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メモ

なんか最近PMSの期間の度に音楽が聞けない（何か聞きたいのにどれもしっくりこない、選べない）という状態になってしまうの結構くるしい aryyくんのアルバムと、自分で録ったmixなら聞ける

バカみたいなことして大笑いされてそれに��られてこちらも笑いが止まらなくなってそのまま息絶えたい

��域の小さいお祭りでフランクフルトと焼きとうもろこしを買ったら、どちらも一本ずつおまけしてもらいうれしすぎた！去年の夏祭りでは焼きとうもろこしを探し回ったのに見つけられなかったので、ここにきて回収できて感動した

よく気がつくよねってすごいことみたいに言ってもらえるけど、たまたまわたしがそういう性質なだけでえらいわけじゃない。わたしは急ごうとして焦ると失敗しやすいし、頭の回転が遅いから言葉をすぐに返せないけど、それができるのがふつうなひとがいる。みんなそれぞれ得意不得意あるってこと、忘れないでいたいしわかってないといけないと思う

果物や野菜の正しい保存方法を知って実践してみている。果物とかは特に、香り高くなってうれしかった。生活の知恵をつけたい、たくさん。たのしんで生活をやっていきたい

わたしの自律神経が知らないうちにおしまいになり粗相をしてしまったとき、恋人は嫌な顔ひとつせずフォローしてくれてほんとうにありがたかった。尊敬する

そういえばこの人ははじめから、わたしが自分で許せないことを許容してくれる人だった。正しくいなきゃとかずるしちゃだめだとか、影みたいについてまわる強迫観念のせいで自分を追い詰めて苦しんでると、わたしの代わりにわたしのこと許してくれることが何回かあり、そのたび救ってもらっていた。頼るほうの"甘える"が上手にできないわたしにとってとてもありがたい存在。優しくしてくれてありがとう

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メモ

やりたかったことをさせてもらえる機会を何回かもらえていて奇跡、と思う。ずっといっぱいがんばってたいのに、毎月の気持ちと体調の浮き沈みに振り回されてるのほんとうにくやしい、自分の身体だというのに

音にはめていったら偶然詩的になってる歌詞が好きだとか、気に入った音が鳴ってる曲を集めているプレイリストがあるだとか、そういう話ができるひととインターネットじゃなくて現実でお友達になれたことほんとうにうれしい。いまがいちばんたのしい

イヤホンガンガンゲームをやっている人々の映像を見るのが好きで、聞き間違いのせいで普段だったら連ならない言葉がそのときだけ隣り合って、おもしろワードになってたり詩みたいになったりするのが楽しいと思う。すれちがいざまに（こちらには）前後の文脈なく断片のみ聞こえた会話が、とんでもない意味になってしまっているという事象も同じく。その視点があるので穂村弘「絶叫委員会」はかなり好き

最近は音楽を受け付けなくなってしまっていたから（サ柄直生さんの「夏の透濁」とaryyくんの「me and the world」だけはいつでも聞くことができた）、またあたらしい音楽をきけるようになった日がうれしかった。プリキュアとかの変身シーンのエフェクトが目に浮かぶような音楽、かわいくってつつまれたくって、好き

自分の至らなさに優しさで返してもらった時すごく申し訳なくて、超える結果で返したいと思う。全部が中途半端だし、どれかひとつでも突き抜けたいってずっと思ってるけど、広く浅くふれてるからこそできることもあるって信じてる

気力って言葉はなんか瞬間的なものってニュアンスを感じるけど、体力・HPの気持ちバージョンみたいなかんじの意味で使いたいときにちょうどいい言葉ないかな、満タンから減ったりまた回復したりするような感じの

