#新車のサブスク
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なぜカーリースはやめとけと言われるの?それには6つの理由があります。仕組みを理解しないでカーリースを契約すると絶対に後悔します。この記事ではTwitterや知恵袋の失敗談を交えながら、やばと言われるカーリースの裏側を紹介しています。
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昨年九月に亡くなった父の一周忌法要が無事に終わった。 改めてこの一年を振り返ると、線香をまめに焚いていたこともあってか 生前よりもずっと父のことを思い出すことが多かった気がする。 約一年振りにあった親族と膳を囲みながら酒を呑み、世間話に花を咲かせていると つい先週ぐらいにもこの食事会やったよな?と錯覚してしまう。 歳を重ねるほど頭の働きや体の動作が鈍くなる一方、 時間経過は年々加速していて、もう一年が思春期の一ヶ月ぐらいの体感しかない。 体の劣化は着実に進んでいて、 食道癌の疑いから胃癌の疑いへメドレーリレーで検査に振り回されたり 持病の悪化で通院回数と薬の量が増えたり、突然始まった耳鳴りに悩まされたり 我が身のポンコツさが、雨漏りの酷い古民家のように思えてきて情けなくなる。 修繕費用がかさむ家は潰すか建て替えを検討するところだが、生身の体はそうはいかない。 墓じまいする家が増えている中、我が家は世間に逆行するように新しく墓を建てた。 父の親族が眠る墓は遠すぎて墓参りに行く気が起きないとの理由で 家から近い場所(車で十五分ほど)を母が選び、真新しい墓に納骨も済ませてきた。 プロテスタントの母は「死んでまでお父さんと一緒の墓には入りたくない」が口癖で 自分が死んだら祖父母の眠っている教会に納骨してくれと何かにつけ念押ししていたのだが 父が亡くなった途端に「仕方ないから入ってあげようかな」と言い始め、墓を新調したのだった。 一周忌法要の少し前、自宅の仏壇に一枚の葉書が置いてあるのを見つけた。 差出人を見ると、幼い頃から良く遊んでもらっていた父の友人からだった。 学生時代からの大親友で、今は介護施設に身を寄せているらしい。 同級生の友人は次々にいなくなって寂しい。 残ったのはいよいよ俺と●●(父の名前)だけになってしまったが お互い体に気をつけて長生きをしようと、そんなことが書かれていた。 亡くなったことを知らせなくて良いのかと母に問うと 「だってじぃじが生きてることが■■さんの今の心の支えなんだから、 わざわざ気力を奪わずに、元気にしてると思わせてあげましょうよ」と静かな口調で語った。 教えない優しさ、か。人生、まだまだ学ぶことがある。 父の死後、名義変更や遺産相続の手続き等で 本当に多くの手続きがありヘトヘトになったので いずれ来るであろう自分の死後に、残されたものの負担を軽減できればと 死後事務委任について調べ始めた。 私の場合、例えばサブスク契約だけでも七社ぐらいあり スマホとの合算請求だったり、PayPay引き落としだったり、クレカ払いだったりと 支払い方法が異なっていてややこしい。 このブログもバックアップ機能のついた有料(アドバンス)契約なので 解約するには届出がいるであろうし、そういった諸々のことを予め伝えておけば 死後に手続きを代行してくれるらしい。 自分が死んだ後のことについて、ネガティブになり過ぎることなく むしろポジティブに考えられるようになったことが、父の遺した最後の教えかも知れない。
一周忌 - 忍之閻魔帳
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2024年4月30日(火)
連休四日目、新年度が始まって初めての落語ライブへとやって来た。場所はあべのハルカス・SPACE9、二部制で三席¥1,500(通しで¥2,000)というお値打ちの番組である。あいにくツレアイ(訪問看護師)は午前中仕事なので、第二部だけを楽しんだ。京都→大阪→天王寺まで1時間のミニ旅行、疲れを残すこと無く4月最終日を打ち上げたのだ。
4時30分起床。
日誌書く。
洗濯。
朝食は、昨晩の残りの笹寿しをいただく。
珈琲。
可燃ゴミ、30L*2。
ヤクルトさんから野菜ジュース購入。
8時20分、ツレアイ���小雨の中自転車で出勤する。
Appleから下取り(Mac mini M1)の返金処理終了とのメール、アカウントに¥31,000が入金されていた。少し置いてチェックすると減っている、そうか、月末なので Apple One のサブスクの支払日だ。
糠床メンテナンス、人参を漬ける。
夕飯用に、スナップエンドウを茹でる。
書棚整理の続き。
11時過ぎに彼女が帰宅、ランチを済ませてから出発。
私の整理券は40番、50人弱の入り、もちろ��高齢者が大半である。呂好さん、「鯉」のイントネーションがおかしい。新治さんは時間を調整しながらの演出、福丸さんの「小間物屋政談」を初めて聴けたのは収穫、1時間強の番組は疲れないのでありがたい。
帰路は西大路七条までバスに乗り、ライフ西七条店で惣菜を買って帰宅した。
4人揃っての夕飯、息子たちにはスパークリングワイン、我々は🍶+🍷。
書棚の整理で気づいたのだが、<枝雀落語大全>にずいぶんと抜けがある。amazonの履歴を調べてみると、第一集から二十集まで購入しているのだが、残っているのは5〜6枚だけ、後は誰かに貸しているのだろうか。ともあれ、第二十一集から三十集までを発注、食事準備中に届いた。��号順に聴くことにして「つぼ算」「ちしゃ医者」の二席、若いなぁ。
片付け、入浴、体重は二日前から300g増。
今月の血圧、まずまず順調と言えるだろう。
今日は電車移動なので仕方なし。
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4/28(日)
関東2日目
旭リスナーさんの家で起床
無理やりにでも起こしてくださいって頼んでたくらいだったのに1番に起きてしまったw
睡眠時間はそんな長くないはずなのに不思議と睡眠不足感は無く気持ちいい朝だった
朝から楽しくお喋りさせてもらって、9:45頃に旭駅に送ってもらった
旭リスナーさんとはここでお別れ
ほんとに優しくて楽しい人達だった
また会いたい
旭駅でポカリを買って幕張メッセに向かった
海浜幕張駅に11:30頃到着
超会議に行く人達ばかりみたいでみんなについていったら幕張メッセ到着
プレミアムパスの受け取りを入口前でやってたから僕も貰えることを思い出して立ち寄った
会場内で更にバッジやお菓子をもらえるとのことだった
会場内は凄い人!
過疎サイトのイベントなのにこんなに人が集まるんだとビックリした
入口で貰ったマップを見ながらとりあえず喫煙所に向かった(ヤニカス)
喫煙所のすぐ前にデカデカとNSKの看板があったから立ち寄���た
NSKブースにはお世話になった関東のヨーヨーショップさんも物販をしていて挨拶に行った
超会議の物販のみでしか手に入らないヨーヨーもあるとのことだったから記念に買ってきた
その後は再び喫煙所に行った(ヤニカス)
そして目的の1つ、好きな人のサポーターカードを貰いに行った
ほんとに人が多くてマップを見ながらでも受付してる場所がよくわからなくてウロウロしてた
なんとか見つけて無事サポーターカードゲット
そして再び喫煙所に向かった(ヤニカス)
プレミアムパスの事を思い出して受付を探した
そこもなかなか見つからなかったけどウロウロしながらなんとか見つけてプレミアムパスのバッジとお菓子をゲット
ニコニコ動画に9年間もサブスクしているのはとても恥ずかしいが誇りでもある(キャスに浮気��てた時代に1度プレ垢を解約してるため実質10年以上はサブスクしている…)
そして喫煙所に向かった(ヤニカス)
もうこの時点でクタクタだった
ほんとに疲れてしまってた
あとは会おうと言っていたリスナーさんと会えればもう帰ろうと思った
リスナーさんとDMで連絡をしながらなんとか合流
既にたくさんの大手さんと会ったりしてたみたいで恐縮だったけど無理やりステッカーを渡して一緒に写真を撮った
合流できるまでに1時間くらいかかってしまった
その間にも何度も喫煙所に行ったりしてた
とにかく会場内は熱気も凄くて喫煙所は外の空気が吸えるからオアシスだった
そして何故か喫煙所にはほとんど僕しかいなかった
いても運営スタッフの方々のみ
肩身が狭くなった
この時点でクタクタだった
帰ろうか迷ったけどせっかく関東のヨーヨーショップさんが物販やってるからネストの後藤さんにお土産としてヨーヨーを買いにNSKブースに再度立ち寄った
あんなにウロウロしてたのに配信者ブースは素通りしてしまってたみたいで全然わからなかった
津山さんのサダさんブースや受賞ちゃんのブースやジョナちゃんのブースに行きたいと思ってたのに行けなかった
サダさんのグッズを買えなかったのは超会議で唯一の後悔
楽しかったけどほんとにクタクタ
なんとか海浜幕張駅に到着して東京に向かった
東京駅は広かった
でも名古屋駅よりわかりやすいかも
もう時間も忘れちゃったけどなんとか新幹線までたどり着いて乗車
新幹線にはトイレがあるからストマついてても安心
ここまで来たらあとはのんびり
行きと違って帰りは座れたからほんとにのんびりできた
1時間半くらいで名古屋駅に到着
帰ってきた
もうこの時点で逆ホームシックだった
横浜も旭も幕張メッセも楽しすぎた
名古屋駅で喫煙所に立ち寄って津島駅に向かった
19:00前頃に帰宅
帰ってきてしまった
夢のような2日間はここで終わり
ほんとに楽しい関東旅行だった
人生で1番楽しくて満足感のある旅行だった
今回でだいぶ関東での移動に慣れたからまた行くぜ
お金に余裕があったら月一で横浜に行きたいくらい
また三連休があったら横浜行きたいな
ヨーヨー関係者まで含めたら関東で会いたい人がまだまだいる
今度ははてなちゃんやヒロシちゃんとも会いたいな
とにかくストマパウチのトラブルが無かったのが1番の救い
行けるもんだな関東
また行くぜ関東
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今日10/10、待ちに待った『トークサバイバー2』の配信日。昨日は0時に配信開始になるのかと頑張って起きていたけれど、30分経っても追加されてこなかったので「板倉さん、今回も即退場、車で帰宅でお願いします」と笑いの神様にお祈りしてから寝た。
そんなわけで今日は一日中『トークサバイバー2』のことで頭がいっぱいだった。我慢できず休憩時間に1話だけみたのだけど、もう…さいっこうに面白かった!!!お笑いレベルもさらに高くなったし、何よりもセットとか演出がより派手になっていて、映画感が増していた!やっぱりNetflixお金あるから…すごいなぁ。ところ構わず笑っていたから周りにいた人は不審に思っただろうな…。ウンウン。
もともとテレ東でやっていた『NEO決戦バラエティ キングちゃん』の「ドラマチックハートブレイク王」という企画が大好きだったので、「キングちゃん」と同じ佐久間(宣行)プロデューサー×千鳥で似た構成のバラエティ番組をやると聞いた時は「おもしろくないわけがない!」と色めきたった。
↑伝説の大悟さん大遅刻回(画像@テレ東プラスhttps://www.tv-tokyo.co.jp/plus/entertainment/entry/2017/013698.html)
↑私と同じく『夢で逢えたら』に衝撃を受けたことから全信頼を置いている佐久間P。画像@お笑いナタリーhttps://amp.natalie.mu/owarai/news/418295
実際、シーズン1は全話神回と言っても過言ではないほど満足度が高かったし、まさに令和(いま)のバラエティに求めていた「お笑い純度100%」の番組だと感じた。しかも今回はじろうさんやダイアンユースケ、ランジャタイの国崎さんなど前回に増して豪華だし個人的にも好き度高めな芸人が参戦しているので、2話以降も期待値はうなぎのぼり。1週間で全話観てしまうのはもったいないから2日に1話を2回観ようかな……。
さらに、この番組により私は初めてサブスクリプションに登録することになった。今までも疑惑はあったけれど、他人に見せてもらったりセコい方法で観てみたりしていたのでここにきて正式に加入した。
長らくサブスクに登録して映画を観るという行為に抵抗があり、頑なにディスクや劇場で鑑賞する派としてあらゆる配信コンテンツはスルーしてきた。TSUTAYAに行って何を観るか決める楽しみが好きだったこともあるけれど、映画に限ったことでいえばディスクだと画面の比率や色味の調整がオリジナルのままきちんと反映されているので、監督の撮影の意図やこだわりを知ることができる。あと配信だと字幕も変更・削除されていたり(今の世の中にとって適切な言葉に変換する必要があるから⁇)するので、公開当時の表現で楽しめなかったりもする。特典映像も大事。メイキング映像を見て作品の背景が知れたり、演者と監督の関係が知れたりするので、どんなにつまらない映画でも特典映像を見ればある程度の満足感が得られる。これはまぁ…私個人の意見であって他の人からすればそんなにマジ(な気持ち)で映画観るの?って感じかもしれない。That's Right! そうだよね。それも分かるのだけど、やっぱり作り手側の熱意と気持ちを出来るだけ正確に汲み取りたいと思うし、映画は劇場で観るのが一番という、昔は当たり前だったその嗜み(心がけ)を絶やしてはならないと思っているので、映画は劇場もしくはディスクを借りるか購入して観るものだと考えてきた。今もずっとその思いはある。単純にWi-Fi環境が整っていないと画質が悪くなったりするのも映画の内容どうこう以前の問題でストレスじゃない?とも思う。内容に没頭できなかったとかなら仕方ないけれど、画質が悪くて集中できなかった、は最悪。知るかって話。作り手の方々に失礼。作品が可哀想。
だけど2016年に『ストレンジャー・シングス 未知の世界』『フリークス学園』が立て続けに配信されると心が激しく揺れた。これらは当時��何らかの方法で誰かが動画をあげていたので(このことについて詳しく話したくはない。It’s dangerous.)、登録する必要はなかった。
しかし(逆説の逆説)2018年頃にマーティン・スコセッシがNetflix製作で『アイリッシュマン』というタイトルの映画を撮るという情報をキャッチし、再び気持ちが強く揺らいだ。
↑デニーロ、アルパチ、レイ・ロマーノ(@imdb)。渋アツ面子
なぜならスコセッシは動画配信サービスに対していくつか懐疑的なコメントを出していたし(レファレンスは忘れたが、恐らくVarietyなどのマスメディア)、かれは時流に乗った映画製作ではなく昔ながらの方法で新たな作品を提供することにこだわっていると思っていたからだ。私はスコセッシの少々厄介な映画愛をすごく…貴重なものとして信頼していたし、作品のオリジナリティを大切にする姿勢を尊重していた。だからスコセッシとネトフリのタッグと聞いて、正直どうして世間のトレンドに乗っかっちゃったわけ?みたいな気持ちになった。だがその後ある記事でその理由が簡潔にまとめられていた。2019年の日記にメモしているので引用する。「以前からスコセッシは(ロバート)デニーロと共に、ジミー・ホッファにまつわる映画を撮りたいと熱望していたが、膨大な製作資金を用意できる配給会社がなかった。当初は大手のパラマウント社が製作権、配給権を握っていたが、演者のギャラやセットの費用などが膨大にかかり、最終的に配給権を手放した。そこへNetflixが1億ドルもの製作費を提案したことで、映画制作��続行され、結果的に成功を収めた」とのこと。スコセッシほどの監督でも自由に映画を作ることが難しくなっているのか…それほど映画産業は落ち込んでいるのか…?とショックを受けた。スコセッシの意向でネトフリで配信される前にわずかな劇場で2週間限定公開されることが決まった。その時私はスコセッシが「この作品はあくまで劇場で観る映画だ」ということを示したかったのかな、と彼の僅かな抵抗を感じ取った。そしてなぜか悔しさみたいなものが込み上げてきて切なくなった。なお、これを私は2度観に行った。
映画産業の落ち込みと、配信業界の脅威。TSUTAYAは次々に閉店し、時代の移り変わりを感じながら私も変わらなきゃいけないのかな…と思いはじめる。
その後、『アイリッシュマン』の配信開始と共にスピンオフ的な作品が配信されたとの情報をみて、私は一度お試しで登録することを決意した。大げさな言い方だけど、私にとっては一大事だ。だってスコセッシとデニーロ、アル・パチーノとジョー・ペシの4人が同じ画面に映る映像なんかみたいに決まってるでしょう!
