#冨田酒造
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#IFTTT#Instagram 日本酒 sake 日本酒うさぎ 堺筋本町 船場センタービル2号館 日曜日のうさぎで 町田酒造特別純米55 萩錦試験醸造 生ビールとアテは板わさと冷奴 鬼剣舞 梅津の生酛冨玲
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コジ・ファン・トゥッテ または恋人たちの学校
AP_2021 / 名古屋芸術大学 舞台芸術領域 1期生 卒業公演
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オペラ コジ・ファン・トゥッテ ーまたは恋人たちの学校ー Così fan tutte, ossia La scuola degli amanti
全2幕 原語上演(イタリア語)日本語字幕付き
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オペラって沼!
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フェランドとグリエルモは、フィオルディリージとドラベッラ姉妹と熱愛中。恋人の愛を疑わない男2人に、哲学者アルフォンソは賭けを持ちかける。その賭けにのった男2人は、変装してお互いの恋人を取り換えて、口説いていく。女中のデスピーナに自由な恋愛を勧められ、徐々に恋に落ちていく恋人にショックを受ける男2人を、アルフォンソは「女はみんなこうしたもの」(コジ・ファン・トゥッテ)と諭し、新しい恋人たちと結婚式を挙げる。誓いに署名した後、変装を解いた男2人は姉妹を責め、姉妹は心変わりを釈明し、アルフォンソはネタバラシをして4人に和解を勧める。
中世イタリアが舞台の原作を現代に置き換え、日本語字幕付きで上演。
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作曲:W.A.モーツァルト 台本:L.ダ・ポンテ
指揮:柴田 祥 演出:鳴海康平
合唱:NUA音楽領域声楽コース有志合唱団 管弦楽:NUA舞台芸術領域オーケストラ
フィオルディリージ:山田 知加 ドラベッラ:菊池 京子 フェランド:大久保 亮 グリエルモ:西元 佑 デスピーナ:佐藤 安莉 ドン・アルフォンソ:高柳 耕平
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開演日時
2025年2月2日(日)13:00 ※12:15より開場 / 終演予定 15:30(途中休憩あり)
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料金(全指定席)
一般 / S席 5,000円、A席 4,000円 U25 / S席 3,000円、A席 2,500円 高校生以下 / S席 2,000円、A席 1,500円
※当日券は +500円 ※未就学児入場不可
●事業団友の会会員および障だい者等:各種500円引き 事業団友の会会員、障がい者手帳等をお持ちの方は購入時に会員証、障がい者手帳をご提示ください。障がい者の方は、ご本人と付添1人まで割引料金でお求めいただけます。
●車椅子席(一般 4,500円/U25 2,500円/高校生以下 1,500円)あり。 介助席は車椅子席1席につき、1席まで同額でお求めいただけます。席数に限りがありますので、お早めにご購入ください。
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チケット取り扱い
11月1日(金)より発売開始 ※10月23日(水)〜10月31日(木)、友の会先行発売
●名古屋市芸術創造センター TEL 052-931-1811 (令和6年12月28日までは休館日(日曜日)を除く9:00~17:00、令和7年1月4日からは休館日(原則月曜日)を除く9:00~20:00)
●名古屋市文化振興事業団チケットガイド TEL 052-249-9387(平日9:00~17:00/チケット郵送可)
●名古屋市文化振興事業団が管理運営する文化施設窓口(土日祝日も営業)
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会場
名古屋市芸術創造センター
愛知県名古屋市東区葵 1-3-27
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舞台プロデュースコース
大橋結音、橋本みのり、湯原 桃
舞台美術コース
伊藤智与、岩原由季、大橋咲蘭、小川莉奈、小野花弥 垣内維月、加藤 愛、加藤杏菜、酒井 新、鈴木美生、高橋彩羽 谷口小春、永村清華、林 夏里奈、細川暁生、山本翔太
演出空間コース(音響)
飯田凌矢、井上裕貴、勝川美海、木村日菜 西郷卓哉、中根美咲、福浦雅楽、福冨隼大
演出空間コース(照明)
浅田彩友、石井日凪代、前田遥音、松原沙耶華
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指導教員:
浅井信好、石黒 諭、市来邦比古、稲葉直人、岡野憲右、梶田美香、加藤えつこ、金井勇一郎、神谷怜奈、丹羽康雄、乗峯雅寛、堀場智宏、山口 剛
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イラスト:Tomatomayu フライヤーレイアウト:橋本デザイン室
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名古屋芸術大学 舞台芸術領域について
「あなたが舞台をつくる」をコンセプトに、舞台芸術作品を製作・上演するための知識と技術を専門的に学ぶことのできるカリキュラムで、未来の舞台芸術シーンをけん引する人材の育成をおこなう。
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※やむを得ない事情により出演者が変更となる場合がございます。 ※演出の都合上、開演後はすぐに入場できない場合がございます。 予めご了承ください。 ※公演内容の変更を除き、いかなる場合もチケットの払い戻しは行いません。
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X / @NUA_AP instagram / nua_ap
