#季節ネタ
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<2023> ゆきうさぎ
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sharing something like this...
街中で見たものを参考にしてみたり。
次は6月の予定です。
#ネタ帳 #goodmorning #vsco #vscojapan #rose #stock #バラ #季節の花 (Tokyo, Japan) https://www.instagram.com/p/BxswElrn8E6/?igshid=175slziob1j0h
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週末天気持ちこたえてよかった♪
久しぶりにのーんびり出来ました。
花見最高!
そしてTumblr更新停滞中…
ネタは溜まってるんだけど
何かとバタバタやる気が出なくて…
ボーッとするのが気持ちいい季節。
お酒が進む🥃
→→→→→
Main blog:こぱるですけあな世界
https://copal-sq.tumblr.com/
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ギリギリ季節外れなネタ
TF:EXODUSでAUTOBOTはDECEPTICONの前身って話があった気がする。無かったらごめん
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センパの丼丼亭で、にぎわい天丼。セットで760円。
その昔、東京・銀座のてんやで、毎晩のように季節の天丼を食していた時期があったなぁ。今回は割と久しぶりの天丼。
うん、衣がさっくりしてネタもまぁまぁで、コスパ良し!あまりリピする機会はないけれど、十分にいけてると思う。
銀座といえば、さらに昔に遡ると、ハゲ天にもよく行ったなぁ。そこは、値段はやや高いものの、素材も油(胡麻油オンリー)も大変よくて、そうそう毎日通えるわけではないけれど、楽しみの一つでした。
丼丼亭に話を戻すと、タレとご飯をグレードアップすればなお良いかなと。
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こんちゃ、あろハムです
セミがまだ鳴いていないということは役者紹介の季節ですね。鯛焼きの36期のプロフィール紹介をします。無いとは思いますがもし訂正等ありましたら教えてください。「あ、間違えた〜!」っておっきめの声で言います。上回は独断と偏見シリーズです。それでは〜れっつごー!
東愛莉
好きな食べ物:さくらんぼ
苦手な食べ物:ニラ
趣味:満員電車の吊り革で懸垂
嫌いな事や物:1番最初に出席取るタイプの教授
憧れの人:たむけん
将来の夢:xを未だTwitterと呼ぶ最後の人間
響夜
好きな食べ物:甘いもの
苦手な食べ物:すっぱいもの
趣味:クラゲのヒダをブチ切る
嫌いな事や物:高齢化社会
憧れの人:ピース綾部
将来の夢:100m11秒台
桐生芙愛
好きな食べ物:かき氷
苦手な食べ物:カキフライ
趣味:黒板を爪でひっかく
嫌いな事や物:言いたいことも言えないこんな世の中
憧れの人:小田和正
将来の夢:高橋洋子のバックダンサー
張潤玲
好きな食べ物:卵焼き
嫌いな食べ物:チーズ
趣味:スマホの充電10%で家を出てスリルを感じる
嫌いな事や物:割り勘
憧れの人:ヒラリークリントン
将来の夢:食物連鎖の頂点になる
海泥波波美
大谷翔平の前で憧れるのはやめましょうネタを擦り続けて出禁になりそう。
舞原まひろ
お正月に親戚の子とゲームして泣かせて「だって本気でって言ったじゃん」って言いそう。
帝京魂
日常生活でふとしゃーないと言ってしまい周りにちゃうか民がいないか確認してそう。
たぴおか太郎
面接に間違えてちいかわtシャツで行ってしまい、開き直ってちいかわの魅力を熱弁してそう。
ミル鍋