愛想笑いを繰り広げていたら、わたしが困っていると思って恋人／友人が援護しにきてくれる場面にそれぞれ一度ずつ遭遇し、君たちのことほんとうに愛してるよと思った

やさしくしてくれるひとたちのこと大好きなのに、自分に対しての信頼がなさすぎて、こんなにやさしくしてもらってぬくぬくしてるのってずるなのかも（わたしみたいなのはもっと苦しい場所にいるべきなのかも）、みたいな気持ちになってしまう。楽したい��て思ってるはずなのに、それを自分で許すことがまだうまくできてないのかもしれない

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メモ

言葉が好きな（好きそうな）ひとたちに好きな歌詞とその理由を聞いてまわっていたことがあるのを急に思い出した。あのときの行動力なんだったんだろう。ひとがなにに対して好ましいという気持ちが湧くのかとかそういうのが気になっていた時期だった。いまも同じようなことをたまに考える。またやりたい

わたしは"ここじゃないどこか"に行けるみたいな音楽とか映画とかのことをとても愛していて、よく助けてもらっているけど（現実で全部を引き受けてしまいそうになるから、ほんとうは逃げ出したいんだと思う）、去年は対話でも普段いる場所より遠くにいくことができるんだって知れてよかった！しゃべるの苦手なのに、聞いてくれて話してくれるひとがいてくれてうれしいきもちー

違国日記を読むと一巻毎に泣いてしまうのだけど、その涙は、感動！みたいなのとかとは違って（そもそも感動ってなんだという話になりますが…）、でも具体的にどういう気持ちなのかというのは、自分でもよくわからずにいた。恋人とそれについて話しをして、「わたしが理想と思える世界（会話や考え方などが誠実であることなど）が、作品のなかだったとしても存在していることに対するよろこび、うれしさ」の涙ではないか、という結論に導いてもらった。そうかもーーーー！と、スッキリした気持ちで麻婆豆腐を食べて汗をかいて帰った

パーティがおわってなんとなくみんなでまあるくなって話す機会があった。わたしはその場で、みんなに向かって話すわけではなくただにこにこ笑って相槌を打っていただけだけど、それだけでもそわそわして落ち着かなくて逃げたくなるような"大人数"の場面もあるから、あんなに居心地がよかったの初めてかもしれないって思った。居させてくれてありがたいな。みんな好きだなー。それぞれの悩みとかあると思うけど絶対良い方向に向かいますようにって祈った、帰り道

ストーリー（後付けもあるけど）をなんとなく作ってからDJsetを組むのがとても楽しい。出来上がった時の達成感たるや！自分が好きな曲いっぱいかけて、他の人にもきもちよくなってもらえ���ら最高。２ヶ月に１回くらいDJやりたいな、呼んでもらえる人になれるようにがんばろう…

１月はやらなきゃいけないことがあって、しかも予定も割と詰まっていて、カレンダー見るのがけっこうつらかった。誰にも会う予定なく過ごす日が用意されているということが、心をやすらげるために必要なのだと改めて実感。みんなに会いたいのと誰にも会わない日が欲しいのは両立します。時間がほしい

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メモ

年末ジャンボが当たる妄想をたくさんしている。お金があることが前提のせいではじめから諦めてしまっている大小の夢を語らうことができるので、当たらなかったとしても買った時点でいろいろ得られた感じがある。まあ当てますが

→3,000円が当たり、買った金額を回収した

自分が後ろめたく思っていることや、コンプレックスに感じていることが、人のエッセイや日記に記されているとすごくありがたいと思う。自分だけじゃなかったんだって、そのひとが生活をするなかで抽出されたことばにたすけられてる。それだけで自分のことを許せるような単純さをもっていてよかった！来年は積極的に「諦める」をやっていく予定。ゼロヒャク思考はやめて、30も50も70もあるしそれでもいいんだっていい加減身体と頭に染み込ませたい。100ができないから0にしちゃうのもったいないってば！

