#有家たちばなこども園
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8月の活動予定
皆さん、こ���にちは^^毎日暑い日が続きます��、お元気でお過ごしですか? 布津の たちばなこども園、8月の活動予定をお知らせいたします。

有家たちばなこども園、8月の活動予定はこちらです。

皆さんのご参加をお待ちしております。 ぜひ遊びにいらしてくださいね^^! *各回、予約制とさせていただいております
▼お問い合わせはこちら: たちばなこども園 TEL 0957-72-2684 有家たちばなこども園 TEL 0957-820906
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2月|有家たちばなこども園
寒い2月が終わり、ようやく温かくなってきましたね。ここ数日で、梅の花や菜の花がたくさん見られるようになり「やっと春が来たね」と子どもたちと話しています。☺️ さて、2月の有家たちばなこども園の様子を少しですがご紹介します。 まずは、雪の日の様子です。 雪が降るとみんな大喜び!雪だるまを作ったり、お花を入れた氷を作ったり、冬の遊びを楽しみました。

「なわとび・マラソン大会」がありました。 年少さん以上のクラスで日々練習してきた「なわとび」の成果をお家の方々に見ていただきました^^ 小さいクラスの子どもたちは、ゴム跳びにチャレンジです。 かけっこやマラソンも頑張りましたね。 たくさんの方に見ていただき、いつもに増して、やる気満々の表情の子どもたちでした^^!











なわとび・マラソン大会の後は、お家の方々と一緒に制作を楽しんでいただいたり、園の給食を食べて頂く機会も設けました。 子どもたちも嬉しそうでしたね^^


年長さんのクラスでは、親子で卒園アルバムの制作もしていただきました。

室内での活動の様子、制作物も少しご紹介します。 子どもたちの制作物は壁面にたくさん飾っています。 ブロックあそびなどの様子です。 おやつの時間、子どもたちが大好きな時間です(この日のおやつは、おからクッキーでした。レーズンが入っていて美味しいのですよ^^) もうすぐひな祭り。廊下に雛人形も飾って気分が高まります。










来週には、ひなまつり茶会を開きます。 年長さんがお菓子やお茶を運んだり、園児みんなをおもてなししてくれるのですが、1月から練習を重ねてきました。楽しみですね。

こども劇場の作品を観劇しました。 面白いお話、素敵な人形や舞台装置に、終始子どもたちは笑顔で驚いたり、大笑いしたり、楽しそうに鑑賞していました。


月末、年長さんたち最後の「アートのじかん」を行いました。 最後は実際にギャラリーへ作品を鑑賞しに行きたい!ということで、南島原市のアートビレッジ・シラキノのギャラリーを訪ねました。 滞在作家3名の紹介展が行われており、 シラキノのエデュケーターの方に実際に解説していただきながら、とても充実した豊かな時間を過ごすことができましたよ。


3月は雛まつり茶会、お別れ遠足、卒園バイキング、卒園式など行事が盛りだくさんです。 年長・松組さんとの楽しい思い出をたくさん作って行きたいですね。^^
有家たちばなこども園 <お問い合わせはこちら> tel 0957-82-0906
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【1話】 はじめて大麻を吸ったときのレポ 【さいばーひっぴーができるまで】
―――小学校からの幼馴染である“しのはる a.k.a. BUDDHA ON SHROOM”(以下“しのはる”)が、当時留学していたカリ��ォルニアから日本にいる僕に電話をかけてきては、大麻の使用の煽り・唆しをしてきていた。
彼の話を聞いているうちに、僕は大麻を吸ってみたくて仕方がなくなっていたので、大麻の使用を目的として、しのはるが住んでいるカリフォルニアの家に居候しに行くことにした。
そうして日本を離れ、しのはるの家に到着するなり、しのはるは「初めての人は吸い方が悪いのか、効いてるかわからないって人が多いから、肺に死ぬほど煙を溜め込むイメージで吸って、少し息を止めてから吐くといいよ」などと僕に忠告をすると、「景気づけにいっちゃってください」とか言いながら、早速ジョイントを渡してきた。

僕は少し不安を抱えながらも、不慣れな手つきでジョイントの先に火をつけ、忠告通りに大量の煙を肺に溜め込んでみたのだが、急に肺に苦しさを覚えたために、息を止める間もなく強烈に咳き込んでしまった。
咳き込みすぎてもはや吐きそうになりながら過呼吸的な浅い呼吸を繰り返している僕を見ながら、しのはるはニヤニヤと可笑しそうに「うわー吸ったねーこれ絶対ハイになるやつじゃん」などと言いながら、残りのジョイントをゆっ��りと吸っていた。
5分ほど経ってようやく肺が楽になってきた頃、僕は座禅を組みながら、大麻の効果が効いてくるのを神妙に待っていたのだが、さらに15分ほど経過してもとくに変化がなかったので、「全然効いてる感じしないなー」などと言って残念がっていた。

しかし、気づくとなぜか上半身が右に傾いていたのだ。僕は上半身が倒れそうになったところでハッとして姿勢を直したのが、それでもまた徐々に上半身が右に傾いてしまっていた。僕のその様子を見ていたしのはるは、「時計の秒針みたい」などと何の気なく僕を茶化してきていたのだが、僕はその言葉を受けると、まるで暗示にかかってしまったように、1秒ごとに1秒分の角度で小刻みに上半身が右に傾いていってしまった。
僕は秒針になるのをやめるために立ち上がってみたのだが、今度は沼地に立っているかのように足がカーペットに沈んでいく感じがしてきた。その感覚はとても愉快で、僕は幼児のようにはしゃぎながら左右交互に足踏みをしていたのだが、次第に足踏みをするのを止められなくなってしまい、しかもその途中で、“ただのカーペットの上で成人男性が足踏みをしてはしゃいでいる”という状況の可笑しさに気づいてしまったので、止められない足踏みをしながら腹を抱えて笑っていた。
すると、壊れたおもちゃのようになってしまった僕を見ていたしのはるも、まるで伝染したかのように笑い転げ出したので、それにつられて僕もさらに笑いが止まらなくなった。何が面白くて笑っているのか、もはや途中で忘れてしまっていたのだが、なにが面白くて笑っているのか分からないのに笑っていることがもはや可笑しくて、ヒス���リックに笑い狂っていた。
そうして大麻のハイの愉快さを知ると、僕は毎日のように大麻を喫煙したくなり、2週間ほど滞在していたカリフォルニアでは、ほぼ毎日大麻を喫煙する生活を送っていた。

