#万寿越
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chitosekarasuyama · 1 year ago
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「世田谷みやげ2024」 決定
「世田谷みやげ2024」が決定したようです。 世田谷みやげとは 喜ばれる逸品、知らずにいた良いもの・良いことが見つかる 世田谷とのかかわり(歴史や素材)、オリジナリティやこだわりを感じられる100種類以上の商品たち。贈り物やお礼、自分へのご褒美にも喜ばれるよう、審査会にて審査基準をクリアしたモノ・コトを紹介しています。老舗の逸品から新規店舗の人気商品、モノづくりの逸品や体験メニューなど、バラエティも豊富です。2006年に誕生し、みなさまに支えられて2024年で19年目を迎えます。 https://www.kanko-setagaya.jp/?p=we-page-entry&spot=523210&nav=none 「世田谷みやげ2024」が決定しました! | 世田谷まちなか観光 エンジョイ!…
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papatomom · 5 months ago
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2024.08.10(土) google口コミ4.0の「敦賀きらめき温泉リラ・ポート」の露天風呂で、夏空と百日紅の紅い花を眺めながら、うとうと気分。 その後北陸道総鎮守 越前国一之宮「氣比神宮」南参道口前にある「miko cafe」(京都の企業が運営している)で、小腹を満たす。 評判通り、おしゃれで美味しかった。 帰りに近くの「天清酒万寿(てんせさかまんじゅ)店」で「酒まんじゅう」をお土産に購入した。
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kennak · 9 months ago
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今回の報告書で「消滅可能性自治体」とされた自治体は、以下の通り。 【北海道】 函館市、小樽市、釧路市、夕張市、岩見沢市、網走市、留萌市、稚内市、美唄市、芦別市、赤平市、紋別市、士別市、三笠市、根室市、砂川市、歌志内市、深川市、富良野市、登別市、伊達市、北斗市、当別町、新篠津村、松前町、福島町、知内町、木古内町、鹿部町、森町、八雲町、長万部町、江差町、上ノ国町、厚沢部町、乙部町、奥尻町、今金町、せたな町、島牧村、寿都町、黒松内町、京極町、共和町、岩内町、泊村、神恵内村、、積丹町、古平町、余市町、赤井川村、���幌町、奈井江町、上砂川町、由仁町、長沼町、栗山町、月形町、妹背牛町、雨竜町、北竜町、沼田町、当麻町、比布町、愛別町、上川町、上富良野町、和寒町、剣淵町、美深町、音威子府村、幌加内町、増毛町、小平町、苫前町、羽幌町、遠別町、浜頓別町、中頓別町、枝幸町、豊富町、利尻町、美幌町、津別町、清里町、小清水町、訓子府町、佐呂間町、遠軽町、湧別町、滝上町、西興部村、雄武町、大空町、豊浦町、白老町、洞爺湖町、むかわ町、日高町、平取町、浦河町、様似町、えりも町、新ひだか町、士幌町、広尾町、池田町、豊頃町、本別町、浦幌町、釧路町、厚岸町、浜中町、標茶町、弟子屈町、白糠町、羅臼町 【青森県】 青森市、弘前市、八戸市、黒石市、五所川原市、十和田市、むつ市、つがる市、平川市、平内町、今別町、蓬田村、外ヶ浜町、鰺ヶ沢町、深浦町、藤崎町、大鰐町、板柳町、鶴田町、中泊町、野辺地町、七戸町、横浜町、東北町、六ヶ所村、大間町、東通村、風間浦村、佐井村、三戸町、五戸町、田子町、南部町、階上町、新郷村 【岩手県】 宮古市、大船渡市、久慈市、遠野市、一関市、陸前高田市、釜石市、二戸市、八幡平市、奥州市、雫石町、葛巻町、岩手町、西和賀町、平泉町、住田町、大槌町、山田町、岩泉町、田野畑村、普代村、軽米町、野田村、九戸村、洋野町、一戸町 【宮城県】 石巻市、気仙沼市、白石市、角田市、登米市、栗原市、蔵王町、七ヶ宿町、村田町、川崎町、丸森町、松島町、七ヶ浜町、大郷町、色麻町、加美町、涌谷町、女川町、南三陸町 【秋田県】 能代市、横手市、大館市、男鹿市、湯沢市、鹿角市、由利本荘市、潟上市、大仙市、北秋田市、にかほ市、仙北市、小坂町、上小阿仁村、藤里町、三種町、八峰町、五城目町、八郎潟町、井川町、大潟村、美郷町、羽後町、東成瀬村 【山形県】 鶴岡市、酒田市、新庄市、上山市、村山市、長井市、尾花沢市、山辺町、中山町、河北町、西川町、朝日町、大江町、大石田町、金山町、最上町、舟形町、真室川町、大蔵村、鮭川村、戸沢村、高畠町、川西町、小国町、白鷹町、飯豊町、庄内町、遊佐町 【福島県】 会津若松市、白河市、喜多方市、二本松市、田村市、伊達市、桑折町、国見町、川俣町、天栄村、下郷町、檜枝岐村、只見町、南会津町、北塩原村、西会津町、猪苗代町、会津坂下町、三島町、金山町、会津美里町、泉崎村、棚倉町、矢祭町、塙町、鮫川村、石川町、玉川村、平田村、浅川町、古殿町、三春町、小野町 【茨城県】 日立市、常陸太田市、高萩市、北茨城市、潮来市、常陸大宮市、稲敷市、桜川市、行方市、鉾田市、城里町、大子町、美浦村、河内町、八千代町、五霞町、利根町 【栃木県】 日光市、矢板市、那須烏山市、益子町、茂木町、市貝町、塩谷町、那珂川町、 【群馬県】 桐生市、沼田市、渋川市、藤岡市、富岡市、安中市、上野村、神流町、下仁田町、南牧村、甘楽町、中之条町、長野原町、嬬恋村、草津町、東吾妻町、片品村、みなかみ町、玉村町、板倉町 【埼玉県】 行田市、秩父市、越生町、小川町、川島町、吉見町、鳩山町、ときがわ町、横瀬町、皆野町、長瀞町、小鹿野町、東秩父村、神川町、寄居町、松伏町 【千葉県】 銚子市、勝浦市、富津市、八街市、南房総市、匝瑳市、香取市、山武市、いすみ市、栄町、神崎町、多古町、東庄町、九十九里町、芝山町、横芝光町、白子町、長柄町、長南町、大多喜町、御宿町、鋸南町 【東京都】 檜原村、奥多摩町 【神奈川県】 三浦市、中井町、山北町、箱根町、真鶴町、湯河原町 【新潟県】 小千谷市、加茂市、十日町市、村上市、糸魚川市、妙高市、五泉市、阿賀野市、佐渡市、魚沼市、胎内市、田上町、阿賀町、出雲崎町、湯沢町、津南町、関川村、粟島浦村 【富山県】 氷見市、南砺市、上市町、入善町、朝日町 【石川県】 七尾市、輪島市、珠洲市、加賀市、羽咋市、志賀町、宝達志水町、穴水町、能登町、 【福井県】 大野市、勝山市、あわら市、池田町、南越前町、越前町、高浜町、若狭町 【山梨県】 都留市、大月市、韮崎市、上野原市、甲州市、早川町、身延町、南部町、富士川町、道志村、西桂町 【長野県】 大町市、飯山市、小海町、佐久穂町、立科町、長和町、阿南町、阿智村、平谷村、天龍村、上松町、南木曽町、王滝村、大桑村、木曽町、生坂村、筑北村、小谷村、坂城町、高山村、山ノ内町、木島平村、信濃町、小川村、飯綱町、栄村 【岐阜県】 美濃市、瑞浪市、恵那市、山県市、飛騨市、郡上市、下呂市、海津市、養老町、関ケ原町、揖斐川町、池田町、七宗町、八百津町、白川町、東白川村 【静岡県】 熱海市、下田市、伊豆市、御前崎市、牧之原市、東伊豆町、松崎町、西伊豆町、川根本町 【愛知県】 津島市、新城市、南知多町、美浜町、設楽町、東栄町、豊根村 【三重県】 尾鷲市、鳥羽市、熊野市、志摩市、木曽岬町、大台町、度会町、大紀町、南伊勢町、紀北町、御浜町、紀宝町 【滋賀県】 高島市、甲良町 【京都府】 宮津市、京丹後市、井手町、宇治田原町、笠置町、和束町、南山城村、京丹波町、与謝野町 【大阪府】 富田林市、河内長野市、柏原市、門真市、泉南市、阪南市、豊能町、能勢町、岬町、太子町、河南町、千早赤阪村 【兵庫県】 洲本市、西脇市、加西市、��父市、朝来市、宍粟市、多可町、市川町、神河町、上郡町、佐用町、香美町、新温泉町 【奈良県】 大和高田市、五條市、御所市、宇陀市、山添村、安堵町、三宅町、曽爾村、御杖村、高取町、上牧町、河合町、吉野町、大淀町、下市町、黒滝村、野迫川村、十津川村、下北山村、上北山村、川上村、東吉野村 【和歌山県】 海南市、橋本市、有田市、御坊市、田辺市、新宮市、紀の川市、紀美野町、かつらぎ町、九度山町、高野町、湯浅町、広川町、美浜町、由良町、みなべ町、日高川町、白浜町、すさみ町、那智勝浦町、太地町、古座川町、串本町 【鳥取県】 岩美町、若桜町、智頭町、八頭町、大山町、日南町、日野町、江府町 【島根県】 雲南市、奥出雲町、津和野町、隠岐の島町 【岡山県】 玉野市、笠岡市、井原市、高梁市、新見市、備前市、真庭市、美作市、久米南町、吉備中央町 【広島県】 竹原市、府中市、安芸高田市、江田島市、安芸太田町、神石高原町 【山口県】 萩市、長門市、美祢市、周防大島町、上関町、田布施町、平生町、阿武町 【徳島県】 鳴門市、小松島市、吉野川市、阿波市、美馬市、三好市、勝浦町、佐那河内村、神山町、那賀町、牟岐町、美波町、海陽町、上板町、つるぎ町、東みよし町 【香川県】 さぬき市、東かがわ市、土庄町、琴平町 【愛媛県】 宇和島市、八幡浜市、大洲市、四国中央市、西予市、上島町、久万高原町、内子町、伊方町、松野町、鬼北町、愛南町 【高知県】 室戸市、安芸市、須崎市、宿毛市、土佐清水市、四万十市、東洋町、奈半利町、田野町、安田町、北川村、本山町、大豊町、いの町、仁淀川町、中土佐町、佐川町、越知町、檮原町、日高村、津野町、四万十町、大月町、三原村、黒潮町 【福岡県】 嘉麻市、小竹町、鞍手町、東峰村、添田町、川崎町、みやこ町、築上町 【佐賀県】 多久市、玄海町、大町町、白石町、太良町 【長崎県】 平戸市、松浦市、対馬市、壱岐市、五島市、西海市、雲仙市、南島原市、東彼杵町、小値賀町、新上五島町 【熊本県】 水俣市、上天草市、天草市、美里町、和水町、小国町、産山村、高森町、山都町、氷川町、芦北町、津奈木町、多良木町、湯前町、相良村、山江村、球磨村、苓北町 【大分県】 佐伯市、臼杵市、津久見市、竹田市、杵築市、豊後大野市、国東市、姫島村、九重町、玖珠町 【宮崎県】 串間市、えびの市、高原町、国富町、諸塚村、椎葉村、美郷町、高千穂町、日之影町 【鹿児島県】 枕崎市、阿久根市、西之表市、垂水市、曽於市、南九州市、三島村、さつま町、湧水町、錦江町、南��隅町、肝付町、大和村、喜界町、天城町
【全744自治体リスト】「消滅可能性自治体」を一挙公開…北海道から鹿児島まで 出産年代の女性人口が半数以下に 日光市や草津町も  |FNNプライムオンライン
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yoooko-o · 1 year ago
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19/12/2023 part3
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本日の最後の参拝、香椎宮です⛩️
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威風堂々とした佇まいの楼門
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楼門を通ったあとに振り返ってみると楼門越しに鳥居が。 門の中に⛩️→この景色は「開」という字を表すそうです。 ここも開運のパワースポットとも言われています。
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綾杉のご神木🌳
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勅使館
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左は稲荷神社🦊  ご利益は五穀豊穣と商売繁盛。
右は鶏石神社🐓 狛犬ではなく、雄鶏と雌鶏🐓 ご利益は、修理固成(*1)、五徳向上(*2)、夜泣き封じ、運気上昇
*1 修理固成=念願だった諸事万端がいよいよ成就すること *2 五徳向上=優れた人になることができる
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拝殿に到着。貸切状態で参拝してきました🙌
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拝殿横におみくじがありました。 普段なかなか見ない花みくじがありましたので、引いてみました🌸
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これまで香椎宮まで足を延ばす機会がありませんでしたが、落ち着いた雰囲気の中で時間が経つのも忘れる位、ゆっくり過ごすことができました⛩️🌳
今回はJR九州一日乗り放題チケットを利用して拝観しましたが、実はまだあと1枚残っています💕また博多に来た時には香椎宮にも来ないと👣
そのときは長寿水もいただかないと♬
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petapeta · 11 months ago
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乗りつぶしオンライン@noritsubushi 先日、Bus Service Map制作者の愉会三丁目さんが、「心境の変化のため」マップの公開を停止されました。 それなりに長い期間、同じように個人で長いこと乗り物に関するコンテンツを提供してきた仲間として思うところがあるので、少し書かせてください。 真っ先に感じるのは、「個人サイト」としての捉え方、付き合い方がもう通用しなくなってきたんだな、ということです。今、ウェブ上のリソースのかなりが企業や団体(またはその構成員)の手によるものになりました。有償無償を問わず、そのようなサイトは、組織の目的のために存在します。 一方、個人サイトは「楽しいから」「興味があるから」作っています。そこのところを勘違いして、サイトを閉じようとした制作者に対して「こんなに自分の役立っているのだから」と��得しても効き目はないでしょう。さらに、「自分」を大きくして「世の中」と言い換える人もいますよね。 でも、個人サイトを閉めるのは、「楽しさ」や「興味」が減じたか、それを上回る何か負担やマイナスがあるか、そういうのがきっかけです。いくら、「役立っているんだから続けろ」と言ったって響きません。むしろ、義務感という「マイナス」が大きくなって逆効果です。 「有料化してもいいから」というのも、気持ちは嬉しくてもやっぱり負担です。商業サイトは収益を上げれば存続するかもしれません。でも、個人サイトははじめから持ち出しです。続けるのに費用がかかるのは織り込み済みで、金銭的負��で存続を断念するケースはあまりないでしょう。 何より、お金を払ってもらうのってお金がかかるんです。競合する商業サイトが出てこないような分野とは、そもそも商業的にペイしないもの(市場が小さいか、供給に費用がかかりすぎるか)です。個人で細々と続けることはできても、商売として成り立たせるのには別の苦労があります。 場合によっては勤務先の制約で副業ができないこともあります。最近ではtwilogを無償提供していた作者の方がtogetterにサイトを売って存続させたケースがありますが、この件はむしろ例外的です。個人サイトの作者の多くは、サイトと全然関係ない仕事を持っていたりするのです。 「お金を払ってでも使うのに」と思うサイトがある方、是非サイトがあるうちに、作者を応援したり、同好の士に存在を広めたり、即売会やイベントの機会を使ってメッセージを伝えたりしてください。使えるルートで応援してください。 (別にうちのサイトにおべっか使えと言っているわけではないですよ) 一番やってはいけないのは、「何で続けないんだ」「説明しろ」と詰問することです。作者にも趣味を楽しむ自由があります。その自由には「飽きる自由」もあります。多くの老舗個人サイトは半ばライフワークのように長年活動していますが、趣味の表現の仕方としてサイト維持以外の方法もあり得ます。 その分野自体に飽きることは少ないかも知れませんが、ゼロとは言えません。何より、詰問されるようなジャンルからは離れたくなることだって起こりえます。同じ趣味ジャンルにいるのであれば、自分と同じように作者の趣味の自由も尊重してほしいのです。 今回の件で、今のところ愉会さんとお話はしていません。これまで書いたのはあくまでぼくの考えですが、サイトを使う人たちの層は重なるところもあるので、そう外れてはいないと思います。 ここまで書いて、じゃあ乗りつぶしオンラインも飽きたら閉じるのか、��聞かれそうですが、その可能性がないとはどんなサイト作者も言い切れないでしょう。ただ、個人のデータを預かっていますから、万が一閉じるとしたら、他に持っていける形でデータを書き出しできる仕組みくらいは用意するはずです。 ぼくの興味は、「乗りつぶしそのもの」に加えて、「データベースを作ること」「使いやすいUIを作ること」「サイトの影響を受けて乗りに行く人が出ること」、このあたり色々です。時期によって興味の濃淡はありますが、興味の濃い部分が他の部分を引っ張ってくれます。 前記のすべての部分に興味がなくなったら「飽きた」となるかもしれませんが、多分興味のどれかは常に存在しているので、それもサイトが長続きできた理由だと思います。とはいえ、ぼくも強い人間ではありませんから、絶対大丈夫とは言い切れません。 むしろ20年近くやっていると、自分の健康や寿命の方が心配になってきます。個人サイトはいつか終わりがやってきます。生身の人間は永遠ではありません。アーカイブ化できないうちのようなサイトは、いつかサービスを終わらせるか、あるいは誰かに引き継がなければいけないのです。 今のところ間際に迫った課題ではないですが、後継者あるいは代わりになるサイトは、いつか必要になります。「レールブック」のときは本当に期待していたのですが、日本一の旅行会社のグループの力をしても商業ベースに乗らなかったとなると、本当、どうすればいいんでしょうね。 Bus Service Mapも、企業が提供していて不思議はないクオリティですが、個人だからこそあそこまで作り込めたのも事実でしょう。本当に欲しいものを提供してくれるのは、企業でなく、すぐ近くにいる同好の士なのかもしれません。 「金払ってるんだから」「広告見てやってるんだから」と対価としての価値を企業に要求するような姿勢ではなく、同じ趣味を楽しむ者を応援する気持ちで、(細かいあら探しするのでなく)、個人サイトと付き合ってほしいな、と切に願うのです。 閉じたサイトが復活していたら、また応援してください。 そして、いずれはそのサイトを越える後継者が現れ、老いた作者が安心して引退できるような、そんな好循環ができたら、個人サイトを長く続けてきたものとしては望外の喜びといえるでしょう。 そんな方の登場を待ち望んでいます。
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hachikenyakaiwai · 11 months ago
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【かいわいの時】天保八年(1837)二月十九日:大坂町奉行所元与力大塩平八郎決起(大阪市史編纂所「今日は何の日」)
難波橋を渡った大塩軍は、二手に分かれて今橋筋と高麗橋筋に進みます。森鴎外の『大塩平八郎』には次のように描写されています。
方略の第二段に襲撃を加へることにしてある大阪富豪の家々は、北船場に簇(むら)がつてゐるので、もう悉く指顧の間にある。平八郎は倅格之助、瀬田以下の重立つた人々を呼んで、手筈の通に取り掛かれと命じた。北側の今橋筋には鴻池屋善右衛門、同く庄兵衛、同善五郎、天王寺屋五兵衛、平野屋五兵衛等の大商人がゐる。南側の高麗橋筋には三井、岩城桝屋等の大店がある。誰がどこに向ふと云ふこと、どう脅喝してどう談判すると云ふこと、取り出した金銭米穀はどう取り扱ふと云ふこと抔(など)は、一々方略に取り極きめてあつたので、ここでも為事(しごと)は自然に発展した。只銭穀の取扱だけは全く予定した所と相違して、雑人共は身に着つけられる限の金銀を身に着けて、思ひ/\に立ち退いてしまつた。鴻池本家の外は、大抵金庫を破壊せられたので、今橋筋には二分金が道にばら蒔まいてあつた。(七、船場)
この時の模様は、被害に遭った商人側でも詳細な記録が残されており、たとえば、三井文庫所蔵の史料「天保七年 浪速持丸長者鑑」(写真=コメント欄)には、焼き打ちされた商家に赤線が引かれています。ランク順に並べてみると
鴻池善右衛門(総後見)、三井呉服店(行事)、岩城呉服店(行事)、米屋平右衛門(東小結)、鴻池他治郎(西小結)、鴻池正兵衛(西前頭)、米屋喜兵衛(西前頭)、日野屋久右エ門、炭屋彦五郎、米屋長兵衛、甥屋七右衛門、和泉屋甚治郎、鴻池徳兵衛、長崎屋与兵衛、米屋与兵衛、泉屋新右衛門、紙屋源兵衛、小西佐兵衛、越後屋新十郎、よしの屋久右衛門、大庭屋甚九郎、昆布屋七兵衛、さくらいや八兵衛、平野屋喜兵衛、某
など、25商(店)の名前があがっています。今橋筋、高麗橋筋の商家は軒並み焼き打ちに遇っています。肥後橋の加島屋久右衛門(西大関)はコースから外れていたため難を逃れたようです。
(写真)「天保七年 浪速持丸長者鑑」1837(公益財団法人 三井文庫蔵) 相撲の番付表のように商人をランキングした表で、大塩の乱で被害を受けた商家に赤線が引かれている。三井、鴻池などが被害にあっていることがわかる(三井広報委員会)。
また、諸家の記録から、事件当日の様子や対応策、その後の復旧策を見てみると
(鴻池家)加島屋某筆とされる『天保日記』(大阪市立中央図書館所蔵)では天保八年(一八三七)二月十九日、火見台から望見して「鴻池本宅黒焰大盛二立登、其恐懼シキ事不可云」、幸町別邸めざして落ちのび、そこで加島屋某らが「鴻池於隆君・勝治・和五郎」らと無事出あうところが生々しくえがかれている。和泉町の鴻池新十郎家の記録 『北辺火事一件留』(大阪商業大学商業史資料館所蔵)でも、鴻池本家当主の善右衛門が土佐藩邸、長音は泰済寺、そのほか瓦屋町別荘などへ逃げ、鴻池深野新田農民をガードマンとして急遽上坂させるなど、その被害状況や防衛対策が丹念に記録されている。
(三井呉服店)三井では、同日三郎助高益(小石川家六代)が上町台地の西方寺に避難し、「誠に絶言語、前代未聞之大変にて」と、 ただちにレポを京都に送り、木材・釘・屋根板・縄莚などをすぐ仕入れ、はやくも三月八日に越後屋呉服店大坂店の仮普請完成=開店している様子が詳細に記録されている。(コメント欄参照)
(住友家)住友家史『垂裕明鑑』には、大塩事件のまっただなかで、泉屋住友が鰻谷(銅吹所その他)から大坂城にむけて鉛八千斤(弾丸)を三度にわけて必死で上納運搬したこと、事件による住友の被害として、「豊後町分家、別家久右衛門・喜三郎掛屋敷の内、備後町・錦町・太郎左衛門町三ケ所延焼」に及んだこと、そして住友の親類の豪商としては、「鴻池屋善右衛門、同善之助、平野屋五兵衛、同郁三郎」家などが軒並み“大塩焼け”で大きな被害をこうむったこと等々が、 生々しく記されている。
三井家で���、享保の大飢饉の後に起きた江戸における打ち毀し(1733年)に衝撃を受け、以後、食料の価格が暴騰すると近隣に米や金銭を配って援助したり、また飢えた人々に炊き出しをしたりするなど、三都(江戸・京都・大坂)において施行を継続しています。それが、大塩平八郎の乱では標的にされ、襲撃された大坂本店は全焼、銃撃による負傷者まで出るほどであったと伝えています(三井広報委員会)。
儒学者の山田三川が見聞きした飢饉の様子や世間の窮状を日記風に書き留めた『三川雑記』には、乱の前に大塩は鴻池・加島屋・三井の主人らと談じ、富商十二家から五千両ずつ借りれば六万両となり、これで何とか八月半ばまでの「飢渇」をしのげると、「しばらくの処御取替」を依頼していたとあります。同意した加島屋久右衛門は襲われず、三井と鴻池は反対したため焼き打ちに遭ったとも言われています(山内昌之)。
ただし、『浮世の有様』の天保八年雑記(熊見六竹の筆記)には、この話は「或説」として取り上げられており、それによると、「十人両替へ被仰付候処、町人共御断申上候筋有之」とあります。三井はもちろん、鴻池や加島屋にも記録はなく、風評の域を出ないものと思われます。
(参考文献) 中瀬寿一「鷹藁源兵衛による泉屋住友の “家政改革”-大塩事件の衝撃と天保改革期を中心に-」『経営史学/17 巻』1982 三井広報委員会「三井の苦難(中編)」三井グループ・コミュニケーション誌『MITSUI Field』vol.39|2018 Summer 山内昌之「将軍の世紀」「本当の幕末――徳川幕府の終わりの始まり(5)大塩平八郎の乱」文芸春秋2020 山田三川『三川雑記』吉川弘文館1972 矢野太郎編『国史叢書 浮世の有様』1917
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sapientbirdie · 1 month ago
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Uhh this is the first time I use this app,Im trying put my unfinished ff there,Im not even an English speaker so this one is written by Chinese.
