#八街駅
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laulea-kalama · 2 years ago
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さくらマカロン 明日は八街でキャンドル作りのワークショップです😊 お近くの方はぜひ遊びにいらしてください! #ラウレアカラマ #lauleakalama #キャンドル教室千葉 #acacandle #サクラ #さくら #さくらマカロン #さくらスイーツ #スイーツキャンドル #マカロンキャンドル #八街 #秘密基地カフェ #キャンドル作り #キャンドルワークショップ #楽しい時間 #お待ちしてます #当日参加ok #八街駅 (秘密基地カフェspoon) https://www.instagram.com/p/CpVJVrnvmYx/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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cherry-chicchi · 2 years ago
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【東京】銀座一丁目駅から東京ミッドタウン八重洲 街ぶらぶら
チャンネル登録どうぞよろしくお願い致します。 https://www.youtube.com/channel/UCv19tzuHOxtsYDmaw1xZvUA?sub_confirmation=1 Shiyoler 旅行チャンネル http://www.youtube.com/channel/UC-JZctHhjSiyUutk10sCOcA?sub_confirmation=1 Shiyoler のりもの作業用動画・旅日記チャンネル https://www.youtube.com/channel/UCUUqIebfd-fgVlJtltDmeEw?sub_confirmation=1  
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a2cg · 2 years ago
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首都高の秘密と私 ・ 首都高の路線番号を見ると1号から11号まで番号が振られてるのに8号線が見当たりません。京橋JCTから東京高速道路につながる100m程の区間なので載せてないそうです。 ・ 新富町駅付近の築地川公園あたりは高速道路っぽい場所があるなと思ってたら元々首都高晴海線として計画していたけど事業費の兼ね合いで計画が止まっているようですね。 ・ そして知っている人があまりいないのが八重洲乗客降り口。一般道に出なくても、ここで同乗者を降ろすことが出来るのです。こちらからつながっている場所はこちらです。 ・ と言うわけで本日のランチは #八重洲地下街 にある #ひもの野郎 です。知らないうちに新しい店が出来たのだなと思い、和食気分だったので入ってみました。 ・ #日替り干物定食 の内容を聞いたら #さんま ということでしたので、そちらを注文です。メニューには5分と書かれていましたが、実際には3-4分ほどで提供されました。 ・ 卓上の壺を開けてみたら #梅干し がたっぷり。これをご飯に乗せて頂きます。優しい酸味でむしろ梅自体が持つフルーティな味わいが感じられて後を引く美味しさです。 ・ そして #干物 が期待以上に美味しい。旨味が詰まっている印象で口に含んだ時にジュワんと広がる美味しさがたまりません。 ・ 豆腐やひじきといった小鉢も優しくて美味しいですね。ご飯を大盛にしましたが、明らかにおかずとのバランスが悪い感じだったので、梅干しを一杯頂くことにしました。 ・ 干物の美味しいお店といえば越後屋ぐらいしか知りませんでしたが、ここのお店もなかなかな感じです。家に帰って調べてみたら大阪のお店が東京進出したみたいですね。 ・ 次回は名物の金華さばを食べてみたいなと思います。 ・ #東京駅ランチ #東京駅和食 #東京駅グルメ #東京駅定食 #東京駅居酒屋 #とa2cg (八重洲地下街) https://www.instagram.com/p/CrJuwK6Sg_R/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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moment-japan · 4 months ago
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富山での仕事が終わってそのまま金沢。
(連日、あちこち行ったり来たりでしんどすぎる)
金沢駅は修学旅行の生徒で一杯。
金沢は京都と同じく観光地なので、JRだけではなくローカルの鉄道���社の車内アナウンスも英語がバンバン出てくるのが楽しい。
いつものように近江町で友達とお昼ご飯して、ひがし茶屋街へ行くと尋常じゃないくらい観光客がいてまったく前に進まないので離脱。
(なんじゃこの人の多さは)
今週、約1か月ぶりくらいに米を食べました。
(まじか。笑)
水曜日に富山のローソンで、おにぎりポーク玉子というのを買ってたべたのですが、考えたら1か月ぶりの米だなと。
米を食べなくても全然大丈夫なタイプなので何の問題もないのです。
ひがし茶屋街は毎年のことですが、秋の観光シーズン前に所々で工事をしておりました。
ひゃくまん焼きを買うのを忘れたとか思いながら浅野川沿いを歩くと、柔らかな風が吹いて気化熱効果でちょぴり涼しい。
そのまま歩いて茶屋街から結構近くにある自動車屋で愛車の車検の打ち合わせ。
事務のおばちゃんから金沢一高級な加賀の冷たい番茶(ほうじ茶)を頂きました。
(やっぱ高い茶は旨い)
昨日土曜日は、いしかわ四校記念公園で毎年恒例の「金沢ジャズストリート」を見てきました。
駅の近くの東別院とか、尾山神社とか至る所でやってます。
バンド名は忘れましたがむちゃくちゃ演奏の上手いジャズファンク系のグループが「Starsky and Hutchのテーマ」を演奏してくれていてニンマリ。
しかし、尋常じゃないくらい暑くて3バンドだけ見て帰宅。
散歩とか歩いて行動するのはいろんな発見があって楽しい。
帰宅途中、街中なのに物凄く安く地物野菜を売っている八百屋さんを発見したので友達に教えてあげようと思います。
