#人���絶滅
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二つあるうちの片方だけにしたいのが人情
#二つ#片方#人情#カタワでいたい#バカの壁#抑圧#抑圧だけが人生さ#人格#切り捨て#排除#攻撃#撃滅#撃滅だけが人生さ#快感#爽快感#スッキリ#根絶やし#承認(笑)#肯定される(笑)#ありのままの君でいい(笑)#妄想承認#妄想肯定#妄想のままの君でいい(笑)
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第二次世界大戦を振り返り、二度と戦争を繰り返すな!
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私は、1967年から、この姿で地球にいる。
56年経過した。
北海道で生まれた。
3歳くらいから、薄ぼんやりと、記憶がある。
最初、札幌の家はトタン屋根。
2階の屋根まで雪は降り、裏山にスキーしに行ったりした。
江別に引っ越した先は、団地。
母はおやつやら、おもちゃやら買ってくれ、平穏な日々。
広島に引っ越し、月日は経過し、9歳、その男は現れた。
教師、北古、元軍人、戦争帰り。
平和は一気に吹き飛んだ…
何か悪い事すれば、
「歯を食いしばれー!!」
、そう言い、遠慮なく生徒を殴った。
「手を上げる時は垂直に上げろ!!」
、全員が垂直に揃うまで、手を上げさせる。。
なんだこの人??
そう…
それが軍人…
私は、戦争を知らない世代。
父も母も、戦争を体験した世代。
父はよく言っていた。
「恐れ多くも天皇陛下!」
と憲兵が叫べば、国民全員直立不動…w😭
戦争とは、そんな感じ。
今の若い人は、全く知らない。
僕の世代でも、東京近郊には、そんな軍人の残党は居なかった。
私は、広島廿日市という、田舎町。
今は市になったが、当時は佐伯郡w🤣
まだ、軍人教師の残党は居た…
なぜ小学校に軍人が?
そういう疑問は皆さんあるだろう。
〘デモシカ先生〙
という言葉があった、かつて。
[教師にでも、なるか。教師にしか、なれない。]
という意味。
戦争が終わり、戦犯は処刑されたが、処刑されなかった軍人はどうなったか?
管理職、つまり、大佐やら、少佐やらは、大企業に天下りした。
軍曹以下の生き残り軍人は、ほとんど教師になった。
当時は、小学校、中学校、教員免���など存在しなかった。
なので、大量の軍人が、教師になったわけ。
軍拡しろ!、核武装しろ!、という馬鹿どもがいる。
私は広島育ち。
原爆ドームも見た、私の小学校は、可合川やらに流れた、数万人の死体が、校庭に埋められた。
悲惨だよね。。
なんでそんな事になってしまったか、もう一度振り返る必要が出てきた。
なぜ振り返るか?
それは、
似てるんだ、状況が。。
1929年 一夕会 発足
※永田鉄山中心
永田鉄山が暗殺された。
二二六事件。
近衛内閣。
日中戦争→
第二次世界大戦
永田鉄山暗殺が、あらゆる状況をひっくり返してしまったのだ。。
永田鉄山、石原莞爾、彼らは陸軍士官学校は首席卒業。
戦争の何たるかを、必死に学んだわけだ。
医者の家系だ。
永田鉄山の意見を紹介する。
わかるだろうか。
支那を叩け、ただし、武力ではないと、言っている。
つまり、戦争とは、何でもかんでも暴力ふるえばいいわけではない。
支那を���舎弟”にして、ソ連���備えろと。
永田鉄山暗殺のち、支那(中国)と日中戦争を起こしてしまい、永田鉄山の予想通り、日本は世界中を敵に回した…
そして原子爆弾投下で、日本は敗戦した。
1997年 日本会議発足
2022年7月 安部暗殺
岸田文雄総理就任。
ロシアと対峙する、ウクライナ支援を宣言。
LGBT 法強行採決。ブラックロックとの、癒着発覚。※ブラックロックの、トランプ暗殺未遂関連が、言われる。
2024年8月 岸田文雄退任表明。
決して完璧な首相では無かった安倍晋三だが、政治家としての理念や哲学はあったらしい。
だから、佐藤尊徳や井川意高が、亡き後も、安倍晋三支持を表明する。
なぜ世界大戦に至ったか?