今年のテーマに掲げていた「ピュア」、振り返るとこれまでに比べてだいぶそういうふうに振る舞えるようになっていたと思う。はじめは自分がそういう態度でいたいという意味で考えていたけど、気づいたらだんだん「ピュアな人」と関わる機会というのも増えてきていた。自分の好きなもの対してピュアな人や、ピュアに気持ちや感謝を述べてくれてる人など。わたしが好きな人たちのことを浄化したいとかって思っていたのが（できているかどうかは置いておいて）、そういう人たちと関わるおかげで自分が浄化されていくみたいで、ほんとうにありがたかった。愛！相互的にやっていきたい

上手に息継ぎができるようになったり、水中で目を開けられるようになったりしながら、泳いで泳いで、楽なやり方を覚えて、遠くまできて、いまやっと、気に入った汀に居ついてる感じ。だから今までの全部が正解

わたし結構好きじゃなかった出来事のこと記憶から消してるぽいな。でもおかげで健康にすごせているので脳みそありがとう

ティンダーで恋人と出会って、その彼にティンダーで友達になったひとを紹介して、みんなで仲良くなって、遊んだり飲みに行ったりできてるの、レアなのかも。うれしい。みんな好き仲良くしてくれてありがとう

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メモ

マックのセットドリンクでスプライトを選ぶときはOKAMOTO'Sの曲を脳内で再生するし、小葱をひと束小口切りにしていくときはくどうれいんさんのエッセイを思い出して必死で2,3ミリ幅を目指してる。なんてことない瞬間をたのしいに変えてもらえて感謝してます、いろんなものに

最近パケ買いしたデンタルフロス、使い心地はいまいちだったけれど、とにかく美味しくて、もう好きになってきた。いい匂いするからよく嗅いでる、板ガムのミント

天使みたいな感じになりたいなーけどべつに飛びたいわけではないから機能的には羽はいらないな、どちらかというと水のなかで息とかしたいからえらがあったらいいかも、苦し��なく水に包まれたいな、水の中で音が聞こえて光が差して気持ち良くなりたいな、ひとびとのことを羊水に還したいという気持ちのDJをしたい、ドカドカは胎内でのキック！

好きな服屋のオーナーの子が、引き寄せの話をしてくれた。意思表示をすることと、信じることが大事だと改めて思う。引き寄せるということについて自分も思い当たる節があるので、もう少し確証をもって信じてみてもいいかもと思った。そっちのほうがたのしい！保険をかけるみたいにして、起こる前から不幸に考えてしまっていた昔の自分に教えてあげたい

会いたいとお誘いしたらうれしいと言ってもらえるの、こちらがうれしくなる。褒め言葉とか、明るい言葉たちはなるべく伝えたいなって思ってる。勝手かな。こちらが言わなかったら、伝わってなかったら、ないものと同じになってしまうから、知っててほしいなと思ってしまうな

午前中に身体を起こして、陽のひかりを浴びて風を受けて短い距��でも歩いた時に、自分がスポンジみたいに表面積が増えてなんでも吸収できるような状態になるのが大好き。好きな感じの文章を読んだり気に入った音楽を聞いたりするとすぐに泣きそうになる。こぼさずに取り込めてるふうに思えて気持ちがいい。でもその感覚のことをすぐ忘れちゃうから、度々怠惰に過ごしてしまう。ほんとは毎休日この感覚を呼び起こしたい

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最近絵を描かなすぎて自分の絵柄を忘れかけている。友人がウェルカムボードを頼んでくれたときもかなり難航した。ふたりとも喜んでくれていた（と、思う、たぶん…）けど、１ヶ月半くらいかけて描いて修正して、とやっていたのに自分としては最後まであまり納得がいってなくて申し訳ない気持ち…自分のできることで周りのひとを助けたいという気持ちはずっとあるのに助ける準備があんまり整っていないので、少しずつ固めていきたい。時間はずっと無い。いつだって精神と時の部屋にいきたい、ゆるやかな