―――しかし帰国してから2年間ほどは、大麻とは無縁の生活を送っていた。旅行に行った時などには大麻を吸いたくなることもあったが、わざわざ日本でリスクを犯してまで吸おうとは思わなかったし、当時は周囲の交友関係の中に大麻を嗜む人がいなかったのもあって、大麻のない生活に特に支障を感じていなかった。
そんな中、しのはるが日本に帰ってきた。しのはるは、「間違えてポッケにTHCグミを入れたまま飛行機に乗ってたみたいで、図らずも密輸入しちゃった」などというメッセージと共に、トリッピーなデザインをしているグミの写真を送ってきて、その数時間後には、「もう食べちゃったんだけど、日本でハイになるの色んな意味でおもしろいわ」などと羨ましくなることを言ってきた。
しのはるのせいで大麻を吸いたくてうずうずしていると、数日後にしのはるから電話がかかってきて、「あのグミはもう食べちゃったんだけど、weed調達できたから、今日一緒に吸わない?」などと誘ってくれたのだが、僕はそのありがたさはさておいて、ツテがなくても日本で大麻を入手できることと、彼がひとりでに行動に移していたことに仰天した。
当時はまだ珍しかったのだが、Twitterで「都内 大麻 手押し」などと検索をして出てきたプッシャーとDMでコンタクトを取って、新宿駅の構内で落ち合って引いてきたらしい。
僕は意図的に法の外に出る経験は実質初めてだったので、少し不安に思ってもいたのだが、再び大麻の感覚を味わえることを想うと、多少のリスクを冒してでも大麻を吸いたいと思ったし、日本で吸ったらどういう感覚や気持ちになるか興味があったので、ありがたくいただくことにした。

そうして、僕は少し緊張しながらも集合先の公園で待っていると、しのはるはニヤついた顔でやってきて、早速ポケットからパケに入った大麻を取り出しては、「こちらが乾燥大麻らしき植物片です」などと言いながら、なんの悪びれもなく大麻を僕に見せつけてきた。
日本で大麻を見ること自体もそうだが、しのはるが違法行為である“大麻所持”をしていることの非日常性というか異常性が可笑しくて、僕はなんだか精神が昂った。
それから早速、その大麻で作ったジョイントを一緒にまわしたのだが、2年ぶりということもあってか、「本当にこれは大麻なのか?」と勘繰るほどにサイケデリックなトビ方をした。
あとでその時の僕の様子をしのはるに聞いたら、ついに頭がバグってしまったんじゃないかと不安になったくら��には、様子がおかしかったらしい。
実際、せっかくだから日本ならではの食事をしようということでくら寿司に行ったのだが、なぜか店内でインド風のBGMが流れていて、僕はその要因だけでインドのくら寿司にいると思っていたし、普段は割と苦手なとろサーモンを口に入れたら、脳細胞の多くが死滅したのではないかと思うほどに、2分くらい「美味い」ということしか考えられなくなっていて、店を後にする頃には、美味すぎたことによって心身ともに疲弊しきっていた。
アメリカでハイになるのとはちがって、馴染みのある環境でハイになると、“シラフのときとハイのときとでは感覚や情報の捉え方が違う”ということがよりハッキリと分かったし、法律で禁止されている日本でハイになるというのは、背徳感がスパイスされた解放感があった。

それから、僕は大学を卒業して東映株式会社に入社し、寮生活の元に社会人として初めての労働を行っていた。ただ、ゆっくりと大麻を嗜む生活とは無縁だったために、(寮でこっそり吸っていたこともあったけど)苦しくなってしまい、あっさりと会社を辞めて、もう少しゆるい会社に転職した。
時間に余裕を持てるようになると、僕としのはるは頻繁に大麻を吸って遊ぶようになり、僕は一人でも大麻を引きに行くようになった。そうして、しのはるとプッシャーの情報を共有し合ったり、一緒に引きに行ったりする中で、僕らにはお気に入りのプッシャーができた。
そのプッシャーはLSDなるものも持っていて、LSDのことを「大麻の8倍くらい凄いヤツ」とかいうテキトーな説明をしていたのだが、僕らはそれを聞いて、俄然やってみたくなっていた。