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主催:名古屋芸術大学 舞台芸術領域、公益財団法人名古屋市文化振興事業団 芸術創造センター 協力:名古屋芸術大学 音楽領域、馬場 浩子、久米 愛香、第七劇場
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お問い合わせ:名古屋芸術大学 舞台芸術領域
mail / [email protected] tel / 090-6798-8035(平日10:00〜17:00)
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1月
年女。元旦から地元の友人2人とデニーズに6時間居座り、年末年始限定メニューの存在を知る。卒業式ぶりにネイルをした。魂24周年にバリチルで開催したパーティーで初めてオーダーケーキを頼んだがかわいくて大満足。こうきとまなみと神田大明神と湯島天神に初詣に行き、一瞬リョータに会う。シネマカリテで『そばかす』を観た。
まなみと日産グローバル本社でSAKURAの試乗をし、帰りに寄った中華屋で居眠りをした。あゆみさんとすえぴとネロの店で新年会をする。
THE FIRST SLAM DUNKの衝撃。三井への恋心を15年振りに思い出す。
すみちゃんとの大人の休日倶楽部が発足し、蔵前〜合羽橋あたりを散歩。観音山フルーツパーラーでももちとあゆみさんとすえぴが初対面。帰りにみんなにつかあってもらって、Tnewtiesで靴とワンピースを買った。
ことごとくおみくじの引きが悪い。
2月
休職中の同期に久しぶりに会えた。元気そうで一安心。こうき主催のスイーツ会兼合同お誕生日会。ダロワイヨでケーキをたくさん食べた。工場の同期と遊んでザファを一緒に観た(THE SECOND SLAM DUNK)ら、同期は24時間経たないうちに2回目を観に行っていた。代官山のあたりをプラプラ散歩し、無数のトイプードとすれ違ったり旧朝倉邸に住みたがったりする。自主的Tłusty czwartekでミスドを食す。
かなこと海を見てカラオケ。バリチルで三井の寿の宴を行う。21卒22卒23卒になった高校の友達と卒業旅行で箱根へ。富士屋ホテルで豪遊し、星の王子様ミュージアムに涙ながらの別れを告げる。
テニミュ青学vs氷帝が当日の公演中止でぴよと残念会。
3月
同期とご飯に行ったら2ヶ月ビハインドで私のお誕生日プレートをオーダーしてくれていて、この子たちのことは何があっても守ろうと思った。私お姉ちゃんだから。
大学の部活の先輩同期とかなり久しぶりに会った。大手町有楽町エリアで昼から夜まで遊んで、現役の時もこんなに遊んだことないから新鮮だった。私はちゃっかり途中の大丸でコスデコのアイグロウジェムをタッチアップし購入していた。
妹と母と受験お疲れ様の一泊2日熱海旅行。恋愛おみくじに「六歳年下が良い」と言われてじゃあ、三井寿か。と思う。月曜有給旅行の良さを感じたが穏やかな春の熱海の空気に当てられて情緒が不安定になる。
念願の姫鶴一文字を初顕現。宝箱からかなり早い段階で飛び出してきてくれて嬉しかった。
THE THIRD SLAM DUNKで横断幕特典シールをもらう。すみちゃんとピューロに行き、バツ丸のカチューシャを買ったらマレフィセントになった。三井を応援するネームプレートを作る。
在宅後ダッシュで駒沢に向かい、まおとA東京の秋田ノーザンハピネッツ戦を観る。なまはげがいたり、ありえない技(天井ダンク)を持つマスコットキャラがいたり、選手の概念車を教えてもらえたり、SDGsがボコボコにされたりと見どころ満載。ザファのおかげでプレーの解説がしやすい。ありがとう井上雄彦。
本社の同期4人ですみだ水族館にお出かけ。大阪人の登場シーンが肩揺らしすぎ歩くの早すぎ���安悪すぎで爆笑。いつの間にか水族館に墨田区の伝統アピールとして大金魚ゾーンができており不意打ちを喰らう。その後浅草寺で引いたおみくじ:凶。
かなこと銀河劇場でマリー・キュリー観劇。すごく良かった。韓国作品らしくフェミニズムのベースに労働者の健康被害問題や企業の製造責任、資本主義批判まで織り込んでおり見事な構成力。そうこうしていたらミューマギの第二公演情報解禁があり、まさかの山﨑昌吾ジャーファルに椅子から転げ落ちる。
ぴよのお誕生日@バリチルを開催。調子に乗ってバカのバースデーケーキを買ったら大変な目に遭った。
ももちとすみちゃんの作った和風シナリオを通過。知人の作ったシナリオは初だったが手癖を感じて面白い。バカ男子大学生コンビだったのでロールプレイが楽しかった。ガチ恋粘着獣の影響でYouTuberの探索者にした。
客先から一部品番値上げOK連絡をもらい、祝いにケーキを買って帰る。ここまで足掛け半年。
4月
まおとBunkamuraのマリー・ローランサン展を観る。ローランサンとシャネルのメディアを介したラップバトルの話やテニミュのような前衛映像で爆笑。
閉館前の三菱一号館美術館に駆け込み、グッズを買う。そのまま散歩してヒューマントラストシネマ有楽町で『ジョージア 白い橋のカフェで会いましょう』を観る。すごくリラクシングでおおらかな映画で良かった。お国柄かな。
カイザーの話をされすぎてブルロ原作を読み始める。何もかもがめちゃくちゃすぎて読んではTwitterを開き、読んではTwitterを開くハメになった。おかしすぎる漫画。
はるかさんのお誕生日会があり、ウォカジンのヘアピンで爆盛り上がり。まったく、兄貴は意外と抜けてるところがありやすからね。
すみちゃんとラシーヌの苺アフタヌーンティーに行き、ノリタケの加州安定ティーセットが届く。
アニメのオペラオーが良すぎてメロメロになる。本当に彼女のことが大好きだしこの手の人間に弱い。ウマ娘は人間ではないが。
品川区民として初めての選挙(区議会議員選挙)。出張ついでにTさんと京都で遊んで私が行きたかった京都府立植物園に付き合ってもらう。何故か28,135歩も歩いた。
わが、まお、あゆみさん、すえぴと日本橋でピザを食べてから千葉ジェッツのA東京戦を観戦。冨樫を初めて生で観た。千葉なのに東京のイキリ中学生たちがコラボしていて何故?と思う。今回は席が取れなすぎてバラバラに座ったから観ながら話せなくて残念。観戦後の焼肉で炎の男の写真撮影に興じる。
5月
2日にネスの夢小説を読み「ふ〜ん結構ネスのこと好きかもと思った」とツイートしている。
運転練習を兼ねてGWに家族で伊香保に行こうとしたが関越が混みすぎて秒速5センチメートルしか進まなくなったため途中で諦め森林公園へ行く。エゴイストなので別行動して一人だけサイクリングをした。地元のイタリアンで祖父母の誕生日祝いをした。
