#今井文寛
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2024年12月4日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会) (氏 名) 10月1日 20724 大阪 森 浩史 10月1日 35967 第一東京 久保 文吾 10月1日 40023 第二東京 髙木 靖 10月1日 41805 第一東京 苅野 真吾 10月1日 43948 第一東京 田中 靖子 10月1日 61180 東京 神田 竜輔 10月1日 65605 新潟県 中條 隆二 10月1日 65606 第一東京 髙間 裕貴 10月1日 65607 第一東京 髙嶋 智光 10月1日 65608 第一東京 浅見賢太郎 10月22日 28060 京都 川合 友見 10月22日 35146 兵庫県 氏本 文恵 10月22日 39359 東京 篠原 芳宏 10月22日 45398 第二東京 小林 隆彦 10月22日 46852 第一東京 石塚 司 10月22日 57057 東京 渡瀬 樹 10月22日 61515 東京 菅野 雄大 10月22日 65609 第二東京 可知 稔基 10月22日 65610 第一東京 甲斐 行夫 2024年11月6日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会) (氏 名) 9月1日 40568 東京 林 雅子 9月1日 53785 第一東京 鎌田 航 9月1日 54408 東京 吉田 淳史 9月1日 56937 東京 中野 聡太 9月1日 57038 大阪 塚原 靖奈 9月1日 60836 第二東京 三坂 優貴 9月1日 65596 第一東京 北村 篤 9月1日 65597 第一東京 小林 郁也 9月1日 65598 埼玉 田村 眞 9月1日 65599 第一東京 板橋 初音 9月1日 65600 第一東京 米澤百合香 9月1日 65601 第一東京 安藤 奈央 9月1日 65602 大阪 小池 明善 9月2日 51174 仙台 庄田 未帆 9月8日 45968 第二東京 細川 寛裕 9月17日 65603 第一東京 相澤 哲 9月19日 35370 第二東京 山田 真吾 9月19日 38202 福岡県 丸山 明子 9月19日 46820 第一東京 前田あゆみ 9月19日 58422 東京 大久保郁宏 9月19日 59629 愛知県 乾 哲哉 9月19日 65604 愛知県 山崎喜一郎 2024年10月8日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会) (氏 名) 8月1日 42435 熊本県 片山 隆 8月1日 47396 第二東京 栗島 綾子 8月1日 47750 東京 河野 敬介 8月1日 48107 兵庫県 馬塲 伸佳 8月1日 48887 第一東京 宮路 真賢 8月1日 65586 第二東京 鈴木 順子 8月1日 65587 兵庫県 升田 雅己 8月1日 65588 第一東京 合田 裕哉 8月1日 65589 第一東京 尾池 悠子 8月1日 65590 第一東京 山田 知司 8月1日 65591 第二東京 青木 学 8月1日 65592 神奈川県 甲良充一郎 8月1日 65593 第一東京 長嶺 安政 8月13日 65594 第二東京 大竹 将之 8月22日 29364 第一東京 田原美奈子 8月22日 47853 東京 宮﨑 智之 8月22日 52589 東京 山下 大輝 8月22日 55296 神奈川県 金井 啓 8月22日 56170 東京 清水 太郎 8月22日 56840 東京 山下 豪 8月22日 57961 東京 布施 景子 8月22日 61901 東京 福岡 慎也 8月22日 65595 大阪 仁田 裕也 2024年9月3日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会) (氏 名) 7月1日 42997 東 京 栁下 昌英 7月1日 44033 東 京 杉井 巧 7月1日 48284 東 京 壹岐友理子 7月1日 52714 第二東京 神田 秀斗 7月1日 53624 第二東京 風間 喬平 7月1日 55651 新 潟 県 髙橋 一生 7月1日 61636 広 島 宮﨑 竜祐 7月1日 65570 第二東京 髙津戸朱子 7月1日 65571 広 島 後藤田知明 7月1日 65572 第一東京 冨山 裕美 7月1日 65573 大 阪 #中 秀雄 7月1日 65574 第二東京 河野 清孝 7月1日 65575 大 阪 吉田伊知朗 7月1日 65576 第二東京 吉本 勁志 7月1日 65577 大 阪 #川 亮太 7月1日 65578 第一東京 石栗 正子 7月1日 65579 第一東京 宮内 駿 7月1日 65580 大 阪 西村 皓花 7月7日 65581 東 京 東海林 保 7月10日 49380 大 阪 井上 陽介 7月16日 65582 第一東京 蓮井 俊治 7月18日 46408 熊 本 県 伊藤 英範 7月18日 50167 第二東京 吉田 渉 7月18日 52829 第二東京 竹蓋 春香 7月18日 57813 東 京 後藤 安奈 7月18日 58519 第一東京 北島 睦大 7月18日 59999 大 阪 信吉 将伍 7月18日 65583 東 京 小林 昭彦 7月18日 65584 東 京 木立 吾有 7月31日 65585 愛 知 県 西山未来子 2024年8月6日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会) (氏 名) 6月1日 52884 東京 小岩 直人 6月1日 53384 東京 山口 友寛 6月1日 65555 第二東京 中野 太介 6月1日 65556 愛知県 後藤 隆 6月2日 65557 第一東京 加藤 由衣 6月3日 65558 第一東京 舘﨑 友輔 6月18日 65559 第二東京 清水 悠平 6月18日 65560 埼玉 瀨戸口壯夫 6月18日 65561 東京 小島 法夫 6月20日 21784 神奈川県 槐 智子 6月20日 40174 愛知県 中平 達也 6月20日 40339 第一東京 鈴木 哲郎 6月20日 43812 第一東京 山村 智史 6月20日 44905 第一東京 矢部あすか 6月20日 51706 第一東京 西川 達也 6月20日 54901 第二東京 神村 泰輝 6月20日 58027 第一東京 石塚 幸子 6月20日 58978 札幌 大八木雄也 6月20日 62552 埼玉 赤星 遼太 6月20日 65562 福岡県 今井 將人 6月20日 65563 福岡県 髙橋 潤平 6月20日 65564 第一東京 神村 昌通 6月20日 65565 第一東京 伊藤 嘉恵 6月20日 65566 熊本県 熊澤 孝一 6月20日 65567 第一東京 小山 太士 6月20日 65568 東京 河野 泰義 6月20日 65569 東京 增永 裕貴 6月28日 64616 福岡県 百田 圭吾 2024年7月2日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会) (氏 名) 5月1日 26887 静岡県 山本 健一 5月1日 38159 滋賀 稲田 優花 5月1日 38708 東京 中里志万子 5月1日 41496 大阪 岡田 徹 5月1日 51362 千葉県 加藤由紀子 5月1日 59790 第二東京 常盤 佑佳 5月1日 65535 第二東京 横田希代子 5月1日 65536 第二東京 福田 正信 5月1日 65537 仙台 石垣 茂光 5月1日 65538 福岡県 石津 明季 5月1日 65539 東京 加藤 創 5月1日 65540 第一東京 黒沼 悦郎 5月1日 65541 第一東京 織田 弘佑 5月1日 65542 徳島 吉田 肇 5月1日 65543 第一東京 中川 達貴 5月1日 65544 第一東京 趙 勝志 5月9日 44075 第一東京 服部 梢 5月9日 44226 東京 渡辺 瑞穂 5月9日 59808 沖縄 仲座 利哉 5月9日 65545 旭川 赤岡 聖紀 5月9日 65546 第一東京 園 俊次郎 5月9日 65547 第一東京 岡﨑 真実 5月9日 65548 第二東京 バヒスバラン 薫 5月9日 65549 東京 吉松 悟 5月9日 65550 東京 畑 尚登 5月9日 65551 東京 中川 景子 5月16日 65552 第二東京 井上みづわ 5月16日 65553 福島県 永井 理史 5月16日 65554 東京 山内 春南 2024年6月4日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会) (氏 名) 4月1日 45805 神奈川県 山本 ��紀 4月1日 48653 大阪 林 陽充 4月1日 53663 東京 平池 大介 4月1日 65490 第二東京 吉田 怜未 4月1日 65491 長野県 岩下 弘毅 4月1日 65492 福島県 澤田 智幸 4月1日 65493 兵庫県 松尾 梨紗 4月1日 65494 第一東京 榎本 洋一 4月1日 65495 第一東京 中村 洋輔 4月1日 65496 愛知県 坂本 辰仁 4月1日 65497 愛知県 武藤 裕一 4月1日 65498 福岡県 柴田 啓介 4月1日 65499 東京 太田こもも 4月1日 65500 静岡県 井川 海人 4月1日 65501 静岡県 堀口恵梨佳 4月1日 65502 第二東京 長谷川 豪 4月1日 65503 福岡県 大西 優太 4月1日 65504 札幌 谷口 実希 4月1日 65505 第一東京 岡田 翔太 4月1日 65506 第一東京 塩島なつ美 4月1日 65507 第一東京 早坂 謙児 4月1日 65508 第一東京 山口 美和 4月1日 65509 第一東京 吉川この実 4月1日 65510 第一東京 武田 敦 4月1日 65511 第一東京 小野翔太郎 4月1日 65512 大阪 中野 綾香 4月1日 65513 第二東京 清水愛衣加 4月1日 65514 第二東京 林 宏樹 4月1日 65515 第二東京 神尾 元樹 4月1日 65516 東京 山田耕太郎 4月1日 65517 東京 古市 賢吾 4月1日 65518 東京 佐々木 渉 4月1日 65519 広島 村上 正悟 4月1日 65520 第二東京 苗村 知世 4月1日 65521 第二東京 伊藤 一聖 4月1日 65522 大阪 高井 直也 4月1日 65523 大阪 中川皓太郎 4月1日 65524 大阪 中塚 晴己 4月1日 65525 愛知県 桑原 周大 4月1日 65526 東京 高橋宗太郎 4月1日 65527 東京 原田 総康 4月1日 65528 東京 菊月 篤秀 4月15日 65529 第二東京 小池 将太 4月18日 50104 第一東京 小口 五大 4月18日 52070 東京 岡部 頌平 4月18日 54201 第二東京 北村 英士 4月18日 54577 第二東京 鵜飼 未生 4月18日 55519 東京 花見 佳澄 4月18日 57043 第一東京 齋藤 亮太 4月18日 65530 愛知県 前田 亮利 4月18日 65531 愛知県 大杉 綾子 4月18日 65532 埼玉 本間 啓誉 4月18日 65533 第一東京 黒澤 利武 4月18日 65534 第一東京 田邉 実 4月20日 63087 第二東京 小林 新吾 4月23日 42397 埼玉 影山香名子 2024年4月24日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会) (氏 名) 3月1日 57400 大阪 坂元 貴洋 3月1日 65468 第一東京 橋本 昌直 3月1日 65469 東京 藤波 恒一 3月1日 65470 第二東京 黄 靖 3月1日 65471 東京 近藤 洋 3月1日 65472 東京 尾﨑 良 3月1日��� 65473 東京 山邊 卓 3月1日 65474 東京 小川 輝彦 3月1日 65475 広島 木村 展也 3月1日 65476 新潟県 笠柳 大和 3月1日 65477 第一東京 大津 周子 3月1日 65478 愛知県 田代 貴大 3月12日 65479 東京 宮本 顕 3月12日 65480 東京 渡辺 達也 3月12日 65481 東京 前田 賢人 3月12日 65482 東京 仲谷 秀平 3月12日 65483 東京 髙# 純 3月14日 27468 第一東京 波多野圭治 3月14日 49676 山形県 日詰 麻里 3月14日 50954 東京 仲館祐太朗 3月14日 54576 第二東京 東 泰蔵 3月14日 60073 京都 大﨑 良信 3月14日 63965 第一東京 河田 隆克 3月14日 65484 第二東京 小菅 哲聖 3月14日 65485 埼玉 吉本 幸二 3月14日 65486 福岡県 平田 豊 3月14日 65487 東京 川神 裕 3月15日 65488 京都 天野 和生 3月18日 65489 香川県 佐川 雄一 2024年4月2日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会) (氏 名) 2月1日 57060 大阪 中田 萌々 2月1日 64119 東京 常田 真聖 2月1日 65433 大阪 土田 道夫 2月1日 65434 大阪 佐藤 和樹 2月1日 65435 大阪 山本 匡 2月1日 65436 兵庫県 杉浦三智夫 2月1日 65437 東京 ��東 洋介 2月1日 65438 東京 梅田 弘文 2月1日 65439 東京 水村 剛 2月1日 65440 東京 酒井 良典 2月1日 65441 福井 杉本 和人 2月1日 65442 静岡県 小野 富雄 2月1日 65443 岐阜県 尾本 大朗 2月1日 65444 第一東京 長船 龍 2月1日 65445 第一東京 淺木 信也 2月1日 65446 第一東京 見澤 茂樹 2月1日 65447 第一東京 山中 彬史 2月1日 65448 第一東京 石橋 大貴 2月1日 65449 第一東京 井門 武蔵 2月1日 65450 大阪 植松 峻平 2月1日 65451 愛知県 黒岩 巳敏 2月1日 65452 神奈川県 斎藤 美幸 2月1日 65453 岡山 北川 明典 2月1日 65454 山口県 伊藤 直文 2月1日 65455 沖縄 太田 博一 2月2日 65456 愛知県 可知 正考 2月4日 65457 愛媛 丹生谷定利 2月13日 65458 第一東京 山村優貴乃 2月13日 65459 奈良 大島 義徳 2月15日 40703 第一東京 矢原 美希 2月15日 42786 東京 吉田 哲 2月15日 48891 東京 小林 優介 2月15日 53211 第一東京 岡田真理子 2月15日 56052 東京 及川 純司 2月15日 56312 新潟県 中野香奈子 2月15日 65460 愛知県 中畑 章生 2月15日 65461 愛知県 福島 崇之 2月15日 65462 第二東京 伊藤 憲昭 2月15日 65463 徳島 大八木 孝 2月15日 65464 栃木県 加藤 隆弘 2月15日 65465 福岡県 疋田 伸昌 2月21日 65466 滋賀 田中 秀樹 2月29日 65467 愛知県 大塚 敬太 2024年3月7日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会) (氏 名) 1月1日 24026 埼玉 山﨑 徹 1月1日 30993 東京 松田 美和 1月1日 44165 神奈川県 #田 大志 1月1日 47562 神奈川県 宇野 知子 1月1日 53224 東京 杉田 朋希 1月1日 54225 東京 稲垣 諒次 1月1日 61902 香川県 山下 洋平 1月1日 65299 京都 中野 彩子 1月1日 65300 広島 梶原 真也 1月1日 65301 第一東京 島田 雄太 1月1日 65302 山口県 弘田 英規 1月1日 65303 神奈川県 瀬川 詩紬 1月1日 65304 広島 坂東 崇志 1月1日 65305 広島 矢ケ﨑 和 1月1日 65306 滋賀 田邉 拓也 1月1日 65307 埼玉 望月万里杏 1月1日 65308 仙台 中島 梓 1月1日 65309 仙台 末永 麻緒 1月1日 65310 鳥取県 北村 仁 1月1日 65311 福島県 齋藤 佑 1月1日 65312 神奈川県 秋山 馨 1月1日 65313 神奈川県 富岡 杏奈 1月1日 65314 神奈川県 富井 俊介 1月1日 65315 広島 国政 憲明 1月1日 65316 広島 汲地 晴菜 1月1日 65317 山梨県 千野 穂香 1月1日 65318 長野県 髙見澤周吾 1月1日 65319 仙台 樋口 淳子 1月1日 65320 仙台 小泉 結佳 1月1日 65321 仙台 和田 雅史 1月1日 65322 仙台 齋藤 直毅 1月1日 65323 福岡県 塙 直樹 1月1日 65324 福岡県 内村 麗夏 1月1日 65325 福岡県 藤家 寛之 1月1日 65326 福岡県 菅原千風優 1月1日 65327 沖縄 伊藤 剛士 1月1日 65328 沖縄 嶺井 悠里 1月1日 65329 第一東京 古村 啓樹 1月1日 65330 第一東京 澤田 彩加 1月1日 65331 第一東京 井上 亮輔 1月1日 65332 第一東京 石井沙耶香 1月1日 65333 第一東京 祝部 達輝 1月1日 65334 第一東京 吉田 知正 1月1日 65335 第一東京 池田亜久里 1月1日 65336 大阪 上原 康生 1月1日 65337 大阪 大西真理彩 1月1日 65338 大阪 河合 大輔 1月1日 65339 大阪 川口 香奈 1月1日 65340 大阪 瀬尾 諒子 1月1日 65341 大阪 東郷 誠也 1月1日 65342 大阪 中田 健一 1月1日 65343 大阪 中村 優介 1月1日 65344 大阪 中山由梨奈 1月1日 65345 大阪 林 遥平 1月1日 65346 大阪 原田 武久 1月1日 65347 大阪 平野 伸二 1月1日 65348 大阪 下原 絢菜 1月1日 65349 大阪 水野那々衣 1月1日 65350 大阪 山﨑 絢香 1月1日 65351 大阪 山中 あい 1月1日 65352 大阪 脇坂 賢彰 1月1日 65353 愛知県 内田 祥平 1月1日 65354 愛知県 森本 拓郎 1月1日 65355 愛知県 月城美智子 1月1日 65356 札幌 赤間 勝太 1月1日 65357 札幌 中村 覚 1月1日 65358 札幌 水口 崇 1月1日 65359 札幌 阪井 信也 1月1日 65360 札幌 瀧澤 諒 1月1日 65361 第二東京 久下京太朗 1月1日 65362 第二東京 市川 雷 1月1日 