お試し期間中、Netflix限定配信のドラマ、例えば『ストレンジャーシングス』の続編だとか『フルハウス』などのひと昔前のドラマを見始めたが、映画は頑なにTSUTAYAとAmazonを利用し続けた。気づいたら時が経過していていよいよサブスク登録かと思われたが、月額料金の問題などあらゆる点を考慮して断念した。
その後、コロナ禍を経て近所のTSUTAYA2店舗とよく行っていたTSUTAYA2店舗が閉店し、決意を固めた。『ハートストッパー』などの話題作や『ストレンジャーシングス』の続編が観たかったし、『相席食堂』などのバラエティが全話みれる、そして佐久間Pの新作『トークサバイバー』なるものが配信されるとの情報も得て、いよいよかとNetflixに登録した、というわけだ。
今やAmazonプライムビデオのお試しにも入っていて、『私たちの青い夏』という学生リアル充実恋愛ドラマにはまったしまったし、『Diego』などの限定配信番組、『千鳥のぼっけぇtv』『シャバダバの空に』『野性爆弾のワールドチャネリング』などの昔のバラエティにも手を出す始末。学生時代ならまだしも今動画地獄にはまったらヤバい。アマプラは見送る予定。
スコセッシ情報を言えば今月20日に新作が公開される。これは劇場公開プラスApple tv+で配信される模様。Apple tv+は『ビースティ・ボーイズ・ストーリー』を観るために数回(なぜか)お試し入会したけれどもさすがにもう無理だろうな。映画館で何度も観よう。
話がいろんな方向に飛んだが、とにかく『トークサバイバー2』がアツい。ネタバレはしたくないので何も書かないけれど、がっかりしないオモシロ番組なので沢山の人に観てほしいなと思います!
https://about.netflix.com/ja/news/last-one-standing-2-cast-trailer
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2023/6/5〜
6月5日 通勤中の道の真ん中に亀がいて今日も竜宮城フラグ。いつもここで自転車ですれ違う方と、おや!亀ですね!となった。 竜宮城のことを少し考えながら歩いてみて、宴の席苦手だから別に行きたくないな〜とか、開けてはいけない箱を持たされるのは荷物になるのでお断りだな〜、とか思って亀を助けなくても良い気持ちになる。
昨日の体調不良と半日部屋に篭った反省をしつつ、社会に出るとなんとかなってしまう感じに、社会に出るための体力のための身体になってしまう悲しさを、そこまで悲観しきれずに感じている。
職場の方にZoffの教職員割で30%引きでメガネが買える、と教えてもらった!Zoffのメガネ買ったことないのでお部屋用のメガネを変えようかな。
今週も出張と通院があるし、週末は1人の予定があるので、なんか頑張らなくてはいけない。
最近、自分のデジタルカメラで撮った写真がそこまで嫌でなくなってきたのに、今日はカメラを持っておきたかったのに、今日はカメラがなかった。
6月6日 qpさんのお散歩音声の中で、ご自身の喋り方が苦手だったけれど録音したのを聞き重ねるうちに慣れたのか嫌でなくなってきた、とお話ししているのを聞きいて、私は自分の喋り方や声がとても嫌いなので、音声録音をしてみようかな、と思った。 玄関からお風呂に入るまでの音を録音してみようかな。1人で喋れるのかな。
昨日廊下から「お笑いはラバーガールとか好きだった」という2期下の方々の会話が聞こえてきて、HINTOのしらないまちのPVを見たくなる。 Apple Musicで検索してみたけれどサブスクにはないみたい。 その流れでふと東京事変や椎名林檎を数曲ダウンロードした。
電車で隣になる女子高生たちはスマホの単語学習アプリをせっせと攻略している。今隣の女子高生も一通り学習を済ませて、ホーム画面に移ったところで、その画面にダイエットの教訓が書かれていた。
今日はもうひとパターン名刺を作ってみたい。
上司から、ミスドは店舗によっては、店でドーナツを揚げていないと教えてもらう。セントラルキッチン?だっけ。昨日聞いていたqpさんのお散歩音声でも���セントラルキッチン?になってから大戸屋は美味しくなくなった、と言っていた。
明日はまた東京出張なので、空元気を使って「おはようございます!」をやらなくてはいけない。
6月7日 出張先に辿り着くまでに正しい池袋行きに乗れているのかいつも不安になる。 池袋を経由するその前後の駅のラインナップの違いをいまだにちゃんと理解できていない。高校生の時もこの路線に少し絡まった駅を使いながら、結局池袋に行ければいいのでは?と思っていた。
出張先2件で、伝えたいことを大きな声で訴えてしまい涙が出そうになりながらおじさんに囲まれて、なんでこの姿勢で仕事をしてしまうのか、と思ったけれどもっと悲しくなるより先に、外が暑くてつらかった。
お持ち帰り案件をかかえてもやもやしながら神保町で下車して、大学の図書館の利用更新を確認して、気になる雑誌をペラペラザッピングした。坂本龍一の芸術新潮と装苑に載っていたロバの映画が気になる。 面白そうな本のタイトルを見つけたりして、神保町をふらふらして帰ってきた。 研究室を2度覗いたけれど、お客さんがいらしたのでまた今度。今の上司は、私の先生の前職の学校の教え子なので、この4月からたいそうお世話になっているんですよ、と報告をしたかったところ。 助手でお世話になった方が、ちょうどアメリカから帰国中のようで連絡をとってみる。
帰りの電車で最果タヒの百人一首の本を読み進めていると、死んでみせる愛情アピールって意味不明!と会って、ごもっとも! 日曜にあった友人から話の流れで「死なないでほしいよ。」と言ってもらえたこと、喜んでしまったことを思い出す。本当に死んじゃったりしないと思うのに、そう言ってもらえた日は、少なくとも生きようと思える。 明日は通院。一ヶ月が早い。
6月8日 自分で新しく始めた、玄関の音、のこと、朝起きてそれにわくわくしている自分がいた気がする。
職場で久しぶりにおかしなペンの持ち方に突っ込まれてしまい「お箸はちゃんと持てますか?」と訊かれた。その方はお箸をちゃんと持てないらしい。
通院して、どんよりと入院を迫られて、確かに自分がどういうモチベーションでここに通っているのかよくわからなくなってしまった。 とにかく待ち時間が長くて、それだけの理由で、東京の大きな大学病院に通っている意味がよくわからない気持ち。 でもお会計の待ち時間に、先週末に、もう最後かもね、と会った友人から出産報告を受けて、なんかハッピーになった!1ヶ月早かったらしい。 少なくとも今日のところも死なないでいたいと思ったので気をつけて生きよう。
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デスメタルのリフを遅くして、ハードコアパンクの形式にザクザクと刻みを入れてみる(ビートダウン)。またはツービートや横山やすし・西川きよしの漫才のテンポを遅くし、ザクザクと分節した時間を引き延ばしてみる(ダウンタウン)。みたいな書き方をしてみるのはどうか。またはベルンハルトのようにダラダラと思考を冗長に垂れ流すのはどうか。That’s life.
『極道たちの野望』のエスタブリッシングショットが面白い。タイトルからして一見ヤクザ映画だと思うかもしれないが、いや、ヤクザ映画なのだが、これはジャンルとしてはヤクザVシネである。ヤクザVシネを見たことが無いという方は一度動画配信サブスクに入ってワンシーンでもヤクザVシネを見て欲しい。いや、見なくてもいい。見たところで思う何かは人生にとって重要なものとなるにはあまりにも時間が短すぎる。私たちは呆然とする時間などない日常で、剰余価値生産のほんの僅かな間隙を縫って作った政治活動の時間までコンテンツ消費に使わなければいけない。どうせ死ぬのだからと、右翼の街宣車をハイジャックしストサベのHardcore Prideを轟音で鳴らしながら財務省に投石、火炎瓶、そのまま突っ込み身体に巻いていたダイナマイトで爆死する心積もりならば、こんな駄文を読んでいる暇などない。早く行け。俺はやることが他にあるからそれをやってから行く。と、ある友人にメールを打ってからというもの、以下のようなメールが絶えない。急なDM失礼します。ママ活をしたい女性からの問い合わせが多く男性が足りておりません。綺麗な女性が沢山いますので是非この機会に参加してください。ご質問等ある方もLINEを追加してご連絡ください。募集中のママさんを公開していますのでよかったら見てください。今日から募集の方も何名かいらっしゃいます。ご連絡お待ちしております。 ヤクザVシネの見つけ方として、まず動画サブスクの検索バーに「小沢仁志」、「中野英雄」、「清水健太郎」、Fuck「中条きよし」、「白竜」などと打ってクリックすると、怖い顔のジャケがずらっと並ぶと思う。その中でタイトルがどうも「臭う」ものを選んで再生ボタンを押してみよう。またはレビューの星の数が3ないし2以下のものを選ぶとより高い確率でヤクザVシネに辿り着けるはずだ。まずは3分見てみる。すると自分の映画鑑賞史の中で培った映画的感覚が妙な違和感を示すはずだ。何かがおかしい…。アナーキーな整音、虚無な照明、身体性がハイのカメラ、アウトオブコントロールな役者、RAWハードコア解像度、shit美術などなど、カチッと何かにハマってない、どこか外れた感じがあるだろう。非芸術的な粗雑さと細部の欠陥、冗語気味な展開、これがVシネの持つ特有のコンテクストである。俺はこれを多大な賞賛を含んだ意味で「映画の外道」と呼んでいる。その中でもヤクザVシネは「映画の外道」の看板ジャンルである。他にエロVシネや金融系、麻雀系、ヤンキー系、パロディ系のVシネなど色々ある。Vシネとは何なのか?ネットにこう書いてあった。
《Vはvideo(ビデオ)の頭文字》東映が平成元年(1989)に発売を開始したオリジナルビデオ映画。 映画館公開のためではなく、最初からビデオとして発売したり、レンタル店に配給したりするために作った映画作品。 商標名。
1989というとベルリンの壁崩壊、昭和天皇崩御、ジョージ・H・W・ブッシュが大統領就任、天安門事件、ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!が放送開始など日本然り世界的にも歴史の転換期となった出来事が起こった年だ。そんな激動の裏っ側でレンタルビデオショップに卸されるためだけに作られたビデオテープの映画作品がVシネというわけだ。今はデジタル化に伴いソフトはDVDとなり、主な販売先は多分ネット配信サービス会社だろう。
『極道たちの野望』は2016年に作られた正統なヤクザVシネだ。竹内力主演で、1997年に竹内力が設立したRIKIプロジェクトが製作、販売?はオールイン エンタテインメントを引き継いだライツキューブである。内容はヤクザ社会の勢力争いと内部抗争がセットになったものと、跡目レース、ヤクネタ、御法度の凌ぎ(シャブ)話がプラスされたものだ。これはヤクザVシネで形式化された話の型の一つだろう。これ系のヤクザVシネはごまんと作られたはずだ。ヤクザVシネにはこうした話の型があるので、その微妙な切り口の差異を「撮影」で見て楽しむ、というのは私の鑑賞方法だが、ヤクザVシネ好きは結構そういう人が多いんじゃないか?例えばハードコア(パンク)も大体の形式があり、その範囲内で微妙な違い、またはパターンや要素の組み合わせを楽しむ音楽ジャンルなので、似ている面がある。ただ、ハードコアは特にメタルと融合することで水平的に発展していった歴史があり、いくつもの派生ジャンルが生まれている。逆に初期のUKハードコアの形式(D-beat)の攻撃性やスピード感はスラッシュメタルに影響を与えている。のちにクロスオーバースラッシュというスラッシュメタルとハードコアが融合したジャンルが生まれるが、パンクとメタルが融合してハードコアに派生ジャンルが生まれまくったその原点は初期のUKハードコアの形式=D-beatおよびDischargeにあると言えるんじゃないか。ヤクザVシネはどうだろう。見ている本数はそこそこあるが、というか沢山見る必要性も感じてい���い、時代的に時間が有限すぎてとても見尽くせない、けれども、水平的にあらゆるジャンルが派生していった、ということは聞いたことがないし、自分が見ている限り何を見ても全て大体同じではないか?と感じる。先に書いた型を発展をさせずにずっと守り続けているのが、ヤクザVシネということだろう。
撮影技術の極端な洗練されてなさがヤクザ映画のアンダーグラウンド、「映画の外道」の真髄であると言ったら怒られそうだが、洗練されてなさ、愚鈍、crass的な要因は低予算=時間をかけられないという背景にもあるだろう。そのためまだ予算がある程度潤沢だったであろう90~00年代より、(ピンク映画監督の江尻大 a.k.a EJD曰く) 2010年以降予算が付かなくなってからがVシネ業界を非技術によるAnything goesが席捲し、ファン側からするとより益体の無いマニアックな見方ができるようになったという点で「映画の外道」の全盛期と言っていい。以前であれば非技術によるAnything goesのようなものを「映画の(素材の)拡張」と書いていたが、自分の作品でもよく使っていた言葉だが、どこかグローバリズム臭がするんですよね、ローカルを守り楽しむ方法を考えたいと、マニアしかわからなくていいじゃないすか?というかグローバルに誰でもわかることなんかやってねーよってことで使用禁止にしてます。 一方でVシネは無名な俳優が沢山出ていることから雇用を生み出す役目も果たしているように見える。というか、製作側からするとエンターテインメントとしての需要もあるだろうが、雇用を創出することが本来の目的なのではないだろうか。昔からヤクザVシネくらいでしか見ない俳優が沢山いる。しかもあらゆるヤクザVシネが大体同じメンツ、しかもギラついた男のような人間しか出ていないので、非常にホモソーシャルなコミュニティの中で経済が回っているようである。その人たちを食わすためにヤクザVシネが未だ滅びずに存続しているのではないか。また、そのために型を守り続けている、ということではないか。型が発展しサブジャンルが生まれると必要な人材も変わってくるし、元のジャンル自体の資本が分散してしまい、自ずと分配も減る(んじゃないのか?)。ただでさえ日本の映画界はーまあ知らんけどー資金集めに苦労しているのだから。ハードコアのライブに行くとNYHCやビートダウン、パワーバイオレンス、メタルコアなどのモッシュ主体のジャンルや激情系には若い人がチラホラいるが、クラスト、ノイズコア、グラインドにはジジイババアしかいない。というのと同じことで、派生ジャンルが発展すると古いジャンルは淘汰される。この変化や発展を食い止めるための型の保守なんじゃないすか?もしや。大ヒット作『日本統一』シリーズはそんな連綿と続く「終わりなき古き良き労働」の一端から商業的に確変をものにし��作品だろう。
先日ヤクザ映画のオーバーグラウンド『新・仁義なき戦い』(2000年)を見返したが、岸部一徳、豊川悦司、松重豊と等価に映る大地義行はやはり凄味がずば抜けている。俳優としてのではなく、魔のような地の凄味だ。大地義行のあのやさぐれた狂犬が魔物に取り憑かれたような威圧感は同じくヤクザ映画のオーバーグラウンド『新・仁義の墓場』(2002年)で菅田俊に詰め寄る時のジャケットのボタンを外すシーンがクローズアップされたカットに集約されていると思っている。なぜあのカットを撮ったのか?多分撮影を指示したのは監督の三池崇史だろう。だがどうでもいい。あのシーンの現場にいる誰もが大地義行のボタンを外す仕草に震えたはずだ。大地義行は京都の自宅にいた内縁の妻を放火で殺した罪により無期懲役になり、今刑務所にいる。罪状が真実であれば鬼畜の所業だ。EJD a.k.a 江尻大から大地義行が嫁を殺して逮捕された!と知らされたのはもう20年前のことだ。現在は無実を訴え再審請求を目指しているようだ。2000年前後、あらゆるヤクザ映画のバイプレーヤーとして活躍していた大地義行が今も娑婆にいられたなら(少しでも尋常さがあったならいられたはずだ)、当時同じく名舎弟役として売れまくっていた山口祥行と「映画の外道」を盛り立てていたに違いない。しかし、今の日本社会または映画界に大地義行のような無頼の塊のようなはぐれものが生きられる場所はどこにもないだろう。この世で生きていくためには地獄へ足を踏み入れるしか術がない人間がいる。リベラルが望む「平等」はこの世に生まれ持った魔物が存在する限り叶うことはないだろう。
