#侘桜
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奈良奥山ドライブウェイ奥山コース
奈良奥山ドライブウェイの中間でダートの一方通行区間
スタート地点は一応舗装路
でもすぐにダートが出現
世界遺産の原始林の中を走る
無残な姿の春日山の最大の山桜
鶯の瀧に向かう三叉路
駐車場から徒歩にて結構下る😅帰りこれを登ることを考えるとチョット憂鬱😞
こんな山奥にも立派な橋
ヤット瀧に到着
汗だくになりながら戻って次は逆に上がって行く
山の中にポツンとある興福寺別院歓喜天へ
緑に囲まれ静けさの中に佇む鐘楼
これ以外の建物は災害で倒壊してご覧の有様
これがまた侘び寂びを感じさせる🥰
再び原始林のダートに
最後に地獄谷聖人窟に
結構な山道を600メートル
なんとか到着
ありがたいお姿
舗装路の若草山コースと高円山コースは以下から
#photo#travel#ツーリング#バイクで行く景色#instagood#photographers on tumblr#photography#road#touring#motorcycle#would heritage site#tour#パワースポット#世界遺産#奈良#ダート#オフロード#写真#絶景#history#日本の歴史#滝#石仏
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青は藍より出でて藍より青し
拝啓 初めてお目にかかります
まず、自己紹介を書こうと思いまして。
람우という名前は、完全にその音からとった名前��のです。
音を決めてからはもう、あとはとんとん。
韓国語あるいは朝鮮語などと呼ばれる、ハングル文字が読めない人もいらっしゃるでしょうから、先にその説明を致しますね。
람は日本語で表すなら、“らm”。らん、ではなく。mの音。それから우が“う”。
これが람우となると、“らmう”。で、“らむ”と読みますの。フランス語などを学ばれている方にはリエゾンという仕組みと同じです、と説明したらわかりやすいでしょうか。
ハングル文字は表音文字になりますので、라무も람우も実は同じなのですけど、漢字で考えたときに、람には藍、우には雨が音として当てられるので、直感でこの名前を選びました。
他にも種種漢字を当てることはできますが、詳しくは、省略。
らむって音もなんだかかわいらしいし、藍雨って並びもなんだかきれいで、大層気に入っております。
藍も雨も、わたくしには少しだけ縁のある言葉だったので。詳しくは、追追。
近頃は雨が多くて、なんだか。
3月の終わりから桜が咲き始めて、春めく4月初旬というのが定石でしょうに、なんだか。
私、花粉症でして。春は早く終わればいいと思いますが、なんだか冬も春も、その次も、鮮明な節がないと、なんだか。
雨は、嫌いではないのですけど、なんだか。
なんだか釈然としないことばかりで、えェ。
あぁいま、貴方。面倒臭いと思ったでしょう。
藍色の雨と書くこの名前は、全く新しく付けたものなのですが、これから長いこと使うことができたら良いかなと思っております。
あなたとのお付き合いも、永やかなものとなりますように。
藍色って、中国では只の青色を指すそうね。
あめ、あめ、ふれふれ。
藍がより華やかに、際立ちますよう、青い春の訪れはまだかと首を長く待ち侘びておりまし。
この4月、新年度。
新しい一歩を踏み出すあなたが、益々のご活躍をなさいますよう。
敬具
하하. 한번 자기소개 하겠습니다.
람우라고하는데 이 이름은 새로워서 솔직히 아직 안 익숙해요ㅋ���
잘부탁해용^^
저는 쪽빛이 잘 어울리는 그 사람을 좋아하고 빗속에서도 아름답게 잘 노래를 불는 그 바로 그 사람을 진심으로 사랑합니다.
그 사람.. 이름을 가르쳐드리지않해도 알겠지요??
새 출발을 축하해요. 더욱더 활약하시기를 기원합니다.
아무튼 다 건강 하세요.
끝
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銘: 山櫻
「 山高み 人も進めぬ 桜花 いたくな侘びそ 我見はやさむ」
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No matter what verses, there are seven profound Japanese concepts that Hanzo Hasashi/Scorpion takes to his heart.
1. Ikigai ((生き甲斐, i.e. one of the words I used for my url - sasori (scorpion) + ikigai (a reason for being)).
Discover your purpose in life. Determine the reason you wake up each morning. Choose something that aligns with your strengths, passions, and the needs of the world. This is what gives life meaning.
