#つぶやき
Explore tagged Tumblr posts
Text
ポツリポツリと
最近、時間に余裕があるときは、家の用事をしながら、ポツリポツリと何かつぶやいてます。
特に、何でもないことをつぶやいていて。
独り言ってやつですね。
洗い物をしたり、洗濯をしたり、愛犬の世話をしたり、
そんな時間に、ポツリポツリと独り言が多いです。
暗い独り言ではありません。
明るいわけでもないけど。
ぼーっとしてると、普段は忘れている昔の出来事が断片的に頭の中に映しだされてきて
それがきっかけで、いろいろ思い出すわけですね。
その中で、そういえばあの人はどうしてるのかなあとか、
あの人には本当にお世話になったなぁとか、
あの悩み事が解消したのかなとか
例えば、そういうことをぶつぶつつぶやいているのです。
そういう時はとてもリラックスしているのか、
肩から背中のあたりがふわっと軽くなります。
すごく落ち着いているのでしょうね。
こんな時間が持てて
幸せだなぁと思うこの頃です。
57 notes
·
View notes
Text
従兄弟が同棲するらしい。先日祖父の一周忌に実家の方に帰ると教えてもらった。叔父らは「同棲しなくても結婚すればいいんじゃないか」というので今の時代は色々考えているんだよ。と伝えると「そうかあ」と頷いたので、私自身モヤが残った。なぜ残ったかと言うのは母が同席して頷いていたことに何とも言えなくなった。私の母はずっと反対していたことに苛立ちがあったから。周りが同棲したと聞くとおめでとうと思うと共にどうやって納得させているのかわからなくてただただ違う世界の話に聞こえた。もちろん結婚してから住まった友人たちもいる中で何故母だけは、という柵に囚われてしまっていることも馬鹿馬鹿しくでも破れない自分にも腹が立っているし不甲斐ない。
昨日は会社のイベントでテーマパークに行った。会社が全面協力というものではなく、ただ比較的に安いワンデーチケットが抽選で手に入っただけで普段と変わらない日だった。私も抽選に当たり恋人と行く予定にしたけど思いの外同期も会社の先輩も多くて予定はキャンセルして私は友人と行くことにした。私たちの中は公表していない。結局他に公にしていないカップルが盗撮された姿が連絡来た時はゾッとした。人なんて他人なんだからほっといてくれよと思うのに。一緒に回った子+aで珍道パーティになった。アトラクションの待ち時間で結婚や子どもの話とかになった。+aには会社の人も含まれていたので上手い具合に恋人を明言しなかったけど、なんかムヤッとモヤっとしちゃう。
---
これを書いた晩に恋人にハグやらキスやらの意味でスキンシップが足りない、と軽く伝えてみたら行為も含めた話に捉えられてしまい、どうやら今は休息期間だということを伝えられた。「いっぱいしてきたから」と。いっぱいして→休んで→いっぱいして→…と0か1しかないのか。電気を消してからこっそり泣いた。
何かと恋人と今のままでいいのか別れた方がいいんじゃないかと悶々とする時間があって、不安もなく穏便に過ごせたらいいのに。しがらみに囚われてる私も私だ。穏便に過ごしたら過ごしたで、今までの男を見放してきたくせに。
---
でもめちゃくちゃに楽しかった夢の国!





いえい!