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mvrider5 · 22 days ago
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近江八幡山城
本能寺の変の後灰燼にきした安土城の隣に豊臣秀吉によって築かれた近江の国城。険しい山頂から見下ろす琵琶湖が絶景
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関白豊臣秀次の居城とされたが、秀次の切腹と共に僅か10年で廃城😱石垣の佇まいが侘しさを感じさせる
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ロープウェイ山頂駅の二の丸跡
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夜景が綺麗なこちらは全国のプロポーズに相応しい場所「恋人の聖地」に認定されている❣️
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二の丸跡からの景色
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紅葉シーズン真っ盛り。山全体が赤く染まる
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二の丸跡にある展望館にあった和傘
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紅葉シーズンで竹あかりに彩られるお願い地蔵
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竹あかりの紅葉に暫し鑑賞
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西の丸と本丸に向かう別れ道
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本丸の高石垣。右から北の丸に
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本丸の虎口に京都の瑞龍寺から移築された門
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桝形虎口の門を登って本丸に
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瑞龍寺
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本丸から一旦降って北の丸に
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西の湖
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北の丸から本丸の周りをぐるりと回って西の丸に
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西の丸からやや降って最後の出丸跡に
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出丸跡からの絶景
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出丸から30分ほどで下まで降れるが今日は時間と体力が無いのでロープウェイで下山🚡
続きは以下から
水の都の城下町は以下から
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hachikenyakaiwai · 9 months ago
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【かいわいの時】明治四十三年(1910)4月15日:京阪電気鉄道(天満橋―五条間)開通。
天満橋南詰より鉄路長く駛つて京都五条橋畔に達する本線の沿道は、風景に於て他に比肩すべきものなきと同時に歴史研究の上に逸すべからざる幾多の名勝旧蹟を認むべし。今吾人をして試みに一乗客となりて本線の沿路を通過せしめんか、浪花の富を一夢と観せる古英雄の覇業を語れる大阪城を後にし。心中夫の網島の艶史を留むる大長寺の甍を左にしつつ、一路直に河北の大郊原に駛出すべし。此時後方遥かに楠氏一門の干城たりし金剛山の翠蓋を指し、右手東の方には葛城山脈の蒼々として打連なる中央に於て、生駒飯盛の翠巒を望見すべし。木村小路、守口に至れば澱江の水溶溶たるが上に軽舟小艇の去来する状、當に一幅の好画題なるを失わず(大久保透)。『最近之大阪市及其附近』1911(国立国会図書館蔵)より。*ママ。いずれも誤植。心中夫の網島→心中天の網島、木村小路→森小路。
(写真)「境内古図」(大宮神社蔵) 秀吉時代の当社を示す絵として描かれたものと伝わります(写真は複製)。寛政元年(1789)奉納。古図には本殿、拝殿の他、櫻門、高良社、北斗社、鬼門守護社、若宮八幡宮、七社相殿、三元殿等があり、南には京街道の「七曲がり」が確認できます(大宮神社=図も)。図の「一の鳥居」の附近に京阪電車の「大宮臨時仮駅」(1913~1920)がありました。
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shirasuphoto · 11 months ago
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2023年 八景シリーズBest5
 あっ、年越しちゃった。年末に片付けようと総集編に手を付けたが、期日迫るものの片付け、コミケが想像以上の盛況、さらに同人誌の通信販売の整備。印刷所が止まって増刷待ちのタイミングで、ようやく着手した。
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 今年は42作品だが、ここ最近は忙しかったり創作活動の模索を始めて月に1作品がやっとといったところ。正直続けるか悩んでいるが、SNSでの発信や写真選択の自由度を考えると潰すのも惜しかったりします。
 さて存続の葛藤はこの辺にして、昨年のランキングを発表します。個人的にインパクトがあったり、反響があり多くのリアクションがあった作品を紹介します。
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第5位 No.439
湘南八景 細道通り抜け-京急バス 鎌40 小坪線
(3/11投稿)