好きな子にちょっかい出しちゃう小学生の男の子みたいに実は吹田のこと好きそう。
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2024年4月16日(火)
桜がソメイヨシノから八重桜へとシフトすると、急に気温が上昇した。予定より1週間前倒しで春のシャツを引っ張り出したのだが、5枚で5週間の生活、今日はどれを着たのかと記録を取っておかないと被ってしまう。スタンドカラーの一番上のボタンが苦しいのは、まだ体重がオーバーしている証拠、このボタンを楽にはめられるまで減量プロジェクトを頑張らねばならない。もっとも、その前に半袖シャツの季節になったりして・・・。
5時45分起床。
洗濯。
朝食。
珈琲。
火曜日は弁当不要の日。
可燃ゴミ、20L*1、30L*2、45L*1。
ヤクルトさんから野菜ジュース購入。
O姉と一緒に出勤。
順調に到着する。
昨日の<情報機器の操作Ⅰ(看護学科)>の入力課題をチェック、10分間で300字が合格ラインだが、タイピング練習を頑張って貰わねば。
今週の<スタディスキルズ>の進行打合せ、内容を詰め込みすぎていたとの判断で一部を来週に回すことにする。
O姉もランチを忘れたとかで、2人でルイボスティーを頂く。
3限・4限は<スタディスキルズ(看護学科)>、先週の振り返り、キャリアデザイン、大学コンソーシアム大阪の単位互換の紹介、ノートテイクの練習、試験の種類、評価とGPA。予定通り消化することが出来た。
O姉は耳鼻科を受診するとかで地下鉄十条駅まで送る。
帰宅してすぐに夕飯準備、蒸し鶏を仕込む。
ツレアイは午後の用事を済ませて帰宅、18時30分からWeb研修。
息子たちの夕飯終了後、研修を終えた彼女と少し遅めの晩酌開始。
昨晩の喬太郎・小ゑん二人会のトーク部分を視聴する。
刑事コロンボを観る、
第67話「復讐を抱いて眠れ」/ Ashes to Ashesシーズン 1, エピソード 67 葬儀社を経営するエリック・プリンスは、元愛人で芸能レポーターのヴェリティから「あなたを破滅させるネタをつかんだ」と告げられる。彼女は前に、プリンスが大女優の遺体からダイヤのネックレスを盗み、現在の事業を確立させたことを調べ上げていたのだ。
片付け、入浴、体重は300g限。
眠いので、日誌は明日のことにする。
夕方歩く余裕がなかったので、3つのリング完成ならず。
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久々の旅 二日目
二日目の朝は6時半に出発し、近所の神社を二つまわった。
一つは竹駒神社。
日本で有数の稲荷神社ということで、街中にあるにも関わらず中々雰囲気があるところだった。
鳩がたくさんいるのを母が面白がっていた。
次に向かったのは竹駒神社から車で5分くらいのこれまた神社である。
その名は金蛇水神社。
居酒屋やスナックで出会った人から、今の季節は藤棚と牡丹が綺麗と言われ向かった。
朝早くから大勢の参拝者が訪れていて、確かに藤棚と牡丹が美しくて咲き誇っていた。
神社を後にして朝食を買うためにコンビニに寄る。
普段食べないコンビニおにぎりも、旅の途中ということもあってかさらに美味しく感じた。
更に太平洋を南下していく。
海沿いを目指して走っていくと、高速道路のように高いところを走る県道を通った。
古いカーナビで見るとそこは線路だと言う。
調べてみるとここは常磐線が通っていたところだった。
線路移設によって空いた場所を県道にしたらしい。
震災から十二年でここまで景色を変えてしまう技術力に脱帽だ。
しばらく道なりに走ると通行止めの標識が見えた。
それは帰宅困難地域を表すものだった。
福島���一原発の近くだった。
国道へと導かれて大通りを通る。
コンビニ、紳士服屋、農機具屋の建物が朽ち果てている。
所々に放射線量を表す電光掲示板が置かれていた。
警備員が立っている小道もあり、通行者を選別しているように映った。
今もなお原発事故の跡が残っているのだと痛感した。
さらに南へ向かい、美空ひばりの名曲「みだれ髪」に登場する塩屋崎を過ぎるといわき市街にたどり着いた。