そしてなぜ、悲惨な敗戦を味わったか?
東條英機。
決して人格は悪くないのだろうが、
永田鉄山の金魚の糞に、過ぎない。
国家総動員課課長を、永田鉄山から引き継ぎ、東條英機となった。
永田鉄山の同期。
岸田文雄。
安倍晋三首相の下、外務大臣はやったが、とうてい総理の器ではない。
だが、やはり《日本会議》のメンバー。
まかり間違って総理になって、日本をめちゃくちゃにした…
悪気はない、器が無いという悲劇…
東條英機は永田鉄山の腰巾着、岸田文雄は安倍晋三の腰巾着という事。
だから、次の首相も、大いに戦争の危険を孕んでる…
日本会議は、皇道主義だ。
生長の家谷口雅春は、
「天皇陛下のため、大いに戦争をしよう!」
という人間だ。
それが、そのまま自民党という訳だ。
今の自民党に、国家を学び、将来の展望を考え哲学する政治家はいる?
多分、いないw🤣
だから、自民党自体を、日本から追い出すしかない、消滅させるしかない。
ま、次の選挙、自民党とは、地球を滅ぼす無能の馬鹿集団でしかない事実を、我々国民は知らねばならない。
二度と戦争は、させない。
追記:
《支那を叩け、ただし、武力ではないと、言っている。》
上で↑↑↑書いたが、それは永田鉄山の言葉ではなかったねw
この時の永田鉄山の意見は、《ソ連と戦争するなら、支那を手に入れてからだ。》、という意見だ。
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AIと科学と人間愛の宗教 60代の殿方達に捧ぐ!
Genden-TukuRich®︎の世界へようこそ!!…
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#AI#Genden-TukuRich®︎の世界へようこそ!#ありがとう#リラックス#世界の殿方達とすべて女性達に贈る!#人間愛の宗教#人類は絶滅#勇気#報復#子供#孫#宗教#愛#戦争する#科学#自然#自由
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59: 名無し募集中。。。 2020/12/04(金) 15:59:02.02 0 バカが少なかったかは知らんがマニアックな個人サイトは多かった SNSが流行って世界的に絶滅してしまった インターネットは巨大な図書館になると思っていたのに巨大な井戸端会議でしかなくなった
おっさん「昔のネットはバカが少なかった。検索したら個人サイトばっか出て夜更かししてみるのがすげー楽しかった」←これほんとなの? : 哲学ニュースnwk
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天然資源に依存していたニホンウナギの稚魚を人工的に大量生産する技術を、水産庁の研究機関が4日発表した。人工稚魚の生産コストは2016年度時点で1匹4万円以上していたのに対し、生産効率を高めて1800円まで下げた。今後、都道府県や民間企業へ技術を普及し、量産化を目指す。
ウナギの人工稚魚を大量生産 水産庁、民間に技術提供 - 日本経済新聞
これで絶滅危惧種から脱出か。 日本人の食に対する執念すごい。 こちらも→ https://togetter.com/li/2396206
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「米軍最強の海兵隊を全滅させた男」 を知っていますか? 彼の名前は、 陸軍中将・中川州男(なかがわ くにお) 太平洋戦争において 最大の被害を米軍に与えたと言われる 「ペリリュー島の戦い」を指揮しました。 日本兵1万に対して、 上陸してくるアメリカ兵は4万8000という 圧倒的な兵力差。 この圧倒的に不利な状況で アメリカ軍を追い詰めた作戦とは、、、 ==== ペリリュー島の戦いは アメリカ軍にとって、 隠したくなるほど不名誉で 甚大な被害を出した戦いだった、、、 1944年3月 ペリリュー島に派遣された中川州男 彼はこの時すでに、 絶対的な守備力不足を痛感していました。 「米軍と正面から ぶつかっても勝ち目はない…」 そう考えた中川は ある戦略を実行しました。 それは、、、 島内の中央部に「地下壕」を張り巡らせる というものでした。 ペリリュー島独自の特徴である 天然の洞窟や鉱石の採掘場 の存在に着目し、 大規模な地下陣地を 構築したのです。 日本兵たちは地下陣地を作り、 約5ヶ月という歳月をかけて 入念に準備をしました。 1944年9月、 完全に要塞化されたペリリュー島に 何も知らない米軍が上陸したのです。 まず中川は 米軍が上陸するであろうビーチに 砲撃を降らせました。 そして 米軍を島の内陸に追い込み、 日本兵の姿が見えなくなった と思わせたところで、 地下陣地で待機していた日本兵たちの 容赦ない攻撃が始まったのです。 兵器、兵士の数で 5〜6倍以上の差があったため アメリカ軍の計画では 島を4日で攻略する予定だったと言われています。 それにも関わらず、 最終的に2ヶ月半を要することとなり、 アメリカ軍の作戦計画を 大きく狂わせることとなったのです。 また中川は、 勝利だけにこだわったのではなく 島民への疎開指示を行いました。 そして 島が歪むほどの戦いと表現された ペリリュー島での戦いで 住民の犠牲者は1人も出さなかったのです。 このように中川州男は 圧倒的不利な状況の中でも 冷静に状況判断を行い、 一般市民や部下たち を守りながら 準備周到で アメリカ軍を迎え撃ちました。 そして「米軍最強」と言われた、 アメリカ海兵隊の�� 1 海兵師団を 全滅へと導いたのです。 現在でも中川州男�� アメリカで称賛されるほど有名ですが 日本では ほとんど知られていません、、、 このように 日本人には知られていない歴史が まだまだ存在します。 教科書では数ページで 終わってしまう近現代の歴史、、、 そこには 全く描かれていないような出来事の中にも 確かに日本人の歩みがあり 先人たちの葛藤や苦悩、 ドラマが詰まっています。 一人一人の軍人たちの生涯と 各局面での意思決定を追っていくと 今まで負けたことだけを クローズアップされていた 戦争の真実が 見えくるかもしれません、、、
