#ラーメン半炒飯
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ラーメン半炒飯
#ラーメン半炒飯#ラーメン#半炒飯#炒飯#醤油ラーメン#インスタントラーメン#チャーハン#半チャーハン#小松菜#ゆでたまご#白髪ねぎ#ramen#ramen noodles#instant ramen#fried rice
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Aセット 980円 #北烏山 #久我山 #絶品ラーメン #町中華 #noodles #yummy #instafood #foodporn #tokyo #lunch #japanesefood #japan #ramen #ラーメン #aセット #半ちゃんラーメン #チャーハン#炒飯 #�� #ランチ #美味い #中華料理熊 #孤独のグルメ (中華料理 熊) https://www.instagram.com/p/CmySKb3yqf1/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#北烏山#久我山#絶品ラーメン#町中華#noodles#yummy#instafood#foodporn#tokyo#lunch#japanesefood#japan#ramen#ラーメン#aセット#半ちゃんラーメン#チャーハン#炒飯#熊#ランチ#美味い#中華料理熊#孤独のグルメ
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らぁめん創で追い煮干し背脂ブラック&半チャーハン。 いつも安定の旨さ。 2月の限定はきのこ香る出汁醤油。 #新潟ラーメン #ラーメン #ramen #背脂 #背脂ラーメン #ネギトッピング #ネギ #ねぎ #らぁめん創 #半チャーハン #半炒飯 (らぁめん創) https://www.instagram.com/p/CoOwcpDA7-K/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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#半チャーハン #ラーメン #850円 半チャーハンは標準的な量。見た目は今まで食べた中で一番色白美人。上にカニ缶のほぐし身が乗ってるのは珍しいね。しっとりより水分多めな感じ。中の具材はネギのみ。ちゃんと混ざってなくて食べる度に味が薄い所と塩っぱい所が出てくるけど味は悪くない笑 2023/02/18 #長陽 #飛田給 #調布市 #チャーハン #炒飯 #チーハン #friedrice #東京チーハン協会 #東京チーハン協会2023 №6 (中華 長陽) https://www.instagram.com/p/Coyk0wJy_iM/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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#アソコ ぼんやりとした寒波到来チューでココロとカラダがシバれた本日は、アソコの広東らーめんとムダに豪華な半チャーハンで半チャーチャンス〜☆ #チャーハン #炒飯 #friedrice #半チャーチャンス #広東麺 #醤油ラーメン #しょうゆラーメン #soysauce #ラーメン #らーめん #中華そ��゙ #ramen #ramennoodles #japaneseramen #麺スタグラム #noodles #ラーメンインスタグラマー #ラーメン部 #麺活 #ラーメンパトロール #らーめん部 #東京 #tokyo #頭痛 #headache #死 #death https://www.instagram.com/p/CnuEd1yyIki/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#アソコ#チャーハン#炒飯#friedrice#半チャーチャンス#広東麺#醤油ラーメン#しょうゆラーメン#soysauce#ラーメン#らーめん#中華そば#ramen#ramennoodles#japaneseramen#麺スタグラム#noodles#ラーメンインスタグラマー#ラーメン部#麺活#ラーメンパトロール#らーめん部#東京#tokyo#頭痛#headache#死#death