2. Shikita ga nai (仕方がない, meaning "it cannot be helped" or "nothing can be done about it".
Let go of what you cannot change. Recognize that there are some things are just out of our control, and that’s okay. Let go and focus on what you can change.
3. Wabi-sabi (侘寂, a world view centered on the acceptance of transience and imperfection)
Find peace in imperfection. Recognize that nothing in life is perfect, including yourself and others. Instead of striving for flawlessness, find joy in the imperfections that make life unique.
4. Gaman (我慢, "enduring the seemingly unbearable with patience and dignity".
Preserve your dignity during tough times. Show emotional maturity and self-control, even when faced with challenges. Remember to be patient, resilient, and understanding.
5. Oubaitori (桜梅桃李, each individual character represents a different kind of blossom: cherry, apricot, peach and plum. "we all grow and bloom at our own pace.”)
Don’t compare yourself to others. Everyone has a different timeline and unique path. It’s important to focus on your own progress, rather than trying to measure yourself against others.
6. Kaizen (改善, "improvement")
Always seek to improve in all areas of your life. Even small changes can add up and make a big impact over time.
7. Shu-Ha-Ri (守破離, "first learn, then detach, and finally transcend.")
“When the student is ready, the teacher will appear. When the student is truly ready, the teacher will disappear” - Tao Te Ching
It is a way of thinking about how to learn and master a technique. There are three stages to acquiring knowledge;
Shu: Learn the basics by following the teaching of one master. Imitating the work of great masters also falls in this stage.
Ha: Start experimenting, learn from masters, and integrate the learning into the practice.
Ri: This stage focuses on innovation and the ability to apply your learning to a variety of situations.
#✗ obsessive cathartic (headcanon)#✗ the ineffable testimony of spawned hellfire (scorpion)#✗ seeking reconciliation with his own humanity (iii)#✗ hellfire fibrillating beneath his skin (iv)#✗ ugly syllables of conjured vindictive crimson (modern au)#(just tagging the most used verses but)#(I also try to implement all of these in my own life)