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Thoughts of what once was Ryoji Mochizuki
...Just as I thought, you couldn't lay a finger on me. Maybe you began to love me because we met as friends. But as I've warned multiple times, what I as the 'Appriser' will give you is absolute death. It's not something that can be overcome through willpower or effort. The 'end' as the contrapostion to 'life', which every living thing has without exception, comes upon all human beings as an unavoidable decision. The 'death' that everyone should know but don't recognise as their own... when you all face it, you can't help but dread and depair over that overwhelming truth. So I at least wanted to let you forget about it all and have it come to an end. Only you, who raised me, had the power to make it happen. ...Even though it turned out like this, I'm glad to have met you. Until we meet again, take care. ...Best wishes in the coming year.
The desire of two boys who seek their former halves
Tonight, when the moon ascends in the sky, I will reunite with part of my former self on the tower's peak. Just as time flows and the seasons change, it's obvious that all living things are preparing to end, and that it is unavoidable. Though I know that, I still try to cling to a miracle that might happen. Until I witness true despair, I'm holding on to a sliver of hope... Shadows are born from people's hearts. And Personas are too; they are of the same essence. The only difference is if one has an intent. No matter how much of that power one might wield, what would be the reason to threaten that which is the root of existence, the Great Mother? How much can a tiny, foolish child who bares their fangs at the Fall, the name of the Great Mother, Nyx, do? ...If the future is to change, it's the power of will that's the source of Personas, the heart's bonds, that will push you forward. Now, let's head to that place to fullfill our duty. I, we, have shed tears about the premonition that this day will come ever since we were one.
