#松本カフェ
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#おでかけ #松本
松本駅〜松本城付近には、観光客がぶらつけるようなエリアがいくつかあるようです。ビルの建ち並ぶ大通り沿いに少しあるくと、飲食店とお土産物屋中心の「なわて通り商店街」を発見。お土産物屋は海外の観光客向けの雰囲気、飲食店は若者向けな雰囲気という感じですかね。
正直いかにも観光地というところを巡るよりも、私は何てことのない街中や路地をウロウロしている方が好きだったりするのですが、さすがに誰かと一緒の時はそんな無計画なこともできず。大人しく観光地を回ります。
観光地も、観光地というだけあって見所はあるから良いんですが、多分松本城周辺を歩いている時よりも、こういった路地を覗いている時の方が目の輝きは増しているはずです。
と、そんな放浪癖を持っているので、私は国内旅行でツアーにお世話になることはないだろうな、と思います。観光地を短時間で点つなぎに周っていくツアーと、私の旅の好みは多分対極に位置するだろうなと思うのです。
軽くぶらついて���松本城方面に戻る途中で見つけたカフェ「小昼堂」さんで休憩。通りに面した壁面はガラス張りで、おしゃれなコーヒースタンド的な雰囲気のカフェですが、おやきもいただけます。私は茄子ふき味噌のおやきにしてみました。
松本のマンホールは、伝統民芸品の松本てまりの柄。色も幾何学的な模様もとてもきれい!
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明日から4営業日スタートです🍞
コロナ禍の影響で縮小したままになっていたカフェも今月から週4日の通常営業に戻します!
一席ですがソトカフェもご用意しました🍹
どうぞお気軽にご利用下さい🤗
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『林田直樹のカフェ・フィガロ アーカイブ放送』 2023/05/07 18時配信
ゲスト:低音デュオ 松平敬さん、橋本晋哉さん(15年11月放送)
今回は、低音デュオの松平敬さんと橋本晋哉さんのアーカイブ放送をお送りします。最新アルバム情報も掲載中✨
<再生はこちら▶️>
※スマホ/タブレットはアプリからご視聴ください。 過去の放送は、Back numberで🎧
2015年にリリースされたアルバム『ローテーション』を聞きながら、声楽と管楽器の異色のデュオ「低音デュオ」の結成当時のお話や古楽器セルパンの歴史や音色などお聞きします。どうぞ、お楽しみに♪
※この番組は、2015年11月8日、2015年11月15日に放送されたものです。
【最新アルバム情報】
低音デュオ 1stアルバム『ローテーション』
現代、中世、縦横無尽、響く世界は摩訶不思議 これが噂の低音デュオ!バリトンとチューバ=声楽と管楽器=低音×低音のデュオとして2006年に結成されて以来、その演奏機会ごとにこの編成の未知なる可能性を開拓してきた 「低音デュオ」待望の初アルバム。発売:2015年8月7日 詳しくはこちら(Apple Music) 低音デュオ 2ndアルバム「双子素数」 好評を博している「ローテーション」に続く低音デュオ2枚目のアルバムは、彼らが2011年以降に委嘱・初演を行った現代作品に特化。声とチューバなのに三和音を出したり、ホーミー唱法を披露したり、まるでクジラの声が聴こえたり、など、超絶技巧と特殊奏法による新しい音響世界が実現されている。演奏家と作曲家の間の理想的な関係性が新しい世界を切り拓く、その醍醐味が存分に楽しめる。ボウフラからクジラまで。【低音×低音】が繰り広げる独自ワールド!発売:2018年09月07日
詳しくはこちら(Apple Music) ・低音デュオ オフィシャルサイト 【楽曲リスト】
2015/11/08 放送分 『ローテーション I』 作曲:松平頼暁 演奏:低音デュオ 『彼女の恋人が』 作曲:ヤコポ・ダ・ボローニャ 演奏:低音デュオ 2015/11/15 放送分 『ご婦人よ、見つめないで下さい』 作曲:ギヨーム・ド・マショー 演奏:低音デュオ 『花橘 3つの対位法的歌と2つの間奏』 作曲:近藤譲 演奏:低音デュオ 音源提供:ALM RECORDS
番組テーマ曲:「フィガロの結婚 序曲」 (音源提供:ナクソス)
過去放送一覧はこちら <ブルーレディオTOPに戻る>
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ゲスト◇低音デュオ(Teionduo)
松平敬、橋本晋哉による異色デュオ。2006年に湯浅譲二《天気予報所見》のバリトン&チューバ・ヴァージョンの初演を機に結成、以来30曲を超える委嘱、初演を行ってきた。また、中世、ルネサンスの二声曲も継続的に演奏、「低音による二声曲」の世界を拡げている。 ・低音デュオ オフィシャルサイト プロフィールは、2015年出演当時のものです。
