#肯定される(笑)
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moko1590m · 4 months ago
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「既得権益」がいかに強固で恐ろしいものかは、自分の男を取られた女の反応(ドラマなどでおなじみ)がわかりやすい。 喪失への恐怖(自己喪失=死をはじめとして)は人間最大の恐怖である。 それを逃れるために人間はあらゆるウソ(宗教はじめ)を捏造し自分をごまかして生きる。 その要素をスルーしている経済学が無能で犯罪的なのは竹中平���氏の笑顔の歴代写真がわかりやすい。
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pudknocker · 4 months ago
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「おっさんがフリフリのスカート履いてても、恥ずかしくない!多様性!」みたいな価値観を浸透させながら誰も内面化しておらず、「おれはキショいと思うけど、多様性だね」みたいな態度を取り、誰かが「いや、キショいw」って言ったらドッと笑いが吹き上がる社会、バカじゃないですか って思っている 「キショいと思う内心の自由」と「キショくても殴らない、ほっといてあげることの大切さ」というお題目自体はわかるし、肯定しているんですがそれを実践できるほどやっぱ人間成熟してないですよ ってなってしまう 当人を直接殴らなくなったかわりにみんなが微妙な顔をしてヒソヒソと嘲笑をしている
Xユーザーの汚泥灰さん
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ynyn416 · 2 months ago
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昨日は休みだった。
いつもの女友達と急遽晩御飯に行った☺️
夏ぶりに会った。
自己肯定感高くて、素直で、可愛くて、尊敬できる友達の1人。
ここ2年くらいで定期的に会ってるのこの子しかいないけどww😂
昨日も色々話して楽しかったなぁ。
このお店美味しくて、高くないし、おすすめ!また行きたい!
まだ帰りたくなくて、散歩がてらその子の家の最寄駅まで歩いた。
実はこの子の最寄駅が彼氏と同じ最寄駅。(以前それで1度遭遇したことがある(笑))
彼氏は今日も韓国から旅行中の友達と会ってると言ってたから、もしかして会うかもな~なんて思いながら、
鳥貴族で一杯だけ飲んでたら、まさかの店内で会ってビックリした😊
本当は、私も仲良い友達紹介したかったし、今日誘ったけど、彼氏の見た目のコンディションが悪いからとまた今度、って話してたから、まさかの結局今日会ったという。笑
その後一時間だけ4人でカラオケ行った~
彼氏の家で寝て、さっき帰ってきた☺️
彼氏の友達と会わせてくれたことはあるけど、私の友達を交えるのは初めてだったから、
楽しかったなぁ。
今日から3日間 中番だ!そしたら3連休だ♪😊
昨日の彼氏の友達が、日本語はほとんど話せなくて。私ほとんど話せないけど、頑張って少し話して、少し意志疎通出来て、嬉しいって感情芽生えたから、
1ヶ月以上ぶりにまた勉強しようかなと思った。
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four-loose-screws · 17 days ago
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Ike / Soren B Support
FE Game Script Translations - FE Novel Translations - Original FE Support Conversations
———————————
I was reading over Ike and Soren's supports recently, and found that I was a bit unsatisfied with the localization in a couple of places. So I decided to translate their entire support chain, and post it!
セネリオ
・・・・・・・・・。
Soren: …
アイク
セネリオ、ちょっといいか?
Ike: Soren, do you have a minute?
セネリオ
は、はい。どうかしましたか、アイク?
Soren: Y-Yes. What is it, Ike?
アイク
・・・いい加減、話してみないか?
どうしてそんなに塞ぎこんでいるのか。
Ike: …Won’t you tell me what’s going on already? Why are you keeping yourself so closed off?
セネリオ
あ・・・。・・・・・・・・・。
Soren: Ah… ……
アイク
・・・・・・・・・。
Ike: ……
セネリオ
・・・・・・あの・・・・・・、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・アイクは、自分が何者であるか・・・悩んだことはありませんよね?
Soren: ……Um…… ………… …Ike, you haven’t ever… worried about who you are, have you?
アイク
自分が何者か・・・?
・・・そうだな、特にない。
親父と母さんの子で、それに不満を持ったこともないしな。
Ike: Who I am…? …No, not really. I am my mother and father’s child, and I’ve never felt discontent with that.
セネリオ
・・・・・・ご両親の存在は、大きいでしょうね。
周囲に自分の幼い頃を知る者が存在するかど��か・・・。
それは幼子が自我を形��していく過程では、必要なものなんだろうと思います。
何も知らない生き物が、確固たる1人になるには・・・それを肯定して後押ししてくれる大人がいないと・・・・・・、
幼子は進む道が分からなくなり・・・自分が一体何であるかすら分からなくなってしまう。
Soren: …The existence of parents is important, don’t you think? Whether or not there exists someone who knows your childhood by being around you… I believe they are necessary in the process of a child forming their sense of self. As a living being that knows nothing, to become a secure individual… if they do not have an adult who affirms and supports them… the child will become unable to know the path to take… and even become unable to know who they are.
アイク
セネリオには、親の記憶がないのか?
Ike: You don’t have any memory of your parents?
セネリオ
ええ。僕を育てた女は、少なくとも僕を生んだわけではない。
あの女の口癖は・・・
『どうして私が?』
『世の中は不公平だ』
『近寄らないで』・・・でした。
一片の愛情もなく、なんらかの義務によって僕の面倒をみているだけのようでした。
Soren: I don’t. The woman who raised me, at the very least, couldn’t be the one who birthed me. That woman would always say… “Why me?” “The world is unfair.” “Don’t come near me!” …She had not a shred of affection for me, and seemed to care for me only out of some kind of duty.
アイク
・・・・・・。
Ike: …
セネリオ
それから・・・4つぐらいの時、付近に住んでいた賢者が・・・・・・僕を引き取りたいと申し出ました。
その子供には・・・類稀なる魔道の才があるからと言って・・・女は大喜びで賢者に僕を譲りました。
よく覚えています。
僕があの女の笑った顔を見たのはあの時だけでした。
心の底から嬉しそうでしたよ。
厄介払いだけでなく僅かばかりでしたが礼金まで手にすることができたのですから。
Soren: From there… Around the time I was four, a sage living nearby…  proposed that he wanted to adopt me. He said it was because… that child has a rare talent in magic… The woman gleefully handed me over to the sage. I remember it well. That was the only time I saw her smile. She seemed happy from the very bottom of her heart. Not only because she’d gotten rid of such a nuisance to her, but because she was able to make money from it, no matter how little. 
��イク
・・・・・・。
Ike: …
セネリオ
賢者は死期が近く、自分の知識を受け継ぐ者を求めていました。
時間がないと言って、寝食の時間をも惜しんで魔道の修行に明け暮れさせられました。
でも・・・僕にとっては、女との生活よりはるかにましでした。
自分が何者であるかを振り返る余裕もなかったので。
2年後、賢者が死んだ時には・・・・・・僕は一通りの魔道を身につけていました。
賢者の館に食べる物が無くなったので、外に出て町に行きました。
そして・・・・・・僕は・・・初めて気付きました。
自分が一言も口がきけないことに。
Soren: The sage was near death, and sought to make me the person to inherit his knowledge. Saying that he had no time, he would force me to spend all day and night training in magic, forgoing even time to sleep and eat. But… to me, it was far better than the lifestyle I had with the woman. Because there was no time for me to reflect on who I was. Two years later, when the sage died… I had acquired the knowledge of a common mage. There was nothing left to eat in the sage’s villa, so I went outside into town. And… I… realized for the first time. That I could not speak a single word.