The title is Butterfly/蝴蝶,it’s a story which wants to explore Butterfly effect in tomarry,based on the King's Cross scene in hp7 in canon
Chapter 1
“不要怜悯死者,哈利。”国王车站里,邓布利多的话还在他耳边徘徊。呜咽、抽泣的可怜声响可悲地重复。
随着邓布利多和他对话的结束,哈利又听到了那个声音。
现在老者已经在他的幻想里离去,他必须做出抉择了。是回到现实,还是……踏上一列火车。
这个世界,或许可以被认定为生死的中转站。哈利拈了拈雾蒙蒙的袍子,看向自己也灰白的手——除了这是实心的,看上去似乎和幽灵没什么区别。离开了生者的世界,色彩似乎也随着肉体的消失而消失了。
世界等待着被他拯救。世界沦陷在战火之中:太多无辜的生命死去了。但如果回到那个世界,或许他还是会空无��物。纳威可以杀死纳吉尼吗?如果那只蛇还被伏地魔保护着,这或许意味着噩梦还是不会消散。如果没有了爱和偶然,他真的能成为救世主吗?
其实懦弱的想,哈利大概是想离开的。他的冒险或许太多了。亡灵的世界里有他的爸爸妈妈,有小天狼星,有弗雷德、塞德里克。太多太多人。还有莱姆丝和唐克斯……哈利最对不起的是他们夫妇,他们才刚刚成为父母。死亡的世界里没有苦难,他可以和他死去的亲人一起,在这里平静到永远。
但是活人的世界里还是灾难,很多人在白白失去生命。赫敏和罗恩,D.A的成员们,霍格沃兹的教授和同学们还在奋战。他不能留下他们一个人。
尽管纯粹的出于偶然,他成为了死亡之主,但他还是可以死去的,不是吗?这正是死神期盼的,哈利不害怕死亡。总会有一天,哈利可以回到这里。
哈利握住拳头,踏着空虚质感的地面向前走去。他看向四周,细碎的声音又响起来了。
此刻,这里空旷、萧然,身旁的一切都像是由朦胧的雾构成。这里平静而安详,如同死亡一样透露着流水似的忧愁感。
除了一个细碎的小声音,是那个婴儿形的灵魂还在不停的求救——那是求救吗?死去的灵魂会求救吗,还是说,它其实还没有彻底消亡?
哈利忍着恶心的感觉伏下身,过长的袍角擦过黏糊糊的血红色组织,婴儿般的灵魂又啼哭起来。
健全的灵魂不像它这样,无论是刚刚见到的邓布利多,还是复活石回魂的爸爸妈妈和小天狼星,他们都像自己死去时一样,或者年华更盛——如果灵魂也有年龄外貌的说法的话。
然而这个灵魂碎片,像一团不完整的遗婴,浑身没有一块完整的皮肤。邓布利多当时对它的眼神是厌恶的。哈利知道那大概指的是汤姆·里德尔的灵魂了,那个猩红的婴儿。除了它,在这里的还会有谁呢?
这就是藏在他伤疤里十七年的魂片吗。红色的灵魂哭泣着,伏地魔到底把自己切成了几片?如果灵魂真是按指数级对半分裂?哈利有时觉得汤姆·里德尔也有一颗格兰芬多的心。
哈利静静地看着它蜷缩在地面上,如果没有人帮它,它会呆在这里多久?这里不是往生,也不是活人的世界。这里只是一个换乘站,就像此时展现出来的车站一样。如果没法踏上往生的路,或许就会在这里永远。哈利感慨于自己的多愁善感,这是伏地魔的灵魂碎片,一个恶人残缺的灵魂,谁在乎呢?
哈利苦笑着,想起来邓布利多消失前意味深长的劝告,像是他已经看穿了哈利此刻将要做出的行为。他大概一辈子都无法成为邓布利多这样能权衡大局的人。或许伏地魔说的对,爱是他的武器,也是他的软肋。“我就送你最后一程,汤姆。”哈利呢喃着,扯出一个无奈的笑。
他俯下身,轻轻用手抓起那个烂肉般的灵魂。出乎意外的,它的触感并不像他以为的感觉。那几乎没有重量,灵魂在他手里轻轻地抽动。像一颗功能不完全的心脏。
原来灵魂可以用双手去接住。它的眼睛,也许不能成为眼睛,在得知自己获救时颤动几下,终于停下了吵闹和泣涕。
哪怕是汤姆·里德尔刚刚学会走路时大概也不会是这样的。哈利好笑地想着,恐怕只有刚出生的里德尔才会迫于本能哭泣了。那会是什么样的?哦,他都能联想到,或许他会用那空洞的黑色眼睛瞪着孤儿院的工作人员呢。
在一切结束后,他只觉得这个男人可悲而荒唐。七十余年。他所追求的长生不死,终其一身把自己的灵魂扯得稀碎,也只达到了寻常巫师的一半寿命。
是时候告别了。但愿死神是仁慈的——哈利由衷怀疑这点。或许这样的灵魂也还有救吧,他只能这么想了。
火车冒着雾气闯入车站,哈利拉开灰色的门,把汤姆·里德尔的灵魂碎片小心翼翼地放在车厢里的一个座位上。
红色的肉团翻滚着挣扎——
一声尖叫。虚构的世界崩塌,他的身体离开了国王车站的地面,头朝前跌进车厢的座位,一阵引力把他拉向世界之外,接着是一片飞舞旋转的色彩与光影。
哈利失去了意识。
·
不要怜悯死者。恐怕哈利现在知道这句话的含义了。这是邓布利多给予他最善意的劝告。
他被带到了哪里?他回到现实了吗?他此刻的躯干,像是被抽离了骨肉打包再重新组装到他现在的身体里。真是可怕。
他脑子晕乎乎的。这种感觉让他回想起来一次蜷缩在弗农姨夫车里的后备箱的滋味——对于一个孩子过小,一个后备箱过大的骨架艰难的蜷缩在一起,内脏被挤压成��个气球,没有光亮的密闭空间里他逐渐要缺氧窒息。
幸好那段路不长。他最后也没有窒息而死,达力吵着闹着要去吃冰淇淋,于是车子停下来,后备箱终于被打开,似乎是他的姨妈一家终于想起来还有他这个人一样。他最后得到了一根柠檬棒冰,不算个坏结局——
总之,一切都过去了,他也应该反应一下现在发生了什么。哈利眨眨眼,抛下这段不算愉快的往事,模糊的景象变得清晰,哈利拖起散架般的双腿站起来。天空是阴郁的灰绿色,城市上空笼着厚厚的雾气。
这不对,这不是禁林的潮湿地面,不是他应该会到的地方,这也不是他的时代,甚至看上去不像魔法界。
哈利紧紧地闭上眼,摇头,深呼吸,一气呵成,这一切只是幻觉。他下一秒就会回到禁林和伏地魔决一死战,他会回到他应该去的地方……
他再次睁开眼。浓郁的雾,灰绿的天,脚踩着的地面一如闭上眼前一模一样,坚硬又踏实。
他没看错。这不是幻觉,这就是他身处的地方。
哈利紧紧地抿着唇,谨慎地看向四周。这是哪里?伏地魔给他制造的幻境?他记得他只是把那块魂片塞到车厢里,然后他就头晕目眩地来到这里。
哈利安静了一瞬,思考起他现在的处境。这可能还是车站的哪个地方,只不过化成了另一个模样。还有汤姆·里德尔的灵魂,哈利就不应该帮他,他恼怒地想起来正是帮了他之后他才来到这里。他怎么会信任伏地魔的一部分?这绝对是报应。
他四处观望着周围的环境,很熟悉,但是又有些怪异的陌生……
梅林,没记错的话,这大概是伦敦。大本钟屹立在那里,指针明晃晃地在圆盘里指向3点,天空中的雾色浓郁,更不要提他脚踩着的伦敦塔桥了。
但是,他为什么会来到伦敦?况且,桥墩下颜色难看的水湾可不像他那个年代的样子,哈利仔细思索着,终于在记忆里找到了一段模糊的文字——
“二十世纪上半叶,泰晤士河的水质又一次下降了……直到本世纪六十年代,人们才下定决心彻底清理泰晤士河,力求它成为‘世界上最干净的河流之一'……”
哈利抖了抖身上的袍子,希望没有人被他怪异的穿着吸引了目光,毕竟他可还穿着国王车站的袍子呢。幸好,此刻的人们并不多管闲事。
他用双手扒着桥上粗糙不平的石头,眼神飘到很远很远的地方。所以……他至少在1960年以前?这是不是意味着,如果走运的话,他有机会见到爸爸妈妈小时候的样子了?如果现在是六十年代……那詹姆·波特和莉莉·伊万斯只有一岁不到!
哈利急匆匆地向下方的街头走去,顺着在马路中央肆意穿梭的行人一并,在毫无纪律的车辆间闪躲着走到对面。他激动极了,完全忘记了自己还穿着来自灵魂世界的素白长袍,额头露出对麻瓜们来说明显怪异的闪电型伤疤。
他走进了购物街,这��车水马龙人群拥挤,是个在好不过获取信息的地方。询问别人今天是什么年代什么日子着实有些太奇怪了。哈利不想被别人询问是不是一个精神病又或是时间穿越者,尽管他就是。
他紧跟着购物的妇人走进一家商店,然后是又一家,又一家。看来并不是每个店家都会在店铺后挂上日历的。哈利耸肩,感慨道哪怕换一个世界他的运气也没有变好。
他好心思地在服装店晃悠了一圈,巫师的穿搭长久以来一直没什么变化,除了在他那个时候年轻的亲麻瓜巫师或许会穿着格子衬衫和牛仔裤,但也仅限于此了。但短短的半个世纪左右,麻瓜们就可以变换出千奇百怪的服装风格。他好奇地打量着昂首挺胸、身着各色华袍的女士们从更衣室走出,女士们的时尚之心从来就不会因为年代而改变。
“不好意思——你知道今天是什么年份吗?”哈利殷切地望向一个穿着精致的女人,希望她能好心地告诉他今天的年份。
女人没有理睬他,踩着皮鞋走出了店铺门外。哈利叹气,也蹑手蹑脚地躲开拥挤的人群。
这里的人还真不好相处。哈利再次无望地看向此刻的人群,再次走进剩下为数不多的几处没被探索过的店铺。
哈利挤进另一家百货店,这个年代的伦敦已经繁忙得惊人,商店里一片热闹,售卖着各种各样的小玩意,哈利躲闪着,探着头寻找日历的存在,看在梅林的份上,百货商店应该会有日历卖吧?