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深夜に料理したテンションでツイートしようと思ったんだけど言いたいことこんくらいあるのに140文字でまとめてるのって無理ゲー。 カルディーのバジル&チリペーストを使った牛豚鳥挽肉のガパオ。このカルディーのペーストが確か100円ちょいなんだけど、信じられないくらい美味しくてこの前まとめ買いしたとこ。冷凍庫にあった牛豚合挽き肉をたろさんが間違えて大量に送ってきたにんにくと共に炒める。炒め始めて思ったけど確かガパオって鶏肉だよな?しょうがないから追加でこれまた冷凍庫の鳥挽肉も追加。牛豚鳥のフルコースやでこれ。目玉焼きは半熟がマスト、焦らず弱火でじっくり焼くと簡単にいい感じの半熟目玉焼きができることに気付いてからは失敗していない。ここで冷凍庫に一本だけ余っていた海老フライを発見、めんどくさいなと思いつつも、思い立った時に行動しなければいつまでもこの海老フライは消費できない。海老フライの半分つかるくらいの油で片面づつ揚げた。これで冷凍庫がまたひとつ片付いた。いつもは食べすぎないように150gのご飯を常備しているけど、ここでこれまたたろさんが間違えて大量に送ってきたさとうのご飯を思い出す。200gだが仕方ない。今はとてつもなく腹が減っているのだ。たろさんダンボールを開封してさとうのご飯をレンチン。にんにくを大量購入して自宅に送ろうと思ったら僕の家がデフォルトで登録されてて間違えて僕の家に送ってしまったところまではわかる。けどさ、次に大量購入したさとうのご飯でも同じ過ちを繰り返す人いる?たろさん。さてガパオと言えばトムヤムスープである。僕はトムヤムスープがめちゃくちゃ好きなのだけど、ガパオ+ミニトムヤムスープという最強の組み合わせが何故かタイ料理店のランチメニューにはなかなかない。ミニガパオをつけられることはよくあるけど、ミニトムヤムスープはないのだ。だから両方欲しければ、トムヤムラーメン+ミニガパオとする他ないのだけど、ラーメンが食べたいわけではないのですよ。あくまでガパオはしっかりと食べさせてもろてお味噌汁的な立ち位置でトムヤムスープを飲みたいのよね。あ、そういえばティーヌンはそれできたな。+200円くらいでスープをトムヤムに変更みたいな。けどティーヌンもウーバーイーツでは出来なかったはず。ミニトムヤムスープつけれるようにすると絶対人気でるはずですよ全国のウーバーイーツやってるタイ料理店のみなさま。というわけでここぞとばかりにこれまたカルディーで買ったトムヤムペーストをお湯で溶いてスープの、出来上がり。キノコやエビと一緒に煮込んでとか書いてあるけどここは無視。タイパ重視ね。タイパって言葉最���覚えたので使ったみたかったのだ。あとはやっぱりサラダよね。タマネギとレタスを氷水につけて辛みをとった状態のものを野菜室に大量にストックしてある。それをちょいちょいとつまんで、ローストビーフを切って乗せる。ローストビーフは昨日作ったやつ。みちるちゃんにボニーク教えてもらって買って低温調理の素晴らしさに感動してる。スーパーで買ってきた牛モモを4時間ちょいボニーク、塩まぶしてから冷蔵庫で恐ろしく美味しいローストビーフの作り置きが完成。もちろんサラダチキンとかでもいいんだけど、サラダにこーゆーあっさりしたお肉が入ってるのって美味しさの面ですごく重要だと思う。美味しさの点ではフライドオニオンも必須。これカレーとサラダに入れること考えた人天才だわ。ドレッシングはツルヤ。この前行く機会があって何種類か買ってきたんだけど、信州わさびマヨの美味さに感動。信州わさびマヨばかり使ってたらもう無くなっちゃって今日はしぶしぶバーニャカウダ風。いやこれも美味しいんだけどね。え、まとめ?特にないんだけど、と、とにかく自炊って楽しいよね😋
Xユーザーの園田賢 (YouTube『その研』始めました)さん
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「暴食」
やり過ぎだ😣昼ラーメン、夜焼き鳥、〆拉麺 二両半なかなか美味しい炒飯もおすすめです。どんなけ食べねん😣
環境、これは、とても大事だと実感したのです。長時間過ごす場所の環境を変えるのは、そう簡単ではないが、先ずは、前を向くしかない。
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生中649円、小さなAセット(醤油)1078円
◎8番らーめん 富山駅店
2024/08/27 19:15
*富山から戻るときの晩の新幹線は基本的に時間が決まっていて、乗車前30分を切るくらいで慌ただしく晩飯を済ませることが多い。となると、エキナカのラーメンチェーンというのが定番に。野菜ラーメンを看板にしているチェーンなので味噌、ないしは塩バターがテッパンかとは思っていたが、何十年ぶりかで食べてみた醤油もなかなか。といって別に上等なものではなくて野菜を炒めた油とスープを煮込んでみた、という鍋物の汁みたいに濁ってコクの増したもの。でも、これはこれでありで四角い切り歯の縮れた太麺との相性もよい。100円も違いはないんだけど、ビールを飲んで麺も白米も餃子も食べたいということで麺半分のセットに。野菜トッピングは1人前をキープしているので、これでも十分量。今後これでイキますわ。
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P3 Club Book Shinjiro Aragaki short story scan and transcription.
