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groundstarplus · 6 years ago
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GROUNDSTAR+ is registered on the REGISTER OF THE JAPAN PATENT and the ITALIAN PATENT APPLICATION. Japan Patent Number: 5811488 and 6052754 Italian Patent Application Number: 102016000039493
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groundstarplus · 6 years ago
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groundstarplus · 7 years ago
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弊社と現在取引している、兵庫県宍粟市にある山陽盃酒造をご紹介します。
山陽盃酒造 かつて、高瀬舟が米や材木を運んでいたと言われる揖保川のほとり、旧城下町である兵庫県宍粟市山崎町にある蔵元で、今から170年前の江戸期天保8年(1837年)に創業し、「播州一献」という地酒を造っています。
播州一献の由来 「播州一献」とは「播州地域の良質の米・水・環境を使い地酒本来の持つ良さを大切に醸したお酒をどうぞ」との思いがこもっています。 蔵を構えている兵庫県播州地方は、日本を代表する酒米「山田錦」「夢錦」を産する日本で屈指の酒米産出穀倉地帯で、良質の米に恵まれています。 酒の仕込み水には、創業当初よりこんこんと沸き出でる地元天然水を使用しています。 この大切な恵みを「手間・ひまを惜しまず」の信条のもと、すべて手造りにこだわり時間をかけ情熱を注いでいます。
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groundstarplus · 7 years ago
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弊社と現在取引している、新潟県長岡市にあるお福酒造をご紹介します。
お福酒造 お福酒造は明治30年(1897年)、創業者 岸五郎により「岸五郎商店」として誕生。長岡の中心部より南東へ約5キロのところへ位置し、豊富な山林と清冽な自然清水を湛える長岡東山山系の麓に酒蔵があります。 旨みの乗った豊潤な味を貫くことが基本であり、飲むほどに幸福感の味わえる酒、存在感のある酒の味わいを追求しています。 醸造法としては、コスト度外視の酒造法ではありますが、濾過を最小限にし、蔵癖を出し、個性のある酒造りを目指しているからこそ、お福酒造では一貫して、「速醸もと」を使用しています。 
醸海拾玉(じょうかいしゅうぎょく) 岸五郎は明治27年、酒造りについての専門書「醸海拾玉」を発刊。杜氏の勘に頼っていた酒造りを化学的見地から説いた酒造り教本で、特に醸造用水の加工研究は、軟水による酒造りをいち早く可能にし、また「酒母への乳酸添加応用」は野生酵母を排除、適正酵母の純粋培養に成功し、当時恐れられていた腐造を防ぐことを可能にしたことで醸造業界に大きな旋風を巻き起こしました。
醸造は、一つの活劇場なり、その千変万化、究極とするところなかるべし 岸五郎の口癖であった言葉。当時は、冷却装置も無く、自然の気温や湿度を見極め、その都度修正して、酒を醸していた様子が伺える言葉です。 また、詰口段階においても岸五郎の精神が受け継がれ、活性炭使用と濾過は最小限に留め、酒本来の味を大切にするということ、飲み飽きせず飲んだときに幸福感を味わえるよう、心地よい上品な甘みを残す酒質は、当時から不��のお福酒造の味わいです。
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groundstarplus · 7 years ago
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GROUNDSTAR+ YAKEYAMA "唎酒会 vol.3"
Date: December 1, 2017 Open: 19:00~21:00 Venue: Hama House
日本アルプス山脈の一つでもある焼山の恵みをふんだんに受けた新潟県糸魚川市の焼山温泉。 焼山温泉のリブランディングからリノベーションなど総合プロデュースを手掛けた、Hama Houseの3Fに入居するアンダースクラッチ 橋本氏とGROUNDSTAR 齊藤氏がプロデュースするプロダクトブランド「GROUNDSTAR+」と新潟県糸魚川市の焼山温泉の木島氏が発信する日本酒ブランド「YAKEYAMA」がコラボレーション。 今回、GROUNDSTARの齊藤氏が酒匠(さかしょう)の資格を認証取得したこともあり、糸魚川の厳選したお酒と座学にて日本酒の豆知識をお伝え致します。
糸魚川の厳選した日本酒 ❶ YAKEYAMA 純米吟醸おりがらみ 中汲み無濾過瓶燗火入れ(猪又酒造) ❷ 雪鶴 本醸造(田原酒造) ❸ 謙信 特別本醸造 生貯蔵(池田屋酒造) ❹ 月不見の池 特別本醸造 生貯蔵(猪又酒造) ❺ 根知男山 本醸造(渡辺酒造)
酒匠 総一郎の講座 vol.1 ❶ 精米 ❷ 枯らし ❸ 洗米 ❹ 浸漬 ❺ 水切り ❻ 蒸し
