#東京昼飲み
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arakawalily · 2 years ago
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焼き鳥好きに全力でお勧めします❗️新橋サーカス🎪さん❗️雛鶏白レバーに、味も心もトロトロよ❣️💖 新橋が誇るサーカスエンターテイメント本気グルメ🐟🐓シルクドソレイユも、びっくリリーな名店に出逢いました❣️希望に満ち溢れた、美食の物語❗️アメリカハリウッドで作られたサーカスタイガーとライオンの下でいただく、『ド新鮮珍魚5種盛り』や、ヒナ鶏の白レバ串やチレアブラ串は、感動の美味しさでした❗️🐯 昨夜は、新橋の少し怪しげ雑居ビルの3階に 繰り広げられるサーカス小屋🎪 しかも、予測不可能な破壊的に旨いお刺身と焼き鳥というギャップ萌えに、魅了されました❣️【鮮魚・焼き鳥 CIRCUS】さん 奇天烈な見た目から想像できない美食三昧空間🎪🐯🦁🐻🤡 私がもし、新人女子社員なら、上司にこんな新橋のちょい怪しげ雑居ビルの3階 サーカスみたいなお店🎪で、破壊的に感動美味なフォアグラレバー焼き鳥と、新鮮地魚刺しを御馳走になったら、その上司を即、尊敬しますよ❣️ 平日の夜なのに、満席で、7組のリーマン的男子会が繰り広げられ、さすが新橋リーマンは、本気で旨い店に集うんだなあ〜と、密かに思った次第です。 【6000円コース 飲み放題付き】 🎪季節の逸品 希少部位鮪のほほ肉刺しが来て、びっくりリー❣️ショキショキ新鮮で上品な脂 🎪新鮮な珍魚刺し盛りは、朝採れ&捌きたてのレアな地魚が5種類❣️ 尾長だい、くつこ、まぐろのど、 アカイサキ、クロソイ 藻塩、すだち、紅葉おろし、ぽん酢でいただます❗️ 🎪 焼き鳥サーカス盛り 白レバーの中でも特に希少価値の高い「ヒナ鶏の白レバー」は正にフォアグラ❣️
半熟のレアトロトロな焼き加減でクリームを飲む感覚❣️臭みもなく最高に美味しい。や「絶品チレアブラ串」など希少部位です。 どちらも、創業から継ぎ足しの自家製タレがクセになる上品な味わい。3分以内に食べてくださいね❗️他にオリジナル串の、ハツ、ネギま、ハツネギ味噌、ぼんじり❣️どの串も秀逸極まりなし❣️ 🎪 明太チーズだし巻き 明太×しそ×出し巻き卵 ×チーズの組み合わせが新鮮❣️やはり奇天烈な見た目から想像できない、ハーモニー❣️ 🎪岩中豚の炙り焼き〜岩塩とわさび〜 ガッツリ肉ですが、外はパリ、中はフワっともちもちした��力の岩中豚が繊細な味わい❣️ 柔らかな贅沢肉すぎますよ🐷 🎪紅芋アイス 最後のアイスまで、びっくりする美味しさ❣️ 美食は細部に宿りますね❗️ 🎪あまりに美味しすぎて、ヒナ鶏の白レバをアンコール❣️今まで食べた白レバで、1番か2番に美味かったです❗️ 🎪豊富なドリンク飲み放題 (私はノンアルコール) 🤡レモンスカッシュ 🤡美容に良い紅酢ソーダ割り 🤡ホットウーロン茶 ドリンクもこだわりの味で、レモンスカッシュは全く甘くないところが素晴らしく、紅酢もお肉やお魚にスッキリと合います。烏龍茶も香り高いです。 【美食は細部にやどる❗️】 新橋で、美味しいお刺身と焼き鳥が食べたいと思ったら、新橋サーカスさんがお勧めですよ🎪 #新橋circus #新橋グルメ #新橋居酒屋 #新橋 #新橋焼き鳥 #新橋お刺身 #東京グルメ #東京昼飲み #新橋ディナー #新橋飲み #新橋和食#鮮魚焼き鳥circus #銀座お刺身が美味しいお店 #新橋お刺身が美味しいお店 #新橋お刺身 #お刺身 #新橋テイクアウト #新橋テイクアウトグルメ#生レバー#レバ刺し#白レバー#レバーの美味しい店#荒川リリー#lilystudio#リーマングルメ #白レバ#焼き鳥好きな人と繋がりたい (鮮魚・焼き鳥 circus) https://www.instagram.com/p/CotJq5vyJ2L/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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comat9 · 3 months ago
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「立ち食いそば 串かつ 京屋」で昼飲み。
でも、夕方から行った。おじさんがひとりで座って飲んでた。タイミング良かったのか、座れる席を案内されました。注文したら、即会計するのかと思ったら、席で注文。
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下町ハイボール(250円) × 3
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唐揚げ(100円とキムチ(200円)
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白あえ(200円)
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かき揚げを出汁で(100円)
出汁で正解。後半はとろとろになった🤭
これで合計1,350円、安い‼️
飲んでだら、ぽつりぽつりと���客さん。結局、席1人+1人 + 立ち飲み1人+1人+3人 = 7人。以下のお店開店情報のお陰か?
記事ではお姉さんのワンオペと書いてあったけど、途中で女の子が現れて2人で廻していた。
ご馳走様でした。
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01-08-m00n · 5 days ago
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2025年1月30日 木曜日 15:14 19:06
彼の家を彼の外出から約1時間後に出た。彼が置いていった鍵を持って、鍵を閉めた。彼が東京で買ってきたカラフルなモチーフが提げてある。どちらに回したら鍵がかかって、どちらに回したら鍵が空くのか、感覚で分かり始めるようになった。
彼は街の中心地のそばにアパートを借りていた。最初に聞いたときは驚いたけれど家賃は学生が支払うのに適しているほどだった。ミントグリーンの縦長のアパート。その近くには綺麗なマクドナルドが2店舗あって、どちらも異なった綺麗さを持っていた。去年の秋、飲んだ翌日の15時にお昼ご飯を食べに行った。ローファーをおろして、黒いローファーと黒いスカートのひらひらの間から、新しめの赤い靴下が見えて気分がよかった。よく晴れた秋晴れだった。今日はそのマクドナルドとは違う方を選んだ。
そのマクドナルドは小さなスクランブル交差点に面していて、大きなガラス張りになっている。ガラスにカウンターが沿っていた。そこで手帳を書いて、この前買った村上春樹を読みたいと思った。こういう時のアイデアには力強く動かされるのが自分だ。こういう時の自分がとても好き。マクドナルドのホットケーキを食べたことがなかったし、なんだか余計なものを身体に入れたくなかったので、ホットケーキとホットコーヒーの小さいのを、小さいぬりかべみたいな液晶からお願いした。
ボードの番号は16だった。あたたかいホットケーキのあたたかさは犬みたいだった。一昨年亡くなった愛犬の腹を思い出した。全く悲しくない意味で。思い浮かべるものよりも頼りがいがあるバターとメープルシロップが着いてきて、おー、と思った。環境のためと称された木のフォークとナイフはそれぞれ逆の向きで袋に入っていた。特に損は無いが、切れているのか切れていないのか実がない感じで、切ると言うより二本でちぎって食べた。優雅な気もしたがやはり穏やかに犬の腹を開け続けている感じがしてそれが相殺されていた。何にしろ美味しかった。またいつか食べようと思った。
9月か10月から、授業の開始と伴に毎週水曜日は彼の家に泊まっている。昨日も例に従ってそうだ。彼の家にお昼まで、遅ければ16時前までいることが通常になっていたけれど、今日は彼と同じ時間にしっかり起きて支度をした。彼は20分で支度をする一方私は化粧等に40分近くかかるけれど。その行動が正しかったように、彼の1回目のアラームが鳴る8:30にちゃんと眠気が無くなっていった。
それも、ちゃんとしようと思ったからである。ちゃんとしてるところを見せようと思ったからである、の方が正しいかもしれない。
この前、初めて彼が死にたいと言った。そういう暗さがない、見えない人では当然ないのだが(私が恋人にする以上暗さがあることは自明である)、彼が内に向けたネガティブなことをそこまではっきり口にしたのが初めてだった。誰かに怒ったり、全員を突き放したり、ネガティブな気持ちを棘として発することはあっても自分の内に向けているのを見るのは初めてだった。その誰も寄せ付けないようにしたいんだ、というような姿に、何を言ったらいいのかひどく悩んだ。今まで自分のものも人のものも、死にたい気持ちを見つめてきたつもりだったしつもりだが、彼のものは別物に見えた。自分の出来ることは、願うことだけであるように感じたし、彼が楽しい状態でいられるために何が出来るだろうと考えずにはいられなかった。できる限りの言葉をかけて、できる限り出来ることを調べた。彼が彼の本当の内側に(そういうものがあるとしたら)入れてはくれなかったけれど、それ以上に出来ることもするべきこともなかった。