⋯⋯やっぱり君は、僕に手を下せなかったね。僕たちが友だちとして出会ってしまったから、情が移っちゃったのかもしれないね。でも僕は何度も忠告した、「宣告者」である僕が連れてくる のは絶対の死だ。努力とか意志の力でなんとかできるようなもの じゃない。生きとし生けるものが例外なく持った、「生きる」対偶としての「終わり」が、避けようのない決定事項として、すべての人間の上に訪れるものだ。みんな知ってるはずなのに、自分のこととして認識しなかった「死」⋯⋯それを迎えたときに君たちは、その圧倒的な事実の前に恐怖し、絶望せずにはいられない。だから僕はせめて、すべてを忘れて終わりを迎えてもらおうと思った。僕を育ててくれた君にだけは、それを叶える力があったのだからね。⋯⋯こんな形になってしまったけど、君に出会えたこと、嬉しかった。つぎに逢うときまで元気で。⋯⋯よいお年を。
かつて望月綾時だったものの思い
かつての半身を求めるふたりの少年の想い
今夜、月が天に昇るとき、かつて自分の一部であったものと、あの塔の頂で再会する。時が流れるように、季節が巡るように、生きるものがその終わりに死を控えていることは自明のことで、それを避けることなんてできなしない。それをわかってはいても、それでもなお、起こるかもしれない奇跡にすがろうとする。本当の絶望を目にするまで、一縷の望みをついでいる⋯⋯。シャドウは人の心から生まれ出たものだ。そしてぺルソナもまた、それらと本質を一にするものだ。ちがうのはそこに本人の意思があるかどうかというだけ。その力をいくら振るおうとも、存在の根源、太母であるものの足元をおびやかせる道理などあるだろうか。滅びという名の大いなる母ニュクスに牙を剥くちっぽけで愚かな子供に、一体どれほどのことをできるというのか。⋯⋯未来が変わるというなら、その背中を押すのはペルソナの源となる意志の力、心の絆だ。さあ、与えられた役目を果たすために、その場所を目指そう。僕は、僕たちは、ひとつだったときから、この日が来る予感に涙を流していたんだから。
#persona 3#p3#p3f fanbook#ryomina#ive posted about these before but i need ryomina nation to see these#thats right this is from 2007#2007!!!!!
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広島・長崎への原爆投下やその後に続く冷戦を描いた米ネットフリックスのドキュメンタリー「ターニング・ポイント 核兵器と冷戦」が公開されている。米国人スタッフらが広島を訪れて被爆者を直接取材し、米国などではほとんど知られていない「キノコ雲の下の被害」を生の声で伝える意欲作だ。(南部さやか) 日本人スタッフが訴え 米国人スタッフが中心の制作チームには、唯一の日本人プロデューサーとして米カリフォルニア州立大助教授の大矢英代さん(37)が参加。大矢さんは琉球朝日放送の記者を経て、2018年に渡米して調査報道を学んだ。その時の指導教官の薦めでチームに加わることになり、22年6月から撮影が始まった。 被爆者の「生の声」伝える米発ドキュメンタリー、ネトフリで2週連続トップ10入り 制作チームが作品で伝えたかったのは、核兵器の恐ろしさだ。大矢さんは「学者らが語るより、被爆者の声を伝えることの方が何倍も大事」と訴えた。メンバーも納得し、その年の広島原爆忌(8月6日)に合わせて広島に赴き、被爆者の話を聞くことになった。 米国人スタッフも大矢さんも広島で被爆証言を聞くのは初めて。当時77~96歳の被爆者6人は「目を開けると何もかも崩れていた」「遺体は収集できるわけがない。骨と炭になった」などと当時の惨状を訴えた。 米国では、原爆投下で戦争が終わったと正当化する考えが根強い。「キノコ雲の上から見てきた人たちに、雲の下の地獄絵を見せることがミッションだった」。10日間かけてじっくりと話を聞いた。大矢さんは「(投下した先に)生身の人間がいたと制作者自身が感じたのは、すごく大切なことだったと思う」と語る。 制作への思いを語る大矢さん。核兵器の恐ろしさをどう伝えるかに意を注いだ(横浜市戸塚区で)=田中秀敏撮影 町の当時の映像も 原爆が人類に初めて使われた1945年8月6日は、まさに「ターニング・ポイント」だ。原爆投下の場面。もともとの映像には米研究者が「広島の空にエノラ・ゲイがやってきて……」と解説する音声が入っていたが、「その瞬間を視聴者にしっかり見せたい」と解説音声をあえて外した。熱線で皮膚が垂れ下がった人や一瞬で壊滅した町を収めた当時の映像も入れることにした。 制作中だった昨年7月、原爆開発を主導した物理学者を描く映画「オッペンハイマー」が米国で公開された。映画には原爆の被害を伝える場面がなく、犠牲者の存在を伝える重要性を強く感じたという。 核兵器と冷戦が世界に与えた影響やロシアのウクライナ侵略までの歴史を全9話(計10時間)でたどる作品は、被爆者の訴えで締めくくられる。核兵器の被害を二度と起こしてはならない――。今年3月に配信が開始されると、全世界での視聴回数は2週連続でトップ10入りした。 大矢さんは「日本は唯一の被爆国として、世界の核廃絶の先頭に立たないといけない。でも、それができているか。戦争の歴史から学び、考えるきっかけになれば」と話す。