21 notes
·
View notes
Text
人生の中で自分が何を大事にしたいかずっとわからない
何年経ってもなぜ生きるのかわからない
いくつになっても自分の軸がわからない
なんで毎日仕事を朝から晩までずっとやっているのかわからない
しあわせに感じなきゃって思ってしまっているからしあわせが自分にとって何なのかわからない
わからないことがいつになったらわかるようになるのかわからない
何年生きてもわからないことだらけ
自分の限りあるエネルギーをどこにどのように使うのか、自分らしさを大切に人生を選択していくことは超難題だとおもう。
わからないループで考えすぎるときは、疲れているのかもしれない。別に明日おいしいパンをたべるぞ、だけで人間は生きていけるのだから。

8 notes
·
View notes
Text
Fさん宅の訪問販売
Fさんというのは、新卒のときに就職した会社の営業部にいた中年男性のことである。この会社の営業部は、何故か、非常に容姿に恵まれた人が多い中、Fさんは、お世辞にもイイ男とは言えなかった。どちかというと、贔屓目にみても、中の下か、下の上だろうという容姿である。しかし、自信家のFさんは、自分がイイ男でスタイルも抜群であると固く信じ込んでいた(実際は、背が低く、頭と顔が大きく、かなりのメタボのぽっちゃり体型で、手足が太くて短いのに、無理に海外のハイブランドのスーツを着ているため、脚の裾は引きずっており、手は指先しか出ておらず、ウエストはベルトの上にお腹の肉がぷよぷよと乗っかって、シャツのボタンは今にも弾き飛びそうだった。だが、あるとき、私の所属する部署の新人に鼻っ柱をへし折られ、ヤケクソを起こし、落ちる所まで落ちたが、上司の励ましによってスタイルを取り戻し、その後、男性ホルモン注射に夢中になってしまったという経歴?を持つ、かなり残念でかつ痛くて変な人である)。
さて、Fさんはかなり前に離婚したバツイチで、Fさんは実家から会社へ通っていた。Fさんのお母様はかなり前に他界しており、当時大学生だったの息子さんの衣食住の面倒は、Fさんのお父様が見ていた。Fさんのお父様は、Fさんと血が繋がっているとは思えない程、紳士で、Fさんが離婚した後も、元若嫁であるFさんの奥様と週に2~3回の頻度で子供を交えて会っていたらしい。恐らく、Fさんが、どこか遠くに単身赴任して滅多に家に帰って来なければ、Fさんと元奥様は離婚しなかっただろうと、会社の皆が思っていた。Fさんは、よく会社で、「親父の面倒はオレがみてやっている」と言っていたが、「お父様がFさんの面倒を見て下さってるの間違いじゃないですか?」と私は反論していた。ちなみに、営業部の全員が私と同じ意見だったが、それを言うとFさんはふてくされて仕事をしなくなってしまうので、営業部の人達は私と同じ事を言えなかったらしい。
なぜ、親子近く年上のFさんに対して私が反論できたかというのは、違う部署だったことと、Fさんが戦場記者や戦場カメラマンに対して、コンプレックスと憧れを抱いていたからである。Fさんも、最初から営業マンではなく、元戦場記者だった。だが、新人の頃に戦地を取材したFさんは、戦場の悲惨さ・目の前で無抵抗な女性や子供や惨殺されるところ、病院に運ばれても、次々と人々が死んでゆくこと、昼も夜も怯えながら仕事しなければならない地獄に耐えられず、たった一度の取材をしただけで営業部に異動したのである。だから、戦場記者や戦場カメラマンを続けていられる私の上司のMさんや、カメラマンのYさん、同期のS君や私などはFさんから一目置かれていた。
前置きが長くなってしまった。そんな、人間性にはかなり問題がある(面白いと言えなくはないが、家族には絶対なりたく人である)Fさんだが、Fさん��お父様は、世界的に有名な大手総合商社の経営企画部の部長&取締役だった超エリートである。それゆえ、基礎年金・厚生年金・企業のOB年金を含め、Fさんのお父様の収入は凄い額で、普通のサラリーマンの平均年収の2~3倍はあろう額だった。そのためか分からないが、Fさんの家の家計は、全てお父様の年金や投資して運用している不労所得などから支出していた。その事を当然だと思っているふてぶてしいFさんは、息子の養育費や自分の食費や被服代など生活に必要なお金を一切家に入れず、給与は全てFさんのお小遣いになっており、Fさんは非常に金遣いが荒かった。