昨日18:25からの上映前に駅の中のサイゼリヤで夕食をとった。16:50に新潟駅に着くよ、と連絡をして待ち合わせをした。私を見つけた彼があたたかに笑って少し歩幅を広くしたように見えた。おつかれさま、と声をかけて合図なく歩きかけたあたりで、彼が「元気になったよ、ありがとう。」とこちらを見て優しく笑ってくれた。その言葉は私の安心のためにわざわざ言って''くれた''のではないような気がして嬉しかった、彼がこういう笑い方が出来るようになってよかったと思った。正直彼が死にたいと言った日は、ずっとその事を考えていたし、その次の日の授業中も、死にたいという人にどのようにしたらいいかをずうっと調べていた。「死にたいという発言を受け止めた人にもケアが必要」と書いてあるいくつかのホームページに対して、そんなことどうでもいいから絶対的な答えが欲しいの と思った。そんな時間や気持ちがもうどうでも良く、彼の「ありがとう」という一言が嬉しかった。その一言だけで、わたしはどこまでも頑張れるんじゃないかと思った。
きっと、彼と私は近付き過ぎたのだと思う。彼と私はと言うより、彼に私が。お互いの輪郭がわからなくなるくらいに近付いて、液体みたいに揺らいだ彼と混同してしまいたい、溶け合ってしまえばいいと思っていた。私は彼に甘えすぎていた。何度も喧嘩をして、彼��「嫌いなところもあるから好きなところもあるんだ」と言ってくれた。その理屈をよく分かっていないままハグをしていたけれど、やっと分かってきたのかもしれない。彼は「好きだから」私を受け入れてくれているのだと。そして私も、同様に、彼を「好きだから」受け入れ続けて来たのだ。今まで彼には呆れることも理解し難いこともあった。でも彼を手放すなんて答えは当然のようにどこにもない。彼のことが好きだからだ。好きで好きで、どれだけ傷付いて泣いても、彼のいない生活を考えるのはそれ以上に痛いことだと明確に予想できていた。きっと彼もそうで、私に傷付けられたり私に腹が立ったり、私を理解出来なかったりしただろうと思う。でもその度、やっぱり向き合ってくれた。それは、好きだからだ。思い返すと彼は、私があなたを困らせるから一緒にいない方がいい、などと(思ってもないことを)言った時、「それでも好きだから」と言ってくれていた。どうしようもなく好きなんだと。
好きでいてくれる気持ちや、好きだからこそしてくれていることやしないでいてくれていることを当たり前だと思うのは傲慢だ。言い訳だが、そういう思いやりや優しさを当たり前みたいに振り撒ける彼だからこそ、自分にも常にそうしてくれるような気がしていた。彼だって優しく出来ない時があるし、彼だって優しくされたい時があるという当然のことが見えていなかった。
昨日はセックスをしなかった。それは生理周期によって(意識的にではなく)決まったことなのだが、昨日はするべきでなかったように思う。身体としては彼が欲しくてたまらなかったけど、精神は理性を見つめていた。彼に身体を触られると、(彼が私の内側に入らなくても、)すごく気持ちが良かった。外側を触られていると、内側まで繋がっているような感じがした。彼の中で私を見つめるんじゃなく、世界の中で、自分という存在と、彼という存在を同等に見つめる。彼も私と一緒のまだ若い人間なんだ。
彼が甘えたいときに甘えてくれたらいいし、泣きたいときに泣いてくれたらいいと思う。彼は誰にも頼らずに生きてきたようだし、付き合った当初から「一人で生きてきたんだ、」と揺らぎなく言った。でも彼は私と一緒に生きようとしてくれている。私も彼と一緒に生きていきたい。「迷惑をかけられることも、頼まれることも、嬉しいことなんだよ」と私は彼に言った。迷惑や不安という言葉は似合わない。好きな人が大切に抱えている荷物やその人が集めてきた痕跡を見せてくれて、それを一緒に持ったり確かめたりしながら隣で歩けるのは否定の余地などなく幸福である。自分の対面している相手は、自分にわがままを言われて振り回されることもうれしいのだと、それくらい私は彼を信じているのだということを、ゆっくりゆっくり知ってくれたらいいと思う。
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europiumoooon · 1 month ago
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微睡幸せメモ
週末の昼からピラティスに行った。好きな先生がいて、その人担当かついつもよりハードなクラスで死んだけど楽しかった。上半身弱々。恋人と逆。
溜まりに溜まったレシートの整理ができた
カルディに寄ったらたまたま好きなバタフライピーを見つけてハッピー
東京駅に行ったら弟と出くわした。2時間ばかり話して見送った。
爪が1ヶ月折れてもないし割れてもいない!オイル効果!絶大!
あっ、カルディでチャイティも買ったよ
BGMに包まれて編み物をした
宅飲みワインした
デザートチーズ美味しかったな
手帳を買った
その手帳に今年メモした知らない言葉をまとめて書いてみたら3ページかかった。減らしたいね!
週末散歩をした眠りもよくお通じも良い
ディフューザーの中の香りをバラにして良い感じ
布団も枕も恋人の渾名を捩ったゾウのぬいぐるみも干した
洗濯物たくさん回した
週末部屋掃除楽しい
かぎ針のでっかいの買った
買い物してたら9,999円になった!
手帳見返してたときに年始の頃しっかり書いていたので恥ずかしさもありつつ私を抱きしめたくなった。来年こそは疎かにはしたくないな
ユニクロのふわふわフリースが1,990円だったので購入!寝る時のお供!
桃色が変わらず好きなことに気づいた
明日会う小学生からの腐れ縁にプレゼントを買った
髪が少し伸びてアレンジしやすくなった気がする
白菜を消費できた
後輩と飲みの後月島から三越前まで歩いて途中カフェに寄って帰った
メイクが上手く行った
好きだったヒートテックも安く買えた
M-1をみた
からからせんべいから花が出てきた
家事も一通りこなして眠りにつける
昔知り合いが、最近の幸せシェアしてくださいな、とことあることに言っていたし、嫌ではなかったのでなんとなく私自身に今週末幸せシェア
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おやすみなさい🌙
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bastei · 4 months ago
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引力
 疲れ切って家で食べるコンビニの飯は知ったような味がして情けなくなるが、旅先で啄む分には申し分ない。生来の計画性のなさでガタガタになった旅路にハマるのはこういう断片的な食事であると理解している。気取った飯については小忙しく、まったく落ち着かない。したがって、サービスエリアで食べる味噌ラーメンや山菜そばについて、私は大いに歓迎している。車の運転に集中して夕食どきを逃してしまい、その数時間後に行き場を失って食べるサービスエリアのラーメンが一番美味しいと思っている節がある。
 実際には私もSNSで評判の食い物を食べてみたいという気持ちもある。ところがそういった店は事前の期待値を上回ることがほとんどない。最初から腑を提示してしまっているのだから、事前に期待した通りのものが出てくるか、プロモーションの内容を再現できずに不満がでる。まあ酸っぱい葡萄と言われたらそうかもしれない。実際食べたら美味しいと思うけどなんだかんだ理由をつけて気が乗らない。
 人間の気持ちが充足するのは事前期待を上回ったときである。世の中に批判的な人は良くも悪くも世の中に期待し過ぎているのかもしれない。そういえば、先月久しぶりに訪ねた東京でも、ホテルの近辺にあった中華料理屋の冷やし中華がそっけなくて美味しかった。店員は明るくて乱暴な中国人だった。「何食べる?冷やし中華もおいしいよ?早く頼め」と彼女は言っていた。黒酢が効いて薄味で外食に疲れた舌には嬉しかった。
 こういったことに理解のある女にはなかなか出会ったことがない。当初は私の性質に諦めた様子であっても、どこかで必ず文句が出る。あの時はアアであった、全くもってろくでなしのその日暮らしであった、この宿六について行ったらコンビニの飯を食わされた、というように。ところが女房と付き合うまではそんな私以上に食事に興味のない女にも出会ったこともなかった。こんなことをいうと彼女の機嫌をさらに損ねるだろうが、まるで彼女はザリガニのような食事を取るものだ。缶詰、納豆、偏った野菜(おそらく茹で過ぎている)。聞けば大学時代には恋愛に勤しんだ���験がなく、他人からうまいものを食いたいというわがままを提出されたこともなく、そのような食事がまかり通っていた、というのである。私にはアフリカに行って昆虫を食べるくらい理解できない。
 その日は計画性のなさと女房との折り合いの悪さから日本列島をほとんど横断するような旅になった。大学時代から付き合いのある友達(彼女からすれば私は友達の元彼ということになる)がたまたま東北地方のある場所へ来ているというのである。隣の県だし大した距離ではないだろうとタカを括っていたのだが、実際に地図を読み直していくと、最短距離を行こうとすれば峠をいくつも越えなければならない。かと言って太い道路は巨大な迂回路で燃料も高速料金も工面しなければならない。ちょうど中間地点にある女房の実家を経由しようという考えまではよかった。その後、どうしようもないことで喧嘩になり、そこからは娘とのふたり旅になった。
