちは砂場あそびに夢中です。 ��きな山を作ったり、水を流したり、小さい子どもたちの泥団子作りも少しずつ上達していますよ^^


卒園を前に、年長さんたちの「卒園・給食バイキング」がありました。飾り付けされたお部屋で、給食の先生方が心を込めて作ってくださった、たくさんの料理・デザートに、みんな大喜びで美味しくいただきました。






お別れ遠足では、1歳児以上の子どもたちみんなでひょうたん池公園へ(0歳児さんは、園内���遠足)。 年長さんたちは、往路は路線バスに乗って公園へ向かいました。
少し寒い日でしたが、 前もって作っていた「てるてる坊主」のおかげで雨が降ることはなく、楽しく遊ぶことができました。 少し怖い大きな滑り台や直角の滑り台に、挑戦する子どもたちがたくさん!怖さを乗り越えて「できた!」とき、本当に嬉しそうで満足した表情を見せてくれました。





年中さんたちが作った、かわいい紙の「たちばな流 いけばな」。 生花を長年されている先生からも講評をいただきましたよ^^ 長い/短い花があり、さらに前後左右にも広がりのある花を生けているお友達がいて、とりわけセンスが光っていました。 年中さんたちが植えて、水やりをして育てたチュウリップの成長を見るのも楽しい3月でした。



3月、お誕生日会で誕生月のお友達をお祝いした後、 卒園する年長さんたちとの「お別れ会」を行いました。 「大きくなったら」と夢を発表してもらう時間、年中以下のお友達から歌やダンスの贈りものなど。最後は長いアーチを作って、お見送りしました^^



そして迎えた卒園式。 入園当時、小さかった子どもたちが、この数年で本当に頼もしく、立派に成長しました^^ 色々な思い出が蘇り、皆さん感動の涙で、とても心温まる素敵な卒園式となりましたよ。 保護者の皆さまも、心よりありがとうございました。 こちらは、卒園式前に子どもたちがお家の方々に感謝を込めておもてなしした「お茶会」の様子です^^


令和6年度、たちばなこども園のブログをご覧いただきありがとうございました。 令和7年度も、月に1度のゆっくりペースではありますが、園の様子をご紹介でき���ばと思います。よろしくお願いします^^ http://www.tatibanagakuen.com/sns/
たちばなこども園 <お問い合わせはこちら> tel 0957-72-2684
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3月|有家たちばなこども園
3月の有家たちばなこども園の様子をご紹介します。 この日はポカポカ陽気^^ 0歳児・1歳児クラスの子どもたちが園庭や、畑をお散歩している時の様子です。 なずな、スミレ、たんぽぽ、からすのエンドウ・・・など、春の草花を見つけて一生懸命につんで見せてくれましたよ^^



年長さんとのお別れ遠足もありました。 0歳児さんは園で過ごし、1歳児さんはバスに乗って布津のたちばなこども園へ。
2歳児以上〜年長さんは、島原のひょうたん池公園へ行きました。 ���長さんは行き��け路線バスに乗って公園へ向かいました^^


こちらはみんなで、わらべ歌「はないちもんめ」を歌いながら遊んでいる様子です。

2歳児さんたち、この1年で大きな遊具に登るのもどんどん上手に安定して遊べるようになってきましたね! 土曜日には学童さんも一緒になって園庭で遊ぶので、小学生の鉄棒の技を見せてもらえます^^


園のある先生のお家からたくさんの苺をいただき、 みんなで苺ジャム作りに挑戦しました! 袋に入れて苺を潰すところから大盛り上がり、 鍋に苺、砂糖を加えて、順番にみんなで混ぜて、美味しいジャムが完成しました!




nccと浜松建設の企画で、年長さんたちが卒園記念に「梅の木」を植樹しました。 その時の様子が、nccのWEBよりご覧いただけます(放送後半の2つ目の園です^^)是非ご覧ください。
「大きくなあれ!」みらいの木を園児が力を合わせて植樹
3月のお誕生日会では、誕生月のお友達をみんなでお祝いし、3匹のこぶたのパペットシアターを楽しみました。 その後、年長さんたちとのお別れ会を。歌を贈ったり、プレゼントを渡したりして、年長さんたちとの楽しいひと時を過ごしました。


給食や手作りおやつの様子も少し掲載します。 ひなまつりの日は、美味しいちらし寿司でした♡ そして、写真はありませんが、年長さんたちは、卒園式前に卒園バイキング(給食)もあり、大喜び!給食室の先生方が心を込めて作ってくださった料理を、たくさん、美味しくいただきましたよ^^



そしていよいよ卒園式。 入園当時、小さかった子どもたちが、この数年で本当に頼もしく、立派に成長しました^^ 色々な思い出が蘇り、皆さん感動の涙で、とても心温まる素敵な卒園式となりましたよ。 保護者の皆さまも、心よりありがとうございました。