料理天国、食べたら地獄
······ったく、 何で俺がこんなこと······」
「す、すいません荒垣先輩······っくしゅん!う~げほげほっ」
「ゆ、ゆかりちゃん、大丈夫?」
ここは、寮の���かりの私室。ピンクのパジャマにカーディガンを羽織り、つらそうに咳き込むゆかりの背を、優しく風花がさすっている。体調不良を押してタルタロスに出撃し、ゆかりはすっかり風邪をこじらせていた。そんなゆかりのベッドの横には、同じく心配そうにたたずむ美鶴と、やや所在なげに立つ荒垣の姿があった。そして荒垣の手には、彼が言った “こんなこと” の成果である、温かそうな料理がトレイに乗って湯気を立てていた。どうやら、ゆかりを心配する美鶴に頼まれ、病人食の定番となる粥を作っきてくれたらしい。
「荒垣先輩って、優しいですよね」
「んな······っ!?ま、まあ、ただの気まぐれだ。気にすんな。さっさと食っちまえ」
風花の素直な言葉に、荒垣はそれだけ言ってぶっきらぼうにトレイを差し出す。
「 うう、ありがとうございます。はふ······」
ゆかりが、一見普通の粥に見えるその料理をスプーンですくい、ぱくりと口に入れた。
「どうだ?岳羽?」
熱くないか、ちゃんと飲み込めるかと、美鶴が母親のように心配げに声をかけるが、その目の前でゆかりの表情がみるみる蕩けた。
「ぅ美味しい~っ!何これ、どうやって作ったんですか? 信じらんないー!」
先ほどまでの苦しそうな様子はどこへやら、あっという間に元気を取り戻したゆかりが、凄い勢いで手と口を動かし、器の中身はさほど間を置かずに空になってしまっていた。
「どうやってつーか、ま······適当だな。普通の粥じゃ栄養が足りねえかと思って、中華風のミルク粥にしてみた」
あっさりと荒垣は言うが、じつはけっこう手間がかかったもの。ニンニク、生姜、ネギのみじん切りをゴマ油でじっくり炒め、米と具---拍子木に切ったニンジンと大根を投入して鶏ガラスープを注ぎ入れる。あとはフタをし、沸騰したら吹きこぼれないよう弱火でことこと30~40分。米が十分柔らかくなったところで、牛乳を入れて塩で味をととのえ、できあがったものがこちらにございます、という感じ。体の免疫力を高める、炭水化物や蛋白質、ビタミンA・B・Cに β カロチンを含む、まさに完璧なる病人食なのだ。
以前から、荒垣の料理はプロ並だと真田あたりが言っていたが、その現物を実際に口にしたゆかりは、想像以上の感動を味わっていた。ゆかりは素直に、その賞賛を口にする。
「適当なんてとんでもない!荒垣先輩、もう最高ですよ!尊敬します!」
「バカ野郎······なに恥ずかしいことを······」
「なーに謙遜してるんですか?食事は人間の基本ですよ。大切なことです。それをしっかりできる荒垣先輩は立派です!もう、他の男連中にも見習わせたいぐらいですよ。人として、料理のひとつもできなきゃ駄目だって、ね」
興奮気味で止まらないゆかりの演説に、そこで突然ストップがかかった。
「ちょーっと待ったぁ!」
「!?じゅ、順平?それに皆も?」
ゆかりの部屋の入り口に、順平を先頭にして寮生の面々、すなわちこの部屋にいなかった全員が集まっていた。順平の足元からはコロマルまでが顔を出している。
「何ごとよ、いったい?」
「いや、あんまりいい匂いなんでな、つい······」
正直に真田が言いかけるが、それを体ごと遮って順平がびしっと指を突きつける。
「ゆかりッチ······貴様はオレを怒らせた!」
「は、はぁ?」
「料理ができなきゃ人として駄目?料理がお上手な岳羽サマは、オレたちが人間じゃないとおっしゃるわけだよな?」
「い、いや、別にそこまでは······。そ、それに順平がまともに料理できないのは事実じゃん」
と、そこで順平は、ちっちっと指を横に振る。
「料理が “できない” と “やらない” は違うんだぜ、ゆかりッチ。それに、オレだけじゃねえぞ、お前が傷吻つけたのはな······」
くくっと、芝居の気まんまんで順平が涙をこらえるように両目を手で押さえた。その言葉に、ゆかりが周囲をあらためて見ると。 「あ」
ベッドの脇で美鶴と風花が、顔を伏せてどんよりと暗い空気をまとっていた。
「い、いや、あの。私······別にそういうつもりじゃ······せ、先輩?風花?」
「ゆえにっ!!」
ぐわっと伏せていた顔を上げ、順平は大いに 盛り上がって高らかに宣言した。
「貴様に料理勝負を挑むっ!!」
「はぁ?」
かくて、第一回巌戸台分寮クッキング王決定戦の開催が決定したのであった (どどーん)
「という訳で、本日の司会はわたくし、アイギスがお送りするであります。いかがでしょう、解説の天 田さん」
「······みなさん、ヒマですね」
「なるほど。では、審査委員長の荒垣さん」
「······ったく、 何で俺がこんなこと······」