 自分がいいと思っているものが娘にとっていいとは限らない。同行者は小さな娘一人といえども、普段はほとんど世話をしないから男の手には余るものだった。長時間の移動や、見知らぬ人々との出会いに娘は疲れているようだった。ただ座ったり私の両腕に抱かれているだけだとしても、腹は減るものだ。おむつも替えてやらなければ不愉快なことになっているだろう。そう思っていても、ほとんど土地勘のない場所でもあるしどこに何があるか見当もつかない。途方に暮れていたときにマクドナルドの看板が目に飛び込んできて、「お昼はハンバーガーを食べようか?」と後部座席の娘に聞くと「うん、シーたん、はんばーがーたべゆ」といって満面の笑みであった。
 店内は混雑していて、私のような子供を連れた親が結構いた。自分が子供を授かるまでは、店の中に子どもが何人いようが知ったこっちゃなかったが、今では自然と気にしている。娘にはパンケーキ、私はビックマックを食べる。大した食器もいらないし、小さい子供には楽だなあと思った。すごいと思ったのは、床に何か落としたり、口の周りに何かのソースをつけたり、指が汚れたりして、ナプキンが欲しいなあと辺りを見渡していると、どこからともなく微笑み「どうぞお使いください」とさっきまでレジにいた女性が持っていきてくれる。今までマクドナルドで感謝したことなんてなかったが、この日ばかりは本当にありがたいことだった。どおりで子どもがたくさんいるわけだ。この国のこの店舗に限った話かもしれないけれど、世界中にチェーン店があって然るべきだと感じた。何もかも効率化した先に、疲れ果てた親父にナプキン一枚持ってくるような非効率的な接客が起こりうるわけだから素直に感心してしま��た。
 私はマクドナルドで働いたことがないけれど、一体どうやってこのモチベーションを保っているのか不思議だった。自分がビックマックにしゃぶりついている間はくだらないおまけのおもちゃでずっと遊んでくれるし、これは半端じゃないことだと思った。子どものセットに無料でおもちゃをつけようと考えた人は本物の天才かもしれない。知らなかったけれど、それなりのクオリティの絵本もオモチャの選択肢に入ってくるのである。店内も混んでいる割には清潔に感じた。
 完全に事前の期待を上回った瞬間である。一度良くしてもらった店とか、なんとなく店員が余裕ある店には吸い寄せられるように通ってしまうもんだ。ホスピタリティは引力のようだと思った。飲食店が生き残る条件はフードレイバー比率ではなく、愛されるかどうかだなと思った。あまりに感心してマクドナルドのIR資料まで見に行った。2022年からの中期経営計画には「信頼と愛着の更なる醸成」「お客様の期待の一歩先を行く体験の創造」と記載があった。「おもてなしリーダーの採用」ともある。この店舗に限った戦略ではないと知り、まんまと術中にハマったような気がした。こんなド田舎でどうやって従業員の高いモチベーションとQSCを実現するんだろうか。本当に不思議だ。
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yu-en · 4 months ago
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2024.09.28
10月に地元で会う約束をしているYから、彼女の好きな小説家のサイン本を買ってきてほしいと頼まれた。それで、今日の昼から池袋の本屋を回ったけれど、どの店でもとうに売り切れているようだった。時間を持て余して、大学図書館へ向かう。
大学時代の同級生と数年に一度出している同人誌の次号を、今年の12月に発刊することになった。私はもう短歌をやりたくなく、短歌以外に何を出せばいいのかも分からない。そのまま同人誌用には何も書かないで過ごしていたのだけれど、主宰が面白がったので、数日前に書いた自室の記録を加筆修正して寄稿することにした。卒業生カードで入館し、しばらく文章を直していた。こども園で働くFさんを幼稚園教諭と呼ぶことが正しいか分からず、「あなたの職業って何て書くのが正しい?」とメッセージを送る。正式には保育教諭というのだと教えてくれた後「カリスマ保育教諭とか?」とおどけた台詞を付け足すのがFさんらしかった。
ペンを持つ右手が疲れてからは散歩に出かけた。好きな本屋を経由して、自由学園明日館へ行った。正面入口に着くと「“本日は結婚式で貸し切りのため外観のみの見学”ですって、あらあ、おめでとうございます」と看板を読み上げている人がいた。その声色に少しの落胆も滲んでいないことが良かった。芝生や窓を眺めて、売店でポストカードを1枚買った。
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明日館を出てから、Hと落ち合うまでを東京芸術劇場で過ごした。その場所で長い時間を過ごすのは、大学の入学式以来だった。地下1階から最上階までを目的もなく往復して、何枚か写真を撮った。最近はカメラを持つのが楽しくて、写真を撮っては投稿している。その頻度を自覚すると、自分の饒舌さに嫌気が差してくるので、記録しておきたい写真を一度に残すためにこれを書いている。この投稿は写真まみれです。
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芸劇の椅子に座っていると、目の前のエスカレーターで降りてくるHと目が合い、手を振る。外では何かのお祭が開かれていて、その賑やかさから逃げるように東へ向かった。目的地とした喫茶店が閉まっているのを確認し、散歩に切り替える。テーブルと椅子を外に出しているミニストップを見つけ���カフェオレを買ってそこに腰かけた。テーブルを指差しながら「いい店知ってるんだよね」と自慢げに話すと「ダセ~」と笑われた。京都のお土産を渡した。Hと一緒に暮らすWさんの分も含めて、少し量の多いお香にした。
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今日は曇り空で、街全体が白く見える日だった。電線や工事現場の壁が落書きのように浮いていた。途中、ワインの空き瓶を入口に並べている店があり、「テイクフリーかな」とふざけると「喧嘩用じゃない?」と返される。酒瓶を持って殴り合うジェスチャーをする。
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都電荒川線の駅に行き着き、降りる駅も決めずに乗車する。「電車というよりは線路を移動するバスと呼ぶほうが近いね」と話しながら、googleマップ上で路線をなぞる。飛鳥山公園という場所に城のような山型遊具があることを知り、そこを目的地とした。
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飛鳥山公園は、とても良い公園だった。目的としていた城は、遊具と呼ぶには気が引けるほど大きかった。かつて実際に走っていたらしいSLや子供用の船、頭を垂れた幾種もの動物たち、遊びきれないほどの遊具があった。すべり台よりも象が主体になっている遊具を見て、三崎亜記の『象さんすべり台のある街』という短編を思い出した。城の中で遊びたかったけれど、子供やその親たちが楽しそうにしているのを邪魔したくなく、また違う時間帯の様子を見たかったこともあって、「夜にまた来ましょう」と決めて公園を出た。
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喫茶店で一杯ずつ酒を飲み、Hの喫煙のために王子駅まで歩く。Hが「めっちゃ良い公園だったな」と呟くので「過去形にしないで」と返すと、「めっちゃ良い公園であり続けるだろうな」と訂正してくれる。それがツボに入り、しばらく笑っていた。私と同じくHもこの街が気に入ったらしく、「ここは住み良いのかな」と引越しまで検討しているようだった。
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日の暮れたころに公園へ戻ると、昼にいた子供たちは姿を消していて、代わりに大学生くらいの年頃の集団が点在していた。うち1つのグループが手持ち花火をしていて、遠くからその火を眺めていた。城の中へも入って、物見へ立ってみたり、すべり台で遊んでみたりした。ずっと楽しかった。もう営業終了していたけれど、小さなモノレールの駅もあった。“飛鳥山山頂駅”と看板の出ているのを見つけて、「下は“麓駅”なのかな」とHが言うのを確かめに行くと、“公園入口駅”と掲げられていた。冬にも来たいね、早朝も良いだろうね、ここで花見をしたら楽しいだろうね、と話をした。どの季節のどの時間にも、自分たちの楽しそうにしている様子が想像できた。
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Hと別れて部屋に戻り、撮った写真を眺めていた。動物たちの写真を見て、新しい部屋でここへ来たいと思う。皆それぞれ好きな動物がいて、その動物たちと彼らとが近くにいるのを見たかった。「いつかみんなで行きたいです」とメッセージを書きながら、象は何頭かいたけれど、イルカはいなかったことを思い出す。オットセイはいた。城の写真も併せて送ると、Rさんから「籠城したい」と返信があり、それがRさんらしくて好きだった。
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kaoriof · 6 months ago
