#五色土
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[Image above: Qilin, a legendary hoofed chimeric creature of Chinese mythology that is have been born from Yinglong]
Legends of the humanoids
Reptilian humanoids (7)
Yinglong - Winged Dragon, God of Rain in Chinese mythology
Yinglong (lit. 'responsive dragon') is a dragon that belonged directly to the Yellow Emperor (reign dates: 2697–2597 or 2698–2598 BCE), with four legs, bat- or falcon-like wings and three claws on each foot. It is allowed to access between heaven and earth. It also has the ability to store water and make it rain.
Yinglong is the chief of of the four dragons are the Azure, Red, White and Black dragons, and is said to give birth to the Heavenly Horse (Qilin), and become Yellow Dragon in old age. The Yellow Dragon is located in the middle of the Five Dragon King (Ref), is a part of Wuxing & the Four Symbols (Ref2) as the embodiment of the element of earth.
The (2nd century BCE) Huainanzi uses Yinglong in three chapters. "Forms of Earth" (Chapter 4) explains how animal evolution originated through dragons, with Yinglong as the progenitor of quadrupeds.
“All creatures, winged, hairy, scaly and mailed, find their origin in the dragon. The yu-kia (founder of birds) produced the flying dragon, the flying dragon gave birth to the phoenixes, and after them the luan-niao and all birds, in general the winged beings, were born successively. The mao-tuh ("hairy calf") produced the ying-lung the ying-lung (yinglong) gave birth to the kien-ma (heavenly horse), and afterwards the qilin and all quadrupeds, in general the hairy beings, were born successively. …”
Qilin are a type of legendary animal in Chinese mythology. They resemble deer in appearance, are large, standing 5 m ( approx. 16 ft) tall, and are unicorns with a face resembling a dragon, a bull's tail and horse's hooves, and qilin horns. Its back is five-coloured, its fur is yellow and it has scales on its body.
伝説のヒューマノイドたち
ヒト型爬虫類 (7)
応龍 〜 中国神話に登場する雨の神、翼のある龍
応龍 (インロン: “反応するドラゴン“の意) は、帝王である黄帝 (在位: 紀元前2697〜2597年または2698〜2598年) に直属する龍��、4本足で蝙蝠ないし鷹のような翼、足に3本の爪を持つ。天と地の間を行き来することができる。また、水を貯めて雨を降らせる能力もある。
応龍は、四龍の長あり、天馬 (麒麟) を生み、老いて黄龍になると言われている。
黄龍とは五方龍王(参照)の中央に位置しており、尚且つ四神 (四獣) の中心的存在、四神が東西南北の守護獣なのに対し、中央を守るとされる。土の要素を体現するものとして、五行思想と四神(参照2)の一部である。
紀元前2世紀の『淮南子』は、3つの章で応龍が使われている。 “地の形” (巻四地形訓) では、動物の進化が龍を通じてどのように起こったかを説明し、四足歩行の始祖は応龍であるとしている。
“翼のあるもの、毛のあるもの、鱗のあるもの、甲殻のあるもの、すべての生き物は龍に起源を持つ。羽嘉(うか: 鳥類の始祖) は飛竜を生み、飛竜は鳳凰を生み、その後に鸞鳥とすべての鳥類、一般的には翼を持つ生き物が次々と生まれた。毛犢 (もうとく: 獣類の始祖)は応龍を生み、応龍は天馬を生み、その後、麒麟とすべての四足動物、一般的には毛の生えた生き物が次々と生まれた。...“
麒麟とは、中国神話に現れる伝説上の動物の一種である。形は鹿に似て大きく背丈は5m あり、顔は龍に似て、牛の尾と馬の蹄をもち、麒角の一角生獣。背毛は五色に彩られ、毛は黄色く、身体には鱗がある。
#yinglong#yellow dragon#chinese mythology#qilin#yin yang#legendary creatures#hybrids#hybrid beasts#cryptids#therianthropy#legend#mythology#folklore#s.f.#nature#art
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戦闘服の男たちNo.0
現職自衛官の告白体験手記
「遠くで突撃喇叭が」
原題「遠くでラッパが」
作 島 守

新隊員の便所はノリだらけ
朝五時、起床まであと一時間である。いやあ、変な夢を見たるんだなと思って、ギンギンになっているセガレに手をのばすと、ああ、やっちゃった。まったくしょうのない奴だぜ、昨日センズリかいたばっかりだろうが!
畜生!今起きると、となりのベッドの奴が目をさましてカッコ悪いし、しょうがネーな、起床で戦闘服に着替える時にでも一緒に履きかえるか。
それにしても新隊員は外出が制限されてるせいで、夜なんかとても遊びに行けないし、極度に欲求不満の日々が読いている。
雄臭い野郎を見るだけならここは本当にいい所だけれど、それ以上のことはちと不可能。けっきょく、夜、誰もいないトイレにはいってシコシコ激しくセンズリをカクしかないのだ。風呂で見たガッチリしたオアニイさんや、カワユイ隊員たちがチラチラ浮かんできたりする。
でも終わってみると、やっぱりむなしいな。なんか小便とたいしてかわりないみたいで。それでもけっこうさかんなようすで、この間も班長から、
「新隊員の便所はノリだらけでたまらん!」
なんて怒られてしまった。マア、ノリは冗談としても、エロマンガのちぎれたのや、ビニ本なんかが時々モロ、トイレにおきっぱなしになってたりする。金があれば普通の隊員はトルコにでも行くんだろうけど、そこはまだペイペイの新隊員、月給は少ないし、貯金はしろとうるさいし、とてもとても…
それでも、あけっぴろげな男だけの世界。
「これからセンズリ行くゾー」
と、エロ本片手に走って行く奴もいる。
そんでもって自分もけっきょくその日のタ方、バラしてしまうのだった。
「昨日の夜、爆発しちまったでェー」
「いやー、エッチだなあ。勝見二士がいないからじゃないのォー」
前期の教育隊から一緒に来た北村二士にいうと、思わぬ返事が返ってきた。まいったなあ。
「このヤロォー、勝見と俺はそんなに深い仲でネェゾ!」
「エへへへ、でも勝見二士は、島二士のダッチワイフだったんじゃないのォー」
まったく北村の野郎、口のへらない奴だ。
まっ、べつに勝見二土はダッチワイフだなんてのは冗談だからいいけど、でも俺は、やっぱりドッキン!そう、あいつはいい奴だったもんな。この俺に、男と男が精神的に強く結ばれることがどんなに素��らしいことか数えてくれたから・・・•・・ネ。
それは3ヶ月前
桜のつぼみがまだ硬い三月の下旬、俺は陸上自衛隊のある駐屯地に入隊した。出身県の関係で他の県の出身者より四日ほど遅い入隊だった。勝見二士とはこの時に初めて出会ったのである。
〈三月某日〉
なかなかできてる奴
今日から俺の自衛隊員としての生活が始まる。まわりの環境は、想像していたのとそれほど変りはない。でも一部屋四十人というのは多すぎるようだ。
それから自衛隊ではバディという仕組があって、二段ベッドの上下でペアを組み、訓練面や私生活でいくそうだ。
俺のバディは勝見次郎。ガタイが良くてイモの煮っ転がしみたいな顔をした奴だが、なかなか性格はよさそうだ。
この時はまだバディの重要さなんか知るよしもなかった。
勝見二士は俺より年下だが、四日も早く入していただけあってちょっと先輩気取りで、ベッドのとり方から戦闘服のネームの縫い物まで俺に協力してやってくれた。早くもリードされっぱなし。それでもけっして悪い顔をしないで黙々と手伝ってくれる彼を見て、
「なかなかできてる奴だワイ」
と内心思ったものである。
<四月某日>
ビニ本でぬいて来い
入隊式も終わり、訓練も徐々に本格的になってきた。銃こそまだ持たされていないが、戦闘服を着て半長靴をはいて走り回るさまは、一人前の兵隊さん・・・・・なんちゃって。
そんな時、体育の時間に勝見の野郎がすっころんでけがをした。運動神経いいくせにまったくそそっかしい奴だ。おかげでその晩、俺がヨーチン片手に手当てしてやる。
両足おさえつけて、ヨーチンをぬるさまはSの気分。ムフフフと不敵に笑って、「グチェッ!」とぬってやる。勝見の奴たまりかねて、「ギャアー!」
苦痛にゆがんだ顔って、ちょっとエロチックやなアー。
四月にはいっても外出は下旬にならないとできない。新隊員とはつらいもんである。ああ、自衛隊には自由なんてない!これでは縛られるのが好きなMじゃなきゃ向かないんじゃないだろうか。そんなわけで貴重な休みも隊舎のベッドでゴロゴロ、これじゃ夜寝られるワケがない。
消燈もとっくに過ぎた十二時半、なんとなく昼間寝すぎたので寝つけない。緑色の毛布の中でごそっと寝返りを打つと、上のベッドでもごそっと寝返りを打ったようだ。安物のベッドがグラッとくる。これじゃセンズリかいてようもんなら、片っぽのベッドの奴は地震かと思って起きちまうだろうななんて思ってると、
「オイ、島さん寝たかい?」
と、勝見が小さな声で話しかけてきた。
「なーんか、こうムラムラして寝られネェんだョオ」
と俺。すると、
「島さん、最近やってないんでしょ、アレを」
「まっ、まあな」
と、二人はムクッとベッドから起き上がて話を始めた。まったく目がさえてしかたいない。すると、その時へやの戸があいて、だれかがはいってきた。なんと班付(つまり上官)の上田士長である。よーく見ると、片手にビニ本を持っている。
「お前ら、まだ起きとるんか」
「エエ、寝られないんですヨ」
と勝見二士。すると上田士長、恥ずかし気もなく片手でもってるビニ本二冊を差し出すと、
「これでちょっとぬいてこい、そうすればバッチリ寝られるゾ。俺も抜いて来た」
思わず俺と見、顔を見合わせてニヤリ、もちろん俺はあんまりビニ本には興味はないが、そこはノンケの顔をしていなければならないのがツライところ。
ともかく、俺と勝見の二人はビニ本片手に仲よくトイレに直行。そこで二人は同じ個室に••••••てなわけにはいかなくって別々の目室に。ハイ、でも、ガマン!
「オッ、スケニ本だぜ、もうビンピンだァ」
「タマンネニナー。でもあんまりおっきな声だすなァ、不寝番がびっくりして飛んでくるゾォー」
なんてことを話しながら、お互いに実況中継をし合う。洋式トイレなのですわってカケるのでらくなのだ。となりの個室からのすっとんきょうな声がとだえた。奴も本気になってきたようだ。こっちがたまんなくなるようなあえぎ声が聞こえてくる。思わず俺の手の動きも早くなる……。
すると、突然奴の声、
「ウッ!ウッーウ」
畜生、俺より早く終わりやがったな。
奴の家は海辺の町で漁師をやっている。中学、高校と、よくアルバイトを兼ねて家の手伝いをしたそうだ。そのためか潮で鍛えられた体は浅黒く、区隊で誰にもまけないくらいの逞しさを持っている。そんな奴から海の話を聞くのが俺も好きで、いろいろと聞いたものだった。サザエの採り方なんか、実に詳しく話をしてくれたもんだった。
<5月某日>
好きになったのかな?
知らないというのは恐ろしい。いつものように勝見二土から海の話を聞いていた俺は、なにげなく聞いてしまった。
「じゃ、なんで家の仕事を継がなかったんだい?」
「親父が許してくれなかったんだよ」
「どーして?」
「・・・・・・兄貴が海で死んだからさ••・・生きてれば二十七歳さ。よく晴れてベタなぎの海にもぐったきり、サザエ採りにネ、兄貴、上がってこなかった」
淡々と話し続ける奴は、やっぱりいつもと違っていた。
「やっぱり親は親なんだな。二人も海で死なせたくはないんだろうな。いくら俺がねばってもだめだった。今の俺なんて、丘に上がったカッパさ・・・・・・・」
と、彼は言う。いやいや、丘に上がったカッパなんてとんでもない。奴の体力は区隊のトップをいつも争っている。俺だって気力じや負けないつもりだが、やっぱり体力検定だとかではっきり数字に出されると、どうも一歩も二歩もゆずってしまう。
「漁仲間の人から最近よく言われるんだ、兄貴に似てるって」
彼はこう最後に明るく付け加えた。なんか、この話を聞いているうちに、自分が奴に引かれていることに気がついてきた。なんとなく奴のことを、俺は他の班員とは違う目で見ているということに・・・・・・。
俺、奴のこと好きになったのかな?
まだ五月の下旬だというのに、真夏のような暑さが続く。そんな太陽の下での戦闘訓練は、まだ自衛官として一人前の体力を持ち合わせてない俺たちには、とてもキツイ。
たかが4.3kgの小銃が自分の体じゅうの汗を吸いまくる。気がつくと小銃から滴がしたたるほどに汗でぬれている。
地面だってこんな間近に見つめることなんてあったろうか。地にふせた俺の目の前にあるのは、青々とした草が高々と繁っている姿と、小さな虫たちの世界だった。
一瞬、自分が虫けらになったような気がする。ふと隣を見ると、3メートルほど離れて奴がこっちを見てニヤリとした。埃にまみれた顔から白い歯がチラリとのぞく。ほんの数秒の間の静けさが何時間にも感じる。

すると突然、頭上で班長の大声が響く!
「目標、前方の敵!」
「突撃!前へ!」
銃をかまえると全力で走りだす。核の時代にこんなことが役に立つのだろうか、もうバカになるしかないな。班長の号令が頭の中を素通りして直接手足に伝ってゆく。俺も奴も、そして愛すべき仲間たちも、死ぬ時は��んな一緒・・・・・なんだろうな。
<六月某日>
レイプごっこ
3ヶ月の前期教育も大詰めをむかえてきた。今月の末には、俺も奴もバラバラになって全国の部隊のどこかの駐屯地に配属されることになるだろう。なんか、そう思うと、とてもせつない。でも、俺と奴は違う道をたどらなければならない。希望も適性も違うから。だからあと数週間、思いっきり悔いのないようにガンバッテいく。それが今の俺たちには一番なの
だ。
営内近は1班12名前後いる。学校の教室の約2倍ほどの大きさの部屋に、実に40人の隊員が詰め込まれ、2段ベッドで毎日の訓練生活を送っている。もちろん性格もさまざまであるが、そんな隊員たちが40人も一つの部屋にいる姿は、なんとも壮観で異様でもある。しかも全員、スポーツ刈りか坊頭で、体格もこの六月ごろになると個人差こそあれ、すっかり逞しくなってくる。
その中にはやっぱり俺以外にも、男が好きな奴がいるらしい。時々どっかからか、〇〇二土と二士が二人でトイレにはいって行くのを見たなんて話を耳にすることがある。
うまいことやってるなあなんて思うけど、やっぱり毎日寝起きしている仲間の前ではなかなか、そんなことできるワケがない。それでもよく俺たち二人は皆の前で冗談を飛ばし合う。
「オッ、いいケツしてんなあー、たまんねえぜ!」
「バーカ、今夜はもう予約ズミダヨ」
「ベッドあんまりゆらしてこわすなヨ。下で俺が寝られネェからヨ」
「じゃペーパー貸してやっから、センズリでもかいてきな!」
なんてやり合ってると、周りの仲間も悪乗りしてきて、なにがなんだかわからないうちにレイプごっこ(つまり解剖というやつ)が始まったりする。どんなバカ力の持ち主でも二十人ぐらいにせめられたんじゃ手も足もでない。アッというまにスッポンポン。一回やられるとくせになるみたいで、次の獲物をさかす。でも気がつくと、一番必死でやってるのは俺みたい。
<六月中旬某日>
こみ上げてくるような話
今日から前期教育で最初で最後の野営(泊まりがけの野外訓練)が始まった。
午前中に寝泊まりするテントを設営する。
午後からは小銃手用の掩体(一種の個人用の隠れ穴…ここに隠れて首と銃だけ出して、敵を狙う)を掘った。
1グループ6人で3時間ほどで仕上げなければいけない。
もっぱら俺は現場監督のように地面に穴を掘る設計図を引く。そして奴は、パワーショベルのようなバカカで他の仲間四人とともに穴を掘る。もちろんきっかり時間内に仕上がった。
野営で俺たちが使う��ントは、二人用の小さなもので、朝起きてみると足が外に出ていた、なんてことがしょっちゅうある。もちろん奴、勝見二士と一緒である。
一日めの夜は夜間訓練もあり、ビールも一本入ったので、二人はろくに話しもしないで寝てしまった。
二日の夜、目が冴えて眠れない。久しぶりに奴と俺はいろんな話しをした。酔うと滑舌になる勝見。入隊する前の事や、これからのこと、もちろん女の話しだって出てくる。俺は当然聞き手に回るわけだが、それでも奴は初体験の話や、彼女にふられてしまったことを、こっちが感心するほど克明に話してくれた。
なんかこみ上げてくるようなものも感じるけれど、それは明日の厳しい訓練にとかして流してしまおう。
三日めは、昼間の行軍が災いして床についたら、またまた、あっという間に寝てしまった。それでも就寝前、点呼に来る班長が、
「お前ら、あんまりいちゃつくなよ!」
「いやーあ、昨日なんて島さんが寝かしてくれないんスよ。まいったなあ」
なーんて冗談も飛ばしてくれて、言葉の中だけど、楽しませてくれた。
<前期教育終了7日前>
愛すべきパワーショベル
今日は最後の体育だ。項目はなんと苦手の障害走。外見に似合わず(?)体力のちと足りない俺には恐怖の時間である。だが、今回はなんと二人でペアになってやれというのである。当然勝見二土と組むことになる。よし、やるぞ!
隊長の合図でスタートし、戦闘服姿で障害物を切りぬけていく。高さニメートルの垂直の壁あり、幅一・五メートルの溝あり、まったくとんでもないコースだ。やっぱり勝見の奴は早い。確実に障害をこなしてゆく。時々日に焼けた顔でこっちをふり向く。そうだ、奴がいるから今俺は、三カ月間ここまできたんだ、汗と埃は今、大きなエネルギーと変わって俺たちに吸い込まれてゆく。奴が好きだ、そう、心の中で叫んでやる、
「好きだ」と。
ふと気がつくと、目の前にロープが下がっていた。最後の難関のロープ登りである。畜生!俺が最も苦手とするやつだ。それでも登らなければならない。一段階一段階と手足を使って登るのだが、なかなか上へ進まない。
畜生!もうだめだ、あと五十センチでロープのフックに手が届くに・・。すると、そ畜生!もうだめだ、あと五十センチでロープのフックに手が届くのに…。
すると、その時である。足をなにか、すごい力で下からさ押れた。グーッと上に上がる。フ、フックに手が届いた。やったあ!思わず下を見る。そう、俺の足の下には勝見のこぶしがあった。奴は満身の力で、俺を下から押し上げてくれたのである。
この野郎!お前はやっぱりパワーショベルなんだなあ。
<前期教育終了6日前>
自衛隊部隊はラッパの音と共に、毎朝8時に国旗掲揚、夕方5時に国旗降納がある。
俺の前に整列して��る奴の後ろ姿の敬礼を見るのもあと数回しかない。教育終了後に別の部隊に進む事に決まったからだ。
日に焼けたうなじを目に対み込んでおこうと思う。毎日、一緒に行く食事も別れが近いせいか会話が少なくなったような気がする。
そろそろ身辺の整理を始める。ダンボールに荷物をつめる時、背中に後ろで見ている奴の視線がやけに気になる。
<前期教育終了4日前>
パンツの隙間から半立ちのものが…
教育打ち上げの研修旅行で、ある山奥の温泉に行った。
やはり百名近い短髪の青年集団というのは一般の人々に奇異に見えるようで、必ず「お仕事は何ですか」なんて聞かれる。もちろん醜態をさらす飲み会に制服なんて着ていくワケがないから、わからないのは無理もない。
「皆さんお若いですネ。今年入社したのですか?」
「ハアー、そうです」
「いい体している人ばかりですけど、どんな仕事ですか」
「まあー(モゴモゴモゴ)」
「ガードマンかなんかですか?」
「似たようなもんですネ」
と、けっこうおもしろがって遠回しに話をするんだけど、後ろから当然、
「島二土!」
なんて階級で呼ばれるもんだから、わけ知りの人にはバレちゃう。そしてその夜ー。
バカ騒ぎのうちに飲み会も終わり、各班ごとにひっそりと部屋に集まって二次会が始まる。ビールの本数が増えるに従って、歌が出る。かわるがわる歌う員の歌声をバックにして、俺も奴も仲間たちも、この三カ月間の訓練をいろいろ思い出していた。苦しかったことしか浮かんでこない。
でも、俺たちはその中で同期愛ということを学んだ。
いつのまにかみんな寝てしまっていた。もう外は白みかかっている。
突然、俺の寝ている毛布に奴が割り込んできた。肌がふれ合う。奴の匂いがする。すぐいびきかく。でも、なんとなく手が出せない。チラリと下を見る。パンツのすき間から、奴の半立ちしたものが見える。そういえば、いつか俺も言われたっけなあ。
「島さん、立ったチンポぐらいしまって寝てろよナ。思わずさわりたくなるだろが!」
奴が不寝番をやっていた時見られてしまったようだ。まったく助平な奴だと思った。でも俺のほうが助平だったりして。
「俺、眠ってる時って何されてもわかんねえんだよなあ」
と奴がカマをかけてくる。
「バーカ、もうやっちゃったヨ。でも1万円のダッチワイフのほうが気持ちよかったぜ」
と俺。してやられたというような奴の顔。
そんなこと思い出しながらいいチャンスの中、俺も寝てしまった。
<前期教育終了日>
再会をめざして頑張ろう
とうとう、今日という日が来てしまった。
俺も奴も違う部隊へ行ってしまう。場所も離れているので、顔も見られなくなるかもしれない。両手で握手をして別れた。
遠くでいラッパが鳴っている。戻は出なかったが、心で泣いてしまった。ありがとう、リスの目をしたパワーショベル、勝見次郎よ。日に洗けて埃にまみれながら走り続けた道を、ふり返りながら前を行く。奴だから、今日まで.....。
そして今…
新隊員後期教育が始まって1ヶ月半。前期教育から一緒に教育を受けている北村二士が手紙を見せてくれた。勝見二士と同じ部隊に行った高田二士からだった。
<あ、そうそう、この間の手紙に島さんが夢精したって書いてあったネ。あの文、勝見二士に見せたら、「まいったなあー」って口ではいってたけど、ニヤニヤしてたぜ。島さんに会いたいって伝えといてくれとのこと>
俺も奴に会いたい。こんど会うのはいつのことだろうか。
「士、別れて三日を経たるは刮目して待つべし」
お互い、目をみはる再会をめざして頑張ろうじゃないか。人は出合いと別れを通じて成長するのだから。
そして後日談…2024年
題名「遠くで突撃喇叭が」は第二書房が付けた題名。
原題は「遠くでラッパが」である。今どき戦闘訓練で突撃喇叭なぞ吹かない。この時代の薔薇族には戦記物を書ける文字通り百戦錬磨の先輩がたくさんいたから仕方ないが、俺の指したラッパの音は毎日部隊で鳴らされる国旗掲揚、国旗降納のラッパである。
勝見二士(仮称)は俺が見込んだとおり自衛隊員募集パンフレットの表紙を飾った。
残念ながら2任期(4年)で退職。
再会は果たせなかかった…親父の後を継いで海に出たそうだ。
新隊員当時の写真。小説に出てくる面々。
その他の隊員と再会したのは地下鉄サリン事件。不幸な事件であったが、それぞれが一線で任務についていた頼もしさを感じた。
もちろん俺も新隊員の教育をする先任陸曹になった。
その後俺も2等陸曹で依願退職。約15年の自衛隊生活を終了。鳶職となり予備自衛官で約10年、1曹まで務めた。
2024年現在、自衛隊に残った同期たちは全て定年退官している。
俺を薔薇族、さぶに引っ張ってくれた木村べん氏も他界された。
読んでもらって分かる通り、肉体関係は無くとも男同士の愛情はある事への感動を自衛隊で得ることができた。
職務上死の覚悟を要求される世界。
その感動をセックス描写のない小説でも構わないからと木村べん氏に書いてみないかと言われて作ったのがこの作品。
べん氏に銃を持つ手ではイラストは描けなくなると言われて、好きなメカ画も共同で作品表紙等で書かせていただいた。もちろん最初で最後。ben &tetsuは勉&(鳶)徹って言うこと。
文中漢数字が多いのは縦書きの影響。

「遠くで突撃喇叭が」掲載誌表紙
もう一つ参考にしてさせていただいた本。
1974年芥川賞受賞作品「草のつるぎ」
実はエロ度こちらの方が数段上。戦闘訓練の打ち上げで全員でセンズリこくシーンがある。実話だからノーカットなんだろう。
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来 拔掉我手上的鳞片 / Come, pluck the scales from my hands 撕开我脚上的蹼 / Tear the webbing from my feet 把我的犄角都锯断 / Saw off my horns 拔出我牙里的毒 / Draw the venom from my teeth 来 套上你准备的束缚 / Come, put on the chains you've prepared 拽我回肮脏的泥土 / and drag me back into the mud and muck 我仍会在土壤里燃气火焰 / I will still catch fire amidst the dirt 束缚里开始起舞 / and dance in my chains 颜色 味道 血液 汗水 / Color, taste, blood, sweat 我为什么要对你忏悔 / Why must I repent to you 我对自己赞美 / for the praises I sing of myself?
披荆斩棘的哥哥 CALL ME BY FIRE S4 | 五公 FIFTH STAGE
《作���怪物》 As a Monster
bonus: shi kai and wang zhengliang expressing their enthusiasm for zao an
#CMBF4#披荆斩棘#披荆斩棘的哥哥#尤长靖#Azora Chin#早安#Zao An#a deeply underrated stage tbh!!!#the more of these stages I watch the more I respect Zao An as a lyricist and rapper#that entire section of his rap is straight fire#cw flashing gif#cw flashing#hunxi.gif#致敬🫡 早安太太 hhh#not qi sijun going “hey can the fans over there calm down” and wei li'an calling for security sdlfkjsdfkjsd
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【Hi-Fi Rush/卡尔×阿茶/羽甘茶】Hypothetical Romance 假定浪漫
一个高智商的傲娇笨蛋为了奇怪的目的策划了一场浪漫约会
小狐狸阿茶初具雏形(狐控狂喜)
本篇别名:甄足党魅力时刻
————以下正文————
这就是放任男友和与自己关系不好的妹妹交好的结果。卡尔���在沙发上单手捧着书,右手边是正抱着本漫画看得津津有味的阿茶。说真的,到底谁想出来的往现在这个器官里再加一段代码,还是个不稳定复现的bug?我是色狼所以活该一有反应就被定住?怎么不说这小子一直在勾引我呢。
卡尔非常不满。第一次使用新工具的甜头在他脑子里盘旋,第一次让他发现(或者说,“遭遇”)这个不稳定bug后阿茶那句甜美的挑逗更是在记忆里挥之不去(他绝对是故意的,他已经知道我喜欢他这么做了),至少存续了好几周一直到现在。他愤愤抓了一下沙发背,刚好在阿茶右肩的那个位置,当然声音还没大到让他那个沉迷在英雄故事里的男朋友察觉。让卡尔感到糟糕的是抚摸阿茶的身体部位(不止头发,可能随便哪里都行,但目前知道的除了头发以外的就只有腰背和腹部)会让他心情非常舒畅。而且说实话,阿茶在性事里主动起来让卡尔真切意识到他确实在和一个成年男子谈恋爱——虽然这男子拥有着不像一个男人该有的身体部位,但多少让卡尔感到惊喜的是,阿茶很乐意(且擅长)用那里让他们两人都享受意乱情迷的过程——仅限他真的“乐意”的时候,否则卡尔现在也不会拿着这个诡异的bug束手无策(难道是时候捡起已遗忘的反编译课程了吗……)。
某种程度上卡尔知道这个bug是否触发和阿茶的身体状况有直接关系。最近几周的观察记录是卡尔在一周内连续求爱超过3次基本(是的,不是一定)就会触发这个bug,而在阿茶非常疲劳(通常是他结束一次深夜场演出)的时候,即使已经超出邀约次数阈值似乎也不会有什么问题。卡尔会直接把他带回家而阿茶不会拒绝。阿茶会在他这儿和他依偎着抱着他,脑袋靠着他的肩膀把呼吸洒到他脖子上,在他把脑袋凑上去的时候把他的脸扳过去接吻(“来爱我一下嘛,卡尔亲爱的?”,声音低低的很好听。卡尔记得特别清��,那天晚上真的太棒了)。
也就是说,如果让阿茶达到极度疲惫的状态,他有极大可能不会拒绝卡尔的。而卡尔刚好擅长甜言蜜语和恰到好处的关心,乐于让身体极度疲惫的男友在情事上投入热情。当然对卡尔来说更重要的是阿茶本身。充满情欲的微笑,轻柔得像在挑逗的抚摸和与平常或台上完全不同的梦幻到简直像在撒娇的语调(他用很轻的声音叫我“Daddy”!虽然后来他又不认了,但是真想再听一次),这小子以前绝对谈过不少,他在这事儿上很有技巧,他完全把我捕获了。
卡尔听到阿茶在叫他,于是转头,看到阿茶充满了担忧的眼神:“卡尔,你有心事吗?”
“没。怎么了,阿茶?”说出来会被他打的吧,想和他疯狂做爱这种事情。于是卡尔思忖着选择了不说。但他怎么知道我心里在想他?难道他的随身听能和我的想法同步吗?(哇,听起来也不错嘛!)
“嗯,就是看你的书一直没翻,而且,”阿茶用大拇指指了指身后,“你快把沙发抓烂了诶。”卡尔顺着他手指的方向看去,确实,沙发快要被抓破出一个洞。
要不哪天再把现在的手指弄圆润一点?但是又觉得实在没必要,阿茶说很喜欢他用手指尖逗弄私处的感觉(虽然是在床上说的)。卡尔于是干脆合上了书,身体面向阿茶,作出非常郑重的表情:“阿茶,周五我们去约会吧?”
“啊?周五我有个演出诶,翘班的话小薄荷饶不了我的。”
卡尔看着阿茶认真的为难表情心里在笑。明明很喜欢摸鱼,这个时候这么热爱工作,看来和他那个一丝不苟的妹妹混得太久了。这样会把自己累坏的哦?