65363 第二東京 向井 香織 1月1日 65364 第二東京 竹内 麻琴 1月1日 65365 第二東京 黒川 佳純 1月1日 65366 第二東京 大石 和輝 1月1日 65367 第二東京 花垣 結 1月1日 65368 第二東京 三瀬 博文 1月1日 65369 第二東京 #田 史明 1月1日 65370 第二東京 岩井 利彰 1月1日 65371 第二東京 小松原花菜 1月1日 65372 第二東京 野々村美奈 1月1日 65373 静岡県 青山 晃大 1月1日 65374 静岡県 森本 峻行 1月1日 65375 茨城県 七尾 聡 1月1日 65376 青森県 久米真衣奈 1月1日 65377 京都 秋田 智行 1月1日 65378 京都 髙貴 和裕 1月1日 65379 栃木県 纐纈 隆博 1月1日 65380 兵庫県 滝浦 剛 1月1日 65381 静岡県 佐藤 華帆 1月1日 65382 東京 國立 卓杜 1月1日 65383 東京 齋藤 彩音 1月1日 65384 東京 増本 匡樹 1月1日 65385 東京 植原 智明 1月1日 65386 東京 前畑 龍 1月1日 65387 東京 久保田恵子 1月1日 65388 東京 米澤 美里 1月1日 65389 東京 久米 孝和 1月1日 65390 東京 佐野 朋子 1月1日 65391 東京 片桐 健太 1月1日 65392 東京 杉立 大輝 1月1日 65393 東京 宇井 涼介 1月1日 65394 東京 坂原 正彦 1月1日 65395 東京 水町 亮介 1月1日 65396 東京 山下 寧々 1月1日 65397 東京 藤井 雄太 1月1日 65398 神奈川県 三浦 正人 1月1日 65399 長野県 山田 優美 1月1日 65400 札幌 佐藤 貴通 1月1日 65401 埼玉 竹内 遥 1月1日 65402 千葉県 石川 淳規 1月1日 65403 千葉県 日下部陽一 1月1日 65404 千葉県 小坂 彬 1月2日 65405 兵庫県 菊地 葵衣 1月3日 65406 兵庫県 首藤 雄大 1月4日 65407 兵庫県 岡井 勇輝 1月4日 65408 福岡県 前田 朱李 1月4日 65409 福岡県 浦宗 祐 1月4日 65410 第一東京 朝日奈大成 1月5日 65411 第一東京 本間 琴音 1月5日 65412 第一東京 原 瑛美子 1月5日 65413 第一東京 大熊 朔矢 1月5日 65414 第一東京 山本 安輝 1月6日 65415 第一東京 内山 大輔 1月11日 52816 第二東京 増田 昂治 1月11日 65416 佐賀県 松下 智宗 1月11日 65417 神奈川県 加藤 正道 1月11日 65418 第一東京 辻本 智子 1月12日 65419 第二東京 永見 優樹 1月15日 65420 第一東京 小野花菜実 1月16日 65421 大阪 吉川里花子 1月16日 65422 徳島 横手 友哉 1月18日 39507 大阪 畠田 豊 1月18日 49371 東京 角田明日香 1月18日 51410 大阪 上杉 将文 1月18日 51666 第二東京 安田 栄哲 1月18日 53838 第一東京 倉吉 敬 1月18日 55086 大阪 #原 成和 1月18日 55830 愛知県 若林安由未 1月18日 57157 東京 増田 聡 1月18日 57614 東京 宮川謙太朗 1月18日 61661 福岡県 中野 雄貴 1月18日 65423 第二東京 藤下 健 1月18日 65424 第二東京 山# 祥吾 1月18日 65425 札幌 花田 永恵 1月18日 65426 第一東京 渡邊 裕之 1月18日 65427 第一東京 水嶋 優 1月31日 65428 第二東京 古川 玲穂 1月31日 65429 東京 牟田 光海 1月31日 65430 第一東京 上川 政洋 1月31日 65431 第一東京 余田 知砂 1月31日 65432 埼玉 梶谷 和宏 2024年2月5日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会) (氏 名) 12月1日 23816 愛知県 片桐 麻理 12月1日 64280 福岡県 畠田 公明 12月1日 64281 東京 野本 淑子 12月1日 64282 東京 中村 明 12月12日 64283 第一東京 森永 太郎 12月14日 30157 第一東京 須崎 祐子 12月14日 46810 第一東京 白木 敦士 12月14日 48233 千葉県 武田 英之 12月14日 50115 愛知県 澤田 英之 12月14日 51328 第二東京 守屋 惇史 12月14日 52134 神奈川県 久保田美子 12月14日 54875 第一東京 小宮江里奈 12月14日 64284 第一東京 渋佐 愼吾 12月14日 64285 第一東京 升村 英子 12月14日 64286 東京 杉浦 志織 12月14日 64287 東京 目黒 大輔 12月14日 64288 金沢 前山 隼人 12月14日 64289 佐賀県 百武 誠 12月14日 64290 青森県 一戸 皓樹 12月14日 64291 徳島 寺内 英佑 12月14日 64292 鹿児島県 木藤 翔太 12月14日 64293 長崎県 矢崎 秀行 12月14日 64294 岩手 根澤 美久 12月14日 64295 鳥取県 喜田 恭昌 12月14日 64296 岐阜県 桐木 雪奈 12月14日 64297 岐阜県 寺町 歩 12月14日 64298 福岡県 増永 真希 12月14日 64299 福岡県 小野 貴裕 12月14日 64300 福岡県 田代 航洋 12月14日 64301 福岡県 百瀬 凌介 12月14日 64302 福岡県 板楠 和佳 12月14日 64303 福岡県 澤田 優花 12月14日 64304 福岡県 藥師寺伊央 12月14日 64305 福岡県 オドノバンシ ヨーン塁 12月14日 64306 福岡県 八田麻梨子 12月14日 64307 福岡県 桝見英一郎 12月14日 64308 福岡県 佐伯 映美 12月14日 64309 福岡県 岡田佳那美 12月14日 64310 福岡県 山根 大輝 12月14日 64311 福岡県 松井 海理 12月14日 64312 福岡県 野田 尚輝 12月14日 64313 福岡県 島本 龍一 12月14日 64314 福岡県 長曽我部 一総 12月14日 64315 福岡県 林 拓巨 12月14日 64316 福岡県 西田 舞季 12月14日 64317 福岡県 横田 達也 12月14日 64318 福岡県 中島 祐弥 12月14日 64319 福岡県 平田 亘佑 12月14日 64320 福岡県 大西 伸明 12月14日 64321 福岡県 板垣 亮汰 12月14日 64322 第一東京 德田 匡輝 12月14日 64323 第一東京 北川 淳一 12月14日 64324 第一東京 平松 慶悟 12月14日 64325 第一東京 豊田 康興 12月14日 64326 第一東京 栗原 杏珠 12月14日 64327 第一東京 若原 拓哉 12月14日 64328 第一東京 西田 楓人 12月14日 64329 第一東京 山田 大樹 12月14日 64330 第一東京 #城 直人 12月14日 64331 第一東京 藤井 俊明 12月14日 64332 第一東京 三島 璃玖 12月14日 64333 第一東京 中桐 宏幸 12月14日 64334 第一東京 大野 恭平 12月14日 64335 第一東京 山下 蔵 12月14日 64336 第一東京 南 若葉 12月14日 64337 第一東京 武田 利久 12月14日 64338 第一東京 佐藤 大来 12月14日 64339 第一東京 大野 開士 12月14日 64340 第一東京 物部真由子 12月14日 64341 第一東京 玉置 朋宏 12月14日 64342 第一東京 堆朱 崇正 12月14日 64343 第一東京 伊藤 輝 12月14日 64344 第一東京 長谷川 諒 12月14日 64345 第一東京 上野 稔明 12月14日 64346 第一東京 松本 翔馬 12月14日 64347 第一東京 鈴木 隆史 12月14日 64348 第一東京 吉國 聖二 12月14日 64349 第一東京 金城晋太朗 12月14日 64350 第一東京 北口 智章 12月14日 64351 第一東京 稲別 知咲 12月14日 64352 第一東京 石羽 秀典 12月14日 64353 第一東京 平山祐らら 12月14日 64354 第一東京 温 可迪 12月14日 64355 第一東京 田口 涼太 12月14日 64356 第一東京 栗田 悠大 12月14日 64357 第一東京 神山 滉大 12月14日 64358 第一東京 井柳 春菜 12月14日 64359 第一東京 清水 碧衣 12月14日 64360 第一東京 中野 竹彦 12月14日 64361 第一東京 小谷 智輝 12月14日 64362 第一東京 竹内 瑠 12月14日 64363 第一東京 #井鯉太朗 12月14日 64364 第一東京 前村 和希 12月14日 64365 第一東京 井上満里絵 12月14日 64366 第一東京 遠藤 舜大 12月14日 64367 第一東京 山本 安珠 12月14日 64368 第一東京 若尾 和哉 12月14日 64369 第一東京 荘司 晴彦 12月14日 64370 第一東京 飯森 蕗 12月14日 64371 第一東京 南條 成彦 12月14日 64372 第一東京 伊藤 菜月 12月14日 64373 第一東京 東野 拓雄 12月14日 64374 第一東京 島崎 吾郎 12月14日 64375 第一東京 太田 美礼 12月14日 64376 第一東京 大西 貴之 12月14日 64377 第一東京 大谷 雅 12月14日 64378 第一東京 田村 嶺奈 12月14日 64379 第一東京 高田 隆平 12月14日 64380 第一東京 佐藤 邦彦 12月14日 64381 第一東京 高野 聖也 12月14日 64382 第一東京 塩田かりん 12月14日 64383 第一東京 新田 栄光 12月14日 64384 第一東京 平田 昂亮 12月14日 64385 第一東京 田村麟太郎 12月14日 64386 第一東京 山村 響 12月14日 64387 第一東京 板井 万由 12月14日 64388 第一東京 中山 健文 12月14日 64389 第一東京 井上 華菜 12月14日 64390 第一東京 力久 翔太 12月14日 64391 第一東京 深見 瑞 12月14日 64392 第一東京 佐能 理基 12月14日 64393 第一東京 谷村 篤哉 12月14日 64394 第一東京 井上 幸一 12月14日 64395 第一東京 竹崎 真子 12月14日 64396 第一東京 内山 暖太 12月14日 64397 第一東京 和田 萌楓 12月14日 64398 第一東京 鈴木 堅也 12月14日 64399 第一東京 松浦 剛志 12月14日 64400 第一東京 野﨑 佐季 12月14日 64401 第一東京 藤田 賢人 12月14日 64402 第一東京 池澤 熙明 12月14日 64403 第一東京 伊藤 大史 12月14日 64404 第一東京 佐藤 輝一 12月14日 64405 第一東京 髙村真悠子 12月14日 64406 第一東京 山本 隆詩 12月14日 64407 第一東京 藤田 蒔人 12月14日 64408 第一東京 今井 優貴 12月14日 64409 第一東京 清水 隆弘 12月14日 64410 第一東京 小林 詩音 12月14日 64411 第一東京 和泉 貴夫 12月14日 64412 第一東京 三重野璃乃 12月14日 64413 第一東京 引地 恒希 12月14日 64414 第一東京 大野 恭輔 12月14日 64415 第一東京 齊藤 理木 12月14日 64416 第一東京 米倉佑之介 12月14日 64417 第一東京 #井 洸斗 12月14日 64418 第一東京 芦田 晴香 12月14日 64419 第一東京 八重樫永規 12月14日 64420 第一東京 脇 康太 12月14日 64421 第一東京 宇波壮一郎 12月14日 64422 第一東京 伊藤 稜 12月14日 64423 第一東京 高栁 志帆 12月14日 64424 第一東京 松岡 良磨 12月14日 64425 第一東京 桝田佑太朗 12月14日 64426 第一東京 小林 莉緒 12月14日 64427 第一東京 米田 仁美 12月14日 64428 第一東京 志村 和香 12月14日 64429 第一東京 鵜野 舞 12月14日 64430 第一東京 稲垣 大輔 12月14日 64431 第一東京 瀧 拓也 12月14日 64432 第一東京 横山 萌香 12月14日 64433 第一東京 木村 瑠志 12月14日 64434 第一東京 小山 大志 12月14日 64435 第一東京 水野 太貴 12月14日 64436 第一東京 久冨 駿介 12月14日 64437 第一東京 高橋 慶伍 12月14日 64438 第一東京 多加谷 慶一郎 12月14日 64439 第一東京 松岡有希恵 12月14日 64440 第一東京 石井 南帆 12月14日 64441 第一東京 菊地 啓太 12月14日 64442 第一東京 小林昇太郎 12月14日 64443 第一東京 吉場 智哉 12月14日 64444 第一東京 中村 拓人 12月14日 64445 第一東京 池本 沙織 12月14日 64446 第一東京 畑 和貴 12月14日 64447 第一東京 末村 祥真 12月14日 64448 第一東京 森 祐輔 12月14日 64449 第一東京 南條亜麻人 12月14日 64450 第一東京 朝岡駿太朗 12月14日 64451 第一東京 赤星 翔音 12月14日 64452 第一東京 角田 慧 12月14日 64453 第一東京 青木 悠夏 12月14日 64454 第一東京 鯵坂 衛 12月14日 64455 第一東京 野﨑 藍里 12月14日 64456 第一東京 井出 琢也 12月14日 64457 第一東京 安武 慶修 12月14日 64458 第一東京 永井 努 12月14日 64459 第一東京 早瀬 雄大 12月14日 64460 第一東京 嶋岡 千尋 12月14日 64461 第一東京 門脇 優介 12月14日 64462 第一東京 髙尾 秀則 12月14日 64463 第一東京 稲田 珠青 12月14日 64464 第一東京 濵﨑 志音 12月14日 64465 第一東京 足立 康敏 12月14日 64466 第一東京 横瀬雄太郎 12月14日 64467 第一東京 坂田 雄紀 12月14日 64468 第一東京 布施伸一郎 12月14日 64469 第一東京 安部 紘可 12月14日 64470 第一東京 中川 嘉宏 12月14日 64471 第一東京 並木 貴業 12月14日 64472 第一東京 藤井 裕也 12月14日 64473 第一東京 平石 昇平 12月14日 64474 第一東京 北泉 隆之 12月14日 64475 第一東京 亀山 和輝 12月14日 64476 第一東京 宮代 瑛子 12月14日 64477 第一東京 諏訪 達 12月14日 64478 第一東京 安田 里奈 12月14日 64479 第一東京 飯田 浩貴 12月14日 64480 第一東京 井上 直也 12月14日 64481 第一東京 香西 佑樹 12月14日 64482 第一東京 戸上 雄基 12月14日 64483 第一東京 吉田 悟巳 12月14日 64484 第一東京 赤木 優飛 12月14日 64485 第一東京 森山 雄平 12月14日 64486 第一東京 髙橋華奈子 12月14日 64487 第一東京 森川 達史 12月14日 64488 第一東京 一井 梨緒 12月14日 64489 第一東京 #屋沙裕喜 12月14日 64490 第一東京 パンタカイラス 12月14日 64491 第一東京 柏木虎ノ介 12月14日 64492 第一東京 梶原 大暉 12月14日 64493 第一東京 藤本 浩毅 12月14日 64494 第一東京 ��矢 仁武 12月14日 64495 第一東京 中村 優介 12月14日 64496 第一東京 桑原菜乃羽 12月14日 64497 第一東京 山岸 知広 12月14日 64498 第一東京 稲城 孝洋 12月14日 64499 第一東京 篠原 卓哉 12月14日 64500 第一東京 古樫 彩 12月14日 64501 第一東京 細井 萌 12月14日 64502 第一東京 関口 遥香 12月14日 64503 第一東京 江坂 仁志 12月14日 64504 第一東京 長澤 生眞 12月14日 64505 第一東京 植松茉理乃 12月14日 64506 第一東京 西村 仁志 12月14日 64507 第一東京 松﨑 悠 12月14日 64508 第一東京 北條 靖之 12月14日 64509 第一東京 山村 将也 12月14日 64510 第一東京 小谷 祐介 12月14日 64511 第一東京 山本 浩子 12月14日 64512 第一東京 佐藤 良祐 12月14日 64513 第一東京 阿久津 潤 12月14日 64514 第一東京 石橋 賢昌 12月14日 64515 第一東京 砂田 大成 12月14日 64516 第一東京 若狹 雄暉 12月14日 64517 第一東京 平地 健人 12月14日 64518 第一東京 林 直樹 12月14日 64519 第一東京 麻生 雄太 12月14日 64520 第一東京 新 聡子 12月14日 64521 第一東京 山﨑 大世 12月14日 64522 第一東京 鳥海 望 12月14日 64523 第一東京 宮野 恵 12月14日 64524 第一東京 髙久保香子 12月14日 64525 第一東京 天野慎太郎 12月14日 64526 第一東京 大谷 涼央 12月14日 64527 第一東京 関谷 文博 12月14日 64528 第一東京 山岡 祐貴 12月14日 64529 第一東京 岩渕 芳人 12月14日 64530 第一東京 山口 雅彦 12月14日 64531 第一東京 畠山 大成 12月14日 64532 第一東京 河野 秀維 12月14日 64533 第一東京 吉浦 花音 12月14日 64534 第一東京 榎本 涼 12月14日 64535 第一東京 桝本 康太 12月14日 64536 第一東京 竹永 希 12月14日 64537 第一東京 鈴木 雄大 12月14日 64538 第一東京 田阪 亮太 12月14日 64539 第一東京 村山 拓哉 12月14日 64540 第一東京 吴 雨桐 12月14日 64541 第一東京 泉 堂太郎 12月14日 