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無題
平穏よりも胸のときめきをいちばんにしたら世界のぶあつい皮膚が一枚めくれたかのようになにもかもが歌い踊りかがやきはじめたのをいまでも覚えている。わたしは親が厳しくて外泊できないけれど、そのあいだに同級生の子たちはうつくしい島の海に反射する満月をみて、だれかと夜通しぴたりとからだをあわせて内緒話をするような、今にもぷつりと切れそうな糸のように細くて鋭い若さを世界の夢に浸らせている。感性を野放しにして、こどものころの感動をひとつずつ取り戻す時間がわたしにも必要だった。けれど思いどおりにいかないこともある、それも定めとおもって歯をぎゅっとくいしばる。わたしには必要だった。路上、白い廊下みたいに澄んだ朝霧をかんじる時間。薄いトップス。ズレた口紅。酔った勢いで入れ墨を彫ってしまう危うさ、煙ったクラブでなにもかんがえずに踊って、好きな男と寝て一限目をサボるとか、夜の街頭を走り抜け、くだらないことに時間とお金を費やすこと。「それだけじゃない、夜に遊ばなくても昼に釣りをしたりサッカーしたりそういう遊び方だってあるだろう。そっちのほうが幾分もまともだ」 おとうさんは夜遅くに帰ってきたわたしを叱りつけ、そう言った。わたしはけしてワルにあこがれているのではなくて、ただただ綺麗なものに飽きただけだった。わたしにとって祈りや信仰はさいしょから型があってそれに当て嵌めてハイ完成みたいなかわいいお菓子作りのようなものじゃなかった。自らを成り立たせるピースを集めた上でそれを食い尽くすくらいの覚悟や貪欲さがあなたにはある?わたしにはそれが足りなかった。昔も今も自分でうつくしい歌をつくれない。うつくしいものがたりをかけない。うつくしい絵を描けない。世の中にはフォロワーが万桁いる女子高生がいて、今、何千もの美術展が開催されていて、明日、いつかオリンピックに出るであろう少年がはじめてスケボーに乗るかもしれない。わたしには何もできないかもしれないけれど、彼らの生き様はわたしをわたしたらしめる微かなエッセンスとしてわたしに溶け込む。それを祈りという言葉で表象してはだめ?これからのことをかんがえると、ずっとどきどきする。目の前の光景が、訪れたことのない地の光が、風が、わたしを、わたしのからだを必要としてる気がする。世界中に張り巡らされた血管がわたしの心臓部にも繋がっているような心地。死ぬ5秒前ってどんな感覚なのかしらないけど、築き上げた塔が崩れてゆく感じなのかな、雪景色のような。
無題
朝起きたら腕に友達の噛み跡と身に覚えのない痣が3つくらいあった。耐え難い疲労がからだのあちこちにひっついて、入れ墨と化している。活字の海を、本をその背に背負えたらよかったのに、今のわたしを崖っぷちに引き止めているのはうつくしい言葉でもなくて、泥に塗れた重いカルマ。イヤホンの先から垂れ流れる音楽すらも風のように軽やかで自由なものではなくて、ねばねばした気持ちわるくてかなしいものに聴こえた。夏と、そのあつさと、その底知れぬ闇に街ゆくものすべてがこころのずっと奥の方で平伏している。昼過ぎにスクランブル交差点前の巨大スクリーンが薄青い空を泳いでいるようにみえたこと、街ゆく人の肌色が、シャボン玉のようにその熱を吸収して発光していたこと、ぜんぶなんか夢みたいにふわふわしているかんじがした。もうすぐでなつやすみなのに、大学入ってからそれまでもずーっと夏休みのような感じだったからあまりどきどきしない。みずみずしくずっと光っていたい。わたしもいつかデカい人間になりたい、いつかいつかいつかという文句ばかりが増えてゆくのを横目でみて、ぜんぶカサブタを剥がすように振り解いて拭ってくれる奇跡みたいな命、日々、音をどうしても期待してしまう。どうすればいいんだろーしにてーと思いながらまたあしたも友人と夜ご飯をたべにいく約束した。それでまた家に帰って、朝起きて虚無感に苛まされて、の繰り返しを大量の課題で中和する。薄暗い中でたべるごはんとか朝早起きして化粧をすることじゃない、今はなにもない海とか草原でなにも繕わずにその自然のデカさとか愛を仰向けになって享受するのがいちばんただしいきがする。たすけてと呼ぶには大袈裟すぎるし。わたしはわたしのことをぜったい見放さない、それだけで充分いっぱいすてきでし���わせで救いだということを今じゃなくてもいい何年もかけて真実にしていく、揺るがない愛に変えていきたい。
end
泣き出しそうに張り詰めた空気に鼻を啜る。世界の彩度が落ちて、ぶあつい服を着た街ゆく人たちが皆んなちっちゃな怪獣みたいにみえる。肌寒い。外はずっと灰色、モスグリーン、レモンみたいな匂い。大きな木が揺れて、木の葉の上に横たわっていた雨の滴が霧のように3秒間くらい降った。最近は毎日毎日やることが多くて、それをこなしているあいだに1日が終わる。3日連続で化粧を落とさずに寝てしまった。多くの人が電車にのっているときに外の景色に目をやらないのと同じ感覚で、わたしも生活の外側にひろがる微かな動きに鈍くなった。ずっと特別でありたかった、1番愛されたかった、そういった思春期的な熱望とどんどん疎遠になっていく自分に日々焦ったり安堵したりしている。だけど同時に、わたしの中をまだ生きている17歳のわたしがその面影をときどき覗かせる。期待させる。突拍子もなく走ったり、ゲラゲラ笑ったりする。些細なことで泣いたり、理不尽な世界に怒っている。良くも悪くも変わっていくのなら、これからの自分に期待をしたい。アルバイト先では後輩が6人くらいできて、みんなわたしよりも仕事ができる。わたしはもともと注意をされると衝動的に泣いてしまうところがあったし、シンプルに忘れっぽかった。あまりにも器用に仕事ができないので、ある日店長とそのことについて話し合ったら意識の問題と言われた。その1、人からのアドバイスに劣っている自分を見出してはだめ。その2、素直に人からの意見を受けとる。その3、自分のためでなくだれかのために働く。この3つを約束した。夜の繁華街で50歳の男性に飲みにいきませんかと声をかけられたり、あした授業にどんな服でいくかを考えながら化粧品を見に薬局に寄り道したり、腕に点々とのこる虫刺され痕をみて、それを残した蚊のことを考える。あした、図書館で借りた本の返却期限。わたしもちっちゃな怪獣になって寒さをまるごと食べてしまいたい、寒い日の、霞んだ光やクリアな淋しさ、果実のようにぎゅうぎゅうに酸っぱい気持ちを。
slow burning
大学一年生というよりも、高校四年生というような振る舞いをしているなあ、と自分のことを客観視する。新宿の横断歩道橋から行き交う人々を眺める。つい最近まで、委員会の同期の仲の良さにムラができていて、グループとかカーストとかそうい��言葉が浮上してきてしまうほど揉めそうになっていた。それでも、それぞれが居心地の良い場所にしようと歩み寄っている。こういう、諦めによる愛想ではなくて心からの気持ちに胸を打たれる。明大前の飲み屋で酔っ払って「俺みんなのこと愛してるよ」と照れ笑いする先輩に、わたしたちみんな、キモいねーなんて言って茶化した。そのあと夜の大学で騒いでいたら警備員に注意された。机の下に10円玉を落としたのを拾わないで帰る。いつまでも赦されていたい、わたし、山猫のような女の子でいたかった。すぐ隣、肌すれすれにだれかの温もりを感じて弱さを誤魔化すのではなくて弱さを共鳴しあっていたい。「東京の人は生き急いでいる」なんて言葉があるけれど、わたしは美しい光景がそこに広がっていれば必ず立ち止まる人でありたい。仕事に遅れそう、とか、終電が、とかじゃない、好きな人たちのためだけに忙しくありたい。恋人は待ち合わせをするとき、「どこでおちあう?」と聞くのだけど、高2の頃、初めて会う日、それを「(恋に)落ち合う」と勝手に解釈して死ぬほどどきどきしたのを思い出した。それからわたしも「どこで落ちあう?」と聞くようにしている。ドア窓の形に切り取られた青い影が電車のフロアに映って、がたんごとんという音に沿ってフィルム映画みたいに小刻みにうごいていた。池袋で新疆料理をたべて、お腹を下す。スペイン語の中間試験。木曜日、ほんとうは1限に英語の授業があったんだけど、財布を忘れたいせいで交通費が若干足りなくて新宿駅から乗り換え先の電車に乗れなかった。その旨をインスタのストーリーに載せたら、一度しか喋った事ない同じクラスの男の子から「抜け出していくわ、」とだけ連絡が来て、本当にきてくれた。クラスで唯一金髪で、派手で、いつも高そうな服を着ている。ピーナッツをぼりぼり食べながら、ダーツをする。わたしが2回勝って、可哀想だったからあとの1回は負けてあげた。それからは何も無かったかのように授業では一言も喋らない。お互い、目を合わせないふりをしているような、ふしぎな距離感を保つ。渋谷で5分1000円の手相占いをしたら、鎖みたいにいくつもの線が絡まっていますね、と言われた。意外と気にしいなんじゃないですか?「そうですね」と答える。駄菓子屋で1000円使い切ったほうが幸せになれそうだとおもった。電車の隣の線路にカラスが一羽いた。こんなに近くでみるのははじめてだ、と思って、じーっとみつめた。黒なのに黒じゃなくて、光を受けて渋いグリーンや紫っぽくみえる羽毛に目を見張る。なんか��空はどこまでも真っ青なのに光の細部だけ色があたたかい夕方前みたい。ふわっとなにかに気付いて、じーっとそれを見つめて、そこになにかが“視える”とぜんぶ途端にスローモーションになって、焦燥感や虚しさがたちあがってくる瞬間がある。からっぽなのにぎゅうぎゅうな感じ。AirPodsをケースにしまう音が体感的に5秒間くらい耳に残ったり、自分の息遣いにどきどきしたり、すれ違う男子高校生の会話声や、鳥が羽をはためかせる様子がクリアに輪郭が保ったまま空中を転がる。ガムを買って噛みながら、心のもやもやしたなにかを同時に小さく噛み砕いてゆく。光の洪水。家に帰ってパスタをたべたあと、お風呂で下の毛をつるつるにする。夕方終わりにお風呂に入るの、とても好きだなあと思う。コンタクトレンズを外さないまま、化粧も落とさずベッドへダイブする。瞼の裏に東京タワーの赤がたましいの塊みたいにまあるく光っている、はやく何もかも諦められる年齢になりたいと思う。