但现在卡尔需要他对工作的积极态度。于是他面不改色:“等你演出结束,我带你去山上看夜景。”
“感觉挺危险的。你又在想什么邪恶的计划?”但是阿茶没有作出要打他的架势,反而是盘起了腿,左手撑着脸(他的脸这样看着好软)继续看着他的眼睛。卡尔明白阿茶这是在表达对他说的话题感兴趣,于是他习惯地摸了一下阿茶的右脸:“你都知道它邪恶了,那就来阻止我。”
“嗯——看来我不得不答应你了。”��时候卡尔很感谢自己的声线,它让卡尔能够很方便地施展魅力,比如他很确定现在阿茶会微眯着眼睛看着他微笑是他刚刚低沉着声音的结果。然后阿茶凑了过来吻了他。
卡尔试探道:“今天晚上?”“不要。明天还要排练呢。”阿茶耸耸肩,又吻了他一下:“晚安,坏蛋卡尔。”然后就拿起吉他走了(他今天弹的他自己作的曲的小样),走之前惯常地给了他一个灿烂笑容和活力满满的挥手。
有时候卡尔真怀疑究竟是谁在爱河中沉得更深。但凭良心来说他必须承认,阿茶在感情里已经非常纵容他,以至于他对自己挨的阿茶每一次打都已经没有多大怨言。现在他又想再享受一次男朋友的纵容了。
一个良好的计划需要什么卡尔再清楚不过,但一次合格的约会的必需品对卡尔来说是知识盲区,特别是夜间场。上次在那个小木屋和阿茶落荒而逃以后卡尔又找了个机会去补充了一下内饰(现在才发觉,比起他和阿茶在建筑游戏里搭的小屋真的好空),但从感官和感情上来说作为约会地点实在不合适(“充满了邪恶的性欲味道”,感觉阿茶会这么吐槽)。而且更重要的是,这片树林的海拔不够高,地形作为山丘来说都不太够,充其量是个小土坡而已。
不过地点这类的问题其实最好解决,范德雷园区根本不缺风景优美又人迹罕至的地方,想找到不难。虽然卡尔自己都不太记得有没有在范德雷园区的某个山包上修过工事,如果有的话安全部应该会检查。
哦,对了,说起来寇西嘉现在正在和小薄荷谈恋爱来着,应该知道约会要带什么东西去,至少她应该会写在日志里。但是他现在没有任何权限能够获得寇西嘉那里的数据。那么找小薄荷?她估计正在为自己留下来的新bug洋洋自得呢,这会儿去找她是还嫌自己器官里的错误不够多吗?
思来想去,可能还是直接问男友最合适。卡尔在没有人来点饮料的间隙拿起了手机发送消息给阿茶:“明天晚上约会带什么合适?”
阿茶回他:“零食吧。出门总会饿的。”
几秒后又来了一句:“还有饮料。”
几秒后又是一条:“这些我带吧,你都在选地点了。”
卡尔果断地拒绝了。什么都让男朋友包办了,显得他没能力似的。饮料好办,周五下班的时候多做两杯带去就行了,实在不行���可以偷两罐餐厅冰箱里的。零食么,阿茶平时爱吃甜的还是咸的来着……?
阿茶回复他:“我随便,你别买什么奇怪的东西就行。”
卡尔刚要打字就看到了下一句:“对了,别再狂吃一堆辣椒了,不忍心看你满脸通红的可怜样……”
喂,恋人间一定要玩秋后算账这套吗?当时你一吉他拍到我下体上可痛了,虽然不会真的受伤,但是真的能痛死(不过阿茶用嘴来做的感觉真的不错……!不管生理还是心理上的)。
但卡尔还是用了更温和的语气:“好,我会准备的。今天晚上还过来吗?”
“来啊,我今晚在你这里过夜。”阿茶说完就把状态调成了离开。卡尔开始思考今天晚上邀请阿茶共度良夜而不会触发不能动弹状态的可能性,但考虑到计划就在第二天执行,觉得还是把大餐留到最后更好。
找个天文望远镜不难,难的是在一天内安装到山上那个安全屋里面。卡尔在几乎要通宵前两个小时终于在自己混乱的数据库里找到了一个观景漂亮并且已经建立了安全屋的山头(忽然明白为什么小薄荷骂他工作做得烂了),而且那个安全屋里的摆设也算齐全(至少有张舒服的床,还有沙发和茶几,适合聊天,虽然当初建它的时候没想过聊天)。寇西嘉那儿的安保机器人已经完全不可能听他调遣了(倒是听说阿茶跟某个技术工机器人混熟了?他人缘这么好吗),研发部那边的人他也不太熟,罗克福更不可能管他了,虽然只要他开口罗克福可能就会答应,但卡尔实在没理由找他(“帮我找几个人手安个天文望远镜,因为我要和男朋友来个浪漫约会讨他开心。”这种理由讲出来绝对会被他笑死)。真是的,果然啥都得自己来啊。
请了下午半天假终于把这个天文望远镜扛到安全屋里安装好(顺便补了个觉)以后卡尔快速地赶回阿茶的演出现场。一如既往地喧闹,每个人都在疯狂地喊着“阿茶!阿茶!”,主角正在舞台上边弹吉他边把着麦克风演出节奏激烈的音乐。灯光打在他身上,他像太阳一样闪耀。他是最耀眼的摇滚明星。
当然,卡尔不会把这些话讲出来。他只是拿着两根荧光棒跟着周围的人一起挥动(为什么摇滚音乐会上有这种东西?),尽管力度比起他人来非常有气无力,但他确实一直注视着舞台上的阿茶,那个闪闪发亮的,快乐的,他的,阿茶。
“谢谢大家!”演出结束了,观众们要用尽最后一丝激情一般疯狂叫喊,卡尔觉得自己的耳朵快聋掉了,但舞台上的阿茶显然很享受。散场后,卡尔径直走向舞台,叫住了正打算下台的男友。
“走吧,去约会。”卡尔做出风轻云淡的样子。阿茶一屁股坐在舞台的地板上,这个角度他们几乎平视。“你来了啊。”他看起来很开心。卡尔看着阿茶的微笑,用温和低沉的嗓音对他说:“演出不错,你果然是天生的大明星。”
现在阿茶真的笑得很开心。他冲卡尔张开了双臂,卡尔知道自己如果回应男友这个拥抱的话还会得到一个吻,而不论从情感还是理性上他都愿意。
阿茶搭着他的肩膀问:“今天的约会地点保密吗?”“保密。去了你就知道了。”卡尔说完,把阿茶从台上抱了下来。对于浑身是金属机械的卡尔来说,阿茶的体重很轻,抱起他非常容易。
“要走多久?”阿茶问他。卡尔向场地外努努嘴。搞到一辆空闲的电瓶车对他来说还是不难,虽然说是个可以坐六人的,刚好把零食啥的都放在车上(希望不要掉下车)。“你从哪里搞来的,看起来像寇西嘉那边要用的诶。”阿茶坐在他后面,双手搭着司机位,身体向前脑袋凑过来问他。“就是安保部门那边闲置的巡逻车,稍微调度了一下。”“呜哇,听起来像偷来的……”“这叫假公济私,阿茶。”卡尔启动了车子,晃晃悠悠一会儿后平稳地行驶在范德雷园区里。“说实话,光看园区里的夜景也不错。”阿茶的声音传过来到他耳边,安静的夜里如此明显的安宁。“但是从山上俯瞰会更好,你不觉得吗?”“嗯。”轻笑声让卡尔更清醒了一点,他刚刚差点撞到路边一个矮小的路灯。“你能开的交通工具还有多少?”卡尔听到这话从鼻子里哼出一声笑:“只要你想,宇宙飞船也不是不行。”“你可别再造个宇宙飞船出来了,听着就不安全。”阿茶刚刚说完,卡尔就听到他发出一声惊呼:“那里还有萤火虫!”卡尔发出一声自认为是宠溺的轻笑:“园区的生态其实还不错。”“是吗?我在园区里看到的动物除了鸽子就没有别的了。”“鸽子又不是只吃面包屑。”类似这样的话题持续了快半小时,卡尔在一个修了台阶的山脚停了下来。“到了。”
阿茶先卡尔一步跳到了台阶上。“感觉还是挺原始的。”“那是因为我没开灯。”卡尔说完,在口袋里按下了遥控器开关,台阶亮起了绿灯。“怎样?”“看着挺帅的。它能当传���带吗?”“想什么呢,山又不会动。”“诶……”卡尔走到阿茶身边,向他伸出手:“走吧,散步上去。我带你去看星星。”
和人牵手走在山路上听虫鸣的体验对卡尔来说不多,但今天这种心动的感觉格外明显。阿茶人类的手心紧紧和他的金属掌心贴在一起,手指相互摩挲对方手背的感觉让卡尔感到脸部有些许升温。阿茶的好奇心总是很强,拉着他往山路旁的各种植物那边探索,卡尔乐意被他拖过去逗弄花草和昆虫(而且他被叶子上的蜘蛛吓到的样子很符合卡尔的恶趣味)。一路走一路玩着到了山顶的安全屋,卡尔按下遥控器开了门:“喏,今天约会的正式项目。”
“哇,比之前那个酷。”“里面有更酷的。”卡尔看着阿茶自然走到房间里,又按了一下遥控器。阳台门打开,阿茶循声望去,走到了天文望远镜前。“你从哪里搞来的望远镜啊?”卡尔走到他身边,递给他一个凳子:“我想弄一个望远镜还是不难的。别的部分要改的话有材料就行了。”“你自己改的?”卡尔很喜欢阿茶这个崇拜的眼神。他用轻描淡写的语气回答男友:“一个望远镜而已,不难。”其实只是修了一下外壳而已,这种高精度的东西怎么可能徒手搓出来。但阿茶很显然看不出来卡尔在吹牛。他已经凑到目镜前开始兴致勃勃地准备观星。“嗯……”卡尔看着阿茶的嘴唇略微撅起,猜想他是没看到期望中的景观。“怎么了?”“感觉和想象中的不太一样。”“怎么不一样?”“没有看到那种很大的……星云?只看到了一团有点暗的光点。”卡尔坐得离他更近了点:“那些就是星星。”“唔,不过也比普通的夜景好看多啦。”阿茶对他笑笑,卡尔于是非常自然地把手搭在了他的肩膀上靠近他。“果然用望远镜看星星更清楚。”“漂亮吗?”“嗯!”他很开心,这样子很好。卡尔没有察觉自己的嘴角正在上扬,他用揉着阿茶肩膀的动作将两人距离又拉近了一点。“卡尔。”“怎么了,阿茶?”“你认识星星吗?”“能认一点。你可以把手机对着目镜拍照。对,拍下来。”卡尔就这样顺理成章地让阿茶靠着他的肩膀,他手指点着屏幕上的星星告诉他每颗星的名字和视星等,两个人的脸贴得很近。“这样看星星的命名挺有意思的嘛。那个,虽然我不懂规律……”卡尔喜欢看阿茶这样认真思考的样子,更喜欢他百思不得其解的疑惑表情,那样子很可爱。“啊,我觉得我也是星星。”卡尔看着从他肩膀上抬起头来认真看着他的阿茶,觉得自己头上冒出了问号,但他隐藏了疑问语气:“说下去。”“未来的,摇滚明星!”看阿茶一脸自信地对他比剪刀手的样子,卡尔确信找到了一个最佳的回应方式,他用非常磁性的嗓音,语气轻缓而肯定:“你已经是最棒的大明星了。”“嗯,但我知道我知名度其实没那么高。”头一回见阿茶没那么云淡风轻的面无表情。卡尔在等他的下一句。“毕竟阿姆斯特朗计划的受众范围很有限嘛,虽然阿姆斯特朗大使的名头也挺不错的,我也在表演摇滚。嗯……其实离理想已经近了一步吧!”
卡尔思考了片刻,确信阿茶这不是丧失信心的表现而只是深夜的思想家倾向上身,于是放心地再次面对阿茶摆出郑重的表情和语气:“对我来说,你是最好的摇滚明星。”“是吗?你都不太爱听音乐。”“你演奏的音乐就行,我保证。”卡尔看阿茶歪头的样子,拍拍他的肩膀:“你像星星一样在我面前闪耀就行了。”这句话的语气卡尔连思考都没有准备,就这样用低沉温润的嗓音讲了出来。于是他惊喜地在夜色中捕捉到了阿茶脸颊上浮起来的一丝红,然后看到了他脸上出现的与往常略有不同的微笑,那情绪在卡尔的认知里似乎接近于羞赧。他看到阿茶似乎偏过头在想什么,然后,他的男友就义无反顾地吻了他的脸。
“说吧,”他微眯着眼,还是带着那个微笑问卡尔,“今天晚上是不是想做爱?”
他发现规律了?卡尔感到自己的喉结滚动了一下,但他仍然用镇定的语气回答:“是。”
“果然。你一想做爱就会这样。”阿茶仍然保持着微笑,只是在卡尔看了多了一些他不太在他人那里熟见的情感。后来卡尔会不情愿地把它解读成宠溺。卡尔轻声问他:“可以吗?”
“嗯,说实话今天我很累了。但是今晚的约会我很喜欢。所以,”阿茶用左手搂住了卡尔的右肩,这个姿势下卡尔完全可以把他抱在怀里,然后他用了那个低沉、轻柔到有些梦幻的声音,“我想要你,卡尔。”
接吻其实并不是什么很稀有的动作,所有的恋人都会这样。但卡尔很喜欢。阿茶的嘴唇轻巧地在他的嘴唇上停留,轻吮,配上他不自觉发出的鼻音,卡尔认为这是自己对阿茶成瘾的主要原因。同时他也喜欢阿茶捧着他的脸抚摸的动作,他能在这抚摸里毫无顾忌地沉沦在爱情里。
阿茶轻声问他:“不回房间吗?”
“如果你想在阳台做的话,也行。”卡尔回答道,手把住他的背。
“算了,被看见的话不太好。而且我怕万一会下雨。”阿茶用嘴唇轻触了一下卡尔的嘴唇,“但是我现在有点走不动了。站了一天,你也知道。”
“我帮你揉揉脚?”卡尔让两人额头贴在一起。阿茶用鼻尖轻轻摩擦卡尔的鼻梁,搂住他的脖子:“这算前戏还是对恋人的关怀?”
“都是。”卡尔说完,托起男友的屁股站起身来。之前阿茶在温存时问过他为什么喜欢这样抱着他,卡尔自己心里也没有明确的答案,而阿茶在这方面意外地不好糊弄但又很宽容。“你应该是喜欢掌控感?”当时阿茶这么试探他,卡尔只是给了他一个不置可否的摸头。“我以为你会反感这种说法。”他当时如此回答道,而阿茶一如既往给了他一个灿烂到有些甜蜜的笑容:“你也掌控不了我,亲爱的大坏蛋卡尔。”之后的那个吻似乎仍然停留在唇齿间,和过往所有的吻一样令卡尔沉醉,令他明白心脏这个实体与“心”这个概念完全不同的醉酒感。又或者说,是大脑被迷晕了吧……阿茶就像对他特供的麻醉药,而他偏偏喜欢沉浸在其中的迷醉感。
把阿茶放到床垫上的第一件事情是搬来一张凳子坐在床边,阿茶对他这个行为表示了不解:“直接坐在床上不是更好?”“这样你可以把脚放在我腿上。来,把鞋子脱了。”卡尔看着大腿上阿茶穿着黑袜的双脚无奈地笑笑:“一次只放上来一只就行。”“我以为你能左右开弓。”阿茶最后把左脚放了下去。说实话,卡尔第一次近距离地用手接触阿茶的脚部。做爱的时候阿茶会用腿夹紧他的腰,而卡尔的手往往只把着他的大腿,然后,就到这里了,顶多摁着腘窝下面的皮肤(他被干得神志不清的时候喊我bad daddy……)。手指刚一碰到脚心时卡尔听到阿茶在笑:“会痒。”“这样呢?”往下摁压后笑声变成了呼痛,但也只是很短促的一声而已。脚掌隔着袜子布料的触感让卡尔心里嘀咕他一天下来到底能有多少时间是坐着的,另一个声音在悄悄对自己说想在做爱的时候把他的脚捧在手里把玩看看他会是什么反应。阿茶和他闲聊开了:“我说,卡尔,你以前有给别人按摩过吗?”
“没。小时候想过给妈妈揉肩膀,但她没时间。”
“但你做得挺好的啊?我以为你很有经验。”是吗?我做得很好?卡尔觉得自己的声音都轻快了起来:“天赋吧,像你对音乐一样。”
阿茶的轻笑声让卡尔放心地毫不掩饰自己上扬的嘴角。用指节按压他的脚掌时阿茶用轻松的语气提了一个问题:“如果当初不当范德雷总裁,你想干什么?”
这是个比较严肃的问题,但卡尔已经打算轻松对待它,于是他拍了拍阿茶的脚背示意他换左脚上来,然后用了像在呢喃的声音:“当个普通程序员挺好的。”
“诶,不当老板吗?”“不当,太累了。”“那当初用不当手段当范德雷总裁,想要权还是钱?”“都想。但满足客户需求太累了。”“难怪搞光谱计划。”“你就不怕现在还是光谱的影响?”卡尔故意稍微用了点力往中间摁,听阿茶的嘶声暗自高兴,“我们现在的关系。你就不怕你被我洗脑了?”“听起来你像要讲哲学。”卡尔看到他耸耸肩,稍微放缓了力道:“你觉得我会在这个问题上讲多哲学的东西?”“不知道,但你有时候聊着聊着就开始哲学,而且大多数东西我都听不懂。”“我前几天还看到你捧着本书,哲学的。”卡尔用了更轻柔的力道将手握成拳用指节给阿茶上下按摩,就像他的语气。“呃……因为是从你的书架上拿的。”“你想看随时拿。”卡尔没说出来的话是,看他最近拿文学类的频率比漫画高了,还挺欣慰的,这种久违的情感最近频繁地光顾他的脑神经。而且他看书的时候不会注意到我在偷偷抱他。“好了。还痛吗?”卡尔看着阿茶晃着小腿向他笑笑表示效果显著,起身坐到阿茶身旁:“接下来怎么样?”
“嗯,说实话我想洗个澡。”阿茶向他问了浴室的位置就拿起浴袍过去了。彻底闲下来的卡尔看看漆黑的夜景和开着柔光灯的室内,听着浴室里的水声(好像阿茶还在时不时轻哼歌,不是开嗓唱估计是因为累了),白噪音和刚刚趁阿茶去浴室后偷偷点上的香薰蜡烛让他终于无法抵抗眼皮的重量。
眼前一黑。
再次睁开眼睛时他整个人正正好好地躺在床上甚至还盖了被子,扭头看向左肩,躺着的人是正熟睡的阿茶,右边是仍然漆黑一片的夜。看看时间,已经是凌晨四点过后。
犹豫了一会儿,卡尔选择抬起手掌抚摸阿茶的脸。男青年睡梦中的表情非常平静,轻微的鼾声令卡尔有种温暖的感受。家的感觉。卡尔用手指撩过茶色的发丝按摩似地摸着阿茶的头皮,感受他的发丝与自己手指相互摩擦的触感。心底不断泛着某种柔软的感觉,很久以前会令卡尔感到不安甚至恼怒的感觉。
听到阿茶睡梦中迷迷糊糊叫他的名字时卡尔觉得自己应该做点回应。于是他俯身吻了阿茶。这是第一次他没有受到阿茶猛烈的亲吻攻势却对此暗自庆幸,幸好不像童话里一样接吻就能醒来。手向被子里探去,摸到肌肤的触感才发现他似乎是洗完澡直接脱掉浴袍就上了床。即使是面对男朋友,这样也未免太不小心了点。又或者说阿茶是对他抱有很强的信任感才这么做的?但他的手没有向更下方摸索,只是停留在腹部,亲吻他嘴唇的同时用指腹抚摸,稍稍用点力道就成了按压。
“嗯……”听到阿茶的声音后卡尔抬起头,看到他眼皮颤动几下最后睁开,茶色的眼睛仍然惺忪。阿茶转过头来声音含糊地问道:“现在几点了?”
“凌晨4点18分。怎么突然醒了?”这句话的关切语气一部分出于卡尔的真心,同时思索按照阿茶的疲劳程度卡尔推断他至少会一觉到天亮才对。
“刚刚做梦了……”卡尔看他揉着眼睛坐起身来,试探地伸出手臂去搂他的背。“是好梦还是噩梦?”卡尔声音轻柔,想着尽量不破坏这个甜蜜的氛围。
“很难说。”头一次听阿茶声音这样闷,比起往常多了点沉稳。这样更像个男人,当然也可能是因为他刚刚从睡梦中恢复开口说话的状态。卡尔在等他的分享欲起作用。阿茶缓慢地接着说了下去:“我刚刚梦到我在打架。不是和安保部的那些机器人,是怪物。血肉模糊的那种。”
好吧,甜蜜的氛围已经被破坏了。卡尔很想崩溃地问他是不是最近打游戏打多了,同时绝望地感到准备充足的弗洛伊德理论根本无用武之地,但这个时候(而且他跟着阿茶玩了不少,游戏库被狠狠地污染了)他想尽量做个体贴男友:“然后呢?”
“啊……说实话,梦里打架可比现实要难多了。”阿茶抬起了他的机械手臂,抽出了铁棍又收回去,“我能用的就是吉他,呃……或者说铁板,对面可是用刀来砍,是真刀!都快砍到我肚子上了!要不是闪得快我都以为我会死那儿。”
“听起来很恐怖。怎么会做这样的梦?”
“谁知道。而且梦里根本不讲道理啊,谁和那种血肉怪物在火炉上打架?不怕掉进去被烧吗……”阿茶越说越激动,似乎也清醒了点。讲着讲着,似乎是看到了卡尔的表情——尽管卡尔现在根本没意识到自己的眼睛瞪得比平时要大好多,他收起了声音,重新用轻轻的声音试探卡尔道:“抱歉,我吵到你了?”
“啊?不,没什么。之后呢?”火炉。卡尔极为在意这个词,那个他本来要拿来处理瑕疵品的用具。范德雷从不出瑕疵品,直到阿茶。他至今都记得刚得知获得机械臂的阿茶在园区里到处乱跑时的心境。他催促着阿茶继续说下去,但阿茶已经开始挠头了:“做梦做到一半醒来了,我也记不清啊!”
“那你觉得害怕吗?”
“嗯?梦���有什么好怕的,大不了醒来,我现在可还好好的呢。而且,”阿茶对他露出一个自信的笑,“我打架可是很厉害的哦!”
“确实……”他不在意那个在卡尔看来代表些许恐怖的梦,这对卡尔来说是好事情。本来是他的一个手贱导致的阿茶成为了所谓的瑕疵品,而他曾经为了维护公司对外形象跟他当面放狠话要直接把他丢火炉里。估计是被他记在心里了,但愿他以后能继续纵容我。卡尔认为自己有必要作出总有一天会透支完这份爱情的觉悟。
而他的男朋友用实际行动告诉他,他给他的爱情目前还远不到被透支的额度。阿茶用他人类的手心轻缓抚摸他的脸,这让他们的身体更贴近了些。他脸上的微笑越发透露着某种柔情,这让卡尔又一次意识到他确实是个成年男子。他问卡尔:“要做爱吗?”声音那么轻又很平静,仿佛今天真正谋划这场情事的人不是卡尔而是他。
卡尔感到自己声音像在喃喃:“你会在做完爱以后还爱我吗?”飘忽得像房间里早就燃尽的香薰蜡烛。
“我当然会永远爱你。”他笑得像看到难缠的孩子那样耐心。
卡尔不记得这拥抱持续了多久,什么时候开始接的吻,什么时候阿茶的抚摸变成了拥搂和调戏似的爱抚。阿茶捧着他的脸,用手指在他眼周摩挲着什么,在他挺进去的时候还咬着嘴唇,手指轻轻在他眼眶附近做擦拭的动作。阿茶总说他做爱做到一半就开始哭,可卡尔完全不记得。我怎么会哭呢?但阿茶手指上的液体又不会是凭空变出来的,于是卡尔便每次在事后都一口咬定那是汗水,而阿茶则不置可否对他笑笑,并闭上眼轻啄一下他的嘴唇。“卡尔,我在这儿。”这是卡尔第二喜欢听阿茶在做的时候说的话,仅次于他的“我爱你”。就像现在一样,阿茶开始红着脸喘息了,声音也变得不稳了起来。然而当卡尔在他耳边吹出一句“你爱我吗,阿茶?”时,他仍然轻轻扳过卡尔的脸吻了卡尔,温柔又坚定地回答他:“我爱你,卡尔,你是我最爱的人。”
“你只爱我,好不好?”
“我当然只爱你,卡尔。你也要爱我哦。”卡尔每次看到这个混杂着情欲的微笑都感觉已经不存在的心脏在颤抖,或者说代替他心脏运行的机器在飞速运转。他可以毫无顾忌地吻上去,在阿茶用舌尖和嘴唇回答他以后抱住他并告诉他:“我爱你。阿茶,我爱你。”
“我好高兴……”这拥抱很温暖。卡尔甚至觉得在阿茶的身体里感受到的温暖只是器官上的,拥抱能让他的整个脑子都热起来。浑身都要发烫似的,但他的机器冷却性能其实很好。
“卡尔,你高兴吗?”阿茶的双颊还是绯红的,但他轻笑着问了卡尔这句。卡尔被他夹得不太清醒,只好一遍又一遍地吻他,不管是脸还是嘴唇,又或者是喉结。“卡尔,别哭嘛,别哭,我在这儿呢……”是吗,我真的在哭?卡尔在脑子里消化从胯下传来的快感时尽力地想要记住阿茶的手指在他眼眶旁抚摩的感觉。
天啊,简直像掉在火炉里……但在火炉里的液体是会被蒸干的,卡尔却觉得自己身上要涌出来更多。汗水,唾液,应该像阿茶说的那样还有眼泪吧。他用手臂感受到阿茶背上已经变得有点湿漉漉的,并暗自庆幸自己身上机甲的防水性能不错(除了之前大腿上的那部分,不过因祸得福了)。阿茶的吻更加热烈了,而且腿开始紧紧夹住卡尔的腰,他的喉咙里也发出了难耐的声音。好可爱。我的男朋友果然是最可爱的。我喜欢他这样叫我名字。他说也喜欢我念他的名字。好。阿茶,阿茶?我爱你哦。阿茶,亲爱的,你喜欢这里对吗?看来我做得对。我喜欢你夸我,阿茶,再多夸夸吧。
“啊……!卡尔,你那里好厉害……”卡尔看到阿茶的眼神开始迷离了,知道这时候再接再厉会听到更多更色情的话。于是他和阿茶接吻并用舌头挑逗彼此,此时的卡尔更胜一筹。在两个人嘴唇中间牵出的银丝断裂时卡尔问他舒服吗,他喘息着告诉卡尔:“很舒服……卡尔,你让我很舒服……!”
“阿茶,肚子那里舒服吗?喜欢这样吗?”卡尔用指腹摁住阿茶的小腹,果不其然听到阿茶高了几度的惊呼,在他上下摁压滑动的时候声音颤抖地告诉他太舒服了,会被玩坏掉,快停下。“太舒服了不好吗?或者说,宝宝那里会被弄坏掉?”卡尔觉得自己也不太清醒了,但说出来总是一种情趣。“卡尔,你很坏……你真是个坏蛋……”阿茶开始吻他,匆匆在他嘴唇上含了几下以后在他耳边声音轻飘飘地吐出一句:“坏爹地,我是个很坏很坏的男孩,快操我,让我怀上你的坏种。”
卡尔真的不确定自己有没有在流泪,但在阿茶急促的高音和紧窄的腿间那里他感到一阵放松,尽管此时阿茶的腿在紧紧箍着他的腰。有一种胯下的动力被彻底释放导致电流过剩逆流而上的酥麻感,同时也感觉到腿上的机甲被溅上好几股液体。喘着气休息了一会儿,卡尔干脆地身体歪向一旁趴了下去,然后翻过身面向天花板接着喘息,清醒了一点才发觉自己脸上似乎确实有泪痕。泪腺什么时候这么发达了……
“嗯……”听到恋人声音的卡尔转过头。阿茶微噘着嘴似乎在思考什么,于是卡尔轻唤了他一声让他看了过来。“怎么了吗,卡尔?”
“在想什么呢?”“嗯?没什么,在想要不要再来一轮。但我现在真的有点累。”“那这样吧,你趴下去,我来动就行。”卡尔轻轻抚摩阿茶的头皮回答。阿茶挑起眉毛:“那样的话很难接吻。”“感觉像单纯的性交是吗?”卡尔觉得自己说出这个词以后脸部有点升温。阿茶点点头。“那你想多来点花样吗?”“嗯,我想想……”卡尔看到他皱着眉思考了一会儿后挑了一下眉毛,知道他估计有了个想法。于是他示意阿茶,但阿茶让他先起来(卡尔承认自己很难抗拒那个期待的眼神和略显矜持的笑)。卡尔按照他说的跪坐到了他腿中间的位置,看他抬起上身,微噘着嘴似乎在思考什么。正想着要不要就这样直接挺进去时他看到阿茶抿起嘴,然后抬起了右腿(这视角似乎能看到他腿间的形状……若隐若现)。卡尔在疑惑的时候感到胯下的硅胶器官碰上了柔软的触感,看了看,阿茶刚才抬起来的那只脚正在踩着它,而且还在缓慢地磨蹭它。
“哇哦,”卡尔只来得及在大脑得到一瞬空白后的一秒内想出这一句,“你真的是个坏男孩。”
“嗯哼。”阿茶对他摆了个微笑,脚掌继续摩擦那个硅胶柱体,微微踩踏的动作弄得卡尔心痒痒的。虽然显然不如阿茶用手或者嘴熟练,但脚趾蜻蜓点水似的摩擦过顶端的时候卡尔感觉到那儿又重振雄风。比起胯下时轻时重的柔软触感外,阿茶咬着嘴唇的认真表情更让卡尔脑子兴奋。于是他伸出手抓住了那个细瘦的脚踝,在阿茶惊讶的眼神中顺势向下摸住了他的脚掌,手指开始在一个若有若无的触感上抚摸:“阿茶,你喜欢用脚来给我做吗?”
“别这样,卡尔,会痒……!”
“你没回答我的问题,阿茶亲爱的。”卡尔很高兴捕捉到他的腰在颤抖。
“哈……嗯,喜欢。”那个带着小小的得意的笑容让卡尔想马上把他的腿分开然后插进去。但卡尔想多少开发点新的玩法,他大脑里负责生产新点子的区域正在蠢蠢欲动。他让阿茶趴下去,毫不意外地得到了阿茶的质疑声:“你不是喜欢玩我的脚吗?”
“你趴下去,我保证给你玩个够。”卡尔说着,顺手打了下阿茶的脚掌。清脆的声音和阿茶吃痛的不满呼声让卡尔想起了自己的性欲来源。看阿茶因为性事露出和平时不太一样的姿态让他感到自己正在创造某种东西。事实上现在的阿茶本身也可以算作是他的小错误造成的。
当然,爱情本身的因素让卡尔两手分别顺着阿茶的两条大腿向他的小腹抚摸,和他不算假惺惺地用低沉的魅力嗓音道歉:“好嘛,你也累了,让我服务你不好吗,大明星先生?”并附赠一个配有深情眼神的浅淡微笑。
“有时候真感觉你应该来读文科。”阿茶嘟哝出这一句,转过身趴了下去。卡尔没打算细究他的用词(“来”?),手指在他背部随意画着形状,感到还可以再过分一点,随口跳出一句:“阿茶,能稍微把屁股抬高点吗?”