そんな、金遣いの荒いFさんが大好きだったものは、訪問販売である。あるとき、何処のメーカーの物を取り扱っているのか得体の知れない訪問販売の営業マンがFさん宅を訪れ、羽毛布団を紹介した。この羽毛布団は100年使っても羽毛がダメージを受けることなく、干さなくても湿気たりしないので、お手入れも簡単、その気になれば洗濯機でも洗える、乾燥機OK、そして何よりこの羽毛布団で寝ていれば、金運が上がるという怪しさ満載のシロモノだった。そして価格はなんと1枚70万円である。常識で考えたら、日干しやそれが無理でも乾燥機で布団を干さないとダニの巣窟になるのは当然のことであることは、大人であれば誰でも知っている。しかも、高級マザーグースダックの羽毛布団を普通の家庭用洗濯機で洗ってしまったら、へしゃげてしまい、布団がダメになることも少し考えたら分かることである。第一、布団はある程度長く使っても、寿命というものがあり、ウン十年も使うような物ではない。まして、100年も使ったら、中はダニやダニの死骸や埃の巣窟、そもそも100年後に自分が生きている可能性の方が遥かに低い。しかも、1枚70万円である。寝る布団の質で金運なんぞ上がる訳がない。金運は、本人が為替や株式の仕組みをよく勉強して、如何に上手に投資するか、今までに無かったようなモノを起業して大ヒットするかなど、本人の努力が必須である。そんな、ぼったくり価格の胡散臭い羽毛布団なんぞ、即断るのが常識だと思うが、高級品やハイブランドが大好きなFさんは違った。Fさんは即決で羽毛布団を自分とお父様と息子さんの3人分を購入し、合計210万支払ったのである。
どちらかといえば、私も「安物を沢山」よりも「高い物を長く大事に使う」タイプの人間である。だが、その考えを適用する物には、向いている物と向いていない物がある。例えば、腕時計などは、いい物であれば、きち��とメンテナンスを続けていれば、自分の代だけでなく、子供に譲ることもできる。財布も私が現在使っている物は、就職した時に購入したものをまだそのまま使っている。だが、布団はそういう買い方に向いていない物だと思う。70万円の布団を1枚より7万円(それでも高いが)の布団を10回買い替える方が、余程、衛生的で清潔で快適である。
Fさんの訪問販売でのお買い物は、羽毛布団だけにとどまらなかった。羽毛布団で金運が上がったのか下がったのかは謎だが、多分、何の変化もないと思われる。羽毛布団の訪問販売の営業マンが来てから2か月後、Fさん宅に、また別の訪問販売業者が訪れた。今度はアコヤ貝をうる業者だった。アコヤ貝は、おなじみの真珠を養殖する為の貝である。真珠が欲しければ、アコヤ貝を自分で育てて真珠にするのではなく、真珠として出来上がっている物を買うのが普通である。だが、Fさん宅を訪れた業者は違った。『このアコヤ貝には、直径15mmを超える花玉真珠の原石が眠っている。来年の春に、このアコヤ貝を開けると、まばゆいばかりに光り輝く、立派な直径15mm以上の花玉真珠が必ずできているはずである。アコヤ貝1枚の中に、少なくとも真珠は3つ以上入っている。その真珠を宝石店に売りに行けば、1粒あたり最低でも300万、平均で500万以上の値段で買い取ってくれるだろう。今回は、特別にあなただけに、アコヤ貝を1枚あたり50万円でお譲りしましょう』という、如何にも胡散臭いシロモノだった。これはいくら何でも断るだろうと普通は思うが、とにかく「普通でないもの。後にプレミアが付く」などのキャッチフレーズが大好きだったFさんはアコヤ貝に飛びついた。そして、訪問販売の兄ちゃんに薦められるがままに、アコヤ貝を10枚も購入したのだ。そのアコヤ貝は、側部が透明になっている円柱状の入れ物に入っており(イメージとしては、ツナ缶が透明になったような物)、何処からでもアコヤ貝が見られるようになっており、上部は缶詰よろしく、開封用のフックまで付いていた。何故、私がそんな事を知っているかというのは、Fさんが会社でみんなに自慢するために、合計500万も投資したアコヤ貝の缶詰(?)を全部持ってきて、デスクの上に並べてニマニマしていたからである。なお、待ちに待った翌年の春、Fさんは嬉しそうに、アコヤ貝を空けていたが、花玉真珠はおろか、10枚あった貝の中に真珠ができていた貝は4枚だけで、しかも到底真珠とは言えない黄ばんだ小さな粒(直径3~4m程度)で、僅かに場所によっては真珠色に輝いているかな?というような物だった。