アイク
・・・セネリオ・・・・・・。
Ike: …Soren……
セネリオ
読み書きはできました。
相手の言葉も理解できます。
だけど・・・自分では何も話せない。
仕方なかったんです。
女も賢者も、僕に一方的に言葉を投げつけはしたものの返事を必要としなかったので・・・・・・。
Soren: I could read and write. I could understand the words of others. But… I could not say anything myself. I couldn’t help it. Both the woman and the sage hurled one-sided words at me, and there was no need for me to respond, so…
アイク
・・・セネリオ!!
Ike: …Soren!
セネリオ
・・・あ・・・。
す、すみません・・・・・・。
こんなくだらない話を・・・。
Soren: ! …Ah… I-I’m sorry… To bother you with such a trivial story…
アイク
くだらなくない。
それが理由でおまえは・・・ふさいでいたのか?
もしかして、幼い頃、おまえが暮らしていたのはベグニオンだったのか?
Ike: It’s not trivial. Is that why you… closed yourself off? When you were young, where you lived, could it have been Begnion?
セネリオ
・・・違います。
・・・・・・僕が言いたかったのは・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
いえ、もういいんです。すみません、失礼します。
Soren: …No, it wasn’t. …What I wanted to say is… …………… No, that’s enough. I apologise. Excuse me.
アイク
待て、セネリオ・・・!
・・・・・・・・・・・・。
Ike: Wait, Soren…! …………
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kennak · 1 month ago
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バブル当時の日本人のお金の使い方、財・サービスの値付けが狂気に満ちていたことはよく知られていますが。結局、「生産性≒産出÷投入」の式で言えば、「産出」部分はバブルのような超過需要が激しい時にも最も極端に押し上げられます。生産性上昇には需要側の寄与も相当大きいという話です。そうなると生産性って一体・・・という根本的な疑義も湧きます この文脈で最近筆者が感じた例を挙げておきます。私は外食が好きで色々なお店に行きます。一番変化を感じるのはやはり鮨業界です。例えば都心の良い鮨屋はこの10年間で控えめに見積もっても1.5~2.0倍、私の体感では3倍弱まで客単価が上がっていると言われても驚きません。確かに魚の値段が上がっているのは間違いないでしょうが、いくらなんでも5万円や10万円の鮨屋がボンボン出来ている都心の状況は異常です。もちろんインバウンド需要に応じた価格設定であり、それはバブルと呼ぶかどうかは議論がありましょう。 問題は統計上でこの現状を評価すると「鮨業界の生産性が急上昇している」という話になるということ、です。納得できる人は多くないでしょうが、統計上はそういう話になってしまいます。 (注)なお、5万円や10万円の鮨をしょっちゅう食べているわけではないので誤解しなきよう….(笑)それは無理だ、という話です。 門間氏などは、このような点から生産性議論を達観していらっしゃいます。首肯できるお話です。 「実質賃金の上昇」は政策目標にならない ・・・と若干、よもやま話的な部分も入ってしまいましたが、「実質賃金の上昇」を政策目標にするにあたって、生産性上昇にベットするのは筆者は無理筋だと思います。やはり交易条件の改善、労働分配率の向上の方が攻めどころはあるのではないでしょうか。特に前者に関しては、ドイツで起きていることに鑑みると、本当に今の電源構成で日本経済がやっていけるのかどうかは相変わらず政治課題だと思います。労働分配率に関しても、日本の相対的な低さはまだ指摘できるので、少なくとも労働生産性をいじるよりはマシかと思います。 現状、筆者も実質賃金上昇に対して妙手を提案できる立場ではありません。しかし、少なくとも前編・後編の議論を踏まえれば「実質賃金の上昇」を政策目標として持ち込んでも、これを実現する��めの経路は複雑怪奇であり、単純ではないという事実は十二分に伝えることができたのではないかと察します。国民民主党のように「手取りの増加」という言い方にとどめているうちは社会保障費など控除項目の規模を抑制していくことで実現可能かもしれません。しかし、自民党のように「物価の上昇を上回る所得向上」、すなわち実質賃金の上昇を明言してしまうと、そこに至るまでのルートが多岐に渡るわけです。必然、目標実現の確度について厳しい目を向けられやすいと思��ます。
実質賃金を目標にする危うさ(後編)|唐鎌大輔(みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト)
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m12gatsu · 8 months ago
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結構しんどい親の下で育ってきて唯一姉が頼れる存在でした。もう自立していて心身共にバキバキに健康ですがいまだに姉に対しては絶対的信頼、死なば諸共みたいな気持ちでいます。
そんな姉がまじで人間的にダサい彼氏と付き合っていて、この前姉が彼氏にまぁまぁの怪我させられて帰ってきました。確かに、私自身と反りが合わないだけで彼氏に良いところはあるんだと思います。姉から話を聞く分には仲良さそうだし。でもいくらいいところがあっても致命的な短所には勝てないと思っちゃって。場所を選ばず衝動的にカッとなるし口も手癖も最悪です。姉と結婚したい結婚したいと言う割に姉の家族(私や母)への態度があぁナメてるんだなと感じるような気怠げで会話も姉任せで...みたいな。そして彼氏はカッとなった後異常に腰を低くして謝ってきます。それも発言の内容に対する反省というより、ごめんねなんでもするから許してだいすき泣泣みたいな。本当に幼いというかなんというか。典型的なDVとかのやつじゃんと思いこの前怪我して帰ってきたとき姉と腹割って(私は割ったつもり)話し合いました。姉に「頭では分かったけどどうしても時間はかかると思う」と言われ、まぁそれは仕方ないと思うしとりあえず一旦物理的な距離を置いてみようよという結論に至りました。
その後、姉はめちゃくちゃ私に隠れて彼氏に会ってます。彼氏が姉は閲覧できず私は閲覧できるような設定でSNSに載せてて、その行動にもムカつきます。姉妹で話し合った一連の流れを彼氏も知っていて煽ってきてるのかなとか思ってしまうし、なんというか私は姉を傷つけてるような彼氏に負けるんだなと思い死ぬほど悲しいです。