ここでいわき出身の上司から教えてもらった店で海鮮丼を食べることに決めていた。
ネタが大きくとても食べごたえがあった。
写真には無いが、大粒のカキフライも見事に美味しかった。
次の目的地は栃木県は黒磯へ。
栃木に住んでいるときに同僚に勧められて行ったカフェへ母を連れて行く。
山をいくつか超えて黒磯へ着いた。
思ったより混んでいなかった。
カフェの名前はSHOZO。
カフェブームはここから始まったと同僚から聞いた。
お客さんが多いから賑やかなのは仕方ないとしても、雰囲気は相変わらずワンランク上の優雅なものだった。
コーヒーの味もスコーンの香りも変わっていなかった。
普段カフェに入ることが少ない母はとても喜んでシフォンケーキを食べていた。
店を後にして、渋滞覚悟で那須高原へ。
並木道や牧草地など那須らしい景色を見て北へ向かう。
白河を越えて郡山方面へ。
福島市内の繁華街に宿をとることが出来た。
昨日と同じくシングルルームを二つ。
日が暮れる頃に福島市内に到着。
宿に荷物を置いて近くの居酒屋へ。
馬刺しを食べながら飲む地酒は最高だった。
部屋へ戻って母とチューハイを飲む。
昨日に続いて母は寝てしまう。
というわけで繁華街へ繰り出した。
音楽バーという看板にひかれて店に入る。
混んでいたが運良く端に座ることができた。
ドラムやベース、ギターにキーボードまでが用意されていて、尾崎豊や長渕剛を常連客が歌っていた。
モスコミュールを飲みながらそれを聞いていると、自分も歌いたくなってきた。
客がひきはじめた頃、思い切ってギターを持つことにした。
奥田民生の「イージューライダー」を歌った。
旅している事に浸りたかった。
店のオーナーからは「もっと人が多いときにや��てほしかった」と言われ、少し照れてしまった。
その後、ホテルに戻る。
ここでとある出会いがあるのだが、それはまた別の機会に。
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『🥣🛌📝』
2023.10.21の日記とする。
朝、走っていた。5:32だった。目が覚めて雨が降っていた。なぜか興奮して走る準備をした。靴がぐちょぐちょになることも憚らず。前日の筋トレの『おかげ』で、胸が痛かった。走るたびに揺れる胸。俺、今何��てんだー。走ってる時���思考をしてた。
「〇〇は、バカじゃないし、アホじゃないよ」
パートナーに言われた言葉。そういえば、木曜日に会ったなー。聞き返すことはしなかったし、顔も緊張して上手く見ることができなかったけど、彼女が僕の方を見ていたのは感じ取れた。
その言葉の『せいか』、最後の500mぐらいは歩いていた。
シャワーを浴びて、洗濯をした。雨だなー。
作業をした。50分くらい。終わることもなく、洗濯機がピーってなった。「スピーディーモードにするの忘れてた。」この言葉を発したのを明確に覚えている。
雨だった。だけど、外に干す。10:47
おそらく同じアパートに住んでる人からは、変な目で見られてるかもしれない。
寝て、起きた。15:41
あー寝てしまった。3時間ほど。ご飯食べてないなー。プロテインを飲む。ここ数年、お金に興味がない僕が、唯一贅沢と感じるものを買った。『エナジードリンク』を買う。僕は、『〇ンスター』の味が大好きだ。例えば、他の人がそこらへんの黒い色の水(コーヒー)や清涼飲料水や、お酒を好んで飲むように、僕は、前記した飲み物が好きだ。ただ、高い。だから、贅沢だ。
夜暇だなー。
とりあえず、ジムに行った。なぜだか歩いて。17:31
脚の日で吐きそうになりながらトレーニングをしてた。18:50
腹減ったなー。固形物食べてないなー。シャワーをしながら、そう思った。あー、飲みに行くか。アパートにあった、パスタ2人前に、一人前のパスタ用ツナマヨを混ぜながら、そう思った。準備をした。(本と鍵を入れた財布と懐中時計を持って)20:01