２年前毎月描いていた待ち受け（死語？）用のカレンダーの気に入っていたものたちを貼っておく。そのとき観た映画のお気に入りのシーンとか、好きだった景色を切り取って描いたり、自分で撮った写真を使ったりして、コラージュみたいな気持ちでやってた。後半のほうは毎月追われてるような感じがしんどくなっていて絞り出して描いてた（１日に間に合わないときもあった）けど、今見ると結構かわいくできてて元気でるー

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メモ

プール開きの日みたいな肌寒さだなとか、自然教室の日の朝の暗さだなとか、離任式でクラス発表がある日の陽気だなとか、ふとしたときの気温の肌ざわりが呼び起こす記憶がいつまでも幼いときのいつかの日なの、不思議だな

ヤマシタトモコさんが、（小説や映画ではなく）漫画という媒体でかいてくれていることがほんとうにありがたいと思う。似たような理由で、ウェス・アンダーソンが映画をつくっていることも。漫画は、作者の手の届く範囲でほとんど（キャラクターの見た目や挙動、会話の間など）を管理できるし、映画はうつくしい画をさらに動かしたりリズムをもたせたりすることができるので、それぞれがぴったりだと思ってる。現行で追えるのがとってもしあわせ

相談をされてそれにこたえるとき、もしもわたしがあなたの立場で、こう言われたら嬉しいと思う みたいな考えのもと返してしまうけど、それは相談として正解なのかわからない。エゴでしょうか。でも、もしも役割分担があるならば、わたしは"寄り添う"の部分を担うよ、と勝手に思ってる

学生時代の理想のお弁当について考えていた。あったかいおでんとか、定番のからあげとか、これ入ってたらうれしいな〜となるものはなんだろう。わたしは函館に行ってからというものの、ハセガワストアのやきとり弁当の虜になってしまったので、今わたしが出せるその問いの答えは、ハセスト一択なのである。来年は函館にふるさと納税をしようと決めている

夏目さんがクレーンゲームのピンクと黄色のひよこを仲間にしてはストーリーにあげているのを数年前からみていて、自分も手��ひらにおさまるぬいぐるみがほしいとずっと思っていたのが、最近集まってきている。はじめてDJする日はかにのぬいぐるみをポケットにいれて不安なときに握りしめてた。２回目のDJのときは卓の端にこっそり置いていたけど、焦りすぎてて気づかないうちに落としてた。ごめん

わたしは空間を把握する能力がまるで無い。飛んできたボールを受け取ることが苦手だし、バスケのレイアップシュートやハードル走、走り幅跳び、跳び箱など限られた距離をタイミングよく跳ぶ必要がある動きもさっぱり出来ない。炒め物をするときに、フライパンの中身をうまくひっくり返せないのもそのせいなんじゃないかなと最近気づいた。なくても生きてこれたけど、あったほうがぜったい良いだろうと思う。後天的に得ることはできるのでしょうか

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メモ

ここ１年くらいは、人と関わることで、自分の輪郭を確かめてる。対そのひと用の人格のようなものを作り上げてしまう癖があり（意図してやってるわけではなくて、それがスムーズだと脳が勝手に判断してやってる感じ）、自分自身のことが自分でもよくわからないと感じること多いけど、人と会話していくなかで、わたしってこうなのかも、と気づきを得たりしている。みんないつもありがとう

「ロマンティックな言葉はいつも／現実の果てにあって」という歌詞が大好き。それが遠くだとしても、地続きなのって、ほんとうに希望だよ。オーロラが同じ地球なかで起こっている現象なことも

こう思ってる人を助けたいな、みたいなことを考えていたら、それに該当する人から連絡が来て、引き寄せるみたいなのってほんとうに起こるものなのかもと思った。ちょっとでも、ハードルを下げてあげられたり、やわらげてあげられたり、してたらいいなー。好きなものを、たのしいまま好きでいようね