無題
なんかまじでわたしが疲弊していて悲観しているのか、世界が残酷なのかわからなくなってきた。脳科学の講義を受講したあと、テキトーに混雑した休日の街をあるいていたら皆んなの脳みそが透けて浮きでてきそうで気持ち悪くなった。地球4周分の神経線維。そう、どでかい爆弾が街ゆく人々の頭蓋骨に葬られている。ニューロンが軸索を介してつながってゆく、放出と受容を繰り返してみんな手を繋ぎあってゆく。セール中でバイトの雰囲気がぴりぴりしていて、みんな資本主義の豚みたいに働いていた。うつくしくないとおもったし、私も美しくなかった。結いた髪に、ぴたっとあげられた前髪。なにを思っているのかを書くのがずっと怖かった。もしかしたら私の感じているこの欲望はとても汚らわしいもので、それゆえにだれかを傷つけてしまうかもしれない。でも、言葉にしなければすぐにわすれてしまう感情に名前をあげなくなって、水をあげなくなって、そうしたら、じぶんの脳みその溝をうめていたみずみずしい苔までもがすっかり枯れきってしまって虚構を連ねるようになった。空洞に哀しみの音だけが響き渡る。友達はいるけど、私はその友達の1番になれない。恋人みたいな人はいるけど、私はその恋人の1番にはなれない。1番っていうのはほんとうの意味での1番、2番とか3番とかがいない1番。圧倒的な2人の世界の中でのフェアで高貴な1番。有名になりたかった。文章でも外見でも写真でもなんでもいい、だれにも敵わない羽根で世界を羽ばたいてみたかった。わたしを選ばないで、そこらへんのそれっぽくかわいい女の子を選ぶかっこいい男の子たちを信じられないでいる。外国に行ったらモテるよ^_^と投げかけられた言葉に��いて何回も考えるけど、考えるたびにかなしくなる。でもね、神様はいるとおもうの。木漏れ日の首筋に、砂丘のしずけさに、広大な空の一枚下に、その温もりと永遠が芽吹いているのをしっている。そのたびに、わたしはこの世界に愛されていて、まだ19歳で、まだ何にでもなれて、そして世界を(気持ちがあふれてしまいそうなくらい)等身大で愛しているドラゴンみたいにかわいい女の子だとまじないを唱えるようにして心を強く保つ。アスファルトに散った桜が朽ちて、吐瀉物のようにグロテスクにぬるい光を浴びている。走り抜ける!だれかの憎悪の中に、疑念の中に、見下しの中に憧憬の眼差しを覚えながら。東京で灯される光の数だけ、アフリカの広原でつややかな花が咲けばいいのに。光の重さの分だけ、銃弾が軽くなればいいのに。帰り道、ひさしぶりにパンを買って帰った。
日記
弟がiPadのタッチペンを無くしたらしくて、それを聞いた母がすぐにAmazonで検索して新しいのを買った。こういうとき、ほんとうになんか小さなことだけれど、すごく心が愛にみちる。
大学の新校舎の建物のにおいが400人もの人が集まった大教室の縁をすべっていく。扉を開けた瞬間、目と目と目がわたしの顔を捉える。湿気漂うフロアにだれかがペンを落とす音、先生のマイクが吐息までもを拾って湿った熱を加速させる。「儚いって聞いて何を思い浮かべますか?蝶?蛍?蝉?トンボ?」 教授がそう聞くと、みんなのえらぶ選択肢がちょうど均等に分かれる。講義が終わるといつもすぐに帰るイケてる男の子が蛍を選んでいて、なおさらかっこよく見えた。わたし、インスタのフォロワーが490人いるんだけど、その人数って今見てるこの人たちよりももっともっと多いのかと思うとなんか心強いような息苦しいような、不思議な気持ちになるなーとぼんやり思った。君たちはぶっちゃけ勝ち組です、という先生がキモかった。海外の大学院に行きたい。わたしはもっともっと色々な人を知るべきだし、美しい景色にであうべきだし、貪欲に学ぶべきだとおもうから。聡明になって、お金を稼いで、将来だいすきなひとたちにたらふくご飯をたべさせてあげたい。お母さんとお父さんが育ててくれた、守ってくれたこの心の真ん中にそびえる愛情のかたまりを誰かに分け与えていきたい。でも、そうとも思うけど、逆にそれをこなごなにさせてくれる危険性や若さゆえの解放にも目が眩んでしまうの。「今しかできない」ってとてもずるい言葉だなあ。
19さい
19歳とかいちばん呪われていた1年だった。まだハタチじゃないけど、もうそうさせて、と思うくらいに、1年のあいだに10年分くらいの幸せと���幸せがぎゅうぎゅう詰めに、どっちがどっちかわからなくなるくらいに入り乱れててくるしくてさみしくて悲しかった。くるしかった。わたしと同じ純度で、等しく、あいしてほしい。あいされたい。
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lllusioninthehead · 9 months ago
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2024/5/10
退院した母は声がしわがれていて、指先がやせ細りひと回り小さくなっていた。蕁麻疹もあり、身体に生気がなく、随分一気に老けたなと思った。
母が身体に入れた抗がん剤はがん細胞を免疫で攻撃する対象にし、そして自身の免疫で癌を弱らせていくというもの。副作用もある。
免疫を活性化させるというのは時に過剰に自分の身体を攻撃するということだ。薬の力を借りた母は自分で自分の身体を攻撃してその結果、
こんなにも母から多くのものを奪っていった。そしてこれからも多くを奪っていく。癌ひとつ殺すために。がん治療は��いだというが消耗戦であり泥仕合しか先にはないように思えた。生きるという行為を手放したときにこの戦いは終わる。
母がもういいよ。と言ったら、何も聞かずにわかったと言おう。
がん細胞と言っても外から来たものではなく自分の1部分だ。癌を攻撃するということは自分を攻撃すること。つまりどうやったって勝者はいない。
10日、経った10日の入院で母は母でありながらも母であらしめる生きる力を大きく損なって帰ってきた。
実家に一緒に戻ると何もかも億劫だという母に変わって日用品の補充や食事作り、片付けなどをこなす。
奥さんには実家にもう一泊すると謝りの連絡をした。
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少し休むと昼ご飯を食べ、寝室で着替えもせずに丸まって寝る母のベッドには自分が昨晩読んだエッセイが置かれていた。
日常のおかしみを綴ったエッセイの定番のような本だが、どうにもならない感情を文章に乗せてどこかにふわふわと霧散させるような、そんな言葉使いが良かった。
幡ヶ谷、代田橋、下北沢などが出てくるので親近感が湧く。おそらく母は行ったことのない町。きっと東京のどこか。という認識しか持たない。本をそっと手に取り寝室から去った。趣味という点でこの人と重なり合う部分はあまりない。映画やドラマや本もスポーツもお酒の飲み方も誰かと話す楽しさも、この人から何も受け取ってない。
家族関係の薄さはもはやどうしようもない。親族の誰かがもっと仲良く団結していこうぜ!なんて声かけしても薄ら寒い思いをしながら誰も近づかないだろう。その手の熱さもない。義理もない。人に愛情を渡せないというのはこういうことなのかもしれない。
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病気のことを知ると母に会いたがる人が多い。
親族や母の友人たち。
そのすべてが今の母には煩わしそうで、ほっといてあげなよ。と心から思う。
どうして自分が行くことが相手のためになると思えるのか、その自信がよくわからない。
見舞いも労りも善とされる行為であり世間体を満たすものでもある。つまり自分のためなのだ。
自分が薄情者だと思われたくないから、死んだときに後悔を残したくないから。
母は孤独で強く。きっとひとりで死んでいく。
そういう狼のような気高さを持っていると思う。
だからほっといてあげなよと思う。求められたときにだけ手を差し伸べればよい。そのための力が自分にあるのか未だにわからないけども。
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tokyowalking · 11 months ago
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Mikujin Koji is located on Sunshine 60 Street, Ikebukuro, Toshima-ku, Tokyo. At night, the street has a different taste.
In Ikebukuro, which has the image of young people, it is a daytime piece on the street where you can walk around drinking astringent adults.