64542 第一東京 島田加久子 12月14日 64543 第一東京 清水ゆうか 12月14日 64544 第一東京 三井 彩加 12月14日 64545 第一東京 鈴木 啓文 12月14日 64546 第一東京 吉田 拓 12月14日 64547 第一東京 伊豆嶋 亮太朗 12月14日 64548 第一東京 中井 泰河 12月14日 64549 第一東京 佐々木 萌 12月14日 64550 第一東京 西村 夏奈 12月14日 64551 第一東京 清水 咲 12月14日 64552 第一東京 管 優太朗 12月14日 64553 第一東京 角 勇輝 12月14日 64554 第一東京 三好 果音 12月14日 64555 第一東京 山本 大成 12月14日 64556 第一東京 小久保 剣 12月14日 64557 第一東京 前沢 匡紀 12月14日 64558 第一東京 松永 大空 12月14日 64559 第一東京 向田 光佑 12月14日 64560 第一東京 角田 怜央 12月14日 64561 第一東京 大島 考雄 12月14日 64562 第一東京 田中いづみ 12月14日 64563 第一東京 亀井 直哉 12月14日 64564 第一東京 大塚 将貴 12月14日 64565 第一東京 柗下 滉平 12月14日 64566 第一東京 寺本 吉孝 12月14日 64567 第一東京 鳥丸 千織 12月14日 64568 第一東京 稲田 駿平 12月14日 64569 第一東京 齋藤 航太 12月14日 64570 第一東京 猪股 佑介 12月14日 64571 第一東京 木戸 悠聖 12月14日 64572 第一東京 大野仁衣奈 12月14日 64573 第一東京 松本美羽衣 12月14日 64574 第一東京 大森 隆平 12月14日 64575 第一東京 栁澤 哲也 12月14日 64576 第一東京 藤木 勇輔 12月14日 64577 第一東京 安樂 誠真 12月14日 64578 第一東京 浦地 智暉 12月14日 64579 第一東京 氏原 裕美 12月14日 64580 第一東京 和田 熙樹 12月14日 64581 第一東京 森田 光一 12月14日 64582 第一東京 作田凌太郎 12月14日 64583 第一東京 大久保 直 12月14日 64584 第一東京 小原 久嗣 12月14日 64585 第一東京 前田 康熙 12月14日 64586 第一東京 村山 俊太 12月14日 64587 第一東京 望月 航大 12月14日 64588 第一東京 岩﨑 翔悟 12月14日 64589 第一東京 水谷 一太 12月14日 64590 第一東京 緒方 彰大 12月14日 64591 群馬 玉川 隼 12月14日 64592 群馬 矢田 雄基 12月14日 64593 群馬 内山 隼斗 12月14日 64594 群馬 青木悠一郎 12月14日 64595 群馬 長沢 光哲 12月14日 64596 群馬 山﨑 海緑 12月14日 64597 群馬 髙橋 寛行 12月14日 64598 群馬 石塚みさと 12月14日 64599 広島 鈴木 智貴 12月14日 64600 広島 福嶋 啓士 12月14日 64601 広島 山髙 誠人 12月14日 64602 広島 小松 真優 12月14日 64603 広島 古謝 秀之 12月14日 64604 広島 本田 祐希 12月14日 64605 茨城県 菅野 美穂 12月14日 64606 茨城県 川戸ひろか 12月14日 64607 茨城県 桑名 祥雅 12月14日 64608 茨城県 平林 勝利 12月14日 64609 茨城県 岩間 和貴 12月14日 64610 茨城県 和賀 京介 12月14日 64611 新潟県 深谷 航 12月14日 64612 新潟県 堀 晋暢 12月14日 64613 新潟県 村山 裕太 12月14日 64614 滋賀 金城 雄真 12月14日 64615 熊本県 楠田 竜平 12月14日 64616 熊本県 百田 圭吾 12月14日 64617 熊本県 加藤 円 12月14日 64618 熊本県 林 弥希 12月14日 64619 札幌 牧野 朔 12月14日 64620 札幌 妻木 孝介 12月14日 64621 札幌 近江 勇樹 12月14日 64622 札幌 川口 貴典 12月14日 64623 札幌 阿部 太陽 12月14日 64624 札幌 松井陽一朗 12月14日 64625 札幌 櫻庭 陽向 12月14日 64626 札幌 小河 雄介 12月14日 64627 札幌 宮﨑及留素 12月14日 64628 札幌 藤田みのり 12月14日 64629 札幌 古川 将大 12月14日 64630 山梨県 北林 太郎 12月14日 64631 兵庫県 角田 孝一 12月14日 64632 兵庫県 倉林 伸明 12月14日 64633 兵庫県 國津 俊輔 12月14日 64634 兵庫県 谷本 将大 12月14日 64635 兵庫県 岡本 克徳 12月14日 64636 兵庫県 篠﨑 竜也 12月14日 64637 兵庫県 齋藤 直樹 12月14日 64638 兵庫県 吉川くるみ 12月14日 64639 兵庫県 石田 怜夢 12月14日 64640 兵庫県 大川 亜希 12月14日 64641 兵庫県 田中 克季 12月14日 64642 兵庫県 佐藤 珠理 12月14日 64643 兵庫県 河原林直樹 12月14日 64644 兵庫県 室井 駿伸 12月14日 64645 愛知県 谷口 友輔 12月14日 64646 愛知県 加藤 幸俊 12月14日 64647 愛知県 石川 純 12月14日 64648 愛知県 加藤 靖啓 12月14日 64649 愛知県 佐々木 尚 12月14日 64650 愛知県 三宅 加太 12月14日 64651 愛知県 小寺 統大 12月14日 64652 愛知県 髙瀬 政徳 12月14日 64653 愛知県 古田 滉典 12月14日 64654 愛知県 竹内香葉子 12月14日 64655 愛知県 林 唯 12月14日 64656 愛知県 豊田 睦晃 12月14日 64657 愛知県 鈴木 慧悟 12月14日 64658 愛知県 松波 伸一 12月14日 64659 愛知県 尾関 信洋 12月14日 64660 愛知県 水野 巧 12月14日 64661 愛知県 知念 友介 12月14日 64662 愛知県 遠藤 瑞月 12月14日 64663 愛知県 島倉 恭子 12月14日 64664 愛知県 久野 章二 12月14日 64665 愛知県 錦見 輔 12月14日 64666 愛知県 村田 大和 12月14日 64667 愛知県 入船 僚介 12月14日 64668 愛知県 青山 智京 12月14日 64669 愛知県 土居 隆太 12月14日 64670 愛知県 栗本 幹大 12月14日 64671 愛知県 矢野 栞 12月14日 64672 愛知県 川村 浩 12月14日 64673 愛知県 坂輪 萌子 12月14日 64674 愛知県 山角 淳 12月14日 64675 愛知県 飯田 涼雅 12月14日 64676 愛知県 花井 宏和 12月14日 64677 愛知県 加藤 渉 12月14日 64678 愛知県 日比野 わか葉 12月14日 64679 愛知県 加田 千捺 12月14日 64680 愛知県 木下智香子 12月14日 64681 愛知県 守山 昂介 12月14日 64682 静岡県 内海 悠希 12月14日 64683 静岡県 梅原 大空 12月14日 64684 静岡県 小畑 直久 12月14日 64685 静岡県 河野 将磨 12月14日 64686 静岡県 末髙 裕之 12月14日 64687 静岡県 鈴木 智敦 12月14日 64688 静岡県 住田 碧 12月14日 64689 静岡県 冨澤 吉伸 12月14日 64690 静岡県 樗澤 玲奈 12月14日 64691 静岡県 丸山 大貴 12月14日 64692 沖縄 新城 大成 12月14日 64693 沖縄 川崎 牧子 12月14日 64694 高知 本﨑 翔大 12月14日 64695 埼玉 石川 義人 12月14日 64696 埼玉 内田 勇太 12月14日 64697 埼玉 小河 宗茂 12月14日 64698 埼玉 影山 友康 12月14日 64699 埼玉 川口 哲志 12月14日 64700 埼玉 小島 麗香 12月14日 64701 埼玉 小林 哲也 12月14日 64702 埼玉 小宮 義隆 12月14日 64703 埼玉 竹下健太郎 12月14日 64704 埼玉 富岡 大貴 12月14日 64705 埼玉 中島 健太 12月14日 64706 埼玉 西村 和紘 12月14日 64707 埼玉 藤野 拓馬 12月14日 64708 埼玉 松石 光子 12月14日 64709 埼玉 宮﨑 聖也 12月14日 64710 和歌山 藤本 脩佑 12月14日 64711 千葉県 阿久津 航 12月14日 64712 千葉県 石原 卓治 12月14日 64713 千葉県 榎本 裕史 12月14日 64714 千葉県 蝦名惣一郎 12月14日 64715 千葉県 大竹 裕也 12月14日 64716 千葉県 小澤 友美 12月14日 64717 千葉県 菊池 徹 12月14日 64718 千葉県 酒井 春美 12月14日 64719 千葉県 坂井 理央 12月14日 64720 千葉県 白根 流輝 12月14日 64721 千葉県 鈴木すみれ 12月14日 64722 千葉県 鈴木 雄希 12月14日 64723 千葉県 髙城 尚暉 12月14日 64724 千葉県 林 章太郎 12月14日 64725 千葉県 林本 考司 12月14日 64726 千葉県 泥谷 諒 12月14日 64727 千葉県 米井舜一郎 12月14日 64728 千葉県 渡邊 賢一 12月14日 64729 京都 井上 直樹 12月14日 64730 京都 漆山 穣 12月14日 64731 京都 大場 勇輝 12月14日 64732 京都 岡田 圭太 12月14日 64733 京都 小暮 千紘 12月14日 64734 京都 小林 佑輔 12月14日 64735 京都 野々山史帆 12月14日 64736 京都 佐藤 匠 12月14日 64737 京都 千賀 裕子 12月14日 64738 京都 武市 佳樹 12月14日 64739 京都 梅村 美奈 12月14日 64740 京都 中村 太貴 12月14日 64741 京都 錦見 壽紘 12月14日 64742 京都 細尾 愛華 12月14日 64743 京都 前田 修平 12月14日 64744 京都 栁ケ瀬敦子 12月14日 64745 宮崎県 鶴 大樹 12月14日 64746 山口県 上住 亮裕 12月14日 64747 山口県 川上 弘達 12月14日 64748 山口県 湊 奈都美 12月14日 64749 山口県 三島 大樹 12月14日 64750 山口県 森永健二朗 12月14日 64751 愛媛 石山 龍鳳 12月14日 64752 愛媛 永原 理央 12月14日 64753 愛媛 橋本 幸子 12月14日 64754 愛媛 河野 光昭 12月14日 64755 東京 早川 仁 12月14日 64756 東京 野地 大吾 12月14日 64757 東京 中村真理子 12月14日 64758 東京 小野 太郎 12月14日 64759 東京 稲葉 健二 12月14日 64760 東京 渡辺 貴子 12月14日 64761 東京 黒木 秀 12月14日 64762 東京 松田 康隆 12月14日 64763 東京 相川 大河 12月14日 64764 東京 木津 遼太 12月14日 64765 東京 牧田 莉子 12月14日 64766 東京 満生まあ耶 12月14日 64767 東京 山田 成彦 12月14日 64768 東京 木谷 友哉 12月14日 64769 東京 臼杵裕佳子 12月14日 64770 東京 西嶋 瞭 12月14日 64771 東京 薦田 郁弥 12月14日 64772 東京 上野 裕平 12月14日 64773 東京 佐々木拓真 12月14日 64774 東京 山本 瑛 12月14日 64775 東京 土田 彩乃 12月14日 64776 東京 露木 潤子 12月14日 64777 東京 君島 憲和 12月14日 64778 東京 石井 叡 12月14日 64779 東京 愛甲 隼大 12月14日 64780 東京 松岡 勇樹 12月14日 64781 東京 中山 陽菜 12月14日 64782 東京 山内 真実 12月14日 64783 東京 建部壮一郎 12月14日 64784 東京 伊東 直人 12月14日 64785 東京 川上満里奈 12月14日 64786 東京 真田 大慶 12月14日 64787 東京 黒澤 隼 12月14日 64788 東京 福田 朱希 12月14日 64789 東京 小倉 輝洋 12月14日 64790 東京 貝羽 莉緒 12月14日 64791 東京 幸田 遼 12月14日 64792 東京 赤澤 夏樹 12月14日 64793 東京 小竹 大地 12月14日 64794 東京 大類 裕介 12月14日 64795 東京 生田 珠恵 12月14日 64796 東京 髙波 巧 12月14日 64797 東京 小野 眞嵩 12月14日 64798 東京 上村 聡 12月14日 64799 東京 冨山 貴彦 12月14日 64800 東京 江口 響 12月14日 64801 東京 若林慶太郎 12月14日 64802 東京 久田 一輝 12月14日 64803 東京 極山ひかり 12月14日 64804 東京 髙木 剛 12月14日 64805 東京 橋爪 駿 12月14日 64806 東京 山田 遼太 12月14日 64807 東京 轟 直也 12月14日 64808 東京 白又 優理 12月14日 64809 東京 堅木 啓太 12月14日 64810 東京 金澤亮太郎 12月14日 64811 東京 玉田 祐樹 12月14日 64812 東京 沖 直将 12月14日 64813 東京 石橋 昌征 12月14日 64814 東京 宝屋敷恭男 12月14日 64815 東京 松尾 緑咲 12月14日 64816 東京 磯山 敦志 12月14日 64817 東京 舘内 謙 12月14日 64818 東京 小山田 圭 12月14日 64819 東京 西垣 賢斗 12月14日 64820 東京 廣瀨詠太郎 12月14日 64821 東京 代野 裕介 12月14日 64822 東京 彦田 拓眞 12月14日 64823 東京 星川健太郎 12月14日 64824 東京 佐藤 仰 12月14日 64825 東京 矢野 翠 12月14日 64826 東京 山本 紀乃 12月14日 64827 東京 竹中 仁美 12月14日 64828 東京 工藤 誠一 12月14日 64829 東京 國井耕太郎 12月14日 64830 東京 廣瀬 まみ 12月14日 64831 東京 遠藤 恭志 12月14日 64832 東京 石田 乙彦 12月14日 64833 東京 武藤 憲輝 12月14日 64834 東京 三浦 遥 12月14日 64835 東京 八巻 恭平 12月14日 64836 東京 満生���貫太 12月14日 64837 東京 外久保 海 12月14日 64838 東京 光永 大晟 12月14日 64839 東京 田代 潤奈 12月14日 64840 東京 梅津 恵里 12月14日 64841 東京 佐藤 心哉 12月14日 64842 東京 根耒 志帆 12月14日 64843 東京 村上有意子 12月14日 64844 東京 竹之下真穂 12月14日 64845 東京 西村 隆 12月14日 64846 東京 脇田 祐太 12月14日 64847 東京 榊原 誠史 12月14日 64848 東京 矢田 晴香 12月14日 64849 東京 川畑 光輝 12月14日 64850 東京 大山 正幸 12月14日 64851 東京 猪俣 陸 12月14日 64852 東京 伊藤 義一 12月14日 64853 東京 伊藤誠一朗 12月14日 64854 東京 齋藤 一真 12月14日 64855 東京 及川 桂蔵 12月14日 64856 東京 村重 遼花 12月14日 64857 東京 山本 希望 12月14日 64858 東京 片桐 龍也 12月14日 64859 東京 橘川 歩未 12月14日 64860 東京 小林 康祐 12月14日 64861 東京 時田龍太郎 12月14日 64862 東京 元岡 蓉介 12月14日 64863 東京 梶原 尚樹 12月14日 64864 東京 石戸谷怜旺 12月14日 64865 東京 杉浦 壮介 12月14日 64866 東京 近藤 涼午 12月14日 64867 東京 生井みな絵 12月14日 64868 東京 橋本 識弘 12月14日 64869 東京 松村 圭祐 12月14日 64870 東京 森 望和子 12月14日 64871 東京 盛口 恵理 12月14日 64872 東京 橋田 征憲 12月14日 64873 東京 田中 彩加 12月14日 64874 東京 平山 皓寛 12月14日 64875 東京 遠藤 龍一 12月14日 64876 東京 川﨑 一輝 12月14日 64877 東京 早川 大也 12月14日 64878 東京 秋山 栞 12月14日 64879 東京 篠塚 至 12月14日 64880 東京 大島志津子 12月14日 64881 東京 久保田景悠 12月14日 64882 東京 今村 隼 12月14日 64883 東京 鏡 幸哲 12月14日 64884 東京 村田 賢飛 12月14日 64885 東京 藤井 春希 12月14日 64886 東京 湯澤 蓮 12月14日 64887 東京 白﨑 翔 12月14日 64888 東京 山口 大介 12月14日 64889 東京 古川 和積 12月14日 64890 東京 齊藤 有里 12月14日 64891 東京 鴛海 晶 12月14日 64892 東京 石川 紘幹 12月14日 64893 東京 滝川 航生 12月14日 64894 東京 石井栄里花 12月14日 64895 東京 村瀨はるか 12月14日 64896 東京 川島 龍明 12月14日 64897 東京 松浦 正樹 12月14日 64898 東京 小島 大樹 12月14日 64899 東京 高橋 大暉 12月14日 64900 東京 石井 皓大 12月14日 64901 東京 望月 爽介 12月14日 64902 東京 浅沼 有璃 12月14日 64903 東京 内山 楓 12月14日 64904 東京 當舍 裕 12月14日 64905 東京 森 拓也 12月14日 64906 東京 山田 菜那 12月14日 64907 東京 森山 海 12月14日 64908 