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#cafeteria #reborn from #publicbath in #下谷 この #銭湯 #♨️ も終わってしまったか〜と思いながら通り過ぎた後、ウインドウにローマ字のロゴが入っていたのでマップでみたら #カフェ☕️ のマークがあったので後で戻ってきたら #☕️🍰 の店だった。食後に時間があったら入ってみようかなと #キッチンよしむら へ向かった。偶然に今日からランチメニューが始まったことを後から知った。今度は食べにこよう。 #☕️ の好みを訊かれたので #六本松カフェ #fukusucoffee で覚えた #華やかなコーヒー #華麗な という表現を使ってみた😅 「キラキラ🤩✨」ですか?と確かめられたけど「 #コロンビア☕️ #☕️🫘 」にしますと決まった。 #いちごのパウンドケーキ をお伴にしていただいた。美味しかった。 今度は 逆の #コクの深い コーヒーをリクエストして #違いのわかる人 になりたい😊 撮ったのをみてると #生まれて初めて #女湯 側から入ったことに気がついた(入り口は一つ🚪) #architecture #archistagram #city_explore #tokyowalker #東京散歩 #tokyopublicbath #東京の銭湯 #銭湯カフェ (at レボン快哉湯 rebon Kaisaiyu) https://www.instagram.com/p/Cp6cha1vHvn/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#cafeteria#reborn#publicbath#下谷#銭湯#♨️#カフェ☕️#☕️🍰#キッチンよしむら#☕️#六本松カフェ#fukusucoffee#華やかなコーヒー#華麗な#コロンビア☕️#☕️🫘#いちごのパウンドケーキ#コクの深い#違いのわかる人#生まれて初めて#��湯#architecture#archistagram#city_explore#tokyowalker#東京散歩#tokyopublicbath#東京の銭湯#銭湯カフェ
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(かなりの長文) 小籠包食べ比べと日本人にも安心な日本食(カフェにも行きました) 梁山泊小籠包と古北餐小籠包はgoogleマップレビューでも高評価のお店。 梁山泊小籠包は手作感もあって熱々。そのまま頬張ると火傷しそう。しっかり肉の味もして、ぺろり。酸辣湯とセットで。 古北餐小籠包はあまり熱くない。トリュフ小籠包は某高級小籠包屋さんに比べてリーズナブルだが、やっぱり熱くない。逆に言えば食べやすい。滞在時間は15分程度。 日本食は時時というお店。林森北路エリアにあり、飲み屋が多いエリア。 行った時間台北は若い人が多かった。予約必須らしい。一人だったので、一席だけ空いてたカウンターで。 ポテトサラダ、〆鯖、よだれ鶏を注文。 これらは日本の居酒屋と変わらない。 お酒も豊富にあるし、これは納得。 自分に似合わないカフェへ。 店内に猫が居てゆったりとした空間。 コーヒーだけと思ったがケーキも。(食べられるハズがない) 散歩しながらホテルへ帰ったら1時間。 よくよく考えたら、痛風だった。 #小籠包 #日本食 #カフェ #歩き過ぎて #せっかくホテルの部屋が広いのに #ほとんど寝るだけ #香川県 #高松市 #旅行会社 #せととら #瀬戸内トラベルサービス #ホテルロイヤルニッコー台北 https://www.instagram.com/p/CpETu2yvkzW/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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【ご依頼のご紹介】 この度마이마이さま(@maimai.k_hk )からのご依頼で、手作りキムチのパッケージデザインを制作しました! シールは、韓国風のシンプルな似顔絵に伝統色や柄を合わせたデザインです🇰🇷 全体のデザインはデジタルで仕上げ、文字は古民家カフェの雰囲気に合わせて筆で手書きしています。 こちらのキムチは松山市内の カフェ&バル太陽と月(@taiyoutotuki214 ) さまにてテイクアウトできます。 キムチの製造は基本的に一人でされており、手間もかかるため在庫量は少なめです。 確実にテイクアウトされたい方は、太陽と月へご確認の上ご来店くださいませ😌 納品状況は마이마이さまのアカウントをご確認ください☺️ めちゃくちゃ甘党の私にとって、こちらのキムチは結構辛め🌶 でも辛さの後、野菜本来の甘みを感じるのが特徴かも✨ 特に辛いのが好きな方やお酒の肴にされたい方へオススメしたい一品です! ぜひお試しください〜! #キムチ #手作りキムチ #テイクアウト #마이마이の本格キムチ #カクテキ #白菜 #太陽と月 #松山 #愛媛 #三津浜 #古民家カフェ #matsuyama #ehime #mitsuhama #オトンノアトリエ #有償依頼 #パッケージデザイン #オリジナルシール #筆文字 #韓国風 https://www.instagram.com/p/ComVizYPcFF/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#キムチ#手作りキムチ#テイクアウト#마이마이の本格キムチ#カクテキ#白菜#太陽と月#松山#愛媛#三津浜#古民家カフェ#matsuyama#ehime#mitsuhama#オトンノアトリエ#有償依頼#パッケージデザイン#オリジナルシール#筆文字#韓国風
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秋旅2024 - リゾートビューふるさと + 富山市内旅
秋は旅に限るよね、どこへ行こうか?そうだ富山いこう!