3月下旬、園庭の桜が咲きました。 春休みに入った学童さんたちも一緒になり、畑の周りでクローバーをつんで遊んでい���様子です。

令和6年度、有家たちばなこども園のブログをご覧いただきありがとうございました。 令和7年度も、月に1度のゆっくりペースではありますが、園の様子をご紹介できればと思います。よろしくお願いします^^ http://www.tatibanagakuen.com/sns/
有家たちばなこども園 <お問い合わせはこちら> tel 0957-82-0906
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Sean bienvenidos amantes del mundo japonés, a una nueva publicación de actualidad. Dicho esto póngase cómodos que empezamos.
En esta ocasión, vuelvo otra vez a traer malas noticias sobre el país del sol naciente. Veo que la gente es muy burra y muy payasa por intentar ganar unos asquerosos likes de migrantes, comentarios, entre otras cosas, a través de la red social y dárselas de importante, de decir:Mira dónde he estado, mira lo que he hecho, solo con tal de llevar la atención y hacer el ridículo. Este tipo de gentuza no les importa, no les interesa la historia ni la cultura ni nada en absoluto, nada que tenga que ver con alguno de estos puntos mencionados anteriormente o algo similar; solo van a estos países, sobre todo al país desconocido o a países circundantes, porque están de moda y porque está en la sensación máxima ir para quedar bien y decir ante tus amigos o conocidos, Mirad dónde he ido y tú no. Por culpa de gentuza y de peña así, determinadas áreas del país del sol naciente están siendo vetadas para los turistas. Esto no quiere decir que los japoneses odien a los extranjeros y menos a los turistas; lo que odian son determinadas acciones o actitudes de dichos turistas, como subirse, por ejemplo, a la estatua de un perro icónico llamado Hachiko en frente de a estación de Shibuya.
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O por ejemplo como el caso de la chilena inculta e inmadura por hacer el postureo en un lugar sagrado para los japoneses para mí es una calumnia y una blasfemia lo que ha hecho la chilena y además para mí es un insulto lo que los turistas están llegando a hacer en Japón convirtiéndolo en un parque de atracciones por favor parad ya de hacer el gilipollas o el imbécil en un país dejad que vaya gente que realmente valore y aprecie cultura, valores costumbres de un país. Temo postear esto en 2025; la raza humana da vergüenza.
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Espero que os haya gustado y nos vemos en próximas publicaciones. Que pasen una buena semana.
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日本世界を愛する皆さん、最新刊へようこそ。そうは言っても、安心して始めましょう。
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この機会に、私は日出ずる国についての悪い知らせを伝えるために再び戻ってきました。ソーシャルネットワークを通じて、とりわけ移民から嫌な「いいね」やコメントを獲得しようとして、偉そうなふりをして、「私がどこにいたのか、私がどうなったのか見てください」と言う人々は、非常に愚かで非常にピエロであることがわかります。注目を集めて自分を馬鹿にするためだけにやったのです。このタイプの人々は、歴史や文化などにはまったく興味がなく、上で述べた点や同様のものとは何の関係もありません。彼らがこれらの国、特に未知の国や周辺国に行くのは、ファッショナブルだからであり、見栄えを良くして友人や知人に「ほら、私はどこに行ったのに、あなたはどこに行ったの?」と言うのが究極の感覚だからです。 t.このような暴徒や集団のせいで、日出ずる国の特定の地域は観光客の立ち入りが禁止されています。これは、日本人が外国人を嫌い、さらには観光客を嫌っているという意味ではありません。彼らが嫌うのは、例えば渋谷駅前にあるハチ公と呼ばれる象徴的な犬の像に登るなど、観光客の特定の行動や態度だ。
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あるいは、例えば、日本人の神聖な場所でポーズをとった無学で未熟なチリ人女性の事件のように、私にとってチリ人女性の行為は中傷であり冒涜であり、また私にとって観光客の行為は侮辱である。日本で何をするか、遊園地に変えるか、その国で嫌な奴や馬鹿みたいな行動はやめて、その国の文化、価値観、習慣を本当に大切にして感謝している人たちを去らせてください。 2025 年にこれを投稿するのは怖いです。人���は恥ずべき存在だ。
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気に入っていただければ幸いです。今後の投稿でお会いしましょう。良い一週間をお過ごしください。
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Welcome, lovers of the Japanese world, to a new publication of current events. Having said that, make yourself comfortable, we're starting.
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On this occasion, I am back again with bad news about the country of the rising sun. I see that people are very stupid and very clownish trying to gain some disgusting likes from migrants, comments, among other things, through the social network and acting like they are important, saying: Look where I've been, look what I've done, just to attract attention and make a fool of themselves. These types of scum don't care, they are not interested in history or culture or anything at all, nothing that has to do with any of these points mentioned above or anything similar; they only go to these countries, especially to the unknown country or surrounding countries, because they are fashionable and because it is the ultimate feeling to go there to look good and say to your friends or acquaintances, Look where I've been and you haven't. Because of scum and people like that, certain areas of the country of the rising sun are being banned for tourists. This doesn't mean that the Japanese hate foreigners and even less tourists; what they hate are certain actions or attitudes of said tourists, such as climbing, for example, the statue of an iconic dog called Hachiko in front of Shibuya station.
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Or for example, like the case of the uneducated and immature Chilean woman for posing in a sacred place for the Japanese. For me, what the Chilean woman has done is slander and blasphemy, and for me, what tourists are doing in Japan by turning it into an amusement park is an insult. Please stop being an idiot or an imbecile in a country. Let people who really value and appreciate the culture, values, and customs of a country go there. I'm afraid to post this in 2025; the human race is shameful.
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I hope you liked it and I'll see you in future posts. Have a good week.
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豊島 心桜(とよしま こころ、2003年9月25日 - )は、日本の女優、グラビアアイドル。新潟県五泉市出身。アービング所属。
スリーサイズはB82-W62-H88。かつては洋服を購入する際に胸が入らずあきらめるなど、巨乳がコンプレックスで知らず知らずのうちに隠そうと猫背になっていた。また、SNSに写真を公開する際にはボディーラインが出る服を着ない、横向きのものは加工ツールで小さくするなど、胸を目立たなくなるよう逆加工していた。かつては削ぎ落としたいとまで思い詰めており、これを活かせるグラビアの仕事をしていなかったら確実に要らないと思っていたという。なお、巨乳については祖母や叔母に似たと自己分析している。
高校時代より『週刊プレイボーイ』からグラビアのオファーがあったが、上記の理由で抵抗感や恐怖感を持っていたために断っており、高校卒業後にオファーを受諾した。母と祖母は最初のオファー時点で乗り気だったうえ、2歳下の弟[注 13]の彼女も応援してくれており、『メジャー感』を購入したことを弟経由で連絡してきたという。なお、祖母はグラビア開始以前に(ドラマやバラエティなどの)出演作品をすべてチェックしており、厳しいアドバイスもくれていたという。また、同デジタル写真集の表紙は『君が獣になる前に』のプロデューサーの目に止まり、それを見せてもらった監督も快諾した結果、千田ミヤコ役への起用につながったという。
高校2年時に校則で禁じられていなかったからとUber Eatsを呼んで学校に激怒された結果、3年時の生徒手帳には「デリバリー禁止」が追記された。また、水泳の授業については「朝から塩素の入った水で髪を濡らしたくない」との思いから体調不良と偽って一度も出なかったため、入学時に購入したスクール水着はタグ付きのままで実家に眠っている。当時はオンライン授業ばかりになるなどのコロナ禍にあり、修学旅行については駄目になった海外の代わりである沖縄へ荷物を送ったが、生徒に新型コロナウイルス感染者が出たことから沖縄も駄目になり、1週間後に荷物が返ってきた。さらには、大阪へ変更された時点で緊急事態宣言が出されたため、すべて中止になってしまったという。
スカウトされて仕事を始める前は社長かキャリアウーマンになりたいと思っていたが、20歳になった後は心境に変化が生まれており、タレントとしてこのスタイルが活かせるかもしれないと思うようになったほか、グラビア撮影の際にスタッフからスタイルを褒めてもらった結果、やっても良かったとの旨を述べている。初披露後の反響は凄く、もっと早くからグラビアを始めていれば良かったとの旨で後悔を滲ませている。