東京都豊島区池袋、サンシャイン60通りにある美久仁小路。夜はまた違った趣がある通り。
若者のイメージがある池袋で渋い大人の飲み歩きが出来る通りの昼の一枚。
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ttt-ral-info · 9 months ago
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抵抗と灯火 - Resistance And Lamplight - vol.3 "Dear Palestine... Vibrations of Solidarity"
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抵抗と灯火 - Resistance And Lamplight - vol.3 "Dear Palestine... Vibrations of Solidarity"
2024.6.9 SUN at 高田馬場JETROBOT
📍Address📍 東京都新宿区西早稲田3-28-1 RICOSビルB1F
Open 13:00 / Start 13:30
ADV ¥2,000- DOOR ¥2,400- + 1drink ¥600-
Artists : MKRDTSB / Peace ∈ CaF2 / hirano taichi / ネコダ珈琲 + おしゃべりタイム(適宜)
🇵🇸🍉🕯️
「抵抗と灯火」はあらゆる権力、理不尽、腐敗に抵抗してゆくプロジェクトです。第3回は、第1回、第2回に続き、一市民として、“あいするパレスチナへ連帯するバイブス”を持ち寄る空間を作ります。
🇵🇸🍉🕯️
チケットのご予約は「抵抗と灯火」の予約受付フォーム(⬅︎こちら)よりお知らせください(2024/05/21時点でDMなどでご連絡いただいている方は受付できておりますのでご安心ください)。
25-30人程度で満員の小さな会場のため、ご連絡いただいた時点で満員が見込まれる場合、キャンセル待ちをしていただく可能性があります。人数の都合でご来場を叶えられなかった場合、ぜひ次回以降にお越しいただけるようにがんばります。よろしくお願いします。
🎤出演アーティスト🎤
MKRDTSB(み から でた さび / Bedroom-music) 音楽家・写真家・文筆家。抵抗と灯火主催。この星に生まれて以来、深い枯れた井戸の底に踞っている。2023年12月、井戸からパレスチナがつながる。この星のさまざまな問題が可視化される。希死念慮を抱える傍ら、死ぬまで生きると決めた。自らの存在があらゆる権力・理不尽・腐敗に抵抗を示す。
Peace ∈ CaF2(ぴーす かふつ / ラッパー) 昼は底辺の財政学徒、夜は曲作るマイメン達と。 自分の人生とこの社会にようやく向き合う気になった、 元マセガキの、今はイキった若者。 「俺が社会を変えられなくても、俺に刺激を受けた奴が社会を変える。」 (2Pac, 1994)
hirano taichi(ひらの たいち / シンガーソングライター) 大阪府出身。2010年に上京し、翌2011年に東京で東日本大震災に遭う。反原発のデモなどを行う。2018年、自ら監督、制作し、3.11以降の路上の行動をまとめたドキュメンタリー「TwitNoNukes Presents STANDARD」を発表。その際に音楽制作を行ったことをきっかけに、2019年6月より音楽活動を開始。自身で作詞・作曲・編曲・歌唱を行うシンガーソングライターとして活動する。ライブ活動を続ける傍ら、2020年1月、楽曲「お金で寝る身体」を発表。以降音源を散発的に発表。2023年1stアルバム「via」を発表。
ネコダ珈琲(ねこだこーひー / coffee color eyed soul) 2014年からピアノ弾き語りをしている。主にLaura Nyro Todd Rundgren XTC を愛す。NoHate NoFake。だれもころすな。
おしゃべりタイム イベントの合間、終演後は随時お客さん同士でおしゃべりをしたいひとはしてください。わたしたちはあいするパレスチナへ連帯するバイブスを持ち寄る者たちです。出演者もスタッフもおしゃべりしたいです。わたしたち、あなたとおしゃべりしたいです(もちろん強制ではありません)。インターネットとハッシュタグが得意なひとは「#FreePalestine」、「#アパルトヘイトに抗する文化」、「#artforpalestinechallenge」、「#抵抗と灯火」などをつけて、シェアをしてください。「わたしたちはここにいる」ということを、パレスチナに届くまでいっしょに伝えてください。
🕰️タイムテーブル🕰️
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※当日の進行状��によって変動する場合があります。
✉️お知らせとお願い✉️
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📝グラウンドルール📝
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🕯️そのほか🕯️
紙のチケットや、電子チケットはありません。ご入場時にご予約の際のお名前をおっしゃっていただき、会場奥側でチケット代+ドリンク代をお支払いください(※現金のみ)。
食べものの持ち込みはOKですが、飲みものの持ち込みはNGです(※会場内で持ち込みした飲みものを飲むことはご遠慮ください)。会場/高田馬場JETROBOTはソフトドリンク・アルコールともに幅広いラインナップでわたしたちを迎えてくれます。会場でお買い求めください!ライブハウスに敬意を払うバイブスも持ってきてね〜+直近で札幌へ行ってきたMKRDTSBからおみやげあります
イベント当日、「抵抗と灯火」チームで写真・動画の撮影を行います。お客さまのお顔を完全に映さないことは難しいことをご了承ください。
全出演者が写真・動画撮影OKです!随時SNSなどへぶち上げてシェアしてください。ハッシュタグ【#抵抗と灯火】や【@TTT_ral_info】のメンションをつけていただくと、こちら側で見つけやすいため、ご協力いただけるとうれしいですが必須ではありません。 →写真や画像を投稿していただくときには、ALT(代替テキスト)をつけて投稿を!
体調不良などでご来場が難しくなった場合、キャンセル料は一切かかりませんので、「抵抗と灯火」までご連絡をください。
テイクフリー・物販コーナーにてパレスチナ連帯パッチ、ZINEなどを取り扱う予定です。よろしくおねがいします。
途中から来てもOK、途中で帰ってもOK!
出演者はみんなプロパレスタイン(親パレスチナ)のひとびとです。来てくださる方もプロパレスタインのひとびとです。 6/9はパレスチナへ連帯するバイブスを持つ、四者四様の抵抗する音楽のイベントを予定しています。前回まで行っていたオープンマイクは今回はないですが、そのぶんおしゃべりしていただける時間を多く設けました。おしゃべりしたいひとは安心しておしゃべりしてください。わたしたち、あなたと話したいです。 ご来場と拡散をお待ちしています。
それまでに停戦。今すぐ停戦。
FREE FREE PALESTINE!!
FREE FREE FREE PALESTINE!!!
〈更新履歴〉 ・2024/05/21:各種SNSにアナウンスしていた内容を取りまとめてアップしました(チラシ入稿後のピースさんのプロフィールに誤植があります…(謝罪しましたが謝っても謝り切れねえ…)、本記事から最新のプロフィール文に更新しています)。 ・2024/06/02:タイムテーブルを更新しました。
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arakawalily · 2 years ago
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新橋が誇るサーカスエンターテイメント本気グルメ🐟🐓シルクドソレイユも、びっくリリーな名店に出逢いました❣️希望に満ち溢れた、美食の物語❗️アメリカハリウッドで作られたサーカスタイガーとライオンの下でいただく、『ド新鮮珍魚5種盛り』や、ヒナ鶏の白レバ串やチレアブラ串は、感動の美味しさでした❗️🐯 昨夜は、新橋の少し怪しげ雑居ビルの3階に 繰り広げられるサーカス小屋🎪 しかも、予測不可能な破壊的に旨いお刺身と焼き鳥というギャップ萌えに、魅了されました❣️【鮮魚・焼き鳥 CIRCUS】さん 奇天烈な見た目から想像できない美食三昧空間🎪🐯🦁🐻🤡 私がもし、新人女子社員なら、上司にこんな新橋のちょい怪しげ雑居ビルの3階 サーカスみたいなお店🎪で、破壊的に感動美味なフォアグラレバー焼き鳥と、新鮮地魚刺しを御馳走になったら、その上司を即、尊敬しますよ❣️ 平日の夜なのに、満席で、7組のリーマン的男子会が繰り広げられ、さすが新橋リーマンは、本気で旨い店に集うんだなあ〜と、密かに思った次第です。 【6000円コース 飲み放題付き】 🎪季節の逸品 希少部位鮪のほほ肉刺しが来て、びっくりリー❣️ショキショキ新鮮で上品な脂 🎪新鮮な珍魚刺し盛りは、朝採れ&捌きたてのレアな地魚が5種類❣️ 尾長だい、くつこ、まぐろのど、 アカイサキ、クロソイ 藻塩、すだち、紅葉おろし、ぽん酢でいただます❗️ 🎪 焼き鳥サーカス盛り 白レバーの中でも特に希少価値の高い「ヒナ鶏の白レバー」は正にフォアグラ❣️
半熟のレアトロトロな焼き加減でクリームを飲む感覚❣️臭みもなく最高に美味しい。や「絶品チレアブラ串」など希少部位です。 どちらも、創業から継ぎ足しの自家製タレがクセになる上品な味わい。3分以内に食べてくださいね❗️他にオリジナル串の、ハツ、ネギま、ハツネギ味噌、ぼんじり❣️どの串も秀逸極まりなし❣️ 🎪 明太チーズだし巻き 明太×しそ×出し巻き卵 ×チーズの組み合わせが新鮮❣️やはり奇天烈な見た目から想像できない、ハーモニー❣️ 🎪岩中豚の炙り焼き〜岩塩とわさび〜 ガッツリ肉ですが、外はパリ、中はフワっともちもちした弾力の岩中豚が繊細な味わい❣️ 柔らかな贅沢肉すぎますよ🐷 🎪紅芋アイス 最後のアイスまで、びっくりする美味しさ❣️ 美食は細部に宿りますね❗️ 🎪あまりに美味しすぎて、ヒナ鶏の白レバをアンコール❣️今まで食べた白レバで、1番か2番に美味かったです❗️ 🎪豊富なドリンク飲み放題 (私はノンアルコール) 🤡レモンスカッシュ 🤡美容に良い紅酢ソーダ割り 🤡ホットウーロン茶 ドリンクもこだわりの味で、レモンスカッシュは全く甘くないところが素晴らしく、紅酢もお肉やお魚にスッキリと合います。烏龍茶も香り高いです。 【美食は細部にやどる❗️】 新橋で、美味しいお刺身と焼き鳥が食べたいと思ったら、新橋サーカスさんがお勧めですよ🎪 #新橋circus #新橋グルメ #新橋居酒屋 #新橋 #新橋焼き鳥 #新橋お刺身 #東京グルメ #東京昼飲み #新橋ディナー #新橋飲み #新橋和食#鮮魚焼き鳥circus #銀座お刺身が美味しいお店 #新橋お刺身が美味しいお店 #新橋お刺身 #お刺身 #新橋テイクアウト #新橋テイクアウトグルメ#生レバー#レバ刺し#白レバー#レバーの美味しい店#荒川リリー#lilystudio#リーマングルメ #白レバ#焼き鳥好きな人と繋がりたい (鮮魚・焼き鳥 circus) https://www.instagram.com/p/CotI5dCShDV/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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semmaki · 5 months ago