だし、姉に妹は信頼に値しない、これは妹には言ってはいけないと思われるくらいなら最初から何も言わなければよかったのかなとも思ってしまいます。とにかく姉の思考的に妹が今好きな人との仲を邪魔してくる敵側にいるのが結構きます。しんどいです。
私が唯一の大好きな姉を取られたみたいでただ姉の彼氏を妬んで僻んでしているような気もするし、姉と彼氏のお互いが良いと言ってるのだから喧嘩があるたびに怒って泣いて仲直りすればそれでいいじゃんという意見に納得する日もあります。
でもなんかモヤモヤするしこの先結婚したら、毎年正月とか会うんだなとか思うし、姉には会いたいのにセットで来るならどうしたらいいんだみたいな気持ちになりそうです。
このモヤモヤどうしたらいいですか。
話しかけてくれてありがとう。だいぶパーソナルな内容だけど大丈夫ですか、もし気が変わったら非公開にするので言ってくださいね。
DVだ! と反射的に思いました。怪我て。障害じゃん。暴力じゃん。
もうひとつ気になるのが、お姉さんが彼氏と会うことをあなたに隠している、という点です。依存症の診断基準のひとつに、そのことを周囲に隠そうとする、という観点があるそうです。隠れて飲酒したり、ギャンブルしたり。隠すということはいけないことだとわかっている、わかっているけどやめられない状態を依存症と呼ぶわけですね。だから、お姉さんは恋人に依存しているきらいがある、と、素人目ながら思いました。
僕の妻は心理職です。上記の僕の戯言もふまえて、それとなく助言を求めてみました(勝手に話してごめんなさい)。失礼も承知で、2人で話したことを以下にまとめてみます。
お姉さんは、そのダメな彼氏を支えることに自分の価値や役割を見出しているんじゃないか、というのがまず彼女のアセスメントです。あなたのいう「しんどい親」がどんな方かはわからないのでこれは邪推ですが、たとえば、自分が家族を支えなくてはならない、みたいな生育環境に置かれてきたがゆえに、自己肯定感のよりどころを他者に依存しているんじゃないかしら、とか。
また、あなたはお姉さんを信頼する見返りとして、お姉さんにとっても自分が一番信頼できる存在でありたい、という思いを抱いているようにお見受けします。
別れたくないお姉さんと、別れてほしいあなたの思いが敵対するのは当然です。ただ、仮にお姉さんが本当に依存状態なら、彼氏がダメな奴だということを、頭ではわかっているはずではありませんか。別れたいけど、別れられない。そういうお姉さんの状態を肯定して、寄り添っていくという方法はどうでしょうか。
「あなたは殴られていい存在じゃない」ということを、妻はよく同じような相談を受けたとき、クライアントにまず話すそうです。
これもまじで余計なお世話かもしれないけれど、本当にお姉さんの身の危険を感じるなら、あなたから然るべき機関に相談してあげてください、こんな僕みたいな酔っ払いじゃなくて笑 いざとなれば、警察に通報するという手段も持っていていいと僕は思います。
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cafelatte-night · 4 months ago
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ひとこと日記📓 2024.09
9.1-引越し。荷物でいっぱいになった車で元彼を駅で拾って新居へ。運び終わってから、お互いの気持ちの話をした。今日が最後、今日が最後を繰り返してまた一緒になりたい。
9.2- 1人で部屋の片付けをする。大方片付いたら、もう何ヶ月もここに住んでいるような感覚��なった。いい仕事にすぐ就けそうにないので、またその場凌ぎで派遣を始めようか悩む。web面談をしたら、自分の顔があまりにも暗くて今日にも自殺しそうなやつに見えて悲しかった。
9.3- 何もしたくない。さみしい。
9.4- 「YOU 君がすべて」S3を観ている。ラブが抱える悩みが自分と被る。ジョーが元彼と少し似ているから余計に… / まだ部屋に冷蔵庫がない。冷蔵庫を持たない暮らしについて考えてみる。わたしはよく食材を腐らせて捨てていたから、ないほうがいいけど難しいね。
9.5- 事務の派遣が決まりそう。時給制だけど、貯金も少しできるくらいは稼げるから、1日でも早く働き始めたいけど… 本当は在宅でデザインの仕事がしたい。応募はしてるけど、すぐに決まるかわからないから、派遣の仕事を始めるべきか、でも長期雇用予定の求人だから中途半端に働き始めたら担当にも企業にも迷惑だよな/ 元彼からの質問に長文で答えたら既読無視されててつらいけど信じて待つ。→待てない。
9.6- やっと新居にwifiが通った。3時間かけての大掛かりな工事だった。みんなそれぞれ、自分にできる仕事をして世の中が回っている。
9.7- 23時過ぎ、元彼からメッセージ。今夜君の家に泊まっていいか?と。わたしのアパートの近くの駅でのんでたらしい。バーに合流して遅くまで彼の友人たち(外国人の旦那と日本人の妻2組)と過ごした。彼は酔っていたけど、わたしの魅力を友人たちに熱弁し始めたり激しめのスキンシップをとってきたり、やっぱりまだわたしのこと大好きなんだなってわかって安心した。
9.8- 午前3時に帰宅してシャワーでセックス。急遽、彼のバンドメンバーと一緒に川に行くことになった。
起床。まだ魔法は解けてなかった。けど、バンドメンバーのひとりがわたしと一緒に川に来るのはおかしいってメッセージで言い始めてからおかしくなった。人が変わったように、やっぱり一緒になるべきじゃないと言って川に行ってしまった。精神病かな? そのバンドメンバーまじで国に帰ってクレメンス
9.9- 電話したらもう会うべきじゃないって言われちゃった。じゃあなんで土曜日泊まりにきたのかな?しにた。でも戻ってきてくれるって信じてる。
9.10- 初回のカウンセリング。大事なことちゃんと伝えられたと思う。次回からは心理士を目指す大��院生が担当することになる。どんな先生が担当になるか少し緊張する。
9.11- ちょっと鬱目。いい感じのイタリア人とマッチするも多分詐欺垢っぽい。代わりなんていないのに何してるんだ���う。
9.12- 昨日は9.11だったことに気づく。最近Deep stateに興味があり、陰謀論の動画を見たりしている。世の中は一部の人間に操られているのかな。もしそうであったとしても、わたしの人生に直接的には関係のないことだけど。
9.13- 出鱈目な生活を送っている。自己肯定感も上げればいいってものではなくて、変な上げ方をすると拗れる。
9.14-9.15 ここ数日、夢の感覚がリアル過ぎる。地面師を観ていたら、朝になっていた。そしてようやく眠って目が覚めたら夕方になっていた。元彼から、わたしが1番好きなポケモンをリモートで送ろうか?とメッセージが来たが、「会えないのなら今は要りません、ありがとう。」と答えた。どんなつもりでメッセージを送ってきてるんだろう。頭の中を解剖してやりたい。
9.16- ボーリング同好会の集まりに参加。今まで70前後だったのに、いろんなアドバイスのおかげで100超えた。久しぶりの達成感。グループチャットから個人でLINE追加してくる男たちがだるい。なんでわからないんだろう…?