哈利扭扭拐拐地找到售卖日常杂货的区域,在一个小角落里,他终于找到了他想要的日历——
鲜红的大字日历上明晃晃地写着:1932年8月17日。
哈利的心碎成一片,他一直抱有侥幸地以为这至少是五十年代左右,他至少可以���办法看到爷爷奶奶们盛年的样子,但三十年代?连伏地魔都是个小孩,他的爷爷奶奶就更不用说,绝对在上学的年纪。
哈利不安地停顿下来。他的心跳声错乱了,
等等,有什么东西不太对劲。
哈利皱着眉,无意间发现了一件不得了的事情——
1938年也是汤姆·里德尔第一年上学的年龄。
世界真是和他开了个天大的玩笑。
Chapter2
哈利就这样站在那本日历面前——他呆呆地愣了很久,或许所有人都注意到他了,但这不重要。
1938年?他不明白。为什么他会到这里,这个年代。如果是死神带他来到这里,那么为什么?又或者是伏地魔的灵魂?哈利感到一阵恶寒,这两者都让他感到不安。这毫无逻辑,他不该来到这里。
他应该怎么做?杀了伏地魔,又或者叫汤姆·里德尔?就像他对他做的那样?用阿瓦达索命?而世界就会改变了,啊,汤姆·里德尔像一个麻瓜一样死去,平凡地死去;詹姆和莉莉可能根本不会有机会在一起,谁知道呢,然后他就不会出生,他会真正的消亡,灵魂也不复存在……
这一切都不切实际——还有恐怖。试图改变过去的人往往没有好下场,赫敏用时间转换器上那些不可思议的课时就是这么说的,他还记着赫敏那些唠叨呢。他很想她。他希望他的朋友们还好,还活着,还没有另一个世界里失去希望。
而不是像你这样逃避到汤姆·里德尔的年代。他那离经叛道的大脑又开始自作主张地说话了,但这是真的。哈利的心颤抖着。他的朋友此刻或许在受难。世界在陷入黑暗。而他因为无用的善意让自己被困在这里,困在一个压根不属于他的时间线里。
可他不是故意的,另一个想法冒了出来。他只是错误地帮助了……伏地魔。一个不该被帮助的人,只会像沼泽地一样把他拽入更深的麻烦里。
哈利更加烦躁地扯着头发,这一切都错得惊人。
所以?他应该做些什么吗。哈利第一次感到一种空洞,一种无助。这里人声鼎沸,可没有人引领他,没有人希望他去做什么。他此刻不肩负着任何任务,他不是大难不死的男孩,没有义务杀死伏地魔,他的父母没有因为保护他而死。
哈利有些习惯为了一件事情奉献自我,习惯了背负拯救魔法界的责任和义务。而此时此刻,这些肩负在他身上的任务消失了,像蜗牛的壳,一直粘连在他身上,和他的血肉,和他的生命紧紧捆绑。可有一天它们消失了,哈利又感到一种茫然。他应该会解脱才对啊。
他有些不适应,不适应作为一个正常的人一样存在,哪怕只有短暂的一天都不到。哈利看向自己��所踩着的木质地板,小声喃喃着。他只是一个凭空出现的怪人。
哈利跺了剁地面而没有响声,这看上去有点蠢,但是他的大脑还是一团糟。这不能怪他,大概从来没有人面临过这种情况吧。他曾是救世主,正要和他的宿敌迎来决一死战;此刻却突如其然地来到一个不属于他的时代,一个导致他未来的所有不幸的杀人凶手的时代。而这个人影响了他未来的整个人生。太荒诞了。
一阵吵闹。哈利把目光探过去,见到一个小孩子,正缠着母亲的衣角吵闹着要买刚上市的糖,母亲恼火地瞪着小孩,低语了几句,一时半个店里的人都在看着他们。
哈利有些羡慕地看着那对母子,想起了自己不被允许拥有的那些时光,和父母的相处或许对大部分人习以为常,有些人可能为此厌烦——但它们永远不会出现在他的生命里。
那个母亲最后还是同意了小孩子那有些无理取闹的请求。门被推开,小孩子在他面前抱着一大袋糖,满脸笑容地牵着妈妈的手走了出去。哈利悄悄地笑了,也为这对母子感到幸福。
哈利想,他应该回去,想办法回到属于他的世界里去。可是他压根不知道自己是怎么来到这里,又要以哪样的方式才能离开。他苦笑了一下,把目光停留在此刻的伦敦,和他所处的那个年代也是这么不相同。他们行色匆匆得严肃,哪怕在如此热闹的商业街,也只有烂漫的小孩子们才会发出些悦耳的笑声。
1938年,正是麻瓜世界的二战前夕,英国也不能幸免于难。哈利没有经历过麻瓜世界的战争,但巫师界的这么多年,他也曾体会过无限的战火和乱象,战争对于有些人或许是一种策略和计谋,但对于像他们这样的普通人,战争只会带来亲人的死亡和难以忘却的痛苦。
战争对于所有平凡的人都是残忍的,没有任何百姓会希望有战争发生在自己的国土,哪怕是麻瓜们也一样。
哈利有些沉重地走出商铺,至少现在一切还没有发生,此刻的英国还未被战火覆盖,而数二十年后的巫师战争也并未打响。
那个给他生命里带来所有痛苦的人,现在也只是一个孩子呢。
如果是孩子,或许还有改变的余地吧。
哈利沿着伦敦的路匆匆走过。他想到,正是把伏地魔的那片灵魂送上亡灵世界的火车之后,一阵剧痛后,他才来到这里。
如果这意味了什么?如果这可能是意味着,他有机会利用这个机会改变什么呢?或许……他可以适当的改变一些历史,或许未来会有所不同呢?没有那么多勇敢的人因为伏地魔死去,他的爸爸妈妈可能能活下来,即使可能时间线改变将不再有他,世界可能不再有哈利·波特。
可那也值得。
如果伏地魔不再是伏地魔,世界会在那段时间安定,那个时代不会有那么多生死别离。
是什么造就了伏地魔的出现?如果世事都有因果,那伏地魔的出现也绝不会是个偶然。这一切都有原因,如果哈利可以改变些什么,世界可能会不一样。
哈利想,他知道他要做什么了。他加快了脚步。
他应该想办法做到影响现在的汤姆·里德尔,至少,或许他可以做些什么。他是此刻世界上比汤姆·里德尔自己更了解汤姆·里德尔的人。
世界交付于他一个机会,一个跨越时间、有可能改变一切的机会。哈利从来会做一些有挑战的事不是吗?这就是格兰芬多,他自嘲道,接着露出一个坚定的笑。
而未来,或许正能因此而改变。
·
找到记忆中的伍氏孤儿院比想象中花了更久。
哈利几乎是在伦敦乱晃着寻找这所孤儿院,这不能怪他。这里的麻瓜都出乎意料的冷淡,哈利尝试问路几次,却压根没有人理会他。哈利尽可能往积极的方面去想——也不能责怪他们,或许是战争年代的缘故,这里的每个人都显得疏离而警惕。
于是哈利只好自己找路。然而他短暂的十七年寿命里鲜少有机会来伦敦玩乐或探险,为数不多来伦敦的几次还是乘着弗农姨夫的汽车。要想在繁忙的伦敦不凭地图找到一家孤儿院什么的,对他来说还真是有点困难。
哈利寻觅了很久,在整个伦敦随机地穿梭,没感觉到困意也没感觉到累。在此期间他甚至在一个地下室蹲坐着度过了一晚,他身上一点钱也没有,哈利不得不怀念起他拥有的波特金库。夜晚的伦敦应该不会舒适,但或许这件亡灵国度造就的袍子有很好的保暖效果,哈利一点都不冷,他本想着接着继续在城市里走路,但是他的夜视能力太糟糕了,只好随便找个地方凑合一晚。
他一夜没睡,身上仍是那件雾蒙蒙的白袍子,直到天色重新泛白,太阳把云层染的发黄,哈利又重新开启了他第二天的寻找。
早晨的伦敦透露着淡淡的喜悦,这种愉悦的预兆似乎也对哈利的运气产生了影响。哈利在从地下室动身后没多久,就在一个小时后发现了他要找的那个地方。
伍氏孤儿院就和他曾在邓布利多记忆里看到的一样。它坐落在一个偏僻的街道处,远离闹市中心,是那种毫不起眼的样子。
孤儿院并不算大。远远望去,只能看见它整体阴沉的色调和那有些杂草的院落,四四方方的一栋楼房,还有一圈围着孤儿院四周的栅栏,旁边的一块破落的牌坊上刻板地题着孤儿院几个字,像是昭告着所有人,这是一个被遗弃的地方。
哈利犹豫地走进半敞的铁门,看着布满青苔的石墙和看上去年久失修的玻璃窗。���儿院的生活环境比他想象的还糟,尽管他在记忆里已经见过一遍,但实际亲眼所见的场景还是让他的心沉下去。如果汤姆·里德尔就在这里生活了十一年,哈利想,不活成一个阴郁的样子要需要比常人多得多多乐观才行。
但作为一个孤儿,或许生活里缺少的最多的就是乐观。
孤儿院里并没有任何人前来迎接哈利,看来他的怪样子并不像一个合格的领养人。哈利踌躇着,他乐观地想,这样或许还更适合他先观察观察此时的汤姆呢。如果他作为一个被热烈欢迎的领养人的身份前来,汤姆·里德尔指不定已经装出一副好孩子的礼貌模样,拽着他的衣角向他道一句先生。哦,那真是想想就让哈利感觉恶心。
既然没有人打扰他,哈利就在孤儿院里逛了一圈。他很快发现孤儿院由大概三层组成,一楼是孤儿们日常生活的地方,大厅铺设着黑白的瓷砖,有几张很破旧的餐桌和窄小的椅子,还有一些寒酸的家具和摆设的书本、方桌。他看着进进出出的女人们,哈利想二楼应该是仓库或者是孤儿院里工作人员的房间。至于三楼是清一色的一排木门,他猜测可能是孩子住的房间,墙皮脱落得严重,不用进去就知道环境一定很糟。
简而言之,孤儿院里透露着简陋而古板的气息,哈利从三楼轻飘飘地走下石梯,又转向孤儿院的院子里。他现在还一个孩子都没见到呢,伴着他们可能都在院子里的猜测,哈利向着孤儿院的后门走去。
他想看看此刻的汤姆·里德尔,是否还是他记忆里的那样。
·
后门通往的是一片稀疏的草地,哈利终于看到小孩的身影了。现在应该是劳动后的自由活动时间,离玩耍的孩子们不远处放着几把黑色的大剪刀,地上堆起散落的树枝和杂草。孩子们零零散散地在并不大的院子里晒着为数不多的太阳,三两成群,统一身着灰色的罩衫,全都是瘦的像竹竿的身材,本就不合身的旧衣服显得更为宽大。
接着哈利看到了汤姆·里德尔。他不是那些暴露在阳光里的孩子中的任意一员,他盘坐在一棵树下,青灰色的阴影笼罩了他。哈利眯着眼,视线往下,他看见男孩手里攥着一本破破烂烂的书在读,他也穿着灰色的衣服,看上去却比这里的任何孩子都要英俊,那和他父亲相似的脸庞让他看上去不比哪个富家孩子逊色。
里德尔缩成一个灰色的影子,快要和他身后的树融为一体,哈利注意到他瘦长的腿搭在土地上,那样子似乎很沉静,不和他熟识的任何时候的伏地魔有相似之处。在哈利的记忆里,��地魔只留下了那非人的狭长蛇脸和恐怖的声音和举动。
哈利犹豫着想要不要前去和他说句话,可是说什么呢,有什么好说的呢?
——“你好,我叫哈利·波特,前来参观你。”这话真是蠢的可怕,恐怕还要惹来小伏地魔的一个怒视。他应该说什么好?假装自己是个领养人,但其实没有住处更没有钱?或者不说话?那他前来这里,难道只是为了看汤姆·里德尔,他未来的死敌在儿时长什么样?
灌木丛的小叶片被风轻轻吹过,刮到哈利的眼镜片上,弄得他有一瞬看不太清,眼前白花花的,是一只白色的小蝴蝶飞过去了。
不过现在用不着哈利纠结了,他还在灌木丛后思考的时候,一群孩子就主动先一步走向了里德尔。
哈利屏息凝神地看着那个场景。这个世界的汤姆·里德尔有朋友?这可和他认识的他……有很多的不同啊。哈利几乎快把鼻尖都贴到灌木上了,他歪过头,想看清这个近乎惊悚的场面:里德尔的朋友来找里德尔。
“……梅林。”
哈利低叹出声。孩子们围着里德尔,但并不是哈利想的愉快场景。事实上,哈利离他们很远,但远处传来的孩童尖锐的笑声还是传入他的耳中。那绝不是什么高兴的笑,他们的笑声,正如同哈利儿时达力的伙伴一模一样。嘲弄的,围攻的,但他们离里德尔并不近。
哈利看得出那群孩子有些怕面前的男孩,但仗着他们的人多,还是想试探着去嘲笑捉弄几下让他们不快的汤姆。孤儿院绝不是一个充满天真的可怜孩子的场所。这里的孤儿们无父无母,心理多少都带些扭曲的色彩,哈利可以想象,为了这个年代本就不充沛的物资,这些没怎么受到教育的孤儿们会释放出多少本性的邪恶和本不该发生在他们这个年龄身上的遭遇的后果。
哈利一直以为只有汤姆·里德尔一个人是天生的恶种,但他没有经历过,也就更不会想到,在这个环境里,本就没有道德的对与错,有的只是可悲环境下阴暗潮湿滋润出的灵魂,有的只是为了本性和生存做出的竞争和掠夺。一个弱者,要怎么在孤儿院这样无人在意的遗弃之处保障基本的生活呢。
哈利不得而知。这样的孤儿们,或许死了也无所谓,他们的生命从来不会被在乎。社会保障了他们生存的权力,却没有保障他们作为一个人,要如何拥有支撑他们生活下去的能力与美德,于是丑陋诞生了。
哈利看见汤姆·里德尔周遭阴沉下去的氛围,他放下书站了起来,看不清楚脸上的表情。那些孩子们畏惧地向后退了几步,但仍还有几个胆大的站在汤姆面前,仗着自己比他高大些的身材想震慑他。
哈利不觉得年轻的伏地魔会对这些人坐以待毙,他有魔法,或许可能还不知道这叫魔法,但他已经有能力用他的奇特能力去恐惧别人。
他看见深不见底的黑色瞳仁短暂地朝他的方向望着,尽管只有几秒,但哈利知道,他还是有可能被发现了。
他抛下了掩饰,从灌木丛中走了出去。哈利越往前走,就越是能感觉到那蓄势待发的紧张气氛,他看见汤姆和那帮大孩子们彼此怒视着,却没有任何成人来管他们之间的矛盾。
突然,大火燃烧了里德尔面前的一块草地。孩子们被吓到了,顿时所有的人都飞似的离开了里德尔的身边,无论大小孩子。然而男孩的怒火并不只满足于看见孩子们窜逃开来。火势向前有意识般的不断蔓延着,直朝着那些刚刚气势最足的大孩子奔去。
哈利看见了那些孩子惊恐的目光。里德尔的愤怒化尽成无穷的强大火焰,窜到孩子们的面前,再进一步就要直逼他们的身体。
他听见巨大的哭喊声,伴随着那些喊着怪胎、怪物的尖叫。他看见孤儿院的成人们终于注意到这场闹剧,从很远的地方匆匆赶来这里。
但来不及了,哈利只愣了几秒,就看见火焰已经涌到那个最高的孩子衣服上,他的身体开始着火。呐喊呻吟冒了出来,哈利没法目睹这样的场景。汤姆·里德尔明显是想要这个男孩的命,火焰越烧越旺,他压根不在乎这个男孩会不会死,可能希望他死了最好。即使他刚刚对汤姆也是一副恐吓的样子,但他至少不应该因为这个死去。
哈利再也不在乎自己是否会被认为奇怪,或者遭受到汤姆火焰下带来的可能巨大的痛苦了。他冲了上去,一把挡在那个燃烧着的男孩前面,在火焰即将烧毁他的衣服,烧到他的脸颊的时候试图堵住他面前的火。
然而他想象中火辣辣的疼痛并没有到来。
男孩还是被火焰烧中。火径直地从哈利身体里穿了过去,丝毫没有被他阻拦,汤姆·里德尔接着放火,死死地盯着那个挑衅的男孩,满脸怒火。男孩还是被点燃了,就好像哈利压根不存在似的。
男孩终究还是因疼痛发出巨大的怒吼声,哈利看见远处有一个女人急速地飞驰过来。火势减小了,里德尔丝毫不说话,整个人笼罩在树阴之下,直勾勾地看向那个跑来的女人。
哈利看向自己光洁的手心,那里丝毫没有因为火焰而产生的任何印记。就好像他刚刚根本没有冲到那个男孩前面试图拦住火焰,就好像……
哈利不明白。他看见那团火也消失了,此刻只留下焦黑的草地。一切就好像压根没存在过。
Chapter3
哈利花了好几天来消化这个事实。
他此刻坐在一棵树上——或许不能被称之为坐了,因为他感觉自己根本不存在,更不要提他是否能真正地坐在一棵树上。哈利不得而知。
伦敦今天的天气雾蒙蒙的,正如它雾都的名���那样,孩子们在科尔夫人的监督下举着剪刀修剪草坪,唯独没有汤姆·里德尔和被烧伤的那个男孩的身影。
里德尔一定是受到惩罚了。哈利当时在事情发生之后看到那个男孩的脸几乎被烧没了轮廓,整张脸又红又白,恐怖得失去了人脸的长相,皮肤都快垂落下,在痛苦之中说不出话。他很快被总管的科尔夫人拖走,那个女人连手都不敢搭在这个男孩身上,生怕被他传染似的,从此就消失在走廊的拐角,在接下来的日子里没再出现过。
至于里德尔,哈利仍记得他被发现放火后的眼神——阴郁的、毛骨悚然的。如果说伏地魔的眼睛是红得血腥,一种非人似的恐惧;那么汤姆·里德尔,伏地魔人类外表的前生,他的眼睛黑得空洞,像望不见底的深渊,随时随地都可以把任何的情绪吞没。
一个孩子怎么会拥有这样的神情?哈利死死地咬着唇,在翻涌的思绪里仍然感到一种恶心,血色在他并不存在于现实的脸颊上消退。
或许他错了。他怎么可能能改变伏地魔?就算现在貌似是里德尔十一岁的时候,只是一个还未长大的孩子,他也没办法想象他能改变这样的一个人。在孤儿院,他完全没有作为一个孩童的天真生机,他是死寂,是恐惧,是让人后背发凉的寒冷。
而哈利又拥有什么呢?他拥有一双母亲的眼睛,一对找球手敏锐的耳朵,来自冥界轻飘飘的外袍,能感知世界却无法存活于其中的痛苦。
这比他活在伏地魔给他造就的黑暗世界更令人无助,此刻他孤身一人,世界在他眼前,但他什么都做不到。
他感觉自己什么都不是,什么都不是。
他只剩下了影子,一个停留在这里的影子。他的肉体真切地感觉到了世界,可是没有人能感觉到他。
他可以听到孤儿们窃窃私语的噪声,看见风把远处的一块小绿叶抛到空中,身下的枝干传来凹凸不平的触感。他坐在这里很久了,像活着一样,除了一直没有饥饿和劳累过。
孤儿院里的景象那么真实,他拥有自己的躯体,这里的一切照常地运作着。
他可以行走,他可以观测,他可以像在一个真正的世界里那样清楚地认知到这里发生的一切。那么精密,那么生动,不可能是他幻想出来的。
但是没有人能够看到他。没有任何人可以。他甚至没办法和任何人产生哪怕是微小的链接。
在那天,里德尔放火的那一天。他试图为那个已经永久毁容的孩子挡住火——他是巫师——至少他当时觉得自己真实存在着,烧伤对于他来说不会太难接受。
但火焰穿过了他的身体,还是不可避免地朝那个孩子攻击。他所做的一切失败了,他所拥有的那些能够改变过去的希望也彻底破灭了——作为一个游魂,他可以怎样改变世界呢?
靠他希望汤姆·里德尔变得纯良的可笑念头?那已经彻底毁灭了,那把火已经也把哈利的希望���成灰烬;靠他只能目睹这一切的眼睛?哈利不知道自己的魔法强大到只用目光就可以施咒;靠爱与勇气?他想此刻连他母亲都没有出生,更不要提爱的守护魔法了,或许他应该更指望里德尔会脑子一抽爱上空气。
哈利恼火地暂停了自己的思绪,冷笑着从树上自杀式地跳下来。他毫发无损,可能这就是现在他为数不多好的处境:假如他可以玩魁地奇,他再也不用担心从半空中掉下来摔碎骨头了,他压根没活着,更加不会死。
“快点收好你们的剪刀!放过来,现在,马上!”科尔夫人高高地扯着喉咙叫道。哈利眨眨眼,朝她的方向冲过去,也开始大喊。
在他的耳朵里,这声音震耳欲聋。
“科尔是个老母牛。”
哈利站在科尔夫人的鼻子前,端详着她的面容大声喊道。如果这个女人能听到他说的话,被打一拳后和里德尔共处一室都值得。
哈利满怀期望地看向这个女人憔悴的脸,期待着她能对此做出些反应,哪怕是全世界最糟糕的反应。
科尔夫人没有理睬他,自顾自地开始从孩子们手上收齐剪刀。
哈利阴下了脸。这已经是在他发现自己没办法被别人发现后做出的第不知道多少次怀揣侥幸的尝试。这毫无用处,他早该知道自己被困在这个该死的地方像鬼一样。就连皮皮鬼都还能在霍格沃兹给学生老师添堵呢。
“好了,你们自己去玩吧,不许添乱,也不许打架!”科尔夫人神色焦急地撩了下发丝,急匆匆地抓起一大把剪刀就向屋子的方向走去。
显然,她有要紧事要去干。哈利瞥了一眼女人离开的身影,把自己从试图抓起地上的石子的尝试中解放出来,犹豫了几秒,便跟在科尔夫人身后。
跟踪科尔夫人总会比接着证明自己存在有趣不少,这还是哈利第一次看到她这么着急呢,他飞快地向前跑去。
女人的脚步很快,经过孤儿院的后门一路向大门走,哈利看到那座古板的大钟——正写着此刻的时间——下午一点。哈利更加好奇了,通过这两天的了解,夏季的这个世界烈阳高照,往往是所有人休息的时间——她要去干什么?难道有人约好了要来领养孩子吗?
科尔夫人、哈利,他们一路走到了大厅,哈利已经感到有些太急促了,谁知道这个女人这么匆忙?但科尔夫人还没有停下的意思,她一边嚷嚷着指挥一个女人前去给另一个女人拿碘酒,一边叹气说埃里克·华莱竟染上了水痘,一边大步流星向门厅走去。她忙得要死,简直像是对着空气说话。
黑白色的瓷砖扑面而来,他们到了门厅。哈利看到前方有一个身着紫红色西服的高挑身影,他站在科尔夫人身后,她刹住脚步,一脸惊愕地看向面前的男人。哈利的脑子还没反应过来是谁,那人就自己伸出他还光洁无暇、没有变得焦黑的手。
“下午好。”年轻的邓布利多说着,赤褐色的长胡子正微微随着话语抖动,微笑地看向科尔夫人。
·
科尔夫人目瞪口呆,而哈利说不出话来。
邓布利多?是邓布利多,没错,正是邓布利多!那样的穿着,那样的神采,除了邓布利多还会有谁呢?