『週刊プレイボーイ』2023年47・48合併号にてグラビアを初披露する際にビキニを着用したが、これは1歳半の時にキティちゃんのビキニを着用した時以来のことだった。なお、初披露に際しての予習では頓知気さきなのグラビアを良いと思っていたところ、掲載号の表紙を彼女が担当していたため、思わずテンションが上がってしまったという。また、通常の『週刊プレイボーイ』を見ておこうと思っていたが、増刊『週プレPREMIUM 2023上半期グラビア傑作選』に多数のグラビアアイドルが掲載されているのを見てこちらを先に買い、後から通常の『週刊プレイボーイ』や何冊もの写真集も買って予習したという。
特技は幼稚園年中から中学3年末まで10年ほど続けたクラシックバレエ。ただし、2019年7月時点で身体は固まって久しく、ストレッチ時に頑張れば開脚ができる程度との旨を明かしている。
月に2回は猫カフェへ通うほどの猫好きであるが、上京後は猫アレルギーになってしまい、猫と触れ合う際にはマスクを着用している。
好物にラーメンや麻辣湯(中国語版)を挙げており、前者は週1回、後者は週2回食べている。一方、シイタケが苦手だったが20歳になった後は食べられるようになったという。
「仕事を始めるきっかけとなった憧れの人」には横田真悠を挙げているほか、「私の運命を変えたとっておきのエンタメ作品」には中学生当時に見ていたテレビアニメ『ラブライブ!』を挙げている。
マネージャーはかつて小池栄子を担当していたことからも、豊島には「グラビアもおしゃべりもお芝居もできるようになりなさい」と指示しているという。
本名でもある「豊島心桜」のうち名前の「心桜」は、祖父が好きだったドラマに「桜」の名を持つ人がいたことからその漢字を使いたく、「こころ」か「さくら」にしたいという願望を同時に叶えたものである。
酒については、飲み始めた当時はビールや梅酒のソーダ割りなら飲めるかなという程度だったが、その後は担当編集者と飲みに行かせてもらった際に同じペースで飲んでも自身はまったく顔に出なくなったという。ただ、酒よりもコーラの方が(20歳になる前と変わらず)好きであるという。
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What the ghouls from the same house think about each other
It’s one of the questions that appeared in the latest B’s-log magazine issue. I decided to share this one because it’s fun.
DISCLAIMER: I’m not a translator, so please take this with a huge grain of salt because I don’t speak let alone read Japanese very well. I mostly used machine translation and some of the little knowledge I have to get through this. I added the original Japanese script if you wanna read that on your own.
Jin, Tohma, Ren and Subaru didn’t receive the question unfortunately
Frostheim
Lucas: “Ever since I transferred to this school, Kaito has been my first friend and has always been very kind to me. I'm also grateful to Ishibashi-san for all his help. As for Kamurai-san, I hope he'll just fulfill his duties...”
「この学園へ転校してきた日から、魁斗は俺の初め ての友人として、ずっと仲良くしてくれている。そ れに磴さんにも、とてもお世話になっているよ。あ とは、冠氷さんが責務さえ果たしてくれれば良いん だけど・・・・・・」
Kaito: “Hmm... To be honest, the captain and vice-captain seem like people way above the clouds... Rumor has it that the two of them are in collusion with the school and are doing terrible things. What? Luca? ...I've never heard of such a faceless bastard.”
「ん~………………寮長と副寮長は、正直雲の上の人って感 じだしな〜………………噂では、ふたりとも学園と癒着して、 えげつないことやってるって聞いたことあるけど。え? ルカ? ………………あんな顔面無双野郎なんか知らね」
*I’m really not sure what あんな顔面無双野郎 means.
Vagastorm
Alan: “We're just half-baked people who happened to have powers. But they're willing to die and crawl back up... they have the potential.”
「俺たちは、たまたま力を持っただけの半端もんだ。 だが、死ぬ気で這い上がる・・・・・・あいつらには、その 素質がある」
Leo: “No matter how you look at it, our captain is a complete loser. As for Sho-chan... I guess he's my slave♡”
「誰がどう見ても、うちの寮長サマはポンコツでし ○よ。え~、翔ちゃんはね・・・・・・オレの奴隷、かな♡」
Sho: “Ahh... Leo and I are just old friends. We've been hanging out since middle school. Mido-senpai... I don't really know what he's thinking. He's a man of few words, right?”
「あー…………………玲音とはただの腐れ縁な。中坊の頃か ら、なんとなくつるんでるっつうか。御堂センパイ は・・・・・・何考えてっかよくわかんねぇわ。あいつ、言 葉が足りねぇタイプじゃん?」
Jabberwock
Haru: “Both Ren and Towa have good bodies, so if they could put that into use and work, they'd be a lot more reliable than they are now...huh? What's that sound...Hey Towa! Wait a sec!!”
「蓮も叶空も、せっかくええガタイ持っとるけぇ、 そいつ活かして働いてくれりゃ、今よりずっと頼も しいんじゃがのう・・・・・・ん?この音は・・・・・・おい叶空! ちょ~~~待て~~~~~~~!!」
Towa: ~~~~♪~~~~!!
Sinostra
Taiga: “That Lulu gets so angry every day, I don't know how he never gets tired of it... Ah? Shinjo? Who’s that?”
「ルルのやつ、毎日あんなキレまくって、よく飽き ねぇよな~・・・・・・・あ〜? シンジョ? 誰だそれ」
Romeo: “I’m disgusted by my boss. No matter how many times I say the same thing, it's WEFCP. What? It's "waste of effort", "fist-clenching" and "pressing". As for Shinjo, I'm going to give him a thorough training from now on, and we'll see how he turns out.”
「うちのボスには呆れる。なんべん同じこと言った って、N・U・Oだからさぁ。は?「暖簾に」「腕」「押し」 だよ。まぁ針条に関しては、これからみっちり教育して、 どう化けるかってとこだねぇ」
*I tried my best to translate Romeo’s abbreviation but it’s still bad I’m sorry…
Ritsu: "I have concluded that it is futile to try to change the tyrannical behavior of our Sinostra’s captain, Taiga Hoshibami, and vice-captain, Romeo Scorpius Lucci. From now on, I will defend them and definitely obtain the 'Laurel Crown'."
「我がシノストラ寮長の星喰大我、および副寮長 のロミオ・スコーピウス・ルッチについて、その横暴 な素行を改めることは不毛という結論です。今後は、 私が彼らを弁護することで、必ず『栄冠賞』を手に入 れてみせます」
Hotarubi
Haku: “Another difficult question. Hmm... Subaru-san is simply great. However, his tendency to take on too much is his only flaw. Zenji-san... Well, you see, being with him makes me feel energized. I'm grateful for that.”
「また難しい質問ですこと。うーん・・・・・・昴流さんは とにかく出来が良い。ただ、何かと抱え込みすぎる のが玉に瑕だな。善治さんは・・・・・・まあ、あれだ、一 緒にいると元気になる。ありがたいことですよ」
Zenji: “If I had to describe Subaru-kun in one word, it would be...heart of glass...but in contrast, I can't help but worry about Haku-kun's lack of enthusiasm. As my manager, I would say he should be a bit more considerate.”
「昴流クンを一言で表��ならば・・・・・・ハート・オブ・グ ラス・・・・・・それに引き替え、伯玖クンのスコドンぶり には気を揉まずにはいられないよ。ボクのマネージ ャーならば、もう少し気が利くべきだと言っている のだがねえ」
*Zenji says “hāto obu gurasu”, I’m not sure, but I think he means to say heart of gold? lmao
Obscuary
Edward: These two are young and strong, I'm so envious of them. When I was their age... Oops, it was so long ago that I’ve completely forgotten."
「ふたりとも、若くて体力もあって羨ましい限りだよ。 俺があの子たちと同じ年頃の時は・・・・・・おっと。もう 随分昔のことだから、すっかり忘れてしまったな」
Rui: “Ed-san has no ability to live on his own, so he's really a pain to look after. At this point, I’m in charge of nursing care... and then what about Lyca-kun... Huh? I'm taking care of the kids... What do those two think of me!?”
「エドさんは生活力なさすぎて、ほんと世話が焼け るんよね。もはや介護っしょあれ・・・・・・そんでライカ くんは~・・・・・・・あれ? こっちは子供の世話だ・・・・・・あ のふたり、俺ちゃんをなんだと思ってんの!?」
Lyca: “They're that moth-eaten Casanova and that blond gigolo. I'm human, so why am I not in the same place as Suba-kun and the others!!”
「色魔ジジイと金髪ジゴロだろ。おれは人間なのに、 なんでスバくんたちと同じとこじゃねーんだよ!!」
Mortkranken
Yuri: “You're talking about Jiro-kun, who is both Yuri Isami's assistant and patient? He's still in training. He still lacks knowledge, skills, experience, and culture. It'll probably take another 100 years for him to become a doctor at my level.”
「この衣佐美佑理の助手であり、患者でもある次郎 くんのことです? 彼は研修中の身ですからね。ま だまだ、知識も技術も経験も教養も足りていません。 僕レベルの医師になるまで、あと100年は必要でしょう」
Jiro: “Oh, the only ghoul in my house is Yuri. He's my doctor. If it weren't for Yuri, I'd probably be dead by now. Well, I'm grateful.”
「はあ、同じ寮のグールは、佑理しかいませんけど。 俺の主治医ですね。佑理がいなければ、俺、今頃死 んでるらしいんで。まあ、感謝してます」
If a professional sees this, feel free to translate it yourself
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京都の伏見は酒蔵の町
京都の伏見といえば、伏見稲荷大社が有名ですね。
その一方で、酒蔵の町としてもよく知られていたりします。