それでも、懲りないFさんが、訪問販売で散財した物は計り知れない程多い。私が知っているだけでも、食器棚を改造したとしか思えないガラスの観音扉になっている500万円の真っ白な仏壇(私が某安価な家具チェーン��8万円で買った自宅にある食器棚ソックリだったし、観音扉を開けさせてもらい、中を見たら、側面に一定の間隔で穴が開いていた。その穴は何の為に必要なのか尋ねてみらた、「『気』を通すために、必ず開けておかないというえない穴」だそうである。でも『気を通す』と言っているが、穴は外部に貫通しておらず、どう見ても、食器棚の中棚を取り付ける為のフック穴としか思えなかった。そして、肝心の『気』とは何か?と尋ねてたら、Fさん本人もよく分からないと答えるものだから、思わずひっくりかりそうになった。)、南西向きの屋根があるにも拘らず、高層マンションに面した北向きの屋根に付けられた600万円のソーラーパネル、法外な値段のオール電化工事で(オール電化にも拘らず、台所のコンロは何故かガスのまま)など例を挙げていったらキリがない。
私が転職してかなりの年月が経ち、更に関西に引っ越してきて、そろそろ5年近くなる。Fさんが今でも散財を続けているのか、とても気になるが、3年程前に、Fさんのお父様の訃報連絡があった。Fさんのお父様はどんな思いで息子の散財を見ていらしたのかと思うと、やはり、高齢の親に心配をかけるような親不孝物にはなりたくないと思ってしまった。
8 notes
·
View notes
Text
なんかイヤホンで聴いてる曲がズレて聴こえるなーって思ってたらカフェの店内で流れてた曲と自分が聴いてた曲が全く一緒だったという奇跡が起きた。
10 notes
·
View notes
Text
まだまだ凄い暑いけれど、秋は着々と近付いてる。少し前からもう、18時半過ぎると暗くなり始めていて、会社の人と「なんか寂しいですねぇ」って話した。私は夏より冬が好きなはずなのに、寂しいって気持ちが湧くのは矛盾なのか、誰もが感じる感情なのか。
転職したのに結局、色々人間関係とか上司の事で悩むことが多くて。結局去年の秋と同じ感情になっている事を、自分のTumblrを見返して気付いた。悩みの種が仕事ってことも、このネガティブな感情も、1年前と何も変わってない。こんなはずじゃ無かったのになとさらにネガティブになる。家でわんわん泣いて彼氏を困らせる所も、変わってない。正直凄い辞めたいけど、経歴に傷がつくからって理由だけでなんとか耐えてる。あと自分にスキルが無さすぎて、自信が無い。みんな、自分の何に自信もって社会で働いてるんかなぁ。
そろそろスタバのホワイトモカが美味しく感じる季節やなぁ、ていう彼の言葉1つで、さらに相手の事が好きになって、自分との共通点見つかって嬉しくなってニヤける事が出来る。常に頭は仕事の事でつらいつらいつらいの感情だけど、そんな合間にこういう幸せな感情出させてくれる相手は、彼に限らず友達も大事にしないといけないな〜、そんな当たり前過ぎる事をしみじみと感じてます。正直ちょっと病んでます。
41 notes
·
View notes
Text
おれはデジタルイラストが滞っているので、
抽象画とかアナログ絵を描いて気晴らしをする。
なんなら音楽制作ソフトを開いて、
キーボードを適当に叩いて遊んだりもする。
漫画、本も読むし、
映画、ドラマも観る、ゲームもするし、
やっぱり、いぬぅ。
2 notes
·
View notes
Text
R7.2.18
仕事終わりの彼から電話。酔っ払いながらたわいのない事を話す。
そんな流れで将来の話しへ。今までぼんやり話した事はあったけど昨日はさらに先の「自分たちの老後」について話した。
モーニングができる喫茶店、お互い細かい作業が好きなので裁縫を生業にする仕事、ほそぼそとのんびり仕事しながら生きていきたいねとあーやこーや話す。
実現するかは置いといて、何十年も先の一緒にいる未来を話せる事はとても楽しく関係の構築を感じた。
何をしてても彼とならきっと楽しい。そんな10歳歳上の彼と出逢えて幸せ。私の性欲が尽きるまで彼の彼が勃ちますように。
2 notes
·
View notes
Text
いつも、いつもいつもわたしは何処に向かっているのだろうかと思ふ。ここ最近はInstagramにお熱で、手帳の更新をせっせとしていたのだけれど、それも少し飽きてしまって、飲酒しつつ、けっきょくはゆらゆらと絵を描いたり本を読んで過ごしている、つまり集中力がないのだった!