なぜだか、ワクワクしていた。一人で飲みに行くの久しぶりだなー。3ヶ月ぶりくらいかなー。そう思いながら、歩いていた。雨も上がって、ひんやりしてるなー。良い天気だなー。口元が緩んだ。『ー』☜口調も穏やかになる。やっぱり独りも良いな、向いてるなぁ。だけど、独りでいる時も必ず、僕の中にはパートナーがどこかにいて、彼女の基準と僕の基準と二人の基準で物事と接してしまうと気付かされる。
一軒目、本当にたまにしか行かないバーに行った。一年に2回とか。人がいないし、マスターも僕らみたいに人見知りだから気に入っている。1杯目にホットミルク、2杯目にジントニック、3杯目にネグローニを飲んだ。1,800円だった。美味しかった。22:12
二軒目に、よく行くオーセンティックバーに行った。必ず僕の話のネタになる事が発生する。マスターに挨拶をしたら、「今日は一人?」って言われた。「はい」と答えたら、「そういう��もあるがー」って言われた。カウンター席に案内された。マティーニを頼んだ。
「バーで本読むってマナー違反ですかね?」
「わからんけど、暗いけん読みづらいでしょ。」
たしかに、一軒目でも、二軒目でも読みづらかった。今日の収穫はそれだなぁと思った。22:41
土曜日ということもあって、それなりに人がいた。ソファ席が2セット(4〜5人用)とカウンターが6席ぐらいの店だ。
カウンター 女 男 男 女 〇 僕
↑
こういう並びでカウンター席が埋まっていた。ソファ席は、大学生くらいの人たちのグループとスポーツ少年団の保護者会だった。
(なぜ、二軒目のことを詳しく書いているかというと変なことが起きたから)
マスターも一人でやっているし、本を持っていってたので、読書をしていた。マティーニがきた。相変わらず紳士の味だった。まだ美味しいとは、思えなかったので僕は紳士ではない。
2杯目に、チャイナブルーかソルティドックどっちにするか迷っていたら、女性に話しかけられた。カウンターの一番奥の席にいる女性に。
「お兄さん、体大きいね、鍛えてるの?」
「鍛えてませんよ。酔っ払ってますか?笑」
「少しね。ほぉーら、腕の筋肉凄いね。」
「ここのお店、お触り禁止らしいですよ。僕は有料制にしてるので、お酒ご馳走してもらいますから次からは気をつけてくださいね。」
タンブラーのネタができたなーと思ってると、
「絡んですみません」と男性が言ってきた。「良い夜ですね」と言っておいた。
2杯目にチャイナブルーを飲むことにした。23:15
内容が頭が痛くなるようなものだったので、読書をやめて、ぼーっと飲んでると、次は、隣の席の人たちに声をかけられた。
「面白いですね、お兄さん。笑」
「季節の変わり目ですからね。」
「彼女とかいるんですか?」
「俗にいう彼女はいます。お二人はカップルですか?」
「会社の同僚です」
「良い夜にしてくださいね。烏滸がましいけど。」
二組とも男性の目が怖かった。僕に向ける目が。
最後にギムレットを飲んで店を後にした。23:45
家に着いた。24:00
学んだことは、二つ。
一つ目は、バーで読書はしたらダメ。
二つ目は、バーでは、自分に酔ったらダメ。
タンブラーの書き方真似してごめん、誰かへ。
おやすみ。
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この記事でも税理士への依頼自体が困難と言及されていて、確定申告の準備が声優ラジオの季節ネタになる程度には、個人事業主の声優にとっては現行税制ですら手間という前提がどうも共有されていない様子
[B! 声優] インボイス制度は「地獄の選択」 アニメ声優の3割弱が廃業を検討 | 毎日新聞
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季節外れ
美味しいチョコ
いつも息子が、欧州土産で買ってくるお約束のチョコレートだけど、色々な味を10枚近く買ってくるので順番に食べてる(笑)
これは、クリスマス🎄限定・ジンジャーブレッド味のチョコ
美味しいです♪ つい数日前に開けたのです。
最近の日本では、ジンジャーブレッドやジンジャーブレッドハウスとかあるのかな? 私はこっちにきてから知ったのですけど、ジンジャーブレッドとか一般的な日本人には味がキツイかな?