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ユートピアを考えていた。
このなだらかなスロープをのぼる���はだいぶ軋んでいた。皆が支える滑車は見事に装飾され様々な色合いを纏い蔦をおおく絡めている。そこのミチを抜けると断層にあたるから、低く照らし尽くした桟道はなんぼもなく、曲線に沿って地下を巡ってください。厳粛な門扉は硝子でできており遠くまで見渡せていたが、ちょうど突きあたりの掉尾を飾るからなんてこともない、そこはゆるりとあればいい。 歩みだすときはどうせ坂道を転げるように自由を求める、いつかの雨晴れ。ひときれ振りまく苦笑いに流れるらしい わたしの日常は、腐った美術館だと畫けば、 fragileをのみこんでいった 無意識の傾げ、やわらかく暗がりを抱擁する低い空に神の皓さは具象する、湿っぽい賢者であろうと叩き壊した少々の本音はやはり馨り、あたりいちめんないような感覚と憂いたすべては酔彩、 (溜息、)羽とすれば咲くがいいか。 四六浮き積と漂う媒体、崩してむき出しに沈シンだ柔肌と、ちょうど上澄みの配列をいつかと散り敷かれる、 つまらない祝日がたどたどしく腰をおろして。 どうやら、読みかけの頁 と混じりあい 孤独を拐かしたように感じ、生身の体はまた地に湛む 一夜の姿を見せ/考える/ジオラマだと勝手、わらえばいいけど。しかしだよ。この雨はやまなかったが、あなたはやわらかなかおをして、たまにかがやいてみえる。 繊細は腐静仏と吸い寄せられ ひとつぶの常ジョウは物換星移 いま暁のことですから ハンドルNでは風刺画にもなりゃしないが そうだな これは焼けた砂浜の車をやめて、素足で降り立ち おんなはまた/猥りがましいから胎をさすって。ビーチハットを目深に被り、奥に統べるように干潟を浚い、この瞳もなにもみえやしないが。キャンバス上を、流れてゆく先々を想像したときに。――と、まあそんなしあわせがほしかった。そう、声なき声で。いつかの稚気をそぎおとした某名のひとつとして、 それともなにか適した通勤バスのなかは温室じみて、しばらく床に落ちた水加減が混じり、座席はテンプレートのように日差しが溶け込み、にわかにひっくりかえした特徴は天地に蒼くざわめいた。 決して。軽く蒸れ乾いた沈黙(額縁)を、のそのそと 這い出ると/おおごえで/振り向けば、主張がない/視覚を 片々な素材を塗り重ね、或いは くたくたな結び目の一方に火をいれたばかりのものは、枢ククリ地図を片手に押し開き、この状態を完璧なものだと、一途にあり。こわばる実を幾つか抱いた木々がまたヒトカズに入イる。独自な悪路にさしかかるワダツミの質感までがアサギと可溜り、珠海の鳳獄や銀竜草ユウレイタケと解き、あっちこっちに群生し、おどろくほど弱い罠だとひとつ摘みとり、瞬く間に枯れて、どうせまわりはおだやかに過ぎゆくのですから もはや風であれ繋がれ、ほつれ目からそれぞれの人相を窺う、あるべきところへ薪は焚べられたのです。 怖気とは苦しみで悲しみで飼い殺した未知不明の蛇行を挟んでここに、種を蒔く。 無遠慮な灌木が芽吹きはじめる。侘しさが降り注ぎ窓に並ぶ。例えるなら眼鏡ごしに平行線の感傷とする。なにを掴み取ればよいのか。なにより御承知のとおり 喜劇覚書など粛々と眠るまえに ――ここに、延ばして掻きとるだけの今とは、ただただ下る 生活と通過する故に、蝋燭を立てインクを溢すのだから。その質感とあれば消沈の舵は荒廃を取り分け旨は潮流をややこと更け、刻としてうつほと孕む一筋のひかりを掴もうと手を伸ばし、ぬくみだけが輪郭と繊細に沁みて ……行く先をはじまりとみようが、柔らかな陽が透きとおったリネンのカーテンから現にみちみちて。シンプルないたみばかりが喉元を絞めるから。目覚めているようでどこか夢の最中あり、秒針も忙しない鼓動が重ならずに呼び起こしただけ切り抜きなのです (ひたぶる視覚に沿って包まれていたと、おもわれる、堺はまたどこかで傷付いて、脳裏ではたくさんのオリが生まれては消えていくのだ) ではやがて十坪に満たない明日になったら、赫々たる尊びも、ね――もう褪せた夏の秘色を解いたばかりの、あれら連中(労働者)はハリツケの丘を一蹴する。タンパク質が絵にか��たようなifの夢 (同時に朝もやと書き置き、手繰り寄せた白湯を啜った) 沖から外を眺め見ることが叶うよう、彫り込まれた深い庇が一夜のように天赦し、ゆるくズレていくと 人生のにぎわいにあたる。のちに複製され、舌の先まで熱い手のひらの流れに、記憶の隅に複雑に追いやられてしまい、なにもないほど、あたりまえになる このおとこの口から、光沢のある眼球まで感覚を欠けて、斜めから錠を取り付け、(まったく大袈裟な微睡みだと咳き込んでさぁ) 順序よく咀嚼させたものです。 