被爆者の「生の声」伝える米発ドキュメンタリー、ネトフリで2週連続トップ10入り | ヨミドクター(読売新聞)
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中井 りかは、日本のタレント、女優、YouTuberで、アイドルグループ・NGT48の元メンバー。愛称は、りか姫、りかちゃん。富山県富山市出身。太田プロダクション所属。 ウィキペディア
出生地: 富山県 富山市
生年月日: 1997年8月23日 (年齢 26歳)
音楽グループ: NGT48 (2015年から)
テレビ番組: 青春高校3年C組、 ふわり愛、 今日から友達になれますか?、 さらに表示
身長: 156 cm
事務所: 太田プロダクション
活動期間: 2015年 -
富山県の立山連峰が見える郊外の住宅地で育った。幼稚園の頃は人前に立つのが好きな「何をしても目立つ子」であったが、小学生になると、周囲となじめなかったことから、なるべく地味にしていようと心に決めていた。そのような環境の中で慰めてくれたのが、AKB48などのアイドルたちであり、自分もアイドルになりたいと思うようになったが、高校では保育士を目指し勉強していた。しかし、アイドルの夢を捨てきれず、2014年 AKB48 Team8 全国一斉オーディション富山県代表に応募。最後の2人まで残ったとの連絡は受けたが、その後の電話連絡に出られず次点となり落選。
翌年、高校3年生の時にNGT48第1期生オーディションに応募。 最終審査に残った場合、次回の48グループのオーディションは最終審査まで免除になるが、それを忘れ書類審査から参加。 2015年7月25日、NGT48第1期生オーディション最終審査に合格し、同年8月21日に新潟市歴史博物館(みなとぴあ)でお披露目された。
2016年1月10日、『NGT48劇場グランドオープン初日公演』に出演。同時に他の15名とともにチームNIIIを結成。同年11月16日発売のAKB48の46thシングル「ハイテンション」で初めてAKB48のシングルの選抜メンバーに抜擢。同年12月、ライブストリーミングプラットフォームSHOWROOM上で2016年に視聴者から多くの支持を得たパフォーマー(SHOWROOMER)を表彰する『SHOWROOM AWARD 2016』における「BEST AKB PERFORMER」を松井珠理奈(SKE48)、野村奈央(当時AKB48)とともに受賞した。同年12月31日、第67回NHK紅白歌合戦に投票企画「AKB48 夢の紅白選抜」で33位に選ばれ、AKB48として出演。
2017年4月12日発売のNGT48のデビューシングル「青春時計」ではセンターポジションを務めた。同年5月30日から6月16日にかけて投票が実施された『AKB48 49thシングル選抜総選挙』において23位になり、アンダーガールズに選出される。同年11月17日にAKSから太田プロダクションへの所属事務所移籍を自身のSHOWROOMにおいて発表し、同年12月、太田プロダクションの公式ホームページに掲載された。
2018年1月15日に自身初のソロコンサート『中井りかソロコンサート〜中井りかキャンペーン中〜』をTOKYO DOME CITY HALLにおいて開催した。
2018年4月2日から「青春高校3年C組」の副担任(サブMC)としてレギュラーで出演(月~金、2020年3月27日まで)。番組内で出演者からは、りか先生と呼ばれていた。その後も様々なバラエティ番組のMCとして出演。
2018年6月16日に発表された『AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙』では37位となり、ネクストガールズに選出された。
2022年6月29日発売のNGT48 1stアルバム「未完成の未来」に収録のリード曲「しそうでしないキス」では、小越春花とダブルセンターを務めた。
2023年4月12日、デビューシングル『青春時計』リリース6周年記念イベントにて、グループ卒業を発表。卒業時期は同年夏ごろを予定しているとした。 同年8月2日発売のNGT48 9thシングル「あのさ、いや別に...」では、2度目のシングル曲センターポジションを務めた。
同年8月5日、「中井りか卒業コンサート〜推し変禁止は絶対命令〜」を新潟県民会館大ホールにて開催。 同月31日、NGT48劇場での卒業公演をもってNGT48から卒業