はじめに
どこかへ旅行したい気分、でもちゃんと考えて計画するのはめんどくさい気分。そういう時は一度行ったことのある場所の再訪が楽ちん。ということで今回は、2年ぶりに2回目の「リゾートビューふるさと」へ乗りに長野へ、そのまま終点の南小谷まで進んだ後、大糸線 糸魚川、えちごトキめき鉄道線・あいの風とやま鉄道線を乗り継ぎ富山まで行ってみました。いつも素敵なお写真が並ぶケイスケさんのブログでちょうど紹介されていた富山駅周辺にも惹かれたため。
リゾートビューふるさと 信越線・篠ノ井線・大糸線経由 長野→南小谷
リゾートビューふるさとの紹介は前回訪問時に記載しているので詳細は割愛。簡単にいうと土日を中心に運行されるリゾート快速で、長野から姨捨、松本、穂高を経て、緑(JR東日本)と青(JR西日本)の境界駅である南小谷に至るというもの。途中の姨捨と穂高では30分ほど停車し途中下車が楽しめるというもの。前回はまだ某疫病が終息しきっていないこともあり、神社参拝時の案内や車内での民謡演奏等、一部サービスは割愛されていましたが、今回はそれらも再開されていた点が大きな違いかな(あとは、指定券が300円くらい値上���りしたのと。。。)。あまり変わり映えしませんが、写真も何枚か。
1枚目、朝一は立ち蕎麦で朝ごはん。長野駅には立ち蕎麦屋が何軒かありますが、今回はそのうち改札外 東口の榑木川にて、山菜キノコ蕎麦をいただきました。ひんやりした朝に温かい蕎麦は染みる。
2枚目、穂高駅にリゾートビューふるさとに使用されるHB-E300のお顔。よい面構えですね。
3枚目、車窓から楽しめる仁科三湖。訪れた日はお天気が微妙で。。。アルプスの山々は全然見えませんでしたが、仁科三湖(青木湖・中綱湖・木崎湖)は綺麗にみえました、山々の紅葉と合わせて一枚(これが何湖だったかは覚えていません。。。)。
4枚目、終点 南小谷駅周辺にて乗り換え待ち30分で散策。事前情報として認識はしていましたが、川の様子を見に行く以外は特にすることがないですねぇ、天気が良ければ遠くの山々の景色も楽しめるのかもしれませんが、あいにくの曇り空。
大糸線 南小谷→糸魚川
大糸線はこの先 JR西日本管轄の非電化エリア。輸送密度も小さく1両のディーゼル列車とローカル線の香り。列車は姫川に沿って右へ左へゆらゆらと、眠たくなりますね。
1枚目、車窓から1枚。ガラスの反射と揺れに悩まされながらなんとか撮れたもの。ずっと川沿いを走るため大体景色はこんな感じ。
2枚目、終点 糸魚川にて1時間ほどの待ち時間。隣接するヒスイ王国館内のカフェでおやつタイム、わらび餅セット。上品なわらび餅とたっぷりの温かいお茶でほっと一息。ずっと座って列車にのっていただけでも疲れるものですね。
3枚目、4枚目、ここまで運んでくれた列車と駅舎からの夕焼け。近年開業した新幹線の駅舎って大体同じような構造(既存の地上駅の横に背の高��新幹線駅舎を作って橋上駅舎で無理やりつなぐ形)��見え、この光景もやや見慣れたものに。
えちごトキめき鉄道 日本海ひすいライン・あいの風とやま鉄道線 糸魚川→泊→富山
ここから日本海沿いを進み富山へ。えちごトキめき鉄道とあいの風とやま鉄道の境界 市振の2つ先 泊にてえちごトキめき鉄道の車両からあいの風とやま鉄道の車両へ乗り換え。同一ホーム上に縦列駐車する2つ列車間の乗り換えという面白い体験。よく考えるとここからがこの旅の在来線で初の電車でしたね(リゾートビューふるさとはハイブリット気動車、大糸線・日本海ひすいラインはどちらも気動車)。JR西日本の近郊形車両ベースの車両は内装や音含め、何だか東海道本線の米原から先、琵琶湖線を走っている気分。
日中であれば日本海の景色を楽しめるのかもしれませんが、時はすでに夜。真っ暗で何も見えませんでしたので、糸魚川駅での待ち時間に撮影したえちごトキめき鉄道の観光急行を。何やら撮り鉄っぽい方が何名かいらっしゃるなと思っていたら、こちらがお目当てのようでした。貴重な国鉄形の気動車は重厚感が違いますね。
富山城ライトアップ
富山駅には夜の到着。そのままホテルに直行したい気分でもあったのですが、富山城がライトアップしているとのことで重い腰をあげ。歩いても行ける距離ですが折角ならと市電に乗車。富山市内は市電が充実、かつ高頻度で運転されていて便利でした。富山駅の乗り場案内もわかりやすく好印象。
訪れたときは世界糖尿病デーということでブルーにライトアップされていました。明りにいざなわれ城内へ、ゲームだったらこの後 ボスが出現しそうですね。。。
富岩運河環水公園
2日目は運河沿いに設けられた富山市民の憩いの公園。紅葉はじめのシーズンということもあり、紅葉と青空、それらが水面に映り込む景色が素敵でした(この日は午後から雨予報でしたが朝はご覧の通りの快晴でした)。
ここには世界一美しいといわれている(?)スターバックスもあり、一応 こちらもからめて写真におさめてみました。アクセントにはちょうどよいかな、ちなみに朝から大混雑でした。
TOYAMAキラリ・富山市ガラス美術館
駅から市電で10分くらい、富山市ガラス美術館と図書館が入るTOYAMAキラリへ。隈研吾氏が設計した建物は、斜めに切り開かれた吹き抜け構造と、内装に木材がふんだんに使用された特徴的て面白い建物でした。広角で切り取るのが楽しすぎた。とはいえ幅広い年層の方がいらっしゃる公共施設ということで邪魔にならないように撮影はほどほどに、したつもり。
ガラス美術館は、エミール・ガレの展覧会が開催中。折角なのでガレの作品も鑑賞してきました(こちらの作品は写真撮影・SNS投稿OKのもの)。学がないので小難しいことはわかりませんが、シンプルに綺麗だなという感想と、目に見えないものを作るITエンジニアとしては、目に見えるもの・手にできるものは長い時を経てもこうやって残されていくということにちょっと羨ましさが覚えました(戯言)。