月桂冠に黄桜に、松本酒造に。有名な酒造メーカーが並んでいます。

↓のページが見やすいです。
去年の秋くらいに仕事で近くに行ったので、少しぶらぶらしてきました。
これは松本酒造。


桃の滴が有名なのですかね。

川沿いにあって、春になると菜の花も咲くようで、絵になる景色が見られるかもしれません。
大正時代からある酒造で、正面の佇まいからも歴史が感じられます。
見学もできるようですね。


ここから少し離れたところに、月桂冠大倉記念館やキザクラカッパカントリーなどもあります。

そのあたりも行ってきたので、次の記事でも写真を載せていきますね。
ここのブログは、1記事につき10枚までしか写真がアップできないので、記事をわけなければいけません。
さて、酒蔵の町・京都伏見は、日本三大酒どころの一つだそうです。
あと二つは、兵庫県の灘、広島県の西条です。
京都の観光地というと、やはり祇園・四条・清水エリアが人気ですが
京都伏見のこの辺りも、もっと観光客が増えてくるのでは?と、勝手に見込んでいます。
最近は、インバウンド観光客向けなのか、日本酒の飲み比べができるお店やお酒の美術館もできているほどですから。
京都四条の錦市場にも、日本酒の飲み比べができるお店があります。人気ですよ。
錦屋台村が人気ですね。
京都伏見の酒蔵の町には、あの寺田屋や十石舟、伏見桃山城もありますし、
もう少し人が入ってきてもいいのになぁと思いながら、散策しておりました。

春になったら人が増えるのかもしれませんね。
桜が咲く頃の十石舟の風景写真は、Instagramでもよく見かけます。
最近はInstagramでの宣伝効果もすごいみたいで
そこまで有名でなかったはずの長岡京市の光明寺や
同じ伏見区の城南���などがおしゃれになって参拝者も増えたので驚いています。
城南宮は、昔から知ってたりしますが、
今までと違う参拝者が増えたように感じられますね。
Instagramの影響ですね、きっと。
インスタ映えを意識した写真をよく見かけます。
そういう演出もされているようです。
伏見稲荷は、外国人の参拝者ばかりです。⛩️のキーホルダーもよく売れてますし、狐の小物もあったような気がします。
あと、狐のお面があったような。
伏見稲荷の狐さんもPUMAのロゴみたいでかっこいいです!

で、伏見稲荷から酒蔵の町の伏見桃山あたりまでは、歩いて行ける距離ではありません。
電車で14分位ですね。歩くと結構遠いです。
行きたい場所によっては、伏見桃山駅よりも中書島駅のほうがいいかもしれませんね。
1つ隣の駅になりますので、もう少し時間がかかります。
京阪本線で移動するのがスムーズではないかと。
ただし問題があって、京阪本線は京都駅からは乗れないので
観光される方は、京都駅から地下鉄東西線で四条駅に出て
人気観光エリアの祇園・四条・清水あたりを観光されてから
徒歩圏内にある京阪本線の祇園四条駅か、三条駅から
伏見稲荷、伏見桃山駅方面へ向かわれると良いのかも。
途中、東福寺もあります。
もう少し便利な移動手段があれば、伏見桃山あたりももっと賑やかになるのかもなぁとか思ったりして。
思ってたよりもちょっと静かなんですよね。
素敵な街だからもったいないなぁ。
秋ぐらいに行ったからだろうか。
もう少し賑やかになってほしいですね。
長々とすいません。色々気になったので調べました。
ですから、こういうのも
前記事で書いたように
Googleのマイマップに
まとめたいわけなのです👓
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’24.8.12 飛火野、浅茅ヶ原にて
夜明け頃が過ごしやすくなった朝、空の雲も何となく秋の風情・・
飛火野前で出会った写友さんと浅茅ヶ原へ。ハクと呼ばれている牡鹿さんと遭遇。このハク君、男前なのですが右目が白内障で体も大きく、僕的には鵜堂刃衛を演じている吉川晃司みたいなイメージを持っています。その役どころを想像したら恐い印象を受けるのですが、実はおとなしくて人懐っこいキャラ。とはいえもうすぐ始まる発情期間中は要注意です。
写友さんが上手に彼をエスコートしてくれて、しばし近くで撮らせてもらうことができました。
今奈良公園は燈花会の真っ最中。夜はあちこちで明かりが灯され賑やかです。
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#2024年の振り返り 年末、何かと忙しいですね。 ゆっくりと落ち着いて考えることもできず・・ その時おりで、登りたい山に登ってきましたので、2024年の振り返り。
今年の思い出深い山行は、いろいろありますが 思い出深いのは、雨の中ひたすらに登った西鎌尾根の槍ヶ岳かな? 積雪期、残雪期に焼岳、乗鞍など新しい山にも登りましたし 秋田駒ヶ岳のチングルマの群生もお見事でした! また来年も、まずは健康第一で、いろんなお山に登りたいものです。 2025年も素敵な山岳景観に出会えますように♪
I am so glad to have met beautiful mountains, and appreciate for everything's support for me. Thank you 2024. Here's to an even better 2025 !!! I hope we can see beautiful mountain scenery in 2025 as well.
皆様の健康とご多幸をお祈りいたします♪ Enjoy the rest of your year!