哈利听见邓布利多介绍起他的名字,心脏鼓动着,几乎要燃起新的希望的火光。再次看到已经在他世界里死去的老人令他激动万分,他永远忘不了黑暗的那一瞬,老人如同破败的布娃娃一样从塔楼跌下,失去了生机,从此消失在他生命里。
而此刻他就活生生地站在哈利面前,还是许多年前年轻的样子,没有枯败的手臂,没有心神憔悴的苍老面容,邓布利多神采奕奕,正微笑着和科尔夫人对话。哈利甚至不在意他此次前来是为了通知里德尔上学,他太激动了,哪怕邓布利多不能看见他,重新见到邓布利多依然让他欣慰,这是他在这个世界里见到的第一个熟悉的身影。
哈利扯出一个宽慰的笑,从巨大的欢兴中反应过来,迅速跟上科尔夫人和邓布利多。此刻的场景正如他六年级在冥想盆里经历过的那样,简直像又回到了那段记忆里,只不过这次是他一个人经历,而或许还能看到更多的记忆,在邓布利多记忆之外的一些东西。
他们走到了科尔夫人的办公室里,就像哈利熟悉的那样,他们开始交谈,邓布利多准备了杜松子酒,介绍起霍格沃兹,说要让拥有资质的里德尔前去上学。
这一切都很正常,哈利站在一个茶几边,再次为记忆里的那种熟悉感笑了,邓布利多还是那样,除了他看不到哈利——哈利对此略有失落,但这些天他已经习惯了,他不再指望别人能意识到他的存在。
“不知道你是不是可以跟我说说汤姆·里德尔的身世?他好像是在这个孤儿院里出生的吧?”邓布利多趁热打铁,哈利意识到现在最重要的环节将要来到。他屏息凝神。
科尔夫人开始了她的长篇大述。她说起了梅洛普在冰天雪地下生下汤姆·里德尔后悲催的死亡,说起了她死前有关取名的遗言,说起汤姆的怪异之处。
哈利看到邓布利多捏着酒杯微微眯起的湛蓝色双眼。
“不管怎样,你都会把他带走?”科尔夫人急切地问道。
“不管怎样。”邓布利多回答。
科尔夫人顿了很久,一直到哈利都急不可迫地快要脱口而出她的下一句话——
“他让别的孩子感到害怕。”她最终还是说出了这句话。哈利的笑意消退了,他曾亲眼看到里德尔的残忍,尽管……尽管那可能有些原因,但哈利敢打赌科尔夫人绝不会了解到那些细节,而里德尔做的事情的确让人感到恐惧,放火不是一件可以随意原谅的小事。
邓布利多沉静地看向她,没有开口催促,调整了一个更为优雅的坐姿。
“你是说他喜欢欺负人?”
“我想可以是这样。但是很难当场抓住他。出过一些事故……一些恶性事件。”
她又喝了一大口杜松子酒,哈利很好奇这个女人的酒量到底有多大。她又接着开口道。
“比利·斯塔布斯的兔子……是啊,汤姆说不是他干的……”她开始陈述起里德尔吊起兔子的事情,哈利对此颇有印象,他当然记得——他一直猜测汤姆绝对和比利有什么过节,以至于他做出了如此血腥的报复,当时的邓布利多也对此感到认可。他再次把关注点放在科尔夫人的话上。
“还有后来——夏天出去郊游——你知道的,每年一次。我们带他们到郊外或者海边——从那之后,艾米·本森和丹尼斯·毕肖普就一直不太对劲儿,我们问起来,他们只说是跟汤姆·里德尔一起进过一个山洞。汤姆发誓说是去探险,可是在那里面肯定发生了些什么事。我可以肯定。”
她又看向邓布利多,她的脸颊此刻通红,目光却很沉着,邓布利多示意她接着讲下去。
“此外还有许多许多的事情,稀奇古怪……就比如前两天,汤姆和一个孩子对峙,不知怎得突然燃起了大火——然后又熄灭了。那个孩子的脸永远毁容了,被火烧伤得严重得很。我想这又和他有关,可怎么也搞不清楚,草地上平白无故怎么会着火呢?”
她摇了摇头,哈利深深地皱起了眉。在冥想盆的记忆里,他显然没听到过汤姆·里德尔放火的事件,这是最近发生的一句新事,哈利亲眼目睹。这和他原来的世界里发生的不一样,有什么事情被改变了。
而现在的邓布利多只是陈述起汤姆不能一直待在学校的事实,科尔夫人感慨道汤姆离开的这桩令人拍手称快的美事,显然她不喜欢被拔火棍抽鼻子。他们寒暄了几句,紧接着科尔夫人就邀请邓布利多前去看看里德尔。
当邓布利多起身时,哈利忍不住窃窃私语。“您能发现这里有什么不对劲吗?额,我是说,有什么被改变了。”
他尴尬地扯出一个笑,不知道怎么解释曾经的里德尔并不是这样。但邓布利多似乎也不能看到他,哈利赢来的只是又一次熟视无睹。
“好吧。”哈利耸耸肩,也跟上科尔夫人和邓布利多,走出这有些变调的记忆之外,前去看看汤姆·里德尔的现状。
·
他们走到三楼,来到一个楼梯平台后拐到一条走廊上。科尔夫人停在第一个房间门口,急促地敲了两下门,扭开有些生锈的木门手柄。
“汤姆?有人来看你了。这位是邓布顿先生——对不起,是邓德波先生。他来告诉你——哎,还是让他自己跟你说吧。”
里德尔此刻正坐在自己房间的毛毯上看书,哈利猜测是那个前台的姑娘把他从那间禁闭室里放出来了——估计是得到了有人来探望他的消息。他的脸还是和哈利记忆里一模一样没有变动,头发乌黑,脸色比上次见到的更为苍白,或许是几天没见到眼光的因素。他眯起眼睛打量着邓布利多。
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demonslayerscript · 3 months ago
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Episode 7 (Final Episode) : Set Your Heart Ablaze / 第七話(最終話)『心を燃やせ(こころをもやせ/Kokoro’o Moyase)』
*Green colored words are only in anime, not in original manga, and we usually call them “アニオリ/ani-ori(アニメオリジナル/anime-original)".
杏寿郎「参ノ型。気炎万象!」
Kyojuro “San-no Kata. Kien-Bansho!”
Kyojuro “Third Form… Blazing Universe!”
杏寿郎「肆ノ型。盛炎のうねり!」
Kyojuro “Shi-no Kata. Seienno Uneri!”
Kyojuro “Fourth Form… Blooming Flame Undulation!”
猗窩座「破壊殺…」
Akaza “Hakai-Satsu…”
Akaza “Destructive Death…”
杏寿郎「伍ノ型。炎虎!!!」
Kyojuro “Go-no Kata. En-Ko!”
Kyojuro “Fifth Form… Flame Tiger!”
猗窩座「乱式!!! てやっ!杏寿郎!」
Akaza “Ran-shiki! Teya! Kyojuro!”
Akaza “Disorder! Kyojuro!”
杏寿郎「ふっ!はっ!」
Kyojuro “Fu! Ha!”
伊之助「おおっ、やったか?勝ったのか!」
Inosuke “Oo, yattaka? Katta-noka!”
Inosuke “Did he do it? Did he win?”
炭治郎「ああ……」
Tanjiro “Aa……”
―――――――――――――――――――――――――――――――
杏寿郎「ハア、ハア…」
Kyojuro “Haa, haa…”
猗窩座「死ぬな、杏寿郎」
Akaza “Shinuna, Kyojuro.”
Akaza “Don’t die on me, Kyojuro.”
杏寿郎「ハア、ハア…」
Kyojuro “Haa, haa…”
炭治郎(煉獄さん… 煉獄さん… 煉獄さん!)
Tanjiro (Rengoku-san… Rengoku-san… Rengoku-san!)
Tanjiro (Rengoku… Rengoku! Rengoku!)
猗窩座「生身を削る思いで戦ったとしても、全て無駄なんだよ、杏寿郎。お前が俺に喰らわせた素晴らしい斬撃(ざんげき)も、既に完治してしまった。だがお前はどうだ。潰れた左目、砕けた肋骨(あばらぼね)、傷ついた内臓。もう取り返しがつかない。鬼であれば、瞬(まばた)きする間に治る。そんなもの、鬼ならばかすり傷だ。どう足掻(あが)いても人間では鬼に勝てない」
Akaza “Namami’o kezuru-omoide tata-katta-to-shitemo, subete muda nan-dayo, Kyojuro. Omaega oreni kura-waseta subarashii zan-gekimo, sudeni Kanchi shite shimatta. Daga omaewa doda. Tsubureta hidari-me, kudaketa abara-bone, kizu-tsuita naizo. Mo tori-kaeshiga tsuka-nai. Onide areba, mabataki-suru-mani naoru. Sonna-mono, oni-naraba kasuri-kizuda. Do agaitemo ningen-dewa onini kate-nai.”
Akaza “Even if you fight to the death, you can’t win, Kyojuro. Those impressive slashes you inflicted on me have already healed completely. But what about you? A smashed left eye, shattered ribs and damaged internal organs… All irreparable. If you were a demon, you’d heal in the blink of an eye. Those would be mere scratches for a demon. You can struggle all you want, but a human can never beat a demon.”
炭治郎「くうっ…」(助けに入りたいのに…!!)
Tanjiro “Kuu…” (Tasukeni hairi-tai-noni…!!)
Tanjiro (I want to go help him!)
炭治郎「うっ…ああっ」(手足に力が入らない。傷のせいでもあるだろうが、ヒノカミ神楽を使うとこうなる)
Tanjiro “U…Aa.” (Te-ashini chikaraga haira-nai. Kizuno sei-demo aru-daroga, Hinokami-Kagura’o tsukauto ko-naru.)
Tanjiro (But there’s no strength in my arms or legs. It’s partly because of my injury, but this always happens after I use the Hinokami Kagura technique!)
杏寿郎「ハァ…フウ……」
Kyojuro “Haa… Fuu……”
猗窩座「杏寿郎、お前…」
Akaza “Kyojuro, omae…”
Akaza “Kyojuro, why…”
杏寿郎「俺は俺の責務を全(まっと)うする!! ここにいる者は、誰も死なせない!!」
Kyojuro “Orewa oreno sekimu’o matto-suru!! Kokoni iru-monowa, daremo shinase-nai!!”
Kyojuro “I will fulfill my duty! I will not allow anyone here to die!”
杏寿郎(一瞬で、多くの面積を根こそぎえぐり斬る。炎の呼吸・奥義!)
Kyojuro (Isshunde, ookuno menseki’o ne-kosogi eguri-kiru. Honoo’no Kokyu, Ougi!)
Kyojuro (I’ll damage his body as much as I can in an instant! Flame Breathing… Esoteric Art!)
猗窩座「ああっ… 素晴らしい闘気だ… それ程の傷を負いながら、その気迫、その精神力!一分(いちぶ)の隙も無い構え!ハッ、ハハハハハッ、やはりお前は鬼になれ、杏寿郎!俺と永遠に戦い続けよう!」
Akaza “Aa… Subarashii tokida… Sore-hodono kizu’o oi-nagara, sono kihaku, sono seishin-ryoku! Ichibuno sukimo nai kamae! Ha, hahahahaha, yahari omaewa onini nare, Kyojuro! Oreto eienni tatakai-tsuzukeyo!”
Akaza “What a tremendous fighting spirit! Amazing aura despite all those injuries! That mental strength! That airtight stance! You have to become a demon, after all, Kyojuro! Let’s fight each other for all eternity!”
杏寿郎(心を燃やせ。限界を越えろ!俺は炎柱―――)
Kyojuro (Kokoro’o moyase. Genkai’o koero! Orewa En-Bashira―――)
Kyojuro (Set your heart ablaze. Go beyond your limits! I’m the “Flame Hashira…)
杏寿郎「煉獄杏寿郎!玖ノ型、煉獄!」
Kyojuro “Rengoku Kyojuro! Ku-no Kata, Rengoku!”
Kyojuro “Kyojuro Rengoku! Ninth Form, Rengoku!”
猗窩座「破壊殺・滅式(めっしき)!」
Akaza “Hakai-Satsu, Messhiki!”
Akaza “Destructive Death… Annihilation Type!”
杏寿郎「たああっ!」
Kyojuro “Taaa!”
猗窩座「ハハハッ!」
Akaza “Hahaha!”
炭治郎「煉獄さん!」
Tanjiro “Rengoku-san!”
Tanjiro “Rengoku!”
杏寿郎「うあああーっ!」
Kyojuro “Uaaaaa!”
猗窩座「てやああーっ!ハッハハッ!」
Akaza “Teyaaaaa! Hahaha!”
杏寿郎「はああああーっ!ていっ!うおおおーっ!」
Kyojuro “Haaaaaaa! Tei! Uooooo!”
炭治郎(煉獄さん… 煉獄さん!)
Tanjiro (Rengoku-san… Rengoku-san!)
Tanjiro (Rengoku! Rengoku!)
炭治郎「見えた!煉…獄…ハッ!」
Tanjiro “Mieta! Ren…goku… Ha!”
Tanjiro “I see hi― Ren…goku…”
杏寿郎「ぐはっ」
Kyojuro “Guha.”
炭治郎「あああ…!ああああ!!」
Tanjiro “Aaa…! Aaaa!!”
猗窩座「死ぬ…!! 死んでしまうぞ、杏寿郎!鬼になれ!! 鬼になると言え!! お前は選ばれし強き者なのだ!!!」
Akaza “Shinu…!! Shinde-shimauzo, Kyojuro! Onini nare!! Onini naruto ie!! Omaewa erabareshi tsuyoki mono nanoda!!!”
Akaza “You’ll die! This will kill you, Kyojuro! Become a demon! Say that you’ll become a demon! You are strong and one of the chosen ones!”
―――――――――――――――――――――――――――――――
煉獄瑠火(るか)「杏寿郎」
Rengoku Ruka “Kyojuro.”
Ruka Rengoku “Kyojuro…”
杏寿郎「はい、母上」
Kyojuro “Hai, Haha-ue.”
Kyojuro “Yes, Mother?”
瑠火「よく考えるのです。母が今から聞くことを。なぜ自分が人よりも強く生まれたのか、わかりますか」
Ruka “Yoku kangaeruno-desu. Hahaga ima-kara kiku-koto’o. Naze jibunga hito-yorimo tsuyoku umareta-noka, wakari-masuka.”
Ruka “I want you to think hard… about what I’m about to ask you. Do you know why you were born stronger than others?”
杏寿郎「うっ… あっ… わかりません!」
Kyojuro “U… A… Wakari-masen!”
Kyojuro “I don’t know!”
瑠火「弱き人を助けるためです。生まれついて、人よりも多くの才に恵まれた者は、その力を世のため人のために使わねばなりません。天から賜(たまわ)りし力で、人を傷つけること、私腹(しふく)を肥やすことは���されません。弱き人を助けることは、強く生まれた者の責務です。責任を持って果たさなければならない使命なのです。決して、忘れることなきように」
Ruka “Yowaki hito’o tasukeru-tame-desu. Umare-tsuite, hito-yorimo ookuno saini megu-mareta monowa, sono chikara’o yono-tame hitono-tameni tsukawa-neba nari-masen. Ten-kara tamawarishi chikarade, hito’o kizu-tsukeru-koto, shifuku’o koyasu-kotowa yurusare-masen. Yowaki hito’o tasukeru-kotowa, tsuyoku umareta-monono sekimu desu. Sekinin’o motte hatasa-nakereba nara-nai shimei nano-desu. Kesshite, wasureru-koto naki-yoni.”
Ruka “So that you can save weaker people. Those who were born blessed with more gifts than others are obligated to use those gifts for the world and other people. You must never use that God-given strength to hurt others or for personal gain. It is the duty of those born strong to help the weak. It is a mission they must fulfill responsibly. Make sure you never forget that.”
杏寿郎「はい!!」
Kyojuro “Hai!!”
Kyojuro “I won’t!”
杏寿郎「あっ、ああ…」
Kyojuro “A, aaa…”
瑠火「私はもう、長くは生きられません。強く優しい子の母になれて、幸せでした。あとは頼みます」
Ruka “Watashiwa mo, nagakuwa iki-rare-masen. Tsuyoku yasashii kono hahani narete, shiawase deshita. Atowa tanomi-masu.”
Ruka “I don’t have much more time to live. I was blessed to be the mother of such a strong and gentle child. I will entrust everything to you.”
―――――――――――――――――――――――――――――――
杏寿郎「くうっ!うおおおっ!」
Kyojuro “Kuu! Uooo!”
猗窩座「ぐっ…!」
Akaza “Gu…!”
杏寿郎「ぐおおおおっ!」
Kyojuro “Guoooo!”
杏寿郎(母上、俺の方こそ、貴女(あなた)のような人に生んでもらえて光栄だった。オオオオオオオ!!!)
Kyojuro (Haha-ue, oreno-hokoso, anatano-yona hitoni unde-moraete koei datta. Ooooooo!!!)
Kyojuro (Mother… It was an honor for me to have been born to such a person as you!)
猗窩座「ううっ!」
Akaza “Uu!”
杏寿郎「くっ!」
Kyojuro “Ku!”
猗窩座(止めた!! 信じられない力だ!! 急所(みぞおち)に俺の右腕が貫通しているんだぞ!)
Akaza (Tometa!! Shinji-rare-nai chikara-da!! Mizo-ochini oreno migi-udega kantsu-shi-teirun-dazo!
Akaza (He stopped it? What unbelievable strength! I’ve pierced through his solar plexus with my right arm!)
猗窩座(しまった!! 夜明けが近い!! 早く殺してこの場を去らなければ。あっ… 腕が抜けん!!)
Akaza (Shimatta! Yoakega chikai!! Hayaku koro-shite kono-ba’o sara-nakeeba! A… udega nuken!!)
Akaza (Damn! It’ll be daybreak soon! I have to kill him and get out of here! I can’t… pull my arm out!)
杏寿郎(逃がさない!)
Kyojuro (Nigasa-nai!)
Kyojuro (I won’t let you escape!)
猗窩座「くっ… ううっ!」
Akaza “Ku… Uu.”
杏寿郎「ぐおおおっ!」
Kyojuro “Guooo!”
炭治郎「ハア、ハア…」(煉獄さんに何と言われようと――ここで、やらなきゃ――斬らなければ!! 鬼の頸を… 早く!!)
Tanjiro “Haa, haa…” (Rengoku-sanni nanto iware-yoto――Kokode, yara-nakya――Kira-nakereba!! Onino kubi’o… Hayaku!!)
Tanjiro (No matter what Rengoku says… I have to… do it right now! I have to slice off the demon’s head! Quickly!)
猗窩座(夜が明ける!! ここには陽光が差す…!! 逃げなければ、逃げなければ!!)
Akaza (Yoga akeru!! Koko-niwa yokoga sasu…!! Nige-nakereba, nige-nakereba!!)
Akaza (The sun’s coming up! There’ll be sunlight here! I have to get away! I have to get away!)
猗窩座「ぐうっ!オォォオオオオ!!」
Akaza “Guu! Oooooooo!!”
炭治郎「うあっ」
Tanjiro “Ua.”
猗窩座「オオオオオオアア!」
Akaza “Oooooooaa!”
杏寿郎(絶対に放さん!お前の頸を斬り落とすまでは!!!)
Kyojuro (Zettaini hana-san! Omaeno kubi’o kiri-otosu-madewa!!!)
Kyojuro (No way am I ever letting go! Not until I chop off your head!)
猗窩座・杏寿郎「オオオオオオオ!」
Akaza, Kyojuro “Oooooooo!”
猗窩座「退(ど)けえええ!」
Akaza “Dokeeee!”
Akaza “Out of my way!”
杏寿郎「うおおおおお!!!」
Kyojuro “Uoooooo!!!”
猗窩座「ううっ!」
Akaza “Uu!”
伊之助「あっ!」
Inosuke “A!”
炭治郎「伊之助、動け――っ!!!」
Tanjiro “Inosuke, ugokeeeee!!!”
Tanjiro “Move, Inosuke!”
伊之助「んっ!」
Inosuke “N!”
炭治郎「煉獄さんのために動け――っ!!!」
Tanjiro “Rengoku-sanno tameni ugokeeeee!!!”
Tanjiro “Move your body for Rengoku’s sake!”
伊之助「うああっ!」
Inosuke “Uaa!”
伊之助(獣の呼吸・壱ノ牙――穿(うが)ち抜き!)
Inosuke (Kedamono’no Kokyu, Ichi-no Kiba――Ugachi-Nuki!)
Inosuke (Beast Breathing, Fang One… Pierce!)
猗窩座「んぬっ!」
Akaza “Nnu!”
伊之助「うあっ」
Inosuke “Ua.”