ぬるい愚直なれ、鬱蒼とある なんぼか くねくねと、 まんべんなく虚脱感を肉体に添えるからだと 些細な歴史と覗き込めば銀河の畔もなれはて、一朝の圧倒を縫ってそれほど充てる、澪標の跡は手のひらだけに催涙雨と成す しかし豊かな光や深い影が情け無いかも知れません。いまやあなたの芝居がかった振る舞いも幅広く、自然という退廃美と永久欠番の黒鍵と奏でる自白なども、いろを混ぜ合わせ、憐れみひとつも感じないから。膿んだほとぼりとはきっと反復する、ほんのつかのまの名画だとして ではループする7番線の占いは―― 「どうってことねえの。」 ――もしシーラカンスの脊柱は太い中空の管~左右を除する足音が発する。そうしたなかで皆それぞれに閉ざされていて、晴た口吻のまどかに手を付けた展望のあぶき、かろやかに伏し拝みしどき、受け皿を序す貽貝の毒はへばれども堅く。くどくどとそれを憔悴爆撃とすくんでも老いても あれらはどうであろう《多機能携帯端末と徘徊する》 、と―― 並んでいるところに立って おとこは むかっていた、 碑錆びた名残りとある廟のようでも。 天体観望会は、アンタレスだけ満たし、うららかな裏を反して。考える葦であればびくともしない性格で。悠長に眠っているくせに。月蝕のあいだじゅう表情が消える。 (あなたのネグリジェを、黄昏が、さりげなく梳いたという) にんげんは俯瞰してみれば限りなく小さく、日常の如何にのっぺらとしたことよ。あの手この手も、多少の変化にびくつきながら過ごす、懐かしさも��ょっとしたありえない夢も、抄録コラージュしたばかりで 気づけば景観を彫像する箱庭であるのに、ほんのすこしかいま見る窓辺では霧のむこうにある、風景とはひやりとなみだしたり、肖像がほころびたりするけれども、春がまた濡れている あなただとして 〈枝と花で飾る、ことを。〉 おもいかえしては此等、あるがまま 〝恣意ている〟から ゆらぎ (尾ひれがつく。そう想われるのだ) すりつぶす星の粒が、ゆがんだ波が寄せては引いて、いつかの桜花を兆すまで闇が浮かび落ちる、わずかな影が同形な足で真直な選を追いたら、すくわれ続ける。うたかたの日は昇り、また沈み、一匹の貧相な観賞魚アナタをおもいえがく 爛れた流星痕とは口遊んだ野火だったから 況して、それからずっとひかりはリビングダイニングに処方箋を継ぎ足す。あなたから仕切られた曲線で、くすんだ指で 蝶尾がそこら中ともしらぬものを仄カタムけ、真っ白に潰されたひかりに値いし、天穹と深海をいずれも結ぼれるように反射した六畳一間に わたしと金魚鉢ひとつ、空蝉と置いてな(筆舌に尽くしがたい) 2024/07/27
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HICCUP
色付いた 桜舞う 春の午後 ひだまりに委ねて Oh why? こんなにハッピー いつも通る道 君と二人 並んで 蕾見つめて 二人の未来重ねて 花咲くイマを 待ち侘びる I can’t control ダメだ もっと 近くに寄りたい I want you now I’m in love どうしようもないほど Tu lu lu lu la 止められない Can’t stop hiccuping I’m in love ふわり 甘い香りに Tu lu lu lu la 酔わされて Can’t stop hiccuping その目で Smile 溶けてなくなってしまいそう そんなに見てズルいよ You know, boy? 浮ついた足で歩く このままじゃちょっと まるで宇宙 回り出すリキュールと この春の空で ヘベレケ I’m in love 鼓動早まる Tu lu lu lu…
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下北半島のはなし
・下北半島一周の話 ←これ ・バイクのヘルメットの話 ・水筒の話 ・竜飛岬の補足(階段国道とか) ・ようやく複利投資を始めた話 ・弘前城の桜を見た話 ・青森の日本海側をちょびっと行った話 ・クレカのポイント特典がしょぼくなった話
今回は下北半島の話。だいぶ放置してたので、ようやく、って感じですが。
◯ 下北半島一周の話
青森にきてから観光はちょくちょくしてますが、下北半島も一周してきました。でも下北半島ってどこよって話になると思います。青森県の右上の方のひん曲がってるところです!!!!覚えましたか!? 俺はおぼえました!
つーかね、27歳で仙台で仕事するまで、これまでの人生において東北との接点が全くなかった俺にとって東北の地理は難しいのよ! そして仙台で6年半住んでいても、青森県は数回しか行ってないからさっぱり地理は覚えてなかった!! まぁようやく覚える機会がきましたね、ってことなんですが。まぁ冬の間はほぼ外に出てないのでさっぱり覚えてません。春のバイクシーズン始まってからだな!
去年の青森異動以降、バイクを持ってきてからは観光がてら青森県内いろいろ行きてーなーと画策しており、その頃にちょうど海自大湊基地の開放イベントがやってたので、せっかくなのでそれを見つつ、ついでに半島一周や!ということで行きました。
車はもってないので当然バイクでです!!! 当たり前!