1月:四阿山 絶景のスノーハイク

2月:武尊山 雪の山頂へ、昨年のリベンジ成功

3月:妙法寺 雪割草の本場へ遠征、圧倒的な美しさ

4月:花瓶山 イワウチワを求めて今年も

5月:焼岳 残雪期の活火山。地球は生きている

6月:秋田駒ケ岳 花の名山、ムーミン谷は楽園でした

7月:槍ヶ岳 雨の西鎌尾根、登頂するも天候���×

8月:尾瀬 夏が来れば思い出す。遥かな尾瀬

9月:那須岳 昨年の怪我のお礼参り大雲海に出会いました。

10月:奧穂高岳 涸沢の紅葉と宝石箱、テント1000張

11月:行道山 淨因寺の大銀杏は少し早かった

12月:社山 雪の奥日光、絶景なり
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New Room Trouble Lines: [Ruggie]:
[Disclaimer]: may not be in the right order
Ruggie: お坊ちゃんはこれだからな~ Riddle: 待て!ルールに従ってもらう!
Ace: オレのパン盗ったでしょ!? Ruggie: 身に覚えないッスね~!
Ruggie: “優等生”くん、冷静にね? Deuce: あんな煽り方ないでしょう!?
Cater: ま、この辺でやめとこっか Ruggie: 時給も出ないのに喧嘩してもね
Ruggie: ドーナツくれたんで許します Trey: 腹が減って怒ってたのか…?
Leona: デラックスメンチカツサンド Ruggie: 売り切れだったっつってんでしょ!
Jack: そういうのはよくねえと思います! Ruggie: ああもう、暑苦しすぎんだって!
Ruggie: その条件じゃ呑めないッスよ~ Azul: あいにくこれ以上は譲れませんね
Jade: 怒ってなどいませんよ? Ruggie: 目が笑ってなかったッス…
Floyd: すばしっこくて、捕まえがいがあるねえ Ruggie: 陸じゃオレが有利だと思うけど?
Kalim: 嫌なことはいっぱい笑って忘れよう! Ruggie: ッカー!イライラする~!
Jamil: これ以上の面倒はお互い避けたいだろう? Ruggie: このへんが一番いい落とし所ッスかね
Vil: 同じ学園の生徒として恥ずかしいわ Ruggie: 拾い食いしようがオレの勝手でしょ!
Ruggie: あれあれ、先輩にそんな態度でいいのかなー? Epel: 生意気言ってすみませんでした…
Rook: これを尻尾のケアに…! Ruggie: 余計なお世話って言ってんのに!
Ruggie: 仲良くしましょうよ~ Idia: なんという信用ならない笑顔…
Ortho: 想定外の素早さだ…! Ruggie: シシシッ、まだまだッスね~
Malleus: 存外勇気があるのだな Ruggie: ごご、誤解ッス!敵意はありません!
Ruggie: 話すと気が遠くなってくる… Silver: それならもう一度説明しよう
Sebek: 卑怯な真似を…恥ずかしくないのか! Ruggie: それじゃやっていけないッスよ~
Ruggie: 今のはちょっとした事故ッス Lilia: 年寄りをナメるでないぞ
Ruggie: あのタンポポはオレのものッス! Grim: オレ様の食いもんだゾ!
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Scan and transcription of the Persona 3 part of Newtype Magazine February 2016