▷
お盆前に滑り込んだ心療内科は病んだ人間でぎゅうぎゅうで、それまで元気だったわたしも一気に具合が悪くなってひどく項垂れてしまい、順番が回ってきた頃にはすっかり疲れ果てていた、それでも医者の顔を見ると、何か、何か話さなくては、と思い、最近はいかがでしたか、との問いに「元気です」と微笑んでみせ、そうすると、医者���安心したように微笑むので、〝わたしは患者だけれども、出来うる限りあなたを困らせたくはない〟と思う気持ちが勝り、その後のやり取りも短く、事実、わたしの診察は3分ほどで終わった。会計では、いつも冷静な女性が釣り銭を間違え、恥ずかし紛れの笑顔をわたしに初めて見せ、この女も、笑えば可愛いこと!といふ新しい発見もあって、なんだか胸いっぱいの気持ちで病院をあとにする。日が暮れることはまだまだなくって、浮かぶ真っ赤な太陽を睨み、くたくたになってしまった前髪に、一刻も早くシャワーを浴びて、体にこびり付いた薄い汗や病を洗い流したくなる。
▶︎
某日、ウォーキングに出かけた。わたしが朝早く、まだ暑さが〝マシ〟なうちに外に出ようとしていると、Kが起きて「俺も行く、心配だから」と準備をするものだから、あまりの過保護に、わたし来月ひとりで東京行くんですけれど、その時あなたの心の臓は余りの心配に千切れてしまうのではないかしら!と爆笑しそうになってしまった(彼は至って真剣だから黙ったけれども)、こんな風に、Kの心配性はわたしの病のように根深く、いつからこうなったのか、わたしが余りにもあほうだからそう過剰になってしまったのか、わたしの為に、といふよりかは何かが起こらないように、つまりKが安心したいが為のぬるま湯に無理やり浸からされているようで、たまにそのしつこさに憤慨もしたくなるが、まあ大抵はわたしもそれが熱いのか冷たいのか、わけがわからなくなって、されるがままにしているのだから、けっきょく、この日は娘含め3匹ぞろぞろと朝を歩き回ることになるのだった。羞恥心のあまり、頭に血がのぼりそうだったけれども、外の空気に触れて次第に心が軽くなり、意気揚々と歩きながらおしゃべりをしているのが単純に楽しかったりした。初日だったから、30分ほど歩いて終了。帰宅し冷たい麦茶を飲み、喉を潤しながら、つい先日読み終えた、谷崎潤一郎の『痴人の愛』の内容をうっすら思い出す。
3 notes
·
View notes
Text
I lose interest, so I'm interested
I took a national examination a while ago but don't feel like checking my answers and looking back at the examination. My nature of not to be afraid about not seeing future and trying to be amused, so I possibly think that it's not that life becomes easier though you get to pass the examination or it's not that life becomes more difficult though you don't get to pass it.

Am I being cold? But the qualification is not that guide me the best way for the future and I've thought I shall take the rudder of my ship in myself. Whatever happens, I have an interest that how take my rudder to the future. I have to take maintenance of my antennae to explore my destination because its sensitivity has been down by examination study.
興味が失せるほど興味が湧く
先日国家資格試験を受験したが、答え合わせとかをして試験を振り返えろうなんていう気持ちがこれっぽちも湧かない。 そもそも、どうなるか分からないことを不安がるのではなく、どうなるか分からないからこそ面白がろうとする質だからか、 「試験に受かれば生きやすくなるわけではないし、落ちても生きにくくなるわけでもない」などと思っている。 冷めているといわれれば、そうかもしれないが、 資格が最善の道へ導いてくれるわけではないし、自分の舟の舵を取るのは自分であるわけで。 どうなるにせよ、興味があるのは、この先自分はどんなふうに舵を取っていくのかということ。 試験試験で自分の行先を探る触覚の感度が鈍ってしまったような気がするので、まずはせっせと磨き直さねば、と思っている。