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groundstarplus · 7 years ago
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弊社と現在取引している、兵庫県神戸市にある泉酒造をご紹介します。
泉酒造 初代泉仙介は兵庫県有馬郡道場村にて宝暦年間(1750年)に酒造業を創め、代々その地にて業を営ました。 三代目仙介は心に期する処あり有馬郡道場村より弘化年間(1844年)、現在地(兵庫県神戸市御影)に転住し酒造業に専念しました。 当時より御影の地は灘五郷の一つとして酒造りに最高最適の地として世に知られておりました。そこに流れる地下水は六甲山系の霊峰一王山の地下を潜り、水質最良、水量豊富にして、その尽きざること泉の如く、自らの姓も泉なるところより銘を「泉正宗」としました。 平成7年(1995年)1月17日の阪神・淡路大震災で木造の仕込蔵や瓶場等が倒壊し、事務所と製品倉庫だけが残りました。一時再建を断念し、親戚筋の蔵元よりお酒を造っておりましたが、若手社員や現社長の娘等の熱意により、歴史ある灘での醸造再開を目指し、平成19年(2007年)より小規模の醸造を行なっております。
宮水について 日本名水100選に選ばれる西宮の名水は、略して宮水と呼ばれています。 宮水は六甲山系からの伏流水で、鉄分が少なく、リン・カルシウム・カリが多く含まれています。 宮水を使用した酒は発酵が強く辛口の男酒と云われ、逆にミネラル分の少ない軟水を使用し酒を仕込むと、なめらかな女性的な酒ができると云われています。 「仙介」の仕込水(宮水)は、共同の井戸水から汲み上げ、タンクローリーにて運び込み、仕込水として使われております。 ※宮水を使用すると、酵母が元気になり栄養素が高くなるため、低温でじっくりと仕込む吟醸酒に宮水は向きません。
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groundstarplus · 7 years ago
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鷹長 純米 菩提酛 /TAKACHO Junmai Bodaimoto
720ml(紙製刀箱) / 6,048円(税込) 720ml(飫肥杉刀箱)/ 12,528円(税込)
規格:純米酒 原料米:菩提山町産ヒノヒカリ 精米歩合:70% 使用酵母:正暦寺酵母 日本酒度:-20 酸度:2.7 アミノ酸度:2.0 アルコール度数:17.0度 飲用温度(飲み方):花冷え(10℃)〜 常温(20℃) 醸造元:油長酒造
Specific Classification:Junmaishu Variety of Raw Rice:Hinohikari in Bodaisan Town Degree of Rice Polishing:70% Yeast:Bodaisan Shoryaku Temple Sake Meter Value:-20 Acidity:2.7 Amino Acid Level:2.0 Alcohol Content:17.0% Suitable Temperature:Hanabie(10℃)〜 Room Temperature(20℃) Name of The Brewery:Yucho Brewery Co., Ltd.
<利き酒MAP / Tasting MAP>
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日々の日常をより豊かに、そして愉しいひとときに変える酒「鷹長」 外観(色調)は清澄度、透明感共に高く、淡い山吹色。 上立香ではバナナやバニラの甘味を思わせる吟醸香と明確な原料由来香(米麹、炊飯、餅、生クリーム、バター)、そして菩提酛特有の乳酸菌由来香のハーモニーが楽しめます。 口に含むと、味わい全体にまろやかさを与える甘味と緻密な酸味が融合し、甘酸っぱいフルーツのような味わいが広がります。ミネラルのような苦味と旨味の余韻が長く続き、クリーミーでメロウなアフターフレーバーが広がります。 葛城金剛山系の豊かな地形が育んだ水と米の特徴を最大限に生かした味は、日本酒の個性を色とりどりに表現しており、濾過される前の芳醇な味わいを大切にした製法で、上質で純真無垢な酒そのままを瓶詰めした渾身の一品です。 ボリューム感がありながらも、澄きとおった味わいをお楽しみいただける「鷹長」は、日本酒のイメージを一新する、今を生きる純米酒です。
Harnessing the characteristics of the clear groundwater and rice unique to the Kongo–Katsuragi mountain range, we bring to you a sake that colourfully personifies its origin: Takacho.  A sake that is specially brewed to preserve the full-bodied richness present pre-filtering, allowing you to savour the essence of pure sake.  A sake that delivers full-body and clarity of taste together. Takacho recreates Japanese sake.