“呃,嗯……”卡尔看他用机械臂去够了个枕头垫在小腹处,对他能借外力摸鱼就不让自己累着的个性再次深深体会,同时非常欣赏。两只手在他腰背处浅浅地画了个心形后卡尔拍了下阿茶扁平的屁股,用幽幽的语气开口:“你太瘦了,多吃点再去运动运动。”
“瘦点不好吗?你不是很喜欢抱着我操吗?”啧啧,越来越会顶嘴了。卡尔看他回头时带有些许紧张的期待眼神,趴了下去在他耳边轻轻吹气地说:“是啊,现在我要把你摁在床上狠狠操。”
“看来我这次会被你玩坏掉,我得想想怎么反击。”卡尔看他甚至撑起了脸的悠闲样,伸出手轻轻掐了一下,在他皱着眉时把右手伸到了他腿间那个柔软的地方轻一下重一下交替着摁压,看他脸一下飞起一片红得意地笑了出来:“��好怎么反击了吗,用你的吉他还是伙伴们?哦,那只机器小猫现在不在这儿。”
“嗯……”阿茶把脸埋到了枕头里,但相应地稍稍抬高了些屁股并打开了一点大腿。“你喜欢这样。”卡尔用两根手指从两瓣向中间夹击着按压,指尖掠过顶端的时候他听到阿茶发出一声难耐的鼻音。“怎样,阿茶?”“嗯……”卡尔看到他回头时脸上带着潮红非常满意,不知自己是在兴奋还是在欣慰,于是他俯下身去看着阿茶的眼睛。茶色和薄荷色混在一起越发浓郁,而略微抬起头的年轻男人抬起了那只机械手,在卡尔疑惑的时候把他的脸扳过去并吻了他。
“卡尔,你确实很会动手……”卡尔最不擅长但又最喜欢面对他这个笑容,微微阖起的双眸和泛红的脸颊搭配一个浅淡上扬的嘴角让卡尔头皮发麻大脑发热。我确实一直把他当小鬼来着,但是,啊……他多会调情,他喜欢来含我的嘴唇而不是普通地接吻,他会在适当的时候伸舌头来挑逗,他甚至在这个时候还能笑出来,而且是很轻的笑声,我爱死这个笑声了,他确实不是小孩而是个男人,他在引导我一步步让他更舒服,或者说他在教我做爱……而且他的声音多好听,不会矫揉造作地刻意显示自己要高潮的样子,那个淡淡的声音就很好,能让我知道我确实做得不错……也许这就是我沉迷和他做爱的原因吧。
卡尔觉得手上又是一阵黏糊糊的触感,于是他在阿茶登顶前收了手,在阿茶略带疑惑的眼神中吻了他的脸:“把大戏留到最后。”
“我以为你累了呢。”阿茶和他对视,卡尔快要从那茶色的倒映里看到自己火热的瞳色。他想说点什么,但阿茶把手指放在了他嘴唇上作噤声手势:“你不是要狠狠操我吗?快把我那里弄坏吧,卡尔,我很想要你了。”
他说他想要我。卡尔的喉结滚动了一下,闭上眼和阿茶接吻。慢慢悠悠滑进去的时候阿茶举起了机械臂在摸卡尔的脸。唇齿交流了一会儿卡尔离开阿茶的嘴唇,在他的疑惑眼神里用平缓的语气要他趴好,不然接下来会很累。于是阿茶照做了,不知道是出于什么,卡尔从没摸清他做爱时做决定的依据,但也因为这个才在每次亲密时有很多期待(和幻想,虽然卡尔很长时间内拒绝使用这个词)。动了几下腰发觉阿茶的背在微微颤抖,背后那个布贴着的机械管子看着异常显眼。伸手抚摸了一下皮肤和管道的连接处,看到阿茶稍微扭动了一下腰。估计是这儿挺敏感的。但现在这里不是最重要的。腰在运动的时候他能看到阿茶好几次抬头又把头低了下去脸埋进枕头里,房间里的水声和两个人时不时的喘息声都多少让卡尔脑子更加不清醒。事实上,如果卡尔观察得再仔细一点,他能发现阿茶抓着枕头的手越来越用力。
但这个姿势说实话太累了。卡尔想着,停了动作,在阿茶茫然回头的时候拍拍他的屁股轻声不算命令地:“屁股再抬高一点儿。”
“唔,这样更像交配了。”“去,说什么呢。”“本来就是。卡尔一直一副性欲很旺盛的样子,还老是说是因为太爱我,明明就是想做而已。”“咬文嚼字。”“哇,这是在夸我词汇量大哦?坏爹地。”阿茶还是乖乖把屁股翘得更高,尽管嘴上还是没停地在吐槽卡尔(但卡尔喜欢,他现在说这话像在撒娇)。这个姿势下果然好用力多了。果不其然,进去运动了没几下就能听到阿茶难耐的喉音,嘴上还在叫卡尔慢点,但腰已经非常诚实地跟着卡尔的动作律动(没开玩笑,真有旋律)起来。
当然,这时候的卡尔的注意力除了放在自己胯下以外,还有腰两侧刚刚阿茶不知是因为紧张还是过于舒服而翘起的双脚。有点迷糊的大脑让卡尔伸出手把住了两只白脚,在阿茶一声短促的惊呼中开始用手指在脚掌处上下抚摸。
“卡尔!别玩了,很痒……啊……”可能是因为实在受不了,阿茶的声音颤抖得更厉害了,夹杂了很多喘息。但对现在的卡尔来说更直观的变化是那儿感受到越来越强烈的湿润和紧缩,夹得他一瞬间脑子空白。但身体上的空虚感却愈发明显。怎么回事……明明他就在我面前而已,但我却感觉他随时会跑走……我甚至还在捏着他的脚呢。说实话,挺软的,形状也不错。这个身材算得上瘦小的男人居然也让我着迷成这个样子。我是疯了吧……从我第一天知道自己的欲望开始,我就疯了……可我好喜欢他……阿茶,你喜欢我吗?你最喜欢我吗?你爱我吗?你爱我好吗?我真的要疯了,这感觉太梦幻,我不确定现在这一切是不是真的。只要你爱我就没事了,我想被你爱,好不好?
“卡尔……卡尔……?”听到那个微抖声音的卡尔趴了过去,一手撑着床,另一手从胸口那儿抱住了阿茶。阿茶正在回头看他,除了脸实在很红以外,他的表情似乎很平静。
“阿茶,”卡尔最终还是没忍住,“你爱我好不好?”
阿茶用一个吻回答了他。准确地说,是在正式回答之前先给了他���吻。
“我永远爱你,卡尔。”啊,还是这个微笑,只在做爱的时候会露出的这个表情。卡尔让自己轻笑了出来:“你在宠我,对吗?”
“真是的,别哭嘛,卡尔。我好喜欢你。”答非所问后又是一吻。卡尔已经不想弄明白自己什么时候又开启了泪腺,但阿茶正用他人类的温暖掌心抚摸他的脸。这种感觉他很喜欢。“卡尔,我觉得你很可爱。”“为什么?”“因为,嗯,你看,又哭了。”“哼……你爱那么多人。”“可那是工作……你吃醋了?”“嗯。”“卡尔,我爱你,真的。”“永远吗?”“永远。”“那你会和我结婚吗?”卡尔缴械地嘟哝出这句,然后就看到他在轻笑,然后他就吻了上来:“会的。”
两人在接吻中到达顶点。幸福的感觉让卡尔甚至有点害怕,但毫无疑问的是他现在怀中抱着能让他安心的人。阿茶刚刚似乎不小心咬破了他的嘴唇,正在轻轻舔弄表示歉意。
“今天晚上,你给打几分?”临睡觉前,卡尔问已经疲惫不堪的阿茶。阿茶从他怀里懒懒地抬眼看了他一下,用手指比了个“10”并附赠了一个爱心,然后就合上了眼皮进入熟睡。
“好吧,晚安。”卡尔轻轻吐出这句后也任凭睡意席卷大脑。尽管此时天已蒙蒙亮。
“所以,请解释一下你怎么把车弄出来的。”寇西嘉坐在椅子上,表情非常不满。坐在她对面椅子上的卡尔满脸不在乎:“已经还回去了。”
“不要糊弄了事。这是关乎公司财产安全的问题!公司公用财产要是出了差错……”“那应该让罗克福来管。”卡尔插话打算胡搅蛮缠,看寇西嘉又在表格上了写了什么,想她八成是要给他的刑期再延长。“私自调动公用车辆,这种事情以后绝对不能允许了。说实话这也是我的失误……处罚方案我等会儿用邮件发给你,记得12小时之内回复。我也会派我这边的人监督你执行。”
“好的,安保主管大人。”卡尔起身,打开寇西嘉办公室的门就看见门外正在焦急等待的阿茶。复杂的情绪涌上心头。这小子正义感真的过剩了,大义灭亲啊,前一天还好声好气叫我亲爱的,后一天就押着我过来领罚。如果不是看在他那个认真的表情的份上我说不定真会发火。
“怎样?”阿茶满脸担忧,不知道是在担心他的处罚还是脾气。但卡尔只是摸了摸他的头发:“没事,等会儿就知道了,而且至少还留着我一条命。”
“嗯……”阿茶捏住了他的手,拉着他一路出了安保部办公楼。到了一个没人的角落他才松开,转过身来问卡尔:“你生气吗?如果我不告诉寇西嘉的话,没人会发现你私自挪用巡逻车。”
“有点生气。”其实没生气,说这句话是想看看阿茶会不会来哄他,毕竟和他待在一起的感觉还是挺好的。而且阿茶和他谈正事的时候总是正面对着人,这态度不错。果然看到了阿茶有点犯难的表情。卡尔看他皱眉思考的样子在心里偷偷欣赏,暗暗期待他能再主动提出一个亲密的要求。
“这样吧,以后我带你去约会,正常的那种。别再搞奇怪的计划了好吗?”
行吧,就知道他的解决方案不会往那方面拐。卡尔想着自己可能很难复刻当初付出了剧痛换来升天体验的操作,不情愿地点点头,然后他看到了阿茶灿烂的笑容:“那现在就直接去吧,我请客。”
话说那个bug是不是还没解决来着?不过也没有再触发过了,权当解决了吧。而且如果线下约会的话可以有很多事情能做呢。不一定是做爱,能和他在一起就很好。虽然之前也经常待在屋子里打游戏之类的,但总是拐到上床那儿去。���是让阿茶来带着他到处玩儿比较保险,阿茶在表达感情方面比他更加直接,而且行之有效。
卡尔牵上了阿茶向他伸出的手,温暖的人类的手心。于是卡尔知道了一件事,他知道卡尔喜欢这样牵手。
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今回の報告書で「消滅可能性自治体」とされた自治体は、以下の通り。 【北海道】 函館市、小樽市、釧路市、夕張市、岩見沢市、網走市、留萌市、稚内市、美唄市、芦別市、赤平市、紋別市、士別市、三笠市、根室市、砂川市、歌志内市、深川市、富良野市、登別市、伊達市、北斗市、当別町、新篠津村、松前町、福島町、知内町、木古内町、鹿部町、森町、八雲町、長万部町、江差町、上ノ国町、厚沢部町、乙部町、奥尻町、今金町、せたな町、島牧村、寿都町、黒松内町、京極町、共和町、岩内町、泊村、神恵内村、、積丹町、古平町、余市町、赤井川村、南幌町、奈井江町、上砂川町、由仁町、長沼町、栗山町、月形町、妹背牛町、雨竜町、北竜町、沼田町、当麻町、比布町、愛別町、上川町、上富良野町、和寒町、剣淵町、美深町、音威子府村、幌加内町、増毛町、小平町、苫前町、羽幌町、遠別町、浜頓別町、中頓別町、枝幸町、豊富町、利尻町、美幌町、津別町、清里町、小清水町、訓子府町、佐呂間町、遠軽町、湧別町、滝上町、西興部村、雄武町、大空町、豊浦町、白老町、洞爺湖町、むかわ町、日高町、平取町、浦河町、様似町、えりも町、新ひだか町、士幌町、広尾町、池田町、豊頃町、本別町、浦幌町、釧路町、厚岸町、浜中町、標茶町、弟子屈町、白糠町、羅臼町 【青森県】 青森市、弘前市、八戸市、黒石市、五所川原市、十和田市、むつ市、つがる市、平川市、平内町、今別町、蓬田村、外ヶ浜町、鰺ヶ沢町、深浦町、藤崎町、大鰐町、板柳町、鶴田町、中泊町、野辺地町、七戸町、横浜町、東北町、六ヶ所村、大間町、東通村、風間浦村、佐井村、三戸町、五戸町、田子町、南部町、階上町、新郷村 【岩手県】 宮古市、大船渡市、久慈市、遠野市、一関市、陸前高田市、釜石市、二戸市、八幡平市、奥州市、雫石町、葛巻町、岩手町、西和賀町、平泉町、住田町、大槌町、山田町、岩泉町、田野畑村、普代村、軽米町、野田村、九戸村、洋野町、一戸町 【宮城県】 石巻市、気仙沼市、白石市、角田市、登米市、栗原市、蔵王町、七ヶ宿町、村田町、川崎町、丸森町、松島町、七ヶ浜町、大郷町、色麻町、加美町、涌谷町、女川町、南三陸町 【秋田県】 能代市、横手市、大館市、男鹿市、湯沢市、鹿角市、由利本荘市、潟上市、大仙市、北秋田市、にかほ市、仙北市、小坂町、上小阿仁村、藤里町、三種町、八峰町、五城目町、八郎潟町、井川町、大潟村、美郷町、羽後町、東成瀬村 【山形県】 鶴岡市、酒田市、新庄市、上山市、村山市、長井市、尾花沢市、山辺町、中山町、河北町、西川町、朝日町、大江町、大石田町、金山町、最上町、舟形町、真室川町、大蔵村、鮭川村、戸沢村、高畠町、川西町、小国町、白鷹町、飯豊町、庄内町、遊佐町 【福島県】 会津若松市、白河市、喜多方市、二本松市、田村市、伊達市、桑折町、国見町、川俣町、天栄村、下郷町、檜枝岐村、只見町、南会津町、北塩原村、西会津町、猪苗代町、会津坂下町、三島町、金山町、会津美里町、泉崎村、棚倉町、矢祭町、塙町、鮫川村、石川町、玉川村、平田村、浅川町、古殿町、三春町、小野町 【茨城県】 日立市、常陸太田市、高萩市、北茨城市、潮来市、常陸大宮市、稲敷市、桜川市、行方市、鉾田市、城里町、大子町、美浦村、河内町、八千代町、五霞町、利根町 【栃木県】 日光市、矢板市、那須烏山市、益子町、茂木町、市貝町、塩谷町、那珂川町、 【群馬県】 桐生市、沼田市、渋川市、藤岡市、富岡市、安中市、上野村、神流町、下仁田町、南牧村、甘楽町、中之条町、長野原町、嬬恋村、草津町、東吾妻町、片品村、みなかみ町、玉村町、板倉町 【埼玉県】 行田市、秩父市、越生町、小川町、川島町、吉見町、鳩山町、ときがわ町、横瀬町、皆野町、長瀞町、小鹿野町、東秩父村、神川町、寄居町、松伏町 【千葉県】 銚子市、勝浦市、富津市、八街市、南房総市、匝瑳市、香取市、山武市、いすみ市、栄町、神崎町、多古町、東庄町、九十九里町、芝山町、横芝光町、白子町、長柄町、長南町、大多喜町、御宿町、鋸南町 【東京都】 檜原村、奥多摩町 【神奈川県】 三浦市、中井町、山北町、箱根町、真鶴町、湯河原町 【新潟県】 小千谷市、加茂市、十日町市、村上市、糸魚川市、妙高市、五泉市、阿賀野市、佐渡市、魚沼市、胎内市、田上町、阿賀町、出雲崎町、湯沢町、津南町、関川村、粟島浦村 【富山県】 氷見市、南砺市、上市町、入善町、朝日町 【石川県】 七尾市、輪島市、珠洲市、加賀市、羽咋市、志賀町、宝達志水町、穴水町、能登町、 【福井県】 大野市、勝山市、あわら市、池田町、南越前町、越前町、高浜町、若狭町 【山梨県】 都留市、大月市、韮崎市、上野原市、甲州市、早川町、身延町、南部町、富士川町、道志村、西桂町 【長野県】 大町市、飯山市、小海町、佐久穂町、立科町、長和町、阿南町、阿智村、平谷村、天龍村、上松町、南木曽町、王滝村、大桑村、木曽町、生坂村、筑北村、小谷村、坂城町、高山村、山ノ内町、木島平村、信濃町、小川村、飯綱町、栄村 【岐阜県】 美濃市、瑞浪市、恵那市、山県市、飛騨市、郡上市、下呂市、海津市、養老町、関ケ原町、揖斐川町、池田町、七宗町、八百津町、白川町、東白川村 【静岡県】 熱海市、下田市、伊豆市、御前崎市、牧之原市、東伊豆町、松崎町、西伊豆町、川根本町 【愛知県】 津島市、新城市、南知多町、美浜町、設楽町、東栄町、豊根村 【三重県】 尾鷲市、鳥羽市、熊野市、志摩市、木曽岬町、大台町、度会町、大紀町、南伊勢町、紀北町、御浜町、紀宝町 【滋賀県】 高島市、甲良町 【京都府】 宮津市、京丹後市、井手町、宇治田原町、笠置町、和束町、南山城村、京丹波町、与謝野町 【大阪府】 富田林市、河内長野市、柏原市、門真市、泉南市、阪南市、豊能町、能勢町、岬町、太子町、河南町、千早赤阪村 【兵庫県】 洲本市、西脇市、加西市、養父市、朝来市、宍粟市、多可町、市川町、神河町、上郡町、佐用町、香美町、新温泉町 【奈良県】 大和高田市、五條市、御所市、宇陀市、山添村、安堵町、三宅町、曽爾村、御杖村、高取町、上牧町、河合町、吉野町、大淀町、下市町、黒滝村、野迫川村、十津川村、下北山村、上北山村、川上村、東吉野村 【和歌山県】 海南市、橋本市、有田市、御坊市、田辺市、新宮市、紀の川市、紀美野町、かつらぎ町、九度山町、高野町、湯浅町、広川町、美浜町、由良町、みなべ町、日高川町、白浜町、すさみ町、那智勝浦町、太地町、古座川町、串本町 【鳥取県】 岩美町、若桜町、智頭町、八頭町、大山町、日南町、日野町、江府町 【島根県】 雲南市、奥出雲町、津和野町、隠岐の島町 【岡山県】 玉野市、笠岡市、井原市、高梁市、新見市、備前市、真庭市、美作市、久米南町、吉備中央町 【広島県】 竹原市、府中市、安芸高田市、江田島市、安芸太田町、神石高原町 【山口県】 萩市、長門市、美祢市、周防大島町、上関町、田布施町、平生町、阿武町 【徳島県】 鳴門市、小松島市、吉野川市、阿波市、美馬市、三好市、勝浦町、佐那河内村、神山町、那賀町、牟岐町、美波町、海陽町、上板町、つるぎ町、東みよし町 【香川県】 さぬき市、東かがわ市、土庄町、���平町 【愛媛県】 宇和島市、八幡浜市、大洲市、四国中央市、西予市、上島町、久万高原町、内子町、伊方町、松野町、鬼北町、愛南町 【高知県】 室戸市、安芸市、須崎市、宿毛市、土佐清水市、四万十市、東洋町、奈半利町、田野町、安田町、北川村、本山町、大豊町、いの町、仁淀川町、中土佐町、佐川町、越知町、檮原町、日高村、津野町、四万十町、大月町、三原村、黒潮町 【福岡県】 嘉麻市、���竹町、鞍手町、東峰村、添田町、川崎町、みやこ町、築上町 【佐賀県】 多久市、玄海町、大町町、白石町、太良町 【長崎県】 平戸市、松浦市、対馬市、壱岐市、五島市、西海市、雲仙市、南島原市、東彼杵町、小値賀町、新上五島町 【熊本県】 水俣市、上天草市、天草市、美里町、和水町、小国町、産山村、高森町、山都町、氷川町、芦北町、津奈木町、多良木町、湯前町、相良村、山江村、球磨村、苓北町 【大分県】 佐伯市、臼杵市、津久見市、竹田市、杵築市、豊後大野市、国東市、姫島村、九重町、玖珠町 【宮崎県】 串間市、えびの市、高原町、国富町、諸塚村、椎葉村、美郷町、高千穂町、日之影町 【鹿児島県】 枕崎市、阿久根市、西之表市、垂水市、曽於市、南九州市、三島村、さつま町、湧水町、錦江町、南大隅町、肝付町、大和村、喜界町、天城町
【全744自治体リスト】「消滅可能性自治体」を一挙公開…北海道から鹿児島まで 出産年代の女性人口が半数以下に 日光市や草津町も |FNNプライムオンライン
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21024.05.18(土曜日)
大塩八幡宮(おおしおはちまんぐう、福井県越前市)
入母屋造杮葺拝殿が有名(杮(こけら)は「木片」を意味しているとのこと。世界でも類を見ない日本独特の技術、国指定重要文化財)
平安時代末期の武将 木曽義仲が陣を構えた場所。
御朱印は通常のものの他に、木曽義仲と巴御前が同じ馬に乗っている絵と藤の傍で筆を持つ紫式部が描かれている絵の3種類がある。
拝観料は取られない。
「木曽義仲本陣跡伝承の地」の標識の先に大塩山への遊歩道が続き山頂には、義仲が築いた「大塩城址」があるという。
拝殿は一見の価値がある神社です。
さて先月買った白龍の「米てきてき」を飲み終えたので、5月のお酒は鯖江にある加藤吉平商店さんまで出向き、酒造好適米 五百万石によるに日本酒「梵(BORN) 無濾過 純米大吟醸」 と梵の猪口を購入。
「ふくい酒蔵ある記」にラベル貼ってもらい黄金色のとっくり印を押してもらう。
HPによると「キリっと透明感のある果物のような素晴らしい香りと、(中略)深くてなめらかな味が抜群」とある。
飲みやすいお酒で、一口飲んで気に入りました。
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50年台の渋谷って、考えてみるとカオスですよね。五島慶太が暗躍し、安藤組が仕切り、サブちゃんがギターを担いで流し、細木数子がバーのママで、力道山がリキパレス用の土地を物色しているという。
Xユーザーの木本玲一さん
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#老人关机骑行一个月去看梦中大桥#
潇湘晨报 9-20 14:28
【对话陕西76岁“出逃爷爷”陈有银:种地一生,我关掉手机偷偷骑行数千里看梦中大桥】#藏不住的青春# 76岁的老人陈有银是陕西黄土地上的一个普通农民。除了1970年应征入伍,至河南开封当了几年兵,他这辈子没有离开过家乡西安蓝田县的土地。
当兵时连长描述其老家武汉长江大桥的景象,总在他心头徘徊。往后近五十年里,他日复一日面对着土地和庄稼,那些景象的细节模糊了,只记得那座大桥“有多美”、“有多好”。
近两年有高龄战友向他描述外面的世界,说要抓紧时间出门看看,他真是心动了,这辈子还能亲眼检验那种在脑海里扎根的“美”吗?
2024年8月8日,趁地里是农闲期,患病三十多年的妻子近期病情也有好转,陈有银带着一件1975年退伍时带回来的军用雨衣,三身换洗衣服,一大瓶水,以及三十多年前亲友见他家条件不好塞给他的千余元钱,从附近小孩那里借来一辆黄色单车,抠掉老年手机的电池,不想麻烦任何人,悄悄离家独自去“圆梦”。
这趟数千里的骑行之路,陈有银没有数过日夜。知晓家人焦急寻找他足足一月,他才发现自己带来了更大的“麻烦”。他被家人从武汉接回家时,其实还没有找到连长说的那座武汉长江大桥。他选择让这个念想默默消散:这一路上看到的,已经足够啦。
#The old man switched off his mobile phone and rode for a month to see the bridge of his dreams#
Xiaoxiang Morning Herald 9-20 14:28
[Dialogue with Chen Youyin, a 76-year-old ‘getaway grandfather’ from Shaanxi: after a lifetime of farming, I switched off my mobile phone and secretly rode thousands of miles to see the bridge of my dreams]
#Unhidable Youth#
The 76-year-old Chen Youyin is an ordinary farmer on the yellow soil of Shaanxi. Other than being drafted into the army in 1970 and serving as a soldier in Kaifeng, Henan Province for a few years, he has never left his hometown of Lantian County, Xi'an, in his life.
The sight of the Yangtze River Bridge in Wuhan in this company commander's his hometown, described by his company commander when he was in the army, always lingered in his mind. After nearly fifty years of facing the land and crops day in and day out, the details of those scenes are blurred, and he only remembers ‘how beautiful’ and ‘how good’ the bridge was.
In the past two years, some of his advance-age comrades have described the outside world to him, saying that they should seize the opportunity to check out the outside world, and he was really moved by the thought that he would be able to test the ‘beauty’ that had taken root in his mind.
On 8 August 2024, while the field was idle and his wife, who had been sick for more than thirty years, had recently improved, Chen Youyin took with him a military mackintosh that he had brought back with him when he was discharged from the army in 1975, three changes of clothes, a large bottle of water, and more than one thousand yuan that his friends and relatives had stuffed into him more than thirty years ago when they saw that his family was not in a good condition. Borrowing a yellow bicycle from a nearby child and removing the batteries from his mobile phone as he did not want to trouble anyone, he quietly left home to ‘fulfil his dream’ alone.
During this trip of thousands of miles of riding, Chen Youyin did not count the days and nights. Knowing that his family was anxiously looking for him for a full month, he finally realised that he was in bigger ‘trouble’. When he was picked up by his family from Wuhan, he hadn't yet found the Wuhan Yangtze River Bridge that his company commander had told him about. He chose to let the thought dissipate: what he had seen along the way was enough.
一、走失的76岁老人 8月上旬,西安蓝田当地多个救援队发布的一份寻人启事传播开来,称一名76岁老人陈有银于8月8日中午12时从村里骑行一辆黄色共享单车出村走失,一直未归,查监控发现老人于当日中午1时许在当地白鹿广场附近出现,走失时上身穿白底蓝格子衬衫,灰色裤子,脚穿咖色皮鞋。家属寻找未果,已报警。 陈有银本人对此浑然不知。在他描述的版本里,8日中午,他照常做了三碗面条,和妻子、孙子一起吃完。然后好好洗了个澡,换上一身干净衣裳,取出自己藏了三十多年的千元积蓄——平常家里的钱都归妻子管,买东西哪怕找了一元钱零钱都会交还给妻子。那天他买了一桶油,找回来的零钱照例放桌上,所以家人都以为他出门时身无分文。 出发前,陈有银把老人机的电池抠了。他不想让家人知道,一是怕看他年纪大阻拦,二是怕见他态度坚决,又要麻烦他们出钱出力给自己圆梦。自己骑个共享单车,一路上节约节约,应该也能做到。他也考虑过要不要留张纸条,但想想应该就几天的事,算了。
A lost 76-year-old man
In early August, a search notice posted by many rescue teams in Xi'an Lantian was spread, saying that a 76-year-old man, Chen Youyin, on August 8 at 12 noon was lost from the village riding a yellow shared bike out of the village and has not returned since turn. Checking the monitoring feed, it was found that the elder had appeared on the day at 1:00 pm in the local White Deer Plaza. He was wearing a white blue checkered shirt, grey trousers, and a pair of coffee-coloured leather shoes at the time. Family members had searched for him but with no avail and has been reported to the police. Chen Youyin himself is unaware of this. In his version of the story, at noon on the 8th, he made three bowls of noodles as usual, and ate together with his wife and grandson. Then he had a good bath, put on a clean clothes, take out the thousands of dollars savings that he had been hiding for over 30 years - usually money at home was managed by his wife; Even when he receive a dollar change when purchasing things he will give it back to his wife. That day he bought a barrel of oil and put the change on the table as usual, so the family thought he went out with no money on him. Before leaving, Chen Youyin plucked the battery of his elder's phone. He did not want his family to know; for one he was afraid that they will stop him due to his old age, and two he was afraid to trouble them so spent money and effort to see his dream came true when they realised that he was unyielding. He should be able to do it by himself by riding a shared bicycle and travelling on a budget. He also considered whether to leave a note, but thought that it should only take a few days, so he let it pass.
二、沿着国道问路走,遇见的好人很多 陈有银推测,顺着沿江的国道,应该就能到武汉。他一路东出潼关,去了河南三门峡、曾经当过兵的开封、郑州,随后南下武汉。每天骑行50里到100里,前十天还有些累,后面越骑越轻松,饿了就买些馒头、面条,晚上就用军用雨衣铺地,穿衣服睡。 途中陈有银看到了与老家黄土地迥然不���的地貌,还有那些他从来没有种过、各式各样的庄稼。以前在开封当兵的时候,路上黄沙飞天,行人嘴都不敢张,如今变成一片绿林,泥路和土包变成了宽敞大道和高楼。他还去找了自己的“老连队”,都焕然一新了。留守的战友听说他要骑行去武汉,给他赞助了一套新衣新鞋。 路上陈有银还有一个感受,就是好人挺多。遇到那些陕西老乡开店的,见他独自在外,不肯收他钱,对他像邻居一样亲切。 出于安全考虑,他在晚上通常不骑车,推着车走。有回他遇见一名骑摩托的女同志,谁也不认识谁,一直跟在他后头。他后来才意识到对方是开着车灯想给他照亮路。他说对方是名女同志,方向和自己又完全相反,不要再帮自己。接着他发现摩托车走了,警车紧接着来了,那名女同志出于担心报了警。民警了解完他的情况,也在后头打开车灯给他照路,直到他找着落脚点。 这一路上,陈有银怕迷路,沿着国道没进过城,直到武汉。
2. asking for directions along the national highway, meting a lot of good Samaritan
Chen Youyin speculated that he should be able to get to Wuhan if he travel along the national highway by the river. He went all the way east out of Tongguan, to Henan Sanmenxia and to Kaifeng and Zhengzhou where he was once a soldier, and then south to Wuhan. Riding 50 miles to 100 miles a day, he felt a little bit tired during the first ten days, but it got easier and easier the more he rode. When he was hungry, he would then buy some mantou and noodles. At night he would pave the ground with his military mackintosh and sleep in his clothes.
On the way, Chen Youyin had saw a very different landscape from his hometown, and all kinds of crops that he had planted. While he was in the army in Kaifeng, the road was dusty with yellow sands flying in sky and the pedestrians dared not to open their mouths; now it has turned into green forest, and the dirt roads and mount into a spacious avenue and high-rise buildings. He also went to find his ‘old company’, which was also brand new beyond recognition. When the comrades stationed there heard that he was going to ride to Wuhan, they sponsored him a set of new clothes and shoes. On the road, Chen Youyin also has a feeling that there are a lot of good people. When he met those fellow Shaanxi countrymen who opened shops, they refused to charge him money when they saw him alone outside of his hometown, and were as kind to him as neighbours.
For safety reasons, he usually didn't ride his bike at night and pushes it along. One time he met a comrade woman riding a motorbike. Neither of them knew each other and she kept following him. He later realised that she was trying to light his way with her headlights. He told her that she was a comrade woman and was going in the exact opposite direction to him, so she should stop helping him. Then he found that the motorbike was gone, but a police car came next. The comrade called the police as she was worried for him. The police, after understanding his situation, also followed behind him back and highting him the road, until he found the resting spot.
On the way, Chen Youyin was afraid of getting lost, so he travelled along the national highway and did not enter any city until he reached Wuhan.
三、出租车里没有人,怎么也能在路上跑啊?