炭治郎「ううっ… ああっ、ああっ!」
Tanjiro “Uu… Aa, aa!”
猗窩座「うううっ… うう、ううう…」
Akaza “Uuu… Uu, uuu…”
猗窩座「んはっ」(早く陽光の陰になる所へ…!!)
Akaza “Nha.” (Hayaku yokono kageni naru tokoro’e…!!)
Akaza (I have to find refuge from the sunlight!)
炭治郎「ハア、ハア、ハア… うりゃ!」
Tanjiro “Haa, haa, haa… Urya!”
猗窩座(梃子摺(てこず)った!早く太陽から距離を…ハッ)
Akaza (Tekozutta! Hayaku taiyo-kara kyori’o… Ha.)
Akaza (That took too long! I have to get away from the sun!)
猗窩座「どあっ!くうっ…」
Akaza “Doa! Kuu…”
炭治郎「逃げるなー!逃げるな卑怯者!! 逃げるなァ!!!」
Tanjiro “Nigerunaa! Nigeruna hikyo-mono!! Nigerunaa!!!”
Tanjiro “Don’t run away! Don’t run away, you coward! Don’t run away!”
猗窩座(んん?何を言ってるんだ、あのガキは。脳(のう)味噌(みそ)が頭に詰まってないのか?俺は鬼殺隊(おまえら)から逃げてるんじゃない。太陽から逃げてるんだ!それにもう勝負はついてるだろうが!アイツは間もなく力尽きて死ぬ!!)
Akaza (Nn? Nani’o itterunda, ano gakiwa. No-misoga atamani tsumatte-nai-noka? Orewa omaera-kara nigeterunja nai. Taiyo-kara nigeterunda! Soren imo shobuwa tsuiteru-daroga! Aitsuwa mamo-naku chikara-tsukite shinu!!)
Akaza (What the hell is that brat talking about? Doesn’t he have a brain in his head? I’m not running away from you! I’m running away from the sun! And besides, the battle’s already been decided! He’ll run out of strength and die soon!)
炭治郎「いつだって鬼殺隊は、お前らに有利な夜の闇の中で戦っているんだ!! 生身の人間がだ!! 傷だって簡単には塞がらない!!失った手足が戻ることも無い!! 逃げるな馬鹿野郎!! 馬鹿野郎!! 卑怯者!!」
Tanjiro “Itsu-datte Kisatsu-Taiwa, omaerani yurina yoruno yamino nakade tatakatte-irunda!! Namamino ningen-gada!! Kizu-datte kantan-niwa fusagara-nai!! Ushinatta te-ashiga modoru-kotomo nai!! Nigeruna baka-yaro!! Baka-yaro!! Baka-yaro!!”
Tanjiro “The Demon Slayer Corps… is always fighting you demons in the dark of the night where you have the advantage! That’s right, us flesh and blood humans! Our wounds don’t close up that easily! And we cannot regenerate a limb once lost! Don’t run away, you bastard! You bastard! You bastard! You coward!)
炭治郎「お前なんかより、煉獄さんのほうがずっと凄いんだ!! 強いんだ!! 煉獄さんは負けてない!! 誰も死なせなかった!! 戦い抜いた!! 守り抜いた!! お前の負けだ!! 煉獄さんの勝ちだ!!」
Tanjiro “Omae-nanka-yori, Rengoku-sanno-hoga zutto sugoinda!! Tsuyoinda!! Rengoku-sanwa makete-nai!! Daremo shinase-nakatta!! Tatakai-nuita!! Mamori-nuita!! Omaeno makeda!! Rengoku-sanno kachida!!”
Tanjiro “Rengoku is way more amazing than you! He’s stronger! Rengoku didn’t lose! He didn’t let anybody die! He fought to the end! He protected them to the end! You’re the one who lost! It’s Rengoku who won!”
炭治郎「うあああああ!ああああ!!! あああああ!! あああ!わあああ!ああああ…うっ、ううっ」
Tanjiro “Uaaaaa! Aaaa!!! Aaaaa!! Aaa! Waaaa! Aaaa… U, uu.”
杏寿郎「フッ。もうそんなに叫ぶんじゃない」
Kyojuro “Fu. Mo sonnani sakebunja nai.”
Kyojuro “Stop yelling already.”
炭治郎「えっ…」
Tanjiro “E…”
杏寿郎「腹の傷が開く。君も軽傷じゃないんだ。竈門少年が死んでしまったら、俺の負けになってしまうぞ」
Kyojuro “Harano kizuga hiraku. Kimimo keisho-ja nainda. Kamado-shonenga shinde shimattara, oreno makeni natte-shimauzo.”
Kyojuro “You’ll reopen that stomach wound. You’re badly injured, too, remember? If you die, young Kamado, it’ll mean I’m the loser.”
炭治郎「煉獄さん……」
Tanjiro “Rengoku-san……”
Tanjiro “Rengoku…”
杏寿郎「こっちにおいで。最後に少し話をしよう」
Kyojuro “Kocchini oide. Saigoni sukoshi hanashi’o shiyo.”
Kyojuro “Come over here. Let’s talk a bit, one last time.”
―――――――――――――――――――――――――――――――
杏寿郎「思い出したことがあるんだ。昔の夢を見た時に。俺の生家、煉獄家に行ってみるといい。歴代の“炎柱”が残した手記があるはずだ。父はよくそれを読んでいたが… 俺は読まなかったから内容がわからない。君が言っていた“ヒノカミ神楽”について、何か記されているかもしれない」
Kyojuro “Omoi-dashita kotoga arunda. Mukashino yume’o mita-tokini. Oreno seika, Rengoku-keni itte-miruto ii. Rekidaino ‘En-Bashira’ga nokoshita shukiga aru-hazuda. Chichiwa yoku sore’o yonde-itaga… Orewa yoma-nakatta-kara naiyoga wakara-nai. Kimiga itte-ita ‘Hinokami-Kagura’ni tsuite, nanika shiru-sarete-iru-kamo shire-nai.”
Kyojuro “There’s something that I remembered… while I was dreaming. You should go to my parents’ home, the Rengoku residence. There should be some notes there left by the preceding Flame Hashira. My father read them often, but since I never did, I don’t know what’s in them. There might be some kind of record of that Hinokami Kagura you mentioned.”
炭治郎「れ…煉獄さん、もういいですから、呼吸で止血してください… 傷を塞ぐ方法はないですか?」
Tanjiro “Re…Rengoku-san, mo ii-desu-kara, kokyude shiketsu-shite kudasai… Kizu’o fusagu hohowa nai-desuka?”
Tanjiro “R-Rengoku, please don’t talk any more. Please stop the bleeding with a breathing technique! Isn’t there a way to close up your wounds?”
杏寿郎「無い。俺はもうすぐに死ぬ」
Kyojuro “Nai. Orewa mo suguni shinu.”
Kyojuro “No. I’ll be dead soon.”
炭治郎「ハッ!」
Tanjiro “Ha!”
杏寿郎「喋れるうちに喋ってしまうから、聞いてくれ。弟の千寿郎には、自分の心のまま、正しいと思う道を進むように、伝えてほしい。父には、体を大切にしてほしいと。それから、竈門少年」
Kyojuro “Shabereru-uchini shabette-shimau-kara, kiite-kure. Ototono Senjuro-niwa, jibunno kokorono-mama, tadashiito omou michi’o susumu-yoni, tsutaete-hoshii. Chichi-niwa, karada’o taisetsuni shite-hoshii-to. Sorekara, Kamado-shonen.”
Kyojuro “I’m going to tell you all I can while I can still talk, so listen, will you? Tell my little brother Senjuro… to follow his heart… and to walk down the path that he feels is right. Tell my father… that I want him to take care of himself. One more thing. Young Kamado…”
炭治郎「ハッ」
Tanjiro “Ha.”
杏寿郎「俺は君の妹を信じる。鬼殺隊の一員として認める。汽車の中で、あの少女が血を流しながら人間を守るのを見た。命をかけて鬼と戦い人を守る者は、誰が何と言おうと鬼殺隊の一員だ。胸を張って生きろ」
Kyojuro “Orewa kimino imoto’o shinjiru. Kisatsu-Taino ichi-in-toshite mitomeru. Kishano nakade, ano shojoga chi’o nagashi-nagara ningen’o mamoruno’o mita. Inochi’o kakete onito tatakai hito’o mamoru-monowa, darega nanto iouto Kisatsu-Taino ichi-inda. Mune’o hatte ikiro.”
Kyojuro “I believe in your little sister. I accept her as a member of the Demon Slayer Corps. I saw her bleeding as she protected the humans inside the train. Anyone who risks their lives fighting demons to protect humans… is a rightful member of the Demon Slayer Corps no matter what anyone else says. Go ahead and live with your head held high!”
炭治郎「うっ、うっ… うう…」
Tanjiro “U, u… Uu…”
杏寿郎「己の弱さや不甲斐なさに、どれだけ打ちのめされようと、心を燃やせ。歯を食いしばって前を向け。君が足を止めて蹲(うずくま)っても、時間の流れは止まってくれない。共に寄り添って、悲しんではくれない」
Kyojuro “Onoreno yowasaya fugai-nasani, dore-dake uchi-nome-sare-yoto, kokoro’o moyase. Ha’o kui-shibatte mae’o muke. Kimiga ashi’o tomete uzukumattemo, jikanno nagarewa tomatte-kure-nai. Tomoni yori-sotte, kanashin-dewa kure-nai.”
Kyojuro “No matter how devastated you may be by your own weakness or uselessness… set your heart ablaze. Grit your teeth and look straight ahead. Even if you stop and crouch down, time won’t wait for you… or snuggle you and grieve along with you.”
杏寿郎「俺がここで死ぬことは気にするな。柱ならば、後輩の盾となるのは当然だ。柱ならば、誰であっても同じことをする。若い芽は摘ませない」
Kyojuro “Orega kokode shinu-kotowa kini suruna. Hashira-naraba, kohaino tateto naru-nowa tozenda. Hashira-naraba, darede attemo onaji koto’o suru. Wakai mewa tsumase-nai.”
Kyojuro “Don’t feel bad that I’m going to die here. As a Hashira, of course I would shield my juniors. Any other Hashira would’ve done the same thing. We never let the young buds get nipped.”
杏寿郎「竈門少年。猪頭少年。黄色い少年。もっともっと成長しろ。そして今度は、君たちが鬼殺隊を支える柱となるのだ。俺は信じる。君たちを信じる」
Kyojuro “Kamado-shonen. Ino-gashira-shonen. Kiiroi shonen. Motto motto seicho-shiro. Soshite kondowa, kimi-tachiga Kisatsu-Tai’o sasaeru Hashirato naru-noda. Orewa shinjiru. Kimi-tachi’o shinjiru.”
Kyojuro “Young Kamado… Boar Head Boy… Yellow Boy… Keep learning and grow. And then, become the next Hashira supporting the Demon Slayer Corps. I believe in you. I believe in you all.”
炭治郎「うっ……」
Tanjiro “U……”
杏寿郎「ハッ」(母上―――俺はちゃんとやれただろうか。やるべきこと、果たすべきことを、全(まっと)うできましたか?)
Kyojuro “Ha.” (Haha-ue―――Orewa chanto yareta-daroka. Yaru-beki-koto, hatasu-beki-koto’o, matto deki-mashitaka?)
Kyojuro (Mother… Do you think I did it right? Did I carry out what I had to do… and my duties?)
瑠火(立派にできましたよ)
Ruka (Rippani deki-mashitayo.)
Ruka (You made me proud.)
杏寿郎「ハハッ」
Kyojuro “Haha.”
―――――――――――――――――――――――――――――――
我妻善逸「汽車が脱線する時… 煉獄さんがいっぱい技を出しててさ。車両の被害を最小限にとどめてくれたんだよな」
Agatsuma Zen’itsu “Kishaga dassen-suru-toki… Rengoku-sanga ippai waza’o dashitetesa. Sharyono higai’o saisho-genni todomete-kuretan-dayona.”
Zenitsu Agatsuma “When the train went off the rails, Rengoku had unleashed all these techniques. He must’ve kept the damage to the cars to a minimum.”
炭治郎「そうだろうな」
Tanjiro “Sodarona.”
Tanjiro “I guess he did.”
善逸「死んじゃうなんて、そんな… ほんとに上弦の鬼が来たのか?」
Zen’itsu “Shinjau-nante, sonna… Hontoni Jogenno oniga kita-noka?”
Zenitsu “I can’t believe he’s gone. I mean, did an Upper Rank demon really show up?”
炭治郎「うん」
Tanjiro “Un.”
Tanjiro “Yeah.”
善逸「なんで来んだよ、上弦なんか… そんな強いの?そんなさぁ…」
Zen’itsu “Nande kun-dayo, Jogen-nanka… Sonna tsuyoino? Sonna-saa…”
Zenitsu “Why would an Upper Rank come here? Was it that strong? I mean…”
炭治郎「うん… 悔しいなぁ。何か一つできるようになっても、またすぐ、目の前に分厚い壁があるんだ。凄い���は、もっとずっと先の所で戦っているのに、俺はまだそこに行けない。こんな所でつまずいてるような俺は、俺は…ううっ… 煉獄さんみたいになれるのかなぁ… うっ…」
Tanjiro “Un… Kuyashiinaa. Nanika hitotsu dekiru-yoni nattemo, mata sugu, meno maeni buatsui kabega arunda. Sugoi hitowa, motto zutto sakino tokorode tatakatte-iru-noni, orewa mada sokoni ike-nai. Konna tokorode tsumazuiteru-yona orewa, orewa… Uu… Rengoku-san-mitaini nareruno-kanaa… U…”
Tanjiro “Yeah. I’m so frustrated! As soon as I master one thing, I find another thick wall right in front of me… while more powerful people are fighting far beyond it. I just can’t make it there yet! If I’m still stumbling around in a place like this, can I… Can I… ever become like Rengoku?”
伊之助「弱気なこと言ってんじゃねぇ!! なれるか、なれねぇかなんて、くだらねぇこと言うんじゃねぇ!! 信じると言われたなら、それに応(こた)えること以外考えんじゃねぇ!! 死んだ生き物は、土に還(かえ)るだけなんだよ!べそべそしたって、戻って来やしないんだよ!悔しくても泣くんじゃねえ!どんなに惨めでも、恥ずかしくても、生きてかなきゃならねえんだぞ!」
Inosuke “Yowakina koto ittenja nee!! Nareruka nare-neeka-nante, kudaranee-koto iunja nee!! Shinjiruto iwareta-nara, soreni kotaeru-koto-igai kangaenja nee!! Shinda ikimonowa, tsuchini kaeru-dake nan-dayo! Beso-beso shitatte, modotte-kiya shinain-dayo! Kuyashiku-temo nakunja nee! Donnani mijime-demo, hazukashiku-temo, ikiteka-nakya naraneen-dazo!”
Inosuke “Stop whining already! Stop saying dumbass things like, ‘Can I or can’t I be like him?’ He said he believes in you, so just think about how you’re going to measure up to that! All living things just go back to the earth when they die! Sobbing or sniveling won’t bring them back! Don’t cry even if you have regrets! No matter how pathetic or humiliated you feel, you still have to go on living!”
善逸「お前も泣いてるじゃん… かぶり物から溢れるくらい、涙出てるし――ぐぇっ!」
Zen’itsu “Omaemo naiteru-jan… Kaburi-mono-kara afureru-kurai, namida deterushi――Gue!”
Zenitsu “But you’re crying, too. There are tears flooding out from that headpiece.”
伊之助「俺は泣いてねぇ!!」
Inosuke “Orewa naite-nee!!”
Inosuke “I’m not crying!”
善逸「ぐっ、ああ…」
Zen’itsu “Gu, aa…”
伊之助「わ―――っ!うわああああ!」
Inosuke “Waaaaaaa! Uwaaaaaa!”
炭治郎「ううう……」
Tanjiro “Uuu……”
伊之助「こっち来い、修業だ!!」
Inosuke “Kocchi koi, shugyoda!!”
Inosuke “Get over here! We’re gonna train!”
―――――――――――――――――――――――――――――――
胡蝶しのぶ「そうですか、煉獄さんが……」
Kocho Shinobu “So-desuka, Rengoku-sanga……”
Shinobu Kocho “Is that so… Rengoku…”
宇髄天元「上弦の鬼には、煉獄でさえ負けるのか」
Uzui Tengen “Jogenno oni-niwa, Rengoku-de-sae makeru-noka.”
Tengen Uzui “So, even Rengoku couldn’t beat an Upper Rank demon?”
伊黒小芭内「俺は信じない」
Iguro Obanai “Orewa shinji-nai.”
Obanai Iguro “I don’t believe it.”
悲鳴嶼行冥「南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)…」
Himejima Gyomei “Namu-Amida-Butsu…”
Gyomei Himejima “Namu Amida Butsu.”
不死川実弥「醜(みにく)い鬼共は、俺が殲滅(せんめつ)する」
Shinazugawa Sanemi “Minikui oni-domowa, orega senmetsu suru.”
Sanemi Shinazugawa “I’ll exterminate those repulsive demons!”
冨岡義勇「そうか」
Tomioka Giyu “Soka.”
Giyu Tomioka “I see.”
産屋敷耀哉「二百人の乗客は、一人として死ななかったか。杏寿郎は頑張ったんだね。凄い子だ。寂しくはないよ。私ももう長くは生きられない。近いうちに、杏寿郎やみんなのいる… 黄泉(よみ)の国へ行くだろうから」
Ubuyashiki Kagaya “Nihyaku-ninno jokyakuwa, hitori-to-shite shina-nakattaka. Kyojurowa ganbattan-dane. Sugoi koda. Sabishikuwa naiyo. Watashimo mo nagakuwa ikirare-nai. Chikai-uchini, Kyojuroya minnano iru… Yomino kuni’e iku-daro-kara.”
Kagaya Ubuyashiki “So, not one of the 200 passengers lost their lives? Kyojuro did a great job, then. What a remarkable child. I’m not sad. I don’t have much longer to live, either. Soon, I’ll be joining Kyojuro and the others in the land of the dead.”
―――――――――――――――――――――――――――――――
炭治郎「ううっ… 煉獄さん…… 煉獄さん…… 煉獄さん!」
Tanjiro “Uu… Rengoku-san…… Rengoku-san…… Rengoku-san!”
Tanjiro “Rengoku… Rengoku… Rengoku!”
(Mugen Train Arc End)
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presumenothing · 1 year ago
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*oven ding noise* relevant novel section since we're on the topic of The Armour (ft. li lianhua's nonsense and also zhan yunfei):
方多病更是奇了,“新衣服?你也会有新衣服?”李莲花好不容易从他手里爬起来,灰头土脸头昏眼花,甩了甩头,“嗯……啊……衣服都是从新的变成旧的……”方多病斜眼看着他,“那衣服呢?”李莲花从怀里扯出个小小的布包,方多病皱眉看着那布包,这么小一团东西,会是一件“衣服”?
展云飞眼见这布包,脑中乍然一响,这是——
李莲花打开那布包,方多病眼前骤然一亮,那是团极柔和雪白的东西,泛着极淡的珠光,似绸非绸,虽然被揉成了一团,却没有丝毫褶皱。他还没明白这是什么,展云飞已低呼出声,“嬴珠!”