奈良酒と菩提酛造り/ Nara Sake and Bodaimoto 室町の時代より造られていた「奈良酒」が全盛期を迎えたのは戦国時代のこと。奈良の菩提山正暦寺で生まれた「菩提酛」という技法によって、安全な酒母づくりができるようになり、奈良の寺院醸造が現在の清酒造りの基本となる技術を整えました。 菩提酛造りが清酒造りの起源、正暦寺が清酒発祥の地と言われる所以です。 かの織田信長もその品質の高さを賞賛したと記録されています。 その後酒造りが各地で多様化してゆく中で、山廃酛や速醸酛の発展とともに少しずつ忘れ去られていったこの伝統的な技法が、1999年より奈良県の蔵元の有志によって日本清酒発祥の地、正暦寺に蘇りました。今では「鷹長」のラインナップのひとつとして、「奈良酒」の伝統と技を人々に伝えています。
The “Nara sake” of ancient times reached its height during the Sengoku Period (A.D1400).  With the birth of the Bodaimoto technique originating at Bodaisan-Shoryaku-ji Temple in Nara, it became possible for the first time to produce a yeast mash safely and consistently.  The brewing techniques used at temples in Nara provide the foundations of sake production today. That is whey people say the Bodaimoto is the oldest method of sake and Shoryaku-ji is the birth place of sake in Japan.  It is recorded that Oda Nobunaga, one of the most powerful warlords who united feudal Japan, commended this technique.  In the following years brewing techniques diversified across Japan; new techniques such as Yamahaimoto and Sokujomoto developed while slowly the traditional technique of bodaimoto was all but forgotten. However, in 1999 breweries in Nara helped revive the technique at Shoryaku-ji Temple, the birthplace of sake.  As one of the sake in our Takacho range we hope that Takacho Bodaimoto will help communicate to people the tradition and technique of “Nara sake”.
菩提酛の技術 菩提酛造りの全盛期であった永享期から嘉吉期(1429年〜1441年)に原本が成立されたとされる「御酒之日記」にある内容を以下要約。 菩提泉、白米1斗を水が澄むまでよく洗う。そのうちの1升を取って「おたい」(蒸米)に炊く。夏ならば蒸米は冷やさなければならない。 次にその蒸米を笊に入れて冷まし、残りの白米が浸けてある中に埋める。甕の口を包んで一夜放置する(このようにすると必要な養分が溶出し、菌が繁殖しやすくなる)。 三日目に別の桶を傍らに置き、乳酸���性になった浸け甕の上澄液を汲み出し、ついで、浸し米の中に埋めておいた蒸米を取り出し、別にしておく。 次に、浸け米九升を取り上げて十分に蒸す。夏の季節には、蒸米は特に十分に冷ます。米麹五升のうちの一升を先ほど別にしておいた蒸米と混ぜ合わせ、その半分を桶の底に敷くように入れる。なお、四升の米麹は蒸米(九升分)と混ぜ合わせて仕込む。この際、前もって汲んでおいた水を一斗ほど計って上から汲み入れる。 さらに、さきほどの蒸米一升と米麹一升を混ぜ合わせた残り半分を、もろみの上に拡げるように置く。これで仕込みが終わったので、甕の口を包んでおく。こうして七日もおくと酒ができる。なお、すぐに酒を必要としない時は、そのまま十日間くらいはおいてもよい。 「奈良県菩提酛による清酒製造研究会」ではこの文献を参考に、菩提酛の科学的解明をおこない、奈良、正暦寺において創醸された室町中期の菩提もと造りの復活。さらに、菩提酛の製造技術を正暦寺(酒母製造免許取得)に技術移転し、その独自の製法を後世に継承している。
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groundstarplus · 7 years ago
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AKIRAオーガニック純米酒 /AKIRA Organic Junmaishu
720ml(紙製刀箱) / 6,642円(税込) 720ml(飫肥杉刀箱)/ 13,122円(税込)
規格:純米酒 原料米:有機米みつひかり 精米歩合:70% 使用酵母:非公開 日本酒度:±0 酸度:1.4 アミノ酸度:1.4 アルコール度数:14.0度以上15.0度未満 飲用温度(飲み方):涼冷え(15℃)、ぬる燗(40℃) 醸造元:中村酒造
Specific Classification:Junmaishu Variety of Raw Rice:Organic Mitsuhikari Degree of Rice Polishing:70% Yeast:Non-Disclosed Sake Meter Value:±0 Acidity:1.4 Amino Acid Level:1.4 Alcohol Content:14.0%〜15.0% Suitable Temperature:Suzuhie(15℃), Nurukan(40℃) Name of The Brewery:Nakamura Brewery Co., Ltd.