 電車に飽きた? いえいえそんなことはないです。ただより身近なテーマを追い求めて、バスにも手を付けてみました。
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 まず最初に選んだ鎌40小坪線は、乗ったことあるバスの中で、インパクトがあった路線だったからです。鎌倉付近は大通りを抜けたらすぐ行き違いが大変そうな道路���さらに一方通行の道路のため、上下線で走行ルートが異なる。一方通行が戻ったと思ったら、また行き違いが大変そうな道路。そんな狭いに狭いを重ねる運転手泣かせの路線に魅力を感じていた。
 電車では味わえない魅力、そのおもしろさを記録したいとはじめてみた。
第4位 No.433
浪漫八景 乗った思い出-小田急ロマンスカー LSE
(2/12投稿)
 今年から現像ソフトのサブスクをはじめてみた。はじめは方向性が変わるとゴニョゴニョ言っていたが、次第に発色の良さや現像のしやすさに気が付き、今ではなくてはならないほど。
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 最近も乗って思い出つくりをしているが、どうもここまでインパクトのあるものがつくれないと思ったり。もう少し時期をずらさないと味が出ないのですかね。
 そんな現像ソフトで昔の画像をブラッシュアップしてみようと始めたのが、小田急ロマンスカーLSEの写真だった。当時はこの車両の写真で競い合っていたこともあり、オリジナルを求めた画作りを行っていた。伝えたいことはっきりしてなかったが、組み直して、よりわかりやすくしたい。そんな現像だけでなく伝える目的にもブラッシュアップしてみた。
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第3位 No.449
葛飾八景 昭和-京成3600形(ファイヤーオレンジ塗装)
(7/29投稿)
 2022年後半から京成にお世話になっていた。旧成田空港駅の東成田や京成千葉線と気になるところを訪れたが、未だに撮れていない車両がいた。それが題材となったリバイバルカラーの3600形。この勢いで行こうかと、訪れたのがきっかけだった。
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 あちこちがいい���囲気で、どこから撮ろうかと悩んでいた。その中でお気に入りだったのが、高砂から一つ隣のお花茶屋駅だ。今回都区にエリアを限定したが、ほどよく古く、どこか身近な駅に思えた。誰も撮らないけど、そんな発見を伝えられたのではないだろうか。
第2位 No.428
多摩八景 最後-東急8500系8637F
(2/4投稿)
 あれだけいた車両が、もう地元を走っていない。電車を待っているときは実感がないけど、こうして写真を見返すとふいに喪失感が漂ってくる。
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写真集「東急8500系」メロンブックスなどで好評発売中
 そんな8500系の日々を写真集にして発売した。コミケでも評判で見本誌を読んだら大半が即購入、写真撮っている知り合いからは写真チョイスが絶妙と褒めていただいた。
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 ただ最後の一年を写真集に詰め込むことが難しく、このシリーズのほうがより細かくかつ様々な視点から捉えているかと。中でも「No.428 多摩八景 最後-東急8500系8637F」が印象深い。オタクたちの盛り上がりは写真を撮っている以上避けられず見てきたが、普段使いの人に視点を当ててみるといつもと変わらない光景。そんな非日常が見える裏に眠る日常を題材としたが、あれから1年経つんですね。
第1位 No.450
箱根八景 裏道街道-箱根登山バス K系統旧街道経由
(8/26投稿)
 仕事の疲れを癒そうか。そう思ってふ���湯治目的に乗ったバスだったが、これが意外とおもしろかった。家に帰ってすぐ調べたら、奥に行けば行くほどおもしろいことがわかり、この箱根を走るバスを題材にした。
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 箱根登山バスK系統旧街道経由は、箱根駅伝で選手達が走るメインの東海道とは違う。箱根湯本から東海道を分岐する旧道を通るルートで、芦ノ湖辺りで再び東海道と合流する。ただメインルートではないため、車線は途中からバス同士のすれ違いが出来なかったりと運転手泣かせなところだったり。旧街道と言われるだけあって、箱根寄木細工を売りとした宿場町畑宿、今も茶屋として営んでいる甘酒茶屋といった、かつてここを多くの人が行き交って痕跡を通っていく。
 変わらない道がここ箱根にある、そんなことを伝えたく作品にした。その日本の文化が伝わったのか、2023年一番のリアクション数を記録した。
 いかがでしょうか。忙しいと言い訳したいですが、暇な時間にここに投稿する作品をつくらず遊んでいるので何ともいえませんが。
 ただ今後も作品を投稿して、他の人が記録しないような当たり前だけど見たことがない景色。そんなのを提供出来たらなと思っている。
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poddyshobbies · 3 months ago
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戸畑祇園山笠競演会場へ 2024(2)戸畑駅→飛幡八幡宮
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JR戸畑駅から路地や商店街を抜けて飛幡八幡宮へ … 17時半前後
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あやめ通り ~ 中本町の子供山笠
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飛幡八幡宮の参道
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雲が減って青空が戻ってきた。
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露店エリア … 普段は駐車場
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YouTube > JR戸畑駅付近から会場へ歩いた(19分)
2024.7.27 ~ つづく