嬴珠?方多病仿佛依稀听过这名字,“嬴珠?”展云飞过了片刻才道,“嬴珠甲。”
嬴珠……甲?方多病只觉自己的头嗡的一声被轰得七荤八素,“嬴嬴嬴嬴……嬴珠甲?”展云飞点了点头,“不错。”
嬴珠甲,那是百年前苏州名人绣进贡朝廷的贡品,据传此物以异种蛛丝织就,刀剑难伤,虽不及嬴握,穿在身上却是夏日清凉如水,冬日温暖如熙,有延年益寿之功。嬴珠甲进贡之后,被御赐当年镇边大将军萧政为护身内甲,传为一时佳话。回朝后萧政将此物珍藏府中,本欲静候圣上归天之时将嬴珠甲归还同葬,不料一日深夜,在大将军府森严戒备之下,此物在藏宝库中突然被盗,此案至今仍是悬案。又过数十年,此物在倚红楼珍宝宴上出现,位列天下宝物第八,结果珍宝宴被金鸾盟搅局,天下皆知嬴珠甲落到笛飞声手上,又随金鸾盟的破灭销声匿迹。
却不想这东西今日竟然出现在李莲花手中。方多病叫了那一声之后,傻了好一会儿,“死莲花,这东西怎么会在你手里?”这问题不但方多病想知道,展云飞也想知道,这是笛飞声的东西,为何会在李莲花手里?李莲花面对两双眼睛,干笑了好一会儿,“那个……”方多病哼了一声,“少装蒜,快说!这东西哪里来的?”李莲花越发干笑,“我只怕我说了你们不信。”方多病不耐烦的道,“先说了再说,这东西在你手里就是天大的古怪,不管你说什么我本就不怎么信。”
“这东西是我从海上捡来的。”李莲花正色道,“那日风和日丽,我坐船在海上飘啊飘,突然看见一个布袋从船边飘过去,我就捡回来了。天地良心,我可万万没有胡说,这东西的的确确就是在那海上到处乱飘……”
“海上?”方多病张大嘴巴,“难道当年李相夷和笛飞声一战,打沉金鸾盟大船的时候,你正好在那附近坐船?”李莲花道,“这个……这个……”他一时想不出什么话来应答,展云飞却已明了,突然笑了笑,“莫约是笛飞声自负武功,从来不穿嬴珠甲,只把这衣服放在身边。那艘大船被李相夷三剑斩碎,沉入大海,船里的东西随水漂流,让你捡到了吧?”
他很少笑,这一笑把方多病吓了一跳,李莲花连连点头,钦佩至极的看着展云飞,“是是是。总而言之,这衣服你就穿吧,反正本来也不是我的,送你送你。”方多病看着那华丽柔美的衣服,竟然有些胆寒,展云飞淡淡的道,“你身上有伤,嬴珠甲刀剑难伤,穿着有利。”方多病难得有些尴尬,抖开嬴珠甲,别别扭扭的穿在身上,那衣服和他平日穿的华丽白袍也没太大区别,他却如穿了针毡,坐立难安。
李莲花欣然看着他,方多病凭空得了件衣服,却是一肚子别扭,看他那“欣然”的模样心里越发窝火,恨恨的道,“你有嬴珠甲,竟然从来不说。”李莲花一本正经的道,“你若问我,我定会相告,但你又没有问我。”方多病跳了起来,指着他的鼻子正要破口大骂,那白色衣袖随之一飘,方多病骂到嘴边的话突然统统吞了下去。
这雪白衣袖飘起来的模样,他似乎曾在哪里见过。
这种风波水月,如仙似幻的衣袂,依稀……似曾相识。
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myonbl · 4 months ago
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2024年9月12日(木)
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在学中から高齢男子の遊び相手をつとめてくれた妙齢女子、社会人となってからも時々話し相手になってくれる。普段は京都ツアーばかりだが、今回はスペシャルとして灘五郷の酒蔵めぐり、とは言え暑さを考慮して<神戸酒心館>で見学・試飲・食事を楽しんだ。帰路は阪神百貨店の地下でイカ焼き、いったい何年ぶりだろう。京阪神の個性と奥深さ、そして美味しい食べ物・飲物を堪能して帰路についたのだ。
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4時45分起床。
あれこれ。
5時45分、ツレアイ起床。
洗濯開始。
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朝食は中華ソバ。
珈琲を入れる。
洗濯物を干す。
彼女の弁当を用意する。
プラゴミ、30L。
彼女を職場まで送る。
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露の新治さんからメール、こんな会を知っているかと。知らなかったので、すぐに事務局に予約を入れるとすぐに返信、日曜日が楽しみだ。
阪急西院駅から梅田へ、妙齢女子との待ち合わせは10時だが、Privaceの関係で少し早めに着く。
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向かった先は<神戸酒心館>、<福寿>が運営する見学と食事の施設。予約しておいたので、スタッフの説明と見学と試飲、その後12時の予約を30分前倒しして食事を頂く。
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メインはソバと酒、追加で天ぷらと蛸の揚げ物、ビール(中瓶)1本+酒4合。
暑いので他の蔵の見学は断念して梅田へ戻る。
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阪神梅田とくれば名物は<イカ焼き>、ここで食べるのは恐らく50年ぶりのこと。焼きそばも追加してお腹は満腹。居眠りによる(互いの)乗り越しを確認しながら帰路についた。
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阪急桂駅で下車、フレスコで買い物して帰宅、荷物を置いてすぐにライフ西七条店へ、今夜はすき焼き、明日は煮魚。
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セブンイレブンとAppleのキャンペーン、7月に10万円のギフトカードを買ったものに5000円の交通系ICカードがプレゼント、ラインで連絡が来たのでセブンイレブン花屋町店でチャージする。
ツレアイ帰宅、すぐに三男とココに点滴。
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早めに夕飯準備、今日の報告をあれこれ。
長男から着信、昨日送ったiPhone&Watchが届いたと。大事に使ってくれれば嬉しい。
録画番組視聴、名探偵ポワロ。
第5話「カーテン~ポワロ最後の事件~」/ Curtain:Poirot's Last Caseシーズン 13, エピソード 5 スタイルズ荘は、かつて殺人事件の舞台となった場所だが、現在はラトレル夫妻が経営するゲストハウスとなっていた。ヘイスティングスは親友ポワロから招か れ、久しぶりにこの地を訪れる。ポワロとの再会を楽しみにしていたヘイスティングスだったが、出迎えたポワロは見違えるほど痩せ衰え、しかも車椅子に乗っ ており、ヘイスティングスは愕然とする。スタイルズ荘にはポワロ以外にも数名の滞在客がいた。
このシリーズもこれで最後、しばらく見ることはないだろう。
風呂の順番を待つ間に寝落ち。
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さすがによく歩いた。
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amiya3 · 1 year ago
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まだ出てない新刊『令和ブルガリアヨーグルト』連続ドラマ化
※長いです おはようございます。はじめまして。「地味にスゴい!校閲ガール・河野悦子」の原作の小説を書いた人です。名前は宮木あや子といいます。宮本あや子ではなく、宮木あやこでもありません。木です。子です。いろんな小説を書いています。
三年ぶりの新刊『令和ブルガリアヨーグルト』予約がはじまっております。食品会社に勤める20代の人間とブルガリア菌のダブル主人公でお送りする、笑いあり涙は特にないが謎の感動はたぶんある、ジャンル分けするのを諦めてほしいハートウォーミングな感じの長編です。 それから 三年ぶりの新刊「令和ブルガリアヨーグルト」、出版前からどういうわけかドラマ化が決まってました。やったねー! テレビ東京水曜25時~、題名は「推しを召し上がれ~広報ガールのまろやかな日々~」、主演は鞘師里保さん! https://www.tv-tokyo.co.jp/oshimeshi/ 略称は「オシメシ」だそうです。まさかこの内容で○○ガール系の題名になるとは。 「校閲ガール」書いてたときは「私も○○ガール市場(ルビ:しじょう)に参入したい! 先達のガールたちに乗っかってドラマ化とかでボロ儲けしたい!!」という打算100%でしたが、此度のガールはまったくもって意図していませんでした。したがって今回はどじょう100%(二匹目)
原作者プロフィール 1976年 神奈川県生まれ 東京都在住 2006年「花宵道中」で第五回女による女のためのR-18文学賞受賞:デビュー 詳しくは上のほうにある「★」をクリックしてください。 ゆるキャン△に影響されて今年の八月にキャンプを始めました。
テレ東の深夜といえばもぐもぐドラマ。しかし原作はまったくもってもぐもぐしてません。かなり原作通りに脚本を作ってくださった感じがしますが、映像化ってぜったい「全く同じ」にはならないので、私の読者のみんなには今までの映像化と同じく、小説とは違う種類のエンターテイメントとしてお楽しみいただければ幸いです。脚本めっちゃ面白いです。 あと、この機会に各方面へお願いさせていただきたいこと。 今回のドラマは「乳酸菌を推すヒューマンビーイング」が主人公です。これまでも私は「推しがいる人間」が出て来るお話をいくつか書いています。その中のひとつが『婚外恋愛に似たもの』というアイドルファンの小説で、2018年にdTVでドラマ化されています。 が、最近dTVがなくなってしまい、あの名作ドラマが現在どの配信サイトでも観られなくなってしまいました。円盤も出ていません。親の欲目や自画自賛ではなく本当にこのドラマはみどころいっぱいの名作です。主演のオタクは麗しき栗山千明さん、今をときめくDa-iCEのおふたりや増子敦貴君も、推されるアイドル役で出ています。チカちゃん(あつきくん)マジ爆売れだよね……雅さんもきっと喜んでるわ。ここをご覧の関係者様、いらっしゃいましたらぜひ御社でお迎えのご検討を何卒お願いいたします。原作側の窓口は光文社です。
※ここから転載禁止※ ※以下の文章の一部およびぜんぶをどこにも転載しないでください。以下の文章をもとにした記事や動画を絶対に作成しないでください。※
公表されているキャストさんについて個人的なあれこれ
主演の鞘師さんについて ラッセ! めんつゆの国からようこそヨーグルトの国へ。 先日、豊洲のライブを拝見してきました。タレントとファンの信頼関係と双方の愛が溢れる素敵な現場で、余所のオタクながら見ていてすごく幸せな気持ちになりました。ありがとうございました。スマホライトの光の海、きっと綺麗だったでしょうね。私はその翌日幕張で似たようなことをしてきました。 テレビをほとんど観ない、芸能にすこぶる疎い私の薄い知識の中での鞘師さんは「BABYMETALのサポートですごいダンスを踊っていた子」でした。あとモモウメのラスクの歌と、やがて古田新太になる山田様の彼女、そして柚木麻子の推し。この原作でOKしてくださり本当にありがとうございます。 鞘師さんのファンの皆さま、原作者、ハロプロはほとんど判らなくて申し訳ないのですが、女子アイドル方面では細々とさくら学院が好きでした/です。当時はすぅちゃんと鞘師さんが同じスクール出身だとは知らず、サポートメンバーがほかのグループの子、というニュースにおおいに驚いた一人です。機会がありましたら原作の小説のほうもお手に取ってみてください。帯に鞘師さんのお写真が入ってます。あと、もし私の公開授業にいた父兄でハロ兼の方がいらっしゃったら、お手数ですが鞘師さんファンのお友達に私の説明(できれば良い印象を持ってもらえそうな)をお願いしたいです。ヲタ友の口伝が一番信頼してもらえると思うの。出身賞にR-18って入ってるし、映画で安達祐実さん脱がせた原作者でめっちゃ心配だと思うけど、手のひらの楽園という本は国語の試験や学習教材によく使われているんだよと(本当です)。そういう未���年向けのお話も書くんだよと。私の代わりに。弁明を。どうかお頼み申す。
明日海さんについて 宝塚の湖沼があるとしたら、私は離れた村落からその湖沼まで月に二回くらい水を汲みに行っている永遠のにわかです。 映像化していただく際、いつもダメモトで「私の夢の配役リスト」を出しています。好きな俳優を挙げるわけではなく、なんとなくこんな感じかなあ、と想像する容貌に近い役者さんのお名前を書くだけの熱量低めのものですが、此度の企画書のキャスト欄はほとんど空だったため、まあ今回もダメもとで出してみるかと、緑川役には現実的に依頼が可能そうな元宝塚の方のお名前を書きました。そしたらいろいろ飛び越えてすごいの来ちゃった……。なんか、鉄板焼き屋で私のお小遣いで食べられるせいいっぱいのお肉頼んだら、お店の手違いで松坂牛のシャトーブリアン出てきたみたいな感じで、「緑川は明日海りおさんです」って言われたときちょっと何を聞いたのか判んなくてリアクションできませんでした。いいの……!?! それ超高級なおにくだよ……!?! ファンの皆さま、よろしくお願いいたします。私は今までの推しが全員卒業後に芸能から離れており、今は直近の推しのお手伝いだった下級生さんを細々と応援しています。顔の造作ぜんぜん違うのに、ダンスも演技もお化粧も決めポーズの表情や首の角度も推しちゃんにそっくりで、スール制度(っていうのか?)すごいなと毎回感心しています。在団中のみりおさんの出演作ではハンナのお花屋さんが好きです。よろしければ原作本もお手に取ってみてください。帯には間に合いませんでしたが、書店にあるかもしれないPOPにはお名前を入れさせていただいております。
橋本さんについて 橋本さんにお願いしているとうかがったのがちょうどVIVANTが終わった直後くらいの時期で、え!?!?! あの製作費が民放最高額の超大作ドラマに出てた、「帝劇? 俺の別荘やで!」みたいな俳優さんに一人称が吾輩の微生物役頼んだの!?! 正気なの?!?! ってガクブルでしたがわりとノリノリでお引き受けくださったらしいという話を二人くらいあいだに挟んで聞きました。なんという懐深きイケメンタル。まことにありがとうございます。素晴らしきブルガリア菌20388株になる予感しかありません。楽しみにしてます!!! 余談ですが、企画書いただいた時点ではブルガリア菌はCGか声だけだと聞いていたため、夢の配役リストには少年役を得意とする若い女性声優さんのお名前を書きました。その後制作側で紆余曲折あったらしく、まさかの生身。しかも身長184㎝のアラ還イケオジプロフェッショナル。予想の斜め上にもほどがあるわ。ただ、この布陣になった以上橋本さんのファンにこそぜひ読んでほしいので、ファンの皆様は原作本をお手に取ってみたらそのままレジへ直行してください。橋本さんのお役がより愛しくなること、ドラマがより楽しくなること請け合いです。私が橋本さんのファンだったらぜったい「観る前に読んどいてよかった!」って思うと思う。発売日は11月29日です。何卒よろしくお願いいたします。
※※転載禁止ここまで※※
書籍に関する詳細は発売日近辺にまた書きます。見に来てください。 買い逃している人がいるかもしれないので再度のお知らせですが、小説「雨の塔」の続編が、今年の始めに出た「百合小説コレクションwiz」という百合アンソロに載ってます。題名は「エリアンタス・ロバートソン」です。よろしくね! あと校閲ガールシリーズの文庫がまた何度か重版されてました。ありがとうございます。電子の売り上げがわからない+単行本の刷数を憶えてないので、大幅に少ない/多い可能性もありますが、たぶん現在20万部くらいです。頑張ったわね悦子……これから頑張るのよ由寿……
近況(キャンプ) 順調に月二回ペースでキャンプしてます。楽しいです。先日新しいテントとガスストーブとめっちゃあったかいと評判のダウンジャケットを買いました。今からそれらを使うためにキャンプへ行ってきます。PCやタブレットは持って行きません。スマホは持って行きますが老眼で指もパサパサでキャンプ場は寒いです。お察しください。木曜には戻ります。あと上のほうで書き忘れましたがご存じない方のためにベビメタはさくら学院の元重音部です。それでは行ってきます。
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ryousyou · 2 years ago
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女士
几十年后,广陵王的末路,一个食人故事。含重要人物死亡、尸体和血腥内容。
因为广陵王的亲王身份认为广陵王姓刘,本篇用刘广陵做代称。
刘广陵已经到了她权力生涯乃至人生的末路。南征接连惨败,她带兵渡江退守广陵。下坯与魏军相持尚难自顾,扬州至广陵的漕运被吴军控制无力支援。刘广陵开春带兵南下,六月渡江时粮草已经紧困,吴军乘胜而追,并不攻城,只在城外十里驻扎,再每日到城下喳喳喝喝叫一番阵。
广陵围困四月,城中屯粮已经见底,米汤掺了一茬又一茬水,常有士兵挨不住甲衣昏厥过去。九月她下令杀战马充饥,到十月城中已无马可食。城中饿殍遍地,室中仅余浮肿的大肚孩子和干枯的父母。军队据守广陵之初就散播了吴军叫嚣要屠城的恐吓,而今一切铁器和粮食早充作军用,人民已经错失了起义的机会。
刘广陵此时已经五十多岁,衣着言行与任何一个同龄男人无异,甚至惯于自称老夫。虽仍以男人的面目示人,却不再裹胸,肆无忌惮地向世人展露她作为女人隆起的乳房。如今全天下都晓得这个手握权柄的旧亲王是个女人。当她拥有土地和政权时,自然就被人们划分到���权者这一特殊的性别中,人们不在乎她是否胸前坠着乳房、下身有没有可使女人受孕的交合器;当她失势时,女人的身份就重落回到她身上,成为对方羞辱她的把柄。初入十月的一个下午,她正无所事事地坐在堂中——如果在战争初期还有运筹帷幄的说头,挨到今天,可预见的结局只有士兵倒戈杀了她再开城请降这一个。她的脑袋,要么由她亲自献给孙吴,要么由手下的军队割下再献给孙吴,总之,一颗已经不属于自己的头颅,但姑且还安放在她脖子上,可以随意转动和考虑。下属再一次呈上捆着劝降书的箭矢,她打开发现一块织着女人衣服时兴花样的绸缎,夹着一页纸,左不过一些废话。
她拿起来平静地读了。饥饿,即使已经得到城中最充足的供养,她也依旧腹中空空,在简单的生理痛苦面前,这种低级的羞辱已经不能撼动她。不仅饥饿,城中水流已被吴军截断。一应用水都指望着仅有的几口水井,由于死尸污染,即便已依华佗的指示填埋和煮沸,基本饮水依旧成问题,更不消说保持洁净了。没饭吃没水喝,干渴和饥饿使她脑袋发昏,她随手抛了那块布头,走出几步,忽然听见雷声,天快速阴沉下来,开始下暴雨。廊下几个侍女走出来呼喊着到天井接水。她叫人取来蓑衣和笠帽,牵来她的马——广陵城中最后一匹——慢吞吞往城墙去了。
登上城楼,刘广陵隔着雨帘观望远处的吴军营帐,又走下来察看在城墙上值守的兵士。暮秋的冷雨中,挨饿已久的士兵们缩在城垛后打战,疲软地答她的问话。她一路走过去,从一个角楼到另一个角楼,最终无声地沿着湿滑的步踏下了城墙,慢慢牵着马回到府上。院中已经摆了几口大缸接雨水,侍卫上来接过缰绳和马鞭,说左仙人已等候多时了。
她往客堂走,看见左慈立在堂中的身影。
刘广陵已经二十多年未与左慈相见,不想他忽然不远万里地拜访。她行过礼抬头,入眼一张几十年青春不改的面孔。从她的母亲,到她在隐鸢阁度过的幼年,尔今她已五十余岁,揽镜自照时望见一个已逾天命之人的老脸:白发,褶皱,松弛耷拉的皮肤和乳房,手背上的褐色瘀瘢,无不显示这个女人已迈入暮年,加之多年来浸淫其中的权力,都使她难以坦然地把一个青春美丽的人叫成师尊。最终她说:左君。也许吃惊于她的疲态,左慈翕动嘴唇几欲说些什么,最终只是点头。
左的到来并不使她快活,除刚听见通传时的吃惊,至多有些茫然的不忿。她知道左是绝无可能会使用超人的力量帮她赢过战争的,或许出于世交的情谊,他已算出她死期将至,等着来替自己收尸。旧师徒在为左慈安顿的住处对坐,小心来往了几嘴干巴的寒暄,左慈忽然问,设若一切依你的心意,你愿意寿数几何呢?
自然越久越好。
多久算久?左慈反问,俄尔又说:常人百又二十就长寿得稀奇,二百岁已经近妖,彭祖寿数八百岁,应该算非常久了,但没听说有谁许愿活得像他一样长。
噢,那我猜是,凡人想到八百年前尚觉得久远得可怕,哪里敢许愿八百年后的事呢?