<利き酒MAP / Tasting MAP>
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有機農家「金沢大地」から生まれた米、白山を源とする名流手取川の伏流水、丹精込めた妥協のない酒造りをする「能登杜氏」により造られたオーガニック純米酒です。 淡い黄金色で光り輝き、白玉粉・つきたての餅・炊飯・綿飴・生クリーム様の穏やかな原料由来香がほんのりと広がる中で、僅かに花系(バラ)の様な淡い吟醸香が感じられます。 みずみずしいシンプルなテクスチャーで、やや清涼な酸味と米の旨味が味わい全体にまろやかさを与え、アフターフレーバーでは上立香同様の原料由来香を感じられます。 コクのある旨味を活かすためには、飲用温度「ぬる燗(40℃)」がふさわしく、オススメの飲み方です。 また、AKIRAオーガニック純米酒は、2001年にJONA(Japan Organic & Natural Foods Association)の認証を受け、毎年審査・更新を続けています。また、2007年にヨーロッパICEA認証(後年EU認証に変更)、2010年にアメリカUSDAの認証、2014年にカナダCOR認証を取得し、世界各地で有機認証されている日本酒���す。 Beauty & Healthにこだわる素敵な女性にお奨めの日本酒です。
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groundstarplus · 7 years ago
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石田三成 原酒/ISHIDA MITSUNARI Genshu
720ml(紙製刀箱) / 5,886円(税込) 720ml(飫肥杉刀箱)/ 12,366円(税込)
規格:原酒 原料米:国産米 精米歩合:非公開 使用酵母:非公開 日本酒度:非公開 酸度:非公開 アルコール度数:18度以上19度未満 飲用温度(飲み方):花冷え(10℃)〜 涼冷え(15℃) 醸造元:冨田酒造
Specific Classification:Genshu Variety of Raw Rice:Japanese Rice Degree of Rice Polishing:Non-Disclosed Yeast:Non-Disclosed Sake Meter Value:Non-Disclosed Acidity:Non-Disclosed Alcohol Content:18.0%〜19.0% Suitable Temperature:Hanabie(10℃)〜 Suzuhie(15℃) Name of The Brewery:Tomita Brewery Co., Ltd.
<利き酒MAP / Tasting MAP>
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「石田三成 原酒」は「七本鎗 上撰 しぼりたて中取り」を火入れ熟成させた原酒です。 トップノートでは、炊飯・上新粉・ヨーグルト・バター・綿飴・米麹・カッテージチーズ様の明確な原料由来香を感じ、僅かに熟成香がみられます。 厚みのあるまろやかな飲み口(絹のようなテクスチャー)で、味わい全体に滑らかな甘味と角がない練れた酸味を与え、非常に明確な苦味と旨味がコク・深みをもたらし、精緻なキレ味が後味を引き締め、戦国武将のように力強いキリッとした辛口に仕上がった、戦国浪漫漂う地酒です。 アフターフレーバーでは上立香同様にクリーミーな香りが広がり、五味が融合し合う充実した豊かな味わい(芳醇)へと導きます。 涼冷え (15℃)がお奨めですが、アルコール度数が高いのでオンザロックも美味しい味わい方となります。 ラベルには『大一大万大吉』の旗印があり、意味は「一人が万民のために、万民は一人のために尽くせば、天下の人々は幸福(吉)になれる。」
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groundstarplus · 7 years ago
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リニューアル 焼山温泉 清風館 Remodeled YAKEYAMA-SPA "SEIFUKAN"
日本海側唯一の活火山「焼山」の麓に佇むやすらぎの宿、焼山温泉 清風館。 雄大な山並みと美しい渓谷に囲まれた山里の温泉で、四季折々の風情を愉しみながら、ゆったりとした時をお過ごしください。
癒 木の香り溢れ、心地よい風が流れる。 旅のやすらぎを感じていただけるよう心を込めたおもてなし。
趣 しっとりとした日本情緒と素朴な温かみが同居する空間。 日々の喧騒を忘れ、静寂に酔いしれる。
日本観光旅館 焼山温泉 清風館 新潟県糸魚川市大字大平6429(早川温泉郷) Tel. 025-559-2011
Under Scratch Inc. The remodeled Yakeyama-Spa "SEIFUKAN" is designed by Under Scratch Inc. http://underscratch.co.jp
ジャボリ ジェフ(Jabori Jeff) 吉本新喜劇 金の卵9個目 初外国人座員。 1974年5月24日、米コロラド州生まれ。8歳でテコンドーを始め、95年に全米3位。ターンテーブリスト。99年から日本在住。1メートル87、98キロ。 http://news.yoshimoto.co.jp/2017/05/entry71028.php https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170913-00000578-sanspo-ent
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groundstarplus · 7 years ago
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Singapore Coffee Festival 2017
Dates: 4-6 Aug, Brunch (10am-3.30pm) or Sundown (4.30-10pm) Venue: Marina Bay Cruise Centre, 61 Marina Coastal Drive, Singapore 018947