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kennak · 3 months ago
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衆院選(27日投開票)東京24区に無所属で出馬している萩生田光一元政調会長が17日、JR八王子駅前で高市早苗前経済安全保障担当相と街頭演説を行った。  裏金問題で自民党非公認となりながら、連日自民党関係者の応援が目立つ萩生田氏。前日には、故安倍晋三元首相の妻・安倍昭恵氏が女性部総決起大会に出席。Xに「萩生田光一さんには何としても当選してもらいたい・・・と主人が思ってるはず」と書き込み、援護射撃を放った。  この日は高市氏が来訪するとあって、演説場所は開始前から物々しい雰囲気に。荷物チェックに多数の警察官やSPが目を光らせる厳戒態勢の中で、幕が開いた。高市氏は「萩生田光一という政治家は何をやっても結果を出す。私にとってもまぶしい存在」と話し、実績を強調。萩生田氏は裏金問題について改めて謝罪した上で、「不記載があったことは事実でありますけれども、言われているような事務所で裏金作りだとか、私的流用だとか、あるいは脱税だとかそのような事実は一切ありません」と声を大にした。  疑惑について“潔白”をアピールした萩生田氏だったが、演説の最中、右後方の階段部分で1人の男性が「ウラ金 2728万 萩生田」と書かれたポスターを掲げ、抗議活動を行った。視覚的にテレビカメラや大衆の目に入る位置で、萩生田陣営も2本ののぼりを持ち出し、必死に覆い隠そうとする。しかし、男性も抵抗し、演説そっちのけで目を奪われる人が続出した。  そして演説が終わると、男性は階段から演説場所に移動し、「恥を知れ!」と大声で連呼。萩生田氏の支援者と激しい口論になった。萩生田陣営の関係者とみられる男性は「いい加減にしろ! おまえが帰れ」とガチギレ。そのまま飛びかかりそうな勢いになり、周囲に制される場面があった。  政治資金収支報告書への不記載金額は3番目に高額となる2728万円。政治倫理審査会への出席も拒んだことから、世間からは説明責任を果たしていないとの受け止めもあり、男性以外にも「裏金! 裏金! 裏金!」「統一教会!」と追及の声が上がった。一方で、萩生田氏の支持者からは「お金を私的に使っているわけじゃない。八王子市民は怒ってる」と裏金問題がクローズアップされていることへの反論もあり、有権者の間でも意見が分かれている様子だ。  17日付けの読売新聞によると、東京24区は立憲民主党公認でジャーナリストの有田芳生氏と萩生田氏が“一歩も譲らぬ戦い”を繰り広げている。萩生田氏への批判を強める野党が「重要選挙区」と位置付ける中、頭一つ抜け出すのは誰なのか。  東京24区はほかに、いずれも新人で参政党の与倉さゆり氏、無所属の畑尻文夫氏、国民民主党の浦川祐輔氏、日本維新の会の佐藤由美氏も立候補している。
萩生田光一氏の街頭演説で“場外バトル”勃発 「恥を知れ!」執ような裏金問題への抗議活動にガチギレ(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース
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magical-magyars · 3 months ago
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街道東城路 2024.9.15 広島県庄原市 かつて鉄や米、海産物などの集散地として栄えた城下町・宿場町 今は廃線が危惧されるJR西日本芸備線の区間にこんな素敵な古い町並みがあると誰が思うだろうか
上左 JR西日本東城駅 右 芸備線備後八幡駅~東城駅(大雨の影響により運休中) 中・下 街道東城路の町並み
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laulea-kalama · 2 years ago
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いよいよ本日開催です😊 当日参加できますので、お近くの方はぜひ遊びにいらしてください❤️ @himitukichispoon #キャンドル作り #キャンドルランタン #キャンドルワークショップ #キャンドルホルダー #キャンドル体験 #ランタン #アロマキャンドル #ティーライトキャンドル #ティーライトキャンドルホルダー #八街 #八街駅 #当日参加ok #初心者向け #癒やしの時間 #良い香り #楽しい時間 (秘密基地カフェspoon) https://www.instagram.com/p/CoQk_RSy_xQ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kanmonkaikyonohimajin · 4 months ago
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わたしのこだわり展より
ミニジオラマサーカスの展示があると聞きまして、 ちょっと覗いてきましたwww
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ということで、いつもお世話になる地元のお店のミニジオラマ (お店の中にレイアウトが再現されています)
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眼鏡屋さん よく見ると眼鏡越しで風景を見れr... お客様(?)視点でみられるようにできておりましたです
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山口県といえば河豚と「ふぐ刺し(ふく刺しとも呼ぶ)」 なお観光客からおいしいふぐ刺しを食える店を聞かれるが、 実はそんな良い店知らない貧しい下関市民がここに...orz
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でも、河豚以外にもおいしいものもある。 寿司を含め海の幸を満喫できるのもまた魅力だったり
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山口県というと、錦帯橋....ありました
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海外メディアに取り上げられたことで注目された「赤い鳥居」 いくつかの作品があったようですが...