・
つづく(この物語は雑誌「さいばーひっぴー」の「さいばーひっぴーができるまで」に載っている内容とほぼ同じものです)
・
この物語はフィクションです。また、あらゆる薬物犯罪の防止・軽減を目的としています( ΦωΦ )
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童心にかえる(あとがき)
2024年12月22日(日)
足元には黄色から土色に染まる枯れ葉が散り、冬の寒さは感じるものの見上げれば常緑樹が多いのか緑の清涼感がそこにはあった。歩みを進めるにつれ滝音が聞こえてくる。さて、目を閉じて自然の空気を肺いっぱいに巡らせ、頭の中の車を運転する部屋に施錠し、写真を撮る部屋の鍵を開ける。
リュックを下ろして、滝を色んな角度から眺めて構図をイメージしていく。画家ならばとカンバスを前に筆を立てている様子を思い浮かべる。自分の想像に応じたレンズに付け替える。カメラを三脚に取付け、センターポールを外すのに少しまごつく。三脚の3本の足を1番低くできるよう角度を変える。思った構図の位置へ設置し雲台の3点を操作し調整する。フィルターの有無を決め、木や岩のてかりを確認し調整していくが、ある程度残す事にした。ディスプレイと、にらめっこ。頭の片隅で急に言葉が踊りだす(カメラから生み出される絵から言葉へ変換する作業)。・・・童心、無邪気、笑み、公園の遊具、泥遊び、絵本、神話の世界、グングニル、巨人の腰掛け、枯れ葉踏み、苔苔、孤独、侘しさ、��リが無いのでetc・・・。色んな思いを詰め込んでいると、滝の飛沫が何滴か顔を叩き、我に返る。僕自身はあまりお喋りな方ではないが、頭は反してよく喋る。一旦、変換を止めて景色と向き合うことに集中する。水の流れの強さを目で確認する。水量はさほど多く無い。流れは規則正しく動いているようで、同じ動きはしてくれない、一度きり。だからこそ丁寧に撮りたいと思う。シャッタースピードを軸に感度と絞りを再調整を数回繰り返しシャッターを切る(2秒タイマーで)・・・よしよしまずまずだ。
グリップ付きの長靴を履いてきていたため、滝から駐車場まで水の流れを追っていくことにする。自分の動きと同時に小気味よく熊鈴が凛と鳴り、歩くことを楽しくさせる反面、水面の光の照り返しが眩しく、水深を確認しながら用心深く進む。人とすれ違う度、あいさつを交わす(確か6名だった)。相手側は木陰の遊歩道、僕は渓流の凹凸道で妙なコントラストだ。目的が違えば辿る道も違う。曇り空の中から晴れ間が差し、水面が青くなったり白くなったりする。水中には木の葉や木の実が落ちていて、幼い頃のどんぐり拾いを思い出す。形の丸い木の実や、どんぐりの帽子ばかり探す子どもだったような気がする。相変わらず頭の中で踊り続ける言葉たちを手懐けながら写真を撮ったり、休憩したり、のんびりと過ごす。
結果的に駐車場から滝までは数分なのに2時間も滞在していた。それだけ雰囲気が心地良かったのだ。身体中に目に見えない青や緑を纏わせて帰る。思考し続けたせいか、運転は車間距離だけ取りほぼオートパイロットモードだった。帰宅後、キッチンで湯を沸かし3種類ある豆から深煎のを選びじっくり挽いて、熱いコーヒーを淹れる。あったかい。
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勉強しないのであれば、自習室にくることも、お金を払うことも無駄で、自宅や公園でスマホで暇つぶしをしていればいいことだ。それなのに、なぜ自習室を利用するのか。 専門家は、この問題を「演技性学習」という言葉で説明をする。自習室を利用するのは学校や資格試験の受験勉強をする人が中心になる。そのような受験生は、社会の中で自分の居場所が確保できていないという不安の中にある。そういう人たちが「勉強しているフリ」をするために行うのが「演技性学習」だ。 勉強しているふりをして、周囲を騙そうとしているわけではない。自分が不安なので、勉強的な何かをしていることで、その時間だけは不安から逃れることができる。短期的に心の平穏を得ることはできるが、長期的にはメンタルヘルス、社会適応能力、キャリアデザインなどに悪影響があることを考えるべきだとしている。iiMediaの調査レポートによると、2022年の段階で有料自習室の利用者は755万人となり、2025年には1千万人を超えると予測されている。
人気になる有料自習室。一方、演技性学習でやっているふりだけをする若者も急増中 - 中華IT最新事情
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Oh! The Kizakura audio dramas! I always wanted to listen to Genocide Jack’s part of the audio but an English translation of it doesn’t exist sadly. Do you know what she said in audio drama? I love to know! Thank you!
Oh yeah! Genocide Jack's part was really great and I wanted to share the content of that part of the conversation, so I'm glad you asked! I've written a transcript below:
<After Kizakura visited Toko at her home and told her that he had come to recruit her as a student at Hope's Peak Academy, they talked for a while, but Kizakura fainted in the middle of the conversation because Toko's house and her own smell were too bad.>
Toko: ちょ、ちょっとぉ!そんな大袈裟に倒れて、埃が…っはっ…ハクシュッ! W-why are you collapsing!? Collapsing so dramatically like that... the dust... huff... achoo!
Kizakura: えぇっ、手を叩いて褒めてくれるの!?俺、頑張ったよね!?もう、ゴールしても…いいよね… What!? You’re clapping your hands* to praise me!? I did a good job, didn’t I!? It’s okay if I... reach the goal now, right...?* (*The reason he made this comment is because the Japanese word for sneezing, “hakusyu”, sounds the same as the word for clapping hands.) (*This is a parody of a line from a famous game called Air. It is often used among otaku.) Genocide Jack: はぁーーい、パチパーチ!!ってなんでやねん!ヒャハハハハハハハ! Allllllllll right, let’s give a round of applause!! Wait, what the hell!? Gyahahahahaha!
Kizakura: あぁー!?何何何、どうしちゃったのこの子!? Huh!? What, what, what’s with her!? What’s going on!? Genocide Jack: ヤァだ、ヤァだー!なぁにそんな熱視線困るんですけどー!ってなぁに!?この子ったら!?部屋に男連れ込んじゃってんのヒュゥーウ!! Oh my, oh my! What's with those intense stares, I'm embarrassed by your intense gaze! Wait, what’s this!? This girl’s got a guy in her room! Wheeew!! Kizakura: (演技…じゃないな。二重人格か?ただのはっちゃけ姉ちゃんにしか見えねーけど…こいつは何かヤバイぞ…。) (This isn't just an act... Is this a split personality? All I see is an endless amount of cheerful girl... but she looks like danger.) Genocide Jack: でも残念!あんたちょ〜っとストライク逃しちゃってるわ!ファウルボールにご注意くださーい。ってデァハハハハ!!で、どこのどなた? But too bad! You just barely struck out! Watch out for foul balls! Gya-hahahaha!! So, who are you? Kizakura: (記憶を共有していない…解離性人格障害か。考えられる原因としては、資料にあった母を2人持つという家庭事情だが…) 俺は黄桜公一。希望ヶ峰学園から腐川冬子くんをスカウトにやってきた。君こそ何者だ? (She doesn't seem to be sharing memories... Dissociative Identity Disorder, huh? According to the files, it could be due to her upbringing with two mothers...) I’m Koichi Kizakura. I’m here to scout Toko Fukawa from Hope’s Peak Academy. And you are? Genocide Jack: うーーん、かっちょよく名乗りたいところだけどぉ、アタシってホラ、有名人だから!ナイショにしとくわぁ! Hmmmmm, I’d love to introduce myself in style, but, you know, I’m kind of famous! So I’ll keep it a secret for now!
Kizakura: 有名人? Famous? Genocide Jack: その希望ヶ峰学園ってお上品な学校に行けばアタシ好みの萌える男子がオーガニックに栽培されてそうジャ〜ン? もしかしてぇ?あなたは意中の殿方もぉー?いらっしゃるのかしらァーー!?妄想が捗るわぁー!! If I go to that fancy Hope's Peak Academy, I bet there'll be a lot of hot boys growing up organically just for me, don't you think? Or maybe...? Do you have a guy you're head over heels for? My imagination is running wiiiild!