順平が宣言した翌々日。ゆかりがすっかり体調を取り戻し、ちょうど日曜ということもあって、ついに料理対決が開催される運びとなった。おそらく仲間内でもっとも鋭敏な味覚を持つであろう荒垣を審査委員長とし、味覚がないアイギスは司会を勤めることになっている。���田も参加をうながされていたが、「なんで僕が料理なんか······小学生に何を期待してるんです?」と一蹴し、解説者の席についている。そして、残る全員が参加者兼審査員というわけだ。
当初、美鶴と風花は徹底的に拒否の構えを見せていたのだが、「お祭りみたいなもんだし」とか、「何ごとも経験だし」とかいう順平の甘言で徐々に態度を軟化させ、ついには「······にイイとこ見せるチャンスなんだけどなー」という、とある個人名を出しての決定的なひと言で、料理対決に参加するよう洗脳、もとい説得されてしまったのであった。
「では、いよいよ競技を開始するであります。最初はゆかりさんからお願いします」
「オッケー!見てなさいよ、順平!」
意気揚々とゆかりが持ってきた料理、それは本人の自信を裏切らない見事なできばえ。見た目からして美味しそうな、幕の内弁当である。卵焼き、焼き魚、かまぼこといった幕の内弁当定番のおかずに加え、小さなハンバーグやチーズチキンカツなど洋風のおかずも入っている。もちろんご飯は俵型に成型され、上にはパラパラと黒ゴマが振りかけられている。
「うん、なかなかやるじゃねえか」
卵焼きをひと口かじった荒垣の評価に、ゆかりがガッツポーズを決め、それに続いて他のメンバ ーも横から次々に箸を伸ばす。
「焼き魚は西京味噌漬けか······いい仕事だ」
「うわあ、このかまぼこの切り方、凝ってる」
「もう、優勝は岳羽で確定か?」
立て続けに上がる賞賛の声に、ちょっと照れたような誇らしいような顔でゆかりが言う。
「あ、でもね。今回は意外なライバルがいたっつーか······私も食べてみたいんだよね、 彼の」
そのゆかりの視線の先にいるのは、自己主張が足りない気味の現場リーダーの姿。だが、前髪で隠され半分しか見えない顔に、常にはない自信がかすかに滲んでいるような気もする。
「では、続いてお願いしましょう」
アイギスに促され、2番手の料理が運ばれる。
「おお······!」
それは、ちょっとしたレストランで出してもおかしくないアサリとトマトのパスタ、ボンゴレ・ロッソであった。さっそく審査委員長の荒垣が、フォーク一本で器用にパスタを巻きつけて、ぱくりと口に入れる。
「ちょっとパスタが柔らかいが、合格点だな」
「どれどれオレにも······おおっ、美味ぇ!」
「アサリとトマトって合うのねー」
意外といえば意外だが、幼い頃に両親を亡くしてひとり暮らし歴も長い彼は、料理の腕は決して悪くないのである。ただ、あっさりした性格ゆえか、パスタや丼ものなど簡単に作れるものに限られるというのが弱点といえなくもない。
「��、次は誰だ?」
連続して出される美味い料理に、最初は苦い顔をしていた荒垣も、上機嫌になってきたようだ。やはり、楽しい食事は人を和ませる。もしかすると順平は単に、荒垣と他のメンバーとの間の距離を、少しでも縮めようとして料理対決を企画したのかもしれない。もし、そうだとしたら、その意図は十分に果たされつつあった。
だが。
そんな楽しい雰囲気は、あまり続かなかった。
「······なんだこりゃ?」
「え、えーっと、ラーメンっす」
「カップ麺じゃねえか」
荒垣の前にあるのは、お湯を入れて3分でできるカップ麺だった。ちなみにシーフード味。
「い、いやカップなんすけど!ちゃーんとオレなりの工夫があってですね。荒垣先輩のミルク粥にヒントを得て、牛乳で作ってますっ!」
荒垣がうげっという顔をする。残りの連中も、一様に嫌そうな顔を浮かべている。 「え?え?みんな何だよ?いや、マジ美味い
んだって!」
「たとえ美味くても······料理じゃねえだろ」
「順平さん、失格であります」
どこに置いていたか、アイギスが横にあった鐘をカーンと1回鳴らす。
「いいっ!?そ、��んなぁ······」
がっくりと肩を落とす順平。ただひとり、そのカップ麺をひと口すすった現場リーダーが、うんまあ不味くないよ、といった感じで順平の肩をぽんぽんと叩いていた。
「では、続いて美鶴さん、お願いします」
事態は、破滅に向かって加速していた。
「鴨肉のコンフェ、フォアグラとトリュフ添えだ。素材はすべてフランスから空輸させた」
胸を張って、 豪華な銀の皿を突き出す美鶴の顔には、しかしだらだらと汗が流れていた。皿の上の料理を凝視しつつ、荒垣が尋ねる。
「······鴨は、どれだ?」
「こ、これに決まってるだろう」
「この黒いのは?」
「と、トリュフだ」
「こっちの黒いのは?」
「フォアグラ······だと思う」
「んじゃ、こっちの黒いのは?」
「ええと······付け合せのポロ葱、か?」
聞かれても困る。
下を向いていた荒垣は、凶悪な光を目に宿らせつつ、美鶴に向かってぽつりと言った。
「全部、炭じゃねえか」
「ま、まあ多少火加減を間違えたかもしれないが、素材はいいんだ。食ってないと······」
「食えるかぁ!次だ次!」
世界の終わりのような顔をする美鶴を尻目に、アイギスが鳴らす鐘がかーんと響いた。