なげーから続きは次回。
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桜井日奈子さんが出演するクリーンなイメージのCMが特徴な、コスモMyカーリース。サービス内容もクリーンなのだろうか。。。
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ほのちゃん
すっかりレコードを買わなくなったし、聴くこともままならなくなってしまった。
理由はいくつかある。一つは世の中の事情による全ての物の高騰。ちょっと気張らないとレコードが買えない時代が訪れるなんて想像できるはずもない。
もう一つは2023年5月に本格的にシンセサイザーを勉強し始めたから。そしてそこからモジュラーシンセにハマってしまい、使える限りの予算をそこへ注ぎ込んでいるから。聴かなくなった理由もこれで、始める前にはわからなかったことや知らなかったことを理解できていく楽しさや、なにが起きるかわからないので待ち続ける時間が長くなり、必然的にレコードを聴く時間が削られていった。
決して音楽が嫌になったわけではないし、むしろ好きな音楽に対してはそれなりに積極性をもって触れているつもり。その中の一つがリーガルリリーであり、たかはしほのかである。
コロナ禍が始まる少し前から仕事の出張が増え、自分の音楽活動もままならなかったり、行きたいライブにも行けなかったりの生活になって、それに慣れてしまい、今も決してライブに行く回数は多くない状況のまま。そんな中、2022年初めに知り、即恋に落ちたのがたかはしほのかの声だった。
会社の車の給油は近所のエネオス。そこで給油中に流れていたCMで聞こえてきたなんとも癖は強いが力強さはない歌声に耳を奪われ、検索して出てきたたかはしほのかの名前と彼女が曲を書き、ギターを弾きながら歌うバンド、リーガルリリーだった。
リーガルリリーの名前自体はそれ以前に聞いたことはあったけれど、いかんせん日本のメジャー流通のバンドや音楽に興味がないし���ェックしてみようなんて気になったことはなかった。その頃に関していうと、吉澤嘉代子は大好きで聴いていたしライブも観てたので例外はある。
そんなリーガルリリーで歌っているたかはしほのかの歌声に恋をしてしまったので、これは当然リーガルリリーも聴いてみないといけない。それで知ったのが彼女らのメジャー2枚目のアルバム、Cとし生けるもの。サブスクって便利ですね。とりあえずお手軽に聴けるありがたさ。頭から順番に聴いていこうと思うのは古い人間だからなのかどうか。1曲目たたかわないらいおんのイントロ、というか本当に最初の数秒間のギターの音で90%好きにると確信した。90年代半ばに高校生だった世代にとって、この音は新しくはないけど決して古くもない。どこか懐かしさ感じながらもグッと心を掴まれたような感触。それを2022年に20代半ばの彼女が鳴らしている。出会ってしまったと感じた。
そんな気持ちで何周か聴いてみて、CDを買う決意をし購入。種類は全然違うけど、初めてにせんねんもんだいを観た時と似た衝撃だった。
何周目かのたたかわないらいおんで気づいたのが、たかはしほのかが書く曲というのは (この前後と比較すると特に)結構捻くれているということ。相変わらず歌詞にはあまり興味がないし読み解いたり考察するのはもっと得意な人がいるのでそちらを参考に。あくまで曲についてのことだけど、この流れでそれかっていう展開が多い。そして最初のヴァースコーラスと次のヴァースコーラスでメロディはほぼ同じなのに当てるコードが変わることが多々ある。日本人が好きなやたらと難しいテンションコード多用ってことはなく、シンプルなコードながらも表情に変化を与えるに十分な力を持って鳴っている。このアルバムでいうと東京もいい例。
あと同じ展開の中に一箇所だけ異物を差し込むのがうまい。風にとどけやほしのなみだ、セイントアンガー辺りが顕著か。そしてギターの音がこんなに大きく鳴っている。ライブもきっとこんな感じなんだろうなと容易に想像がつく存在感。そこにのっかるたかはしほのかの独特な歌と声。気づいた時には戻れないぐらい好きになっていた。
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【追記】帰ってきてはてブ開いたらマジで驚いた。コメント全部読みました。賛否どちらもコメント頂いた皆様、ありがとうございます。いくつか追記しました。----増田のスペック。アラフィフ男性、既婚、子供3人(大学生2人と中学生)、都下(23区外)在住、額面年収1500万円ほど。仕事はIT技術系管理職。理系院卒。転職歴なし。住宅について持ち家、ローン残あり、4LDKの一戸建て、最寄り駅徒歩10分。住宅街で治安はとても良く、夜はとても静か。駐車場有。電車通勤で勤務地まで1時間ぐらい。普段の食事について増田の家族の食事は基本妻が作っているが、食材はほぼ近所のスーパーで買っている。子供が大きくて家族のスケジュールがバラバラなので揃って食事を取ることは少ない。週末も子供たちはほぼ部活、バイト、遊びなどで家にいないので家族での外食も少ない。たまに行っても���転寿司とか。家族の夕飯を外で買って済ますこともあるけど、スーパーの惣菜とか牛丼とかオリジン弁当とか、そんな感じ。ピザはドミノの引き取り一択。増田の勤務先は社食がないので、昼は基本外食。会社の近所で弁当買うことが多いが、たまにココイチとか日高屋とかもある。一回の昼飯が¥1,000を超えることは滅多にない。 酒好き。基本何でも飲むが、醸造酒を飲み過ぎると悪酔いする(気がする)ので、焼酎やウイスキー、これらの炭酸割りなど��好んで飲む。焼酎はいいものでもそんなに高くないのも良い。ビールは多少飲むが、ワインや日本酒は自分で買って飲むことはほとんどない。飲み会などの食事について 友人や職場の同僚との飲み会は、ほぼ大衆店(チェーンも個人店も両方あり)。だいたい1人¥5,000ぐらい。1人¥10,000とかは滅多にない。会社の体質のせいか職場での飲み会が少ない(呼ばれてないだけかも)。歓送迎会とか忘年会ぐらい。営業に呼ばれてお客さんと会食するときはそれなりのお店に連れて行かれることもあるが、年に2-3回程度。 高級寿司店とか、生まれてこの方行ったことがない。キャバクラとか人生で片手もないぐらい。カラオケスナックはそれなりにある。 部署の飲み会に参加するときは(立場上)多めに払うようにしている。食事以外の買い物技術書やビジネス書などの本(電子書籍含)に、月に¥10,000ぐらいは使っていると思う。 サブスクは、Netflix、アマプラ、Kindle Unlimited、日経新聞、radikoプレミアムとか。 小遣い制ではない。何か買う時にいちいち妻に断ったりはしていないが、それなりに高いものを買うときは一言伝えるようにしている。ファッション ほぼユニクロ。モンベルなどのアウトドアブランドも好きだが、新品は高いのでメルカリとかで中古を買っている。時計はG-SHOCK。女性関係 既婚なので妻について。増田の妻は年上で文系4大卒。学生時代に共通の友人を介して知り合い、増田の就職後に結婚した。妻は結婚前はフルタイムで働いていたが、結婚を機に退社して、以降専業主婦。今は子供もみんな手がかからなくなったので、パートに出ている。子供の教育費用大学生2人とも理系で何かと金がかかる。増田が出しているのは学費だけで、教科書代とか遊ぶ金は自分でバイトして稼げと伝えている。増田の親は学費も出してくれて下宿させてくれたので、親の苦労をこの年になって身にしみて感じている。あらためて親に感謝。 一番下の中学生は近所の公立中。放課後は部活の後に学習塾に通っている。塾に加��て外部の模試なども受けさせているので、ならすと月に4万円ぐらいはかかっていると思う。某通信教育をやっていたが、どうしてもサボりがちなので対面になった。車について10年以上前に中古で買ったセレナ。今日時点で10万km以上走ってる。妻はほとんど毎日買い物で使ってる。増田は週末に少し乗るぐらい。駐車場は自宅についているやつ。 妻も特に不満はないようだし、増田もこだわりはないので、乗れる間はこのまま乗ろうと思っている。子供が小さい頃は、寝付かないときの深夜ドライブとか、急に熱を出したとか具合が悪くなったときの夜間診療所行きでよく乗っていたなあ。懐かしい。最近は子供たちが乗ることも少なくなった。 その他 何にしても結婚は早い方がよい。特に子育てには体力必要。子供が小さいうちは、財力よりも体力。結婚した後しばらくは金がなくて(増田が大学でもらってた奨学金の返済とかもあって)カツカツだったが、まあどうにかなった。高校・大学あたりから急に金がかかるようになる。小・中はあまり金がかからないので、それまで貯蓄でも投資でもよいからまとまった資金を作っておきたい。小・中学受験するとこの時期から金がかかるようになるのかもしれないが、経験ないのでわかりません。 金はかかるが子供を持つことはよいと思っている。人の親になって初めて大人になった気がする(個人の感想です)。子供たちを見ていると、「おまえらには無限の可能性があるぞ」と感じて幸せな気持ちになる。不思議なもので、よその家の子供達を見ても同じような気持ちになる。もちろん思春期には生意気な口をきくようになって、ムムムと思うことも多くなるんだけど。 あと子供たちは増田の友人作りも助けてくれた。今趣味を一緒に楽しんでいる友人たちは、ほとんど全員子供の関係で知り合ったパパ友。仕事上の付き合いではないので、定年とか関係なくヨボヨボになるまで付き合ってると思う。(以下追記分) 金融資産と年間収支について 現時点の金融資産は、株と現預金合わせて約2,000万円。コメント見たが増田より若くて、もっと沢山蓄えている方がいてスゴいなと思う。もう少し貯められたかもだけど、残念ながらこの程度。ドンピシャでコメントしてくれた人いたけど、年間で貯蓄できている金額は100万円ぐらい。会社の財形で天引きして貯蓄している。本当は単に貯蓄じゃなくて積立投資に回した方がいいと思っているんだけど、色々あって財形はそのままになっている。勤務先の企業年金が企業型DCになっていてiDeCoはやってない。こちらも現時点の時価が2,000万円ぐらい。実家の距離と太さについて増田の実家は関東圏の田舎。今住んでいるところから車で高速使って2時間ぐらい。 親父・お袋は両方とも高卒。親父は公務員を定年まで勤めて、お袋は工場の事務をやっていて共働きだった。なので、実家は全然太くない。地主とかでもない。普通のサラリーマン家庭。増田は高校まで地元の公立校で、大学から東京圏に出てきた。大学と大学院では育英会の第二種奨学金をもらってた(金利3%時代、高い)。下宿先は、当時でも既にかなり珍しかった風呂なし・トイレ共同の2階建アパートの1階だった。家賃は確か¥27,000だったと思う。国立の後期の発表を待っていた(不合格)ため、下宿先にほとんど選択肢はなかったのと、私大の理系(当時既に学費は100万円以上だったはず)に進むことになったので、贅沢はとても言えなかった。学部3年のときに事情があって別のアパート(風呂つき)に引っ越すまで、2年間風呂なしアパート生活だった。仕送りと奨学金だけでは生活できなかったので、足りない分はバイトで稼いでいた。大学入学当初は肉体労働系だったが、2年からは塾講師、家庭教師などもやってた。 (これも予想してくれてた人いたけど)増田の妻の実家は都内。子育て中は、義理の母にはかなり助けてもらった。子供(大学生)にバイトさせることについてちょっと書きすぎたところもあったので反省。さすがに入学直後からバイトして教科書代稼げというのは酷なので(そもそも春の授業に間に合わないし)、学部1年のうちに必要な教科書、参考書、パソコンとかは増田家で買っている。ただ、教科書代と遊ぶ金は自分で稼げというのは伝えているのはそう。昔と違って最近は教科書もメルカリとかヤフオクとかで安く見つかるし。ただ、安いなら尚更払ってやれという話だよな。。。増田の学生時代は、遊ぶ金と生活費の一部はバイトして稼いでたから、そのあたりの感覚を押し付けているのかもしれない。ちょっと考えます。風俗経験女性関係のところに何となく(それがダメなんだって)書いてしまったが、不適切なので削除しました。 低収入だった頃の記憶 2番目の子が生まれた頃までは本当にカツカツで、月々は赤字でボーナスで補填するような感じの生活だった(その頃は会社の借り上げ社宅の賃貸マンションに住んでた)。給料日後に一通り引き落としが終わったら、ビックリするぐらいにお金がなくなって「なんでこんなにお金ないの」みたいな話を妻としてて空気が悪くなった記憶がある。 余裕が出てきたのは、ここ10年ぐらいな気がする。キャリア的にはちょうど課長に昇進したあたりからかなあ。
【追記あり】既婚年収1500万円のリアル
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#00004:
前回からの続きで、7月19日、金曜日の話。
⋆⋆⋆
面接を終えた後は、予定通り彼氏と待ち合わせ。合流してから��一緒に地下鉄に乗って、この週末、一緒に彼の家で過ごすときに食べるものを買いに行き、そこからバスに乗って帰宅し、ゆっくり過ごす......という流れで動いた。
日曜には、2週間前に彼と同じタイミングで受けに行った性病検査(市が実施してる、匿名で受けられるやつ)の結果を取りに行く予定があった。そのついでに自分のお目当てのCDをブックオフに行って買いに行く......という予定を組んでいたのが(事前にオンラインでCDの入荷店舗をチェックしたところ、たまたま行動圏内の店が表示されていたから、彼にお願いして付き合ってもらえることになっていた)、地下鉄での移動中、「(食料品の)買い物の前に行っちゃえばいいじゃん」という彼からの提案により、金曜日のうちに行くことに決定。
⋆⋆⋆
地下鉄を降りると、暑い中、そこからはしばらく歩いた。道すがらコンビニで軽い昼食をとりつつ、ブックオフに到着。お目当てのCDがあることは事前に分かっていたから、とりあえず入店後は真っ先に確保。ブックオフオンラインに表示されていた値段の半額程度で、帯もついているし、なんと、ジャケットにはメンバーのサインまであるという......。お目当てのものを見つけた喜びを噛みしめつつ、その後もしばらくCDコーナーをチェックしていると(「せっかくだし見たらいいじゃん」と言ってくれる、理解のある彼氏でありがたい)、一緒にCD棚を見ていた彼が、小沢健二の1stアルバム・『犬は吠えるがキャラバンは進む』(の初盤)を見つけ、自分に知らせてくれた。
ちょうど1か月くらい前。彼氏が、思い出話とともに「天使たちのシーン」が素晴らしいのだと、聴かせてくれた。それがとても良くて、あれから自分は「あのCDが欲しい!」と、探していたのだ。それが、今、目の前にある。帯が無いから'93年発売のほんまもんの初盤かは分からなかったけども('95年くらいに色違い・デザイン違いの帯でリプレスされていて、自分はできれば'93年の初期生産分を手に入れたかった)、通販で手に入れるのとは違った、目の前に「ある」喜びに背中を押されて躊躇なくCDを掴み、レジへと進んだ。
⋆⋆⋆
そうして、この日は2枚のCDを購入。
逆光だしピントがぼやけてしまって見えづらいけれど、
L: advantage Lucy 『Echo ParK』
R: 小沢健二 『犬は吠えるがキャラバンは進む』
そう、この日の1番のお目当ては、advantage Lucyの3rdアルバム(インディーズ期も含めると通算4枚目?)なのでした。ブックオフのCD棚から引き出すと、想定していたよりも値段が安い上に、アイコさんのサインが入っていて、二重の驚きが待っているという......。ちなみに、帯にはスピッツの草野マサムネに空気公団の山崎ゆかり、そしてザ・カスタネッツの牧野元のコメントが掲載されている。二枚とも、月曜、自宅に帰ってから開封した。すると、小沢健二の1stのほうには......