#learning english#english learner#study english#studying english#langblr#japanese language#english diary#ひとりごと#つぶやき#英語日記#英語学習
5 notes
·
View notes
Text
ろ
ロコモーション
急がず 焦らず
ゆっくりと

2 notes
·
View notes
Text
知らないことが多すぎるから
ライターをしているというと、ほとんどの人が「賢そうな人」と思うようですが、私はあんまり頭が良くありません。
頭が良くないというか、知らないことが多い上に、知ってることに偏りがあります。しかも、よく知られていることの方があまり知らなくて。
なので、最近は動画などを見て、よく勉強してます。
そういう意味では、ライターの仕事もプラスになってます。出されたテーマに関してリサーチして、情報を組み合わせて、新たな記事にするという作業で、知識が増えて視野が広がっています。
やってることはAIと変わりません。だから時々、自分がAIなのでは?と思うことあります笑。
だけど、私は人間です。
2023/06/24
10:26
60 notes
·
View notes
Text
柔らかな雨
が降っている。寒くもなく、春が近くまで来ているのではないかと。
3月に入り悔しくて目頭が熱くなることが増えた。自分の不甲斐なさが9割、上司の煽りが10割()端末越しでしか交流がない上司に苛立ちがあり、煽りでプライドが高い面がグワ!ってなってトイレで泣いてまう。もちろん仕事なんだけど、タスクが乗数で増えていってる感じバイバイン。どうにか友人らのお陰で保たれている。
柔らかさで思い出したけど、好きだったアニメーターがなんか賞を受賞していた。柔らかそうな唇と寿司。夏目漱石も愛嬌は柔らかい武器というていたし。柔らかいものは好き。ラフランスは嫌いだけど。しっかりしろって思う。私もしっかりしろ。
私のモットーに「明日の自分が喜ぶことをする」と日々決めている。洗い物も翌日持ち越さないようにしてるし、お風呂だってしっかり湯船にも浸かる。乾燥しないように保湿もして炊飯もタイマーで設定して。偉い偉い。
先日同期同士初の結婚式に参加した。感動しちゃった。幸せはずっと続いて欲しい。願望系じゃなくて、続く。がいいな。
帰国した友人が、ワーホリ先で彼氏を見つけていた。日本人。「ウチら今年30じゃん?!早く結婚したいよね。だって周りみんな結婚しちゃったんだもん。」と言われ首がもげるように頷いた。ウチらだって10代20代がずっと続けばいいのに世間体は許してくれない。異物として扱われる。今に落ち着くのは良くないとこの歳になって思う。早めに婚活して結婚し今やお子さんがいる横澤夏子が模範だったのではと思う。
柔軟性も人生には必要だけど昔から頑固な面があって天邪鬼でとんでもないなあと自分を褒めたり貶してみたり、自分のことは自分でしか納得できないのに。
そういえば、私のことを噂で怖い人と聞いていたばかりに話せなかった、という同期と研修に行くことになった。歳が近いということもあって終始和やかに過ごせた。「誤解してたわ」と言われ、変な噂を流した後輩をシメようと思った。彼からもばぶと付き合っているのか、と確認されたけど「そんなわけないじゃん」と嘘ついた。いつまで隠せばいいのやら。隠しながらも弁当作っている私。偉い偉い。
ピラティスも今してきた。偉い偉い。







昨日寝ちゃって追記
14 notes
·
View notes
Text

(自分はまだ気づいていないかもしれないが)
"自分のことを見てくれているひとだな"と思ったら、
"絶対手放してはいけないひと"
相手に対して
自分のことを見てくれるか、見てくれそうか、
自分の人生を大切にするために1つの軸として持っておくといいかもしれない。(ドラマからの学び)
🌱
7 notes
·
View notes
Text
YさんのAV男優スカウトとOさんのデマ事件
前の会社で起きた変なエピソードをご紹介したいと思います。
就職して間もない新人の頃、私が担当していた地域は、現在担当している中東・北アフリカなどのアラブ圏ではなく、インド・パキスタンが昔から領有権を巡って紛争の火種になっているインド北部のカシミール地方だった。 私はインドへはカシミール地方(主にスリナガルか、ラダック)しか行ったことがないのだが、カシミール地方は、俗に言うインドの有名観光地(デリー、カルカッタ、バラナシ、アグラ、ブッダガヤなど)とは全く異なる雰囲気らしく、インドがイギリス領だった頃のイギリス貴族の別邸があったり、当時、避暑地としての高級リゾート地だった名残を残している。
雪を抱いたヒマラヤの山々と湖が織りなし、三角屋根の可愛らしい家々や、湖に浮かぶボートハウスなどが、雄大な大自然に恵まれたカシミール地方の美しさを引き立てており、治安さえ安定すれば、ここは素晴らしい観光地になるだろうと、訪れる度に思っていた。