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隣の県の私鉄を思い出すのは気のせい?
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地元の⚽クラブチームを応援する作品もありました というか人形すごいなーーー
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高速バスと路線バス おそらく宇部中央か新山口駅前か...
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自衛隊の練習機...というと防府か小月か あ、小月だwwww(ヒントは日清食品の工場)
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虹色の隧道...
もしかしてこれって... じっと手前の光景を見る。
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隧道つながりで、八角トンネル
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工場専用線っぽい雰囲気の風景 プラントを結ぶパイプラインにはストローを活用???
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色なき世界? ペン画を三次元化したような斬新な作品と思いました
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スイーツな世界
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珈琲
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ちょっとファンキーな街の日常風景 (昨年作ったものの提出できなかった作品)
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模型鉄の机の上乃至貸しレでお勉強(?) そしてSDGsスパイラルに陥る...?
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そして今年初めて鉄道模型コンテストに出した作品 コンテスト本番では、人形が一部外れてしまい 不本意な形の展示となりましたが、 今回のイベントの前に手直しを実施させていただきました イベントの方ですが、 16日まで防府市のアスピラートでやっているので、 お近くの方は、お時間ありましたら...(ry
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kmo-aitchjoud · 4 months ago
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当日からは10日強も経ってしまったけれど色を塗りました。
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そらうた発売20周年おめでとうございます。
この件に言及している方はネット上に何名かいらして(失礼ながら決してメジャーなタイトルではなかったため)嬉しくは思いましたが、この気持ちを共有できる具体的な場所があるわけでもないのでこうしてネットの隅でお祝いします。
以下、語ります。
2004年の11月にこのゲームをプレイして大いに感銘を受け、時期を同じくして同ゲームをプレイした友人と共に冷めやらぬ熱の赴くままに翌年の初夏に四国は観音寺(※)まで向かった経験が今の自分の人生にもつながっているため、個人的には思いのあるゲームです。ガルクラの仁菜にとっての旧ダイダスみたいな感じです。観音寺の名を初めて認識し、四国上陸も初めてで、そして香川を好きになったきっかけでした。
(※:作中の台詞で何度も地名を断言されていたため。発言は佐倉知夏によるもの。大野原、豊浜との合併前の旧市域)
また、主人公の名前が「小西道隆」だったので、道中の多度津で「道隆寺」をみつけた時には友達と大笑いしました。著名な八十八ヶ所札所なのにまったくの無知だったので「どうりゅう…?……みちたかでら!」と。まぁ、ここから主人公の名前を取ったとかではなく、あくまで偶然の一致でしょうけどもね。
そして作中そのままの景色は観音寺市にはなかったのですが…台詞では「四国は観音寺」と断言しているわけですし、ゲームでの背景は創作で描かれた架空性の高いものなのだろうと。
少なくとも2004年発売当時、四国に「観音寺」と名のつく自治体はあそこしかなかったはず。字(あざ)なら他にもあったかもですが作中台詞のニュアンスから考えても字の名をそこまでフィーチャーするとも思えず。
シナリオの中では銭形砂絵やカト○チはおろか、そうめんは出てくるのにうどんすら出てこないので観音寺どころか香川要素すら限りなく0だった、と。
天空の鳥居も今でこそ有名ですけど当時はSNSはmiなんたらしか存在しなかったので知名度も今ほどではなく、現地で話した方からも聞き及べませんでしたしゲームにも当然、出てはきません。
同じなのは砂浜があることぐらい?