でもこれが、暮らしていくうちに慣れてしまい、季節の味となっていきます。まあ、舌が麻痺してるのもある(笑)
季節外れネタ
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<APH×CoC>とある2/14
本日 2月14日。
交通課の新人から監査部のお局様まで、署内の女性たちが廊下を流れていく。
その行く手にあるのが刑事部のオフィスと知る男性陣は、慣れた諦めの視線で彼女たちを見送る。
入口で押し合いへし合いしながら中にいる職員にお目当ての所在を尋ね――
「警部補なら今日は科学捜査棟ですよ」
「「「「「え」」」」」
8割がそこで脱落した。
残った2割の猛者たちは、幸運を願いながら科学捜査課のオフィスへ辿り着く。
ワンチャン、中に一人でいる可能性!
トーテムポール宜しくドアの隙間に顔を並べ、中を覗き――
残り1.5割もここで退却した。
「…お前なあ…」
珍しく奥の��使ってると思ったらそういうことかよ。
ドア側に座る検視官は、すごすごと退散していく気配が遠のくのを待ってからちらりと廊下の方へ首を傾けた。
「毎度人を体のいい風除けにしやがって」
呆れた視線を向けられて、隣でもりもりと書類処理に取り組んでいた一連の流れ(これで3回目)を一切気にする様子もない、彼女たちの「お目当て」の刑事は人聞きの悪い、と言いたげに澄んだ目を瞬いて笑う。
「えー やだなあ。一番集中できるところでお仕事したかっただけだよ?」
「… 俺はそうでもないけどな」
4回目の足音が、聞こえる。いい加減席でも立ってやろうか。
…まあ、そうすると長くなって仕事にならないのでやらないのだが。
***
勢いと雰囲気だけで2月14日。
…解りにくいですね(‐w‐;ひとこま漫画とかにしとけばよかった
─蛇足の補足─
システムは日本式(女性→男性に贈る)
残り0.5割の勇者は後輩君に託して帰りました
他は刑事部で回収され署内の男性陣で美味しく頂きます
あと 検視官殿は呆れてはいますがそれだけです。普段からこちらも視線除けに無駄美形を利用しまくっているのでお互い様。
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Holiday vibes I wanted to draw lace by hand. Perhaps once is enough. references: lace & dress mistletoe bow Commissions open
季節っぽいネタついでにレースの手���きをやってみたかった回です。一瞬手首が危なかった。ワンピはシェグリット、ヤドリギはアトリエオフィーリア、頭リボンはアンプリのbunny college クラシカルをパk… えーとその、元にしています。
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『荒野の夢拾い』イベントの感想(ネタばれあり)
※ゲーム内画像:私のスクリーンショット
『荒野の夢拾い』イベントが始まると知った時、本当に嬉しかった。
アンドルーがこれまでに出たイベントは、全員参加のものを除けば3周年記念(グローバル版)とCOAⅥ(Ⅳに巡路人もいるけど…実装してください!)。この2つのイベントでの役割はまさかの朗読あり・動画ありでとても嬉しかった。豪華で充分満足している。
けれど、その活躍を見た後でも、やっぱり季節イベントでの活躍も見たいと思っていた。
季節イベントは、季節の催しと共にキャラクターの価値観が伺えて、趣がありとても好きだ。第五人格は基本的にシリアスな世界観なので、気分転換になる。そんなイベントに大好きなキャラが参加する姿を想像しただけでわくわくする。そのうえアンドルーはゲームでの詳細や他キャラクターとの関わりがなかなか明かされなかったので、ますます公式の描くアンドルー・クレスを渇望していた。