バイクに乗る分には楽しいからいいんですが、何気に下北半島って青森市から距離がある。青森県って小さくないな。。。って思いました。東北の各県って以外とでかいんだよな。。。6県しかないから小さいと思いつつ、面積でいうとそれなりにあるからなぁ。岩手県内の移動とかマジで静岡県の横断と同じ感覚だわ。いつまで経っても終わらない・・・
とまぁそんなことを考えたり考えなかったりしながら、青森市内を出発して2時間強かけて大湊基地に到着。
舞鶴とか横須賀の海自基地に比べるとやっぱこじんまりしてるな。。。ってのが印象。まぁ舞鶴はともかく、横須賀はまともに入ったことないんだけど……。あ、そういえば呉も入ったことあるな。意外と行ってるな俺……。
で、大湊基地。一般開放のイベント中なのに、そこまで一般人も多くないからすごいローカル感がある。まぁ本州の端っこまでわざわざ来る人なんてそんなにいないよね。。。空自三沢基地のF35見るためとかは別かもしれないけど。
で、大湊の見学終わったあとは本格的に下北一周開始。とりあえず下北半島でいろいろ見たいなと思ってリストアップしてたのは
仏ヶ浦・大間・恐山・尻屋崎・六ヶ所村・東通村・あといろいろ
みたいな感じ。
で、大湊に来ちゃってる以上、必然的に時計回りルートなのはほぼ確定なので、ひとまず次に近い目的地である仏ヶ浦にGO!となりました。本当は下北の南西あたりのはしっこも行きたかったけど、これ行くと絶対時間足りなくなると思って諦めました。まぁ来年もあるしな。。。
というわけで仏ヶ浦。軽くは調べたけどほとんど予備知識なしで行ったので、圧倒されました。どうせしょっぼいとこだろうと思ったら、全然そんな���となかった。自然ってすっげーってなります。これは行かないとわかんないかも。
で、十分満足したので次は大間!
この時点で結構いい時間だったんだけど、まぁ諦めずにいく!
で、大間。人がいないで有名な下北半島でも、さすがに本州最北端だけあって、それなりに人がいました。でもなんかしょっぼいな。。。やっぱり端っこだからしょぼいのか。観光資源っていっても所詮は本州最北端到着!で終わる話だしな、って悲しい気持ちになりました。青森は観光資源の使い方が下手すぎる…だから人がこないのか? 人が来ないからこうなのか? 分からんけど。。。
そしてかなりいい時間になっちゃったので次に恐山行くか!と思いましたが時間も時間だったので諦めて一泊。え、青森県民なのに青森で泊まるの!?って当たり前じゃ! 遠いんじゃ! 一旦青森市内に帰ってまたこっちまでくるのはしんどい!
というわけでむ��まで一旦戻ってなんとか空いてたホテルで一泊。温泉が併設されて���ところなので最高でした。。。
で、翌日
いざ恐山!
まぁ場所が場所だけにちょっと入り組んでる場所だったけど、特に迷うこともなく普通に到着。
で、入山料というか拝観料払って観光開始。てか風強くない?大丈夫これ?
せっかく挿してるかざぐるまがどんどん倒れていってるよ・・・これが侘び寂び・・・?無常とはこのこと・・・?みたいなことを考えたり考えなかったりしつついろいろ歩いていきます。
まぁここも実際行ってみて欲しいんだけど、なかなか良かった。あー霊山ってまさにこういうところのことを言うのね、って思いつつまた他の場所とはちょっと隔離された特別な空間っぽい感じがまさに、って感じ。ありとあらゆる漫画とかで使われている恐山、さすがだぜ…って感じです。
仏ヶ浦と恐山は両方実際現地で見ると印象が違うからいくことをおすすめします。
ただ、仏ヶ浦は駐車場から現地に行くまでが結構ハードコースなのでそこが問題…一応別ルートで遊覧船が出てるので、それで行けるっぽいけど、そっちは詳しくないからなんともいえません。遊覧船の方は外国人観光客が多かったかなって感じです。アジア系の。
恐山終了後は近くの山を観光に行きました。
釜臥山です。なんでそんなとこっていうと仕事で名前を聞いたことがあったから。そして行ったら空自のレーダーあってびびった。これが噂のガメラレーダー!?って感じ
ちなみにここでも風がずっと強くて駐輪してるバイク倒れないかなってちょっとヒヤヒヤしてた。さすがに200kgを超えるバイクが倒れることはなかったけど。
とまぁそんな感じで満喫しつつ、南下していきます。途中からはせっかくなので行きとは違うルートでやや東よりルートで帰りました。
あと、どうでもいいけどむつ市あたりはガソリンがめちゃくちゃ安いのね。青森市よりも5〜10円近く安かった。オイルタンカー入港してんのか?ってくらい。
途中ライダーズカフェみたいな感じになってるファミマで写真撮ってもらったりしてました。
店内にチェキで撮ったバイクの写真がめちゃくちゃあるけど、その中に俺がいるから探してね!