9.17- 今日から新しい仕事が始まった。午後からずっと頭が痛い。逃げて逃げて逃げ続けてきたツケが回ってきたとつくづく思う。もう諦めて死んだほうが楽だと思う。思うだけ。/ 昨日、ペットの誕生日だったのにうっかり忘れていた。最低。わたしはつくづく冷たい人間だ。
9.18- 仕事2日目
9.19- 仕事終わりにアプリの人と会う。あんまり会いたくなかったけど、スタバを奢ってあげるし30分だけでもいいからお願いと言われて会った。結局3時間くらい一緒にいた。寝てない。
9.20- 金曜日。つかれた。しばらくメッセージしてる外国人と電話したけど、違った。
9.21- 夕方までだらだら過ごす。暗くなってからオーダーしたシャツを取りに行く。かわいい、わたしが着たら絶対にかわいいと思った。/「この世界で生きていくために、手を組みませんか」というプロポーズ
9.22-トークサバイバーを観る。笑うと楽しいね。今日何したか覚えてない。3連休じゃなかったら死んでた。/就寝前に元彼から電話。
9.23- am2 元彼の家に到着。引っ越してからさらに遠くなり1時間近くかかるようになってしまった。朝まで眠れず。2人の関係を成就させるために、わたしが変わる。/ ヘアカットに行く。私史上1番気持ちよいシャンプーだった。
9.24- 元彼から風邪をもらった。体がとてもだるいけど、この仕事は身体に負荷がかからないし、人と話すことも少ないからなんとかなる。次のデートはコスモス畑。わたしと彼が2年前の秋に初めてデートした場所。
9.25- 以前、大学附属の心理センターで初回のカウンセリングを受けたのだが、審議の結果、わたしの症例は当センターでは対応継続できないとのことだった。そんなことあるんだね、いっぱい自分のこと話したのに無駄になった。/ 仕事おわりにweb制作会社の面接へ。すぐに転職したいわけじゃないけど、選択肢をつくっておきたくて。今の仕事のお給料に特段不満はないけど、派遣から正社員になったらいくらもらえるのか早めに確認しなきゃな。
9.26- 手術なしで視力を回復できるオルソケラトロジーというものを知る。15万ほどするが、レーシックやICLに比べて低リスクで安いから、生活が安定したらやりたい。/仕事おわりに、からやまのテイクアウト。期間限定のマグロ天定食を注文。働いて好きなもの食べて好きなだけゆっくりお風呂に浸かって眠くなったら静かに寝る。ほどほどに自由。
9.27-あたらしい仕事で2週間が経った。今朝、職場のグループで村八分に遭い、役職者からクビを言い渡される夢を見て、目覚めたらいつも家を出る時間の5分前だった。夢でよかった、今仕事がなくなったら働く気力が尽きてしまう。/ 最近、日本の映画をよく観ている。日本人にしか出せないものってある。もちろん、アメリカ人にしか出せないものも、インド人にしか出せないものもある。人種についてもっと深く考えたいけど、知見がないから難しい。/ 新しい総理が誕生した。お誕生日おめでとう。
9.28- マックポテトの品質に一喜一憂するのやめたいから買うのをやめるべき。/ 弟とヤドカリを買いに行く。198円の命。/ 新居に観葉植物を迎えた。
9.29- 容姿が醜い人といっしょに出かけると、自分の価値が下がったように思える感覚ってふつうじゃないのかな。
9.30- 今日から英単語1日10個覚える。一年で3650個。/ 9月終わった。じめじめ生きてる感じがしてダサい月だった。
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haura-yuki · 8 months ago
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雨の日の遊び
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20240503
君が笑っていたことを私は知っている。そのあとに鼻の下を拭ったから私はそれを知らないことにした。
あなたの目頭に涙が溜まっていたことを知っている。それを拭き取らなかったから私はそれを知らないことにした。
私が「私はとても詰まらなくなった」と文字を綴ったことを知っている。一文字ずつ消して画面をシャットアウトしたから私はそれを知らないことした。
"それ"によって時は変わることなく進んだ。でも確かに"それ"は"ここ"を変えていた。それすら知らないことにするには景色が変わりすぎていて、何も変わらないのに目に見えるここはまるで違う世界で、ひとりだけ取り残されたような孤独さだけが私を肯定していた。
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moko1590m · 3 months ago
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二つあるうちの片方だけにしたいのが人情
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shantihtown · 5 months ago
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君たちは、感情も完全に固く硬直してて、喜怒哀楽が大阪の箱寿司用の木の枠みたいなのにガッチガチに嵌め込まれてる。いろんな、驚くべき笑いや、いかりや悲しみがある。ここの一員として(あるいは、一員の中のアウトローとして)振る舞ってる限り、決まったことに喜んで、決まったことに怒るだけだ。
Xユーザーの菊地成孔(きくち なるよし)さん: 「X徘徊して年寄りなりにわかったことは、諦めといじけが蔓延して、夢がどんどん死んでることだ。それでもいい。僕は人が夢見られる力を刺激し、生の肯定をしてもらいたくて音楽をやってる。僕を無制限にボコボコにかける奴は、僕の音楽聴いてないやつだ。Xの小さい窓に思考も精神も心も掠奪されてんだろ」 / X
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kimuhouse · 10 days ago
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勝手に2024ねんありがとうメッセージ!第2弾!
大夢!
大夢の存在はずっと知ってたけど、繋がったのは皆よりちょっと遅め?配信でずっと会ってたから長い感覚もあった。(笑)配信したらよく来てくれるし急遽きむろむコラボもしたし、りひまさをいつもなんやかんや言いつつ応援してくれたり、感謝しております。いつも、理人今日は日記書いたの?って確認する、りひろむの印象が俺的にめちゃくちゃ強い。(笑)はい。今年1年ありがとう。来年もよろしくね!
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匠海!
何かここで絡んでる感はあんまないけど、いつもほんとにありがとう。1番長いね。似てる部分もあるし、ある意味1番俺の事理解してくれてんだろーな、って思ってる。何でも話せるしまじで頼りにしてる。いつも匠海が居てくれて心強いです。これからもお互い支え合っていこーなー。俺の方が頼ってばっかかもだけど許せ?(笑)気が向いたらまたさ、やろうよ、ましゃたく配信。断られるんだろうけど。(笑)来年も宜しくね。会えるの楽しみすぎだな。また予定立てようね。
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雄大!
雄大は京介からの繋がりで繋がったね。最初は普通に話してて仲良しーって感じだったけど、今はお互いいじり合い。(笑)トトで赤ちゃん赤ちゃん言い合って、雄大ちゃーん、柾哉ちゃーんって。^_^の絵文字もお互い乱用して。最近よくふざけまくってますね。けど、時には真面目に話したり、お互いの惚気言い合ったりもしてる。雄大が、柾哉と話すと落ち着くって言ってくれるのがめちゃくちゃ嬉しい。俺もなんだよね。自然に気持ち上がるし自己肯定感上げてくれるし話しててほんと落ち着くよ。いつもありがとね?来年も宜しく!来年は迷子にならないようにします!(笑)
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京介!
ふと繋がった当初のことを思い出しました。柾哉イーツの話したね。俺が食べたご飯、確か餃子だったな。俺ん家��で柾哉イーツして!って言われた話。その次の日くらいに、夜ご飯被って、え、一緒じゃん!こわ、脳内共有されてる?みたいなこと言われ、そこから、フュージョンの話になって……フュジョ牧誕生。京介は悟天、俺はトランクス。くだらない話も沢山したけど、俺の相談よく乗ってもらってるね。ほんとに感謝。共感してくれることもあれば、柾哉の悪いとこ出てるよ。って気付かせてくれることもあって。ほんとに有難い。いつも支えてくれてありがとう。これからも宜しくね。俺の事もいつでも頼ってな〜。
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京介!牧!マブ牧。シン・フジマキ。
京介は、なんやかんやで長い付き合い。最初の頃のこと、ちゃんと覚えてる。決して良い思い出じゃないかもしれないけど、今ではちゃんと笑い話に出来てるし、何か色々あったからこそ、今の俺らがあるって思ってる。京介が居なかったら今の俺は居ません。本気で。りーくんとのこと、1番近くで見守ってくれて応援してくれて、付き合う前のごたごたも一緒に支えてくれて、ほんとに感謝してる。京介には、何でも話せちゃうらしいの俺。(笑)京介が思ってる何倍も俺京介大好きだし頼りにしてる!いつもありがとう!こるからも末長く宜しくね!