帯がついていた...! しかも、リプレス(※再発盤ではない)の白い帯じゃなくて、ほんまもんの'93年盤についてる帯だった......! ラッキーすぎる...🥺
advantage Lucyの『Echo ParK』は......サブスクで聴ける1stアルバムの『ファンファーレ』が個人的に良すぎて、長らくその1作で満足していたから、「サブスクで聴けないし買��う」という気にすらならなかった1枚(Lucy van Pelt時代のやつはCDでもレコードでも手に入れてたけど 笑)。いざ、聴いてみると......これも良いじゃん!!!となった。というか、ちょっとそれまでとは雰囲気が違うような......。なんというか、ガラッと雰囲気が変わっているならスッと、その変化に気づけるんだけど......聴き進めるごとに、そこはかとない「変わった」という事実が漂い始める感じ。ドラムの番場さんが抜けたり(ちなみにこのアルバムではアイコさんが約半数の曲でドラムを叩いている)、バンドが始まるきっかけを作った福村さんが亡くなったり、2ndアルバムからの5年間で色々なことがあった影響か......なんて意味づけをしたくなってくるけれど。このアルバムには、ジャケット写真が語るように、「影があるからわたしたちは光っていられるんだ」と言わんばかりの......きらめきがあるように感じた。
そして、小沢健二の『犬は吠えるがキャラバンは進む』のほうはというと......なんてったって、「天使たちのシーン」の、淡々とした凄み。歌詞の主人公は、視線の先にある、自分の周りにある風景をぼんやり眺めて色々感じて、考えてるんだなぁ......ってところから、その視線がぐっと、気づけば主人公の大切な人だったり、主人公自身に向けられていく一連の流れが描かれている。最後に転調するところ以外は大げさな展開が無いからなのか、曲の中盤をしばらく過ぎたところで
(あれ、いつの間にか歌詞の中の「僕」の視線がこれまでと何やら変わってきてる...😳!??)
という具合に、自分は主人公の視線の向く先が変わっていっていることに気づくのに、少し遅れてしまった。その変化に気づいた瞬間、ぶわっと、自分の肌があたたかくなる感じがした。
この感覚は......小さい頃、滅多に会わない親戚の家に行ったときに覚えた感覚と似ていると思った。親の運転する車に乗っているとき、長旅だったからか車中で寝てしまい、寝てる間に自分が何の目的で車に乗ってたかも忘れ、起きた瞬間知らない場所に来てることに気づいて「びくっっ😳」となる......という、そんな感覚。乗り慣れてる車だから、親の運転する速度とそれに伴う車の振動、周りにいる家族や車中の匂いは自分に馴染みがあるのに、外の環境は何やらさっきまで認識してたつもりのものと違う!......っていう風合いに近い驚きが、「天使たちのシーン」にはあると思う。13分半もの間、大きな展開もなく淡々と進んでいく曲なのに......あっという間に最後まで聴き終えてしまう。いつの間にか山の頂上に登りきっていた......けれど、13分半聴いたらそれで完結するわけでもない感じ(いや、アルバムの構成的に「天使たちのシーン」が終われば「ローラースケート・パーク」が流れ始めるけども、そういうことじゃなくて......)。強いていうなら、ひとつの、独立した山かと思っていた��実は山脈で、目を凝らすと新たな「頂上」が見える......みたいな感じ?ちょっと混乱してきた...。
ちなみに彼氏も、この曲を初めて聴いた時は胸が熱くなって、しばらく動けなくなったらしい。個人的に、小沢健二の作品はソロデビューしたてのこの感じが一番好きかもしれない......と思う。
⋆⋆⋆
少し書くつもりが、なんだかんだで長くなってしまった。
そもそも、性病検査は彼氏に誘われなければこのタイミングで行かなかったし、そうじゃなければついでにブックオフに寄るなんて発想は出てこなかったし......。こうしてお目当てのCDにありつけたり、彼の聴いてきた曲に向き合って、自分は自分で感じるものに向き合ったり......ってこともなかったんだよな。ここ1か月半くらいの間、週末になると彼の家に行って一緒に過ごすのがお決まりになって、もはやこれが「当たり前」のことのようになってきてしまっているけれど......これって、すごいことなんだよなぁ。
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[2024_07_23]
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2023年7月30日(日)
今日は納車日、2年11ヶ月お世話になった旧車の走行距離は33,209kmとなっている。今月初めにドア傷の修理見積をお願いしたことから、急展開で買い換えることになったのだ。10時ジャストに<ホンダカーズ京都・五条店>へ、新しい車は<FIT RS>、渋めのカラーでなかなか精悍な面構えをしている。今回は<5年間のサブスク契約>なので、おそらく自家用車として運転する最後の車となるだろう。よろしく頼むよ、相棒!
2時45分起床。
日誌書く。
二度寝する。
朝食。
洗濯2回、シーツと掛け布団カバーを洗う。
ツレアイは奈良で太鼓の練習、今日は朝バージョンなので8時に京都駅まで送る。
ホンダとの約束は10時、ボディーからは濃いめのグレー、このタイプ専用のフロントグリルはなかなか精悍だ。このバンパーの形状のために、ボディサイズが5cm長くなったとのこと。狭い我が家にはギリギリかな。まずはナビで自宅の登録、続いて満タン給油時のトリップメーターのりセットを設定する。さらに、<ETCマイレージ>の登録内容を修正する。後はぼちぼちチェックしていこう。
西大路花屋町のセブンイレブンで、昨日購入した鈴本演芸場のチケットを発券する。
続いてセントラルスクエア花屋町店へ、さすがにスーパーは鰻一色、結局鹿児島産のものを選んだ。
ランチ、息子たちには素麺を用意する。準備中にツレアイから連絡、13時に家を出て油小路八条交差点まで迎えに行く。
残り物をカレー仕立てにしてランチ、もちろん🍷も。
録画番組視聴。
▽笑福亭銀瓶 落語「宿題」
初回放送日: 2023年7月29日
関西の笑いをたっぷりと!今回は笑福亭銀瓶さんの落語『宿題』をお送りします。▽企画コーナーでは桂あおばさんが自らの知名度調査を決行!果たしてその結果は…
途中でウトウト・・・。
車の調整続き、<HONDA TOTALCARE>のパスワードをリセットしたのだが、同じ情報でログインできるはずのリモート機能のアプリに入れない。困った・・・。
息子たちには松花堂弁当箱を使っての鰻膳、スパークリングワインと一緒に。
録画番組視聴。
古今亭志ん輔 落語「らくだ」
初回放送日: 2023年3月20日
古今亭志ん輔さんの落語「らくだ」をお送りします(令和4年11月20日(日)収録)【あらすじ】ずうたいが大きくてのそーっとしているところから「らくだ」というあだ名の乱暴者。このらくだの家を兄貴分が訪れると、当人は食中毒で死んでいた。兄貴分は通りかかったくず屋をつかまえて、長屋の月番に香典を集めさせろ、大家から弔いの酒とさかなをもらってこいと無理難題の数々を言いつける…
ご当人のブログを毎日拝見しているが、認知症のおツレアイとのやり取りがとても興味深い。噺の方は、マクラに仕込みが合ったのかも知れないが、サゲがぴんと来なかった。
片付け、入浴、体重は500g増、休日だから仕方ない。
歩数は少し足りないが、なんとか3つのリング完成。明日から夏休み、毎日のウォーキングを復活させよう。水分は、1,470ml。
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-新規投稿! 【Webサービスで、絶対言わないこと】 「刺激ある辛さ」よりも、「じんわり味わう甘さ」を追求するモーハチ。 ビジネスのことだけ考えれば、前者を選びます。後者は、分かってもらえるまで時間がかかります。 某大規模サーバー会社で、非常に安価なWebサービスを提供していますが、この会社のサービスの満足度は、裏(=昔からネットで仕事をされている方々のコミュニティ)では非常に低く「離脱率」は凄いです。 実際、モーハチでもテスト環境として、上記サーバー会社を使っていますが…、「やっぱりもっと深堀すれば良かった…。」と思っています。 選んだ決定打は、 他と比べて、非常に安価だったテスト環境なので、強固なサーバーは不要だった評価を下せるのは、使ってからという3つでした。 選び方はそれぞれですので、「これで間違いなし!」と言えるものは、少ないでしょう。 Webサービスは、ご存じの通り料金・内容はピンキリです。 そこで、大手が「ただ同然」のような価格を提示して、資金力のある業者が「サブスク」を展開してしまうと、Web自体の価値をものすごく下げているとは思わないのでしょうか。 だからこそ、言わないことがあります! 「リスク」はひたすら隠す当たり前ですが、リスク=面倒で嫌な事態は誰でも話しません。 政治も…、これは触れるのはやめましょうw 話を戻して、例えば自動車ディーラーが、「車に乗ると、いくら気をつけて運転してても、もらい事故がありますからね。」などと言うはずはありません。 車の維持で気になるのが、定期メンテナンス。 新車で買えば、ちゃんとついてきますし、中古車ディーラーでも定期メンテナンスをつける業者は増えています。(あ…、問題の…w) 日本の商売の仕組みが、「売り手の責任」を強く押し付ける傾向にあるため、購入時にリスクを話すとなると、小さい字でつらつら書かれた書類を渡して、「形式上」で終わってしまいます。 この形式上が、やがては大きな問題へとつながってしまいます。 そして、伝家の宝刀「言った、言わない」の水掛け論が始まります。 このような面倒を避けるために、リスクは極力隠して話を進める業者が多いのが現状です。 契約に慣れていない日本では、契約書が簡素化されているのも「信頼」という2文字があったから…、とも言われ��います。 因みに、モーハチは100%リスクを話して契約できないため、想定される内容については事前に書面と口頭+書面で何度もお伝えしします。 さらに予測不能な案件については、必ずお話合いしましょうと契約書に盛り込んでいます! 大きな字で! ねw 「人によっては、難しい」と言いながら売らない皆さんも、ご覧になられたことがあるでしょう! 「ノーコードで作っちゃいましょう!」 「●●●以上のオリジナルテンプレートから選び放題」 「デザインは、いつでも気軽に変えれます!追加料金は、不要!」」 … … … は? ノーコード = 使うには、慣れが必要 オリジナルテンプレート = 使い回しですね いつでも変えれる = 単に要領が必要 どれだけマニュアルを作っても、使う方の慣れや感覚によっては「難しい」のにも関わらず、簡単に上記のような言葉で誘う傾向にあります。 刺激ですね! 人が「つまづいてしまうことを前提にしたサービス」なので…、言うはずもないですよね。 これも、ダイエットサービス(=リバウンド確定させて動かくサービス)と似ていますね。 今、手のひらでお使いのスマホをご覧ください。100%機能を使いこなせていますか? 上記の謳い文句をスマホの仕様のリストと比べると、結構似てますよね? 「他社には、こんなサービスがあるのでご検討を!」こんなことを言って、お客様を取りこぼしては意味がないですね。 以前、大阪から東京への引越しの際に、相みつを取った時のお話。 ある営業の方が一通り荷物の量を見て、 「A社だと●●万円、B社だと●●万円、C社だと●●万円って言われましたよね。」 何も言わずに、ぴったり言い当てました。 「うちは、●●万円(=他より断然安い)でいいですよ。」 本当に良いのかと思っていたら、 「この料金では赤字になりますが、お客さんが喜んでくれる、うちも引越しの取引量が増える、満足して頂ければ、お客様の評価につながっていくので。」 と、さらっと言われました。 そこから、私は引越しに関しては相みつを取らなくなりました。この会社一択です! 最後にその営業の方が、「他社さんには、うちにないサービスを提供されているので、よくよくご検討下さい。」と言われました。 なかなか言えるもんではないです。 相手に納得してもらう、感じてもらう、自分自身で決定してもらう(=人の言葉に委ねない) 大切なことですね。 さぁ! Webにお悩みでしたら、いつでもモーハチのドアを叩いて下さい。 心からお待ちしています。 皆様のWebライフが、より美しいものになることを願って…。 ##シーフー #モードエイト #みんな大好き水掛け論 #契約書は小さい字 #言わないのは卑怯 #勝負ができないのでしょう #Mode8 #mode8jp 元記事:コチラ #Mode8 #mode8jp #みんな大好き水掛け論 #モーハチ #勝負ができないのでしょう #契約書は小さい字 #言わないのは卑怯
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#を作った100のコンテンツ
通して見ていくとゲストごとの違いや、あるいは共通点がぼんやりと感じられて面白い。オタク的には東京ホテイソンのお二方の回はめちゃくちゃ好き。最高だし最低(良い意味で)。