こうきとポコの再会。この時祖父母がこうきを質問攻めにしており申し訳なかった。
降り頻る雨の中ポラ科とポーランド祭りに行き、帰りに駅のムンバイでチャイをしばく。
金夜のミュージアムナイトですえぴとマティス展に行く。プロヴァンスの映像コーナーがあり、教会の鐘の音を聴いた瞬間幸村精市との存在しない記憶とホームシックの幻肢痛に襲われた。とにかくヨーロッパに行きたい。
ももちとひなと湘北を想う湘南ドライブ。逗子マリーナの駐車場が法外な値段という学びを得る。これがあゆみさんから譲り受けたネスと初めてのお出かけ。
文フリに出かけて東直子とまほぴ、安田茜にサインをもらう。のいちゃんとたほさんにもご挨拶して差し入れを渡す。いつかドームに連れて行きます!と言われて最前行きます!と返した。
こうきとすえぴ、あゆみさんが対面し4人でヴァーミリオンのポップアップへ。この時はオーブのガーネットの指輪を買った。昼食場所を探したが渋谷の人口密度が高すぎてお高めの地中海料理に入る。イスカンダルセットというワクワクセットを注文。
母の日プレゼントで母にageteのネックレスを見繕った。チャーム別売りのやつ。
すみちゃんと劇場版コナン(魚影)を観た。元太のセリフ全てと陰謀論者の目暮警部で爆笑する。観終わった後がってん寿司でうなぎを食べてネスにも見せてあげた。
6月
マンシティvsバイエルンのチケットが当たりまくる。ここから1.5ヶ月ほどチケット捌きに奔走する。チケ取引が中学の先輩や大学の後輩に会うきっかけになったので何だかんだよかった。
すえぴとあゆみさんと六本木ヒルズで薔薇のアフタヌーンティー。スタンドの高さがありすぎて起立して写真撮影。PWCを始める。三笘が来た瞬間ゲームバランスが崩壊し三笘ゲーと化した。
ミューマギの公演が始まり、6公演入る。今回はキャストが増えたのでオープニングとエンディングの厚みがすごかった。まさかの客降りで山﨑ジャーファルさんが数メートル先を歩いて行った。長生きはするものだと思った。マギ、サイコー!でも紅玉ちゃんの個人ブロマイドがないのはまだ納得してない。アクスタが売り切れすぎて買えないかと思ったがぴよが捕獲してくれた。
ネスの夢小説を書く。執筆中は納期にミートするために定時退社していた。わりと気に入っているので続きが読みたい。
部署の奨励金で帝国ホテルのご飯を食べ、その後走って若手による新入社員歓迎会に移動。
7月
前日深夜に母に誘われ、急遽クレイジー・フォー・ユーを観劇。萌さんをリアルで初拝見。エンタメに全力な作品でかなり良かった。衣装もすごい。タイミングよくたかりかさんとも会えた。
ぴよとあゆみさんと東京タワーで迷子のストライカー探し。その後言ったカフェでマスターの爺さんに絡まれ怪しげな成功譚を聞かされる。
はるかとこうきと浦和レッズvsFC東京を観戦。初めてのスタジアムだったのでドキドキだったが色々新鮮で楽しかった。埼玉出身者としてコバトンと写真撮影。試合は0-0で内容もしょっぱい。酒井も3分くらいで怪我したし。翌日に国立でこうきと町田ゼルビア vs東京Vを観戦。シチュエーションが整っておりかなり熱い試合とブーイングが見られた。
リトル・マーメイドをひなと観た。冒頭にアンデルセンの引用があり大事をあげて椅子から転げ落ちる。
あゆみさんが妄言バースの夢小説を書いてくれた。嬉しすぎて仕事中に読みまくる。やってることが10年前と同じ。
すえぴあゆみさんももちとココス呪術コラボを冷やかす。
ポラ科ドライブで秩父へ行きそばを食べる。ポテくまくん邸を表敬訪問。
あゆみさんと渋谷シティの試合観戦。コートが近く、ボールを蹴る音が聞こえてすごかった。妹と国立西洋美術館のスペインのイメージ展に行く。
大学の部活の納会に参加しバスケをした後2次会までこなす。
マンシティvsバイエルンの当日、午後休を取ってネイルを変えてから国立へ向かう。かなりお祭りムードで楽しい。こうきにバイエルンバウンドの服装を褒められて嬉しかった。はるかさんも合流して写真撮影やらトロフィーチラ見やらをした。試合はシティのパスワークのすごさとバイエルンの���労を感じた。
バリチルでリョータとソーちゃんの誕生日会をした。
8月
地元の祭りで3年ぶりの花火がまさかの強風で打ち上げ中止。同日に花火大会があった板橋では火事が起きていたので妥当な判断だったと思う。
すみちゃんと大人の休日倶楽部有楽町編を実行し、シンガポール料理、プラネタリウム、マリアージュ・フレールを巡る。マリアージュ・フレールで友人の結婚祝いを買った。
友人の結婚パーティーに参加したが、レストランでやる簡単なものだったためか泣かなかった。中学時代のいつメンと会えて嬉しいが、私が恋愛の話題に非対応なためやりづらさはある。最近どう?と聞かれたので順調だよ〜と言ったらいつから付き合ってるんだっけ?と言われる。流れを無視して交際ではなく人生の話をしてしまいすみません。でも結婚した友人のことは誇りに思うし尊敬するし応援してる。私たちもうホグワーツにも帝光中にもいないけど、それぞれの戦場で変わらず戦おうね。
お盆は車を乗り回すためムーミンバレーパークやスタジアムジャポンや伊香保に出かけた。
ひなとまなみと島でバカンス。海で浮いたり原チャリを乗り回したりと満喫。花火もお菓子も買ったのに朝が早かったため夜ご飯後に爆睡。星が綺麗らしかったが当然見れず。護岸されていない箇所で泳ごうとしたら波が激しすぎて引き波の時に足に当たる石で流血した。
ももちこうきあゆみさんと才能の原石たちとで本能のままに餃子を食らった。あゆみさんももちまおとHUBでサバトも開催。
かなこれみかと横浜散策。ダイナーでハンバーガーを取り違えられ、中華街にある���ォーチューンアクアリウムの存在を初めて知る。
ひなとTHE FOURTH SLAM DUNK。