看来你并不喜欢长寿。
长命百岁的事痛不痛快,想来左君最有心得了。
尚不至心得,人多少岁自有多少岁的活法。
刘广陵抚掌大笑:左君好大闲,特地来我广陵论道。
……我来迟了。
不晚。眼下广陵粮尽援绝,献降指日可待,老夫愿请左君为我敛尸。
恐怕你正恨我。
得亏左君早辟谷了的,不然老夫实在难招待。她冷笑说。徒弟眼下腹中空空,正恐惧忽然辘辘几声闹了左君雅兴,先行告退了。
等等!
左慈撩住衣角呼啦一下站起来。
她于是站住问:左君可知广陵能撑到何时?
左慈不回答。
她又问:左君可知吴军进城后将如何?
左慈不回答。
她再问:左君可知吴军将拿孤如何?
左慈不回答,用淡绿色的、非人的眼睛望着她,过了许久说:
余思虑不周,想来你早饿极了才如此。你许多遭遇,是为师之过。且待余找些吃食来,明日再说吧。
广陵于是冷笑着拂袖走了。
入夜侍女来传话,说左君房门叫不开,请她去看看。她起来整顿衣裳,推门出去,侍女提着灯为她照路。白天下过雨,石板地上积水如鉴,映出彤彤的火光。她走了一阵,发觉脚底已有些湿了,一行人浸水而变得沉重的鞋底踩在地上,发出一片踏踏声。
左的住处不远。她走入院中,出于莫名的预感,屏退了侍从,独自推门进去。
绕过屏风,撩起帘子,昏暗的榻上卧着一具开膛破肚的尸体。脏腑从刀口中鼓鼓地挤出来,散了一床,血浸透棉褥,手撑上去就按出一个小小的血洼。她扭身从灯架上拔下一根火烛,伸进帐里仔细照着看,啊,原来死的是左慈。
他手中还握着一枚卷刃的匕首,想来是自己把自己切成这样的。刘广陵忽然明白左慈所说的吃食究竟是什么。倘使姬晋可以吃下仙胎成为左慈,自然凡人刘广陵也可以大啖仙人的五脏而得道。自此,什么凡人的纷争就一概与她无干了,只需要远远抛下广陵城,飞回西蜀,自然还有一个阁主的位置等待。
她把灯架挪近,在忽闪忽闪的火光中,割开仙人的肚腹扯开,逐个切下仙人的肝、肾、胃、肠,劈开胸骨,割下仙人的肺叶,掏出仙人的心脏,剔肉取髓。永生,永生是馨香的,仙人的血蒸腾在空气中,竟然是梅香。
夜半华佗被人从梦中推醒,睁眼看见广陵披头散发地坐在榻边。灯火昏暗晃荡,他又刚从梦中起来,眼睛迷迷怔怔看不清楚,只瞧见她手中拿着一碗汤水,举着一枚调羹。他亦随军饿了百余天,勺子戳到嘴边便迷迷糊糊张嘴喝了,被辣醒。汤里兑了好些酒水和辣椒,颜色黑乎乎的看不清楚,华愤而问:你给我喝的什么东西!
这是麒麟血。广陵说。
麒麟血?
是,你快喝了,我还有肉给你吃。
华佗饿极,一听肉,立即劈手夺过汤饮尽了,哀哀地等着上肉。刘广陵果真端来一碟肉片,他急切地上手抓来吃。滋味并不美,有些油脂,但烤得过火候,焦糊糊的泛着苦味。他吃完揩着嘴说:这是什么肉,就是焦了些还少味道,再捏撮盐才好。
这是龙肝。广陵说完就不再开口,又默然地端来一盘:这是凤髓,吃罢。
这都是什么名字。华佗笑着接过筷说,从盘中黏糊糊的一滩中捞出几段猪皮一样的吃了,没什么味道,只是腥。
还有什么?他用衣袖抹掉油说。肚里有了油水,就产生起关爱别人的意思,想起来问广陵:你吃过了么?
吃过了。想起表哥,来给你送些。
多谢了,咱们也算同生共死一回。
连累你了。
看来是命该如此,我无可怨。你也知道,哪怕这回不死,想来以我的身体也不远了,能活到今天实在已经不敢想。
广陵只端来一盒肉片,叫他叉着吃。
这又是什么?华佗问。
心。
什么心?
仁心、慈心、忠心、悲心、贪心,都有一些,你尝尝罢!
你说得倒怪。他说。
他就吃了:仁心、慈心、忠心、悲心、贪心,只尝出咸味。肉片用了太多盐腌渍,吃得华佗饮了几大口白天新接的雨水,喝得太急,又呛得咳嗽了一番。广陵拍着背帮他顺气,又扶他躺下。
他很快又睡着了。再醒来已经变天,广陵自开城门请降,吴军兵不血刃进入城中,惊恐的百姓很快随着他们的安抚和放粮镇定下来,广陵王被押往建业,十万士兵卸甲划在城南等待收编。一支吴军被拨去占领王府,查至一处院落时嗅见腥味,派人过去瞧,推门一阵冲鼻的血气,众人难忍地掩住口鼻。一个胆大的士兵闯进去,看见内室榻上有一具拆得七零八落的尸体,没有头颅,脏腑遗失不见。因为此事,吴军中很快生出广陵围城之困至于食人的传言。
孙权留广陵王软禁在建业,华佗使了些手段意图看望都不成。经此一战,南方太平了不少,他索性云游去了。又三年,听说她被鸩杀的消息,只有长叹遥拜。
长生的显示是个漫长的过程,起初几年他毫无知觉,到再见十年前的故人,才从对方的惊叹中明白自己的不老。当年所吃究竟是谁的血肉,已经无人可问,华于是只坦然自在地活着。
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fangzhouzi · 7 months ago
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“南京大屠杀”的死难者究竟有多少?
  一、定义的争论:什么算“南京大屠杀”?
  在12月13日南京大屠杀纪念日这一天,上海有一个高校教师在课堂上顺便谈了一下南京大屠杀。她说,当时日本在南京发生了反人类的行为,但是不是杀了30万中国人,没有史料依据,有可能杀的人数比这少,也有可能比这多。她这段话被一个学生录下来,放到了网上,引起了一番风波。《人民日报》微博痛批这个老师,说她是在否认日本人的罪行,说南京大屠杀死难者30万是铁证如山。那个学校赶快就把这个老师开除了。
  《人民日报》说南京大屠杀死的人数30万铁证如山,引用的证据是抗战胜利后,南京军事法庭判决南京大屠杀的一个主犯谷寿夫死刑时,判决书里说的,被日军射杀并且焚尸灭迹的中国军民有19万人,由慈善机构收尸埋葬的有15万人,加起来死者有30万人以上。这个判决书只要仔细推敲一下就会发现它是靠不住的。它说被焚尸灭迹的有19万人,既然已经焚尸灭迹了,尸体都找不到了,怎么统计出来的19万人?
  当时还有另外一个军事法庭,在东京的远东国际军事法庭,他们也判了一个南京大屠杀的主犯——松井石根死刑。但是,那个判决书说的南京大屠杀死难者的人数变成了10万人以上。一个是30万人以上,一个是10万人以上,为什么认为30万人以上是铁证如山,10万人以上就不是?判决书不能作为铁证,因为它不是原始的史料。它只是法官在判决的时候采纳的某一个数据、某一个说法。法官不会做一番仔细的研究再把它写进去。
  关于南京大屠杀死难者究竟有多少人,这个问题长期以来没有引起重视,用的都是判决书靠不住的说法。一直到1967年,才开始有日本历史学家研究这个问题,说死了20万人。这在日本历史学界引起了很大的争论。有些人认为没死那么多人,夸大了。也有一些人认为,的确死了20万。这个问题在日本历史学界变成了一个热点。也有一些日本右翼分子极力否认有南京大屠杀这回事。只不过那些人都是外行,不是严肃的历史学家。严肃的历史学家没有人否定南京大屠杀,只不过对具体的死亡数字有争议。
  张纯如《南京大屠杀》出版以后成了畅销书,又让南京大屠杀变成学界的热点,西方的历史学家也研究这个问题。这本书并不是严肃的历史著作,甚至算不上是学术著作,里面有很多想象的、虚构的、夸大的、跟历史不符的内容。而且张纯如还不承认错误,拒绝做修改,不能把它作为严肃的历史著作引用。
  关于南京大屠杀究竟死了多少人,在历史学界有很多争议。有的认为只死了几万人,有的认为死了10万人以上,甚至多达20万。目前普遍认为在4万~20万这个范围内。
  为什么数字范围这么大,有这么大的争议呢?一个原因是对“南京大屠杀”的定义有不同的看法。
  首先,什么样的死亡可计入大屠杀?如果是平民、战俘被杀了,算成大屠杀没有异议。如果是阵亡的士兵算不算呢?一般来说是不应该算的。但是有一些日本历史学家认为要算。那些认为南京大屠杀死难者20万的日本历史学家,就是把阵亡的中国士兵也算进去了。他们认为,当时中国士兵已经失去了战斗能力,是在溃逃,渡江逃跑,被日本兵追杀了,也是大屠杀。还有中国士兵伪装成平民,被日本兵抓到枪毙了,算不算是大屠杀?这也是有争议的。对什么算大屠杀有争议,那么对死亡的人数也就会有不同的结果。
  其次,说是“南京大屠杀”,那么“南京”这个范围有多大呢?这也是有争议的。有的认为这个范围应该很小,只包括所谓的“国际安全区”。根据国际安全区委员会主席拉贝在日记里的估计,里面居民只有20~25万人,那么显然不可能被屠杀了30万。但是,一般认为,至少应该包括整个南京城,或者把南京郊区也算进去。这样的话,显然死亡的人数就会增加。有的认为,除了南京,应该把周边的6个县也都算进去,这样死亡人数当然就更多了。甚至有人认为,应该把无锡、苏州、嘉兴全部都算进去。在这么大的范围内,死亡的人数当然就更多了。
  还有,对于南京大屠杀持续的时间要怎么算,这也是很有争议的。有人认为应该从南京沦陷的那一天——12月13日开始算,持续了6周。这是最短的。有人认为应该把时间往前推,从12月初开始算。甚至有人认为应该从11月份就开始算。还有人认为要把时间往后推,算到一月底,或者算到二月份,甚至算到三月份。时间跨度越长,当然算的死亡人数也就越多了。
  这是对定义的争论。对定义的争论比较容易解决。我们把空间、时间、什么算大屠杀给定下来,有一个共识以后,是不是在一个大家公认的定义的范围内,死亡的人数就可以确定下来呢?也不能。由于缺乏可靠的记录,只能用估计,但是要怎么估计呢?这同样有很大的争议。
  二、方法的争论:怎么估计死亡人数?
  南京大屠杀死亡人数是根据以下的几种来源进行估计的。
  一个资料来源是目击者当时的叙述,或者是幸存者事后的回忆。但是,这种个别人的叙述、回忆其实是很靠不住的。一个人如果没有做非常详细的调查,不可能知道究竟死了多少人,靠直觉、目击很难评判。例如,拉贝在日记、书信里估计南京当时中国人被杀了5~6万人,这里面还包括阵亡的中国士兵,说至少有3万。那样的话,被屠杀的人数实际上就很少了,也就两、三万。这明显是偏低的。这种个人的判断是靠不住的,而且他当时也不可能把整个南京城里里外外都去看一遍估计死亡人数。所以,即使是当时的目击者的记录也是靠不住的,更何况很多目击者、幸存者都是事后过了很多年以后的回忆,那就更靠不住了。
  另一个资料来源是当时负责埋葬尸体的慈善机构收尸的记录,这是军事法庭判决书说明南京大屠杀死亡人数的主要依据。但是,这个记录也是靠不住的。这些慈善机构收尸的记录大部分不是当时的记录,而是过了很多年以后为了审判的需要交上去的,所以就有编造的成分。即使是当时的记录也不一定可靠。慈善机构要雇人收尸,被雇的人要收费。收费是根据尸体的数目来算的,每一具尸体收多少钱。这样的话就容易产生虚报,为了多赚钱夸大尸体的数目。即使尸体的数目是可靠的,也并不都是大屠杀死难者的尸体,里面会有很多是阵亡士兵的尸体,没法分。所以,收尸的记录也是靠不住的。
  还有一个资料来源是当时日军的记载,记了杀害的中国战俘的数量有多少。但是,这也是靠不住的。当时日军是把杀害战俘作为一个战果报上去的,报战果往往会夸大。更何况这种记载只记载杀的战俘,没有记载平民死了多少。
  还有一个来源是当时做的社会调查。当时有一个美国传教士,是国际安全区委员会的成员,曾经在芝加哥大学学过社会学,受过社会学的训练,也可以说是一个社会学家。他在南京大屠杀发生后不久,在1938年的三、四月份做了一次社会调查,查大屠杀之后人员死亡的情况。他用的是抽查的办法,每50户抽一户做调查。根据他调查的结果,在南京城内死了12000人,在城外——农村、郊区死了26000多人。加起来接近4万人。但是,这个抽查的结果也未必是可靠的,它可能偏大,也可能偏小。他的抽查方法是每50户抽一家,但是抽查的是那些还有人活着的人家。如果住宅空了,绝户了,那就没被抽到,这样的抽查结果数目就会偏小。但是也有可能偏大,因为他调查的是死亡的人,死亡的人未必就是被屠杀杀害的,有可能是别的原因死的,甚至有可能没死,是战乱的时候失踪了。所以这个数字并不可靠。
  还有一个办法是根据当时南京居民的人口,以及中国军队防守的人数,作为基数进行估算。但是,对此也有争议,当时究竟有多少人口、多少军队,也并不是很确定的。
  因为这些原因,导致对南京大屠杀死难者人数究竟有多少,有很大的争论,估计的范围就很大。这很正常,因为史料不足,证据欠缺,只能用估计。用不同的估计方法,就会有不同的结果,也就会有争论。
  三、争论死亡人数不等于否认大屠杀
  对死亡人数有争论不等于否认南京大屠杀的存在。即使是最低的估计,像剑桥《中华民国史》采用的数据,说至少有4.2万中国人被杀害,那也是惨无人道的大屠杀。不能说只有几万人死了不算大屠杀,要30万人死了才算大屠杀。所以,质疑30万这个数字,并不等于否认南京大屠杀这回事。
  但是,中国政府显然不这么认为,不允许争论这个问题。实际上中国政府以前对于南京大屠杀这段历史根本就不重视,提都不提。我上中学时读的历史课本根本就没有提南京大屠杀。南京大屠杀引起重视是在上世纪八十年代。1985年建了南京大屠杀纪念馆,原因可能是当时日本出现了“教科书事件”,为了反击日本右翼分子否认日本在侵华战争中犯下的罪行。后来南京大屠杀这个事件越来越受到官方的重视,到现在变成了“国家公祭日”,主要原因就是为了煽动民族情绪,激发人们对日本人的仇恨。所以,官方对南京大屠杀的重视,从一开始到现在都是带着政治目的的。既然是政治,就不允许质疑了。一开始就拍板定下了,可能是某一个领导定下的,死难者就是30万,不容质疑。我上大学时候参观过南京大屠杀纪念馆,当时就有一面墙写着:死难者30万。
  这个数字在国外历史学家当中没有人接受。现在一般认为死亡人数上限也就20万。而且,认为20万的那些人都是把阵亡的中国士兵也算进去,如果把这一部分刨掉,那就不到20万。
  但是,在国内没有人敢去质疑30万这个数字。中国历史学家也没有人敢质疑,私下会认为没死那么多。外国有一个历史学家曾经到南京做过私下调查,问了中国历史学家,他们估计的数据,大概在4~15万人之间,没有人认为死了30万。但公开没有人敢说,公开说出来就变成了汉奸,变成了是在否认南京大屠杀,就会受处理。
  为什么中国官方非要一口咬定就是30万,不准人们质疑这个数字呢?我怀疑除了是某一个大领导拍板之外,可能是为了跟日本比惨。日本广岛遭到原子弹袭击以后,死难者最新的统计是308725人,刚好是30万。所以,南京大屠杀的死难者不能低于30万,不然的话就没有广岛惨了。
  广岛死的人数不仅精确,而且每一个死者都有名有姓,有100多个花名册详细记载。每年有一天要把这些花名册拿出来晾晒,防止发霉。有很详细的记录,所以可信、可靠。但是,南京大屠杀的死难者没有可靠的记录,大部分人连个名字都没有。后来说是要开始搜集死难者的名字,到现在也就搜集了一万多个名字。这一万多个名字我不知道是不是都很可靠。姑且认为很可靠,那也距离30万差得远了。也许听我这么说,某个大领导又一拍板:给我造一个30万的花名册出来!