東京 田中 淳 12月14日 64909 東京 吉岡 幸太 12月14日 64910 東京 宮崎 真岳 12月14日 64911 東京 白岩 朋也 12月14日 64912 東京 森 建斗 12月14日 64913 東京 佐々木 亮 12月14日 64914 東京 一瀬 大河 12月14日 64915 東京 髙橋 尚美 12月14日 64916 東京 水谷 由記 12月14日 64917 東京 打越まりん 12月14日 64918 東京 関 悠至 12月14日 64919 東京 荒木万由子 12月14日 64920 東京 板谷 圭登 12月14日 64921 東京 内木 智朗 12月14日 64922 東京 吉田 和磨 12月14日 64923 東京 竹村 樹人 12月14日 64924 東京 前澤佳奈子 12月14日 64925 東京 海老原一輝 12月14日 64926 東京 古川 大貴 12月14日 64927 東京 石井修太朗 12月14日 64928 東京 長谷川 達 12月14日 64929 東京 柴田 隆将 12月14日 64930 東京 三島滉太朗 12月14日 64931 東京 堺田 壮輝 12月14日 64932 東京 泉 尚輝 12月14日 64933 東京 長坂 安那 12月14日 64934 東京 川窪 勇介 12月14日 64935 東京 細谷 直史 12月14日 64936 東京 服部 慶 12月14日 64937 東京 松田 弘 12月14日 64938 東京 川﨑 陽菜 12月14日 64939 東京 吉田 正樹 12月14日 64940 東京 野々村穂高 12月14日 64941 東京 梅本 翔太 12月14日 64942 東京 山本 凜 12月14日 64943 東京 陶山 礼人 12月14日 64944 東京 中村 紘己 12月14日 64945 東京 横山 遼 12月14日 64946 東京 早水 優介 12月14日 64947 東京 飛田 駿 12月14日 64948 東京 松尾 大輝 12月14日 64949 東京 澤野 友希 12月14日 64950 東京 二宮 佳奈 12月14日 64951 東京 伊藤 奨馬 12月14日 64952 東京 浦野 博登 12月14日 64953 東京 石岡 秀伸 12月14日 64954 東京 田中 佑資 12月14日 64955 東京 永田真衣子 12月14日 64956 栃木県 秋元 一輝 12月14日 64957 栃木県 小林 智明 12月14日 64958 栃木県 高岩 宣喜 12月14日 64959 栃木県 本澤巧久実 12月14日 64960 神奈川県 津田 絢子 12月14日 64961 神奈川県 小野瀬研次 12月14日 64962 神奈川県 岡﨑 慎吾 12月14日 64963 神奈川県 蕪城 理子 12月14日 64964 神奈川県 中村可奈子 12月14日 64965 神奈川県 渡邉 暉文 12月14日 64966 神奈川県 細淵 拓 12月14日 64967 神奈川県 淀 光儀 12月14日 64968 神奈川県 山倉 僚太 12月14日 64969 神奈川県 与五沢 悟 12月14日 64970 神奈川県 下山 達也 12月14日 64971 神奈川県 柴田 賢 12月14日 64972 神奈川県 藤永 光織 12月14日 64973 神奈川県 有水 雄紀 12月14日 64974 神奈川県 高野 直樹 12月14日 64975 神奈川県 加藤 史也 12月14日 64976 神奈川県 藤原 佑記 12月14日 64977 神奈川県 菊池 帆花 12月14日 64978 神奈川県 谷口 優大 12月14日 64979 神奈川県 中野 正貴 12月14日 64980 神奈川県 河田 彗佑 12月14日 64981 神奈川県 森本 優花 12月14日 64982 神奈川県 山下 知希 12月14日 64983 長野県 髙山 乃亜 12月14日 64984 長野県 佐藤 遼平 12月14日 64985 長野県 豊森 裕太 12月14日 64986 長野県 牛田 宰 12月14日 64987 奈良 臼杵 耕治 12月14日 64988 福井 檀 美咲 12月14日 64989 香川県 堀川慧二郎 12月14日 64990 香川県 東海林博貴 12月14日 64991 第二東京 八百板拓海 12月14日 64992 第二東京 藤田 貴敬 12月14日 64993 第二東京 横山 優斗 12月14日 64994 第二東京 越智 貴大 12月14日 64995 第二東京 鈴木 直也 12月14日 64996 第二東京 宮本 真伍 12月14日 64997 第二東京 濱口 優太 12月14日 64998 第二東京 古川 琢磨 12月14日 64999 第二東京 堀 隆聖 12月14日 65000 第二東京 清水 真広 12月14日 65001 第二東京 池田 光隆 12月14日 65002 第二東京 市野 陽己 12月14日 65003 第二東京 牛丸瑛理香 12月14日 65004 第二東京 玉置 茉由 12月14日 65005 第二東京 篠崎慎一郎 12月14日 65006 第二東京 原田 正昭 12月14日 65007 第二東京 守屋 智大 12月14日 65008 第二東京 野口 遥斗 12月14日 65009 第二東京 加藤 洵 12月14日 65010 第二東京 油下 知広 12月14日 65011 第二東京 中巻 星栄 12月14日 65012 第二東京 鬼形 新 12月14日 65013 第二東京 西岡 佑馬 12月14日 65014 第二東京 古澤 椋 12月14日 65015 第二東京 内田 知希 12月14日 65016 第二東京 松岡亮太朗 12月14日 65017 第二東京 郡司 都文 12月14日 65018 第二東京 春山 麻衣 12月14日 65019 第二東京 鈴木 七瑛 12月14日 65020 第二東京 加藤 紗貴 12月14日 65021 第二東京 山岸 大悟 12月14日 65022 第二東京 #嶌 千晶 12月14日 65023 第二東京 野末 惟 12月14日 65024 第二東京 田端ひとみ 12月14日 65025 第二東京 安富 有輝 12月14日 65026 第二東京 草壁空之佑 12月14日 65027 第二東京 豊島 奈穂 12月14日 65028 第二東京 田村 允 12月14日 65029 第二東京 藤巻 達文 12月14日 65030 第二東京 坪 広大 12月14日 65031 第二東京 村山 康平 12月14日 65032 第二東京 明見 駿介 12月14日 65033 第二東京 イ ジェホ 12月14日 65034 第二東京 中島 庸元 12月14日 65035 第二東京 瀨戸遼太郎 12月14日 65036 第二東京 佐藤 龍 12月14日 65037 第二東京 西山 喬祐 12月14日 65038 第二東京 平尾 綾乃 12月14日 65039 第二東京 平島 圭悟 12月14日 65040 第二東京 加藤 陸 12月14日 65041 第二東京 福田竜之介 12月14日 65042 第二東京 瀧山莉夏子 12月14日 65043 第二東京 板橋 和樹 12月14日 65044 第二東京 酒井 希 12月14日 65045 第二東京 伊藤 公洋 12月14日 65046 第二東京 安藤 輔 12月14日 65047 第二東京 田中 伸二 12月14日 65048 第二東京 山我 直義 12月14日 65049 第二東京 大竹 澪海 12月14日 65050 第二東京 安中 允彦 12月14日 65051 第二東京 山下 誉文 12月14日 65052 第二東京 大山 拓真 12月14日 65053 第二東京 山脇 沙弥 12月14日 65054 第二東京 田中 杏奈 12月14日 65055 第二東京 平山 祥 12月14日 65056 第二東京 金田 耕一 12月14日 65057 第二東京 丸山 浩祐 12月14日 65058 第二東京 浅沼笑理子 12月14日 65059 第二東京 上部 大樹 12月14日 65060 第二東京 中冨 怜 12月14日 65061 第二東京 堀田 稜人 12月14日 65062 第二東京 利根川絢菜 12月14日 65063 第二東京 岡元 雄奨 12月14日 65064 第二東京 須摩 大樹 12月14日 65065 第二東京 山﨑 泰 12月14日 65066 第二東京 伊藤 吉輝 12月14日 65067 第二東京 菅原 崇 12月14日 65068 第二東京 小林 直登 12月14日 65069 第二東京 梅田稜太郎 12月14日 65070 第二東京 溝口 友彩 12月14日 65071 第二東京 吉葉 浩気 12月14日 65072 第二東京 坂田 水美 12月14日 65073 第二東京 渡邊 俊行 12月14日 65074 第二東京 安藤 大貴 12月14日 65075 第二東京 目加田歩実 12月14日 65076 第二東京 船渡 慶太 12月14日 65077 第二東京 鈴木舜一郎 12月14日 65078 第二東京 上田 慈瑛 12月14日 65079 第二東京 辻 健太郎 12月14日 65080 第二東京 髙田 歩 12月14日 65081 第二東京 小林 佑弥 12月14日 65082 第二東京 南 揮笙 12月14日 65083 第二東京 清水 大誠 12月14日 65084 第二東京 佐薙 義真 12月14日 65085 第二東京 金井 友樹 12月14日 65086 第二東京 大畑 雅明 12月14日 65087 第二東京 藤田 遼河 12月14日 65088 第二東京 深山 安幸 12月14日 65089 第二東京 完山 聖奈 12月14日 65090 第二東京 志村 真人 12月14日 65091 第二東京 渡辺 智裕 12月14日 65092 第二東京 松井浩一郎 12月14日 65093 第二東京 天野 尊仁 12月14日 65094 第二東京 井上 勝寛 12月14日 65095 第二東京 三浦菜々実 12月14日 65096 第二東京 原田 真琴 12月14日 65097 第二東京 武藤 雅之 12月14日 65098 第二東京 潮崎 雅士 12月14日 65099 第二東京 川崎 惠 12月14日 65100 第二東京 久住 和輝 12月14日 65101 第二東京 #井日南子 12月14日 65102 第二東京 杉山 遼太 12月14日 65103 第二東京 須々木秀史 12月14日 65104 第二東京 張 麗娜 12月14日 65105 第二東京 阿部 京子 12月14日 65106 第二東京 桑名 佑生 12月14日 65107 第二東京 杉山 裕之 12月14日 65108 第二東京 吹野 直人 12月14日 65109 第二東京 大地 亮也 12月14日 65110 第二東京 本多 唯 12月14日 65111 第二東京 村林優里香 12月14日 65112 第二東京 金子 知樹 12月14日 65113 第二東京 森安 駿 12月14日 65114 第二東京 新庄 絢 12月14日 65115 第二東京 ミロノワアンナ 12月14日 65116 第二東京 内田 光一 12月14日 65117 第二東京 山口 大河 12月14日 65118 第二東京 井上 智喜 12月14日 65119 第二東京 黒澤 陸人 12月14日 65120 第二東京 武田うらら 12月14日 65121 第二東京 福島 海都 12月14日 65122 第二東京 戸塚 大介 12月14日 65123 第二東京 山縣 諒 12月14日 65124 第二東京 加藤 壮悟 12月14日 65125 第二東京 加藤 怜美 12月14日 65126 第二東京 鈴木 晴人 12月14日 65127 第二東京 猪俣 大輝 12月14日 65128 第二東京 山宮 康太 12月14日 65129 第二東京 本田 文香 12月14日 65130 第二東京 渡邊 亮太 12月14日 65131 第二東京 新妻 俊稀 12月14日 65132 第二東京 佐藤 侑里 12月14日 65133 第二東京 鈴木 義仁 12月14日 65134 第二東京 藤岡 七海 12月14日 65135 第二東京 山岸 茂仁 12月14日 65136 第二東京 中靜 慶成 12月14日 65137 第二東京 山本 純平 12月14日 65138 第二東京 石山 直樹 12月14日 65139 第二東京 荻野 亮佑 12月14日 65140 第二東京 成政 優太 12月14日 65141 第二東京 的場 涼花 12月14日 65142 第二東京 豊田 憲靖 12月14日 65143 第二東京 村石 魁 12月14日 65144 第二東京 曽根 僚人 12月14日 65145 第二東京 島袋真野夏 12月14日 65146 第二東京 細川凜太郎 12月14日 65147 第二東京 渡邊 由水 12月14日 65148 第二東京 上原ちひろ 12月14日 65149 第二東京 佐藤 俊介 12月14日 65150 第二東京 志田 彗 12月14日 65151 第二東京 大山 瑞貴 12月14日 65152 第二東京 和泉 里佳 12月14日 65153 第二東京 佐々木 奈乃子 12月14日 65154 第二東京 藤平 雄大 12月14日 65155 第二東京 竜田 麗生 12月14日 65156 第二東京 李 # 12月14日 65157 大阪 赤木 駿太 12月14日 65158 大阪 安東 南花 12月14日 65159 大阪 飯田 祐希 12月14日 65160 大阪 池本 亮太 12月14日 65161 大阪 去来川 祥 12月14日 65162 大阪 糸瀬 法子 12月14日 65163 大阪 井上 峻 12月14日 65164 大阪 井上 信 12月14日 65165 大阪 #野 敬文 12月14日 65166 大阪 上田 舞 12月14日 65167 大阪 内田孝太郎 12月14日 65168 大阪 梅原 昂希 12月14日 65169 大阪 江本 玲香 12月14日 65170 大阪 大谷 拓己 12月14日 65171 大阪 近江 創 12月14日 65172 大阪 大林 拓也 12月14日 65173 大阪 岡 優希 12月14日 65174 大阪 岡村 佳昭 12月14日 65175 大阪 小野 直人 12月14日 65176 大阪 小野 夏海 12月14日 65177 大阪 蔭山 直紀 12月14日 65178 大阪 笠井 康平 12月14日 65179 大阪 片岡 賢一 12月14日 65180 大阪 葛城 勇輝 12月14日 65181 大阪 金子 梨都 12月14日 65182 大阪 亀田孝太郎 12月14日 65183 大阪 川崎 眞実 12月14日 65184 大阪 川田 祐之 12月14日 65185 大阪 川村 友大 12月14日 65186 大阪 河本 颯太 12月14日 65187 大阪 岸 裕子 12月14日 65188 大阪 吉川 叶 12月14日 65189 大阪 ���鬼 陽光 12月14日 65190 大阪 熊谷 章 12月14日 65191 大阪 粉川 航平 12月14日 65192 大阪 小島 凜 12月14日 65193 大阪 小林 加歩 12月14日 65194 大阪 小林 悠人 12月14日 65195 大阪 小林 結音 12月14日 65196 大阪 小嶺 瑠菜 12月14日 65197 大阪 阪井夢乃丞 12月14日 65198 大阪 坂本 香奈 12月14日 65199 大阪 佐々木 孝 12月14日 65200 大阪 佐藤 一賢 12月14日 65201 大阪 佐藤 宏樹 12月14日 65202 大阪 滋野 美咲 12月14日 65203 大阪 下原 祐哉 12月14日 65204 大阪 勢戸あかり 12月14日 65205 大阪 髙木峻一郎 12月14日 65206 大阪 高岸 邦典 12月14日 65207 大阪 髙嶋 祐子 12月14日 65208 大阪 竹井 一将 12月14日 65209 大阪 竹内 悠真 12月14日 65210 大阪 田中 杏佳 12月14日 65211 大阪 田中 修平 12月14日 65212 大阪 田中 太智 12月14日 65213 大阪 田村 泰暉 12月14日 65214 大阪 手島 滉介 12月14日 65215 大阪 照本 渚 12月14日 65216 大阪 德原 聡美 12月14日 65217 大阪 中井 佑輔 12月14日 65218 大阪 中田 千晶 12月14日 65219 大阪 永田 駿 12月14日 65220 大阪 中西 立 12月14日 65221 大阪 中原 大和 12月14日 65222 大阪 永松 晴香 12月14日 65223 大阪 中村 優里 12月14日 65224 大阪 西風 寛大 12月14日 65225 大阪 西原 武 12月14日 65226 大阪 野田 研人 12月14日 65227 大阪 延安 歩美 12月14日 65228 大阪 萩原 健史 12月14日 65229 大阪 花谷 真由 12月14日 65230 大阪 久野 夏樹 12月14日 65231 大阪 深尾 知努 12月14日 65232 大阪 福田 敬史 12月14日 65233 大阪 福丸 智温 12月14日 65234 大阪 藤井 大志 12月14日 65235 大阪 藤川 直史 12月14日 65236 大阪 古髙 悠生 12月14日 65237 大阪 細谷 友菜 12月14日 65238 大阪 牧田 知大 12月14日 65239 大阪 増田 絢子 12月14日 65240 大阪 松井 勇樹 12月14日 65241 大阪 松田 七海 12月14日 65242 大阪 三浦秀一郎 12月14日 65243 大阪 三角 一誠 12月14日 65244 大阪 密 綸志 12月14日 65245 大阪 満留 拓人 12月14日 65246 大阪 南 晴彦 12月14日 65247 大阪 宮本 拓樹 12月14日 65248 大阪 宮脇 尚也 12月14日 65249 大阪 向井 誠志 12月14日 65250 大阪 村西 優画 12月14日 65251 大阪 森 愛美 12月14日 65252 大阪 森本 開 12月14日 65253 大阪 矢田 健人 12月14日 65254 大阪 矢野 彰浩 12月14日 65255 大阪 山口 謙都 12月14日 65256 大阪 山口友視香 12月14日 65257 大阪 山崎 響己 12月14日 65258 大阪 山﨑 優太 12月14日 65259 大阪 山下 敦子 12月14日 65260 大阪 山根 百夏 12月14日 65261 大阪 弓場 慧 12月14日 65262 大阪 横山 淳司 12月14日 65263 大阪 吉岡 佳泰 12月14日 65264 大阪 吉澤 海都 12月14日 65265 大阪 渡辺 海成 12月14日 