終わりに
ガラス美術館訪問後は軽くお昼を済ませた後、早々に新幹線にて帰京��ました。お天気も崩れてきていたので。
よって、かなりコストパフォーマンスの良くない旅をしてしまった気がしますが、たまにはこういうのもよいよね。1ヶ月後くらいの朝、旅路をゆっくり振り返りながらこのエントリをまとめてみた。
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南阿蘇鉄道とか鉄道旅 2024(7-2)立野→高森
立野から高森までは30分ほど、運賃は490円(基本現金のみ)です。
YouTube > 前面車窓(45分) カメラ手持ち映像(32分)
途中寸景
↓阿蘇下田城駅 ~ 阿蘇カラクリ研究所おみくじ小屋(ナニコレ珍百景に出演あり)
駅舎の無人歓迎システム … 列車が到着すると歓迎ロボット「歓迎くん」が動き始める。> 高森→立野の投稿
↓ 中松駅のおもちゃ&おやつカフェ「ひみつ基地ゴン」… 金土日・祝休日のみ営業 ~ 金曜日だったのでホームでお出迎え、お見送りがありました。
そして、中松駅は唯一の交換可能駅。
この日はトロッコ列車が団体臨時で運行してました。
南阿蘇白川水源駅 ~ 駅舎(兼コミュニティ施設)内に喫茶店「倶梨伽羅」… 月曜定休(祝日の場合は翌日)
見晴台 ~ KIRIN午後の紅茶CMロケ地 … 駅に置かれた飲料自販機はキリンの商品だけだそう。
2024.5.24 ~ つづく
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2024/9/24(火)
松本二日目。栞日でモーニング。本屋+カフェだけど、早い時間からあいている。このお店も建物がいい。きょうは、安曇野へ足を伸ばし、「安曇野ちひろ美術館」へ。駅から自転車で行く。美術館のまわりには広い庭、きれいに手入れされていて、すごく気持ちいい。建物も、岩崎ちひろによくマッチしたウッディーなやさしい雰囲気。アップルティーで休憩し、葉書を書く。昼に蕎麦を食べ、ジェラート屋にも立ち寄り、松本へ戻る。老舗の甘味処「「甘味喫茶 塩川」へ。さっきジェラート食べたのに、また、あんみつ食べる。夜、ごはんを食べた後、散歩。「エオンタ」というジャズ喫茶があって、行ってみたいとおもったけど、勇気がなかった���でも、行ったらよかった。勇気を出して、あの階段を登ったらよかった。
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A place for smiling faces
カウンター、その148 笑顔と笑顔の交歓場所 😃
サケトメシ 百春
https://tabelog.com/tokyo/A1328/A132801/13239295/
Cafe じみへん
https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131901/13198009/
SAAWAAN BISTRO
https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13291187/
Sunny
https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131809/13224820/
千串屋 東中野店
https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131901/13171442/
vivo daily stand 東中野店
https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131901/13194115/
メビウス
https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130903/13021970/
カフェ・ベローチェ 四谷三丁目店
https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130903/13130647/
スターバックス・コーヒー TSUTAYA 馬事公苑店(閉店)
https://tabelog.com/tokyo/A1317/A131707/13038387/
中華そば 共楽
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13002327/
BERG
https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13004332/
ステーキガスト 岩槻インター店
https://tabelog.com/saitama/A1101/A110103/11031061/
お��ぎりこんが 羽田空港国際線ターミナル店
https://tabelog.com/tokyo/A1315/A131504/13283678/
TOKYO豚骨BASE ペリエ海浜幕張店
https://tabelog.com/chiba/A1201/A120102/12032677/
山形田
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13111033/
魚金 本店
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13007107/
music shed YES!