ゲーム内の台詞に「砂浜までは街を抜けて駅前を通って国道を越える」みたいなものもあったのですが、当時の市域では室本の方と有明浜の2ヶ所しか砂浜はなかったはずなので、台詞の通りで到達できる浜はそもそも存在していなかったと記憶していますし、国道も11号と377号しかなくそのどちらも当時の市域の中からしたら海への距離はあったのでやはり全体的に実在性は薄いものだったとは思います。
それでも。
「実在はせずとも似た場所を見いだす」のは妄想力をかきたてて楽しかったので地名を断言してくれているのはありがたかった。
いまほど「寸分違わず作中そのままの聖地」が一般的ではなかった時代でしたし。
(いまの時代のコンテンツにおける聖地舞台地については、あれだけ具体的に描写しておいて'実在の○○とは一切関係ありません'と言い張るのはそりゃあ関係はないだろうけども実社会への影響は生じうるし、危ないバランスの上で成り立っている文化だなと思う瞬間はあります)
まあ、それはそれとして。
今でも観音寺市に行く際にはゲームのサントラとC67までのドラマCDの音源データは持ち込んで聴いているので街への気持ちは健在のままです。形はレモンなのに味はいちごの果物とか夏祭りに向かうとか色々ありますが、現地では何度聴いても「あ〜この街にみんな住んでんだな〜」と。
20年も経つのでメインキャラクターのみんなは今は37歳で…たまねえや薫先生は45歳…全員昭和生まれかい。ラップトップは登場するのに当時の学生は持っていたはずの携帯電話は出ていなかったので時代設定が発売当時で合っているのかはわかりませんけどね。
キャラクターたちが今も観音寺で暮らしているとしたら普段は何してんだろうな〜とは思います。初詣は琴弾八幡宮なのかなとか、結婚するなら宇多津の方で式を挙げたり、遊びに行くときは綾川のモールは鉄板として、岡山や高松まで出たりするのかな、とか。子供がいたら100年先もあの場所にありたいテーマパークに行ったりしているのだろうな、とか。
ゲーム内にて「小西家は海の方で、佐倉家は山の方で尚且つ遠くはない」旨が語られていたので、ロケーション的には小西家は室本町のセロリ畑の近くとか、佐倉家は高屋町の段丘の方かなと推定したりもします。市南部の粟井地区も山側ではあるのですが海からはさすがに遠すぎるし両家とも七宝山近辺なのだろうなと考えます。
背景グラフィックと比較して「実際に市の南側は山脈になっていて山の稜線が途切れるはずないからこの画面の山は北側の山が最も印象に合うね」みたいな部分もあります。これらも楽しみのうちです。
累計で1ヶ月は滞在しているのでそれなりに生活者的な視点での解像度は高まりました。
その観音寺はすっかり勇者の聖地として盛り上がっている街で…あのジャンルで二次創作活動をしていたこともありますが、それはそれとして、今2004年のゲームの聖地として赴いているのは自分だけかなとか毎度思ったり。
ゲームについては真奈と葵ちゃんのシナリオが特に好き。2人とも訳ありなので今から思えばツッコミが脳裏に浮かぶ瞬間はあるものの。プレイ当時、絵的にはたまねえが一番好きでした。ただ、C67のドラマCDでの優遇ぶりからも本編シナリオの厚みからも、真奈が本当のヒロインには思います。20年経ってみて、ぼくも人間的に真奈が一番好きです。ああい���人とは楽しく生きていけそう。
この記事のイラストについては。
ずっと大好きだったのに全員がいわゆる初描きでした。
20代の初頭におそらく模写はしたことはあったのですが、自分の絵で書き起こしたのは初めて。
10年以上二次創作活動をしている身で、一番好きなゲームのキャラクターを描いたことがなかったので味わいは深かったです。描いている最中、ゲーム内でのやりとりやリアル観音寺市内を思い出しとても楽しく、自分は本当にこのゲームと観音寺が好きだなと改めて認識しました。
そして。薫先生、冴木先生、ともかちゃん、瀬戸内さん(本体)、みぃくん(本編の目隠れ君orC67の冊子)、画面に入らずごめんなさいね。
発売30周年の時に生きていたらまた描きます。
そしてまたこうして思いの丈を語ると思います。
いつまでも大好きです。
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yuurasu · 6 months ago
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6月30日 久しぶりに中書島駅下車。この駅で「京阪電車京都1日観光チケット」を購入しました。石清水八幡宮〜出町柳、ケーブル線、宇治線乗り放題でクラフトビールの対象店でも特典あります。十石舟動いてる姿見えました。久しぶりに乗りたいなあ。#京阪電車 #京阪8000系特急 #京阪特急 #京阪特急8000系 #京都1日観光チケット #中書島駅 #中書島駅周辺 #中書島駅近く #伏見十石舟 #竜馬通り商店街
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mvrider5 · 22 days ago
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近江八幡山城追記
豊臣秀次の居城として知られる近江八幡山城跡。かなり険しい山頂は紅葉の名所でもある🍁山全体が赤く色づく