65266 岡山 新井 悠真 12月14日 65267 岡山 梶原 優希 12月14日 65268 岡山 玉井康太郎 12月14日 65269 岡山 中尾 一清 12月14日 65270 岡山 中村 慶人 12月14日 65271 岡山 養老 良則 12月14日 65272 三重 小林 大樹 12月14日 65273 三重 鈴木 誠人 12月14日 65274 三重 本田 小夏 12月14日 65275 三重 吉山 知代 12月14日 65276 兵庫県 浜田 雅己 12月14日 65277 第二東京 栗生 悠佐 12月14日 65278 第二東京 上堂薗竜馬 12月14日 65279 熊本県 松永 友樹 12月14日 65280 埼玉 大村 政喜 12月19日 65281 愛知県 堀内さゆみ 12月27日 65282 第一東京 岡野 能和 12月27日 65283 第一東京 土肥 昇生 12月27日 65284 第一東京 藤原 聖文 12月27日 65285 第一東京 板倉 裕歩 12月27日 65286 第一東京 田島 悠人 12月27日 65287 第一東京 濱木翔太郎 12月27日 65288 第一東京 北中 桜子 12月27日 65289 第二東京 渡邊 修一 12月27日 65290 第二東京 中島 弘暉 12月27日 65291 東京 藤井 愛美 12月27日 65292 東京 橋谷田 智 12月27日 65293 東京 白井 亮 12月27日 65294 東京 三浦 力也 12月27日 65295 東京 太田 紘貴 12月27日 65296 東京 梅村 征司 12月27日 65297 東京 小林 哲 12月27日 65298 東京 岡野 佑紀 2024年1月5日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会) (氏 名) 11月1日 24672 第二東京 伊奈 優子 11月1日 56107 栃木県 影山 新 11月1日 64264 広島 原田 涼平 11月1日 64265 東京 ��野 彦弥 11月1日 64266 第二東京 進藤 勇樹 11月1日 64267 第一東京 畝本 毅 11月1日 64268 東京 松井 尊史 11月1日 64269 第二東京 深沢 茂之 11月1日 64270 大阪 大島 眞一 11月4日 31448 岐阜県 坂井田吉史 11月10日 64271 第一東京 後藤 博 11月14日 30323 第二東京 東尾 知里 11月14日 43906 第二東京 佐川 未央 11月14日 47295 第二東京 寺田 達郎 11月14日 48507 第二東京 衛藤 えみ 11月14日 50699 第一東京 太田 久明 11月14日 51218 第一東京 赤木 貴哉 11月14日 51435 大阪 久保 宏貴 11月14日 52110 東京 八倉 美緒 11月14日 54006 神奈川県 松井美佑紀 11月14日 61447 東京 勝俣安登武 11月14日 64272 第二東京 田辺 泰弘 11月14日 64273 第二東京 鈴木 秀行 11月14日 64274 茨城県 細田 知靖 11月14日 64275 第二東京 堀江 将生 11月14日 64276 第一東京 久保 恭子 11月14日 64277 第一東京 森下 聡子 11月14日 64278 大阪 河内雄太朗 11月20日 64279 第一東京 大窪 義也
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【かいわいの時】安永七年(1778)三月十日:蕪村、几菫、旧国の三人、夕暮れに桜宮を吟歩(『戊戌之句帖』)
安永七年三月九日、師の蕪村とともに伏見より昼舟で来板した几菫(きとう)は、翌日、俳友の旧国(ふるくに)も加えて網島に遊びます。句集『戊戌之句帖』には、次のように記されています。
十日 旧国と三人網島に遊び夕暮桜の宮の辺吟歩す
落ちかゝる雲を抱へて初桜 三ツふたつこぼるゝ雨や初ざくら 雨含む雲にけ高し初桜
とばかり案じ入て、今さら信徳が花の林にけをされて、中/\申出べくもあらず 又 都の春のにしきとは、常に聞ふるし見ふるしにたれば
難波津や桜の宮の柳哉
旧国は、姓は安井、名は政胤、通称は大和屋善右衛門の俳号。北革屋町に住し、飛脚問屋を営む。寛延3(1750)年家督を継ぎ、三都随一といわれるまでに家勢を盛りたてた(加藤定彦)。隠居後の享和元年(1801)に大江丸として刊行した『俳諧袋』は彼の第二句集ですが、そのなかで、蕪村のことを「生国摂津東成郡毛馬村の産」と記しており、これが毛馬村を故郷とする(蕪村以外の)唯一の証言となっています。しかし、この句集および第一句集『俳懴悔』にも、この時の句は収録されていないようです。
御大蕪村はとゆうと、安永七年二月の月例句会で
初ざくら其きさらぎの八日かな
と詠んだ句あります。弥生の桜宮ではどんな句を詠んだのでしょう。
(写真)中沢弘光「櫻宮(仮題)」。『畿内見物 大阪之巻』1912(スミソニアン蔵)挿画。 『畿内見物 大阪之巻』には高安月郊「蕪村の故郷」が収録されており、本画は二つある挿絵の一つ(もう一つは「網島」)。一の鳥居の内側から清湾を望み、大阪城・伏見櫓をとらえています。鳥居の刻銘には脱字があります。正しくは 「文化六年己巳春三月日建」。文化六年(1809)は蕪村が吟歩した31年後にあたります。
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もう無理……キャクエンしよ……。
役者として1ステを迎えるのは、実に1年ぶり。
ぶっちゃけありえないほどのクソ雑魚っぷりを披露した私は、帰り道、道端に残る水たまりに片足を突っ込みならこう思いました。
そうだ、京都行こう。
役者エグむずいやん。みんないっつもこんな大変なことしてたんですか。いろんな感情があふれてこぼれて、僕の足元には新たな水たまり。明日は晴れます。晴れさせます。
かく言ってますけど、楽しくやらせてもろてます。おおよそベガさんとなぽりが寛容なおかげです。��当にありがとうございます。
何はともあれ役者はすごい!てなわけで、そんな偉くて凄い役者の中から、『いつか栞を挟んで』に登場する皆様をご紹介します。今回は「この役者を主役にするなら、こんなタイトルのこんな劇」というテーマで。
以下役者は本チラ掲載順。
園堂香莉
『シング』
歌でみんなを笑顔にすることを夢見てきた少女。念願叶ってバンドを結成。しかし、第三次世界大戦が始まりかけた世界で、音楽などの娯楽は次第にタブーとされるようになった。そうした社会の風に吹かれ、バンドメンバーも1人また1人と去っていく。そんな少女がたどり着いたのは、商店街にある小さなお布団屋さんだった。彼女の子守唄と、お布団屋さんのお布団で、彼女らは「全世界ふかふかすやすや計画」を実行する。
「世界中の人がふかふかの毛布で眠れば、争いなんてなくなると思わないかい?」
近未来ミイラ
私には主役になれるほどの器はありません。
誰かを主役にすることなら、きっと、なんとか。
たぴおか太郎
『キャッサバイバル』
タピオカの原料として知られる「キャッサバ」、その和名が「イモノキ(芋の木)」であることは周知の事実であるが、そんなキャッサバにも、一時期本物の芋になることを目指していた時期があるということを、君は知っているだろうか。
これは、キャッサバが芋社会からの洗礼を受け、まさに芋洗い状態になりながらも、憧れることの光と闇を垣間見るお話。ちなみに、これはネタバレなのですが、最終的には芋社会のカースト、通称ポーテトで最上位に位置する「スイートポテト」が貢茶(ゴンチャ)の本店を燃やすことになります。芋もホテルも、「スイート」が最上級なんですね。
錫蘭リーフ
『虚ろにジャックポット』
ゲームセンターで働く男。ある日、ゲームセンターの喧騒が似合わない風貌の紳士がその店を訪れる。男が様々なゲーム機に対応する鍵を全て腰からぶら下げているせいで、紳士は男のことを、この世の全ての鍵を開けることができる鍵職人だと勘違いする。半ば無理やり紳士に連れられ、男は大小様々な扉がある部屋へと案内される。紳士は言う。「ここにある全ての扉を、君に開けて欲しいんだ」
「鍵」をテーマに繰り広げられる、ゲームセンターのように騒がしく、それでいてどこか空っぽな物語。
帝京魂
『職場参観』
小学生が、後ろから見ている。作業中の俺のパソコンを覗いている。部長に資料の修正を求められている俺を見ている。電話なのに頭を下げながら話す俺を、なぜか愛しそうに。その小学生の中に、我が子はいるのだろうか。気になるけど、ここで後ろを振り返るのは、なんとなく恥ずかしいような気がする。
オムニくらいの尺で、サクッと笑える劇に仕立てたいですね。
森々仙入
『タイトルコールが始まらない』
とある劇団の公演。いよいよ本番。当初の予定だと、タイトルコールの映像が流れてから本編が始まることになっていた。しかし、本番直前。機材トラブルにより映像が流れなくなる。担当者曰く、「多分すぐ復旧できるから、前説出ちゃっていいよ」とのこと。男は半信半疑で前説に出る。注意事項をあらかた言い終わったところで、舞台袖にちらりと目を向けると、舞台監督が必死の形相で両手を広げている。……延ばせということか?
ラムダが数十分間真面目にふざけ倒す劇。彼は無事に、タイトルコールというエンディングを迎えることができるのだろうか。
箏
『すがる藁もなく』
「この子、きっと何かの病気だと思うんです」。母親がそういって診察室に連れてきた少女は、何を尋ねても無口で、表情一つ変えない。どうやら学校でもこの調子らしく、クラスでは孤立し、家族もどう接すれば良いのか悩んでいるらしい。医者はその子を「不笑病」と診断し、一言。「今から治療をしますので、他の医者と看護師を呼んできます」。院内の医者と看護師総出で、彼女を笑わせにかかる。しかし彼女は笑わない。いや、笑えないと言った方が、正しいのかもしれない。
ルーベ��口角が上がったが最後、この物語は崩壊します。地獄を見てほしい。
苔丸
『冷仏』
僕らのクラスには、「仏」と呼ばれる生徒がいる。なんでもできて、なんでも持ってて、なんでも許してくれる。と思っていたのだけれど、仏と同じ中学だった生徒が言うには、それは今が夏だからなのだという。なんでもその仏、「仏の顔もn度まで」のnの部分が、その日の最高気温と等しいという特殊な性質を持つらしい。とはいえ、一日にそんな何十回も仏の気に障ることなんかするはずもなく、大きな問題もなく時は流れていった。……その日、秋にしては異例の寒波が日本を襲う。最高気温は、0度。
苔丸の本当の怖さを、君たちはまだ知らない。僕もまだ知らない。
響夜
『��込み無き巫女見習い』
ある神社に、自らを巫女見習いと称する女がやってきた。おいおい。巫女見習いとかいうわりに、コイツ巫女についてなんにも知らねぇじゃねぇか。発言も行動も全部予測できない巫女見習いに、振り回される人々。挙句、巫女見習いはこんなことを訊いてきやがった。「あの、神様って、なんですか?」
今まで当然のように存在すると思っていた何かが、存在しないと言われたとき。あなたはその存在を証明できますか。
ミル鍋
『アマクチカラクチ』
インターネット上でも有名な辛口料理レビュアー。今日も口にする料理のほぼ全てにマイナスの評価をつけて回る。ある日、そんなレビュアーの隣で食事をしていたのは、インターネット上でも有名な甘口料理レビュアー。どんな料理でも「美味しい!」と言い、その料理の良いところをツラツラと述べていく。「そんなお世辞並べたって、この店は成長しないんだぞ!?」「じゃあ、あなたがつけた難癖で、この店は成長するんですか?」 食を通して、飴と鞭の使い方について考察する劇。
ゆには甘口レビュアーの方が似合いそう。ちなみに本編中に食事シーンが5〜6回登場します。楽ステ後は満腹ですね。
西峰ケイ
『穏やかな濁流』
親の都合で大阪から田舎の町へ転校してきた少女。その町のヌルさに愕然とした彼女は、大阪とは何かを体現していくことを決める。そしてクラスを、学校を、町全体を、大阪一色に染めていく。その町が彼女にとってかなり居心地の良い場所になってきた頃、彼女がいるクラスの扉を開けたのは、町長だった。「俺たちの町を壊したのは、お前か」
新しい宗教が蔓延れば、それを抑制しようとする派閥が出てくる。長い歴史でもずっとそうだったし、きっとこれからもそうで。
あろハム権左衛門
『スローに踊るだけ』
一流のマネジメントウーマン。日々様々な企業へ出向き、無駄を徹底的に省くよう的確に指導。その腕が認められ、彼女の予定は2年先まで埋まっている。一方で恋をする予定なんて入れてないから、恋なんてするはずがなかった。なかったのに。ある日訪れたベンチャー企業を統べる若い社長に、恋をしてしまった、ような気がするんです。
キャスパはもちろん、ゲスの極み乙女の「スローに踊るだけ」です。振付もアロー本人が(え)
アリリ・オルタネイト
『つづきつづれずとも』
日本政府は言う。「みんな別々のものを持っているから、それを振りかざして争うのだ。これからは逆の時代だ。みんな別々のものを失い、支え合っていくべきなのだ」 その次の日から、人々からはそれ��れ別々のものが奪われることが決まった。ある人はお金、ある人は片足。そして彼女から奪われる���のは、言葉だった。奪われるまで、あと12時間。彼女は彼女の言葉をできる限り残そうと足掻く。文字で、音で、人伝てで。24時。政府の人間がやってきた。
イルルさんの役者紹介意気込みコメントが好きです。言葉を大切にしている感じがするからです。だからこそ。
〆切三日前
『いくつ担っても』
一人複数性制が導入された日本。今日はこっちの苗字の私で生きようかな。それは先週のことだから、今の苗字の私じゃなくて、先週の苗字の私が来た時に言ってください。そんな世界線で繰り広げられる、非日常的日常系短篇集。しかし日常というのは案外あっさり終わってしまうもので。「面倒だから」という理由で一人複数性制は突如廃止が決まる。おっけー、了解した。で、私はどの私を残せばいいんだろう。
キャスト欄に10個くらい異なる芸名が書いてあるんですけど、その内5個はみそかです。
黒井白子
『試行柵誤』
舞台と客席を隔てるのは、上手ハケ口から下手ハケ口まで一直線に伸びた柵。暗転が挟まるごとに、その柵は意味合いを変える。例えばそれは豪華客船の上。例えばそれは高校の渡り廊下。例えばそれはジュリエットがロミオを見下ろす場所で、例えばそれは高層ビルの屋上。この劇においてツラ線を破るということは、柵を飛び越えるということであり、柵を飛び越えるということは、大抵無事では済まない。そんなオムニバス公演。
僕がやりたいことに、彼はまだ付き合ってくれるのかな。付き合ってくれたらいいなという思いを込めて。
中森ダリア
『カメレオンガール』
バーで働く女。しかしこれは世を忍ぶ仮の姿。彼女の正体は、秘密結社「ユージン」のエリートメンバー。コードネームは「華芽麗音(カメレオン)」。彼女の本当の使命は、彼女自身が様々な姿に化けて、この世に数多いる、友達がいないと嘆く人にとっての「それなりの友達」になること。ある時はギャルに、ある時はおばあさんに、またある時は青年にまでなり、その任務を遂行する。
そんな彼女に、「それなりの友達」はいるのだろうか。
きなこ
『毒あるキノコは美しい』
それはなんの前触れもなく、突然の出来事だった。全国民の頭の上にキノコが生えたのだ。そのキノコは色も大きさも様々で、次第に人々はキノコで人を判断するようになっていく。恋人に求める3Kは、価値観が合う、金銭感覚が合う、キノコと言われるようになった。しかし、ほとんどの国民は知らない。ただ1人、キノコが生えてこない少女��いることを。
キャスパ曲は多分「マッシュルームマザー」
暁レミエル
『マイノリティ魔女リティ』
「魔女ってなんか、思ってたのと違うね」 その言葉が彼女を蝕んでいく。そんなこと言われたって、それが私なのだ。魔女のくせにちりとりの方持ってるのとか言われても、それが私なのだ。魔女のくせに電子書籍で魔法覚えてるのとか言われても、それが私なのだ。それが私なのに。
これは悩める少女の、笑って泣ける物語。
肆桜逸
『寝るまで起きてる』
夜。眠れない夜。男の枕元にあるスマホもまた眠らず、その液晶を煌々と光らせている。その夜男には、無数の電話がかかってくる。恋人から、親から、友人から、先輩から、そして、すでに"眠ってしまった"自分から。
男は"眠る"ことを選ぶのか。それとも、もう一度朝日を見ることを望むのか。スチルさんと他役者の録音された声だけで進む、怒涛の一人芝居。
埖麦
『無念ゴミ』
部屋中の本棚に詰め込まれたアルバムの数々。これらは全て、男が後悔している出来事が鮮明に記録されている「後悔アルバム」であった。一度開けばその時の記憶は鮮明に思い出され、その度に男は、懐かしさというには悍ましいような感情を抱く。ふと、見覚えのないアルバムを見つける。「……これは、親父のだ」
「アルバムって、何曜日に捨てればいいんだろう」
紫苑
『as mysteriously as possible』
少し不思議、いや、かなり不気味。そんな1人の男がひょんなことから異世界に飛ばされるものの、男が不気味すぎて逆に異世界の住人が怯む話。異世界に行けば周りに馴染めると期待していた男は、「変」であることに虚無感を覚え始める。これは「私」が悪いのか、「私以外」が悪いのか。「変」なりの、奮闘記。
略称はAMAP。ほぼSMAP。
水琴冬雪
『いつかオレンジの原付で』
ブゥーーーンブンブブーンブンブンブブゥーンブーンブンブゥーーンブンブンブンブブゥーーーンブンブゥーーンブンブンブブゥーーンブンブリョゥドゥーーンブゥーンブンブブンブンスウブンカィーーンブゥーンブブブーーン
(原付の音であらすじがよく聞こえないが、ベガさんが主役を張る演劇なんて、良い作品になるに決まってる)
以上です。もし実際に脚本に起こしてほしいという物好きな人がいたら教えてください。そのときには10年かけてでも、あなたを主役にする体で当て書きして完成させたいと思います。
びあげのブゥーンはどうしようかなぁ……
大学のキャンパスでcampusノート使ってる学生、見たことない。
近未来ミイラ
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鳳凰 龍 細密石彫刻製作 石基壇 聖徳太子殿 念佛宗仏教美術 The Prince Shotoku Hall The Buddhist Art of Nenbutsushu Stone carving
聖徳太子殿 The Prince Shotoku Hall
念仏宗無量寿寺(念佛宗) 総本山 佛教之王堂〜三国伝来の佛教美術 日本では類例を見ない四手先総詰組様式、および三手先腰組付縁の八角堂 It is a grand octagonal shrine with four-stepped intermediate bracket complexes under the eaves and three-stepped bracket complexes under the veranda, which is peerless in Japan.