ごっつい 下高井戸店
https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131809/13042724/
松波ラーメン店
https://tabelog.com/tokyo/A1317/A131709/13090221/
ダブル エックスワイズィ バー
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13250811/
銀座梵天
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13126793/
つけめん 満を持して
https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131809/13289935/
Live Performance Bar un.10
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#おでかけ #松本
信州旅行2日目は生憎の雨。まずはぶらりと、あてもなく松本市内の中町通りを歩きます。
以前松本に来た時は何も知らずになわて通り商店街付近を歩いたのですが、ごちゃごちゃした観光地通りっぽい雰囲気のそちらと比べて、中町通りは落ち着いた感じ。もちろん天気のせいもあるでしょうが……。
民藝のお店もちらほらあって、こういう静かで落ち着いた雰囲気の通り、好きだなぁ。まあでも平日の雨の日だから静かなのであって、土日の晴れた日はめちゃくちゃ人で溢れているのかもしれない。どうなんでしょう。
私はこうやって事前情報なく街をぶらつくのも好きなんですが、そのスタイルだと帰ってから「あぁぁこのお店行っておけば良かった!」と後悔することも多いわけで……。まさに今回もコレです。偶々信州の特集を雑誌で見て、良さそうな雰囲気のカフェなどをスルーしていたことに気付いたのでした。うーん、松本はそのうちまた行くと思うので、その時こそは。
素晴らしい雰囲気のレトロなお店を発見。かたちといい、直線と曲線の入り混じり方といい、私の中での「絶対に後世に残してほしい建物賞」を受賞。仰々しい上部の装飾からの、いきなりのラーメン丼みたいな模様からの、シンプルで可愛らしいバルコニーが来て、その下にいかにも昭和の木とガラス製の扉〜傍らに丸ポストを添えて〜 という。とっ散らかっているようで意外とまとまっているようなこの感じ。大好きです。
何気ないこのすずらん型の街灯も良いですね。看板はイオンモールですけども……。
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たどり着かなかったおおくの未来たちへ
文フリ東京だった。 土曜日開催のイベントってなんだかんだ言いながらはじめてのような気がする……労働が土日祝休めなかったころはなんでイベントは平日にやらないんだろうと思っていたし、土日が休みだったころはイベントは土曜日にしてほしいと思っていたが、日月休みになると、イベントは日曜日がいいなと思ってしまう。日月は宿泊料金がやすい。
そんな自分本位な「この日がいいな」をわたしはいくつも持っている。
文フリ東京は、土曜日の朝に出発した。車内販売がなくなってしまって、でもまあ新幹線のホームとか購買にシンカンセンスゴイカタイアイス(シンカンセンモウカタクナイアイスだという噂だが)が売っているらしいから、それを食べようと思っていたが、朝、名古屋駅で見つけることはできなかった。 しょんぼりしながら新幹線に乗る。新幹線の中ではほとんど寝ていた。
東京駅・浜松町・流通センター。いつもの乗り換えで会場に向かう。来年の12月の文フリはビッグサイトでやるらしいから、この行程で向かうのはあと一回。
会場前に八束さんのスペースで不穏なフライヤーをもらう予定だったのでもらいに行ったら、八束さんがさいたま文学館で開催中の『澁澤龍彦の文学世界』のフライヤーも一緒にくれた。 ので、スペースが出入り口の真ん前だったこともあって、これはたくさんのひとに見てもらえるんじゃないか…!ということで、出口に向けて配置した。完璧である。
そんな素敵な設営をして、開場。
遠方からきてくれたフォロワーさんに展示のフライヤーを見せ澁澤龍彦の話をし、「若い頃にわたしも全集読みました!」と言ってもらうなどしたり、痛覚の麻子さんにはえんえんと「この写真見てくださいやばくないですか?羽田に楯の会の制服を着て見送りに着た三島の帽子をかぶっておどけているときの写真でこれが二人が実際にあった最後になるんですよ……」と一生終わらないんじゃない勝手くらいの話をしつづけてしまったり、このフライヤーに気づいてくれた通行人のひと(「澁澤龍彦だ…!」という声が聞こえた)に「裏面も見てください!そしてよろしくお願いします!」とさっと差し出したり……。こんなに充実した文学フリマ東京は、2014年から参加していて初めてじゃないかと言うくらい充実していた。
惜しむらくは、澁澤龍彦のフライヤーと一緒に不穏なフライヤーを挟んでいたにもかかわらず、だれも「澁澤龍彦と棄てに行ける家父長制があるんですか?」と聞いてくれなかったこと…。澁澤龍彦と棄てに行ける家父長制は果たして存在するのか……?