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Awesome Japanese kanji in Japan, Famous sake in Shiga prefecture. Yummy sake! 冨田酒造 Tomita brewery 七本槍 Nanahontari Detail: https://japanese-sushi-sake-mania3.com/wp-blog-overview/ #cool #kanji #japanese #sake #awesome #chill #yummy #junmaiginjo #travel #japan #design #oriental #unique #kawaii #sushi #sake #sashimi #eng #france🇫🇷 #japanesefood #japon #popular #cheers #Shiga #alcohol #tomita #brewery #冨田酒造 #滋賀 #七本槍 #Nanahonyari https://www.instagram.com/p/CpwPtutShgJ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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🍶ひとりではしご酒🍺 12月11日 滋賀のお酒 語りべの会 日本橋にある「ここ滋賀」さんで開催された『滋賀のお酒 語りべの会』でたっぷりとお酒を堪能させていただきました。 全ての蔵のお酒が置いてあるのは、アンテナショップならではです。 只今、地酒12種で300ml瓶1本、地酒20種で四合瓶1本、県内33蔵制覇すると四合瓶1本+酒蔵ノベルティ��もらえるキャンペーンを行っているので、ぜひとも33蔵制覇してみようと思います。 facebookでは17時からと記載されていたので、17時すぎに「ここ滋賀」さんに到着するように早く仕事を終えてきたにもかかわらず、実際は19時スタート!その分たくさん日本酒呑むことが出来ましたね〜。「ここ滋賀」スタッフさん、イベントの開催時間は正しく掲載してくださいね。よろしくお願いします。 今回いただいた日本酒は、20種、大津市の #平井商店 さん「 #淺芽生 剣呑」、愛知郡愛荘町の #藤居本家 さん「 #旭日 しぼりたて生原酒 うまくち特別本醸造」、長浜市の #冨田酒造 さん「 #七本槍 純米搾りたて生原酒」はフルーティで飲みやすさNo1、甲賀市の #笑四季酒造さん「 #笑四季劇場 夢を見た魚」高島市の #池本酒造さん「大吟醸 #琵琶の長寿」、甲賀市の #瀬古酒造さん「特別純米酒 忍者」、甲賀市の #美冨久酒造さん「 美冨久 山廃仕込特別本醸造」は地元でしか飲めない銘柄でこんな感じの日本酒を作っているんだといった感じ、大津市の #波乃音酒造さん「 #ええとこどり 純米 超辛口 無濾過生原酒」、高島市の #川島酒造さん「 #松の花 にごり酒」、犬上郡豊郷町の #岡村本家さん「 #長寿金亀 青90 火入れ」、東近江市の #喜多酒造さん「 #喜楽長 辛口純米酒」甲賀市の #西田酒造さん「 #酔小町」、甲賀市の #藤本酒造さん「 #神開 水酛零号」は水酛なのにほとんど酸味が感じられない飲みやすさ、湖南市の #北島酒造さん「大吟醸 #御代榮」、東近江市の #畑酒造さん「生もと 山田錦純米 火入れ #大治郎」、草津市の #太田酒造さん「極辛口 道灌」。 (ここ滋賀) https://www.instagram.com/p/CIsuxHfAZlo/?igshid=jvor546yz9d7
#平井商店#淺芽生#藤居本家#旭日#冨田酒造#七本槍#笑四季酒造さん#笑四季劇場#池本酒造さん#琵琶の長寿#瀬古酒造さん#美冨久酒造さん#波乃音酒造さん#ええとこどり#川島酒造さん#松の花#岡村本家さん#長寿金亀#喜多酒造さん#喜楽長#西田酒造さん#酔小町#藤本酒造さん#神開#北島酒造さん#御代榮#畑酒造さん#大治郎#太田酒造さん
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【日本酒Tシャツ:104】久米繊維×冨田酒造『蔵印 七本鎗』
蔵人が守り続けてきたラベルをTシャツに
【賤ヶ岳の七本槍 / 冨田酒造】
雪深い琵琶湖の最北端、賤ヶ岳山麓の旧北���街道沿いで450余年の歴史を刻む酒蔵、冨田酒造。昔ながらの厳寒仕込みに徹し、小さな酒蔵でしか造れない味を追及します。銘柄の由来である賤ヶ岳付近で羽柴秀吉(のちの豊臣秀吉)と柴田勝家の間で起こった激しい戦いを勝ち抜いた「賤ヶ岳の七本槍」と呼ばれる武将たちを背中の裾に載せ、この地に逗留し七本鎗を愛飲した北大路魯山人の手により篆刻された文字を添えました。左胸には七本鎗の印を大きく載せ、あえて衿に被せ墨を思わせる滲みを表現いたしました。
冨田酒造 ×久米繊維工業
Sake Brewer : SHICHIHONYARI × KUMESENI KINSEI since 1935
Location : Shiga × Tokyo
The Sake label : 「KURAJIRUSHI SHICHIHONYARI」
https://kume.jp/?pid=145796765
http://www.7yari.co.jp/index2.html
#七本鎗#七本槍#冨田酒造#賤ケ岳#賤ケ岳の七本槍#木ノ本#北大路魯山人#蔵印#日本酒#日本酒tシャツ#日本製#日本のものづくり#sake#saket#japanesesake#nihonsyu#madeinjapan#japanmade#shichihonyari#久米繊維謹製
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山口情報芸術センター[YCAM]「搬入プロジェクト 山口・中園町計画」
Art direction & design
-staff テクニカル・ディレクション/搬入物体設計:安東星郎* テクニカルサポート:吉見崚、株式会社やの舞台美術 音響技術:中上淳二*、安藤充人* 映像技術:大脇理智*、時里充* 照明:高原文江* ソフトウェア開発:砂山太一(sunayama studio) 建築模型制作:秋貞朝、河口隆(ファブラボ山口)、冨川裕美子(ファブラボ山口)、野島稔喜、原さくら、前田淳輔 ビールケースコーディネーション:藤本高志(山城屋酒造株式会社) アートディレクション:畑ユリエ ドキュメンテーション:渡邉朋也* 広報:石井草実*、蛭間友里恵*、谷紗矢乃* 企画・制作:渡邉朋也* 制作補助:金子春香、かねこみわ 原案:悪魔のしるし ※「搬入プロジェクト」は2018年に著作権の放棄が宣言され、パブリックドメイン化しています。 [各地での搬入プロジェクトの実験] 協力:黒木結、久保田晃弘、臼井達也、須田行紀、山口千晶、石川琢也、明日香健輔、吉見正孝 記録撮影:黒木結、砂山太一、吉見崚、竹久直樹、萩原楽太郎、山本敏弘カルロスフィリオ、蛭間友里恵*、かねこみわ、渡邉朋也* 映像編集:仲本拡史 [搬入物体設計ワークショップ] ファシリテーター:金子春香、渡邉朋也* アシスタント:秋貞朝、坂倉杏香、原さくら [搬入物体選定コンペティション] 審査員:安東星郎*、石川卓磨(悪魔のしるし)、金森香(悪魔のしるし)、正分あゆみ*、砂山太一、宮村ヤスヲ(悪魔のしるし) 記録撮影:塩見浩介、谷康弘、秋貞朝、坂倉杏香、原さくら、宮木裕生 映像編集:古屋和臣 ウェブサイト制作:原淳之助 [搬入プロジェクト 山口・中園町計画デモンストレーション] ロボット操縦:秋貞朝、坂倉杏香、原さくら ロボット制作:白石晃一 出演:安東星郎*、藤本高志、正分あゆみ*、内山幸子、砂山太一、石川琢也、畑ユリエ、三原聡一郎、中川弘文、秋山慶太、土居伸彰 記録撮影:谷康弘、宮木裕生、石井栄一、吉見崚 [搬入プロジェクト 山口・中園町計画ドキュメント] 会場構成/空間デザイン:砂山太一(sunayama studio) 曲げ試験協力:藤村俊幸、早崎洋一、小森谷誠、品末竹彦(以上、一般社団法人建材試験センター 西日本試験所) 曲げ試験記録撮影:田邊アツシ、渡邉朋也* 引張試験協力:村川収、田村智弘(以上、山口県産業技術センター) 引張試験記録撮影:渡邉朋也* 曲げ試験+引張試験映像編集:渡邉朋也* 搬入プロジェクト専用ビールディレクション:三原聡一郎 搬入プロジェクト専用ビール製造:山口地ビール株式会社 搬入プロジェクト専用ビールケース設計:秋山慶太(ふしぎデザイン) イベント保険リサーチ:内山幸子 展示物制作協力:石井栄一、宮木裕生
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お酒に酔いにくい新着商品
アルコールは糖分が多いですので肝臓以外にも注意が必要です。 (内藤茂也様) 脱水を予防するだけでなく飲み過ぎの防止にもつながります。 (冨田菊子様) 毎日飲むことを実践するようになりました。 (岡村宗司様) 二日酔いの原因はアセトアルデヒドだけではありません。 (北野義隆様) 何も食べないよりかは十分な効果が見込めます。 (稲葉裕史様) 経口補水液やスポーツドリンクは糖分補給という意味でも効果的です。 (小倉善英様) 酒飲みが気になっている疑問を解決できる要素です。 (西川茂一様) 酒と相性のいいおつまみを考えてみます。 (大森明寛様) 酒の強さは遺伝子の組み合わせで決まります。 (竹本重文様) 一回鍛えたらそれが維持できるのかという問題があります。 (土井満生様) 胃に何か入れておくと、アルコールの吸収速度が下がります。 (河野真希様) 医学的に飲酒いうのは実際にどうなっているのか。 (小柳洋昌様) なぜ酒に強くなりたいのか目的を明確にする必要があります。(高田信弥様) 酒の強さは遺伝子の組み合わせで決まります。 (竹内倉美様) アルコールに対する正しい知識を学ぶため専門医に相談することにしました。 (渡部要子様) このようなやり方は存在します。 (川村絵里様) 飲酒前に摂取して悪酔いを防ぐ商品もあります。 (中原健児様) 製造過程で使われる添加物やアセトアルデヒド以外のアルデヒドも影響する可能性があります。 (桑原和広様) 飲酒前に摂取して悪酔いを防ぐ商品もあります。 (萩原公紀様) 酒に強くなる方法について大学教授に聞いてきました。 (松野征四郎様)
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【七本槍 純米 冬季限定 活性にごり酒】 使用米 : 滋賀県産玉栄100% 精米歩合 : 60% アルコール分 : 16度 製造者 : 冨田酒造 #sake #日本酒 #益や酒店 #京都 #冨田酒造 #七本槍 (益や酒店)
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Bunkamura30周年記念シアターコクーン・オンレパートリー2019
DISCOVER WORLD THEATRE vol.5『罪と罰』
2019.2.17(大千穐楽) 森ノ宮ピロティホール
春馬クン出演の舞台、『キンキーブーツ』も観に行く予定なのでどうかと思ったけど、結局DMの乗せられ🎫購入してしまった💦
<あらすじ> 舞台は、帝政ロシアの首都、夏のサンクトペテルブルク。 頭脳明晰な貧乏青年ラスコリニコフ(三浦春馬)は自分が「特別な人間」として、 「人類が救われ、その行為が必要ならば、法を犯す権利がある」という独自の理論を持っていた。
そして強欲で狡猾な質屋の老婆を殺害し、奪った金で世の中のために善行をしようと企てている。 そんな中、酒場で出会った酔っぱらいの退職官吏、その後妻カテリーナ(麻実れい)ら貧乏な家族を見ると質入れで得たお金をすべて渡してしまうのであった。 ついに殺害を決行するが偶然居合わせた老婆の妹まで手にかけてしまい、罪の意識、幻覚、自白の衝動に苦しむことになる。 そうして意識を失い数日間も寝込んだ彼を親友ラズミーヒン(松田慎也)が見守り、 結婚のため上京してきた妹ドゥーニャ(南沢奈央)と母プリヘーリヤ(立石涼子)も心配をする。 一方、老婆殺人事件を追う国家捜査官ポルフィーリ(勝村政信)はラスコリニコフを疑い心理的に追い詰めていき、 さらに謎の男スヴィドリガイロフ(山路和弘)の登場に翻弄されていく。 そして退職官吏の娘・娼婦ソーニャ(大島優子)の家族のためへの自己犠牲の生き方に心をうたれた彼は... 数々の普遍的なテーマに触れながら、 人間回復への強烈な願望を訴えたヒューマニズム大作! (公式より引用)
博のない言葉足らずの私には、この舞台をどう説明したら良いのか考えあぐねる。どんな感想の書き方をしているのかネットを漁っている時にエンタメステーションのサイトにフォトコールの記事を見つけた。 舞台内容がわかりやすく記してあったので、これを引用させて頂く事にした。
三浦春馬の“狂気”を大島優子の“慈しみ”が救う。舞台『罪と罰』フォトコールで感じた今年最初の傑作の予感 【es】エンタメステーション https://entertainmentstation.jp/357338
【三浦春馬の時空を超越した演技に感嘆】
公開されたフォトコールは冒頭から十数分といったところだったが、客席に着き、まず驚かされたのがマックス・ジョーンズの美術だった。天井から吊り下がった蛍光灯がステージの上手・下手・中央に直列に3本、奥の方にかけて4列並んでいる。つまり12本の蛍光灯が、色を変え、明滅しながらアップダウンし、当時のうらびれた貧民街を照らし出す。帝政ロシア時代の貧困、暴力、差別、生活が鋭敏にあぶり出され、リアルに伝わってくるようだ。一方で、使い古しのベッド、テーブル、バケツ、丸太木に突き刺さった斧などがいたるところに置かれ、時代がかったガジェットが溢れかえることで、街を賑やかに表現している。