Kizakura: 意中の殿方って……あぁやべやべ、思い浮かべるな! A guy I’m head over heels for... Oh no, stop thinking about it! Genocide Jack: いいわ!その一瞬の油断!ふと脳裏をよぎった親友の面影!そ・れ・が!どんどん大きくなっていくからお大事にねェー!! Perfect! That momentary slip! The fleeting image of your dear friend flashing in your mind! That, my dear, will only grow bigger and bigger, so take careee!
Kizakura: 趣味嗜好がまるっきり正反対だな…腐川ちゃんの方はオーソドックスなラブコメすら嫌がってたのに、こっちはBLまで許容しているみたいだ… Their tastes are completely opposite... Fukawa-chan couldn’t even stand orthodox rom-coms, but this one seems fine with BL...
Genocide Jack: ハァーイ、大正解!アタシはぁ、パトスだだ漏れの貴腐人なので!調子いい時はぁ、視界に入った男をビンゴ方式でゼェーんぶ絡める!ウァハハハハ!ハ…ハ、ハクシュッ! Ding, ding, ding! Correct! I’m a kifujin* overflowing with pathos! And when I’m in a good mood, I’ll ship every guy in my sight like I’m playing bingo! Gyahahahaha! H- H- achoo! (* This is one of the ways that otaku girls who like BL refer to themselves, and refers to people who like BL even more than fujoshi.)
Toko: へ、あ、あれ…あたし…? Huh? W-wait... what was I...? Kizakura: (くしゃみで人格チェンジするって、そんな古典的な…。この子、自分を主役にして小説書いた方が売れるんじゃないの…?) (She changes personalities with a sneeze? That’s so old-school... She could probably sell more novels if she wrote about herself as the main character...)
Toko: き、記憶が飛んでる…!あ、あなたまさか、私を眠らせて、無理やり!? M-my memory’s blank...! D-Did you force me to sleep and then...!? Kizakura: 永遠の眠りにつきそうなのは、こっちの方なんだけど… I’m the one who feels like I’m about to sleep forever...
Toko: な、何よ、殺人鬼に遭遇したヒョ��イ殺され役みたいなシケた顔して…! What’s with that pathetic look on your face, like you’re the weakling about to get killed by a murderer!? Kizakura: (殺人鬼…そういえばあの殺気…。いや、まさかな。) (Murderer...? Now that I think about it, that killing intent... No, it couldn’t be...)
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Toko's part is much longer, but this is the whole part where Genocide Jack appears. If you listen to the audio, you'll see that Miyuki Sawashiro's performance is really wonderful, but I hope it conveys at least a little of what it was like!
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2023.11.04(sat)
若狭路をぶらりドライブ。
「海のある奈良」「小京都」と呼ばれている小浜市。紅葉にはまだ少し早かったけれども、初めて訪れる寺院は見ごたえがあってよかった。
昼食は「うなぎ料理 徳右ェ門」さん。
他でもちょこちょこ食べたいものがあるかもっていうことで、ほどほどの量の「うな丼」を食す。肝吸いもついてます。三方五湖で獲れる鰻は、薄皮で身はふっくら絶品です。
家のお土産は、敦賀の「天清酒万寿店(てんせさかまんじゅうてん)」さんで酒饅頭、自分用に「小浜酒造」さんの「純米吟醸わかさ」を購入。
〇高野山真言宗 石照山 多田寺(御本尊:薬師如来)
この御本尊は眼病に効き目があるらしい。
〇比叡山天台宗 霊応山 神宮寺(御本尊:薬師如来)
3月2日に神宮寺の境内にある「閼伽井戸(あかいど)」で汲まれた水を、1.8km先にある「鵜の瀬」から流し(お水送り)、3月12日に奈良東大寺二月堂で「お水取り」が行われる。1300年以上続いている。
神仏習合のお寺でもある。
〇高野山真言宗 延宝山 萬徳寺(本尊 阿弥陀如来坐像)
高齢の名誉住職 田中寛孝(かんこう)さんが説明をして下さいました。
埋石式枯山水庭園が有名。庭園横の座敷の欄間には、小浜藩藩主 酒井忠貫(ただつら)公の水墨画が残されている。また高野山関連で有名な吉祥宝来の切り絵が3点ほど掲げられていた。写真は今年の干支の「兎」
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Last set of signs from Gioji Temple! I found a super neat site called Koke Log while doing research on the plants for this post.
1 壱両 アリドオシ [蟻通] アカネ科の常緑小低木 [和名由来] 針がアリを刺し通すほど鋭いことから。 [歴史・文化] センリョウ、マンリョウと一緒に植えて、[千両万両有り通し]と縁起をかつぐ俗信がある。 拾両 ヤブコウジ [藪柑子] ヤブコウジ科の常緑小低木 [和名由来] やぶの中に生え、葉の形や果実がコウジに似ているため。 [歴史・文化] 武家の元服の髪そぎのときに、山菅に添えられた。 百両 カラタチバナ [唐橘] ヤブコウジ科の常緑小低木 [和名由来] ヤマタチバナ (ヤブコウジの古名) に対してつけられた名。 [歴史・文化] 園芸品種が多い、実の色は赤白黄茶桃色など 千両 センリョウ [千両] センリョウ科の常緑小低木 [和名由来] マンリョウ科のカラタチバナが百両とあるのに対して、それよりも美しいという意味で千両とつけられた。 [歴史・文化] センリョウはわが国原産。 万両 マンリョウ [万両] ヤブコウジ科の常緑小低木 [和名由来] センリョウ科のセンリョウ (千両) ゆりも実が美しいため。 [歴史・文化] 江戸時代の頃から園芸品種となる。
2 [Left to right] こけのいろいろ ヒノキゴケ ホソバシラガゴケ オオシラガゴケ ギンゴケ シノブゴケ [No caption] タマゴケ フデゴケ ヤマトフデゴケ ハイゴケ コウヤノマンネングサ [No caption] カモジゴケ スナゴケ ナガエノスナゴケ カサゴケ ミズゴケ
3. 4. 5 スギゴケ ヒノキゴケ (シッポゴケ) 祇王寺の苔
Vocab 壱 (いち) one [in documents] 両 (りょう) old type of coin 蟻通 (ありどおし) Damnacanthus indicus アカネ科 (あかねか) Rubiaceae 常緑 (じょうりょく) evergreen 低木 (ていぼく) shrubbery 千両 (センリョウ) sarcandra glabra/bone-knitted lotus 万両 (まんりょう) ardisia crenata/coralberry 縁起を担ぐ (えんぎをかつぐ) to be superstitious, believe in omens 俗信 (ぞくしん) folk belief 拾 (じゅう) ten [in documents] 藪柑子 (やぶこうじ) ardisia japonica/spearflower ヤブコウジ科 Myrsinaceae やぶ thicket, bush, grove コウジ malt (grows on rice, beans, etc) 元服 (げんぷく) coming-of-age ceremony (Nara-Muromachi periods) 削ぐ (そぐ) to shave (off) 山菅 (やますげ) mountain sedge 添える (そえる) to garnish, accompany 唐橘 (からたちばな) trifoliate orange/hardy orange 園芸品種 (えんげいひんしゅ) cultivar センリョウ科 Chloranthaceae ヒノキゴケ Pyrrhobryum dozyanum ホソバシラガゴケ Leucobryum juniperoideum オオシラガゴケ Leucobryum scabru ギンゴケ Bryum argeteneum シノブゴケ Thuidicaceae (the family was about as specific as I could find) タマゴケ Bartramia pomiformus フデゴケ Campylopus umbellatus ヤマトフデゴケ Campylopus japonica ハイゴケ Hypnum plumaeform Wilson コウヤノマンネングサ Climacium japonicum カモジゴケ Dicranum scoparium スナゴケ Racomitrium canescens ナガエノスナゴケ Racomitrium fasciculare var. atroviride カサゴケ Rhodobryum roseum ミズゴケ Sphagnum (genus) スギゴケ Polytrichum juniperinum 苔 (こけ) moss
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雑草たべてみた展