  中国历来对平民的死亡根本就不会重视,所谓的数字都是随口一说,可以为了政治的需要夸大或者缩小,才不管有没有详细的记录,也不会真正做很详细的调查。不要说南京大屠杀这种已经过了很多年的历史事件了,最近的事件,比如说2020年武汉新冠疫情期间死了多少人?是一个谜。2021年的郑州洪灾死了多少人?也是一个谜。都没有公布死者名单,都变成了国家机密。中国平民百姓的死亡向来不被官方重视,就是一个统计数字,甚至连统计数字都算不上,就是随口胡编的一个数字,就变成了一个历史之谜。除了南京大屠杀的死难者人数是一个历史之谜,还有很多很多惨案的死难者的人数也是历史之谜。
  2021.12.19.录制
  2023.12.13.整理
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kennak · 6 months ago
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��のじいさんが亡くなった。 昨年に父が亡くなり、私の実家は車を処分したので、実家に帰省するときはレンタカーを予約する。この連休もそうした。 安いので、地元の自動車修理工場がフランチャイズでやっているインディーズ系レンタカーにしてみたら、受付してくれた事務の親切な女性は、レンタカー約款を読み上げる間中修理工場から爆音で流れてくる演歌のUSENに向かって突然「ああうるさいっ!」とブチぎれ、「あなたもうるさいと思うでしょう!?」と私に同意を求め、同僚に修理工場につながるドアを閉めさせると、「最後に乗っていたのは平成15年式のbB(みんなの地元のDQNがよく乗ってたやつ)です。令和になってもまだ乗ってました」というある意味SDGsでは? みたいなことを平気で言う私に、令和2年式フィットハイブリッドという、まさに隔世の感というほかない車の操作方法をとても丁寧におしえてくれた。 そんな調子で車を借りて帰ったところ、母に、「同じ町内会のじいさんと私を、車に乗せて買い物に連れて行ってほしい」と頼まれた。 正直、ちょっと嫌だった。母はよく知っている人に違いないだろうが、私はそのじいさんをほとんど知らない。まさにあいさつ程度のイチゲンじいさんであり、むこうも私を同じように思っているだろう。そのイチゲンじいさんを車に乗せて買い物に行く…気が重い。万一大事故になったらどうしよう、面倒だなあとか、そもそも知らない人が苦手…などと種々のことが頭をよぎったが仕方がない。年齢的にも立場的にもそんな子どもじみたことは言ってられないので、私は母の申し出を受け入れ、じいさんと母を買い物に連れて行った。母には一瞬「ええ…」みたいな顔をしてしまったが、じいさんの前では全力の快諾顔を心がけた。 実家の所属する町内会は、会の中でまた数ブロックにわかれているらしいが、母らのブロックだけ会費が余りがちのため、いちど寄合(=飲み会)でぱっと使おうということになったそうだ。じいさんはブロックの会計掛で、だから買い出しにゆくとのこと。90代のじいさんが町内会の財布のひもを握る、これが種々の法律の目的条文に言うところの「少子高齢化の進展」ってやつだなと思った。なお、飲み会の予定は明日とのこと。何もかも急だ。 母とじいさんは、かごいっぱいに酒やつまみを入れた後になって、急に予算に収まるか心配しだし、その場で減らそうとするので、「レジ通して予算越えた時点で減らしてもらったらいいですよ」と私は横から口を出した。買い物は予算ぎりぎりにおさまっており、母は、じいさんのことを「さすが!」と謎にほめ、じいさんもまんざらでもなさそうだった。 じいさんは先述の通り90代、母は70代なので、畢竟ひとり30代の私が荷をせかせかとトランクに積み、これで一安心と思いきや、ついでに寿司の予約にも連れて行ってほしいというリクエストが出た。一瞬「マジか…」と思ったが、乗り掛かった舟というかもうすでに乗っている船なので、ニコニコ笑って「いきましょう!」とうけおい、ナビに寿司屋の住所を設定して寿司屋に向かう、その道々、寄合は公民館ではなくじいさんの自宅でやることになっているという話になった。 じいさんは、「もう暑いから、たくさん人が入るとエアコンを入れないといけないかもしれない」と言い、私は「電気代とショバ代として、今日買った酒の数本くらいご自身で晩酌にされても罰は当たらないと思いますよ。余っても最後みんなで分けちゃうんでしょうから、今日先に飲まれたらいかがです? あ、私は絶対誰にも言いません」と真顔ですすめ、それをきいた母は助手席で、じいさんは後部座席で笑っていた。 寿司の予約がすんで車にもどったところで、私はじいさんに「ほかに寄りたいところはないですか?」ときいた。じいさんが大丈夫というので、家まで送っていき、大量の酒を玄関通り越して冷蔵庫の中までわっせわっせと運び込み、私はようやくそこでお役御免となった。 じいさんの家の下駄箱の上には「努力」と彫られた大きな飾り駒があった。それは木工をしていたじいさんが昔手ずから彫った工芸品だそうで、「努力」と書いた将棋の駒というまんがみたいな一品を掘れる人がこんなに近くにいることに、私はいたく感じ入ってしまった。マクロ組めるより努力って掘れるほうがぜんぜんいいな。 そしてその三日後、飲み会から数えれば二日後に、じいさんは亡くなった。布団の中で亡くなっていた。連絡がとれないことを案じた親戚がすぐにかけつけ、発見ははやかった。 その日にはもう私は実家から婚家に戻っていた。母から送られてきたLINEでじいさんの突然の訃報に接し、文字通りの突然の訃報ぶりにひどく衝撃を受けたが、母はLINEに「まあ~おとしにふそくはないでしょう」(原文ママ)とも書いて寄越し、その意外なドライっぷりにはちょっと笑ってしまった。 そうして私は、じいさんを買い物につれていくことを快諾し、道中ずっとにこにこして、精一杯ふたりを手伝ったことを、本当によかった…と思った。じいさんのために、というか、自分の精神衛生のために、よかった。すげなくした直後に死なれたら、すげなくしたという自己責任(良心の呵責と言い換えてもいいかも)を背負いきれない程度にはショックだったと思う。 それに、連休のよく晴れた日に、ちょっと妙な三人組ででかけたその買い物、なんだか私には結局楽しく思われたから。 死ぬということが、生きるということから決して遠くはなれてはいないように、死んでしまった人たちもまたそうである、と私は思う。つかずはなれず、なんとなく私の歩様にあわせて、今も隣を歩んでいるように思う。 最初に私をかわいがってくれた人を亡くしたのはまだ私が赤ちゃんの頃、母の親友のお母さん。とても愉快な人で、父との結婚を迷っていた母に、「母(はは)ちゃん、馬には乗ってみよ、人にはそうてみよ、よ」とはげました。そのうちこの世にやってきた私は、母以外の人に抱っこされると、せっかくやってきたこの世の終わりのように泣き叫ぶタイプの赤子だったのに、その母の親友のお母さんにだけはごく機嫌よく抱かれていた。そういう写真が残っている。私は、物心もつかないうちに、おしゃべりもできないうちにお別れした、母に伝えきいただけで自分では何にも覚えていない彼女のことを、いつもお守りみたいに心の中に持っている。赤ちゃんだった私に向けられたその無償の厚意を、つらいときの糧にしているようなところが今もある。 最初に友達を亡くしたのは小学一年のころ、友達は前歯が抜けていて、永久歯が生えてくる前にいってしまった。その子のお母さんは今になっても私に会うと、生きてたらあの子もこんなふうだったのかと思うという。私の節目、節目に、そう思うという。そのとき、友達がわたしの隣にいないという人はきっといない。 父親は私のことが大好きだった。父と母と私の三人で、あるいは父と二人で、父の運転する車でいろいろなところに出かけた。ときには父にさそわれて、その仕事についても行き、こんなに大きな娘さんがいるのと客先に驚かれ、父はにこにこしていた。 父は死ぬ間際までほそぼそと仕事を続け、わたしは彼が亡くなる直前にアポをとっていた客先の数件に、父が亡くなったことを知らせる電話をかけた。はじめて話をした先方は、私が電話をかけてきたことによほど驚き、父が亡くなったとの知らせにしばし絶句した後、あなたのことを先生はいつも自慢そうにしていたと言い、最後には先生がいなくなったら誰を頼みにしたらいいか、本当にお世話になりました、と泣き出した。私は、涙する相手に、○○さんのおかげでほんとうに最後の最後まで誰かの役に立たせてもらって、惜しんでまでもらえて、父はとても誇らしく、ありがたく思っていると思います、と言うしかなかった。でも父は、実のところ、そんなに殊勝な人間でもない上、けっこう変わってるよなというレベルでこだわりの少ない人でもあった。 父が亡くなる直前までLINEをやりとりしていた人たちに、そのままLINEで父の逝去を伝えようとしたのだが、父はLINEのトークをある程度の期間が経つとかならず全削除するという、こだわりのなさを通り越して、ややサイコパスのような一面をもっていた。 亡くなるひと月ほど前、父は、免許を返納することにしたというLINEをわたしに送ってきた。車というものは私たちの思い出の多くを占めており、驚いた私が父に電話をかけると、「薄暮の時間帯に信号の見落としをした。今まで一回もそんなことはなかったんだから、もう潮時だと思った��と淡々と父は言った。あれだけ運転が大得意で、大好きで、アイデンティティの大部分をしめていたように見えたのに、引き際を悟ればもうしがみつない。その、ものに拘らない姿勢に私はいたく胸を打たれたし、これができない老人が多い以上、今もって、父の最も尊敬すべき美点の一つだとおもう。 ただ、電話を切ったあと、今までいろいろなところに連れて行ってくれて、たくさんの送り迎えをしてくれて本当にありがとう、と万感の思いをこめて送ったLINEも、父が、入院後(退院してくることはなかった)母とかわしあった感謝の思いを伝え合うLINEも、亡くなった時には父はすべて消しており、それを見て、私も母もあまりの父らしさに爆笑した。 (ついでに、父が亡くなる前々日まで、もはや執念のトークの削除を行っていたので、トークルームのどのあたりの人たちにまで逝去を伝えるトークを送るべきか見当もつかず、非常に頭を悩ませることになった) そんな感じの人だったので、この世に未練というものがあったとは到底思えない。退院の手筈を整え始めていた日の深夜の3時過ぎという、家族がやや油断している上に一番身動きしづらい、マジでどうしようもない時間にいきなり息を引き取ったため、父の死に目にあえなかった母。父の逝去からしばらくして、急に「お父さん、最後に私に言いたかったことなかったんやろか」としんみり言い出したので、私は反射的にげらげら笑って「あるわけないやん」と言ってしまった。死ぬ間際まで律義にLINE全削除を続けた男にそんな情緒があるとはちょっと思えなかったのだ。母もすぐにげらげら笑いだし「そうやね」と言った。 こんなふうに父のことを思い出しているとき、私はやっぱり父がすぐ側にいるように思う、フロアシフトを挟んだスカイラインの、運転席と助手席くらいの距離のところに。 生まれてから今日にいたるまで、誰かの死はいつでもそばにありつづけた。だから死んでしまった人たちも、同じようにいつでもそばにいるように思う。 生きてとなりにいる人のように声をかければ答えるわけではない、電話をかければ出てくれるわけでもない。そうだったとしても、生きている人とはほんの少しちがう居方で、それでもわたしのとなりにいてくれているのではないか、と、わたしはいつも信じる。 じいさんは、私が買い物に連れて行った翌日の飲み会の日、つまり亡くなる三日前、近所に住むばあさんに、私のことを「車に乗せて買い物に連れて行ってくれた。あの子はとてもいい子だ」と言ったそうだ。 それを近所のばあさんから母は伝えきき、今度はわたしにそれを教えてくれた。じいさんがそう言ってくれたから、近所のばあさんは私に「会ってみたい」と言っているらしい。 ありがとうじいさん。よくわかんないけどばあさんも、私に会いたいと思ってくれてありがとう。会おう。 私は今、私に会いたいと思ってくれる人がいるなら、その人にとても会いたい。だから、次の帰省のときには、私は近所のばあさんに顔を見せに行くつもりでいる。 私の目にうつり、私が今生きている世界は、そのときには隣に、近所のじいさんがどうしたっていてくれる、そういう世界だ。
実家の近所に住むじいさんを車に乗せて買い物に連れて行った三日後
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shingoiwasaki-blog-blog · 11 months ago
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独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、��評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、
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独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、
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こんなやつだな、お前らの、顔は
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i-dream-everyday · 1 year ago
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我从小时候起就认为我是个女孩,虽然年纪很小,但却总想着过一天女孩子的生活。
那时的父母整天吵架,在我四岁的时候就离了婚。妈妈是医科大学毕业的,爸爸是做煤炭生意的,,在离婚之后妈妈就重新进到了医院工作。但是我一直渴望变成女孩。在妈妈的耳熏目染下,我知道了青春期的发育的知识。我很害怕我会发育成过分男性化的样子。于是开始了自我变身的第一步的尝试。
第一步就是切掉睾丸。这个想法在一个12岁孩子的脑海里多少会显得有些疯狂。但是我下定决心要变成女人。于是我看了很多本医学资料,也了解了男人下身的构造。加上妈妈工作繁忙,没有时间管我,我也抽空从网上偷偷搞来了一些麻药和手术用具。很巧,就在我拿到东西的第二天,医院突然派妈妈去外地进修一个月,这给了我充足的时间来完成我的手术。
就在妈妈出门的当天,我迫不及待的开始了我化身女人的计划,我先在我的下体注射了麻醉剂,可能是麻醉剂的用量有些大。让我不自觉的就尿出尿来。我感到很满意,因为下身几乎没有一点知觉。我用刀子扎了几下,发现一点感觉都没有。于是我便用手术刀将阴囊两侧划开。血液留了出来。我赶紧把两颗睾丸用力向外挤,然后用剪刀剪断输精管。这一剪还是令我疼得冒出了汗,就像指甲刀剪到肉一样,我咬着牙,硬生生把两颗球球剪下。眼睛里已经含着泪水。但是并不敢拖延,马上用医用棉花和酒精给伤口止血。足足按压了3个小时,我才累的睡了过去
因为我不会缝合,打算就让刀口开着。幸亏买了一条和原先一模一样的被褥。我忍着痛,迈着八字脚把带血的床单换新,再把剪下来的睾丸和床单处理掉。渐渐的,麻药劲过去了,钻心的疼痛遍一次次的冲击着我的神经。那几夜简直不能入睡,我咬着牙挺过来,接着又发了一场高烧,我知道这只不过是手术后遗症而已。一想到以后不会发育成恶心的男性下体,我的心里就美滋滋的,后来,我从网上买了一些雌性激素胶囊,吃了一个多星期,确保我的体内不会有多余的雄性激素作怪。等到妈妈回来的时候,我赶紧我的阴茎小了一些,胸部也热热的。为了不让妈妈发现,我也只好停止服用了。但是我的声音却一直没有变粗,总是细细的略带些沙哑,胡子和喉结都不长了,在学校只能粗着嗓子说话。只有在家中没人时才能展露自己的女生声线,唱唱歌,自言自语也是有一番风味的。
后来我想成为女人的想法终于被别人知道了,这人不是别人,正是我的死党林峰。我自从感觉胸部发育以后就偷偷买了件小背心穿。夏天不穿但到了冬天就穿在里面,外面罩上羽绒服谁都看不出来。就在一次冬天的体育课,我穿着小背心裹着羽绒在操场上闲逛,没想到林峰这小子为了整我把冰凉的双手伸进了我的领子里面。他一摸下去就感觉到了两个肩带在我肩上挂着。他十分差异,嘲笑我是不是有易装癖,我没有回答,只是红着脸,林峰毕竟是我的死党,为了不让我出丑也没有声张,我答应他放学去他家给他解释清楚。
放学后,我跟着林峰到了他家。他让我说为什么我有这个嗜好。我告诉他我从小就希望自己是个女孩。我全程都没有故意粗着嗓子。全是用着女生的声线说的。自从切掉睾丸后有5年了,我时不时的还补充点雌性激素。所以我的声线基本和女生无异,略带点沙哑反倒有些性感。林峰不相信我的嗓音,我就脱下裤子给他看,他看到我的小jj只有小拇指这么大,下边的囊已经空了,我告诉他我切了睾丸已经5年了。他也就尊重了我的选择。没有把我的秘密告诉任何人。等到高中毕业时,他出国读了大学,有时候他跟我通电话,他的同学都以为他在跟一个女孩聊天,他说我是他妹妹。我心里也十分的喜欢。
我考上了一座西安的大学,本来还在发愁怎么样瞒过室友。没想到我的父亲却后悔离婚了,说是被后来的女人伤透了心,便打算和我妈复合。我妈也是好胜的人,但是怕我受气,也只得和我爸重归于好。复婚后的爸爸可能心怀愧疚,接管了我的一切花销,临上学前给了我30万当升学礼金,我也成了个小土豪级别的人物了,就找了个借口说南北方生活习惯差异大,自己在校外租了个房子住。在自己租的房子里,我可以随意打扮自己,买了几双高跟鞋,衣橱里除了上课穿的全是女装,有连衣裙,旗袍,各式各样的内衣,还有水手服。由于这几年的发育都毕竟女性化,我的面孔也是相当清秀。带上假发画好妆俨然是一个小姑娘,有时周末就打扮起来上街,声音也是女孩的声音,就算见到同学他们也不一定认出我来。
大三的下学期,我接到了一个悲痛的信息。爸爸妈妈在外面度假时出了车祸,等我回来时就已经去世了,我十分伤心,并且萌生了一种重新做回男人的想法。但我在收拾妈妈的日记时发现,原来她早就发现了我的异样,她早就知道了我想变成个女孩,甚至跟我爸爸商量过如果我主动提出要做手术他们老两口绝对支持。我看到这里,我更加坚定了变身女孩。我继承了爸爸的公司,但是不会经营的我只得把公司卖掉,收到了一千多万的资产,也足够我下半生生活的了。我开始满世界各地的找变性手术的医院。但是却发现媒体总会偷偷介入。我不想出���,只想安静的享受做女人的幸福。就在我苦恼的时候,林峰从韩国给我发来一封邮件。原来他一直都在学整形专业,他这次回国就是想帮我了却我多年的心愿。
我大喜过望,着急的约他见面。他到了我家,也十分惊讶我的模样。他说,他帮我找到了最好的整形脸型,不用添加任何异物就能成型。我看了她的照片,发现照片上的脸型简直是个女神的模样。他自己联系了一个诊所,我帮他买了下来,我们打算从这里开始我的变身之旅。
现在的我可以放心的补充雌性激素了,林峰告诉我,激素使用过多的确会折寿,但我不怕,我觉得能成为女人就是只做一天也值得。手术进行了大约半年,我也开始因雌性激素的原因开始发胖。林峰逼着我减肥。每天不吃晚饭在跑步机上跑一小时。体重也控制在95斤左右。这时的胸部明显感觉发育了,林峰还给我打了集中促进胸部发育的激素,让我就像体验青春期一样兴奋。一年后,我的上半身完全是个女孩子了,D罩的胸也让我感觉到了做女人的感觉。但是下身的jj却令我不爽。林峰表示自己只能摘除但无法模拟阴道。可能是我早早割掉了睾丸,我从小到大并没有什么性欲望,于是我说只要摘除就够了,我也不想再找男人。他同意了,开始了切除阴茎的手术。手术很成功,他把我的尿道切掉五分之四,留着的一点向下延迟的一寸做了个尿道口,他跟我说这样以后蹲下尿尿就不会尿道裤子上了,因为男人的尿道靠前,所以就是切了也会向前,而现在却是竖着,完全不用担心弄脏裤子。
一个月后,我的刀口都发育好了,我看了一下下体,令我讨厌的小jj终于不见了,取而代之的是个小洞。位于双腿下方。我喝了很多水,等着充满尿意时去了厕所,蹲下时一股清泉流出,有点痒痒的,我享受这种感觉。这一泡尿大概尿了半分钟,我看了看下体,发现下身迸溅了许多尿液。我学着女生拿纸巾擦拭。心里想着当女生原来这么有趣,心里别提多么开心了。但是没几天,我又发现了一个问题。毕竟我的jj被全部切掉了。有时会出现漏尿的现象。我便每时每刻都垫着卫生巾。有时小便失禁时感觉裆部一阵热流。就像来月经一样刺激。我越来越喜欢我的新生活了
我就这样迎来了新生,我可以随意穿着女装女鞋,也可以出入女子会所。就在我享受我的女孩生活的同时,新的问题又出现了。我告诉林峰,怎么样把我的脚缩一下,毕竟女鞋42码的可不怎么好买。林峰也无能为力,因为骨头是没法缩小的。但是他却告诉了我另一个方法。那就是裹脚。
当时我十分反对,因为我认为裹脚以后就永远不能再穿高跟鞋了。可林峰的回答却令我惊讶,裹了脚只能穿高跟鞋。我不明白的看着他。他拿着个CT片,一点一点跟我讲。他会把我的大拇指留下,四指窝向脚心,脚面向下压,脚跟上抬。做一个曲线形的脚型。这样就会让我的脚缩小好几码。我同意了,当天晚上就开始了手术。这次的手术没有麻药,还需要硬硬打断几根骨头,疼得我死去活来,但是看着他慢慢的把我的脚型固定,我也很是满足。终于,第二天,我看到了我缠的三寸金莲。前面尖尖的,脚弓向下弯,被裹脚布紧��的固定着。外面套上丝袜。也是十分可爱,林峰给了我一双8厘米35码厚底鞋,没想到还正合适。他告诉我以后不能光脚或穿平底鞋走路了,我想,自从我成为了女生,巴不得每天穿着高跟鞋不脱,怎么再会去穿平底鞋呢。于是我踏上鞋就要站起来,可是站起来时两脚就钻心的痛,林峰扶着我,硬赶这让我走路,说不走以后就不会走了。我每天在他的搀扶下练习。一个月后,疼痛基本削减了,也适应了一些轻微的疼痛。只是走路慢了下来,不能参加体育活动。我也不遗憾,每天没什么事干,慢悠悠的走也没什么,反而街上的大妈说我淑女。现在,我每天裹好脚,露出大拇指,用指甲油图好,穿上露指高跟鞋。感觉十分的完美。
就这样过了一段时间,我无意中从网上看到贞操带这种东西,一开始只是好奇买来玩玩,但后来觉得我也不会来月经,就一直穿着不脱下。尿道口是网眼设计的,尿尿时比以前更痒了。但是不用穿内裤,直接把卫生巾夹到下面,也是挺透气的。随贞操带寄来的还有一副大腿环。起初怕蹲不下就没带,后来想了想现在裹了脚,下蹲时疼得根本让你蹲不下。也就带上了试试。我把大腿缝隙调低到30度,反而可以让我走的更舒服,一前经常步子迈大,脚痛好长时间,现在只能迈开30度也就避免了这个情况。只不过以后只能穿裙子了。我们南方冬天不算太冷,穿个长点的裙子,里面套个打底裤。现在打底裤穿不上了,我就把裤筒剪短,刚好把大腿环包住。夏天有时穿连裤袜直接套在大腿环的链子上,外面穿短裙也没人发现。不过有一次出了一次丑,我着急去atm机取钱。忘了带卫生巾了,到了回来的路上觉得一阵尿意。路上的公厕都是蹲式,我蹲不下,只能坐。所以只好趁着夜色尿在了丝袜上。看着丝袜湿漉漉的回到家,我便觉得女人的生活真是太美好了。
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