在武汉看到的第一座大桥就让陈有银震惊到了,这应该就是连长说的多美、多好的大桥吧。他一层一层地数,一座足足有五层的钢架大桥,十分壮观。可惜人不能上去。这个上午陈有银在附近逛来逛去,还琢磨了好一会这五层分别是干什么用的,如果是方便军人站岗守桥,也不需要盖这么高呀。他的这个猜想被路人否定了,他也随后得知这座桥不是连长所说的那一座。武汉有十二座长江大桥,距离挺远,他得进城慢慢找。
陈有银接着又看到了两座桥,只有一层桥道的它们相比第一座就显得有些普通,但晚上开了灯还是很漂亮。他还看到宽广的江面上有一辆大船驶过,有人上上下下,老家的河哪能供这种船开呀。
到武汉这两天,陈有银不怎么赶路了,他在大桥周边闲逛,碰到了很多新奇的东西。“别的不说,就是那个出租车吧,我就感觉很奇怪,我想这个车子在路上跑,怎么没有人开哦,和别人一问,人家说这是无人驾驶啊!”陈有银就想,现在发展确实快,自己在的村庄没有什么改变,外面的城市变化竟然这么大。
第二天晚上,陈有银在大桥桥头附近的椅子上睡着,但没多久就被路过的洒水车弄醒了。陈有银又走走走,在一片高楼中迷了路。
3. There is no one in the taxi; how can it also run on the road?
The first bridge he saw in Wuhan shocked Chen Youyin to the point that he thought this should be the very beautiful very nice bridge that the company commander said. He counted it layer by layer. It was a steel bridge that had as much as five layers; very spectacular. It was a pity that people couldn't go up. This morning Chen Youyin wandered around the neighbourhood, pondering for quite a while what these five layers are for, if it was for soldiers to station and guard the bridge, there was no need to build it so high. His conjecture was denied by a passers-by. He also subsequently learned that the bridge was not the one that his company commander mentioend. Wuhan has twelve bridges across Yangtze River and they were rather away from each other. He had to go into the city to find it slowly.
Chen Youyin then saw two more bridges. With only one layer, they looked a little ordinary compared to the first bridge, but at night when the lights are on they were still very beautiful. He also saw a big boat sailing on the wide river with people going up and down. The river back home could never be used for sailing this kind of boat. Arriving at Wuhan in the last two days, Chen Youyin hadn't much rush. Hhe wandered around the bridge and came across a lot of new things. ‘Not to mention, that taxi, I feel very strange. I thought this car was running on the road, but how come no one was driving it. After after someone, they said it is a driverless car!’ Chen Youyin thought, now the development was really fast; his village has not changed much, but cities outside has dramatically transformed.
The next night, Chen Youyin fell asleep on a chair near the bridge, but it did not take long to be woken up by the passing sprinkler. Chen Youyin walked and walked again and got lost in a field of tall buildings.
四、“失联”一个月后,大桥没找到,生活回来了
9月7日深夜,陈东毅突然接到民警的电话,称找到他父亲陈有银了,人在武汉。陈东毅当即连夜驱车赶往。
陈有银压根没想惊动家人。他找不着路,走进途经的派出所。民警见他模样,以为是流浪汉,不让他走,给他做饭,让他休息,要给他买车票回西安。陈有银说自己有钱,不用麻烦。民警不放心,想联系他家人。
这一联系才发现,老人原来是蓝田县当地寻找了一月的走失人口。而陈有银才知道自己足足出来了一个月。子女们焦灼万分,不仅自己找,还发动整个村里的青壮年在村里村外找了个遍。
9月8日上午9时多,家人赶到派出所时,虽然什么话都没有说,但陈有银知道他们很生气。他听从他们的安排去理了个发,在宾馆开了间房作短暂休息,然后返回西安。陈有银没有再提武汉长江大桥的事。他感觉很对不起小孩,还听说当时有骗子称知道他下落索要1万元,儿子被骗走的200元也让他感到很可惜。
但儿子和女儿心里,气愤平息过后是极大的愧疚。女儿陈女士称,他们从来不知道父亲有这么一个心愿。父亲总是那样的性格,有什么苦都自己挨着,平日本就缺乏沟通,父亲又格外怕麻烦到他们。
9月15日,在陕西老家的陈有银收到了一张照片,武汉市公安局硚口区分局将长江日报记者拍摄的“万里长江第一桥”照片洗出来,寄给了他。
4. After he was ‘lost’ for a month, the bridge was still not found but real life has returned
Late at night on September 7, Chen Dongyi suddenly received a phone call from the police, saying that his father Chen Youyin was found in Wuhan. Chen Dongyi immediately drove there overnight.
Chen Youyin did not want to disturb his family. He couldn't find his way, so he walked into a police station. The police saw his appearance and thought he was a homeless person and so they did not let him go, cook for him, let him rest, and buy him a ticket back to Xi'an. Chen Youyin said he had money and there no need to bother. The police was not assured and wanted to contact his family.
Once they got into contact they found that the old man turned out to be a missing person from Lantian County that the locals had sought out for a month. And Chen Youyin just found out that he had been out for a full month. His children were so anxious that not only they to find him on own, but also mobilised the entire village of young adults to search all over the village.
On September 8 past 9 o'clock in the morning, the family has rushed to the police station. Although nothing was said, Chen Youyin knew that they wre furious. He listened to their arrangements to get a haircut and rest in the hotel room for a short break, and then they returned to Xi'an. Chen Youyin did not mention the Wuhan Yangtze River Bridge again. He felt very sorry for his children. He also heard that there was fraudster claimed to know his whereabouts and demanded 10,000 yuan. The fact that his son was cheated out of 200 yuan also made him feel very sorry.
But in his son's and daughter's heart, after the anger subsided, a great guilt was left. The daughter Ms Chen claimed that they never knew that his father had such a wish. Father was always that kind of character, who bores all sufferings on their own. Not only there was a lack of communication in everyday life, father was particularly afraid of troubling them.
On September 15, Chen Youyin, back in his hometown in Shaanxi, received a photo. Wuhan Police Bureau Qiaokou District Branch had printed out a photo of ‘first bridge on the Yangtze River’ photo taken by a Yangtze River Daily reporter and sent it to him.
THE END
Aftermath:
9月20日,武汉市文化和旅游局官方账号发布动态,称将邀请陕西“出逃爷爷”陈有银及其家人再次去到武汉,看桥看江看湖。
On September 20, Wuhan City Culture and Tourism Bureau official account issued a post, claiming that they will invite Shaanxi ‘’runaway grandfather‘’ Chen Youyin and his family to go to Wuhan again to see the bridge, the river, and the lake.
#china#chinese news#translation#chinese language#bilingual#human-interest story#absolutely love this story#chinese road movie#he also met his old company commander#i think#during 2024 chinese national day holidays#not hanfu#fouryearsofshades#long post
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『 貨物列車で行こう!』長田 昭二 緒 (文藝春秋)
わたしも乗りたい。
第一章 ついに貨物列車に乗る! 貨物線を歩く/乗れないから乗りたい――そこにロマンがある/人知れず日本の物流を支える駅/極限までのスリム化/「拳一つ分」の隙間/動力車の拠点「機関区」/ついに貨物列車に乗る!/突然の鉄道無線/いよいよ「貨物専用線」に進入/東京で貨物列車を見ない理由 第二章 ルポ・東京貨物ターミナル 鉄道貨物の全容を見るべく「東京タ」へ/貨物列車に乗って貨物駅に向かう/「新鶴見信号場」とは/梯子段を上る「垂直乗車」/「ブレーキ、ゆるめーゆるめー!」/心躍る〝短絡線〟/「いよいよ来たか……」貨物列車は地下へ/羽田空港の下を通る点線=東京港トンネルへの憧れ/昭和で見た夢が令和に実現/添乗区間が延長した!/「東京タ」の構内をほぼ二往復/輸送量は毎年約一〇三%の伸び/高まる大型コンテナのニーズ/変わりゆく物流の仕組み/日本最大の貨物駅にある「中央研修センター」に潜入/異常生時の対応を学ぶシミュレーター/ここに座った以上は定時運行遂行の義務がある/「輸送指令」は〝二度呼び〟が基本/懐中電灯一つで長大な列車を点検 第三章 経営再建と未来の貨物輸送――JR貨物トップインタビュー 「変えるをよし」の企業風土が自信をもたらした/さらなる被害が予想される南海トラフ地震への対策/経営が厳しいJR旅客会社が増えた現状/貨物輸送の新提案・新幹線による鉄道輸送は?/総合的な輸送体系「モーダルコンビネーション」という概念/「安全」のための人材確保と労働環境の整備が不可欠/あらゆる物流の集積地点「東京レールゲートWEST」/銀行員、ハウステンボス……様々な経験から生まれた経営軸/「企業として安全はすべての基盤である」/原風景は「貨物列車のある情景」/「ベテランから若手へ」鉄道を支える、技術を受け継ぐ仕組み/運転士によるリレー方式――確立された輸送体系が強み/鉄道貨物が抱える問題をテクノロジーで解決できるか/従来の設備を有効活用「積替ステーション」/「空荷」を解消した「ビール列車」 第四章 広島車両所探訪記 重要拠点・広島/迂回運転を実現した「匠の技」/歴史を刻む広島車両所/「日本一」の車両所/全般検査と重要部検査奈々枝歴史ゆえの「使いにくさ」/「走って磨かれて輝く」車輪/時に親子、時に兄弟/機関車にはトイレがない/憧れの〝車掌車〟の現実/ベテランから若手へ「技の伝承」/車両所は「大きな家族」 第五章 「セノハチ」貨物列車添乗ルポ――広島貨物ターミナル駅‐西条駅 フィーダー輸送の拠点/数字に出てこない忙しさ/日本一のフォークリフトドライバー/営業面の司令塔/もし列車が遅れたら……信号扱い所の修羅場/〝途中下車〟できない貨物は……/鉄道マンにとっての〝難所〟はマニアにとっての〝名所〟/九州と首都圏を結ぶ物流の大動脈/居住性に優れた運転室/無線の通信に沸き上がる感動/普段乗れない貨物線を走行/本格���な上り坂へ――補機本来の業務開始/上り線には架線が二本/「ノッチオフお願いします。どうぞ」/登りきって連結を外す/「ポウッ!」遠ざかる本務機/待ち時間も切らさない集中力/「発車!」「進行!」一人ぽっちで走り始める/視界も広く、軽快に走る/帰りのほうが忙しい/シカ、イノシシ……夜に遭遇する動物たち/登りと同じ十三分で「瀬野八」を下り終える/列車は貨物専用線へ。時速八十キロで快走/廃車を待つ〝もみじ色〟の機関車/物流を支えるプロの技と知恵 第六章 「文藝春秋」を北に追え!――青函トンネル貨物列車添乗ルポ 大きなミッションを持って貨物列車に乗り込む/「文藝春秋」十月号の積み込みを見学/貨物の積み下ろしや旅客の乗降は行わない「青森信号所」へ/貨物列車でなければ通れない区間に感じるロマン/中村さんが席を譲ってくれた理由が判明/トンボが乱舞する田園地帯を疾走/青函トンネル五十三キロを貨物列車はひた走る/世界第四位、長大トンネルの入口/しばらくすると飽きてくる……運転士の眠気対策は/地上に出たと思ったら次々とトンネルが……/津軽海峡と函館山を望む〝絶景路線〟/急に無数の線路と並走するようになり……/三〇五九列車は定刻より二分遅れで到着/「北斗9号」で三〇五九列車を追跡/コンテナ貨物取扱量全国二位の「札幌タ」/十七時間五十分の鉄路の旅/「盛りだくさん」にもほどがある一日の終わり/一日半ぶりの対面/「イクラ丼」か「混載丼」か/「あとがき」に代えて
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超人 VS 幫派流氓
身為《星球日報》記者的我已經有幾個星期沒有寫出像樣的新聞故事了。
我上一篇新聞稿的還只是某家本地銀行被駭客攻擊的無聊小事。由於事件本身如此無聊,所以僅僅在登上《星球日報》首頁一小時後,它就淪為乏人問津的沒人氣新聞。寥寥五千點擊量,比我上上一篇新聞少了百分之五十。我必須跟進一篇猛料來讓我的新聞文章點擊量翻倍!我在椅子上伸了個懶腰,反復思考著我的職涯困境。
這時,吉米推開辦公室的門走了進來,向我揮了揮手。我笑了笑,將眼鏡推到鼻梁上,向他打招呼。
「嘿!猛男!怎麼看起來悶悶不樂呀?」
吉米問道,把一杯新煮的咖啡擱在我的桌子上。
「因為找不到好的新聞素材。」
我端著咖啡回答說。
「要找到好的新聞素材太難了。我根本追不上網絡發燒事件——相比外面的現實世界,它們和我的化學反應可要小得多了。」
「是嗎……?我聽說舊棉花市場附近陰暗巷子裡,好像有一些很陰暗的東⻄。」
吉米越過他的杯子看向我。
「我覺得你有興趣可以去看看,說不定有你需要的『素材』。」
「陰暗的東⻄?像是什麼?」
我好奇地問吉米。
「據說好像是……流氓幫派份子的鬥雞競賽?」
我得承認我對於如何能把「鬥雞競賽」變成一個成功吸引人的新聞故事毫無頭緒。
當然,最簡單的方向是我可以使用「動物也有權利」這張老牌,但那只夠寫個千字小文章。而另一種寫作策略則是從「對動物、鳥禽類很殘忍」、「幫派份子的械���」這個兩個角度切入。我想了幾分鐘,還是向吉米要了詳細地址。我喝完咖啡的同時,吉米也把地址潦草地寫在了便利貼上。
在這一天中的這個時候,舊棉花市場那裡應該不會有很多人,剛好可以讓我趁機偵察一下那個地方。接下來的幾分鐘里,我和吉米又閒聊了幾句,但是我仍一直在腦海裡構思如何撰寫這個新聞故事。
『到底應該從什麼角度來切入好呢?』
當吉米離開時,我有了一個靈感。
我三步並作兩步來到公司樓下計程車搭乘站,在簽出單上潦草地寫下自己的名字,然後挑了一輛計程車出發。不需要用超人從天而降的華麗出場方式,畢竟這點小事,我身為溫和的普通人記者身份還是辦得到。有時後,偶爾做一個普通地球直男還會比超人更方便些。這個新聞故事以及我想要的敘事方法,必須用一個普通地球人類的視角來完成。
『對!一個普通人,而不是超人。』我這樣想著。
我打開計程車車門,滑進方向盤後方。舊棉花市場離工作地點不遠,很快就到了。我把車停在幾個街區外,徒步走到舊棉花市場倉庫。這個地方不是很大,但足夠用來舉行吉米口中的那件事。
我環顧四周,但沒有看到任何鳥類的跡象——沒有羽毛、沒有糞便也沒有血。我走上碼頭坡道往倉庫內部查看,一切如常。仍舊沒有明顯跡象表明有人曾使用這個場地來鬥雞。
我開始懷疑我不是在調查鬥雞,而是在徒勞地追逐不存在的鳳凰。
儘管如此,我還是一名稱職的記者,何況時間還早著呢!
我思考著一個普通的、沒有超人力量的記者調查員在這種情況下該做些什麼呢?
「克拉克·肯特」對我來說不僅僅是一個表面身份那麼簡單。這個第二身份的自我身份是能夠為人類社會做出貢獻,而且是在某種意義上連超人都做不到的貢獻。就算我不使用超人身份的超級力量,我仍然能夠搞定這則新聞,並用它講述一個能夠引起巨大迴響的成功故事。部分出於對「克拉克·肯特」身份自我的驕傲,我決定完成這項調查,以身為一個身體和認知能力皆如同一般的普通地球人那樣。
我快步跑上一小段台階,來到一個稍高的寬闊工作區,那是卡車裝卸貨櫃時停靠的地方。我在一些舊板條箱後面找到了一個隱密位置,並在決定那裡守株待兔,看看晚一點兒是否會發生什麼事。我注意到一塊大的鍍金玻璃,估計那是一面雙向鏡子。樓里的行政辦公室可以通過它看到外面大型高架碼頭上的情況。我移動到板條箱線後面的另一個位置,以利用大鏡子倒影來擴展我的視野。
過了差不多一個小時,失望的我打算準備返回《星球日報》了——
因為這裡什麼事情都沒有發生——泥土、污垢和油性水泥的氣味開始向我襲來。
就在當我差點斷定這是個假新聞時,我聽到了清晰的、一群人的腳步聲。我克制自己使用超級聽力來分辨他們在說什麼的衝動。相反,我用克拉克·肯特的身份留在了原地,提醒自己要像普通地球人的角度來講述這個新聞故事。
透過板條箱縫隙,我可以看到一大群男人們朝我方向走來。他們中的絕大多數是身材高大的深色皮膚的肌肉猛男。根據我對大都會幫派組成的瞭解,我知道他們不是友好的那一類型。我也知道這些頭巾、手環和純色T恤象徵著不同的黑幫身份組織和忠誠度。他們走進空地後,走上坡道,進入我所在的倉庫內。
『看來事情總算要往所謂「陰暗」的方向發展了!』我有點期待地想著。
看著他們走進離我幾公尺遠的空地上,我首先注意到兩個身材健壯的肌肉猛男——顯然是敵對的幫派成員——走到人群中央。
一個穿著深橙色的無袖背心,另一個裸上身戴著藍色的帽子。他們跳上卸貨區,離我藏身的地方只有幾公尺。其餘幫派成員圍成一個半圓,抬頭凝視著臨時舞台上對峙的兩人。目光中心的兩個肌肉猛男互相靠得更近了,氣氛發生了一些騷動。從我所藏身的地方看不到太多東⻄。
我仍然蹲下待在我為自己挑選的狹小空間里。我的膝蓋離地面只有幾公分,我的身體用腳支撐著。我轉過頭,鼻子幾乎碰到我面前的一堆板條箱子。在透過板條箱縫隙觀察時,我意識到要讓我在不被人發現的情況下偷偷移動是不可能的。
「我還真是不適合監視和隱藏呢……」我揶揄自己。
突然我有一個大膽的想法,一個足夠讓普通地球人遭遇危險的風險想法。我挺起身體站起來,將第一個板條箱撞到混凝土上——撞擊聲音很大,馬上吸引了離我最近的兩個年輕幫派份子的注意。
我後退著,知道他們現在看到了我。現在情況,我不可能不被他們發現、安然無恙地退出這裡。他們開始向我走來,我則是開始扮演起笨手笨腳的記者角色。
我舉起雙手,後退撞上了其餘的板條箱,把它們依序撞倒在地板上。我試圖表現出無知而且有點害怕的樣子。這時兩個肌肉健壯的幫派小弟跳上卸貨區並向我走來,在我想到要說些什麼之前,他們就抓住了我。
這兩個肌肉猛男推推嚷嚷地把我帶到兩群幫派組織頭頭面前。我看到了剛剛跳上平台的那兩個肌肉男,不過我沒有看到任何鳥類、也沒有聽到任何鳥類的叫聲,甚至周圍也沒看到任何籠子。
我一邊被帶到平台中央一邊懷疑吉米是不是搞錯什麼——
「鬥雞競賽」需要鬥雞或是其他鳥類吧,不是嗎?
我任由自己的身體被兩位肌肉猛男拖拽上前,站在這兩個敵對幫派成員之間。這兩位都是身材高大的肌肉猛男——皮膚黝黑、五官英俊、眼神帶有幫派份子的兇惡。當他們看向我時,我試著露出一抹無辜的假笑,頭朝邊上歪了歪。
「喂!這他媽是誰呀���」戴著藍色帽子的肌肉男轉向我吼道。
裸上身的他肌肉身材鍛鍊得十分優秀,兩塊大胸肌目測應該只少有38吋,胸肌下面的八塊腹肌線條十分明顯。讓只有六塊腹肌的我感到有些慚愧,畢竟我同時也是世界上最強壯的超級肌肉英雄呀!腹肌數量居然被一個幫派流氓給比了下去。
「你來這裡幹嘛?是想找死嗎?」另外一個穿著橘色背心的肌肉男兇惡問道。
如果我不是「超人」的話,此時可能已經被嚇死了。這個穿著橘色背心的肌肉男肩膀寬闊、露出手臂的二頭肌十分發達、整個肌肉身材精壯如鐵,黝黑的皮膚上汗水閃閃發光,一大片紋身從領口連到右肩。線條明顯的背肌呈倒三角形,往下連結起緊致的翹臀。一股莫名強大的吸引力迫使我向下看去,沿著黝黑肌膚形成的道路,在他敞開的牛仔褲的V字形褲襠部位有一條尺寸驚人、血脈賁張的黑色勃起陰莖從褲中冒出來。
看著那又長又粗的肉棒,不知為何我的嘴巴感覺乾乾的。
我看向另一個戴著藍色帽子的肌肉男。他裸上身的肌肉身材不知何時已經讓我身體微微發熱,尤其是兩塊大胸肌上已經堅硬的黑色乳頭,讓我很好奇它們的彈性。我用目光撫摸著那兩塊壯碩的胸肌、八塊腹肌,沿著兩條明顯的人魚線進入同樣已經褲襠敞開的牛仔褲。
再一次,我又看到了另一根粗壯的、青筋暴起的勃起陰莖從他敞開的褲襠里矗立起來。
我壓抑下內心的輕笑——『這倒是有一點「鬥雞」的樣子!呵呵。』
「喂!所以你他媽倒底是誰啦?!」
深橙色背心的肌肉男指著我問道。
「你該不會是條子?」
「去他媽的!」
藍色帽子肌肉男大罵一聲。
「把這傢伙拉到邊上去!我們現在有正事要做!完事再料理他也不遲!」
我很好奇他口中的「正事」是指什麼——
他們兩人在那站著,挺著兩根勃起的陰莖搖擺著,一群幫派夥伴站在邊上看著——
這是要做什麼?
我任由小嘍嘍們按住我,把我拉回卸貨區邊上。建築物里的氣溫熱度似乎上升了不少,狹小的空間、攢動的人頭、彼此緊貼的赤裸肌膚。我看著這兩個肌肉男朝著彼此邁出了一步,他們堅硬的陰莖杵在彼此面前。只見他們互相把龜頭抵在一起,任由它們在壓力的作用下向上抬起,兩根陰莖則緊貼著彼此並滑動起來。
我不禁偷偷嗤笑,接著我感覺到我身體兩側的手臂在充血——抓著我的人也在暗暗用力。
我猛然想起——
『我在幹嘛?我要做些什麼嗎?』
面前的兩人把自己的肌肉身軀用力按在對方身上,臀部開始畫圓。我看著他們的舉動,突然覺得嘴巴更乾了,我需要把眼鏡拿掉,改變姿勢並說點什麼——但我失語了,而我兩邊的小囉囉把我抓得更緊,手指陷入我的皮膚,我能感覺到他們手指的輕微顫動。
我看向兩側,羈押著我的兩位肌肉猛男目光死死盯著台上的情況,似乎完全被舞台中央的那一對肌肉猛男迷住了。
「那就等我們比完再來料理他。」藍色帽子的肌肉男說道。
『比完……什麼?』我心想。
所有這些舉動到底是怎麼和吉米口中的鬥雞競賽扯上關系的?
沒有籠子、沒有鳥類、也沒有血,只有兩個敵對幫派的成員圍成一圈,看著中間兩個人互相摩擦——彼此的『公雞』。
我回想起自己剛剛講的那個冷笑話,但當我看回舞台中央的那兩個肌肉男時,我意識到——
我可能比自己想象的更接近真相。
「感覺到了嗎?你這混蛋!」
橙色背心的肌肉男說道,低頭盯著兩個腹肌緊貼而形成的平面。
「受不了我的肉棒了吧?嗯?」
他們持續移動著,兩個肌肉結實的猛男身軀相抵。兩根粗長的陰莖緊緊地壓在一起摩擦著,兩個龜頭從尖端滲出清澈透明的液體。藍色帽子低頭看著自己堅硬的陰莖,他自己的陰莖幾乎被徹底壓在自己結實突起的八塊腹肌上。他咬緊牙關,深吸了幾口氣。
我從這裡都可以聽到他的心臟在胸肌裡快速而興奮的跳動聲。從他臉上的緊繃表情告訴我,他正在努力克制自己陰莖的性快感。橙色背心的肌肉男將他的臀部進一步向前推進,獰笑起來。粗大的陰莖將藍色帽子的陰莖徹底壓在八塊腹肌上。他們扭動著臀部,互相碾壓著對方的身體。
「不會就這點本事啊?那你輸定了,死屁孩!」
橙色背心的肌肉男臉上掛著自信的笑容。
「就讓你見識真正的、肌肉猛男的陰莖力量!」
我必須承認我從未見過接下來的情景。
橙色背心肌肉男向前移動,踮起腳來,將粗壯的手臂移到身體兩側,他碩大肌肉的身軀猛力顫動著。我看到他露出燦爛的笑容,自信地把雙手隨意地扣在後腦杓後,同時繼續向在瀕臨高潮邊緣、渾身肌肉顫抖著的對手一頓猛刺。
「我這樣可以做一整天唷!」
「他、他媽的!」
藍色帽子憤怒喊道,但是低沈嗓音有些顫抖。
「可惡!可惡!……哦哦哦哦!……幹!……啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊!」
隨著藍色帽子的肌肉男口中爆出一陣大叫聲,我的目光落到他緊繃的陰莖上。我震驚地看到它像一個小間歇泉一樣噴發射精——
一股股粗⻓的白濁液體從他的龜頭噴出,噴濺在他緊繃的八塊腹肌上,順著黑色的陰毛流下。
他不斷怒罵、咆哮著,但另一個肌肉男更用力地摩擦起來,逼他噴出更多精液。
「是你輸了,臭婊子!」
橙色背心的肌肉男宣佈。
「你和你的娘娘腔們都給我滾出這裡!」
藍色帽子的肌肉男雙腿顫抖著後退了一步,不斷地大口喘氣,兩塊大胸肌也跟著不斷猛烈收縮起伏。
從我所在的地方,我甚至可以聞到他精液散發出的濃郁、野蠻的陽剛男人腥臭味道,看到精液從他的馬眼中流出,噴濺在地板上。其餘的則從他肌肉發達的八塊腹肌流下,堆積在他茂盛、粗糙的陰毛上。
那傢伙把已經疲軟的陰莖塞回牛仔褲里,我的嘴裡再次升起一種乾澀的感覺,就像我很需要喝水一樣。我看著他拉上拉鍊,蓋住他粗壯、黝黑的敗北肉棒,某種類似後悔的感覺在我的胸腔中升起。我看著「落敗者」重新回到他的人群裡,露出不知道該說什麼或想什麼的懊惱表情。
我搖搖頭,企圖驅散這些陌生、詭異的興奮感覺,集中起全部的精力試圖理解這裡發生的一切。雖然整件事看起來注定不會成為一個像樣的新聞故事,至少不是會在《星球日報》報紙上會刊登的那種。
藍色帽子的肌肉男幫派全部成員開始從狹小的倉庫空間里⻥貫而出,他們的首領一邊走一邊狠狠地瞪了橙色背心的肌肉男一眼。等他們都走後,現場響起了幾聲辱罵聲和幾聲歡呼聲,為這場比賽明顯的獲勝者喝彩。
穿橙色背心的肌肉猛男——現在可以確定他應該就是這群幫派份子的首領——轉向了我,他的背心仍然向上翻著,露出兩塊大胸肌——明顯比剛才藍色帽子的胸肌要來得更大塊,少說至少也有43吋。
看著他鍛鍊完美的碩大胸肌,我忍不住吞一下口水。依據我上次測量的結果,我自己的兩塊大胸肌應該有達到45吋,而這傢伙已經鍛鍊出快要和我一樣大塊的胸肌,讓我不得不懷疑——
自己難道還是世界上最強壯的肌肉猛男嗎?
現在情況有些窘迫,我沒辦法擺脫抓住我兩邊的肌肉猛男——至少我無法在不暴露超人身份的情況下做到。而這個明顯的勝利者、幫派頭目轉向了我,轉身時他的陰莖仍然堅挺著,左右擺動。他的身體靠近我,我感到胃里有一種奇怪的顫抖感覺,一直向下傳遞到我的腹股溝。
「欸?我好像看過你……」
「你就是那個正妹記者旁邊的……!新聞上的那個叫……肯特的記者?對吧!」
橙色背心的幫派頭目像一隻叢林老虎一樣興奮叫起來,肌肉結實、四肢健美,還有一根流水的、跳動的堅硬陰莖。他黝黑的肌肉身體上閃耀著新鮮的汗珠,當他站在我面前時,我能聞到那汗水的陽剛賀爾蒙味道。我看著他把龜頭靠在我的下體上,然後把它向上推擠,這樣他的陰莖就完全壓在我自己的陰莖上。
接著,他頂著我的身體扭動起來,瞬間,我全身的血液湧到了我的臉上。這傢伙在我身上摩擦,試圖引起我的生理反應,就像他剛剛擊敗對手所做的那樣。我下意識本能進行鬥爭,試圖用我的力量來抵擋他。但也許這個幫派頭目做得太好了,我驚訝地注意到,由於沒有用超級力量來控制我的身體,我的陰莖正在不受控制地變得越來越硬。
我無法理解發生在我身上的事情——這是放棄我的超級控制力,並讓我的身體隨波逐流的正常生理反應嗎?
只是簡單的摩擦就可以成功刺激我毫無防備的陰莖?
「不許告訴任何人你在這裡看到了什麼!聽到沒?」橙色背心的頭目邊威脅邊摩擦我的下體。
「否則我會來找你。到那時,我可不僅僅只找你麻煩,我還會用我這只大屌好好懲罰你!」
面對這傢伙的進攻,我有一種想要反擊的衝動,但我忍住了。因為對我來說,這一切正在變成一個有趣的生理實驗。
『這就是一個普通地球直男的自然反應嗎?擁有如此敏感的身體是正常的嗎?』
沒有使用超級力量,我試圖用地球普通男人的身份控制自己。我盡量不去關注來自睪丸的腫脹和強烈刺激性快感。來自這個幫派頭目的陰莖的熱氣從我的⻄裝褲、我的超人制服滲入我自己早已經勃起的陰莖。他又在我身上用力地蹭了幾下,我感覺到我的陰莖隨之跳動起來,抵在超人服的緊身內褲上,對他的進攻做出回應。
現在我唯一能做的就是感受來自陰莖上的性快感,在我意識到發生了什麼事前,我已經在自己身上射出了一大攤精液。精液量之多甚至滲出了我的超人服,滲透到了⻄裝褲外面。我忍不住往後退一步,被褲子前面巨大的浸濕痕跡嚇壞了。
我居然會因為這個傢伙的陰莖在我身上跳動和摩擦的行為而射精!