舞台上は階段、踊り場、再び階段と踊り場といった3段構造で、最上段の踊り場の奥はコンクリートの壁のようなもので囲まれており、壁面にはロシア語の文字が刻まれていたり、スプレーのいたずら書きがあったりする。これらはタイポグラフィにも見え、前近代のイメージをしっかりと踏襲しながらも現代の要素を盛り込んだ、2010年代の最先端の舞台美術のようだ。
ラスコリニコフ(三浦春馬)がボロボロのベッドに寝転んでいる。別場所でラスコリニコフを殺人容疑で追い詰めることになる国家捜査官のポルフィーリ(勝村政信)がタバコを吸うシーンから物語は始まる。マッチをこすり“シュッ”と火をつける音とタバコを吸う仕草がとにかくやさぐれていて、たったひとつの所作で客席の視線をすべてさらってしまう勝村の演技がかっこいい。
そこからうらびれた街の雑踏に早変わりする。アンサンブルがクラリネットやチェロ、アコーディオンを奏でて街の喧騒を彩る。公開されたフォトコールでは、基本的にほとんどのキャストは舞台袖に“ハケる”ことがなく、どの役者もアンサンブルになって存在する。いわば街のひとりの人間となる。そうしてキャスト全員で街の貧民��にあるような騒乱めいた雰囲気を醸し出していく。
パディ・カニーンによる音楽が高らかに鳴る。ハイトーンな耳障りにも感じさせる現代的な音楽が、舞台『罪と罰』の一種の“救いのなさ”を巧みに表現している。そこにラスコリニコフが、これからしようとする自らの行為(ここでは善か悪かはわからない)に対して、ひたすらに自己肯定をする台詞が繰り広げられる。彼の性格が垣間見えるわけだが、それ以上に、翻訳の木内宏昌の手腕が光る。三浦春馬が喋る台詞は、聞き取りやすいし、リズムとテンポも抜群だったけれど、何より言葉の意味がわかりやすくて、すっと脳内に入ってくる。木内の言葉選びの妙技も味わえるだろう。
そしてラスコリニコフは、真ん中の踊り場に現れるドアベルを鳴らす……丸太木に突き刺さった斧をこげ茶色のロングコートに忍ばせて。彼の手がすでに血のように真っ赤に染まっているのも象徴的だ。そこに金貸の老女アリョーナ(立石涼子)、その娘リザヴェータ(南沢奈央)も登場し、家賃の支払いに困ったラスコリニコフといざこざを始めるのだが、“暴力と金”という即物的で刹那的な匂いがプンプンする緊迫感のある芝居が続く。
ベルの音が鳴り、シーンが変わる。おそらくドアベルの音が舞台の転換を意味しているようだ。このドアは“向こう側”と“こちら側”、それは“生”と“死”の境界であり、さらにはラスコリニコフを殺人へと駆り立てる、踏み越えてはならない入口として存在していたのではないか。とてもシンボリックな演出で、フィリップ・ブリーンの手腕がオープニングから存分に発揮されていたと思う。
シーンは転換し、ベッドに寝転がっているラスコリニコフは母のプリヘーリヤ(立石涼子)からの手紙を受け取る──妹のドゥーニャ(南沢奈央)に結婚相手が見つかったことが報告され、「お前はお前で神の御許に従い頑張れ」といったことが書かれている。要は「お前には援助はできない。期待するな」という宣言でもあると思うのだが、唯一の頼みの綱と思っていたであろう母親にも見限られ、焦りで次第に追い込まれていくラスコリニコフの精神がここでは描かれる。���台の上手奥ではドゥーニャの結婚祝いが行われ、ラスコリニコフのどん底の生活と同居させることでとで“ハレ”と“ケ”のコントラストの明度を高め、彼の絶望感をマックスまで膨らませている。
そして再びベルが鳴り転換すると、“ケバい”といっていいほどの派手な赤いドレスを着たソーニャ(大島優子)が、酒を飲んでいる男にすがって体を売ろうと必死の形相で立っている。しかし、男たちはむげに扱い、“娼婦”が堕落した存在であることをまくし立てる。それをBGMにソーニャの父親でマルメラードフ(冨岡 弘)とラスコリニコフの会話が繰り広げられる。ここでの会話は、帝政ロシアという時代の空気を一心に体現しており、歴史の証言として目をみはるものがあった。フォトコールでのソーニャの登場はこの場面がメインだったが、大島優子は男にすがりながら、それでいて男との共依存関係を拒否するように強く生きようとする女性をたくましく体現しながらも、時代に抗えない憂いのようなものも感じさせた。極彩色の衣装もあいまったエロティックなオーラを小柄な体躯から漂わせつつ、虚飾を脱ぎ去った先にある、何かに取り憑かれたような恍惚とした表情も艶っぽかった。
その後、ソーニャにある想いが芽生えたラスコリニコフが、有り金を彼女に渡してしまう。そしてベルの音が再び鳴る……。
フォトコールで公開されたシーンは以上だったが、カンパニーの全員が舞台上に登場し、群像劇として展開していく人いきれの満ちた舞台に、悪意、憎悪、生活、現実、宗教、金、暴力、時代への批評、自己顕示欲、自己肯定、救済の予感、そういった原作のエッセンスがフルに注ぎ込まれ、マッピングに頼らず、“肉体”を使った原初的だからこそリアリスティックな表現方法だった。
その中で中心に存在するラスコリニコフの三浦春馬は、夜郎自大にみえそうな危うい自問自答を、時空を超越してあらゆる時代(それが歪んでいようがいまいが)に対する肯定に見えてしまう説得力のある演技を見せて感嘆するし、痩せこけてほっそりとした透明なフォルムも本当に美しかった。
この後物語はラスコリニコフの殺人、彼とポルフィーリとの丁々発止のやり取り、ソーニャとラスコリニコフの関係など見どころが続くのだが、原作を知っていても知らなくても、テーマは普遍的で、誰でも楽しめる。演出・演技・美術・音楽は隙のないつくりで、カンパニーの結束力の高さも感じさせる。おそらく千秋楽を迎えたときには、「今年の演劇界の大きな収穫になるのでは」と予感させてくれた圧巻のフォトコールであった。
一応、私の感想も…。 春馬クン、ずっと出ずっぱりでした。この舞台の為に減量された様で頬もこけ、狂気に満ちた表情、台詞も捲し立てる様な長台詞。凄かったです😱 圧巻でした👏 だた、いつからあんな声になったんだろう…っとふと思ってしまいました。『キンキーブーツ』でローラを演じられてからでし��うか❓ あの時はドラァグクイーンだからこんな声なのかと思っていましたが、今回の舞台でもあのローラの声のままでした。
大島さんもかなりの長台詞ありました。特にラスコリニコフに聖書を読み聞かすシーンはとても良かったです😊
捜査官ポルフィーリ役の勝村さん。いったいいつ声を発するのだろうと思う程、前半は台詞無し。1幕後半から罪を犯したラスコリニコフを笑いも誘いながら飄々と追い詰めていきます。勝村さんの真骨頂と言える演技です。叶わないですねぇ~😆
金貸し役の立石涼子さん、とてもお声が印象的な方。たまたま前日『ヘンリー五世』を観劇して、冒頭『ヘンリー四世』を振り返るべき映像が流れたんですよ。『ヘンリー四世』に出演されていたんですね、立石さん。ちょっと懐かしくなりました。