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徒歩でも上がれるけどロープウェイだと僅か4分
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ロープウェイで上がると紅葉のお出迎え
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眼下には琵琶湖と近江の街並み
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山頂のお願い地蔵
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ロープウェイ山頂駅の展望館内の展示
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山城からの下山路
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山城が険しすぎた為麓に置かれた居館跡
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此処も紅葉が綺麗
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indigolikeawa · 8 months ago
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2024年6月1日土曜日
病院の待合室にて19
くちずさむ歌はなんだい?思い出すことはなんだい?(1)
「5/18(土)の午後か5/19(日)って空いてますか?徳島行ったら会えるなら安倍さんに会いたいです!」
「Tです」
 Tくんからショートメールが来たのは4月の19日だった。彼と最後に会ったのは2018年に挙げられた彼の結婚式だったから、もう6年振りになる。その間一回だけ私が酔っ払って電話をかけたことがあるのだけど、連絡を取ったのはそれだけ。だから「Tです」とだけ書いてある2通目のショートメールが来たのは、こちらが電話番号を電話帳から消したりしていた場合に「誰だろう…」となるのを予め防ぐための措置だと思うのだが、私はあんまり電話帳をいじったりしないから、大抵、相手が誰かわかっているのである(と言いつつもこないだ前職の会社の人間の電話番号をあらかた消してしまった。理由は、私の兄貴が前職の会社ないしは会社の人間に電話をかけようとしたためです。兄貴というのは私の別人格ではないかと思っているなにかの、便宜上の名前です)。
「空いてるよー 会おうね」
という、私には珍しく窓を全部開け放った日本家屋くらい風通しのよい返事をして、私たちは会うことになった。5月の18日に会って、19日に別れる。18日は私が空港に迎えに行き、移動はそのまま私の軽自動車を使用する。ドライブしたり観光したりして、夜は徳島の歓楽街、栄町とか秋田町とかで飲むので、2人ともビジネスホテルに泊まる。帰りは私が空港まで送る。計画は以上である。前日になってもお互い「明日よろしくね」みたいなメールはしなかった。だって私たちが中学生の時は携帯電話なんて無かったんですよ。そんなもの無くても会えていたし、来なかった時は、なんか会えなかったな、マルサン寄って帰るか、くらいのことにしていたのである。まあでも、前日に軽い挨拶くらいはした方がいいのかもしれない。2人とも今年で40知っとるけのけだし。親しき中にも礼儀みたいなことで。まあいくら後悔したところで、しなかった事実は揺るがないけどさ。
 無事に5月18日は訪れたようだったので、私は軽自動車を飛ばして、「踊る阿呆に飛ぶ阿呆、同じ阿呆なら飛びながら踊らにゃ損々、ってそれだと意味変わってきちゃうね」でお馴染みの徳島阿波おどり空港にやって来た。空港に入ると、彼が乗ってくるであろう10時55分着の便が、到着の掲示板に「順調だからたぶん時間通りに着くよ」みたいな情報と共に載っていたのだが、「福岡発」となっている。てっきり東京から来ると思っていたのだけど、それに対しては特になす術もないのでベンチで待っていた。すると中学生の頃から、全く変わっていないシルエットが、全く変わっていない動きと共に現れ、あのいわく言い難い独特な調子でこちらに手を振りながら走ってくるではないか。これはTくんに違いない。T氏来徳である。手には明太せんべいという福岡っぽさと味の間違いなさの最大公約数みたいなお菓子の紙袋を持っており、こちらに渡してくる。「ありがとう!よく来てくれたね!福岡から来たの?」と尋ねると、会社の出張で福岡に行っており、仕事が終わって福岡の親戚の家に泊まり、ついでに徳島に寄ったという。地理にお詳しい皆さんはなんとなくお気づきかも知れませんが、福岡→徳島→��京はあんまついで感のない行程である。しかしそれに気づかなかったことにより再会を果たせたので、本当に良かった。挨拶もそこそこに私の黄色いオンボロ軽四に乗ってもらって、当てもなく出発した。