以下、私の100個。たまたまこの記事に出会ってしまった人は続きを読まなくていいです。読まないでください。長いし面白くないので。
あ、大島さんの動画は見て。面白いです。
幼少期
1. SLAM DUNK / 井上雄彦(漫画, アニメ) 初めて書いた文字は「SHOHOKU」らしい。後にミニバスを始めるきっかけ。 2. おかあさんといっしょ 家でとにかく歌い踊り狂っていたらしい。 3. リカちゃん人形 姉と幼馴染の姉妹との4人で遊ぶことが多かった。母がオタクだったので服や小物も大量にあった。 4. ライオンキング(アニメ) ディズニーアニメのVHSが家にいくつかあり、姉と2人で繰り返し観た。トイストーリーとか、バグズライフとか。 5. 遊☆戯☆王 / 高橋和希(漫画, アニメ) カードゲームはそこまでハマらなかったけど、ダンジョンダイスモンスターズは買ってもらった。周りは誰もやっていなかったので1人で遊んでいた。同世代男性における中二病の元凶だと思っている。 6. キャプテン翼 / 高橋陽一(漫画) ブックオフでまとめ買いしてもらった。当時から「そんなわけねえだろ」と思いながら読んでいたと思う。一応ドライブシュートは練習したけど全然出来なかった。 7. ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー(アニメ) 主題歌も好きだった。大人になっても笑うやつ。 8. 劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲 VHSも買ってもらって繰り返し観ていた。大人になっても泣くやつ。 9. ごきんじょ冒険隊(SFC) 10. パネルでポン(SFC) 11. 64で発見!!たまごっち みんなでたまごっちワールド(N64) 遊び相手が姉なので、必然的に姉が好きなゲームで遊んでいた。買い与えてくれた祖母に感謝。 12. 風のクロノア(PS) 1人でハマったゲームといえばこれ。ケモ属性は特にないです。わふー
小学生
13. 和太鼓, 盆踊り 幼馴染たちと一緒に習い事として始めた。先生には10年に1人の逸材と言われたけど中学受験の前にやめてしまった。初めて触った楽器。 14. CASIO PT-80 変わり種のキーボードで、母の持ち物だった。コード感を覚えたのはこれのおかげかもしれない。 15. ハッチポッチステーション これも音楽を好きになるルーツだと思う。中高生になっても替え歌を作って遊んでいた。クラプトンもブルースブラザーズもここで知った。 16. おジャ魔女どれみ 17. デジモンアドベンチャー 姉と2人で観ていた。「デジモンアナライザー」という謎のおもちゃでずっと遊んでいた。 18. 千と千尋の神隠し これも映画館へ観に行った記憶がある。外階段が崩れるシーンでびっくりしすぎて母に笑われた記憶。 19. ソニックアドベンチャー(DC) 20. カスタムロボ(N64) 21. チ��コボレーシング(PS) 22. スパイロ・ザ・ドラゴン(PS) 23. ロックマンエグゼ(GBA) 24. どうぶつの森(GC, App, Switch) なぜドリームキャストを買ってもらったのかは覚えていない。小学生になると1人でゲームをすることが増えた。祖母と遊んだ「どう森」。コロナ禍でも「あつ森」に助けられるとは。 25. ジョジョの奇妙な冒険 / 荒木飛呂彦 26. ヒカルの碁 / ほったゆみ, 小畑健 27. 銀魂 / 空知英秋 ジョジョは人生。ヒカルの碁の影響で少しだけ碁が打てた(今は打てない)。銀魂は姉が好きだった。 28. うたばん 29. 力の限りゴーゴゴー!!(ハモネプ) 30. ご長寿早押しクイズ(さんまのからくりTV) 31. めちゃ×2イケてるッ! この頃からバラエティ大好きっ子だった。力の限りゴーゴゴー!!の娘と父がお風呂に入る企画、今考えるとやばすぎる。母の友人に向けて1人4役のご長寿早押しクイズ再現コントを披露して笑わせていたらしい。 32. 笑う犬 33. 内村プロデュース 34. 水10! (ワンナイR&R, ココリコミラクルタイプ) 35. リチャードホール 学校の友達に合わせてエンタの神様も見ていたけど、シチュエーションコント・コメディのほうが好きだった。生きてるってなんだろう。生きてるってすばらしい。 36. TRICK 37. タイガー&ドラゴン 38. 不機嫌なジーン そこまでドラマ好きではないけど、この3つは特に好きだった。コメディチックなものが好き。 39. 2002 FIFAワールドカップ 40. やべっちFC 41. チャビ(FCバルセロナ) 42. ウイニングイレブン9(PS2) W杯はサッカー教室の練習のあとみんなで観た記憶がある。洋画好きな母がWOWOWに入っていたおかげでリーガを観れたのはラッキーだった。大人になって憧れのチャビの姿を生で見れて嬉しかった(選手ではなく監督だしめちゃくちゃ遠かったけど)。 43. Queen 44. スピッツ 45. Mr.Children どれも母の影響で聴くようになった。Queenはほぼ全曲歌詞を見なくてもなんとなく歌える。のちに某ドラマの主題歌になったけどドラマの内容は覚えていない。 46. musiQ / ORANGE RANGE 47. YUI ド世代。
中学生・高校生
48. BUMP OF CHICKEN 49. 椎名林檎, 東京事変 50. 平沢進, P-MODEL CDというよりYouTubeで探して聴くようになった。ヒラサワとの出会いが全てを変えてしまったよね。 51. ゴム(歌い手) 52. パランティス組曲 53. 服話(歌い手) 54. hacchi(ゲーム実況) 55. shu3(ゲーム実況) 56. ひぐらしのなく頃に(アニメ) 57. 涼宮ハルヒの憂鬱(アニメ) 58. 新世紀エヴァンゲリオン(アニメ, 漫画) ニコニコ動画からボカロや歌ってみたにハマり、インターネットにどっぷり浸かることになってしまった中学生時代。両親の離婚もあいまってしっかり拗らせていく。 59. ヨシモト∞(ネット番組) 60. 鳥居みゆきの社交辞令でハイタッチ 61. ラーメンズ 62. バナナマン 63. 君の席 64. ゴッドタン 65. バナナ炎 66. タモリ倶楽部 67. バナナマンのバナナムーンGOLD 68. 伊集院光 深夜の馬鹿力 69. エレ片のコント太郎 70. オードリーのオールナイトニッポン 中高時代を通してお笑い好きが加速していった。あの頃のバナナムーンがなければ色々と無理だったろうなと思う。 71. 池袋ウエストゲートパーク(ドラマ) 72. アキハバラ@DEEP(ドラマ) 73. 時効警察(ドラマ) ドラマでいうとやっぱりコメディっぽい作品が好きだった。ブクロサイコー 74. パコと魔法の絵本(映画) 人生で一番泣いた気がする。内容をほとんど覚えていないけど泣いたことだけ記憶にあって、怖くて見返せない。 75. 蟲師 / 漆原友紀 76. 少女椿 / 丸尾末広 77. TO-Y, SEX / 上條淳士 母の部屋にあって盗み読んだ。BLも含めて母の趣味による影響が大きすぎる。 78. ダンシング・ヴァニティ / 筒井康隆 まったく読書家ではないけど、筒井康隆だけやたらと読んだ。「時かけ」だけなぜか読んでおらず、某アニメ映画のクレジットを見て衝撃を受けた記憶。
大学生・社会人
79. Scoobie Do(バンド) 80. Yogee New Waves 81. 折坂悠太 82. 人間椅子 83. Hiatus Kaiyote 84. Sly & the Family Stone オールジャンルでカバーバンドをやる軽音サークルに入り、多大な影響を受けた。最初はみんなと話を合わせるためにdigっていたけど、徐々に好きな音楽がハッキリしていった。Slyリスペクトのバンドを組むまでになるとは想定しなかった。 85. 今日は一日“プログレ”三昧 3(NHK-FM, 2013/9/13放送) この放送に出会わなければプログレなんて好きにならなかった。髙嶋政宏さんのトークが面白かった。 86. ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル 電車移動の時間、深夜バイトの暇な時間、大学の喫煙所、大学時代のあらゆる暇つぶしはスクフェスだった。にっこにっこにー 87. 乃木坂工事中 ハマったら危ないと思って避けていたけど、一人暮らしを機に見始めてしまった。鈴木絢音推しでした。 88. 何もかも憂鬱な夜に / 中村文則 89. ロミオとロミオは永遠に / 恩田陸 90. 職業としての小説家 / 村上春樹 いまだに読書の習慣がないけど、読むこと自体は好き。こうやってコンテンツを挙げてみて改めてもっと読もうと思った。働いていると本が読めないのよねー 91. 孤独のグルメ(テレビドラマ) 92. 団地(映画) 93. Knockin' on Heaven's Door(映画) 94. ボヘミアン・ラプソディ(映画) 95. シェフ 三ツ星フードトラック始めました 96. ジョン・ウィック ドラマ・映画も詳しくはないけど、サブスクのおかげで社会人になってからよく観るようにはなった。他人の影響はよろこんで受けようというスタンスなので、オススメがあったらどんどん教えてください。 97. RTA in Japan 3 子供の頃からゲーム好きではあるけど全く上手ではない私にとって、上手い人がやっているところを眺めることが幸せなんだと気づいた。仕事中のBGMにも最高。日々を支えられている。 98. ゆるキャン△(アニメ) 99. 徳井video(YouTube) 日焼けと花粉と虫が苦手な私にとって、キャンプは嫌いだけどキャンプしている人を眺めることも幸せだと気づいた。最大限のチャレンジとして庭キャンプまではするようになった。アラサー超インドアマン、大きな進歩。 100. カミナリの記録映像(YouTube) 今一番面白い映像コンテンツだと思っている。ワイズ回はギャラクシー賞クラス。応援しています。
追記。書き終わったあとに思い出したコンテンツ。
中井正広のブラックバラエティ epoch TV square
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2023/2/27〜
2月27日 通勤途中の5000円の紙は今日やっとなくなってしまった。
また一段と日が延びて、早く帰ることへの罪悪感が増していながら、でも本当に心ここに在らずのふわふわ感も増して、何だか何を思っていれば良いのかわからない感じ。
程よい感じで泊まってみたい奈良のホテルがあって、ゴールデンウィークはもう埋まってしまっていて、でも新幹線のパックツアーで抑えられていたようで、そのパックツアーを予約してみた! 今年もゴールデンなゴールデンウィークを過ごせるのか、それまで生きていけるのかわからないのに楽しみ!
日記の文字起こしがどうしてもできなくて滞ってしまっている。もっとSNSで生きたいし、写真のことやインターネットのことを学びたい。気持ちが行動に動けるときまで、今はじっと待ってみようと思う。
2月28日 嘘みたいに暖かく春が来ることもあるのですね。昼休みに梅がとても可愛く咲いた。 今日で2月が終わりということは、今日は妹のお誕生日。
少しずつ新しいパソコンや、置きたいテーブルを注文して生活を向上させたい。
親子レクレーションに参加した職員さんから、ドッジビー(ドッジボールのフリスビーバージョン)をしてきて、我が我がの子供ばかりでちょっと驚いたという話を聞いた。 最近の子は、みたいな、世代ひとくくりが苦手だけれど、やっぱりある時代を同じ年齢で生きてましたね、って共通の何かを生んでしまうんだろうか。
音楽サブスクをApple Musicにしてみたらとてもお耳が嬉しい楽しいです。
3月1日 今日は一段と暖かくて春めいている。
朝から鼻水が止まらなくなってしまい、花粉症になったのかも知れないし、去年感染症の発症始めが鼻水だったのを思い出して、また患ってしまったのかも知れない、と思っている。
朝の電車の高校生たちが今日はとても少なくて、そんなことは忘れて帰り道を歩いていたら、胸に花とリボンのブローチをつけている高校生とすれ違い、3月1日は卒業式。
今日は、確かに卒業式の日のように、午前中で式を終えてから、帰宅して家で遅いお昼ご飯に飲んだインスタントのコーンスープを思い出した。
今日から採用された職員さんがいて、違う部署の私は認識していなかった方に気付かぬうちに知られていることを知って、どこでどうみられているかわからないので、なるべく丁寧でいたい、と素直に思ったりした。
amazonのカードをつくったり、定期便を利用してamazonお得生活をしている方の話を聞いて、生活用品のほぼ全てをamazonに頼っているので、ちょっと運用してみようかな、と思い立って、大人になった気分にだけ味わっている。
3月2日 職場の方々と仕事以外の話をするのに慣れてきて、でもその話したことを相手が全く覚えてくれてなかったこと、全然悲しくなくって、そ���なこともあるんだ、と思った。
プールの授業と運動会のダンスって最悪!みたいな話をした。
お昼にポッドキャストを聴き始めた!