って感じでいろいろ行きつつ道間違えまくったりして最終的には青森市内に帰れました。みちのく有料道路行く気なかったのに入ってしまったりして余計にお金払ったりしたけど。ちなみにここは当時は現金かチケットのみだったけどようやくETC対応になったので非常に楽です。また下北半島もしくは八戸の方に行く時に活用できるね!最高!
って感じです。
最近ちょっと観光少なめになってるからまたいろいろ行かないと!
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空き家紹介#81・広島県広島市、歴史と文化の勉強に◎、本格茶会が行われる本物茶室。桜に囲まれた日本庭園、京職人の本気大豪邸!侘び寂びと街の暮らし...
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花曇り
鼻詰まり
ハスキーボイス
「THEこども寄席&独演会」
博士が撮りたい‼︎と
がんばって連写した
わさび師匠
個性豊かに
羽ばたく
🐣🪿🐓🦩🦢🦚🕊️🦆🐦⬛🐥
待ち侘びた桜
味わい深く
満開
葛城ユキさんくらい
カッコイイ
ハスキーボイスで
「ボヘミアン」を🎙️
早く治さなくては
なるに任せる
四月です〜
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ぼくの天動説
コンビニのイートインの憂鬱で、きっとまた会いましょう そこは桜祭り遠退いた、きたる夜・ゆける夜の あらゆる中継点である
そこでうなだれ、うらぶれ切れないでいるだろう ゆえに、アルフォート一袋分の自棄を以て ぼくらまた別れてゆくのだ だからきっとまた会いましょう
ぼくは歩いてゆきたいだけだ ほら見えるだろ あの 対車線の向こうに見えるモールの 遠い侘しい光 あれを遠景に、拱くように歩いてゆくことが ぼくの夢
そうしてる間 ぼくは詩の夢を見ていられる そうしてる間 ぼくは永劫詩を書くことなどできない
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わたくしはそこよりうえにある
夢から夢に架けて羽ばたくときに、ちょっとの壁と扉をなくした出口は褪黄色タイコウショクの海が、いや世界が、フチだけ 描いてある光景で、今いるものがみちで届かない場所とすれば、水域はすこし背丈が高く、ここから下ってくところもないのに、もう半分 浸っています。 わたくしはそこより上にある光に気づきました 透き通った素肌は饐えたヌメりをでっぷりとふくませ、急に重くなった躰とふっと立ち消えた灯りが、あの夜へ返してみせます。サンダル片手に砂浜で彷徨うときのことです。光はすぐ底まで来ていて 飲み込もうとしている。これら遠く灯台が蜃気楼を上映しはじめては、また、 また暁光が揺らめこうとしておりました わたくしのあかい心臓が「熟れた果実だったかもしれないわ!」 静かに息をとめたとき、(なくなったあとだとしても。)この嫋やかな手。ひとつのよく冷えたグラスを買ってきて、よく晴れた日の、透明な光がたっぷりあたる窓際に置かれて、羽のような風を絡ませたカーテンといっぱいあそんだあとで、やっぱりお腹が空いたとおもったときに、 きんいろの揚羽蝶が散り散りにありました ただ月光を食い殺した、この躯のせいでした もう足も消え失せてきたし腕も拐われてしまったな。この口ももうすぐに磔だろうさ。添えて置いた献花は錆侘び吐き尽くして、これではこれで見事に拵えたものになりつつある、妥当な路銀を重ねる運試しを。すべて投げ出したのだろうよ、そうであったらよいのにな、なんだってかわらない道端に鋳る、 野花の夢だ 無人駅から見える明後日は一夏の光景の模造品一欠片の雫は。そのうちただ石ころを産み 敷き詰めていったレールと轍。翼など元からなく���部も潰れてしまったけど。あかい風船をひとつ持ってきたから、 2階から雨音がひろがり今はもう、深海に近いところかもしれない。糸と針を持って納戸に入るけれども。 くらいくらいだけのところで、なんだって見えやしない、覆い尽くされている、あたりを/知っているから、怖くはないのだろうな。今宵は月もない、天までもすぐそこ、深淵まで盲直ぐといったところだ。すがたもかたちは崩れて、吹き曝しの詩が、草笛に熨せて、影だけは素っ気なく、いろどられる、紛れもなく。 抱きしめていたのかな。