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2024年 夏休み。 帰省して一番にすることは、お墓参りの後、きまってお好み焼を食べに行くこと。関西人の血がソースを欲してる?いいえ、お好み焼きをこよなく愛しているのは、生まれも育ちも愛知県のSさんです。母との買い物はいくつになっても楽しい。お昼はわたしの奢りだったのに、帰宅して、かばんの中の見慣れない封筒には お札が忍ばせてあった。50の娘。母にとっては二十歳くらいで止まってるのかな?姪っ子(中三の末っ子)がササっと撮るhuit がいつもかわいい♡末っこは小さい頃から犬が飼いたい。母である姉は、3人娘でいっぱいいっぱいで、許可が下りないらしい。東大京大に入学できたらまきちゃんが説得してあげる。どんな犬種でも飼ってあげる。と、無理とわかっているからこその約束をした、笑。長い夏休みの姪っ子(大学生の長女)がバイトも予定もない日に、珍しくわたしと遊びたいと可愛いことを言ってきたので、大阪へ出た。ミュージアムを満喫した後カレーを食べながら、先日 幼馴染と旅した韓国の話を根掘り葉掘り聞く、めんどうくさい叔母。夏休み最終日は電車に揺られること15分のMさんの住む街まで会いにゆく。ん?こんな歌、森高千里が歌っていたね。Mさんが 京都に住まれている時より気軽に会えるのが嬉し~♩ホットドックにかぶりつき、かき氷でクールダウン。涼しくなったらhuit を連れて会いに行きたい。そして最終日の夜は、姪っ子が週末だけバイトしている飲食店で食事をしてわたしの夏休みは終了。「南海トラフ警戒情報」に怯えていたけど、楽しい楽しい4日間でした。
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kennak · 23 days ago
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東京都豊島区の明け方の路上で事件は起きた。 「てめぇ、この野郎!」  男性に馬乗りになった女が甲高い声で叫びながら、ボディではなく顔を何度も殴りつける。やがて駆け付けた警察官によって女はパトカーに乗せられ、警察署へと連行されていった――。 ◆ ◆ ◆ 「最近コンビニ弁当ばっかりでつらくてさ」兄が店長を務める店で晩御飯 明け方の路上で男性に馬乗りになり、ボディではなく顔を…三原じゅん子こども相(60)から暴行を受けた被害者が激白「顔を殴られカメラマンを辞めました」  石破茂内閣の発足から2日後の10月3日昼。こども政策担当相として初入閣を果たした三原じゅん子氏(60)は、ある男性に電話をかけてこう尋ねた。 「大臣になったから東京にいなきゃいけなくて。(自宅がある)横浜に帰れないから、夜ご飯食べに行ってもいい? 最近コンビニ弁当ばっかりでつらくてさ」  午後7時、三原氏が24歳年下の夫とSPを引き連れて姿を現したのは、東京・銀座1丁目にある小料理屋。出迎えたのは三原氏の兄で、店長を務める伸吾さん(63)だった。 「他のお客さんもいたから難しい話はしていないけど、大臣になったからって特に何も期待してないよ。妹は政治家で、俺は飲食店のオーナー。兄妹でそれぞれ別々の道を進んでいるわけだからさ」  滞在時間は1時間弱。酒は一滴も飲まず、鰤とスルメイカの刺身をおかずに白米と味噌汁を食した三原氏は、こう言って店から颯爽と出て行ったという。 「兄貴、ごちそうさま」  ドラマ「3年B組金八先生」(1979年)で演じた不良少女を地でいくような彼女は、どのようにして大臣の座まで登り詰めていったのか。 行き過ぎとも言える発言がたびたび国会内で物議  もともと女優だった三原氏が政治家として“デビュー”したのは2010年の参院選だった。  政治部デスクが語る。 「全国比例で自民党から出馬し、当選後は芸能活動から退きました。その後、16年の参院選から神奈川選挙区に移り、2度の当選。今年で議員生活は15年目に入りました」  その間、厚労副大臣や少子化担当大臣補佐官、自民党女性局長などを歴任し、着実にキャリアを積み重ねてきた。その一方で、 「戦時中のスローガンである『八紘一宇』という言葉を使ったり、問責決議案を出した野党に対し『恥を知りなさい!』と一喝したり、行き過ぎとも言える発言がたびたび国会内で物議を醸しました」(同前)  そんな三原氏の後ろ盾となっているのが菅義偉元首相(75)だ。 「彼女は初当選以来、長らく無派閥議員として活動していますが、実質は“菅派”の一員です。菅さんの選挙区である横浜市内に事務所を構え、菅さん自身も彼女のことが大のお気に入り。男勝りの威勢のいい発言や、サバサバした性格がお好きなようです」(同前) 「私の顔は“湘南製”ですから」  ある自民党議員��三原氏をこう評価する。 「飲み会の席で彼女に『やっぱりキレイだね~』なんて言っても『いやいや、私の顔は“湘南(湘南美容クリニック)製”ですから』と言って、美容整形を少しも隠さない。そんな調子だから、おじさんのウケがとてもいいんだよ」  今回の総裁選では当初“姉”と慕う野田聖子元総務相(64)を擁立するために動いていたが、 「菅さんから『進次郎をやってくれ』と頼まれたことで、途中から小泉氏の支持に回りました。今回、三原さんが閣僚に選ばれたのも、石破首相が菅さんに忖度した結果だと言われています」(政治部記者)  菅氏のバックアップもあり、遂に大臣の職を手にした三原氏。だが実は、彼女は国会議員としてあるまじき公私混同ぶりが過去、何度も指摘されているのだ。 “内縁の夫”売れないバンドマンを公設秘書に  自民党関係者が語る。 「彼女は90年に5歳上のカーレーサーと結婚するも、9年後に離婚。直後に5歳下のお笑い芸人コアラと再婚するのですが、07年にまた離婚。その後、11歳下のバンドマンと同棲生活を始め、事実上の内縁関係となるのですが……」  三原氏は10年に初当選すると、この“内縁の夫”をなんと公設秘書に据えてしまうのだ。 「これが大問題になったんです。言うまでもなく公設秘書の給与は税金で賄われているため、売れないバンドマンの面倒を税金でみるとは何事か、と」(同前)  しかも国会議員秘書給与法では、配偶者を公設秘書にすることを禁じているためなおさらである。 「こうした追及を受け、三原氏は内縁の夫を公設から私設秘書に切り替えたのですが、その非常識ぶりは世間から多くの批判を浴びました」(同前)  ところが、三原氏の公私混同ぶりはこれで終わらなかった。16年の参院選の最中に、突如として新たなパートナーが現れたのだ。24歳年下男性と付き合い始め、またしても公設秘書に…  事務所関係者が言う。 「その男こそ今の夫である中根雄也氏です。中根氏は大学卒業後、一般企業に就職。15年に藤沢市議選で落選しています。三原さんは、24歳も年下の中根氏と付き合い始め、またしても公設秘書に据えてしまうのです」  しかも、小誌が16年10月に2人の交際と秘書給与の問題をスクープして直撃したところ、3日後に突然、記者への電話で結婚を宣言。中根氏については公設秘書を「今日で辞めました」と宣ったのである。 「中根氏は確かに公設秘書を辞めましたが、今も私設秘書として常に三原さんに付いて回っており、公私混同ぶりは変わっていません」(同前)  なお、今年4月には三原夫婦が乗り回す愛車のランドクルーザーが盗難にあったことが話題になったが、既に新たな愛車を手に入れたという。知人が言う。 「イギリス製の高級SUV・ランドローバーです。価格は1000万円程で、トヨタのランドクルーザーの倍以上。盗難保険が下りて買い替えることが出来たと説明していますが、その差額を一体どこから捻出したのかは謎です」  目下、三原夫婦の間ではこんな問題も発生している。 「三原さんの自宅は横浜市内の閑静な住宅街にあるのですが、大臣になると常設されるポリスボックスを置くスペースがない。駐車場に置くと車が停められなくなってしまうと頭を悩ませていました」(同前) フライデーのカメラマンへの暴行で現行犯逮捕された過去  そんな多くの問題を抱える三原氏にとって、最も掘り返されたくない過去の問題が、冒頭で紹介した暴行事件だろう。当時を知る芸能デスクが回想する。 「事件が起きたのは1987年の4月2日。三原は当時交際していたロックシンガーのX氏と朝まで酒を飲み、六本木からタクシーに乗車した。その後、豊島区の路上で降りたところを『フライデー』の契約カメラマンに撮られて激高し、X氏とともにカメラマンに殴る蹴るの暴行を加え、現行犯逮捕されたのです」  この事件は新聞各紙が大々的に報じており、当時の記事には三原氏のこんな供述が掲載されている。 「写真が週刊誌に載ると、私の人生がメチャメチャになる。公表されると困るのでやった」  ところが、事件から約1カ月後。三原氏は「週刊ポスト」(87年5月15日号)の取材で、今度は“冤罪”を主張しているのだ。 〈供述書を見せられたその時よ。“ここに名前を書いて、指で捺印して”っていうから、その文章を読んでみたの。そしたら“私は殴ったりしました……”という文字があるじゃない。思わず“エッ! 私、殴ったりしてませんけど”って、何度も繰り返しいったわ〉 被害に遭った「フライデー」のカメラマンに聞いてみると…  いったい本当のところはどうだったのか。小誌は被害に遭った「フライデー」の契約カメラマンA氏を探し出し、話を聞いた。 ――激しく殴られた? 「昔の話なのであまり覚えていないんですが、三原さんではなく、彼氏のXさんにやられた記憶があります。カメラを奪い取られて、思いっきり地面に叩きつけられて木端微塵になっちゃって。その後、馬乗りになって顔面を殴られて……」  つまり、やはり三原氏は“無罪”だったということか。だが、小誌はその場にいたもう1人のカメラマンB氏にも接触した。 ――三原氏が殴っていた? 「私は遅れて現場に駆け付けたんですが、そのときすでに三原さんがA君に馬乗りになって、叫びながら何度も顔面を殴っていましたよ。今でもはっきり覚えていますし、私が止めに入ったので間違いありません」  金八先生での名台詞「顔はヤバいよ。ボディやんな、ボディを」を超越した大立ち回りを演じていたというのだ。 A氏「あの事件があってからカメラマンを辞めちゃいました」  その後、事件は検察庁に送られ起訴猶予処分が下されている。前出のカメラマンA氏が述懐する。 「カメラが壊されたからその日撮った写真も全部ダメになっちゃって。重傷ではなかったんですけど、あの事件があってから、この仕事は難しいなと思うようになって、半年後くらいに辞めちゃいました」  三原氏は当時の“犯行”をどのように考えているのか。事務所に質問状を送るとこう回答した。 「参議院議員となる前のかなり昔のことであり、相手方とも和解した事案なので、お答えは差し控えます」  担当大臣として「こども」に伝えられない事案であることは間違いない。 ◆ ◆ ◆ 「 週刊文春 電子版 」および1月8日(水)発売の「週刊文春」では、「 三原じゅん子こども相 奇怪すぎる資産隠し《入閣直前に株の名義変更、会社も解散し…》 」を詳しく報じている。