概略 高さ17.2m(基壇、棟飾り込) 側通り柱間4.85m
輪島塗による高蒔絵、及び彫金が施された厨子に、中華人民共和国、工芸美術大師・佘國平佛師制作の「和国の教主」とうたわれる聖徳太子像がお祀りされている。
念佛宗(念仏宗)無量寿寺 聖徳太子殿 建築的特徴
他に類を見ない様式 四手先総詰組、三手先腰組付縁の八角堂は他に類を見ない。特に四手先総詰組は、日本建築史上初めての独自の変形組み手である。特殊な組み方をすることにより、組み手同士の立体的干渉を回避している。この念佛宗(念仏宗)ならではの、独創的な手法は、専門家をも捻らせている。日本の大工の始祖とも崇められる聖徳太子も、きっと納得されているに違いない。 天平の文化が華やかなりし頃、神社仏閣は、鮮やかに朱で��られ、外国文化を吸収、醸成され、それはきらびやかなものであった。 そして今また千年の時を超え、念仏宗 佛教之王堂における聖徳太子殿は、天平時代の華やかさを凌ぐ存在感で、参詣者を迎える。 外装壁部には「天女」、阿件形の「鳳風」、衆生を導かんと雲を従えて天下る阿件の「龍」が、また蛙股部には「宝相華」が、胡粉の白一色に塗られた彫刻で荘厳されている。腰組部と階段脇の耳石にも阿件の精緻に「鳳風」が彫刻されている。 これら数多くの彫刻、彩色で彩られた御堂は、典雅な趣にみあふいざな満ち溢れ、訪れる者を夢の世界へと誘う。 桟唐戸は丹青技法による極彩色が施された「宝相華」や「転法輪」、「鳳凰」の彫刻で荘厳され、八方を守護している。 世界に誇る槙の日本庭園に囲まれた姿は、飛鳥・天平時代を偲ばせる典雅な趣に満ちている。 軒裏に扇垂木を用いており、内部は韓国人間国宝・李萬奉大僧正猊下、及び、直弟子洪昌源師制作の、韓国古来の伝統的丹青技法による彩色が施され、合計428点の彫刻が太子を賛嘆している。 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 聖徳太子殿 建築的特徴 三国伝来の佛教文化 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂の聖徳太子殿は、かつて、聖徳太子が御堂にこもって、経典の解釈に没頭しておられる時、夢告(むこく)で教えを賜った(たまわった)との伝説から、法隆寺などでは平安時代より、「夢殿」(ゆめどの)とも呼ばれてきた。 ここ念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂における聖徳太子殿は、日本の建築技術と韓国の丹青(たんせい)技法、そして中国の彫刻が見事に調和し、三国伝来の佛教文化の粋を見ることができる。 例えば四手先総詰組様式及び三手先腰組付縁(こしぐみつきえん)は、他に比類なき日本建築の最高峰といえるもの。 また、内部に施された極彩色(ごくさいしき)は、韓国の丹青技法が日本で独自発展を遂げた平等院鳳凰堂の様式を踏襲したものであり、天井画写真下方の緑色部、「ぼかし」のような繧繝(うんげん)彩色や、全体的な白く縁どられた紋様等が特徴的である。 和国の教主 聖徳太子 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 聖徳太子殿には、聖徳太子像をお祀りしている。天竺(インド)から唐土(中国)へ伝わった佛教の尊さを悟られ、神佛が習合する中、日本へ佛教を根付かせた「日本佛教の父」が聖徳太子。 「和を以て尊しとなす」 これは世界的に有名な聖徳太子『十七条憲法』の根幹(こんかん)をなす第一条の言葉。『十七条憲法』は、我が国最初の憲法であり、佛教精神を基(もとい)とした平和国家日本の建設に臨まれた聖徳太子の決意を表している。推古(すいこ)天皇即位の時、聖徳太子を摂���(せっしょう)とし、すべての政治を委ねられた。『日本書紀』には、その時、もろもろの豪族らは、君主と先祖の恩に報いるために競って佛をお祀りする場所を造ったとされ、以来、それが「寺」となった。つまり恩に報いるために寺が建てられ、佛教が興隆していった。 第二条に「篤く三宝を敬え。三宝とは佛・法・僧なり」そして「何れの世 何れの人か この法を 尊ばざる」として、どの時代、いかなる人であってもこの法を尊ぶべきことを明断しておられる。 そして佛教を基調とした国づくりをして、日本を統一国家に相応しい姿にされた。それによって寛容の心が根付き、民の争い事が減った。そして佛教伝来から僅か数十年で、当時の世界最新建築の佛教伽藍(ぶっきょうがらん)「四天王寺」「法隆寺」を建立した。聖徳太子が、「和国の教主」と呼ばれる所以。太子の願いは、大和の地に佛教を興隆させ、人々に平和をもたらすことでした。 丹生(たんせい)技法に彩られた堂内 青丹によし 奈良の都は 咲く花の 薫ふがごとく 今盛りなり 聖武天皇(しょうむてんのう)の御代、奈良で一世を風靡した丹生技法は、今、ここ社の地で大きく華開いている。 渡来して日本的発展を遂げた密度濃やかな繧繝(うんげん)彩色や、白縁模様で荘厳された極彩色の天井を、吉野檜の銘木に、拭き漆と熨斗(のし)模様を施した八角柱が八方から支える。 聖徳太子殿の「八角宮殿」 扉に描かれた阿吽の鳳凰は、聖天子(せいてんし)の出現を待ってこの世に現れ、飛天は、釈尊説法時に舞い降り、奉楽し、天華を散らし空中で舞う、とされている。 宮殿は、もともと、天竺(てんじく)における塔やその下の小室である「龕」(がん)を源流とし、後世、これが厨子(ずし)や仏壇に変化した。 法隆寺玉虫厨子や橘夫人念持佛(たちばなぶにん)などは、その代表例。 念佛宗(念仏宗)無量寿寺 佛教之王堂 聖徳太子殿の「宝珠」 宝珠は、災いを除き、願いをかなえる力を持つとされ、聖徳太子殿の屋根に聳える宝珠は、聖徳太子の佛教興隆の成就を象徴しています。 この宝珠を護法神である、八頭の象が支えており、八方から佛敵より佛法を護り、宝珠の周りには、凡夫の煩悩を焼き尽くす火焔(かえん)が、勢いよく燃え盛っています。 聖徳太子殿の「輪島塗 高蒔絵」 日本の伝統技法の輪島塗りによる高蒔絵は、最高品質の漆を盛って、乾かないうちに松煙(しょうえん)を蒔きこみ、盛り上げ固めます。入手困難な「舟鼠(ふなねずみ)の蒔絵筆」を用い、輪島塗職人の二年間にわたる努��の末に完成しました。十枚の扉に浮かび上がる金色の『十七条憲法』の銘文は、職人会心の傑作です。 松竹梅と獅子 念佛宗(念仏宗)無量寿寺の宮殿下部には獅子が八方を護り、吉祥紋様の松竹梅が施されています。 風雪や厳寒に耐えて緑を保つ常磐木(ときわぎ)の「松」と「竹」、春、百花に先駆けて花開く「梅」を長寿・高潔・節操・清純などの象徴として「歳寒三友(さいかんさんゆう)」とも呼び、その吉祥紋様を背景に、獣類中、最も勇敢で高貴な、百獣の王の獅子が、宮殿を護っています。
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けれんみの日常
英語の日記などもtumblrではよく流れてくるのでなんとなく読むが、私は英語で日記を書こうとは思わない。それは私の技術が未熟で、まだ英語のリズムやメロディを自分の好きなように操ることができず、楽しくないからである。そのくらいには日本語のリズムとメロディ、そして見た目が好きである。英語でもそれらを好きと思えたら、書けると思うのだが。見た目は結構好きである。とくにアルファベットの小文字。リズムがどうしても全然まだ魅力的に思えない。そう言いながら英詞のジャズを歌っているのだが、音楽は音楽に言葉が乗っているから、言葉自体のリズムは死んでいて、そこはもう関係がなくなっている。音楽にのる英語は、ただ母音が伸びるとか、同じ音で韻を踏むとか、そのへんは日本語と変わらない。そうではなくて、読み言葉としての英語のリズムにまだ魅力を覚えない。英語の詩にふれてみたらどうか、と思ったこともあったが、根本的に「かっこよすぎる」と思ってしまう。シャラシャラしている(子音が多いということだと思う)。私はもっとべちゃっとした土っぽいのが好きなので、結局日本語を使うということになってしまう。英語以外の様々な言語のどこかには好きな言語もあると思うのだが、英語を学ぶキャパシティしか今のところない、というか、英文法がおもしろくて好きなのである。これは日本語にはない感覚。日本語の文法なんか全然おもしろくない。文法と呼べる文法なんかないのではと思えてしまうが、これは母語だからだろう。英語の文法はなんてシステマチックで、構造的に美しいのだろうと感じる。その美しさの中にも土着の歴史の古臭さや面倒くささがあり、そこがまたロマンだ。詩的言語としては私は英語を好まないが、批評や論じる際の言語としては、限りなく知性を感じて好きかもしれない。日本語は批評や論文でも、ある程度詩的でないと読む気がしないので、これは大きな違いだ。言語が違うだけで自分の好みも変わってくる。それとも私は文学ではない英語の文章にこそ(そしてできるだけ文法が複雑な)詩を見出しているのだろうか。なににしろ私の体は詩情でしか動かないようになっている。
短歌も詩も書きたい、書いてみたい、小説も書きたい、という気持ちはあるが、書くための好奇心がいま批評の文の方に向いている。私は文学の方向に向かう時はある程度その位相に没入しないと書けないので、そのモードに入るのに苦労するが、批評系の文章であれば日常のモードのまま書けるので楽である。書けると言っているが、別にこれもまだ書いていない。書くためのネタを毎日必死に考えているという感じです。宇野常寛さんの講座に入ってから、とにかく毎日頭の中がドライヴしていて、こんなこともあんなことも結びつくかも、いや、これはこうか?など、楽しく考えている。今日は気圧の低下と疲労により1日寝てしまったし、三宅香帆さんの教養講座も横になりながらスマホで視聴するという体たらくだったが、『娘が母を殺すには?』の良い導入を聞けた(実際には結論までお話されていた)。早く読みたいが、今月はもうお金を使いすぎなので、欲望のままに本を買うのはやめた方がいいと思う。読んでいない本(特に小説)が積まれたままじっと待っている。町屋良平『生きる演技』はかなり早く読みたい、と思って毎日開こうとはするのだが、そこまでたどり着けない。やることが…やることが多い!いしいしんじ『マリアさま』、凪良ゆう『汝、星のごとく』など、積んでいる。井戸川射子『共に明るい』は途中だし、絲山秋子『神と黒蟹県』はどこに積んだかも忘れている。エーリッヒ・フロム『愛するということ』新訳、沖縄の少女たちのノンフィクション『裸足で逃げる』は早めに読み終わっておきたい。
今日の講座で三宅さんが『母という呪縛 娘という地獄』にふれていて、私も読んだが、正直虐待を受けた子供の末路で、こうなるしかなかったと本人も言っているように、たんに被虐待児の被害の果ての結果でしかなく、なんの新鮮味もないと感じた。虐待問題を長く考えたことのある人にはこれは虐待の当然の過程と結末であり、そこに母娘の特異性などは見いだせないのではないかと感じていた。ただ、虐待を受けたことがない人はここに新しい視点を持ち込めるのだろうなということは想像できる。そこで、じゃあこの虐待を受け続けていた本人が加害者である母を殺さずにすんだifがあるとしたら、それはどの時点でどう行動すればよかったのか、ということを考えてみようか、と少し思った。虐待を受けた人間でも、親を殺さずに逃げ切った人は多い。そういう人と、親(加害者)を殺してしまった人との性質の違いや、分岐点となる考え方や受け止め方の違いは存在するのか、ということを突き詰めていけば、虐待を受けてもその心を守ったり、被害を少なくしたまま逃げ切る方法も出てくる可能性があるのではないかと考える。虐待を受ける立場に生まれてしまったら、基本的には逃げ切るまで虐待は続く。誰も助けてくれない。日本の法律や制度がそうなっていないからだ。助けてもらえる人は0.03パーセントくらいの人口と思っている。つまり、多くの子供たち(年間11万人)が、家庭の中で痛め��けられながら、生き延びていかなくてはいけない。それもできる限り自分の心を守りながら。虐待の問題は、社会の問題ではなく、こうして個人の問題へと矮小化され、それも被害者である「子供」の独力での防衛を支援することでしか、親権が有効である限り、コミットできない。というかこれはコミットと言えないと思うが。虐待を受けるとその後成人して逃げられても、精神に大きな不均衡をもち、社会に上手く適合できずに苦しみ続けるし、虐待を受けていた子供のうちに、大人により適切な場所へ逃がしてもらうことが一番である。そのことは揺るぎない。しかし、繰り返すがそのような法律や制度はない。あっても、ほとんど機能していない。多くの子供は助からないまま、傷ついたまま、安全に眠れる場所がないまま成人する。だからもう、虐待を受けている子供に対して、こういう時はこう考えて心を守るんだよ、と伝えることしか現状できることがないと思っている。1人でも多くの子を物理的に救えたら、と思うが、それをしつつ、多くの救えない子供たちに防衛方法を少しでも伝えることが今できる精一杯だと思う。防衛方法とは何か、というと、そんなものはない、となるかもしれないが、とにかく考えていくことはやめずに生きていきたい。
両親と兄の存在には苦しめられ続けたが、私は両親と兄が心から大好きだった。そういう子供だった。そのぶん打撃は大きく、そのせいで傷が大きくなってしまった。自分を害する人間を愛してはいけない。しかし、一体だれが、自分が誰かを好ましく思うことを、止められるだろうか?それはコントロールできることなのだろうか。好きだと思う気持ちを捨てることは、特に子供には、かなり難しい。私は親や兄に何をされても相変わらず彼らが好きだったが、それではいけないのだと唐突に気づいたのが思春期である15歳のときだったため、その際の混乱と大きな絶望、ショックなどで重いうつ状態をその後10年続けることになる。それからさらに10年が経った今、かなり症状は軽快している。治療と、人間的成長によるものだ。生きていれば必ず人間は成長せざるを得ず、傷は治らざるを得ない。だから私は友人たちになるべく自死せず、一日でも長く生きてほしいと伝えている。そうしたら幸せになれる可能性が高まる。幸せになれない可能性は依然として大きいが、幸せになれる可能性は生きれば生きるほど大きくなる。スタートがマイナスだった者たちは、この理論が適用されると信じている。スタートがマイナスでなかった人達にはどのような人生観があるのか、私には全く分からない。私は生きれば生きるほど人生はよくなっていく、と感じているので、老いや死への近づきを悲しむ心がない。顔が老けるのも、自然で、抵抗するようなことではないと思っている。生きれば生きるほどよくなっていく。25歳で治療を受けてからのこの感覚は、私が生きるのに大きく、善く、貢献している。生きることの難しさはおのおの、さまざまあると思う。私はもう無い。いちばん苦しかった時はもうとっくの昔だし、その頃の生きづらさ、脅威がないという��けで、とにかく無法に幸せである。自分を害するものがいない空間、時間、それらを噛み締めている。だから(親や兄と離れて)生きているだけでかなりの幸せを感じる。お得なことかもしれない。
しかし小さい頃に夢見たことの不達成ということは、なかなか苦しめられる瞬間がある。好きな人と付き合ってみたかったとか、家庭を持ちたかったとか、子供が欲しかったとか、高校や大学で好きなだけ思い切り勉強してみたかったとか、仕事でキャリアを積んでみたかったとか、そういう、「普通の人」がやっているようなことだ。それらが自分には与えられなかったと感じる時、途方もなく悲しくなる。過去と比べて相対的に今は幸せだが、絶対値としては、私は私の夢をあまり叶えられなかった。それでも、毎日本を読んだり、文を書いたり、文章の講座を受講したり、好きな場所でつつましく働いたりして、日々を楽しんでいる。なによりも、いつも勇気づけてくれる友人がたくさんいること。私は友人たちに囲まれてさえいれば、それでとくに不満はない。「してみたかった」の希望を上げればきりがないが、そんな無意味なことをしてもただ傷つくだけで無為だ。できてよかったことやこれからやりたいことだけを毎日考える。私たちはまだまだこれから生きる時間が残されている。やりたいことはたくさんできるし、本当に生きていて良かったと思う。