わたしは高校生くらいのときからわりと１人でご飯や映画、ライブに行けるタイプではあったのだけど、自分だけじゃアクセスできない（しづらい）場所や情報っていうのはどうしてもあって、最近はそういった今まで開けられなかった扉を周りのひとがいっしょに開けてくれることが増えた。うれしいしありがたい。したかったことができるようになるのは、たのしい。でも���たしは変化が苦手で、というかたぶん予測できない状況が不安で、想像がつかないふうに変わってしまうかもしれないのを恐れてる。でも周りのひとのことは信頼してるし、わたしも助けたいって本気で思ってる

待ち受けカレンダーを作っていたとき、ひと月のうちにみて良いと思ったもの（映画のワンシーンとか、すきだった風景とか、よく撮れた写真とか）を次の月のカレンダーに絵にして描いてた。そのときは、見たものを、良いなと捉えて、それを今度アウトプットして、って循環してた。ただずっと溜めてくだけで、行き場がないよりも、巡らせてるほうが健康的な気がしてる。またやろうかな

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メモ

友人たちがやさしくてほんとうにありがたい。自信の無さ故に霞んでるわたしの視線の先を、風で吹き飛ばしてすこし明瞭にしてくれる。遠くまで見えるようになる。自分だけじゃ知り得なかった選択肢が増える。特大のありがとうのきもち

大したことないと思っていたバリアをひとつなくすだけで、想像よりもぐんとできることが増えたり、楽になったりするということを身をもって体感したので、積極的にやっていきたい

アイスって、べつに１日にふたつたべてもいいんだよ！わたしは人よりもアイスを食べ切るのが速いと自負しているのに、今日はふたつのアイスを、食べ切る前に溶かして手をべたべたにしてしまった

（覚えている限りで）はじめてコンビニで傘を買った。わたしはできる限りで1ミリも雨に濡れたくないと思っているので、天気予報は割としっかり見る方なのだけど、わたしとしたことが夜に雨が降る日に傘を持ち出すのを忘れてしまった。いつも使っている傘のことがとても好きで、絶対にパクられたくない気持ちがあり、ライブハウスなど人が多く集まる場所で最悪盗られてもいい用の２軍の傘を求めているところだったので、ちょうど良かった。ほんとうは、雨が降っていても小雨くらいであれば気にせず傘を差さないようなひとに憧れがあるのだけど、いつまで経ってもそういうアッサリサッパリしたひとにはなれそうにない

気になっていたアイスが最寄りのコンビニに無く、恋人と夜の散歩がてら別のコンビニを４軒ほど回った。ご飯屋さんで向かい合って座っているみたいな構えているときよりも、わたしの長い身支度中��か、車の運転中とか、こういう散歩中とかの取るに足らない会話がだいすきで、ほんとうに愛おしくて、この時間がずっと失くならないでほしい気持ちになる。スピッツのスピカの歌詞をいつも思い出す。あーうれしいな、これは祈りだ、途切れながらも続いていく幸せがあることがあるんだとほんとうに信じてる

あたらしいおもちゃを手に入れた！電化製品の仰々しい包装を開けるときのどきどきは、こどもの頃にクリスマスプレゼントをもらったときとおなじ。大人だから自分でほしいおもちゃを買うことができる。うれしい。たくさんあそぶぞ

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メモ

水分！ってかんじの冷えた野菜や果物をを食べてうれしくなるとき、あらためて、これって動物の身体だーとか思う。トマトとか桃とか大好きだし、最近はさくらんぼもいいかもって思っている。お風呂上がりに口にしたいものランキングみんなで考えたい

人の前髪を勝手に梳く美容師なんてお話になりません、伺いを立てろ提案をしろ独断でやるな、たのむ

怠惰なわたしが痩せるのを待っていたらいつになるかわからないので、脚が細くなくてもスカートを履くことにした。理想とはちょっと遠いけど、したい格好ができて大いに満足している