「俺は料理などあまりやったことがないからな。変なものを出すのも申し訳ないから、シンジの料理を真似させてもらうことにした」
続く真田の料理は、白濁したスープのようなものだった。どうやら、 荒垣が一昨日作ったミルク粥を参考に作ったらしい。
「順平も、どうせシンジの料理を参考にするならこうするべきだったな。まあ、俺も多少は自己流にアレンジさせてもらっているが」
既に勝ち誇った様子の真田に、荒垣も苦笑しつつ答える。
「くくっ、アキの料理か······そう簡単に俺の味が盗めるもんかよ」
「食べてみなければわからんだろ?」
「わかったわかった。じゃ、いただくぜ」
スプーンで粥をすくい、軽く冷ましてから口へと運ぶ。そして、刹那の間を置いて。
ぶぴゅる。
変な音と同時に、荒垣の鼻と口から白濁液が吹き出した。
「な、な、な、なんだこりゃあっ!!」
「牛乳よりも高蛋白で低カロリーなプロテイン粥だが······筋肉にはいいぞ?」
「食えるかあああああっ!!」
「最後に風花さん、どうぞ」
鐘を鳴らしつつ、 アイギスが淡々と言った。
---それから、5分後。この世のものとは思えない絶叫が、月光館学園巌戸台分寮から響き渡った。付近の住民の通報で、パトカーや救急車が出動したが、とくに事件性はないとのことで早々に引き上げたらしい。ただ、目撃者の証言によると、捜査員や救急救命士たちは一様に、口や腹を押さえていまにも嘔吐しそうな表情を浮かべていたとか。その日、どんな恐ろしいことがあったのか、口を開くものはいない。
「いいかお前らっ!料理の命は火加減!それと塩加減だ!いいな、順平!」
「う、ういっすっ!」
「あと常識だが、プロテインは料理に入れるなよ!わかったか、アキっ!!」
「あ、ああ、わかった」
「つか、山岸!なんでそこでタバスコとか入れるんだ!色を基準にして調味料足すんじゃねえ!味見しろ味見っ!」
「は、はいっ!」
料理対決の翌日。寮のキッチンでは突発料理教室が行なわれていた。こいつらの料理の腕を放置していたら、いずれ人死にが出る。事実、俺は死にかけたという荒垣の命令で、順平、真田、美鶴、風花に対し、マンツーマンで料理を教えることになったのだ。
「······ったく、何で俺がこんなこと······」
そうボヤきつつも、手取り足取り指導する荒垣の頑張りもあり、徐々に全員の料理は “食えなくはない” レベルへと上がっているようだ。
「おら、待て美鶴。焦げそうになったら、一度フライパンを火から降ろして······そうそう。落ち着いてやりゃあ大丈夫だ」
「りょ、了解した」
そんな荒垣の様子を横目で見て、風花はくすりと笑って言った。
「やっぱり、荒垣先輩って優しいですよね?」
その言葉が届いたかどうか定かではないが、荒垣は黙々と料理指導を続けていく。ただ、その横顔には、かすかに笑みが浮かんでいるような気���する。やがて、料理のいい匂いを嗅ぎつけてか、ゆかりたちが同じく笑顔でキッチンへと歩いてくるのが見えた。やはり、楽しい食事は人を和ませる。どうやら、今日の夕食も楽しいものになりそうだった。
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空芯菜とラーメン半炒飯
#空芯菜#ラーメン#半炒飯#とんこつラーメン#インスタントラーメン#もやし#炒飯#fried rice#ramen#instant ramen#ramen noodles#空心菜#空心菜炒め#炒空心菜#拉麺
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今日のお昼は幸楽苑で中華そばと半炒飯。 2023年14杯目。 #ラーメン #中華そば (幸楽苑) https://www.instagram.com/p/CoEPrRnyA8I/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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明日・明後日の全国的大イベントに備えて本日は平日休み。 鳥屋野のあんまるで黒醤油チャーハンセットのタマネギトッピング。 今月いっぱいで移転・統合なので、後何回来られるだろうか。 移転後もラーメンと黒醤油は残して欲しいなぁ。 #あんまる製麺 #新潟ラーメン #ラーメン #ramen #黒醤油ラーメン #チャーハン #炒飯 #半チャーハン #半炒飯 #チャーハンセット #タマネギ (あんまる製麺) https://www.instagram.com/p/CnWLI4MghOO/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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5月2日(木)