とちぎ花センターで「雑草たべてみた展」を見る。「食糧難に備えてそのへんの草 食べてみました」と銘打っている。
入口の手前に、雑草を食べる前の心得が明示してある。入口の左右には「雑草という草はない」という有名なことばの幟。


この企画展の主役の雑草の皆さん。

ちゃんと名前がついている。

「あなたが食べるべき雑草がわかる! 雑草チャート」。ちなみに自分は(まあ食べるべきとか言われても食べる気はないけど)ノゲシになった。

いよいよ「とちぎ花センターの自称カリスマ主婦たち渾身の雑草レシピ」が登場する。

一週間分の献立になっているのがすごい。

よくスーパーに置いてある写真入りレシピカード、あれを連想した。


「これからは食卓に雑草を!」……じゃあないんだよ。

でも、無責任に勧めるのではないところに専門家の矜持と良心を感じる。

スギナ推しコーナーがあった。

スギナの皆さん。

スギナ染め。媒染によって色目が変わる。

スギナで紙を漉いて作ったノート。ものすごくザラザラした質感で、墨やインクなどが盛大に滲みそうな雰囲気だったが、残念ながら試し書きはできない仕様。


雑草つながりで、埼玉県立熊谷農業高校の野菜昆虫部の雑草標本の展示。野菜昆虫部の活動内容が気になる。



顔ハメ撮影スポット。自撮りもOK。

追記。NHK宇都宮放送局のニュースがこの企画展を取り上げていた。映像には食レポもあり。
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インバウンド
互いの政府も問題
想いでのBMWは綺麗だけど、ポイ捨てが多くて残念な上野。
日本滞在中の子供達からきた写真。何気に撮った街角写真も、先日の写真のように感動する事もあるけど、がっかりする事もある。
日本人の私は、幼稚園の頃から掃除🧹の事は教育されてきた。それは家でも同じで、一般的な日本人は道徳心を持っていると思う。
北米では、子供達が学校で掃除🧹をする事がほぼなく、北米に来て自分の子供達が学校に通うようになってその事を知り、ある意味で衝撃的な事であった。
日本の手洗いの文化も異国ではびっくりする事ばかり(苦笑) 。例えが悪いが、コロナ問題で手洗いを覚えた方々もいるくらいだし。
学校でもゴミのマナーを知らない子供達もいるから汚かったり、多国籍と言うのもあり人種と言うか母国や彼らの家族(ルーツ)の常識や教育水準にも雲泥の差があったりもするのです。それも文化だから。
「考え方が右だ左だ・・」ではなく、「勉強ができ頭が良いとか悪い・・」 とかでもなく、モラル。
私は自分の子供達が幼い頃からゴミの “ しつけ ” はしてきた。ゴミの問題に限らないが、私が日本で常識とされてきた事で、北米社会でもその常識を子供達に伝えても良いと思った事は伝えてきたけど一方で、国が違ったり多国籍だと現実社会は全く違ったりもするから難しい課題。
近年日本には多くの外国人旅行者が訪れてオーバーツーリズムにもなり大問題だと思う。
この様に言うのはとても難しいけど、世界の一般常識で考えても、水準の低い国々の方々も多く日本へ行っていて、日本観光する中で問題も起こしていたりと、それを日本の一般の方々が制御はできないし、摩擦も起こっている。
これは差別とかではなく、やはり日本政府がしっかりと管理すべき問題だと感じる。散々異国に日本の宣伝ばかりして、あとは国民に丸投げ。
ビザ発給の問題、そして日本へ入国する異国の方々に事前に日本では御法度な事をちゃんと伝えるべきだと思うし、ビザが必要な国々の人々にはより伝えやすい。航空会社と協力すれば飛行機の機内でも入国案内等で伝える事もできると思う。
伝えたから全てが大丈夫な訳ではないけど、常識が違う方々には有効だとも思っている。そして何より外国人入国者に対しても法律を厳格にすべきだと強く感じる。
“ おもてなし ” を勘違いしてる人達も多いし、それを云う側の日本政府や観光業者にも課題があるとも思うのです。
私の子供達も5〜6年前から日本へ旅行する様になり1外国人旅行者でもあるから、迷惑行為は絶対にするなと言っているけど、彼らもこの数年の間に日本に来ている外国人観光者の増大に驚いていた。そしてマナーが悪い外国人観光者を更に多く目にして残念だとも。
クールジャパンとかまだやってるの?
また肩っ苦しい話
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3月子育て支援ひまわりくらぶ|たちばなこども園・有家たちばなこども園
2025年3月☺️有家たちばなこども園・たちばなこども園(布津)「子育て支援 ひまわりくらぶ」の活動予定をお知らせします。 ぜひ遊びにいらしてくださいね☺️ 尚、3月7日(金)、14日(金)、26日(水)の活動は、 定員に達したため申し込みを締め切らせていただきました。 楽しみにしてくださっていた方には申し訳ありません。

※子育て支援ひまわりくらぶは各回、予約制とさせていただいております ▼お問い合わせはお電話、または園に来られた際、活動にご参加された際にお申し込みください^^ 有家たちばなこども園 TEL 0957-820906 たちばなこども園(布津) TEL 0957-72-2684
※ご予約/お問い合わせについて、こちらのinstagramでは対応できかねますので、予めご了承ください。
http://www.tatibanagakuen.com/sns/https://www.instagram.com/himawari_arie_futsu
☺️2月の活動の様子、こちらで少しご紹介します











ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!
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1月|有家たちばなこども園
もうすぐ暦の上では春がやってきますが、寒く冷たい日が続いていますね。 有家たちばなこども園の子どもたちは、寒さに負けず、外遊びに、なわとびの練習にと元気いっぱい過ごしています^^ さて、1月の有家たちばなこども園の様子を少しですがご紹介します。 年中・年長さんたちが、南島原市の出初式に参加しました。 防災の法被を着て、かっこよかったですよ。


こちら、園庭で鬼火をしたときの様子です。お飾りを燃やしたり、餅を焼いて砂糖醤油に糊を巻いて頂いたりしました。鬼火の煙をあびると、1年を健康に過ごせると言われています^^ 年長さんは、年始に書き初めにも挑戦していました。 お正月ならではの活動、子どもたちも楽しそうに取り組んでいました。



新しく入園した0歳児クラスさんたち。 ベビーカーに乗って、お散歩の様子です。 外の景色や、お兄さん・お姉さんたちの遊びの様子を興味津々で見ていましたよ。 そして1歳児さんたちのブランコ遊びも、ずいぶん安定してきました。






続いて室内遊びの様子です。


節分に向けて、各クラス鬼のお面づくりや、豆箱制作に取り組んでいます。 節分にまつわる絵本を読み聞かせしたり、歌を歌ったりする中で 節分に「鬼が来たら怖いなぁ」「鬼に会いたいなぁ」子どもたちのいろんな声が聞こえてきます。




年中さんのクラスでは、今「廃材あそび」が大ブーム。 山積みにされたお菓子の箱や段ボール、それらを組み合わせて、「自由につくる」楽しさを味わっています。

1月のアートのじかんは、「マスキングテープで描く」遊びをしました(年中・年長)。 みんな創意工夫して、自分のイメージを形にすることができました。テープを手でちぎったり、ハサミで切ったりする作業もずいぶん上手になりました。 どんより曇り空の日でしたが、窓辺に飾ると、マスキングテープ(和紙)が光を通してとても素敵でした。





2月の「なわとび・マラソンの大会」に向けて、みんな練習に励んでいます。 体操教室では、山﨑先生指導のもと、初めての年少さんもどんどん跳べるように! 少しずつできるようになると嬉しいようで、やる気もアップ。夕方の自由遊びの時にも自主的に練習する姿が見られます。



冬限定のお楽しみ! 寒い日の朝、お花を氷に閉じ込める遊びができました。 子どもたちは大喜び! 冷たそうに嬉しそうに触って眺めて楽しむことができました。


3月に「ひな祭り茶会」を予定しているのですが、そのお稽古が少しずつ始まっています。 年長さんたちは、お茶をお運びするなど、他の園児のみんなをおもてなしする予定です。日本の文化に触れる貴重な機会です。