視覚的にも引き込まれる✨ 木製のドア(扉)を使い、空間移動を表現したり、アンサンブルが動作をシンクロしたり視覚的にも効果的な演出でした。 この舞台、演者が台詞が無いからと袖に下がる訳でもなく、ずっとステージに上がっていて役を演じているんです。なので、例えば春馬クンが台詞を喋ってる舞台の奥で勝村さんが演技をしていたり。視線をあちらこちらに向けないとならないので、個人的には少し鬱陶しかったかな😅
(画像はSPECE,ステージナタリー,シブヤ経済新聞,シネマトゥデイ,TOKYO HEADLINE,ローチケ,エンタメステーションより引用)画像が多すぎてどこのサイトから引用したのか、わからなくなっちゃった💦
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新酒の仕込み
木之本の冨田酒造で、9月22日に祈祷が行われ、いよいよ今年も新酒の仕込みが始まりました。蔵元の冨田泰伸さんをはじめ、蔵人らが気持ちを新たに酒造りに臨みます。 また昨年に続いて、2本目となる木桶が蔵に搬入されました。 「古に触れ、未来を拓く」こちらは昨年1本目の木桶の底に、蔵元が書いた言葉。あえて今、長年受け継がれてきた伝統や技術に光を当て価値を見直し、次世代へと環らせていきたい__。そんな思いから名付けられた日本酒「木ノ環」木桶を使い、昔ながらの手法で仕込むこちらも楽しみです。 今年も美味しいお酒ができますように! 竹中昌代 #冨田酒造#七本鎗#木ノ環#酒造り#長浜#木之本#長浜ローカルフォト#竹中昌代
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石田三成 原酒/ISHIDA MITSUNARI Genshu
720ml(紙製刀箱) / 5,886円(税込) 720ml(飫肥杉刀箱)/ 12,366円(税込)
規格:原酒 原料米:国産米 精米歩合:非公開 使用酵母:非公開 日本酒度:非公開 酸度:非公開 アルコール度数:18度以上19度未満 飲用温度(飲み方):花冷え(10℃)〜 涼冷え(15℃) 醸造元:冨田酒造
Specific Classification:Genshu Variety of Raw Rice:Japanese Rice Degree of Rice Polishing:Non-Disclosed Yeast:Non-Disclosed Sake Meter Value:Non-Disclosed Acidity:Non-Disclosed Alcohol Content:18.0%〜19.0% Suitable Temperature:Hanabie(10℃)〜 Suzuhie(15℃) Name of The Brewery:Tomita Brewery Co., Ltd.
<利き酒MAP / Tasting MAP>
「石田三成 原酒」は「七本鎗 上撰 しぼりたて中取り」を火入れ熟成させた原酒です。 トップノートでは、炊飯・上新粉・ヨーグルト・バター・綿飴・米麹・カッテージチーズ様の明確な原料由来香を感じ、僅かに熟成香がみられます。 厚みのあるまろやかな飲み口(絹のようなテクスチャー)で、味わい全体に滑らかな甘味と角がない練れた酸味を与え、非常に明確な苦味と旨味がコク・深みをもたらし、精緻なキレ味が後味を引き締め、戦国武将のように力強いキリッとした辛口に仕上がった、戦国浪漫漂う地酒です。 アフターフレーバーでは上立香同様にクリーミーな香りが広がり、五味が融合し合う充実した豊かな味わい(芳醇)へと導きます。 涼冷え (15℃)がお奨めですが、アルコール度数が高いのでオンザロックも美味しい味わい方となります。 ラベルには『大一大万大吉』の旗印があり、意味は「一人が万民のために、万民は一人のために尽くせば、天下の人々は幸福(吉)になれる。」
For more of GROUNDSTAR+, head to http://www.groundstarplus.com
GROUNDSTAR+ is registered on the REGISTER OF THE JAPAN PATENT and the ITALIAN PATENT APPLICATION. Japan Patent Number: 5811488 and 6052754 Italian Patent Application Number: 102016000039493
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🍶ひとりではしご酒🍺 2022年9月21日 若手の夜明けSAKEJUMPその1 今まで、「若手の夜明け」として長年開催されてきた、試飲イベントが装いも新たに「SAKE JUMP」として9月21日(水)から24日(土)にかけて大手町フィナンシャルシティで開催されました。 今回は41の蔵と11の酒販店がブースが出店する大きなイベントになっていました。41蔵のブースを廻って、蔵人さんと話をするのには、2時間という枠では非常に物足りなかったですよね。 私は、9月22日19時から21時の回に参加をしたのですが、とにかく若い飲み手が多く目立っていました。この情景を見ている限りでは、まだまだ日本酒の可能性を感じましたね。若い世代が気軽に日本酒に接して、飲んでくれる様なイベントがどんどん開催される事を願っています。 今回試飲した日本酒は・・・、 広島県広島市の旭鳳酒造さん 「純米吟醸 泰平」 「純米吟醸 無濾過生原酒 泰平」 「純米吟醸ひやおろし」 鳥取県東伯郡の梅津酒造さん 平成28年度「生酛仕込 冨玲」 令和2年度「生酛仕込 笊」 平成30年度「生酛仕込 自然」 福井県吉田郡の吉田酒造さん 「白龍 純米吟醸 Dragon Water」 「白龍 特別純米酒」 「白龍 純米 磨き9割」 鳥取県八頭郡の太田酒造場さん 「辨天娘 純米にごり R1BY 24番娘」 「辨天娘 純米酒 H30BY 8番娘」 「辨天娘 純米酒 生酛玉栄 H30BY 20番娘」 宮城県塩竈市の阿部勘酒造さん 「阿部勘 純米吟醸 辛口」 「阿部勘 大吟醸」 「阿部勘 純米吟醸 まねき」 静岡県静岡市の萩錦酒造さん 「試験醸造 静系97号 純米大吟醸」試験醸造を呑めるのも、こういったイベントならではですね。 「生酛 無濾過純米酒」 「萩錦 生酛 純米大吟醸」 秋田県男鹿市の稲とアガベさん 酒造免許を新規に取得できないため、製造過程で添加物(シロップや果汁など)を入れる事で、その他の醸造酒に分類されるお酒を製造している蔵さんです。 