明け方の路上で男性に馬乗りになり、ボディではなく顔を…三原じゅん子こども相(60)から暴行を受けた被害者が激白「顔を殴られカメラマンを辞めました」(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
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awaoiso · 2 months ago
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2024/12/17
変な時間に終わる授業をなんとなく終わらせてりこちゃんと電車に乗りました。おすすめのYouTubeの話してたら乗り換えの駅まで着いていた。お互いの後で見るリストにお互いのおすすめの動画が入って、なんかうれしかった。
お昼ご飯はりこちゃんに委ねます!と宣言したら(と思いつつ私が1番食べたいなあと思っているところはあり、でもどこでも行った場所が1番になるのはわかってたので積極的なんでもいい、です、そして私は自分が誘った先にちょっとでも残念ポイントがあるとごめんなさいの気持ちでいっぱいになってしまうと言うのを避けたかった、ある意味消極的?)私が1番行きたかったところになった。名物が鉄板麺って書かれてて、焼きうどん的なやつだと思ったら肉野菜炒め+ラーメンセットでちょっとだけしゅんっえなった、でも、おいしかった。店主のおばちゃんと若い女の人たちでやってる定食屋みたいなのを想像してたので、店員全員中国の現地の人ぽい感じで、飲み水が出る機械にバケツで豪快に水入れてたのはびっくりしました。(その水はうまかった)
ポレポレ東中野の予告は全部おもしろそうだった、ドキュメンタリーっておもしろそうだな、大学生になったら通いましょう、と思った。地獄のSEを観終わって、一言目をどうするか迷いました、結局なんて言ったかはわからないけど、りこちゃんが死んじゃわなくてよかったなと思った、駅についてからも、何度も、明日寝込んだらしないよね?と聞いてしまった、友達試練?試験を与えてしまった
その後大学に侵入して、パンが安くて(夕飯の後に食べちゃったレベルでおいしかった)図書館がすごく過ごしやすそうで、演劇博物館もかっこよかった。通いたいとか超えて住みたいなー、その後りこちゃんが行きたいって言った東京駅のキャラクターストリート行って帰った、今度こそパフェ食べようね〜と言ってバイバイした、りこちゃん変な夢見てないといいなー♩
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ashrhal · 2 months ago
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20251204
深夜3時を回っているというのに俺はベランダでタバコを吸っている。明日も朝6時半に起きて仕事に向かわなければならない。不摂生を生業としてる俺は日曜日に風邪で体調を崩した。月曜日は「休んだ方がめんどくせぇ」という気持ちから無理やり仕事に行き、午前中働いて早退した。昼過ぎの日差しを浴びながら帰る通勤路の眩しさが印象的だった。病院でもらった薬を飲み、夕方過ぎまで眠った。体調は恢復したものの、先ほどまで眠っていたせいか、眠りにつけたのは朝方だった。火曜日、6時半に起床する。仕事に行く準備をしようとしたが、朝メシがないことに気がつく。俺はいつも、朝メシにコンビニで買ったおにぎりや菓子パンを食べ、珈琲を淹れて煙草を吸い、ウンコをしてシャワーを浴びて支度をしてから会社に向かう。朝メシを購入していなかったことを思い出し、逡巡するも身体は動かず、こたつに入ったままいつもならシャワーを浴びなくてはいけない時間を過ぎる。睡眠時間は2時間半。すぐに無理だという結論に辿り着いた俺は、さほど悪くない体調を誇張し仕事を休む旨の連絡を入れ、ベットに潜る。5月に適応障害と診断されたぶりに当日欠勤をする。昼過ぎに起きて、Uberで昼飯をとり、ベットの中でスマートフォンをいじり夜まで過ごす。夜飯もUberを頼み、適当に食べてまたベットで過ごす。0時を回り、眠れないことに気がつく。昔の知り合いから突然連絡が来る。他愛もないやり取りをする。そして気がつけば今はもう3時を回っていて、早く眠らなければという気持ちとは裏腹に、俺はベランダに出て煙草を吸った。
俺はもう25歳のツルツルの無職ではなく、32歳のサラリーマンだというのに実態はこんなもんだ。本質はあの時から何も変わっていない。嫌なことからは逃げる。決まったルーティンができないとそこで立ち止まる。まるでADHDの代表的な症例のように。火曜日の朝におにぎりがあれば俺は会社に行けたのだろうか。5月に適応障害と診断された時、少しばかりの驚きはあったものの、まあそりゃそうだよなという納得感の方が大きかったのを覚えている。小学5年生の頃に5年間続けた少年野球を辞めたあの時からか、中学3年生の春に塾を辞めたあの時からか、高校生の頃いくつもバイトをバックれたあの時からか、大学を辞めたあの時からか、東京の飲食店で働いていた頃北海道へ縋るように急に向かったあの頃からか、いつの頃からかわからないが俺は自分が嫌だと思うことに適応できた試しなんかなかった。適応障害なんて名前もメンヘル格付けランキングの中では最低位だろうし、有って無いようなもので、俺が今サラリーマンをやれていることなんて札幌の時の職場がたまたま良かったからでしかなくて、俺の本質は何一つ変わっていないということがはっきりとした輪郭をともなってわかる。
突然連絡が来た古い知り合いに「明日仕事行きたくねえ」と漏らすと、「なんで行くの?行きたく無いのに」という返信が来た。
俺は明日も仕事休むのだろうか。そんなことどうでもいい。腹が減った。ラーメン食べたい。もっとバカになって早く死にたい。
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myonbl · 3 months ago
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2024年11月7日(木)
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今朝はよく冷え込んだ。お昼のニュースでは東京と近畿で<木枯らし1号>が観測され、去年より東京で6日、近畿で4日早いとか。さすがに<立冬>だけのことはある。あわててリビングに出しっぱなしになっていた扇風機を仕舞い、石油ストーブを出して試運転、昨日灯油を買っておいて大正解。しかし、夏が長く秋が短い、高齢者には生きづらい世の中になってきたことだ。
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5時起床。
日誌書く。
ツレアイが起きて、洗濯開始。
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朝食は、奥川ファームの最後のそば。
洗濯物を干す。
珈琲をいれる。
彼女は昼までの勤務、弁当はなし。
プラごみ、30L*1。
彼女の職場経由で出勤。
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順調に到着する。
換気、ラジオ体操第一、お茶。
木曜日1限は<共生社会と人権>、前回の<障がい者>の復習で<発達障がい>について補足の映像を見て貰う。今回のテーマは<同和問題を考える>。近年は大阪の子でも部落問題を知らなくて当たり前、<士農工商>も教えなくなったので、<ケガレ>の概念を中心に解説する。
水曜日の入力課題をチェックする。
早めに退出。
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何とか昼前に帰宅。
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次男は既にラン��を済ませていたので、三男にレタス炒飯。
彼女が帰宅したので、残りものパスタ+🍷。
BSシネマを録画モードで鑑賞する。
「駅 STATION」
高倉健の代表作の一つ。脚本・倉本聰、監督・降旗康男。北海道を舞台に、ある刑事の人生と、宿命的に出会うさまざまな女性たちを描く重厚なドラマ。刑事の三上は、過酷な日々と、射撃のオリンピック代表選手としての重責に耐えかね、妻と幼い子どもに別れを告げる。犯人の妹や、飲み屋を営むおかみ、女性たちの悲しい人生と孤独な三上の人生が交錯し10余年にわたる歳月が過ぎていく…。劇中を流れる八代亜紀の『舟唄』も印象的。 放送日時:11月7日(木)午後1:00~午後3:13 内容時間:2時間13分 〔製作〕田中壽一 〔監督〕降旗康男 〔脚本〕倉本聰 〔撮影〕木村大作 〔音楽〕宇崎竜童 〔出演〕高倉健、倍賞千恵子、いしだあゆみ、烏丸せつこ、古手川祐子、根津甚八 ほか(1981年・日本)〔日本語/カラー/レターボックス・サイズ〕
夢中になって観てしまった。
彼女はあちこち買物、私は扇風機を片付けてストーブを出す。
夕飯前にココに点滴。
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昆布締めポーク、厚切りなのでやはり3日は必要。今夜から、サバ缶とタマネギスライスの和え物をみなでいただくことにした。
録画番組視聴。
春風亭一之輔の江戸落語入門 (5)今も昔も変わらない親子の噺
初回放送日:2024年11月5日 春風亭一之輔さんが、ディープな落語の世界にあなたをご招待。落語をぜんぜん知らない人も楽しめる!さらに、NHKに残る名人たちの名演VTRにはマニアも垂ぜん。今回は今も昔も変わらない親子の話。「初天神」は子供が駄々をこねる様子が見どころ。こまっしゃくれたオチに爆笑。「やぶ入り」はじんわりほろり、子を思う親の気持ちに共感する。
久しぶりに米朝のDVDから、「骨つり」「まめだ」。
今夜も風呂前にダウン、布団に吸い込まれる。
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買い物に出なかったので、こんな数字。
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