春、夏、秋を経て冬、理が出す答えを見届けて
監督 田口智久
死を見つめる季節のフィナーレに
第1章でコンテ、第2章で監督を務めてこられた劇場版「ペルソナ3」ですが、ファイナル・シーズンである第4章は、どのような気持ちで臨んだのでしょう?
田口 第3章で自分が監督としてかかわっていない劇場版「ペルソナ3」を見ることができたのが、刺激になりました。自分とはまったく違う方法論で構築されていて、僕がやったら確実にこうならないですし、なんというかジェラシーのようなものを感じまして。ああ、ペルソナって、こういうふうにつくることもできるんだ、と。それを受け止めることができたからこそ、第4章では、自分のやり方を突き詰めたフィルムにしなくてはと思いました。あとは、やっぱりフィナーレということでのプレッシャーが大きかったです。
第4章の物語の関となるのは?
田口 理と綾時の関係性ですね。そこヘシャドウの母体であるニュクスが襲来したり、それに伴ってみんなの心がダウナーになって⋯⋯という展開で、ずいぶん重いものになっています。でも、みんなが悩んでいる部分にしっかり尺を取って描いているので、映画ならではの見せ方ができているのでは、と思います。
理にスポットが当たっていきますが、どのように描きましたか?
田口 第3章に、理が旅館の池に落ちて笑うシーンがありますけど、あの理を経ての理をしっかり追っていこうと考えていました。今作では、抱えきれないほどの絶望を前に、悩み、立ち止まってしまうというところまで、みんなが落ちてしまうんですけど、そのなかで理が見つけ出す答えというのが、全4章通してのテーマでもあり、象徴的なセリフになっています。そして、それは、第3章で笑った理がいなければ、たどり着けなかった答えなんじゃないかな、と。
それから、綾時とアイギスも、重要な存在ですね。
田口 すごく極端な⋯⋯本当に超極端な言い方ですけど「綾時と理は両想い。アイギスは理に片想い」っていうのを、こっそり頭の片角に置いてました(笑)。もちろん僕独自の解釈なので、いろんなとらえ方をしてほしくもあるのですが。ただ、そうやって、アイギスがヒロイン然としているわけではないからこそ、ペルソナならではの仲間感が出る、というのもあるんですよね。
理と綾時に重点が置かれていくとなると、その二役を演じられている石田彰さんのアフレコもすさまじいものになったのでは。
田口 石田さんだけ別の週に理以外の綾時を中心とした声を録らせていただいてから、全体アフレコの週に理としてみんなといっしょに録らせていただいた感じなんですけれど、本当にすばらしかったです。演技に対するストイックさが本当にプロフェッショナルで、ご自身で「今のは少し綾時が出てしまったから」とリテイクを申し出てくださったり。
全体的にも、とてもスムーズなアフレコになったそうですね。
田口 圧倒的にスムーズでした。特に今回は静かなシーンが多くて、感情的にセリフを吐くような場面はほとんどないんですけど、その淡々とした空気感を成立させるのは難しいはずなのに、自然にスッとやってしまえるのがこのチームの方々の成せる技。こんなに研ぎ澄まされた現場は、なかなかないのではないかと。
細かな心情描写という意味では?画づくりにもこだわられたのでは?田口監督の描き出すダウナーな情景描写が楽しみです。
田口 カッティングが終わった後に、編集さんに言われたひと言が「暗っ!」でしたからね(笑)。刺されて死ぬとか大惨事が起こって死ぬとかのサスペンス的な死ではなくて、非常に観念的な死についての物語なので、精神的にどうやられていくかというのを、どう表現するかが課題で。光や色味の演出であったり、降ってくる雪の量で表現していきました。アニメで雪が降りつづけている作品もあまりないんじゃないかと思うんですけど、心情とマッチさせたいなあというところで、力を入れています。作画もすごいアニメーターさんたちが集まってくださっていて、誇張された動きというよりはリアル寄りの芝居をていねいに描いてくださっています。全然動いているように見えないところにも実は枚数が割かれていて、作画枚数もこれまででいちばん使っているんですよ。
最後に、今作を描くうえでの最大のポイントだったと考えるシーンを教えてください。
田口 ラストですね。それは第4章を担当すると決まったときから、見据えていたビジョンでもあります。第1章の春からともに季節を経てきた理と仲間たちが迎える、そのラストを見届けてほしいです。
#1 Spring of Birth
1日と1日のはざまに隠された影時間。そこにはびこる怪物・シャドウに襲われて、無気力症となってしまう者が町に続出していた。対抗できるのは、ペルソナという特殊な能力をもつ者だけ。春、私立月光館学園に転校してきた結城理は、ペルソナの力に覚醒し、同じくぺルソナの力をもつ者たちが集う特別課外活動部へと引き入れられる
#2 Midsummer Knight's Dream
夏休みに屋久島旅行に向かった特別課外活動部。そこでアイギスという女の子に出会う。彼女は対シャドウ特別制圧兵装のラストナンバーであり、なぜか理のそばにいることを望むのだった。理たちは影時間の謎を追いながら、さらに新たな仲間と出会い、きずなを深めていく。だがそこにストレガと名のる者たちが現われ⋯⋯
#3 Falling Down
季節は秋。特別課外活動部は、影時間を終わらせるため、シャドウや滅びを望むストレガとの死闘を重ねていた。ある者は仲間や家族の死と向き合い、ある者は護るべき者に気づき、ある者はこれまでの戦いの意味に葛藤する。そんなとき、理の前に謎の転校生、望月綾時が現われる。その出会いの先にあるものは⋯⋯
「PERSONA3 THE MOVIE #4 Winter of Rebirth」
●1月23日土全国ロードショー
●第3章Blu-ray&DVD 1月20日水発売
WEB▶http://www.p3m.jp/
Twitter▶@P3movie
illustrated by YUKIO HASEGAWA, finished by SAORI GODA
background by BIHOU, text by HITOMI WADA
©ATLUS ©SEGA/劇場版「ペルソナ3」製作委員会
STAFF 原作=「ペルソナ3」(アトラス) 脚本=熊谷純 スーパーバイザー=岸誠二 キャラクターデザイン=渡部圭祐 ペルソナデザイン=秋恭摩 プロップデザイン=常木志伸 色彩設計=合田沙織 美術監督=谷岡善王(美峰) 美術設定=青木薫(美峰) コンポジット&ビジュアルディレクター=高津純平 編集=櫻井崇 音楽=目黒将司、小林哲也 音響監督=飯田里樹 第4章監督=田口智久 制作=A-1 Pictures
CAST 結城理=石田彰 岳羽ゆかり=豊口めぐみ 伊織順平=鳥海浩輔 桐条美鶴=田中理恵 真田明彦=緑川光 山岸風花=能登麻美子 アイギス=坂本真綾 天田乾=緒方恵美 荒垣真次郎=中井和哉 イゴ ール=田の中勇(特別出演) エリザベス=沢城みゆき
#persona 3#p3#ryomina#that tag's deserved i think#'Ryoji and Makoto are in love with each other. Aigis' feelings for Makoto are unrequited'#insane
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5月|たちばなこども園・有家たちばなこども園 ひまわりくらぶ活動予定
2025年5月☺️有家たちばなこども園・たちばなこども園(布津)「子育て支援 ひまわりくらぶ」の活動予定をお知らせします。 ご予約お待ちしております。 ※子育て支援ひまわりくらぶは各回、予約制とさせていただいております
▼お問い合わせはお電話、または園に来られた際、活動にご参加された際にお申し込みください^^

有家たちばなこども園 TEL 0957-820906
たちばなこども園(布津) TEL 0957-72-2684
※ご予約/お問い合わせについて、こちらのinstagramでは対応できかねますので、予めご了承ください。
http://www.tatibanagakuen.com/sns/
https://www.instagram.com/himawari_arie_futsu
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2月|たちばなこども園
2月のたちばなこども園の様子をこちらで少しご紹介します。 まずは子どもたちが楽しみにしていた節分行事を行いました^^ この日のために事前に制作していた、可愛い鬼のお面を身につけ豆箱を持って、鬼の登場を待ちます。 無病息災を願い、また「心の中の鬼」をやっつけるお話などもし、「鬼は外〜!福は内〜!」と皆で豆まきをしました。 3時のおやつの鬼プリンは、可愛くて美味しくて子どもたちに大好評でした^^





2月は寒い日が続きましたね。 たちばなこども園は海辺に園舎があるので、比較的雪が積もりにくいのですが、うっすらと園庭が白くなったり、花を入れた氷ができたり、霜柱を見つけたり、冬のあそびを存分に楽しむことができました!






雪に感動し、年中・年長さんが「紋切りあそび」で雪の結晶をたくさん作ってくれました。廊下に飾って楽しみました。とても綺麗ですね!