そのとき本降りの雪のなか傘もささずにいたんだって、知っていたよ。一面が廃墟だった、小花が舞っていた、散り際だった。その場で待っていたんだ。去り際の。忘れたようでいて失くしただけさ、けせらせらと拾い上げたものがなんであれ、すくなくとも生きていたのだと思えたから、それで充分なんだ。 ガラクタが敷き詰められた、間に。わたくしが収まり。ぴったりの棺の穴に悪戯に、うつ伏せで引っ掻ける、奈落には行けずにひったりとはまり込んでしまったらしい 爪はいつからだろう、泥だらけだ。裸になれずに骨を露わに、またみしりと今日のわたくしを治めている口 だから、ここはきっと終の城、礎の工房で、 まって、黒い子猫だったのかな いや 棄てられていたのは満面の花束だったよ その柘榴みたいにしなびたものを(、喉が乾いちゃったね)。透明になったうつわに(。とても滑りやすいから気をつけて、)返してあげるといい。するとわたくしがその腐った水に解けて、あしもとにひざまずく薄墨色だけ残して、姿をうつしていくいれものが、わたくしが、ばらいろの頬に含みながら眠くなるまで絵本を読もうと思うの。 これは海水浴地を俯瞰している、ヒトがパステルの 蟻みたいに戯れているのを 瞼の裏に置いた、ブランチを通り過ぎたベットサイドだから、ぼっーとお船が通り過ぎていきます、空虚な青空が水面に充ちて、寝転がっていたようにおもえます。この、黒い腕が桜色の小花を揺らし、ただ花を透かして、いつしか、殺したのだと。 幽霊の足をみた、いや持っている そうだとおもう 花の芯に妖精をみた いや多分そう描いただけだ なんでもいいじゃないか さあもうこんな時間です 時報があり、���池の切れた携帯電話に 終電も通り過ぎ ネオンも消えた繁華街から程遠い、袋小路の記憶がある 以下にして、省略 それは静止しているからといってじっと見てはいけないものと違和感に気づいているのだろう。「バレてしまうのだよ」と、ぼそぼそとしたささめきが漏れていた。案外わからないものだよと、思い直し、本当はなどとクセづけてみた。 名付けてしまっても良かったのかもしれないけど、 未だ黒でも白でもなかった。 ゆうぐれどき、 こぼれんばかりの薔薇が、漆喰の壁にコントラストを描きはじめていたという アカと橙と深い翠が天までの螺旋階段を、ときともに昇っては、その無声映画を、誰しも封じ込んでいる。口ずさんだメロディーはトモシラヌモノを、透明の日傘のもとで横顔だけを拝ませ、簡単にふぶいていきます。 また光が輝こうとしていました そして、いきていました 2023-06-29
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I have finished my list of pages that my coworkers gave me, and this last one is page 249. I am now in need of more pages unless I actually expect myself to start from the beginning and work my way through like that (which I don't see going very fast because it's not fun like that)
So, we've got 3 plants (4, if you count the one that is the name of a particular tree).
There's 綿菅 (watasuge), or hare's tail cottongrass, 綿の花 (wata no hana), cotton flowers, and 侘助 (wabisuke), which I think is a type of camellia.
Then there's 侘桜 (wabizakura). From what I could tell, this one is a particular sakura tree.
Lastly, we've got 忘れ花 (wasurebana), which means "late-blooming" or a flower that blooms after its usual season.