カシミール地方を担当していた頃、一緒に取材に行く映像部門のカメラマンに40代半ばのYさんという中間管理職の男性だった。
どちらかと言えば、この会社では、何故か容姿や体格にやたらと恵まれた男性が多い(特に営業部)中、Yさんに至っては、ごく普通の風貌だった。 身長��恐らく、175cmぐらい(当時の40代半ばの175cmだと世間一般では、高いのかもしれないが、大学&大学院で所属していた研究室と、前の職場の男性は異様に背が高い人が多く、仲良くしている男性社員は全員180㎝台後半だったし、私の親兄弟&親戚&夫&夫の親戚も皆異様に背が高く、明治生まれの祖父でさえ、185cmという背の高い家系なので、男性で175cmだと低いと思ってしまう💦)の瘦せ型で、特にイケメンという訳でもなく、ごくごく普通のオジサンという印象だった。
重い機材を持ち運ぶカメラマンらしく、Yさんの浅黒く日焼けした身体は引き締まっており、白髪も無いフサフサとした黒髪は豊かで、弛みの無いシャープな顎は実年齢よりもYさんを10歳ぐらい若く見せており…と誉め言葉を連ねたいのだが、中年男性特有の(?)顔のテカりを営業部の次長のOさん(ハリウッドスターのロバート・レッドフォードさん似の高身長痩身の男前で、海外ハイブランドのスーツを格好良く着こなし、営業成績も良く、見た目だけは、モデルや俳優のような完璧な容姿。だが、性格と言動はかなり問題アリな人)にからかわれ、Oさんからは『てっかりん』と呼ばれていた。
Yさんは、奥様と二人の娘さんがいる、ごく普通の妻子持ちのサラリーマンである。 ちなみに、娘さん二人は、Yさんには全く似ておらず、奥様に似た美人姉妹で日本最高峰の国立大学に公立高校から予備校にも通わずに、通信教育だけで現役で合格した超秀才の、非の打ち所がない才色兼備の美人姉妹である。
だから、心無いOさんは、『Yさんの娘さんは二人共、奥様と間男との不義の子だ』なんて酷い噂を流していた。だが、Yさんはおおらかで、寛大な方だったので、Oさんの悪意も笑って受け流してしている、非常によくできた人間だった(多分、私がYさんだったら、そんな噂を流されたものなら、OさんやOさんの上司のTさんにブチ切れたあげく、人事部の部長に報告し、名誉毀損で損害賠償を請求すると思う)。
そんな、お人好しのYさんが、ある休日に、彼の趣味であるパラグライダーの用品を買おうと渋谷を歩いていたら、スカウトされたらしい。 何にスカウトされたかというと、なんとAV男優へのスカウトだったらしい。 Yさんは、その場で断ったらしいが、1出演あたり、50万円のギャラを支払うから、どうか、撮影現場だけでも来て欲しいとスカウトしてきた人に懇願されたらしいが、YさんはAVなんかには絶対出演したくなかったし、そもそも自分はカメラマンで、撮影する側であり、撮影される側ではないと、断ったらしい。スカウトの人は残念そうに、名刺だけYさんに渡して、気が変ったら、是非連絡をくださいと言い残して、残念そうに去っていったらしい。
Yさんは、帰宅してから奥様に渋谷でAV男優にスカウトされた事を話したらしい。 すると奥様は「よかったじゃない。AV男優にスカウトされるなんて、あなたは、40代だけれど、まだまだ男性として魅力があるってことよ。でも、まあ普通、AVの出演は断るわよね」と言ったそうだ。
すっかり気を良くしたYさんは、次の出社日にスカウトされたときにもらったAV制作会社の名刺を持って、意気揚々として、『渋谷を歩いていたら、一回あたりの出演ギャラ50万円のAV男優にスカウトされた』と誇らしげに語っていた。 YさんがAV男優にスカウトされた話は、お喋りや噂好きのOさんの耳にも届き、会社中どころか、関連会社、子会社の社員までが知る事となってしまった。
YさんのAV男優スカウトの話題が社内で落ち着いた頃、私はセミナーで自分と同じくカシミール地方の紛争取材を担当している同業種の他社で働いている知人記者とバッタリ会った。 その知人記者とお昼休憩で、一緒にランチをしていると、こんな会話になってしまった。
「みずほさんの会社にYさんっていうカメラマンの方がいらっしゃいますよね?」 「ええ、いますよ。私とペアを組んでいるカシミール担当のカメラマンです」 「あのYさんって凄いですよね~。カリスマAV男優の●●さんと共同出演してゲイAV界で華々しくデビューして初版のDVD発売数は500万部って聞きましたよ~」
私は思わず、飲んでいたお茶を吹き出しそうになった。 なぜ、そんな噂が流れているのか?! カリスマAV男優の●●さんは、確かにカリスマAV男優だけれども、ゲイAVに出演するなんて聞いたこと無いぞ?しかも、その相手がYさんだなんて、一体何処からそんな情報が出たの?? 私は心の中で何度も疑問を反芻していた。