3月の卒園式まであと2ヶ月を切りました。 年長さんたちは少しずつ、卒園式で歌う歌の練習にも取り組んでいます。 春はもうすぐそこですね!
有家たちばなこども園 <お問い合わせはこちら> tel 0957-82-0906
http://www.tatibanagakuen.com/sns/
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2025/02/23 BGM: George Michael - I Want Your Sex - Pts. 1 & 2
それはそれは昔むかし、いまからさかのぼること35年以上前のぼくがまだ10代の若造だったころ。そのころ、ぼくはとある中学校の吹奏楽部に所属していた。書けば長くなるが、子どもの頃ピアノを習っていたことがあったのでその縁で楽譜を読むことができたぼくは、それをどこかから聞きつけた音楽の先生(その部の顧問だった)にスカウトされたのだった。その部で思い出せることと言えば、構成部員のほんとうにほとんどというかそれこそぜんたいの9割ほどが女性の生徒たちばかりだったことで、だから実に陳腐で反動的きわまりない表現になるがなんだかここは「花園」に迷い込んだのかといった感じの空気に満ちていた。つまり、言い方を変えるならば男の生徒たちというのはそこにおいて必然的に少数派(マイノリティあるいは「異端」)にならざるをえなかったのだ。それに加えて、ぼくは��まもそうだがコテコテの発達障害者であり、醜いあばた面で身なりにも気を遣わずほっつき歩く生徒だったのでそのせいでその女生徒たちのあいだでこっぴどく嫌われたのだった。それこそ「蛇蝎のごとく」というべきか……だからいまでも、あのころのことはできる限り思い出したくない。悪い夢のような時期だった。
でも、そんな感じで嫌われたりのけ者にされたりしていたぼくが、そんな彼女たちの「嫌い」「帰れ」といった嫌悪の感情にたいしていったいどう向き合ったらよかったんだろう。言えるのは、ぼくにとってあのころはっきり言って「人間らしさを求める権利(縮めて『人権』)」なんて持ちえなかったということだ。どんな言い訳も許されず、それどころか口を利くことさえ許されず、だからただ怒りも悲しみも溜め込むしかなかったことを思い出す。仮にぼくがなにか言い訳をしようと口を開いたならば、そんな奴隷同然のキモい(きしょい)生徒が人間様(つまり彼女たち)にたてついたとまたしても憎悪を煮えたぎらせたり、もしかしたらそれに加えてもっとぼくを攻め立てたりなじったりしたかもしれない。だからできたことと言えば、けっきょくは冷静になって(もっと言えばもう「馬鹿になれ」と自分に言い聞かせて)、彼女たちに対してキレたりしないようにつとめることだった。だって、暴力を振るうわけにもいかないし言葉で言い返したりしたらまた彼女たちが陰湿にぼくをなじるのが関の山だったからだ。
いま、ぼくはそんなトラウマまみれの記憶をいまのこのぼくの実存から切り離すことがそこそこできていると自負する。すくなくとも、ぼくがいま親しくさせてもらい信頼も置かせていただいている女性陣たちはそうした女性たちとはちがうと、こんなぼくであってもそれなりに「理知的」「理性的」に判断できていると思う(ただ、でも実を言えばぼくはこれまで自分がフェミニストだと思ったことなんて一度たりともない。男女のあいだには性差があるとも思う。ただ、もちろんその性差がもたらす帰結としていちじるしく女性がそれでおしなべて不条理を感じざるをえないというのであれば、それはなんとかせねばならないしぼくなりにじっさいになんとかしているつもりだ)。
そして、時代は移り変わり……いまはまさに多様性の時代。人は他人を性のちがいや脳の特性のちがいを乗り越えて理解せんと試行錯誤を繰り広げている。でも……悲しいことを言えば、いまだにぼくは「フェミニズム」や「男女の性をめぐる問題」にかんして実に「冷めた」というか文字どおり冷笑をかましてしまうところがある。たぶんそれはぼくの中にすりこまれたというか叩き込まれてしまった価値観として「女性は(なんだか、もちろんいけないことだとしてもつい『オンナは』と書いてしまいそうにもなるが)男とは異なった思考システムを持つ性の持ち主であり、もっと言えば彼女たちは『女性脳』の所有者なのではないか?」とついついそんな妄想にひたってしまうからだ。いや、実に恥ずかしいことなのはわかっている。「男性脳」「女性脳」については生噛りの知識とそこから生まれる偏見丸出しの差別意識に落ち着くのではなくもっと勉強せねばならないし、それに脳特性がそんな感じで仮に違ったとしてもそれは脳多様性(ニューロダイバーシティ)に裏打ちされた価値観を以てなんとか認めねばならない。いや、今日はむずかしい話になってしまった。
もし今日の記録を期待されていたならば、ほんとうに申し訳ないとしか言いようがない。今日は休みで、朝起きてZoomミーティングで英会話に精を出した後にグループホームの本家に行きそこで管理者の方にお会いして、生活費の使いみちをどう工夫して節約していくか話し合った。その後、自部屋で平出隆『猫の客』をしばしめくって過ごす。そうこうした後に木曜日のZoomミーティングで発表する資料をつくり、そしてふとTwitterを見たらまだ赤いきつねのコマーシャルについてフェミニストたちとあとはリュウジ・戸谷洋志といった論客(?)たちが「性的だ」とかなんとか小競り合いをしているのを見て、それでそれについてあれこれ書く前にこんなぼくのような人間もいるということをまずはお伝えしたく、あらいざらい吐き出してしまいたかったのだった(まだ書き足りないが)。そうしていると、この日記ももうスペースがなくなってしまった……。
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和七年(2025年)1月13日(月曜日)
通巻第8595号 <前日発行>
ロスは燃えているか? DEIが消防システムを壊した
左翼の州知事、市長への批判が高まり、消火施設不備の元凶が議論
*************************
『パリは燃えているか』という台詞は、ヒトラーが「パリを燃やせ」という命令通りに破壊したか? と怒鳴った逸話にもとづく映画の題名である。「ロスは燃えているか」の声が重なって聞こえた。
未曾有の惨禍、ロスの山火事は四日間燃え続け、広大な住宅地などを灰燼に帰した。高級住宅地では「わたしたちが消火活動しているとき、消防車は一台も来なかった」という証言も飛びだした。
ロスが燃えていた同じ日々、ロス郊外、クルマで一時間半のリッチモンドでは断水だった。
そのあとも水道水は濁って飲めなかった。
病院、製造工場、大学、老人ホーム、数百万平方フィートのオフィススペースがある大都市圏の住民がミネラルウォーターで生活した。
リッチモンドは学園都市、六つの大學があり、アジア系の人々も多いが、比較的落ち着いた街で、かのピータードラッカーも、このリッチモンドに住んだ。
かくいう筆者も1983年にUSISの招待で、このリッチモンドに一ヶ月滞在したことがある。毎日、アメリカ人の教授やジャーナリスト、シンクタンク研究員らと議論を闘わせた。
緑豊かで静謐な環境、おちついて仕事が出来る街だった。いまから40年以上も前の話で、困ったことはと言えば、携帯電話のない時代だから公衆電話まで徒歩20分、ショッピングには徒歩45分という、クルマがなければ何も出来ないところだった。国際政治学者の藤井厳喜氏も、このリッチモンドにいたと聞いている。
断水、濁り水の元凶はDEI(多様性、平等性、包括性)を唱えた左翼の政治キャンペーンがもたらした。
SNSに投稿が溢れた。
口火を切ったのはロバート・スミスというファンド経営者である。
「逆人種差別主義者でIQの低いマルクス主義者の市長が、『DEI候補者』を公共事業局長に採用しました。エンジニア以外の人がそのポストに就いたのはこれが初めてです。彼女の主な取り組みは、公共事業局に多くのDEI候補者を採用することでした。無能なバカがさらに無能なバカを雇い続ければ、いつの間にか、バカだらけ」。
ロサンゼルスには独自のDEI基準があり、ロサンゼルスの消防署長は、レズビアンであることを公言していたので採用された。彼女の取り組みは、より多くの女性と LGBTQ の消防士を雇うことだった。
つまりDEI とは、「有能で資格のある職人」は採用せず、単純で特定の考えを持つ人を雇うプロセスと言える。すなわち「稼いでいない」人々に不当な権利意識を植え付ける。転移する癌のようなもので、組織内の誰も労働倫理や電球を交換するスキルを持たないところまで広がる。