同時に、できるならもうこの生を終わりにして楽になりたいという気持ちもある。これ以上生きても、もちろん世界の足しになることはあるだろうが、この体力の低さと病気を抱えて、何も達成できないままでずるずると生きることは、時に拷問にも感じる。そう思うのは生きているうちのほんの一瞬だが、ああ、今死ぬことができたら、と思うことは全然よくある。地震の揺れを感じるたびに、地震で死ねたら楽なのになあ、と思う。これはネガティブというより、ただの「疲れ」なのだ。この「疲れ」の感覚を持っている人には、私は帯同を感じてしまう。
なんだかずっと被虐待児の話をしてしまった。あんまりそういう事を言うのもな、と思ってはいるのだが、考えていると結局全部そこに行き着いてしまう。私が救いたいのは彼らだし、正直彼ら以外のことはどうでもいい。他の人は他の人でいろいろなことに心を痛めたり活動すればいいと思うが、私がそうする先は、いつも決まっている。幼少期から虐待を受けて、死ぬ事もできずに成人して生きてゆくことが、この世でいちばん辛いことだと思っている。これは多くの、苦しんでいる人々を見てそう思うということで、私が苦しんでいるわけではないので大丈夫です。私は病院とカウンセリングに通い、それなりに安定した人生を送っていますので、自分が社会に恩返しする番だというか、とにかく「助けなきゃ」という思考に捉われがちであります。
今考えているのは、被虐待児のための、自習スペースの提供。とにかく家(危険な場所)以外に安心して過ごせる場所、勉強ができる場所をつくり、そこで1秒でも長く過ごしてもらうしかない。心は壊れる。壊れるとしても、壊れ���らずに上へ向かおうとする子だけでも支援したい。本当は全員救いたいが、まずは勉強で身を立てる被虐待児の数を増やすことで、社会に虐待問題に理解のある人口を増やす。そうしてしか、法律や制度は変えられないと思う。
それとは別に、私には本屋を続けるという夢がある。ゆくゆくは自分が店主になって店を構えたい。雇われの正社員がいかにつらいかは、いままでの店舗でいやというほど見てきている。私は知性と教養のための本屋をひらき、この社会をよくしようとする人を1人でも増やしたい。チェーン店の雇われ店長では、それをするのは難しい。大きな会社は利益を出すことが最優先だから。その利益で、たくさんの人を食わせている。そこに否やはない。ただ私の目的はそこにはない。売れる本を置いて人々の知性を下げるのではなく、本屋がどんどん人を育てていく。そういう場所を作りたい。そこはさらに学際的な場所であってほしい。なんなら貸本屋でもいい。というか、積極的にレンタル業務もやって行ければと思う。
夢を語れば果てがない。あと20kg痩せたい。どうにか自炊をしてまず1kg減った。このまま減らしていく。
2024.5.21
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シェアハウスが終わる。
2021年の4月1日から、2024年の3月31日まで、丸3年間続いた。
社会人になるはずだった自分ともう1人は来春から大学四年生で、大学生になるはずだったフリーターはフリーターのままだった。
精神と時の部屋?
元々コロナ禍に「会えないなら一緒に住んでしまえばいい」と突発的に計画された家だった。安井がセンター利用で横国に行くって決まったのが3月頭だった気がするから、そこから物件探しだの契約だの家具だの探して急ピッチに横浜に流れ着いた。
横浜のことが好きになったかと言われたらそりゃもちろん好きだが、これからも住みたいかと言われたらわからない。実家にちょくちょく帰っていたこと、そして終わりが絶対に来ることを知っていたから、横浜に対してはは最後まで余所者としての視点を忘れなかった気がする。生活者でありつつ、どこまでも観光客のままだった。生活者と観光客は両立する。とりあえず、一通り知った気にはなった。生活者ではなくなった今、わざわざ横浜くんだりまで行く頻度は圧倒的に下がるだろう。くんだりって上から下への移動にしか使わないらしいよ。
シェアハウスは家、だったのかも、またまわからない。拠点、にすぎなかったのだろうか。結局東京に実家があって、シェアハウスがあるという構造は変わらなかった。家、と呼ぶべきなのか、逃げ場所、と呼ぶべきなのかわからない。ただ大体家は逃げ場にならんよねーと思い、あの3ldkを逃げ場所と呼んでしまったらすなわちシェアハウスのことを家と呼べなくなってしまう気がして怖くなった。
シェアハウスはすごくうまく機能したと思う。これ以外の「勝ち筋」を想像できない。ゆっくりと外へ向いていく。外に向いていって、ここが内なんだと気づく。家かはわからないけど、内であるとは思う。皆ここ以外に別のコミュニティがあって、一時代を築いた高校同期というコミュニティが有形として存在する。コミュニケーションの優先順位を保ちつつ、ある程度下げても罪悪感が湧かない場所。線で見えるかのようにコミュニティが存在していることの保証。勝手に深まっていく理解。あくまで他者であるということの理解。そしてその上で、という理解。
これから自分はどうしたいのだろうか。補助輪が外れたみたいだ。会うためには、会わなきゃいけない。
3年間で成長したのか、と言われてもわからない。成長したよ、とか言われたいわけではないし、まあ強いて言えば互いに成長したよね、って言われたい。そんな理解者を司ろうとするなら、対等の目線でいてほしい。
高校の時排他性の極みみたいな人間だったが、別に他者に寛容になれたわけでもない。嫌いなものは嫌いなままだし嫌いな人は嫌いなままだ。他人に一緒だと思われるのも苦手だ。他人に似たところを探さなくはなったなと思った。そんなことをしなくても人のことは好きになれると思った。というか自分視点なら自分と似た奴、嫌だけど。
人に好かれるために媚びるのも無理があるなと思った。媚びたとて!媚びたとてこれですよ 周りから愛される人間が羨ましいのは変わらないけれど、愛される理由はもう手に入れられないものだという諦念もある。その代わり優しくありたいとは思っている。立場やコミュニティに合わせてキャラが変わるのは当たり前だけど、思想や発言の芯まで変える必要はない。
自分の何が良いところなのかはまだわからない。多分指摘されても信じないし、信じることは今後もないと思う。受け取るし、喜ぶけど、自分がそういう人間なんだとは思わない。そう見えたんだな、と素直に嬉しくは思う。あなたの前で優しくても、よその前では普通に人を傷つけている。自分より優しい人間も面白い人間も明るい人間も賢い人間も山ほどいるのにな、と思う。ただ人間関係ってそういう軸で構築されるものではないんだろうなとも思う。相性なんだろう。とは気づいた。
本当は暗いけど明るいふりができる人も、明るいが印象が暗い人、どちらも普通に好きだ。
暗いとか明るいとか二極化する必要も実は一切ない。
最近の毎日は楽しい。いやなこともむかつくこともあるけど、楽しいことを純粋に増やしてもらった。増やす方法も教えてもらった。
ここまで書いてみても、書く必要は見つからなかった。何も気にしない方が良いなって思った。文章は今の生活から楽しい話題だけを抽出するためにあればいい。文章を書くということに関して何の才もないことを知るまでに時間がかかった。自分のための文章を心置きなく書ける。
展覧会は疲れた。熱量を持っていたかもわからないけど、今後漠然と熱量を持つのはやめる。会全体を良くしたい!過程を楽しみたい!だなんて思わないようにする。堂々自分のメンツと卒プロ協力者と負担がかかってしまった誰かのために動く。
研究会は楽しいといい。暗さと辛気臭さは違う。明るさと馬鹿っぽさも違う。正直何の一端も担いたくないけど、目の前の世話になった人たちのために何かできればいいなと思っている。3年生だから下級生と近しく接することができたと思う。4年生になって、属性で発言に説得力が出てしまうのもあれだからもうちょっと後ろの方で見ることにする。
仲良くなる必要なんてない。仲良くなれそうならなればいい。嫌いになる必要もない。
面白さは基準じゃない。そう、面白さは基準じゃない。嫌いになる基準ではない。でも仲良くなる基準ではあった。まかり通っていた傲慢で身勝手な物差しへの自覚と、それを肯定も否定もせず受容することができた。
あなたたちのまなざしはすごい 俺のはぜんぜんだめ だから真似したくなっちゃった だけど無理だった あと自分のまなざしは真似できます そこらへんに転がってます どうぞ だから多分心のどこかでもう諦めちゃったんだと思う 表現者でいることとか
この研究会向いてなかったのにおだてられてここまできちゃった なんで続けられたんだろう あの人がやめて俺がいる意味がわからない すっからかんなの見透かしてるなら首切ってほしかった もうばれてるかもしれない嘘を突き通しながら地に足つけていくしかないね がんばろ まあ辞めてないから向いてるのかもしれない
手法とか、学問を超えて答えを提示してくるところは、いやだとちゃんと言っていきたい
元気ですよ 雑感
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井上雅彦・監修「異形コレクション ひとにぎりの異形」(光文社文庫)
外出時にちょっと読み進めるために、ということでショートショート集なわけだけど、2種類使っているうちのそこまで頻繁にそういう機会があるわけでもない方の鞄に入れており、また80編以上も収録されていることもあって、読み終えるまで少なくとも1年以上かかったと思う。
そういうわけなので細かく感想を言えるわけでもないのだけど、今パラパラとめくってみてこれ印象的だったなというものを挙げていくと、早見裕司「あのこと」、梶尾真治「カタミタケ汁」、岡崎弘明「怪人 影法師」、中尾寛「よいどれの子」、新井素子「ノックの音が」、高井信「さかさま」、林巧「カラス書房」、山田正紀「TEN SECONDS」、蒼柳晋「聖瑞」、速瀬れい「蝶の道行」といったところ。…けっこうあるな!読んで良かったというところか。
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日本の夏じたく2023
2007年にはじまった日本の夏じたくも15回目。 夏じたくの会を立ち上げ、牽引し、育ててくださった アトリエ Kinami 久保紀波さんを中心とした 「日本の夏じたく」はこの2023年で一区切りです。
▶︎▶︎日本の夏じたく2023
2023年5月19日~21日 10:00~17:00(入場は16:30まで)※21日は16:00閉場 受付:三溪記念館 9:30受付開始 会場:三溪園 神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1 アクセスは三溪園ホームページでご確認ください。 https://www.sankeien.or.jp
イベントのお申し込み等詳細は夏じたくHPへ https://n-natsu-s.jimdo.com
COCOON 西川の最新情報は インスタグラムをご覧ください https://www.instagram.com/cocoon_oharu/
▷▷出展者
▶︎三溪記念館 総合受付 和紙 中村功/ #拝宮手漉き和紙工房
▶︎白雲邸 染色 久保紀波/ アトリエKinami
染織 岩崎訓久・悦子/ 染織iwasaki
染織 石川文江/ 楮布織
染織 西川はるえ/ Textile COCOON
木 富沢麻子/ a_wood
古代装身具 片桐光治/ limul
墨画 石塚智之/ アトリエKinami
古典織物 中島洋一
漆 箱瀬淳一/ 箱瀬工房
日本刺繍 飯島桃子
染色 大き令子/ reikokiaburada
▶︎臨春閣玄関 竹 吉田佳道/ 竹の工芸よしだ
▶︎蓮華院 硝子 濱舘寛/ ipada 硝子 村木未緒/ ipada
呈茶 杉本百合子/すすり茶 空間 田中寛子
▶︎林洞庵 錫 今井章仁
金属 石井雄次/ Metal art and Jewelry YUJI ISHII
▶︎旧燈明寺本堂 硝子 荒川尚也/ 晴耕社ガラス工房
花 珠寳 / 青蓮舎
▶︎協力: 小熊廣美 / 書 辛島綾 / しつらい
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📸竹田嘉兵衛商店(竹田家住宅)庭園(愛知県名古屋市)② Takeda Resicence Garden, Nagoya, Aichi ——国の重要伝統的建造物群保存地区・有松の町並み。“有松絞”の祖・竹田庄九郎の流れを汲む���家の近代和風建築、設計は名古屋の茶人・吉田紹清。江戸幕府将軍・徳川家茂も訪れた茶室“栽松軒”や素敵な庭園も。名古屋市指定文化財。(通常非公開) ———————— 茶室『栽松軒』とその露地庭園についても。 冒頭の通り14代将軍 #徳川家茂 も訪れたと伝わる茶室で、京都の数寄屋建築の巨匠 #中村昌生 さんの茶室の本の中でも紹介され、《バランスのとり方が完璧》と評されています。 東京都現代美術館で個展が開かれるなど日本でも人気の現代アーティスト:ガブリエル・オロスコは今回、茶室にも欠かせない大工が用いる単位「尺」をモチーフとした作品を制作展示。 外観のたたずまいも建築の内部も庭園も茶室も全部素晴らしかった…。洋間には棟方志功・河井寛次郎がこの竹田家を訪れた際の写真も展示されていました。 時代を超えてワールドワイドなアーティストゆかりの場にもなった竹田家。イベントが開催される際にぜひ足を運んでみて。 名古屋・竹田嘉兵衛商店(竹田家住宅)の紹介は☟ https://oniwa.garden/takeda-house-arimatsu-nagoya/ ———————— #japanesegarden #japanesegardens #japanesearchitecture #japanarchitecture #kyotogarden #zengarden #landscapedesign #beautifuljapan #japanarchitect #japandesign #jardinjaponais #japanischergarten #庭院 #庭园 #数寄屋 #数寄屋建築 #庭園 #日本庭園 #茶室 #teaceremonyroom #露地 #露地庭 #茶庭 #有松 #arimatsu #ガブリエルオロスコ #あいち2022 #おにわさん (竹田家住宅) https://www.instagram.com/p/Cp_Vo09PnYx/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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2023年3月19日(日)
各地から桜の開花情報が届いている。それならと、拙宅から徒歩10分の<梅小路公園>へとやって来た。とくにイベントが行われているわけではないが、好天のもと芝生広場には大勢の人がシートを拡げている。ソメイヨシノはまだ開いたばかりだが、広場東端の枝垂れ桜は満開に近い。暑さ寒さも彼岸まで、どうかこのまま暖かくなってほしいものだ。
6時起床。
今朝の朝食は、届いたばかりの奥川ファームのパンを頂く。
日誌書く。
洗濯1回。
高校野球が始まる前に、録画番組視聴。新・にっぽんの芸能から、
文楽「道行初音旅」〜音楽としての魅力を堪能する〜
初回放送日: 2023年3月17日
文楽屈���の名曲、その魅力を掘り下げる▽ゲストはいとうせいこう(作家・クリエーター)と桜井秀俊(真心ブラザーズ)▽錣太夫・宗助が実演家の立場から音楽的な魅力を語る
いやぁ、ゲストのやり取りが大変面白い。
選抜高校野球2日目、テレビで流しっぱなし。
ランチ、息子たちには炒飯、ツレアイには野菜タップリ辛ラーメン。
録画番組視聴。今度は大分以前撮ったまま見ていなかった映画から
テルマエ・ロマエ
劇場公開日:2012年4月28日
「マンガ大賞2010」「第14回手塚治虫文化賞短編賞」を受賞したヤマザキマリの同名コミックを阿部寛主演で実写映画化。古代ローマ帝国の浴場設計師ルシウスが現代日本にタイムスリップし、日本の風呂文化を学んでいく姿を描くコメディドラマ。生真面目な性格で古き良きローマの風呂文化を重んじる浴場設計師のルシウスは、ふとしたきっかけで現代日本にタイムスリップ。そこで出会った漫画家志望の真実ら「平たい顔族(=日本人)」の洗練された風呂文化に衝撃を受ける。古代ローマに戻りそのアイデアを用いた斬新な浴場作りで話題となったルシウスは、時の皇帝ハドリアヌスからも絶大な信頼を寄せられるようになるのだが……。映画オリジナルのヒロイン・真実を上戸彩が演じる。監督は「のだめカンタービレ」の武内英樹。興行収入59.8億円で2012年第2位の大ヒットを記録。阿部寛が第36回日本アカデミー賞の最優秀主演男優賞を受賞した。