とまあ、こんな感じなのだが、そろそろ皆さんも不穏なフライヤーとは?と思っているところだろうと思うので、ご紹介致しますとこういうやつです。
「父親の死体を棄てに行く」アンソロジー。家父長制を棄てに行きたい方はどうぞ2024年5月の文学フリマ東京をお待ちください。
イベントが終わってからは、八束さんとヒマラヤ鍋を食べに行った。 お店の予約時間まで過ごしていたドトールで渋沢栄一の話になり、「ああ、向こうは傍家で、本家はうちなので」と話したら「いまうちって言いました?」と聞き返される。うちです。 ヒマラヤ鍋屋さんはめちゃくちゃすてきな楽隊(?)のお誕生日パレードがあったり、びっくりするような美味しい鍋を食べられたりと大満足だった。
打ち上げを終えて、翌日のさいたま文学館に備えて埼玉に宿を取っていたので、移動をはじめたら電車がいきなり止まった! 電車の沿線で人身事故があったとのことで、近くのハブ駅みたいなところで電車を降ろされてしまう。こんなこと担ったのは初めてなのでびっくりしていると、とりあえず一時間くらいしたら電車は動くからね~とアナウンスが入り、事なきを得る。
都会ならではの体験だな…と思いながら、ホテルにたどり着いて泥のように寝た。
そしてさいたま文学館へ。
張り切って出てきたら開館まえについてしまった…。図録を買って、老人クラブの展示があったので見せてもらったりして(ヤツガシラの俳句があってとてもよかった)、10時になる。
貸し切り状態……。
展示は、埼玉と澁澤の関係から始まっていて、浦和高校時代の写真(浦和高校同窓会が出しているものだった)があるのがとてもよかった。 限定本も展示がたくさんあり、原稿も、文学館が所蔵しているものが4、5点。 サド裁判のときに澁澤が三島に書き送った手紙に、争点が「わいせつか芸術かを超え、表現の自由/検閲への抵抗である」ことが書かれていることを指摘していたり、『高丘親王航海記』の原稿用紙、最初は「了」と書いてあったのを、推敲の段階で文字を自ら消したことを指摘していたり、「澁澤龍彦」という人物を表現との向き合いかたから見せているのが良いと思った。 面白かったのは三島の写真の使い方で、「血と薔薇」の「男の死」の三島の写真、あと、メインビジュアルが羽田に見送りにきた三島の帽子をかぶっておどける澁澤の写真だったからか、「楯の会の制服を着た三島由紀夫」の写真が展示してあったりした。
展示をひとしきり見た後は、図書室に今回の展示の関連本がまとめてあるとのことだったのでそれを身に。「作家のおやつ」「作家の食卓」といった本の紹介や、山﨑ナオコーラが文豪の墓参りにいく本に澁澤の項目があった。山﨑ナオコーラの澁澤へのまなざしにはわたしにもおぼえがある。よい本だった。そしてその本で、先月わたしが緑色のインコに夢中になっていた霊園に中島敦の墓があることを知った。敦、ごめんな……墓のことなんて全然知らなかったから、緑色のインコのことしか考えてなくて……。
その後は文学館併設の「けやきカフェ」で澁澤龍彦コラボメニューをたべる。黒糖と胡桃のパンケーキ。澁澤が好きだった胡桃や黒糖のお菓子をイメージしてつくられていて、とてもよかった。 思い出したのは、今よりもっと貧乏だったころ、いろんなところでやっている澁澤の展示に行けなくて悔しい思いをしたことだった。いまこうしてたどり着くことができるようになったことを、なんだかとても、自分が、自分をなんとかしているように思えた。
パンケーキを食べ終えてから、「武蔵野うどん」に挑戦することにした。「伊勢うどんとは対極にあるうどんだ」という事前情報しかなかった。 桶川駅ちかくのお店はかなり人気店のようでたくさん人が並んでいて、お店に入れたのは並び始めてから一時間後くらいだった。 つけ麺(うどんのことをつけ麺というのか?)システムで、つけ汁とうどんは別々の皿に載っている。なるほどこういうやつなのか、となにも考えずにがっと箸でつかんで汁につけてすすりはじめたはいいが、うどん、めちゃくちゃかたいんですけど?!噛みちぎれない…やばい、全部すすって口の中に入れるしかない……と思ったが、これがまたすさまじく長くて……永遠にうどんがおわらない……。 こんなに硬くて長いうどんはじめてなんですけど?!おれたちは箸で持ち上げただけでへたしたらブツッといく伊勢うどんの民なんだということを再確認し、「これは風邪を引いたときに食べるうどんではなく、体力が有り余っているときに食べるうどんだな」と確信しました。きっと武蔵野のひとたちは、風邪をひいたときにはおかゆを食べるに違いない。(伊勢志摩の人間は風邪をひいたら伊勢うどんを食べます)
二口目からは一本ずつ食べることで武蔵野うどんのおいしさを堪能し、また是非食べたい、顎の力を試したい、と思った。
武蔵野うどんを噛み砕くのに体力のほとんどを持って行かれて、疲れ果てたので、そのまま帰宅することに。 購買にシンカンセンスゴイカタイアイスを見つけたので購入し、席に着くと、隣のひともおなじシンカンセンスゴイカタイアイスを持っていた。しかもおなじチョコレート味。
べつに示し合わせてはいないがふたり一緒に食べることになってしまい、こんなに好きなひとがいるのに、もうシンカンセンスゴイカタイアイスは車内販売されないんだな……と悲しくなる。 そして、乗車15分まえに買ったし、シンカンセンモウカタクナイアイスだった。
アイスを食べ終えてからは、記憶がない。気づいたら名古屋だった。
名古屋駅で、近鉄のホームに来たら、電車を待つ人は無秩序にホームにたたずんでいて、車両のドアとか何も気にしていなかったし、電車が着いても「先に並んでいたひと」という概念がないので、運良くドアの近くにいたひとから電車に乗りこんだ。東京とかから帰る途中、この近鉄のホームの無秩序さを目の当たりにすると、まだ名古屋から三重まで帰らないと行けないのに、「帰ってきたなあ」と思うのだった。
名古屋駅から最寄り駅までも、寝ていたのでほとんど記憶がない。
帰宅したら、夕食は焼きそばだった。焼きそばの麺は、どれだけ頬張っても簡単に噛みちぎれた。武蔵野うどんは硬かった。
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おはようございます!
本日お昼からエースバーガーの
夏の風物詩
フレッシュな桃を丸ごと1個使った
ピーチパフェと
ピーチパンケーキを
販売します🍑🍑🍑
(⚠️午前中はまだ販売準備が出来てないので12時前後からの販売となりますのでご注意下さい)
エースバーガーのパフェの中でもダントツの1番人気😆
例年だと9月末までの販売予定です!