大好きな友人の身の回りで起きている物事の流れを変える力は（当たり前だけど）わたしにはなくて、好きな人が苦しんでいるのにわたしはなんて無力なのだとやるせなくなるけれど、灯りだったり、傘だったり、窓だったり、に、なれたらいいなと思っているし、なる。だいすきだよー

早朝のほの明るい青の色がとっても好き。どうしてこんなとくべつなんだろう！冬の朝の彩度の低さも好き。夏の朝は夜の続きで、冬の朝は始まりという感じがしている。ほとんど人がいなくて、走る車の音がまばらに聞こえる。清潔な空気。全部が遠いみたいで、その寂しさが好き。

海の近くの宿に泊まったら、早朝に起きて海に出向いて、うすい青の闇の中で世界に誰もいないみたいな気持ちになりたい、そう思っていたのがこのあいだようやく叶った。うれしい。最近は、願いごとってたくさんあっていいのかもって思えてる！以前よりだいぶ健康的

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メモ

わたしの今年のテーマは「ピュア」ですが、今のところわりとそういうムードでいけてる気がしている。最近、幼稚園児を遠くから微笑ましい気持ちで眺めている感じ、と言われた。どういう気持ちになったらいいかわからないけどとてもピュアに映っているということにさせてほしい。ウッディピュアラブハートってめちゃくちゃいい名前ですごくうらやましい。ちなみに今年の目標である「後回しにしない」のほうはあまり遂行できていません。こまったな怠惰で

わたしの目の前のゆらぎが、ワイパーを作動してないことによるものなのか、メガネのかけ忘れなのによるものなのかを脳が瞬時に判断してくれなくて、そのわずかな間ぼんやりとこわかった

ずっと前にミネラルショーで色とかたちがかわいくて買った鉱物が、パワーストーンの文脈だとどのような意味を持つのかとふと気になってしらべてみた。「天使の石」とも呼ばれ、「清浄・博愛・休息」を象徴するらしい。かなり向かいたい方向性だったのでうれしかった。わたし、すきなひとたちのモヤモヤしたものとかを浄化したいっていうきもちがある！その術がいまのところまだないというか、中途半端だけど、がんばりたい。力を貸してくれセレスタイト

何を信じるか次第だということを最近感じている。実際パワーストーンだってそれ誰が決めたの？という感じだし。でも信じていたら��われるなにかもきっとある。わたしはわたしの運がいいということをずっと信じて生きてる。全然ついてない日もあるけど、そんなのは無視できるよ（反省とかはちゃんとしてるよ…）核みたいに信じるものをいくつかもって、心が健康でいたいけど、過激な宗教のようになにかひとつの考え方に集中してしまうというのは、健康的なことなのだろうか、とも思う。わからない。相性か

たしかに、と言うときに、かに🦀のことを頭に思い浮かべますか？と友人に問うたら宗教の勧誘の文言みたいだと言われた。たしかに（🦀）そう

こうなったらいいな、と思っていたことがジワジワと叶ってきていて、すごくうれしいけどこわくなってしまう。自分がそれを享受できるほどの良い人間だと思えない。死ぬ準備でも始まってんのか？と思う。

でも、ビンゴカードをちょっとずつ空けてると思うようにしたらたのしい。ビンゴになったら景品もらえるかもしれないし。ネガティ��なのに強欲ですみません…

自分に似合うかどうかをガン無視してプロダクトとして視覚的にかわいいと思った青い服を買って着ているのでパーソナルカラー診断なんてしたら落ち込んでしまう気がする、でもちょっと気になる

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メモ

シャワーしたときに気化して香る香水がすきすぎて、お風呂入るの面倒だけどそれを理由にがんばれるときある

容量が大きくないから、安心して忘れられるように、アーカイブしてるんです。日記とかメモとかに

風呂上がりに so wet boys って歌いながら出てくるのどうかんがえても愛おしすぎる

TRANSITのフィンランド特集めちゃくちゃよかった。白夜の湖の写真が夢みたいにきれい。わたしが見ることができなくてもオーロラは存在してて、遠くても、地続きでそういう場所があるのは救いです