いやぁ、大笑い。
梅小路公園までウォーキング、37分/3.4km。
早めの夕飯、豚肉とキャベツのクタクタ煮/フライドポテト/半熟酢卵。
明日の夕飯用に、無水地鶏カレーを仕込む。
入浴、体重は500g減、よし。
ちち歩数は届かなかった、水分は1,940ml。
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『Newton』2023年3月号
にて、特集「ニュートン500号大全史」の有人宇宙開発・太陽系探査・天文学あたりを執筆いたしました。よろしければご覧ください。
『Newton』は1981年創刊で、スペースシャトル初飛行と同じ年。父がよく買ってきてくれて、楽しみに読んだ記憶がある。
1980年代は科学技術ブームだった。牽引したのは、ボイジャーやスペースシャトルのような宇宙の話題と、マイコン・パソコンの出現だったと思う。1980年にカール・セーガンの『COSMOS』の放映があり、1985年につくば科学万博があり、1986年にハレー彗星ブームがあった。
Newton 以前の科学雑誌というと『サイエンス』(現『日経サイエンス』)と『科学朝日』があった。Newton の成功を見て他社も追随し、1982年には『OMNI』(旺文社)、『UTAN』(学研)、『Quark』(講談社)というのが創刊された。やはり二番煎じというのはなかなか難しいようで、オカルトやSFにシフトしたりしつつ、Newton 以外は1990〜2000年代までに全部休刊になった。
以下の文献は面白い。
我が国の科学雑誌に関する調査(大沼清仁・植木勉・平野千博・今井寛著、文部科学省科学技術政策研究所、2003年)
Newton が続いたのは、最初にブランドイメージをきっちり作ってそれを維持し続けたおかげだろうと思う。経営的にはいろいろあったし、中身のレベルも昔よりはだいぶ下げているが、今もブランド力は維持されている。大人になってこの雑誌に仕事で関わるようになるとは思わなかった。
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《メモ》袴田事件に関わった裁判官(敬称略) 【死刑判決】 ①静岡地判1968年9月11日死刑(石見勝四・高井吉夫・熊本典道) ②東京高判1976年5月18日控訴棄却(横川敏雄・柏井康夫・中西武夫) ③最2小判1980年11月19日上告棄却(宮崎梧一・栗本一夫・木下忠良・塚本重頼・鹽野宜慶) 【第1次再審請求】 ④静岡地決1994年8月8日請求棄却(鈴木勝利・伊東一広・内山梨枝子) ⑤東京高決2004年8月26日即時抗告棄却(安広文夫・小西秀宣・竹花俊徳) ⑥最2小決2008年3月24日特別抗告棄却(今井功・津野修・中川了滋・古田佑紀) 【第2次再審請求】 ⑦静岡地決2014年3月27日再審開始と死刑・拘置の執行停止を決定(村山浩昭・大村陽一・満田智彦) ⑧東京高決2018年6月11日原決定取消、再審請求棄却(大島隆明・菊池則明・林欣寛) ⑨最3小決2020年12月22日原決定取消、東京高裁に差戻し(林道晴・戸倉三郎・林景一・宮崎裕子・宇賀克也) ⑩東京高決2023年3月13日検察の抗告を棄却(大善文男・青沼潔・仁藤佳海) 【再審】 ⑪静岡地判2024年9月26日無罪判決!(國井恒志・益子元暢・谷田部峻)
Xユーザーの南野 森(MINAMINO Shigeru)さん:
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今年はゆっくりしたお正月を過ごすことができましたが、今日から例年以上の全力疾走が始まります。今週は貞夫さんのライブが4本。来週も楽しみなライブが4本あります。
旅するピアニスト、今年もたくさんの旅と皆様との出会いを楽しみにしております。どうぞよろしくお願いいたします。
ツインキーボード スペシャルバンド 小野塚晃(key) 大楠雄蔵(key) 麻井寛史(B) 梶原大志郎(Dr) 1月22日(日) 大阪・北堀江 ヒルズパン工場 16:30 OPEN / 17:00 START 料金 @ 前売り券 ¥4,500 (別途ドリンク代金¥600要) 当日券 ¥5,000 詳細はこちら
小野塚晃 × 大楠雄蔵 第二回鍵盤祭り! ーREAL&NET同時配信ー 小野塚晃(P) 大楠雄蔵(Key) 1月23日(月) 京都市 LIVE SPOT RAG 18:30 OPEN / 19:30 START 料金 @ 前売¥3,500 当日¥4,000 問 @ ライブスポットラグ 075-241-0446
折重由美子 & 小野塚晃 DUO 折重由美子(claviola) 小野塚晃(p) 1月26日(木) 吉祥寺Strings 18:30 OPEN / ①19:30-20:15 ②20:45-21:30 入替なし 料金 @ ¥3,500 お問合せ・ご予約 @ ストリングス 0422-28-5035
小野塚晃��養父貴 duo NEW YEAR LIVE!! 小野塚晃(pf)、養父貴(g) 1月27日(金) 六本木CLAPS 18:00 OPEN / 19:00 START 料金 @ ¥4,500 (当日500円UP)税込 ※ご入店時に1stDRINK代としまして、別途【800円】頂戴致します。 ※1stDRINKに加え、別途1オーダー(ドリンクも可)のご注文をお願い致します。 予約受付 @ http://c-laps.jp/events/230127_onozuka-yofu/ 六本木クラップス03-6421-1263(受付:月~金/12:00~18:00)
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“潮目” を変えるデザインイベント『DESIGNTIDE TOKYO』に
OTHER DESIGNとして出展します!
運営メンバーを刷新し、12年ぶりに開催されます。
国内外から集められた約32組のデザイナー / アーティストに選出いただきました。
セルフプロジェクトの柔らかい造形実験を展示予定します。
DESIGNTIDE TOKYO 2024
A Design Event to Shift the Tide
November 27th - December 1st, 2024
at NIHONBASHI MITSUI HALL
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出展者一覧:
AATISMO, Atelier matic / 外山 翔, Carlie Humble-Thomas, Daiki Tado, 二俣 公一, 氷室 友里, 岩元 航大, Jin Kuramoto / JIN KURAMOTO STUDIO, 川浪 寛朗, Kunihiko Nakata, KUO DUO, messagingleaving×ZAP, 光井 花, 門馬 さくら, 元木 大輔 / DDAA LAB, Norihiko Terayama, OTHER DESIGN, Postalco Design Studio, Rikuo Takata, Sae Honda, 柴田 文江, Sho Ota, Sibisibi Studio, Siin Siin, SOHYUN YUN, 高野 潤 / iD4, 辰野 しずか, teenage engineering, we+, 山一金属株式会社, 山本 大介, Yuki Hidano (日英表記混在 / アルファベット順)
DESIGNTIDE TOKYO は、現代社会におけるデザインの役割を再考し、新たな潮流を生み出すデザインイベントです。東京のデザインシーンを世界に発信するイベントとして 2005年から 2012年まで毎年秋に開催し、多くの世界的デザイナーを輩出、国内デザイン文化の発展に寄与してきました。
有力な海外デザインメディアから、「dezeen(デジーン)」エディトリアルディレクター・Max Fraser(マックス フレイザー)「Sight Unseen(サイトアンシーン)」共同創刊者・Monica Khemsurov(モニカ ケムスロヴ)と Jill Singer(ジル シンガー)、ロンドンを拠点に活動するサウンドアーティスト / エクスペリエンスデザイナー・スズキユウリ、アジアを牽引する現代アートのアートフェア「Frieze Seoul 2024(フリーズ ソウル 2024)」において「フォーカス・アジア・スタンド賞」を受賞した話題のアートギャラリー「PARCEL(パーセル)」ディレクター・佐藤 拓(サトウ タク)、世界中の気鋭デザイナーとの協業により日本のデザインカルチャーを牽引してきた家具レーベル「E&Y(イー&ワイ)」ディレクター・秋本 裕史(アキモト ヒロフミ)の 6 名 が名を連ねます。
過去の開催時には毎年注目を集め、国際的に活躍する建築家 / デザイナーを輩出した会場構成を担当するのは、「Under35 Architects exhibition 2021」 ゴールドメダルも受賞した注目の若手建築家・板坂 留五(イタサカ ルイ)(会場構成)と、現在 東京藝術大学大学院在学中で独自の視点によって展示台座を研究する美術家・吉野 俊太郎(ヨシノシュンタロウ)(構成協力)。彼らの協業によりデザイン / 構成される会場では、公募審査と推薦により国内外から集められた約35組のデザイナー / アーティストが、それぞれの作品をプレゼンテーションする出展者展示、約10名の気鋭作家の作品が並びこれからのデザインを示唆する企画展示が行われる他、出展者の過去作品などをその場で購入できるマーケット、ジャンルを問わずデザインを軸とした意見交換を行う公開収録型トークプログラムなどを開催し、TIDE= “潮目” という名の通り新たな潮流とその先の可能性を感じさせるシーン(情景)を作り出します。
開催を通して、デザインとアートの境界を超え、クリエイター自身が「個」に向き合うことで生まれる美意識を表現し、社会の変化に伴い移り変わるデザインの意味と役割を問うことで、今の時代に必要とされるデザインの可能性を模索します。
デザインの “潮目” を変える、新たなデザインイベントにぜひご注目ください。
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Tarinof dance company 本公演 生と死を見つめる3部作 第1章『死と乙女』終幕
お陰様で全公演が無事に終わりました。
ご来場いただいたお客様、スタッフ、関係者の皆様、そして出演者の方々、本当にありがとうございました。
誰1人欠けても実現出来なかったこの大挑戦を駆け抜けられたのは皆様のご尽力と愛情のお陰です。心か���感謝します。
主宰、長谷川まいこの実体験をベースに構想を開始してから2年、フランス・パリ初演、東京凱旋公演を経て、新しいメンバーと共に更なるリクリエーションを重ねた『死と乙女』はこのカンパニー本公演で大きく生まれ変わりました。
Tarinof dance companyのレパートリーとして今後も国内外での再演を視野に入れ活動を展開します。
これからもよろしくお願い致します。
Tarinof dance company
長谷川まいこ 坂田守
写真/飯田耕治
【演出・構成・出演】長谷川まいこ 【振付・構成・出演】坂田守 【出演】安心院かな かとうりな 神渡茉由 河野夏帆 仙石孝太朗 星野梓 吉田明莉
【舞台監督】丸山直己 【音楽】フランツ・シューベルト 竹本 仁 【照明】丸山武彦 【美術】久木田 茜 【衣裳】富永美夏 【ヘアメイク】井上 唯 【記録写真】飯田耕治 【映像収録】坪田篤之 【宣伝美術】宮村ヤスヲ 【企画・制作】TARINOF株式会社 【会場】あうるすぽっと 【助成】公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京 [東 京芸術文化創造発信助成] 【協力】G-Screw Dance Labo Studio Bee Peatix 加島寛美 藤本美緒 林揚羽
【主催】TARINOF株式会社
#tarinofdancecompany#コンテンポラリーダンス#tarinof株式会社#坂田守#長谷川まいこ#河野夏帆#吉田明莉#かとうりな#安心院かな#神渡茉由#仙石孝太朗#星野梓#丸山直己#竹本 仁#丸山武彦#久木田茜#富永美夏#井上 唯#飯田耕治#坪田篤之#宮村ヤスヲ#あうるすぽっと
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やなせたかしの家族構成 朝ドラ あんぱん 柳井家の人たちのモデル
やなせたかしさんの家族の紹介
2025年春に放送されるNHK朝ドラ第112作の「あんぱん」はやなせたかしさんの妻・小松暢をモデルとした作品です。しかし、やなせたかしさんはアニメ「アンパンマン」の原作者であり、日本の国民的漫画家の1人で大変な著名人ということもあって、その家族構成は小松暢さんより広く伝えられています。
やなせたかしさんの家族構成やどういう人物であったかについては錯綜しているところもあるので、今回の記事ではやなせたかしさんの家族について、文献に基づいた資料から紹介したいと思います。
やなせたかしさんの家族を紹介するにあたっては、「やなせたかし 家系図」に関する記事も参考にしていただければ幸いです。
やなせたかし 家系図 やなせたかしの家族構成 柳瀬登喜 柳瀬清 柳瀬千尋
柳瀬清 やなせたかしの父
柳瀬清(やなせきよし)はやなせたかしさんの父。学生時代に上海の東亜同文書院(戦前にあった日本の私立大学)に留学したのち、日本郵船・講談社と転職し、東京朝日新聞に就職。やなせたかしが生まれたのは、父・清が朝日新聞で東京勤務をしていた時のこと。テニスや水泳に熱中していたため、筋骨隆々の体つきをしていたらしい。
朝ドラ「あんぱん」では柳井清(二宮和也)のモデル。
柳瀬清 やなせたかしの父親 朝ドラ あんぱん 柳井清のモデル
柳瀬登喜子 やなせたかしの母
柳瀬登喜子はやなせたかしさんの母。やなせたかしさんが4才、弟の千尋が2才のときに夫の清を亡くす。それ以来、自活の道を探るが、やなせたかしさんが小学校2年生のときに東京住まいの官僚と再婚する。名家の出身であったせいか装いも、性格も派手だったと言われている
朝ドラ「あんぱん」では柳井登美子(松嶋菜々子)のモデル。
柳瀬登喜子 やなせたかしの母親 あんぱん 柳井登美子のモデル
柳瀬千尋 やなせたかしの弟
柳瀬千尋はやなせたかしさんの弟。父・清さんが亡くなった後は、伯父の寛・伯母のキミ夫妻の養子となる。やなせたかしさんが一目も二目も置くほど優秀な人物だったが、22才のときに駆逐艦と潜水艦の戦闘に巻き込まれ、海軍中尉として戦死。
海軍特攻隊の隊員であったのではないかという推測も見られるが、柳瀬千尋は駆逐艦「呉竹」の乗組で対潜水艦探知室の分隊士として戦死している。
朝ドラ「あんぱん」では柳井千尋(中沢元紀)のモデル。
柳井千尋 モデル やなせたかしの弟 柳瀬千尋 朝ドラ あんぱん
柳瀬寛 やなせたかしの伯父
柳瀬寛はやなせたかしさんの伯父。高知県南国市後免町で内科小児科医の「柳瀬医院」を経営。往診のいくときはバイクを使って出かけるなどかなりモダンな人物だった。柳瀬清の死後には千尋を引き取り、柳瀬登喜子の再婚後はやなせたかしさんを引き取って育てた。柳瀬寛は心臓麻痺もしくは脳溢血で亡くなったと言われている
朝ドラ「あんぱん」では柳井寛(竹野内豊)のモデル。
柳瀬寛 やなせたかしの伯父 朝ドラ あんぱん 柳井寛のモデル
柳瀬キミ やなせたかしの伯母
柳瀬キミはやなせたかしさんの伯母。京都出身で寛が京都医学専門学校(現在の京都府立医科大学)に在学中に知り合って結婚し、高知に嫁いだ。
朝ドラ「あんぱん」では柳井千代子(戸田菜穂)のモデル。
柳瀬キミ やなせたかしの伯母 あんぱん 柳井千代子のモデル
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