どうぞ宜しくお願いします🍑🍑🍑
定休日:金曜日、土曜日
⭐︎営業時間⭐︎
10:00〜16:00
(ラストオーダー15:30)
💰現金払いのみ
お席のご予約(平日のみ)
テイクアウトのご予約は朝8時から承っております。
⭐︎駐車場はお隣のあんぱんさんと
共有の21台分をご利用下さい。
#aceburgercafe
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2024/12/27
12月27日(金)晴
高松のカフェでランチを食べそれから歯医者へ。これでようやく治療が完了した。年内に間に合ってよかった。帰りに図書館で本を借りて帰宅。久しぶりに図書館に行くことができた。
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short trip to Inujima and styling for island trip
こんばんは。
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昨日は、久しぶりに1日お休みを頂き、日帰りの小旅行に行ってきた。
行くと決めたのも2日前とかで、どこに行こうかなんて考えていた時、最初は豊島美術館にでも行こうかなぁなんて思って調べてみると生憎14日は休館日。
そんな時、ふと思い出したのが犬島だ。
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瀬戸内海を舞台にした「瀬戸内国際芸術祭」(以下「瀬戸芸」)。
数ある芸術祭の中でも知名度・作品数やその質は国内でもトップクラスだと思っている。
そんな「瀬戸芸」には、2010年、記念すべき第1回の時に、3泊4日で訪れた。
その当時は、現在ほど会場となる島が少なかったため、3泊4日の日程でもかなりの作品を見てこれた。
今でも家に保管されている当時の美術手帖。
この当時、大学5年目の僕は、めちゃくちゃ金が無くて、でもどうしても行きたくて、本当に申し訳ないことに、会場に並んでいたこの本を連日さりげなく立ち読みをさせてもらって、日々向かう島の情報とマップを頭に叩き込み、スケジュールを組んでアートを見て回った。
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なので、この本は後日、当時は滋賀に住んでいたけど、滋賀に帰ってからバイト代が振り込まれた後に書店に購入に行った。
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そんな2010年の「瀬戸芸」第一回から会場の一つになっている犬島。
2010年の時は、島へのアクセスや時間の都合から島への訪問を見送ってしまった島になる。
まあ、関西からも近いし、また改めて行けばいいかなんて思っていたら、気がつけば14年。
そんな訳で、今回は14年前の忘れ物を取りに行くような。そんな思いを抱いて行ってきた。
そんな犬島に2010年からずっと展開されている美術館。
「犬島精錬所美術館」
犬島は明治初期、銅の精錬所があり、その精錬所跡地を利用した美術館になる。
第一次世界大戦によって銅価格が暴落し、1909年に開業した精錬所は僅か10年で閉鎖されたそうだ。
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その精錬所跡地は、忘れ去られたまま放棄されていたのだけど、現代アーティストの柳幸典と建築家の三分一博志によって美術館として再生されている。
美術館には、精錬所跡地が当時のまま保存されており、近代化産業遺産としても認定されている。
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この美術館には、エアコンなどは無くて、自然の風の力を使って空気の循環が行われているそうだ。
犬島自体が、東からの風の影響を受けやすく、その風を取り込んで銅の精錬が行われていたそうだ。
なので、この美術館もそんな自然の風などを利用して空気の循環や室内の気温を保っているそうだ。
美術館のエントランスまで続くアプローチは、黒色のレンガが積み上がっている。
これは、当時、銅の精錬をする工程で生まれた不純物を含んだものをレンガに固めていたそうで、それがそのまま放棄されていたものを活用したそうだ。
鉄を多く含む素材となり、夏は表面温度が60度から80度に。
冬は反対に非常に冷たくなるそうで、これもこの美術館が自然の力で気温調整をするのに役立っているそうだ。
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実際に触ると、確かにめちゃくちゃ熱かった。
館内には、日本の近代化に警鐘を鳴らした三島由紀夫の邸宅から出た廃材などを使った作品が並んでいて、空間もとても見応えがある。
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さて、美術館で鑑賞中にめっちゃ驚いたことに、先日西脇のコットン畑に行った際に、一緒に作業をしていた知人の足立くんとバッタリであった。笑
土曜日の段階では、犬島に来ることを決めていなかったので、まさかここで会うとは。
足立くんはどうやら家族で遊びに来ていたみたいで、めちゃくちゃびっくりした。笑
足立くん。
また来月、西脇で。
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その後は、もう一つ、犬島に行ったら見たい「家プロジェクト」。
2010年よりも施設数も増えた「犬島 家プロジェクト」。
島内を散策しながら、作品を見て回る。
ちなみに、「犬島 家プロジェクト」のチーフキュレーターは、現在「金沢21世紀美術館」の館長も務める長谷川祐子。そして、設計は同じく「金沢21世紀美術館」の設計に携わっている建築家の妹島和世。
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作品も定期的な入れ替えなどもあったりするみたいで。
一番新しいものだと2019年に設置されているそうだ。
犬島 家プロジェクト F邸 名和晃平「Biota (Fauna/Flora)」
犬島 家プロジェクト A邸 ベアトリス・ミリャーゼス 「Yellow Flower Dream」
犬島 家プロジェクト S邸 荒神明香 「コンタクトレンズ」
犬島 家プロジェクト I邸 オラファー・エリアソン 「Self-loop」
お馴染みのアーティストも多いなぁなんて思いながらも、それでもやっぱり普通に楽しめたりして。
ライブにめっちゃツアーする人に似ていて、セトリが変われば別物というか。
同じアーティストでも、そもそも作品が異なればそれは別物だし、空間も変われば感じるものであったり見え方も変わる。