Sake Tasting ●DASSAI Junmai-Daiginjo Polishing 23% ●HAKURYU Junmai-Daiginjo ●HYAKUJURO Junmai-Daiginjo ●NANBUBIJIN Junmai-Daiginjo ●ZAKU Junmai-Daiginjo ●TAKASAGO Junmai-Ginjo ●BIJOFU Junmai-Daiginjo Yumebakari
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groundstarplus · 7 years ago
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Singapore Coffee Festival 2017
Dates: 4-6 Aug, Brunch (10am-3.30pm) or Sundown (4.30-10pm) Venue: Marina Bay Cruise Centre, 61 Marina Coastal Drive, Singapore 018947
Sake Tasting ●DASSAI Junmai-Daiginjo Polishing 23% ●HAKURYU Junmai-Daiginjo ●HYAKUJURO Junmai-Daiginjo ●NANBUBIJIN Junmai-Daiginjo ●ZAKU Junmai-Daiginjo ●TAKASAGO Junmai-Ginjo ●BIJOFU Junmai-Daiginjo Yumebakari
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groundstarplus · 7 years ago
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Singapore Coffee Festival 2017
Dates: 4-6 Aug, Brunch (10am-3.30pm) or Sundown (4.30-10pm) Venue: Marina Bay Cruise Centre, 61 Marina Coastal Drive, Singapore 018947
Sake Tasting ●DASSAI Junmai-Daiginjo Polishing 23% ●HAKURYU Junmai-Daiginjo ●HYAKUJURO Junmai-Daiginjo ●NANBUBIJIN Junmai-Daiginjo ●ZAKU Junmai-Daiginjo ●TAKASAGO Junmai-Ginjo ●BIJOFU Junmai-Daiginjo Yumebakari
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groundstarplus · 7 years ago
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TOYOTSU JAPAN FESTIVAL
Venue: Royal Paragon Hall, 5th Floor Siam Paragon Date: July 29 - 30, 2017
Sake Tasting ●DASSAI Junmai-Daiginjo 50 ●DASSAI Junmai-Daiginjo Polishing 39% ●DASSAI Junmai-Daiginjo Polishing 23% ●TEDORIGAWA SHUKON Junmai-Ginjo ●KIRINZAN Junmai Green Bottle ●YAMAMOTO Junmai-Ginjo ●EIKUN Tokubetu-Junmai Homarefuji ●X3 ●SEIKYO MABOROSHI Junmai-Daiginjo ●KOZAEMON Junmai-Ginjo Bizenomachi
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groundstarplus · 7 years ago
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地酒の木箱、行灯に。
日経MJ(日経流通新聞)2017年6月16日(金)掲載
酒類販売のグラウンドスター(宮崎市)は、商品を納めた木箱が行灯(あんどん)として使えるなど「日本文化」を前面にした日本酒ギフトセット=写真=を開発し、販売を始めた。
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groundstarplus · 7 years ago
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謙信 山田錦 純米大吟醸 生酒 / KENSHIN Yamadanishiki Junmai-Daiginjo Nama
720ml(紙製刀箱) / 6,048円(税込) 720ml(飫肥杉刀箱)/ 12,528円(税込)
規格:純米大吟醸 原料米:山田錦 精米歩合:50% 使用酵母:協会9号 日本酒度:+1 酸度:1.4 アルコール度数:17度 飲用温度(飲み方):雪冷え(5℃)〜 花冷え(10℃) 醸造元:池田屋酒造
Specific Classification:Junmai-Daiginjo Variety of Raw Rice:Yamadanishiki Degree of Rice Polishing:50% Yeast:Kyokai No.9 Sake Meter Value:+1 Acidity:1.4 Alcohol Content:17.0% Suitable Temperature:Yukibie(5℃)〜 Hanabie(10℃) Name of The Brewery:Ikedaya Brewery Co., Ltd.
<利き酒MAP / Tasting MAP>
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甘味を思わせるリンゴのような華やかな香りから、新酒らしい活性感のある飲み口です。滑らかな甘味と線のキレイな酸味が調和し、中盤から爽涼な苦味が展開し、スッキリとした清澄な味わいが広がります。 900Kの小仕込みで、綺麗な部分のみ瓶詰めされた美酒です。
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