なわとび・マラソン大会を行いました。 年少さん以上のクラスでは昨年よりこつこつ練習してきた「なわとび」の成果をお家の方々に見ていただきました^^ 小さいクラスの子どもたちは、ゴム跳びにチャレンジです。 かけっこ・マラソンも頑張りましたね。 たくさんの方に見ていただき、いつもに増して、やる気満々の表情の子どもたちでした^^! なわとび・マラソン大会の後は、お家の方々と一緒に給食をいただきました。年長さんは、さらに親子で「卒園アルバム制作」もしていただきましたよ^^






年少以上の子どもたち、有家のたちばなこども園で開催した「こども劇場」を観劇してきました。 面白いお話、素敵な人形や舞台装置に、終始子どもたちは笑顔で驚いたり、大笑いしたり、楽しそうに鑑賞していました。



月末、ひと足さきに「ひなまつり茶会」を行いました。 1月からお稽古を重ねてきた年長さんたちが、おもてなしをしてくれましたよ。 写真は、1歳児クラスさんがお菓子やお茶をいただいているところです。赤い毛氈に座って、いつもより少し緊張しながらおもてなししたり、されたり、素敵な経験となりましたね。 年長の松組さんは2時間あまり、ずっと集中しておもてなしをしてくれました。豊かな時間となりました。


2月の「アートのじかん」では、年中・年長さん合同で、マスキングテープの作品を作りました。 プラスチックのシートに、思い思いにテープを貼り合わせて好きなモチーフを描いていきました。窓辺に飾ると、まるでステンドグラスのように光を通して、美しかったです。


給食も少しご紹介します。 栄養たっぷり!温かい汁物が冬は美味しいですね。


3月はお別れ遠足、卒園バイキング、卒園式など行事が盛りだくさんです。 年長・松組さんとの楽しい思い出をたくさん作って行きたいですね。^^ たちばなこども園へのお問い合わせはこちらより TEL 0957-72-2684
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2月|有家たちばなこども園
寒い2月が終わり、ようやく温かくなってきましたね。ここ数日で、梅の花や菜の花がたくさん見られるようになり「やっと春が来たね」と子どもたちと話しています。☺️ さて、2月の有家たちばなこども園の様子を少しですがご紹介します。 まずは、雪の日の様子です。 雪が降るとみんな大喜び!雪だるまを作ったり、お花を入れた氷を作ったり、冬の遊びを楽しみました。

「なわとび・マラソン大会」がありました。 年少さん以上のクラスで日々練習してきた「なわとび」の成果をお家の方々に見ていただきました^^ 小さいクラスの子どもたちは、ゴム跳びにチャレンジです。 かけっこやマラソンも頑張りましたね。 たくさんの方に見ていただき、いつもに増して、やる気満々の表情の子どもたちでした^^!











なわとび・マラソン大会の後は、お家の方々と一緒に制作を楽しんでいただいたり、園の給食を食べて頂く機会も設けました。 子どもたちも嬉しそうでしたね^^


年長さんのクラスでは、親子で卒園アルバムの制作もしていただきました。

室内での活動の様子、制作物も少しご紹介します。 子どもたちの制作物は壁面にたくさん飾っています。 ブロックあそびなどの様子です。 おやつの時間、子どもたちが大好きな時間です(この日のおやつは、おからクッキーでした。レーズンが入っていて美味しいのですよ^^) もうすぐひな祭り。廊下に雛人形も飾って気分が高まります。










来週には、ひなまつり茶会を開きます。 年長さんがお菓子やお茶を運んだり、園児みんなをおもてなししてくれるのですが、1月から練習を重ねてきました。楽しみですね。

こども劇場の作品を観劇しました。 面白いお話、素敵な人形や舞台装置に、終始子どもたちは笑顔で驚いたり、大笑いしたり、楽しそうに鑑賞していました。


月末、年長さんたち最後の「アートのじかん」を行いました。 最後は実際にギャラリーへ作品を鑑賞しに行きたい!ということで、南島原市のアートビレッジ・シラキノのギャラリーを訪ねました。 滞在作家3名の紹介展が行われており、 シラキノのエデュケーターの方に実際に解説していただきながら、とても充実した豊かな時間を過ごすことができましたよ。