常に何らかのイベントに出ますように……と祈っていた。今年も例年と同じく、あわよくば植樹節イベントに出てますように……と祈っていた。何気なくチェックしたTLで祈りが現実になったと知った時は夢かと思った���イベントのメインなうえに頭に葉っぱが乗っている。頭に葉っぱが乗っている(重要)。私は緑色や植物モチーフが好きなので、植樹節イベントは特に好きなイベントだった。本当の本当に嬉しかった。(↓浮かれて撮った写真)
しかし、イベントが始まるまでに喜びが落ち着いて疑いの気持ちが高まってきた。本当にアンドルーがイベントのメインになることがあるのか?実は人気者のペット化した3匹がメインのお話なのでは?等々。
でも今なら断言できる。アンドルーは間違いなくこの物語の主人公だった。
荒れた昼夜の世界を延々と歩き続けるアンドルー。
入手できるスタンプやアイコン、家具のモチーフ(それらのテキストまでも!)どれもがアンドルーの憧憬を表していた。イベントに入れば男の影が見えたという記述だけで喜び、本人が言葉を発した��けで喋った!!!とはしゃぐ。タスククリアでヒントが解除されることに気付かず湖景村から一生出られないのでは?という恐怖もまた思い出だと思った(後で無事クリアできた。)あまりの供給に囲まれすぎて放心状態が続いた。
しかし、最初は会えたことに喜びを感じたものの、一日ごとに少しずつ世界の背景が明らかになり、これまでの植樹節イベントと違い少しも緑が増えないことに不安を感じた。徐々に植物ノートも埋まっていく。色々知りたいけど同時に終わりに近づいていると考えると嫌で、少し怖かった。アンドルーが咳き込む様子や食糧・水も手に入らない世界を見て、最後はどうなってしまうんだろうと心配だった。
『これが枝から落ちた最後の葉でないことを��る。』
衣装テキストは、O・ヘンリーの『最後の一葉』を彷彿とさせた。原作を読んだことはない。ただ、病人が窓の外の枯れ葉を見つめて、あの最後の葉が散るとき私の命も終わると言った……というくだりだけは知っていた。
この荒れはてた世界で独りぼっちの『枯れ葉』なアンドルー。どう考えても最後の一葉じゃないかと思った。日に日に弱る様子や改善されない過酷な世界を見せつけられて、『あれ』(おそらくイチハツの種)への執着と最期へのほのめかしがあって。そんな決まりきった現実の前で『そうでないことを祈る』だなんて、どうしてそんな皮肉めいたことを言うんですか?(これだから第五人格は……)
そう考えて���るうちに7日目が訪れた。アンドルーはイチハツの種を見つけてしまった。先日の砂糖缶を思い出して、今度は��胆しませんようにと思った。喜ぶ姿を見ることができても、素直に喜べなかった。イチハツの種と共に永久の眠りについてしまうことを考えると怖かった。
しかし、そんな心配をよそにアンドルーは思い直したような口ぶりで話し出した。今の大地は種を植える価値もないと。この嵐が自分を呑み込むまで行くと。そして再びイベント画面で、あの変わらない荒野を歩き続けた。
正直初めはぽかんとしてしまった。アンドルーが生き続けた。それは嬉しいことだけど、本人の願いは完全に叶っていなくて、しかしアイリスの種は見つかって…………
これまでのイベントとは違い、7日目の日が過ぎても大地には一つも芽吹かなかった。相変わらず暗い荒野をアンドルーは歩いている。
悪意に溢れた世界、闇夜、孤独、叶わぬ願い……本編とさほど変わらないラストにやりきれなさを覚えた。
それなのに、何も好転していない世界だというのに、自暴自棄にもならずイチハツ(アイリス)を――希望という花言葉を持つものを――抱いて歩み続けるというのか。
こういう人なのか、アンドルー・クレスは。
このイベントをきっかけに『最後の一葉』を読んでみた。あのくだりの後には続きがあった。