 徳島空港は、住所的には徳島市ではあるものの、その北の端の松茂という場所にあって、そこは私の前職の高知在住の先輩に言わせれば「もうほとんど鳴門」である。だから『くるくる鳴門』に行くことにした。道の駅の。近かったから。めっちゃ混んでた。車が順番に並んで待っているのを見るとさすがに焦る。しばらく並んで警備員の誘導に従って車を停め、中に入り外に出て、車に乗った。めっ混み。やめました。徳島ラーメン食べようね。鳴門病院という名前の、「鳴門になかったら嘘だろそんなのTDLだろ」と言うほかない病院のそばに、『三八』という、気合の入った漫才コンビの全国ツアーのタイトルみたいなラーメン屋があるのを私は知っていたので、そこに行った。
 そのラーメン屋に入る頃にはもう、私たちは音楽の話をしていたと思う。私もTくんもかつて音楽をやっていた。人前でライブをしたりしていた。もう12年くらい前のことである。そもそも私とTくんは、静岡県は沼津市という街に住んでいた中学生の頃にバンドを組んでいた。それが高校2年生くらいの時に自然消滅してしまって、Tくんは自分のバンドを組んで音楽をやっていくようになった。私のほうはひとりでやっていこうとして曲を書いたりしていた。ふたりとも進学を表面上の理由にして上京したり。もう遥か昔のことである。私とTくんはバンドを組んだぐらいの頃からほとんど、音楽とそれにまつわる諸々の話しかしたことがない。だから…だから?だからなのかはわからないけど、すぐに音楽の話になってしまう。この日もそうだった。最近何聞いてるの?という話になってしまった。恐ろしい。何年も会っていなくても昨日まで一緒にいたみたいに話ができる友達、そんな凡庸極まりなくて、それでいてかけがえの無い友達がいたんだ、私にも。知らなかった。
 Tくんがラーメンに続いてあまりにもスムーズに瓶ビールを注文したのを聞いて私は大笑いしてしまった。ずるい。運転しないからって。コップは二ついりますか?とか聞かないでいいから店員さん。Tくんのお父さんは車を運転する時にあろうことか缶ビールをドリンクホルダーに装填するようなドリーミーな人間だったけど、私は違うから。最近のTくんはSpotifyで音楽を聞いているようだった。まず聞きたい曲を聞いて、その後はSpotifyがこれも好きなはずだ!と次々に掛けてくれる曲を聞いているらしい。好きじゃない曲は(厳密にいうと好きじゃないミュージシャンは)飛ばすという。あまりにも12年前の続きだったせいか、何を話したのかあんまり覚えてないのだけど、この辺で我々はサニーデイサービスを褒め称えたと思う。サニーデイは素晴らしい。サニーデイのライブ見たい。今のサニーデイのライブ見たいよね。我々にそのように思わせてくれるサニーデイよ、ありがとう。三八を出た後セブンイレブンに行ったのだけど、Tくんはせっかくだからとコンビニのコーヒーを買っていた。かわいいやつめ。
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 この時点でまだ12時10分くらいである。やばい。中学生くらい時間ある。あの頃と違って油断すると飲み屋に入店しそうなので次の場所に行かなくてはならない。鳴門…鳴門鳴門…競艇場だ!
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と思って行きました。初めて行った。入場料100円取られるの知らなかった。食堂に蛭子能収さんのイラスト付きのサイン色紙が飾ってあったのを、Tくんが見つけてくれた。最近…リニューアルした…のかな?内装がものすごく綺麗だった。でもいい感じにヨレヨレのおっさんがいっぱい座っており、生きた阿波弁がたくさん飛び交っている。Tくん聞こえるか。これが阿波弁だ。ようこそ徳島へ!
 一応賭けてみることになった。Tくんはギャンブルはしないらしい。私はTくんを待つ間に空港から一番近いパチ屋で4500円分の景品を取ったんだけど、あれはギャンブルじゃないから…2人ともギャンブル初心者だね!破産しないようにしよう。
 それにしても競艇についての知識がない。買い方もあんまりわからない。舟券を買うためのマークシートの塗り潰し方も相当手探りである。我々はわざとらしく声をひそめて相談しあう。「ねえ…ボックスってなに…?」「しらない…」「…なんて?」「…わかんない!」マークシートを券売機にぶっこむと600円寄越せと言うので支払う。券が出てきた。何もかもわからないので、舟に乗ってる人の名前を見て決めました。この日は女性のような名前の人ばかりが舟に乗っていました。理由は分かりません。
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 私は入場料も含めて1300円失くしてしまった。Tくんも同じくらい失くしていたような気がする。そもそも舟が何周するのかもわかっていないので、まだゴールしてないのに「なんだよー!くやしいー!」と言ったり、もうゴールしているのに「あるある!まだあるぞ!」と言ってたりしていて(主に私が)、地獄だった。Tくんは競艇用語を携帯で調べて教えてくれて優しかった。私はロレッタセコハンのアルバムに『まくり差し』というのがあったね、聞いたことないけど、という豆知識を挟み込んでいた。音楽の話やめてお前も調べろよな。そういうとこだぞ。楽しかった。
つづく
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