あと、先週大阪でお茶した友人夫婦に教えてもらったNHK大阪の番組に、ちゃんといつも通りの友人が出演していて、わたしとお茶をしていた時のように画面の中でお話ししていて、とても不思議だった。 わたしは今日オンライン採用説明会の練習で、画面に映る自分を気にしながら、とってもよそ行きの喋り方をした。
3月3日 色々予定を揺らぎながら、結局、ちゃんと起きて庭園美術館へ行けた! 機能と装飾のポリフォニーを鑑賞。 平日だけれど、��期末ということもあって混雑していた。 ポール・ポワレのドレスがかわいい。すこしmameのワンピースの形にも似ていた。 白いテーブルの出角に◯が連なってくっついている家具も可愛かった。 平日の昼間に、学生やご婦人に混ざって美術館にいると不安になること、まだ少しあるけれど最近少し麻痺して楽しめるようになってきた。
東京駅は平日というのはあまり関係なく、旅行客がとても多い気がした。春なのかもしれない。ホワイトデーの何かにみんな並ぶ余裕があるみたいで、いいな〜と眺めながら、何を買うわけでもなく丸の内をふらついてきた。 某航空会社の旅行窓口?のエントランス前で、何かを叫んでいる人たちがいた。
最果タヒの“もぐ”を読んでいたら、思いがけず写真集と写真について書かれていて、写真を通して、人と人は関わり合えず平行線を生きていることを実感する、と言っている気がして元気になる。
それと、ちーちゃんから、彼女が結婚した夢を見て悲しかったことを伝えたメッセージにお返事がきていた。おめでたい、おめでとう、と思えなくっても、その事実を受け入れたり、ほへ〜と聞くだけでも良い、と言ってくれていて、大好き。 中之島から最果タヒのポストカードを送った友人からも、嬉しすぎて玄関に貼ってます、とメッセージをいただいて、ほんのその場しのぎでも、その夜だけ泣かない日になるようなことを、好きなひと達にできたらいいな、と思った。
ボタン電池を交換したのに、フィルムカメラの露出計が動かない。 撮れているのかわからない状態でシャッターを切れるほど貴族ではなく、あまり写真を撮れなかった1日。
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こんばんは。トシマみほです。今日は2023年1月18日水曜日です。所属してる今日はね、所属してる今日っていうの忘れた。
いや、実は今日結構緊張してまして。なんで緊張してるかっていうと、録音と編集に使うソフトを変えたんですよね。で、ちょっと舞台裏の話で、興味ない方申し訳ないんですけど、 私、去年の1月にその、youtubeをやろうと思って、その年間契約で投画編集ソフトを買ったったていうか、アドビのプレミアプロって言うんですけど、そういうのをサブスクで契約したんですよ。
でも年間プランで。すごいね、途中でやめると解約量がすごい。容赦なく取ってくんですよ、そのアドビさ。そんで、仕方がないからそのまま動画ソフトを使ってたんですね。でも、仕方がないからと言いつつ、 覚え直しになるじゃないですか。もし新しく音声編集ソフト勉強するってなると、なんか最初からやんなきゃいけないから。それよりはこの動画ソフトで全然音声だけのファン増えるからいいや。
1年経ちまして、年間契約が切れるタイミングで、次は音声編集ソフトにしようっていうことを私すごい思ってたんですよね。
そんでね、音声編集ソフト、同じくアドビのさ、アドビが高いんだけど、高いけど、なんとか ね、せっかく動画編集の方覚えたから、音声編集って、私のイメージだと、アドビの音声編集ソフトは、きっと大体見た目は、見た目とか、操作官は、その動画編集と同じような感じで、なんかこう、より直感的に、よりこう、楽チンに音声編集ができるんじゃないかなって、 勝手に持ってたんですよね。で、もう何も調べずに、そのイメージだけで契約して、さあ、やるかみたいな感じです。もう、だから、変えたんですよね。契約を。
動画編集から音声編集に。そしたら、いざ開いてみたらさ、何も、もう、何もかもが違う っていうぐらい、何にも応用効かなくて、その動画編集ソフトでやってきたことが、多少同じとこもあるけど、もうショートカットからして違うもんね。
びっくりしちゃってさ。なんか私がもう、たださ、ただちょっと、次のファイルの切れるみたいな、ぴゅって飛びたいだけなのに、そこ、ボタン押してもさ、そのはずのボタン押しても、全然いかなくて、どういうことだ。ってなって。ショートカットの割り当てとかも、そういうの
ならどこ。の話してしまいましたが、 今回はですね、そういうわけで、こう、編集もさ、どんぐらいかかるか読めないから���なるべくこう、本編音声を短くしようと思ってるんですよね。なのでですね、ちょっとね、前回長すぎたし頑張って喋ったから、今回はさくっと眺め雑談とお便りへのお返事会っていうのにしようと思ってます。
展示会っていうのは。何について喋ったかは多分対策にこれから書くと思うので、タイトルも見ずに再生ボタン押してくれた方はちょっと戻ってね、どういうテーマなのかなって確認してもらった方がいいかもしれないです。興味あれば聞いてみてくださいね。多分あれもね、いつもの何分何秒からこういう内容だよっていうのもつけてると思うから参考にしてみてください。それでは行きたいと思います。
第17回になります。聖なる欲望ラジオ
いや、あれですよ、雑談。雑談がね、今回結構大きくてね。大きくって、自分で言うのもあれだけど、 幼稚園のですね、pta的なものの保護者会の役員決めがあったんですよ。次の年、年長さんなんで、もう、その、じゅ、重大なさ、すごい重大な会議がですね、全員集合の会議があったんですよね。
いや、この日をどれだけ恐れていたことか。うん、何を話そうかな。なんか、
正直、自分は役員をやりたくなかったわけなんですよね。
うちの幼稚園は結構役員負担がでかい方の幼稚園なんですよ。それはね、入院した時からわかっててね、そんで、時々さ、その入る時とか、去年もさ、今やっとけばっとけば、その年長で役員っていうのは逃れられるんじゃないのっていうのが頭にちらつくぐらい、その年長の役員っていうのがさ、ずっとね、頭にあったんですよね。
だから、逃れたかったんだけど、人数少ないんですよ。それで、さらに、今まで役員やった人も引いて、さらに、その兄弟がいっぱいいて、大変な人みたいな、特に下がいる人ですよね、まだちっちゃいから、下の子、
そういう発言されるのも悪いからっていうので、だんだん引いていくと、その役員候補になる人がさ、そんなに残んないわけですよ。そして、私はすごく少ないさ、1人っ子親の1人だから、 ちょっとね。そんで、色々ね、夫のyoutubeに出てもらってるし、 誰がどう見ても楽してる感じじゃね。っていう懸念は、やっぱずっとあったんですよね。なんだけどね、こんな性格で、ちょっと役員とかやれそうにないし、なんかこう、実務もね、みんな知らないと思うけど、私、実務能力もさ、大したことないっていうか、低いから、全然word、excelもちろん使えないですし。
うん、なんかそう、そういうことを任されてもね、一から勉強みたいな感じになっちゃうし。でも、何にもしたくないっていうわけじゃなくて、なんかこうね、他の借り出される時頑張るから、ちょっと役員は勘弁していただけないだろうかって正直思ってたんですよね。
そしてね、その話し合いの時が来て、 どういう風に決めるかっていうと、話し合いで決めたいんですよね。やっぱり基本はその立候補を募るっていう形で、全員集合して立候補ですんなり決まる時も多分ないこともないんでしょうね。だけど、今回はやばい、多分立候補は出ないっていうのはなんとなくわかってて、
その中でですよ、もし立候補者がいなければ、今度その無記名投票になるんですよね。
いや、無記名投票。誰が役員をやるべきかっていうね、投票、そこにやっぱり持っていきたくないじゃないですか。自分も誰かの名前書いて出さなきゃいけないし。やっぱ正直こう、ぱっとあの人リーダーっぽいなっていう思い浮かぶ人はもうやってんですよね。
だからさ、相当厳しいなと思って。選挙になるのはもちろん厳しいけど、でも立候補で決まるっていうのも、なんかあんま現実的じゃないんじゃないかって思ってたんです。
でも、なんていうの、その、実際さ、話し合いの場まで、またね、私、無の心になってたら、何も、何も考えない。前日まで何も考えないで、当日になっても直前まで何も考えないと思って、席に。何も考えないみたいな。結構ね、何も考えないっていうのはうまくいくようになってきたから、そんなに緊張しなかったんだけど、 なんか、ああ、 なんか、いろんな経緯があって、無事決まったんですよ、話し合いで。私じゃないです。なんかね、それはそれは、うん、大丈夫だったって言うか、言い方もあれだけど、やってくれるっていう人がいてね、その方たちに決まったんですけど。
いや、なんかすごいさ、人とそうやって何かをさ、決めるっていうのは、そういう重大ですよね。その次の1年間の過ごし方の型みたいなのがさ、 役員だったら決まるって言えば。だけど、何かすごいさ、課題が、先の1年に課題を背負うわけですよ。それ、誰が背負うのかっていうのを決めるって、すごいことじゃないですか。
なんか、こんぐらいのことって、会社とかでもやんなくない。なんか会社、もっと具体的なさ、この作業に対してどうするかみたいな話はするかもしんないけど、なんかその、誰がやるの。みたいな話なんて、そんなにさ、知らないよ。役員級になれば知らないけど、なんか別にそういう世界のことは知らんけど、普通の社員として働ければ、そんなに大変なことないんじゃないかな。わかんない。全部想像できます。すいません。努めたことないから ねえ。まあでも、そんなさ、そんなシビアなヘビーな話し合いを経てね、なんか色々とね、発見があったっていうか。
やっぱり、なんだろう、その、同じ学年のお母さんたちのことを、やっぱ知らなかったなって思いましたね。当たり前だけどさ。その、今までの私のフォートキャスト、聞いてくれてる人はよくご存じのことだと思うんですけど、 なんか、でも、話し合ってみないとわかんないっていうか。多分、友達付き合いしてもわかんないようなことが出てんだろうなっていう風には思いましたね。その、なんか友達付き合いの中でさ、だって決めなきゃいけないことって、こういうのと違うじゃないですか。多分、なんかレジャー情報に詳しい人とか、なんかサクサク進めるのは好きな人が決めればいいだけ
ね。ちょっと種類が違うじゃないですか。だけど、これに関しては、やっぱり決めるにあたって、ちょっと詳しい経緯はね、ちょっと絶対言わないように、
こういう風な、なんていうのかな、みんなのしたくないことと、それからそいう話し合いの中で見せる気遣い、こういう風なことに気遣うんだなっていうこととかが、すごいよくわかってあれだけど、その話し合いも、全員で話し合うと、ちょっと多いからって言って、こう、山書く山に分けられたんですよ。
分けられたってか、こう、自然と人の流れが、こう、ちょっともうさ、赤い椅子、場所に入ったら、椅子がさ、もうちっこい車座になった椅子が複数あって、なんかもう逃げられないみたいな、なんか、bボタン押しても逃げられないってて、みたいな、なんかそういう風な感じになっててね、ね、そういう場だったからね、誰しもそこに向かい合って話さなきゃいけなかったわけで、
なんかね、やっぱり、その人の振る舞いに対しても、そうして自分の振る舞いに対しても、ああ、へえみたいな、なんかそういうさ、そうなんだなって、人を見て、なんか自分を見るっていうのもまた、面白かったって言ったらあれだけど、そんなに余裕だったわけじゃないけど、後で色々ね、家に帰ってからも、かみしめて考えてみて、 そうだったんだなってね、思ったことがあったので、ちょっとお話してますね。とはいえ、なんか話せないことが多いから、 話って差し支えないこと、自分の動きとかだよね。話し合いにさ、出るっていうのが、私、何年ぶりだったんでしょうね。
なんか、その、中学の時の部活の話し合いも大変だったことはよく覚えてるけど、なんだろう、大変。うん、なんか、会議で割とすんなり決まった上に、あ。とか言う人がいるみたいな、そういう、大変そうだったから、会議が大変っていうのと違うかな。
なんかもう、本当さ、そんぐらいから、あと、やってないもんね。その、サークルみたいなこともやったことないし。だからさ、なんか、下手したら、結構初めてぐらいだったかもしんないですね。そうやって真剣に何か話し合うっていうのもさ、 なんか、それで、
私がしたことは、なんかもう、最初、やっぱ車沿いになってから、じゃあね、始めましょうかって。その、今役員やってる人がいて、なんかその役員の仕事についてわからないこととかあったらなんでも聞いてくださいって言ってくれたんだけど、そこでやっぱ1回シーンってなるわけ。なんか、なんか、シーンってなるのよね。
ね、みんなわかると思うけど、そういう感じ。そんでね、でも私、このシーンがね、もうすごい嫌な人間なんだよね。ね、それ、私の気の使い方っていうか、気の使い方なのかもしんないし、逆に自分のエゴなのかもしれないけど、
すごいさ、そうやって無理に流れていく時間が嫌いだからさ、そういう時にこう、口を切るっていうか、なんかこう、最初になんか言っていうのを、なんか割とやってんですよね。会議に出たことないって言っても、 何かしら、あれですね、なんか就活のディベート練習みたいなとことか、あとね、授業中、大学の練習とかで、なんか順番になんか意見ある人みたいになって、シーンってなる時とかもそうだけど、 なんかもう、その意見がまともかどうかとか、なんか自分がやりたいかやりたくないかとかじゃなくて、とにかく場が回ればいいみたいな
考え方がさ、私の中に結構確固としてあって、なんかそれで、なんだろう、ちょっとこの話長くなるかもしれないんですけど、なんかこう、自分はその0から1のとこが得意っていう 意識があるんですよね。それが正しいか間違ってるかわかんないけど、勝手な自覚みたいな感じだけど、 いろんなことがそれぞれ多分みんな得意なんですよ。1を2にするのが上手い人もいるし、2を3にするのが上手い人もいんですよ。でも自分はデオが1なんだなっていう。それはなんかこう、クリエイティブなことが。みたいなそういう話じゃなくって、何もないとこにとりあえず始めてみるっていうさ。
何もないけど失敗するかもしれないし、この後どうなるかもう全然知らない。でもやるっていうさ、その1だけはやる。やるっていうか、こう、やれてると思って生きてきてんですよね。
だからね、失敗したけど、youtubeもやったし、こうしてポッドキャストもやってるし、その漫画の投稿とかもしたしさ、なんかそういう、なんか全然失敗してもいいから、ただやろうと思ってるんですよ。だからその場も、なんか変なこと言ってもいいから、もうただ回そうと思
展開してくれる人が、なんか2をやる人がいて、3をるがいてっていう、そんなにね、実際の話し合いの場は、役割明確でもないけど、なんか少し回すと回ってくみたいな感じがあるんですよね。
��。だから、なんかその感じをさ、1人でいる時も結構自覚していたけど、そうやって何か新しいことをやるたびにさ、続かなくなったりもするたびにさ、私ができることは1位だけだからなっていうの、すごい思ってたけど、 なんだろう、そういう集団の中で、そういうのを���ったのが久しぶりだったから、そっかって思い出したっていうか。あと、なんかすごいさ、みんなの気遣いとかを見て、すごい、
私はkyっていうのをすごい思い出したんですよね。
それ知ってるよって、知ってよってね。もしかして聞いてて私と実際に会ったことない人も思ってるかもしれないですけど、なんか自分としては、なんかそれ、割と見えなくなってたんですよね。結構ビクビクしながら人と付き合ってたっていうか。その、高校以降ね、 なんかどう思われるか、人にどう思われるかっていうのを結構ちょこちょこ気にしながら、特にこういう集団関係ではずっと気にしながらやってきたけど、
なんか違ったわって。なんかみんないろんなことをたくさん気にしてる。なんかそれに比べたら私、kyだなと思って。
なんかその、人生のさ、つまずく以降の、高校以降のことじゃなくて、以前のことで、自分の、なんだろう、競馬としてさ、生きてたことを、すごい色々とね、思い返したんですよね。うん、なんか、でも、1個1個あげて、そんな競わ言でみたくしてもしょうがないから、あんま言わないですけど、 なんか、子供の時って、うん、本当にやりたいようにやってたなっていう、その、子供だから天津玉に生きてたとか、そういう話じゃなくて、なんかね、本当、子供だからとかじゃなくて、いや、私は、私は知らん、人の反応知らんみたいな、
こたさん、なんかこう、意志っていうか、方向性っていうか、そういうのを持って生きてたなって思い出したんですよね。