病院へ。左側の親知らずを一泊入院で一気に抜くことに。入院とは縁のない人生を送ってきたから、そわそわとする。その日のうちに必要な検査を受けた。血液検査が一番怖かったのだけど、全く痛くなくて良かった。検査が終わり、入院の手続きをする前に時間ができたから院内のカフェ・ド・クリエへ。ホットサンドとアメリカン。先生達の様子を見ながら食べた。お腹が空いているということを目の当たりにすると、みんな人間だなという気持ちになる。病院を出て、神社でお参りして、図書館で本を借りて、母の日用のお花と家族みんな用のお菓子を購入。夕方、迎えにきてもらい、そのままお寿司を食べた。7皿が丁度良い。おやつの杏仁豆腐がかっちりしてなくて、ラフな感じで美味しかった。
5月3日(金)
久しぶりの実家での起床。猫と一緒に寝ると、目覚めが良い。バナナサンドを作り、妹と庭で食べた。その後、40分歩いて足湯へ。足を湯に入れた瞬間の心地よさは半端なかった。また40分歩いて帰宅。お昼に炒飯を作ったり、余ったパンの耳できな粉ラスクを作ったり。夜は映画館へ。上映中の作品の中から見覚えのあるタイトルが目に入った。この映画が面白かったという日記を読んだから覚えていたのだった。ネタバレをしていない内容だったし、予告も観ずに鑑賞。わざわざ映画にしなくても良いけど、したら唯一無二で最高って感じ。余白が終始心地良く、場面転換の少なさが印象的だった。兎に角、会話に集中する。登場人物達の感情の機微を楽しめる。何より、夏が舞台で、具体的な記憶は浮かばないけど、こういう瞬間が確かに自分の学生生活の中にあったなという懐かしい感覚を思い出せたのが良かった。
5月4日(土)
父と母と霧ヶ峰へ。霧ヶ峰、凄すぎ。日本ですか?ってなる。夢に出てきそうな風景だった。エアコンを見る度にこの風景が頭の中で流れるようになった。営業力すごい。霧ヶ峰で食べたきのこパスタの味も忘れられない。引き算の大切さを教えてもらった気分。
5月5日(日)
祖母家へ。お墓参りとランチでハンバーグ。夜ご飯はおばあちゃん特製���ぐろ漬け丼。朝から夜まで何から何まで話した。おばあちゃんの考え方、好きだからずっと話し続けられる自信がある。仲も良い。この日のおかげで将来が少しあかるくなった。
5月6日(月)
GW最終日。1日中、職調べ。頭がパンクしそうになる。生活を変えるって大変だ。夜中にワンピースを観て元気が出た。ワンピース、面白い。毎週欠かさず観るようになった。結局、アニメはワンピースしか観ていない。ワンピースって凄い。何年も何年もかけて作品を続ける体力が凄すぎて可笑しい。悪魔の実を食べているとしても不思議ではない。
5月7日(火)
連休明けだったから程々に頑張った。体調の悪さを自覚して早めに就寝した一日だった。これがかなりの英断だった。親知らずを無事に抜いてもらえるように体調管理にはしっかり気をつけなくちゃ。癖で頭痛薬を飲みがちだから更にこれは気をつけなくっちゃ。
5月8日(水)
日記を書くのが楽しい。仕事や将来の事で頭がごちゃごちゃとしてきたから、違うページにやるべきことなどを一気にずらりと書いた。スッキリ。わたしの今の職場に対するモチベの低さは異常。尊敬できる環境に身を置けるように動いていきたい。笑ってさようならできるように、我慢をしたりしないように。
5月9日(木)
一田さんの「大人の片付け」読了。最近の私は借りても読みきれずに返却をしていたから、なんだかすごく達成感に包まれた。求めていた感覚との再会って心地良い。朝一、母に将来についてLINEをしたら「色々悩んで決めたことだろうから応援します」とのことで、ようやく物事を動かす時がやって来た。よっし!となり、早速職場に辞める報告をした。帰り道、スーパーのポイントでラーメンと白バラのソフトクリームをゲットして最高になった。
5月10日(金)
華金はいつだって、嬉しい。今の仕事を辞めることが掃除好きの上司にいつの間にやら伝わっていた。すごく残念そうな顔をされ、「こんなこと言うのはあれなんだけど結構支えだった」と告げられた。どうやら、お互いにお互いをいい人間だなって思っていたみたい。それはそれで嬉しかったけれど、わたしの気持ちは変わらない。スーパーでおやつを買って、夕焼けを見た帰り道はいつもより大袈裟でドラマチックだった。
5月11日(土)
夕方からやる気が出てスーパーへ。珍しいサーターアンダギーを広島焼きを作ってるお店で購入。広島も沖縄も大好き。また行きたいな。高知にも行きたい。実はルーツ。お金を貯めなくちゃ。メルカリ活動を再開。真夜中にああ、そういえば…!となり、動画編集を開始、気づいたら朝4時。色味に対する自分のこだわりの高さにひぇ…と、なる。
5月12日(日)
目覚めの良い起床。洗濯物を干して家を出る。気になっていたユニクロ×マリメッコのコラボを実際に目で見てみる。やはり、たくさんの人と被ってしまうのはなあ…となり、諦める。併設されている雑貨屋さんで、ナリンのボディーミストを発見!これが、噂の…!北欧暮らしの道具店で度々紹介されているナリン。実際に香りを嗅いでみたら、初めて嗅ぐ香りでびっくり。好きな香りだった。いつかのご褒美はこれに決めた。帰宅後、与太郎さんの本を写経しながら読書。ゆったり、入浴。YouTubeとInstagramの更新。