最後の枯れ葉が2晩の嵐に負けず奇跡的に留まり続ける姿を見て、病人は考えを改め病状は回復した。しかしその葉は、病人の事情を知った知人の老画家が嵐の中壁に描いた精密な絵の枯れ葉だったのだ。そして画家は無理が祟ったために病人と同じ病に掛かり、命を落とす。
嵐の中でも残り続けた最後の一葉。
それを見て生き続けることを決めた病人。
アンドルーにとっては不本意な選択だったかもしれないけれど、死への歩みを生きる方へと変えた姿が重なった。
『何かが、あの最後の葉を散らないようにして、 わたしが何て悪いことを思っていたか教えてくれたのね。』
何も知らない病人はそう言い、病と闘う身体を起こして明日への支度を始めた。しかしその「何か」は神秘的な超常現象ではなく、紛れもなく人から人への思いやりだったように思う。
灰色ウサギさんから白ウサギさんへ。白ウサギさんからアンドルーへと希望が託されたように。
冒頭に目覚め、アンドルー・クレスが話しかけた『お前』がどんな人物かは明かされなかった。もし私たちプレイヤーに語りかけていたのだとしたら、そのことに意味があったように思う。大地が不毛であり続け、希望のイチハツを探すたった一人の人間であったアンドルーが『枯れ葉』という名前だったことにも。私たちにそれを眺める日々があったことも。
私たちプレイヤーはラストの後どうするのだろう。避難所へ行き地上を忘れた生活を送るのか、あの場で立ち尽く��のか、それとも。
私たちプレイヤーに呼び名があるとしたら何だったのだろう。他人の僅かな安らぎを奪いただ生き延びる虫けらか、安穏とした環境でペットのように外のことをよく知らず生きてしまった動物たちか、もしくは。
あの切ないラストを見て、アンドルーを地上で最後の植物、希望を持つ最後の一人にしてしまうかどうかを私たちに委ねられているように思えてしまった。だから私は、プレイヤーも一枚の葉となれるのではないか、と思う。アンドルーが夢見たような青空と、緑の大地と、イチハツの花畑が輝く世界を信じて希望を持つ葉に。そのために必要なのは――戦争にしてもその後の生き方にしても――やはり『他人への思いやり』なのかもしれない。
アンドルー、他にもきっとあなたと同じ事を願う人たちがいるはずだから。
それで、そんな人たちが増えれば豊かな緑が帰ってくるはずだから。
そうしてあなたを取り巻くものが黒く濁るものたちでなく柔らかな緑となった時、最後の一葉でなくなった時に、豊かな大地にイチハツの種を植えてほしい。そして咲いた花々を見守って穏やかに眠れる日が来てほしい。
なんて素朴で難しい夢なんだろうか。
あなたの夢はいつもそうだ。
でもどうか、いつの日か叶いますように。
〈おわりに〉
・日没衣装の胸元がドリームキャッチャーだったの思い出して顔がクシャクシャになりました 夢を胸に抱き続け彷徨う人……
・奇跡的に夢が叶って青い空!緑の大地!!イチハツの花々!!!ができたとしてもアンドルーの体質だとその風景を暗がりから覗くことしかできないのでは?え?悲しい
・『3カ月探し続けた』というのがやけに具体的で意味ありげに思える。でも何を意味するかどこと繋がるのか分かりません。助けて……
・��り抜いていた研究所が実は……という雰囲気。でも具体的に実は何をしていた、というのが分からない。
→イチハツの種の資料を漁っていた時に見つけた奇妙な薬とは?「私」の予想とは?消えた灰色ウサギ(エミリー)、彼女が残した種とどんな繋がりが?
→ベトナム戦争に使われた枯葉剤もふと頭に浮かんだけれど確証はない。
容器の色から虹枯葉剤と呼ばれたとか?日本と違って虹の色は6色だけど……(アイリスは虹へと変わり……)(イチハツは花弁が6……)
・ログボの星座の文章がとても意味ありげで不穏だなと思いました。人間の成長を思い起こさせるような気も…?