空気読まなくてさ、なんかみんなやってるけど、自分はわかんないしやんないみたいなこととか、そういう流行りも祈らないとか、 なんか、あとさ、そういう学級会とかね、それこそ、そういう話し合いの場で、誰も何も言わなくても、なんか言うとかさ、なんかそういうさ、
ことの積み重ねなんていうのかな。でも、その時にって、小学生の時とか中学生時に渡して、その空気読まない気分をさ、恥ずかしく思う気持ちも、本当はね、同時に持ってたんですよ。
なんか、おじゃなく、行きたいっていうか、なんていうのかな、何をやっても恥ずかしくないと、知らんみたいな、バンみたいな感じだったけど、なんかそうじゃなくて、なんか、みんなと一緒に恥ずかしいみたいな感じでさ、 なんか、ちょっとそれやれない。みたいな、恥ずかしい文字、文字で、なんか思春期っぽくさ、なんかそんな風に振る舞えるものなら振る舞いたいわみたいな、
なんていうの、そんな、捨ててるみたいな感じでもなくて、なんかこう、そういう文字、文字みたいなのが似合う女の子に生まれていればな、みたいな、なんていうのかな、こういう姿形っていうかさ、見た目だけじゃなくて、感じ、印象とかさ、 なんか気質とか、そういうので生まれちゃったからさ、こうやって浮いてるけど、やっぱり浮かない方が良かったみたいな気持ちも同時に大きくてね。自分でやってるくせにね。でも、思って振る舞いって変えられるもんじゃなかったから。子供の時って ね、そういうので、ずっとさ、成長期にこう、給食を何杯もおかわりしたりとかね、なんかみんなが効果を歌わなくなっても、めっちゃ歌ったりとかしてたわけ。
そういうさ、なんかもって、生まれた方の性質みたいな、気質みたいな、すごい思い出して、なんか すごい時を経て振り返ってみれば、なんかあれはあれの良さがあったなっていう風に思ったんですよね。良さってそんな客観的なものでもないけど、 思うように、ちょっと俺をけど、思うように振舞えたわけだから、自分がやりたくないと思ったことはしてないし、やりたいと思ったものはやってきたし、なんかそういう風にして、
うん、なんか良かったこともいっぱいあるなってね。モジモジに生まれたかったよみたいな気持ちの方が、本当ね、前は大きかったけど、 違うって、こっちの良さがあるって思ったんですよね。もちろんね、本当に繰り返すけど、みんなの良さがね、いろんな人が気遣ってくれて、その場が成り立って、私のさ、若干の、そのさ、アクセルみたいな、最初のアクセルみたいなのが、回るなんていうの、最初のきっかけであった、きっかけでしかなかったっていう、なんか、そういうのもね、もちろん、前提としてあるんですけど
ね、なんか、すごい感慨深くてさ、なんかこれから、役員じゃなくなったけど、結局しないことになったけど、もうちょっと、積極的にね、幼稚園の手伝いみたいなのに、出ようかなっていう気持ちになりましたね、 なんか、そういう場所がさ、うん、なんか、どうせ行っても浮くしな、みたいな、なんか、そんなに仲いい人とか、なんか、仲いい人が仲い人とやってるとこかもしんないし、もじもじみたいなさ、もじもじになって 思ってたけど、そんな行かなかったけど、なんか逆にさ、なんて言うの。そんなこと気にしなくていいじゃんっていう。別に言って、浮いてたら浮いてたで、自分は平気なんだっていうことを思い出してね、
もうちょっと頑張ろうと思ったね。幼稚園の役に立って、役員ゃなくなったからね、余計ね、ね、すごい。うん、さっきからすごいって連発してるけど、やっぱ自分の生活の中では特別な出来事だったからさ、 なんか余韻がさ、話し合いが無事終わった後のさ、ふぁーっていうさ、みんなのなんか余韻みたいな、すごくてさ、その1時間ぐらいで無事話し合いが終わって、ちょっと場所を書いてる時間っていうか、幼稚園の場所書いてやってるから、そういうのが残ってたからさ、その、ふぁーっていう感じのまま、なんかみんなすごい喋ってる風だったけど、
そういうのも、うん、私は変えろって感じで、私は帰ろうと思って帰ってきたんですよね。うん。だからそんなんでいいんだよ。うん。
いや、みんないいんだよ。なんかすいません、こんな長々と。結局ね、短くとか言って長々と喋ってるし、すごい不安だなこの編集。そんな近況でございました。
こっからね、お便りからのご質問に答えていきたいと思います。ちょっと唐突ですけども、
なんかね、前回、テーマぐらいにして喋るかもっていうお便りがあるって言ったんですけど、ちょっとね、小説に関するご質問だったんですよね。
それがなんか、うん、色々考えてみたけど、私だと役に立たんかもっていうので、なんかあるまで取るのもなっていうのでね、もうし、逆に申し訳ないから、送ってくれた人にね、長々聞かなきゃいけないしさ、なんかちょっと自分は無理っていう部分も含めて、無理じゃない部分はお話しするみたいな形で、短くお返事しようと思います。
じゃあ、1つ目のお便りいきますね。滋賀在住のペネムリ花子です。小説の書き方の解がすごくためになりました。
他の小説家の方だとあまり明かしている方はいないイメージなので、みんなどうやって書いているの。とずっと不思議に思っていたので、少し謎が解き明かせた気分です。
小説の書き方のこれ何回だっけ。10回ぐらいちょっと前ですね。短編の書き方主にお話したんですよね。私が短編が多いからね。
続きを見ます。私が好きなトシさんの作品はたくさんあるのですが、リクシックスティーンでリテイクシックィンです。高校生の頃はたか子ちゃんに共感して読んでいましたが、大人になると家庭に恵まれなかったせいで思考回路が偏ってしまっているサオリちゃんの苦労がなんとなくわかるようになってきました。
これは長編小説で、ダブル主人公みたいな感じなんですよね。語り手はこう、サオリっていう女の子なんだけど、話の主軸としてはなんかタコで、別に視点が切り替わんないけど、2人主人公っぽいんですよね。
あの作品は私にとってバイブルで、すでに未来の貴子ちゃんと年齢が追いついていて、なんだか感慨深いです。ありがとうございますね。高校生の時に読んでくれたっていうことですよね。そんで今ね、未の貴子ちゃん、未来から高校生に戻るっていう話なんですけど、未来は27歳だったんで、そこを超えたっていうこと。
そうですね。小説出してからだいぶ立ちますもんね。ね、そんな長い間たったのにライブって言っていただけて、すごいありがたいです。本当ありがとうございます。で、今回が質問っぽくなって。
長編小説はトシさんの作品では珍しい気がするのですが、短編小説と書き方はどう違うのでしょうか。また、プロットはどの程度まで決めて書くものなんでしょうか。連載の場合、最後まで展開を決めて担当さんに提出してから連載したとするものなんでしょうか。はてなはてな
リテクシックスティーンはたか子ちゃんが未来から来ているので、普通の青春小説よりも入り組んだ構造になっているので、特にどこまで展開を決めてから書き始めたのか、かつどこから着想を得て書いたのか知りたいです。よろしくお願いたします。
ちなみにあの作品ではクマタさんが好きです。かつ、美人なさおりちゃんが成績優秀で、かつ、ほゃほにゃ。このほにゃほにゃがね、マシュマロの機能によって、なんかマシュマのマーク2つになってました。2文字ね。私はわかるけどね。ほにゃほにゃっていう設定もいいなと思っていますか。笑 多分ね、ここの2文字に入るのは、まあ、パストは豊かであるっていう意味の漢字2文字だったんでしょうね。
本当ね。ご質問ありがとうございました。っていうわけで、平たく言うと、長編小説の書き方をと、その具体的な担当さんに提出するものとか、あとは、 その具体的なリスクティンていう作品の着想ですね。なんかね、これ、このお便りいただいて、長編小説。
私、長編ってか、その1つの本に1つの話しか入ってないっていうのは、3つ書いたんですよね。
1つ目が300枚ぐらいの、長編としてはすごい短いもので、雑誌に6回に分けて50枚掛ける6で載ったやつなんです。
で、2つ目が、書き下ろしですね。完全書き下ろしで、こう、10何十枚みたいな結構長めのやつ。で、3つ目が、そのキャリアの最後ぐらいにあたる、このイテイクスシックスティーンっていう小説で、減当者のね、生成教というprcに15回で載っけてもらったものですね。連載ですね、月間の。
なんかね、なんかそれを思い返していたけど、なんか思い返してるうちにさ、あれ。私、この他にもぽしゃった長編ある。って思い出しちゃって。なんかね、なんかきっとね、本にもならなかったからみんな知らないけど、私2回長編ぽしゃらせてんですよ。その、自分で提出しなかったとかじゃなくて、もう提出して乗っけたやつでダメになってたんですよね。
1つ目なんてさ、中間連載して、中好き週刊アスキーに連絡させてもらって、私すごいしすさん好きだったから嬉しいって思ったんだけど、
それが全部載って、でも乗った後で、会社の合併とかと時期重なったのと、ちょっと全体の出来があれかなみたいな。私からじゃなくて、私も言ったけど、向こうも実はちょっとうちでは。みたいな感じになっちゃって、本が出なかったです。
レアケースだと思いますね。合併なかったら全然なんか直してどうにかなってるパターンかなと思うんです���ど。
で、2回目は1回の前後編で、雑誌に2階でバーンって170と170とかで載せることにして、1回しか雑誌が出なかったっていうやつですね。
だから、こっちは自分の責任じゃないけど、なんかでも書き下ろして、後編書き下ろして本にしませんか。って。
いいですって、いいですってなっちゃってさ。なんか、だから私、長編語る資格ないんじゃない。って思ってね。こう、砂利あんまりないからね、多分世の中。それともあんのかな。あっても気づかないか。
だからあんまりね、長編の書き方っていうのを本当に説明できる気がしないし、思い返してみてもあんまり全体的なことは思い出せないんで、このリテイクシックスティーンっていう作品にとりあえずフォーカスして喋らしてもらうんですけど、
うん、この時はその他に教えてもらってますけど、たか子って高校1年生の話で、サオイっていう子が、この美人で優秀で 胸の女の子が語り手の方で、そこで友達が、4月にできた友達が、たか子が仲良くなってから急に実は私、未来から来たんだよね。本当は27歳なの。って言い出して、めっちゃ困るっていう話なんですよ。
まあね、ちょっと私にしてはsf要素なの。sfなのかな。みたいな、なんかそういう怪しい話なんですけど、これ、どうやって思いついたかっていうと、実はね、君に届けなんですよね。
シナカコ先生の君に届けあれを。あれがすごい。その、だいぶ1大分を巻き起こしていた頃に、 なんか一巻と2巻あたり、こう読んで、すごいさ、最初の2巻、神じゃないですか。その、さこが、地味なさわこちゃんが、アヤネと地図っていう友人を得て っていう、なんかその友人との話じゃないですか。まだ声があんまり進まない段階なんだけど、めっちゃ暑くてさ、2巻でいいよ。最初は2巻であって大丈夫ですか。友情編みたいな最初の話だよ。
なんか読んだ時に、こんな友達いるんだったら高校生戻れるって思ったんですよね。私の高校生活やり直したいって思って。なんかあやねと地図いるんだったらやり直すみたいな風に思ったけど、いや、むしろいなくても 今この君に届けを読んだ後の気持ちだったらやり直せるみたい思って。なんかしばらく真面目に考えてたんですよね。なんか小説とかじゃなくて、高校生活をやり直したらどうしようかなっていうことを、バイトまじにさ、やり直しようもないのに考えてたんですよ。
それによってやってたら結構話膨らんできて、あれ、これ、いやもう小説でいけんじゃね。と思って。
その高校時代をやり直すっていうさ、そういう小説、他にもたくさんあるんでしょうね。あるんでしょうけど、なんか私みたいな非常に冴えない高校生活を過ごした女の子がやり直すっていう 話を。でもタイムトリップとか、なんかそういうぐちゃぐちゃとしたもよくわかんない装置を自分で考えて使うことをせずに書くには視点を出せばいいだけって思いついたんですか。多分そこは割とすごい思いついて、 これだ。ってなって。でもそれって多分なんだろう、
依頼される前にやってるんですよね。だから長編をお願いしますって言われてやってんじゃなくって、その段階ではなんかやっぱメモ書き。短編小説の会でやった風なメモ書きを、多分パーって作って置いといたんですよね。
なんかそういうのは知ってたみたい。あんまり覚えてないけど、基本頼まれるのは短編だったんですよね、私は。長編はめったにね。そういう回数しか頼まれてないから。
うん。でも依頼された時のためにとっといてる。長いな、長そうだなっていう話と、短編に区切りづらいなっていう話はそうやって書いて、メモだけ書いて置いといたんですよね。ただ、なぜかこのイテクスクスティンの資料だけ、全然
なんか後年見た覚えがないから、一体どこに行っちゃったんだろうって思ってんですけど。それを、だから長編やりませんかって言われた時に、実はこういうのがあるんですよみたいな、さこうきから出してくるみたいな、そういう感じですね。
ね、依頼。長編でいっつも依頼される人もいるんだろうね。なんかそういう人は大変だなと思いますね。滅多に依頼こない人は、こうやってね、2、3年に1本ぐらい考えときゃいいけど、なんか半年に1回ぐらい考えなきゃいけない人は大変だなって思います。やっぱり、なんか、あんまり適当なことできないか。短編も適当に言っちゃダメっていう結論になったんだけどね、あの回で。
あとは、そうですね、最後まで展開を決めて、担当さんに提出するのかっていう話ですけど、担当さんに最後まで。この時は、なんか、ポヤッとしたプロットぐらいで、1回出してるんですよね。でも、基本設定とキャラ表ぐらいだったかな、それも。ただ、なんか、その時に、最初のメモ書きだと、 たかこがファイムトリップをしているせいで、 ただ、タイムトリップするために、ある儀式をした。ただ、その儀式は、どう考えても、普通の人が考えれば、死に至ることでしかなくって、
なんか、でも、再現性がないようにさ、こういう風に、自殺するとかじゃなくて、もうすごいさ、外国のある一点の高い分け方で降りるみたいな、なんかそういう風にして、真似できないように設定したと思うんですけど、 なんかそういう風にして、だから、戻ってきて、楽しそうに、すごい友人は振る舞ってるけど、この人死んでねっていうさ、なんかほら、ちょっとな小説だったんですよね。そんで、なんか、でも、担当さんに言われたのは、なんかちょっと、これこれ、違うやつ考えてくんない。っていうことをなんか言われたと思うんですよね。
なんか、
こういう意識だとか考えなくても、ここに報告してもいいんゃないかって、何も説明なくてもいんじゃないかなっていう風に言われて、そうだなと思ったから、その、他人の視点である程度はもう決まってたから、他人の視点であることを生かして、そこに一切言及しないっていうことにしたんですよね。それがどう読まれたかはちょっとね、わかんないけれども。
うん。でもそんなにね、細かくプロットを決めたわけではない。一応謎がある話だから、そこの根幹に関わるとこそうって話あったけど、細かいとこは決めてないし、多分着地点も最初決めてなかったんですよ。
なんか連載だからさ、どうにか、1年以上先だから15回やればさ、どうにかなるし、みたいな感じで。割とね、長いとそんな感じでスタートすると思います。
そこをなんか詰めるかどうかっていうのは作家の選択なのかな。そこを全部詰めてください、全部そっと出してくださいっていう担当さんあんまりいないんじゃないかな。それとも今はいるのかな。ちょっとここら辺わかんなくてごめんなさい。いるかもしんない。なんか上の方を絶対に作りたいみたいな。全部チェックシャしてくださいみたいな担当さんがいないとはちょっと言い切れないですね。
ただ、なんか、全部決めて書いたからって、すごいいい、なんか安心だ。っていうわけでもないと思うんですよね。その、さっき言った全部ぽしゃった、乗っけてぽちゃったやつって、そのパターンだったんですよ。すごい最初にさ、細かく決めて、 それもやっぱりこう、具体的な連載の話が ある前に、全然何の依頼もない時に思いついたことを夜中に思いついて、すごいもうキャラとかばーって作ってた。もうかける。かけるぞ。みたいな感じで、すごい。どこや。って感じになって、すごいギャーって、その
全体の流れとかをばーって起こしてて、テキストで、なんか私にしては珍しくテキストで話を起こして、そうじゃないと追いつかないぐらいだったから、最後まで決めて、もうなんかーンシンで区切ってたから、シーン50ぐらいまで書いて、うん、よし決まったと思って、 なんかそれを見せてね、そしたら、生きてるからさ、担当さんもいいですね、いですねみたいな感じで載っけたけど、なんかね、結果、そういう感じになっちゃって、 うん、だから、決まってればいいっていうもんでもないよね。難しいですね。なんかそういう、もう決まってただけで、考えたわけじゃなかったからダメだったのかな。