「…!!!えっ?それ、完全にデマですよ?Yは確かに、AV男優にスカウトされましたけど、スカウトされたその場でAVの出演を断りましたけど?しかも、ゲイAV男優じゃなくて、普通のAV男優として、スカウトされただけですけど?」 「えっ?だって、御社の営業部のOさんが、ウチの△△部長にそう言ってましたよ」 「いえいえ、その話は、真実に尾鰭が付いたデマです。YはAV男優にスカウトされただけですし、その場で断ってますし。真実と異なるいい加減な情報をOが流してしまい、本当に申し訳ございません。どうか、△△部長殿にも、デマだとお伝えいただけますか?」 「Yさんと一緒に仕事をされているみずほさんが、そう仰るなのなら、それが事実なんですね、分かりました、伝えておきます。」
このとき、私は口から心臓が飛び出るかと思うほどビックリしたし、顔から火が出るほど恥ずかしかった。 なぜ、Oさんは、いつもいつも真実ではなく、余計な尾鰭、背鰭、胸鰭、尻鰭まで付けてデマを流すのか。 しかし、よくこんなぶっ飛んだデマを思い付くモノだなってOさんの発想力に感服すると共に、冷静になればなる程、Oさんに対する不信感が募ってきた。 百歩千歩譲って社内や関連会社の人間だけならまだよしとしても(本当は全然よくないが)、全く違う会社の人に、こんなデマを伝えるなんて、この業態に身を置く人間として許されないのではないか?という怒りがこみ上げ、午後からのセミナーは殆ど身に入らならかった。
その日は直帰していい事になっていたが、私はセミナーが終わるなり、会社へと急いだ。 自分の部署の扉を開けるなり、私は大声で
「Mさん!!Oさんのせいで、大変な事になりかけてましたよ!!」
と叫んだ。 てっきり、私が直帰するとばかり思っていた上司で部門長のMさんは私が物凄い剣幕でまくし立てたので、ビックリして飛び上がりそうになっていた。
Mさんは、取り合えず、私に落ち着く様にと言い、何が起こったのか順を追って説明してくれと言った。 私は知人記者から聞いた「YさんAV男優スカウト事件」について、Oさんがトンデモナイ尾鰭、背鰭、胸鰭、尻鰭まで付けて、社外の人に真実と異なる事を喋っていた事を伝えた。 そして、これは職務上、聞き洩らしや言い間違いなどの齟齬を防ぐための、私のいつもの習慣なのだが、ボイスレコーダーを再生し、知人記者との会話をMさんに聞かせてみせた。
Mさんは、Oさんが盛った話があまりにコミカルでぶっ飛んでいたので、最初はお腹を押さえて大笑いしていたが、一通り笑った後、「イカン、イカン、笑い事じゃなかったな。営業部と人事部に報告に行こう」と言い、私を同行させた。
この業界は色々な人間や組織を相手に取材を行い、取材から得た情報を提供する事が仕事である。 だから、提供する情報は真実と異なる物であっては絶対にならない。 勿論、知っている情報から憶測でモノを言うこともご法度である。 これは、新入社員の時に厳しく言い聞かされた事であり、私のように執筆に携わる者だけでなく、間接部門や管理部門でも周知徹底している当然の鉄則である。 ましてや、社外の人との交流が多い、営業部の、部門長のTさんの次に偉い人間であるOさんがデマを話すなんて言語道断である。
幸い、Oさんが話した内容は、相手方企業の方があまり興味を持たなかったので、事無きで済んだ。 しかし、Oさんが盛った話の中で、Yさんの相手役になっていた●●さんというAV男優は、AV界では、カリスマAV男優として名を馳せている(特定の分野に限ってではあるが、ある意味)著名人である。 もしも、Oさんがデマを話した相手方企業が、Oさんの話に興味を抱き、カリスマAV男優の●●さんへ取材を申し込んでいたりしたら、当社は信頼を失墜する恐れすらあったのだ。
この事は人事部長の逆鱗に触れ、Oさんは1週間の出勤停止処分となり、Oさんの上司のTさんも部下の監督不行き届きで厳重注意処分となった。
人事部長と営業部の部門長のTさんには、よく炎や火事になる前に煙の状態で火消ししてくれたと感謝されたが、当然ながら、Oさんには恨まれた。私はこのAV男優スカウト事件以来、Oさんにしょっちゅう落とし穴を掘られたり、地雷や罠を仕掛けられるようになり、Oさんとの長い戦いの始まりであった。
だが、滅茶苦茶酷い噂を流されても、「まぁまぁ、Oさんは面白い話をしたかっただけだと思うし、よくそこまでぶっ飛んだ噂に飛躍できるなって、ある意味Oさんも盛った話は笑いのネタとしてはもってこいだから、僕は気にしてないよ」と、笑いながらOさんを許したYさんは、本当に寛大な人間だと思う。 私もYさんの寛大さとおおらかさを見習わなければならないと思った瞬間だった。
残念ながら、私は2年後にカシミール地方の担当を外れ、アラブ圏(主に中東・北アフリカ)担当になったので、Yさんと一緒に仕事をしたのは2年間だけだった。
中東・北アフリカ担当になり、カシミール担当時代よりも、遥かに過酷な現実や心が折れそうになる悲惨な世界や事柄を沢山目の当たりにした。だが、挫けそうになる度に、私はYさんの事を思い出した。 まだ、右も左も分からない新人の頃に、Yさんからは、この業界に身を置く者としてのイロハを沢山教えて頂いた。
Yさんから教えて頂いた沢山の事は、今でも私の心の支えである。
20 notes
·
View notes