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chaukachawan · 19 days ago
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にこにこでいきましょう。
はじめまして、こんにちは。アネモネです。最近夜の長さに比例して睡眠時間が延びてきてます。相対的寝不足。圧倒的寝不足。真っ当的えくぼくん(韻)。彼はたぶん、にっこにこ。寝不足には注意しましょうね。
36期もにこにこです。稽古場ではほんと笑顔が絶えないです。あったかくて居心地よくてもう最高です。言葉がへたっぴなりに、今の思いをがんばって書きました。温かい目で見てちょうだい。それでは、新人公演の団員紹介、いきましょう。
どんなに小さなボケをしてもちゃんと聞いてて笑ってくれるね、ルーベは。いつも助かってる。ありがとう。実はオムニとかのころ、ボソっとボケることが多かったのは、目立つボケ方をするのが不安だったからです。あのころルーベが拾っててくれなかったらたぶん今でもぼそっと喋るだけになってたと思う。ところで、ルーベという人は、向き合い方がすごい。毎公演、脚本と、自分の役と、共演者とひたむきに向き合ってます。作業にも全力で向き合ってるよね。そして36期のみんなにもむきむきに向き合ってます。疲れちゃいがちな時も演技の練習をめちゃくちゃ詰めてて脱帽しました。あとすっごく低姿勢。事務連絡の時とか特に。あんまり自分をすり減らしすぎないようにね。
森々仙入
僕から見たラムダは気さくなお兄ちゃんって感じです。あんまり何かに縛られることなく、元気に演技して、元気にスタッフワークしてって感じの人だと思ってます。縛られないので、いつもホイホイ何かを引き受けてます。助けてくれる人がいてほしいなってときにいてくれる。あとよく「すごいよほんとに、僕なんか、もう、○○ですからねっ」って言ってるよね。ラムダがいると心強いのよ、みんなを肯定する力が強くて。あったかい気持ちになります。あと��ンプルにおもろい。プロのお笑いに似たものを感じるんだよね。人を選ばず、誰もがおもろいと思えるような。あと先日はどうもありがとう。セイロンさんとの自販機会に混ぜてもらって、楽しい思いをしました。
月銀蓮
不安でしたね、とっても。だって演技なんてすると思ってなかったんだもん。でも36期のみんなに絶対役者したほうがいいって背中を押してもらって、やってみたら、なんだよ。バカ楽しいじゃねえか稽古。新人公演で36期が、ちゃうかがもっと大好きになりましたね。みんなのおかげです。大感謝。
ぶらんワールド。オムニのときとかは「んえ??」ってなってましたけど、最近ちょっとだけついていけてるような気がします。気がするだけ。もっとぶらんのおもろさを引き出したいなあ。いつもいろんな人のボケに「天才や!!」って言ってますね。ぶらんも天才やで。ぶらんはとっても丁寧な人です。どんな話をするときも順を追って僕にもわかるようにしっかり説明してくれるよね。伝えようって気持ちがこもっていてあったかい気持ちになるんです。少し前、とある用事で長く一緒にいた日がありました。たくさん喋りましたね。くだらない話もしたけれど、中身のある話をたくさんしましたね。めっちゃ楽しかった。ボケることも忘れて、ただただ話をするのが楽しいっていう時間を過ごせました。ぶらんをもう一段階深く知れた気がして、うれしかったです。
埖麦
安定の埖麦。期待を裏切らない演技、期待を裏切らない発声、期待を裏切らない仕事、期待を裏切らない不摂生。アイスを食っても声が出るのを見た時はびっくりした。こういうとこですよ。むぎはしれっとすごいんだよね。軽ーくこなしてるように見えてすごいことをやる人。涼しげな顔して笑っているんだけど、心には熱いものを持っている人。僕からすると、むぎはそんな人だと思います。稽古場で「アネモネエエエエエ」って言ってくれるときあるよね。うれしい。へへって感じ。あっ、今度一緒に甘いもの食べに行きましょう。甘党にスイーツおすすめされたかったんだよね。あとごはんも行きましょう。ごはん何が好き?...いや、スイーツ以外で。
叶イブ
はぜとの掛け合いはたぶん一生印象に残るんだと思います。火力高いね。間違いなくふぃあのいいところの一つです。優しくしてちょうだい。僕の顔芸、声芸(?)に向かって、でっかい声で「アネモネおもろー!」って言ってくれたとき、とっても嬉しかったです。アネモネを笑わせれて嬉しい的なこと言ってくれた時もそうです。いやほんまにおもろかったんやもんあのデスボイス。またやって。ああいうノリ、これからもっとやりましょう。めっちゃ楽しい。いつだったか、メイクチなんて権力弱いみたいなことぼそっと言ってましたね。安心しや、幕よりは強いで。安心できひんか。それはともかく、もちろん仕事が大変なのは前提として、ふぃあが何気にチーフを軽ーくやっちゃうすごさが、その言葉からうかがえました。
ポンにゃ
なびやも36期の元気枠。地声の時点で唯一無二のすっごくよく通る声で、ふだんお喋りしているときも、な���やの声めっちゃよく聞こえるなーすごいなーって思ってます。これからもその声を活かして暴れ散らしてほしい。あとなびやはアクセルを踏みきれる人ですね。ブレーキ忘れて大胆なことができる。そういう人はけっこう希少だから、36期にいてくれてよかったと思ってます。それと同時に、しっかり全体を把握したうえで考えてもいるんだなあという場面もありました。時間ぎりぎりまで舞美の相談をしていたときに、僕が理解力なさすぎて助けてもらいましたね。その時、「ああ、全部わかったうえで大胆なんだ、それってすごいことよな」と思いました。僕にはない能力で羨ましいです。
雨々単元気
続いてこの人も36期の元気枠です。ああ元気そのものやったわこの人。さて、元気な元気はいつも元気にみんなを助けてくれます。僕もたくさん助けられました。初めての役者参加でわからないことをいろいろ聞きました。毎回優しく教えてくれてありがとう。仕込み直前には、一度にたくさん仕事を抱えてしまった僕に力を貸してくれました。いくつか仕事を引き受けてくれて、引き継いだことをしっかり覚えてくれてて、作業が非常に円滑に進みました。あれほんとに助かったよ。ありがとう。くだらないノリをいっぱいやりましたね。ネタの守備範囲がほんとに広くて、何を言っても拾われるのがすごいなあと思いつつ、楽しいよなあと思ってました。これからもいっぱいやりましょう。
紫苑
つよつよ班員。手すきの幕班員いねえかなあって思ったときに手すきになって現れる。タイミングよすぎんかってなります。大助かり。さて、なつめには覚醒という言葉が似合うんじゃないかなあ。読みにしても、動きにしても、なつめの完成度が上がるスピードにはびっくりするし羨ましくなります。吸収しようという心意気が違うのかなあ。僕もがんばらないとなあって気持ちにさせてくれます。ふだんのなつめは、居心地のいい友達って感じです。変な力を入れずに気楽な感じで一緒にいられます。あとけっこう天然です。おもろい。本人も「ほんまやなんでそんなこと言ったんやろー」って感じでいつもにこにこしてます。なつめのそういうとこ、楽しくて好き。
暁レミエル
つよつよ班員。毎回仕込みに全力で臨んでる。起床が一番の大仕事なのである。いつもがんばってるよね。すごいよね。さてさて、仕込みにも全力ですが、えるは演技にも、スタッフワークにも、あとレクリエーション系にも全力な人です。全力で、全身で真っ正面からぶつかって、すべてを楽しんでいる人です。いいなあそのパワーのある感じ。稽古のときは読みの指摘と提案もいっぱいしてくれました。演技のことを何も知らない状態だったので、とってもありがたかったです。みんなたくさん助けをくれたけれど、えるには人一倍の協力をもらいました。ありがとう。キャスパもすごいね。いつの間にあんなの作ってるんでしょうか。かっけえっす。
熊吉
くま。くまちゃん。初役者参加仲間。ほんとに初めからいたわけじゃない��ってくらい、すぐちゃうかに適応した人。その適応力、すごいと思います。あのスピードでちゃうかのノリを吸収したのはほんとすごい。あと新人期間中ずっとちゃうかを楽しい楽しい言っているね。いやーわかるぅ!って感じです。稽古場ってめっちゃ楽しいよね。役者ってめっちゃおもしろいよね。ちゃうかに入って来てくれてありがとね。どんな場面でも楽しそうにしている熊吉を見るとこっちまで楽しくなってきます。稽古のあと、たくさん喋りましたね。ちゃうかの話をしている熊吉は、最高に楽しそうで、ちゃうか大好きになってくれたんだなーと、嬉しい気持ちになりました。
張潤玲