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2023年6月11日(日)
毎朝の日めくり、今朝は<迎え梅雨>という言葉、初めて聞いた。なるほど、意味もタイミングも理解できるのだが、だからこそ今年の梅雨入りが早かったことを改めて確認した。ツレアイからは「半袖、出す?」との質問を受けたが、断続的にこんな日が続くのなら長袖にしくは無い、「もう一週間は長袖で様子を見よう」と返事、つまり、ノンビリとした日曜日であったということだ。
5時起床。
昨晩は寝てしまったので、日誌を書く。
3日ぶりの奥川ファームの手打蕎麦、オニオンスライスをつけるのを忘れていた。
<ナリワイ遊撃農家>からさくらんぼ予約開始との連絡、すぐに予約を入れ���。
いつもなら先に洗濯するのだが、今日の天候では外干しは厳しい、3男の作業が終わってから作業開始、浴室乾燥機を使う。
日曜日だが郵便配達、先日再発行手続きをしたライフのJCBカードが届いた。
ツレアイは雨の中をあちこち買い物に走る。
私は食材整理作業。
ご飯を消費しないといけないので、息子たちは炒飯、私たちは麻婆丼。
録画番組視聴。
六代目圓生が昭和皇后の古希の祝いに皇居で落語を披露したのが1973年のこと、その時の演目が「御神酒徳利」だったのだ。私は3月に高校を卒業して浪人生活へ、ずいぶん昔の話であることよ。
セントラスルスクエア花屋町店まで買い物、辛ラーメン・レタス・銀鮭西京漬け(20%引き)。
明日の夕飯用に、ストウブで���無水地鶏カレー>を仕込む。
タマネギをスライスして酢に漬ける、ほとんど毎日の作業である。
夕飯には浜峰商店のブリステーキ、ミリンと塩、とにかく大きいのでオーブンで焼く。連日のフライドポテトでは映えないの、今夜はポテトサラダにした。しかし、息子たちはほとんど箸を伸ばさない。
録画番組視聴。
橘家圓太郎 落語「化物使い」
初回放送日: 2023年6月11日
橘家圓太郎さんの落語「化物使い」をお送りします(令和5年4月16日(日)収録)【あらすじ】江戸・本所に住む吉田のご隠居は、元は御家人。口うるさくて人使いが荒いので奉公人がまったく居つかない。そこへ新しく来た杢助は、次々と言いつけられる用事をこなしながら、三年も我慢して奉公して、すっかり頼りにされるようになる。ところがある日、ご隠居が、バケモノが出ると噂の家に引っ越すと言い出したので…
入浴前に散髪をしてもらう。湯上がりの体重、前日より350g減。
湯上がりの血圧測定、まずまずである。
あまり動いた意識はないが3つのリング完成、水分は1,700ml。
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あけましておめでとうございます☺️2023年もよろしくお願いします🙇♂️ 去年の暮れピクです😅 赤坂【元祖スタミナ満点らーめん すず鬼】再訪 同僚に辛いのオススメされたけど、前回来た時に隣の客がやられてるのを見てたので、今回も普通で😅トッピングはしょうがと背脂をコール ゴロゴロ豚バラブロックが入っててご飯が必要、半ライスで普通盛りあるので注意😅 ベジ郎みたいに野菜炒め定食出したら人気出そうだ😏 #赤坂ラーメン #港区ラーメン #すず鬼 #スタミナ満点 #スタミナ満点らーめんすず鬼 #すず喜 #ベジ郎 #二郎インスパイア #ラーメン #二郎系 https://www.instagram.com/p/Cm7jlyxSkDt/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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きょへなが備忘録。#12
前回からそんなに経ってなかったけど、やっぱりやっと会えたやん!の感覚で居らせてくれる。そんな奴とまた会ってきましたー。書くの遅すぎやろがい!って怒られそうやけど、まあまあまあ。許してもらわんと話進まんからね。許してもろて。
今回は?今回も?仕事終わりに弾丸で会いに行っちゃいまして。一旦帰って仕事の荷物放り投げて、持って行かなあかんやつちゃんと持ってって必死にしてるときにふとどんだけ会いたいねんって自分にツッコミ入れとった。週末ってこともあって、謙杜も仕事なかなか終わらへんくてちょっとゆったりしててんけど、安定に俺は��過ごしたらどうしよの気持ちやって乗っててもあせあせ。寝て起きて、今どこや!?ってきょろきょろ。寝過ごし経験者やからさ、人一倍焦るんよ。無事に着けたからよかったでし。ほんで、今回は車で会いに来てくれたわけなんやけど、なかなか見つからんくてほんまにおる??ってなってた。でもちゃんとおりました。そっから車乗っけてもらって帰って次の日の準備しながら動画見て、色々済ましておわり!