ちょっとこの辺もにゃもにゃしてごめんなさい。本当にね、長編に詳しい人に聞きたいものですね。私。声が聞いてもしょうがないけど、誰か代わりに説明してくれって思いますね。でもなんか本当、連載っていうのは結構やっぱりいいものでさ。
うん、1回1回の締め切り決まってるから、こう、自分の中でリフレッシュされるし、なんだろう、わかんないとこいっぱい空白あるまま書き出してんですよね、この長編はね。だからその大まかな話が こう、なんていうの。この辺で進路選択があるから揉めてとか、そんぐらいのふわっとしたことは
決めてるけど、なんか冬になるにつれて、雰囲気が渋谷に、みたいな、ぽわっとした盛り上がり、盛り上がりっていうか、こう、話の、なんていうのかな、山、山ですね、山みたいなイメージは最初に持ってるけど、そこう、具体的に何するのかは、もう、その、季節感もあるしね、その、乗せてもらってる季節と多分合わせ、なるべく合わせてたと思うから、
そういうのもあって、うん、あんまり詰めなくてもっていう。でも、そうやって、あれか、これが高校1年間の、1年生の1年間の小説で、連載期間が15回だったから、ぴったりやってるだけで、会わない依頼もありますよね。当然ね。そういう時はなんか結構考えないとダメなのかな。どうでしょうね。私、短編の時も言ったけど、すごい季節感に流される人だから、そんぐらいでちょうど良かったですね。
ね、結構未来の自分に先送りでどうにかなってる。どうにかなったのかな。わかんないですけど。
そういえば、そのヤマモト先生、ヤマモト先生の話を前したんですけど、前後ぐらいで。収録の前後ぐらいでさ、nhkであの人に会いたいっていう5分番組があって。
そう、今はこの世にいない方のインタビューの本当短いさ、1部分、ハイライトとか、何回かインタビュしてれば、その度にさ、こう、何歳の時、何歳の時っていう風に小さくね、ちっちゃくまとめて、あの人に会わせてくれるっていう番組があって。それ、私、nhkプラスにまだ入ってた時、たまたまね、その情報を得て見たんですよ。
で、2回見たんですけどね。なんなんで2回見たかっていうと、ヤマモト先生がパーってその作品の構想メモみたいなのを見してくれてるシーンがあって。
なんだろう、ブロットっていうほど、なんかプロットっていう言葉からイメージするほど。ち、3つには書かれてなかったんですけど、もう1枚、栄養の紙1枚ぐらいに、その、自転しながらこう転するっていう長編小説の メモが書いてあって、その話の流れ、上から下にこう曲線があって、そこになんか曲線のね、グラフ、グラフみたいなさ、読み手の気持ちの盛り上がりって確か書いてあったかな、
なんか、だから、盛り上がり、話の山、曲線みたいなのが書き込んであって、その右側に 具体的な、具体までいかないかな、大体のエピソード、こういうことがある、こういうことがあるっていうのが書いてあった気がするんですよね。すいません、ちょっとその時にキャプチャーまではしてないから確信を持てないけれども。
だから、あれかも、その話の曲線の他にもう1個曲線あって、主人公の気持ち��書いてあったような。書いてなかったらちょっとうろ覚えで本当申し訳ない。アーカイブとかで見れるんだったらね、ちょっと見てご確認していただきたいんですけど、そこに上がってるかどうかわかんないけどね、その、nhkの有料プランの内容がちょっとわかんないから、 そのプラスで見てたのは1週間だけだったから、その曲線、やっぱりこういう風に考えてんだなって、その時思いましたね。
話の山なんか、前半に小山がちょっとぽこぽこって間あけてあって、最後にぐっと山が大きくなるみたいな感じね。うん、だから、山。
そうね、そういう長編としての山を、山のバランスと、 あとは、私だったら、その連載、結構細かく、なんていうち、連載の1回か2回ぐらいで、人との話がまとまってたから、その中でのちっちゃい山話の中に山があるっていうのと、全体に山があるっていうのを考えるっていうのが、長編のポイントなんですかね。その短編との違い。
でも、私としては、原作短編やってるのと、持ち的に、そんなめっちゃ変わるっていうこともなかったかな。その後半に山がある、大きな山があるっていうことぐらいですかね。こんなのでお返事になってますでしょうか
ね。なってたら幸いですね。ちょっとこんな未熟な話で申し訳ないんですけれどもね。りかこさん、頑張ってください。小説ね編小説。みんなさ、長編小説とかって書いたことあんのかな。世の中の人、 なかなかね、長い話も大抵の人はデビューで長編書くわけだけど、そこにまずびっくりするよね。私、無理って思いましたね。これは付け足しなんですけど、このテクシックスティーの話じゃなくて、書き下ろした長編小説の時の話で、
なんか書き下ろしって、やっぱり連載に比べると、そういうつかみづらい感じがあると思うんですけど、私はね、私は書���下ろしって結構大変だったなって。1回しかやってないんだからね、大変だったなって思うんですけど、 なんかその時、今思えばですけど、なんか、ただ時間がさ、無限に流れていくんじゃなくて、リテイクの方もそうだけど、最初にお話のまつ末尾じゃなくて、期限が決まってるとね、読む人も見通しを立てやすい。今このお話のこの辺にいるなっていうことがわかるし、確法として割と割り振りやすかった気がしますね。
1年間の話だって、最初に提示してはいない。もしかして残念、流れるかもなっていうとこもあったかもしれないけど、 でもキリのいいとこでさ、春が来た時に終わるだろうってのは、なんだかみんなわかるじゃないですか。何回春が来るかわかんないけど、あと途中まで行けば、後半までけばこれ大体1年だなってわかるし。そのもう1個の書き下ろした長編の方は、 なんか主人公が2人いて、男の子と女の子が10年後のこの日に再会しようって約束して、大人になって、中学生の時に約束するんですけど、大人になってその10年が来るけど。みたいな話で、それは1ヶ月前だったかな、約束の1か月ぐらい前から始まって、
だから約束の日がそのちょっと後ぐらいで、そこでも終わりだっていうのが読む本も分かるし、確保も明確だから、ここまでに大体こういうことがあって、みたいな目安をつけやすい。なんかすごい攻略法としてはね、その話に起源をつけちゃう、物語の中の起源をつけちゃうってのはやりやすいかもしれないですね。もしかしたら。
でも、そういう話が結構あるのかな。ないのかな。そんなにね。自分が読み手としてもその長編をたくさん読んだなっていう感じがしないから、ピンとこなくて申し訳ないですけどね。りかこさん、こんなところです。お便りありがとうございました。
結構喋っちゃった。全然喋ってるんだ。見て全然喋ってるってなっちゃった。
じゃあ次のお便り行かせていただきます。こっちで終わりになります。長くなってるけど、ペンネームゆきりんです。やさぐれるにはまだ早いを読んだ人はみんな思ったことだと思うので、代表して質問いたします。やさぐれぐにはまだ早い。他の回でも増えたと思うんですけど、エッシュですね。私はね、 トシさんはサークルに入らず大学生活を。サークルに入らず大学生活を夜間部で過ごしていたとのことですが、一体そんな生活でどうやって彼氏作ったの。ということ。なんとか当時の彼氏が。という話が出てきていたので、一どんなことがあれば彼氏できたの。と不思議に思いました。今だったらマッチングアプリ全盛期だからまだわかるけど、点々々。
というわけで、電話の女子大生を代表してどうやって彼氏を作ったのか聞きたいです。そして参考にいたします。ピクピク過去彼氏募集中いくんさんありがとうございます。さくっとね。こっちはさくっとお答えしたいですが、 大学生活夜間部で彼氏が、これちょっと前も神社の会でもなんか彼氏欲しい、別れたい、そしてまた彼が欲しいと言って、大学生活のうちにそんな願い事叶えてもらったっていう話をしてるから、余計なんかそれもこう、記憶に、ユキさんの記憶に訴えかけてきたのかもしれないですね。
これはですね、どうやって彼氏作ってたかね、やっぱり夜間部できづらいですけど、サークルに入んないっていうのもできづらい要素だと思います。どうやって彼氏ができたかっていうと、まあ私は 友人の紹介っていうパターンがありましたね。友人の紹介って言うとさ、今あるの。逆に、逆に令和の女子大生の方に聞きたいけど、友人の紹介は生きてますか。っていう、 なんか逆にさ、そうやってきやすくさ、人の好みわかんないのに押し付けちゃいけないみたいな道徳感になってるのかな。それとも相変わらずカジュアルに会ってみてよみたいな感じではやっているのかどうか。そういうルートがいいこと。
もう1個は、あんまりこれほとんど言ってないですけど、大学生の時の交際のきっかけとしては、学内の人と同じ講義とった人と付き合ったことありますね。なんかそれは あれなんですよ。私、講義を受ける時に先生にも言いますけど、結構ね、最前列で受けるっていうパターンがあって、1番前が1番取るんですよ。大体。
なんでかって言うと、私がお腹痛くなりやすくて、ドアのそばにいたいかっていうすごい物理的な理由なんだけど、なんか先生のキャラを見つつ、前行くか後ろで行くかっていうとこう決めてて、なんかその授業では被りつきでね、ある授業で聞いてたんですよ。
で、最前列のメンツっても同じなんですよ。毎週そこはね、固定で動かないから、大体この辺とかってこともなく座ってるから。そうすると最前列同士だと顔覚えて、名前はわかんないけど、その講義だから。そしてやっぱ最前同士はさ、すごいお互いお互いって言ってるのかな。なんか好感度上がるじゃないですか。
そういうとこからですよね。あんま詳しくキャストとも聞いてるからあんまり詳しく言いたくないんですけど、差し支えないとかここまで出ないでしょうか。
友達の紹介でもさ、友達の紹介の方について詳しく喋りたいんだけど、なんか、でも紹介された回数、なんかフトさんこれで思い出してみて、結構紹介してもらってんなと思って。私、人生で5回 友達に男性を紹介してもらって。どう思え。細かいことを思い出すけども、 なんかさ、多くない。と思って。私のこのビジュアルを加味して考えずに、それにしてはすごい多いみたいな感じに思って、
なんでかなって思った時にあれなんですよ、返してほしいっていつも言ってるってのは1つでありますよ。でもそれじゃなくて、やっぱそれは別にみんな口癖みたいにさ、今の人たちに口癖みたいに返してほしいって言わないかもしれないけど、私の時代はみんな言ってたけど、やっぱそこに加えてもう1つは、どんな人が好きなの。とか。すいません、 なんか相手の顔とかこだわる。って聞かれて、その紹介する前に紹介して大丈夫かなと思って友達聞いてくるわけですよ。
なんか顔とかこだわる方とか好みの人は。って。見た目はある。って言われて、やらない。ないよ別にみたいな。なんでも面白ければみたいな感じで言うから、そこですね。それで多分紹介が普通の人より多かったんじゃないかなって思いますね。そこでさ、なんか背が高い人が良くてとか、なんか顔超かっこよくないとやるって言ったら当然こないですからね、紹介は。
うん、そういうことかな。でも今紹介ないかもしんないよね。
なんかさ、マッチングアプリがある世界って逆にどうなんだろうって。やっぱアーフォーとしてはめっちゃ興味津々なわけですよ。なんかこのフォトキャストかもさ、マッチングアプリについて喋ってる人、結構いるよね。
そういうのに遭遇すると、なんかあえてさ、そればっかりの人、こう聞こうとは。婚活中でずっとまピしててみたいな人。報告です。みたいなのを聞こうとはそんな思わないけど、たまたまそういうのにやっぱ遭遇すると、すごいテンション上がりますね。何。何。みたいな、ちょっとおばちゃんに教えてみたいな感じ出ちゃいますね。
なんかでもさ、そのマッチングアプリがある世界で、自分で条件をつけなきゃいけないってのは結構難しいなって私は思ったんですよね。そのポッドキャスト、人のポットキャストとか聞いてて、
なんかそれで夫と話してたことあるんですけど、なんかもしマッチングアプリあったらさ、どういう人探す。って聞いたんですよ。そしたら夫がちょっと考えて、うん、いい系かなって言ったんですよね。
それに、すごい私もってなって。なんかも、私たち、一応お互い文系なんですよね。夫は趣味は理系だから、別に今やバリバリの理系人間交差もあるけど、一応進路としては文系な人なんですよ。
なんかそれで、お互い、なんかこう、自分を補う要素、自分の知らないことを知ってる人はやっぱりよく見えるっていうので、なんか多分そこでけって言葉がさ、お互い出てきたんだと思う。
でも、本当のマッチングは、その私と理系の間じゃなくて、なんか付き合うなら理系かなって、自分のなんか補おうかなってお互い思ってるこっちの関係にあったっていうことなんですよ。なんか不思議ですよね。
なんか、その、もしマッチングアプリあったらって 考える時に、私の中で割ともう自分はこういう人と出会う方向で行動しようていうのは決まってて、その、今、今、もちろんやんないですけど、もしね、未婚の状態であったら、まず理系に絞って、できれば数学系じゃなくて工学系。具体的なことやってる人で、ちょっと抽象だとついていけないか。
そんで、見た目がすごいモくて、なんかちょっと、ちょっとふくっとしてて、で、めっちゃ優しそうみたいなのも、いとこを取って、 モイさに、イモさにオーケー出すから、すごい性格いくんないかっていうな、そういう、そういう計算によって、それが、そこまで計算して自分がそこにつけられるかどうかわかんないけど、優しさ、その頭の良さ。頭の良さも、なんかこう、ただの頭の良さじゃなくて、なんか尊敬できる方面の頭の良さ
と、論理性プラス優しさみたいのがあればもうオッケーだなと思うから、そういう路線で探すかなって思うし。夫���多分その理系の後に色々続く何かがね、こうこうこういう理系の女性を探すかなっていうのがあると思うんですけど、 なんかこっから、今の結婚相手とかは、自分のマッチング、トイレかシングにも出てこないか、マッチングぶり、 限界みたいのがあるっていうか、わかんないですよね。追いかけてもらったりとかするわけだから、そういうことじゃないかもしれないけど、
条件っていうのがバシッと決まってて、そこの、それをちょっとさ、揺らす揺らぎみたいなのがないから、揺らぎ。この言葉合ってる。
なんかそういうとこで、難しいなって思うけど、なんか一方で、でも、良さもあるんだろうなっていう風に思いますね。やっぱそれがある良さ。ちょっとやっぱ前の時代の話ってさ、あれですよね、 やっぱ違うなって聞いたら思うよね。私も。だって、親の世代にさ、お見合いいいよって言われたら絶対嫌だ。そんな世の中は嫌だって言うから
なんか、だからね、その時代なりのさ、出会い方でやっていく他ないし、それで十分いいんですよ。きっとね。
なんかその世の中に、お見合いしかないっていう世の中よりは、今の方が、今って私たちが生きた時代の方が全然いいと思ってるからね。マッチングもね、きっとそんな感じでね、ゆきりんさんなりの良さがきっとあると思うから、 頑張ってください。頑張ってくださいっていう締めでいいの。これね、参考にならなくて本当ごめんなさいですね。そっちですね。締めはね、じゃあ今日の内容としてはこんなところです。
なんかちょっとふわふわした回で申し訳ないです。回答は頑張ってしたけど、なんか全体の構成がなんかわふわしてる気がする。
最後にありましたが、この番組ではご意見窓口としてマシマダ担当解説しております。ラオにリンクがあるので、こんな話してほしい、こんなこと聞きたいみたいなご要望ね。さっきみたいな、こう小さめの質問では1回使わないくらいのボリュームの質問もウェルカムでござい。
あとはもちろん、ご感想がありましたらお気軽に送ってみてください。マシマダ匿名サービスですが、ラジオネームや年齢、ぼかした居住地など書いてもいい情報は書いてくださると嬉しいです。じゃあ今回はテーマもね。バラバラだったので曲紹介はなしということで、 突然ですがここで終わりにしたいと思います。皆さん長い時間聞いてくださりありがとうございました。ちょっと編集が無事終わるか心配ではありますね。皆さんどうぞ。冬で寒いですけども、体気を付けて。なんか前回もこんなこと言ってたな。
ね。色々感染流行ってるみたいですけど、皆さん頑張っていきましょうですよ。気合で気合で。じゃあ。最後までお聞きくださりありがとうございました。またお耳に書かれましたら幸いです。としみほでした。
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