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オラファー・エリアソンに関して言えば、大阪・前橋・犬島と今年だけで3箇所も見ているし。
それでも、やっぱりそれぞれ良かったりして。
陽射しが降り注ぐ島内を散策しながら楽しんで作品巡りを行った。
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��て、正直そんなにお腹も減ってはいないのだけど、せっかくなら何か食べようということで、島内のカフェへ。
ここが最近、僕が成長したところ。
これまでの僕は、本当に旅の途中の食というものに無頓着で、平気で食事を抜くとか、手っ取り早くコンビニで済ませるとか。
せっかく旅に出ているのに、その土地のお店に寄らないとか平気でしていた。
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最近、ちょっとそれを改めるようにして、その土地のものやその土地のお店に入るということを意識してやるようにしている。
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ちなみに、2010年の「瀬戸内国際芸術祭」に訪れた際は、朝と晩はコンビニのパン。昼はコーラ。
マジで終わっている。
高松を拠点にしていたのに、讃岐うどんすら食べていないという。
逆に、その徹底ぶりを褒めてほしいくらいだ。
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まあ、今回は、パスタとビール。
休みだし、昼間から酒飲むのもOKでしょと。
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食事をとったら残り船の出港まで1時間ちょっと。
大宮エリーの作品を見て、そのままひたすら海岸に沿って散歩を。
海が本当に綺麗だ。
以前、夏が好きだという知人に、なんで好きなのかと聞いたことがある。「夏の瀬戸内の海が綺麗だから」という話を聞いた。
その方は、瀬戸内海に面した街の出身なんだけど、マジでそれがめちゃくちゃ分かった。
マジで海が綺麗だった。
青のグラデーション。島々の陰影。
太平洋や日本海のように、水平線が続く風景とはまた違った世界がある。
なんか、夏もいいかもなんて本当に思ってしまった。
(まあ、今日、早速大阪の夏を目の前にして、夏が嫌いだと思い出しました。笑)
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多分、きっと夏の瀬戸内が一番綺麗なんだろうなぁ。
それは僕が冬が好きだという感覚に近くて、僕は長野の松本が地元だけど、確かに冷え込みは半端ないのだけど、北アルプスが雪化粧している姿がとても綺麗で、ピリッとした冬の冷気すら気持ちよく感じてしまうからだ。
さて、僕は様々な芸術祭に足を運んできたけど、初めて行った芸術祭が「瀬戸内国際芸術祭」だった。
その2年後に越後妻有「大地の芸術祭」へ。
この2つ、エリアは違うけど、とにかくランドスケープが素晴らしい。
都市型芸術祭にはない、風景美も楽しめる。
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来年は「瀬戸内国際芸術祭」。
現在僕にとって夏旅の最有力候補だ。
犬島の風景とまた違った風景を楽しめるのだろうか。
今からちょっとワクワクしてしまう。
さて、そんな旅に何を着て行ったのか。
まあ、僕は結構旅のコーデを考える時間も楽しかったりする。
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今回、この小旅行の旅を決めた瞬間に絶対に着ていこうと決めた服が"osakentaro"の"mesh tops"だ。
船が海を行き交う柄が、まさに島旅にはぴったりだ。
僕自身も島の風景にとまでは行かないけど、そんな気持ちでピックしてみた。
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そしてボトムスは"rihei"の"Denim Pants"
"rihei"のデニムは、普段皆さんが街で目にするデニムや、保有のデニムと比べるとライトオンスデニム(厚みが薄いデニム)を採用しているので、軽やかで夏に着用しても気持ち良いのだ。
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全身を淡いブルーで。
海に媚びたコーデで楽しんできた。
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コーデの写真。
オラファーの作品で撮らせてもらうという、超贅沢なことをしてしまったけど、そんな旅コーデも楽しんでもらえると。
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ちなみに、僕の着用しているアイテムとは少し異なるかもだけど、一応"osakentaro"の"mesh"シリーズと"rihei"のデニムをそれぞれ掲載しておく。
まあ、もし気になる方がいらしたら問い合わせください。
osakentaro : rib mesh tops (sea) ¥52,800 (tax in)
osakentaro : mesh tops (bougainvillea) ¥29,700 (tax in)
osakentaro : mesh × denim zigzag stitch pants (people) ¥41,800 (tax in)
osakentaro : mesh × denim zigzag stitch pants (bougainvillea) ¥41,800 (tax in)
rihei : Denim Skirt (navy) ¥30,800 (tax in)
こんな感じで"osakentaro"のメッシュ素材を使ったアイテムと"rihei"のデニムシリーズをピックしてみました。
気になる方はお問い合わせください。
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それでは今日はかなり長々と、ほぼ、旅のお話でしたが、結果、何を着て行ったのか。
そんなコーデを考えるのも旅の一部であると。
特別な瞬間に特別なコーデを。
そうなると、また楽しみが一つ増すかなぁなんて思ってます。
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それでは次回もお楽しみに。
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