▼キャリアを積んだことのない人物を公職に選んでしまったのだ
ロバート・スミスはさらに続けている。
「キャリアを積んだことのない人物を公職に選ぶ理由はない。地域活動家、学者、政府官僚、非営利の善意の人々、臨床医などなど、彼らは一般的に、ブルジョワのボルシェビキのおしゃべり階級の流行の決まり文句以外は何も知らない。リッチモンドでは、市議会議員 9 人のうち 8 人が女性で、男性は 1 人がソイボーイ(女々しい男)だ。これらの人々のうち、家の下を這って水漏れしているパイプを修理したり、車のオイルを交換したり、土木機械を操作したり、午前 2 時に警察官の巡回区を歩いたりした人はいない」
「衛生的な下水道や雨水用水路などの仕組み、排水がどこに流れ、どのように検査されるか、水はどこから来るのか、消火栓、水圧、ガス管、地下電力、土壌圧縮、緊急時の対応、その他多くの現実の問題を、カリフォルニアの政治指導者たちは全く分かっていない。カリフォルニアには豊富で豊富な水資源があるが、何をしているだろうか? 貯水する代わりに、太平洋に流れ出させているのだ」。
たまたま大河ドラマは「べらぼう」である。冒頭のシーンは「明和の大火』(1772年)である。江戸の半分以上を焼いた悲惨な火災禍では十万人近くが死んだ。
「ロサンゼルスは焼け落ちている。消火栓には水がない。何百万エーカーもの不毛の地を肥沃にし、森林火災と戦い土地が乾燥するのを防ぐのに必要な水を地域社会に供給するのに十分な資源はある。しかし気がおかしくなって、(WOKEに)洗脳された、変人の政治家たちはそれを拒否している」(ロバート・スミス、『リアル・クリア・ワイヤ』、2025年1月10日)
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アメリカで、ユナイテッドヘルスケアなるデカい保険会社のCEOが路上で銃殺されたらしく、かなり話題になっている 俺は全然詳しくないんだけど、アメリカは国民皆保険じゃないから医療費が大変だっていうのは有名な話で、ユナイテッドヘルスケアはそこをカバーする民間の保険会社なわけだが、どうやら保険料の支払いを渋りまくるのでたいそう評判が悪いらしい 最近はAIチャットボットみたいなものを使って客の訴えを退けるという話もあるみたいで、データとしても大手保険会社のなかで一番保険料(edit:保険金の間違い!)の支払い拒絶率が高いとか ただでさえ物価が高くて生活がキツイ中で、家族が病気になり、高え保険料を払ってる保険会社に頼ったら、「この症状は既���のものなので保険対象外です」なんて言われて、バカ高い医療費が自腹になる そういう体験が積み重なった結果、保険会社のCEOはメチャクチャ恨みを買っていたらしい そんな人間が殺された 犯人はなんとまだ捕まっていないが、若い男だ 現場の監視カメラ映像では、サイレンサーのついた短銃を落ち着き払って構えていて、手つきに慣れが窺えるので、もしかしてプロの暗殺者なんじゃないか?なんて声もあがっているらしい 貧乏人が窮鼠猫を噛む的な感じでイチかバチかの賭けに出て勝った、というには、犯行が練られすぎている感じがある そんで、ここからが激アツなんですよ Delay, Deny, Defend これは保険会社を批判する文脈で使われるフレーズらしい Delayは遅延、金を払うのがシンプルに遅いという話だと思う Denyは否認、これは訴えそのものを否定し、そもそも金を払わないという話 Defendは抗弁とか弁護とかそ��いう感じで、話が拗れたら訴訟に持ち込んで、客側の体力切れを狙うって話なんだろう 悪いっすよね 大企業のイビルさが伝わってくる で、ですよ 現場に残されていた薬莢には、油性ペンでこう書かれていたらしい Deny, Defend, Depose DelayがDeposeに置き換わっていて、その意味は「証言する」または「退位させる、追放する」 俺はネイティブでもなんでもないのでよくわからないけど、 ・お前たちの行いが弾丸となって返ってきた ・俺はお前を否定し、自己防衛としてお前を追放する みたいな解釈ができるように思う 人が死んでんのにこういうことをいうのはなんだけど、正直、メチャクチャカッコよくないですか?! メッセージの伝え方もカッコよければ、内容もカッコいい redditなんか見てると、このフレーズを絵にしてる人がいたり、Tシャツになったりしている ユナイテッドヘルスケアの買ってた恨みは相当のようで、この件については右も左もないなんて声もあったりする 「民主主義の法治国家に住んでいる以上、どんな理由があろうと暴力による主張を認めてはいけない……ただし、今回の件は全然OK😜」みたいな書き込みがupvote(いいね)を集めまくっている 暗殺者はまだ見つかってないんだけど、彼の着ていた服の売り上げが上がったりもしているらしい アメリカの公園に彼のコスプレをした人たちが集まったりしているらしい 彼を英雄視する声も散見される、というか、ほぼその声しか見えないような気すらする なかなかすげえ事件だなと思う 俺は家にテレビがないので、日本でこの件がどのくらいの熱をもって報道されてるかわからない よその国の社長がひとり死んだだけなんで、ハッキリ言ってどうでもいいから、あんまり放送されてなさそうではある しかし、非常にカッコいいし、アツいニュースだと思うのですよ 何とは言わんが、続け!という感じもあるよなあ、正直
保険会社CEO暗殺という激アツニュース
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世界の超富裕層1%、資産の37%独占 コロナで格差拡大 2021年12月27日 19:00 超富裕層の資産は世界全体の個人資産の37%を占めた=ロイター 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、世界の富裕層と貧困層の格差が広がったことがわかった。フランスの経済学者トマ・ピケティ氏らが運営する「世界不平等研究所」(本部・パリ)が発表した。世界の上位1%の超富裕層の資産は2021年、世界全体の個人資産の37.8%を占め、下位50%の資産は全体の2%にとどまった。 報告書によると、特に最上位の2750人だけで3.5%に当たる13兆ドル(約1500兆円)超を占めた。上位10%では全体の75.6%を占めた。1990年代半ば以降に世界全体で増えた資産の38%を上位1%が占めていた。 コロナ禍で経済活動が制限される一方、景気刺激のための財政出動や金融緩和によるマネーが株式市場などに流れ込み、多くの資産を保有する富裕層に恩恵をもたらした。報告書は「不平等は今後も広がり続ける」とした。 世界全体の所得に占める割合は、上位10%の富裕層が52%に上り、下位50%はわずか8.5%だった。 地域別にみると、最も格差が大きいのは中東・北アフリカ地域(MENA)で上位10%が全体の所得に占める割合の58%を占めた。格差が最も小さいのは欧州で、上位10%が36%を占めた。日本は同44.9%だった。 日本は上位10%の資産が57.8%でそのうち最上位1%は24.5%を占めた。下位50%は5.8%だった。報告書は日本の富の分布について「欧州ほどではないが非常に不平等だ」と指摘した。1980年代から収入格差が広がっているとした。 労働で得た収入に占める男女比を分析したところ、賃金格差や家事負担の不平等を背景に女性の割合は全体の35%にとどまった。日本は28%で、主要7カ国(G7)で最低だった。中国(33%)や韓国(32%)も下回った。 世界不平等研究所は超富裕層の富の増え方を長期間にわたって分析しており、4年ぶりに報告書を出した。100人以上の研究者が各国公表の国民所得や税務統計などを基に、国際比較できる共通指標で分析した。
世界の超富裕層1%、資産の37%独占 コロナで格差拡大 - 日本経済新聞
富の偏在とその世襲が増加する
それを肯定したい人間の割合が増加する
世界がパワハラ化・権威主義化していく
既得権益の野放図な拡大が進行するのを誰も止められない
経済学がいかに無力で白痴かということ
自由平等、とくに平等は実態としてはどんどん失われている
幼稚園児でもわかること
LGBTだの移民だのの「平等」へ注意を向けようとするのは陰謀か白痴かのどちらかではないのか
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