一陣笑聲在我周圍響起,突如其來的聲音讓我震驚,我下意識掙紮了起來。抱著我的人鬆開手,從我身邊退了一步。一開始我並沒有感覺到,但隨後,一股緩慢的溫暖觸感蔓延到了我的鼠蹊部。
我低下頭,我看到我的⻄裝褲上出現了炙熱的精液污漬斑跡。深色的污漬快速擴散開來,我感到我的龜頭正在抽動,一切情況使我的臉頰又熱又紅。我又往後退了一步,感覺自己因為羞辱而想爬進一個洞里。我意識到自己應該要在情況失控之前,使用超級力量來控制自己。但我沒有意識到情況會演變至此,事情會以多快的速度失控。周圍的笑聲越來越大,我感到臉上也越來越熱。
「哇!你們看看!」一名團伙成員說道。
「這傢伙居然爆射了自己一身子!」
確實如他所說。我低頭看著我的西裝褲,感覺到我的超人戰鬥服內褲裡積聚著冷卻、濃稠的精液。我抬頭一看,只見那橙色背心的頭目高高在上的勝利笑容,頓時覺得自己的羞辱更深了。
本來,我來這裡是為了尋找新聞故事素材的,現在則要帶著一個濕漉漉的褲襠離開,沒有新聞故事,反而胸口裡充滿了被榨精的屈辱。幫派頭目向前走了一步,用一隻手抬起了我的下巴與我視線相交,他依舊粗壯的勃起陰莖伸出褲襠搖擺著。
「一個字也不准說,懂嗎?否則我會找到你,到時候可就不僅僅是摩擦陰莖那麼簡單了!」
當這群幫派份子大搖大擺走出倉庫時,我聽到了小小的、諷刺的評論和笑聲。
我一人獨自站在原地,穿著被自己精液濕透的⻄裝褲,回頭看著他們走下坡道,啓程返回。我的臉頰仍然因為尷尬羞辱而熱得滾燙漲紅、雙手掌心因為出汗而濕漉漉的、剛射精完的大腿肌甚至還微微顫抖著。
我現在唯一能做的就是逼自己移動雙腿回到計程車車上,有些恍神的開車回到辦公室,努力在路上撿回一些身為男人的尊嚴。
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第二天早上醒來,有史以來最嚴重的頭痛猛烈地襲擊了我,就像鑲嵌青氪石的巨型壓路機壓碾壓了我的大腦一般。
前天發生的事情讓我整晚沒睡好,被幫派頭目玩弄至射精的屈辱仍在我的身體里灼燒。發生在棉花市場倉庫的事情持續影響著我的心智。
起床、沖澡、穿好衣服,一如往常的我儘管決定去上班,但我知道這一天會感覺無比漫長。進入辦公室座位,我很高興露易絲有額外的任務,所以不會看到我如此頹喪的狀態,而且今天是星期五。
吉米幾次經過我的辦公桌,但沒有提到棉花市場倉庫的任何事情。我試圖做一些其他的事情,但發現自己完全無法集中注意力。我腦中所能想到的只有昨天發生在我身上的事情——
那突如其來被玩弄到射精的性快感。
我靠在椅子上,腦袋運轉著思考所以有一切——黑幫成員、鬥雞和射精。隨後,我站起身來、關掉了電腦、離開辦公桌,因為有個主意在我腦中出現。身為記者的我試圖從昨天發生的屈辱中找到積極、正向的一面。至少在某種程度上,這件事可能有助於進一步隱藏我身為世界上最強壯的超級肌肉英雄的秘密身份——超人。
任何親眼目睹或道聽途說,而知曉到這個事件的人都只���單純地認為「克拉克·肯特」只不過是一個誤闖禁地、被幫派份子羞辱、笨手笨腳的普通記者。
而這樣的普通地球男人怎麼可能跟這個星球上維持正義和平、最強壯的超級肌肉英雄——超人
——是同一人呢?
但我心中的另一秘密身份卻無比渴望著救贖、並且急於想要證明「對!真的不是同一個人!」。
但儘管真正的事實卻已經無法改變。誠然,我那時一直維持著「克拉克·肯特」這個普通地球人的身份,任由好奇心和分心放縱地控制我的身體、感覺,乃至讓一個普通地球肌肉男戰勝了世界上最強壯的超級肌肉英雄、甚至讓我在毫無抵抗力下瞬間達到性高潮、爆射出精液。
但即使是代表全人類光明正義的象徵、道德完美無瑕的肌肉猛男形象——超人——也還是有小小的虛榮心。所以我必須這麼做——即使只是為了我自己的自尊——
我必須回去那個地方,並且用另一個身份來與那個幫派頭目在進行一次「決鬥」,以證明超人是不會被擊敗的、是無敵的存在。
當吉米再次經過我的辦公桌時,我告訴他:自己偷偷聯繫超人並告訴他有關於發生在舊棉花市場上舉辦的鬥雞競賽事件,身為維持世界和平的正義守護者——超人——一定會親自前往那裡進行探查。
我故意讓吉米知道這件事,他給我的這一條線索得到了回報,並建議他今晚帶著相機去那裡——
「有超人出現,我們一定可以寫出一篇引起廣大迴響的重量級新聞頭條!」
我信誓旦旦地跟吉米這樣保證。
太陽落山時,我撕開克拉克‧肯特的白襯衫,露出底下閃耀著紅色光輝的S標誌。身穿代表超人的紅藍戰鬥衣,一口氣飛到舊棉花市場的倉庫附近。
我身後隨風飄揚的紅色披風「啪啪」響著,讓我更有自信地挺起45吋的兩塊傲人大胸肌,對於接下來的「戰鬥」我毫不畏懼。
正當我沿著小巷走向倉庫門口,我看到有個肌肉男從前面方向朝我跑來。
那傢伙跑的跌跌撞撞,不時停下來扶著牆壁大聲喘著粗氣。我一眼就馬上認出了這個男人——
就是那一天輕易地羞辱了「克拉克·肯特」、穿著橘色背心的肌肉猛男帥哥——幫派頭目。
現在的他看起來沒有那天如此氣勢十足、威風凜凜了。他把結實肌肉的後背靠在小巷的磚牆上,不停地氣喘吁吁。他之前炯炯有神的雙眼裡現在只有一種空洞的、恐懼佔滿的眼神,而且張開的嘴巴不停地自言自語。他轉身伸出還是一樣有巨大二頭肌的手臂推開牆壁,又踉蹌地跑了幾步。看起來他很竭力試圖穩住自己的壯碩身軀,但還是沒走幾步就差一點摔倒。
他身上的衣著亂七八糟——精確地說他並沒有穿任何衣服——赤裸著上半身露出跟那天一樣讓我目不轉睛的性感肌肉身軀。只不過他那兩塊幾乎與我相當的大胸肌和線條清晰緊緻的八塊腹肌上面沾滿乳白色的濃稠液體,而拉開拉鍊的牛仔短褲拖到膝蓋上,看起來幾乎快要掉在地上。
他只能時不時把褲子拉回來一些,才得以繼續往前走。近看才發現他渾身上下濕透,汗水和乳白色的體液幾乎遍佈他全身肌肉線條明顯的肌膚上——脖子上、臉上,甚至頭髮上也有。他踉蹌地走過我185公尺高的肌肉身軀,我穿著舉世聞名的紅藍超人戰鬥服站在那裡,但他甚至沒有看我一眼,嘴裡不斷低估著——
「他……他不是人類…絕對不要……靠近他……怪物……太可怕了……」
他喃喃自語,經過時搖了搖頭。
「他是怪物……怪物……」
我在考慮要不要擋下他,畢竟我來這裡目的就是要找他再進行一次勝負「決鬥」。
不過看到他現在如此心智混亂的狀態,我想他也無法與我再次進行比賽了。最後,我聳了聳肩,決定讓他自食惡果。至少看起來,他可能無法在短時間內給任何人「帶來麻煩」了。
不過就在他走過我身後,我聞到了他身上散發出來的味道。這個味道混雜了猛男的汗水味、陽剛雄性的賀爾蒙味,還有一個讓我感到驚訝、卻又熟悉的味道——異常濃烈的男人精液味。
我腦袋被這味道纏住了一下子,之前自己在這個幫派頭目摩擦下體而大爆射的畫面再度浮現。
依照他身上沾滿如此大量的精液來看,讓我不禁猜想——
『難道這傢伙跟其他人「鬥雞」……結果輸了?』
我想著那天他與藍色帽子鬥雞時的威猛模樣、還有他那尺寸驚人的勃起陰莖……
『他這樣的肌肉猛男也有被其它人擊敗的一天?』
而且看他如此恐懼害怕的樣子,像是遇到什麼無法言喻的恐怖對手似的。
『難道還有比他更厲害、更強壯的肌肉猛男存在?』
我搖搖頭,我知道我不能這麼想,畢竟我是世界上最強壯的超級肌肉英雄,遇到過多少擁有恐怖力量的反派敵人,我都還是靠著我的肌肉一一戰勝他們,沒有理由我會因為這個未知力量的男人而感到害怕。
所以我再次挺起自己傲人的兩塊大胸肌繼續前往倉庫,另一個身份的我與吉米約在那裡碰面。
卸貨區的大門被推到一邊,一大群幫派份子們三兩成群,塞滿了倉庫。我決定採取一種低調的威嚇策略——自信而沈著地漫步走向他們。正如我料想的那樣,一些幫派成員似乎認為他們足以是我的對手,並開始向我跑來,手裡拿著武器。
『他們沒認出我胸肌上的紅色S標誌嗎?』
小巷並不寬廣,這給了我地形上的優勢。這些向我衝過來的幫派份子根本沒有足以對付我的武器!他們中的幾個單膝跪地,舉幾槍枝瞄准我,全部的人都開槍射了好幾發子彈。當子彈接近我時,我的超級感官掌握著它們動向。
對我來說,這一切都像是慢動作播放。兩個幫派份子瞄准了我的心臟位置射擊,所以我稍微繃緊了兩塊胸肌,瞬間肌肉緊繃的胸肌成一個堅不可摧的盾牌。
我假笑著,用精准地收縮肌肉線條成特定弧度的胸肌,將前兩顆子彈直接彈回了幫派份子手上的槍,輕鬆彈掉了他們的武裝。子彈了擊中他們的槍,並把它從他們的手中擊出,兩人被強烈的後座力震地雙手顫抖。我接下來從容彈掉剩餘的子彈,使它們無���地回彈入牆壁。
我隨後解除了其他人的武裝,將向我開火的兩個人輕輕一拋丟到了最近的垃圾箱中,用熱視線將頂部焊接在一起。臭氧和熱金屬的氣味充滿了我的鼻孔。當我回頭時,一些看清實力差距的聰明人已經後退了。畢竟他們不是有超能力的反派敵人,甚至連犯罪頭目都不是。
這些都是普通地球人而已,我必須不斷提醒自己這一點。他們只是誤入歧途的普通人類,我提醒自己,前一天發生在我身上的事情也不是他們的錯,是我自己的錯——
是我出於病態的好奇心,任由它發生的。
第二波前來支援的幫派份子不知從哪裡獲得了一些妄想戰勝我的勇氣,開始向我衝了過來的時後,我明確無誤地聽到了其他地方傳來一聲打鬥、掙扎和垃圾桶翻倒的「咔啦」聲響。
我面前的人轉身查看,於是我也順著視線看向聲音傳來的方向。舊棉花市場倉庫的海灣門方向,一個幫派份子從斜坡上走下來,他一隻強壯的手臂裡夾著吉米的喉嚨,一把銀色的手槍對準了我朋友的太陽穴。
「我們不需要你和這個弱雞在這裡,超人!」
舉槍的人兇狠地說道,穩穩地把手槍抵住吉米頭上。
「我們不知道你和這個瘦小的傢伙來這里做什麼,但是你們兩個都該滾蛋了。」
「如果我不照做呢?而且你們一群人又聚集在這裡做什麼呢?」我輕聲問道,同時思考我是否可以在他開火之前奪下槍。
「我們做什麼與你們兩個沒有任何關係!你不照做的話,我就……」那傢伙說到一半。
「你就……?」我裝傻,假裝不知道他會說什麼。
「而且你們在這裡做什麼有必要說明清楚,因為這個倉庫是市政府持有財產,你們算是非法闖入。」
我向前走了一步,同時估算了我們之間的距離。抓著吉米的那個人把槍舉得更高一些,搖了搖頭。
「別過來!不要以為我不知道你在做什麼!無論你速度有多快,我的子彈爆頭的速度一定更快!」那傢伙威脅說。
「你甚至來不及阻止我讓這小傢伙的腦漿濺到牆壁上。」
我把雙手伸到面前試圖緩和一下現在緊張的情況,畢竟我不想進一步危及吉米的生命。
「我不想惹麻煩。」我語氣平和地說。
「我想我們可以換一種方式來解決這個問題,你們說呢?」
「只有一種方法可以解決這個問題,超人。」拿著槍的傢伙笑著說道——
「你和我們的老大,一對一單挑!」
「我?……跟你們的老大……單挑?」
我重複句子問道,努力不讓自己大聲笑出來。
「你們知道我是超人吧?」
「廢話!」槍手笑著說。
「如果你贏了,我們就放了這個小傢伙,然後我們任你處置。但要是你輸了,就再別插手管我們的事!」
我的目光從吉米移到他頭上的槍,腦子里閃過一千個想法。我一瞬間想出了一千種辦法能夠奪走他的手槍然後把吉米安全帶到我的身後。
但其中只有一個想法讓我感到興趣。
在我有機會阻止自己說出口之前,我聽到了從我嘴裡說出來的話——
「沒問題!我接受跟你們老大進行單挑。」我說,揶揄著補充道——
「帶我去見你們老大吧!」
「乖乖跟在我們後面,別耍小聰明!否則這小傢伙就上⻄天!」
那傢伙警告說,隨即慢慢後退走上坡道,視線一秒鐘都沒有移開我的身體。我跟著槍手和其他幫派份子走進到倉庫裡,很快發現自己又回到了那個高高的卸貨平台上。一群人開始聚集在平台下面。柔和的頭頂燈在地板上投射出圓形的黃色光芒,我伸出腳踏進去黃色光芒之中。
昨天的戰敗屈辱、那件未能發揮超能力來阻止的事,現在已成為了一個模糊的記憶。一大群幫派份子在台下前圍成一個半圓,就像昨天的場景一樣。
令我驚訝的是,他們都開始高聲呼喊我的名字——
「超人!超人!超人!」
我的信心上升了。我甚至不自覺地微微鼓起胸肌,享受著緊身衣摩擦乳頭的感覺。底下的他們也鼓起胸膛,在衣服底下用激凸回應著我。這與我前一天感受到的屈辱感完全不同。
突然,這群人把頭轉了過去。我注意到這種變化,從轉頭的方向,我可以看到有人正在走來。我決定不使用我的超級視覺,我想跟其他人一起觀摩這個人的入場畫面。
『如果他們的老大要盛大地入場,我有什麼資格阻止他呢?』
倉庫後面的人群左右分開,從中走出兩個男人。
「放吉米‧奧爾森走。」
一看到他們,我馬上向他們說到,因為我希望立即掌控局面。
「然後向我交代你們在這裡做什麼。」
其中一個男人平靜地伸出手,放在正拿槍抵著吉米的幫派份子肩上。
「我們在這裡沒做什麼,只是正在談一筆生意。然後用和平的方式解決一些舊賬而已。」
說話的男人看起來很眼熟,但我一時之間無法想起他的名字。
他的穿著明顯跟其他人不同,更簡單樸素。這個男人只穿著一件純白色T恤、一條牛仔褲。他身材普通、沒有什麼肌肉線條,身高比我矮一些。他烏黑的頭髮和鬍鬚都剪得很短,與白皙的皮膚形成鮮明對比。語氣成熟穩重的他的舉止就像一個天生的領導者。
站在他旁邊的是一個年輕得多、棕色肌膚的男人,與白衣男子不同,這個年輕男人一身壯碩肌肉的身材立刻吸引了我的目光。
他幾乎全裸,身上只穿著一條三角內褲。他身高目測超過190公分比我還高,厚實大塊的肌肉線條十分清晰,看起來就像從棕色鑽石中切割出來那樣堅硬強壯。這兩人自信地漫步走向我——可惜氣勢上對我沒有造成任何威脅——他們輕鬆地跳上卸貨平台。
走上前來,我們面對面站立。高個子的棕色肌肉猛男很難確定年齡,我只能猜測是在18到20歲之間。他有著一張年輕陽光的帥氣臉龐,但脖子下面的肌肉身材卻讓他顯得更加成熟、威猛、陽剛而且非常性感。這個棕色肌肉猛男沒有說話,只是眼神冷漠地看著我。
「如果你們談生意的方式十分和平,那為什麼你的朋友們要帶著武器呢?甚至還朝我開槍?」
「這肯定是個誤會,我相信這只是他們看到紅色S標誌時的一種……本能而已。」
穿白色T恤的男人微微一笑。
「請您大發慈悲,不要怪他們有點頭腦發熱。」
我盯著穿白色T恤的傢伙看了一下,然後移開視線。我漫不經心地走了幾步,盡可能仔細地檢查倉庫,找出可能隱藏的陷阱。
畢竟這白色衣服的男人似乎太過自信、成穩了,很大可能藏了什麼殺手鐧針對我的弱點。我終於停下來站定位置,面朝大鏡子,這樣就可以完整看到我身後的情況,以免有人從盲點偷襲。確定好了自己的位置,我把注意力轉回到那個穿著白色T恤的陌生男人身上。
「好吧!我就不追究槍械的行為。另外,我已經同意和你們老大一對一單挑。只要我贏了,我朋友就安全離開這裡。」
我說完之後引起了圍觀的人們一陣哄堂大笑。白色T恤的男人回頭看著外面大聲笑著的觀眾,同樣笑了起來,他轉回來面向我——
「你居然同意……和我們的老大一對一單挑?」他說完甚至搖搖頭,一副不敢置信的表情。
「忘了說,我們的老大並不是我唷。」
聽到這話,我困惑地皺起眉頭。
這時站在一旁高大壯碩、肌肉結實的棕色肌肉猛男走上前來,隨手一拉,扯開了他的三角內褲,一陣靜電聲啪啪響起。他一步走上前更靠近我,渾身肌肉碩大發達、線條緊繃而堅硬清晰。這棕色猛男現在全身完全赤裸,雙腿之間垂掛著一條疲軟但是粗大的陰莖,而撕成兩半的三角內褲面料上的圖案與我胸前的S標誌相同。
『所以……他才是幫派老大……而且還是我的粉絲?』
我心裡這樣想著。雖然這個S標指早已經成為一種無處不在的流行文化象徵,但從內褲上看到我的氪星家族徽章被穿在這個年輕、肌肉發達的猛男翹臀上,對我來說帶有一種隱隱的侮辱。
「他是……你們的老大?不!我是不會和他單挑的……」
我指了指那個全裸著的、棕色皮膚的年輕肌肉猛男。
「他只是…一個年輕小伙子而已呀!」
我面向穿著白色T恤的男人說道,同時讓「小伙子」這個詞聽起來盡可能輕蔑。白色衣服的男人沒有回應,顯然他真的是老大,而他自己也選擇了堅持自己的立場,此時沒有人會試圖替他說話。
「你會和我單跳的。」棕色肌肉猛男第一次開口說道。他的嗓音低沈,相較外表更為成熟的嗓音。
「而且單挑結果一定會是我贏,比賽很快就會結束了。超人。」
平穩而自信的口吻語氣,讓我再次嘗試猜測他的年齡。他的臉很年輕,但也有一些成熟的痕跡。他的頭髮扎成緊緊、筆直的髒辮,順著他陽剛味的頭骨輪廓向後梳去。鬍鬚小小一塊,順著下顎的輪廓修得很短。我懷疑他可能還不能留出更濃密的鬍鬚,但這可能也只是一種外型風格的選擇。我仍然無法更準確地估計出他的年齡來。
他的眼睛漆黑如黑夜,目光在我臉上和紅藍相間的戰鬥服上下移動,最終落在我的紅色褲襠上,他露齒微笑了起來。我把雙手放在腰上,任由著他的注視在我身上掃蕩,我自信而威嚴地站著。我仍是有點不相信他身為老大這件事,但在整個交流中,我也再次感覺到心中湧現出一種奇怪的東⻄——某種身體上的預期。是的,我承認我是期待著——而這一次,我不僅會表現得更好,而且還可以自我控制地,再次享受其中的滋味。
棕色肌肉猛男又向前走了一步,他雙腿之間垂掛著陰莖隨著腳步左右晃動。瞬間,他的身體氣味撲鼻而來——乾淨、清爽,幾乎只有一股鬍後水的味道。但從下體部位同時傳來一股濃厚的汗水味以及強烈的雄性賀爾蒙味——那是一種深沈的、跟泥土一樣的強烈氣味。我們對視了一眼,打量著對方。底下那些幫派份子看起來快要不受控制了,他們正在努力控制著自己完全勃起的陰莖。
「喂!既然要和我單挑,你也要把衣服脫光跟我一樣全裸才行!」
「呃……好吧!單挑講求公平,那我就照做就是了。」
雖然對於這樣的要求感到疑惑,不過我也是不介意在這一大群男人面前全裸。畢竟這裡沒有相機攝影,畫面也不會有外流的擔憂。於是,我解開了我的披風,它掉落在我的腳邊。然後我正準備要繼續解開上衣的時候,這個棕色肌肉猛男不耐煩的說——
「你動作太慢了!喂!你們兩個把他架著,我來脫比較快!」
這個幫派老大一邊說,一邊向旁邊幾個手下揮手。
「讓我快點把這件事搞定,讓你們快點從這裡滾出去!」
兩個身材魁武的大漢抓住了我的手腕、手臂,一邊一個。昨天在同一個位置上的記憶突然湧入我的腦海。接著我感覺到眼前棕色肌肉猛男的雙手放在我的胸肌前,在我胸肌前S標誌紅色的圖案撫摸著。我能聽到他緩慢而穩定的心跳聲,他雙手撫摸著我,手掌溫度熱得像暖暖包。看起來他清楚知道我不會在吉米處於危險的情況下做任何舉動。接著,這個幫派老大抓住我的黃色腰帶,用力一扯解開,讓它掉到一邊。緊接著,他又抓住了我著名的紅色三角褲,從超級戰衣上褪了下來。我裸露的陰莖突然間暴露在涼爽的空氣中,就像柔軟的呼吸一樣,我疲軟的陰莖因這種感覺而顫抖了幾下。他也注意到了這微微的震動——
「呵呵!我還沒碰你,你就已經像一個小婊子一樣再顫抖了呀?超人。」
他說著,臉上露出了得意的笑容。
「看起來不用多久就可以結束比賽了。你和你的小跟班很快就會滾出這裡。」
他又走近了一些,肌肉雄偉的身體更加靠近我。我感覺到有手從身後把我的戰鬥衣往上掀起脫掉,我的兩塊45吋的大胸肌和六塊腹肌露了出來。當其他人脫掉我的上衣時,這幫派老大一手握住了他疲軟的陰莖,結著原本還是軟軟的陰莖以肉眼可見的速度馬上勃起全硬。目測他的陰莖完全勃起後至少有18公分。
「我們的單挑開始吧!」
接著他抵在我的身上,用他堅硬的陰莖在我自己的疲軟的陰莖上滑動。我清楚感受著他在我身上施加的壓力,以及他陰莖的堅實肉感。
我微微笑了起來——
「你這是在浪費時間。你不是我喜歡的類型。」
周圍的觀眾們又大聲笑了起來,但我能明顯感覺到他們是在嘲笑我,而不是和我一起嘲笑這個棕色肌肉猛男。白色T恤的男人在幫派老大背後移動了腳步,讓我可以更清楚地看到他。他的眼睛里閃爍著玩味的光芒——
「這和喜歡的類型無關,超人。」
我繼續體驗著這種感覺。幫派老大更加用力地壓在我身上,將我們厚實的陰莖擠在一起。隨後,他開始緩慢而穩健地插向我的陰莖,每一下都是一個深深的抽插,就好像在給我做評估一樣。他一邊擺動著公狗腰,一邊低頭盯著我的眼睛,嘴角掛著一絲玩味的笑,他開始慢慢地重復起這個動作。
「這單挑到底是怎麼一回事?」
我不解問道,目光越過眼前幫派老大,裝出一副不理他的樣子。穿白色T恤的男人聳了聳肩,徬彿答案很簡單似的——
「正如你、以及我們在座的所有人都將要發現的。這單挑事關統治地位。」
我輕蔑地笑了一聲——
「我並沒有感到特別被『統治』。」
我很好奇到底還需要多長時間,這個棕色肌肉猛男才會筋疲力盡、知難而退,沮喪羞愧地向我投降?
這一次,我毫不猶豫地釋放所有的超能力來控制自己。直到現在我才意識到,昨天的戰敗使我感到多麼憤怒。儘管讓我丟臉的人不是這個幫派老大,但我現在非常期待能夠在此時此刻完全戰勝他,我努力克制住自己的嘲笑。眼前傲慢的幫派老大進一步向前傾身,更用力地將他的陰莖壓上我。他的臀部向前移動,輕輕旋轉,緩緩地在我身上碾動起來。這個新動作如行雲流水一般,有一種奇怪的、野獸性的威猛和力量。而不到3秒鐘,我原本疲軟的陰莖突然硬了起來!
不!這是我的失誤!
驚訝片刻之後,我試著強迫我的陰莖軟下來。棕色肌肉猛男似乎早有預料,開始用一種自信而穩健的節奏用力摩擦我的陰莖。令我震驚的是,我完全無法逆轉陰莖的覺醒。事實上,我的陰莖仍然在繼續膨脹、變硬中。這一刻,我再也無法假裝無視他在做什麼了。我的頭不由自主地後仰,與他雙眼當面直視。我的心中警鈴大作,雖然我試圖保持表面的冷靜,暗暗增強我的自控超能力,但眼中突如其來的震驚已經把我出賣。幫派老大微微歪了歪頭,揚起笑容,徬彿看穿了我徒勞的抵抗。
「感覺到快感了嗎?超人?」
他明知故問。我緊張地咽了口唾沫,我更加集中注意力。但他繼續將陰莖刺向我的身體,每次抽插都略微改變力量和角度,越來越多的血液迅速而無情地流入我的下體。這傢伙光滑、堅硬、熾熱的18公分勃起陰莖,不停地對著我的陰莖持續抽插。我開始努力去想其他任何事情,企圖轉移注意力、沖淡快感。我閉上眼睛,想象著子彈飛向我的胸肌、和之前每一位超級反派之間的戰鬥、在宇宙的遙遠的行星間飛翔………其他任何事情都好,只要不是此時此刻發生的事情!但這沒有任何用處——和這傢伙肌膚間的親密接觸,實在是太讓人難以抗拒了。
我的陰莖開始顫抖,越來越多的血液湧入其中。不到幾秒我的龜頭已經緊貼在六塊腹肌上,順著它我感覺到了我自己的心跳。我的陰莖已經完全勃起了!我完全勃起的陰莖有19公分,比眼前的幫派老大18公分的陰莖還要長一些。那傢伙搏動的下體在我敏感的莖乾上持續來回摩擦,引起我全身肌肉不斷顫抖。他身體散發的雄性汗水味、那緊實的肌肉壓在我身上的感覺,以及那持續摩擦的攻勢,讓我越來越無法控制我的身體。
我不應該有這種感覺,我竟然無法控制我自己的身體!他不應該可以對我產生這種影響。我是「超人」,而他只是一個普通人類!無論他的肌肉有多麼碩大結實、陰莖有多麼堅硬,摩擦抽插手法有多麼…高明…都不應該…
我用力搖搖頭,拼命想擺脫下體傳來的性快感,試圖重新獲得身體控制權。我身體的感覺、我的陰莖顫抖、摩擦抽差的感覺——這一切都是個巨大的錯誤!突然,我的膝蓋一軟,爭扎著要穩住、重新站起來,試圖壓制住射精的衝動。我閉上眼睛,命令我的身體服從超能力。但是這個幫派老大對我陰莖抽插的快感實在太強烈了,我無法繼續承受!我現在只能聞到他身體的味道,甚至感覺得到他的目光正在盯著我看。雖然十分不情願,但我還是如同被蠱惑般睜開了眼睛。果不其然,我撞上了他挑逗的目光。他迅速向下瞥了一眼,然後抬起頭,唇邊仍然掛著那自信的、勝券在握的笑容。
我試圖全力克制自己身體的快感,但眼睛仍然被迫跟幫派老大的視線往下看去。他粒粒分明的、搓衣板一般的八塊腹肌和深棕色的肌膚被我們頭頂的黃光染成了濃郁的焦糖色。他粗壯有力的陰莖挑逗著我完全勃起的陰莖,隨著抽插龜頭已經漲大到極致。不知為何,這傢伙能夠突破我的超能力自制,讓我無法克制地完全勃起。我想要往後退、想把這些傢伙一拳擊倒,然後起飛逃離這裡。但我想到了吉米和他頭上的槍——如果他出了什麼事,我的愧疚感就太大了。我只好不得不全力抵抗這個充滿自信的幫派老大——雖然我已處於瀕臨高潮狀態——抵抗他黝黑的、青筋暴起的堅硬陰莖、抵抗他碩大結實的、肌肉發達的身體。我告訴自己——我是我身體的主人、我的控制是絕對的、沒有其他人可以——但我的身體完全無視我的精神命令,我感覺到陰莖突然猛烈地跳動起來,就在我意識到發生什麼事之前——我射精了!
「哦哦哦哦……啊啊啊啊啊啊啊啊!……啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊!……」
伴隨著強烈的高潮,一道又一道精液從龜頭馬眼中噴發,我張大的嘴巴也一聲又一聲呻吟、嚎叫著。
『不!不……怎麼可能……?』
完全被震驚的我完全無法抑制精液從我硬挺的陰莖中噴出,我裸露的六塊腹肌上沾滿一道道又熱又濃稠的白濁液體。我被身邊的兩人緊緊地固定住,無法動彈。第十三發精液射出,力度之強甚至精准地擊中了我的右胸肌下沿,順著我的六塊腹肌滴滴答答地流下來。
幫派老大仍然壓在我身上,繼續抽插著我的陰莖,從我腫脹的龜頭上挑逗射出第十四發陰莖,而這一發射到了我自己的脖子上。眼前的棕色肌肉猛男仍然沒有停下,似乎永遠不會力竭一般繼續擺動著公狗腰。我剛用盡全部意志力跟心中、身體上激起的性快感全力奮鬥,但最終無濟於事。我的超能力自制不堪重負。一切是完全徒勞,就像是要我在氰克石面前發動超能力一樣徒勞。要不是兩邊手下有力的架住我的身體,不然我現在早已失去平衡,跪倒在地了。
儘管如此,幫派老大仍然用不可思議的力量和技巧,不斷地持續碾壓著我的陰莖。這傢伙後退一
小步,方便低頭看清我射過精液後疲軟的陰莖,然後調整進攻的位置。我能看到到他的陰莖仍然死死壓住我自己的陰莖,迫使它一同摩擦擼動。
「咳咳……咳咳……」
我只得也低下頭不停喘氣——在如此有力的射精後,我的陰莖微微疲軟下來——但幫派老大的陰莖仍然一樣堅硬勃起,甚至沒有留出一滴前列腺液。他完全沒有像我那樣高潮大爆射精,他仍然在扭動他的臀部,來回抽插、摩擦我的陰莖,一點也沒有要射精的跡象。
這個棕色肌肉猛男的自制力太強大了。他完全贏了我!毫無疑問地,他完完全全擊敗了世界上最強壯的超級肌肉英雄——超人。
「你高潮的淫叫聲還挺好聽的嘛!不過第一回合是你輸囉!超人。」
他用近乎隨意的口氣說道。
「要是你的陰莖還能再次勃起硬起來,我們可以三戰兩勝或者你現在就認輸投降也可以。」
他一邊挑釁,一邊繼續穩定持續地抽插著,完全沒有停下來的跡象。
『我的天啊!他怎麼還沒停下來?』
我努力試圖重新控制自己的身體,但他毫不留情地繼續……我用力搖搖頭。我以前從來沒有像剛才那樣失去控制的大爆射……那感覺實在是太……。我可不想再和這個傢伙——不!這個難以抗拒的、永不停止的人體馬達機——繼續單挑了!