幼稚園のころからアイドルが好きであったが、小学生の時いじめられていた時期とも重なり、AKB48が出てきたころは自分は「アイドルになんてなれない」という思いや嫉妬心から「AKBなんて嫌いだし」と思っていた。しかし、心を動かされていることは自分でもわかり、ファンになっていった。
AKB48グループでは板野友美、小嶋陽菜を応援していたが、渡辺美優紀が「絶滅黒髪少女」のセンターで踊る姿に惹かれて以来、渡辺一本になったという。中井は渡辺を彷彿とさせるといわれ、NGT48に加入した当初は「釣り師」と呼ばれていた。性格はネガティブであり「豆腐メンタル」である。
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われわれは、石器時代からの感情と、 中世からの社会システムと、 神のごときテクノロジーをもつ (エドワード・O・ウィルソン『人類はどこから来て、どこへ行くのか』2頁)
「なぜ人類は絶滅しない?」哲学者が出した"答え" 「進化したサピエンス」がなぜ生きづらいのか? | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン
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バカを24時間誉め倒すと勝手に頭おかしくなって破滅するのでそれ目的でバカをチヤホヤする人が少なからずいる。誹謗中傷や晒しと違って絶対に法的措置できないからむしろこれからはこのタイプの悪意が主流になる
とあるYouTuberのスレで | マシュマロ
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『 島はどうしてできるのか 火山噴火と、島の誕生から消滅まで 』 前野 深 著 (講談社)
主に火山の本
第1部 島の誕生から成長へ〜「若い島」では何が起こっているのか(目のあたりにした火山島の誕生―西之島ができていくプロセスを目撃できる幸運;成長し続ける火山島―西之島の噴出したての岩石から見えてきたもの;海底火山の爆発的噴火―派手な噴火と短命な島だった福徳岡ノ場;薩摩鬼界ヶ島沖に出現した新島―人が住む場所近くの海域噴火に目を向ける;何が火山噴火の様式を決めているのか;噴火による破壊と創造―地球規模の影響を及ぼすクラカタウの大噴火;古代文明滅亡の謎を秘めたエーゲ海の火山島―サントーニ;巨大化した火山島「西之島」―マグマの変化で噴火様式が激変;溶岩流・噴煙・火砕流―火山の成長を支える、多様な表面現象)
第2部 島の成熟から崩壊へ〜「変化し続ける島」を探る(街を丸ごと飲み込んでしまう火山灰―活動を続けるモンセラート;江戸時代の山体崩壊と大津波の痕跡―日本海に浮かぶ絶海の孤島「渡島大島」;噴火で再び無人島に―戦争から立ち直った小島、アナタハンの災禍;海域火山の密集地帯で何が起きているのか―北マリアナ諸島;岩屑なだれ・津波・カルデラ崩壊―火山噴火が生み出す破壊的な表面現象)
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韓国人の主張で嘘でないものなんかないやん 今さら何言ってんのか
あいつらは嘘を主張することにためらいは一切ない
嘘だとわからない外国人に嘘を吹き込み続け、日本を侮辱するのがこれまでの定番だったが、最近さすがの無知外国人も韓国人の捏造癖を知ったことと、お人よし日本もさすがに反論するようになって、最近は昔ほどの勢いはない それでも無知な外国人の数に制限はないので、いつまでも韓国の捏造による日本侮辱は続く
そういう韓国内で何の疑問ももたずに成長した若い世代は骨の髄から捏造史観に染まっているので、日本人に対しても日本史捏造を真実だと信じ込んで吹っかけて大恥かいたり、アメリカ人に対して朝鮮戦争の偽史を吹っ掛けてマジギレされたりしてる 本当の犠牲者は若い韓国人かも知れんが、同情は一欠けらもない 自業自得だ 勝手に人格崩壊せい
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Legends and myths about trees
Forest myths, Estonian traditional beliefs (1)
The Forested country, Estonia
Estonia is one of the most forested countries in the world. Forests cover nearly half of the mainland in Estonia, 30% of which is currently under protection.