3月は雛まつり茶会、お別れ遠足、卒園バイキング、卒園式など行事が盛りだくさんです。 年長・松組さんとの楽しい思い出をたくさん作って行きたいですね。^^
有家たちばなこども園 <お問い合わせはこちら> tel 0957-82-0906
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Sean bienvenidos a una publicación un tanto especial, ya que os vengo a hablar de un lugar especial, además voy a aprovechar para hacer el especial 2450 seguidores y creo que este lugar merece ser conocido por más gente, además de aclarar dudas dicho esto empecemos. - Seguramente os estéis preguntando ¿De dónde vienen los Tulipanes? ¿Cuál es el país insignia por excelencia?, para responder a las primeras preguntas: los tulipanes son originarios de Asia, sobre todo de los montes de Mongolia, poco después desde donde empezaron su extensión junto al imperio de Genghis Khan, hasta llegar a los montes turcos de Anatolia y posteriormente a Nederland. - Me gustaría aclarar un par de cosas antes de entrar en el asunto de esta publicación y considero que es necesario aclararlo de una vez por todas. Cuando hablamos de Holanda no hablamos de un país sino de una región compuesta por 12 regiones de las cuales Holanda está dividida en dos: la Holanda meridional y la septentrional, por favor cada vez que veo manuales con ese nombre o cuentas que la mencionan con ese nombre me pone malo. - Después de este pequeño sermón, festival se llama Kamiyūbetsu y se localiza en Hokkaido en la ciudad de Yūbetsuchō al lado del río Yūbetsu a esta región llegaron en la década de los años 50 del siglo pasado, fue declarada parque municipal de tulipanes en 1988 por la Unesco. - Espero que os haya gustado esta pequeña Nederland en la prefectura de Hokkaido y que además haya resuelto el gran error de llamar a holanda a un país siendo una región, ya que hay gente que la sigue llamando así después de todo. Os deseo una feliz semana y nos vemos en próximas publicaciones de arqueología nipona. - Welcome to a somewhat special publication, since I am here to talk about a special place, I am also going to take the opportunity to make the special 2450 followers and I think that this place deserves to be known by more people, in addition to clarifying doubts, having said that, let's start. - Surely you are wondering, where do tulips come from? Which is the flagship country par excellence? To answer the first questions: tulips originate in Asia, especially in the mountains of Mongolia, shortly after from where they began to spread along with the empire of Genghis Khan, until they reached the Turkish mountains of Anatolia and later to Nederland. - I would like to clarify a couple of things before getting into the subject of this post and I think it is necessary to clarify it once and for all. When we talk about the Netherlands we are not talking about a country but about a region made up of 12 regions of which the Netherlands is divided into two: the southern Netherlands and the northern Netherlands, please, every time I see manuals with that name or accounts that mention it with that name makes me sick. - After this little sermon, festival is called Kamiyūbetsu and it is located in Hokkaido in the city of Yūbetsuchō next to the Yūbetsu River. They arrived in this region in the 50s of the last century, it was declared a municipal tulip park in 1988 by UNESCO. - I hope you liked this little Nederland in the Hokkaido prefecture and that it has also solved the big mistake of calling a country Holland as a region, since there are people who still call it that after all. I wish you a happy week and see you in future Japanese archeology publications. - ちょっと特別な出版物へようこそ。私は特別な場所について話すためにここにいるので、特別な2450フォロワーを作る機会もあります。この場所は、明確にするだけでなく、もっと多くの人に知られるに値すると思います。疑わしいとは言っても、始めましょう。 - 確かにあなたは疑問に思っています、チューリップはどこから来たのですか?卓越した旗艦国はどれですか?最初の質問に答えるには、チューリップはアジア、特にモンゴルの山で発生し、チンギスカンの帝国とともに広がり始めてからすぐに、トルコのアナトリアの山に到達します。その後、ネダーランドへ。 - この投稿の主題に入る前に、いくつかのことを明確にしたいと思います。そして、それを完全に明確にする必要があると思います。オランダについて話すとき、私たちは国について話しているのではなく、オランダが2つに分割されている12の地域で構成されている地域について話します。オランダ南部とオランダ北部です。その名前のマニュアルを見るたびに、その名前でそれを言及しているアカウントは私を病気にします。 - この小さな説教の後、お祭りは上湧別と呼ばれます 北海道の湯別川に隣接する湯別町にあり、前世紀の50年代にこの地域に到着し、1988年にユネスコによって市営チューリップ公園に指定されました。 - 北海道にあるこの小さなオランダが気に入ってくれて、オランダを地域と呼ぶという大きな間違いも解決してくれたことを願っています。皆様のご多幸をお祈り申し上げますとともに、今後の日本の考古学出版物でお会いしましょう。
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豊島 心桜は、日本の女優、グラビアアイドル。新潟県五泉市出身。アービング所属。 ウィキペディア
生まれ: 2003年9月25日 (年齢 21歳), 新潟県 五泉市
身長: 167 cm
事務所: アービング
活動期間: 2018年 - 現在
職業: 女優、グラビアアイドル
スリーサイズはB82-W62-H88。かつては洋服を購入する際に胸が入らずあきらめるなど、巨乳がコンプレックスで知らず知らずのうちに隠そうと猫背になっていた。また、SNSに写真を公開する際にはボディーラインが出る服を着ない、横向きのものは加工ツールで小さくするなど、胸を目立たなくなるよう逆加工していた。かつては削ぎ落としたいとまで思い詰めており、これを活かせるグラビアの仕事をしていなかったら確実に要らないと思っていたという。なお、巨乳については祖母や叔母に似たと自己分析している。
高校時代より『週刊プレイボーイ』からグラビアのオファーがあったが、上記の理由で抵抗感や恐怖感を持っていたために断っており、高校卒業後にオファーを受諾した。母と祖母は最初のオファー時点で乗り気だったうえ、2歳下の弟の彼女も応援してくれており、『メジャー感』を購入したことを弟経由で連絡してきたという。なお、祖母はグラビア開始以前に(ドラマやバラエティなどの)出演作品をすべてチェックしており、厳しいアドバイスもくれていたという。また、同デジタル写真集の表紙は『君が獣になる前に』のプロデューサーの目に止まり、それを見せてもらった監督も快諾した結果、千田ミヤコ役への起用につながったという。
高校2年時に校則で禁じられていなかったからとUber Eatsを呼んで学校に激怒された結果、3年時の生徒手帳には「デリバリー禁止」が追記された。また、水泳の授業については「朝から塩素の入った水で髪を濡らしたくない」との思いから体調不良と偽って一度も出なかったため、入学時に購入したスクール水着はタグ付きのままで実家に眠っている。当時はオンライン授業ばかりになるなどのコロナ禍にあり、修学旅行については駄目になった海外の代わりである沖縄へ荷物を送ったが、生徒に新型コロナウイルス感染者が出たことから沖縄も駄目になり、1週間後に荷物が返ってきた。さらには、大阪へ変更された時点で緊急事態宣言が出されたため、すべて中止になってしまったという。
スカウトされて仕事を始める前は社長かキャリアウーマンになりたいと思っていたが、20歳になった後は心境に変化が生まれており、タレントとしてこのスタイルが活かせるかもしれないと思うようになったほか、グラビア撮影の際にスタッフからスタイルを褒めてもらった結果、やっても良かったとの旨を述べている。初披露後の反響は凄く、もっと早くからグラビアを始めていれば良かったとの旨で後悔を滲ませている。
『週刊プレイボーイ』2023年47・48合併号にてグラビアを初披露する際にビキニを着用したが、これは1歳半の時にキティちゃんのビキニを着用した時以来のことだった。なお、初披露に際しての予習では頓知気さきなのグラビアを良いと思っていたところ、掲載号の表紙を彼女が担当していたため、思わずテンションが上がってしまったという。また、通常の『週刊プレイボーイ』を見ておこうと思っていたが、増刊『週プレPREMIUM 2023上半期グラビア傑作選』に多数のグラビアアイドルが掲載されているのを見てこちらを先に買い、後から通常の『週刊プレイボーイ』や何冊もの写真集も買って予習したという。
特技は幼稚園年中から中学3年末まで10年ほど続けたクラシックバレエ。ただし、2019年7月時点で身体は固まって久しく、ストレッチ時に頑張れば開脚ができる程度との旨を明かしている。
月に2回は猫カフェへ通うほどの猫好きであるが、上京後は猫アレルギーになってしまい、猫と触れ合う際にはマスクを着用している。
好物にラーメンや麻辣湯(中国語版)を挙げており、前者は週1回、後者は週2回食べている。一方、シイタケが苦手だったが20歳になった後は食べられるようになったという。
マネージャーはかつて小池栄子を担当していたことからも、豊島には「グラビアもおしゃべりもお芝居もできるようになりなさい」と指示しているという。
本名でもある「豊島心桜」のうち名前の「心桜」は、祖父が好きだったドラマに「桜」の名を持つ人がいたことからその漢字を使いたく、「こころ」か「さくら」にしたいという願望を同時に叶えたものである。
酒については、飲み始めた当時はビールや梅酒のソーダ割りなら飲めるかなという程度だったが、その後は担当編集者と飲みに行かせてもらった際に同じペースで飲んでも自身はまったく顔に出なくなったという[8]。ただ、酒よりもコーラの方が(20歳になる前と変わらず)好きであるという。
2歳時に中山競馬場へ親戚のおじさんに連れて行ってもらったことをきっかけに、競馬好きとなった。当時は遊具場にて遊んでいてレースは見ていなかったが、新聞と赤ペンを持って大騒ぎするおじさんのディープな姿に抵抗はなく自然と惹かれていき、馬券を買えるようになった後の2024年2月24日には同競馬場にて馬券師デビューを飾ったという。
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