大人って、跳び箱とかシャトルランとかしなくていいからマジで最高だな

こんな歳なのにこんな服着てるけど落ちついたほうがいいよね…と人に言うとき、そういう気持ちも多少はあるけど、人に言われる前に自分でもわかってますよ〜というポーズをとっているだけで、実際べつにまあいいかみたいな気持ちのほうが大きいワ。

攻撃するつもりではなく、身近な存在であるがゆえに選ばれた言葉がたまたま鋭くて、けっこう悲しくなってしまった。たとえばマイノリティのひとたちは、ちょっとずつこういうとげとげしたものを親しい人や知らない人に向けられてるのか、と思うとこわくなった。前提が違うので伝わってなくて、その人の中の常識で返されるの、悪意ないのはわかっていてもめちゃくちゃつらいし、それが重なってきたら自分がおかしいんだ、って自分を責めたくなる。そうじゃなくなってほしいし自分も気をつけないといけないと思った

寒いより暑いほうがウザいので、裏起毛ではないスウェットのことが好きだし、職場ではほんとうに寒くなるギリギリまではヒートテックではなくエアリズムの長袖を着ている

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メモ

（たぶん半年前とかのやつ）

わたしは母国語が日本語だから、英語を使う人からしたら違うかもしれないけど、

morning glowと朝焼けだったら朝焼けの方がつよい印象なの不思議だな。焼け、がつよいのかな。音としてはグ も ロ もつよいかんじだけど、glowのほうがやわらかいイメージがする などとなんの生産性もないことを考えていますいつまでも

バッグに車の鍵を放り込んだのをものの数秒で忘れてあったかいから散歩がてら行くかと近所の薬局まで歩いて行ってしまうみたいなバグ

ミスドとか銀だことか、フードコートみたいな食べ物のことが割とすきかも。学生みたいな気分でたのしくなるから。散歩中に立ち寄る自動販売機とおなじくらいの温度ですきかも

23年間3Dで生きているのに、いつまでも遠近感がつかめないし自分の身幅もよくわかっていなくて、たまに壁とかに平気でぶつかってしまうのもうやめたいよ

ひさしぶりのライブは、なんか受ける音の面積が大きくて（音量とかじゃなくて）、それがすごくたのしかった

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メモ

広めの道路を走るとき、Age FactoryのアルバムとかHEAVENのミクステとかをかけると、風が吹くみたいにぐんぐん進めてたのしい。目的地からの帰り道にのろのろ走りがちなひとのためのライフハック

わたしがすきなみんなたち、大吉でいてほしいんだよほんとだよ、すやすや眠ってほしいし美味しいご飯を美味しいって思いながら食べてほしいよ

うわっ、これすきだ、どうしよう、って思って自分のなかだけで留めておけな��なって、めちゃくちゃに刺さったその短歌をラブな友人にラインで送った。いままで怠けて先延ばしにしてたこともなんか行動する気が起きてちょっとがんばれた。31文字がお守りにもなるし呼び水にもなる

頼ってもらえるのうれしい。応えたい。今のところわたしはそういう機会でもないとやる気が出せないけど、ちょっとずつ勉強しよううう…

早起きして30分くらいひとりで車に乗らなきゃいけなかったとき、朝早くて寒いし嫌だな��て思っていたけど、なんとなくClairoのSlingをかけたら、冬の早朝の彩度の低い世界にすごく似合っていて良い気持ちになった。リリース直後はなんとなくストリングスっぽいのが気分じゃなくてあまり聞いていなかったけど、ぴったりのタイミングで聞けて最高だったな