なんといってもマーモットのすごさは言葉に表れてると思います。外国の言葉で演劇をするって、きっと想像を絶する努力が必要だと思うし、難しいことも多いと思うんです。なのにそれを感じさせず、稽古もスタッフの作業もできているのはとてもすごい。稽古場では、序盤は代役などでシーン練をたくさん手伝ってくれましたね。シーンの雰囲気を早くつかめたのはマーモットの協力あってこそです。ありがとう。まも自身の役も完成度高く、まもにしかできない役になっていてすごいと思います。この前一緒にキャスパの練習したときのことを覚えています。「私に先生は務まらないよ」的な謙遜をしながらも、めっちゃ丁寧に教えてくれました。とっても助かりました。ありがとう。
和來
つよつよ班員。ふわっとゆったり着実に作業をこなしてくれる。焦らないで作業できるのってほんとに大事なことだから尊敬します。さてさて、きなこはスタオンから役者になった人仲間だ、と僕は勝手に思ってます。いつも誰かがきなこの周りに癒されに来てますね。きなこの周りにはやさしい空間が広がっていて、それに多くの人が助けられてるんだと思います。僕は衣装チとしてのきなこが印象に残ってます。締め切りや予算のことでたくさん悩んでいて、「でもスミの要望に応えたいから」って言ってるのを聞いたとき、ああいいなあって思いました。現実に向き合いつつ、理想は諦めずにやるのってすごくパワーの要ることだと思うんですよね。それができるきなこはすごい衣装チだと思います。
鞠凸二郎
やっぱり映像。今回の映像もえぐかっこいいっす。見ててわくわくしちゃう。照明と相まって本当にえぐいものが出来上がってる。自分で自分をほめてあげてほしいです。はぜ、ちゃんとすごいから。はぜにはセンスとそれを実現する能力がどっちもあって、そのおかげですごいものを作れてるんだなあと思います。演技のほうは、すでに完成度高いなって思ってたところをさらにもう一段階いいものに仕上げていて、やっぱりすごいなあってなりました。通し後のダメも細かい分析がされてて毎回さすがだなあってなってました。また今度ごはん行きましょう。はぜのものの見方とか、頭の中がどうなってるのかもっと知りたいです。あ、愚痴言ってくれるのでもいいですよ。
東愛莉
つよつよ班員。仕込み中、僕の指示が本当にへたっぴでも、高い理解力によって僕がしてほしい通りの動きをしてくれます。さて、あずは見えないところで頑張っちゃう人なのかなあと思ってます。この間��「ここまでノーミスで来てたのに」って言葉には本当にびっくりした。きっとチーフの責任を強く自覚して、一つ一つの仕事を丁寧に進めてきたんだと思う。気をつけていてもたくさん仕事を抱えるとミスはしてしまうものやから、あずのその言葉にはあずのえらさが表れていると思います。それくらいバチバチに仕事をしていながら、稽古場でも、それ以外でも、最初から最後まで元気いっぱいやったね。その明るさは、36期を全体的に前向きにさせてくれてたのかなって思います。
錫蘭リーフ
セイロンさん。最近めっちゃ一緒にいる時間が増えてうれしいです。セイロンを僕のしゃべりで笑わせられたときが何気に一番うれしいかも。定期的にセイロンめっちゃ上手いこと言うなーって時があって、そんなときは羨ましさと悔しさとが同時に湧いてきます。これからもおもろい話いっぱいしようね。セイロンは、かわいくてかっこいいです。普段はゆるーい感じでかわいいんですが、チーフとしては本当にかっこいい。仕込みチと兼ねるぶん作業量半端ないはずなのに、班をそつなくまとめて引っ張ってるのがまじですげえなーって思ってました。そんなセイロンと連携とって動けたときが実はうれしい。一緒にがんばろ。
城戸大夢
音響オペ。最近顔見れてなにげに嬉しい気持ちがあります。また時間ができたらいろんなお話しましょ。オームの好きなものとか、いろいろ知りたいです。あと、オームがよければ、くだらない話もたくさんしましょう。オペやってくれてありがとう。今公演、オームはオペに関して細かいことまで覚えてて本当にすごい。オームは目の前の人のために全力で動ける人、がんばれちゃう人なんだと思います。全力で操作を担ってくれるオームだからこそ、今回の素晴らしい演出が活きているんだと思います。最初で最後の新人公演、最後まで一緒に駆け抜けよう。
大良ルナ
舞監。個性がそろいにそろいまくっている36期、おのおの全力で前に進もうとしている36期のみんなに同じ方向を向かせられるのは、やっぱりらいらしかいないんじゃないかなと思ってます。馬力があるぶん、らいらがいてくれることで、36期はすごいパワーを出すことができています。きついことも多いだろうし、迷惑もたくさんかけてしまっていると思うけど、僕たちの舞監でいてくれてありがとう。そして、稽古場に顔を出し、細かいところまでたくさん演技指導をくれたことにはもう感謝しかありません。スタッフ面でも、演技面でも、らいらの協力があってこそ、みんなが輝けているんだと思います。本当にありがとう。
海月
演出。はじめて役者をするのが新人って勇気が必要だったんですよ。完全に未経験で足引っ張っちゃいそうだなあって。でもスミさん。あなたのすごさに導かれて、すっごく楽しい稽古期間を過ごさせてもらいました。きっとこれは僕に限らないと思います。あなたはすごい。すごくすごい演出。僕は初めての役者参加だったので、稽古場がどんな感じで進むかを知らなかったんですね。それで、ふだんの稽古で舞台が立った時も、通し後��ダメ返しがきたときも、「いつもこんな感じなん?」ってほかの役者に聞いてたんですね。そしたら、「そんなわけないやん、スミがめっちゃすごいねんで」って言われるんです。そんなことが何回もありました。いやほんとずっとすごいことしてるんやんって思いました。そんなんチーフとして全力でお支え申し上げますやん。いやもちろんスミのがんばりと比べたら遠く及ばないですよ。あなたがすごいからぁ!!ごめんね。ただ、いち役者として、いちスタッフとして、いろいろな相談とか質問とかがしやすかったです。忠誠を誓いたくなってしまうんですよね。いやもちろん足りない部分も多かったと思います。ただ、少なくとも僕の中では、がんばろうって思わせてくれる、みんなの力を引き出してくれる演出さんだったなあと思います。本当に短い間だったけれど、僕らの演出でいてくれてありがとう。忘れられない新人公演になりました。
ちゃうかちゃわん36期、最高の仲間とつくった最高の居場所です。そんな36期とつくる公演は、もちろん最高です。
がんばります。
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shumi-suimin · 1 month ago
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2024.11.30 23:02
これまで夫がやさしかったのは、本当にわたしを慰めるためだけで、
平日に夫も疲れて体力を使ってしまって、
わたしも先週ほどメソメソせずに笑って話すからか、
夫との心の距離が顕著な気がする
夫も冷静になって、好きでは無いと改めて考えてるのだろうか。
用がない限り、夫から私に話しかけることはほぼない。
ソファが狭いから体温を感じる程度の距離にはいるけど、私が泣かない限りは触れることもなくなってきた
昨日は、私が泣いたら少し慰めて、俺居ない方がいいねといってお風呂に入ってしまった。
本当にルームシェアのようだ。愛がないってこういうことなのか。
夫のことを大切に思えば思うほど、今私はどうすればいいのかわからなくなってくる
ご飯を作ったりお世話をするのは違うはず。夫が決断した離婚を肯定して、夫の未来が幸せであることを願うこと?それはどんな顔をして、どんな生活をしていれば伝わるんだろう
朝、引越しの話をしていたら、
テレビは置いていったら?とか調理器具は置いて行って欲しい、とか、家に関することに欲が出てきたようだった。
これから家の支払いが2倍になるし、家事掃除もしなければいけなくなるし、そちらの不安が大きい様子だった。
気持ちがなくなったというのは、好きな気持ちがなくなったのではなくて、大切にしたいという気持ちがなくなったってことなんだ。
遠慮も配慮もなくなってしまうってことなんだろうか。それが夫の友達付き合いなんだろうか。
今まで、一緒にいる時間は短くとも、一緒にいて気持ちが落ち着いたり、和んだり、ホッとするムードがあったと思うのに。それがこんなに崩れ去ってしまうものなのか。
スパッと別れるのも残酷で悲しいけど、こうやって終わりを日々感じながら収束していくのもとても悲しい。本当に終わってしまったんだ。終われば楽しいことしか思い出さないというのは本当なんだ。まだ感傷モードだし、私は夫を愛しいと思う気持ちがあるから、なおのこと楽しくて、甘えてくれて幸せだったときを思い出す。
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oqlzl4 · 2 months ago
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12時になりましたね
キュビナの提出期限終わっちゃいました☆
なんとなんと12個まで減らせました👏🏻
それでも多いけど笑
ちなみに、キュビナとノート以外終わりました✨️
みゆうちゃんやればできる子すぎる!!