「喂!提醒你,這是救你小朋友的唯一方法唷!」
幫派老大像是看透我心中的想法,提醒我吉米還在他們���上,然後繼續擺動下體折磨著我。
「我看你沒有其他選擇呢……超人。」
穿白色T恤的男人也出口建議說道,從口吻上感覺他似乎由衷地同情我。
我突然想起以前在哪裡見過他——
「你是……泰、泰勒教授?你怎麼……會在這裡?」
這個男人是一位傑出的學者。我之前在大都會大學參加過他的社會學講座。難怪在這樣的環境中,他的形象顯得格格不入,以至於我沒有想起以前在哪裡見過他。
「我是幾個月前來到這裡採訪這些幫派組織成員,因為我正在研究都市部落存在主義和在地幫派文化。這位馬庫斯……」
他向這位剛剛才「操射」我的棕色肌肉猛男點點頭。
「嗯……應該是說他…說服我留在這裡為他服務。」
幫派老大打了個哈欠,伸了個懶腰,露出一副無聊的樣子。但他的公狗腰仍然以穩定有力的節奏撞擊、抽插著我——這讓我很難集中注意力。
「我、我也會帶你……離開這裡。還有……哦哦哦……還有吉米。我說、說到做到!」
聽到我一句不斷被打斷而不完整的話語,他給了我一個意味深⻓的微笑——
「你怎會覺得我想要離開馬庫斯呢?」
我困惑地看著他。
「更何況……你或我的想法……在馬庫斯面前可能一點也不重要。」
「喂!別嘰嘰歪歪閒扯了!超人!到底要不要進行第二輪?」
名叫馬庫斯的幫派老大不耐煩地說道。
「如果你想繼續拯救你的小夥伴的話。」
這情況下,我完全被困住了。除了點頭,我什麼也做不了。
為了讓吉米能完好無損地離開這裡,我必須竭盡我的所有力量對付馬庫斯。要是我能重新集中注意力,我的超級力量和超級耐力肯定可以讓這個幫派老大射精、敗北!
他那依舊粗壯堅硬的勃起陰莖仍在抽插、摩擦我的下體,不斷激起我身體的快感。但我還是恢復了一些控制力,我集中起全部意志力試圖抵抗這個幫派老大。儘管如此,我親眼看著自己疲軟的陰莖用肉眼看見的速度再次脹大,又再次完全違背我的意願勃起了!突然,我回想起那一天親眼目睹的那場幫派成員之間的鬥雞較量,回想起他們是如何用陰莖恐嚇對手做為武器來贏得勝利的。或許我的陰莖不受控的勃起,可能對我有利。於是我改變了策略,我不再反抗身體的快感,而是用我驚人的身體控制力,讓自己的陰莖盡可能地勃起、堅挺起來。
當我努力讓陰莖完全變硬勃起,並膨脹大到最大極限的長度19公分和硬度時,我開始嘗試轉守為攻、正面還擊。對方只是一個普通的地球人類,肯定無法擁有與超能力的氪星人匹敵的力量和耐力。我承受著他的節奏還以更加用力地抽插反擊,並且擺出挑釁的目光看著眼前的幫派老大。我決定要用我完全堅挺硬起的陰莖當作武器擊潰他。
「哦?你的攻擊就這點程度而已?」
馬庫斯看到我奮力地還擊只是笑了笑,得意地揚了揚一邊的眉毛。突然之間,我感覺到他堅硬的陰莖再次湧動起來,往下一看,眼前景象讓我驚訝地倒吸一口冷氣。
「什麼!?怎麼可能……!?」
馬庫斯的陰莖用肉眼可見的速度變得更硬、膨脹得更大、更粗,它的長度輕鬆超過了我完全勃起的19公分極限長度。目測上他的陰莖甚至達到了24公分!接著,馬庫斯用如同行雲流水般矯健地動作,同時換了多個角度,重新朝著我相形見絀的陰莖衝來。瞬間快感淹沒了我,面對他的攻勢、驚人長度的陰莖,我必須要竭盡全力才勉強沒有癱倒。馬庫斯異於常人的巨大陰莖滑入我的陰莖下方,從我的陰囊下擦過,並我緊閉的大腿肌中間刺出,而每一次推力、抽差陰莖都變得更粗大。
「怎麼樣啊?超人?」
馬庫斯挑釁說著,將二頭肌發達的手臂舉過頭頂。他看起來像是在俱樂部跳鋼管舞,肌肉發達的身體優雅地執行著淫穢的舞蹈。
「就算我只操你的睪丸也可以讓你射精唷!超人!」
我簡直無法相信這個幫派老大的陰莖居然還可以成長到這長度。我19公分的陰莖明明在地球男人之中就已經算是金字塔頂端的長度了,但在這個棕色肌肉猛男面前就像是小幫派老大的玩具一樣。我的陰莖正靠在他的八塊腹肌上滑動,隨著時間的推移,我們兩根陰莖的差距越來越大。這種羞恥感無情地繼續剝奪著我所剩無幾的控制力。圍觀人群中傳來一陣騷動,因為幫派老大的陰莖從我的大腿肌之間探出,來來回回地抽插著。它的力量甚至將我身體頂起,使我雙腳離地幾公分。唯一讓我保持穩定的是兩邊的大漢把我死死抓住的關係。接著馬庫斯從我的大腿肌中間拔出陰莖,然後他將碩大的龜頭向上滑動,完全碾壓我的陰莖。他完全沒有改變抽差的節奏,但他延長了每一次抽插的距離,迫使我的陰莖沿著他超過24公分陰莖的每一寸滑動。
「喂!你就這點程度而已嗎?超人?」
幫派老大嘲笑到,不停地用他的巨屌輾壓我的陰莖。
「我想我終究不應該叫你『超』人!因為我明顯『超』越你呀!哈哈!」
他往前一步又把自己的身體更湊近了些,他身上的味道再度佔領了我的嗅覺。現在他是我唯一能聞到的東⻄——淡淡的肥皂和陽剛男人的汗水味、性愛的強烈氣味——這一切都湧入了我的鼻子,但我不想要它呀!
『誰可以幫助我!誰都好!我無法再繼續承受更多快感了!我不想在這裡!他的陰莖讓我絕望!』
現在沒人可以救我,我只好繼續對抗眼前的幫派老大,還有對抗他在我身上挑逗出的強烈快感。我再次閉上了眼睛,不去看他的肌肉結實、強壯性感的身軀。我回想起了土星的閃光、大都會高峰時段的交通、老媽烤的蘋果派的味道——我試圖用這些東⻄充斥我的大腦、驅散不斷累積的致命快感,但是這個棕色肌肉猛男的超巨大陰莖輕鬆地將它們從我的腦海中敲了出來。
「呵呵,看你努力想贏的樣子真可愛!」幫派老大繼續調侃道。
「讓你見識一下真正的肌肉猛男是如何把男人操射的!」
他彎下身子,我聽到他在我耳邊的呼吸聲。一股強大的推力將他的陰莖推向我,我能感覺到他超巨大的堅硬龜頭頂到了我的上腹肌,遠遠超出了我自己可以夠到的地方。接著,他在我耳邊低聲說了一句簡單的四字命令——
「現在,射精!」
瞬間,超級強烈的性快感襲捲我的身體、腦袋,我感到睪丸上傳來一股熟悉的拉扯、收縮,我眼睛一下子睜開了!
「啊啊啊啊啊啊啊!……啊啊啊啊啊啊!……啊啊啊啊啊啊啊啊!……」
再一次的,在我自己大聲淫叫中,我看到我的陰莖又背叛了我——一道道精液從我的龜頭射出來落在自己的六塊腹肌上,結成濃稠的水流——聚集在我的腹肌線條裡,順著腹肌線條往下流,流入我修剪乾淨的會陰處。這傢伙和他那一直跳動的怪物陰莖從我身上第二次榨取的精液量竟然還有如此多,我簡直不敢相信!
「喂!第二輪又是你輸囉!……還是你想改成五戰三勝?」
我越過幫派老大笑嘻嘻的英俊臉龐,望向泰勒教授。他只是露出同情的表情然後聳了聳肩,但什麼也沒說。我只好再一次不情願地點點頭。
『肯定有……某種辦法可以打敗這個肌肉猛男和他的怪物陰莖……』
但隨著這個肌肉猛男幫派老大的身軀再次靠近,我的這一幻想幾乎立即破滅了。他的八塊腹肌緊緊地壓在我的六塊腹肌上——比我的腹肌還要更緊繃、更堅硬的八塊腹肌——以十足的力量碾壓著我的陰莖,讓我感到呼吸困難。被迫的肌膚相親,使我更加切實地感受著他的肌肉身體——它是如此的堅硬、強壯、厚實、勇猛——我甚至能感覺到皮膚下面的靜脈血管壓在我自己的皮膚上的觸感。他的肌肉身軀緊緊靠在我身上,我只能用力呼吸著他濃郁的陽剛男人賀爾蒙味以及感受著他的結實肌肉驅體緊緊搗在我身上。他那看似無窮無盡的體力和驚人硬度、長度的巨大陰莖又一次讓我不知所措。
我用力搖搖頭,盡量不讓自己去感覺他溫暖的…厚實的…粗大的…堅硬的…陰莖。
「感覺如何啊?超人?」
幫派老大在我耳邊低聲說道。
「承認自己被我這幫派混混打敗了?我敢打賭這對你來說是第一次,不是嗎?也許你是一個深櫃陰莖愛好者!」
對於他的話語,我只能拼命地搖搖頭,試圖集中僅剩的微弱意志力。
「我……可是超、超人……你、你這個……流氓!哦哦哦哦……」
我倒吸一口涼氣,試圖在他強而有力的攻擊下說出完整的句子。
「我、我會……嗯啊啊……打、打敗你的……哦哦哦哦!……」
全身血液再次不受控制地湧入我的陰莖,我感到自己正在快速失去對身體的控制。才剛射完的疲軟陰莖瞬間又再次硬起來,我只好試著反抗他,拼命地試圖用我再次堅硬的陰莖——它因為我前面的兩次戰敗,變得又腫脹又敏感——與眼前這個擁有怪物般體力、非人尺寸的巨大陰莖的肌肉猛男進行戰鬥。
「是唷?我可真是害怕呢!超人!」
他故意表現出害怕的樣子眨了眨眼,狡黠地諷刺道。忽然之間,我明顯感受到那可怕尺寸的巨大陰莖又變得更加堅硬了!我只能看著我已經達到最大硬度的勃起陰莖在他的超巨大陰莖面前屈服。我陰莖擁有所謂的極限硬度,在馬庫斯的巨大陰莖面前就像是一條炙熱的熱狗條一樣任它擠壓、揉捏、撞擊、壓制。接著他直視我的眼睛,然後他第一次改變了之前一直不變的抽插速度。
他加倍了。
而面對這突如其來的攻擊速度,我根本完全沒有辦法跟上他。更加強烈的快感有如海嘯一般從下體襲擊至腦袋,讓我的雙眼忍不住向後翻。面對如此強大、無法匹敵的力量,我只能奮力咬緊牙關、竭盡全力才只能讓我自己免強沒有失去意識而昏倒。
「面對現實吧!超人,你根本應付不來的!」
看到我拼盡所有全力掙扎的樣子,他大聲笑了起來,接著他又再次毫不費力地將抽差速度加倍。比上一波更加劇烈的快感直接將我淹沒,面對差距如此懸殊的力量,明明身為世界上最強大的超級肌肉英雄的我卻根本毫無反抗之力。
『不…我不能…別再射了……』
被劇烈快感吞噬的我絕望地哀嚎。
『不……我不……別……別再射…不要射啊……』
「阿啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊!……」
在接受幫派老大的第三次挑戰後不到15秒鐘內,這個棕色肌肉猛男再次讓我的陰莖爆射出來。這一次射精的力道比之前都還要更大,射精量也遠比之前要來更多。如此極致的高潮快感讓我瞬間失去了知覺、意識。
「你他媽的又輸了!超人!這一次你射的可比之前快多了!哈哈哈!」幫派老大大聲笑道。
他推開站在兩旁抱著我手臂的手下們,接著用他自己肌肉發達的手臂環抱住我——
「大多數輸家被我弄射了一次就萎了。你居然射了三次還是很有精神,我倒想看看你的超級英雄陰莖能噴射幾次!」
他在懷抱中調整著早已昏厥的我,使我的雙腳離開地面。他把我放在合適的位置,收緊結實鼓起二頭肌的手臂,似乎真的準備測試究竟能把我榨取射精多少次。現在,勉強恢復意識的我全身已經完全被他肌肉發達的手臂和碩大肌肉的身軀所包圍。所有這些緊實鼓起的宏偉肌肉都是為了讓我更好地被固定住,這樣他擁有的巨大陰莖就可以更方便地執行毀滅性的攻擊。他的高超熟練技巧和陶醉在勝利中的自信帥氣臉龐在一般情況下可能會讓我十分著迷——如果忽略掉我正在無助地承受著他巨大陰莖不知疲倦的、馬拉松般的連續猛烈撞擊這一事實的話!
「你準備好噴射第四次了嗎?…喂?超人?」
眼看又要再度失去意識的我,幫派老大試圖把我徹底搖醒。我一邊通過下垂的眼皮看著他,一邊咬緊牙關、竭盡全力讓自己不昏倒,掙扎著回應他。此時我用盡全身肌肉力量唯一能做的,僅僅是保持這種半清醒的狀態而已。
「怎麼啦?超人,你看起來要失去意識了?就這樣的程度你已經承受不住了嗎?」
幫派老大殘忍地笑了起來。從他後方的巨大鏡子倒影里,我可以看到他緊繃而有力的屁股正像蒸汽機一樣猛烈撞擊著,他的巨大陰莖正在以非人的速度沿著我的陰莖快速滑動。
`「慢、慢…一點…」我虛弱地懇求道。
「什麼?你要我慢一點是嗎?」
他假裝沒聽清楚地問道,但絲毫沒有放慢節奏。在努力維持意識的我勉強點了點頭,我免強伸出一隻手虛弱地在他肌肉發達的後背上拍了幾下。接著他露出思考的表情,似乎真的考慮了一下,然後搖了搖頭。
「不要!我根本還沒累呢!」他宣告道。
「再說了,我連高潮都還沒感覺到呢!讓你見識什麼叫做真正的力量好了!」
接著我在鏡子倒影里看到了,但我根本無法相信眼睛所見——這個肌肉猛男肌肉發達的屁股抽動得更快速了——那一根巨大的陰莖用比千斤頂更巨大的力量衝擊著我自己的陰莖,抽差速度快到已經用肉眼無法看清。這肌肉猛男的力量幾乎立即摧毀了我風中殘燭般的意識,我被過度刺激的陰莖再次像間歇泉一樣爆發射精了。再度失去意識之前,我最後聽到的聲音是那個幫派老大的嘲笑聲——
「這才叫���超能力呀!超人!」
我在昏迷、清醒之間來來回回了好一段時間,每次被弄到射精讓會我失去意識,好不容易回復意識之後沒有幾秒,我又會被他再度弄到射精,然後再度失去意識。再這樣半夢半醒間,我好像聽到泰勒教授正在幫我與那幫派老大說話,語氣幾乎是在懇求——
「我不確定超人還能承受多少衝擊,老大。在你徹底榨乾他的精液之前,我還是建議你大發慈悲饒他一命……畢竟他是超人呀……這個世界不能失去他的守護。」
突然之間,我在睪丸空虛的疼痛中醒來。我上半身赤裸的全身肌肉已經被我自己射出的精液徹底覆蓋、打濕——我根本無法相信我居然射了這麼多精液!而且那個幫派老大居然還沒有停下來,仍然挺著他令我望塵莫及的硬度、尺寸的巨大陰莖,繼續在我早已經射精射到疲軟的、只能免強半勃起的陰莖上滑動、撞擊、擠壓著。不過感謝上帝,他慢慢往後退並放慢了抽差速度,放緩的速度這讓我可以恢復了知覺、意識。
「你終於醒了呀!超人。」幫派老大嘲笑道。
「在我向你展示我的陰莖的不到一半力量之前,你居然就已經爽到暈死了!哈哈!你真的很弱欸!你知道嗎?嗯?」
他耀武揚威的同時,又忽然加快了抽差節奏,這個速度就剛好足以使我的內心再次升起了之前被弄射的恐懼。
「我剛才讓你像個小婊子一樣射精射到昏倒呢!超人!哈哈!」
「求你……我要怎麼做…才能…讓你停、停下來?……」
我求饒般的語氣懇求,呼吸困難,掙扎著吐出破碎的句子。
「我只能說……你無能為力!因為你太弱了。就這麼簡單!」他冷笑回答。
面對他的回應,從來沒有體會過的絕望感席捲了我。此時此刻,我的思緒十分混亂,以至於『這個棕色肌肉猛男能夠永遠抽插下去,直到世界末日也不會停止』的這個想法似乎完全合理。不過幫派老大思索片刻,然後像是感到厭煩了似的嘆了口氣——
「但我想,我已經不需要向你證明什麼了。」
他說著,突然停了下來。
他身體微微向前傾,讓我雙腳重新著地,然後把我的身體從他的強壯手臂裡鬆開。他向後退了一步,欣賞起他在我身上所做的最終成果。我用盡全身僅剩的肌肉力量免強站在他面前,但是身體依舊搖搖晃晃的、全身肌肉不停顫抖著、我張大的嘴巴不停喘著粗氣。突然間,我徬彿被傳送到了一個完全不同的宇宙地球。其中唯一存在的現實,就是不再被那只可怕怪物般的巨大陰莖無情地猛烈撞擊。我腦中瞬間想起,之前對那個在小巷里遇到,那個被征服到雙腿發軟的橘色背心前幫派頭目,我現在完全可以理解、同情起來。
我免強睜開眼睛,用力眨了眨。幫派老大站在我面前,渾厚的雙肩平展,碩大肌肉的雙臂伸向身體兩側。這個肌肉猛男轉過身,接受來自底下人群的歡呼聲。我從他背後看著呈現倒三角形的結實背肌,以及隨著他上下擺動的手臂,那上面不斷屈伸的厚實肌肉明顯的線條。
底下觀眾周圍爆發出歡呼的聲音,歡呼聲浪一層更比一層高,一直通向屋頂。幫派老大在勝利中展示著他碩大的二頭肌,讓所有觀眾和他自己一樣興奮。他健美的肌肉身體轉著圈,三角內褲卡在他粗壯厚實的大腿肌上面,往上面一看是那渾厚緊實的、肌肉發達的屁股……那令人難以置信的、讓世界最強壯的超級肌肉英雄都為之臣服的屁股。
雖然我已經射精射到筋疲力盡,但只是看到他在炫耀自己全身肌肉的樣子,我早已疲軟的陰莖居然又再次不受控制地變堅硬勃起,我完全不敢相信我會因為這樣而勃起!接著我的陰莖又再度自己跳動起來,妄想似的準備射出精液,但它早已痙攣的龜頭馬眼卻沒有任何反應——我的陰莖已經達到高潮但卻射不出來!
我低頭看去,在我虛弱、不停顫抖的大腿肌之間,我的陰莖將最後一滴乳白色精液擠出,然後滴在水泥地板上。眼前的棕色肌肉猛男、幫派老大馬庫斯把世界上最強壯的超級肌肉英雄——超人——給徹底榨乾了!
我左看右看試圖想要找到吉米,但他不在我的視線範圍內。事實上,幾乎沒有什麼東⻄在我的視線範圍內——除了那個來回走動的、說著話的、揮舞著拳頭的幫派老大——馬庫斯以及他那無與倫比的巨大硬挺陰莖之外。他從人群的一頭走向另一頭,接受著他們的臣服和歡呼聲,他的陰莖也隨之耀武揚威地來回搖晃著。
當馬庫斯轉過身來重新面向我時,第一個映入我眼簾的就是一根霸道的巨大陰莖!我努力試著把目光從它身上移開並告訴自己——
『這是錯誤的!我比他——和它——還要更強大才對!』
儘管如此,這東⻄的長度、粗度和厚度以及沿著莖根搏動著的、突出的靜脈血管。所有一切都讓它非常誘人——讓它非常錯誤地吸引人。
馬庫斯歪了歪頭看了我一眼,就好像看穿我的內心。他又向我湊近了一點,朝我低頭微笑,一股後悔和羞愧的感覺從心頭把我貫穿,炙熱而灼燒的羞恥感爬上我的臉頰和身體。我看著自己陰莖大爆射噴出的精液蓋滿了我全身的肌肉,佈滿了我的兩塊傲人大胸肌以及六塊腹肌,甚至沾滿了我的大腿肌。這些精液紀錄著我受到的恥辱以及眼前的棕色肌肉猛男剛剛在我身上所做的一切事情。
「喂!你還不快跪下來吮吸我的陰莖?」
我用力搖搖頭,暗暗下定決心不按照他的命令去做。
「讓我的手下們看看你乞求這大粗屌的樣子啊!我知道你想要它!」
堅硬如鐵的黑色巨大陰莖、全身上下緊繃的大塊肌肉、如刀刻般的八塊腹肌和緊實有力的屁股——這一切實在太錯誤了!渾厚精悍的翹臀配上肌肉線條糾結的猛男身軀——在他完美線條的猛肌肉體面前,我的膝蓋如同熱蠟一般軟化,羞恥心使我無法自制地跪倒在他的面前。
「哦耶!超人真的很想要吃我的陰莖呀!各位你們好好看看!」
如同炸裂的火光一般,馬庫斯底下的幫派成員一齊爆發出嘲笑聲,填滿了整間倉庫。一小搓瀏海垂在我的臉前,我感覺有液體從我的臉頰上滑下——是汗水?還是淚水?我已經分不清楚——與水泥地上的精液混合在一起。當我呼吸時,他汗濕的身體氣味淹沒了我的鼻子。我無需抬頭就知道他已經站在我面前。當他用陰莖大力拍打我的臉頰時,他胯部濃郁、陽剛的雄性氣味襲擊了我的感官。
『但是我不會張開嘴,我決不會再讓他繼續得逞的!』
「喂!不要扭扭捏捏的!快張開你的小嘴巴,把這根大粗屌放進去啊!」
我再次搖搖頭。
再一次,他用陰莖用力地捶打著我的臉頰。他溫暖的前列腺液飛濺在我的顴骨和下巴上,順著我的臉頰流下來。當他再次用巨大陰莖戳打我時,我對自己強烈的意識、慾望感到震驚——因握我好想要它!
我十分想要這個自負、傲慢、無禮的幫派老大,比我這輩子想要的任何東⻄都要多!他的巨大陰莖繼續在我臉上拍動著,讓一些我內心深處從未知曉的東⻄浮出了水面。被眼前棕色肌肉猛男完全擊敗並且屈辱落敗到這步田地所帶來的深深羞辱感和想用嘴巴去吸允這個巨大陰莖的狂熱渴望混雜在一起,我不得不與這兩種力量作鬥爭!
在人群中的某個地方,吉米正在從暗處中看著超人。
銀色透明的精液濺到我的鼻梁上,在光線照耀下晶瑩剔透。一抹潮紅掠上了我的臉頰。
「你非常想要我的超大陰莖,不是嗎?」
那幫派老大繼續用他的巨大堅硬陰莖猛擊我的臉頰。
「你想在這些男人們面前吃我的陰莖不是嗎?在所有慾火中燒的猛男們面前吹爆這根令人敬畏的黑色巨物不是嗎?還不快把它放在你毫無力量的嘴巴裡,給我用力吮吸一個真正肌肉猛男的超級陰莖啊!給我好好看看真正的雞巴要是什麼樣!比你兩腿間的那個小肉條更大更硬更粗更強的陰莖啊!」
我再次搖搖頭,但我內心十分想要按照他說的去做。我好想徹底吞下他的巨大陰莖並讓他把我抽插到最頂級的高潮快感!透明的前列腺液體滑過我的臉頰和嘴唇。接著幫派老大伸出手放在我的臉上,他的手指纏在我的頭髮上,然後他堅硬炙熱的巨大陰莖頭貼在我的嘴唇上——而我不受控制地張開了嘴巴。
「這樣就對了!超人!」
如同被征服的我不由自主地張開嘴,讓他把陰莖塞進我的喉嚨!我任由他在我張開的、濕潤的嘴裡一遍又一遍地滑進滑出。在我周圍,我聽到了幫派成員們的嘲笑聲、咆哮聲、歡呼聲、幫派老大的陰莖在我嘴裡抽插的粘液聲、以及在我腦海中爆炸般的響起的柔軟潮濕的呻吟聲。吮吸、舔舐、舌吻——這是我能當下唯一想對根超級陰莖做的全部事情。幫派老大繼續用他超級堅硬的巨大陰莖猛擊我的臉,分不清楚是淚水還是汗水的液體順著我的臉頰流下,每一滴都像強酸一樣落在地板上冒著白煙。當我周圍的人群為喂著我陰莖的幫派老大歡呼時,羞恥感和屈辱感在我臉上猛烈燃燒。
「說啊!是誰的粗屌在你喉嚨裡啊?超人!」幫派老大嘲諷般的問。
「是我的!一個真正的超級肌肉猛男的陰莖正在統治著你的嘴巴!說啊!誰才是這裡真正的超人啊?嗯?」
一遍又一遍,幫派老大繼續把堅硬的巨大棒狀物塞進我的嘴巴和喉嚨里。我周圍的人群高呼著、吹著下流的口哨。我無能為力,只能繼續吸允下這個棕色肌肉猛男的超級堅硬陰莖。我可以感覺到臉頰已經快要被羞愧感給燒焦了,我的喉嚨快要被幫派老大超級巨大陰莖的抽插摩擦給燒焦了,我自己早已經勃起的陰莖也快被我自己內心的慾望給燒焦了。我很想要阻止他、阻止繼續這樣羞辱我,但我只能任由他繼續抽插,任由自己感受著他巨大的堅硬棒狀物在我嘴裡肆虐,感受著莖根上粗大的血管在我的舌頭上抽動著。我身為世界上最強壯的超級肌肉英雄只能任由他繼續抽插我——而我也想讓他繼續這麼做。
「哦耶!……哦哦哦哦哦哦哦哦!」幫派老大爽到大聲呻吟起來。
「喂!超人!你吹得真好啊!……哦哦哦哦哦哦哦哦!」他愉快說著,下體繼續向前猛衝。
「你比任何人……哦哦哦哦哦哦哦哦!……吹得都好啊……嗷嗷嗷嗷嗷嗷嗷!」
不停讚美、呻吟嚎叫的幫派老大突然加速了。馬庫斯終於決定要讓自己在陰莖的快感中釋放,讓它從他自己絕對控制的控制中掙脫出來。如果我是一個普通地球男人,我想我不可能在他接下來對我所做的事情中幸存下來。
「現在…啊啊啊…超人…哦哦哦哦哦哦…輪到我…啊啊啊啊啊啊啊啊…射了!」
我早己經被下體升起的慾望蒙蔽了雙眼,他的話無法在我的腦中連成句子。我對任何東⻄都充耳不聞,只能感受到他心臟的搏動,通過他的陰莖傳導到我的舌頭上。「射」這個詞在我的腦海裡響起的同時,精液的物理實體也轟炸了我的嘴巴!我感覺到他的第一道熾熱的噴發射精擊中了我的上顎。令人震驚的超大精液量包裹住我的舌頭,又濃又鹹又溫暖。瞬間貪婪的想法湧入我的體內,我直接伸手抓住了那對強大渾厚緊實的屁股肉。
「喂?」
幫派老大不悅地說,他覺醒的獸性輕聲輕笑。
「你……永遠不該…未經許可……就碰那個屁股!」
幫派老大更用力的把正在噴射的巨大陰莖強行塞入我的嘴更深處,我被他的第二發超強力射精轟擊了。一就是無法置信的超猛精液量充滿了我的嘴巴,更多的精液從我嘴巴噴出蓋滿了我的下巴。第三發大爆射在我嘴裡,我只能用盡全身肌肉力量免強吞下一部分,而更多精液浪費在水泥地上。幫派老大繼續往我嘴裡灌入他熾熱的超級棒狀物,而我唯一能做的——也是我唯一想做的——就是繼續吮吸他那炙熱的、水潤的、超級強大的巨大陰莖。
但幫派老大的巨大陰莖仍然在不斷地大噴發射精,而且一波比一波更強大、精液量更多、更濃稠,我才剛誘發不久的、想要吞噬一切的飢餓感一瞬間就被它壓倒了。我氣喘吁吁地哽咽著,因氧氣攝取不足而幾乎快要昏倒。突然,他從我的喉嚨里拔出他那令人敬畏的巨大陰莖,把他還在噴射的精液塗抹在我的臉上和上半身的肌肉上,而我就像被消防水龍頭噴炸了一樣,全身上下沒有一處肌肉是乾淨的。
我剛剛才設法喘了一口氣,幫派老大就將他仍在噴射的巨大陰莖重新插入我的喉嚨。
終於,眼前的棕色肌肉猛男完成了他超級強大的、數不清次數的高潮大噴射。
「喂!誰是我的飛機杯啊?」
幫派老大說著,從我嘴裡拔出了他那無所不能的超級巨大陰莖。
「說出來!」
這些話語就像強酸一樣燒著我的舌頭,但我終究在他無法匹敵的陰莖面前說了出來——
「……是我……」
「『超人』代表什麼啊?」幫派老大繼續嘲諷說。
「『超』級會吹的『人』體飛機杯?」
我無意識地點點頭,幫派老大炙熱的精液在我舌頭上還很新鮮濃郁。
「回答我!超人!」幫派老大開心問道。
「當我想讓我的陰莖上被好好吸允的時候,誰會來好好吹它?」
「……我……」
「現在你就是我的專屬人體飛機杯!」幫派老大大聲笑道。
「從現在開始一直到永遠,聽到了沒?」
「現在……到永遠……」
無法思考的我只能呆滯地點點頭,嘴裡還在享受著那炙熱濃稠的精液。
「現在���結束一切了,超人。接下來我要懲罰你剛剛抓了你應付不了的屁股。」
他把依舊勃起的巨大陰莖強制塞回我的嘴裡——雖然對我來說是完全不介意。現在,擁有它就好比是我存在於這世界上的唯一理由。雖然幫派老大剛剛已經射出的精液量已經遠超過我之前被操射的全部精液量,但這根超級棒狀物依舊堅硬如鐵。
後來事實證明,我根本還沒有見識到它真正的「堅硬」有多硬。
幫派老大快速地抽插兩下,接著他原本就已經十足巨大的陰莖繼續膨脹變大、變更堅硬了。完全無法招架的尺寸在我嘴裡膨脹得過大,讓我的下顎幾乎脫���。它搏動碩大的龜頭比之前更深入地抽插我的喉嚨,我連呼吸的力氣都被剝奪了。
在完全填滿我的嘴和喉嚨後,他無法言喻的巨大陰莖又開始抽插起來。我的手臂亂揮亂舞,嘗試想要推開眼前棕色肌肉猛男的臀部。但我完全無法讓他停下,甚至連減緩他的推力都做不到。我感覺到他粗大無比的莖根緊緊壓著我的牙齒上滑動,但它實在太過堅硬了以致於幫派老大甚至都沒有注意到。我的舌頭被擠壓到我嘴的側邊,同時也被迫抵在我的牙齒上,但與他無堅不摧的巨大陰莖不同,我能感覺到我的舌頭快被撕裂了。
在我現在虛弱的狀態下,以及在沒有氧氣的情況下,我根本無法應對幫派老大的超猛攻勢,我甚至無法繼續堅持太久了。然而,他過於巨大的陰莖繼續漲的更大了,我的下巴開始吱吱作響,最終完全裂開了!我感到臉頰好像已經與我的頭分開似的——世界開始變暗、身體開始變冷——最終,我完全失去了意識。
「喂!奧爾森!沒想到你居然真的把超人給找來了!做得非常好啊!」
棕色肌肉猛男——幫派老大馬庫斯——一邊對著角落裡的吉米喊著,一邊上下擺動著巨大的陰莖,而超人無意識的肌肉身驅就像破娃娃一樣無力地垂掛在上面跳動著。然後,馬庫斯用力甩了甩陰莖把已經失去意識的超級肌肉英雄從他巨大的棒狀物上甩落飛出。而這個世界上最強壯的超級肌肉英雄柔軟無力的肌肉軀體順著力道飛出,最終癱倒在吉米面前的地面上。
「作為給你獎勵,就讓你也來吸一吸我的雞巴吧!」
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Legends of the humanoids
Reptilian humanoids (5)
Wuxing – the connections between the Five Dragon Kings (Ref) and the Five Elements philosophy
To better understand the origins of the Five Dragon Kings and the ancient Chinese legend, it is worth mentioning the wuxing of natural philosophy, which states that all things are composed of five elements: fire, water, wood, metal and earth.