・第七次大絶滅、完全にフィクションかと思っていたら現実でも大絶滅は既に5回起こっていてて、人類の環境破壊により6回目が起こりそうなんですね。6はあまりに近すぎるから7にしたのかな……未来の話として託されたのかな。
・こちらの方が翻訳された『最後の一枚の葉』を読みました。ありがとうございます。
https://www.hyuki.com/trans/leaf.html
・このたった二週間のイベントに歴史、植物学、アンドルーの背景推理や人となりが色々凝縮されてるなーと思いました。凝縮されすぎてて言いたいことがうまくまとまりません。あれこれ書きましたが……
毎度のことながら濃いイベントをありがとう。
来年の植樹節イベントはどんな内容でしょうね。全く別の舞台かもしれないし、もしかしたら続編かもしれない。今回のお話はあまりにも寂しすぎた(じゃなきゃこんな幸せを願う感想文書きません。)
次はもう少し賑やかで、誰かの幸せが叶えばいいなと思う。
ありがとう第五人格。これだから第五人格は……
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いろんな命の芽吹き、すき〜〜〜 あったかくて幸せになれる季節、すき〜〜〜 お笑いライブで、お見送り芸人しんいちのネタ見てゲラゲラ笑った そんなゲラゲラ笑える自分、すき〜〜〜
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itocaci POP UP start
こんばんは。
・
本日は昨日から始まった当店の"POP UP"をご紹介させていただく。
まずはその前に明日からの営業予定だ。
2/13 (月) 〜 2/19 (日) 営業予定
2/13 (月) 13:00 〜 20:00
2/14 (火) 13:00 〜 20:00
2/15 (水) お休み
2/16 (木) 13:00 〜 20:00
2/17 (金) 13:00 〜 20:00
2/18 (土) 13:00 〜 20:00
2/19 (日) 13:00 〜 20:00
※ 2/11 (土) 〜 2/19 (日)までLUCUA 1100 4F ニュースタアギャラリーにてPOP UP を開催してます。
※ 2/19 (日) まで店舗では僕の学生の頃に購入したアイテムの展示も行っております。POP UP会場を見て、こちらもみると一層リンクするものがあって楽しめるかと思います。
さて、昨日より大阪駅の"LUCUA 1100 4F ニュースタアギャラリー"にて当店のPOP UPがスタートした。
前回のblogで今回のイベントの趣旨については、かなりじっくりとお話をしているので、詳細はそちらをご覧いただけると嬉しく思う。
今回は主に、スタイリングを軸としたイベントとしている。
僕がどんなことを思って服を組み合わせたりしているのか。
そんな脳内を可視化できれば面白いかなぁと思って準備した。
・
早速週末にお客様から伺ったという連絡もあり、大変嬉しく思う。
・
結構、皆さんに、「服好きなのがめっちゃ伝わりました」と言われて、まあ、確かに、それを詰め込んだようなイベントだしなぁと。
そうやって見えて、ちょっと嬉しかったりしました。笑
会場には、僕が学生の頃に読んでいた雑誌なども並んでいる。
僕が気になったスタイリングのページには、付箋がついている。
そんなことを踏まえた上で見てもらえると、一層楽しめるかなぁと思う。
ちなみに、付箋ついているページは、ロン毛率めちゃ高いです。笑
・
個人的に、見て欲しいのはTUNEの年を忘れたのですが、11月号。
僕にとっての神号なので、もしよろしければぜひ。
また、期間中は実店舗にて、雑誌を読んでいた当時に僕が購入したアイテムたちの展示も行っている。
・
本当は会場に並べようかと思っていたけど、多分、これだけ並んでいても意味がないというか、僕の当時の話とリンクして見ないと意味がないと思ったので、店舗に並べてみた。
・
真剣なものからネタになるようなものまで。
どれもストーリがあって、今の僕のベースを築き上げた時代のアイテムたちだ。
せっかくなので、お時間のある方は店舗にも足を運んでみていただけると嬉しく思う。
・
もちろん、この展示されている服は、それだけ見てもカッコ良いのだけど、僕個人の記憶と合うことによってその価値はプライスレスにもなる。
・
誰にとっても、そんな服とので出会いのようなものは訪れる。
僕は、皆さんの服との出会いの瞬間に立ち会える仕事な訳で、僕個人の役割次第でもしかすると、その服と皆さんの関係を大きく左右することすらあるのだ。
今回、自らのアイテムを見直す中でそんなことを強く思った。
今回のイベントは、僕にとっても色々と振り返る良い機会���なった。
そんな思ったことなどは、イベントが終わった後にゆっくりと語らせてもらえればと思う。
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そんな訳で、脱線もしてしまったけど、普段なかなかとお目にかかれないものにも触れられる期間となる。
ぜひ、梅田にお越しの際は覗いて見てほしい。
そして、さらにお時間にゆとりのある方は中津まで立ち寄って見てほしい。
それでは次回もお楽しみに。
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