#the flower book journey#i kid you not trying to figure out exactly what wabisuke was gave me a headache
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花鳥七百号記念大会
令和5年4月9日
坊城中子お別れ会 併催
於:富岡八幡宮婚儀殿 渡辺光子 記
コロナ収束を待ち侘びるような早い桜の開花でした。すでに葉桜へ移ろいつつある深川に、全国各地から六十八名の花鳥子が参集しました。会場には虚子、柏翠、としあつ、中子の写真を飾った祭壇が設けられ、選者席には金屏風が立てられています。来場者には、俊樹主宰直筆のミニ色紙と、募集句入選句集(表紙デザイン=俊樹主宰)が配られました。
12時30分〜「七百号記念大会俳句会」 司会:栗原 和子
岡田順子副主宰の辞により開会。選者は稲畑廣太郎氏、井上泰至氏、星野高士氏と坊城俊樹主宰。俊樹主宰が六句、その他の選者は各五句の特選を選び、特選一席の方へ選者から色紙が贈呈されました。また、三角句の選もあり、対談形式の講評では、季題の扱いなどをめぐり活発な意見交換となりました。
当日特選句
坊城俊樹選 1席〜6席
1席(大特選) 九頭龍も隅田もつづり花筏 岡田 順子 2席 動かざる力士の碑へと飛花落花 鈴木 月惑 3席 花衣うすむらさきの浄土か�� 宮崎 悠紀子 4席 骨董てふ永き時間よ花は葉に 須川 久 5席 猪牙舟を追ひかけてゆく花筏 須川 久 6席 メトロノームはゆつたり振りて春の市に 平山 きみよ
稲畑廣太郎選 1席〜5席
1席 残花にもまだ咲く心散る心 大久保 樹 2席 吊るされて売れ残りたる花衣 坊城 俊樹 3席 もう仰ぐ人なく桜蘂の降る 平出 紀花 4席 鳳凰の嘴爛々と囀れり 緒方 愛 5席 天上の一門あふれ花筏 宮崎 悠紀子
井上泰至選 1席〜5席
1席 涅槃図やひとより泣いてとりけもの 村山 要 2席 一鳥の空をつなげて花の句座 天野 かおり 3席 花惜しみ人を惜しみて集ひけり 村山 要 4席 何もかも散りくる花を浴びながら 岡田 順子 5席 密教の梵字ひらひらうららかに 平山 きみよ
星野高士選 1席〜5席
1席 九頭龍も隅田もつづり花筏 岡田 順子 2席 風光る花鳥七百号の地図 横田 美佐子 3席 密教の梵字ひらひらうららかに 平山 きみよ 4席 心寄せ合うて再会水温む 井上 泰至 5席 入学の制服見せに隣の子 鈴木 経彦
17時〜「小宴 坊城中子お別れ会」 司会:斉藤 いづみ
黙祷の後、来賓岡安紀元氏の「花鳥に乾杯、中子先生へ献杯」のご発声により開会。中子師について稲畑氏は「母のように優しかった」、井上氏は「機転の利く方だった」と尽きぬ思い出を披露くださり、星野氏は「(母の)椿も花鳥にエールを贈っています」と述べられました。出版関係者や花鳥子のスピーチも活気あり、中子師に相応しい華やかさです。
19時、俊樹主宰の辞。「狂乱の一日、花鳥は不滅です」と会場を沸かせ、「花鳥は革新的な伝統でありたい」と締め、大盛会裡の閉会でした。長きにわたるコロナ禍の集会自粛要請がようやく明け、令和四年十一月号で七百号を迎えた「花鳥」の節目とともに、令和三年八月十六日に逝去された坊城中子名誉主宰を無事お送りできたことに安堵しています。また、柏翠師のご令嬢鹿野子氏がご子息とともにお祝いにお越しくださったことも特記いたします。
【大会風景】
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令和5年3月20日(月) 本日は営業しております 22(水)おやすみとなります ・ 春爛漫 宝満山を背景に 畑では菜の花に 蝶が舞遊び 桜も少し開花しておりました ・ 週末は千客万来✨ 沢山の ご来店ありがとう ございます✨✨ ・ お彼岸のおはぎは 明日までとなっております ・ 鬼まつばの製造を おえて帰宅中の父 ・ 専務の父(営業部長)も 週末は店頭に立って 頑張ってくれてます✨✨ ・ 2人の父や母、叔母 現役で元気で 一緒に仕事ができることは とても有り難く 嬉しいことです😊 ・ 金魚葉侘助 不思議な葉っぱですね ・ 宝満登山のかえりに 同級生が寄ってくれました♪ 宝満山のヒキガエルも まもなく山頂めざして のぼりだします 本日もご来店 お待ちしております♪♪ 梅園菓子処 営業時間 10:00-17:00 🟩店休日 3/6(月)13(月)、22(水)、27(月) TEL092-922-4058 FAX092-928-0383 住所:太宰府市宰府2-6-16 西鉄電車「太宰府駅」から徒歩1分 *参道に入って右側5軒目 *大きな看板が目印です ️*全国発送承ります #梅園菓子処 #太宰府梅園 #太宰府天満宮御用達 #うその餅 #ラムレーズン宝満山 #銘菓宝満山#よろつよ#裏千家#表千家#太宰府みやげ #太宰府和菓子#太宰府天満宮#ミニ梅守#うそ鳥#太宰府銘菓#博多人形#土うそ#郷土玩具#神戸智行展 (梅園菓子処) https://www.instagram.com/p/Cp_bc97P25N/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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