Forest is recognised as a recurring theme in Estonian folklore, inspiring storytellers and painters that have produced beautiful landscapes. The largest forests can be found in northeastern and central Estonia, stretching from as far as the north coast to the southern border with pine, birch, spruce and aspen being the most common tree species. Estonian forests are home to a surprising variety of wildlife, often seeing hares, foxes and deer, and rarely even a wolf, lynx, bear or an elk. Rarer still are the European mink, dormouse and flying squirrel, which are unfortunately close to extinction.
In ancient forests and woodlands, the cycle of life left in nature can be observed up closely. Barely marked by any human activity, Järvselja ancient forest in southern Estonia is a home to species of owl and a gracefully aged 360-year-old Kuningamänd pine tree. Poruni hiking trail in northern Estonia winds along the 10-metre banks of Poruni river, where a mix of fallen tree trunks giving life to new and at times rare plant species can be found.
In the harsh northern weather conditions, trees have been the source of livelihood for centuries. While some trees were used for building houses and saunas, some were considered holy and remained untouched.
A sacred grove usually consists of deciduous trees and attracted offerings for gnomes, fairies and other supernatural forces of past times. Kassinurme Fort and sacred grove were established around 2000 years ago, making it one of the oldest remaining sacred places in Estonia. Nearby Rakvere has centuries old sacred oak grove.
Little is known of medieval Estonians' spiritual and religious practices before Christianization. The Chronicle of Henry of Livonia mentions Tharapita as the superior deity of the then inhabitants of Saaremaa (Oeselians). There is some historical evidence about sacred groves, especially groves of oak trees, having served as places of "pagan" worship.
(The Livonian Chronicle of Henry offers a Latin narrative of events in Livonia (roughly corresponding to today's inland Estonia and the northern part of Latvia and surrounding areas) from 1180 to 1227 by a priest named Henry. it is one of the oldest known written document about the history of Estonia and Latvia.)