「稲とアガベ」 「稲とコウジ 全量米麹」 福島県河沼郡の曙酒造さん 「天明 純米吟醸 黒 ”熱酒急冷 火入“」 「tenmei 山廃酛 特別純米二回火入 焔HOMURA」 広島県竹原市の藤井酒造さん 「龍勢 ゆらぎの凪〈八反〉」 「龍勢 無垢の系譜〈雄町〉」 「龍勢 日々綽々〈山田錦〉」 広島県呉市の相原酒造さん 「UGO AURORA」 紹介はその2へ続きます。 #日本酒🍶 #日本酒で乾杯 #日本酒好きな女子と繋がりたい #sakejump #若手の夜明け #旭鳳酒造 #梅津酒造 #冨玲 #吉田酒造 #白龍 #太田酒造場 #辨天娘 #阿部勘酒造 #萩錦酒造 #稲とアガベ #稲とコウジ #曙酒造 #藤井酒造 #龍勢 #相原酒造 #ugoaurora (大手町フィナンシャルシティ) https://www.instagram.com/p/CjWdwgGv_kd/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#日本酒🍶#日本酒で乾杯#日本酒好きな女子と繋がりたい#sakejump#若手の夜明け#旭鳳酒造#梅津酒造#冨玲#吉田酒造#白龍#太田酒造場#辨天娘#阿部勘酒造#萩錦酒造#稲とアガベ#稲とコウジ#曙酒造#藤井酒造#龍勢#相原酒造#ugoaurora
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【日本酒Tシャツ:069】冨田酒造『七本鎗』
創業1532~1554年(天文年間)滋賀県
代表銘柄「 七本鎗 」
雪深い琵琶湖の最北端。天文年間より始めた酒造は、賤ケ岳山麓の北国街道沿いで四六〇余年の歴史を刻む。霊水と名高い奥伊吹山系の伏流水と地元篤農家による減農薬栽培米を主に厳選された原料米を使用。十五代目となる今も、昔ながらの厳寒仕込みに徹し、少量を吟味して醸造することを最重要とす。
冨田酒造
Sake Brewer : TOMITASYUZOU since 1532
Location : Shiga
The Sake label : 「SHICHIHON YARI」
http://www.7yari.co.jp/
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2021.12.31
おばんです。こばんです。こぼんです。
いえ、歩土風(ぽとふ)です。
もういくつねるとお正月ですね~。
あとひとつ寝れるかなあ。
と思う22時。
いやいや。
日本酒人としての務めを果たさなければ。
体に鞭を打って、追い付け追い越せ2021。
爆走兄弟レッツ&ゴー
まずこの時期は新酒ですよねー。
今年収穫したお米でできたばかりの若いお酒。
新酒からはこの2本。
チョイスはフィーリングです。
出会いこそすべて。
右は
「大典白菊 蔵出し 純米しぼりたて」
(岡山)
左は
「大治郎 純米よび酒(みず) 本生うすにごり」
(滋賀)
どちらも新酒の若々しい爽やかさ、苦味がしっかりとありながら、ほどよく旨味も乗っていて美味!
大典白菊と大治郎。
今年も楽しみな銘柄です。
次はー、にごりー、にごりー
濁り酒もこの時期の風物詩です。
部屋はぬくぬく
酒は濁濁(だくだく)
わたしほくほく
と誰か言っていたような言っていなかったような
右から
「白瀑 ど 純米にごり(30by)」(秋田)
「平���どぶろく prototype#1」(和歌山)
「富士大観 発酵酒」(茨城)
「飛良泉 山廃純米 マル飛 秋のにごり」
(秋田)
白瀑はお家の冷蔵庫で3年間お眠りあそばされていらっしゃいました。飲んでしまおうと何度思ったことか。
今日飲もう。今飲もう。今年こそは飲もう。
我慢に我慢を重ねついに、降臨。
プシュ
落ち着いているな
まずは上澄みだけを
(お家の特権です。お店ではやめましょう。)
ごくっ。
!!!
しゅま~ーーーーーーーーーーーーい!
なんじゃこりゃーーーーーー!
上品な香りにすぐさま酸味が押し寄せてきます。後から熟成の旨味と香ばしさがほどよくあらわれ、よいーん。
澱を絡めるとクリーミー(マミ)。酸は薄れずアクセントになっております。
生酒らしいフレッシュさも残しつつ、味のまとまり、まろやかさに
「丸くなったねぇ~」
と頭の中のもう中学生さんかおっしゃっております。
平和どぶろくは今年初お目見え。
紀土で有名な平和酒造さんのどぶろくです。
こちらは甘うまぁ。
甘さは決してたるくなく、甘味、澱のコク、酒の深みとキレが渾然一体となって
至福!至福!圧倒的至福!と立木さんのナレーションが聞こえてきそうです。(カイジ参照)
これでプロトタイプとは。
来年と再来年と進化が楽しみです。
富士大観発酵酒ほ今日酒屋で出会いました。
そうこれこそまさに出会い。
酒屋さんでどのお酒にしようか悩んでいるとき、
やや、
私を呼んでいる。
否。
私が頭を垂れているのだ。
と歩土風の脳内妄想が数ある中からこの1本だけを選びました。(酒屋さんすいません。次はたくさん買います。)
早速開栓!
するとみるみる泡が上がってきて
間一髪蓋をきゅきゅきゅっ!
歩土風としたことががっついてしまいました。
皆さんも注意書をしっかり読みましょう。
活性のお酒(酵母が生きていて炭酸ガスを出し続けているお酒)は、
保管は立てて要冷蔵
冷やして、ゆっくり、静かに、開栓。
落ち着いたところで、
グラスにイン!
お口にイントゥー!
はい、うまーい!
自然な甘味とドライな酒質。
甘い濁り酒が苦手な方にもおすすめです!
すいすいとまらな~い。
満を持してチゲ登場。
にごりにはキムチ鍋とかチゲが合うんです。
チゲスープをじゅるっ。
富士大観をぐびっ。
じゅるっ。ぐびっ。
じゅるっ。ぐびっ。
ああもうどうにもとまらない。
終いには濁り酒のチゲ割りをやっちゃって。
いいよね?
そして飛良泉
少し熟成させた濁り酒てす。
口に含むとまずグレープフルーツの香味と酸味!
そこから熟成や山廃のコクが続いて、その満足感たるや!
アルコール度数を13度まで下げているにもかかわらず、味わいが薄くない上にまた13度ゆえに飲み疲れせずどんどん杯が進みます。
なんということでしょう。
匠の技です。
そして生酒をひとしきり楽しんだら、
次は火入れ酒。
右から
「まんさくの花 超限定 純米大吟醸
一度火入れ 原酒」(秋田)
「奥清水 純米原酒 美郷雪花」(秋田)
「出羽の冨士 純米吟醸
蔵付分離酵母 三番」(秋田)
「千歳盛 純米吟醸 尾去沢鉱山貯蔵酒」(秋田)
というところで続きはまた後日。
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