ノートは今日提出じゃないので大丈夫です多分
国語に時間を割きすぎて時間なかったね
あっても多分やれなかった分かんなすぎて
てことで自己肯定感高く行きましょう!!!!
深夜テンションいいね最高
なので水筒洗って寝ますおやすみなさい
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先輩さ、やさしさなんだろうけど未読無視してくる笑
やさしさなんだろうけどね!既読無視よりはマシだと思ってるんだろうけど!!
最後👍🏻マークとかほしいよねやっぱり
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maristelina · 1 year ago
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Milgram Novel #2 Preview Translation
So the MILGRAM Novel Preview released. Here's a very rough TL. It seems that Dark Triad / Justice Alliance is mentioned in it. I haven't finished translating it yet because I'm not used to reading this kind of orientation.
プロローグ Prologue
青空がどこまでも、どこまでも広がっていた。 The endless blue sky stretched as far as the eye could see.
背の高いビル群が立ち並ぶ街並みの中から見上げても、その空だけは全く窮屈さを感じさせず、深い青色で穏やかに世界を包み込む。 Even when gazing up from amidst the cityscape lined with tall buildings, the sky imparted no sense of confinement and peacefully enveloped the world with its deep blue hue.
天気予報では、明日も同じ空が見られるという。 The weather forecast predicted the same sky to be seen tomorrow as well.
けんそう ボクはゆっくりと視線を落とす。繁華街は日々の喧騒であふれていた。 Amidst the hustle and bustle of the city, I slowly lower my gaze.
往来する人々はそれぞれの目的のためにどこかへと向かっていく。 People were heading somewhere, each with their own purpose.
複数人で笑い合っている学生たち。疲れた表情をしたスーツ姿の中年男性。髪色の明るい若い女性がスマホで通話をしながら、ボクの目の前を通りすぎていく。 Students laughed together in groups, a middle-aged man in a tired suit and a young woman with bright hair walked past me while talking on her smartphone.
この街には多くの人がいる。多すぎるほどの人がいる。きっと、ボクたちが置かれている境遇なんて生ぬるいと感じるような、想像もできない過酷な現実を生きている人もいるだろう。 There were so many people in this city. Too many people. Surely, there were those who were living in unimaginably harsh realities, making our own circumstances seem lukewarm in comparison.
それでも。 Nevertheless.
他の人に比べたらまだマシだなんて、ボクは思うことができない。 I can't bring myself to think that I have it better than others.
つら この世界のどこかで、知らない誰かがもっと辛い思いをしていたとしても、彼女が今感じている痛みは確かに本物だから。 Even if somewhere in this world, someone unknown is going through even more difficult experiences, the pain she is feeling right now is undeniably real.
学校では見せない笑顔を浮かべて、ボクの少し前を歩いていく彼女の背中を視界に入れると胸がかすかに痛む。他人の痛みに共感するなんて、少し前までなら考えられなかったのに。 As she walks ahead of me, donning a smile she wouldn't show at school, I catch a glimpse of her back, and my chest twinges faintly. Empathizing with someone else's pain is something I couldn't have imagined just a little while ago.
また明日。平日が始まれば、彼女は吐き気がするような、悪意の連鎖の中に戻っていボクにはそれを止められない。学校の屋上を彼女の心の支えにすることしかできない。 Tomorrow will come again. Once the weekdays begin, she will return to the chain of malice that makes her nauseous. I can't stop that. All I can do is be her pillar of support on the rooftop of our school. ふっと自嘲気味な笑みが自然と漏れた。 A wry smile involuntarily escapes my lips.
ボクは人間の命の尊さを理解できない人間だ。その辺に転がった無機物も、繁華街を埋め尽くす人間たちも、その価値は本質的に同じだと思っている。 I am a person who can't comprehend the value of human life. Be it the inanimate objects scattered around or the humans flooding the bustling streets, I believe their worth is inherently the same.
冷たい人間だ。……そのはず、だった。 I am a cold person. …Or so I thought.
自覚している。彼女と出会い、多くの時間を共にしたことで、ボクの価値観は少しずつ変わっていった。戸惑いがないわけじゃない。でも、それでいい。 I'm aware that meeting her and spending time together has gradually changed my perspective. It's not without confusion, but that's okay.
おも 今のボクは彼女のことを大事に思っている。その想いに気づかないフリをしても仕方がない。ボクはすでに深入りしすぎた。 Right now, I care deeply about her. There's no point in pretending not to notice those feelings. I've already gone too deep.
なら最後まで突き通すしかない。 If that's the case, I have no choice but to see it through until the end.
―彼女がどんな結末を迎えようとも、ボクは最後まで彼女のことを守ろう。 No matter what fate awaits her, I will protect her until the very end.
大きな商業ビルが目に入った。そのビルの壁面には巨大なディスプレイが埋め込まれており、ニュースの映像が流れていた。 I caught sight of a large commercial building. Its walls embedded with massive displays were broadcasting news footage.
画面に映ったキャスターが原稿を読み上げる。 The caster on the screen reads the script.
「現在、インターネット上にアップロードされた動画群が物議を醸しています。その発信元アカウントは『正義同盟』と呼称されており――」 "Currently, a group of uploaded videos on the internet is causing controversy. The originating account is referred to as the 'Justice Alliance'—"
ひもり 「氷森くん」 Himori 「Himori-kun」
不意に名字を呼ばれて視線を戻すと、彼女が立ち止まってこちらを振り返っていた。ボクがニュースに気を取られていたことが不満だったようで、彼女は頬を膨らませている。 Suddenly called by my last name, I turn my gaze back and she stops, looking back at me. She seems displeased that I was preoccupied with the news, and she puffs up her cheeks.