木にまつわる伝説・神話
森の神話・エストニアの民間伝承 (1)
森の国エストニア
エストニアは世界で最も森林の多い国のひとつである。エストニア本土の半分近くを森林が占めている。そのうちの30%は現在保護下にある。
森はエストニアの民話に繰り返し登場するテーマであり、語り部や画家にインスピレーションを与え、美しい風景画を生み出してきた。最大の森林はエストニア北東部と中央部にあり、北海岸から南部国境まで広がっている。最も一般的な樹種はマツ、カバ、トウヒ、アスペン。エストニアの森には驚くほど多様な野生動物が生息しており、よくノウサギやキツネ、シカを見かけるが、稀にオオカミやオオヤマネコ、クマ、ヘラジカを見かけることさえある。さらに珍しいのはヨーロッパミンク、ヤマネ、ムササビで、残念ながら絶滅の危機に瀕している。
太古の森や森林地帯では、自然の成り行きに任せた生命の循環を間近に観察することができる。人間の活動がほとんど見られないエストニア南部のヤルヴセルヤ古代の森には、フクロウの一種や樹齢360年のクーニンガマント松が優雅に茂る。エストニア北部のポルニ・ハイキングコースは、ポルニ川の10メートルほどの川岸に沿って続いている。ここでは、倒れた木の幹が混在し、新しい、時には珍しい植物種に命を与えているのを見ることができる。
北国の厳しい気象条件の中で、木は何世紀にもわたって生活の糧となってきた。家やサウナを建てるために使われた木もあれば、聖なる木とされ、手つかずのまま残された木もある。
神聖な木立は通常、落葉樹で構成され、ノーム (伝説上の小人) や妖精、その他の過去の時代の超自然的な力のための供物を集めていた。カッシヌルメ要塞と聖なる森は約2000年前に設立され、エストニアに残る最古の聖地のひとつとなっている。近くのラクヴェレには何世紀もの歴史を持つ神聖なオークの木立が広がっている。
キリスト教化以前の中世エストニア人の精神的・宗教的慣習についてはほとんど知られていない。ヘンリーのリヴォニア年代記では、当時のサーレマー住民(オイセル人)の上位神としてタラピタが挙げられている。聖なる木立、特にオークの木立が「異教的」な崇拝の場として機能していたことを示す歴史的証拠もある。
(ヘンリーのリヴォニア年代記とは、1180年から1227年までのリヴォニア (現在のエストニア内陸部とラトビア北部にほぼ相当とその周辺地域) の出来事を、ヘンリーという司祭によってラテン語で記したもの。エストニアとラトビアの歴史について書かれた最古の文献のひとつである。)
#trees#tree myth#tree legend#forest#forested country#estonian mythology#folklore#sacred woodland#sacred tree#pagan worship#sacred oak grove#medieval estonian beliefs#nature#art
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核兵器廃絶が可能だと本気で思ってる人々、どのくらいいらっしゃるのか。
いかなプロセスでそれが可能だと思われていらっしゃるのかをぜひ伺いたい。
現状、核兵器を保有する国々がそれを放棄するということはその国々は現状の国際的優位性を損なうことになる。国際的な条約、それに伴う経済的優位性も失うことになり、結果その政府は国民からの支持を失う。
過去の核兵器「配備削減」条約の類は単純に核兵器の維持に必要な経費を削減すると共に何某か実践を残す上手い手段、それは今後も絶対に「削減」であり「全��」にはなり得ない。
例えるなら。狭い部屋に数人が閉じ込められたとして、その中に拳銃を持つやつがいたら、そいつが食糧なりを独占する。そいつは拳銃を手放そうとは夢にも思わない。そうだろう?
本当に地球上の資源が枯渇したとして残るのは核保有国さ、そうだろう?
他の国を一瞬で滅ぼすことができるスーパーパワーを手放すわけがない、そういう事。
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