買ったばかりの本を、待ちきれずに信号待ちの間や電車のなかで読んでしまうみたいな、ふわふわしたうれしい気持ちのことが好きだよ

なんかちょっと落ち込んだりかなしくなっても、部屋に貼ったカネコアヤノちゃんのポスターカレンダーを見ると元気が出る、バカでかいので。何回見ても笑ってしまうほどでかい

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メモ

純度の高いものを目の当たりにしたらうっかり泣いちゃいそうになるけど、これが浄化か…とかって思う

ラブな友人と、お給料のことは度外視で職に就くとしたらなにがやりたいか、みたいな話をしたのがめちゃくちゃたのしかった。わたしと相手のしたいことをくっつけるなどしてきゃっきゃした。妄想するのはタダなので

おひるねの掛け布団（患者さん用のブランケット）がふわふわの冬仕様になって快適な睡眠をとれています

あたまのなかがモヤモヤモヤしてるときはシューゲイザーでぜんぶ掻き消す。吹き飛ばす。そういう文脈で聴いたことはなかったけどスピッツのスピカってかなりシューゲイザーなのかも…と最近思っている

なるべく内容が伝わってほしいと思ってしまうので、最終的に言いたいことまでを遠回りして補足しつつ話しているとき、どこに着地したかったのかを話している最中に忘れてしまうことがあるのだけど、収拾がつくまでちょっと待ってくれる友人のことがわたしはだいすき。ほんとうにありがとうございます…

あんまり静電気が起きないタイプなので、たま〜にバチッとなるとウザいと思いつつちょっと楽しくなっちゃう

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メモ

専門的なことばは全くわかりませんが、ひとつの曲のなかで、音の大きさというか、音圧みたいなのがあがる瞬間があると興奮します。おおお！となる。わかっていても毎回にやにやしてしまう。生演奏をみにいくのも好きだけど、完パケの音がたのしい曲もありますね

わたしはどれだけお昼寝をしても夜もまたしっかり眠ることができる

墨汁の匂いのする患者さんがいて、わたしは鼻が効かないほうなのでほんとうにそうなのかは自信がないけれど、いい匂いだな〜って思いながらいっぱいかいじゃう…

湖畔に住むのが夢だけど、実際山のほうに住むのは不便そうだし実現したいかと言われると微妙なので、いろんなものをみて、わたしのまぶたの裏の湖の解像度を上げるんだ

寒いときのココアとか、仕事納めの大掃除が終わった帰り道とか、ちょっとふわってなる安心由来のちいさめの幸福のことちゃんと拾ってる

居酒屋さんに行ったらお酒を飲まなくてもちょっとだけテンションが高くなった。すきなひとと美味しいものを食べてる時間がだいすき。冬は服を選ぶのがたのしいので、すきなひとたちといっぱい会いたい

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メモ

お気に入りの青いマグカップは、牛乳をいれたときがいちばんかわいい

カネコアヤノちゃんの「抱擁」と、君島大空さんの「向こう髪」は、思い浮かべると泣きたい気持ちになる。あんまりきれいで

夕方みたいな朝陽と、朝みたいな夕陽を見た。その前後のほの暗い青のことがわたしはずっと好き

好きなひとにご飯をよそってもらうの良いな〜って思った

たまたま目が覚めちゃって、しゃっくりがとまらなくて眠れない、みたいな夜のためにあるんですよ、わたしのおやすみプレイリストは…（普段寝るときにかけるとせいぜい２曲目くらいで寝てしまうので）

長らくパーマなので、アイロンでサラサラボブにするのがたのしい。フジロックのカネコアヤノちゃんを配信でみてから真似たくなってしまった。最後にパーマをかけたのは４月くらいなのに、濡らせばまだ出るのもありがて〜〜わたしは自分の髪のことを気に入っている

James IvyとCwondo、リリースされるたびに毎回すきで、なんかもうほんとうにありがとうございます…みたいな気持ちになる。ちょうど気分の音がハマ��