2日目は朝から遠出せなあかんかったから早起き!謙杜起こしてパン食べさせて、準備して、って感じの朝でした。起こしてあげる俺やさし。ほんで、旅立つ前にコンビニでピザまん買う俺。腹ごしらえせなあかん!それに助手席乗ったからには寝えへんぞ!のきもちで挑んだんやけど、まあ乗り物ってさ。乗ったら眠いんすよ。当たり前やけど。まじ起きてられへんくて、うとうとし始めそうなったらSAで降ろされるを繰り返して何とか目的地に到着しやして。ばり長旅やったのに運転頑張ってくれた謙杜まじ神やった。ありがとー。いろいろ楽しいことだらけやったんすけど、書いてたらキリがないから以下略。
いろいろ終わって、ホテルに向かい出発。終わった時間も遅かったのもあって、ご飯屋さんがやってへん問題。知らん土地やしご飯食べれへんのちゃうん!なあ!ってなってたら、謙杜のナビにラーメン屋さん発見。これ何系なんやろ。分からへんけど、わりかしこってり気味やって死亡。食べたいのに食べられへんー!ってなって、半分こしてた炒飯と唐揚げもらって平らげてた。結局食うんかいって話。お腹パンパンのままホテル行って、ちょっと寝たくない?寝たいやんな?の圧かましてちょっとだけ寝る予定やってんけど、ちょっとだけができひんのが俺らで。がっつり寝てもうて、お風呂入らなー!ってあせあせしてる謙杜に大浴場に連れて行かれ、ぱぱっと済ませてその日は終わり!あ、寝言おもろかった。今でも真似できます。
寝て起きてを繰り返しとったら、朝ごはんの時間なって。朝ごはん!普段朝は食べへんから謙杜とおると3食ちゃんと食べてるから健康的。ほんで、前の日からポトフ食べたーいって言うてたら朝ごはんのメニューの中にあって激アツ案件でした。ばり美味しい。基本的にデートはノリと勢いなきょへなが。どこ行くー?って無謀な感じでいつも決めてるんすけど、今回は川��!川越シェフしか浮かばんかったとか言ったら怒られそうやったから言わんかったけど、初めての土地っていうのもあって楽しかったー!つくねもぬれおかきも美味しかったし、ミッフィーのパン屋さんここにもあるんかい!ってなって、売り切れてるところしか見たことなかったパンが売っててちゃっかり買っちゃいました。あとなんか買った気するけど、忘れてしまいまちあ。そっからまた車で謙杜の家まで戻ってて、ほんま長旅お疲れさまって感じ。ほんで、車やったから飲めへんかった分お酒をたらふく飲んでその日はおしまい。
最終日は江ノ島!朝ご飯に前日に買ったミッフィーパンをトーストして食べて、せっせと準備しました。なんで江ノ島かって言うと、江ノ島水族館に行きたすぎたんすよ。俺。1回だけ行ったことあるけど、それはそれこれはこれやん?謙杜と行ったことなかったから行ってみたかった場所。とりあえずお昼ご飯どうしよーってなって、ふとぶらついてた場所に列があって。これなんの列?って調べたら海鮮のお店やって!これはもう行くしかないやん!ってなってしれっと並ぶ俺ら。そんなに待つこともなくお店に入れちゃってちょっとラッキー。海鮮丼2種類あって、俺が選んだ方は出てきた時は海鮮見えへん状態で海苔で隠れとって。まるで袋とじみたいでした。開くのわくわくする感じが。ばり美味しかったからまた機会があれば行きたいなあー。食べ終わった後は水族館へ!クラゲのところ、やっぱりすげーってなりました。天井までもがクラゲなんやもん。やばい。ちっちゃいやつからおっきいやつまでどれもふよふよしてて癒されたって話。
水族館出た後は鎌倉へ!前回謙杜と行ったぶりで、そのときここでこんなんしたよなあー、とかこれ食べたくない?って思い出掘り返しながらぶらぶらして。気になったお店あったら入っててってしてめっちゃ楽しかった!前は食べられへんかったやつ食べたい〜ってなってう巻きとカレーパン食べました。あとクレープも食べた!いや、割と食ってんな?まあシェアしたらええ感じやろの気持ち。ちゃう?総じて楽しかったけど、俺が帰らなあかん時間が迫ってきてたからちょくちょく時計と睨めっこして、あーもう行かな!ってなってたから今度は時間余裕あるときに歩き回りたいっす。
次会うまで長すぎやろがい!って拗らせてたら全然書けへんかった。どんだけ寝かすねんて。
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