The underlying idea is that the five elements 'influence each other, and that through their birth and death, heaven and earth change and circulate'.
The five elements are described as followed:
Wood/Spring: a period of growth, which generates abundant vitality, movement and wind.
Fire/Summer: a period of swelling, flowering, expanding with heat.
Earth is associated with ripening of grains in the yellow fields of late summer.
Metal/Autumn: a period of harvesting, collecting and dryness.
Water/Winter: a period of retreat, stillness, contracting and coolness.
The wuxing system, in use since the Han dynasty (2nd century BCE), appears in many seemingly disparate fields of early Chinese thought, including music, feng shui, alchemy, astrology, martial arts, military strategy, I Ching divination, and traditional medicine, serving as a metaphysics based on cosmic analogy.
The wuxing originally referred to the five major planets (Jupiter, Saturn, Mercury, Mars and Venus), which were thought of as the five forces that create life on earth. Wu Xing litterally means moving star and describes the five types of Qi (all the vital substances) cycles through various stages of transformation. As yin and yang continuously adjust to one another and transform into one another in a never-ending dance of harmony, they tend to do so in a predictable pattern.
The lists of correlations for the five elements are diverse, but there are two cycles explaining the major interaction. The yin-yang interaction, which by increasing or decreasing the qualities and functions associated with a particular phase, it may either nourish a phase that is in deficiency or drain a phase that is in excess or restrain a phase that is exerting too much influence (see below):
The Creation Cycle (Yang)
Wood feeds Fire
Fire creates Earth (ash)
Earth bears Metal
Metal collects Water
Water nourishes Wood
The Destruction Cycle (Yin)
Wood parts Earth
Earth dams (or absorbs) Water
Water extinguishes Fire
Fire melts Metal
Metal chops Wood
The Huainanzi (2nd BCE) describes the five colored dragons (azure/green, red, white, black, yellow) and their associations (Chapter 4: Terrestrial Forms), as well as the placement of sacred beasts in the five directions (the Four Symbols beasts, dragon, tiger, bird, tortoise in the four cardinal directions and the yellow dragon.
伝説のヒューマノイドたち
ヒト型爬虫類 (5)
五方龍王(参照)と五行思想の関連性
ここで、五方龍王の起源、そして古代中国の伝説をよく理解するために、万物は火・水・木・金・土の5種類の元素からなる、という自然哲学の五行思想について触れておきましょう。 5種類の元素は「互いに影響を与え合い、その生滅盛衰によって天地万物が変化し、循環する」という考えが根底に存在する。
五行は次のように説明されている:
木は、春の豊かな生命力、動き、風を生み出す成長期。
火は、夏の太陽の暖かさの下で行われる成熟の過程、熱で膨張する時期。
土は、晩夏の黄色い野原での穀物の成熟に関連している。
金は、秋の収穫、収集、乾燥の時期。
水は、冬の雪に覆われた暗い大地の中に潜む新しい生命の可能性と静寂の時期。 漢の時代 (紀元前2世紀頃) から使用されてきた五行説は、音楽、風水、錬金術、占星術、武術、軍事戦略、易経、伝統医学など、中国初期の思想の一見バラバラに見える多くの分野に登場し、宇宙の類推に基づく形而上学として機能している。
五行とは文字通り「動く星」を意味し、五種類の気(生命維持に必要なすべての物質)が様々な変容の段階を経て循環することを表している。陰と陽は絶え間なく互いに調整し合い、調和の終わりのないダンスで互いに変化していくため、予測可能なパターンで変化する傾向がある。
五行の相関関係は多様だが、主要な相互作用を説明する2つのサイクルがある。陰陽の相互作用は、特定の相に関連する資質や機能を増減させることで、不足している相に栄養を与えたり、過剰な相を排出したり、影響力を及ぼしすぎている相を抑制したりする (以下参照):
相生(陽)のサイクル
木は燃えて火を生む
火が土 (灰) をつくる
土は金属を産出する
金属は表面に水を集める
水は木を育てる
相克(陰)のサイクル
木は大地を構成する
土は水を堰き止める
水は火を消す
火は金属を溶かす
金属が木を切る
『淮南子』(紀元前2世紀)には、五色の龍(紺碧・緑、赤、白、黒、黄)とその関連性 (第4章: 地の形)、五方位への聖獣の配置(四枢の四象徴獣、龍、虎、鳥、亀、黄龍)が記述されている。
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巫術儀式
非洲剛果是一個少數還有使用巫術的地方,我的奶奶就是其中一位非常有名的巫師,現在依然有很多的人,在現代醫療無法治療他們的時候,就會來尋求奶奶的幫助,也因為使用太多巫術的關係,有時候會有一些副作用的反噬,記得有一次,奶奶替一位非常有錢的人施展巫術之後,雖然富人的癌症被治好了,但是奶奶的眼睛也突然看不見了,雖然富人也支付了一筆非常龐大的巨款,這筆錢讓我們在這買了一棟有個非常大的泳池的豪宅,這棟建築物的規模,大到還有人慕名而來參觀,我從小就過著錦衣玉食的生活,這都是多虧了奶奶的強大巫術,自從我滿16歲之後,我開始協助奶奶處理她的工作,巫術的祭品可以說是琳瑯滿目,所有的材料都必要由奶奶當下的感應,才能開始去準備,所以每次需要什麼樣的祭品,我們每次都不會知道,最常使用的材料,就是對方的祖先墳土、指甲、頭髮,或者是血液等,這些幾乎都是必備的東西,接著奶奶會透過與神靈的對話,了解這次需要的祭品有哪些,鱷魚、河馬、大象、猴子、羊等等的也都會有,但是在我們家,有時候還會出現一個非常難取得的祭品,那就是男人的生殖器官,畢竟不會有人自願割下來當祭品吧,為了讓我們的巫師家族得以順利運行,我與幾位好朋友組成了一個團隊,我們會透過我們的資源,獵取這些很難取得的祭品,我們都要花很多的錢,去各個門路安插自己人,我們的團隊現在的規模,不論是旅行社、警方、政客、飯店,甚至是計程車司機,我們都有自己的人,我們可以說是企業化經營。
這次奶奶通知我說,她這次要幫一位全球前百大的富豪施展巫術,事成可以得到三千萬美金,但是奶奶透過了感應得知,這次需要兩副男人的生殖器官,通常一位就已經需要花很多精力了,結果這次居然需要兩副,這讓我跟團隊的夥伴開始商量對策,我們決定派出我跟我的好朋友潔西卡,一起出去尋找來旅遊的觀光客,我先是聯繫了旅行社的朋友,請他幫忙先物色好獵物,透過他給我們的資料,這次會有一團來自德國的旅行團,到時候會安排住在我們的飯店,我這邊接收到他傳給我們的照片,這兩名男子是此次旅行中,單獨來旅遊的人,看到兩人的照片,我跟潔西卡物色了一下這兩個人,好挑選自己想要狩獵哪一位,這兩個人一個是26歲的傑羅,另一個是24歲的史丹利,兩個人都是足球隊隊員,身材非常壯碩,身高都超過186公分以上,傑羅目前剛和前女友分手,而史丹利目前還是單身,透過了基本的了解之後,我選擇了傑羅,潔西卡則負責史丹利的部分,我們在飯店觀察周圍的環境,我跟潔西卡則穿著非常性感���坐在飯店的大廳,打算見機行事,很快的,他們的旅行團抵達了飯店,所有人提著大大小小的行李進入了大廳,或許是男人狩獵的本能,史丹利發現了坐在大廳的我們,潔西卡對著史丹利打招呼,史丹利有點害羞的表情,看來潔西卡這次是勝券在握了,我瞧著我的獵物傑羅,他則是拿著他的手機,一直傳著訊息,看起來有點不開心,此時,飯店的經理告知,晚上飯店在空中酒吧會舉行party,到時候請各位務必前往參加,眼看所有人一一被帶往各自的房間,我與潔西卡也回去穿著晚禮服,將自己打扮的非常漂亮,晚上活動開始後,我們在吧台喝著調酒,等待著兩個獵物出現,果然他們同時出現了,傑羅下巴留著一點鬍渣,五官非常深邃,有著一頭金髮還有漂亮的綠眼睛,我瞧他單獨的坐在那邊喝著酒,我主動的靠近他,邀請傑羅跟我喝一杯,傑羅沒有拒絕,我坐到了他旁邊,我用了這幾年來學會的攀談技巧,很快我們交談的很開心,或許是在酒精的催化下,他主動的吻了我,我的手觸摸著他的胸膛,可以感覺到他平時很認真的鍛鍊身體,我邀請他一起去我事前準備好的房間,他也沒有懷疑的跟著我一起走去,離開前,我看潔西卡也跟史丹利聊的很愉快,我們眼神示意了一下之後,傑羅與我先回到了房間。
我要傑羅先去洗澡,而我此時則是開始準備迷藥跟酒,在開始之前,我喜歡跟到手的獵物來一場性愛,對我來說,既然以後他再也無法做愛了,至少我的工作就是讓他稍微可以在最後一次的性愛中,感受到溫暖,傑羅走出了浴室,全身上下只包了一條浴巾,看他厚實的胸膛和那粗壯的手臂,尤其是明顯的八塊腹肌,剛好很適合成為我的獵物,傑羅的胸毛很多一直延伸到了下腹,我此時也只穿了性感內衣,此時的傑羅再也忍不住了,他脫掉了他唯一的那條浴巾,印入眼簾的是一根粗大的陰莖還有兩顆很沉的睪丸,還沒勃起有16公分,勃起之後簡直快跟我手臂一樣粗了,長度有23公分多,他將我撲倒在床上,我們激情的熱吻起來,他的陰莖則是一直磨蹭我的身體,他脫了我的內衣跟內褲,粗壯的手臂讓我感到無比的興奮,傑羅的舌頭很靈活,感覺平時應該很常訓練自己的舌頭,光是舌頭的技術,我就已經爽到發出聲音,接著輪到我的口技,我光是含著他一半的陰莖就已經很不舒服,他的陰莖竟然還有一半在外面,但是這是難不到我的,透過我這鍛鍊的技巧,傑羅的陰莖硬到不能再硬,他讓我躺在床上,雙腿打開,他那巨大的陰莖開始在我的穴周圍滑動,我的穴早已濕潤,他的龜頭開始慢慢撐開我的穴,雖然他不是我做過最大的陰莖,但是也有前三名了,隨著陰莖的深入,我的陰道開始被狠狠的撐開,我被他頂的非常滿足,我覺得我好像被他頂到胃了,傑羅真的很持久,撐了半小時,看著傑羅越來越劇烈的撞擊,我也被他插的很爽,我們換了好多的姿勢,我呻吟的要他射進去,此時傑羅的睪丸收縮了,他的溫熱的精液射入了我的體內,拔出來的時候我看他還很硬,於是我又用力的吸允了起來,他刺激到一直呻吟,但是我沒打算放開,在一陣刺激下,他又射了很多,他的精液在我的胸部上流著,我跟他說我們先去洗澡,他跟我在浴室洗澡的時候,傑羅一邊淋浴一邊幫我清洗身體,我也拿著肥皂在他的胸膛輕輕搓洗,接著我又幫他把他的陰莖清洗乾淨,畢竟等等要把它整個割下來,不想要摸沒洗乾淨的生殖器官,傑羅希望明天還能再見到我,我也只是開心的笑笑,洗完澡之後,我帶著他來到我事前準備的位置坐下,遞給他早已添加了迷藥的紅酒,他很快的喝了一大口,完全沒有懷疑一下,結果不到一分鐘的時間,他就陷入昏死狀態,這個迷藥是特製的迷藥,就算他被割了陰莖,他一樣醒不過來,我看傑羅已經昏睡了,我把他拖進了浴室,拖行的過程中,他的浴巾掉了,我看著躺在浴室的傑羅,只有想趕快完成自己的任務,我推開了他的雙腿,看著他的陰莖還有睪丸垂在那邊,我也只是覺得他的陰莖可以讓我賺進3000萬美金,絲毫沒有任何憐憫的感覺,我拿出了我特制的刀,這把刀可以讓我非常輕鬆的就切除男人的生殖器官,不論有多粗大,都可以一刀解決,幸好他有修毛的習慣,我不用先處理他的毛,就可以輕鬆對準他的陰莖根部,我先握住了他的陰莖,刀刃對準了他的根部,我的習慣是割深一點,因為奶奶說,生殖器官越長越有效,所以我通常狩獵時,都會割深一點,握在我手掌心的陰莖,我還能感受到它的跳動,就像是雛鳥一樣,我拿著刀用力的割了下去,此時鮮血立刻噴出,16公分長的陰莖,就這樣被我完整的割下,而且還是剛剛插人我陰道的那根,我沒有先止血,我先將陰莖放到一旁的地上,接著抓住他的陰囊往外拉一點,一刀就割斷了他的兩顆蛋蛋,我將傑羅割下來的睪丸從陰囊裡面取出,並且將白膜去除,兩顆白皙的睪丸真的很肥美,接著將他的兩顆睪丸還有陰莖用清水洗乾淨,我將他的陰莖跟睪丸放到密封保鮮袋裡,心想這一包就價值1500萬美金,只能說太值得了,我將它裝入了小型手提冰箱內,眼看原本有著大陽具的傑羅,現在也只剩下一個流血傷口,我決定救他一命,我開門讓早已在房間外等候的人進來,他是我們組織裡面的私人醫生,我們狩獵的對象如果要請他幫忙處理,他都可以在短時間之內止住血,並救回對方的性命,就在我整理好後,醫生也已經替傑羅處理好傷口,至少不會有性命之憂,我看著依然躺在浴室的他,我也只是輕鬆的對著他說,對不起囉,你的生殖器官被我們接收了,我們組織頭也不回的離開了房間,只剩下一個被閹割的傑羅。
我們來到了潔西卡的房門外,此時的潔西卡也已經完成了,潔西卡開門讓我們進去,但是史丹利卻沒有那麼幸運,潔西卡在狩獵時,喜歡連體內的肉莖都挖出來,我們看到史丹利的時候,他傷口一直延伸到很裡面,他已經因為失血過多而死亡,一個可愛的德國男人就這樣失血死在了這裡,潔西卡笑著說,史丹利的陰莖勃起有21公分長,而且這還是他的第一次,結果他沒忍住,就把精液射在我的體內,結果他還很可愛的說,他願意為我負責,但是我早已吃了避孕藥,根本就不會懷孕,他真的很可愛,就連迷藥酒都很快的喝完,潔西卡覺得她這次的獵物,一定可以贏過我,史丹利的陰莖很長,再加上體內的部份都挖出來了,這長度至少有20幾公分,我跟潔西卡說,你每次都導致獵物死亡,這樣處理起來是容易一點,但是祭品主人死亡,會導致巫術效果降低,下次別再這樣了。隔天,當地新聞就開始報導這新聞,但是不論是警方或是政客都有我們的人,相關報導很快就被撤下,我們也順利將兩副男人的生殖器官交到奶奶的手上,使用過的生殖器官就不能再次當祭品使用,當作祭品的生殖器官會被奶奶燒掉,所以每次都要去找新的獵物,如果需要的那個月是旅遊淡季,我們組織偶爾也會找尋落單的人下手,或者是想跟我們作對的警方人員,久而久之,警方幾乎成為我們的人,畢竟我們組織暗藏在各個領域,誰也不知道誰能相信,除了傑羅被送往醫院急救外,史丹利的屍體則是被我們帶去沼澤地餵養鱷魚了,透過朋友那邊的消息,由於失血過多傑羅至少昏迷了三天,傑羅在清醒之後,從原本的驚恐到後面情緒的平復,就至少花了兩天的時間,傑羅後來被送回德國進行更好的醫療照顧,只是他以後也不再是男人了,只能定期注射荷爾蒙,恐怕他應該恨我入骨了吧,但他永遠也查不到我是誰,因為當初不論是訂房、手機、姓名全都是假的,連監視器都沒有任何畫面,他的人生恐怕只會在仇恨中渡過了吧,我透過網路找到了傑羅的部落格,看他已經慢慢回到正軌,雖然他再也無法回到足球隊,但是看他現在在健身領域有了新的成就,看來他已經適應了新的自己。
過了一個月後,富人準時繳交了3000萬美元的現金,他的疾病也得到了解決,透過他的轉介紹,我的奶奶有越來越多生意上門,為了讓這個產業繼續發展下去,我們這幾年找尋了全國有潛力的小孩,而奶奶從中找到了自己的接班人,他的能力不比奶奶遜色,只要多加鍛鍊,未來一定會是一名出色的巫師,而我在我26歲時,遇見了一個來自俄羅斯的男人安德烈,當年他才28歲,他原本是我要狩獵的對象,在幾天相處的時間中,他不僅沒有像以前遇過的那些男人一樣肉慾,他還非常的珍惜跟我相處的時間,在任務要完成的那天,正當我握住他那17公分的陰莖準備下刀的時候,我腦海裡一��浮現這幾天他跟我的點點滴滴,我發覺我自己下不了手,我又把他拖回他的床上,隔天醒來他還說他不小心喝醉了,他不僅讓我打開了心扉接納了他,我跟他最後也結了婚,並生了三個孩子,或許是我也擁有巫師的血脈緣故,老三居然也可以跟神靈對話,奶奶說他是被神靈選上的人,以後也要替神靈服務才行,或許這也是命中註定的安排,假如當天把安德烈割了,這樣老三就不會出生了,這一切或許早已安排,這件事我並沒有告訴安德烈,畢竟被他知道太多反而是一種麻煩,安德烈他不知道我是獵屌集團的首腦,他只知道我們家族很有錢很有勢力,後來我將集團拓展到了海外分部,我的老公是一名俄羅斯人,而俄羅斯也成了獵屌集團海外第一個分據點,未來還要讓老三成為新一代的巫師。
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タッカー・カールソンインタビュー タルシー・ギャバード
「ディック・チェイニーの核戦争への野望と何故彼女がバイデン政権のテロリスト警戒者リストに載ったのか」
「これ以上無意味な戦争をする理由が何かありますか?」と発言したことで民主党のホープから危険人物に見なされる様になった
タッカー・カールソン:タルシー・ギャバードの逸話の紹介。彼女が下院議員に選出された時は新人議員で最も有名だった。民主党全国委員会の副会長でもあり将来の大統領候補として持て囃されるスター議員だった。1年半ぐらい経った頃シリアとの外交政策についての討論会があった。軍人出身で中東にも派兵されていた経験のある彼女がそこで言ったことは、「これ以上無意味な戦争をする理由が何かありますか?」というものだった。その発言をした15秒後に、彼女は民主党の日出の勢いのホープから危険人物で収監すべき人物と見なされることになった。
私はその場に居合わせたが、ことの本質がその時わかった。無意味な戦争をすることが重要なのだと。そこにはカネが流れ込むから。だからそれを妨害する人物は排除されるのだと。
もしあなたがそれを信じないのであれば、今日起こったことを見てごらんなさい。あの戦争屋のディック・チェイニー(共和党)と、娘のリズ・チェイニー(前共和党)がカマラ・ハリスを支持することを発表した理由を考えて下さい。
裕福な白人のディック・チェイニーと貧乏な有色人種のカマラ・ハリスの共通点は何か?彼らの共通点はどちらも戦争大好きなネオコンということです。
表向きの人種、ジェンダー問題は全て嘘ということの証明です。カネのためなら戦争で人が死んでも構わないと思う人はあっち側で、そう思わない人はこっち側です。人種も性別も関係ないのです。
それを証明したのがトランプ支持を表明したタルシー・ギャバードです。
ディック・チェイニーがカマラ・ハリスを支持したということの本質を見逃してはならないと思います。あなたはどう思いますか?
タルシー・ギャバード:カマラ・ハリスに投票することはディック・チェイニーを支持することに繋がるということを理解すべきです。過去20年間の中東での戦争のデザインをして中東情勢を混乱させてきた張本人です。
NYタイムズなどメディアがカマラハリスはまだ経験が浅いから政策が出てこないのだと彼女を擁護するのは興味深いですね、彼女が今まで3年半ジョーバイデンの副大統領だったことを忘れたかの様です。
彼女はディック・チェイニーが支持してくれたことを誇りに思うと言ったことを忘れてはなりません。ディック・チェイニーのおかげで死ななくて良い人が多数亡くなったのです。
タッカー:今民主党や共和党の水面下で何が起こっているのですか?
タルシー:ある意味の党派の再統合が起こりつつあるということでしょう。アダム・キンジンガー(共和党)、ディック・チェイニー(共和党)と、娘のリズ・チェイニーなどが胸を張ってカマラ・ハリスを支持すると表明したことはネオコンがこれからはいくらカネがかかろうともその結果がどうなろうとも戦争に走ろう、と言うことに躊躇いを感じなくなったということでしょう。
その一方で私やRFKJやその他の人々がトランプを支持しているのは全く異なります。我々は全てのことにつき主張が重なっているわけではありませんが、最も重要な点につき考えが一致しているから支持したのです。それはアメリカが自由で繁栄する社会であることと言う点で、それは戦争ではなく平和でなければ実現できません。
タッカー:2022年のウクライナ戦争の時にもそうですが核戦争が起きても構わないと思っている人とそうなってはならないと主張する人とが明確にわかる様になりました。あなたは後者であったが故にナチだとか言われて貶されましたよね。ワシントンの他の皆さんはどうですか?
タルシー:皆気にしていません。私は民主党の大統領予備選に立候補した2019~20年にその危険性を訴えました。核保有国の間での緊張が高まればその結果として核戦争に繋がりかねないと。2017年にはハワイにミサイル攻撃の警報が鳴り、核シェルターへ避難の指示が出たことがあります。今や米国本土にも到達するミサイルが多数あります。皆さん核ミサイル警報が出たらどうしますか?
核シェルターはありませんよね。全ての生き物が全滅してしまいます。今では核戦争の危機が嘗てないほど高まっているのに評論家がそのリスクを過小評価して軽々しく核戦争を語り過ぎます。
レーガン大統領とゴルバチョフ大統領はその危険を双方よく認識しており、1985年に共同声明を発表しました。核戦争が始まれば勝者は誰もいない。核戦争を目指してはならないというメッセージです。それなのに民主党、共和党にいるネオコンたちは核戦争になってしまいかねない第三次世界大戦を始めることに躍起になっている連中です。
タッカー:人の命を何とも思わない悪魔的な人たちですね?