「何見てたの?」 "What were you looking at?"
「あそこの、街頭ニュース」 "The street-side news over there."
いちべつ She glances at it briefly, and her expression darkens ever so slightly.
7月が始める。 July begins.
そうだ。この世界のどこでどんな事件が起きたとしても、悲惨な出来事が誰かを苦しめても、ボクは目の前の彼女のことだけ考えていればいい。日までは。 That's right. No matter where or what kind of incidents occur in this world, no matter how tragic they may be, as long as I keep thinking about her in front of me, it will be enough. Until the day…
少なくとも、一緒に高校を卒業して、彼女が悪意の呪縛から解放されるその… At least until we graduate from high school together, and she is freed from the curse of malice…
「『正義同盟』、か」 "'Justice Alliance,' huh?"
正義のヒーローみたいな名前。 A name like that of a hero of justice.
だけど、この世界に救いの手を差し伸べてくれるヒーローなんていない。純粋な正義な ゆが んてものも存在せず、どんな行動の裏にも歪んだ欲望と打算が隠されている。 But in this world, there are no heroes extending a helping hand. There is no pure notion of justice. Behind every action, there are hidden desires and calculations.
もし本当に正義の味方がいるのなら、彼女はとっくに助けられている。その後、ボクがそのニュースを思い出すことはなかった。 If there were truly allies of justice, she would have been saved long ago. After that, I never recalled that news.
翌日に起こった悪夢が全てを吹き飛ばしたからだ。血塗れの彼女の姿が脳を満たしたからだ。「正義同盟」が本格的に世間の話題の中心になっていっても、放心状態のボクは全く興味を持たなかった。 The nightmare that occurred the next day wiped away everything. It filled my mind with the image of her covered in blood. Even as "Justice Alliance" became the talk of the town, I, in a dazed state, had no interest at all.
だけど、それで良かったのだ。 But that was for the best.
もしあの時、「正義同盟」の思想に触れていたら、のめり込んでいた可能性がある。女を死に追いやったクラスメイトたちにその歪んだ思想を突きつけていた可能性がある。結局、ボクは「正義同盟」の思想に取り込まれることはなかった。 If I had been exposed to the ideology of "Justice Alliance" at that time, there's a possibility I would have been drawn into it. There's a possibility that I would have confronted the classmates who drove the girl to her death with their twisted beliefs. In the end, I never became consumed by the ideology of the "Justice Alliance."
そして今、ここにいる。 And now, I'm here.
囚人を裁き、粛清を与える監獄。 A prison to judge prisoners and administer purges.
その中にあるメインルーム「パノプティコン」。 Within it lies the main room, the "Panopticon."
何度も見てきた。 I've seen it many times.
粛清が執行され、囚人たちが鮮血に浸る姿を。 The purges being carried out, the sight of prisoners drenched in fresh blood.
命と存在が消える瞬間を。 The moment life and existence disappear.
だが、目の前で繰り広げられている光景はその性質が根本から違った。塔のように縦に長いパノプティコン、その上層から高速で落下してくる人影が一つ。 But the scene unfolding before me is fundamentally different in nature. The Panopticon, tall and elongated like a tower, with a figure descending rapidly from its upper level.
周囲は無音だった。その信じられない光景を目にしている囚人たちも、落下する人影も、そしてボクも声を出さなかった。 The surroundings were silent. The prisoners witnessing this unbelievable scene, the descending figure, and even I, none of us uttered a word.
いや、出せなかった。 No, we couldn't.
だって。こんなことが起こるなんて、いったい誰が予想できる? Because who could have predicted that something like this would happen?
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1-mini-1 · 1 year ago
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After the Rain- How to Make Trash (Garakuta no Tsukurikata / がらくたの作り方) English Lyrics
燦爛と輝く人生 その実不安に蝕まれて
夢を語る日々に溺れ ほら一兵卒に成り下がる
A brilliant and sparkling life, it’s actually riddled with worms and being eaten alive by anxiety
Drowned in the days I spoke about my dreams, I’m now downgraded to a foot soldier
スキスキスキの十面相 その裏唾を吐き捨てていた
形無しだったの誰のこと 言うまでなく僕のこと
The two-faced masks saying, “I love you, I love you, I love you,” on the inside, they’re hissing, saliva spitting
Who has no character? It goes without saying that they mean me
お願いもう放っておいて 欠片ほどの興味もない
君と競ったつもりもないのに
なんだよ 厭だなあ
Please, just leave me alone already. I don’t even have a sliver of interest in you
Even though I never wanted to compete with you
What is this? This sucks
誰かのために唄うだとか
もうそんな惰性聞き飽きてんだ
いちいち口に出さないと気が済まないらしい
Things like singing for somebody else’s sake
I’m tired of hearing about this ritual
It feels like no one’s satisfied until they whine about every little thing
言いなりばかりの音楽で 人形のように踊ったら
君の言えることなんて5文字にも満たない
そうだろう
If I just make music like how I’m told to and dance like a doll
Then whatever you want to say will be less than 5 characters long
Won’t it
アイツが成果をあげたらしい 拍手喝采で一晩経った
君は親指をかじっては あーだこーだと泣き喚く
It looks like that guy accomplished something. There’s a round of applause and then the night’s over
You wail that the reason you’re biting your thumb is because of this and that
甘言に涎を垂らし 傀儡 透明な糸引きまして
吸っては吐いての繰り返し
同じ穴の狢
Puppets drool over honeyed words and pull a transparent string
Inhaling and exhaling, it repeats
They’re birds of a feather
否定したって君が肯定されるわけじゃない
雑言背負っては積み木崩して
厭だなあ 厭だなあ
Even if I denied it, there’s no way I can agree with you
Shouldering curses, the building blocks crumble
This sucks, this sucks
赤点だらけの毎日は
存外退屈じゃないもんで
誰に笑われようとも何ひとつ気にならない
Having a life covered in red ink
Isn’t as boring as I thought
Even if it looks like I can laugh at anyone, I’m not interested in a single thing
憧れたものがあったのに
手さぐりの視界が惑わし
夢のひとつと知らずに
握りつぶしていた 今日の午後
I had someone that I admired but
My line of sight disoriented me because I was always groping for something
Without ever realizing a single dream
I crushed them all this afternoon
片手間で愛を謳っては あいつが嫌い そいつが嫌い
どうでもいいようなことばかり よだれ垂らしてさ
誰かを小馬鹿にした口で 君を守りたいとか
寒気のする台本に酔っている
To those that sing of love in their free time, I hate you, and I hate you too
You only froth at the mouth over meaningless things
Saying things like, “I want to protect you,” with the same mouth you use to belittle someone else
It gives me chills how drunk off a script you are
誰かのために唄うだとか
もうそんな惰性聞き飽きてんだ
いちいち口に出さないと気が済まないらしい
Things like singing for somebody else’s sake
I’m tired of hearing about this ritual
It feels like no one’s satisfied until they whine about every little thing
言いなりばかりの音楽で 人形のように踊ったら
目を背けることくらい
誰にも縋らずに決めてみろ
If you’re just going to make music like how you’re told to and dance like a doll
Then I dare you to decide that you’re not cling to anyone,
And even turn your eyes away from them
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