タルシー:人々に不安や恐怖感を撒き散らすことによりカネ儲けをしようとしている人たちが世界には大勢います。
そして兵器を大きく、強力にたくさん作り金儲けをしていますが、核兵器は一発で広島、長崎に落とされた核爆弾よりも遥かに強力になっています。そのよう��核ミサイルが実際に使われたらどうなるか分かりますよね。あなたも私もトランプとはじっくり話しましたよね。トランプは戦争が起こらないように、核戦争が起こらないようにすることをしっかり理解しています。ここがカマラ・ハリスとの大きな違いです。
誰に投票するか迷っている人、トランプのツイッターとか言い回しが嫌いとか言っている人がいたらこう言って下さい。「これから私たちが生存できる能力が大統領によりどうなるのかについて考えて見ましょう」と。(続く)
(費府の飛行士)
(宮崎正弘のコメント)タルシー(トゥルシー)ギャバード元下院議員に関しては、小誌でも早くからその活躍ぶりと著作を紹介してきました。五月頃には畏友の渡辺惣樹が、トランプの副大統領候補にもっとも有力とまで言っていました。
次の閣僚人事で、なにやらサプライズが起こりそうですね。
詳しくは拙著新刊『アメリカは新南北戦争に突入する』(ワック)に書き込みました。9月27日発売です。まもなく予約募集を開始します。
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色んな日本酒十景・その41 - Japanese Sake, Part 41 - September-November 2024
福海(山田錦 生酛)、雁木(ひやおろし 純米)、森嶋(美山錦 純米酒 瓶燗火入)、澤屋まつもと(守破離 五百万石)、寒菊(Monochrome [純米大吟醸/山酒4号 50] 無濾過生原酒)、吉田蔵u(百万石乃白)、十勝(純米)、雁木(ひやおろし 純米吟醸)、雁木(ノ弐 純米吟醸 無濾過生原酒)、澤屋まつもと(守破離 山田錦)。
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※2024/1/24更新 1 新年早々死にそう 2 なんでもない僕にババアが3億くれた 3 父が中学生ラッパーに論破されました 4 僕の年収は芦田愛菜ちゃんの15分 5 母親の手料理がまずくて死にそう 6 世界を征服した上で責任もって平和にしたい 7 石田純一のサマーセーター 8 成人式に行く娘が小梅太夫そっくりでした 9 浅田魔王 10 ファック石松 11 スーパースケベタイム 12 赤面のどちんこ 13 右足が沼にはまって動けません 14 イナバの白うなぎ 15 小栗旬筋太郎 16 右手にコーラ 17 嘘ついたら針千本トーマス 18 ジャスティンヒーハー 19 天草大王 20 チンコフランダース 21 じっちゃんになりかけて 22 ヒデ中田と自分探しーズ 23 そんなことされたらタマランチ会長 24 しらすの底力 25 ビショビショ美少女 26 俺だけはセンテンススプリングを忘れない 27 シロマティー 28 冷たい爪 29 ピープルピープル 30 はんだごてお 31 マジックミラーマン 32 まいたけタイマー 33 概念覆す 34 M字おじさん 35 アナルじじい 36 お腹ヘルタースケルター 37 ペロペロ銀酸ナトリウム 38 ポン酢で目薬 39 安室波平 40 アーノルドシュワルツェネッガー改めアナルイジルホドセイシガドッバー 41 ユースケキャンタマリア 42 ちんこダイニング若 43 ワックス一気飲み 44 FANZA松之丞 45 ハリケンみきサブロー 46 みそクリームコロッケ 47 トゥルーマン翔 48 異次元の豚バラ 49 父は公務員 50 手コキうどん 51 冬の鬼 52 りんご定食大盛り 53 岐阜とカード 54 元ヤクルトレディ 55 壊れたメガネ使ってます 56 デビル夫人 57 コンジローム小��� 58 おーい北海道検定 59 三本のシワ 60 ダリの贋作 61 美しすぎる受付嬢 62 永69輔 63 青春のアナル二等兵は夕方のコスモスに涙した 64 一蘭食ってまた一蘭 65 落合のカミさんのウンコ 66 パンティライン学園 67 時 任三郎 68 ピンクのお豆さん 69 論より証拠の大ライス 70 婆さんたまにはあんたが芝刈りに行ってくれ 71 ナースコール二連打略してN2 72 ずっと春休みでいいのに 73 パラダイス銀紙 74 睡眠時無呼吸症候群 75 行けたら行くマン 76 おっさんコロコロ 77 ゴメンなサイドステップアタックよしき 78 ハットリ三世 79 最近ココアよく飲むマン 80 スマホがないから友達ができないんだ 81 やっと目を見て話してくれたよ 82 ミッシェルガンエレファントカシマシ男 83 あなたのチンポお褒めします、ユアチンポ・ホメタゲル 84 森進一最高意思決定機関ポマト 85 船越英一郎の指なしグローブ 86 青梅などで人は死なぬ 87 買い物お手のものモノポリー 88 赤ちゃんのおしりふき 89 亀頭おじさん 90 棚からボッタボタ 91 金のマンタ 92 木更津ジャンキー 93 松平健プライドゼロネーム背中にはいつも幸せのポップコーン 94 雨粒マン 95 ベネットは静かに暮らしたい 96 木工用ジェームス・ボンド 97 今に見てろドッカーン 98 ガッツいちもつ 99 プラダを着たカズマ 100 ぱいぱいちっちゃ美 101 サイレント失格 102 扶養義務 103 アマチュアダックスフンド 104 佐藤たけらない 105 西野かなわない 106 松崎しげらない 107 ビーチ坊主 108 人工衛星 ひまわりの約束 109 仙台駅西口集合 110 懲役160年 111 前立腺四天王朱雀カウパー飲み放題 112 ちんたま乱太郎 113 チーズ撲滅派 114 島倉千代の富士 115 シリアナ・グランデ 116 掲示板で知り合った巨乳 117 ミミズぐちゅぐちゅ 118 北斗の健介 119 謎の存在Q 120 パチンコが生きがい 121 五臓六腑Tiktok 122 どうにもならんよ 123 一寸先はマグロ女 124 希望も何もない 125 テマンゲリオン 126 お萬田久子 127 へちょのすけ 128 レンジでチン太郎 129 本能寺の変態 130 はんぺんサムライ 131 ムダ毛処理大臣 132 試作品622 133 高膣圧ガール 134 ミセスチルドレン 135 君の黄色いマフラーになって吐息を感じたい 136 社交性ゲロ以下 137 シャーブ・ルース 138 デパ地下でパチカ 139 マスメディア大好きっ子ちゃん 140 落合のダッチワイフ 141 幸先ワルイージ 142 怪盗ソルト 143 大入袋 144 駄作 145 薄毛のロン毛 146 高速シンカーワ・優愛 147 私の傘だけありません 148 魔王の刺し身改め天ぷらという概念 149 雨も風も去れば僕の心に残るのは君だけ 150 ちんぽGメン 151 ダーツ部部長 152 甚六さんの宴 153 朝型忍言 154 おしゃクソ 155 ある女 156 橋本奈々未 157 私立探偵ふくないようこ 158 来世はアサガオ。 159 他力本願寺の子 160 毒霧記念日 161 ミートカーソルは広め 162 公園のロケット 163 ミニラーメン大盛り 164 便所ンソン 165 笑い屋キャリー 166 朝挿入 167 パンティ改めブラ 168 下痢 169 浦沢直樹目がイッてる 170 それいけ!残飯マン 171 今日の晩飯カレーとカレイ 172 しごく先生ま〜ら〜 173 元カレとのセックスが忘れられない 174 さだ馬刺し 175 Mr.いいひとどまり 176 明石のふしだら女 177 政府にとって危険な思想の持ち主 178 白石麻衣を思い浮かべてTENGAを使ったらそれはもう白石TENGA 179 金玉院巨大居士 180 溜め息と飲み薬 181 海外旅行に畳持参 182 親が浮気してる 183 耳ほじるり 184 テロリスト 185 嬉し涙じゃじゃ丸 186 シドジェット気流 187 雰囲気8点顔2点 188 ジョニー・デップり 189 手羽先コウ 190 AV大好き 191 中田花奈の五臓六腑に染み渡りたい 192 綾波レイ・セフォー 193 火曜どうですか 194 ゲスの極みオナベ。 195 いちご100%中の100% 196 平井堅fromヘル 197 東北自動車道 198 アホくさい北斎 199 あるある 200 佐藤遅漏 201 鳥獣戯画ジャクソン 202 おちんちん出しときますね 203 女の柔肌の温もりを知りたい 204 知らない土地の松屋 205 ドリンクバーメモリー 206 やーい、お前の母ちゃんドンキの店員 207 ピンフストロガノフ 208 ボランチは要 209 ぽこちんペニックス 210 熱海のたこやきマントマン 211 パンチドランカー斎藤 212 とある無職の糞童貞 213 五月みどりのシャツ黄緑 214 匿名希望(とくなのぞみ) 215 内山田洋とクールポコ 216 スタン・番宣 217 弔辞ルーカス 218 黒ひつじ 219 らりるれ論 220 まぜ餅 221 日本の子供たち 222 バクの耳を引っ張りたい 223 羊羹、羊羹、雨、羊羹 224 DJ口内炎 225 実績ゼロ 226 この世界の片桐仁 227 白の金字塔 228 確変ベイベー 229 左目からコーヒー 230 セルジオ越後の日本語講座 231 ギンギンしてんじゃねーよ 232 ブスだ三日で慣れろ 233 チンポフラペチーノ 234 借りぐらしのチピロッティ 235 おかあさんといっしょ。そう、今も。 236 ローマは一日にして奈良漬 237 うんこ大将軍46歳会社員 238 熊木丑五郎 239 身から出たサバ 240 釈迦ベイベー 241 ぶつぶつ二の腕 242 しくじり先生にのりピーを 243 慰謝料払えバカ 244 食べるサラダ 245 雪への憎しみ 246 タキシードは風に舞う 247 満腹亭いなり 248 脱糞名人 249 ゆっくり勃起 250 人 251 沼袋 252 オッス、オラ、山村紅葉 253 デカいカマキリ 254 ブラザーフッド・オブ・スティール 255 ミヒマルED 256 ポストカードクラフトスマン 257 金玉 258 ジェントルマンコーラ 259 マニー・タッキャオ 260 髭剃りジョニー 261 変態改め変わった態度 262 聖なる靴下 263 膝に爆弾 264 エレファントかさ増し 265 滝川に栗捨てる 266 サッポロ百番 267 目には目をハニワ顔 268 三度のメシよりサンドイッチ 269 軍手のイボ対ロシア女 270 綺麗な花が好きだから 271 イボ痔 272 もうダメだな 273 僕のアソコはガンダムSEED 274 アソコ・デラックス 275 遠山の金さん銀さん 276 人は、いずれパイナポー 277 僕のことはほっといてください 278 人はいずれ死ぬ 279 私は再生紙で出来てます 280 人間はもう終わりだ 281 じっちゃんの顔にかけて 282 チョコモナカジャンボウンコ 283 俺は神を見放した 284 都立前立腺 285 ヘッドフォンマスターピース 286 僕は絶望の中にいる 287 ラッパーザキバチョフ 288 おやすミッフィー 289 ひょろ長いアネモネ 290 五軍の突撃隊長 291 崖の上の船越 292 フクロウのから揚げ 293 ノンフィ���ションあつみ 294 悶絶 295 犬の心 296 無回転観覧車 297 爆笑問題の大ファン 298 大黒柱オレオ 299 ダマシ屋 スケシン 300 市川海老反り 301 キューティクルは死にました 302 昔も良くなかった 303 目から鱗滝 304 回らない観覧車 305 アイルトン背中 306 ベンジャミン羊肉(マトン) 307 性犯罪者予備軍(離婚断念) 308 口癖はソイソース 309 大きめの犬 310 犬は先に死ぬ 311 アナルパールなにわ 312 豆腐小僧 313 おかずバナナ 314 フィニッシュ丸 315 需要もないのに勝手に供給 316 本名OKミゲル・マクドナルド・池上 317 オナ禁誓いウォーカー 318 クジャクのジャック 319 DJ本田医師 320 パパ活この指とまれ 321 遮るブルーギル 322 村上春樹 323 年収5万 324 ケツ出しエッフェル塔 325 直腸三銃士ポリープでき放題 326 藤原基央スマブラ参戦 327 しおふきんちゃん 328 部分積分いい気分 329 ルサンチマン 330 あの角曲がれば恋の予感 331 さかいわさび 332 帝国歌劇団ひとり 333 離婚寸前 334 ガイルガーゴイル 335 あの日、知恵熱が出たんだ。 336 正面からのダメージに弱次郎 337 環八太郎 338 指紋食べ郎 339 君はチョップなんて効かない 340 パンケーキで浮かれる人だけを見下してます 341 ニューヨークにゃんちゅうス 342 テンガリオン 343 汚い手でいじりました 344 山口火照る 345 むけ男 346 角質炒め定食 347 股関節痛 348 チーズケーキ夫人 349 ラッコフェスティバル 350 ガン勃ちの巨人 351 弟はバカ 352 七転びヤモリ 353 ポテチ食べたいあとモテたい 354 口はざわちんの元 355 タンパク質に花束を 356 ソンソンソンソンエマワトソン 357 江戸川区になんの恨みがある 358 形状記憶老人 359 すべての道は女性器に通ずる 360 だいぶ強い良い大仏 361 センズリ 362 バカも休み休みyeah! 363 遥かなる花粉症 364 ボールは家族 365 へびつかい座 366 無知な豚キムチ 367 塩 368 私はセンテンススプリングを忘れない 369 寂しさが生きる原動力 370 半ケツズバットルロルロロ 371 ラッセンの元カノ 372 おばあちゃんの本名OK海老沢ミツ 373 おもちもちもちももち 374 女房一筋八十年 375 ひろだ☆つの 376 仮釈放まさみ 377 君に降る雨はいつも輝いている 378 手乗り番長 379 最中を食べてる最中 380 友とスムージーと嘘と胃袋 381 犬大丈夫 382 コッペピンポンパン 383 蘇る倦怠感 384 シーズン・イン・ザ 385 石原頑張れる 386 ファンタスティック原田 387 夜嫌いの夜行性 388 アサガタ蚊サス 389 ハウルのすごく後ろ 390 ニーヌ・マッケンジー 391 本名トム・クルーズ 392 寝ても覚めてもダメ人間 393 青いブルマ 394 桃色苦労ババア 395 天真爛漫なブス 396 孤独なコンビナート 397 セッチモニ 398 ねぇ、おぬしって言って! 399 東洋のマゾ ユースケ・キンタマクラ3世 400 ロマンティックえねごり 401 お金がない 402 抱きつかれたのにキスを拒否された 403 ワーギナーマイク 404 老婆の肛門 405 前世が金玉 406 そんなことしてる場合じゃない 407 中田膣彦のコンドーム大学 408 藤田悦しーたん 409 もっこりひょうたん島 410 雪が綺麗と笑うのは君がいい 411 少年カラーに染まったあたし 412 ティッシュ職人水戸アナル 413 ケツデカマシーンの母 414 近江路快速 415 弱みを握る寿司屋の大将 416 チンポ剥けなくていいから君に振り向いてほしい 417 しろくまのバター炒め 418 スケスケ・パンチライン 419 むちむちプリンアラモード 420 鳩子は授乳中 421 オナラ・ダスチカ 422 舘ひろし 423 ももぐちやまえ 424 ご先祖ネーム勝又伊左衛門 425 ウルトラマンキダタロー 426 親の陰毛 427 ジャムおじさんとバター犬 428 お前って呼んでいいよ 429 レッドa.k.a.赤 430 脱糞ガム宮殿 431 私の肛門おとしてくださいマイアナル蔑んで 432 激アツうんこの子守唄 433 坂口ケンタウロス 434 ブランキーじっとして 435 内角低めゴリラ 436 尿道院法尿道 437 神のみぞ知るカニのみそ汁 438 もずんのす 439 等身大ゴリラ 440 手が2本増量したっぽいしっとりマンチカン 441 家政婦エツコさんが作るフォーサイドで大ブームのいちごとうふ 442 既婚者トーマス 443 光浦靖子か、光浦靖子以外か 444 光浦靖子(偽物) 445 室伏広治(本物) 446 お前はどうしたいの? 447 母をたずねてさぁゼンリー 448 漁夫の利 449 家入レオタード 450 オダジョリギー 451 読んでも来ない 452 困る駒 453 おシャケは二十歳になってから 454 おもしろリスナー 455 ガンジー須川 456 全知全能のクズ 457 団地妻になりたい 458 甘いものはベルばら 459 なにぬねノーブラ 460 キャタピラなぎさ 461 飛んで火にいる夏の寿司 462 土佐犬人間 463 ぽんぽこマヨネーズ 464 馬のクリに念仏 465 Simple2000シリーズ THE 罵倒 466 CR源氏物語 467 シン・安住紳一郎 468 すみっコひとりぐらし 469 ねぇねぇ尾身さん 470 多目的トイレの神様 471 防災乳首 472 腰椎ガタガタ 473 毎日がサンデー 474 カルマだん吉 475 エロゴルファー猿 476 トラファルガー・ボディーブロー 477 裏スージーQ 478 でかいカマキリ 479 私は人ではない 480 カンガルー男 481 核地下庫 482 壁に耳あり障子にメアリー 483 恐竜バットヘッド 484 スーチン大統領 485 細工しても不細工 486 持ちビルハゲ太郎 487 男の中の男 488 万年金欠ストリッパー 489 クソみちょゴリラ 490 お湯の水割り 491 そこのけそこのけあそこの毛 492 泉ピン 493 切断面からこんにちは 494 巨乳ゆずる 495 ベントレー上重 496 林家三百平 497 浦安チンチン裸族 498 昼休みのおちんぽ訓練兵 499 人類は600人 500 継続率 501 同じ釜の釜飯 502 健介コストコ行ってこい 503 神社&お寺 504 頭取 505 赤羽ザウルス 506 スラッシュパウロ 507 逃げるは恥だがやくみつる 508 大福包み放題 509 クイニーアマンマン 510 裏筋ナメ太郎 511 プラトニックラブファントム 512 豆山ビーン 513 漢委奴美穂 514 ポーク&ビーンズ 515 チンポコポッコリーン 516 アイアム神社 517 モモンガ 518 玄人チェリー 519 坂下レッドホット千里子 520 エレガントナノマシン 521 膝の皿チュパチュパ 522 見て肛門 523 まんじゅうも怖いしアンミカも怖い 524 ナオト・いもけんぴライミ 525 はぎおはぎ 526 島流され男 527 水漏れかおり 528 高速生焼けジビエ 529 都会の小学生 530 ハッスル運動会 531 うんちぶりぶりステーション 532 凍ったチンポブレード 533 太もも丸太にしたい 534 マザファ寛平 535 肉、買い、食う 536 ツッコミロボ 537 人生ガチ勢 538 左手は添えるだけ 539 魁!河合塾 540 うんちパフェ 541 おでこサンシャイン 542 場所は伏す 543 黄昏の憧れ 544 野良ゴリラ 545 おかかオかかお 546 酸欠ですがなにか? 547 小島瑠璃男 548 新品の靴下についてるアレ 549 花より談合 550 トリケラとブス 551 本格派茶碗 552 でんでん推し推し空回り 553 明太子は炙ったほうが美味しい 554 扁桃パンダ 555 プリングルス玲奈 556 呼ばれてないけどジャージャー麺 557 ガパオライスは飲み物 558 足の小指くらい存在感のない僕 559 サモハン銀行 560 マッケンじゃないよ、マッキンの友達のユッキンだよ 561 君の名はジャイアン 562 月曜からおひたし 563 まえだまえだはお前だ 564 ワイルドピッチは突然に 565 傘のない時だけ雨が降る 566 畔村重蔵 567 W.Cニコル 568 懲役230年 569 かさ増しチャーハン 570 スライダーは中指で切る派 571 大塩pay八郎のお味噌ディル 572 モモコグミカンパニー 573 力持ちチンコ 574 うんこ製造マシーン 575 クソ豚ニート 576 湯婆婆は元女子アナ 577 ゴールドジム・イデア店 578 来世暴れる 579 山里納税 580 三杯酢アイル 581 花言葉は純愛 582 テレビは4K旦那は0毛 583 窒素 584 宇宙の仕事 585 鷲見玲奈 586 角栓しゃぶしゃぶ 587 潔癖北京 588 お便り 589 HLLSPDF 590 よしこは三銃士 591 レンネンカンプ 592 広島の喧嘩最強王 593 もこう大好き衛門 594 東京都 595 澤部派 596 ボールペン返して 597 川合俊一Tシャツ 598 原告側のたぬき 599 新垣結衣 600 化粧を落としただけなのに 601 腋臭で水虫 602 睾丸フリーマン 603 三代目鈴木福くん 604 劇団筋肉おしり 605 尻の穴に軟膏 606 母をたずねて前立腺 607 骨太クソ女 608 渡辺パチ代 609 伯方の塩吹き 610 酒税 611 敏感ペットボトル 612 今いくよ・だすよ 613 トナカイをむさぼり食うサンタクロース 614 ノルウェイの森進一 615 鬼滅のパイパン 616 お小水 617 ベッキーのタッパー 618 不幸中のWi-Fi 619 オビ=ワン・セノービ 620 おへそにたまった水 621 レアルマヨネーズ 622 正岡子規の顔下から見るか横から見るか 623 山の日 624 ハウススタジオ 625 自分の事すら他人事 626 妖怪小皿洗い 627 女教師 628 教習中に信号無視 629 瀕死の囚人 630 銀河鉄道69 631 キューピー3分ボクシング 632 君が代のCメロ 633 可愛い子にはタピを飲ませよ 634 サメ呼吸 635 タッキー&与沢 636 冷やしうんこぜんざい 637 はみ出しチンアナゴ 638 武者小路膣圧 639 角刈りだけど中身はキムタク 640 本当にうっせぇわなのは宮根誠司だけ 641 恵俊彰は許さない 642 寺門ジモンを心から憎んでいます 643 ニコ田藤ル 644 優しさ 645 煮込みチンパン 646 千のリキュール 647 火傷したんやけど 648 カギアナ・アワンデ 649 醤油ラーメンガチ勢 650 翠星石のマスター 651 ゴジラの馬子マゴラ 652 牛乳雑巾 653 飯ライス定食 654 カレーに飽きた福神漬け 655 全優連時々運荷連 656 土に還るまでが遠足です 657 若ハゲの至り 658 東を向けば西が見えない 659 フランスパンを桂剥き 660 オッス、オラ虚空 661 山口県は世も末 662 ビデ男爵 663 道端センズリカ 664 家出レオ 665 遊ぶ金欲しさに 666 胃潰瘍の末裔 667 ソーシャル・D・スタンス 668 神奈川県町田市 669 手汗が半端ない 670 家中ゴミ袋 671 101匹わんちゃん大交尾 672 おジャ魔女平野レミ 673 一秒金縛り 674 マイケル寂聴 675 キリン組 676 バッキンガム留年 677 乳首かじり虫 678 馬の脇毛 679 タガメの便器ん術士 680 クニック・ノーサック 681 お前らの墓に小銭まいてやる 682 餃子DOPENESS 683 ようこそ西川口 684 歯を磨いたのにお菓子食べちゃう 685 イソジンの匂いとタバコの残り香 686 榊原育英会 687 隠し砦の酸辣湯 688 生き生きゾンビ 689 オードリーが壊した椅子 690 万策尽きた 691 ずっと微熱 692 バタ子の苦いところ 693 国家の柴犬 694 SSR藤本 695 おじゃるばつ 696 バツイチ子持ちししゃも 697 富岡製糸ぶっかけ工場 698 小峠英二の下の口 699 フナの解剖 700 村上ホームラン打ったよ 701 無し 702 田中樹の全てが大好き 703 闇金ぺんてる 704 目を閉じておいでやす 705 伊達メガネ政宗 706 北風と太陽vsエアコン 707 好き好き大好き超愛してる 708 不味い高い早い店 709 リチャードセカンドギア 710 ギャンブル大好きネキ 711 あいつら全員町内会 712 山下じゃない達郎 713 井口マリ男 714 今日の放送聴いてなんかヤバいなと思ったおじさん 715 オワコンポンチ 716 松尾微笑 717 留置場住みます芸人 718 ピーマンの箱詰め 719 最初はグーテンモルゲン 720 おっぱいファイヤー大爆発 721 知ルベキダー・家ローン 722 ヒザが爆発 723 下から数えたほうが早い 724 小2で盲腸 725 百発七中 726 トモ・クルーズ 727 アダルトヒデオ 728 略すマサムネ 729 骨盤ガクガク 730 素直なお茄子 731 真空パック巻旋風脚 732 今朝、袈裟切り 733 タイトルショルダー 734 本名OK柴田理恵(4歳) 735 バタコの苦いところ 736 下の毛姫 737 母の純血を奪った刺青の男 738 チンカス弁当まる 739 ブルルンでんまくん 740 ボジョレー女房 741 あいうえお 742 ガキの腰使いやあらへんで 743 ブルーノ・マーズクワーズ 744 平成手コキ合戦チンポコ 745 めんま1/5 746 よい子悪い子どうでもいい子 747 セーラー服と一晩中 748 エド・スリーラン 749 篠田麻里子 750 うなぎニョロニョロ 751 チョーシ・クルーニー 752 ハーメル・チンダース 753 生ハムの裏側 754 ミトン大好き婆さん 755 紫敷布団 756 蘇る頻尿 757 オレンジレンチン 758 しまいにゃポコチン 759 持ち物は磁石 760 中身はダンゴムシ 761 オレンジジュースで泣けてくる 762 服おっきいね 763 股間のデビルハンター 764 令和に着地 765 あかあかあかちゃんです私は 766 HLLSPD 767 ポン酢アンドハーデス 768 煉獄ガチアンチ 769 1日中空いてます 770 ごめんなサイスニード 771 赤味噌は報われてほしい 772 デッドリフト 260キロおじさん 773 ガショートコラ 774 お主と拙者と洗濯物 775 犬のしっこで育つ 776 カレーに飽きた福神漬け 777 チンポコジャンケンあいこでしょ 778 ガチの妹 779 クワトロ・ヴァギーナ 780 小麦粉に埋もれたい 781 脳味噌の調子 782 下柳に投げつけられたグラブ 783 iPhoneシャワー 784 チー牛の嫁 785 けつあな確定 786 ちんこタイ米 787 常識を知っている初ガツオさん 788 レオナルド・デカケツプリオ 789 上地雄輔大好きっ子ちゃん 790 ヒカルの碁が好き 791 下痢コーンひじき 792 おちんぽラーメンパワーメイクアップ 793 逆アフロ 794 ガダルアナルチャハ 795 マーライオンにキス 796 広島の最強喧嘩王 797 牛タンのたまった落とし穴 798 ツァリ 799 100キロニキ 800 ガチャピンの股間がムックムック 801 ミスチル桜井 802 2個で10円 803 御茶��水全部飲んでみた 804 祖母から産まれた孫 805 じっくり煮込んだチンパンジー 806 失楽園ベイベー 807 イヤホンしてるから君に気付いてないだけ 808 ヌレヨンちんちゃん 809 お通しでお腹いっぱい 810 ドッジボールは常に外野 811 ビビンバにビビんな 812 アムラーに乗り遅れたサーファー 813 皿で皿を洗う 814 まさかのサメと遭遇も余裕シャークシャク 815 カツオの袋叩き 816 非社会勢力 817 裸眼の目玉焼き 818 不健康運動 819 ダスチンコフマン 820 ジョンダイナマイト 821 ロマンスカーに乗ったフレンチブル 822 金玉コレステロール 823 派遣のサンタ 824 なかよくいこうぜ 825 前蹴りジャクソン 826 左右非対称の唐揚げ 827 福山はさまる 828 シーマン大量確保 829 イカ作家 830 タマ白髪 831 ちんこそば 832 高田文子 833 机の行方 834 セクシャル汁男ディズム 835 失恋したら絨毯を洗え 836 上田晋也の隠し子 837 木村カポエラ 838 チャームポイントは蟻の門渡り 839 サーモンの煮付け 840 柄本マルチタスク 841 ベルリンの壁ドン 842 Shape of 優 843 尿道まだ攻めてる途中でしょうが 844 ヤバイチーズ屋さん 845 ひらがなでこしいたい 846 タカチャンホンポ 847 ビニールおっぱい 848 熱血硬派鶴屋くん 849 先っぽで精一杯 850 パンダの好きピ 851 童貞紳士 852 虎の屁を嗅ぐ狐 853 ジュンドルキャン 854 センズリッチ大学 855 グッドナイトボーイ 856 ブラ紐ザウルス 857 浜ちゃんのフレンチクルーラー 858 警察 859 おばあちゃんにドラゴンスクリュー 860 愛をこめて生卵 861 ハリーポッターと賢者タイム 862 秋元産むが易し 863 質実剛健 右乳首カリカリ丸 864 お寿司爆発事件対策本部 865 マイブラッディ派遣社員 866 キンタマモンダミン 867 ボサノババージョンですがよろしいですか? 868 現役音大生ベーシストジャニーズJr.(本物) 869 ザク専用シャア 870 乳袋揉み太郎 871 生肉食べたい 872 チンタン 873 ラリホー 874 堕落ッマ 875 ��来世はちゃんとする 876 マリー洗濯ネットさん 877 2度目の結婚 878 マジで腰振る5秒前 879 寝バック・トゥ・ザ・フューチャー 880 当社比100% 881 アクセルペダルぶっ飛ぶ 882 最寄りのホテルはエアシューター 883 モリッとウンチくん 884 屁の呼吸 885 超社会人 886 笑い方バッファロー 887 HIRUASOBI 888 でかきも 889 あらやだ奥さん 890 ぱいぱいしぼ美 891 永久ラブソング 892 ファックス 893 一旦木綿豆腐 894 ヘガ・デルト・ミガデル 895 限界受験生 896 釈迦に説教 897 僕のエーローアカデミア 898 お線香のハサウェイ 899 公園のベンチでひとり飯 900 岸田文雄 901 春はあけぼの、僕はのけもの 902 スヌーピーナッツ 903 ショートスリーパー美神 904 お胸パット・メセニー 905 あの娘としてからチンポが痒い 906 ミュータントギャートルズ 907 サカサマサカサ 908 リリーフランキー堺すすむ 909 はんぺん教師 910 いちばんきれいなひらがな 911 遠い国の音楽 912 隠キャのインポ 913 具なしパスタ 914 靴紐の干物 915 エリートなのに複雑骨折 916 全裸で南極に行く 917 ジェネリック美人 918 ルービックキューブかと思ったら親戚のおじさんだった 919 愛しさと切なさと森高千里 920 シュッとしたデブ 921 焼酎スーパーノヴァ 922 くだらない質問 923 ガス100000 924 絵に描いたような馬鹿 925 爪切りの世界大会 926 ラッキーサモエド空間 927 ウーピンゴールドバーグ 928 シャクレンジャー 929 クソみたいな人生 930 最近は二足歩行 931 気づかない女猛省中 932 夜は腹減りさすればお米 933 セーラーフレディーマーキュリー 934 スープよりソープが好き 935 ガッツイチモツ 936 松潤 937 漁業従事者 938 俺の爺さん今でも髪フッサフサ 939 扇風機ぐるぐる 940 節穴確定 941 色白のどちんこ 942 きら星もろり 943 カリフェラ君 944 アジの開きを開かせない協会会長 945 生麦生米訛った孫 946 鎖骨真っ二つ 947 ボインランドリー 948 最寄りのホテルはエアシューター 949 うんこママ 950 元ラストアイドル 951 あっちいけコンディショナー 952 ユーモア0男 953 控えめなピース 954 げきしこジャパン 955 鼻糞マニア 956 林家東南西北 957 ブンブンセックス(56歳) 958 神聖しこってちゃん 959 カマンベールチズ男 960 藤森慎吾は楽しんご 961 前前前戯 962 ブスは恥だし角が立つ 963 生肉食べたい 964 シーマン大量確保 965 頸動脈 966 都会の駄菓子屋 967 ピカソの本名は長い 968 名探偵ゴメン 969 ヒステリックブラジャー 970 故郷は地球 971 むらむら帝国 972 生エビ10貫 973 紐パンツドキドキ 974 長男なのに痔なんです 975 すすめ!パイケーツ 976 フレッシュレスバーガー 977 ヅラグループの夢社長 978 二階からメタリカ 979 メーロン・マスク 980 あのこは鳥貴族 981 射精爆弾 982 よつ葉乳業のパンケーキミックス美味い 983 魚が焼けたけど食べますか? 984 お先真っくライト 985 腰痛本舗 986 混ぜそばは混ぜるな 987 鶴の倍返し 988 コブクロに謝れ 989 スヴェンソン広報部 990 オジンゲリオン初老機 991 ホシゲノン 992 血圧高杉晋作 993 ビーフガノンドロフ 994 肩関節えぐ子 995 過労キティ 996 どうせ俺様なんか 997 週4下痢 998 いいとしのエリー 999 母乳で作ったヨーグルト 1000 藤井壁 1001 コアラで子洗う 1002 エアグルーヴの足の指の間を舐めたい 1003 ササミオリジナル 1004 ほぐし水サワー 1005 放尿魔 1006 中出さない犬 1007 犬と歩いて棒を避ける 1008 蘇った梅干し 1009 頼むから目を覚ませ 1010 尿 1011 鮫洲の3Bの検査官が出てるAV 1012 アソーカタノ子 1013 ニートたけし 1014 スケベイスで椅子取りゲーム 1015 キャベジン激辛ハバネロ味 1016 フル勃起大学 1017 筋肉にメロディー 1018 間違ったSDGs 1019 半勃ちひろし 1020 クリス松村アローラのすがた 1021 食える公園 1022 ルンバに積もったホコリ 1023 白雪姫と七人の悪魔超人 1024 バイオ山村紅葉 1025 パイ乙付け難い 1026 寝溜めカンタービレ 1027 猫の乳搾り 1028 大鶴VIVANT 1029 テンガをクンニする男 1030 OL(お風呂屋レディ) 1031 もりもりうんこくん 1032 わくわくうんちくん 1033 瑠璃色の海 1034 錆びたコーンスープ 1035 セーラー服と一晩中 1036 ジャンヌ・ダルシム 1037 猫にカート・コバーン 1038 水金近本同点タイムリー 1039 振りすぎファンタ 1040 山口もえ大好きっ子 1041 ブラヒモザウルス 1042 風呂上がりの夜空に 1043 尿ひろみ 1044 ふくらはぎゴツ子 1045 向井しか勝たん 1046 ダイナミックファイター 1047 愛のままにわがままに僕は着るものを身に着けない 1048 豚プードル 1049 イルカドラゴン温泉 1050 痔にはトライフォース 1051 どちらかというと揚げシュウマイ派 1052 なに見てんだてめえ 1053 ナイス国務長官 1054 象のつま先 1055 ちゃんこちゃんこちゃんこちゃんこ 1056 よくしまるひろこ 1057 消しゴムマジックでも��えない愛 1058 乾燥えぐすぎ 1059 窓から茄子 1060 トマト栽培者 1061 窒素 1062 ふがふがふーがふが 1063 若いキツネと淫らなタヌキ 1064 すっとこおむすび 1065 心斎橋のブロッコリー 1066 しゃかりきコロンブス 1067 どうだ世界は広いだろ 1068 パラダイス楽園 1069 るーしーそみお 1070 100点アメリカ 1071 10秒ペテン師 1072 突き指 1073 習字の時間 1074 連れてってクリオネ 1075 布製の醤油差し 1076 おぴんぴん 1077 田中の部屋の住人 1078 ジャミロ村井 1079 好物の寿司ネタに赤身ない銀次 1080 帰る場所がない 1081 変革者フューチャーマン 1082 飛べない紙飛行機 1083 ホ別パンナちゃん 1084 木パンツハンガー 1085 前立腺隊マッサージャー 1086 トシフィコ横浜 1087 谷間の中の谷まりあ 1088 自転車乗れるかな 1089 股関節爆発 1090 D-51ですら泣く出来事 1091 肩関節えぐ子 1092 ありがとんこつラーメンパラダイスどっこいしょ 1093 こけしだけが話し相手 1094 ゴミ野郎 1095 嫁が実家に帰った 1096 正直スマンかった 1097 実家が太い 1098 利息で暮らそう 1099 俺に期待するな 1100 痔主 1101 NEXT膝小僧 1102 一円からの全身脱毛アンチ 1103 ぽんず侍 1104 大惨事のヒロイン 1105 屁出るとすげえ出る 1106 陰毛ごはん 1107 下白石ラテ 1108 オチンポス16闘神 1109 奥歯ガタガタ言わせ太郎 1110 ミッドナイトに大乱闘 1111 ケンティー2世 1112 名探偵コカン 1113 私の彼は御用聞き 1114 俺に憧れるのをやめましょう 1115 保安官 1116 おなかすいたよ 1117 もう小学生 1118 すき家しか勝たん 1119 ファーストサマースイカ 1120 カードキャプター桜田門 1121 タマの痒み 1122 寿司繋がり2連 1123 毎日パンまつり 1124 細麺パラダイス 1125 にじゅういんひかる 1126 乳首をいじったら花粉症が治った 1127 揚げ出し毛布 1128 筋肉ハイビスカス 1129 滝沢アヘン 1130 仕方ないな、タカシ 1131 人生フィルダースチョイス 1132 世界の中心でマシュマロ焼いちゃお 1133 錆びたコンパス 1134 ヘビースモーカー中将 1135 ピラニアの干物 1136 メッシの通訳 1137 日経平均パスタ 1138 ルシファー吉岡里帆 1139 クッキーばばあ 1140 炊きこまれた白米 1141 中型犬ハチコ 1142 踊れない方のTAKAHIRO 1143 ブサイクルショップ 1144 ミラノ風のび太さん 1145 受験失敗したあとの人生 1146 ABCD?いいえ、藤井 1147 みすぼらしいチンコのリーダーズ 1148 血管一方通行 1149 廉くんの鎖骨に住みたい 1150 ハートを奪われたこけし 1151 句読点の女 1152 とりあえず南無 1153 光バイト募集中 1154 五月雨を集めてハヤシライス食う 1155 コンビニの前でたむろなみえ 1156 ジャンヌ・ダルシム 1157 独特な髪型 1158 お茶飲み過ぎ博士 1159 ピンク風呂色 1160 男の人っていつもそうですね 1161 オセンベイ・オリバ 1162 馬術部手術中 1163 さすらいの鶏肉 1164 チェ・カピバラ 1165 アンジェラアキ(Bluetooth機能搭載) 1166 こけしだけが喋り相手 1167 かいみょん 1168 食パン食べたい 1169 三度の飯よりガリガリが好き 1170 夜ごはんはオムそば 1171 ゴリラババア 1172 悪代官の子孫 1173 ムックの法則 1174 好きなガムはジュードベリンガム 1175 戸塚ヨットスクール生徒 1176 左遷島耕作 1177 周富徳のシュート見とく 1178 夏目尿石 1179 徒歩100分 1180 ヨーグルトは俺のもの 1181 橋本パンダ 1183 足が痺れた中3女子 1184 昼の女帝 1185 パパは金持ち 1186 茄子皮に転身 1187 習字の月謝 1188 試作型プロトタイプ 1189 サタデー太鼓フィーバー 1190 頭蓋骨窪み 1191 歯茎の再生能力 1192 ドクロ坊主 1193 三代目CHAGEandASKA 1194 口だけ女 1195 水分 1196 痩せたら深津絵里 1197 社会不適合犬 1198 メイキングTHE道路 1199 Xの二条城 1200 つくねをつっつくね
好きなラジオネーム1200選 - kansou
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